日本酒「宗像」について
2026年、蔵の再興にあたり、新たに誕生した新銘柄。
福岡・宗像で、“地域とともに歩む日本酒を造る”その想いを込めて「宗像」と命名しました。
日本酒・宗像
Munakata宗像 特別純米 山田錦
酒米の王様と言われる山田錦の品格を感じるエレガントさ。花のような香りが広がり、余韻が長く続きます。旨味・甘味が豊かで気品のある味わいです。
宗像 純米 夢一献
味のふくらみや奥ゆきなど、重層的な味の表情を大切に仕込みました。〝甘・辛・酸・旨・苦〞のバランスがよく、 口に含むと、華やかな香りが鼻を抜けます。 飲み口もやさしく、なめらかです。
宗像 特別純米 寿限無
軽快な甘い香りと、辛口のようなすっきり感。キレのいい後味です。米、仕込み、麹の奇遇な巡り合わせから、想像を超えた味わいが生まれました。熟練の杜氏が酒造りのおもしろさを改めて感じたお酒です。
伊豆本店のお酒
Other Product
梅さけ 福梅
梅さけは、日本酒で仕込んだ梅酒です。日本酒が醸すふくよかな旨味で梅を漬け込むことで、甘みやさしくすっきりした味わいが生まれます。
[酒蔵限定酒]亀の尾
酒米・亀の尾の個性である、シャープさとキレの良さが印象的です。旨味のバランスがよく、軽快な味わい。柑橘のような香りを持ちつつ、実直さや力強さも感じるお酒です。
特別な気持ちを
伝えるギフトに
大切な人たちと
語り合うひとときに。
お食事とともに。
酒造りのこだわり
Craftsmanshipひとしずくに物語を
米や麹に導かれながら
自然に醸すことが
伊豆本店の酒造りです。
伊豆本店の酒造りは、まず、米の個性に誠実に向き合うことから始まります。水や酵母、麹の働きに寄り添いながら、酒米の持ち味を自然に表現することを大事にしています。造り手の都合で「こういう味種の酒をつくる」という枠に当てはめて味を縛るのではなく、米が持つ魅力、地下水や麹の働き方、そして土地の空気感など、自然に滲み出る味わいを大切にしたいと思っています。米や麹に導かれながら、微生物と対話を重ねて行う酒造りは、杜氏にとっても、毎回が挑戦であり、醍醐味・おもしろさでもあるのです。
五感を最大限に働かせ、
データで裏付けしていく。
2つの力で、醸します。
杜氏の豊かな感性と、長年の経験。規則通りの画一的ではない製法だからこそ、杜氏の技術は酒造りに欠かせません。生米をかじる、蒸し上がった米の状態を指で確かめる、蒸気の質を読み解く、香りの変化に神経を研ぎ澄ます—。伊豆本店の杜氏は、米や酵母との対話を繰り返しながら、ありとあらゆる情報を肌で感じて、その気づきを酒造りに反映させていきます。そして、感性だけでつくるのではなく、積み上げてきた過去のデータも酒造りの重要なエッセンスです。数値を緻密に測り、読み取って分析していく。五感を最大限に働かせ、データの裏付けを用いながら、仕込むことによって酒の品質が上がっていきます。
山々を50年巡った宗像の
地下水と米・麹だけで。
伊豆本店の日本酒は、原材料が米・米麹・水のみの純米酒です。さまざまな酒米を使い、米の味を変化させることが昔からの伊豆本店の酒造りの強み。宗像の米をはじめ、福岡県産米や北海道産米など、さまざまな酒米を取り入れて多彩な味わいを生み出します。また地域と共に歩む酒蔵でありたいという想いを胸に、地元と関わりをこれまで以上に深めつつ、宗像の生産者の方々ともに行う米づくりプロジェクトなど積極的に取り組んでいます。仕込み水は、宗像の山々を50年かけて巡った水を使用しています。
変化を楽しむ、本質は変えない。
“伊豆本店”の味を目指して。
毎年、同じ味を再現することを目指してはいません。命もつ素材の個性を生かし、杜氏の感性を用いた酒造りですから、米の出来や仕込みの状況に合わせて、毎年、酒質は繊細に変化します。本質は変えずその変化を楽しみながら、お酒を造り続ける。日本酒の可能性を広げていくことにも繋がります。毎年、繊細に表情を変えながらも、飲んでくださる方が「やっぱり、伊豆本店の味だね」と感じてくださる。それが、お客様と酒蔵とで分かち合う味、伊豆本店が目指す味です。
