寒い日が続くと、毎日お鍋であったまりたくなりますよね。そんなときの心強い味方が「茅乃舎」の鍋シリーズです。遅く帰った日でも、時間のないときでも大丈夫。ひとり鍋から家族鍋まで幅広く、おいしく召し上がっていただけます。今日はこの鍋、明日はあの鍋とお楽しみください。具材はシンプルに2種類に絞ったり、具だくさんにしたり、お好みで。
尾身奈美枝/おみ・なみえ
「フードコーディネーター」という職種を世に広め、定着させた先駆け的存在。
現在テレビ、新聞、雑誌など、様々なメディアの料理番組を手がけながら、エコをテーマとした新しいレシピ提案を発信し続けている。
だしをとる。
鍋に水300㎖と「特製だし」1袋を入れ、沸騰してから中火で2〜3分煮出す。※「おでん」は水900㎖
つゆを加える。
だしパックを取り出し、「専用つゆ」1袋を加える。
具材を入れてできあがり。
「おでん」は「仕上げの鰹つゆ」を入れてさらに煮込む。
毎年大好評の茅乃舎の「鍋のだしとつゆ」シリーズ。ひとり鍋から家族鍋まで幅広くお楽しみいただけます。
茅乃舎のだしで作る鍋や鍋シリーズは、それだけで大満足 。ちょっとした味変に、いつものお鍋にもおすすめなのが、生七味と青柚子胡椒。そして、鍋ばかりでなく、料理にも広く使えるつぶぽん酢もぜひ。すっぱすぎず、塩辛すぎず、爽やかな味わいです。