基本の和風だし。国産の焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布のうまみで、本格的な和食の味をご家庭で。
レシピを見る
トマトの酸味でさっぱり夏らしく。
おかず味噌汁
夏野菜の豚汁
野菜も、お肉も取り入れて具だくさんに作る「おかず味噌汁」。食べ応えのある一杯だからごはんを添えるだけで一膳になります。
私たち茅乃舎は、
料理人の知恵と技を
ご家庭でも味わっていただけるよう
さまざまな食品をおつくりしています。
どれも素材を吟味し、
味づくりに工夫をこらしています。
みなさまの毎日のお料理に
お役立てください。
素材は国産に
こだわりました
茅乃舎のだしシリーズに使っているのは、どれも厳選された国産の素材です。
私たち自身で産地に足を運び、生産者の方にお会いして、ものづくりへの思いや信念を共有することを大切にしています。
焼きあご
飛び魚を焼いた「焼きあご」は、博多雑煮に使われる、九州ではなじみ深いだしです。水揚げされた飛び魚を焼いて、骨も丸ごと粉砕しています。
かつお節
広葉樹を燃やしながら半月かけてじっくり燻した、良質の荒節です。力強い香りと味わいは格別です。
うるめいわし
濃いうまみと、ほのかな甘みを含んだ深みのある味が特徴です。獲れたうるめいわしを厳選し、鮮度の高いうちに加工しています。
真昆布
肉厚で甘みが強く、澄んだだしが取れる「真昆布」を選びました。上品な味わいで、ご進物などにも利用されています。
海塩
九州の海水から作られた、まろやかなうまみとコクがある海塩を選んでいます。
毎日の料理にお役立ていただける茅乃舎だしの基本のレシピをご紹介します。
手軽に使えて、
子どもから好評です!
今までは、面倒なので、だしを使うのは味噌汁ぐらいになってたんですが、手軽に使えるのでいろんな料理にプラスすると、おいしいと子どもから好評です!
とにかく香りが良い!
とにかくまず香りがとても良い! そして、この出汁で卵焼きを作ると最高でした!
和食に
自信がつきました
「料理屋で食べてるみたい」「今年は美味しいね」と家族からとても好評で、茅乃舎だしの力を実感しました。お陰様で和食にちょっと自信がつきました。
「とても美味しいよ、
ありがとう。」
味に色々とこだわりのある義父が「とても美味しいよ、ありがとう。」と直接連絡をくれました。
※画像はイメージです。
※お客様から頂いた声を一部抜粋してご紹介しております。
唐揚げをひと工夫で夏仕様に。茅乃舎だしとカレー粉で味付けすれば、手軽にエスニック風の唐揚げになります。
材料(2人分)
豚ロース肉(トンカツ用)
200g
フルーツ(マンゴー・パイナップルなど)
適量
パクチー
適量
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
酒【A】
大さじ1
カレー粉【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/2
片栗粉
適量
揚げ油
適量
作り方
茅乃舎だしとカレー粉で味付けした唐揚げをフルーツやパクチーと一緒に味わえば、まさにアジアの香りです。
だしのうまみをきかせた麻婆豆腐。トマトを加えることで、さっぱりと夏らしい味わいに仕上がります。
材料(3~4人分)
絹ごし豆腐
1丁(300g)
トマト
1個
豚ひき肉
100g
にんにく(みじん切り)【A】
1片
豆板醤【A】
小さじ1
甜面醤または赤味噌【A】
小さじ2
サラダ油【A】
大さじ2
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
250ml
醤油【C】
小さじ1
酒【C】
大さじ1
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1+水大さじ2
作り方
軽めに水切りしたい時は、お湯で茹でます。ゆらゆらする火加減で約1分茹で、中心まで温めます。豆腐から余計な水分がでるため味の染み込みが良くなります。麻婆豆腐や温やっこはこの方法で。
材料を全部まとめて、電子レンジでチン。いつもの枝豆が、だし浸しで冷たいおつまみになります。
材料(つくりやすい分量)
枝豆
200g
塩
大さじ1/2
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
400ml
塩【A】
小さじ2/3
赤唐辛子【A】
2本
作り方
枝豆の両端をハサミで切っておくと仕上がりが美しいです。
お揚げの下茹では丁寧に、おだしで煮るのは5分だけ。冷ましながら味をゆっくり含ませます。きゅうりや大葉の夏ごはんを詰めて。
材料(20個分)
米
2合
寿司酢
大さじ4
油揚げ(7cm角)
10枚
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
砂糖【B】
大さじ6
醤油【B】
大さじ3
みりん【B】
大さじ1
きゅうり【C】
1本
ちりめんじゃこ【C】
10g
煎り白ごま【C】
大さじ2
青しそ(千切り)【C】
3枚
作り方
1:1:1の割合で作る自家製のハムです。シンプルな材料で簡単に出来上がります。
材料(2~3人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
砂糖
大さじ1
塩
大さじ1
粉山椒
適量
作り方
野菜だしを使うと「洋風ハム」が美味しく作れます。 粉山椒の代わりに黒胡椒を加えてアクセントをつけても良いでしょう。 パンに挟んでサンドイッチにしたり、作り置きしてお客様のおもてなし、おつまみにも重宝する一品です。
