おすすめは、2合にだし1袋。
おだしがよく染みた炊きたてごはんを頬張るあの幸せ。
いつもの白ごはんの代わりに、ご家庭でいつでも楽しめます。
茅乃舎のだしパックを炊飯器に入れて炊くだけでできあがり。
だしパックと一緒にお米を“だしで炊く”。
茅乃舎だしは袋のまま、野菜だしは袋を破って。
具なしでも、だしのやさしい味わいで品よく楽しめます。
炊きあがった後に、具材を混ぜて、お好みのだし炊きごはんにも
だしの風味をまとった「だし炊きごはん」は、具がなくても、そのままでおいしく味わえます。
茅乃舎だしの和風ごはんは、いつもの食卓に添えて、野菜だしの洋風ごはんは、お肉やお野菜をのせてワンプレートで。
基本の和風だし。国産の焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布のうまみで、本格的な和食の味をご家庭で。
玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツの5種国産野菜を厳選し、野菜の甘み、香味を凝縮させました。深いうまみとコクのあるコンソメ風だしです。
玉ねぎの甘みに、茅乃舎だしのうまみとバターのコクが重なります。
材料(3~4人分)
米
2合
新玉ねぎ
1個
茅乃舎だし
1袋
バター
15g
作り方
お好みで粉山椒をかけるとさらに風味よく仕上がります。 野菜だしでもおいしくつくれます。野菜だしの場合は、炊き上がりにチーズや黒胡椒を合わせるのがおすすめです。
ごま油でパリッと焼いた大葉を混ぜ込んで。香ばしさと、さわやかな夏の風味が加わります。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
大葉
10枚
ごま油
大さじ1
煎り白ごま
大さじ1
作り方
それだけでもご飯が進むなめ茸。だし炊きごはんに混ぜてみたら、うまみが重なりさらに満足感あるごはんになりました。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
なめ茸
60g
青ねぎ
適量
作り方
だしごはんと一体になった焼き大根の香ばしさ、甘みがたまりません。
材料(3~4人分)
米
2合
大根
150g
大根葉
適量
茅乃舎だし
1袋
ごま油
小さじ2
みりん【A】
小さじ1
醤油【A】
小さじ2
塩【A】
ひとつまみ
作り方
ほぐした梅と、ちぎった大葉を入れてざっくり混ぜて。梅と大葉の爽やかな風味、茅乃舎だしのうまみが食欲をそそります。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
梅干し
4個
大葉
5枚
作り方
冷蔵庫に何もない時も、これならつくれそう。ごま油をなじませた海苔の香ばしさが加わるだけで、たまらないおいしさに。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
焼き海苔
1枚
ごま油
大さじ1
作り方
蟹とだしの風味がふんわりと上品な、ちょっと贅沢なごはん。ガリがピリッとアクセントに、三つ葉で彩りも美しく。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
かに缶
1缶
甘酢生姜(ガリ)
30g
三つ葉
適量
作り方
こんがりと香ばしく焼いた鯖。大葉と一緒にだし炊きごはんに混ぜ込めば、脂ののった鯖もさっぱりといただけます。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
焼き鯖
1切れ分
大葉
2枚
作り方
茅乃舎だしの風味に、天かすのサクサク感と葱がアクセント。後をひくおいしさで、余らせがちな天かすの活用方法としても◎。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
天かす
大さじ4
青ねぎ
適量
作り方
香り豊かな生姜に、食感が楽しい2種の胡麻。だしはほんのり、素材をまとめる役まわりです。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
白ごま
大さじ1・1/2
黒ごま
大さじ1・1/2
生姜
1片
作り方
お餅を一緒に炊くことで、もち米なしでも、もっちりとした食感に。手軽なおこわ風ごはんです。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
牛ひき肉
150g
角餅
2個
ごぼう
1本
青ねぎ
適量
作り方
野菜だしの香味によく合う、コーンの甘み。プチプチと弾ける食感が楽しく、お子様も喜ぶごはんになります。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
コーン缶
1缶(固形量120g)
作り方
野菜だしのうまみに、バターのコクをプラス。シンプルなのにとびきりおいしいピラフは、どんな洋食のおかずにもよく合います。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
バター
20g
作り方
油を切ったツナ缶を混ぜるだけ。野菜だしの風味にツナの味わいとコクが加わって、食べ応えのあるごはんに変身します。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
ツナ缶
1缶
作り方
だし炊きごはんに鮭フレークを混ぜ込んで、手軽な鮭ごはんが完成。レタスのしゃきしゃきした食感が楽しいごはんです。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
鮭のフレーク
大さじ4
レタス
3枚
作り方
間違いなくおいしくなる、野菜だしとチーズの組み合わせ。チーズは家にあるものでOKです。お好みでパセリをのせてどうぞ。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
プロセスチーズ
4個
パセリ
適量
作り方
ツナと野菜だしのうまみを重ねて。オリーブの意外な組み合わせもクセになりそうです。ちょっとおしゃれな洋風ごはんに。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
ツナ缶
1缶
オリーブ(種なし)
6粒
パセリ
適量
作り方
