スイーツLoverへ贈る。もしも〝発酵あんこ〟があったなら。

2021.4.16

読む・知る

どうしようもなく、食べたい。
甘いものが、食べたい。
幾度となく訪れる、わたしたちのおやつ問題。

「在宅しごとの気分転換だもの」
「午後もがんばるためのエネルギー」
「今日の自分へのささやかなご褒美に」

たくさんのおまじないを自分にかけながら、お菓子コーナーをくるくると回り、裏面表示とにらめっこ。

そんな世の中の愛しきスイーツloverさん!
もしも〝発酵あんこ〟があったなら、ちょっとだけ甘いものへの罪悪感が減らせるかもしれません。なんて言ったって、砂糖を使わないあんこですから。

こんな朗報、ありますか。

なぜ、砂糖が要らない? 〝米糀〟は、スイーツloverの親愛なる友です。


砂糖も、水飴も、蜂蜜も入れない。甘い材料を入れなくても、甘くなる。それは紛れもなく、米糀の発酵のチカラ。麹が発酵の過程を経ることによって、でんぷんが糖になり、自然な甘みが生まれます。体のことが気になるときのおやつに、ぴったりです。

体にもやさしい自然な甘み。もしも、発酵あんこがあったなら?


発酵あんこの人気は、ご存じの通り。実は、手づくりするのも簡単なんです。普通より見た目に少し白みがあり、麹の風味を感じます。自然由来のやさしい甘みなので、たくさん食べても重たさを感じません。

いつもの暮らしに、もしも発酵あんこがあったら…どんな幸せが待っているでしょう。今回は、特別な調理はせずに、買ってきたものを組み合わせるだけで、さっと作れるスイーツをご紹介します。さぁ、おいしい想像を膨らませてみましょう。

20時からの至福じかんも、大人たのしい。


ほっと一息つきたい週末夜の癒し時間。いつも我慢ばかりでは、ちょっと寂しい。そんな時、発酵あんこティラミスを。あんこ、マスカルポーネチーズ、フルーツグラノーラを順に層に重ねて(グラスに盛り、お皿に返すとおしゃれです)、最後にお好みでココアパウダーやきな粉、シナモンなどかけるだけ。赤ワインともぴったりです。

おうち仕事のひと息も、こころおきなく。


仕事や読書のおともにも、発酵あんこ入りドリンクを。ミルクティーやソイティーに、発酵あんこと焼きバナナを添えて。自然な甘みで楽しめます。焼きバナナのひとてまで異国感がぐっと高まります。スパイス入り紅茶なら、チャイ風に。

時には、あんこをたっぷりと。思うがままの願望も叶う。


何度魅了されたことでしょうか。たっぷりのあんことバター。夢のようなあんバタートーストも許されてしまいます。なんて幸せな一日のはじまり!

フルーツおはぎで、かろやかな15時。


お米の代わりに、フルーツを発酵あんこで包みました。フレッシュフルーツだから、さっぱりと軽い。いちごやキウイのほかにも、バナナやパイナップルもおすすめです。

発酵あんこのつくり方。炊いた小豆、米糀、水を炊飯器に入れ、放っておく。


[材料]

小豆

200g

米糀

200g

600ml

[つくり方]

  1. 小豆は洗って、2分程茹で、ざるにあげる。
  2. 炊飯器に①、水を入れお粥モードで炊く。炊き上がったら蓋を開け、60℃まで下がったら米糀を加えてよく混ぜる。
  3. 布巾をかぶせて、8時間程保温のままおく。※途中、上下混ぜると滑らかになります。

今回は、こちらの米糀を使いました。


久原本家の米糀。茅乃舎の母体である「久原本家」は明治創業の醤油蔵がはじまり。約120年の歴史によって培った製麹技術を生かし厳選した、特別な種麹「久原黄麹33」を用いたこだわりの米糀です。

米糀のご購入はこちら
https://www.kubara.jp/amakoji/koji/komekoji/224400/

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛㉜㉝㉞㉟㊱㊲㊳㊴㊵㊶㊷㊸㊹㊺㊻㊼㊽㊾㊿

折々の会とは

日本の食文化ならではの「知恵」を、日々の暮らしで実践していくための、
久原本家のポイント会員様向けサービスです。ご入会は以下よりお進みください。

関連する記事