<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>久原本家 折々の会</title>
        <link>https://www.kubara.jp/oriori/</link>
        <description>久原本家 折々の会（おりおりのかい）では、「食の知恵」を日々の暮らしで実践していくためのさまざまな楽しみを、茅乃舎をはじめとして、久原本家をご愛顧いただいているポイント会員様向けにお届けします。</description>
        <lastBuildDate>Fri, 18 Sep 2026 01:03:12 GMT</lastBuildDate>
        <docs>https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html</docs>
        <generator>https://github.com/nuxt-community/feed-module</generator>
        <item>
            <title><![CDATA[干支小付の午が、わが家の食卓の思い出を繋ぐ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_orioripoint/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_orioripoint/</guid>
            <pubDate>Sun, 12 Oct 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7c80712382245838c457a2e8f7f9032/fv_25_11kozuke_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>折々の会のポイント交換の“年末限定品”として、2026年の干支をモチーフとした『干支小付 午』が登場。交換のお申し込みは2025年10月15日から可能です。<br>※この記事は2023年の取材内容を元に、再編集しております</p><h2 id="hd4905d9310">手がけたのは中村人形四代目の人形師・中村弘峰さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fed022ffcf94462948c9d933661c2b9/23_11kozuke_1.jpg" alt=""><br>茅乃舎がうまれた福岡の地で、江戸時代初期から原型が作られてきた博多人形。江戸時代後期には全国にその人気が広まり、明治時代になるとパリ万国博覧会へ出品。話題となり、その後、輸出されるほどの人気になりました。</p><p>今回、干支小付をつくってくださった中村弘峰（ひろみね）さんが四代目を務める中村人形も博多人形を源流にもつ工房です。初代が人形づくりの修行を始めたのは明治時代。大正、昭和、平成、令和と歴史を紡いできました。</p><h2 id="h96a6b0f504">人形とはひとの祈りをかたちにしたもの</h2><p>そもそも人形とは、なんでしょう？ そんな問いかけに弘峰さんは「人の祈りをかたちにしたもの、ではないでしょうか」と答えてくださいました。</p><p>我が子が元気に育ってほしい。家族みんな晴れやかに活躍してほしい。日々の幸せがこのまま続いてほしい。時代は変われど人々の心のなかにある普遍的な祈りがかたちになったもの。ひな人形や五月人形も祈りが込められた人形なのです。</p><p>「私自身も父になってから、祈りの意味合いをより深く、実感できるようになりました」と弘峰さん。中村人形のギャラリー「傀藝堂（かいげいどう）」には、息子さんのためにつくった人形も飾られています。発想を得たのは、今、人々から憧れを集め、生命力の強さの象徴でもあるアスリート。それが「現代の桃太郎」だと考えました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2df2e638a7914730bc2d4e8c6f163d8d/23_11kozuke_2.jpg" alt=""></p><p>作品で表現されたように弘峰さんは、アーティストとしての新しい感覚と、古くから受け継いだ確かな技術をあわせ持っています。ですから、世代を問わずに人々を惹きつけ、この眼で見たい、できることなら手に入れたいと思えるパワーを携えた人形をつくることができるのでしょう。</p><h2 id="h34b51e34d4">人形という文化を繋ぐためにできること</h2><p>一方で弘峰さんのような人形師は現代の日本に数えるほどしかいないというのもまた事実で、人形のこれからを案じる一面もあります。</p><p>そこで弘峰さんは、新しい作風の人形を世に出して新鮮な魅力を伝えながら、博物館などに収蔵されている古い人形の修繕や保全にも取り組まれています。「人形という文化をこれからに残していきたい」。そんな思いも受け止められました。</p><h2 id="hd186216529">茅乃舎の招き猫が引き寄せたご縁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac5ff38e35b4ede923a188e05ad100c/23_11kozuke_3.jpg" alt=""></p><p>今回、弘峰さんが干支小付の制作を引き受けてくださったきっかけは、茅乃舎と中村人形の間で続いてきた交流にあります。弘峰さんのお父様、中村人形三代目の中村信喬（しんきょう）さんと茅乃舎にはもともとおつきあいがあり、信喬さん作の招き猫が置かれた店舗もあります。</p><p>干支小付の制作に至るまで、弘峰さんと茅乃舎の間では何回もの打ち合わせがなされました。</p>干支"辰"をご依頼した際の小付のデザイン画<p>人形師が考案する食卓の道具なので、より立体感が強い楊枝差しはどうだろう、どんぶりの縁に引っ掛ける小さな人形がいいのではないかと、にぎやかな意見交換があったとのこと。そのなかで一貫して弘峰さんは、おめでたい席に似合う干支をモチーフに考えていました。</p><h2 id="h34779bf969">2026年の思い出が重なり浮かぶ、干支小付け</h2><p>最終的に選ばれた小付とは、小鉢より小さい器のことです。珍味や香の物、酒の肴などを盛り付けます。お正月の晴れの席にぴったりですし、鍋料理の薬味入れとしても重宝します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1036386aee3149b096de761e99ebb123/25_11kozuke_2.jpg" alt=""><br>年末年始の後も、日常的に干支小付を愛用してもらえたらと弘峰さん。「その年ごとの思い出がこの小さな器の上に重なり、つもり、手に取り眺める度においしく楽しいひと時を蘇らせてくれるはず。干支小付がタイムカプセルのような存在になってくれたなら。そんな願いも込めています」。</p><h2 id="h049694bc42">伝統工芸品の産地と手をつなぎ、新たなものづくりへ</h2><p>干支小付の制作にあたり、アイデアを練り、デザインスケッチを描き、立体に起こし、素焼きの干支小付を焼くまでを、弘峰さんと中村人形のみなさんが担っています。素焼きの干支小付は、磁器の一大産地である佐賀・伊万里に運ばれ、釉薬を施された後、高温で再度焼き上げ、完成させました。</p><p>こっくりした水色の青白磁の釉薬が彫り込み部分に溜まり、どこか愛嬌のある表情を際立たせています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d5dbd07074743b2a2641092ddf238ca/25_11kozuke_1.jpg" alt=""></p><p>今回の干支小付制作で、食卓の道具づくりに携わった弘峰さんは「今後、醤油差しや調味料入れに干支や動物のモチーフを取り入れて、立体的な道具をつくってみたいという気持ちが芽生えました」。また佐賀県の伊万里焼といった、人形と同じ伝統工芸品の産地と手を携えての製作に、新たな可能性を感じられたそうです。</p><p>人形、そして伝統工芸品を新しく・楽しく・格好良く伝えることで、この先の世界を広げていく、中村弘峰さんとまたものづくりができることを願っています。</p><h2 id="h289febb385">干支小付 午 【限定1000個】</h2><p>交換ポイント数：800P<br>予約受付期間：2025年10月15日(水)～11月24日(祝・月)<br></p><h2 id="hf07430e155">ご予約・お受け取り方法　<span style="color:#cf3e51;font-size: 0.75em">※ご好評につき、干支小付 午のご予約は締め切りました。</span></h2><p><strong>■ネットにてご予約</strong><br>下記リンクよりお申し込みください。<br>https://www.kubara.jp/point/point_koukan/<br><br><strong style="color:#000000">＜お受け取り＞</strong><br><span style="color:#000000">ご予約時に</span>ご指定いただいたご住所・日時に<span style="color:#000000">、お届けいたします。</span><br><span style="color:#000000">送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。</span><br><span style="color:#000000">配送日時指定可能期間：</span>2025年12月12日(金)〜12月31日(水)</p>undefined<p><strong>■店頭にてご予約</strong><br>店頭にございます干支小付のご注文カードをレジまでお持ちいただくか、スタッフにお声掛けください。<br><br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約いただいた店舗にて、以下の期間にお受け取りください。<br>店頭受取期間：2025年12月12日(金)〜2026年1月31日(土)</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7c80712382245838c457a2e8f7f9032/fv_25_11kozuke_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[御料理 茅乃舎の茅葺き屋根、20年目の葺き替え 後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_07fukikae2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_07fukikae2/</guid>
            <pubDate>Wed, 30 Jul 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0fcc4a299fbb4d7981bca951f373f0da/2507kayabuki2_sumb_pcsp_2.jpeg?w=1200" alt=""><h2 id="h2b39e7e3f9">御料理 茅乃舎、葺き替えの作業を追いかけます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2466e33c9bf40648162a278aadfe072/2507kayabuki2_1.jpg" alt=""><br>2005年の開業から20年。2025年4月末、無事に屋根の葺き替えを終えた御料理 茅乃舎（福岡・久山町）は、6月19日にグランドオープンを迎えることができました。</p><p>3カ月半におよぶ屋根の葺き替え作業は、茅乃舎にとっても初めてのこと。また現代の日本においても貴重な光景です。そこで茅葺きという伝統文化を未来につなぐ、茅葺き職人さんたちの仕事ぶりをていねいに追いかけました。</p><blockquote>4ヶ月に渡る葺き替えの様子を、動画でもご紹介しております。ぜひご覧ください。<div class="embed-html-wrapper js-embed-html-wrapper">
                  <div class="embed-html-wrapper-inner">
                    <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/jLGF7Cbd_0I?si=Ajgv1-TMOD5hzWvn" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen="" style="height: 170.438px;"></iframe>
                  </div>
</div>
</blockquote><h2 style="text-align:justify" id="h211b3153cc">棟梁は、米寿を迎えた三苫義久さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7438f14e80844c0fb33a15c288e56b19/2507kayabuki2_2.jpg" alt=""><br>棟梁の三苫さんは現役の職人さん。若手の職人さんに技術や知恵を伝えながらご自身も手を動かされています。</p><p>葺き替えを取り仕切ってくださった棟梁は、大分県日田市を本拠地とする奥日田美建の会長・三苫義久さん。御料理 茅乃舎の新築時にも職人として参加された方です。</p><p>三苫さんは、今回の葺き替え中にお誕生日を迎えられ、御年88歳の米寿です。とてもお元気で、総勢15名の職人さんたちに日々技術を伝え、自ら屋根に登られることも。「前回から20年。私がこの20年で学んだことを新しい屋根に伝えていきたい」と想いを込めます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5622495d56b948d1977e36dc704e408e/2507kayabuki2_3.jpg" alt=""><br>職人さんには、奥日田美建所属の方をはじめ、阿蘇茅工房の方、佐賀で活動をされているご兄弟、遠くは京都から参加の方も。みなさん「三苫さんから技術を学びたい」「茅乃舎ほどの大きな茅葺き屋根はなかなかないから葺いてみたい」と駆けつけてくださいました。</p><h2 id="h3638e316eb">屋根に葺くのは、阿蘇の茅場で刈り取った茅</h2><p><br></p>今回の茅葺きにはススキと麦わらが使用されました。<p>茅葺き屋根と呼んでいますが、実は、茅という植物は存在しません。茅とはススキやチガヤ、ヨシなどイネ科多年草の総称です。御料理 茅乃舎の茅葺き屋根には、良質なことで知られる、熊本県・阿蘇山のふもとで育ったススキを主に用いています。</p><p>茅には成長する土地土地で特長が出てきます。いい茅は艶があって美しく、職人さんから「べっぴんさん」と呼ばれているそう。</p>阿蘇山のふもとの草原で育った茅は、まっすぐ伸びてしなやかな「べっぴんさん」。<p>また茅の茎の表面には、細かな毛が生えています。その毛がよく水を弾くので、降った雨も弾かれ水滴となり、茅をつたって流れ落ちるのです。毛の無いプラスチックストローでは、雨水が付いても玉にならず、うまく転がり落ちません。茅ならではの利点です。</p><h2 id="h0422930a7b">茅の収集から数えると、3年をかけた作業となりました</h2><p>御料理 茅乃舎の屋根の葺き替え計画が立ち上がったのは2022年2月頃のことです。今回、葺き替えに使う茅は1万5千把とすぐに集まる量ではないため、その収穫だけでも3年間をかけていただきました。</p><p>土台となる竹も、収穫後は2年間寝かせて乾燥させるなど様々な準備を経て、安全祈願祭を迎えたのは2025年1月7日のこと。小雪が舞う、とても寒い日でした。1週間後の1月15日には屋根の解体作業がスタート。4月末の完成を目指して走り出しました。</p><h2 id="h1264d4f9b4">20年間お世話になった茅を「解体」します</h2>20年前に葺いた茅。苔が生えたり、朽ちたりしているところもありました。解体も手作業で行います。<p>20年間もの長い時間、御料理 茅乃舎を風雨から守ってくれた茅葺き屋根。その茅を外すところから作業は始まりました。茅の下には縦に組んだ垂木、横に組んだ竹が現れます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e164be0211514d71b74e8adeea2b7424/2507kayabuki2_8.jpg" alt=""></p>茅葺き談話①　茅葺き屋根はエコロジー<p>屋根の内側のきれいなままの茅は、職人さんが見極めながらリサイクル。ノベ（埋めもの）として再利用します。古くなった茅も廃棄せず、茶畑などに戻し、循環させます。今、日本の茅場は減少しており、茅は貴重な素材でもあります。</p><h2 id="h98119384bc">竹を「交換」していきます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a59200be63444fea9a598da6670127d/2507kayabuki2_9.jpg" alt=""></p><p>新築時の竹を交換して、新しいものに変えていきます。竹をぎゅっと結びつけていくロープの材質は、高温多湿になった気候に合わせて、<ruby>棕櫚<rt>シュロ</rt></ruby>から麻に変更しました。</p><h2 id="h428c40324e">屋根の角からはじまる「葺き始め」</h2>屋根の角を葺く、「隅葺き」の様子。<p>茅葺き屋根は、上段からではなく、下段から葺いていきます。まず最初に、屋根の角を葺く「隅葺き」を行うのが通常のやり方ですが、御料理 茅乃舎の屋根はとても大きいので角と辺を同時進行で葺いていきました。</p><p>角を葺くのはとても難しいため、ベテランの職人さんの仕事です。</p>茅葺き談話②　表情のある屋根がいい<p>屋根の角は、ふっくらと丸みを帯びたやさしい形状になることが大切と三苫さん。遠くからみた時、まっすぐではなくわずかな変化を感じられ、さまざまな表情を醸し出せる屋根がいいとのこと。昔の人が屋根に込めた思いや、施主の建物に対する思いまで読み取り、葺いています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fde6c1dad88b4af58c1200dee6404ec7/2507kayabuki2_11.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71cf365c94e54b27aac9d935f332bc5e/2507kayabuki2_12.jpg" alt=""><br>軒下に色の違う層を作るため、また軒先の勾配を上げるため、2層目だけススキに比べて短く黄色い麦で葺きます。</p>茅葺き談話③　御料理 茅乃舎の屋根はゆるやか<p>九州の茅葺き屋根の勾配は45°が一般的ですが、御料理 茅乃舎は42〜43°とゆるやかに造られています。ちなみに白川郷の合掌造りは55°と急勾配です。また、御料理 茅乃舎の軒は70〜75cmで、通常より10〜20cm分厚くなっています。&nbsp;<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d5b893b1cc34fb98a0bda9d1e6deaf5/2507kayabuki2_13.jpg" alt=""></p><h2 id="hccf84b6832">屋根の「軒」から葺いていきます</h2><p>角を葺いたあと、屋根の最も下段にある「軒」から葺いていきます。</p><p>茅を並べる方向のほとんどは根元が下です。きれいに並べたら、茅の下にある土台の「屋中竹」に結びつけ、さらに茅の上に「ほこ竹」を渡して、茅が抜け落ちないように固定していきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5810e6aedb25498b8a47bd1f1198dc20/2507kayabuki2_14.jpg" alt=""></p><p>この時、ただギュッときつく縛るのが正解ではなく、ちょうどいい力加減で、いい塩梅に結ぶことが重要です。多少の余裕があったほうが雨の水滴がなめらかに滑り落ち、茅を良好な状態に保てます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2629c73ceef6428b93a2eea0b8747cef/2507kayabuki2_15.jpg" alt=""></p>茅葺き談話④　道具は手作り<p>茅を整える時に活躍する道具は、職人さんの手作り。親方や引退する先輩から受け継いだものを大事に使っている方もいらっしゃいます。仲間内では遠くから道具を見て、誰か判断することもできるそう。作業中はバシッバシッと力強くたたく音が聞こえてきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/05fd62bd4480472a838663ba0af567e7/2507kayabuki2_16.jpg" alt=""><br>こちらは平面を叩くときに使う「両手突き」です。柄は自然な枝のカーブを活かして、屋根面に当たりやすく工夫されています。関西では「雁木（がんぎ）」と呼ばれています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a496269d9eae4ce9b85ab2e8faf4844b/2507kayabuki2_17.jpg" alt=""><br>「両手突き」の打面は、茅の重なり具合を絶妙にずらすために凹凸をつけています。</p><h2 id="h77a613013b">軒ができたら、上段へ「葺き上げ」ます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a704f8dcad564b87b283c257b30789c4/2507kayabuki2_illustration.jpg" alt=""><br>屋根の下段を葺き、「軒」の先端である「水切り茅」まで葺いたら、「軒」を分厚く伸ばす作業は完了です。今度は屋根のてっぺんに向かって登るように「葺き上げ」をします。この工程の切り替えは「葺き返し」と呼ばれています。</p><p>御料理 茅乃舎の屋根の場合、葺きはじめから軒先の「水切り茅」までは6層。7層目から「葺き上げ」となっています。</p>右面が葺き返しが完了、左面はまだ葺き返していない状態。<h2 id="h3027cebf52">さらに上段へ「葺き上げ」を行って、棟を目指します</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ff3e8a5468f84242bb30afc5ede1df5e/2507kayabuki2_20.jpg" alt=""><br>太い茅の束を人力で抱えながら、上へ上へと運んでいきます。茅の束は太さ20cmと30cmの2種類あり、力のある職人さんでもひと苦労。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d02e308307da482b9f9a55bc345c7bd6/2507kayabuki2_21.jpg" alt=""><br>茅を運んでは並べ、竹に結びつける作業を23層繰り返し、最上部の「棟」に到達します。</p>茅葺き談話⑤　出窓の造形にご注目<p>出窓のまわりの造形は難しく、軒の角と同様に、屋根全体の雰囲気に影響する部分です。そのため気を使いながら手を動かしていきます。また、煙突まわりや箱棟下など、雨水や湿気の影響を受けやすい部分には、茅よりさらに丈夫な杉皮を葺きます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf0b764ea2944c06a9a279569b727a7c/2507kayabuki2_22.jpg" alt=""><br>出窓まわりは十二単のようなたおやかなラインを作っています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef8bfd55450d4fcaaf6a4f57e58ab679/2507kayabuki2_23.jpg" alt=""><br>箱棟の下には杉の皮を敷いていきます。</p><h2 id="h9a883a266c">「葺き終わり」の後も手作業で茅を追加</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/118642f00ebb405aa7a342a020a35502/2507kayabuki2_24.jpg" alt=""><br>作業開始から3カ月と少しが経った4月23日、ようやく棟の茅葺きが完了しました。あとは杉皮葺きの一部を残すばかり。これからより丈夫で美しい仕上がりのために、茅が足りていない部分を探し、手作業で茅を追加していきます。</p><h2 id="hd321a2e1fb">葺き終わった屋根に「仕上げ」をほどこします&nbsp;</h2><p>葺き終えた屋根はまだ、表面がボサボサとした状態です。これを職人技でていねいに刈り込み、仕上げていきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/072c60e354bf4b5092ffa366fbd8bccc/2507kayabuki2_25.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70f37658269d46358236d3f5382fcb30/2507kayabuki2_26.jpg" alt=""><br>使う道具は、電動バリカンや剪定バサミ。先端を斜めにカットするのは、茅の水切れの良さと見た目の美しさを両立させるためです。</p><p>カットした茅をさらに「両手突き」や「ほめ板」で何度も叩き、ていねいに整えていきます。</p>茅葺き談話⑥　たたいて、ほめて、仕上げ<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a0170cc790de455c815fb6abb46033ff/2507kayabuki2_27.jpg" alt=""><br>こちらが板の面に持ち手がついた道具「ほめ板」。別名「ぺたぺた」です。仕上げや、軒の角や出窓の形などを整える時に使用します。名前は、職人さんが「きれいな茅やね。もっときれいになりんさいよ」とほめながらたたくことに由来します。可愛らしいエピソードです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d99fbdeba4794341aa02cb95f95bd201/2507kayabuki2_28.jpg" alt=""><br>こちらは「平ごて」です。軒をたたいて整える時に使います。腰を折り、目線をずらさず、たたき続けるため「頭に血がのぼってしんどいねえ。腰も痛くなるよ」と職人さん。</p>茅葺き談話⑦　茅の輝きの秘密はケイ素<p>茅はガラスと同じくケイ素を含んでいます。そのためきれいに仕上げた屋根の面が陽の光を受けると、キラキラと輝きます。輝きは徐々になくなっていくので、茅葺きたての美しい屋根をぜひ一度ごらんいただきたいです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e527c73343ea49db89037829ea0e6b81/2507kayabuki2_29.jpg" alt=""></p><h2 id="hc7029491db">4月29日、全工程が完了。また次なる20年へ。</h2><p>1月15日からスタートした茅葺きも、4月29日に全工程が完了。真新しい茅葺きの屋根が太陽のもと輝くのを眺めながら、茅乃舎スタッフ一同は喜びとともに、さみしさを感じていました。</p><p>茅葺きという伝統的な仕事を目の当たりにする日々が、それほど充実していたのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29301ac0c710490691537214d75750cf/2507kayabuki2_30.jpg" alt=""></p><p>伝統を受け継ぐということは、同じやり方を踏襲するだけではない。よいものを作り続ける意志を持ち続け、よりよい技術、よりよい方法を追求し続けることなのだと、教えていただけたとも感じていました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f828dc3bc4ec4259b95d2e414dcc2308/2507kayabuki2_31.jpg" alt=""></p><p>茅葺き屋根も、御料理 茅乃舎が提案する食も、茅乃舎のだしも、人々が受け継いできた日本の伝統の文化です。それらを大切に受け取り、またよりよいものに育み、未来に伝えていきたいと思います。</p><p>そして、棟梁の三苫さんが「自然、茅葺き屋根、接客、おいしいお料理と、すべてが重なって御料理 茅乃舎になる」とおっしゃるように、この茅葺き屋根がお客様への最高のおもてなしになることを願っています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/75a692666c034d0f9271878974f26644/2507kayabuki2_32.jpg" alt=""></p><p>最後に三苫さんをはじめ、茅葺きをしてくださった職人のみなさん、ありがとうございました。</p><p style="border-top: 1px solid #221815; padding-top: 16px;">
前編では、御料理 茅乃舎の誕生秘話、そして今回の葺き替えに至った経緯をご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。</p>御料理 茅乃舎の茅葺き屋根、20年目の葺き替え 前編]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0fcc4a299fbb4d7981bca951f373f0da/2507kayabuki2_sumb_pcsp_2.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ちょっと元気が出る炒めものたち。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_08itamemono/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_08itamemono/</guid>
            <pubDate>Sun, 27 Jul 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2586e0a898f544eca9939a98f06a786b/fv_25_07genki-Itamemono_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>暑い日は、それだけで体力を使ってしまう。ごはんをつくる気力も、ごはんを食べる気力も湧いてこない。そんなときこそ頼りになるのは、火を通してさっと仕上げる炒めもの。食欲のスイッチが、ふと入るような、香りとうまみのある一皿です。</p><h2 id="haa608c7eb3">とうもろこしと鶏肉のだしカレー炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/755ec8a4abb24eaeb811073556d60b73/25_07genki-Itamemono_1.jpg" alt=""><br>屋台の雰囲気ただよう、とうもろこしのカレー風炒めもの。まずカレーとだしは相性がよく、さらにカレー粉のスパイスと、とうもろこしの甘さが加わると、ふしぎと食欲が戻ってきます。どちらもお子様が好きな味わいの組み合わせなので、ご家族でも楽しめますし、カレーの風味はビールにもぴったり。<br>とうもろこしの芯が固くて切りにくいときは、レンジで1〜2分温めてから調理を。あとはかぶりついて、もぐもぐと。夏の夕暮れに似合う一皿です。</p>とうもろこしと鶏肉のだしカレー炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>とうもろこし1本鶏もも肉1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋カレー粉小2酒大1サラダ油小2<p>[つくり方]</p><ol><li>とうもろこしは芯をつけたまま４等分に切り、さらに縦に４等分する。鶏肉は一口大に切る。</li><li>フライパンに油を中火で熱し、鶏肉、とうもろこしと順に焼く。【A】を加えて調味する。</li></ol><h2 id="hfe7dd37780">きゅうりの酸辣トマたま炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1045848f61214dd19c0b75075b0e0f94/25_07genki-Itamemono_2.jpg" alt=""><br>きゅうりは手ごろで、夏はいつも冷蔵庫にいてほしい野菜です。でも毎回生で食べていると、少し飽きてしまうこともありませんか。そんなときは炒めるのがおすすめです。<br>「きゅうりを炒めるの？」「炒め物に酢？」と意外に思われるかもしれませんが、実はどちらも中華ではよくある組み合わせ。きゅうりと卵の炒め物は、『黄瓜炒蛋』というメニューとして、広く家庭料理として親しまれているんです。<br>火を通せば酢のツンとした刺激はやわらぎ、さっぱりした後味に、だしのうまみと合わさって、ほどよいコクのある一皿に。炒めすぎると水分が出てしまうので、手早く仕上げるようにしましょう。</p>きゅうりの酸辣トマたま炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>きゅうり1/2本トマト1個卵3個赤唐辛子（輪切り）1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋酢大2みりん大1ごま油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンで油、赤唐辛子を強火で熱し、トマト、きゅうりを軽く炒める。</li><li>①に溶き卵を流し入れ、全体を大きくかき混ぜたら、混ぜ合わせた【A】を加え、さっと炒め合わせる。</li></ol><h2 id="he9191a6009">焼きうどん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b167a8e7e02421ca00dba9c4183de27/25_07genki-Itamemono_3.jpg" alt=""><br>くたくたに疲れて、ごはんを炊く気力もない日には、焼きうどんが味方です。野菜もお肉も入って、一皿で満たされる黄金メニュー。<br>ここで使うのは、袋を破った煮干しだし。うまみが濃くて炒め物によく合います。だしのうまみがあるため、ソースは香りづけ程度で十分。パンチのある煮干しの風味は、ウスターソースにも負けません。野菜はキャベツ、人参、玉ねぎといった定番に、夏ならピーマンやパプリカなどを加えても彩りよく仕上がります。疲れていても、食べるとふっと落ち着く味です。</p>焼きうどん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>茹でうどん2玉豚バラ肉100gキャベツ2枚玉ねぎ1/2個人参1/3本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋ウスターソース大3～4トマトケチャップ大1<p>[つくり方]</p><ol><li>具材は、食べやすい大きさに切る。</li><li>フライパンにサラダ油（分量外）を熱し、①を加えて炒める。</li><li>うどんを加えて強火にし、【A】を表記順に加えて調味する。</li></ol><h2 id="haed6d8bc3b">【ガパオ炒め】イカとパイナップルの香り炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f24e8b2e92f34e57abcc6651701a2091/25_07genki-Itamemono_4.jpg" alt=""><br>蒸し暑い日には、南国の味を。タイの屋台料理「ガパオライス」に着想を得た一皿です。ガパオとは、ホーリーバジルを効かせたスパイシーな炒めごはん。にんにく、唐辛子、ナンプラーで調えた味つけは、暑い国・タイで日常的に食べられているもの。<br>このレシピではプリッとしたイカと甘酸っぱい生パイナップルを合わせ、茅乃舎だしを加えることで、スパイシーかつうまみある炒め物に仕上げました。仕上げにガパオならではの、ちぎった青しそを散らし、清涼感を加えましょう。<br>夏の昼下がりや、ちょっと疲れた夜にぴったり。冷たく冷やしたレモングラスティーなどといっしょに、いかがでしょうか。</p>【ガパオ炒め】イカとパイナップルの香り炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>いか150g生パイナップル100gにんにく1片赤唐辛子1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋うす口醤油小1/2酒大1青しそ6枚オリーブ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに油を熱し、輪切りにしたいか、一口大に切ったパイナップル、薄切りにしたにんにく、赤唐辛子を炒める。</li><li>火が通ったら【A】で調味する。火を止め、ちぎった青しそを加えて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="h7be517d041">カリカリ豚と茄子の甘酢炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6fdc39ad45743daaf274823e40999b1/25_07genki-Itamemono_5.jpg" alt=""><br>どの炒めものも、それぞれに食欲のスイッチを押してくれる存在ですが、最後に紹介したいのが、「カリカリ豚と茄子の甘酢炒め」です。夏野菜の代表、茄子。とろりとやわらかく火が入る食感は、炒めものならではのごちそう。カリッと焼いた豚バラとともに、じゅわっと甘酢にひたせば、だしと酸味とうまみがすっと広がって、疲れた体にやさしく届いてきます。<br>ポイントは強めの中火で手早く炒めること。茄子から余分な水分が出る前に仕上げてくださいね。白いごはんとも、冷たいそうめんにも合いますし、小鉢として出しても主役感のある存在。暑さでへばった身体にも、もうひとつ、余力が湧いてくるかもしれません。</p>カリカリ豚と茄子の甘酢炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚バラ肉100g茄子2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油大1酢大1砂糖大1水大1サラダ油大1<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#000000">フライパンに油を中火で熱し、食べやすい大きさに切った豚肉、乱切りにした茄子を順に加え、焼き色がつくまで炒める。</span></li><li>混ぜ合わせた【A】を鍋肌から加え、手早く炒める。</li></ol><p>火を使うのはちょっとおっくう。でも、香りとうまみの力を借りれば、意外と一皿、つくれるもの。そんなつくった一皿が、また明日の元気になったりします。<br>無理はしないで、でもちょっと自分をいたわるためのお役に立てますように。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckDDFTYdMofNp7tuXM5Qq77vib5ZzvhioHaW_DvZE1vbqJZg/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2586e0a898f544eca9939a98f06a786b/fv_25_07genki-Itamemono_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[御料理 茅乃舎の茅葺き屋根、20年目の葺き替え 前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_07fukikae1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_07fukikae1/</guid>
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6bfec033b6c845d5b446380494248347/2507kayabuki_key_pcsp_2.jpeg?w=1200" alt=""><h2 id="hcaaec8c37e">昭和30年代までごく身近な存在だった、茅葺き屋根</h2>2025年4月、葺き替えが完了した御料理茅乃舎<p>茅葺き屋根と聞くと、多くの方が岐阜の白川郷や京都の美山を思い浮かべるのではないでしょうか。茅乃舎のある九州では、佐賀の吉野ヶ里遺跡の復元建物もまた茅葺き屋根です。縄文・弥生時代から人々の営みのなかにあった屋根であることが分かります。</p><p>茅葺き屋根のある景色は、心なごむ日本の原風景。そんなイメージもありますが、実は多くの国々に存在し、ヨーロッパでは環境意識の高まりとともに新築もされています。また、デンマークのレス島には海藻で葺いた珍しい屋根もあるそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2147c16fa74f4d23bee65519502513d9/2507kayabuki_2.jpg" alt=""><br>日本ではかつて村々に屋根葺き師がいて、茅や稲わらなどで定期的に屋根を葺き替えていました。しかし昭和35年頃から便利なトタン屋根が主流となり、徐々に姿を消していったのです。</p><p>それでも茅葺きの技術は絶えることなく脈々と受け継がれ、現在も約200人の職人さんが日本各地で活躍していらっしゃいます。</p><h2 id="h3337fec99c">茅乃舎のはじまりは、茅葺き屋根の料理店</h2>2025年1月、葺き替え前の屋根。とにかく大きいことが見て取れます<p>茅乃舎の原点である、御料理 茅乃舎（福岡・久山町）の茅葺き屋根は、三百坪、つまり学校の体育館ほどの広さの建物を守る、とてもとても大きな屋根です。屋根を広げると田んぼ一反と同じくらいの面積にもなります。</p><p>御料理 茅乃舎は、2003年、茅乃舎社主・河邉 哲司と茅葺き屋根師の棟梁・三苫 義久さん（奥日田美建 会長）の出会いからはじまりました。母方の実家に残る茅葺き屋根を、三苫さんが葺き替えている現場に、河邉は居合わせたのです。</p>河邉の母方の実家の茅葺き屋根<p>茅葺きの技術やこれまでの継承にいたく感動した河邉は、その場で三苫さんに相談。「茅葺きも、醤油やだしも、永く受け継がれてきた日本の文化。茅葺き屋根の料理店で私たちが考える食を提案することで、守っていきたい」と想いを語りました。</p><p>そして2年後の2005年に御料理 茅乃舎を開業。今度は「御料理 茅乃舎の味わいをお家でも楽しみたい」の声をいただき、茅乃舎だしがつくられたのです。</p><h2 id="h55823f07fa">足かけ3年、2025年の葺き替えをめざして</h2><p>草木で葺かれた屋根は「稲わら3年、麦わら７年、茅30年、杉皮50年」と言われています。</p><p>ただ、茅葺き屋根師の三苫さんによると「昨今の高温多湿で、茅がもってくれるのは25年間くらいだろう」。そこで、御料理 茅乃舎が開業20年目の節目を迎える2025年をめざして、葺き替えの計画を進めることとなりました。</p>棟梁の三苫さんは御年88歳。米寿の現役・茅葺き師です。今回も屋根に登られるほどお元気でうれしい限り。<p>今回の葺き替えに使う新しい茅は1万5千把。いつも三苫さんが依頼されている阿蘇の茅場においてもすぐに集まる量ではないため、3年間かけてご準備いただきました。</p>20年前、ご自身で葺いた茅をなでる、三苫さんの手<h2 id="h32cc651ff6">見えないところにも、職人の魂が宿る仕事</h2><p>新築時に続き今回も陣頭指揮をとってくださった三苫さんは、大分の日田出身。役場や農協、牧場などの勤務を経て、48歳で茅葺き師の修行をはじめたという、異色の経歴の持ち主です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/55c2d07f1d0c4da0ae62dfc2f1bafc9e/2507kayabuki_7_2.jpg" alt=""></p><p>ご自身で奥日田美建を立ち上げた後も茅葺き、杉皮葺きに打ち込み、「民族建築の美を創る」を理念に各地の神社や文化財の屋根を葺いていらっしゃいます。</p><p>太宰府天満宮の<span style="color:#313131">西高辻宮司邸</span>（福岡・太宰府）、亀の井別荘（大分・由布院）、伊藤博文の旧宅（山口・萩）などのほか、横浜市営動物園アフリカゾーンの東屋なども、三苫さんの仕事です。</p><p>実直なお人柄で、その仕事のていねいさには頭が下がるばかり。ご本人は「私ができるだけのことをして帰っていく。それだけです」とおっしゃいますが、見えない部分、裏の裏側に至るまでの繊細な仕事ぶりには、職人の技と魂があふれます。</p>茅葺き屋根の軒の長さは通常60cm前後だが、茅乃舎の軒は約70cm。<p>御料理 茅乃舎の屋根は大きいだけでなく、軒が長くて、厚み1mに達するところもあります。全国の茅葺き師たちの間で「あれは葺くのが大変だろう」と話題になるほど。</p><p>確かに労力はかかるのですが、「私はいつも施主の方と同じ気持ちで葺いているから、苦労があっても気にならないです。一緒に作業をする職人にもそんな心持ちで葺いてほしいですね」と三苫さんは話します。</p><h2 id="hc1d5a80f45">若手の職人さん、遠方からの助っ人が三苫さんのもとに集結</h2><p>そんな三苫さん率いる奥日田美建には若い職人さんが多く在籍しています。御料理 茅乃舎の新築時には、茅葺きの作業を何日もじっと見続けた若者が「弟子にしてください」と申し込んできたエピソードも。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fd27ab4b2314d7ebd633d96a667b64a/2507kayabuki_9.jpg" alt=""></p><p>「行った先、行った先で若いもんが飛び込んでくるんですよ」と三苫さんが笑いますが、いざ足を踏み入れるとなかなか厳しい世界です。続かない人も多いのだとか。</p><p>「だからうちで働いてくれるだけで、本当にありがたい。棟梁として彼らを気遣い、言いたいことも控えめに、気持ちよく頑張ってもらわにゃと思っとります」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b4ae03da95ce489dbb79bddceb7ab339/2507kayabuki_10.jpg" alt=""></p><p>新築時、三苫さんを筆頭に4人の職人さんとお手伝いのみなさんが葺いてくださった茅葺き屋根。そして今回、若手も含めて総勢16名が集まってくださいました。大分、熊本、佐賀、そして遠くは京都から駆けつけた職人さんもおられる、大所帯となりました。</p>大分、熊本、佐賀、京都から職人さんが集結。若手の職人さんにもしっかりと技術を継承しています。<p>御料理 茅乃舎が、茅葺きという伝統文化を、棟梁の三苫さんから後輩の職人さんたちに伝える場となり、少しでもお役に立てたならうれしい限りです。</p><h2 id="h7b5c210e7a">阿蘇外輪山の茅場で刈った良質な茅で葺く</h2>2024年2月 熊本県阿蘇にて茅刈り<p>そのほかにも、たくさんの人のお力をお借りして、茅葺き屋根はできています。阿蘇外輪山の草原で茅刈りをされている加賀志麻子さんもそのひとり。今回の葺き替えに向けて、3年間かけて茅を刈り、大切に保管をしてくださいました。</p><p>加賀さんにお聞きすると「良質の茅が育つのは、日当たりがよくて、風が強い場所。茅が完全に枯れた冬の期間に刈り取ります」。しっかり刈り取った後、野焼きをすることで、新しい茅が芽吹き、まっすぐ丈夫に育ちます。</p><p>茅を育て、刈り取り、野焼きする。このサイクルがあの美しく雄大な阿蘇の草原の景色を守っています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/08cbd6836f8b42bba9f8a0d275b1103e/2507kayabuki_13.jpg" alt=""></p><p>ただ、茅が採れる茅場は年々減少しています。昭和30年代に茅葺き屋根が激減したことに加えて、農家の労働力となっていた牛や馬が耕運機に代わり、牧草が必要でなくなったことも要因のひとつです。人々は茅場であった草原に杉やクヌギを植えて、野焼きをしなくなりました。</p><p>ですから阿蘇の茅場で育てた茅は、貴重なものです。今回の葺き替えでも、まだ使える茅は手入れをして屋根に戻しました。屋根表面の古くなった茅も廃棄することなく、茶畑などにすき込み肥料にします。</p><p>自然の恵みである茅を、余すことなく使い切り、また土に還していく。茅葺き屋根の向こう側には、昔ながらの循環があります。</p><h2 id="h8a06c4c0e3">自然、茅葺き屋根、里山料理が重なり、ひとつになる</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b56d012981f94dc5af8d55104021716b/2507kayabuki_14.jpg" alt=""><br>2025年4月29日。三苫さんをはじめ、さまざまな方のお力添えが重なって、御料理 茅乃舎の茅葺き屋根の葺き替えが完了しました。6月19日のグランドオープンを待ちながら、三苫さんは話します。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8717a4fbe3a41f5a0b72073a80a5253/2507kayabuki_15.jpg" alt=""><br>「緑が風に揺れ、せせらぎが流れ、小鳥の鳴き声が聴こえてくる。そんな山あいの自然のなかに、茅葺き屋根があり、店の人々のおもてなしがあり、おいしい里山料理がある。そのすべてが重なって、御料理 茅乃舎が完成する。私はそのように思っちょります」。</p><p>気ぜわしい日常を離れ、何かを求めて御料理 茅乃舎を訪れてくださるお客様たち。「お食事後、ふと茅葺き屋根を見上げて、何かを感じてくださったら、嬉しいなあ。お客様が土産話として持って帰れるような屋根を、これからもつくりたかですね」と三苫さんは続けてくださいました。</p><h2 id="hd3a5bb2dc8">20年後、ここでまた集まりましょう</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e8015e2711b3429bb96996bd9e9a61c3/2507kayabuki_16.jpg" alt=""><br>御料理 茅乃舎の開業から20年。「茅葺き屋根も、滋味深い里山料理も、茅乃舎が大切にしている“だし”も、未来に残していきたい日本の伝統文化である」。その想いは変わることなく、今、そして未来につながっています。</p><p>職人の皆さんから「また20年後の葺き替えで集まりますよ」との心強い言葉もいただき、茅葺きへ強い想いと技術が受け継がれていく道筋を見ることができました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/33f46812c8b84f14b3873238fee34ab4/2507kayabuki_17.jpg" alt=""><br>まっさらな茅が黄金色に輝く、新しい茅葺き屋根。そのもとで、ゆったりと味わっていただきたい料理も日々新たに生まれています。おいしくて豊かな時間が流れるこの場所に、皆さんどうぞおいでください。</p><p style="border-top: 1px solid #221815; padding-top: 16px;">
