茅乃舎のだしシリーズは、厳選した国産素材にこだわりました。だしパックを煮出すだけ、破って調味料としてもお使いいただけます。毎日のお客さまの食卓に合わせて、だしをお選びいただけます。
茅乃舎のだしを使った、冬におすすめの料理をご紹介します。
旬を
味わう
定番の
和食
週末の
ごちそう
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赤味噌煮込みハンバーグ
これが20分でできる⁈驚きの秘密は、だしにプラスした赤味噌。しっかり濃厚な味わいなのに、あと口がさっぱりした和風のごちそうです。
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お雑煮
だしを生かした定番のお雑煮。煮出して具材を合わせるだけでつくれます。焼きあごや鰹節のバランスよいうまみで澄んだつゆの、格が高いお雑煮ができます。
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手羽と根菜の梅煮
大根や煮物など根菜の滋味深い煮物には、茅乃舎だしが本領発揮。梅も加えて、さっぱりとした一品に仕上げています。
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豚肉と根菜のさっと煮 生姜風味
薄切りの豚肉を片栗粉をまぶして塊にすることで、お肉感も楽しめて煮込み時間も短めで大丈夫。つゆにとろみが出て、食べ応えが増します。
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炊き込み御飯
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
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茶碗蒸し
上級者向けのイメージがある茶碗蒸しも、茅乃舎だしがあれば簡単です。
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だし巻き玉子
だしを味わうだし巻き卵。
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大根の煮物
深いコクとうま味をお確かめください。
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肉じゃが
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
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まぐろの手こね寿司
マグロにだしをまぶしておけば、見栄えの良い混ぜ寿司があっという間に作れます。
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サラダちらし
家族が集まる日の食卓は、ちらしずしで華やかに。
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和風ローストビーフ
お肉を焼き、調味料と一緒に煮出しただしに浸けます。和風仕立てのローストビーフをお試しください。
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手羽先の甘辛だし唐揚げ
茅乃舎だしに、にんにく、醤油、蜂蜜なども加えて本格的な味わいに。手羽先は低温でじっくり揚げるのが、おいしくつくるコツです。
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鯛の葱蒸し
水を1滴も使わない土鍋料理です。
旬を
味わう
定番の
洋食
週末の
ごちそう
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洋野菜あっさり鍋
〆は、残っただしつゆにごはんを入れ、煮ましょう。粉チーズをふり入れ、黒胡椒、オリーブ油をかけてどうぞ。
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葉つき人参のパスタ
緑鮮やかな葉にはハーブのような香りがあり、根と一緒に使うことで美味しさもひとしおです。
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さつま芋ときのこのグラタン
最初に薄力粉とバターを合わせることで、簡単にホワイトソースが作れます。野菜だしでコクあるおいしさに。
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椎茸のパン粉焼き
軸まで余すことなく椎茸の風味を存分に味わえます。やわらかな椎茸の食感にパン粉のカリカリ感がたまりません!
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じゃがいもパンケーキ
量りや配合の難しさもホットケーキミックスにひと任せ。
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ミネストローネ
洋風スープは、野菜だしの定番料理。暑い日には冷製で。
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トマトのパスタ
コクたっぷりのソースが絶品です。
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野菜だしカレーライス
長時間煮込んだようなコクのある味わいに。
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オムライス
卵は薄焼きにならないよう、かき混ぜながら半熟状に。
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混ぜるだけハンバーグ
