年末年始にローストビーフ「御料理 茅乃舎」料理長レシピ

ことしはクリスマスやお正月をお家で祝う方も多いはず。ローストビーフを、手づくりで披露してみませんか?前日からの仕込みが必要ですが、思ったより簡単に作れるんです。「御料理 茅乃舎」料理長・尾崎に和風ローストビーフのレシピを教わりました。「茅乃舎だし」でつくってみましょう!
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尾崎料理長、おいしいレシピ教えてください!


「御料理 茅乃舎」料理長・尾崎。いつもは「御料理 茅乃舎」で腕をふるっていますが、お客様と一緒に楽しむ料理教室も行っています。その料理教室で好評のレシピのひとつがローストビーフ。こんなに簡単だったなんて!と驚きの声がいっぱいです。

茅乃舎だしでつくる「ローストビーフ」
[材料(2〜3人前)]

牛ブロック肉
(ロース肉またはもも)

250g✕2本

玉ねぎ

1個

にんにく

1片

A

300ml

B

醤油

100ml

みりん

100ml

大さじ5

塩・胡椒

少々

[つくり方]

① 玉ねぎとにんにくは薄切りにする。牛肉に塩・胡椒をすり込み、1時間程常温でおく。
② 鍋に[A] を入れ中火で2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。
③ フライパンで①の牛肉の4面を焼き、焼き色をつける。弱火にして蓋をし、さらに7分焼く。
④ ③を取り出し、アルミホイルに包み、余熱で10〜15分程火を通す。
⑤ 肉のうまみが残ったままの③のフライパンに玉ねぎとにんにくのスライスを入れ、炒める。②と[B]を入れ、ひと煮立ちさせる。
⑥ 保存袋に③と⑤を入れ、冷蔵庫でひと晩漬け込み味を染み込ませる。

“牛肉は常温に戻しておく”。おいしく仕上げる一番のポイントです。


牛肉を常温に戻し、中心部と表面の温度を均一にしておくことで、火の通りも均一になり、上手に焼けます。1〜1時間半前までには戻しておきましょう。赤身を残そうと慎重になりがちですが、お肉を返しながら4面を臆せずにしっかりと焼きましょう。


アルミホイルで牛肉を包み込みます。余熱で程よく火が入ります。

同じフライパンを使って。牛肉と「茅乃舎だし」のうまみたっぷりのつけだれに。


牛肉を焼いたフライパンを洗わずに使うことも、おいしいつけだれをつくるコツ。牛肉のうまみを余すことなく生かしきりましょう。

保存袋に入れ、ひと晩寝かせましょう。


温かなつけだれに牛肉を入れて大丈夫なんです。つけだれの熱で牛肉に火が通っていきます。保存袋を使うと、少量のたれで漬け込め、大変便利です。ひと晩つけて味をなじませるだけ。前日の仕込みはここまでです。

和風ローストビーフのできあがり!手づくりを自慢したくなるひと皿です。


赤ワインやバターなどを使わずに、だしと醤油であっさりと仕上げるローストビーフは、牛肉のうまみをしっかりと感じることができます。ごはんにのせて、ローストビーフ丼にしてもおいしいです。お好みで柚子胡椒やわさびなどを添えてお召し上がりください。きっと、注目の一品になりますよ。

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