4ヶ月に渡る葺き替えの様子を、動画でもご紹介しております。ぜひご覧ください。
</p>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/jLGF7Cbd_0I?si=q_VYRiMvIxx1JhiV" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><p><br>後編では、茅葺きという伝統文化を未来につなぐ、茅葺き職人さんたちの仕事ぶりをていねいに追いかけました。ぜひ合わせてご覧ください。</p>御料理 茅乃舎の茅葺き屋根、20年目の葺き替え 後編]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6bfec033b6c845d5b446380494248347/2507kayabuki_key_pcsp_2.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「キッズ感謝デー」㏌キッザニア福岡2025]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/kidzania_event2025/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/kidzania_event2025/</guid>
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2025 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0df00b49cbb745548380bf0570d9e384/2505_kayaweb_pushbannar_%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%99%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A6%8F%E5%B2%A1_%E5%91%8A%E7%9F%A5%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%8A%E3%83%BC_top.jpg?w=1200" alt=""><div style="padding-top: 50px;"><div style="padding: 20px; background-color:#FFFFFF;"><a href="/article/2606_kidzania_event2026/" style="color:#c7243a;">2026年のキッズ感謝デーのお申込みはこちらから<br>2026年6月18日（木）〜2026年 7月 10 日（金）まで</a></div></div><p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">「キッズ感謝デー」のチケットをポイント交換できます。</strong><br><br>9月26日（金）、ららぽーと福岡にある “キッザニア福岡”で、久原本家オリジナルイベントや、キッザニア福岡を楽しめるイベントを開催いたします。参加に必要なのは折々の会100ポイントのみ。ぜひご応募くださいませ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd59ba08fe164258babcb933587c7545/323A5686.jpg" alt=""><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">感謝デー限定の久原本家オリジナルイベントのほか、通常のキッザニア福岡も体験できます！</strong><br><br>当日は、「あごクイズ大会」や、「ふりかけづくりのワークショップ」などのイベントを開催。また「だし職人」をはじめ、キッザニア福岡にある約70の仕事体験もお楽しみいただけます。久原本家のスタッフ一同、みなさまのご応募をお待ちしております。</p><p>【応募概要】<br>・「折々の会」会員様特典<br>・１申込みにつき5名様まで100ポイントにてご応募いただけます<br>ご応募多数の場合は抽選となります（定員400名様）<br><strong>・＜応募期限＞2025年 8 月 11 日(月・祝)</strong><br><span style="background-color:#ffe600;font-size: 1.5em">▶︎</span><a style="background-color:#ffe600;font-size: 1.5em" href="https://q.c-rings.net/?enq=8qN%2bfwb%2fd60%3d" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ご応募はこちら</a>　</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fcb6bfe2a594aaab9ba8588a44e47b0/323A5269%20(1).jpg" alt=""><br>【当選に関するご案内】<br>・当選のご連絡は、<u>当選者のみに8月下旬までにメールにてお知らせいたします。</u><br>・当選の方は、100ポイントを引き落としさせていただき、<u>8月下旬にチケットの発送を予定しています。</u><br>・当選の方で、保有ポイント数が必要ポイントに満たない場合は当選無効となります。<br>・ポイント以外（現金など）でのチケット交換は承っておりません。<br>・お客様都合による当選取り消しは対応いたしかねます。<br><br>【キッザニア福岡 入場についての注意事項】<br>・大人（16歳以上）と、こども（3～15歳）の組み合わせでの入場が必須です。<br>・アクティビティ体験は３～15歳の方が対象です。<br>・大人のみ 、大人と幼児(2歳以下)、中人（13～15歳）と小人（3～12歳）以下などの組み合わせの場合は入場をお断りしています。<br>※幼児（2歳以下）は、「乳幼児プレイエリア」は体験可能です。<br>・飲食物の持ち込みはお断りしております。ただし、アレルギー除去食、離乳食、水筒、おひとり様1本までのペットボトル飲料はお持ち込みいただけます。<br>・会場までの交通費はお客様の負担でお願いします。<br>・キッザニア福岡における事故及び盗難等に関して、株式会社久原本家グループ本社は、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。</p><p style="max-width:450px; margin-left: auto; margin-right: auto;">
<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e86816d037584b41939ed0a2d6202d2a/w450%C3%97H125pix%EF%BC%8F2505_%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%99%E3%83%8B%E3%82%A2%EF%BC%86%E3%82%89%E3%82%89%E3%81%BB%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%BA%97_%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%99%20(1).jpg?fit=max&amp;w=1200" alt="キッザニア福岡。久原本家グループはキッザニア福岡のオフィシャルスポンサーです。">
</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0df00b49cbb745548380bf0570d9e384/2505_kayaweb_pushbannar_%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%99%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A6%8F%E5%B2%A1_%E5%91%8A%E7%9F%A5%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%8A%E3%83%BC_top.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ほっとやさしい、スープを主役に。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_04harunodokuhon/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_04harunodokuhon/</guid>
            <pubDate>Tue, 29 Apr 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac934faf85c41eb8da70b5d8c5ccfa3/fv_25_04harunodokuhon_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>調理の仕方や食材の使い方でまったく印象の異なる料理になるのが、スープ料理の醍醐味です。<br>鍋で煮るだけの手軽さもありながら、丁寧に調理をすればごちそうにもなる。<br>お鍋の中から繰り出される多彩なスープの世界。だしの力も存分に発揮されます。<br>あわただしい春にもほっとやさしい、「茅乃舎だし」「野菜だし」を使ったレシピをご紹介します。</p><h2 id="hc74b080394">爽やかな香りをまとわせる<br>クラムチャウダー レモン風味</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/380e39fbc3504ef6838a9ba21427ee7d/25_04harunodokuhon_1.jpg" alt=""><br>スープといえば、やっぱり洋風。まずは「野菜だし」を使用し、季節の味わいを取り入れたスープから。こくっとクリーミーな、クラムチャウダーです。</p><p>下ごしらえのポイントは、野菜やベーコンの大きさを切りそろえること。食感を合わせると、一口の中で味わいがまとまります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/42c178e571f5484195adb3035fcff100/25_04harunodokuhon_2.jpg" alt=""></p><p>クリーム料理は難しいと思われるかもしれませんが、ベシャメルソースをつくらなくても、先にバターと薄力粉を合わせ、「野菜だし」のスープに牛乳と一緒に加えれば失敗なし。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b58bc06f72ba44db8a99e8ed9c327046/25_04harunodokuhon_3.jpg" alt=""></p><p>仕上げにレモンの風味をまとわせることで、気温が上がってきた頃でもさっぱりとお召し上がりいただけます。レモンは最後に入れれば、香りがつき、苦味も出ません。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec6d968e3e85462b8336293c5ff925bc/25_04harunodokuhon_4.jpg" alt=""></p><p>旬を迎えてぷっくりと身が肥えたあさりのうまみを爽やかに味わう、春らしいスープに仕上がりました。</p><p><strong>クラムチャウダー レモン風味</strong><br>[材料]（2人分）</p>あさり（殻付き）100gじゃが芋1個玉ねぎ1/2個ベーコン（ブロック）50gレモン（輪切り）4枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水200mlバター15g薄力粉小2牛乳200mlオリーブ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋、玉ねぎ、ベーコンは1cm角に切り、じゃが芋は水にさらす。</li><li>バターは室温に戻し、薄力粉と練り合わせる。</li><li>鍋に油を中火で熱し、①を炒める。あさりを加え、さらに炒める。</li><li>［A］を加えて強火にし、煮立ったら弱火にして蓋をし、7～8分煮る。</li><li>②、牛乳を加え5分煮てレモンを入れ、ひと煮立ちさせる。</li></ol><h2 id="he8509b649f">食感軽やか、彩り豊か<br>色々野菜のジュリアンスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c13ecf455d0b4bacad32de67bb8c1f11/25_04harunodokuhon_5.jpg" alt=""><br>みずみずしい野菜がたくさん店頭に並ぶ春。フランス語で千切りを意味する「ジュリエンヌ」が名前の由来の「ジュリアンスープ」はいかがですか？</p><p>細切りにするので火の通りがよく、食感軽やか。どんな野菜でも代用OK。使う食材で彩りや味わいが変わるため、何度でも試してみたくなるレシピです。</p><p>温泉卵を落として栄養も備えれば、朝にいただきたいスープに。目覚めの一杯にぜひどうぞ。</p><p><strong>色々野菜のジュリアンスープ</strong><br>[材料]（2人分）</p>人参30g南瓜30gセロリ30gさやいんげん30g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水400ml塩・胡椒少々温泉卵2個粉チーズ大1<p>[つくり方]</p><ol><li>野菜は細切りにする。</li><li>鍋で［A］を強火にかけ、沸騰後①を加えて3～4分煮込み、塩・胡椒で調味する。</li><li>器に盛り、温泉卵をのせ、粉チーズをふる。</li></ol><h2 id="hcadff241e2">おかずになる豪快な一杯<br>ニラと豚肉の味噌汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ffa3a26dcd843c496f54af3515b288a/25_04harunodokuhon_6.jpg" alt=""><br>続いて「茅乃舎だし」を使い、しっかりとお腹を満たす“おかず味噌汁”に仕上げた一品です。具材は豚こま切れ肉とニラ。春のニラは細くてやわらかで、生でも食べられるほど。同じ食感でも、季節で楽しみ方が違います。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a92470e3183f438cb604a1a1f6467f1f/25_04harunodokuhon_7.jpg" alt=""><br>豚肉とニラは粗みじん切りにします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ceccc5f8c0c149738eb07be6b9885fb7/25_04harunodokuhon_8.jpg" alt=""></p><p>ニラを入れるのは、味噌を溶いた後。余熱で火を加える程度で、フレッシュさを生かします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2f91dc110920439c8c3d26f3c3d27d2e/25_04harunodokuhon_9.jpg" alt=""></p><p>ニラと豚肉を豪快に入れれば、食欲の増す味噌汁が完成です。だしのうまみに豚肉の甘みとコクがしみわたり、ニラのシャキシャキとしたアクセント。思わず、お米と一緒にかき込みたくなるような肉肉しさを目指しましょう。</p><p><strong>ニラと豚肉の味噌汁</strong><br>[材料]（2～3人分）</p>豚こま切れ肉150gニラ50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml味噌大1・1/2ごま油小1/2一味唐辛子適量<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉とニラは粗みじん切りにする。</li><li>鍋に油を中火で熱し、豚肉を炒める。</li><li>［A］を加えて強火にし、沸騰後中火で2～3分煮る。</li><li>味噌を溶き入れてニラを加える。お好みで一味唐辛子をふる。</li></ol><h2 id="h8069611ab8">ふわふわ食感は手づくりならでは<br>海老しんじょうのお椀</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7681a589d33343baa635ef597b9f80b0/25_04harunodokuhon_10.jpg" alt=""><br>最後は春の食卓に、雅な彩りを添えてくれる椀ものを。海老とはんぺんを合わせるだけのしんじょうです。魚のすり身でいちから用意せずとも、これなら家庭で手軽に手づくりできます。</p><p>海老を粗く刻み、ちぎったはんぺんを加えて、包丁でたたきながら刻み合わせることで、ぷりっ、ふわふわの食感がお楽しみいただけます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d683aa4609dd4cfe959417cd0032ce96/25_04harunodokuhon_11.jpg" alt=""></p><p>つゆは、茅乃舎だしを煮出すだけ。だしの風味が海老のうまみをやさしく引き立てます。晴れやかな気分を運んでくれる、和の食卓の主役です。</p><p><strong>海老しんじょうのお椀</strong><br>[材料]（2人分）</p>剥き海老80gはんぺん30g豆腐適量わかめ適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml酒小1<p>[つくり方]</p><ol><li>海老は背わたを取って粗く刻み、はんぺんを加えて、包丁で刻み合わせる。4等分に丸める。</li><li>鍋に［A］を入れ、沸騰後中火で2～3分煮出し、①、酒を加えて約2～3分弱火で煮る。</li><li>豆腐、わかめを加えて軽く煮る。</li></ol><p>この時期に特におすすめの4種のレシピをご紹介しましたが、すりながし、潮汁、ポトフ、オニオングラタンスープ…。まだまだスープ料理の奥深い世界は続きます。和風と洋風、気分に合わせて選べるよう、だしごとのスープレシピをまとめました。こちらもぜひ参考ください。</p><p><a href="https://www.kubara.jp/recipe/search/%E8%8C%85%E4%B9%83%E8%88%8E%E3%81%A0%E3%81%972025sp?limit=20&amp;style=0&amp;sort=Number3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎だしスープレシピ</a><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/search/%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%A0%E3%81%972025sp?limit=20&amp;style=0&amp;sort=Number3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">野菜だしスープレシピ</a></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedC7sPKhHPbvsTV9i7brorM23HHRwoqMdvssWNZouxbBn1Qg/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac934faf85c41eb8da70b5d8c5ccfa3/fv_25_04harunodokuhon_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[みずみずしく体目覚める、春のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_04harunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_04harunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 17 Apr 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1aaa9ca41649417998044f25b572a56f/fv_25_04harunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>季節を問わず出回っている馴染みの野菜も、春ならではのおいしさをまとう時期。新じゃが芋、新玉ねぎ、春キャベツ…。柔らかでみずみずしく、濃厚な甘みと風味に、春の到来がよりうれしく感じられます。</p><p>そんな旬の味わいを引き立てる、だしとの組み合わせ。ほくほく新じゃが芋は皮のまま、甘みあふれる新玉ねぎは丸ごと、みずみずしい春キャベツは軽やかな食感を生かしてたっぷりと。野菜を主役に、うまみを重ねた春らしい味わいをお届けします。</p><p>ぽかぽか陽気が続きますが、寒暖差が大きくなる時期でもありますので、さっとつくれて、ほっと温まるにゅうめんも最後にご紹介。体目覚める生命力に満ちた春を、どうぞ健やかに満喫ください。</p><h2 id="hd96c14bc5f">とろり、ほくほく。皮ごと味わう<br>「新じゃが芋のそぼろあん」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2dc9a1f90a66484fa8bf8743ee0ed9eb/25_04harunodashiryouri_1.jpg" alt=""><br>皮が薄くて、水分を含んだやわらかな新じゃが芋、せっかくだから皮つきのままいただきましょう。ほくほくの新じゃが芋に、だしのうまみをまとわせて。皮つきでもしっかりなじむよう、とろみのあるそぼろあんを合わせました。</p><p>とろり、「茅乃舎だし」のうまみをたっぷりとまとわせれば、お箸が止まらなくなる絶品おかずの完成です。</p><h2 id="h0d272591e8">新じゃが芋のそぼろあん</h2><p><span style="color:#221815">[材料]（2人分）</span></p>新じゃが芋小4～6個鶏ひき肉150g青ねぎ適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200mlみりん大1水溶き片栗粉（片栗粉大2＋水大4）<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>じゃが芋はよく洗い、皮のまま十字の切り込みを入れ、電子レンジ（600W）で約4～5分加熱する。青ねぎは小口切りにする。</li><li>フライパンに油（分量外）を熱し、鶏ひき肉を炒める。［A］を加えて、①のじゃが芋を入れる。</li><li>全体になじんだらだしパックを取り出し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。</li><li>器に盛り青ねぎを散らす。</li></ol><h2 id="h5b26ed3eb5"><span style="color:#000000">ごろんと丸ごと、うまみ染みる</span><br><span style="color:#000000">「玉葱の焼きスープ」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/faae126d2d064fa29104aecc0e673124/25_04harunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>こんがり焼けたチーズにナイフを入れたら、玉葱からおいしいスープがあふれます。玉葱本来の甘みに「野菜だし」の香味、ベーコンやチーズの風味も重なって、まるでメイン料理のような満足感。</p><p>今の時期なら、新玉葱でぜひ。柔らかな実は水分が多く、火が通りやすいので、丸ごとスープにぴったり。だしのうまみがすみずみまで染み渡る、ごちそうスープをどうぞ。</p><h2 id="h1359e6d6f2">玉葱の焼きスープ</h2><p>[材料]（2人分）</p>玉ねぎ2個ベーコン20gミックスチーズ20g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400mlオリーブ油小1バター小1黒胡椒適量パセリ（みじん切り）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎは根元に十字の切り込みを入れ、ラップに包んで電子レンジ（600W）で7～8分加熱する。ベーコンは1cm幅に切る。</li><li>鍋に油を入れて火にかけ、ベーコンを炒める。［A］を加えて強火にし、沸騰したら玉ねぎ、バターを加えて約5分弱火で煮込む。</li><li>耐熱容器に②を注ぎ、チーズをのせる。トースターで焼き色がつくまで焼き、黒胡椒、パセリを散らす。</li></ol><p>※新玉ねぎの場合は、①の加熱時間をやや短めに、様子を見て加減してください。</p><h2 id="h4b27092435">軽やかな食感に春を感じる<br>「春キャベツたっぷりメンチカツ」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/db06c27059624f91aab7cba96a4a3186/25_04harunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>サクッ、ジュワッ。いくつも食べられそうな軽やかなメンチカツ。フレッシュな葉に甘みをたっぷり蓄えた、春キャベツが主役です。</p><p><span style="color:#000000">玉ねぎに加えて、みずみずしい春キャベツをたくさん入れて軽やかに仕上げました。味の決め手は、ふわっと香る「椎茸だし」。茸の風味がお肉のうまみを引き上げて、おいしさに深みを足してくれます。生き生きとしたキャベツの食感が映える一品です。</span></p><h2 id="hafd302f2a4">春キャベツたっぷりメンチカツ</h2><p>[材料]（2人分）</p>合いびき肉100gキャベツ150g玉ねぎ1/4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋溶き卵1/2個分塩ひとつまみ溶き卵1・1/2個分薄力粉大3水大1パン粉適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>［A］は粗みじんにし、耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ（600W）で3分加熱し、粗熱が取れたら水気を絞る。</li><li>ボウルに合いびき肉、［B］を入れて粘り気が出るまで混ぜ合わせ、①を加えてさらに合わせる。</li><li>②を4等分にして丸く成形し、合わせた［C］、パン粉の順にくぐらせる。</li><li>170℃の油に③を入れ、上下を返しながら約5分じっくりと揚げる。</li></ol><h2 id="h0f0980f937">肌寒い日に、だしをしみじみ味わう<br>「油揚げのかき玉にゅうめん」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d7659263d1f34f7a824f559a91e5d9cc/25_04harunodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>寒暖差が大きく、春の長雨が続く頃。ほっとするやさしい味わいが恋しくなります。まだ肌寒い日にふうふうしながらいただきたい、だしをしみじみ味わう一杯はいかがでしょうか。</p><p>シンプルなにゅうめんこそ、だしが決め手です。うまみに特化した「黄金比のだし」を使用し、具材はふんわり卵と油揚げ。にゅうめんの主役は、じつは麺ではなくだしかもしれません。春冷えを感じたら、じんわりうまみが広がる滋味とともに、温かくしてお過ごしください。</p><h2 id="hda00dfcb37">油揚げのかき玉にゅうめん</h2><p>[材料]（2人分）</p>素麺2束油揚げ（7cm角）1枚卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>2袋水800mlうす口醤油大1・1/2みりん大1醤油小1青ねぎ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>素麺はやや硬めに茹でて流水に取り、水気を切る。油揚げは細切りにする。</li><li>［A］を火にかけ、沸騰したら［B］と油揚げを加え、中火で2～3分煮る。</li><li>②に素麺を加え、ひと煮立ちしたら溶いた卵を流し入れ火を止める。器に盛り、青ねぎを散らす。</li></ol><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuHHA6OEFENI06WB7kQPRkjwTz499yAm4MXTCxSxyDMDVylg/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1aaa9ca41649417998044f25b572a56f/fv_25_04harunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[毎日だって嬉しい、春キャベツ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_03cabbage/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_03cabbage/</guid>
            <pubDate>Sun, 06 Apr 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7d1bf2d7edc4fbd9d9980525f005d69/fv_225_03cabbage_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ふわふわと巻きがゆるやかな、春のキャベツ。</p><p>みずみずしくて甘くて、毎日だって食べたいな、という気持ちになります。</p><p>じつは（久原本家がある）福岡県では、よくキャベツを食べる機会があります。というのも、福岡の焼き鳥屋さんの串の横には、必ずと言っていいほどキャベツが添えてあるからです。</p><p>そんなシンプルな方法でもおいしいキャベツですが、今回はちょっと工夫したレシピをご紹介しましょう。</p><p>3000以上あるストックから、一生懸命探してまいりました。<br>主菜と副菜と汁物、さまざまな食べ方で、春ならではのキャベツを楽しんでくださいね。</p><h2 id="hcfe171491f">フライパンでつくれる、<br>キャベツとあさりのスープパスタ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba826d316a084f2d8a7db47d9c17db07/25_03cabbage_1.jpg" alt=""><br>年中食べられるあさりですが、おいしいのは春。むき身のものもありますが、ここはぜひ、殻つきの新鮮な、ぷっくりしたあさりを選んでくださいね。<br>フライパンであさりを蒸し、良いにおいが漂ってきたらそのまま半分に折ったパスタ麺を入れて。食感を残したいキャベツは最後に加え、サッと火を通していただけたら、できあがり。<br>最後は、スープも残さず召し上がることをお忘れなく。<br>野菜だしとあさりのうまみ、キャベツの甘みが、たっぷりと染み込んでいますから。</p>編集部たっぷりのお湯で茹でることが定石のパスタですが、今回のスープパスタは、麺とスープを一緒に煮込んでも大丈夫。いわゆる煮込みうどんのように、だしがしっかり麺に染みておいしく仕上がります。キャベツとあさりのスープパスタ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>スパゲッティ160g春キャベツ2枚あさり100g酒50mlにんにく1片赤唐辛子1本オリーブ油大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋水800ml<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに【A】を熱し、砂抜きしたあさり、酒を加えて蒸す。</li><li>あさりの口が開いたら【B】を入れて、沸騰後半分に折ったスパゲッティを加える。</li><li>麺の茹で上がり時間の3分前に、角切りのキャベツを加える。</li></ol><h2 id="hf2b013ae35">春にこそつくりたい！<br>鶏だしロールキャベツ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc8405de6a3c4550a12a9fe4ea001bbe/25_03cabbage_2.jpg" alt=""><br></p><p>ロールキャベツをうまく巻けるかどうか、ちょっぴり心配な方に、朗報です。<br>春キャベツはやわらかく巻きやすいので、春はロールキャベツをもっともつくりやすい季節。くるくる巻いて、おいしく煮込みましょう。<br>トマトやコンソメなどいろんなスープに合うロールキャベツですが、今回ご紹介するのはすこし和風寄りのやさしい味わいのスープで。たねにも鶏だしを使い、具材は鶏ひき肉とはんぺんだけで、シンプルに優しく仕上げました。白い器で、さわやかにいただきたいですね。</p>編集部たねのはんぺんは、なければ省略しても良いのですが、入れた方がやさしい味わいになり、つなぎとして肉がしっかり詰まって、おいしく仕上がります。鶏だしロールキャベツ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>キャベツ8枚鶏ひき肉100gはんぺん1/2枚（50g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋水400ml<p>[つくり方]</p><ol><li>キャベツは軽く茹でる。ボウルに【A】を入れ、よく練り合わせ、4等分の小判形にまとめる。</li><li>2枚重ねたキャベツで①を巻き、楊枝で留める。</li><li>鍋に【B】を入れて火にかけ、沸騰したら②を並べ、蓋をして弱火で約15分煮込む。</li></ol><h2 id="he4f15a25a9">箸がとまらなくなる<br>春キャベツのじゃこ和え</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e362a2945ed74791af8741b9d960706b/25_03cabbage_3.jpg" alt=""><br>本当に手軽なのに、おいしくて箸が止まらなくなってしまう、困ったレシピ。<br>「春キャベツ」でしかつくれない、春限定のレシピなんです。<br>キャベツは手でちぎって海苔と和えるので、包丁も使いません。だしとごま油の組み合わせが、ちょっと韓国のナムルっぽい味わいです。ごはんの副菜として何にでも合いますし、お酒のつまみとしてもぜひどうぞ。</p>編集部シンプルなレシピなので、余裕があればごま油をちょっと工夫してみてもいいかもしれません。太白ごま油を使うとあっさりとして、キャベツのうまみを活かした味になりますよ。春キャベツのじゃこ和え
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>春キャベツ1/4個ちりめんじゃこ20g焼き海苔1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>キャベツは食べやすい大きさにちぎり、焼き海苔は約2cm角にちぎる。</li><li>ボウルにキャベツを入れ、だしを合わせる。</li><li>フライパンにごま油を入れて熱し、ちりめんじゃこを加え、火を止める。</li><li>②に焼き海苔、③を入れて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="hec3d23aaa7">パリパリ楽しい、<br>キャベツの春巻き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e3c8015a8bda41318b76b47d7ec09597/25_03cabbage_4.jpg" alt=""><br>春を巻く。まさに春にふさわしいお料理です。<br>具材には筍やニラ、椎茸が入っていることが多いですが、今回ご紹介するレシピは思い切って、キャベツだけで。いつも春巻きに添えられていることが多いキャベツが、春巻きの中に入ってしまうという、表裏がひっくり返ったようなレシピです。<br>あっさりしていますが、味付けに「鶏だし」を使いますから、動物性のうまみもしっかりあって、満足感ある味わいに仕上がるんです。<br>もちろん、タレもいりません。<br>そのままスナック感覚で、パリパリサクサク、楽しく召し上がってください。</p>編集部具材にお肉などを使っていないので、中まで火を通さずとも、サッと揚げるだけで十分です。キャベツの春巻き
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4本分）</p>春巻きの皮4枚キャベツ150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋揚げ油適量<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>キャベツは千切りにしてボウルに入れて、だしを加えてさっと混ぜ合わせる。</li><li>春巻きの皮1枚に1/4量の①をのせて巻き、水溶き片栗粉（分量外）でとじる。残り3本も同様につくる。</li><li>油を170℃に熱し、②を入れて揚げる。</li></ol><h2 id="h17c02d2762">チーズとろける<br>キャベツグラタンスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c2902e92278d42eeb980e54f2c9c2740/25_03cabbage_5.jpg" alt=""><br>玉ねぎではなく、キャベツでつくるグラタンスープです。<br>じつはキャベツも玉ねぎと同じように甘みがあり火も通りやすいので、グラタンスープにするとおいしいのでは、という発想から生まれたレシピです。<br>野菜だしには玉ねぎが入っていますので、そのうまみも加わって、おいしいグラタンスープができあがります。できあがったらバゲットを添えて、白ワインを開けてみてもいいのではないでしょうか。</p>編集部キャベツはいつもざく切りにしてスープに入れることが多いので、ちょっと違うスープをおすすめしたいなと思って、このレシピを選びました。キャベツグラタンスープ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>キャベツ1/4個バター20gオリーブ油大1水300ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋白ワイン大2フランスパン適量ミックスチーズ20g<p>[つくり方]</p><ol><li>千切りにしたキャベツ、バター、オリーブ油を器に入れラップをし、電子レンジ（600W）で8分加熱する。</li><li>鍋に水、白ワイン、野菜だしを入れて約3分煮る。</li><li>耐熱容器に①と②を加え、パンとチーズをのせ、オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。</li></ol><p>春は短いけれど、短い季節だけの、萌えいずるパワーがたくさん。野菜たちもそんなパワーが詰まっていて、八百屋さんの店頭をみているだけで元気をもらえるような気がします。<br>どうか皆さんも、お気に入りのレシピが見つかりますように。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-cmJI1EvavJFhciOexG0WS3Znc-Kxv6nH2mb_bN29CmU-vg/viewform?embedded=true" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7d1bf2d7edc4fbd9d9980525f005d69/fv_225_03cabbage_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[繰り返しつくる一生ものの和食、だし巻き玉子。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_3wasyokuharu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_3wasyokuharu/</guid>
