茅乃舎スタッフが実食!春の十穀鍋を作ってみました。

御料理 茅乃舎」初代料理長・岡部総監修の「十穀鍋」シリーズ。まもなく発売になる春の「十穀鍋〜芽吹〜」を、一般販売に先駆けて折々の会会員様先行販売いたします。今回、茅乃舎スタッフが実食しました!(撮影時のみマスクを外しています。)


十穀鍋を試したのは、創成期から茅乃舎の魅力をお届けしてきた“茅乃舎の生き字引”、季刊誌「てまひま」編集長・菰田。おいしいものに目がなく、食の雑学豊富な平野、茅乃舎の新商品はすべて実食中の袈裟丸です。

左から菰田(こもだ)、袈裟丸(けさまる)、平野

「葱だけの準備だなんて、ありがたい。お肉も薬味もセットで、味わいが楽しみ」


鍋つゆ、豚肉、とろろ、十穀おこわ、薬味がセットに。

平野

わぁ、きれいなグリーン色。春らしくてわくわくしちゃいます。 

袈裟丸

鍋つゆ、お肉、とろろ、薬味、〆の雑炊用のおこわが入っています。葱だけ準備すれば、あとはすべて揃っているんですよ。

平野

買う具材が少ないのもうれしいし、おすすめのお肉がついてるのも楽しみです。

鍋つゆそのものに十穀入り。茅乃舎らしいお鍋ですね」

十穀のうまみが溶け込んだ鍋つゆです。

袈裟丸

鍋つゆの中に、こんなに十穀が入っています。この十穀が茅乃舎らしいですね。

菰田

おだしの香りもとてもいいね。食べる前から誘惑されるね。

袈裟丸

鰹と昆布のおだしです。このおだしのうまみは、家の鍋では出せない味ですね。

平野

ストレートタイプだから、袋から出して温めるだけで、そのままの味を味わえるのはうれしいなぁ。

「黒豚の質の良さがよくわかります。豚の脂が甘い。一枚ずつ大事に味わいたい」

薄切りの葱と黒豚を、鍋つゆでしゃぶしゃぶします。

平野

お肉のおいしさが全然違う!脂身も甘くて、いいお肉なのがよくわかります。

袈裟丸

こだわりの九州産の黒豚ですから!贅沢ですね。透き通るくらいのお肉の厚さもこだわりのようです。お肉の甘みとおだしの風味を一口でしっかりと感じることができますね。

菰田

豚肉とおだしのシンプルな組み合わせが好きだなぁ。葱を薄切りにするのも大切だね。葱もしゃぶしゃぶするだけだと辛みが残るかな?と思ったけど、辛味はないし、しゃきしゃきの食感がいい。鍋の中で、葱をくたっとさせてもおいしいね。

九州産黒豚使用。300g程入っています。

「とろろもたっぷり。食べ進めると、豆の風味が広がっておいしい」

グリンピースと山芋を合わせたとろろ。

袈裟丸

次は、とろろにくぐらせて食べましょう。春は、グリンピースと山芋を合わせたとろろです。見た目も春らしいですね。

平野

食べ進めると、グリンピースの味わいが広がりますね。

袈裟丸

豆の風味やコクをしっかり感じます。

菰田

とろろのボリュームもしっかりあるから、とろろとおだしで楽しんだり、このあとの雑炊用と合わせたり。いろいろできるね。

「レモンがこんなにおいしいなんて!レモンの魅力を再発見したという気持ち」

瀬戸内産のレモンの皮のすりおろしを薬味に。

袈裟丸

塩も入っていない、レモンの皮だけの薬味なんです。瀬戸内産のレモンが使われています。

菰田

レモンの苦みが全然ない!房の部分は除いてあるんだね。こんなに爽やかになるんだなぁ。

平野

レモンの香りがすごくいい!レモンがとっても爽やかで、最後にキュッと味を引き締めてくれますね。レモンの威力に改めて気づいた!という感じです。

袈裟丸

普段は柚子胡椒やかぼすの柑橘を合わせがちですが、レモンは新しいですね!予想以上のレモンの存在感。こんなにおいしいなんて。

「旬の野菜を加えると、より満足感があがるね」

袈裟丸

春野菜を足してみましょう!筍やクレソン、菜の花を加えるのもおすすめなんだそうです。

菰田

男性が多い時などは、こうやって季節の野菜を足すと満足感があがっていいね。

平野

体がきれいになりそう。すっきり、かろやかな春鍋ですね。

「人生で一番おいしい雑炊かも」

袈裟丸

〆は、十穀雑炊を作ります。十穀おこわを入れた後、すこしぐつぐつ煮立たせます。お好みですが、さらっとするくらいがおすすめだそうです。

赤米、黒米、はと麦、あわ、きびなどの十穀米ともち米のおこわ。

平野

もち米も入っているから、普通のお米でつくるのとはまた違う雑炊が楽しめるのがうれしい。とろみも出てきますね。

袈裟丸

この十穀雑炊は、本当に絶品。今まで食べた雑炊の中で一番おいしいと思います。黒米の食感や穀物の風味もちゃんと感じて、大好きな味わいです。

菰田

このために鍋を食べたいと思えるほど。〆というより、ひとつの料理だね。食べ応えも充分。

「食べるのが好きな人に、贈りたくなるおいしさ」

菰田

グルメな人に贈ってあげたら、喜んでもらえそうだなぁ。

平野

今は外食もなかなかできないから、おうちですこし贅沢な気分でお鍋もいいですね。

袈裟丸

このおいしさを知ったら、みんなにおすすめしたくなりますね。さすが料理人の味という印象です。

おいしいもの好きの私たちも、春の十穀鍋のおいしさに大満足。ぜひお試しください。

〈ご購入方法〉
2月15日より一般販売を開始いたしました。ご購入はこちら。
https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/117000/

今後も季節ごとに、十穀鍋を発売予定です。どうぞ、お楽しみに。

今回の「冬の十穀鍋」「春の十穀鍋」に続き、夏、秋と「御料理 茅乃舎」初代料理長岡部総監修の季節の十穀鍋を発売予定です。旬のおいしさをお届けします。お楽しみにお待ちくださいませ。

冬の十穀鍋の記事はこちら。

「冬の十穀鍋〜霙(みぞれ)〜」のおいしい誕生秘話を聞きました。

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