玉ねぎのうまみがぎゅっと詰まった野菜だしに、とろけたバターでコクを重ねています。火を通したパセリは甘みが増して優しい味わいに。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
パセリ
40g
バター
大さじ1
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
人参
1/2本
コーン缶
1/2缶(固形量60g)
バター
20g
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
ちりめんじゃこ
20g
小松菜
1/2束
ごま油
大さじ1
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
ベーコン
20g
セミドライトマト(オリーブ油漬け)
50g
イタリアンパセリ
適量
黒胡椒
適量
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
鯖の水煮缶
1缶
しめじ
1/2袋
作り方
材料(4個分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
梅干し
4個
ちりめんじゃこ
20g
お茶
適量
作り方
材料(20個分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
粉チーズ
大さじ1弱
いなり用揚げ
10枚
生姜
4片
砂糖【A】
大さじ1
醤油【A】
大さじ2
酒【A】
大さじ1・1/2
みりん【A】
大さじ1
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
茹で枝豆
100g
プロセスチーズ
2個
作り方
たこのプリッとした食感と茅乃舎だしの風味に、クレソンが程よいアクセント。噛むほどにたこのおいしさを感じる彩りごはんです。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
茹でたこ
150g
クレソン
2束
ごま油
大さじ1
作り方
玉ねぎの甘みにベーコンと野菜だしのうまみが重なって、シンプルなのに満足感たっぷりの味わいに。春はぜひ新玉ねぎで。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
玉ねぎ
1個
ベーコン
3~4枚
作り方
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
新玉ねぎ
1個
作り方
グリーンピースを茹でる際に、茅乃舎だしを使います。茹で汁はごはんを炊く際にもつかって、おいしい味がしみただし炊きごはんに。
材料(2~3人分)
米
2合
グリーンピース
200g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
塩【B】
小さじ1
うす口醤油【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ2
桜の花の塩漬け
8輪
作り方
桜の花の塩漬けは、スーパーやお茶屋さんでも売られています。ない場合は、その分の塩分を、塩やうす口醤油で代用しても大丈夫です。
焼くひと手間でぐっと甘みが増したミニトマトと、だしのうまみ。大葉も加えてさっぱりと、食欲そそる夏ごはんの完成です。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
ミニトマト
10個
しそ
4枚
作り方
寿司酢に漬けたパプリカをだし炊きごはんに混ぜ込めば、ほんのりとした酸味が加わります。さっぱりと冷たいライスサラダは、おもてなしにもぴったり。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
パプリカ(赤)
1/2個
パプリカ(黄)
1/2個
寿司酢
50ml
かいわれ大根
適量
作り方
トマトと茅乃舎だしのかけ算は、うまみを倍増させます。タコを組み合わせたら、夏の炊き込みごはんのできあがり。あと味がさっぱりしているので、つい箸が進みます。
材料(2人分)
米
1合
たこ(茹で)
60g
ミニトマト
6個
茅乃舎だし【A】
1袋
みりん【A】
小さじ2
うす口醤油【A】
小さじ1/2
作り方
鮭の塩気と香ばしさ、柿の甘みが絶妙なバランスで新鮮なおいしさです。鮭フレークでもおつくりいただけます。
材料(3~4人分)
米
2合
柿(硬め)
1/2個
塩鮭
1切れ(100g)
茅乃舎だし
1袋
三つ葉の軸
適量
作り方
秋の味覚たっぷりの炊き込みごはん。味つけは茅乃舎だしだけで上品に、生姜の風味が爽やかさもプラスします。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
秋刀魚の蒲焼(缶詰)
1缶
きのこ
1/2袋
生姜(千切り)
1片
作り方
ひと手間かけて焼きおにぎりにすれば、さんまの香ばしさがより引き立ちます。
栗とかぼちゃ、さつま芋の甘みに、野菜だしの塩味がほどよくきいた洋風炊き込みごはん。ふわりと香るバターと野菜だしのうまみが、具材の味をまとめます。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
むき栗
5個
かぼちゃ
50g
さつま芋
50g
バター
10g
作り方
ホワイトソース、チーズをかけてトースターで焼くとドリアになります。
これを作るために焼き海苔を買いたくなるほど。お芋の甘みが引き立ち、濃いうまみが後を引きます。
材料(3~4人分)
米
2合
さつま芋
200g
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
塩
小さじ1/3
焼き海苔
1枚
作り方
一緒に炊飯器に入れるだけで、大根にも豚バラにもだしがじんわり染み込みます。甘みを増した旬の大根は、葉も残さず使いましょう。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
豚バラ薄切り肉
120g
大根
10cm
大根葉
適量
作り方
牛肉のうまみに野菜だしを掛け合わせることで、驚くほど味わい深く。ほくほくの里芋で、食べ応えも抜群です。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
牛こま切れ肉
150g
里芋
6個(200g)
青ねぎ
適量
作り方