乾燥『米糀』ー自宅でつくれる万能「糀」調味料ー(300g入)
【通販・ネット・麹蔵取り扱い店舗限定商品】
発酵ブームや、健康に良いことで注目されている「糀」。定番の塩糀はもちろん、醤油糀など万能「糀」調味料も人気が高まっています。この機会に、ご自宅で手づくりに挑戦してみませんか。
通常価格1,080円 (税込)
獲得予定ポイント 30pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可
久原の『米糀』があれば、ご自宅で手軽に塩糀や醤油糀をつくることができます。麹菌の作用で、お料理の仕上がりがまろやかに味わい深くなります。気軽にお試しいただける300g容量パックで発売です。
※本商品のお取り扱い店舗は、茅乃舎麹蔵(大丸福岡天神店、玉川髙島屋S・C店)のみです。
あんこティラミス
発酵あんこ、マスカルポーネチーズ、フルーツグラノーラを順にグラスに盛り、ひっくり返せばティラミスに。仕上げにココアパウダーをかけて。
材料(2人分)
発酵あんこ
120g
マスカルポーネチーズ
100g
フルーツグラノーラ
20g
ココアパウダー
適量
作り方
発酵あんこの作り方はこちら→https://www.kubara.jp/recipe/2554/
- 1. 容器に発酵あんこ、マスカルポーネチーズ、グラノーラの順に層に重ねる。
- 2. 1を器にひっくり返して中身を出し、ココアパウダーをかける。
フルーツおはぎ
発酵あんこで果物をくるむだけ。さっぱりとした甘さが、果物と相性抜群です。秋なら梨、ぶどう、いちじくなどがおすすめです。
材料(4個分)
発酵あんこ
80~100g
お好みの果物(いちご、キウイ等)
適量
作り方
発酵あんこの作り方はこちら→https://www.kubara.jp/recipe/2554/
- 1. 果物をお好みの大きさに切る。
- 2. ラップの上に発酵あんこを広げ、果物をのせて包む。
発酵あんこパフェ
バニラアイスと、青大豆でつくった発酵あんこ、砕いたクッキーまたはコーンフレークを交互に重ねて。簡単和風パフェのできあがりです。
材料(2人分)
発酵あんこ
適量
バニラアイス
適量
コーンフレーク
適量
作り方
発酵あんこの作り方はこちら→https://www.kubara.jp/recipe/2554/
- 1. 材料を器に順に盛り付ける。
南瓜ぜんざい
南瓜とココナッツのぜんざいは、アジアンな雰囲気もある新鮮なおいしさ。こんがり焼いたお餅と、白花豆の白あんを入れていただきます。
材料(2人分)
発酵あんこ
適量
南瓜
200g
ココナッツミルク
100ml
焼き餅
2個
水【A】
200ml
塩【A】
ひとつまみ
作り方
発酵あんこの作り方はこちら→https://www.kubara.jp/recipe/2554/
- 1. 南瓜は種と皮を取り除き適当な大きさに切って、【A】で煮る。
- 2. 1の粗熱が取れたら、ココナッツミルクと一緒にミキサーにかける。
- 3. 器に注ぎ、発酵あんこ、焼き餅を添える。
バナナクレープ
発酵あんこたっぷりのクレープ。バナナは軽く焼いておくと、香ばしくとろりとした食感に。お好みでクリームを添えてどうぞ。
材料(2人分)
発酵あんこ
適量
薄力粉【A】
100g
牛乳【A】
100ml
水【A】
100ml
バター
適量
バナナ
1本
生クリーム
適量
作り方
発酵あんこの作り方はこちら→https://www.kubara.jp/recipe/2554/
- 1. ボウルに【A】を合わせて、生地を作る。バナナを適当な大きさに切る。
- 2. フライパンにバターを入れて火にかけ、バナナを焼き目がつくまで焼き、一度取り出す。同じフライパンにバターを加えて、1の生地をうすく流し入れ焼く。
- 3. 発酵あんこ、バナナをのせ、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
- 4. 表面が乾いてきたら四角になるように折る。