野菜だしだけで十分おいしく仕上がる、混ぜるだけハンバーグです。
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ひとくちキッシュ
トッピングが楽しい小さなキッシュ。餃子の皮とたこ焼き器で手軽につくれます。
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ミートソース
パスタだけでなく、パンにのせたりラザニアの具にしたりと幅広く使えます。
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二度おいしいポトフ
野菜だしと具材のうまみでつくる簡単ポトフ。
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チキンナゲット
味つけは野菜だしだけ。だしのうまみをたっぷりと。
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バターチキンカレー
野菜だしのうまみが広がります。
旬を
味わう
定番
レシピ
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たまご雑炊
ふんわり卵と、鶏のうまみ。食べ過ぎ飲み過ぎの胃をやさしく満たしてくれるのは、やっぱり雑炊。
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大根餅
袋を破った鶏だしを、おろし大根や白玉粉と練り合わせて焼くだけ。鶏だしのうまみを閉じ込めた大根餅は、あっさりと甘く、おやつにも喜ばれます。
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鶏だしのしゃぶしゃぶ
鶏ささみで、ヘルシーなしゃぶしゃぶを。鶏だしのやさしい味わいが生きた汁ごとお召し上がりください。
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鶏ごぼう巻き
鶏肉と鶏だしのダブルのうまみ。
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牛すじと大根の鶏だし鍋
鶏だしで煮込んだ牛すじ肉と大根に、薬膳風の辛味だれをかけていただく鍋です。秋の滋味たっぷりの大根を、生姜の香りとともにいただきましょう。
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トマトと卵のとろみスープ
味つけをした後に、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
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麻婆豆腐丼
辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。
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鶏だし焼きそば
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
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鶏だし 炒飯
あっさりした味わいの中にも、本格的なうまみが感じられます。
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鶏だしハム
保存袋の口はしっかりと閉じて炊飯器へ。熱湯2合と水1合を注ぎ、約65~70℃で保温します。優しい鶏だしの風味を重ねていただきます。
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鶏だし 鶏飯
奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。
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鶏だしネギ麺
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
福岡県の山間に佇む大きな茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」。自然の息づかいを感じるここが“茅乃舎”のはじまりの場所。
「つくること」も「食べること」も毎日繰り返すこと。
毎日のことだからこそ、手の届く本物をお届けしたい。毎日のことだからこそ、その暮らしを味わうお手伝いがしたい。それは、わたしたち茅乃舎のものづくりへの想いでもあるのです。
上級者向けのイメージがある茶碗蒸しも、茅乃舎だしがあれば簡単です。
材料(2人分)
海老
4尾
銀杏(下茹したもの)
4個
卵
1個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
うす口醤油【B】
小さじ1/2
みりん【B】
小さじ1/2
塩【B】
ひとつまみ
せり
適量
作り方
なめらかな卵に、だしの風味が包み込まれる美味しさです。
炒め玉ねぎの代わりに袋を破った野菜だしをそのまま練り込むシンプルなハンバーグ!包丁もまな板もいっさい使いません。
材料(2人分)
合いびき肉
250g
卵
1個
パン粉
1/2カップ
牛乳
大さじ3
野菜だし(袋を破って)
1袋
サラダ油
大さじ1
作り方
しっかり練るのがポイントです。
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
鶏ささみ
2本
人参
1/4本
生椎茸
2枚
たくあん
2枚
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【A】
小さじ1/2