            <pubDate>Thu, 20 Mar 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83c109fb9fe84423abf4ab55b2c419a6/fv_25_03wasyokuharu_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>めぐる季節のなかで、ふと思い出す、あの人のあの味。<br>「そうそう、これこれ。この味が恋しかったの」なんていわれると、<br>とっておきのご褒美をもらえたような、嬉しい気持ちになります。<br>いつでも、どんなときも、間違いない味に仕上げられて、一度覚えたなら<br>ずっとつくり続けたいレシピを、私たちは“一生もののレシピ”と呼んでいます。</p><p>本連載では、できる限り<br>・材料をシンプルに<br>・だしと基本調味料を使う<br>・日本料理の基本の調理法を取り入れること<br>を考えたレシピをご紹介しています。</p><p>春は、“だし巻き玉子”を選びました。<br>おだしをたっぷり使うお料理として、すぐに思い浮かぶのは「だし巻き玉子」。<br>お箸でつまむと、崩れてしまいそうなほどやわらかく、<br>ひと口頬張ると、ふわふわの卵の層からおだしの風味がジュワ～ッと溢れだす、<br>その幸せな瞬間に、ついつい頬が緩んでしまいます。</p><p>ただ、おだしの量が多くなるほど巻くのが難しくなり、形も崩れてしまいがち。<br>そこで今回は、料亭で味わうようなだし巻き玉子の味わいをめざしながら、<br>卵液に片栗粉を入れて、巻きやすくしています。<br>茅乃舎だしを使って、つくってみましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e10f15fe7e442b897e2c2392e82924e/25_03wasyokuharu_1.jpg" alt=""><br>だし巻き玉子で大切なのは、おだしの味わいを卵の中にギュッと閉じ込め、<br>やわらかく、ふんわりとした食感に仕上げることです。</p><p>とはいえ、水分が多く入っているため、きれいに巻くのが難しく、<br>形が崩れてしまったり、焼きすぎて、あのふんわり感が出せなかったり…。</p><p>とてもシンプルなお料理なのに、プロの料理人でさえ難しいというだし巻きですから、<br>難しくて当たり前、と思って取り掛かりましょう。</p><h2 id="h3be47e381d">「だし巻き玉子」の手順</h2><p>だし巻き玉子の手順を大きく捉えると、下記の2工程になります。</p><ol><li>だしを加えた卵液を混ぜる</li><li>玉子焼き器で焼く</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef5a4bb9e89d4d97b4ae12f0867007c9/25_03wasyokuharu_2.jpg" alt=""></p><h2 id="hcac5ce50ee">「だし巻き玉子」の大事なポイント</h2><ol><li>分量をきちんと守る</li><li>卵は混ぜすぎず、コシを残す</li><li>火は、ずっと中火。玉子焼き器を動かして火加減を調整</li></ol><h2 id="hbf4118016d">「だし巻き玉子」のよくある失敗</h2><p>おいしくしたいとおだしを入れすぎると、水分が多すぎて卵が上手く巻けません。<br>また、慎重になりすぎるあまり、卵を焼きすぎると、かたくなってしまいます。</p><p>今回は、卵の巻きやすさや、仕上がりのやわらかさまで考えたレシピの分量をお伝えします。</p><h2 id="hd9b9eccbb8">おいしくつくるコツをおさえながら、調理工程を解説します。</h2>だし巻き玉子のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/75f02bbc5eca4bc4a1233f4c51fe61ff/25_03wasyokuharu_25.jpg" alt=""></p><p>[材料]（2～3人分）</p>卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>100ml（茅乃舎だし1袋、水400ml）うす口醤油小1片栗粉小1サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に水400mlと茅乃舎だし1袋を入れて強火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、100mlのだし汁を冷ましておく。</li><li>ボウルに卵を割り、白身を切るように溶く。</li><li>ボウルで［A］を合わせる。片栗粉は小さじ2の［A］で溶く。</li><li>②に③を加え、混ぜ合わせる。</li><li>玉子焼き器を中火で熱し、サラダ油を多めに加える。全体に油が行き渡ったら、余分な油をとる。</li><li>1/5量の卵液を流し、巻く。油を少々塗り、その後も、全量の1/5量ずつの卵液を流して焼き、巻く。これを繰り返す。</li><li>食べやすい大きさに切る。</li></ol><h2 id="hfbf67deafb">①レシピの分量を、守りましょう。</h2><p>だし巻き玉子は、お菓子をつくるときと同じく、レシピの分量を守ることが大切です。<br>レシピの分量は、上部の「だし巻き玉子のつくり方」を押してご確認ください。</p><h2 id="h10bd233634">②ふわふわに仕上げるには、卵を混ぜすぎない</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be47baa9537d4db3985a2e3ff080a350/25_03wasyokuharu_3.jpg" alt=""><br>卵はカラザを取り、箸先をボウルの底につけながら卵を切るようにして、白身と卵黄の部分が均等に混ざるよう、泡立てないように、軽く混ぜ合わせていきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb8a320ce7b64250bb5e3d70dcd18150/25_03wasyokuharu_4.jpg" alt=""><br>だしをつくります。鍋に水400mlと茅乃舎だし1袋を入れて強火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、100mlのだしを冷ましておきましょう。</p><p>片栗粉は、少量のだし（目安は小さじ2）を入れて溶いたものを全体に混ぜると、片栗粉がダマになりません。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e26a6cc3f2e94bc7b1c9e291af00552c/25_03wasyokuharu_5.jpg" alt=""><br>だしと卵液を合わせます。ここでも卵を混ぜすぎないよう、箸先をボウルの底につけ、切るようにして混ぜましょう。</p><p>ざるで濾すと、よりなめらかになりますが、そのままでも大丈夫です。</p><h2 id="hb20691e3ac">③ 火は、ずっと中火。火加減は、玉子焼き器を動かす</h2><p>火の調整をコンロでしようとすると、つまみを回している間に<br>卵を焼きすぎてしまうため、火力は最初から最後まで、中火のままで。<br>玉子焼き器を近づけたり、遠ざけたりして、火加減を調整するようにしましょう。</p><p>恐る恐る焼くと、焼きすぎてかたくなるだし巻きですが、<br>前もってポイントをおさえていれば、慌てることはありません。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c34f9802b6f472e8b5a8264d2619d58/25_03wasyokuharu_6.jpg" alt=""><br>玉子焼き器を熱し、まんべんなく油を染み渡らせます。側面に塗るのもお忘れなく。余った油は、小皿に返しましょう。</p><h2 id="h4d75d4f542">さぁ、焼いてみましょう。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f5a1394bb0c546498c6a1bb6011591d0/25_03wasyokuharu_7.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ddab65482aa04ec98dbbdb1a73816ac3/25_03wasyokuharu_8.jpg" alt=""><br>卵液1/5量を流します。玉子焼き器を左右に返しながら、全体に卵液を広げて、プクッと泡立つところがあれば、お箸で潰します。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83f388fb1ed245f7ab06b339cda423a9/25_03wasyokuharu_9.jpg" alt=""><br>まず、1回目。最初は、芯となる部分をつくれたらいいので、きれいに巻けなくても大丈夫です。玉子焼き器の奥から手前に巻く瞬間、奥をさっと上げるようにすると上手に返すことができますよ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c088f42d8f1d4ec79654eae81c661bc0/25_03wasyokuharu_10.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba016cc4672d4b9d9ca9e4709a9fc8af/25_03wasyokuharu_11.jpg" alt=""><br>芯となる卵が巻けたら、再度、玉子焼き器全体に、まんべんなく油を塗ります。玉子焼き器の奥側に油を塗り、卵を奥側に移したら、手前にもまんべんなく油を塗ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd46da28901e486faecb73bae001a95f/25_03wasyokuharu_12.jpg" alt=""><br>2回目、卵液を全量の1/5量流しましょう。巻いた卵をお箸で持ち上げ、その下にも卵液を広げます。卵液が半熟になったら、先ほどの要領で、奥から手前に巻いていきましょう。</p><p>お箸で巻くのが難しいときは、ヘラを使うことで巻きやすくなります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7cd27e65e40c44cf812e496c1012d6d3/25_03wasyokuharu_13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3273de4d225c421a97a7c3f5a944f9a7/25_03wasyokuharu_14.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36ff86f4ce0643ea983144fc5addafbd/25_03wasyokuharu_15.jpg" alt=""><br>3回目、4回目と、同じように繰り返します。</p><p>卵液が玉子焼き器にくっつかないよう、油を塗るのも忘れないようにしましょうね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90f531ba1abd4ba086f7605bd6dc72f0/25_03wasyokuharu_16.jpg" alt=""></p><p>基本の和食、「だし巻き玉子」の完成です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/344011037004412f8fac84c9b243457b/25_03wasyokuharu_17.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a36d3d003ac34b2f8fa518733ed9eb09/25_03wasyokuharu_18.jpg" alt=""><br>できたて、アツアツのだし巻き玉子に、おろし大根を添えていただきます。だし香る、ふんわりやさしい味わいのだし巻きは、おかずにも、お弁当にも、お酒のアテにもなる、万能なひと品です。</p><h2 id="hbe3d32a6de">豆知識①<br>玉子焼き器を熱しすぎたら…。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cfcecb31c3554f19a7ca57a400b734a7/25_03wasyokuharu_19.jpg" alt=""><br>もし、玉子焼き器を熱しすぎてしまったときは、濡れ布巾の上で冷ましましょう。コンロの隣に用意しておくと、安心ですね。</p><h2 id="hd44e5f8aec">豆知識②<br>におい移りを防ぐために。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f5abe63675a54aee8b42b875eeaaf445/25_03wasyokuharu_20.jpg" alt=""><br>たまご料理は、とっても繊細なので、においが移らないよう、きれいなまな板にひっくり返しましょう。お菓子の木蓋などでも代用できます。</p><h2 id="hf7f45dac86">豆知識③<br>巻きすで、もっと美しく。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/261a794a0769410c9320036facbcdcc6/25_03wasyokuharu_21.jpg" alt=""><br>形が崩れてしまっても、巻きすを使えば、上品に仕上がります。巻きすで巻くときは、だし巻きをおさえないよう、角が楕円になるように巻き、粗熱がとれるまで、そのままにしておきましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cba878c4de5c4ebfbb3dd3e4134a5d71/25_03wasyokuharu_22.jpg" alt=""></p><h2 id="h671da8dea5">番外編：江戸前厚焼き玉子</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a9208d40bf0a4b95b7d496fd558b95a9/25_03wasyokuharu_23.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/35031cbc35fa4ca68deb2c24dfce7021/25_03wasyokuharu_24.jpg" alt=""><br>甘露だしを使う江戸前厚焼き玉子は、しっかりとお砂糖を効かせることで、お砂糖がおだしを抱き込むような仕上がりに。京風のだし巻き玉子に比べて甘すぎると感じる方も多いので、甘さを控えたいときは、お砂糖を減らしてみてください。また、焼き色をつけ、大きく巻くことも特徴です。同じような材料を使うのに、だし巻き玉子と江戸前厚焼き玉子では、まったく異なるお料理になるのもおもしろいですね。</p>江戸前厚焼き玉子のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（<span style="color:#333333">2～3人分</span>）</p>卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>50ml（茅乃舎だし1袋、水400ml）砂糖大4醤油小1酒大2サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に水400mlと茅乃舎だし1袋を入れて強火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、50mlのだし汁を用意する。</li><li>鍋に［A］を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止め、冷ます。</li><li>ボウルに卵を割り、軽く溶き、②を合わせる。</li><li>玉子焼き器を中火で熱し、サラダ油を多めに加える。全体に油が行き渡ったら、余分な油をとる。</li><li>1/5量の卵液を流し、二つ折りにする。油を少々塗り、卵液を全量の1/5量流して焼き、二つ折りにする。これを繰り返す。</li><li>食べやすい大きさに切る。</li></ol><h2 id="h883dca2172">本連載のレシピを考案していただいています。</h2><p>「春はやわらかいもの、素材そのものを感じるお料理をいただきたくなる季節です。卵のやさしい味におだしの風味が加わるだし巻き玉子は、最低限の調味料で味わいを存分に感じられるお料理。極みだしを使うのもお薦めです。お客様をもてなすなら、先に材料だけ用意していれば、つくりたてをお出しすることもできます。」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a9c81fd52ee484bb1299e358b8e62de/24_10wasyokufuyu_17.jpg" alt=""></p><p><strong>フードスタイリスト</strong><br><strong>山田洋子（やまだようこ）さん</strong><br>茅乃舎の季刊誌「てまひま」でも活躍中。江戸懐石近茶流 教授の資格を保有し、日本料理の技術や作法など裏打ちされた料理の知識と技を持ち合わせながら、和食をはじめとしたご家庭でもつくりやすいレシピを提案。料理のうつくしさと、繊細な味つけに定評がある。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejZunlEZGMye9LHK0lzOTI2D8ng8N3G0MbC44sdPBei7x3LA/viewform?usp=sf_link" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83c109fb9fe84423abf4ab55b2c419a6/fv_25_03wasyokuharu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[てまひま編集部が、もう一度紹介したいレシピ選]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_02temahima50/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_02temahima50/</guid>
            <pubDate>Wed, 12 Mar 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d47893c2325c41788450cd7ddcf5be18/fv_225_02asagohan_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>茅乃舎が季節ごとにお届けしている冊子「てまひま」は、2012年に創刊。「てまとひまのあいだに。」をテーマに、日常のちょっとしたひと工夫がみなさまの暮らしの役に立てればと、定番おかずから旬の一品、ハレの日のごちそうまで、さまざまなレシピをご提案してきました。</p><p>そして2025年春号にて、節目の50号を迎えます。そこで今回はみなさまに喜んでいただいたレシピの中から、てまひま編集部にとっても思い出深いレシピを集めました。推薦者のコメントとともに振り返ります。</p><h2 id="h925ffdc4dc">ひとてまが生む、シンプルなおいしさ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d81bab41e5334993b19ddf63e2f3c3cd/25_02asagohan_1.jpg" alt=""><br>まずは「てまひま」創刊から携わってきた編集長推薦のレシピからご紹介です。「てまひま」の前身の情報誌に掲載されたレシピで、17年を経て再び登場。たくさんのレシピの中から選んだのは、時代を問わないシンプルなおいしさでした。</p><p>てまひま歴 創刊～<br><strong>編集長推薦</strong><br>人を招いた時に出したら、みんなに喜んでもらいました。卵をだし汁につけるだけ。簡単でおいしいです。卵好きなので、今もよくつくります。</p><p>2008年てまひま前身の情報誌5号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎半熟だし卵</strong></p><p><span style="color:#221815">[材料]</span></p>卵6個<p><span style="color:#221815">[</span>つけ汁<span style="color:#221815">]</span></p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlみりん100ml醤油50ml<p>[つくり方]</p><ol><li>卵は室温に戻しておき、沸騰したお湯で5分茹で、氷水にとる。</li><li>鍋で［A］を火にかけ、沸騰後火を止める。</li><li>殻を剥いた卵を②に入れ、再度沸騰させたら火を止め、そのまま置く。完全に冷めたら冷蔵庫でひと晩置き、味がしみたらできあがり。</li></ol><h2 id="h09980f2a76">だしが醸す、素朴で懐かしい味わい</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/41b91d9ce12e4b1cbf8a4c1ddaa711ab/25_02asagohan_2.jpg" alt=""><br>年末年始、家族との集まりにおすすめのレシピとして紹介。茅乃舎だしでじっくりコトコト火を入れた茹で豚をアレンジした一品です。特別な食材でなくとも、だしのおいしさが染みた印象深い仕上がりに。「てまひま」を10号から手掛けるデザイナーも、時折この味を思い出すそうです。</p><p>てまひま歴 10号～<br><strong>デザイナー推薦</strong><br>じんわり優しくて、素朴な味わいを思い出して食べたくなります。簡単につくれて、なんとなく懐かしさも感じられます。</p><p>2021年冬号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎茹で豚と昆布のさっと煮</strong></p><p><strong>◎茹で豚</strong><br>[材料]（つくりやすい分量）</p>豚肩ロース肉（ブロック）400g×2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>3袋長ねぎ（青い部分）適量生姜（皮つきを薄切り）2片<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に［A］と、豚肉が浸かるくらいの水を注ぎ強火にかけ、沸騰後弱火で約40分茹でる。</li></ol><p><strong>◎茹で豚と昆布のさっと煮</strong><br>[材料]（2人分）</p>茹で豚200g刻み昆布（乾燥）5g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlうす口醤油大1・1/2みりん大1砂糖小2<p>[つくり方]</p><ol><li>茹で豚は食べやすい大きさに切り、昆布は水で戻して水気を切る。</li><li>鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。①、［B］を加えて弱火にし、約15分煮る。</li></ol><h2 id="hfaf1fd060d">先人の知恵を学び味わう、アレンジ郷土料理</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/594fe4bfcc514148a1b38fd17b400ae3/25_02asagohan_3.jpg" alt=""><br>土地土地に伝わる郷土の味は、大事にしたいもののひとつ。茅乃舎のだしで、ご家庭でも再現できるアレンジレシピを紹介してきました。創刊から担当するコピーライターにとっても、記憶に残るレシピです。</p><p>てまひま歴 創刊～<br><strong>コピーライター推薦</strong><br>伝えたい料理として紹介した山口県の郷土料理「チシャなます」＝昔風サラダ。味噌和えに酢を加えてドレッシングにするのが興味深いです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/611daca5c60a4f66a4d394d2cea7839a/25_02asagohan_4.jpg" alt=""></p><p>2013年春号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎春野菜のすり味噌和え</strong></p><p>[材料]（2人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋砂糖大1味噌大1酢50mlお好みの野菜適量<p style="margin-top: 0px;">（レタス、茹でたアスパラガス、ラディッシュ、クレソン、春菊、せり、ルッコラ、茹でた菜の花、茹でたふきのとう、茹でたわらびなど）</p><p>[つくり方]</p><ol><li>すり鉢に、煮干しだし、砂糖、味噌を入れる。</li><li>すりこぎで全体がなめらかになるまで混ぜる。</li><li>なめらかになったら、少しずつ酢を入れる。</li><li>全体がなじんだら、お好みの野菜を入れて、ざっくりと混ぜる。</li></ol><p>※酢は純米酢を使うと、酸味がまろやかでおいしく仕上がります。<br>※甘いのが好みの方は砂糖を多めに入れましょう。黒砂糖や洗双糖（せんそうとう）がおすすめです。<br>洗双糖／サトウキビを搾った糖液を一度濾過して煮詰め、結晶化させたもの。</p><h2 id="hc6199e0066">旬の新じゃがに椎茸だし香る、春のグラタン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec793572692c4a7686930297e0aba01f/25_02asagohan_5.jpg" alt=""><br>季節ごとの楽しみは、なんといっても旬の味わい。春は特にみずみずしい野菜がおいしい季節です。ごろんと入った新じゃがのグラタンを推すのは、17号から編集部に加わったコピーライター。椎茸だしの滋味深い味わいの虜となったそうです。</p><p>てまひま歴 17号～<br><strong>コピーライター推薦</strong><br>こっくりとしたクリームのおいしさに、虜になりました。ソースの合わせ方を覚えれば、他でも活用できます。私はトースターで焼いています。</p><p>2022年春号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎新じゃがのグラタン</strong></p><p>[材料]（2人分）</p>新じゃが芋3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋生クリーム100ml牛乳100mlミックスチーズ100g<p>[つくり方]</p><ol><li>新じゃが芋を5mm幅の輪切りにし、水にさらして水気を切る。</li><li>［A］をボウルに入れ混ぜ合わせる。</li><li>耐熱皿に①、②、ミックスチーズの順に1/3ずつ重ね、3回くり返す。</li><li>③にラップをして電子レンジ（600W）で8分加熱し、ラップを外して200℃に熱したオーブンで約20分焼き色がつくまで焼く。</li></ol><h2 id="hce65db89a2">季節のごはんを、家族と囲む</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8f9bcbb5657f4c3e985666a1a02c58eb/25_02asagohan_6.jpg" alt=""></p><p>2019年冬号にて表紙を飾った「<ruby>蓮<rp>(</rp><rt>はす</rt><rp>)</rp></ruby>ごはん」。カメラマンにとっても、家族の思い出と共に大切なレシピとなっているそう。日によっては、レシピをもっと簡単にアレンジして無理なくつくり続ける。そんな風に、各ご家庭に馴染むレシピに仕立ててもらえるとうれしいです。</p><p>てまひま歴 創刊～<br><strong>カメラマン推薦</strong><br>母がつくっていた蓮根の炊き込みごはん。今は老いた母に、だしを使って私がつくっています。大変な時は、蓮根団子はなしでもおいしいです。</p><p>2019年冬号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎蓮ごはん</strong></p><p>[材料]（4～6人前）</p>米3合れんこん250g油揚げ1/2枚卵白1個分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水600ml酒大2うす口醤油小2こい口醤油小1みりん大1三つ葉適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>米は洗い1時間以上浸水し、水気を切っておく。</li><li>［A］を火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し冷ましておく。</li><li>土鍋に①を入れ、②と［B］を注ぐ。</li><li>150g分のれんこんを大きめに切り、焼き目がつくまで焼く。</li><li>③に④と細切りにした油揚げをのせて中火にかけ、沸騰後弱火で10分炊く。</li><li>残りのれんこんは皮ごとすりおろし、卵白と合わせて油で揚げる。</li><li>炊きあがった⑤に⑥と刻んだ三つ葉をのせる。</li></ol><h2 id="hf80b28669e">あごだしが欠かせない、博多の味</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb7220be8ed741bcb8486114cf0e1c01/25_02asagohan_7.jpg" alt=""><br>家庭ごとに味わい異なるお雑煮は、日本の食文化を語る上で欠かせない存在です。地元はもちろん、いろいろな土地へ目を向ければ、味わいの奥深さに驚きます。広島出身の料理研究家の家庭では、今やあごだしお雑煮がお正月の定番。みなさまにもお試しいただきたい、博多の味です。</p><p>てまひま歴 創刊～<br><strong>料理研究家推薦</strong><br>広島出身で、博多に来てはじめて出会ったあごだしのお雑煮。今では私の定番に。あごだしはコクがあるので普段はうどんのつゆにも使います。</p><p>2018年冬号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎お雑煮</strong></p><p>[材料]（2人分）</p>鶏むね肉50g車海老2尾角餅2個人参2cmかまぼこ2切れ椎茸2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500mlうす口醤油小2酒またはみりん小1塩少々小松菜適量柚子皮適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は一口大に切る。車海老は背わたをとって下茹でする。人参は1cm幅に切り、梅人参にして軽く茹でる。小松菜は軽く茹で3cm幅に切る。</li><li>［A］を火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、［B］を加える。</li><li>②に小松菜以外の①、椎茸を加えて弱火にかけ、鶏肉に火が通ったらかまぼこを加えて軽く煮る。焼いた餅とともに器に盛り、小松菜、柚子皮を添える。</li></ol><h2 id="hb0630457a5">うまみあるとろみで、もてなし料理の定番に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c194c3a2f78d42019669b2a00bec064f/25_02asagohan_8.jpg" alt=""><br>2号から関わるフードスタイリストが、もてなしの食卓に出しているというのがこちら。蓮根のとろみと、だしの餡が上品な一品です。もっちり、とろりとした食感は和食ならではの特別感。“てまひま”が伝わる和のおいしさが詰まっています。</p><p>てまひま歴 2号～<br><strong>フードスタイリスト推薦</strong><br>すりおろした蓮根をタネにして、粘り気を利用してつくるこのお料理は、季節限定のおいしさ。おもてなし料理として、私の定番です。</p><p>2023年秋号掲載<br><strong style="font-size: 1.5em">◎蓮根饅頭のだし餡かけ</strong></p><p>[材料]（4人分）</p>れんこん300g片栗粉大2塩少々<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋水250mlうす口醤油小1/2みりん小1/2水溶き片栗粉（片栗粉小2＋水小2）サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>れんこんは皮を剥いてすりおろし、手に取って水気を軽く切る。［A］を加えて混ぜ合わせ4等分し、小判形にまとめる。</li><li>フライパンにやや多めの油を中火で熱して①を並べ、表面がカリッとし、焼き色がつくまで両面焼く。</li><li>鍋に［B］を入れて強火にかけ、沸騰後1～2分中火にかける。［C］で調味し水溶き片栗粉でとろみをつける。</li><li>器に②を盛って③をたっぷりとかけ、お好みで菊花や花穂じそなど季節のあしらいを添える。</li></ol><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd69cVpux3BCDW4APvkL28SSFXZl3-BWo3XFrqUGHkykzSrig/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d47893c2325c41788450cd7ddcf5be18/fv_225_02asagohan_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[体の芯から、あたたまろう。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_02atatameru/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_02atatameru/</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Feb 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70eb48d6fae74651847344fdeb15d8be/fv_25_02atatamerui_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>まだまだ、寒い日がありますね。暖房を効かせても、重ね着しても、手足先が冷たいことも。</p><p>そんなときは「唐辛子の力に頼るとよい」。そう教えてくれたのが、今年93歳でも元気な長野路代おばあちゃんです。</p><p>「むかしは田植えで水にずっと浸かっていると、足腰が冷えていたの。それでごはんを炊くときに、唐辛子を１、２本入れてね。それをおにぎりにしてお昼に食べていたのよ」</p><p>なんと唐辛子の効果で、食べた後に体の芯からポカポカあたたまるんだとか。唐辛子の力、あなどれませんね。</p><p>そこで今回は公式ウェブサイトに掲載された3000以上のストックの中から「唐辛子」と、「生姜」を使って、体をあたためてくれるレシピを選びました。編集部みんなで「これはおすすめしたい！」ものを選んでいます。</p><h2 id="hc43c79ffbe">まろやか酸辣湯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6aa99d2e018b49ac8c98a4d7c8bd259b/25_02atatameru_1.jpg" alt=""><br>爽やかな酸味に、ピリッとした辛さがじわりと溶け込んだ酸辣湯。唐辛子の代表的な辛味成分であるカプサイシンは、体をあたためる効果や血行を良くする効果があると言われています。</p><p>とろみをつけているので、飲んでいるときにも、そして食べた後にもじんわりと体をあたためてくれるんです。</p><p>そして、このスープに深みを与えているのが、野菜だし。野菜のうまみが酸味と辛さを包み、まろやかに仕上げているので、バランスの取れた味わいに仕上がっています。外から帰ってきて、冷えた体をあたためたいタイミングに食べたい一品です。</p>編集部酸辣湯は鶏ガラのだしを使うことも多いのですが、このレシピは野菜だしなので、やさしい味わい。ホッと体をあたためてくれると思います。まろやか酸辣湯のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚もも薄切り肉3枚（75g）豆腐1/6丁キャベツ2枚ゆで筍50g溶き卵1個分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋水500ml唐辛子1本醤油小1酢大1砂糖ひとつまみ片栗粉小1水小2ごま油小1辣油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ごま油を熱して5mm幅に切った豚肉を炒め、色が変わったら袋を破った野菜だしと【A】を加える。</li><li>沸騰したら、5mm幅の拍子切りにした豆腐、薄切りにした筍、一口大にちぎったキャベツを加え、弱火で約5分煮る。</li><li>【B】の水溶き片栗粉と溶き卵を混ぜ、②に加える。辣油はお好みで。</li></ol><h2 id="h06c183ddc4">麻婆大根</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1a8debe64eac4147ac145f669c206caa/25_02atatameru_2.jpg" alt=""><br>豆腐の代わりに大根。このレシピ、思わず“なるほど！”と声が出てしまいました。豆腐でなくても麻婆が作れるのは、意外で面白いアイディアです。</p><p>唐辛子と生姜の辛味、そしてだしのうまみを大根がしっかり吸って、食べるごとにあたたかさがじんわりと広がります。</p><p>しかも、この麻婆大根はご飯にもよく合うので、「麻婆大根丼」としてご飯と一緒に食べてもおいしいです。</p><p>炒めるだけの手軽さで、忙しい日でもササッと作れるのも良いところ。冬場はよく使うけどちょっとあまりがちな大根の活用法にもなりそうです。</p>編集部大根にすることで、カロリーも4分の1に。あったかいだけじゃなくて、ヘルシーなおかずです。麻婆大根のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><span style="color:#221815">[材料]（2人分）</span></p>豚ひき肉100g大根1/3本（400g）長ねぎ10cm生姜1片鷹の爪1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水300ml醤油大2酒大1砂糖小1サラダ油大2水溶き片栗粉小2辣油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎと生姜はみじん切りにする。大根は皮をむき、1cm角のさいの目切りにする。</li><li>フライパンにサラダ油を熱し、【A】を炒める。香りが出たら大根と豚肉を加えて炒める。</li><li>【B】を加えて中火にし、蓋をして6～7分煮る。水溶き片栗粉を加え、お好みで辣油をたらす。</li></ol><h2 id="h7c4668e438">豚肉とレタスの生姜みぞれ鍋</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee990e01b50a443bae9af5a02c10034f/25_02atatameru_3.jpg" alt=""><br>芯から寒い日にぴったり、あたためる「生姜みぞれ鍋」です。<br>みじん切りの生姜におろし大根という、まさに冬の風邪をぜんぶ吹き飛ばしてくれそうな最強の組み合わせのスープで、豚肉をいただきましょう。</p><p>生姜の辛みであるジンゲロールは、血行促進や発汗作用で、体をあたためてくれます。とくに良いのは、細かく刻むかすりおろすこと。なのでみじん切りのこの鍋は生姜の良いところを余すことなくいただけるというわけです。</p><p>ぜひ試してほしいのが締めの雑炊！鍋の残りスープにご飯を加えるだけで、生姜の辛みとだしのうまみがご飯にしっかり染み込んだ、ほっとする一皿に。卵を加えればさらにふわっとまろやかに。</p><p>お酒のお供にするなら、あたたかい日本酒や、梅酒もよさそうですね。</p>編集部この鍋つゆで嬉しいのは、喉にもやさしいこと。昔から喉に良い食材として知られる大根で、寒い時期にいためがちな喉も労わってあげましょう。豚肉とレタスの生姜みぞれ鍋のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3〜4人分）</p>豚肉（しゃぶしゃぶ用）400gレタス1玉大根1本生姜50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlぽん酢適量ごまだれ適量柚子胡椒適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/yakumi/562200/" target="_blank">生七味</a>適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に茅乃舎だしと水を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。</li><li>大根は皮をむき、おろし大根にする。生姜はみじん切り、レタスは食べやすい大きさにちぎる。</li><li>鍋に生姜とおろし大根（水分も）、①を半分程度入れて火にかける。</li><li>③が煮立ってきたら豚肉とレタスを加え、お好みでぽん酢や薬味をつけていただく。</li></ol><h2 id="hf630e582c5">レタスとホタテのクリーム煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/21b7ee1858c546d28231cfb09dfe228c/25_02atatameru_4.jpg" alt=""><br>生姜とクリーム、意外な組み合わせですが、これがふしぎなほど合うんです。</p><p>クリームのまろやかさやコクを、生姜がピリッと引き締めてくれます。<br>シャキッとした食感のレタスはもちろん美味しいですが、冬場にはチンゲンサイやほうれん草、小松菜にアレンジするのもおすすめ。</p><p>そしてこのおかず、これまた意外かもしれませんがご飯にも良く合うんですよね。鶏だしでうまみがあるので、ちょっと和風とも中華寄りとも言える味わいです。</p><p>寒い日にはこのクリーム煮で、ぜひほっと一息ついてください。おうちごはんがもっと楽しみになるような、そんなあたたかい一皿です。</p>編集部帆立とレタス（または青菜）の組み合わせなので、火を通すのに長く煮込む必要もありません。寒い日には、さっと素早く仕上げられるのも嬉しいですよね。レタスとホタテのクリーム煮のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>レタス1/2個帆立貝柱（刺身用）4個生姜1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋水50ml牛乳150ml酒大1サラダ油大1片栗粉大1水大2<p>[つくり方]</p><ol><li>レタスは芯をつけたまま縦6等分に切り、帆立貝柱は食べやすい大きさに、生姜は薄切りにする。</li><li>フライパンに油、生姜を入れ弱火にかけ、香りが出たら中火にし、レタスを加えて炒める。全体に油が回ったら【A】を加えて強火にし、帆立貝柱を加える。</li><li>ひと煮立ちさせて【B】を加え、とろみをつける。</li></ol><h2 id="h5316b702eb">さつま芋の生姜煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b3ce6083b454209a188c6e0730700c0/25_02atatameru_5.jpg" alt=""><br>最後に紹介するのは、「さつま芋」と「生姜」の黄金コンビ。この組み合わせを聞いただけで、グッとくる人も多いはず。なんとなく「おばあちゃんちの味」を思わせるような組み合わせですね。</p><p>さつま芋の自然な甘みと生姜のピリッとした刺激が絶妙なバランスで、甘さと辛さの繰り返しで、いくらでも食べられます。</p><p>作り方は本当にシンプル。さつま芋をしっかり火を通してホクホクに、生姜を効かせて香りを引き立たせます。生姜の効いた甘さは、「これが家庭の味ってやつだなぁ」なんて言葉が溢れそう。誰かと一緒に、こたつで食べたくなる味わいです。</p>編集部ちょっとピリ辛なところがアクセントになって、ただ甘いだけの味わいより飽きがこずに食べられます。常備菜にしてもいいですね。さつま芋の生姜煮のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>さつま芋200g生姜1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水400ml砂糖大2うす口醤油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>さつま芋は皮付きのまま1cm幅の輪切りにし、水にさらして水気を切る。生姜は千切りにする。</li><li>鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、①、【B】を加えて、約20分煮る。</li></ol><p>体が寒いとちょっと心細くなったり、気分もちょっと沈んでしまうことも。唐辛子と生姜、どちらも昔からある食の知恵。ただ体をあたためてくれるだけじゃなく、どこか体にやさしい実感があるから、不思議と心までほっとするのかもしれません。<br>あたたかいレシピで、自分をねぎらう時間を大切にしてください。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUR3plxPe57hOATb2UH0LyHVmPlhF-TCzuu315k4AkvQrEmQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70eb48d6fae74651847344fdeb15d8be/fv_25_02atatamerui_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[おだしは、いたわり。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_01itawari/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_01itawari/</guid>
            <pubDate>Fri, 07 Feb 2025 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5182030a9aed43b5ae49cfad7d39745c/fv_25_01itawarii_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ごくりと飲むとじんわり温まり、体じゅうにしみ渡る豊かな香り。<br>塩分を控えめにしても、華美な食材に頼らなくても<br>心もお腹も満たされる食事になるのは、だしが持つ不思議な力です。<br>だしで叶えるいたわりごはん、ご紹介します。</p><h2 id="h1c0ed4ad56">寒さを味方においしく実った<br>冬の食材もご一緒に。</h2><p>冬の根菜とだし。じっくり育ったれんこん、ごぼう、かぶは独特の風味や濃い甘みで、おだしで炊けば一層深みのある味わいに。旬のおいしさで体よろこぶ一品です。</p><h2 id="hf183a99a1e">◎みぞれ蓮根の参鶏湯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2888a13cae1c4a4eaf7ac52585dcacd3/25_01itawari_01.jpg" alt=""><br>滋養食材のれんこんや、生姜・にんにく・長ねぎを取り入れましょう。れんこんをすりおろしたみぞれ汁で体の芯から、ぽかぽか。スープとしても、ごはんのおかずとしても。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>鶏もも肉1枚れんこん200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水700ml生姜（薄切り）1片にんにく2片長ねぎ（2cm）1/2本ナツメ2個酒大2塩小1/4<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は一口大に切り、れんこんはすりおろす。</li><li>鍋に［A］、鶏肉を入れて中火にかけ、沸騰後弱火にし、蓋をして約20分煮込む。</li><li>れんこんを加えて約5分煮込み、塩で調味する。</li></ol><h2 id="h1d1fff58b5">◎チキンとごぼうのスープカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/722741b372e84b0c8158263ed5ef5be3/25_01itawari_02.jpg" alt=""><br>スープでいたわるだしカレー。だしの風味を豊かに生かす、カレー味のスープを考えました。ごぼうに加えて南瓜もゴロリと。根菜のおいしさが染み出たサラッとスパイシーなスープで、食べ応えもあります。</p><p>[材料]（2人分）</p>鶏手羽元6本玉ねぎ1個ごぼう100g南瓜100gにんにく（チューブ）2cm生姜（チューブ）2cmカレー粉大1・1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml醤油大1サラダ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉に塩小1/2（分量外）をふる。玉ねぎ、ごぼう、南瓜を食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋に油を熱し、鶏肉、玉ねぎ、ごぼうを炒める。</li><li>②の鍋に［A］を加えて弱火で炒め、［B］を加えて強火にする。南瓜を入れ、蓋をして弱火で約15～20分煮込み、醤油で調味する。</li></ol><h2 id="hd6e9cddccd">◎かぶのひき肉あんかけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/357cc6e5e470499fae19dc121b41341d/25_01itawari_03.jpg" alt=""><br>とろっと、旬のかぶ。濃厚な甘みがあり、だしのうまみを吸ったやわらかな口溶けがたまりません。あんにすることで熱が長持ち。体の中から温まります。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>小かぶ300g豚ひき肉60g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250ml醤油小1砂糖小1酒大1水溶き片栗粉（片栗粉小2＋水大1）<p>[つくり方]</p><ol><li>かぶは茎を約1cm残して皮を剥き、2～4等分に切る。</li><li>鍋に［A］、①を入れ、沸騰後中火で2～3分煮る。</li><li>［B］、豚ひき肉を加えてほぐし、蓋をして20分煮る。</li><li>水溶き片栗粉を加え、軽く煮込む。</li></ol><h2 id="ha5d0c33598">じゅわっと、とろんと<br>だしごと召し上がれ。</h2><p>煮物もたっぷりのおだしでつくれば、やさしさに包まれる幸せな食卓に。味わいも具材も食感もさまざま。おだしに浸った3種の煮物をご紹介します。今日はどの献立で温まりましょうか。</p><h2 id="hcf36eec5a4"><span style="color:#000000">◎豆腐のたらこ煮</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22af5c22eb5549f7a56f17bdb4d23729/25_01itawari_04.jpg" alt=""><br>とろんと胃にやさしい、豆腐が主役の一品です。お肉や魚がなくても、ちゃんと満足。だしが香るとろみのある汁で、たらこに火を通します。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>絹ごし豆腐1丁（300g）たらこ50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水300ml酒大1塩小1/6水溶き片栗粉（片栗粉小2＋水大1）かいわれ大根適量<p><span style="color:#000000">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#000000">豆腐は縦半分に切り、1cm幅に切る。たらこは薄皮つきのまま、2cm幅に切る。</span></li><li><span style="color:#000000">鍋に［A］を入れ、沸騰後中火で2～3分煮出す。［B］を加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。</span></li><li><span style="color:#000000">①を加え、煮立ったら弱火にし、約2～3分煮る。</span></li><li><span style="color:#000000">器に盛り、かいわれ大根を添える。</span></li></ol><h2 id="h1ddeaa57b3">◎白菜と海老の豆乳煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4e7c306712ca412dbff16ec04c13891b/25_01itawari_05.jpg" alt=""><br>冬の葉物の代表格である白菜と海老を豆乳でまろやかに仕上げます。だしと豆乳で、中華風の煮物もやさしくコク深く。クリーミーな煮汁をたっぷり絡めてどうぞ。</p><p>[材料]（2人分）</p>白菜250g海老6尾長ねぎ（みじん切り）1/2本生姜（みじん切り）1片サラダ油大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水100ml酒大1塩小1/4豆乳150ml水溶き片栗粉（片栗粉大1＋水大2）<p><span style="color:#000000">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#000000">白菜は食べやすい大きさに切り、海老は殻を剥いて背わたをとる。</span></li><li><span style="color:#000000">フライパンで［A］を中火で熱し、白菜を加えて炒める。</span></li><li><span style="color:#000000">［B］、海老を加え、中火で2～3分煮込む。</span></li><li><span style="color:#000000">豆乳を加え、沸騰直前で水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちさせる。</span></li></ol><h2 id="h137f36f2df">◎おもちとひき肉の袋煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11d44a5c50a74ceb82e3a3be0d63640c/25_01itawari_06.jpg" alt=""><br>口の中にじゅわっとあふれ出すだし。この一口に頬が思わずほころびます。あっさりやさしい味つけで、さっと火を通すかんたん煮物。和がらしのアクセントを添えても。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>油揚げ（7cm角）6枚角餅2個しらたき100g鶏ひき肉60gかんぴょう適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油大1砂糖小2酒小1みりん小1<p>[つくり方]</p><ol><li>油揚げは一辺を切り落として袋状に開く。熱湯で1分茹でてザルにとり、水気を絞る。切り落とした部分は刻み具材にする。</li><li>餅は6等分に切り、しらたきは下茹でしてざく切りにする。</li><li>油揚げに②、鶏ひき肉を等分に詰め、茹でたかんぴょうで結ぶ。</li><li>鍋に［A］を入れ、沸騰後中火で2～3分煮出し、［B］を加える。③を加えて落とし蓋をし、弱火で約15分煮る。</li></ol><h2 id="ha706b93916">最後は癒しの<br>ふわふわ卵と合わせて。</h2><p>最上級の癒しはなんといっても、ふんわりふわっとやわらかな卵との組み合わせ。やさしいだしの香りをまとった滋味深い味わいをお楽しみください。</p><h2 id="h92680ed61d">◎韓国風茶碗蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5460bf11c5524407a2470a5ec0cc8e16/25_01itawari_07.jpg" alt=""><br>蒸して、ふんわり。和風とはひと味違った、ごま油の風味がきいた茶碗蒸しです。ふんわりさせるために、卵をゆっくりとかき混ぜながら膨らませます。</p><p>[材料]（2人分）</p>卵4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250ml酒小1砂糖ひとつまみごま油適量青ねぎ適量白ごま適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に［A］を入れ、沸騰後中火で2～3分煮出す。200ml冷ましておく。</li><li>溶いた卵に、①、［B］を加えて混ぜ合わせる。</li><li>小さい土鍋に②を入れて中火にかける。鍋の底やふちに卵が固まり始めたら、スプーンでやさしくはがし、全体を軽くかき混ぜる。表面が半熟状になったらアルミホイルで蓋をし、弱火で約1～2分蒸し焼きにする。</li><li>③にごま油や青ねぎ、白ごまをかける。</li></ol><h2 id="h1dc339515d">◎たまごにゅうめん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7cf012ded72d494da4eb19a2d160f382/25_01itawari_08.jpg" alt=""><br>やさしさ最上級の一杯。とろみをつけた後に、溶き卵を入れることでふわっとした仕上がりに。おろし生姜をたっぷり添えてすすれば、風味ある温かな味わいに包まれます。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>素麺3束卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水800ml醤油大1うす口醤油大1みりん大1水溶き片栗粉（片栗粉大1・1/2＋水大2）おろし生姜適量<p>[つくり方]</p><ol><li>素麺は茹で、流水で洗って水気を切る。</li><li>鍋に［A］を入れ、沸騰後2～3分煮出し、［B］を加える。</li><li>①を入れて軽く温め、麺を取り出し、器に盛る。</li><li>③の鍋に水溶き片栗粉を加え、とろみがついたら溶き卵を加える。火が通ったら素麺にかけ、おろし生姜を添える。</li></ol><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScILtGnBfbRIuxt6DgyOlRMORBEUB7ANR7pj4qcQ316QWErMg/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5182030a9aed43b5ae49cfad7d39745c/fv_25_01itawarii_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[大好評でした！『お雑煮という奇跡』のたべくらべ会]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/25_01ozouni/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/25_01ozouni/</guid>
