昆布だし(6g×24袋入)
- おすすめ
- だしレシピ集入
甘みのある真昆布と、澄んだうまみの利尻昆布の2種の昆布を使用。素材の味を邪魔しない、まろやかな味わいです。
★昆布だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1届け先に1部お届けします。
まろやかな「昆布だし」。炊き込み御飯や湯豆腐、炊き合わせに。
鰆と赤大根マリネ
材料(2人分)
鰆
1切れ(130g)
赤大根
1/8本
三つ葉
1束
塩
少々
昆布だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
かぼす搾り汁【A】
1/4個分
水【A】
20ml
作り方
- 1. 鰆は薄切りにし塩をふり5分おいてペーパータオルで水気を拭く。赤大根は薄切りに、三つ葉は葉をつみ、茎の部分は小口切りにする。
- 2. 耐熱皿にオーブン用シートを敷いて鰆を並べ、蒸気の上がった蒸し器に入れて2分蒸す。
- 3. ボウルに【A】を入れよく混ぜ合わせる。
- 4. 器に2の鰆、赤大根を並べ、三つ葉の茎を散らし、【A】をかけ、最後に三つ葉の葉を添える。
むかごのかき揚げ
材料(2人分)
むかご
250g
昆布だし(袋を破って)
1袋
薄力粉
大さじ4
冷水
大さじ3
揚げ油
適量
塩
少々
作り方
- 1. むかごに薄力粉大さじ1をまぶす。
- 2. ボウルに薄力粉大さじ3、袋を破った昆布だしを入れ混ぜ合わせ、冷水を加えさっと混ぜる。(粉っぽさが残っていてもよい)
- 3. 油を180℃に熱し、2の生地に1のむかごをスプーン2杯分ずつ混ぜ合わせて、油に落とし入れる。表面が固まってきたらひっくり返す。全体がきつね色になってきたら網にあげる。
- 4. 油を切って器に盛り、塩を添える。
蓮根饅頭のだし餡かけ
カリっと焼けた饅頭に絡む、とろとろの餡。お吸い物のように全部飲み干したくなる、だしが主役のお料理です。
材料(4人分)
れんこん
300g
片栗粉【A】
大さじ2
塩【A】
少々
昆布だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
250ml
うす口醤油【C】
小さじ1/2
みりん【C】
小さじ1/2
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ2+水小さじ2
サラダ油
適量
作り方
- 1. れんこんは皮を剥いてすりおろし、手に取って水気を軽く切る。【A】を加えて混ぜ合わせ4等分し、小判形にまとめる。
- 2. フライパンにやや多めの油を中火で熱して1を並べ、表面がカリッとし、焼き色がつくまで両面焼く。
- 3. 鍋に【B】を入れて強火にかけ、沸騰後1~2分中火にかける。【C】で調味し水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 4. 器に2を盛って3をたっぷりとかけ、お好みで菊花や花穂じそなど季節のあしらいを添える。
ごぼうの梅煮
昆布だしを使うことで、素朴ながら滋味豊かな味わいに仕上がります。
材料(2~3人分)
ごぼう
1・1/2本(150g)
梅干し
1個
昆布だし【A】
1袋
水【A】
600ml
作り方
- 1. ごぼうはたわしなどで軽くこすり洗いして10cm長さに切り(太い場合は縦1/2に)約5分下茹でする。
- 2. 鍋に1、【A】、軽くつぶした梅干しを入れて蓋をして40~50分弱火で煮る。
- 3. そのまま冷めるまでおいて味をなじませる。
蕎麦がきの茸餡かけ
材料(2人分)
そば粉
70g
水
180ml
茄子
60g
お好みのきのこ(えのき茸、しめじ、エリンギなど)
250g
春菊
適量
銀杏
6個
昆布だし【A】
1袋
水【A】
400ml
みりん【B】
大さじ2
こい口醤油【B】
大さじ1
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1+水大さじ1
サラダ油
適量
作り方
蕎麦粉は熱湯で練るか、水で練るかで、出来上がりの弾力が変わります。とろんと滑らかに仕上げたいときは水で、より香りを立たせたいときは熱湯で。どちらでも美味しくできますので、お好みでお楽しみください。
- 1. 茄子は角切り、きのこはほぐし、春菊は下茹でして小口切りにする。銀杏は素揚げする。
- 2. 鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰したら中火で2~3分煮出す。
- 3. フライパンにきのこを入れ乾煎りし、一旦取り出す。油を入れ、茄子を炒める。
- 4. 2に3、【B】を加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 5. 小鍋で水を沸騰させ、そば粉を加えて混ざるまで約30秒練る。
- 6. 器に5、4を盛り、銀杏、春菊を散らす。
商品のご紹介
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昆布だしは、ここが違います。
「昆布だし」の主な原料は、北海道南部に生育する甘みのある真昆布と、
利尻島や礼文島で収穫する上品な香りと澄んだうまみが特徴の利尻昆布。
昆布の粉末に刻んだ昆布をブレンドし、味と香りにふくらみを持たせました。
さらに、昆布のうまみが引き立つよう風味のある干し椎茸と少量の海塩を加えています。
素材を掛け合わせることで、まろやかなうまみを持つ奥深いだしができました。
特徴① 北海道産真昆布と、利尻昆布を使用。
特徴② だしの出が良く、2〜3分煮出すだけ。
特徴③ そのまま使えるように、下味がついています。
特徴④ 袋を破って、丸ごと使えます。
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昆布だしの使い方
基本だし
だしパック1袋に水400ml。約カップ2杯の割合です。水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
濃いだし
だしパック2袋に水500ml。約カップ2杯半の割合です。水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
だしパックを破って
だしパック1袋は2〜3人分が目安です。だしパックを破って中身を出し調理します。お料理に応じて味を調えてください。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
昆布だし(6g×24袋入)
- おすすめ
- だしレシピ集入
甘みのある真昆布と、澄んだうまみの利尻昆布の2種の昆布を使用。素材の味を邪魔しない、まろやかな味わいです。
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容量違い商品
この商品についてのよくあるご質問
冷蔵庫に入れると湿気やにおいを吸着しやすくなりますので、多湿・直射日光を避け、常温保存してください。
アルミパックのまま、中の空気を押し出しながら隙間がないようにチャックをしっかりと閉めてください。
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