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
上級者向けのイメージがある茶碗蒸しも、茅乃舎だしがあれば簡単です。
材料(2人分)
海老
4尾
銀杏(下茹したもの)
4個
卵
1個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
うす口醤油【B】
小さじ1/2
みりん【B】
小さじ1/2
塩【B】
ひとつまみ
せり
適量
作り方
なめらかな卵に、だしの風味が包み込まれる美味しさです。
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
材料(2人分)
じゃが芋
4~6個(350g)
玉ねぎ
1/2個
牛ロース薄切り肉
100g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
いんげん
適量
作り方
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
メレンゲを添えると、ローストビーフがお子様も喜ぶ味わいに。甘めのメレンゲは、卵白2個分、袋を破っただし1袋、砂糖大2で泡立てます。お肉と一緒にフレンチ風で。
材料(2人分)
牛ブロック肉
400g
茅乃舎だし(袋を破って)
2袋
卵白
2個分
砂糖
大さじ2
作り方
だしメレンゲがとろけます!
だし炊きごはんと甘酢生姜のほどよい酸味で、ちらし寿司に。酢飯より簡単に、お祝いごはんができあがり。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
甘酢生姜(ガリ)
30g
刺身(鯛、サーモン等)
お好みの量
卵【A】
3個
砂糖【A】
大さじ1・1/2
塩【A】
少々
作り方
茅乃舎だしのうまみを生かして、甘さはやや控えめに。さっぱりと食べやすく、溶き卵なしでもするするといただけます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
200g
長ねぎ
1本
春菊
1/2束
椎茸
2枚
ごぼう
1/2本
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
50ml
砂糖【A】
大さじ3
作り方
ザクッとした音までごちそうです。冷めた方がしっかり味を感じるので、お弁当のおかずにも最適です。
材料(2人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
生姜(チューブ)【A】
2cm
にんにく(チューブ)【A】
2cm
醤油【A】
小さじ1
酒【A】
大さじ2
砂糖【A】
小さじ1/2
片栗粉【B】
大さじ5
薄力粉【B】
大さじ5
水【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
味つけが難しいパスタも、だしオイルで簡単。具をひと晩漬けるだけ、時間がおいしくしてくれるレシピです。
材料(2人分)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
オリーブ油
250ml
スパゲッティ
160g
シーフードミックス
200g
刻み海苔
適量
かいわれ大根
適量
作り方
油の温度が下がる際にだしに火が入るので焦げないように気をつけましょう。 だしオイルは冷蔵庫で5日間保存できます。他のレシピにもぜひご活用ください。
福岡県の山間に佇む大きな茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」。自然の息づかいを感じるここが“茅乃舎”のはじまりの場所。
「つくること」も「食べること」も毎日繰り返すこと。
毎日のことだからこそ、手の届く本物をお届けしたい。毎日のことだからこそ、その暮らしを味わうお手伝いがしたい。それは、わたしたち茅乃舎のものづくりへの想いでもあるのです。
トマトの酸味でさっぱり夏らしく。具だくさんで食べ応えのある一杯だから、ごはんを添えるだけで一膳になります。
材料(2人分)
豚バラ肉
60g
トマト
1個
南瓜
100g
オクラ
6本
人参
60g
長ねぎ
1/3本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
500ml
味噌
大さじ2
サラダ油
小さじ1
作り方
これが20分でできる⁈驚きの秘密は、だしにプラスした赤味噌。しっかり濃厚な味わいなのに、あと口がさっぱりした和風のごちそうです。白ごはんによく合います。
材料(2人分)
合いびき肉【A】
300g
玉ねぎ(みじん切り)【A】
1/4個
卵【A】
1個
パン粉【A】
15g
牛乳【A】
大さじ2
トマト
1個
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
200ml
赤味噌【B】
大さじ1
砂糖【B】
小さじ1
バター【B】
10g
サラダ油
小さじ1
作り方
茅乃舎だしがあれば、煮出して具材を合わせるだけで、本格的なお雑煮ができます。
材料(2人分)
鶏むね肉
50g
車海老
2尾
角餅
2個
人参
2cm
かまぼこ
2切れ
椎茸
2枚
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
500ml