            <pubDate>Tue, 07 Jan 2025 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b839e97f50404f9abc4f0bd054790e82/fv_25_01ozouni_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>今年もみなさん、おうちでそれぞれのお雑煮をつくられたでしょうか。</p><p>地域ごとに様々な違いがありながら、なぜか「お雑煮」というひとつの名前で呼ばれ続けた、ふしぎな食べ物、お雑煮。茅乃舎では、各地域・各ご家庭によって異なるお雑煮を「奇跡」と呼んで、光を当てていきたいと思います。</p><p>昨年11月には、東京ミッドタウン店にて、全国５地域のお雑煮を提供する「たべくらべ会」を実施しました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed816112ea5844d1a31f4c0d444b3ad3/25_01ozouni_1.jpg" alt=""></p><p>4日間で500名のお客様が来場され、大盛況となりました。参加された方からは、「いろんなお雑煮を味わえてよかった」「自分の地域以外のお雑煮がこんなに違うなんて知らなかった。食べる機会がないので面白かった」など、さまざまな感想をいただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a51bef2294f5493185eb52c00a305a8a/25_01ozouni_2.jpg" alt=""><br>５種類のお雑煮は、青森の「けの汁」雑煮、能登雑煮、江戸雑煮、京風雑煮、博多雑煮の５つです。各地域に伝わるお雑煮に基づきながら、茅乃舎風のアレンジを加えました。</p><h2 id="h8673f2f154">武士の「名を取る」縁起担ぎが込められた江戸雑煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f16193f5f834ccbbb56f49a474b9451/25_01ozouni_3.jpg" alt=""><br>関東風雑煮とも呼ばれ、広い地域で似たものが食べられている「江戸雑煮」。小松菜、鶏の組み合わせで「なとり＝名取り」で名を上げる、「ミソをつける」を嫌っての醤油仕立てと、武家らしい縁起担ぎの組み合わせ。車海老やかまぼこを使い、彩りよく盛り合わせるところに、江戸の粋を感じます。今回は、うまみある鶏つくねを加えました。</p><h2 id="h47792607c1">根菜や山菜の滋味深い、青森の「けの汁」雑煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4cdebe995f79421fa8f1c4b8b29a9790/25_01ozouni_4.jpg" alt=""><br>『日本歳時記』に登場する古代雑煮に似ているのが青森の「けの汁」。根菜を細かく切り、ぜんまいなどの山菜やごぼう、大豆など山の恵がたっぷり。津軽味噌で仕立てた、体が温まる滋味豊かなお雑煮です。「けの汁」の「け」は「かゆ」がなまったものという説がありますが、来場された方からは「食べなさい（くえ）」＝「け」ではないか、というお声も伺いました。</p><h2 id="hc5c3137a14">海の香りがただよう、能登雑煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4c90085c522d43609d22c509587dc6e9/25_01ozouni_5.jpg" alt=""><br>東西お雑煮のちょうど境界にあるのが石川県。地域によって様々ですが、能登半島には「あごだし」を使った岩海苔のお雑煮があります。磯の風味があふれた清々しいお雑煮に、香り立つ柚子を添えました。「海苔だけのお雑煮はびっくり」「驚いたけど美味しかった」という声をいただきました。</p><p>その他にも、京風雑煮、博多雑煮を加えた５種類のお雑煮を試食してもらいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2134792b046343b9b01ff1bc97beb27e/25_01ozouni_6.jpg" alt=""></p><h2 id="h8b249ebdd2">『全国お雑煮大調査』にご参加ください！</h2><p>こうした様々なお雑煮のことをもっと知るために、皆様からのお声を集める『全国お雑煮大調査』を実施しています。</p><p><strong>▼調査はこちらから</strong><br><a href="https://q.c-rings.net/Enquete/Question?enq=OO31ucv3u0o%3D&amp;sessionsubkey=cb57ba223530c6b06917baa56322f614&amp;retry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://q.c-rings.net/Enquete/Question?enq=OO31ucv3u0o%3D&amp;sessionsubkey=cb57ba223530c6b06917baa56322f614&amp;retry=1</a><br>（2025年1月15日まで）</p><p>日本の様々なお雑煮を未来に残していきたい。茅乃舎では今年から、全国のお雑煮調査を行ってまいります。ぜひ皆様のご家庭のお雑煮について、聞かせていただけたら嬉しいです。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeeqFNsyOIji0AuQ6QF87YKiptN7SpApWA1Q3xx-R8YT1POdw/viewform?embedded=true" width="640" height="2015" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b839e97f50404f9abc4f0bd054790e82/fv_25_01ozouni_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[繰り返しつくる 一生ものの和食、豚の角煮。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_10wasyokufuyu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_10wasyokufuyu/</guid>
            <pubDate>Sun, 15 Dec 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8aea96a31f3403abb322a5a196c495d/fv_24_10wasyokufuyu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>私たちが“一生もののレシピ”と呼ぶのは、一度覚えたら、これから先、ずっとつくりつづけたいレシピのことです。<br>そんなレシピを、ひとつ、ふたつと増やすことができたなら、<br>しあわせな時間もまた、ひとつ、ふたつと増えていくような、うきうきした気持ちになります。<br>いつでも、どんなときも、間違いない味に仕上げられて、<br>これならと自信をもってお出しできるレシピ。</p><div class="oriori_read_start">　</div><p>本連載では、できる限り<br>・材料をシンプルに<br>・だしと基本調味料を使う<br>・日本料理の基本の調理法を取り入れること<br>を考えたレシピをご紹介します。</p><p>冬は、“豚の角煮”を選びました。<br>かたまり肉を使うため、てまひまかかる料理だと思われがちですが、実は、あまり手をかけることなく“時間”がおいしく仕上げてくれる料理です。</p><p>角煮は、ご馳走感もたっぷり。家族が集まる特別な日や友人を招く日など、“おもてなし料理”としても一役買ってくれます。</p><p>かたまり肉をしっとり柔らかく仕上げるのが「豚の角煮」の見せどころ。めずらしい調理法ですが、大根の力を借りて、お肉を下処理する方法でご紹介します。</p><p>今回は、茅乃舎だしを使って、和風仕立てに。甘辛く濃い味というよりも、あっさりとおいしい角煮です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/601278353cb34b37b182265ece38a827/24_10wasyokufuyu_1.jpg" alt=""><br>角煮で大切なのは、お肉をほろほろっと柔らかく仕上げること。パサっと固くならないようにお肉をコントロールすることが大事です。また、ほどよい脂加減に仕上げたいですね。</p><p>大根おろしを使うことで、お肉は柔らかく、余分な脂を抜いた角煮ができます。この方法を用いることで、はじめてつくる方でも失敗がありません。</p><p>今回は、上品な角煮を目指して、つくってみましょう。</p><h2 id="h5b3bb41f53">「豚の角煮」の手順</h2><p>豚の角煮の手順を大きく捉えると、下記の3工程になります。</p><ol><li>肉を寝かす</li><li>茹でる</li><li>煮込む</li></ol><p>前日に30分、当日に2時間あればつくれます。<br>といっても、手をかけるのは、ほんの少しの時間。鍋を火にかけている時間のほとんどは、ほかのお料理や支度ができます。</p><h2 id="h056ee9a69e">「豚の角煮」の大事なポイント</h2><ol><li>大根おろしで肉を柔らかくし、余分な脂を除く</li><li>茹でるのは1時間30分。煮込みは20～30分</li></ol><h2 id="ha49ef1083e">「豚の角煮」のよくある失敗</h2><p>茹ですぎてお肉がパサパサになってしまう、煮汁に脂が浮くほどギトギトになる、そんな失敗が多いお料理かもしれません。</p><p>だからこそ、大根おろしを使ってみてほしいと思います。煮た後に余分な脂を取る手間もなく、仕上がりの脂っぽさを気にすることもなくなります。</p><h2 id="hc0f451f622">美味しくつくるコツをおさえながら、調理工程を解説します。</h2>豚の角煮のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8dec49ab77e04b3697f9473c5905c8e1/24_10wasyokufuyu_2.jpg" alt=""><br><span style="color:#221815">[材料]</span>（4人分）</p>豚バラブロック肉600～700g大根1/2本（すりおろす）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml砂糖大さじ4酒大さじ2醤油大さじ3<p>[つくり方]</p><ol><li>バットに豚肉を入れ、大根おろしで全体を覆い、冷蔵庫で一晩置く。</li><li>鍋にたっぷりの水、①（大根おろしやおろし汁もすべて）を入れて強火にかけ、沸騰したら中火にし、約1時間30分茹でる。</li><li>②の豚肉を取り出し、弱い流水で大根おろしを洗い流し、3㎝幅に切る。</li><li>鍋に［A］を入れて強火にかけ、沸騰後③、［Ｂ］の砂糖、酒を加えて約3分煮たら、醤油を加える。落とし蓋をして煮汁が半分になるまで中火で煮る。</li></ol><p><br>茹でたほうれん草や辛子を添えてお召し上がりください。</p><h2 id="hd654f670d1">①大根おろしと一晩寝かせて、お肉を柔らかく、脂をとる</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d4c7be7e94941c7bad29b30bd0125ec/24_10wasyokufuyu_3.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d74411ad7084ca1bcffd16c6b1772a5/24_10wasyokufuyu_4.jpg" alt=""><br>豚肉を大根おろしに一晩つけて寝かせることで、大根に含まれる酵素がお肉を柔らかくしてくれます。さらに、豚肉の持つ独特なクセまでおさえてくれます。</p><p>たっぷりの大根で、お肉を覆うようにし、ラップをして冷蔵庫で一晩寝かせます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/747ec94678dd438885beee4e601889d4/24_10wasyokufuyu_5.jpg" alt=""><br>大根おろしは、豚肉600～700gに対して、 1/2本が目安です。</p><p>煮込みものをする冬は、大根の旬。おおきな大根もリーズナブルに手に入りやすい季節です。冬ならば、下拵えに大胆に使っても、気が引けないと思います。</p><p>大根は表面をよく洗えば、皮ごとおろして大丈夫です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1c2a31e025f343618ed7c855110de1d8/24_10wasyokufuyu_6.jpg" alt=""><br>たっぷりの水が入ったお鍋に、豚肉を入れ、大根のおろし汁も、全て入れていきます。</p><h2 id="h456aaec475">②茹で時間は1時間30分</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb77f1632f5148a78d3ef4bf7e32c13c/24_10wasyokufuyu_7.jpg" alt=""><br>豚肉の量に関係なく、1時間30分が茹で時間の目安。<br>大根おろしは、灰汁を取る役目まで果たしてくれて、本当に優秀です。しばらくは、このままお鍋にお任せで大丈夫です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/645339803b704401929f3ceb72978ee2/24_10wasyokufuyu_8.jpg" alt=""><br>茹であがりです。豚肉は、くったりするほどとっても柔らかくなり、ぷるんぷるん。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f548a86f752b4f8bac544b058f7020f4/24_10wasyokufuyu_9.jpg" alt=""><br>肉質もしっとり、ツヤツヤです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cd0120b800484fc49d2ceec7858166d2/24_10wasyokufuyu_10.jpg" alt=""><br>水を入れたボウルに、豚肉を入れて大根おろしを洗い流します。<br>そして、お好みの大きさに切りましょう。ちょっと大きめにすると、かたまり肉ならではのよさが出ますね。</p><h2 id="h5729c2afd4">③煮るのは20～30分</h2><p>長時間煮込んで、味を染み込ませる料理だと思われがちですが、時間をかけて茹でた豚肉なら煮込む時間は20～30分。余分な脂分が外に出ているため、短くても、しっかりと調味料の味を吸収することができるのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e432160e5f6b4c70a82fdab1e14e6866/24_10wasyokufuyu_11.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a41a698f169b478aa483a33792437f5c/24_10wasyokufuyu_12.jpg" alt=""><br>味つけも、だしを生かして。</p><p>和食の定説通り、砂糖から順に調味料を入れていくことで、しっかりとお肉に味をつけていきましょう。</p><p>だしに、砂糖大さじ4、酒大さじ2を入れます。豚肉に甘みが染み入れば、醤油大さじ3を入れて、落とし蓋をし、煮汁が半分になるくらいまで中火で煮ます。<br>途中で、豚肉をひっくり返しながら全面に味を染み込ませます。<br><br><span style="color:#221815">（レシピは、上部の「豚の角煮のつくり方」を押してください。）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9e54731102a34f09b08abb1cd9bc7ff2/24_10wasyokufuyu_13.jpg" alt=""></p><h2 id="h8115f17f9c">基本の和食、「豚の角煮」の完成です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/226b976445c648adaeef6e333f772134/24_10wasyokufuyu_14.jpg" alt=""><br>驚くほどしっとりと柔らかく、さっぱりした味わいの角煮は、冬のおもてなし料理にもぴったり。煮る時に、生姜やニンニクを入れると、また違う味わいを楽しめます。</p><p>これからの季節、みなさまの食卓で活躍してくれたら幸いです。</p><h2 id="he8b1178e28">豆知識①<br>大根おろしをラクにする方法。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f24011dd84e843cdace29eb362487b29/24_10wasyokufuyu_15.jpg" alt=""><br>ガタガタと揺れて、おろすのが大変な大根おろし。バットの下に濡れた布巾を敷くことで、バットが動かなくなり、安定感が増します。また、丸みのあるボウルなどの容器でなく、安定する平なバッドなどを使って固定すると、ラクにおろせます。大根を持つ手だけを動かすようにしましょう。</p><h2 id="h6b6556ec08">豆知識②<br>からしは逆さまにすると、香りたつ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3c33849cb2d940b9ba6c5662d16839ff/24_10wasyokufuyu_16.jpg" alt=""><br>角煮に添える和からしも、ちょっとしたコツで香り高く仕上げることができます。和からしの粉を水で溶いたら、揮発性を持つ辛み成分がなくなってしまわないよう、容器を逆さまにして、しばらく置いたままにしましょう。からしの風味がいっそう高くなりますよ。<br><br><span style="color:#221815">繰り返しつくる和食、次回は、「だし巻き玉子」をご紹介します。</span></p><div class="oriori_read_end">　</div><h2 id="h883dca2172">本連載のレシピを考案していただいています。</h2><p>日本料理への造詣が深い山田洋子さんにレシピをつくっていただきました。<br>「豚の角煮は、『東坡肉（トンポウロウ）』と呼ばれる中華料理が日本に伝わり、和食として親しまれるようになったそうです。お肉の脂身を美味しくいただくお料理ですが、大根を使うことでさっぱりいただける和食らしい角煮になります。冷蔵庫で寝かせるだけ、茹でるだけ、煮るだけのお料理なので、失敗することなくおいしい角煮をつくることができますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a9c81fd52ee484bb1299e358b8e62de/24_10wasyokufuyu_17.jpg" alt=""></p><p><strong>フードスタイリスト</strong><br><strong>山田洋子（やまだようこ）さん</strong><br>茅乃舎の季刊誌「てまひま」でも活躍中。江戸懐石近茶流 教授の資格を保有し、日本料理の技術や作法など裏打ちされた料理の知識と技を持ち合わせながら、和食をはじめとしたご家庭でもつくりやすいレシピを提案。料理のうつくしさと、繊細な味つけに定評がある。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSesa_nXvj1yFXwVhUBPTlIaBtyk8oIMzoJwyzocybgNAtKUHw/viewform?usp=sf_link" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8aea96a31f3403abb322a5a196c495d/fv_24_10wasyokufuyu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[温もりとうまみあふれる、冬のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_12fuyunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_12fuyunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 12 Dec 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e0d576cf8854497abf99b0968b67368/fv_24_12fuyunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>この一年を振り返りながら囲みたいのは、手づくりのごちそう。ぐんと冷え込んだ日には、うまみがあふれる煮物を。今だからこその旬は、いつものごはんを一層おいしく。そして、年に一度の聖なる夜には、一緒に仕込んでみんなで食べるローストチキン。</p><p>手づくりの温もりを感じながら、だし料理と共に年末年始の食卓をお楽しみください。</p><h2 id="hccd80d8265">だしたっぷり、幸せいっぱい「福袋」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1c6a08a1bac4e9a8274c77e58d76ecb/24_12fuyunodashiryouri_1.jpg" alt=""><br>袋状に開いた油揚げに具材を入れて煮る「福袋煮」。何が入っているか、“食べるまでのお楽しみ”が食卓を盛り上げてくれます。</p><p>今回は旬野菜・れんこんを合わせた鶏ひき肉、銀杏、そしてお餅を忍ばせて。お揚げには香り高く淡麗な「極みだし」のうまみをたっぷり含ませます。火を止めた後にしばらくおいて、ゆっくり冷ますことで、中の具材まで味がしっかり染み込みますよ。</p><p>ひと口頬張れば、じゅわっとあふれるうまみ。お餅はとろりやわらかく、銀杏が良いアクセントに。お正月の一品にもおすすめです。</p><h2 id="hb4b79e2422">福袋</h2><p>[材料]（4個分）<br></p>油揚げ（7cm角）4枚餅1個銀杏4個人参20gかんぴょう適量鶏ひき肉50gれんこん（すりおろし）50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank">特選 茅乃舎 極みだし</a>1袋水400ml&emsp;&emsp;うす口醤油大1・1/2みりん大1・1/2酒大1<p>[つくり方]</p><ol><li>餅は4等分に切り、人参はお好みの形に抜く。かんぴょうは塩もみして水洗いする。［A］は混ぜ合わせる。</li><li>油揚げの一辺を切って袋状に開き、［A］、餅、銀杏を入れ、かんぴょうで結ぶ。</li><li>［B］を火にかけ、沸騰したら［C］を加え、②と人参を入れて弱火で約15分煮る。</li></ol><h2 id="h96f9efde2e">冬せりの香りを生かして「せりのだし炊きご飯」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92a9951c10e64398851b61b83a078433/24_12fuyunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>独特の香りとシャキシャキの歯ざわりが特徴のせり。七草がゆや鍋、お雑煮に滋味ある風味を添えますが、せっかくの旬です。ぜひ他のお料理でも使ってみましょう。</p><p>せりの爽やかさ、ほろ苦さを生かした「だし炊きごはん」はいかがでしょう？「黄金比のだし」と一緒に炊くだけで、せりの繊細な風味が引き立ち、季節を感じる上品な一品に。食感も小気味良いリズムを奏でます。</p><p>里山の恵みが香り立つ、炊き立てのおいしさをぜひお召し上がりください。</p><h2 id="h9920ee937a">せりのだし炊きご飯</h2><p>[材料]（3〜4人分）</p>米2合せり2束（100g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋塩小1/4酒小2<p>[つくり方]</p><ol><li>せりは塩（分量外）を加えた熱湯でさっと茹で、冷水にとって冷ます。水気を切り、粗みじんに切る。</li><li>炊飯器に洗った米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぎ、［A］を加えて炊く。</li><li>炊き上がったらだしパックを取り出し、①を加えて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="hb33ab1fa18">クリスマスをおいしく彩る手づくり「ローストチキン」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/277de0c2734c4c1ba08d4aa95453b2a5/24_12fuyunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>パスタやスープづくりに役立つ「野菜だし」、実は肉や魚の下味にも活躍します。</p><p>そこで、ぜひご家庭で手づくりしていただきたいクリスマスメニューのレシピがこちら。家族みんなで楽しめる「ローストチキン」です。</p><p>骨付きの鶏もも肉に「野菜だし」をすり込めば、玉ねぎやセロリ、にんにくなど香味野菜の風味がお肉の臭みを消して、うまみを与えてくれます。一晩じっくり寝かせて味がなじんだら、あとは焼くだけで完成。気分高まる冬の食卓の主役にどうぞ。</p><h2 id="h28a5fd2071">ローストチキン</h2><p>[材料]（2人分）※写真は4人分です</p>骨付き鶏もも肉1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋付け合わせ野菜（※）お好みの量EXVオリーブ油大4白胡椒少々黒胡椒少々白ワイン大2<p>※パプリカ、玉ねぎ、椎茸、ミディトマト、にんにくなどがおすすめです。</p><p>[つくり方]</p><ol><li>野菜だし1/2袋分とオリーブ油大1を鶏肉にすり込み、ポリ袋に入れて冷蔵庫でひと晩おく。</li><li>残りの野菜だしとオリーブ油大2、［A］で付け合わせ野菜を和え、耐熱皿に盛る。</li><li>フライパンにオリーブ油大1を熱し、①の皮目をこんがり焼き、②にのせる。</li><li>③のフライパンが熱いうちに、白ワインを加えてひと混ぜし、③に回しかけ、180℃のオーブンで40分焼く。</li></ol><p>※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXutt-qXmePQ8HG4ZJIQD0KXCTaFO_PbMMveR4n4DYffwsog/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e0d576cf8854497abf99b0968b67368/fv_24_12fuyunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[食の思い出づくりを、くばラボで。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_11kubarabo/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_11kubarabo/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Nov 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f2b247055fc41aa845cf14e71186b7c/fv_24_11shimabara_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>大好きな人につくってもらった嬉しい記憶。みんなで食べた楽しい時間。そんな食の思い出を久原本家は大事にしたいと思っています。2022年に、『久原本家 ららぽーと福岡店』に併設する形で、『くばラボ』を立ち上げました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c77f3f30834842619f017702581cb596/24_11shimabara_1.jpg" alt=""><br>『くばラボ』は、名前のとおり、「くばら」と「ラボラトリー＝研究室」が１つになった場所。研究するような気軽な気持ちで、親子やお子様向けの料理教室など、さまざまな世代が楽しめるイベントを開催しています。例えば「我が家の最強ふりかけ教室」では、自分で鰹節を削ったり、オリジナルラベルをつくったり、ワクワクするポイントがたくさん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f133d81ae7f4cecb51b2e4611f07271/24_11shimabara_2.jpg" alt=""></p><p>他にも味噌玉づくりや自家製味噌づくり、採れたての野菜を使った親子料理教室、サイエンス教室など、たくさんの教室がそろっています。<br>また料理教室だけではなく、絵本と食を組みあわせた文化的なイベントなど、お子様の感性を大事にした企画もおこなっています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8805da83843241b6927fbfa26c847cd5/24_11shimabara_3.jpg" alt=""></p><p>この夏には、南島原の職人さんたちを先生に迎え、伝統的な手延素麺の体験をしていただきました。はじめてチャレンジする手延体験に、思わず笑顔に。教室の最後には、みんなでおいしい素麺をいただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7cc4a8a05fa84d6da5eff9ace8b9efd4/24_11shimabara_4.jpg" alt=""></p><p>▼手延素麺体験の動画はこちらから</p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Riih7azmyKo?si=nmoPa-mRBo3CASht" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><p>くばラボは、これからも皆さんの食の思い出と、たくさんの笑顔をつくっていきたいと思います。<br>毎月5日13:00に翌月のイベント予定を公開しています。どなたでもご予約いただけますので、ぜひお気軽にご覧ください。</p><p>▼くばラボの詳細・お申し込みはこちらから<br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/kubalabo/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/oriori/kubalabo/</a><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d5a0702311e4fa9ad66dfbe5b9dbf98/24_11shimabara_6.jpg" alt=""></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVx4k_n1X_6QXw17xGTMHNEf9f44Ef4GcIT8JyLo9VbeFdJw/viewform?embedded=true" width="640" height="1945" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f2b247055fc41aa845cf14e71186b7c/fv_24_11shimabara_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[おうちで町中華、だしで町中華。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_11machichuka/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_11machichuka/</guid>
            <pubDate>Sun, 24 Nov 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/06d6629eaaf64d65a6f7647aa52f5793/fv_24_-08machichuka_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「今日は中華にしよっか？」</p><p>なんて言葉にした瞬間から、なんだか気分が盛り上がる。かつ、お財布にもやさしいみんなの日常食、中華料理。</p><p>家でつくるとき、冷凍食品や混ぜるだけの“おかずの素”はおいしくて便利だけど、そこからは少し抜け出してみたい。だけどいざ本格的につくるとなると、調味料や材料をいろいろ揃えなきゃ、と及び腰になりがち。</p><p>その、ちょうど間が「町中華」です。</p><p>東京・清澄白河にお店を構える中華料理店「Shin」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/14370e7cc8ca4b5084e36433a3394771/24_-08machichuka_1.jpg" alt=""><br>店主の菊池 晋作さんは、数々のテレビ番組出演、また服部学園の中華専任でされていた、講師でもあります。</p><p>そんな菊池さんと私たち編集部が「だしでおいしく、かんたんにつくれる中華料理ってなんだろう」と、あれこれいっしょに考えました。</p><p>家庭に常備している、またスーパーでも買える材料だけの３品。つくり方とヒント、レシピをあなたにご披露しますよ。</p><h2 id="h0add70e00a">タレいらず、のだし焼売</h2><p>まずは点心から。と言えば餃子が定番だけど、ここはあえて焼売を。手づくりすると、なんとまぁ！ふわっとした食感、じゅわっとしたうまみ。これがもう、まったく違う。感激もののおいしさなのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/68ed64587fe0401b8b5a723d90e24945/24_-08machichuka_2.jpg" alt=""></p><p>ポイントは最初、肉餡に入れるタレにありました。干し貝柱を水でつけたものに、袋を破った椎茸だし、そして水を入れて（写真左）、ひと晩寝かせます（写真右）。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ec8340267374fa7ba1498d0e0bc98c0/24_-08machichuka_3.jpg" alt=""><br>「干し貝柱からだしが出て、いい仕事をしてくれるんです。ただ見つからなければ、ホタテの水煮缶を汁ごと入れて、椎茸だしを加えてもOKです」</p><p>そして次の日、肉餡づくりからはじめましょう。豚ひき肉に生姜、玉ねぎ、片栗粉、合わせ調味料、そしてつくっておいたタレを入れて、よくこねます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cbbfa585963340a2b3cc067dc145013e/24_-08machichuka_4.jpg" alt=""><br>「できれば手でしっかりとこねることで、白っぽくなり、粘り気が出てきます。こうすると食感がなめらかになって、さらに肉の中に空気が入ってふんわりするんですね」</p><p>そして、包みます。この手さばきが華麗で、まるで手品のようでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d447d2beb324263b9a4464ae1e8cfe1/24_-08machichuka_5.jpg" alt=""><br>まずはヘラ（ディナーナイフでもよし）を使って、焼売の皮に肉餡をなすりつけます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09fdc452da884e3fb8c01975a5074818/24_-08machichuka_6.jpg" alt=""><br>ヘラを入れたまま、左手の人差し指と親指で輪っかをつくり、包みます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/506e531f5d654f83abdb54bff4da2f71/24_-08machichuka_7.jpg" alt=""><br>皮の四隅を内側に折りたたんで、平らにならします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/587b07243866429b95de2d91c429d536/24_-08machichuka_8.jpg" alt=""><br>最後に底の部分も平らにしたらできあがり。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cc04ec9717442eb856968df540d0a66/24_-08machichuka_9.jpg" alt=""><br>「これは一般的な包み方で、バリエーションはいくらでもあります。中国料理は見た目を非常に重視するので、プロは形を揃えることを教育されるのですが、ご家庭では気にせず楽しくやってください」</p><p>そして、せいろで蒸せばできあがり！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27a6efdc581049acbdbca38cee513a09/24_-08machichuka_10.jpg" alt=""></p><p>ちなみに、肉餡が余ったら？</p><p>「その場合は、小皿に塗っちゃってそのまま蒸してください。別名“皿焼売”とも言われます」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/700394d0632e44b98e6f3137371cc2a5/24_-08machichuka_11.jpg" alt=""></p><p>「逆に皮が余ったら、切って油で揚げて。スナック菓子のようになりますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0bd39191ce1f4b6a9245c80cd4928604/24_-08machichuka_12.jpg" alt=""><br>実はこれ、のちほど活躍してくれるんです。</p>焼売
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（<span style="color:#000000">約30個分</span>）</p>豚ひき肉400g生姜（みじん切り）7g玉ねぎ（粗みじん）120g片栗粉30g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）2袋干貝柱（または帆立水煮缶）10g（1缶）水50ml塩4g砂糖3g胡椒少々オイスターソース8gごま油10g酒10g醤油9g焼売の皮30枚<p>[つくり方]</p><ol><li>Aを合わせてひと晩冷蔵庫で寝かせる。</li><li>ボウルに材料、①、Bを入れてよく練る。</li><li>焼売の皮で包む。</li></ol><h2 id="h2a08af837d">だしをからめて、手羽の煮込み</h2><p>お次は煮物。と言っても日本料理のそれと違うのは、まず材料を焼き付けてから煮込むこと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe43bd5e5d8049649e39516992ca5f06/24_-08machichuka_13.jpg" alt=""><br>「日本料理は素材を生かす概念が強くあってあまりやりませんが、中国料理は煮崩れを防いだり、こうばしさを出すために、まずは焼き付けることが多いですね」</p><p>そうすることで、味の複雑さを出す効果があるそうです。</p><p>まずは下準備。お酒と醤油、ごま油を材料にからませます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/07bf133f85744fee85b10b981fe42d08/24_-08machichuka_14.jpg" alt=""><br>「下味を付けるというより、表面のくさみを取るのと、焼き付けて色を付ける意味のほうが大きいですね。なので揉み込まず、さっくりと混ぜるだけでよいでしょう」</p><p>ちなみにレシピでは紹興酒となっていますが、なければ料理酒でも問題ないですよ、とのこと。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1853b4f61e83468a95ed2574a92143ff/24_-08machichuka_15.jpg" alt=""><br>しっかりとフライパンに接着させるように材料を並べたら、あとは触らずしばらくほうっておくこと。</p><p>「強火で焼き付け、醤油が焦げたこうばしい焼き色がついたら、お水と調味料を次々加えます。醤油、オイスターソース、お砂糖、塩胡椒、にんにくと生姜、鶏だしもここで。」</p><p>そしてぐつぐつと煮込むこと20分ほど。煮詰まって、さらに色が濃くなったようです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64254965d08348b9b34c505acd53006a/24_-08machichuka_16.jpg" alt=""><br>「具材を炒める狙いは、この色付けのためでもあるんですよね」</p><p>焦げ色と醤油で、中華でおなじみの、おいしい褐色になっていきます。</p><p>そしておなじみと言えば、とろみ。<br>「そうですね。具材としっかりまとわせて、おだしごと食べる。日本の町中華にとっては大事ですね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6b4318aac86a402aa4e0f11495a545a0/24_-08machichuka_17.jpg" alt=""><br>なので、少し多めの水溶き片栗粉を用意。「ようすを見ながら、何回かにわけて入れると失敗しにくいでしょう。」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1cd38c498bcb45f9b60def1dfd93ec92/24_-08machichuka_18.jpg" alt=""></p>手羽の煮込み
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4人分）</p>鶏手羽先12本筍水煮1個（140g目安）長芋10cmしめじ1/2パックエリンギ1/2パックにんにく1かけ生姜1かけ醤油小さじ2紹興酒または酒小さじ2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋水600ml醤油大さじ2オイスターソース大さじ1砂糖大さじ1塩胡椒少々ごま油大さじ1サラダ油大さじ1水溶き片栗粉適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに手羽先、筍、長芋、Aを入れて下味をつける。</li><li>Bをボウルに入れて合わせておく。鶏だしは袋を破って合わせる。</li><li>鍋にサラダ油を入れて熱し、①を焼く。</li><li>③の焼き色がついたら、しめじ、エリンギ、にんにく、生姜、②を加え、沸かす。沸騰したら弱火にし、30分煮込む。</li><li>水溶き片栗粉でしっかりととろみをつける。</li><li>仕上げにごま油を入れる。</li></ol><h2 id="h7dbd322156">トッピングで豊かな中華粥</h2><p>実は、最初に決まったのが中華粥でした。</p><p>だしのよさをあますところなく生かしつつ、日本のおかゆとちょっと違うのがトッピングです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0b109ef82334ec8a16b27e4cbf0bdd9/24_-08machichuka_19.jpg" alt=""><br>白髪ネギに針生姜、三つ葉、カリカリベーコン。そして揚げた皮もここで。一気に本格的な中華粥の装いです。</p><p>またぜひ試していただきたいトッピングは、白身魚のお刺身。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/007adff7edd54ea6a5daed6700a3e72a/24_-08machichuka_20.jpg" alt=""><br>おかゆに乗せると火が入って半生になり、豪華でおいしい、しっかりとした締めの一品となります。</p><p>ではさっそくつくりましょう。ポイントはこちらも最初。洗ってザルにあげたお米に、ごま油をたらします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/da14072a8b4141edb7b0d887b60e6e82/24_-08machichuka_21.jpg" alt=""><br>「これをやっておくことで風味も出ますし、コーティングさせることで煮てもお米の粒が残りやすい。炒め油にも香り付けにも使いますし、とにかくごま油と中華は非常に相性がいいですね」</p><p>スプーンで軽く混ぜて鍋へ。そこに水と茅乃舎だしの袋を破って入れます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8fd2cfae1c854a559cd4577541f09d98/24_-08machichuka_22.jpg" alt=""><br>今回は、すべてだしパックを破って使うレシピとなっていますね。どうしてでしょうか？と聞いたところ、「だって、おいしいじゃないですか」とにっこり。</p><p>和食のようにクリアさを求めるのではなく、いろんな味を足してくのが中華風。なのでだし素材のつぶつぶや雑味もふくめ、むしろプラスのほうに働くようです。</p><p>そして20分ほど弱火で煮ればできあがり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9e1f634f256b475f8afa16a9b61e995f/24_-08machichuka_23.jpg" alt=""></p>中華粥