塩【A】
少々
作り方
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
材料(2人分)
中華麺
2玉
鶏手羽中
4本
長ねぎ
1/2本
スプラウト
適量
鶏だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
700ml
酒【A】
大さじ2
生姜(薄切り)【A】
1片
長ねぎの青い部分【A】
適量
ごま油
適量
唐辛子
適量
黒胡椒
適量
作り方
鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。
あっさりした味わいの中にも、本格的なうまみが感じられます。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
チャーシュー
50g
長ねぎ
1/2本
卵
2個
鶏だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
マグロにだしをまぶしておけば、見栄えの良い混ぜ寿司があっという間に作れます。
材料(4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
水
400ml
マグロ(赤身)
200g
ベビーリーフ・青ねぎ・かいわれ大根
計100g
カシューナッツ
15g
酢【A】
大さじ4
砂糖【A】
大さじ2
塩【A】
小さじ1/2
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
醤油【B】
大さじ1
みりん【B】
小さじ2
作り方
ごはんにもだしを加えて炊くと、より深い味わいに。少量加えたカシューナッツが、案外効きますよ。
水を1滴も使わない土鍋料理です。
材料(4人分)
鯛の切り身
4切れ
白ねぎ
4本
茅乃舎だし
1袋
酒
50ml
ごま油
適量
作り方
ちょっと多いかな、と思うぐらいたっぷりのねぎの上に鯛をのせたら完了。とろとろにとろけたねぎがソース代わりになります。仕上げのごま油をお忘れなく。
だしのうまみにじっくり漬け込んだ、和のローストビーフ。ジャポネソースを添えてお召し上がりください。
材料(3~4人分)
牛肉(もも肉やランプ肉の塊)
400~500g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
100ml
みりん【A】
大さじ3
レタス
適量
長ねぎ
適量
金柑
適量
ジャポネソース
適量
作り方
お好みの野菜に金柑のスライスを合わせると、ほどよい柑橘の香りと金柑の甘みで爽やかな口当たりのサラダになります。
野菜だしと具材のうまみでつくる簡単ポトフ。フランスではスープと具を別々に盛るのが一般的。ひとつの鍋で2つの美味しさを楽しめます。
材料(2人分)
ベーコン(厚切り)
200g
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
2本
野菜だし(袋を破って)
1袋
水【A】
600ml
黒胡椒【A】
小さじ1/2
ローリエ【A】
1枚
作り方
洋風スープは、野菜だしの定番料理。暑い日は冷製でいただくのもいいですね。
材料(2~3人分)
ベーコン(ブロック)
50g
玉ねぎ
1/2個
セロリ
50g
キャベツ
2枚
トマト
1個
野菜だし(煮出すor袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
にんにく
1/2片
オリーブ油
小さじ2
黒胡椒
適量
作り方
調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
家族が集まる日の食卓は、ちらしずしで華やかに。
材料(2人分)
米【A】
2合
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
すし酢
大さじ4
ごま
大さじ1
まぐろ刺身【B】
120g
酒【B】
大さじ1
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
きゅうり
1/2本
グレープフルーツ
1/2個
青しそ
2枚
三つ葉
適量
作り方
生のまま食べられる具材だから、混ぜるだけで簡単です。ごはんを茅乃舎だしで炊けば、濃い味つけも必要ありません。
茅乃舎だしがあれば、煮出して具材を合わせるだけで、本格的なお雑煮ができます。
材料(2人分)
鶏むね肉
50g
車海老
2尾
角餅
2個
人参
2cm
かまぼこ
2切れ
椎茸
2枚
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
500ml
うす口醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ1
塩【B】
少々
小松菜
少々
柚子
少々
作り方
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
材料(2人分)
豚バラ薄切り肉
80g
焼きそば麺
2玉
玉ねぎ
1/4個
人参
1/8本
青ねぎ
6本
鶏だし【A】(袋を破って)
1袋
水【A】
大さじ2
黒塩胡椒
少々
サラダ油
適量
ごま油
少々
作り方
ふんわり卵と、鶏のうまみ。食べ過ぎ飲み過ぎの胃をやさしく満たしてくれるのは、やっぱり雑炊。
材料(2人分)
ごはん
茶碗1杯分
卵
1個
鶏だし
1袋
水
400ml
青ねぎ
少々
作り方
コクたっぷりのソースが絶品
材料(2人分)
ミディトマト
200g
パスタ
180g
野菜だし(袋を破って)
2袋
オリーブ油
適量
バジルの葉
適量
作り方
鶏肉と鶏だしのダブルのうまみ。
材料(2人分)
鶏もも肉
1枚
ごぼう
1/2本
鶏だし【A】
1袋
水【A】
250ml
鶏だし【B】
1袋
水【B】
400ml
みりん【C】
大さじ1
醤油【C】
大さじ1
作り方