うす口醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ1
塩【B】
少々
小松菜
少々
柚子
少々
作り方
大根やごぼうなど根菜の滋味深い煮物には、茅乃舎だしが本領発揮。梅も加えて、さっぱりとした一品に仕上げました。
材料(2人分)
鶏手羽元
4本
大根
300g
ごぼう
120g
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
600ml
梅干し【B】
2個
醤油【B】
小さじ1
作り方
薄切りの豚肉でも片栗粉をまぶして塊にすれば、お肉感もありつつ煮込み時間は短めで大丈夫です。つゆにもとろみが出て、食べ応えが増します。
材料(2人分)
豚もも切り落とし肉
160g
長ねぎ
1本
椎茸
2枚
小松菜
80g
糸こんにゃく
1袋
生姜(すりおろし)
10g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩【B】
小さじ1/2
醤油【B】
小さじ1
片栗粉
適量
作り方
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
上級者向けのイメージがある茶碗蒸しも、茅乃舎だしがあれば簡単です。
材料(2人分)
海老
4尾
銀杏(下茹したもの)
4個
卵
1個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
うす口醤油【B】
小さじ1/2
みりん【B】
小さじ1/2
塩【B】
ひとつまみ
せり
適量
作り方
なめらかな卵に、だしの風味が包み込まれる美味しさです。
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
材料(2人分)
じゃが芋
4~6個(350g)
玉ねぎ
1/2個
牛ロース薄切り肉
100g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
いんげん
適量
作り方
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
マグロにだしをまぶしておけば、見栄えの良い混ぜ寿司があっという間に作れます。
材料(4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
水
400ml
マグロ(赤身)
200g
ベビーリーフ・青ねぎ・かいわれ大根
計100g
カシューナッツ
15g
酢【A】
大さじ4
砂糖【A】
大さじ2
塩【A】
小さじ1/2
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
醤油【B】
大さじ1
みりん【B】
小さじ2
作り方
ごはんにもだしを加えて炊くと、より深い味わいに。少量加えたカシューナッツが、案外効きますよ。
家族が集まる日の食卓は、ちらしずしで華やかに。
材料(2人分)
米【A】
2合
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
すし酢
大さじ4
ごま
大さじ1
まぐろ刺身【B】
120g
酒【B】
大さじ1
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
きゅうり
1/2本
グレープフルーツ
1/2個
青しそ
2枚
三つ葉
適量
作り方
生のまま食べられる具材だから、混ぜるだけで簡単です。ごはんを茅乃舎だしで炊けば、濃い味つけも必要ありません。
だしのうまみにじっくり漬け込んだ、和のローストビーフ。ジャポネソースを添えてお召し上がりください。
材料(3~4人分)
牛肉(もも肉やランプ肉の塊)
400~500g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
100ml
みりん【A】
大さじ3
レタス
適量
長ねぎ
適量
金柑
適量
ジャポネソース
適量
作り方
お好みの野菜に金柑のスライスを合わせると、ほどよい柑橘の香りと金柑の甘みで爽やかな口当たりのサラダになります。
茅乃舎だしに、にんにく、醤油、蜂蜜なども加えて本格的な味わいに。鶏手羽先は低温でじっくり揚げるのが、おいしくつくるコツです。
材料(2人分)
鶏手羽先
8本
塩
小さじ1/4
揚げ油
適量
粗挽き黒胡椒
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
にんにく【B】
1/2片
醤油【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
はちみつ【B】
大さじ1
作り方
鶏手羽先は低温でじっくり揚げ、たれはとろみがつくまで煮詰めます。
水を1滴も使わない土鍋料理です。
材料(4人分)
鯛の切り身
4切れ
白ねぎ
4本
茅乃舎だし
1袋
酒
50ml
ごま油
適量
作り方
ちょっと多いかな、と思うぐらいたっぷりのねぎの上に鯛をのせたら完了。とろとろにとろけたねぎがソース代わりになります。仕上げのごま油をお忘れなく。
メレンゲを添えると、ローストビーフがお子様も喜ぶ味わいに。甘めのメレンゲは、卵白2個分、袋を破っただし1袋、砂糖大2で泡立てます。お肉と一緒にフレンチ風で。
材料(2人分)
牛ブロック肉
400g
茅乃舎だし(袋を破って)
2袋
卵白
2個分
砂糖
大さじ2
作り方
だしメレンゲがとろけます!