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>米0.5合<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水500mlごま油小さじ1白身魚の刺身適量三つ葉適量カリカリベーコン適量白髪ねぎ適量ワンタンもしくは焼売の皮（揚げる）適量針生姜適量<p>[つくり方]</p><ol><li>洗米してザルにあげ、水気を切った米にごま油をまぶす。</li><li>鍋に①、水、だしを袋を破って入れる。</li><li>沸いたら弱火にし、20分煮る。</li></ol><p>私たちが勝手に思い込んでいた「手づくりで中華は難しい」を華麗に翻し、レシピをかんたんな「町中華」仕様にしてくれた菊池さん。ただお店では、スープからラー油から、すべて手づくり。食べ心地よく、食べ疲れしないおいしさです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/34ed72153a364fefac7fb9b541aaa965/24_-08machichuka_24.jpg" alt=""><br>「ずっと料理学校にいて、料理人としての育ちがないので、既製品を使う環境じゃなかったんですね。だけどこんな素晴らしいものがあれば、学校の授業も変えるべきですね。おだしはこれを使いましょう、なんて（笑）」</p><p>やさしくチャーミングなお人柄に、たちまちファンになってしまった私たちでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fb1ef060c6ac4caaac90ab8b5a7fd04b/24_-08machichuka_25.jpg" alt=""></p><h2 id="h403fe958ef">深川 中華 Shin</h2><p>東京都江東区高橋14-20 高柳ビル1F　☎︎03-6240-2630<br>11:30〜13:30、17:30〜21:00　火定休&nbsp;<br>※その他不定休あり</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSec8uzJQ1S5fTu6wwWs8tGHPXqY3Q0kvOvXv-Vty854Tk15xA/viewform?embedded=true" width="640" height="1909" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/06d6629eaaf64d65a6f7647aa52f5793/fv_24_-08machichuka_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[干支小付の巳が、わが家の食卓の思い出を繋ぐ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_10kozuke/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_10kozuke/</guid>
            <pubDate>Tue, 22 Oct 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd893cb03d24416286229818f432aff0/24_10kozuke_pc.jpeg?w=1200" alt=""><p>折々の会のポイント交換の“年末限定品”として、2025年の干支をモチーフとした『干支小付 巳』が登場。交換のお申し込みは2024年10月24日から可能です。<br>※この記事は2023年の取材内容を元に、再編集しております</p><h2 id="hd4905d9310">手がけたのは中村人形四代目の人形師・中村弘峰さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fed022ffcf94462948c9d933661c2b9/23_11kozuke_1.jpg" alt=""><br>茅乃舎がうまれた福岡の地で、江戸時代初期から原型が作られてきた博多人形。江戸時代後期には全国にその人気が広まり、明治時代になるとパリ万国博覧会へ出品。話題となり、その後、輸出されるほどの人気になりました。</p><p>今回、干支小付をつくってくださった中村弘峰（ひろみね）さんが四代目を務める中村人形も博多人形を源流にもつ工房です。初代が人形づくりの修行を始めたのは明治時代。大正、昭和、平成、令和と歴史を紡いできました。</p><h2 id="h96a6b0f504">人形とはひとの祈りをかたちにしたもの</h2><p>そもそも人形とは、なんでしょう？ そんな問いかけに弘峰さんは「人の祈りをかたちにしたもの、ではないでしょうか」と答えてくださいました。</p><p>我が子が元気に育ってほしい。家族みんな晴れやかに活躍してほしい。日々の幸せがこのまま続いてほしい。時代は変われど人々の心のなかにある普遍的な祈りがかたちになったもの。ひな人形や五月人形も祈りが込められた人形なのです。</p><p>「私自身も父になってから、祈りの意味合いをより深く、実感できるようになりました」と弘峰さん。中村人形のギャラリー「傀藝堂（かいげいどう）」には、息子さんのためにつくった人形も飾られています。発想を得たのは、今、人々から憧れを集め、生命力の強さの象徴でもあるアスリート。それが「現代の桃太郎」だと考えました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2df2e638a7914730bc2d4e8c6f163d8d/23_11kozuke_2.jpg" alt=""></p><p>作品で表現されたように弘峰さんは、アーティストとしての新しい感覚と、古くから受け継いだ確かな技術をあわせ持っています。ですから、世代を問わずに人々を惹きつけ、この眼で見たい、できることなら手に入れたいと思えるパワーを携えた人形をつくることができるのでしょう。</p><h2 id="h34b51e34d4">人形という文化を繋ぐためにできること</h2><p>一方で弘峰さんのような人形師は現代の日本に数えるほどしかいないというのもまた事実で、人形のこれからを案じる一面もあります。</p><p>そこで弘峰さんは、新しい作風の人形を世に出して新鮮な魅力を伝えながら、博物館などに収蔵されている古い人形の修繕や保全にも取り組まれています。「人形という文化をこれからに残していきたい」。そんな思いも受け止められました。</p><h2 id="hd186216529">茅乃舎の招き猫が引き寄せたご縁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac5ff38e35b4ede923a188e05ad100c/23_11kozuke_3.jpg" alt=""></p><p>今回、弘峰さんが干支小付の制作を引き受けてくださったきっかけは、茅乃舎と中村人形の間で続いてきた交流にあります。弘峰さんのお父様、中村人形三代目の中村信喬（しんきょう）さんと茅乃舎にはもともとおつきあいがあり、信喬さん作の招き猫が置かれた店舗もあります。</p><p>干支小付の制作に至るまで、弘峰さんと茅乃舎の間では何回もの打ち合わせがなされました。</p>2024年の干支"辰"の小付のデザイン画<p>人形師が考案する食卓の道具なので、より立体感が強い楊枝差しはどうだろう、どんぶりの縁に引っ掛ける小さな人形がいいのではないかと、にぎやかな意見交換があったとのこと。そのなかで一貫して弘峰さんは、おめでたい席に似合う干支をモチーフに考えていました。</p><h2 id="h6c85e39264">2025年の思い出が重なり浮かぶ、干支小付け</h2><p>最終的に選ばれた小付とは、小鉢より小さい器のことです。珍味や香の物、酒の肴などを盛り付けます。お正月の晴れの席にぴったりですし、鍋料理の薬味入れとしても重宝します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a01ef583b6c4748985dcb154da4ef68/24_10kozuke_1.jpeg" alt=""><br>年末年始の後も、日常的に干支小付を愛用してもらえたらと弘峰さん。「その年ごとの思い出がこの小さな器の上に重なり、つもり、手に取り眺める度においしく楽しいひと時を蘇らせてくれるはず。干支小付がタイムカプセルのような存在になってくれたなら。そんな願いも込めています」。</p><h2 id="h049694bc42">伝統工芸品の産地と手をつなぎ、新たなものづくりへ</h2><p>干支小付の制作にあたり、アイデアを練り、デザインスケッチを描き、立体に起こし、素焼きの干支小付を焼くまでを、弘峰さんと中村人形のみなさんが担っています。素焼きの干支小付は、磁器の一大産地である佐賀・伊万里に運ばれ、釉薬を施された後、高温で再度焼き上げ、完成させました。</p><p>こっくりした水色の青白磁の釉薬が彫り込み部分に溜まり、どこか愛嬌のある表情を際立たせています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d812fd639b4b43edbc17e26b468bac16/24_10kozuke_2.jpeg" alt=""></p><p>今回の干支小付制作で、食卓の道具づくりに携わった弘峰さんは「今後、醤油差しや調味料入れに干支や動物のモチーフを取り入れて、立体的な道具をつくってみたいという気持ちが芽生えました」。また佐賀県の伊万里焼といった、人形と同じ伝統工芸品の産地と手を携えての製作に、新たな可能性を感じられたそうです。</p><p>人形、そして伝統工芸品を新しく・楽しく・格好良く伝えることで、この先の世界を広げていく、中村弘峰さんとまたものづくりができることを願っています。</p><h2 id="h2089bb4df3">干支小付 巳 【限定1000個】</h2><p>交換ポイント数：800P<br>予約受付期間：2024年10月24日(木)～11月24日(日)</p><h2 id="h7e83541631">ご予約・お受け取り方法</h2><p><strong>■ネットにてご予約</strong><br>下記リンクよりお申し込みください。<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</a><br><br><strong style="color:#000000">＜お受け取り＞</strong><br><span style="color:#000000">ご予約時に</span>ご指定いただいたご住所・日時に<span style="color:#000000">、お届けいたします。</span><br><span style="color:#000000">送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。</span><br><span style="color:#000000">配送日時指定可能期間：2024年</span>12月13日(金)〜12月31日(火)</p><p><strong>■電話にてご予約</strong><br>電話番号：0120-84-4000<br>受付時間：8:00-20:00（年始除く）<br><br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約時にご指定いただいたご住所・日時に、お届けいたします。<br>送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。<br>配送日時指定可能期間：2024年12月13日(金)〜12月31日(火)</p><p><strong>■店頭にてご予約</strong><br>店頭にございます干支小付のご注文カードをレジまでお持ちいただくか、スタッフにお声掛けください。<br><br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約いただいた店舗にて、以下の期間にお受け取りください。<br>店頭受取期間：2024年12月13日(金)〜2025年1月31日(金)</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd893cb03d24416286229818f432aff0/24_10kozuke_pc.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[繰り返しつくる一生ものの和食、かぼちゃの煮物。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_10wasyokuaki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_10wasyokuaki/</guid>
            <pubDate>Thu, 10 Oct 2024 16:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6edb4e9b9ac545faa47f5c9ab065f93c/fv_24_10wasyokuaki_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>いつでも、どんなときも、間違いない味に仕上げられて、これならと自信をもってお出しできる。そんな料理を私たちは“一生もののレシピ”と呼んでいます。<br>まず身につけたいのは、誰もが好きで、人生の中でも何度も食卓に登場する基本の和食。</p><p>本連載では、できる限り<br>・材料をシンプルに<br>・だしと基本調味料を使う<br>・日本料理の基本の調理法に取り入れる<br>を考えて仕上げたレシピです。</p><p>秋は、“かぼちゃの煮物”を選びました。<br>どうしてでしょう、実家のごはんやおばあちゃんとの思い出がよみがえる方も多いはず。<br>それほど昔から親しまれてきた秋と冬の定番おかず。<br>今回は、そのかぼちゃの煮物を、上手につくれるようになりましょう。</p><p>今回は、茅乃舎だしのレシピで紹介しています。</p><p>昔からかぼちゃは、いりこと一緒に炊かれてきました。ですので、煮干しだしでつくるのも、もちろんおすすめです。</p><p>茅乃舎だしなら上品に、煮干しだしなら田舎らしい味わいに仕上がります。<br>お好みの味を探してみてください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a188175d6f34d0d9db42ada2927143d/24_10wasyokuaki_1.jpg" alt=""><br>かぼちゃの煮物は、かぼちゃに煮汁をたっぷりと含ませてつくるお料理。<br>ほくほくっと仕上げるにも、柔らかく仕上げるにも、大切なのは水分量です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/278160f85df645479cb68daaedb45bc4/24_10wasyokuaki_2.jpg" alt=""></p><h2 id="h91232b1325">「かぼちゃの煮物」の手順</h2><p>かぼちゃの煮物の手順を大きく捉えると、下記の２工程になります。<br>１、下処理<br>２、煮る<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/765bdabe72cf40248afa69de0a4d92b3/24_10wasyokuaki_3.jpg" alt=""></p><h2 id="hb15b4100c3">「かぼちゃの煮物」の大事なポイント</h2><p><br><strong>     </strong>１、<strong>かぼちゃの量と水分量を正確に計り、少ない煮汁で煮る</strong><br>     ２、<strong>短い時間で、強めの火で煮る</strong></p><h2 id="h8113b866b2">「かぼちゃの煮物」のよくある失敗</h2><p>かぼちゃの炊き方は、ほっくりも柔らかくも、お好み次第。<br>ですが、かぼちゃの実が、べちゃっと煮崩れてしまうことは避けたいですね。<br>べちゃっとなるのは、水分量が多いことが原因です。<br>これからお伝えする水分量を参考にしてくださいね。<br><br>今回は、ほくっと仕上げる煮方をお伝えしています。</p><h2 id="h5857f94c07">おいしくつくるコツを押さえながら、調理工程を解説します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1a1723705c1f45b1b9f68892880a3aff/24_10wasyokuaki_4.jpg" alt=""></p>かぼちゃの煮物のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bce94932405a446b9d6ddc022c2cd9ac/24_10wasyokuaki_5.jpg" alt=""><br>[材料]（2人分）</p>かぼちゃ300g（1/6個）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水350ml砂糖大さじ1と1/2うす口醤油小さじ2みりん大さじ1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>かぼちゃは３〜４cm角に切り、面取りする。</li><li>鍋に［A］を入れて沸騰後２〜３分煮出す。</li><li>火を止めて、①を皮を下にして並べ、中火にかける。</li><li>砂糖を加え、落とし蓋をして４分煮た後、うす口醤油を加える。強めの中火にして、約６〜７分煮る。</li><li>かぼちゃを上下に返してみりんを加え、落とし蓋を外したまま、てりが出るまでかるく煮る。</li></ol><h2 id="he7a2049b4d">①味の染み込みをよくする、わたとり</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3259c003d527427c9121d3ed60c43d67/24_10wasyokuaki_6.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c14fa45167d9463fb7e856e2faffeb5f/24_10wasyokuaki_7.jpg" alt=""><br>かぼちゃのわたは、煮汁を汚し、味の染み込みを邪魔します。ですので、スプーンを使って、わたは、丁寧に取り除きましょう。シンプルな料理だからこそ余計に、このようなちいさな気配りが料理のおいしさに繋がっていきます。皮が厚い部分は面取りもしましょう。（かぼちゃを保存する場合も、わたをとって保存すると傷みにくくなります）</p><h2 id="hccae0a8ad3">②ほくっと仕上げる分量は、かぼちゃ300g：水350ml</h2><p>かぼちゃの煮物は、最初にかぼちゃの量と水分量をきちんと決めること。途中で足し水などはせずに、決めた量で煮ていくことが大事です。</p><p>なぜなら、かぼちゃは、どんどんと水分を吸っていく食材だから。例えば大根なら、いくら煮汁が多くても、吸い込まれる水分量は決まっていますが、かぼちゃはそうはいきません。水分量が多ければ水分をたくさん含み、べちゃっとやわやわになってしまいます。なので、あらかじめ水分量を決めておきます。</p><p>今回は、この比率をしっかりと覚えてほしいと思います。</p><p><strong style="font-size: 1.5em">かぼちゃ300g：水（だし汁）350ml。</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36d31e5fb2794210bde3eb4d78c614fb/24_10wasyokuaki_8.jpg" alt=""><br>この比率のポイントは、少ない煮汁で煮るということです。</p><p>かぼちゃは重ならないように、皮を下にして、鍋に並べます。かぼちゃが水に浸るくらいが理想です。実を最初に下にするとべちゃっとなってしまいます。鍋の大きさも適したものを選ぶようにしましょう。あまり大きな鍋だと、煮るときにかぼちゃが踊ってしまい、煮崩れの原因になります。</p><h2 id="hf63ed62e2e">③味つけは、砂糖→醤油の順に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e21d80c6eae84aa29c5d046c67b734f6/24_10wasyokuaki_9.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c9d0157163f9499aaa7be75d0d287c04/24_10wasyokuaki_17.jpg" alt=""><br>茅乃舎だしのだし汁で煮た後、<br>味つけは、砂糖大さじ１と1/2と、うす口醤油小さじ２。</p><p>和食の定説通りに、砂糖から入れることを忘れずに。<br>泡がしっかりとたつくらいに、強めの中火で火にかけてください。<br>４分ほど煮て、甘みを全体に馴染ませてから、醤油を加えましょう。<br><br><span style="color:#221815">（レシピは、上部の「かぼちゃの煮物のつくり方」を押してください。）</span></p><h2 id="h793cf82cff">④煮る時間は、10分ちょっと。ことこと煮ない</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d23150beb62f4d988e514b77e4160d77/24_10wasyokuaki_10.jpg" alt=""><br>煮物といっても、かぼちゃは、“ことこと煮る料理ではない”のです。<br>強めの火加減で、短い時間で煮ます。<br>意外に感じるかもしれませんが、煮る時間は、じつは、10分ちょっと。<br>これが、ほくっと仕上げる秘訣なのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/59d79d48966f4bd7b01120a38c56cd38/24_10wasyokuaki_11.jpg" alt=""><br>芋類を煮る時は、かるめでやさしい紙蓋を使いましょう。<br>竹串がすっと通れば、中まで火が通っている証拠。それを確認できたら、かぼちゃをひっくり返して仕上げます。煮汁は、少し残っているくらいです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/39e658b897c64a1d9400a133e46a81a4/24_10wasyokuaki_12.jpg" alt=""><br>最後に、てりだしのみりんを加えましょう。みりんを早めに入れすぎると、煮崩れの原因になりますので、仕上げのタイミングで。</p><h2 id="h714be87790">基本の和食、「かぼちゃの煮物」の完成です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8af401e005d4469ba3b3c13e594f9839/24_10wasyokuaki_13.jpg" alt=""><br>幼い頃につくってもらった記憶がよみがえる、かぼちゃの煮物。<br>この味もまた、みなさまのご家庭で、思い出の味となれたらうれしいです。</p><h2 id="h31a0beab13">番外編：日本のかぼちゃ・黒皮かぼちゃ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bbafc3c737274d5d9a78a25070952007/24_10wasyokuaki_14.jpg" alt=""><br>今ではかぼちゃと言えば、西洋かぼちゃを示すことが一般的になりましたが、日本伝統のかぼちゃがあることをご存知でしょうか。「黒皮かぼちゃ」です。</p><p>ごつごつとした見た目で、実がやわらかいのが特徴。<br>西洋かぼちゃはことこと煮ないとお伝えしましたが、黒皮かぼちゃは“気づかれないほどに、ことこと煮る”食材です。きめ細やかなので、しっとりと上品に炊きあげます。</p><p>また、煮る前に、“蒸しておく”ことも必要。せっかくのかぼちゃの回ですので、日本古来のかぼちゃを使った、煮物の作り方もご紹介しておきましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54adad01cfa54e308e33b486666e0099/24_10wasyokuaki_15.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/41ce072f34aa4e24be0a3f9d27978e0c/24_10wasyokuaki_16.jpg" alt=""></p>黒皮かぼちゃの煮物のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>黒皮かぼちゃ300g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml砂糖大さじ2うす口醤油大さじ1酒大さじ1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>かぼちゃは溝に沿って切り、食べやすい大きさに切る。皮を厚めに剥いて面取りをする。</li><li>蒸し器に①を入れ、竹串がすっと入るまで15分を目安に蒸す。</li><li>鍋に［A］を入れて沸騰後２〜３分煮出し、②を並べる。</li><li>［B］の砂糖を加えて紙蓋をし、弱火で４分煮た後、うす口醤油を加える。再び紙蓋をして煮汁が半量になるまで煮て、酒を加えて軽く煮る。</li></ol><p>繰り返しつくる和食、次回は、「豚の角煮」をご紹介します。</p><h2 id="h883dca2172">本連載のレシピを考案していただいています。</h2><p>「お料理は、ていねいにつくるとそれに応えてくれます。おいしい料理をつくるため、丁寧な工程でつくってみましょう。料理をうつくしく、おいしく仕上げるために重要なのは、仕上げの前段階にあります。かぼちゃの煮物で大事なのは、水分量と火加減。少なめの煮汁でやや強火で短時間で煮るのが特徴です。ほくほくと艶やかに仕上げましょう」<br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6ed9474a95744eeab3360a355794908/24_07wasyokunatsu_19.jpg" alt=""><br><strong>フードスタイリスト</strong><br><strong>山田洋子（やまだようこ）さん</strong><br>茅乃舎の季刊誌「てまひま」でも活躍中。江戸懐石近茶流 教授の資格を保有し、日本料理の技術や作法など裏打ちされた料理の知識と技を持ち合わせながら、和食をはじめとしたご家庭でもつくりやすいレシピを提案。料理のうつくしさと、繊細な味つけに定評がある。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddM1nFhSoyjLBXyu1aBiLOYHKdwXw3gm4vFxFHPBELov03GA/viewform?usp=sf_link" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>

]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6edb4e9b9ac545faa47f5c9ab065f93c/fv_24_10wasyokuaki_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[辛さと香り、引き立て役はだしでした。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_08karami/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_08karami/</guid>
            <pubDate>Mon, 23 Sep 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/40a2b36e1e05407db453382e87c3ff0c/fv_24_08karami_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>おだやかな日常が、より尊いものに感じる昨今。だけど、ときには刺激も欲しい。</p><p>そんな気分とともに恋しくなるのが、「辛み」や「香り」の強い料理。だけどあなたなら、もちろんご存じでしょう。それらは「ただ辛ければいい」わけではないことを。</p><p>そうです。ここで、だしの出番です。</p><p>「だしと組み合わせることで、うまみが芳醇な辛さ、奥行きのある香りをぐうっと引き出してくれるんです」と教えてくれたのは、編集部の料理に詳しいメンバー。</p><p>そこで、公式ウェブサイトに掲載された3000以上のストックの中から「だしが引き立てる、辛さと香りがおいしいレシピ」をよりすぐり。編集部みんなで「これはおすすめしたい！」となったものだけを、お耳打ちしますね。</p><p>さぁ、あなたの舌と鼻の感覚を、総動員させる時間ですよ。</p><h2 id="h047aab0938">和とアジアが抱きしめあった<br>柚子胡椒グリーンカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/763c7ec2b78c4015b2c7b60648c1b335/24_08karami_1.jpg" alt=""><br>「ペーストも使わず、グリーンカレーを自宅でつくれるんですか？びっくり！」</p><p>と、編集部でも話題になったのがこちら。「辛さと香り」の役目を担うのは、もちろん柚子胡椒。柚子の香りがどんなふうに醸すのか気になります。</p><p>つくってみると、たしかに！ココナッツミルクのまろやかさ、ピリッとした辛さは、まごうことなくグリーンカレー。そして柚子の柑橘っぽい風味がすん、と通り抜けます。</p><p>しかも加えて、おそば屋さんで出てくるような不思議な和のニュアンスがあるのは、そこにだしが効いているからでしょう。</p><p>新しいけれど、ほっとするような懐かしさもあり、でも、やっぱり新しい。</p><p>ごめんなさい。このおいしさ、なんとも言い表せません。<br>あなたに、ぜひ試していただきたいなぁ。</p>編集部グリーンカレーに使われる青唐辛子がツンと効いた柚子胡椒は、実はぴったり。また本場のグリーンカレーにはイカやエビのような魚介のだしを使うことが多いので、その役目を「茅乃舎だし」が担ってくれます。ごはんにはもちろん、素麺にも合いますよ。柚子胡椒グリーンカレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏むね肉100g茄子1本ピーマン2個カレー粉大1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋柚子胡椒大1・1/2ココナッツミルク200ml水200mlうす口醤油小2サラダ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンにサラダ油を中火で熱し、食べやすい大きさに切った茄子、ピーマンを順に炒める。全体に油が回ったら、カレー粉を加え、さらに炒め合わせる。</li><li>①に【A】を加える。沸騰したら、そぎ切りにした鶏むね肉を加えて中火で5分加熱する。</li></ol><p><br>辛さと香り、中国代表はこちらです。</p><h2 id="h114bb41c5e">トマトも効いてます<br>だし麻婆豆腐</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c5875ff53634aa7989e8fe0777f24cf/24_08karami_2.jpg" alt=""><br>「あの四文字」を見るだけで、ポッと胸がアツくなるのは、なぜでしょう？はい、お待ちかね「麻婆豆腐」です。</p><p>このレシピは、だしのうまみをきかせた麻婆豆腐。さらにトマトを加えることでさっぱりとした、夏らしい味わいに仕上がるようです。</p><p>まずはフライパンでサラダ油、豆板醤、甜麺醤または赤味噌、にんにくを先に弱火にかけます。これが、香りを立たせるコツ。</p><p>豚ひき肉、さらにトマトを炒め、水と茅乃舎だしの袋を破ってぱらぱらっと。ここでうまみを加えます。</p><p>ひとくちいただくと、ふんわり花咲くように！豊かな辛みと香りが立ち上りました。とろりトマトの食味と酸味も、うんうん、よい仕事をしていますよ。さらに途中で山椒を加えて「味変」させることで、また異なるほうから、おいしい香りがやってきました。</p><p>食べながら「今度はいつ、つくろうか。誰に食べてもらおうか」と、すでに考えていました。</p>編集部ちょっと時間がかかる豆腐の水切りですが、短時間で味も染みやすくなるポイントは、茹でて水気をきること。豆板醤は「辛さ」、そして甜麺醤（または赤味噌）は「コク」の役割。どちらも火を通すことで、香りがグッと引き立ちます。だし麻婆豆腐
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3〜4人分）</p>絹ごし豆腐1丁（300g）トマト1個豚ひき肉100gにんにく（みじん切り）1片豆板醤小1甜麺醤または赤味噌小2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水250ml醤油小1酒大1水溶き片栗粉片栗粉大1＋水大2<p>[つくり方]</p><ol><li>豆腐は3cm角に切り、熱湯に入れ中火で1～2分茹でて、ザルに取って水気を切る。トマトは6等分のくし形に切る。</li><li>フライパンで【A】を弱火にかけ、香りが出たら火を強めて豚肉を炒める。トマトを加え、さらに炒める。</li><li>【B】を加えてひと煮たちしたら、豆腐を入れ【C】で調味する。</li><li>水溶き片栗粉でとろみをつけ、お好みで花椒(ホアジャオ)、ごま油をかける。</li></ol><p><br>ハッ！とするような辛み、こちらも。</p><h2 id="h00cc08c7cb">じんわり、ぴりり<br>ブラックペッパーシュリンプ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/938eb94fa26140ac8381481529119961/24_08karami_3.jpg" alt=""><br>柚子胡椒、豆板醤ときました。そしてお次の“辛みと香り”エントリーは、黒胡椒さんです。</p><p>パンチが強く、加熱調理してもスパイシーな香りと辛みが残る黒胡椒もまた、茅乃舎だしのうまみが支えることで、ぐっと奥行きが出せます。</p><p>そして食材は海老。ハワイのロコフードに、ガーリックシュリンプがありますね。ただ和だし＋黒胡椒の組み合わせは、なかなかユニーク。</p><p>つくってみたところ、ほっこり、じんわり、ぴりり。辛さと香ばしさ、和のうまみの三重奏にとりこになり、気づけばはしたなく手を使って殻を剥き、どんどん口にほおばっていました。</p><p>相棒にしたいお酒は、もうね、ビールです。あとはハイボールもよさそう。シュワシュワッとした爽快なのどごしと、間違いない組み合わせです。</p><p>忘れずに前もって、しっかり冷やしておきましょうね。</p>編集部海老のうまみにだしのうまみが重なって、濃厚な味わいに。ポイントは、海老を殻ごとしっかり、パリッと炒めること。少し小ぶりのサイズだと、殻もやわらかく食べやすいです。頭がついたものでなくても構いません。ブラックペッパーシュリンプ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>海老（殻付き）200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋黒胡椒小1酒大2醤油小1/4にんにく（すりおろし）小1オリーブ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>海老の背中に包丁で切り込みを入れ、背わたを取る。【A】は混ぜ合わせておく。</li><li>フライパンにオリーブ油を中火で熱し、海老の両面を焼く。</li><li>②に【A】を加え、さっと炒め合わせる。</li></ol><p><br>胡椒で、もうひとつ。おすすめがありますよ。</p><h2 id="h78c42dc9e8">シャキシャキみょうがと<br>黒胡椒焼きそば</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71260530f5694f6aaa73fcee3e7f86cc/24_08karami_4.jpg" alt=""><br>茅乃舎だし＋黒胡椒の新しく、香ばしい出会いに夢中になったところで、お次はおうちでかんたんにできる、麺料理のご案内です。</p><p>フライパンに油を熱し、中華麺を軽く焼き色がつくまで炒めます。だしを加えて調味し、最後に黒胡椒とみょうがを加えて、できあがり。</p><p>そう、味付けはいさぎよく、だしと黒胡椒のみです。舌にひりつく辛み、その奥からだしのうまみが絡んできて、うまく調和してくれます。</p><p>そして、みょうが。これがいい。胡椒の辛みに寄り添いながら、シャキシャキ食感がたまりません！</p><p>シンプルでリーズナブル、なのにこの満足感。ごちそうさまでした。</p>編集部黒胡椒と、だし。意外な組み合わせですが、とてもよく合います。鰹節は、つくる工程で燻すので、実はすこしスモーキーな香りもあり、味もしっかりしています。そのため黒胡椒に負けず、味を引き立ててくれるのです。シンプルなのに、いくらでも食べられるおいしさです。黒胡椒焼きそば
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>中華麺2玉&nbsp;<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）2袋みょうが（せん切り）3本粗びき胡椒小2サラダ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに油を熱し、中華麺を軽く焼き色がつくまで炒める。だしを加えて調味し、【A】を加えて火を止める。</li></ol><p><br>冷蔵庫で眠ってる「あれ」が、変身します。</p><h2 id="hff38683fe7">やわらぐ辛み、もたげるうまみ<br>茄子とズッキーニのからし炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8bb55f1e2b04b52b17a3c2421b42565/24_08karami_5.jpg" alt=""><br>そして、最後は「辛子」です。ふだんはおでんに添えるくらいしか使い道がなく、チューブに入ったそれは心なしか元気なく、冷蔵庫の中でもてあましぎみ。</p><p>これを、いつもの炒めものにも活用できるというのです。</p><p>やってみると、なるほど！辛さがてきめんにやわらぎ、あの「つーん」とした辛みがあまりしません。そのかわり爽やかな香り、舌にまとわりつくような刺激が訪れ、よいアクセントになってくれます。</p><p>その正体は、袋を破った茅乃舎だしと辛子を、お酒でといた「からしだれ」。</p><p>しっかりとしたうまみと辛みと風味、持ち上がってくる輪郭。味がぼやけない、救世主のような存在なのでした。</p>編集部火にかけることで、辛子のツンとした感じがやわらぎます。でも加熱しすぎるとその香りが消えてしまうので、「サッと」炒める按配を大事にしてください。辛子はマスタードと同じく、からし菜の種を原料にしていますので、ズッキーニのような洋野菜とも意外と相性が良いです。茄子とズッキーニのからし炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>茄子1本ズッキーニ1本&emsp;<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋辛子小2酒大1サラダ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンにサラダ油を中火で熱し、輪切りにした茄子とズッキーニを炒める。</li><li>焼き色がついたら、混ぜ合わせた【A】を加え、調味する。器に盛り、お好みで生姜をのせる。</li></ol><p><br>だし、と言えば「和食に使うもの」「やさしくてホッとするもの」と思っている方も、きっと多いでしょう。もちろん、それは間違いではありません。</p><p>でも私たちは、そんなあなたの考えを十分に尊びながら「だしとは、そういうもの」という、とらわれた心をほぐしていきたい。</p><p>ときにはやさしく撫でるように、ときにはトントン、と肩をたたくように。</p><p>共通するのは、そこに人の手があること。私たちはあなたのことは見えませんが、ちゃんと感じて、みんな手を差し伸べたがっています。</p><p>どうすれば、どうすれば、あなたの日々の食卓をつくるお役に立てるだろうかと、今日も頭を悩ませ、手を、心を動かしています。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9cIPYkj2tv_uEFCs1wTe78N1-UW23wJN-nS8dDki_BKSGCQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/40a2b36e1e05407db453382e87c3ff0c/fv_24_08karami_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[カレーとうまみのヒミツを旅する]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_08umami_curry/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_08umami_curry/</guid>
            <pubDate>Sun, 29 Sep 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19f8d3c3ad8d473c92bf3c6d009064e1/fv_24_08umami_curry_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>日本の国民食・カレー。家庭ごとの味もあれば、スパイスを駆使した本格的な味わいにも魅了されます。子どもから大人まで、幅広く愛されているのは、たっぷりのうまみが詰まっているから。カレーをいろいろな角度から紐解けば、そのうまみのヒミツが見えてきます。</p><h2 id="h8b46244768">世界各国のカレーの特徴</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5c88bddb61dd4791a429a598e94b5b83/24_08umami_curry_1.jpg" alt=""><br>インドで生まれたカレーはヨーロッパへ渡り、東南アジアを中心に広がりました。風土や食文化の影響でそれぞれに進化したカレー、そのうまみのヒミツとは?</p><p>カレーが生まれたインドでは北と南で特徴が異なります。生クリームやバターなどの乳製品、ナッツを使って濃く仕上げる北インド。一方、南は野菜を多用し、スパイスの風味や辛みが強く、サラサラのスープ状です。</p><p>野菜が中心で、油分が少なくあっさり。マグロを乾燥させたモルディブフィッシュでコクを増します。鰹節に似ており、スリランカカレーは日本人に好まれる傾向が。</p><p>インドの味を再現するため、スパイスをミックスしたカレーパウダーが誕生。チャツネのフルーツの甘みでスパイスの風味をマイルドに。</p><p>日本のカレーは、イギリスから1870年頃に伝わったカレーパウダーが由来。文明開化によって、洋食の中心的なメニューとして広まりました。</p><h2 id="hbdc5dad63f">スパイスカレーの開発秘話</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b402d3fabcd84e9290814595261552a4/24_08umami_curry_6.jpg" alt=""></p><p>スパイスカレーを習ってつくってみると、とても楽しくて。それが開発のきっかけです。食べた後も胃がポカポカ、固形のルータイプよりサラサラした食べ心地で、胃もたれしやすい母も気に入っています。「茅乃舎」だからこそ、だしと組み合わせると新しいスパイスカレーにチャレンジできるのではないかと、1年半かけてスパイスとの相性を試行錯誤しました。</p><h2 id="h23558422e3">味わいのヒミツ</h2><p>実は1商品だけ発売する予定だったのですが、和と洋がどちらもおいしく仕上がって、選びきれず2種でご用意させていただきました。辛みがやさしく、だし感たっぷりの日本らしいスパイスカレーです。</p><p><br>茅乃舎だしなど、ご愛用のだしシリーズを使ってお家でご自分でカレーを作ってみたいという方に。だしとカレーを組み合わせた、人気のレシピを紹介します！</p><h2 id="h7084ce33eb">柚子胡椒グリーンカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5fd86b8c032a409fa51914d38863b7be/24_08umami_curry_8.jpg" alt=""><br>茅乃舎だしと柚子胡椒で、あのグリーンカレーがすぐ作れます。しかも、フライパンひとつ、10分で完成。</p>柚子胡椒グリーンカレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏むね肉100g茄子1本ピーマン2個カレー粉大1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋柚子胡椒大1・1/2ココナッツミルク200ml水200mlうす口醤油小2サラダ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンにサラダ油を中火で熱し、食べやすい大きさに切った茄子、ピーマンを順に炒める。全体に油が回ったら、カレー粉を加え、さらに炒め合わせる。</li><li>①に【A】を加える。沸騰したら、そぎ切りにした鶏むね肉を加えて中火で5分加熱する。</li></ol><h2 id="h2e9daf4061">野菜の10分カレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/789be678bd964a4591d051c63e52abd6/24_08umami_curry_9.jpg" alt=""><br>水なし、お肉なし、煮込みなし。おだしが野菜のうまみを引き出す本格的な「10分」カレーです。</p>野菜の10分カレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ごはん茶碗2杯分茄子1本トマト1個パプリカ1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋カレールー1片（15g）塩小1/2<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>耐熱容器に乱切りにした茄子、トマト、パプリカ、茅乃舎だしと【A】を入れ、ラップをして電子レンジ（600W）で5分加熱する。</li><li>①を混ぜ合わせ、さらにレンジで5分加熱する。</li></ol><p><br>様々な食の特徴を受け継ぎながら、独自の進化を遂げた日本のカレー。だしとスパイスの相性を、さまざまな方法でぜひ楽しんでくださいね。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeZvoHW-cp1FyoCsJWpEQZMaCSyi1kJEaH-Pzxn_jIaPoqjwg/viewform?embedded=true" width="640" height="2094" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19f8d3c3ad8d473c92bf3c6d009064e1/fv_24_08umami_curry_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[繰り返しつくる一生ものの和食。茄子の揚げ浸し。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_07wasyokunatsu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_07wasyokunatsu/</guid>
