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節分・ひな祭りセット

レシピリーフレット・茅乃舎だしのお料理読本付き

4,985 (税込)

節分には恵方巻き、ひなまつりにはちらし寿司。行事食を手軽につくれる商品をセットにしました。
限定のパッケージや縁起の良いレシピも集め、2月・3月の食卓を華やかに彩ります。鬼のお面とひな壇はお子さんへのプレゼント。春らしいデザインのダンボール箱でお届けします。

「鬼は外、福は内」の元気な掛け声で邪気を払いましょう。オリジナルの鬼のお面はパーツを切って組み立て、頭に被ってご使用ください。

手軽に組み立てられる、紙製のひな飾りです。
卓上に置けるので、いつでもどこでも、ひなまつり気分を華やかに盛り立てます。

一緒に料理を楽しむのも大切な思い出。混ぜたりお湯を注いだり、お子さんもお手伝いができるレシピをご紹介します。一生懸命な姿を目に焼き付けて、成長を見守る1日に。

今年の恵方は「東北東」。七福神にあやかり7種の具が入った恵方巻きや、鬼除けに用いられるいわしを使ったレシピを活用ください。

恵方巻き

恵方巻き

茶碗蒸し

茶碗蒸し

茶碗蒸し

いわしのつみれ汁

  • 炊いたご飯に寿司酢を入れて混ぜる、用意した具材を巻く。お子さんも楽しんでお手伝いしてくれそうです。
  • 恵方巻きの卵焼きにはセットに含まれる「だし巻き玉子のもと」が便利です。

<使用する商品>

茅乃舎だし

茅乃舎だし

定番「茅乃舎だし」は節分の恵方巻きづくりにも大活躍。

煮干しだし

煮干しだし

しっかりとしたうまみの「煮干しだし」をつみれ汁で。

寿司酢

寿司酢

恵方巻きはもちろん、ちらし寿司やなますなども楽しめます。

だし巻き玉子のもと

だし巻き玉子のもと

恵方巻きの卵焼きに。お弁当や朝の一品にもおすすめです。

見通しの良いれんこんなどの縁起物も入ったちらし寿司をメインに、手軽なのに晴れやかな料理を集めました。

セットに含まれるちらし寿司セットで

お好みの具材をトッピングしてお楽しみください。

セットに含まれる湯葉のお吸い物で

セットに含まれる茶碗蒸しのもとで

  • 混ぜ込むだけのちらし寿司はお子さんの出番。ひな壇のパッケージでお祭り気分も高まります。
  • 具材の用意も包丁も不要。ちらし寿司、お吸い物、茶碗蒸しが揃えば、春の宴のはじまりです。

<使用する商品>

混ぜ込み御飯の素ちらし寿司セット

混ぜ込み御飯の素ちらし寿司セット

ご飯を炊いて具材と寿司酢を混ぜ込むだけの手軽なセット。

湯葉のお吸い物

湯葉のお吸い物

お湯を注ぐだけで、上品な味わいのお吸い物が完成します。

茶碗蒸しのもと

茶碗蒸しのもと

お子さん喜ぶなめらかな茶碗蒸しは、卵を混ぜて蒸すだけ。

レシピリーフレット・茅乃舎だしのお料理読本付き

4,985 (税込)

鬼のお面と節分レシピを添えてお届け。
※限定デザインのダンボールは付属しません。

毎日1レシピ。「茅乃舎だし」と「野菜だし」の料理をご提案します。

茅乃舎だしと野菜だしのレシピを毎日1レシピずつご提案しているひめくりレシピ。「久原本家公式アプリ」でさらに便利に。毎日の献立のヒントに、ぜひご活用ください。

恵方巻き

節分の日に食べる巻き寿司『恵方巻き』♪手作りに挑戦してみませんか?

