夏野菜で、素麺がごちそうに。料理長のレシピ

とうもろこしや茄子、オクラなどたっぷりの旬野菜でいただく、ごろり夏野菜の素麺。素麺というより夏野菜が主役、という方がしっくりとくる一品を、「御料理 茅乃舎」料理長・尾崎が考えました。とうもろこしのスープ、茅乃舎だしつゆのスープと2種の味わいでご紹介します。

旬のおいしさをふんだんに。生野菜と、だし浸しの野菜に。


たっぷりの野菜がうれしいですね。夏野菜は、とうもろこし、茄子、ズッキーニ、オクラなど。サラダ感覚で味わう生野菜と、だしに浸す野菜とで味わいに変化をつけていきます。

茅乃舎だし・茅乃舎だしつゆでつくる「夏野菜の素麺」

[材料](3〜4人前)

[とうもろこしスープの場合]

素麺

1〜2束

とうもろこし

2本

茄子

1本

南瓜

少々

オクラ

4本

ミニトマト

4個

パプリカ(赤・黄)

各¼個

ズッキーニ

½本

みょうが(千切り)

2本分

A

400㎖

[つくり方]

  1. とうもろこし2本は3分程下茹でし、1本分は具材用に食べやすく切り、焼き目をつける。
  2. 残り1本分の粒を切り落とす。
  3. 南瓜は薄切りにしレンジで加熱する。茄子・パプリカは一口大に切り、ズッキーニはスライサーで薄切りにしロール状にする。
  4. 鍋に[A]を入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。
  5. ②のとうもろこし、120㎖分の④、茅乃舎だしつゆ30㎖、水60㎖分(分量外)を入れミキサーで撹拌し、冷蔵庫で冷やす。
  6. フライパンに油(分量外)を熱し、南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトを炒める。
  7. ⑥に、240㎖分の④、茅乃舎だしつゆ20㎖、水30㎖(分量外)を加えて熱した後、冷ましながら味を染み込ませる。
  8. 茹でた素麺に、⑦、残りの野菜を盛り、⑤を回しかける。

南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトは、だしつゆに浸し、うまみをたっぷり含ませて。(つくり方⑥⑦の工程)


だしのうまみを含みやすい南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトは、一度炒めて茅乃舎だしつゆで煮浸し風に仕上げます。最初に多めの油で炒めると、ぐっとおいしくなります。煮出した茅乃舎だしと茅乃舎だしつゆで仕上げたつゆのうまみを、茄子や南瓜にたっぷりと染みこませましょう。

夏を感じる、とうもろこしスープ。


夏のとうもろこしは甘みがのり、格別です。ぜひ旬のものを手に入れて、おいしさを味わうひとてまをかけてみるのもいいですね。とうもろこしの甘さで、お肉など入れなくてもうまみが十分。すこし濃いめと思う程度で仕上げておくと、具材や素麺と合わせた際、ほどよくなります。

だしの風味で、さっぱりと味わうなら。


だしつゆスープの素麺は、シンプルなおいしさ。茅乃舎だしつゆを希釈するだけで完成します。だしつゆスープの場合は、茅乃舎だしつゆを2倍で希釈し、お好みの量でつゆをつくり、素麺に回しかけてお召し上がりください。あっさりと味わいたい日にぜひ。(②、⑤の工程は不要です)

煮浸し風に仕上げた具材を入れることで、おいしさが引き立ち、ぐっとごちそう感が増します。この夏、どうぞお試しください。

茅乃舎だしのご購入はこちら
https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/

茅乃舎だしつゆのご購入はこちら
https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/

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