            <pubDate>Thu, 05 Sep 2024 04:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce7d63e51b3a4fa38d0753d1d8b35de8/fv_24_07wasyokunatsu_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>料理をつくるたびに、レシピを検索するわたし。<br>以前つくった料理をまたつくろうと思ったら、スマホを手にとりまたレシピを調べ直す。</p><p>一度つくった料理が自分の中に、なかなか蓄積されず、料理をする度にいつも初心者に戻ってしまう。その時々で、仕上がりにブレがある。</p><p>いつでも、どんなときも、間違いない味に仕上げられて、これならと自信をもってお出しできる。そんな料理をしっかりと身につけることができたなら。</p><p>私たちはそれを、“一生もののレシピ”と名付けたいと思います。</p><p>一度覚えたら、これから先、ずっとつくりつづけたいレシピ。<br>まず身につけたいのは、誰もが好きで、人生の中でも何度も食卓に登場する基本の和食。<br>それを、茅乃舎だしでつくってみます。</p><p>本連載では、できる限り<br>・材料をシンプルに<br>・だしと基本調味料を使う<br>・日本料理の基本の調理法に取り入れる<br>を考えて仕上げたレシピです。</p><p>シンプルでもこんなに味わい深い料理に仕上がるのかと、和食の美味しさを見直すきっかけにもしていただけると思います。料理を美味しくするちょっとした和食のコツや、豆知識もお伝えします。知っておくと、他の料理でも応用ができる料理の知識として蓄えていただけます。</p><p>一生もののレシピを、あなたの頭の中に、手の中に。</p><h2 id="hcf83e1357e"><br></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b3ba1e460334502b01b3269dff8c3c8/24_07wasyokunatsu_1.jpg" alt=""><br>そもそも「茄子の揚げ浸し」とは、どんなお料理でしょうか。</p><p>とろっとろの茄子の身と、茄子からじゅわっと溢れ出るおだし。その味わいを楽しめるのが、「茄子の揚げ浸し」というお料理です。<br>つゆは、ごくごくと飲み干せるくらいに味つけすると、とても気品ある一品になります。<br>また、美しい“茄子紺”を引き出すのも、茄子料理で大切なこと。</p><p>この美味しさを目指して、茄子の揚げ浸しをつくってみましょう。</p><h2 id="hcc4766a0b2">「茄子の揚げ浸し」の手順</h2><p>茄子の揚げ浸しの手順を、大きく捉えると下記の３工程になります。</p><p>①揚げる<br>②浸す<br>③冷ます<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0fa9aa128f9e46328cb039e7379ff8f6/24_07wasyokunatsu_2.jpg" alt=""><br>美味しさを一番左右するのは、茄子の揚げ方でしょう。<br>ここで、茄子のとろとろ感、油の吸い方、つゆの含み方、茄子の色合いが決まります。</p><p>茄子の焼き浸しという料理もありますが、焼く場合は茄子の食感を楽しみ、揚げる場合はとろとろ感を楽しみます。ですので、揚げ浸しなら、いかにこの“とろとろ感”を引き出すかが重要です。また、揚げるという作業は、茄子のアクを処理したり、色味を止めるという役割も果たします。</p><h2 id="h529050e2a6">「茄子の揚げ浸し」の大事なポイント</h2><ol><li><strong>揚げ時間は、１７０度（高温）で、皮目から約１分</strong></li><li><strong>揚げることで、美しい茄子紺と、とろり食感をつくる</strong></li></ol><h2 id="hf08837d85f">「茄子の揚げ浸し」のよくある失敗</h2><p>茄子が油を吸いすぎて、ぎとっと油っぽい仕上がりになること。<br>揚げ加減をしっかりと見極めることで、揚げすぎや油っぽさを回避できます。</p><h2 id="h5ebb1ca741">美味しくつくるコツを押さえながら、調理工程を解説します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ebf4ebed629a48bd8751bdd2c6e1e71a/24_07wasyokunatsu_3.jpg" alt=""></p>茄子の揚げ浸しのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/091400900c12420d98e68e1d6d66ff09/24_07wasyokunatsu_4.jpg" alt=""><br>[材料]（2〜3人分）</p>茄子4本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlうす口醤油大さじ2みりん大さじ2砂糖大さじ1揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>茄子はへたを落とし、縦半分に切り、切れ目を入れる。</li><li>170度の揚げ油に、皮を下にして入れ、約1分揚げる。</li><li>裏返して、２〜３分揚げる。</li><li>鍋に［A］を入れて沸騰後２〜３分煮出し、［B］を加えて火を止める。</li><li>バットに③を並べ、熱々の④をかけて浸す。粗熱が取れたら、冷蔵庫で２〜３時間冷やして味を含ませる。</li></ol><p>※お好みで、おろし大根やかぼすを添えてお楽しみください。</p><h2 id="hf5e9b0e48b">①仕上げたい味に合わせて変える、茄子の切り方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df1e44a9ab6d4cbe95aa4b18161e8736/24_07wasyokunatsu_5.jpg" alt=""><br>揚げ浸しは、茄子の切り方でも、仕上がりの味を選ぶことができます。なぜなら、果肉の部分の面積が油を吸う面になるからです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/14e030c2050d472a886d5defc183633d/24_07wasyokunatsu_6.jpg" alt=""><br>今回は、茄子を縦半分に切る方法でご紹介します。<br>うまみを感じられる油含みができ、何よりどなたでも上手に揚げることができます。切れ目は、深すぎない程度に2〜3mmくらいで包丁を入れていきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70258cc00fb54a29953d43f2c537d43a/24_07wasyokunatsu_7.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1284dc9d19b47bf96c57c6eed81379d/24_07wasyokunatsu_8.jpg" alt=""><br>よりあっさりと仕上げたい場合の切り方は、記事の下部でご紹介します。果肉の断面を狭くする切り方ですが、切り方や揚げ方など少し難易度が上がるでしょう。</p><h2 id="ha6cdd000df">②美しい“茄子紺”に仕上げる、茄子の揚げ方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/98bab1e1631f4cd2b127c626fd346929/24_07wasyokunatsu_9.jpg" alt=""></p><p>揚げる、その前に。</p><p>茄子料理は、色よく仕上げる＝茄子紺に仕上げる、ことも美味しさの秘訣だとお伝えしました。色よく仕上げるには、どうしたらいいのでしょうか？</p><p><strong>①アクを処理する</strong><br>茄子のアクが色を悪くするのです。ですので、アクの処理が大切になります。アクを処理する方法は、水にさらすか、油で揚げるか。今回は、揚げることで、アクを処理しています。そのため、茄子を水にさらす必要はありません。また、空気に触れることで茄子の色が落ちていきますので、“茄子を切っておいておく”ことは避けましょう。</p><p><strong>②皮目から揚げる</strong><br>油に入れる時は、必ず、皮目から揚げること。ここで、茄子の皮を色止めし、きれいな紺色を引き出します。</p><p>先ほど、覚えましたね。</p><p><strong style="font-size: 1.5em">揚げ時間は、１７０度で、皮目から１分</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73283da86a234a58835ea4da36920aa0/24_07wasyokunatsu_10.jpg" alt=""><br>です。170度とは、高温で揚げる、という意味です。<br>揚げ時間は悩みどころですね。これは数字で覚えるのが一番でしょう。<br>高温でさっと揚げることで、色止めもよくなります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c46ad3d84c8d4afa95b1d51283f57c0b/24_07wasyokunatsu_11.jpg" alt=""><br>１分経ったら裏返して、果肉の断面部分を揚げます。</p><p><strong style="font-size: 1.5em">揚げあがりの目安は、箸のへこみ加減</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22481ffb007a415f826fc5a2e3a23d56/24_07wasyokunatsu_12.jpg" alt=""><br>茄子をお箸で挟んだ時に、身の部分がぎゅっと形がへこんだら、油をちょうどよく吸っていますので、もう大丈夫です。断面の揚げ色は目安にせずに、箸のへこみ方で測りましょう。</p><p>油きりは、鍋の油の上ですることで、しっかり落ちます。</p><h2 id="h8fd61b2fb7">③つけ汁だしの風味を生かす、味つけで</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9604a310669f43ce80df9af955362e21/24_07wasyokunatsu_13.jpg" alt=""><br>だし１袋、水400ml、うす口醤油大さじ２、みりん大さじ２、砂糖大さじ１。<br>それだけです。じゅわっとだしを感じる分量にしています。調味料を入れる順番は問いません。<br><br>（レシピは、上部の「<span style="color:#221815">茄子の揚げ浸しのつくり方」を押してください。</span>）</p><h2 id="h76dd30985c">④熱々の茄子×熱々のつけ汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e78d85ff657743bf94d23e14d5f25781/24_07wasyokunatsu_14.jpg" alt=""><br>どちらも熱々のうちに、合わせましょう。つけ汁の熱で、茄子の火の通りを少し進ませます。</p><p>茄子の量とつけ汁の比率は、細かく考える必要はありません。“だいたい”で考えてもらって大丈夫です。</p><h2 id="h2985063af2">⑤冷ます</h2><p>粗熱がとれたら、冷蔵庫で2〜3時間冷やして味を含ませます。</p><h2 id="h2f2ea1130a">基本の和食、「茄子の揚げ浸し」の完成です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ad2f90dc0276450398d025a1d8531eeb/24_07wasyokunatsu_15.jpg" alt=""><br>茄子のとろみ、美しい紫色の茄子紺、じゅわっと溢れるおだし。<br>この仕上がりができれば、成功です。まずはこの基本を、しっかりと身につけましょう。<br>かぼちゃ、ピーマン、ししとうなどの野菜と一緒につくってもいいでしょう。</p><p>茄子が実れば、揚げ浸し。とせがまれるほど、夏に欠かせない我が家の味になることを願っています。</p><h2 id="h3e374fefb9">番外編：茄子の切り方</h2><p>油を吸う断面を狭くすることで、よりあっさり仕上げられます。<br>切れ目の入れ方や揚げ方など、少し難易度が上がります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab633e42113e4725b3acefb44dc70222/24_07wasyokunatsu_16.jpg" alt=""><br>茄子の上下を切り落とし、３等分くらいで輪切りにします。転がしながら、切れ目を入れます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/02d0673181774dbe86793e2ce9de17a0/24_07wasyokunatsu_17.jpg" alt=""><br>転がしながら、油で揚げます。揚げ加減は、基本と同じく、箸のへこみ方を目安にしてください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/071e5de311284ceaac32c49c25fbe5c4/24_07wasyokunatsu_18.jpg" alt=""><br>繰り返しつくりたい一生ものの和食、次回は、ほくほくっと仕上げる「かぼちゃの煮物」をご紹介します。</p><h2 id="h883dca2172">本連載のレシピを考案していただいています。</h2><p>「お料理は、ていねいにつくるとそれに応えてくれます。美味しい料理をつくるため、丁寧な工程でつくってみましょう。料理をうつくしく、美味しく仕上げるために重要なのは、仕上げの前段階にあります。茄子も揚げ方のコツを知れば、色よく仕上がり、切り方次第でとろりとした食感が楽しめますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6ed9474a95744eeab3360a355794908/24_07wasyokunatsu_19.jpg?w=960&amp;h=540" alt=""><br><strong>フードスタイリスト</strong><br><strong>山田洋子（やまだようこ）さん</strong><br>茅乃舎の季刊誌「てまひま」でも活躍中。江戸懐石近茶流 教授の資格を保有し、日本料理の技術や作法など裏打ちされた料理の知識と技を持ち合わせながら、和食をはじめとしたご家庭でもつくりやすいレシピを提案。料理のうつくしさと、繊細な味つけに定評がある。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfWxwa9mB_CM9tIu3u0g6bWm1cSkYTtxsvOIAOgwwb_CSIYwQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce7d63e51b3a4fa38d0753d1d8b35de8/fv_24_07wasyokunatsu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[秋はじまる。かぼちゃばっかし、きのこ尽くし]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24-09autumn/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24-09autumn/</guid>
            <pubDate>Thu, 12 Sep 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cc678035d5c141d0a364eef12592e791/fv_24-09autumn_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>夏の盛りを越えて、秋の気配がうれしい頃。気負わずに次の季節に移るには、おいしい“食”をステップに。</p><p>旬を味わうかぼちゃばっかし料理、残暑に負けないお肉、きのこを主役に秋の自家製。一年巡って、今また食べたい、昨年の人気記事から秋をはじめませんか？</p><p>最後には、気になるあの食材の物語も。じっくりと読んでいただきたい記事4選を、みなさんの声と共にお届けします。</p><h2 id="hcabe50800f">かぼちゃばかり6つのおかず。“ばっかし料理”のススメ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e108e51bef04c159621767680107144/24-09autumn_1.jpg" alt=""></p><p>いいなあ、この笑顔！</p>ぴこさん<p>誰のことかと言いますと、私たち茅乃舎がいつもお世話になっている長野おばあちゃんこと、長野路代さんです（今年94歳を迎えられました）。</p><p>「農家では朝昼晩、同じ食材ばっかし食べるの」と、工夫に満ちた“ばっかし料理”を披露していただいた記事です。手にしたのは夏から秋にかけて収穫されるかぼちゃ。農家さんの1日の献立を再現し、1品、2品、3品とかぼちゃ料理が次々と。なんと、おやつまで！</p><p>１つの食材でこんなに幅を広げてチャチャっと作れる人になれたらいいな～と。90歳には見えない若々しさがあり素敵です。私も何か楽しみ作らなきゃ...と思いました。</p>スッキーさん<p>ばっかし料理、とても勉強になりました。本来の旬の野菜の食べ方はこうなんだよね、とうなずきながら読ませていただきました。これからも、本当の食事を教えてください。</p>かれんさん<p>そう、同じ食材でもシャキシャキからホクホクまで、いろいろな面が見えてきますよね。旬を味わうことの本質を教えていただいた気がして、こちらのコメントにも共感しました。</p><p>自分で育てた野菜に、感謝して、頂く、尊い日常ですね</p>ボナさん<p>長野おばあちゃんは今年、地元伝統料理の普及に貢献したとして国から表彰を受けられました。いつも元気と知恵を授けてくれる存在です。みなさんからのたくさんのコメントもぜひお伝えしたいと思います。</p>かぼちゃばかり６つのおかず。”ばっかし料理”のススメ<h2 id="he94f907f41">元気としあわせ、お肉とだしで。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f75db08f926c44ddbbfcef14667ba816/24-09autumn_2.jpg" alt=""><br>今年の夏は本当に暑かった。盛夏を乗り越えた今、ちょっとお疲れではないですか？</p><p>そんな時こそ、お肉です。なんてったって元気の源なのですから。</p><p>下味やソースにだしをからませれば、いつもの肉料理もうまみの効果でおいしく、さっぱりいただけます。そんなレシピを編集部で厳選。豚・牛・鶏、部位もいろいろ、フルラインナップです。</p><p>料理に詳しいメンバーのコメントにも“肉推し”の気持ちが込められていますが、みなさんからの声も熱を帯びていますよ。</p><p>茅乃舎だしの大ファンで、かなり自分流の応用もできてきて、レパートリーも広がったかな、と思っていましたが、今回のレシピを見たら、「深いなぁ～。自分なんてまだまだ、、、」と感じさせられました。今回のお肉のレシピを作ってみて、そこから又広がりがあると信じて、楽しみにしています。</p>ワインレッドの歌姫さん<p>お肉良いですねぇ！私は料理に砂糖は基本使いません。甘味は蜂蜜やフルーツで作ったシロップ、そして茅乃舎のだしをたっぷりと使います。肉には塩胡椒か梅醤油をつけて食べます。鶏手羽が大好きで塩麹に2～3時間漬けて焼きます。本当は10本食べたいところをグッと我慢して5本は食べます。明日は大根おろしとだしオリーブ油でステーキを試したいです。</p>はるの花さん<p>探究心に脱帽！ みなさんのアイデアも参考にさせていただきながら、これからもお役に立てるレシピを考えていきますね。</p><p>そして、こんな声も。</p><p>一人暮らしです。メニューがマンネリ化しています。今回の手羽先とステーキダレは手軽に出来そうなので、チャレンジしてみます。</p>カメさん<p>ひとり用のごはんでは肉料理を躊躇してしまうこともありますよね。けれど自分のための料理こそ、食べたい気持ちを最優先に。</p><p>年々、残暑が長引く秋のはじまり。しっかりスタミナつけるお肉にしましょ。</p>元気としあわせ、お肉とだしで。<h2 id="h15ea796ae2">季節の自家製、みそきのこだしオイル。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eae57a9225414eb2af036f2963cb8041/24-09autumn_3.jpg" alt=""><br>料理家minokamoさんと一緒にお届けしてきた季節の自家製コンテンツ。</p><p>トマト、大根、キャベツにさつまいもなど、いろいろな旬のおいしさをハッとするアイデアで提案していただきましたが、昨年の秋が連載の最終回。「秋と言えば、きのこ」ということで、きのこ×みそ×だしのオイル漬けが登場しました。スープやソテー、ソースにも大活躍ですよ。</p><p>レシピは本当に簡単で、にんにくと玉ねぎをオイルで炒めて、きのこと味噌を投入。最後に「茅乃舎だし」を加えるだけ。</p><p>うまみを掛け合わせた風味豊かな仕上がり。さて、気になるみなさんの感想は？</p><p>きのこ二種とみそ茅乃舎減塩だしで作りました。できたてをおにぎりにしたら美味しくてびっくり！豆腐やこんにゃくにも合いそうですね</p>marchan19さん<p>冷奴に乗せてもいけそうです。ピザにも合いそうです。</p>うっしーさん<p>確かに、確かにと頷くばかり。この応用力、是非ともお試しいただきたいです。</p><p>そして最終回だったことから、こんなコメントも。</p><p>今回で終わりなんて寂しすぎます！このテーマ、とっても好きでした。早くも復活を期待してます！マンション規模でもできる、という角度が好きでした。</p>まりちゃんさん<p>お出汁を使ったレシピとても楽しみにしていました。これで終わりと言わず続けていただきたいなぁと思います。</p>Mikoさん<p>温かな声、本当にありがとうございます。季節は何度でも巡ってきます。その度に思い出して、また新たな発見を！</p>季節の自家製、みそきのこだしオイル。<h2 id="hcaf8284536">謎だらけの、ひじき。どう育つか知っている？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/663d90e464f245a1b0ee1b7791c6dd63/24-09autumn_4.jpg" alt=""><br>最後にご紹介する記事は、ちょっといつもとは違うコンテンツ。昨年の10月に公開し、レシピは載っていませんが、お読みいただいた方からは「興味が湧いた」と反響がありました。</p><p>「ひじきは大好き。でも知らないことばかり」</p><p>そうなんです。「いつどこでどう育つ？」ひじきに注目してみると、何も知らないことに気づかされます。</p><p>今回の記事では、漁師さんと共に収穫の現場にお邪魔し、貴重な国産天然ひじきのお話を聞いてきました。長いもので1mにもなるひじきの芽。天日干しした後に、目視で貝殻などの付着物を取り除いているのだとか。</p><p>「よく口にする食材なのに」「常備菜の代表だけれど」「何も考えずに食べていた」</p><p>その背景になかなか思いを寄せられないのは仕方ないこと。けれど、「生産者が大切に育てていることを知れば、一層おいしく感じられる」との想いが、みなさんのコメントから感じられました。「これからは、一粒残さずに食べよう」という声もあり、大切に思う気持ちが共有できたことをうれしく感じました。</p><p>身近なひじきのお話、興味が湧いたらぜひ、下のリンクからお読みくださいね。</p>謎だらけの、ひじき。どう育つか知っている？<p>酷暑だったこの夏は、「何だったら、食べられる？」だったかもしれません。秋を迎え、「何を食べたい？」と自分や家族に問う時に、今回の記事のレシピや食材をご指名いただけたらうれしいです。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">※お客さまからいただいたお声を一部抜粋・編集して使用しています。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeErpP_jv2lfcYubfZQj4mLeruszrXSGLA9CWro0P8hfGx5PA/viewform?embedded=true" width="640" height="1774" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cc678035d5c141d0a364eef12592e791/fv_24-09autumn_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[暑い時こそ、あったかいだし。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_07atsuimono/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_07atsuimono/</guid>
            <pubDate>Wed, 21 Aug 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb05953afba04173afc7999faeecd70e/fv_24_07atsuimono_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ふぅ、暑いですね。<br>まるでアジアを旅しているよう、と感じることもしばしば。</p><p>アジアと言えば、台湾の友人から「暑い時こそ、冷たいものは口にしないで」と聞いたことがあります。</p><p>いわく「高温多湿の夏は脾（消化器系）が悪くなりがちで、冷たいものを食べすぎると、かえって食欲が落ちてしまうから」とのこと。</p><p>たしかに胃腸の冷えは、からだにとって大敵です。<br>さらに「体はほてってるのに、お腹だけ触ると冷えている時がある」「空調が効いたところにいると、冷たいものよりもあったかいものが欲しくなる」<br>などというお声もあり、ならば、と。</p><p>暑い時にこそいただきたいあったかいだしのレシピを、まとめてお届けすることにしました。</p><p>料理に詳しいメンバーが3000以上ある公式ウェブサイト掲載レシピの中から選び、実際につくってみた５品。</p><p>これがですね、発見だらけだったのです。</p><h2 id="hbb6e04d3d3">ホッとするこうばしさ<br>炙り鶏の豆乳味噌汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/260b117e4e664c8385f056b070fd57ee/24_07atsuimono_1.jpg" alt=""><br>まず惹かれ、つくってみたのはこれでした。いつものお味噌汁とはちょっと違う、新鮮なレシピだなぁと。</p><p>使うのは、鍋ではなくフライパンです。まずは鶏肉を中火で軽く焼いて。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8edc97543abb4351aaee05127b76183a/24_07atsuimono_2.jpg" alt=""><br>この焦げ目が、こうばしさにつながります。</p><p>水と茅乃舎だしを加え、ふたをして煮出します。<br>そしてもうひとつの肝は、豆乳。水と同量（200ml）入れてひと煮立ちしてから、豆苗を加え、最後に味噌を溶いてできあがりです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5a2eae7c93294373afbbc19c9c137ef4/24_07atsuimono_3.jpg" alt=""></p><p>こっくり、まろやか。ホッとするおいしさです。<br>それだけでなく、ひとつめの「発見」。ごはんをおともにせずとも、これだけで十分に満足できてしまうこと。</p><p>鶏肉のたんぱく質、豆苗のβカロテン、豆乳のイソフラボン、味噌のビタミンやミネラルと栄養たっぷり、しかも糖質や脂質は少なめ。まさにいいことづくしでしょう？</p>編集部豆乳と味噌、ちょっと意外な組み合わせかもしれませんが、どちらも大豆から作られているので、実は相性が良いんです。味を締めてくれるのが、豆苗のシャキシャキ感。食感を生かすために、煮込まずさっと火を通す感じで仕上げてくださいね。炙り鶏の豆乳味噌汁
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏もも肉200g豆苗40g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200ml豆乳200ml味噌大さじ1・1/2サラダ油小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は一口大に、豆苗は半分に切る。</li><li>フライパンに油を熱し、鶏肉を中火で軽く焼く。</li><li>【A】を加え、蓋をして煮出してから、豆乳を加える。</li><li>ひと煮立ちしたら豆苗を加え、味噌を溶き入れる。</li></ol><p><br>夏の定番にしたいレシピ、こちらもそうでした。</p><h2 id="h3ec54a9a4f">とろとろと磯の風味<br>だし海苔餡</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df48d0cb9c9e41b69a1e900e7a958f41/24_07atsuimono_4.jpg" alt=""><br>かねてより、海苔の使い道に戸惑うことがあったんですよね。たとえばのっけはおにぎりに、その後はしばらく使う予定はない。でも、放っておくと湿気てしまう。</p><p>そんな悩みを解決してくれたのが、だし海苔餡でした。</p><p>海苔をだしで「煮る」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe8622bc021b4068b27513268262a73f/24_07atsuimono_5.jpg" alt=""><br>磯の風味がいっそう立ち現れてくるような、さらに言えば、海苔漁師さんのことを思い馳せてしまうような。そんな「発見」がありました。</p><p>お茶漬けのように、食欲がなくてもサラサラッといただける。またとろみがつくことで、とろんとおなかにゆっくりと落ちていく体験も味わえました。</p><p>お手軽でありながら「発見」はたくさん。<br>いいマイ・レシピを見つけました。</p>編集部島根県の海沿いの地域には、海苔をすまし汁に入れていただく郷土料理があるんです。今回のレシピでは、海苔を入れただし汁を餡かけにしたもの。磯の風味とだしのうまみが合わさって、シンプルなのに本当においしいですよ。だし海苔餡
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ごはん茶碗2杯分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250ml焼き海苔1枚うす口醤油小さじ2みりん小さじ2片栗粉大さじ1水大さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に【A】を入れて、強火で沸騰させる。</li><li>だしパックを取り出し、中火にして【B】を加え、海苔をちぎって入れる。</li><li>【C】で水溶き片栗粉をつくり、とろみをつけ、ごはんにかけて、お好みでわさびを添える。</li></ol><p><br>夏の定番、そうめん。こんな活用法もありますよ。</p><h2 id="h3d2a0d7d36">いつもの麺の、新しい提案<br>鶏だしフォー風そうめん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8f8871433d0d457ea571dd1ad910b5f3/24_07atsuimono_6.jpg" alt=""><br>そうめんというと、どうしても「冷たい麺」としてのイメージが抜けきれませんか？だけど、今宵はあったかいだしで。ただにゅうめんのように和風にせず、ちょっと手間をかけて、フォー風に仕立ててみるのはいかがでしょう。</p><p>ポイントは、鶏だしを２袋使うこと。しっかりとだしのうまみがのって、やさしさの中にも浮かび上がる味わい深さ。そうめんの一気にすすれてしまう喉越しの良さと、鶏ささみの食べ応えが両立。そして要はレモンとパクチー！このパンチの効いたアクセントによって、味わいを立体的にしてくれます。</p><p>こんなに暑いんですもの、いっそどこまでもアジア気分にひたりましょうよ。</p>編集部鶏の削り節からつくる「鶏だし」は、うまみがありながらもやさしい味わい。中華風のだしとまた違って、素麺の風味やパクチーの香りを引き立てるので、ちゃんと「エスニック料理」として完成します。鶏だしフォー風そうめん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>素麺2束鶏ささみ1本紫玉ねぎ1/4個パクチー適量レモン適量フライドオニオン適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>2袋水500mlうす口醬油大さじ1酒大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>素麺は袋の表記通りに茹でる。鶏ささみは茹でて食べやすい大きさに、紫玉ねぎ、レモンは薄切りにし、パクチーはざく切りにする。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で4～5分煮出し、【B】を加える。</li><li>器に素麺を盛り②を注ぎ、具材をのせる。</li></ol><p><br>お次はどこのアジアに行きますか？</p><h2 id="h0ecfe5a7ff">うまみこそ大切<br>スンドゥブチゲ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/58fc573e3dc8417e9c263ba135a2f8a5/24_07atsuimono_7.jpg" alt=""><br>はい、お次は韓国です。あったかい汁ものの代表といえば、スンドゥブチゲ。しかし現地の味にうまく近づけるでしょうか。</p><p>つくって、すすってみると、何をも言わんや、しっかりスンドゥブチゲでした。煮干しだしを濃いめに出し、あさりや豚肉などもかけ合わさることで、本格的な風味となります。</p><p>こうしただしのうまみが重なりあってこそ、辛さは際立ち、立ち上る。そう改めて感じました。</p><p>さらにうどんを入れたり、ごはんを入れたりすると、さらに満足感がアップ。はふはふっといいながら食べすすめると、おなかいっぱいになりました。</p>編集部外は暑いけれど、大半はエアコンの効いた部屋にいて、あまり汗はかかない。そんなとき、辛いものを食べて汗をかくと、意外とスッキリして気持ちが良いもの。そこで選んだのがこのレシピ。キムチが入っているので、コチュジャンの代わりに味噌でつくっても、ピリッとした辛みが味わえますよ。スンドゥブチゲ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2～3人分）</p>あさり150g豚バラ肉60g豆腐（おぼろ豆腐）300gキムチ80g長ねぎ適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>2袋水600ml醤油大さじ2酒大さじ2コチュジャンまたは味噌大さじ1強ごま油小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>あさりはよく洗って砂抜きする。豚肉は4cm幅に、長ねぎは薄切りにする。</li><li>鍋に油を中火で熱し、キムチを手早く炒める。豚肉を加えてさらに炒め、【A】を加えて強火にする。</li><li>沸騰後あさりと【B】を加え、あさりの口が開くまで中火で煮込む。</li><li>スプーンで豆腐を加え、ひと煮立ちさせて長ねぎをのせる。</li></ol><p><br>そしてはるかヨーロッパへ。</p><h2 id="h0a3a1bcbc4">夏にうれしい<br>なすのトマトリゾット</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1b64b94036f4bcc9b87ac57a4c1114e/24_07atsuimono_8.jpg" alt=""><br>あったかい汁ものを飲んでいるうち食欲も湧いてきたので、最後はごはんものを。イタリアのマンマの味、リゾットをつくることにしましょう。</p><p>トマトとなすは、みんな大好きな鉄板コンビ。さらにベーコン、野菜だしが加われば、それだけで優勝。外すわけがありませんよね。</p><p>そしてリゾットのよさは、その食感。生米からつくるので粘り気が出過ぎず、適度なパラつきと固さが生まれて、よりおいしく感じます。</p>編集部夏こそリゾットを食べていただきたいのです。その理由は、夏野菜の代表であるトマトやナスはもちろん、お米のさっぱりした仕上がりにあります。米は洗わず、油でしっかりコーティングすることで、パラパラ、さっぱりと美味しく仕上がります。なすのトマトリゾット
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>米1合茄子1/2本ベーコン80g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水400mlトマト缶1缶オリーブ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>茄子は輪切り、ベーコンは1cm幅に切る。</li><li>フライパンに油を熱し、①をさっと炒める。米を加えて透き通るまで炒める。</li><li>【A】を加え、弱火で約20分煮る。途中全体を混ぜる。</li><li>器に盛り、お好みで粉チーズ、パセリを振る。</li></ol><p><br>通して感じたのは、暑い時こそあったかいだしを飲むと「すっと」するんですよね。その力は、体調をくずしやすい夏こそ発揮されるということ。これは大きな「発見」でした。</p><p>そうこうしているうちに、元気になりました。<br>だからあなたにも、元気になって欲しいのです。心から。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexKPzqEolgjA4ZOUO0rB1Wpvm7UYKIxMDgiMTggP4PRAASKw/viewform?embedded=true" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb05953afba04173afc7999faeecd70e/fv_24_07atsuimono_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【受付終了】くばらで楽しむ「キッズわくわく感謝デー」㏌キッザニア福岡]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/kids_wakuwaku2024/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/kids_wakuwaku2024/</guid>
            <pubDate>Sat, 20 Jul 2024 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9193b349e63d46a0891a408e8e3537af/SP_PC.jpg?w=1200" alt=""><p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">「キッズわくわく感謝デー」のチケットをポイント交換できます。</strong><br><br>９月６日（金）、ららぽーと福岡にある “キッザニア福岡”で、久原本家独自のイベントや、キッザニア福岡を楽しめるイベントを開催いたします。参加に必要なのは折々の会１００ポイントのみ。ぜひご参加くださいませ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd59ba08fe164258babcb933587c7545/323A5686.jpg" alt=""><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">この日限りの久原本家独自のイベントが楽しめる！キッザニア福岡も体験できる！</strong><br><br>親子で楽しめるあごクイズ大会や、ふりかけづくりのワークショップなどのイベントを開催。<br>また約７０のアクティビティがあるキッザニア福岡も楽しんでいただけます。<br>くばらのスタッフ一同、みなさまのご応募をお待ちしております。</p><p>【応募概要】<br>・「折々の会」会員様特典<br>・一家族あたり5名様まで100ポイントにて交換いただけます<br>ご応募多数の場合は抽選となります（定員400名様）<br><strong><s>・＜応募期限＞2024 年 8 月 14 日(水)</s></strong><br><span style="background-color:#ffe600;font-size: 1.5em">▶︎</span><a style="background-color:#ffe600;font-size: 1.5em" href="https://q.c-rings.net/?enq=X1E2ij7fChc%3d" target="_blank" rel="noopener noreferrer">申し込みはこちら</a>　<br>※申し込みは締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。<br>　<span style="font-size: 0.75em">※当選のご連絡は、当選者のみに8月中旬にメールにてお知らせいたします。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fcb6bfe2a594aaab9ba8588a44e47b0/323A5269%20(1).jpg" alt=""><br>【当選に関するご案内】<br>・当選のご連絡は、当選者のみに8月中旬にメールにてお知らせいたします。<br>・当選の方は、100ポイントを引き落としさせていただき、8月下旬にチケットの発送を予定しています。<br>・当選した方で保有ポイント数が必要ポイントに満たない場合は当選無効となります。<br>・ポイント以外（現金など）でのチケット交換は承っておりません。<br>・お客様都合による当選取り消しは対応いたしかねます。<br><br>【キッザニア福岡 入場についての注意事項】<br>・大人（16 歳以上）と、こども（3～15 歳）の組み合わせでの入場が必須です。<br>・大人のみ 、大人と幼児(2 歳以下)、中学生と小学生以下などの組み合わせの場合は入場をお断りしています。※幼児（2 歳以下）は、「乳幼児プレイエリア」は体験可能です。<br>・飲食物の持ち込みはお断りしております。ただし、アレルギー除去食、離乳食、水筒はお持ち込みいただけます。<br>・会場までの交通費はお客様の負担でお願いします。<br>・キッザニア福岡における事故及び盗難等に関して、株式会社久原本家グループは、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9193b349e63d46a0891a408e8e3537af/SP_PC.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[対馬の海を知り尽くし、「黄金あなご」を追いかける。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_07anago/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_07anago/</guid>
