【アンサー編】お料理のお悩みにお答えします。

2021.12.17

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こんにちは、折々の会・編集部の袈裟丸です。3回目の「折々の相談所」では、日々のお料理でのお困りごとについてお聞きました。

みなさまのお悩みを拝見し、日々奮闘しながらも、楽しんでいらっしゃるご様子を思い浮かべました。

前半ではアンケートご回答を、後半ではお寄せいただいた下記の3つのお悩みに茅乃舎の料理担当 森がお答えします。

  1. 日々の料理のお悩みは?
  2. あなたの失敗談は?
  3. ちょっと自慢したい。あなたの料理の工夫は?

では、まず、みなさまの回答を発表いたします。

結果発表。まずはみなさんの、お料理事情から。
晩ごはんの調理時間は?

一度に何人分つくる?

一度に何品つくる?

よく使う調味料は?1位 だし[94.4%]。2位 めんつゆ[53..5%]。3位 香味系調味料[47.9%]。
日々のお料理だしをお使いいただき、ありがとうございます。めんつゆや香味系も、味が簡単に決まるので重宝しますね。

次は、みなさまのお悩み編です。

ほかにも、いつも同じような味付けになる・代わり映えがしない、毎日料理をしたくない、作りすぎてしまうなどのお悩みがありました。

第一位のお悩み「主菜・副菜の決め方が難しい」。主菜と副菜の組み合わせの方法や、役立つ副菜レシピ集をまとめましたので、ご参考ください。

主役になれないけど、副菜の存在感ってすごいんです。

「あなたの失敗談は?

たくさんの失敗談をお寄せいただきました。料理担当の森から、失敗しないヒントをお伝えさせていただきます。

煮物などで、コクを出そうとして濃い味になってしまいます。

はま子さん

煮物は、冷める過程で、味が染み込みます。調理中に味見をする時は、味つけをすこし控えめにして、薄味に感じる程度にしておくと、冷めるうちに味が染みるので、程よい仕上がりになります。調理中、調理後での味の変わり方を感覚で覚えていくといいですね。

統一性のない献立になる時があります。チキンソテーに煮物と酢の物など。でも、お店でないお家ごはんなので、それもありと思っています。特に冷蔵庫にあるものや賞味期限が迫っているものがある時は。

まりんさん

自由なところも、ご家庭の食事ならではですね。おいしく楽しく食卓をつくることが一番大切だと思います。

焼き魚の焼き具合が難しいです。焼き物をしつつ洗い物などをしていると、うっかり焦がす事は今でもたまにあります。あと、しっかり火を通したいと思うと、つい焼きすぎます。

たまさん

グリルを使う場合は、先にグリルを温めておいて、魚を投入すると上手に焼けます。弱火で長く焼くよりも、中火でなるべく短時間で焼く方が、魚の水分が抜けずジューシーに焼き上がります。15〜20分前に塩をふっておくと、臭みが抜け、身がしまって崩れににくくなり、おいしく焼けますよ。

複数の料理の同時進行がなかなか出来ません。野菜を切るなどはまとめて一気に、と頭でわかってるつもりでも気づいたら1品ずつ作っています。何年経っても段取りができません。また、「均一に」という言葉は私の辞書にはないみたいです。切るも広げるも厚み大きさ、バラバラです。

はぎのさん

献立を立てる時、コンロとレンジの数を考えて、その数にハマるようにレシピを選ぶことも、同時進行するコツです。レシピが決まったら、まず、“煮る”、“お湯を沸かす”、“素材に下味をつける”など、時間がかかる工程を洗い出して、その工程がある料理から作りはじめましょう。

思った以上に野菜を切るのに時間がかかって、焦げてしまったり、洗ってすぐ投入して水っぽくなったりは日常茶飯事です。

くみくみさん

作業に慣れるまでは、“食材の下準備をする”→“調理する”をひとつずつやってみましょう。
些細なことですが、使う調味料をすべて最初に準備しておくと、失敗することも少なくなります。

「ちょっと自慢したい。あなたの料理の工夫は?」

お客さまの中にも、お料理上手なみなさんがたくさんでした。

ひとつの鍋で何品か料理を作ること。例えば最初にブロッコリーなどの野菜を茹でて、軽くすすいで煮物を作り器に移す。同じ鍋を洗いお味噌汁を作るという感じに洗いものを極力少なくして手間と時間と水道料金を節約します。

ミルさん

レンジまでフル活用しています。我が家はごはんがガス炊きなので、晩ごはんのスタートはごはん釜と味噌汁でコンロがうまります。そこでさっと火を通したい野菜や鶏胸肉などはレンジで。

おとめごころさん

野菜の炒め煮などの時、レシピにはない工程を入れて火を通りやすくします。酒やワインを少し入れて蒸し煮する事で火の通りにくい根菜は時短に、油を吸いやすいナスなどは余分な油をカットできます。

みけねこさん

二人分なので、キノコやネギなど余りがちなものは、ほぐしたり刻んだりして冷凍しています。ゴボウやれんこんなども、ささがきや薄切りにし一度茹でてから冷凍します。味噌汁の具が豊かになるので便利です。

やまのうちさん

たくさんのご回答をありがとうございました。これからもぜひ、お料理を楽しんでいただけたらと思っています。

次回の「折々の相談所」もご参加お待ちしております。

アンケートにお答えいただいたみなさん、ありがとうございました!

tonkichiさん、ぼんちゃんさん、うぱさん、miiさん、なつきママさん、キラリさん、opさん、けんもえママさん、寒北斗さん、とまとさん、かめちゃんさん、えみさん、マダムジュンコさん、まぁかぅかぅさん、キム母さん、たまさん、フィールドキャストさん、ミルさん、chomiさん、はなさん、たくさん、ワインレッドの歌姫さん、だっぱーさん、あずささん、ちょこモカさん、はま子さん、はぎのさん、もなかさん、ももたんさん、モモヒメのばあちゃんさん、しもじゅんさん、かずこさん、いけちゃんさん、ゆっこさん、よこさん、こりんさん、mmmさん、まる。さん、気楽屋さん、ゆかりごはんさん、はるちゃん♪さん、rynbasketsさん、トコトコさん、みのさん、あちゃこさん、つぐみさん、おーひらさん、おかんさん、やまのうちさん、ずっこさん、みけねこさん、まりんさん、くまはちさん、くみくみさん、すえちゃんさん、Keiさん、メグさん、パピーのママさん、かめさん、nakoさん、ぺこさん、やすこさん、みーちゃんさん、ちょこまんじゅうさん、しおんさん、zubrowkaさん、みよさん、tokumeiさん、えりえりさん、キノコさん、おとめごころさん

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛㉜㉝㉞㉟㊱㊲㊳㊴㊵㊶㊷㊸㊹㊺㊻㊼㊽㊾㊿

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