材料(4本分)

3合

寿司酢

50~80ml

干し椎茸の煮物

8枚

かんぴょうの煮物

4本

卵焼き

1本

海老

12尾

ほうれん草

1把

きゅうり

1本

かいわれ大根

1パック

海苔

4枚

作り方

寿司飯を作るときは、寿司酢をふりかけてすぐに混ぜず、2~3分おいてから混ぜ込みましょう。 粘りがでにくくなります。

  • 1. 干し椎茸、かんぴょうは、戻し汁100㏄、砂糖、酒、醤油各大さじ2で一緒に煮る。
  • 2. かいわれ大根は適当な大きさに切っておく。ほうれん草は茹でて、醤油洗い※しておく。(※醤油洗い:材料に少量の醤油をかけたあと、余分な水分を切ること。)
  • 3. 海老は茹でて殻をむき、きゅうりは十字に1/4に切っておく 卵焼きは、卵3個に対し砂糖大さじ3で作り、4等分に切っておく。
  • 4. 炊きたてのごはんに寿司酢を混ぜる。
  • 5. 巻きすの上に海苔を置き、ごはんを1/4量均等に広げ、さらに具を1/4量ずつ手前に置いて、巻きすで巻いていく。これをもう3本作る。

茶碗蒸し

卵は泡を立てずに溶き、ざるで濾して滑らかに仕上げます。

材料(2人分)

1個

海老

4尾

銀杏

4個

せり

適量

茅乃舎だし【A】

1袋

水【A】

200ml

うす口醤油【B】

小さじ1/2

みりん【B】

小さじ1/2

塩【B】

ひとつまみ

作り方

蒸す前の表面の気泡は、火をつけて消します。蒸した際に茶碗蒸しに気泡ができず、きれいに仕上がります。

  • 1. 鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、冷ます。
  • 2. 海老は殻、背わたを取り除き、2等分に切る。銀杏は殻を外し、塩(分量外)を加えた熱湯で色よく茹でる。
  • 3. ボウルに卵を割りほぐし、1、【B】を混ぜ合わせ、漉す。
  • 4. 飾り用に海老、銀杏を半分残して器に入れ、3を注ぎ、アルミホイルで蓋をする。
  • 5. 浅鍋に器の半分の高さの水を張り、4を並べる。強火にかけ沸騰したら中火にし、5分蒸す。一旦蓋を開け、飾り用の海老、銀杏をのせてさらに2分蒸す。火を止めて約5分蒸らす。仕上げにせりを添える。

いわしのつみれ汁

すこし手間はかかりますが、いわしは身も骨もやわらかいので三枚おろしも意外と簡単。ふっくらとしたやわらかさの中に具感があり、手づくりならではのおいしさを楽しめます。そのまま汁にすると雑味が出るので、一度下茹でを。別に煮出した「煮干しだし」と合わせることで、すり身からあふれるうまみとともに、品の良いつみれ汁が出来上がります。

材料(2人前)

鰯の身

200g

アスパラガス

2本

生わかめ(塩蔵でも可)

40g

片栗粉【A】

小さじ1

味噌【A】

小さじ1

酒【A】

小さじ1

生姜(すりおろし)【A】

小さじ1

刻みねぎ【A】

大さじ2

煮干しだし【B】

1袋

水【B】

400ml

みりん【C】

大さじ1/2

うす口醤油【C】

小さじ1強

塩【C】

少々

作り方

鰯は細かくたたき過ぎないようにしましょう。粗くたたくことで、ふわふわのなかに具感が残り、いっそう美味しくなります。

  • 1. 鰯はうろこ、頭、腹わたをとり、水で洗う。アスパラガスと生わかめは食べやすい大きさに切る。
  • 2. 鰯は三枚におろし、塩をふる。約15分おき、水気をペーパータオルで拭き取る(臭みを除きます)。
  • 3. 三枚おろしにした鰯を包丁で叩く。
  • 4. ボウルに3、【A】を入れ混ぜる。
  • 5. 鍋に湯を沸かし、一口大に丸めた4を下茹でする。表面が白くなったら一度取り出す。
  • 6. 別鍋に【B】を入れ、沸騰後中火で4~5分煮出し、だしパックを取り出す。
  • 7. 6に5の鰯団子を入れ5~6分煮た後、【C】を加え調味する。
  • 8. アスパラガスを加え固めに茹で、わかめを加える。
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