            <pubDate>Thu, 01 Aug 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/173a6ab8156c4d479e21d192ed2717a3/fv_24_07anago_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>折々の会の会員様だけにお届けする「季告げ」シリーズ。だしで炊いたご飯でいただくひつまぶしを長崎県・対馬の「黄金（こがね）あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」でおつくりしました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1f656077c374571bb4f3cecf879fb74/24_07anago_1.jpg" alt=""><br>対馬の豊かな自然に、そのおいしさの秘密があるそうで、さっそく現地を訪ねました。</p><h2 id="hcc08d611f1">全国から評価を受ける、対馬・西沖の穴子</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5b04ea5d56cf4e919ae937ac13db7c41/24_07anago_2.jpg" alt=""><br>対馬は九州最北端に位置する南北に細長い島。島でありながら急峻な山々が連なっており、海から山が立ち上がる景色はなかなかの迫力です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c5ff685548a4477d919b02ce11bdeffb/24_07anago_3.jpg" alt=""><br>今回ご用意したのは、対馬・西沖で獲れるブランド穴子「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」。身が大きく、脂のりがよく、ふっくらやわらか。各地の高級割烹や寿司店から引く手あまたの存在です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6c55127ec784f14b38e7794169565cf/24_07anago_4.jpg" alt=""><br>「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」をブランド化したのは、株式会社フレッシュ対馬の島居孝廣さんです。島外で働いた後、対馬の海と魚が恋しくなりUターン。自ら漁に出て、干物やかまぼこをつくるうちに、対馬・西沖の穴子に辿り着きました。専属の漁師さんが獲った穴子の中でも、丸々と太ったものだけを厳選しています。</p><h2 id="h4a2396b837">クリーム色のお腹がおいしさの証</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/79f2dd4a3a45460c9b4bca2181f39296/24_07anago_5.jpg" alt=""><br>「西沖の穴子は、通常白いお腹が、クリーム色に変わっとるんですよ。それだけ脂がのっている証拠。肝なんてフォアグラのようなうまさだから」と孝廣さん。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/917d5c9e59df49e381117842bc623d0a/24_07anago_6.jpg" alt=""><br>「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」の名前の由来を聞くと「穴子の胴体の黄色い部分が、ある夜、月の光に照らされて、キラッと黄金色に輝いたんですよ」とロマンチックな話を聞かせてくださいました。</p><h2 id="h3ca686bd61">山と海とがめぐりあう、豊かな自然。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8e40d07cec6b495b9fedc4734d45d6f3/24_07anago_7.jpg" alt=""><br>対馬の地形といえば、波に削られてできたリアス式海岸です。この無数にある小さな入り江に、山が蓄えた栄養分が流れ込み、海に活力を与えています。「穴子は梅雨の時期においしく育つ」という言い伝えも、雨が多くの栄養分を海へ運ぶところから生まれました。</p><h2 id="hc4493991c2">栄養分で満ちた深海が穴子を育てる。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9dfda435344f44d18c1edb381bfddb8c/24_07anago_8.jpg" alt=""><br>「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」が生息する対馬・西沖は対馬海流がたくさんの栄養を運んでくる海域でもあります。その海底辺り、水深150m〜200mの位置で穴子は成長。冷たい海水に身を引き締めながら、ほどよく脂肪を蓄え、脂のりを増していくのです。</p>対馬・西沖の穴子は東沖に比べて約6倍の脂質を蓄えているとのデータも。<p>対馬・西沖の天然の餌も味の良さを引き上げます。脂がのった深海イワシ、エビ、イカ。穴子は人間顔負けの美食家です。これらの餌により対馬・西沖の穴子の食味がいいことは、九州大学や水産普及指導センターの研究データでも証明されています。</p><h2 id="h54e28d6074">西沖のなかでも厳選したポイントで操業</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a9c686d6abc748eaa80cae36340f880f/24_07anago_10.jpg" alt=""><br>孝廣さんや専属漁師のみなさんは対馬・西沖のなかでも、特に上質な穴子が獲れるポイントを熟知。たとえ漁獲量が落ちてもそのポイントでしか漁をしません。「味を約束することで『黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>』のブランド価値を守りたいんです」と専属の漁師さんも意気込みます。</p><h2 id="h9aab56a02b">穴子は活きたまま、下関へ出発</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e702ae6a6646473e9090c5414dbf9bec/24_07anago_11.jpg" alt=""><br>穴子の加工を担うのは島居家の次男、百年（ももとし）さんです。下関に加工場を構え、「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」の加工品製造・販売を行っています。活きた穴子を運搬するので、一度に運ぶ匹数を通常の半分以下におさえ、ストレスを軽減しています。</p><h2 id="h3f63761439">腕利きの職人たちが鮮度を保って一気に加工</h2><p>穴子が加工場に到着したら素早く活き〆し、スピーディに開きにします。百年さんが「私が知る中で一番の腕前ですよ」と胸を張る職人さんが捌けば、ものの30秒で白身が光るきれいな開きに。</p>目打ちをし、すーっと包丁を引いてあっという間に背骨を取ります。美しい職人技です。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/387f46a238ee4d31b3845902123adf2a/24_07anago_13.jpg" alt=""><br>準備が整った穴子はその繊細な食味が引き立つよう、甘すぎず、きりっと上品な調味液で煮穴子にします。</p><p>「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」のブランドを作り、育てた父・孝廣さん。そして加工の技術に長けた息子・百年さん。対馬で生まれ育った親子が手を携えて、初夏を告げる今だけのおいしさの完成です。</p><h2 id="hc4604d7f35">夏を告げる対馬の穴子をいざ食卓に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cedc47abccb345b3bb5bbb17e50609f3/24_07anago_14.jpg" alt=""><br>年間を通して、脂のりが上々の「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>」。一般的な穴子の身が淡白になる夏でも、ふんわりふっくら、腹の身はぷるんとなめらかで、満足感のある味わいです。細かな骨も柔らかく、気にせずいただけます。</p><p>その味わいから、対馬の自然の豊かさが伝わる「黄金あなご<span style="font-size: 0.75em">®</span>のひつまぶし」。ぜひ食卓でお楽しみください。</p><p><strong>季告げ販売ページはこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/tokitsuge/</a><br>※季告げは、久原本家ポイントサービス「折々の会」会員様限定の商品です。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2qD-w5mbQQ7MceSQs-NkM7t898W_jAhEy0Vzzw7-CYaPLxw/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/173a6ab8156c4d479e21d192ed2717a3/fv_24_07anago_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[食欲そそるうまみをきかせて、夏のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_07natsunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_07natsunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Sun, 07 Jul 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/677b4cf6efbc43c7b1302eee93321d3f/fv_24_07natsunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>トマトやパプリカ、茄子、目にも鮮やかな夏野菜に元気をもらう季節です。そんな旬のおいしさをギュッと凝縮した料理に加え、カレーの香味とフルーツを添えた揚げ物、あっさりと仕上げた焼きそばも。爽やかにうまみを味わうレシピを揃えました。</p><p>暑い毎日だからこそ、だしの力でサッと調理して、後を引くおいしさで食欲を刺激。うまみをきかせて、夏らしい食卓を楽しみましょう。</p><h2 id="h59fd6713fa">アジア香る「豚肉の香味揚げフルーツ添え」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b55c01d81c1b4aab80985e54799010b4/24_07natsunodashiryouri_1.jpg" alt=""><br>豚肉を使った唐揚げを、ひと工夫で夏仕様に。「茅乃舎だし」とカレー粉を豚肉に揉み込んで、エスニック風に仕上げます。からりと揚がった豚肉は甘みがあってジューシー、カレーの香味とだしのうまみが口いっぱいに広がります。</p><p>マンゴーやパイナップルなどフルーツを添えれば、南国感アップ。スパイスの風味とも相性抜群で、後口をさっぱりと整えてくれます。</p><p>キンキンに冷やしたビールのお供にも、夏気分高まる爽やかな香味揚げです。</p><h2 id="hf024600ef2">茅乃舎だし 豚肉の香味揚げフルーツ添え</h2><p>[材料]（2人分）</p>豚ロース肉（トンカツ用）200gフルーツ（マンゴー・パイナップルなど）適量パクチー適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋酒大1カレー粉小1塩小1/2片栗粉適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>一口大のそぎ切りにした豚肉に、［A］と茅乃舎だしを軽く揉み込み、片栗粉大1（分量外）を加えて約10分置く。</li><li>片栗粉をまぶし、170～180℃の油でからりと揚げる。</li><li>器に盛り、フルーツとパクチーを食べやすい大きさに切って添える。</li></ol><h2 id="h353e88272c">手早くつくる「ごろごろ野菜のラタトゥイユ」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f96c39f8cd9443d792a2befbe44cf969/24_07natsunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>今日は暑すぎて、火を使いたくない。そんな日は、手早くつくれる旬の一品はいかがですか？ 夏野菜をたっぷり入れたラタトゥイユです。</p><p>水は使わず、トマトの水分を生かして。パプリカ、茄子、ズッキーニと一緒にレンジでチン！ 味つけはローリエと「野菜だし」だけで、夏野菜のおいしさをギュッと凝縮します。</p><p>旬の瑞々しさが、暑さに疲れたからだに染み入るよう。野菜だけのご馳走、どうぞ召し上がれ。</p><h2 id="h30b7330440">野菜だし ごろごろ野菜のラタトゥイユ</h2><p>[材料]（2人分）</p>トマト1個パプリカ（赤・黄）各1/2個茄子1本ズッキーニ1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋オリーブ油大2ローリエ1枚<p>[つくり方]</p><ol><li>トマトは8等分のくし形に、パプリカ、茄子、ズッキーニは乱切りにする。</li><li>耐熱ボウルに①、［A］を入れて軽く混ぜ合わせ、ラップをかける。電子レンジ（600W）で約4分加熱し、一度取り出して混ぜ合わせる。再びラップをかけ、さらに約4分加熱する。</li></ol><h2 id="hf478a5d936">夏の新定番「鶏だし焼きそば」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d48b40b95a34c3fb384b010f6900dc8/24_07natsunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>夏祭りでも定番の焼きそばですが、暑い日にはあっさりが気分。だしを生かせば、ソースを使わなくても一口、また一口と後を引くおいしさに仕上がります。</p><p>「鶏だし」の燻した鶏そのもののうまみを、麺と具材にしっかりと吸わせるように絡めて炒めるのがコツ。最後にごま油で香ばしさを加えれば、食欲そそる一皿に。あっさりしているのに、奥行きのある味わいで満足感あり。夏休みのお子さんのお昼ごはんにもおすすめです。</p><h2 id="haf1c15162f">鶏だし 鶏だし焼きそば</h2><p>[材料]（2人分）</p>豚バラ薄切り肉80g中華麺2玉玉ねぎ1/4個人参1/8本青ねぎ6本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋水大2塩・黒胡椒少々サラダ油適量ごま油少々<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉は一口大に切り、玉ねぎ、人参は薄切りにし、青ねぎは4cm幅に切る。</li><li>フライパンにサラダ油を熱し、①の青ねぎ以外を入れて炒める。</li><li>麺を入れ、［A］を加えて麺をほぐす。青ねぎを加え、塩・黒胡椒で味を調える。</li><li>ごま油を垂らして香ばしく炒める。</li></ol><h2 id="h0b2935244e">上品なうまみを含ませる「フルーツトマトとほうれん草のお浸し」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9c187081c1b40a6a04f8ae39d1f38c7/24_07natsunodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>甘みと酸味が濃縮したフルーツトマト、そのおいしさをひと手間かけて上品なお浸しにしました。うまみに特化した「黄金比のだし」で煮出しただし汁をたっぷりと使います。</p><p>ほうれん草はさっと茹でて流水に取り、食感よく。フルーツトマトは湯むきをすることで、口当たりがつるんとなめらかに。丁寧な下ごしらえで格段においしくなりますよ。</p><p>トマトの甘みとほどよい酸味も爽やか。素材感をぐっと底上げするだしの力を感じる、涼やかな一品です。</p><h2 id="h346047a47d">黄金比のだし フルーツトマトとほうれん草のお浸し</h2><p>[材料]（2人分）</p>フルーツトマト1個ほうれん草80g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水300mlうす口醤油小1みりん小1塩少々<p>[つくり方]</p><ol><li>フルーツトマトは皮に切り目を入れて熱湯にくぐらせる。氷水に取って皮を剥き、食べやすい大きさに切る。ほうれん草は塩（分量外）を加えた熱湯でさっと茹で、流水に取って水気を切り、3cm幅に切る。</li><li>［A］を火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。［B］を加えた後、火を止めて冷ます。</li><li>器に①を盛り②をかけ、お好みで鰹節を添えていただく。</li></ol><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsJ49RsSQBV6ftOUnwyG4A4bQ4ZJlNILnMyb3rJ8EG4RIkew/viewform?embedded=true" width="640" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/677b4cf6efbc43c7b1302eee93321d3f/fv_24_07natsunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[飲めても飲めなくてもおいしい、野菜のおつまみ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_06otsumami/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_06otsumami/</guid>
            <pubDate>Wed, 26 Jun 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb64b9848ad5466e839fa0488fcf0fb5/fv_24_06otsumami_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>お酒をめぐる人々の気分が、変わってきている気がします。</p><p>「お酒大好き！みんなで飲みたい！」という方がいれば、「あまり飲めない、飲まないわ」という方、はたまた「そんなには飲めないけれど、飲む場や雰囲気は好き」という方もいたりと、みんなそれぞれ、いろいろなのがいい感じ。</p><p>そんななかでも、よぉく耳にするのが「だけど、お酒のおつまみは好き」というお声。</p><p>そこで、編集部の料理に詳しいメンバーが3000以上ある茅乃舎レシピから選んだのが、今食べたい！最高の野菜おつまみ。</p><p>「ごはんのおかず」というよりも、単品でちょこちょこっといただけて、しっかりと食べ応えがあり、野菜の栄養もとれる。</p><p>何より飲めても、飲めなくても、本当においしい。</p><p>今回正直、けっこう自信あります。</p><h2 id="hd5c63d5c2e">甘みとうまみ立つ<br>アボカドソテー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10c22dbc7963415f90c1194f4c88de5b/24_06otsumami_1.jpg" alt=""><br>これを読むあなたに、ぜひともつくっていただきたい。自慢の一品です。</p><p>「アボカドに火を入れる発想はなかったです、簡単でうれしい」<br>「これ、家飲みをした時にめちゃくちゃ好評でした！」<br>「アボカドの、いちばんおいしい食べ方かもしれません」</p><p>そんな、絶賛の声もぞくぞくと届いていますよ。</p><p>つくり方は、油に唐辛子を熱してアボカドを加え、中火で手早く炒め合わせ、野菜だしを加えて調味、でできあがり。</p><p>とろりとまろやかな食感、とめどなく広がるうまみ、とろんと目を閉じて味わいたくなるところを、すかさずビールのグラスを持って、ぐびり。おいしい！</p><p>こんなにもアボカドがおいしくなるなんて、どうして今まで知らなかったのだろうと、後悔さえするのでした。</p>編集部アボカドは生で食べられるので、中までしっかり火を通す必要はなく、表面だけとろっとさせれば十分。このおいしさを知ると、きっとまた食べたくなるはず。またソテー以外にも、アボカドをスライスしてとろけるチーズをかけ、ピザのようにオーブントースターで焼くだけのレシピもおすすめです。アボカドソテー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>アボカド1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大1赤唐辛子（輪切り）1本<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに油と唐辛子を入れて弱火にかける。唐辛子の色が鮮やかになったらアボカドを加え、中火で手早く炒め合わせる。だしを加えて調味する。</li></ol><p><br>おつまみと言えば？</p><h2 id="hb7ac167d95">じゅるり、ぽりぽり<br>枝豆のだし浸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1aaa4749563a429492855bb34f1e3b6d/24_06otsumami_2.jpg" alt=""><br>夏の定番おつまみといえば、枝豆ですね。<br>やっぱり塩茹でがいちばん、と言いたいところですが、ここはだしの力を借りてアップデートさせましょう。</p><p>枝豆と茅乃舎だし、水、塩、唐辛子をボウルに入れて、レンジでチン！さらに冷ますことで枝豆に、じわりとだしが染み込みます。</p><p>塩気はおさえめ。かわりにほくっとした、豆本来の滋味を感じます。ビールはもちろん、日本酒や焼酎に合わせても、きっとおいしい。唐辛子の刺激も、よいアクセントとなっています。</p><p>ぽりぽりと、いつまでも食べ続けられそうです。</p>編集部これはぜひ、冷蔵庫でしっかり冷やしてからお召し上がりください。つめたくしただしのうまみがしみた枝豆が、疲れた体を癒してくれます。汗をかいて帰ってきた日に、こんなおつまみが冷蔵庫で待っていたらうれしいですね。枝豆のだし浸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（つくりやすい分量）</p>枝豆200g塩大1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）2袋水400ml塩小2/3赤唐辛子2本<p>[つくり方]</p><ol><li>枝豆は塩をふってもむように混ぜ、水洗いしてザルに上げる。</li><li>耐熱容器に①、【A】を加えてラップをし、電子レンジ（500W）で7～8分加熱する。粗熱をとってから冷蔵庫で冷やす。</li></ol><p><br>枝豆、他にこんなアレンジも。</p><h2 id="heb27c8ca8b">コクがましまし<br>枝豆とチーズのロースト</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be8c2d7732514c9fbfb8a692e3756761/24_06otsumami_3.jpg" alt=""><br>枝豆レシピを、もうひとつ。お次は豊かなコクが特長の、ワインにも合いそうなおつまみです。</p><p>その「コク出し」を担うのは、野菜だしと、粉チーズ。茅乃舎レシピに何度も登場する、間違いないタッグです。</p><p>少し手間はかかってしまいますが、茹でた枝豆を、すべてさやから出すところからはじめてください。「このあとにおいしい天国が待っている！」と想像しながら、コツコツと。</p><p>そこに粉チーズと野菜だし、オリーブオイルを加え混ぜ合わせ、焼き色がつくまでローストします。</p><p>レシピではそのあと「冷ます」とありますが、オーブンから出したばかりのあつあつの状態をつまみ食いすると、カリカリホクホク、たまりません！</p><p>まさに、スナックです。小さなお子さまのいる方、食べつくされないようご注意を。</p>編集部冷凍のむき枝豆もありますが、旬の夏であれば、生で売っているものをぜひ。さやから出す手間はかかりますが、その分いつもと違う食感を味わえます。ビールにもワインにもよく合います。枝豆とチーズのロースト
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>茹で枝豆600g（正味300g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大1粉チーズ大6<p>[つくり方]</p><ol><li>茹でた枝豆はさやから出してボウルに入れ、【A】を加えて混ぜ合わせる。</li><li>天板にオーブン用シートを敷き、①の枝豆が重ならないように広げる。</li><li>②を200℃に熱したオーブンで5分焼き、一旦取り出し、全体を混ぜ合わせる。再びオーブンに入れ、5～7分を目安に焼き色がつくまで焼く。オーブンから取り出して冷まし、器に盛る。</li></ol><p><br>こちらもスナック感覚です。</p><h2 id="h2493db2277">ほっくり、香ばしい<br>フライド長芋</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f75d4c23d634dde8c53be6cc874e6f1/24_06otsumami_4.jpg" alt=""><br>ビールやハイボールなどのお酒には、やっぱり揚げものを合わせたくなりますよね。</p><p>じゃあ、唐揚げ？いえいえ、今回は野菜だけ。胃をやさしく守り、消化を助ける長芋さんにご登場願いましょう。</p><p>スティック状に切った長芋に、袋を破っただしと片栗粉をまぶし、揚げ色がつくまで揚げます。そして、仕上げにふりかける青海苔。これが、本当にいい仕事をしてくれるのです。</p><p>だしと青海苔の風味、長芋の食感に、やみつきになってしまいます。</p><p>「これぞ新定番にしたい長芋レシピ」と、選んだスタッフのいちおしでした。ですよね？</p>編集部揚げた長芋のおいしさを、ぜひ知ってほしい！そんな熱い気持ちでこのレシピを選びました。ほくほくしたなかに、シャクシャクした歯ごたえもあって、その絶妙な食感が最高なのです。だしをまぶして時間を置くと水分が出てくるので、すぐに揚げましょう。からりと揚がります。フライド長芋
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>長芋300g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋片栗粉適量青海苔適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>長芋は1cm角のスティック状に切ってボウルに入れ、だしを全体にまぶす。</li><li>①に片栗粉をまぶし、175℃の油で揚げ色がつくまで揚げる。揚げたてをバットにとり、青海苔を全体にふる。</li></ol><p><br>これは、ダークホースです。</p><h2 id="he481dc6f14">とろっと、シャキッと<br>蒸し茄子のわさび和え</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b868cf1120df4ce8b388c1eba75dc04b/24_06otsumami_5.jpg" alt=""><br>「んんん、美味しい」と、口にいれるやいなや、思わず声が出てしまいました（誰もいないのに）。ルックスは地味ながら、とってもおすすめしたいのがこちら、蒸し茄子のわさび和えです。</p><p>レンチンしてとろとろになった茄子と、歯応えのある鶏肉のささみ。このコンビは、言わずもがなの大当たり。</p><p>そして発見は、わさびの和えだれでした。大さじ３のオリーブオイルに、小さじ１のわさび。そして茅乃舎だし。こっくりたっぷりのうまみと、シャキッと目の覚めるような清涼感。そのバランスがお見事で、最後はお皿に残っているたれをなすりつけてしまったほど。</p><p>もう、ビールがすすむ、すすむ。仕事から帰ったばかりのクタクタで「まずはビールとおつまみで一杯」なんて時に、おあつらえ向きです。</p>編集部レンジであたためる、火を使わないこのレシピは、夏にぴったり。茄子は意外とボリューム感があり、ささみからタンパク質もとれます。暑さでちょっと食欲が落ちてしまった方にもおすすめです。蒸し茄子のわさび和え
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>茄子3本鶏ささ身2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大3わさび小1刻み海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>皮を剥いた茄子を水にさらした後、水気をとりラップに包み、電子レンジ（600w）で7～8分加熱する。縦に手で割き、食べやすい大きさに切る。</li><li>ささ身は酒（分量外）をふり、お皿に並べてラップをし、電子レンジで約3分加熱し、温かいうちに手でほぐす。</li><li>器に①と②を盛り、だしと【A】を混ぜたたれをふりかけ、刻み海苔を添える。</li></ol><p><br>どれも外れなし、ぜひ試していただきたい、と切におすすめしたい５品が出揃いましたよ。</p><p>さて、と。おつまみタイムを終えたあと、ここから食欲と元気ががぜん湧いて「よし、メインつくっちゃおう！」でもよし、「これで満たされちゃった〜」でもよし。</p><p>食べ方も、暮らし方も。人それぞれなりのスタイルで、いいですよね。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2lZq2soTo8bHBizefkFrs2wG923rPWQeo97dLRgwQgRLLJQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb64b9848ad5466e839fa0488fcf0fb5/fv_24_06otsumami_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[素材を生かす調味料「煎り酒」 15の活用法。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_06irizake/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_06irizake/</guid>
            <pubDate>Thu, 27 Jun 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c366d935d2b422db5da6325aebf7988/fv_24_06irizake_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「とにかく万能で、何にでも使える」</p><p>と昨今、じわじわとうわさが広まる調味料「煎り酒」のこと、あなたはご存知でしたか？</p><p>酒、とありますが、日本酒に梅干しなどを入れてアルコール分を煮切った、いにしえからある調味料です。</p><p>歴史をたどると、始まりは室町時代。江戸時代では広く用いられていましたが、より味が強く、より保存がきく醤油に取って代わられてから、利用は徐々に減っていったとか。</p><p>ただ利点は、醤油に比べ「素材の風味を生かせる」ところ。そう、いまの時代にはむしろうれしい存在なのです。</p><h2 id="h36bd828106">うまみと塩味と酸味が、ぜんぶ“ほんのり”。</h2><p>茅乃舎では、この「煎り酒」にあらためて注目。<br>煮切った日本酒に、梅酢と鰹・昆布のだしを加え、オリジナルの煎り酒を開発しました。</p><p>一度使えばその魅力がきっとわかってもらえると思うのですが、慣れないと</p><p>「はてさて、何にどう使えばいいの？」</p><p>そこで煎り酒の使い道をたくさん試してくださったのが、料理家のminokamoさん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c7aa8351ff884eaa9fcbf13323eb4d7a/24_06irizake_1.jpg" alt=""><br>「うすくち醤油のような、うまみのある塩気、そこに酸味が少し加わったような。いろんな味が“ほんのり”集合した感じ、と言えばいいかしら。和洋アジア、いろんな料理にも寄り添ってくれそうね」</p><h2 id="h0669eefa7c">目次</h2><p><a href="#4">その1.  冷奴にかける</a><br><a href="#5">その2.  素麺にかける</a><br><a href="#6">その3.  卵かけごはんにかける</a><br><a href="#6">その4.  浅漬けにかける</a><br><a href="#7">その5.  スープにかける</a><br><a href="#9">その6.  ＋わさびでお刺身に</a><br><a href="#10">その7.  ＋マヨネーズで鶏ハムに</a><br><a href="#11">その8.  ＋ゆずこしょうで餃子に</a><br><a href="#13">その9.  ポテトサラダに</a><br><a href="#14">その10.  キャロットラペに</a><br><a href="#15">その11.  すし飯代わりに</a><br><a href="#17">その12.  和なら、野菜のきんぴら</a><br><a href="#18">その13.  洋なら、魚のソテー</a><br><a href="#19">その14.  アジアなら、ガッパオ</a><br><a href="#21">その15.  鶏肉とキャベツの煮込み</a></p><h2 id="hbc3cbe8bb0">まずは「◎◎にかける」だけ。</h2><p>第一歩は、とにかくかんたんに。冷蔵庫にあるもので、すぐにでも使えるアイデアです。</p><h2 id="he0e03aa830">その1.冷奴にかける</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/505c983bb3ae479d8a0a7d15d2419aa3/24_06irizake_2.jpg" alt=""><br>「醤油と比べてなじみはないけれど、煎り酒の方が豆の味を感じることができるわね。いつもの冷奴が、ちょっとごちそうっぽくなる。茗荷との相性もいい」</p><h2 id="hc3fd850eda">その2.素麺にかける</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fb7ad3187af446999222418f3570205/24_06irizake_3.jpg" alt=""><br>「めんつゆほど甘くなくて、品のあるお味。ほんのりとした酸味がいろんな素材と仲良くなってくれるので、具だくさんの冷やし中華にかけてもよさそう」</p><h2 id="h804ecb00b9">その3.卵かけごはんにかける<br>その4.浅漬けにかける</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/62788df94e05436e963a6df5f2a9e6de/24_06irizake_4.jpg" alt=""><br>「卵のコクに、煎り酒の甘みや風味が引き立って、いつもとはまた別のおいしさね。ごはんは炊き立て、浅漬は味が馴染みやすいよう薄切りにしておくのがおすすめ」</p><h2 id="h72d384b6fa">その5.スープにかける</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7b4a969a4db418b8b344f919c6f4fcf/24_06irizake_5.jpg" alt=""><br>「だしいらず、がポイント。お湯にお好みの具を入れて、煎り酒を加えるだけ。卵を入れると、やさしくてまるみのある味になります」</p><h2 id="h69d814175a">次は煎り酒＋◎◎で「たれ」として。</h2><p>煎り酒だけでもおいしいけれど、薬味や調味料を加えることで、さまざまな料理の「たれ」として使うというアイデアです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c93b45a479d427b9bcdb90bd202996e/24_06irizake_6.jpg" alt=""><br>「気をつけたいのは、あまり味が強すぎると、やさしい煎り酒の風味が負けちゃうってこと。そっと寄り添わせるか、アクセントにするか、そのどちらかで」</p><h2 id="hcb4947ec3b">その6.＋わさびでお刺身に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4dc17202ce364d638d566b321289f255/24_06irizake_7.jpg" alt=""><br>「一番相性がいいのは白身魚。ただサーモンやマグロなどでも合うので、盛り合わせを買って、いろいろ試してみるのはどうかしら。よかったら、大根のつまにもかけて食べちゃってください」</p><h2 id="h324d6da6a0">その7.＋マヨネーズで鶏ハムに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/811d718c01304bdca4253d5b1a82fea4/24_06irizake_8.jpg" alt=""><br>「発見だったのは、煎り酒＋マヨネーズで、クリーミーなドレッシングみたいになるのよ！酸味を足すならさらにレモンやヨーグルトを、アクセントが欲しければ一味唐辛子、白こしょうを加えてもいいわね」</p><h2 id="h0ab379d1f0">その8.＋ゆずこしょうで餃子に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0f76ff64fec1471b91c8a4ed59912ca3/24_06irizake_9.jpg" alt=""><br>「煎り酒のコクが餃子の味を十分に引き立ててくれるので、ご自身でつくられるなら、にんにくをなしにしたり、あとは鶏肉にしても。ただ煎り酒は繊細なので、ラー油はかけない方が煎り酒を楽しめますよ」</p><h2 id="hd60bd0e5cb">素材に煎り酒を「混ぜて」つくる</h2><p>お次は、いつもならば合わせ調味料で混ぜ合わせているレシピを、煎り酒１本でトライしてみました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aa78f923e13e45b3bd027de7f7e139f9/24_06irizake_10.jpg" alt=""><br>「素材によっては、本当に他の調味料を使わなくても味が単調じゃなく仕上がるの。ちなみにオリーブオイルとの相性もいいね」</p><h2 id="h67a38a065b">その9.ポテトサラダに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bab52ca6b5d046e894166a5e0ffb3675/24_06irizake_11.jpg" alt=""><br>「煎り酒でつくるなら他の具はなしで、潔くじゃがいもだけの素材で勝負したいところね。塩やマヨネーズを入れなくても、滋味深〜い美味しさになるの。これで十分」</p><h2 id="h7b721111cc">その10.キャロットラペに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/77aa3737c2cd4e9991c9a1f9838b3b00/24_06irizake_12.jpg" alt=""><br>「塩とは明らかに違って、人参そのものの味わいが、じわじわっと顔を出してくる感じ。混ぜたてのシャキシャキッとした食感を楽しんでもいいし、少し時間をおいてもOK」</p><h2 id="h7b0530a5e4">その11.すし飯代わりに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d6137d3f4f2c483a8e92ee26cce4d42c/24_06irizake_13.jpg" alt=""><br>「炊きたてのあったかいごはん２合に50ccの煎り酒を混ぜるだけで、うまみあるまろやかな味になるから、お子さんも食べやすそう」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/65ad9144fee54abe9ca4b6d487283b92/24_06irizake_14.jpg" alt=""><br>「ちらし寿司にするときには、具にも少し煎り酒をかけて、おいて馴染ませておくといいかもね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64592d88e85240f596c82e13bea0122a/24_06irizake_15.jpg" alt=""></p><h2 id="h8d072b612a">「炒め物」の調味料にする。</h2><p>では、火を使う料理に煎り酒はいかがでしょう？</p><p>「仕上げにかけるほうがシンプルに香りや味が出るけれど、隠し味程度にほんのり効かせたいなら途中で加えてもOK」</p><p>ここではいろんなジャンルの料理を試していただきました。</p><h2 id="h8f7a02cb94">その12.和なら、野菜のきんぴら</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/488615c68f6e4f58b5092af4d0b25e0e/24_06irizake_16.jpg" alt=""><br>「きんぴらだけど甘くなりすぎず、さっぱりさせたい時に。野菜はなんでもいいけれど、なんだかセロリがとびきり合うのよね。ただ切って炒めて、仕上げにちょっとかけるだけ。本当にあっという間にできるから、ちょっとしたおつまみ、あとお弁当のおかずにも」</p><h2 id="hce2484aa0a">その13.洋なら、魚のソテー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6bd7d950aaad4267a2ccb4bcb01ac615/24_06irizake_17.jpg" alt=""><br>「煎り酒を使うと、黒胡椒を使わなくても、より魚のうまみが引き立つ感じ。一緒に野菜も炒め合わせると魚のうまみが絡んで、副菜も同時にできちゃう。最後にハーブを加えても」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4bf0d95b2720413e8a26797983d4c709/24_06irizake_18.jpg" alt=""><br>「あとはせっかくおいしいだしが出るので、魚をソテーする前に片栗粉をまぶしておくのがポイントね」</p><h2 id="h233ee614d4">その14.アジアなら、ガッパオ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ad44f4d48d144259756972831a693df/24_06irizake_19.jpg" alt=""><br>「パクチーやレモンに合わせると、エスニック料理にもなります。ガッパオなら鶏ひき肉100gに煎り酒大さじ２（30cc）を入れて炒め、水分が飛べばOK。レモンを仕上げにかけてさっぱり仕上げても良し！さらに異国な気分に」</p><h2 id="h069b238873">そして「煮込み」にも。</h2><p>最後は、煮込みものです。</p><p>「他よりも量を多く使うことになるけれど、すごくおいしくなるし、他の調味料も使わなくてすむので、一度試してみて欲しいな」</p><h2 id="h3185e7008c">その15.鶏肉とキャベツの煮込み</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64b689290abd408d8d44146c79cda11d/24_06irizake_20.jpg" alt=""><br>「鍋に煎り酒と鶏肉を入れて煮込み、火が通ったら取り出して、キャベツなど野菜を入れてさらに煮込むと完成。あますところなく使いましょう」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10203d850b334b949b32e6704cf6ee6a/24_06irizake_21.jpg" alt=""><br>「美味しい煎り酒をまんべんなく楽しむコツは、鶏肉に片栗粉をかけること。煎り酒のおいしさが鶏肉にしっかりまといます。<br>鶏肉は手羽先なら６本、もしくは鶏もも肉なら１枚に。煎り酒を80cc入れてから水を半分かぶるくらい入れて、上下返しながら煮込みます。<br>今回は鍋でおつくりしたけど、フライパンに鶏肉と野菜を一緒に入れて煮込んでも良いですよ」</p><p>いろいろ試作していただいた中から厳選し、これぞおすすめ！な15のアイデアを出していただきました。minokamoさん、いかがでしたか？</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/193e5499eb274051bbcf16c71e28f006/24_06irizake_22.jpg" alt=""><br>「つくってみると、改めて煎り酒をちょっと使うだけでいつもの料理が風味豊かになる。しかも、どれもちゃんと素材を生かした美味しさになるのよね。ほんと、何でも来いって感じだな」</p><p>あなたも、ほら。煎り酒のこと、気になってきましたか？</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdu1fBy5L29gDrcMtqS3Ddaz3vnWmjdbfYqaSs8bM02K7gghw/viewform?embedded=true" width="640" height="1911" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c366d935d2b422db5da6325aebf7988/fv_24_06irizake_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[だしのうまみで暑さをしのぐ。ケチャップも手づくりで！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24-06summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24-06summary/</guid>
            <pubDate>Tue, 18 Jun 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9be24d9fb727431f8ac9b2aff3ca606b/fv_24-06summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>太陽が燦々と輝くエネルギッシュな夏は、私たち自身も元気を備えておかなければ、たちまち夏バテに。</p><p>「暑い日もこれなら」とコメントいただいた夏のだし料理に加えて、夏休みに向けてお弁当のコンテンツや、楽しい自家製「だしケチャップ」など注目記事を振り返ります。旬の食材と涼やかな一品が出揃えば、暑さに負けない健やかな食卓に。この夏もみんなで共有したい季節の記事4選です。</p><h2 id="he2ba32a32e">完熟トマトでつくる「だしケチャップ」の魔法。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/246f3bc3febb48cfb479010af4cadc72/24-06summary_1.jpg" alt=""><br>自家製の楽しみのひとつと言えば、「これもおうちでつくれるの？？」そんなうれしい発見ですよね。</p><p>昨年の夏、編集部も驚いたのがこちらの「だしケチャップ」。料理家minokamoさんからの提案です。トマトをしっかり完熟させて、香味野菜と調味料、そして「茅乃舎だし」を合わせて煮詰めれば、うまみたっぷりのケチャップが出来上がり。</p><p>ケチャップは買う物とまさに思っていました。色々な物が値上がりしている昨今、安心で美味しく、しかも安上がりな調味料を家で作れるとは、目から鱗です。ちょうど、家のケチャップを昨日使い切ってしまったので、早速作ってみたいです。</p>まよさん<p>最近ハマっているのがグリルチキンやポークに添えるトマトハーブソースです。だしトマトケチャップを知ってしまったので茅乃舎だし＋トマトで新とまとソースを我が家流に完成させようと思います！ありがとうございます</p>となりのよーこさん<p>うれしいコメントが届き、どんな風に味わっていただけたのか興味津々！記事で紹介しているアレンジもユニークで、すいとんでつくるナポリタン、お揚げと合わせて呑めるケチャップなど、自家製だからこそ、いつもと違う味わい方を試してみたくなりますよね。</p><p>美味しそう！そして、楽しそう！夏の暑さも楽しめそうな素敵な記事をありがとうございました。</p>すいかさん<p>楽しむ気持ちを料理の後押しに。さあ、この夏も真っ赤なトマトの出番ですよ。</p>完熟トマトでつくる「だしケチャップ」の魔法。<h2 id="h422887abbe">食がすすむ、夏のだし料理</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d1d0a3a0bfd6492f962fd9a3e96832fc/24-06summary_2.jpg" alt=""><br>今年の夏はどうやら平年よりも暑くなりそう…。そんなニュースを聞いてぐったりしてしまいますが、憂うより、備え。こちらの記事を読んで、本格的な夏を迎えましょう。</p><p>暑さにバテてしまった時でも、だしのうまみで食欲をやさしく刺激する夏のだし料理を紹介した記事です。特に人気だったのが、夏いなり。「茅乃舎だし」で油揚げにうまみを含ませ、きゅうりと大葉でさっぱりと仕上げています。</p><p>夏稲荷を作ってみようと思いました。</p>フランボワーズさん<p>いなり寿司が大好きです。夏の風味たっぷりのキュウリと大葉のいなり寿司作ってみます。</p>えみーねさん<p>夏休みやお盆など、人が集まる日にみんなで囲んで頬張りたいですね。</p><p>他にも、万能ミニトマトソースやエアコンで冷えたからだをやさしく温めるあんかけ湯豆腐、アジア屋台気分を楽しむバインセオも紹介しています。トマトにオクラ、大葉やミント、夏野菜をたっぷりと摂れるのもうれしい！</p><p>旬の食材で、手間要らずに、美味しい出汁を使い暑さを凌げます・感謝</p>サスケさん<p>元気の源は食べ物。そのことを忘れずに、今年の夏もおいしく乗り切りましょうね。</p>食がすすむ、夏のだし料理<h2 id="ha5dbcb4ca4">子どもにつくるお弁当、どうしてますか？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/906c8f5f351e4353bda32eff1674d155/24-06summary_3.jpg" alt=""><br>多忙の中、お弁当づくりに向き合うみなさま、chioben山本千織さんにおかずづくりのアイデアや保存のことなど役立つヒントを教えていただいた記事を、一緒に振り返ってみませんか。お子さん向けはもちろん、職場に持っていくご自身のお弁当づくりにもきっと役立つ内容ですよ。</p><p>昨晩のおかずをそのままお弁当に。それでも十分ですが、子どもが飽きずに食べられるように、まずはひと工夫。少しずつ余っている食材を刻んで厚揚げと合わせて五目炒り豆腐にしたり、ハンバーグの残りを春巻きにしたり。晩ごはんの片付けの合間に仕込んでおけば、翌朝が楽になるんです。ほかにも食べ応えと彩りにつながるおにぎりづくりなど、「なるほど！」なポイントがたくさん。</p><p>工程は簡単ですが、ひとつひとつ丁寧な手作りのお弁当でした。</p>福子さん<p>傷みにくいおかずづくりのコツが参考になった</p>ヌータオさん<p>夏だからこその注意点も覚えておきたいポイントです。山本さんの食育の考え方にこんなコメントもいただきました。</p><p>嫌いなものを無理やり食べさせるより好きなものを工夫してたっぷり！いいですね。そうします。</p>Okeichanさん<p>夏休みに入ると、食事の用意の機会が増える方も多いかと思います。連載「もっと楽しい子どもごはん」の別の記事もぜひ参考に！</p>子どもにつくるお弁当、どうしてますか？<p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/search/?subcategory=%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93" target="_blank" rel="noopener noreferrer">連載「もっと楽しい子どもごはん」はこちら</a></p><h2 id="hd41f422382">いかにも涼しく、ガラスの器に合うレシピ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1d4a592960954a8e9a026507cc9d9a18/24-06summary_4.jpg" alt=""><br>それでは、最後に目にも涼やかなレシピをご紹介して締めくくります。すり流しや素麺といったその響きから涼を感じるものもあれば、茶碗蒸し、おでん、カレーも冷製で？ そんな驚きも楽しいレシピ群です。</p><p>素材の色彩が際立っているのも、ガラスの器ならでは。</p><p>暑い夏でも温かいものが好きですがこの記事を読んで作ってみたいと思いました。特に茶碗蒸しが面白そうです早速チャレンジしてみたいと思います。<br>又、教えてください</p>MS68さん<p>夏を涼しくのりきれそうなレシピがあり、参考になった</p>reeさん<p>暑い日だからこそ、おいしく味わえそうなものばかりですよね。3000のレシピから選び出した料理に詳しいメンバーのコメントもどうぞ参考にしてください。</p><p>暑い時期に見た目からも涼しげなこれらのお料理は、里帰りした娘たちにさっそく作って自慢したいと思いました。</p>おすみどんさん<p>この夏もみなさんの自慢のレシピとなりますように。お気に入りのガラスの器、キンキンに冷やしてどうぞ。</p>いかにも涼しく、ガラスの器に合うレシピ。<p>うだるような暑さに参ってしまった時は、無理をせず、自然とからだが欲するものを。今回ご紹介した記事の中に涼を感じるレシピを見つけてもらえたら、うれしいです。どうぞ健やかな夏をお過ごしくださいね。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">※お客さまからいただいたお声を一部抜粋・編集して使用しています。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3vyinWY4O-90H-HM_LAoNHw6KMCrjSeMmOoY6qf8pNnBP-w/viewform?embedded=true" width="640" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9be24d9fb727431f8ac9b2aff3ca606b/fv_24-06summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[トマトも“だし”です。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_05dashi_tomato/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_05dashi_tomato/</guid>
