冬に負けない!今夜試したい味噌×チーズの“発酵鍋”。

“発酵”という言葉、最近よく耳にします。乳酸菌や酵母、麹菌などの微生物の力で、おいしさや栄養価、保存性が高まっている発酵食品。いいこと尽くしで、しかも意外と身近にあるんです。ぜひ、普段の食卓に上手に取り入れて、賢く味方にしたいもの。今回は、今夜試してみたくなる、チーズ×味噌の発酵鍋をご紹介します。

今回使う発酵食品は、味噌とカマンベールチーズ丸ごと1個。


日本生まれの発酵食“味噌”と、外国生まれの発酵食“チーズ”。今回は、2つの発酵食品が出会うお鍋を作ります。さまざまな菌を取り入れるために、複数の発酵食品を組み合わせるとよいとも言われています。

具材は、馴染みのある食材ばかり。組み合わせで新感覚の鍋に。


[材料(2人分)]

厚揚げ

1パック

キャベツ

1/2玉

白ねぎ

1本

カリフラワー

1/2株

山芋

15㎝

カマンベールチーズ

1個

A

500ml

白味噌

大さじ3~(お好みの味噌)

青ねぎ

適量

[つくり方]

①  キャベツ、白葱、山芋を細切りにし、揚げ豆腐をひと口大に切る。
②  鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後、中火にして、2~3分煮出
③  弱火にして、味噌を溶き入れる。
④  ①、カリフラワー、厚揚げ、チーズを加え煮込む。
⑤最後に小口切りにした青ねぎを散らす。

お肉なしでも十分。チーズと厚揚げのコクで、野菜だけでも満足感。


キャベツ、白葱、山芋は細切りがおすすめ。山芋のシャキシャキ食感が残り、細切りのキャベツにはスープやチーズがよく絡みます。

煮出した茅乃舎だしに味噌を溶き入れます。


味噌ベースの鍋つゆを作ります。おだしに味噌を溶くので、一見、味噌汁のような和風味。ここにチーズが溶け込むことで、味噌ベースのつゆが味の底上げになり、まろやかでコクのある洋風の味わいに変わります。

つゆを煮立たせながら、具材を入れます。


野菜を順に入れていきましょう。

最後にカマンベールチーズを。つゆで熱を加え、溶かしながら。


とろりとチーズが溶けてきたら、野菜と一緒にお召し上がりください。

おいしくて、元気になれる。注目高まる“発酵”は、身近な存在です。


お好みで追いチーズをしても、こっくりと濃厚な冬に似合う味わいです。もしお肉が欲しい時は、鶏肉がおすすめ。おいしいも、元気も叶えてくれる“発酵鍋”。今夜、試してみませんか?

他にも、こんな発酵鍋もおすすめです。

キムチや納豆、酒粕など、他にもお鍋に使える発酵食品がたくさん。ぜひいろいろな味をお試しください。

●韓国の発酵食“キムチ”で、発酵鍋。


ピリッと辛味のある味をお好みの時には、発酵食の“キムチ”をたっぷりと。

キムチ鍋のレシピはこちら

●さっぱりトマト風味の“味噌”発酵鍋。


こちらも、味噌ベース。トマト仕立てですので、酸味が効いたさっぱり鍋です。

トマト味噌鍋のレシピはこちら

おだしのご購入はこちら
https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/

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