ごぼうはだし汁を使い下茹でし、味をしっかりと染み込ませましょう。
野菜だしのうまみが広がるチキンカレーは、袋を破った野菜だし(1袋)とサフラン少々で炊いたサフランライスを添えてお試しください。
材料(2人分)
鶏もも肉
300g
玉ねぎ【A】
1/2個
にんにく(みじん切り)【A】
1片
生姜(みじん切り)【A】
1片
カレー粉【B】
大さじ1
パプリカ粉【B】
大さじ1
野菜だし(袋を破って)【C】
2袋
トマトホール缶【C】
200g
ヨーグルト【C】
100g
生クリーム【D】
100ml
バター【D】
10g
サラダ油
大さじ1
黒胡椒
適量
バジル
適量
作り方
味つけをした後に、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
材料(2人分)
トマト
1個
溶き卵
1個分
青ねぎ
適量
生姜(千切り)
適量
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ2
片栗粉
小さじ2
水
大さじ1
酢
小さじ2
ごま油または辣油
適量
作り方
袋を破った鶏だしを、おろし大根や白玉粉と練り合わせて焼くだけ。鶏だしのうまみを閉じ込めた大根餅は、あっさりと甘く、おやつにも喜ばれます。
材料(2人分)
おろし大根
120g
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
白玉粉【A】
100g
青ねぎ
2本
ごま油
大さじ1
作り方
味つけは、シンプルに野菜だしだけ。だしのうまみをたっぷりと含ませましょう。
材料(8個分)
鶏むね肉(皮なし)
150g
木綿豆腐
150g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
溶き卵【A】
1/2個分
薄力粉【B】
大さじ4
水【B】
大さじ3
マヨネーズ【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
マヨネーズを使うことで、衣がサクサクッと仕上がります。
甘いお芋ときのこを使った秋のグラタン。最初に薄力粉とバターを合わせることで、簡単にホワイトソースが作れます。野菜だしでコクあるおいしさに。
材料(2人分)
さつま芋
200g
しめじ
50g
エリンギ
50g
玉ねぎ
1/2個
ベーコン
40g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
牛乳【A】
400ml
バター(室温)【B】
20g
薄力粉【B】
10g
オリーブ油
小さじ2
ピザ用チーズ
30g
作り方
卵は薄焼きにならないよう、かき混ぜながら半熟状に仕上げます。
材料(2人分)
ごはん
300g
鶏むね肉
80g
玉ねぎ
1/4個
卵
4個
牛乳
大さじ2
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
トマトケチャップ【A】
大さじ3
サラダ油
小さじ2
バター
大さじ1
作り方
辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。
材料(2人分)
豚ひき肉
100g
絹ごし豆腐
1丁
にんにく(みじん切り)【A】
小さじ1
豆板醤【A】
大さじ1
赤味噌【A】
大さじ1
一味唐辛子【A】
小さじ1
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
300ml
酒【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ1
片栗粉【C】
大さじ1
水【C】
大さじ2
サラダ油
大さじ1
ごま油
適量
長ねぎ(みじん切り)
1/4本
ごはん
丼2杯分
作り方
鶏ささみで、ヘルシーなしゃぶしゃぶを。鶏だしのやさしい味わいが生きた汁ごとお召し上がりください。
材料(2人分)
鶏ささみ
150g
長ねぎ
1本
クレソン
80g
れんこん
80g
薄切り餅(しゃぶしゃぶ用)
80g
生湯葉
40g
鶏だし【A】
2袋
水【A】
800ml
片栗粉
適量
作り方
野菜だしを使えば長時間コトコト煮込んだようなコクのある味わいになります。
材料(2~3人分)
鶏もも肉
1枚
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
1/2本
トマト
1個
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
カレールー
80~100g
サラダ油
大さじ1
作り方
いつものカレーも野菜だしを加える事でコクがプラスされます。 カレールーはやや控えめに。
材料(24個分)
卵【A】
2個
牛乳【A】
100ml
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
粉チーズ【A】
大さじ2
ソーセージ
5本
南瓜
80g
ブロッコリー
80g
とうもろこし缶
30g
ピザ用チーズ
30g
餃子の皮
24枚
サラダ油
適量
作り方
味つけは、野菜だしのみ。軸まで余すことなく椎茸の風味を存分に味わえます。やわらかな椎茸の食感にパン粉のカリカリ感がたまりません!
材料(2人分)
生椎茸
8枚
ベーコン
50g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
パン粉【A】
大さじ3
オリーブ油【A】
大さじ1
パセリ
適量
作り方
保存袋の口はしっかりと閉じて炊飯器へ。熱湯2合と水1合を注ぎ、約65~70℃で保温します。優しい鶏だしの風味を重ねていただきます。
材料(2人分)
鶏むね肉
1枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
砂糖【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/4
