おいしい工夫

フルーツ級の甘さをとことん! 夏を彩るパプリカ

2020.7.30

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レシピ

パプリカ

カラフルで果実のような甘さ。ベル型の大きなピーマンが熟して色付いた「パプリカ」の季節です。料理家の近藤直子さんから、ふたつのレシピをご提案いただきました。パプリカは色濃く、ハリがあるもの、ヘタが瑞々しいものを選びましょう。サイズが大きなものは、半分を生で、残り半分は火を通して使い分けても。爽やかな夏の実りをとことん楽しみましょう。

パプリカのせぶっかけ素麺

焼きナスのように丸ごとじっくり焼くと、甘みがギュッと濃縮されて、食感がトロトロに。湯通しした豚肉、オクラ、みょうがと素麺の具にすれば、鮮やかなご馳走麺になります。トマトのすりおろしを加えためんつゆでさっぱりといただきましょう。

[材料(2人前)]

パプリカ (赤・黄)

各1/2個

豚肉(しゃぶしゃぶ用)

160g

オクラ

4本

みょうが

適量

素麺

2〜3束

トマト(中)

1個

粗挽き黒胡椒

適量

少々

[つくり方]

  1. パプリカを網にのせて、表面全体に焦げ目がつくまで強火でしっかり焼く。
  2. みょうがは千切りにする。
  3. ボールに水をはり、①を入れて素早く皮をむく。種をとって食べやすい大きさに切る。
  4. 鍋に湯を沸かし、オクラを軽く茹でて切る。
  5. ④の鍋に酒を加え沸騰させ、火を止めて少し冷ます。
  6. 豚肉を入れて予熱で火を通し、ざるにあげる。
  7. トマトをすりおろし、茅乃舎めんつゆと合わせ、粗挽き黒胡椒を加える。
  8. 素麺を茹で、冷水にさらし、水けを切って皿に盛る。
  9. 麺の上に②③④⑥を彩りよく盛る。⑦をかけていただく。

[ポイント]

トマトのすりおろしはトマトジュースでも代用可能(その際は1対1の割合で水で割る)。お好みで柚子胡椒やごま油、ラー油などを加えても。

茅乃舎めんつゆのご購入はこちら
https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/

パプリカのスムージー

瑞々しいパプリカは、生でいただくのが夏にぴったり。サラダも良いですが、濃厚な味を生かしてスムージーで。相性の良いトマト、スイカ、氷がわりに凍らせたグレープフルーツで、赤尽くしの一杯に。茅乃舎の「柚子茶」を加えることで、濃厚でフルーティーな味わいに仕上げました。

[材料(2人前)]

パプリカ(赤)

100g

スイカ(皮をむいた状態で)

130g

トマト

40g

グレープフルーツ (薄皮をむいた状態で)

130g

柚子茶

大さじ2

[つくり方]

  1. グレープフルーツは皮と薄皮をむいて、事前に冷凍しておく。
  2. パプリカとスイカは種をとってザク切りに。トマトはヘタをとって適当な大きさに切る。
  3. ②をミキサーに入れてなめらかになるまで攪拌する。
  4. ①と柚子茶を加えてさらに攪拌し、グラスに注ぐ。

[ポイント]

グレープフルーツを冷凍して、氷がわりに使用することで、水っぽくなるのを防ぎます。

柚子茶のご購入はこちら
https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/

甘みが強く、肉厚でジューシーなパプリカ。スムージーは合わせるフルーツを変えても楽しめます。焼きパプリカはオイル浸しにして冷やして食べても絶品!フルーツに負けない瑞々しい甘みが、夏の身体に染み入るようです。

近藤直子さん

料理研究家。素材の持ち味を引き出した和食料理は、心と身体がほっと和むと人気があり、料理を美味しくみせる器選びも定評がある。食を通じて笑顔の輪を広げたい、という気持ちを大切に、近年は、地域の特産をいかした料理や子ども向けのおこわ教室にも情熱を傾け、料理の幅を広げる。

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