あごだしつゆ(500ml入)
- おすすめ
焼きあごだし二段仕込みの上品な旨みと、自社火入れ醤油のまるみで素材が引き立つ、くばら自慢の万能つゆです。素麺やうどんはもちろん、からあげの下味にもどうぞ。
通常価格594円 (税込)
獲得予定ポイント 16pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可
沈殿・浮遊物は原料由来です。よく振ってご使用ください。
開栓後は冷蔵庫に立てて保管し、お早めにご使用ください。
※商品価格改定のご案内
お客様へのご負担がかからないようこれまで努力をして参りましたが、原材料の価格高騰の影響により、やむなく2023年9月1日より、値上げをさせていただくことといたしました。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
9月1日より価格改定
594円(税込)
鯖と長芋のあごだしバタ照り
材料(2~3人分)
生鯖の切り身
2枚
長芋
150g
あごだしつゆ
大さじ1
バター
5g
片栗粉
小さじ2
油(サラダ油など)
大さじ2
胡椒
適量
作り方
- 1. 長芋は1cm幅の拍子切りで一口大に切る。
- 2. 鯖は骨の部分を包丁で切り落とし、一口大に切る。水気を拭き取り、片栗粉をまぶす。
- 3. 鍋に油を熱し、2を揚げ焼きにし表面が焼き固まったら長芋を加え、焼き色がつくまで焼く。
- 4. ペーパータオルで油を拭き取り、あごだしつゆとバターを加えて絡める。仕上げに胡椒をふる。
博多明太だし巻かず
材料(2~3人分)
卵
3個
絹豆腐
250g
明太子
30g
あごだしつゆ
大さじ2
水
150ml
片栗粉
小さじ1
三つ葉
3本
作り方
- 1. 鍋に水とあごだしつゆを入れて沸かし、1cm幅に切った豆腐を加えて煮る。
- 2. ボウルに明太子と片栗粉を入れて混ぜ、卵を割り入れてよく混ぜる。
- 3. 1を弱火にして、2を加えたら火を止め、大きく混ぜてふんわりと固まったら火を止める。
- 4. 器に盛り、ざく切りにした三つ葉を飾る。お好みで明太子(分量外)をトッピングする。
ごまだれ刺身丼
材料(2~3人分)
刺身(鯛、鯵、ひらめなど)
100g
ごはん
350~400g
柴漬け(粗みじん切り)
30~50g
刻み海苔
適量
わさび または 柚子胡椒
お好みで
あごだしつゆ【A】
大さじ2
すり白ごま【A】
大さじ1
小ねぎ(小口切り)【A】
1本
みょうが(小口切り)【A】
1本
生姜(すりおろす)【A】
小さじ1/2
作り方
- 1. 刺身を小さめの一口大に切る。
- 2. 【A】を混ぜ、刺身と和える。
- 3. ごはんに柴漬けを加えて混ぜる。
- 4. 丼に3をよそって、2をのせ、刻み海苔を盛り付ける。お好みでわさびや柚子胡椒を加える。
和田家の牛トマ
あごだしつゆで和食アレンジ。
材料(2~3人分)
牛しゃぶしゃぶ用肉
180g
にんにく
1片
バジル
5g
オリーブ油
大さじ1/2
ホールトマト缶【A】
1/2缶(200g)
水【A】
100ml
あごだしつゆ【A】
大さじ2
作り方
- 1. 牛肉は食べやすい大きさに、にんにくは薄切りにする。
- 2. 鍋にオリーブ油とにんにくを入れて火にかけ、香りがたったら【A】を加え、3分煮立てる。
- 3. 牛肉を加え、30秒数えながら混ぜたら、蓋をして(火を止め)3分余熱で火を通す。
- 4. 蓋をあけ、バジルをちぎって加える。
肉じゃが
あごだしつゆで、上品な味わいの肉じゃがを簡単に!
材料
牛薄切り肉
100g
玉ねぎ
150g(1/2個)
じゃが芋
250g(2~3個)
人参
70g(1/2本)
糸こんにゃく
100g
砂糖
大さじ2
あごだしつゆ
大さじ2
水
250ml
サラダ油
適量
作り方
仕上げに醤油を大さじ1加えると、色濃く仕上がります。
- 1. 玉ねぎはくし切り、じゃが芋は皮をむいて4等分に切り、人参は1.5㎝幅のいちょう切り、糸こんにゃくは熱湯で茹でてざく切りにする。
- 2. 鍋にサラダ油を熱し、牛こま切れ肉を加えて炒める。
- 3. 肉の色が変わったら、玉ねぎ、じゃが芋、人参を加えてさらに炒める。
- 4. 糸こんにゃくを加え、砂糖、あごだしつゆ、水を加えて具材が柔らかくなるまで煮る。
商品のご紹介
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味づくりへのこだわり
●自社火入れ久原醤油
火入れした久原醤油を数日間寝かせ、醤油の味にまるみを持たせました。
●焼きあごだし二段仕込み
上品な旨みの「姿仕込み」と強いだし感の「粉末仕込み」の二段で抽出しています。
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500ml紙パック容器を採用
■瓶より軽量で、捨てやすいパッケージです。
■冷蔵庫に収納しやすいコンパクトサイズです。
■紙パックにアルミフィルムを重ね、保存性を高めました。
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おいしさ、あごの差。様々なお料理にお使いいただけます。
くばらの「あごだしつゆ」は、毎日のお料理に一年中使えるのも特徴です。
うどんやそうめんはもちろん、普段とは違う上品で本格的な味わいに。煮物や丼ものも、深いおいしさになります。
おすすめしたいのが隠し味としての使い方。だし巻き卵のちょっとした味付け、からあげの下味に使うと、旨みがぐんと際立ちます。
―使い方の目安―
*そうめん…あごだしつゆ1:水3
*かけうどん…あごだしつゆ1:水6
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「あごだし」のおいしさとは。
あごだしのおいしさはあごが落ちるほど
九州の方にはあまり馴染みの無い「焼きあご(飛び魚)」ですが、博多では、縁起のいい食材として古くから親しまれてきました。
今でも、博多では、年始のお雑煮のだしとして欠かせない存在です。
飛び魚を「あご」と呼ぶ由来は、一説によると「あごが落ちるほど美味しい」からだと言われています。
飛び魚の運動量がもたらす黄金色の上品なだし
味の秘密は、飛び魚の生態にあります。時速50kmのスピードで、400mほども海上を飛ぶ飛び魚の体は、脂肪分が少なく身が引き締まっています。
そのおかげで「あごだし」は、澄んだ黄金色で、臭みのない上品な風味、他のだしにはない一本筋の通った味になるのだと言われています。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
あごだしつゆ(500ml入)
- おすすめ
焼きあごだし二段仕込みの上品な旨みと、自社火入れ醤油のまるみで素材が引き立つ、くばら自慢の万能つゆです。素麺やうどんはもちろん、からあげの下味にもどうぞ。
通常価格594円 (税込)
獲得予定ポイント 16pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可