- 5. 器に盛り、お好みでホイップしたクリームを添える。同じものをもう一つつくる。
手づくり糀で、体にやさしい
「糀」調味料には、発酵に由来する様々な良い作用があります。食材の甘みや旨味を引き出したり、柔らかくしたり、消化・吸収をよくしたり。また、食物繊維やビタミンB群等が含まれ、体にもやさしいのが特徴です。
久原の米糀はここが違う
醤油蔵が原点である久原本家は、120年に渡り麹に携わってきました。その麹技術の経験を生かし、厳選した特別な種麹「久原黄麹(くばらきこうじ)33」を使った『米糀』です。気軽にお試しいただける300g容量パックにしました。
まずは塩糀と醤油糀を
作ってみましょう
久原の『米糀』を使って一番カンタンに作れ、しかも便利なのが、塩糀・醤油糀です。久原の糀は菌のアミラーゼ活性が高いため、甘みが出てまろやか、後味はさっぱり。普段のお料理が一味違うものになるだけでなく、手作りならではのおいしさ、楽しさも味わっていだけます。
- 塩糀の作り方
-
- 【材料】
- 米糀 100g 塩 大さじ2 湯 180ml(50〜60℃)
- ① 保存容器に湯と塩を入れよく溶かし、米糀を入れ 混ぜる。
- ② 米糀が水分を吸ったら更に混ぜ、全体をならす。
- ③ 直射日光を避け室温で1~2週間程保管し、米糀の形が崩れ、指で潰せる硬さになったらできあがり。(1日1回は全体をかき混ぜる)
- ●出来上がり量 約305g
- ●使用量目安
- 和える場合:100gに対して小さじ2(トマト、キュウリ、キノコ類、揚げ野菜など)
漬け込む場合:100gに対して大さじ1(鶏肉、鮭、鯖など)
- 醤油糀の作り方
-
- 【材料】
- 米糀 100g 醤油 200g※目安量
- ① 保存容器に米糀とひたひたになる位の醤油を加え混ぜる。
- ② 米糀が醤油を吸ったら、更にひたひたになる位の醤油を加える。
- ③ 直射日光を避け室温で1~2週間程保管し、米糀の形が崩れ、指で潰せる硬さになったらできあがり。(1日1回は全体をかき混ぜる)
- ●出来上がり量 約300g
- ●使用量目安
- 和える場合:100gに対して小さじ1(インゲン、ほうれん草など)
漬け込む場合:100gに対して大さじ1(豚肉、刺身など)
人気の甘酒も、
米糀でつくれます。
用意するのは、お湯と米糀だけ。おいしい甘酒が、簡単につくれます。
- 甘酒の作り方
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- 【材料】
- 米糀 300g 湯 750g(50〜60℃)
- ① 炊飯器に米糀と湯を入れ混ぜる。
- ② 炊飯器の保温機能スイッチを入れ、蓋をあけたまま上から布巾をのせる。
- ③ 1時間に1回混ぜ、60℃以下を保ちながら6時間経過したらできあがり。
- ※使用する保存容器は煮沸消毒をしてからご利用ください。
- ※出来上がり後は冷蔵庫で保管しなるべくお早めにお召し上がりください。
塩糀・醤油糀は
こんな風に使ってみましょう
肉や魚、野菜など、何にでもあう万能「糀」調味料。特にオススメの使い方をご紹介します。
塩糀、オリーブ油、レモン汁を和えるだけ。ドレッシングとして野菜にかけて。
マグロなどの刺身に醤油糀を混ぜ合わせ、冷蔵庫で30分程漬け込みます。お好みでゴマやネギを合わせ、ご飯にのせて。
万能「糀」調味料づくりに
挑戦してみてください。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
乾燥『米糀』ー自宅でつくれる万能「糀」調味料ー(300g入)
【通販・ネット・麹蔵取り扱い店舗限定商品】
発酵ブームや、健康に良いことで注目されている「糀」。定番の塩糀はもちろん、醤油糀など万能「糀」調味料も人気が高まっています。この機会に、ご自宅で手づくりに挑戦してみませんか。
通常価格1,080円 (税込)
獲得予定ポイント 30pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可