スパイスカレー、柚子胡椒、新米…秋に人気の記事4選

昨年の今頃の記事を読み返すと、季節は巡ってくるのだなぁとしみじみ感じました。
今だからこそ作りたい、あの味をもう一度! 反響の大きかった秋の記事を振り返りたいと思います。

アンケートに回答いただいたみなさんのコメントから食への関心、旬の喜びが伝わってきました。
今季も一緒にこの気持ちを共有できたら、そんな想いでお届けいたします。


教えて、ワタナベマキさん。はじめてのだしスパイスカレー

憧れの“スパイスから作るカレー”に挑戦してみたいけれど、難しそう、手間がかかりそう、材料を揃えるのが大変……。
足踏みしていたところ、この記事で背中をポンっと押されました。
コメントを読むとみなさんも「これを機に作ってみたい」と、同じくカレー気分になっていただけたようです。

ルーにたよらないスパイスカレー作りのハードルをぐんと下げてくれたのは、料理家のワタナベマキさん。
揃えるスパイスはクミン、コリアンダー、ターメリックの3種のみです。そこに「和漢だし」のスパイスを重ねます。

スパイスは3種類でいいんですね。これなら手軽! しかもだしのうまみがあるので、玉ねぎを飴色になるまで炒める手間も割愛できるとは。
レシピを読み進めるにつれて、作りたい気持ちがどんどん高まります。

「だし×スパイスは意外」との声もありましたが、実は最強タッグなんじゃないでしょうか。
味が決まらず、何か物足りない……。はじめてのスパイスカレー作りによくある“味の迷子”を導いてくれるのは、だしだったんです。
おうちのカレーが変わる、そのきっかけになれたら嬉しいです。

教えて、ワタナベマキさん。はじめてのだしスパイスカレー


きらくに発酵教室①発酵柚子胡椒を作りましょう

「発酵をきらくに」そんな思いで始まったシリーズの第1弾では、発酵柚子胡椒をお届けしました。
「柚子胡椒って自家製で作れるの?」「しかも発酵させるなんて、難しいのでは?」
たくさんの「?」が頭に浮かんだのは、みなさんも同じだったのではないでしょうか。

そんな「?」を「!」に変えてくれたのは、「発酵 LabCoo(ラボクー)」主宰のひとり、松下美幸さんによるレクチャーでした。
さらに発酵博士の松下裕昭さんも招いて、その働きを詳しく教えていただきました。

記事の中では仕込んだ直後と1ヶ月後のものを見比べましたが、その変化にびっくり。熟成が進んでいる様子がひと目で分かるほど。
そして出来上がった柚子胡椒を使ったレシピがとてもおいしくて。自然が醸す風味がいつものメニューを格段に豊かにしてくれるんですね。自分で仕込んだものなら一層、味わい深く感じるはず。

なんと、アンケートにお答えいただいた方の約95%が「作ってみたい」と回答、中には実際に作ってみたという方もいらっしゃいました。
これには編集部もガッツポーズ。「発酵」という言葉がみなさんの身近なものになってもらえたのなら、何よりです。

さあ、今年も発酵の秋がやってきましたよ。

きらくに発酵教室①発酵柚子胡椒を作りましょう


秋の自家製をたのしむ。さつまいもを煮てジャムに。

昨年の秋の記事でとても反響が大きかったのが、こちらの「さつまいものジャム」。たくさんのコメントをいただきました。さつまいもをジャムにするという意外性もさることながら、皮まで余すところなく味わい尽くすレシピが共感いただけたようです。

この素敵な自家製をご紹介いただいたのは、料理家のminokamoさん。
無理なく始められる、ちゃんと使い切れる“マンションサイズの仕込みごと”を丁寧に教えていただきましたよ。

さつまいもは身近な食材ですが、なかなか一気にたくさん食べる機会がなく、ジャムなら保存食にもなるので旬のおいしさを大事に大事にいただけますね。

しかもお肉のソースや簡単にできるデザートのレシピまでご紹介いただき、さらにあまった皮はさつまいもチップスに。この食べ切った感が、なんだか幸せなんですよね。

そして、コメントには「ジャム作りが好き」という声が本当にたくさん寄せられました。
自家製ジャムの仲間に、是非さつまいもも加えていただきたいです。

さつまいもを見掛けて、このジャムのことが頭に浮かんだら、またこの記事へおかえりくださいね!

秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。


新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。

食欲の秋、きっとこの記事をクリックされたみなさんも、新米という一言に心躍ったことでしょう。

農家さんから新米を分けてもらっているという広沢京子さんが、炊きたてのごはんを取り囲む“ちょこちょこおかず”を4品紹介してくださいました。
どれも野菜を主役とした副菜ですが、しっかり味が付いているのでごはんはもちろん、お酒のおともにもぴったりなんです。

「手軽に作れそう!」とのみなさんからのコメント通り、素材を生かしてさっと作れるものばかり。「あと一品なにかほしい」時にも思い出してくださいね。

中でも「きのこのジョン」は聞き慣れぬ名前でしたが、だしを下味にして溶き卵にくぐらせて焼くピカタのようなお料理で、いろいろなきのこを食べ比べできる楽しい一品。
ごはんの甘みにきのこの風味が最高で、ごはんもおかずも何度もおかわりしてしまいそうです。

後日、実際に作る様子をインスタライブで配信しました。見逃したという方は、こちらのアーカイブをご覧くださいね。

収穫の喜びにあふれる秋の訪れを、今年も迎えられたことに感謝して。

新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。

記事を読み返しながら、みなさんのコメントに共感したり、アイデアやヒントをもらったり、それこそが編集部にとって何よりの実りです。

どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。

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