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
長ねぎ【B】
1本
ごま油【B】
大さじ1
レモン汁【B】
小さじ2
作り方
葉つき人参を使って、おいしさや香り、色合いを丸ごと楽しめるパスタをつくりましょう。旬の時季は、甘味が増して食感もしゃきしゃきと新鮮。緑鮮やかな葉にはハーブのような香りがあり、根と一緒に使うことで美味しさもひとしおです。
材料(2人前)
パスタ
160g
人参
中1本
人参葉
20g
干し椎茸
3枚
豚バラ肉
60g
野菜だし(袋を破って)
1袋
にんにく【A】
小1片
唐辛子【A】
1/2本
オリーブ油【A】
適量
作り方
味の決め手は最後に和える野菜だし。セロリや玉ねぎなどの野菜の風味が、コク深くまとめてくれます。 人参葉は繊維が残らないよう、茎は細かく、葉先は少し大きめに刻む。食感と香りが残るよう、炒め過ぎないのがコツです。
茅乃舎だしに、にんにく、醤油、蜂蜜なども加えて本格的な味わいに。鶏手羽先は低温でじっくり揚げるのが、おいしくつくるコツです。
材料(2人分)
鶏手羽先
8本
塩
小さじ1/4
揚げ油
適量
粗挽き黒胡椒
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
にんにく【B】
1/2片
醤油【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
はちみつ【B】
大さじ1
作り方
鶏手羽先は低温でじっくり揚げ、たれはとろみがつくまで煮詰めます。
野菜だしと具材のうまみが凝縮したミートソース。パスタだけでなく、パンにのせたりラザニアの具にしたりと幅広く使えます。
材料(2人分)
合いびき肉
200g
玉ねぎ
1個
にんにく
1片
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
ホールトマト缶【A】
1缶
砂糖【A】
小さじ1
ローリエ【A】
1枚
オリーブ油
大さじ1強
作り方
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
材料(2人分)
じゃが芋
4~6個(350g)
玉ねぎ
1/2個
牛ロース薄切り肉
100g
茅乃舎だし
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
いんげん
適量
作り方
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
鶏だしで煮込んだ牛すじ肉と大根に、薬膳風の辛味だれをかけていただく鍋です。秋の滋味たっぷりの大根を、生姜の香りとともにいただきましょう。
材料(2人分)
牛すじ肉(ボイル)
200g
大根
1/4本
鶏だし【A】
2袋
水【A】
800ml
山椒の実【A】
適量
生姜(薄切り)【A】
1片
醤油【B】
大さじ4
酢【B】
大さじ2
ごま油【B】
大さじ2
生姜(みじん切り)【B】
1片
にんにく(みじん切り)【B】
1片
作り方
具材のうまみをたっぷり吸った、おいしいだしを活用して雑炊で締めればひと鍋で完結します。
材料(4人分)
ベーコン(ブロック)
150g
ズッキーニ(緑・黄)
各2/3本
かぶ
2個
南瓜
150g
カリフラワー
1/2株
紅芯大根
100g
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
800ml
塩【A】
小さじ1
作り方
〆は、残っただしつゆに、ごはん(冷やごはんでも炊きたてでも)を入れ、好みのやわらかさに煮る。粉チーズ(あればパルミジャーノ・レッジャーノ)をふり入れ、黒胡椒、オリーブ油をかける。
トッピングを楽しむミニサイズで。量りや配合の難しさもホットケーキミックスにひと任せ。
材料(3~4人分)
じゃが芋
1個(120g)
ホットケーキミックス【A】
60g
牛乳【A】
100ml
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油
少々
お好みのトッピング(サワークリーム、クリームチーズ、オリーブの実など)
適量
作り方
甘じょっぱい生地だから、トッピング次第でスイーツにもつまみにも。お好みのチーズ、生ハムやサーモンを合わせればワインのおともに。蜂蜜やレモンジャムなら、食卓の最後にも。
これが20分でできる⁈驚きの秘密は、だしにプラスした赤味噌。しっかり濃厚な味わいなのに、あと口がさっぱりした和風のごちそうです。白ごはんによく合います。
材料(2人分)
合いびき肉【A】
300g
玉ねぎ(みじん切り)【A】
1/4個
卵【A】
1個
パン粉【A】
15g
牛乳【A】
大さじ2
トマト
1個
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
200ml
赤味噌【B】
大さじ1
砂糖【B】
小さじ1
バター【B】
10g
サラダ油
小さじ1
作り方
大根やごぼうなど根菜の滋味深い煮物には、茅乃舎だしが本領発揮。梅も加えて、さっぱりとした一品に仕上げました。
材料(2人分)
鶏手羽元
4本
大根
300g
ごぼう
120g
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
600ml
梅干し【B】
2個
醤油【B】
小さじ1
作り方
薄切りの豚肉でも片栗粉をまぶして塊にすれば、お肉感もありつつ煮込み時間は短めで大丈夫です。つゆにもとろみが出て、食べ応えが増します。
材料(2人分)
豚もも切り落とし肉
160g
長ねぎ
1本
椎茸
2枚
小松菜
80g
糸こんにゃく
1袋
生姜(すりおろし)
10g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩【B】
小さじ1/2
醤油【B】
小さじ1
片栗粉
適量
作り方