だし炊きごはんと甘酢生姜のほどよい酸味で、ちらし寿司に。酢飯より簡単に、お祝いごはんができあがり。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
甘酢生姜(ガリ)
30g
刺身(鯛、サーモン等)
お好みの量
卵【A】
3個
砂糖【A】
大さじ1・1/2
塩【A】
少々
作り方
茅乃舎だしのうまみを生かして、甘さはやや控えめに。さっぱりと食べやすく、溶き卵なしでもするするといただけます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
200g
長ねぎ
1本
春菊
1/2束
椎茸
2枚
ごぼう
1/2本
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
50ml
砂糖【A】
大さじ3
作り方
ザクッとした音までごちそうです。冷めた方がしっかり味を感じるので、お弁当のおかずにも最適です。
材料(2人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
生姜(チューブ)【A】
2cm
にんにく(チューブ)【A】
2cm
醤油【A】
小さじ1
酒【A】
大さじ2
砂糖【A】
小さじ1/2
片栗粉【B】
大さじ5
薄力粉【B】
大さじ5
水【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
味つけが難しいパスタも、だしオイルで簡単。具をひと晩漬けるだけ、時間がおいしくしてくれるレシピです。
材料(2人分)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
オリーブ油
250ml
スパゲッティ
160g
シーフードミックス
200g
刻み海苔
適量
かいわれ大根
適量
作り方
油の温度が下がる際にだしに火が入るので焦げないように気をつけましょう。 だしオイルは冷蔵庫で5日間保存できます。他のレシピにもぜひご活用ください。
だしの風味にトマトの酸味が加わって、さっぱりとした味わいに。彩りも食感も春らしい肉じゃがです。
材料(3~4人分)
牛薄切り肉
200g
新じゃが芋
中3個(400g)
新玉ねぎ
1個
フルーツトマト
2個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
みりん【B】
大さじ2
酒【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ3
砂糖
大さじ1
サラダ油
小さじ2
作り方
素材自体の香りや味わいが繊細な筍を、だしのうまみで煮含めて仕上げる一品です。サクサクとした食感が心地よく、お箸がどんどん進みます。
材料(3~4人分)
筍
300g
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
水
400ml
みりん
大さじ1
うす口醤油
大さじ1
木の芽
適量
菜の花
適量
作り方
罪悪感ゼロのお好み焼きです。ほぼキャベツで、粉はつなぎにほんの少量、しかも、だしの濃いうまみでソースいらず。1枚ペロリと安心して食べられます。
材料(1枚分)
春キャベツ
100g
豚バラ肉
50g
卵
1個
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
薄力粉
大さじ1
サラダ油
小さじ1
作り方
材料(2人分)
真鯛(半分にそぎ切り)
2切れ
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
250ml
アスパラガス
3本
生姜(千切り)
1片
酒
大さじ1
塩
適量
片栗粉
適量
作り方
炊飯器にだしパックごと一緒に炊けば、だしのきいたごはんのできあがり。茅乃舎だしのうまみで、しみじみとおいしいおむすびに。お弁当にも。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
グリーンピース
80g
菜の花
3本
桜の塩漬け
30g
卵
1個
塩
少々
砂糖
小さじ1/2
水【A】
250ml
茅乃舎だし【A】
1袋
薄口醤油【B】
少々
みりん【B】
少々
作り方
前日につけ地をつくり、グリーンピースをつけておくと、時間短縮ができます。つけ地はおにぎりを握るときの手水に使うので、捨てずにとっておきましょう。
爽やかなレモンバターソースに、野菜だしでコクと香味を加えます。こんがり焼いた白身魚にたっぷりと絡めてどうぞ。白身魚のほか、茹でた春野菜、帆立やチキンのソテーにもお試しください。
材料(4人分)
白身魚
4切れ
塩・胡椒
少々
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
150ml
片栗粉【A】
小さじ1/4
バター
60g
レモン汁
大さじ1
薄力粉
適量
オリーブ油
大さじ2
作り方
バターは直前まで冷蔵庫に入れておき、冷たい状態で使いましょう。加える度に、泡立て器で混ぜてしっかり乳化させます。
材料(2~3人分)
オリーブ油【A】
50ml
野菜だし(袋を破って)【A】
1/2袋
野菜だし(袋を破って)【B】
1/2袋
水【B】
600ml
カリフラワー(小房に分ける)
50g
ブロッコリー(小房に分ける)
50g
スナップえんどう(ヘタと筋を取る)
5本
半熟茹で卵(縦半分に切る)
2個
スモークサーモン(一口大)
1枚
オリーブ
適量
アンチョビ(細切り)
2~3枚
塩
少々
作り方
相性抜群の明太子とじゃが芋に、野菜だしのうまみをプラス。
材料(2人分)
スパゲッティ
150g
明太子
80g
じゃが芋
80g
野菜だし(袋を破って)
1袋
バター
20g
生クリーム
大さじ2
ゆで汁
大さじ2
青しそ
3枚
海苔
適量
作り方
新じゃがは火の通りが早いので、茹ですぎずシャキシャキした歯ごたえを残したままどうぞ。
季節の野菜をたっぷり入れて、弱火でゆっくり焼き上げましょう。野菜だしのうまみで、簡単なのに立派なメインおかずに。
材料(2人分)
卵【A】
3個
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
牛乳【A】
大さじ2
粉チーズ【A】
大さじ1
ほうれん草
1束
菜の花
2本
キャベツ
1~2枚
オリーブ油
適量
作り方
玉ねぎを丸ごと使って、ごちそうスープをつくりましょう。
材料(2人分)
玉ねぎ
2個
ベーコン
20g
ピザ用チーズ
20g
野菜だし【A】
1袋
水【A】
400ml
オリーブ油
小さじ1
バター
小さじ1
黒胡椒
適量
パセリ(みじん切り)
適量
作り方
玉ねぎに十字の切り込みを入れると、味が染み込みやすくなります。
レンジで作れる簡単おこわ。
材料(3~4人分)
餅米
2合
桜海老(乾燥)
8g
筍(茹で)
100g
菜の花
60g
椎茸
4枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
250ml
うす口醤油【A】
大さじ1
酒【A】
大さじ1
みりん【A】
小さじ2
ごま油
小さじ2
作り方
餅米に水分をしっかり吸わせるのがポイントです。鶏だしのうまみを含ませましょう。2回目の加熱時間は様子を見て加減して。
春キャベツに鶏だしのうまみがきいたシンプル春巻き。ほかの調味料やタレは不要、キャベツの甘みとだしのうまみがお口にじゅわっとあふれます。
材料(4本分)
春巻きの皮
4枚
キャベツ
150g
鶏だし(袋を破って)
1袋
揚げ油
適量
作り方
どんな野菜でも薄切りにすれば、煮込み時間を短縮できます。鶏だしとじゃがいものやさしい調和は、朝にもほっとする味わいです。
材料(2人分)
新玉ねぎ
1/8個
新じゃが
小1個
人参
1/8本
アスパラガス
1本
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩
少々
パセリ
適量
作り方
根菜たっぷりなのに、煮込み時間は短いんです。
寒い冬からゆっくり時間をかけて育った春のトマトはとても濃厚。 あっさりとコクのある鶏だしにさっぱりした酸味が良く合います。
材料(2人分)
鶏手羽中
8本
茹で筍
100g
トマト
2個
クレソン
40g
鶏だし【A】
2袋
水【A】
800g
うす口醤油【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ2
作り方
たねにもスープにも鶏だしを使用。たっぷり使ったキャベツに鶏のうまみが染み込みます。たねのつなぎにはんぺんを使用し、食感もふんわりとした和のロールキャベツです。
材料(2人分)
キャベツ
8枚
鶏ひき肉【A】
100g
はんぺん【A】
1/2枚(50g)
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
鶏だし【B】
1袋
水【B】
400ml
作り方