            <pubDate>Mon, 27 May 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2db38fa426aa4941ad2969e6a60e2853/fv_24_05dashi_tomato_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>そうなのです。</p><p>トマトと、だしに使われる昆布。まったく別もののようですが、実はどちらも「グルタミン酸」という、うまみ成分が含まれています。</p><p>イタリアをはじめとする地中海沿岸地域のご家庭では、トマトを具材としてだけでなく、日本の「だし」のように使います。トマトのスープ「ガスパチョ」なんて、まさにその典型ですよね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b466a00d714b45d1be249b21f1f79e2a/24_05dashi_tomato_1.jpg" alt=""><br>ならば、と私たちは思いました。</p><p>だしとトマトは、相性がよくないはずはない、と。<br>うまみが増幅され、美味しくなるに違いない、と。</p><p>そこで、私たちの頼るべき料理に詳しいメンバーに相談し、3000以上あるレシピの中から、トマトとだしを使った料理をピックアップしていただきました。</p><p>そこから編集部であれこれ言いあいながら決めた、今食べたい！５品。自信を持ってお届けしますよ。</p><h2 id="h8c025d712d">これぞトマトとだしの力<br>漬けトマト</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc5483c54a204f38899b1398a2bb2dec/24_05dashi_tomato_2.jpg" alt=""><br>まずはこちら、一番人気の「漬けトマト」。<br>魅力はなにしろ、潔いほどシンプルに、トマト×だしの力がみなぎっているところでしょう。</p><p>くし形に切ったトマト、袋を破った茅乃舎だし、醤油大さじ１を加えて混ぜ合わせ、5分おくだけ。これでもう、立派なおかずになってしまうなんて。</p><p>そのままごはんのおともにしてもよし、大人の方にはわさびを溶いて、お酒のおつまみとしてもよし。また肉や魚を使ったメイン料理の付け合わせとして添えたら、彩りよく素敵なひと皿になりました。</p><p>生のトマトだけでも、もちろんかまわない。けれど“漬けにする”というひと手間が加わることで、料理全体を格上げする。そんな気がします。</p><p>食べてくれるあなたのことを思って、喜んで欲しくて。</p>編集部だしと醤油をまぶして5分おくことで、トマトの水分が出て、とろっと馴染みます。ちょうど漬けマグロのお野菜バージョンのような感じですね。味がしまっておいしくなるので、ぜひわさびは添えてもらいたいです。漬けトマト
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>トマト小2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>トマトをくし形に切り、【A】を加えて混ぜ合わせ約5分置く。わさびをお好みで添える。</li></ol><p><br>間違いない、そんなレシピが続きます。</p><h2 id="hfffc3e6624">食べ応えあり<br>旬野菜の豚汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cffac0a7d7c8469788979953c714541d/24_05dashi_tomato_3.jpg" alt=""><br>だしを使った王道の一品、と言えばお味噌汁。いつもの具にトマトを加えるだけでも、十分に新しい美味しさを感じてもらえるはず。</p><p>ですが、ここではほんの少し豪勢に。旬の食材をあれこれ入れた、具だくさんの豚汁にしました。</p><p>使うのは、煮干しだしです。私たちの「だしファミリー」の中でも、とくに力強い魚のうまみを感じます。そこにトマトを入れることで、酸味がぐっと引き立ち、ハッとするような味わいになります。</p><p>オクラや長芋など、食感も楽しい野菜たちが加わることで、食べ応えがうんと増し、風味も複雑になっていきます。</p><p>これとごはんだけで、一食として十分満足できる献立となりました。</p>編集部味噌汁がちょっと億劫になりがちな暑い夏にぴったりの、トマトの酸味でさっぱりいただける豚汁です。最近では甘いトマトもたくさんありますが、この豚汁にはぜひ酸味のあるトマトを。ちょっと加熱することで、トマトが崩れてまろやかになり、スープとともに美味しくいただけます。旬野菜の豚汁
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚バラ肉60gトマト1個オクラ4本長芋50g生姜1/2片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>1袋水400ml味噌大1・1/2ごま油小1<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉は2㎝幅に切り、トマトは大きめの乱切りにする。オクラは塩もみして水洗いをし、食べやすい大きさに切る。長芋は皮を剥いて食べやすい大きさに切り、生姜は千切りにする。</li><li>鍋にごま油を中火で熱し、豚肉と生姜を炒め、肉に火が通ったら、その他の野菜を加えてさらに炒める。</li><li>【A】を加えて強火にし、沸騰したら蓋をして4～5分弱火にかけ、味噌を溶き入れ、火を止める。</li></ol><p><br>トマトの汁もの、続きます。</p><h2 id="h7d1bf3e219">やさしく、さっぱり<br>トマトと卵のとろみスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ebe606a6799c4d3fae86784efb588ba2/24_05dashi_tomato_4.jpg" alt=""></p><p>豚汁と同じく汁ものですが、こんどは中華風にアレンジしましょうよ。</p><p>となれば、鶏だしが登場。こっくりやさしいうまみと味わいが、とろとろに崩れたトマトと溶けあい、ベストマッチ。ふたつの相性のよさを証明してくれます。</p><p>さらに、ひとさじ飲んだ瞬間「これ、暑い季節にぴったりだなぁ」と思ったのは、お酢と生姜が効いているからでしょうね。辛みと酸味がプラスされることでさっぱり感が増し、食欲のない時でもするすると飲めてしまいそう。</p><p>夏のレパートリーに加わりそうな予感大です。</p>編集部トマトと卵は、実は中国でとってもメジャーな組み合わせ。炒め物もよくつくられますが、スープにしてもとても美味しいです。夏は冷房の効いた場所も多く、意外と体が冷えてしまうので、とろみのついたスープであたたまりましょう。トマトと卵のとろみスープ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>トマト1個溶き卵1個分青ねぎ適量生姜（千切り）適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋水400ml醤油小2酒小2片栗粉小2水大1酢小2ごま油または辣油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>トマトはざく切りにする。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で4～5分煮出し、だしパックを取り出す。【B】を加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。</li><li>①を加え、ひと煮立ちしたら溶き卵を回し入れ、酢を加えて火を止める。</li><li>器に盛り、青ねぎ、生姜をのせ、お好みでごま油や辣油をかける。</li></ol><p><br>ルックスもおいしい。</p><h2 id="h875138288a">コトコト煮込まなくても<br>トマトカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cfe4e50a6d624dc3accfd908cf3bdbcf/24_05dashi_tomato_5.jpg" alt=""><br>カレーはじっくりコトコト煮込むことで、いろんな具材のうまみが引き出されて美味しくなる。きっと、みなさんご存知ですよね。しかしこのトマトカレー、長く煮込まなくたっていいのです。</p><p>その理由のひとつは、もちろんトマト。</p><p>トマトは煮込むとうまみや甘味が凝縮しますが、加熱しすぎないことで適度に青っぽさや酸味が残り、複雑な味わいになります。</p><p>もうひとつは、茅乃舎だし。</p><p>袋を破ってだし粉を入れることで、さっとうまみが全体に行き渡ります。</p><p>なので、たとえば。ひとりのお昼ごはんにするのもいいなと思いました。てまひまがかからないので、さっとつくって、さっといただく。もしも家族がいる方であれば、たくさんこしらえておいて、夜に残しておいてもよいでしょう。</p><p>カレーって、ほんとに万能ですね。</p>編集部ざく切りにしたトマトと、湯むきした丸のままのトマト、両方を贅沢に味わうカレーです。トマトの味わいを生かすコツは、煮込みすぎないこと。トマトを入れたら、軽く火を通す程度で止めてくださいね。トマトカレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>トマト2個牛薄切り肉100g玉ねぎ1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋カレールー2片水400mlサラダ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>牛肉は食べやすい大きさに切り、トマトは湯剥きし、1個はざく切り、1個はヘタを取る。玉ねぎはみじん切りにする。</li><li>鍋にサラダ油を熱し、牛肉を炒める。</li><li>玉ねぎを加えて炒め、水、袋を破った茅乃舎だしを加え、ひと煮立ちしたら、トマトを加える。</li><li>火を止めて、カレールーを溶き入れる。</li></ol><p><br>最後は少し変わりダネ</p><h2 id="h6cca7e085e">うまみの四重奏<br>トマトのしらす和えトースト</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec209a54874640a9a0ee8538a8a1bc22/24_05dashi_tomato_6.jpg" alt=""><br>そして最後は、いつもの朝のパン食にもトマト×だしの力を借りてみました。</p><p>用意していただきたいのは、しらす、野菜だし、そしてミニトマト。この３つのうまみが重なることで、たまらないハーモニーを醸してくれます。（ちなみに、これだけでごはんと食べても美味しくいただけましたよ）</p><p>さらにチーズのコクが加わり、トーストにしてカリカリに焼くことで、トマトの甘み、しらすの香ばしさもみるみる増していきます。おいしくない、はずがないでしょう。</p><p>しあわせな朝を迎えることができました。</p>編集部春から初夏が旬のしらす。ぜひこの時期にトマトと一緒に、美味しく味わってください。通常のトマトだと水気が多く、パンに染みてしまうので、ここはぜひミニトマトで。しそとしらすとトマト、３つの香りと味わいを野菜だしがまとめてくれます。トマトのしらす和えトースト
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ミニトマト1パックしらす干し大2青しそ2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大1食パン2枚バター5gピザ用チーズ2枚<p>[つくり方]</p><ol><li>ミニトマトは半分に切り、青しそはちぎっておく。</li><li>ボウルに①、しらす干し、【A】を入れ和える。</li><li>食パンにバターを塗り、②、チーズをのせトースターで色よく焼く。</li></ol><p>スーパーの店頭では、近ごろいろんな種類のトマトを見かけるようになりましたよね。形も大きさも、甘みや酸味のバランスもとりどり。季節によっても変わります。</p><p>そんな中、自分好みを見つける「トマトの旅」を楽しむためにも、ここで紹介したいろんなトマト×だしのレシピをお試しください。</p><p>あなたのお役に立ちますように。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRh-7pOHd6mwIjZsYufz25SZPhhejbXe8m2JahblRTPtMouA/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2db38fa426aa4941ad2969e6a60e2853/fv_24_05dashi_tomato_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[〈素材を知って〉あなたの暮らしに合う鍋の選び方]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_05nabe/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_05nabe/</guid>
            <pubDate>Mon, 06 May 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2a232b3f73264606815ac2366ba488be/fv_24_05nabe_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>鍋は一度購入すると共に過ごす時間が長くなる台所道具です。だからこそ選ぶ時は悩むもの。オールマイティな鍋も便利だし、専用鍋がくれる料理の楽しさも捨てがたい。またそれぞれの暮らしに基づく料理のスタイルで、しっくりくる鍋も違ってきます。</p>何人暮らしかによってサイズ感も変わります。<p>そんな悩ましい鍋選び。ちょっと視点を変えて鉄やアルミなどの素材から考えてみると、ひとりひとりの暮らしに合う鍋が選びやすくなるかもしれません。</p><p>そこで今回は素材別の特性に着目しながら、さまざまな鍋の魅力をお届けします。あなたにぴったりの鍋、いっしょに探してみませんか？</p><h2 id="h0669eefa7c">目次</h2><p style="margin-top:6px;padding-left: 26px;text-indent: -22px;">1.&nbsp;<a href="#2">「アルミ」の軽さ、やっぱりうれしい。炊飯、煮物、蒸し物を「文化鍋」ひとつで。</a></p>
<p style="margin-top:6px;padding-left: 26px;text-indent: -22px;">2.&nbsp;<a href="#3">あこがれの「鉄フライパン」は、手入れのしやすさとと深さで選んで。</a></p>
<p style="margin-top:6px;padding-left: 26px;text-indent: -22px;">3.&nbsp;<a href="#4">「雪平鍋」はサイズ選びを重視して、お手入れ簡単な「ステンレス」もおすすめ。</a></p>
<p style="margin-top:6px;padding-left: 26px;text-indent: -22px;">4.&nbsp;<a href="#5">保存容器の定番「琺瑯（ホーロー）」は、鍋になっても秀逸です。</a></p>
<p style="margin-top:6px;padding-left: 26px;text-indent: -22px;">5.&nbsp;<a href="#6">食材のうまみを引き出す「土鍋」は、年中使うと料理の引き出しが増えそう。</a></p><h2 id="h21a76b23fe">1.<br>「アルミ」の軽さ、やっぱりうれしい。<br>炊飯、煮物、蒸し物を「文化鍋」ひとつで。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/832ea5b186694c3896ebbb66550289b4/24_05nabe_2.jpg" alt=""><br>アルミの重さは鉄の約1/3。取り扱いやすく普段づかいに重宝し、後片付けまで軽やかです。熱伝導がよいのでお湯が早く沸き、食材を均一に加熱できるのも強み。錆びにくく、頑丈で長時間使えて、リサイクル性が高い点も今の時代によく合います。</p>筑前煮はほくほく、麺ゆでは素早く時短で。<p>茅乃舎別誂えのアルミ鍋は「文化鍋」。昭和時代、炊飯用に考案された鍋で、ごはん4合まで炊けるサイズです。吹きこぼれにくい形状で熱がしっかり回るため煮物やカレーにもぴったり。沸騰しやすいから麺ゆでに蒸し野菜にと活躍する万能選手です。IH調理器でもお使いいただけます。</p>購入前に知りたい！アルミ鍋のお手入れ方法。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d95ad9950aa041c18a71d6d65df2b0e1/24_05nabe_4.jpg" alt=""></p><ul><li>初めてお使いになる前、鍋に水と米ぬかを入れて煮るとアルミが黒く変化しにくくなります。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/029052d60f58463c9b8fb45f5ca56882/24_05nabe_5.jpg" alt=""></p><ul><li>黒く変化した際は酢や輪切りのレモンを入れて煮沸しましょう。クレンザーの使用も有効です。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3a4badbfe00c44e88b35477bc4d35fae/24_05nabe_6.jpg" alt=""></p><ul><li>上記の手入れをしても、使い込むと黒く変化してきます。使い込んだ証として、お楽しみください。</li></ul><p style="text-align:right"><a href="#1">目次に戻る＞</a></p><h2 id="h866aa196ec">2.<br>あこがれの「鉄フライパン」は、<br>手入れのしやすさと深さで選んで。</h2>いつものハンバーグもひと味違う仕上がり。<p>鉄の魅力は蓄熱性の高さです。使い方のコツは最初に中火でしっかり熱すること。高温のまま一気に調理がでるので、お肉のうまみはぎゅっと閉じ込められ、野菜炒めはシャッキリ。表面に凸凹があるタイプを選べばこびり付きが減り、汚れも落としやすくなります。</p>揚げ物や鉄鍋料理も得意です。<p>茅乃舎別誂えの「フライパン 鉄製」は深さ6cm弱の深型タイプ。少ない油量で揚げ物ができ、パエリア鍋にも大変身。食材をあまり動かさず「焼く」感覚で調理すると失敗しにくいです。パリッと焦げ目をつけた時、金属ヘラを使えるのもいいですね。IH調理器でもお使いいただけます。</p>お手入れは慣れてしまえば、むしろ簡単。<p>エンボス加工をほどこしているので、使用後のお手入れは簡単。フライパンが熱いうちに、お湯とたわしで洗い、水気を拭いた後、軽く空焼きするだけ。焦げつきの原因となる、表面の凹凸に食材や調味料が残らないよう、丁寧に洗いながすこともポイントです。空焼き後、薄く油をひいておくと、より油馴染みが良くなります。</p>購入前に知りたい！鉄フライパンのお手入れ方法。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ce7a38872f84e6c927ccfcc63c59ea8/24_05nabe_10.jpg" alt=""></p><ul><li>購入後、初めて使用する際は多めの油で野菜くずを炒めて油ならしをしましょう。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7261838c5e114d498dc935acd2768073/24_05nabe_11.jpg" alt=""></p><ul><li>使い始めでまだ油がなじみきれていない時は、油を多めに引いてください。揚げ物をするのもおすすめです。</li></ul><p style="text-align:right"><a href="#1">目次に戻る＞</a></p><h2 id="h6da7a5e570">3.<br>「雪平鍋」はサイズ選びを重視して。<br>お手入れ簡単な「ステンレス」もおすすめ。</h2>我が家にちょうどいい雪平鍋のサイズは？<p>茹で物、煮物、汁物と毎日使える「雪平鍋」。一軍鍋にひとつ選ぶなら、1回でつくる味噌汁の量と合うサイズがおすすめです。茅乃舎別誂えの「雪平鍋」は量がひと目で分かる目盛り付き。アルミ芯材を「ステンレス」で挟んだ三層構造により、IH対応、そして熱伝導も優れています。</p>購入前に知りたい！ステンレス鍋のお手入れ方法。<ul><li>通常のお手入れは、中性洗剤を付けたスポンジで洗います。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9dfaa3333789405a88acdd15bde8db28/24_05nabe_13.jpg" alt=""></p><ul><li>焦げた時は熱湯にひたし、焦げつきを柔らかくした後、たわしでこすります。金属系のたわしは使用しないでください。</li></ul><p style="text-align:right"><a href="#1">目次に戻る＞</a></p><h2 id="h85aea2a287">4.<br>保存容器の定番「琺瑯（ホーロー）」は、鍋になっても秀逸です。</h2>ひとりずつ、好きな時間に楽しめる茅乃舎別誂え「銘々鍋」。<p>食材の匂い移りが少ない「琺瑯」は、鍋になっても保存が得意。「琺瑯」の「銘々鍋」に、だしと材料を取り分けておけば、帰宅が遅い家族もできたて鍋料理を楽しめます。おでんやシチューの保存容器として使い、翌日そのまま火にかけてもよいですね。</p>取り分け〜保存〜再加熱をひとつのホーローで。<p>茅乃舎別誂えの「味噌ストッカー」も琺瑯製品です。こちらもスープを1〜2人分小分けして、後で温め直すのにちょうどいいサイズ。そのまま火にかけて使えます。</p>購入前に知りたい！ホーロー鍋のお手入れ方法。<ul><li>空焚きや急激な温度変化、金属たわしの使用は避けましょう。</li><li>焦げた時は、鍋が十分に冷めてからお湯を入れてしばらく置き、中性洗剤を付けたスポンジで洗います。</li><li>電子レンジはご使用いただけません。</li></ul><p style="text-align:right"><a href="#1">目次に戻る＞</a></p><h2 id="h4747bc0b22">5.<br>食材のうまみを引き出す「土鍋」は、年中使うと料理の引き出しが増えそう。</h2>スープづくりやごはん1合炊きに。片手で持てる茅乃舎別誂えの「片手土鍋」<p>熱をゆっくり伝え、その熱を長時間保ち逃さない土鍋。調理中、食材の甘みを引き出す温度帯が長くなるため、お米や根菜類がぐっとおいしくなります。また遠赤外線で芯から加熱されるため、うまみもしっかり。味わい深く仕上がります。</p>左は「土鍋九寸」、右は「ご飯土鍋二合炊き」。<p>茅乃舎別誂えの土鍋は有田・安楽窯製です。高温や空焚きにも耐えられる陶土で、少々のことではこびりつきや染み込みも心配なし。お肉のロースト、土鍋丸ごとの茶碗蒸しと献立アイデアも広がります。四季を通じて愛用するとより本領発揮してくれますよ。</p>まだ、しまわないで。料理長に教わる春の土鍋レシピ。購入前に知りたい！土鍋のお手入れ方法。<p><strong>＜使い始め＞</strong></p><ul><li>乾燥させた土鍋に８分目まで水を入れ、飯碗1杯程度のご飯を加え、おかゆを作ります。土鍋が充分に冷めてから(1時間程度)おかゆを取り除きます(食べられます)。</li></ul><p>※茅乃舎の土鍋は使い始めにおかゆを炊く等の目止めは必要ございません。<br></p><p><strong>＜お手入れ＞</strong></p><ul><li>タワシかスポンジに中性洗剤をつけて洗います。水ですすぎ、ふきんで拭き、風通しのよい場所で乾かします。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dc6bca97632144db9b895f2d60a86ba1/24_05nabe_18.jpg" alt=""></p><ul><li>素焼き部分の底を上部にするとカビ防止になります。</li></ul><p style="text-align:right"><a href="#1">目次に戻る＞</a></p><h2 id="h4990133dfc">相棒となった鍋は、献立づくりの中心にも。</h2><p>素材の特徴を知り、これぞという鍋を選べたら、鍋からはじまる献立も生まれます。手間をかけられない日はあの鍋でまとめて煮込もう、旬の野菜をあのフライパンで焼けば立派な一品。鍋に頼る発想も生まれて、台所仕事がよりラクに楽しくなりそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/395162ff129648c8bdb7de16eda94717/24_05nabe_19.jpg" alt=""><br><a href="https://www.kubara.jp/special/kayanoyanodougu/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎ノ道具はこちら＞</a><br>鍋以外にも暮らしに寄り添う道具をご用意しています。<br></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNJX12qjYlV2jxXz3rvJmKQc9ag-L06gQsjy8BEsbbYNPvsQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2218" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2a232b3f73264606815ac2366ba488be/fv_24_05nabe_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[まいにち春野菜。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_04haruyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_04haruyasai/</guid>
            <pubDate>Wed, 10 Apr 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/99fa40c64bb4400885df04e7a853a061/fv_24_04haruyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>春はよろこびです。<br>春の素材をいただくことは、よろこびをいただくこと。</p><p>ちぢこまりがちだった体も心も軽やかに解き放たれ、うーんと、ひとつ伸びをしたら。春の野菜を買いに行きましょうよ。</p><p>売り場には、明るいグリーンをした春キャベツにアスパラガス、“新”のつく新じゃが芋に新玉ねぎ……それらが手ぐすね引いて、あなたを待っていますから。</p><p>夜ごはんのおかずにするだけでなく、お弁当に、お昼ごはんに。どれにも使いましょう。</p><p>あなたのもとによろこびが、まいにち訪れますように。</p><p>と、いうことで今回は春の野菜の料理アイデア。</p><p>2000以上ある茅乃舎の公式ウェブサイト掲載レシピの中から、これぞ！といういちおし春野菜レシピを５品よりぬいて、編集部が作ってみました。</p><h2 id="h15872c73b1">旬の素材をくるっと巻いて<br>新じゃがとアスパラの玉子焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/12f32541a5aa47a9a94e155754cca132/24_04haruyasai_1.jpg" alt=""><br>まずはかんたん、お手軽な玉子焼きから。アスパラガス、じゃが芋、玉ねぎを刻んで巻くだけで、食感が弾むリズムを刻み、たちまちルン、と季節を感じるひと品になりました。</p><p>そして、だし。定番の茅乃舎だしでも美味しく仕上がりますが、私たちのおすすめなのは椎茸だしなのです。玉子の風味を、より豊かにしてくれます。</p><p>さらに「野菜をもっとたっぷり食べたい！」ということなら野菜を増やし、具だくさんオムレツにするのもひとつのアイデア。</p><p>堅苦しいルールはありません。どうぞどうぞ、お好きなように。</p>編集部入れる野菜は、グリーンピースやそら豆などの豆類や、筍の細切り、菜の花も春らしくておすすめです。具入りの玉子焼きをうまく巻くちょっとしたコツは、拍子切りにした野菜が並行になるよう、箸で少しととのえてあげること。試してみてください。新じゃがとアスパラの玉子焼き
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋粉チーズ大1・1/2　アスパラガス1本新じゃが芋1/2個玉ねぎ1/4個サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋は5mm幅の拍子切りに、アスパラ、玉ねぎは薄切りにする。</li><li>ボウルに卵を割りほぐし、【A】、①を加え混ぜ合わせる。</li><li>玉子焼き器に油を熱し、②を数回に分けて流し入れて巻き上げる。</li></ol><p><br>新じゃが芋は、こちらにも活用。</p><h2 id="h92015f11a5">こっくり、シャキシャキ<br>新じゃがのたらこスパゲティ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d55a26c9bd646f7ad935686d265334f/24_04haruyasai_2.jpg" alt=""><br>まだ残っている新じゃが芋は、たらこスパゲッティに加えてみましょう。</p><p>このレシピのグッドポイントは、フライパンがいらないこと。パスタが茹で上がる1分前に千切りにした新じゃがを入れ、いっしょにザルにあげるのです。</p><p>もともと相性抜群の明太子とじゃが芋ですが、さらにバターと生クリーム、野菜だしのうまみをプラス。こっくりとしたコクを感じるだけでなく、シャキシャキ感もプラスされ、ひとくち食べるたびに、ワクワクと楽しい気分になります。</p><p>単純でしょうか？いいえ、春ですもの。</p>編集部冬のじゃが芋と比べて、春の新じゃがは水分が多く、火が通りやすいのが特徴です。長く煮込むのにはあまり向かず、炒めたり焼いたり、今回のようにサッと茹でても。シャキシャキのじゃが芋をおいしく味わえるレシピです。新じゃがのたらこスパゲティ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>スパゲッティ150g明太子80g新じゃが芋80g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋バター20g生クリーム大２茹で汁大2青しそ3枚海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>明太子は薄皮から卵を取り出し、野菜だし、バター、生クリームと混ぜ合わせる。</li><li>スパゲッティは袋の表記通りに茹で、茹で上がる1分前に千切りにしたじゃが芋を加え、一緒にザルにあげて水気を切る。</li><li>①に②と茹で汁を入れて和え、器に盛って青しそと海苔をのせる。</li></ol><p><br>捨てるしかなかった「あの部分」が、救済できます。</p><h2 id="hd8bdaf33fd">甘くてほくほく、<br>キャベツの芯のだし天ぷら</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/12bde0d2666f41dea95019b1daecd3e5/24_04haruyasai_3.jpg" alt=""><br>春キャベツって、スーパーに並ぶ姿からして愛らしいですよね。</p><p>キュッとしまった冬の間に見かけるキャベツとは明らかに違う、ふわりとお花のようなルックス、鮮やかなグリーン。葉っぱはやわらかく、炒めものや煮ものだけでなく、蒸しても、生でも美味しい！</p><p>あれこれと使い道はありそうですが、ここでご紹介するのは、春キャベツの「芯」の部分。</p><p>これを捨てずに、天ぷらにするのはいかがでしょう。</p><p>だしと衣をまぶして、油で数分揚げるだけ。ほくほくっとした食感と、濃い甘みとうまみがあいまって、天にも上るおいしさ。</p><p>正直な話、材料費はほとんどかかっていません。なのに、こんなにも素敵なごちそうに大変身するなんて。</p><p>もてなす相手には、内緒ですよ。</p>編集部キャベツの芯は、少し青臭いのが苦手という方もいらっしゃるかもしれませんが、揚げることにより甘みに変わります。カラッと揚げるコツは衣に冷水を使うことと、あまり混ぜすぎないこと。衣に粘りが出てしまうとグルテンが発生して、サクサク感が損なわれてしまいます。少々粉が残ってもいい、というぐらいの気持ちで、サックリと混ぜましょう。キャベツの芯のだし天ぷら
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>春キャベツの芯100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋揚げ衣薄力粉：大5、冷水：大5<p>[つくり方]</p><ol><li>キャベツの芯に2/3量のだしをまぶして、揚げ衣にさっとくぐらせる。180℃に熱した油で揚げる。</li><li>油を切って器に盛り、残りのだしをふりかける。</li></ol><p><br>添えもの、と思っていませんか？</p><h2 id="h438ad122d1">香りにスプリングハズカム！<br>パセリのチヂミ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/55210be312254868a8dedaac1fb53361/24_04haruyasai_4.jpg" alt=""><br>いろどりに使うことが多いパセリですが、ここでは主役を張っていただきますよ。</p><p>たっぷりみじん切りにしたパセリを、じゃが芋のすりおろし、小麦粉、そして煮干しだしに混ぜ合わせ、生地を作ります。</p><p>フライパンに少しずつ流し込み、両面をしっかり焼いたら、できあがり。</p><p>食べてびっくり！なのは、パセリの苦みはほとんど感じさせないこと。その代わり、春のハーブ特有のふわっとした青い香りが鼻をくすぐり、食欲を増進させます。</p><p>さらに“欲張りバージョン”としてキムチを混ぜたのですが、なかなかよい相性。</p><p>これは、当たり！でした。</p>編集部パセリの旬がいつかだなんて、あまり意識することがないのでは？実は３月〜５月の春と、秋が旬なんです。パセリと煮干しだし、意外な組み合わせのようですが、パセリの青く強い香りが、煮干しだしの風味ととてもよく合います。すりおろすじゃが芋は、男爵を使うともっちりと仕上がりますよ。パセリのチヂミ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>パセリ20gじゃが芋1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋薄力粉大4水大1糸唐辛子適量ごま油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>パセリはみじん切りにし、じゃが芋は皮を剥いてすりおろす。</li><li>ボウルに①と【A】を入れて混ぜ合わせる。</li><li>フライパンにごま油を中火で熱し、②を6等分にして薄く広げ、糸唐辛子を加え、両面に焼き色がつくまで焼く。器に盛り、お好みでぽん酢（分量外）につけていただく。</li></ol><p><br>一番好きなレシピでした。</p><h2 id="h5d64357b94">食感のダンスに酔いしれて<br>筍の柚子胡椒つくね</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22ef366efb614d5daabe1d84f3299184/24_04haruyasai_5.jpg" alt=""><br>最後は、筍を使ったつくねです。このレシピはつくづく出色だと思いました。</p><p>まず鶏ひき肉、茹で筍、卵、茅乃舎だし、片栗粉、生姜（チューブ）、柚子胡椒と、すべての材料をそっくりボウルに入れてしまいます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2e0513b4d9ae45419fa577b89f166c37/24_04haruyasai_6.jpg" alt=""></p><p>あとはこねて小判形にし、両面をしっかり焼くだけ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a3e010a6c3724c87a8ddd7c801a01439/24_04haruyasai_7.jpg" alt=""></p><p>ふわふわっとした中に、粗みじん切りした筍の“ほりほりっ”とした食べ心地があいまって、口の中でダンスをしているよう。</p><p>ごはんのおかずはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりで、大人はみんな好きな味。</p><p>春の行楽のお弁当にも、大活躍してくれそうです。</p>編集部こちらのつくねにはぜひ、「柚子胡椒」を入れてみてください。九州が発祥の柚子胡椒、実は焼き鳥屋さんなどでも料理やつくねに添えることはありますが、このレシピでは敢えてつくねの中に入れています。シャキシャキとした筍の食感とともに、口の中でふわっと柚子が爽やかに香る、この感覚を味わっていただきたいです。筍の柚子胡椒つくね
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏ひき肉250g茹で筍（粗みじん）50g卵1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋片栗粉大1生姜（チューブ）1cm柚子胡椒小1ごま油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに【A】を入れてこね、小判形にする。</li><li>フライパンに油を熱し、①を中火で3分焼く。</li><li>裏返して蓋をし弱火で3分焼き、両面色良く焼く。</li></ol><p>春野菜を美味しく食べるのは、もちろん素材をそのまま使うこと。</p><p>ただ今回は生地に混ぜ込んだり、衣をまとわせて揚げたりと、ちょっと変わり種の、工夫を凝らした使いかたを紹介しています。</p><p>みずみずしくて柔らかいので、どんな食材にも馴染み、かつ存在感はある。そんな主役にも脇役にもなれる、懐の深さも感じました。</p><p>ずっと食べても飽きない、バイプレーヤーのような存在なのでした。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKOfz83o0f5CtjZAfu4aHt3G-07qTAVzZr6AN6Hls-Hhnvcw/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/99fa40c64bb4400885df04e7a853a061/fv_24_04haruyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[芽吹きの季節を満喫、春のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_3harunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_3harunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Mar 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a89e3c65c374a8e80ba43b1c0540c7d/fv_24_3harunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>新じゃが、新玉ねぎ、春トマト、筍、グリーンピース…。食卓が春めくと、気持ちも晴れやかになっていきます。旬の味わいとだしの風味を合わせれば、軽やかだけれどコクのある春味のできあがり。芽吹きの季節にぴったりの素材感あふれる料理をお楽しみください。</p><h2 id="h4236f4504a">トマトでさっぱり酸味と彩り添える「春の肉じゃが」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bf277fad2e9943848a72a67bda5e215e/24_3harunodashiryouri_1.jpg" alt=""><br>新じゃがと新玉ねぎ、肉じゃが具材の代表格が旬を迎える頃。寒い冬を経てじっくりと成長を遂げた春トマト（フルーツトマト）も爽やかな酸味と甘みで一層美味しくなる季節です。</p><p>この時期ならではのみずみずしくやわらかな食材と「茅乃舎だし」を使って、肉じゃがを春仕様に。トマトを加えて、さっぱりとした味わいに仕上げました。彩りも食感も春らしい一品が、テーブルに春風を運んでくれます。</p><h2 id="h604147747a">茅乃舎だし 春の肉じゃが</h2><p>[材料]（3～4人分）</p>牛薄切り肉200g新じゃが芋中3個（400g）新玉ねぎ1個フルーツトマト2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlみりん大2酒大1醤油大3砂糖大1サラダ油小2<p>[つくり方]</p><ol><li>牛肉は食べやすい大きさに切る。じゃが芋はやや大きめの一口大に切って水にさらした後、水気をしっかり拭き取る。玉ねぎ、トマトは6等分のくし形に切る。</li><li>鍋に油を入れて中火で熱し、牛肉をさっと炒める。砂糖を入れて肉に絡め、焦げないようにさらに炒める。</li><li>じゃが芋、玉ねぎを入れて軽く炒め合わせ、全体に油がまわったら［A］を入れて強火にする。</li><li>煮立ったらアクを取り、中火にして［B］を表記の順に入れる。落とし蓋をして約20分煮込み、煮汁が少なくなったらトマトを入れ、1～2分煮て火を止める。</li></ol><h2 id="h800aba33fc">爽やかソースをとろ～り「白身魚のレモンバターソース」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b53c032c0915490abc39af09e5610808/24_3harunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>春に水揚げされる旬の白身魚といえば、真鯛。産卵前のこの時期だけ「桜鯛」「花見鯛」の別称でも呼ばれ、お祝い事に珍重される縁起の良い食材です。他にもタラやヒラメなどの白身魚を皮はこんがり、身はふっくら焼き上げて、とろり爽やかなソースをたっぷりと絡めていただきましょう。</p><p>合わせるソースは「野菜だし」にバター、レモン汁を加えたレモンバターソース。香ばしく焼いた白身魚にコクと香味を添え、レモンの酸味で後口はすっきり軽やか。ほかにも、茹でた春野菜、帆立やチキンのソテーなど、あっさりとした味わいに合うソースなので、ぜひいろいろお試しください。</p><h2 id="h3491810cbd">野菜だし 白身魚のレモンバターソース</h2><p>[材料]（4人分）</p>白身魚4切れ塩・胡椒少々<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水150ml片栗粉小1/4バター60gレモン汁大1薄力粉適量オリーブ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>白身魚に塩・胡椒をふり、薄力粉を薄くはたく。</li><li>フライパンに油を熱し、①を両面色よく焼く。</li><li>小鍋に［A］を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にし、冷たいバターを2～3回に分けて加え、その都度、泡立て器でよく混ぜ合わせる。</li><li>軽くとろみがついたら火を止め、レモン汁を加えて混ぜ合わせる。</li><li>器に②を盛り、④のソースをかけていただく。お好みでレモンの皮を刻んで添える。</li></ol><h2 id="h20310e4c46">春の味わいそのままに「グリーンピースの卵とじ」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0c97d2f900f74940996501cbe9daf2b3/24_3harunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>具材はあえて一つだけ、主役となるのはみずみずしさと香りが格別な春野菜・グリーンピースです。「黄金比のだし」のうまみをたっぷり含ませた卵とじで味わいましょう。ツートンの彩りにも春めく、旬の味わいをシンプルに生かしたレシピでどうぞ。</p><p>お口に入れれば、ゆるくとじた卵にたっぷりと含んだだしのうまみが広がって、グリーンピースの豊かな風味が顔を出します。ほくほく、青々とした風味とやさしい甘み。だしのうまみも際立って、春の味が染み入ります。</p><h2 id="h0e35644539">黄金比のだし グリーンピースの卵とじ</h2><p>[材料]（<span style="color:#000000">3～4</span>人分）</p>グリーンピース（茹で）120g卵4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水250mlみりん大1･1/2塩小1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに卵を割りほぐす。</li><li>フライパンに［A］を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、［B］を加えて調味する。</li><li>グリーンピースを加え、沸々と軽く煮立ったら①を回し入れる。</li><li>ふちから軽く煮立ち、表面が半熟状になったら蓋をし、火を止めて蒸らす。</li></ol><h2 id="hea1f0a8a69">春先にやさしく体温める「春野菜のおから味噌汁」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17c11718e86d498da0a63dc5875da365/24_3harunodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>いつもの味噌汁にも春の恵みを。筍、新玉ねぎ、絹さやを具材とした味噌汁はいかがですか？ 「煮干しだし」の力強いうまみをベースに、シャキシャキとした春野菜をふんだんに。おからを加えて、よりまろやかに仕上げました。</p><p>だしとおから、春野菜。甘みとうまみ、舌触りも楽しめ、まだ肌寒い春先にやさしく体を温めてくれます。お好みで最後に黒胡椒をきかせるのもおすすめです。</p><h2 id="h3fb084a3f6">煮干しだし 春野菜のおから味噌汁</h2><p>[材料]（2～3人分）</p>おから40g茹で筍50g新玉ねぎ1/2個絹さや6枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>2袋水500ml味噌大2<p>[つくり方]</p><ol><li>茹で筍、玉ねぎ、絹さやは食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋に［A］を入れて火にかけ、沸騰後中火で4～5分煮出す。だしパックを取り出し、①を加えて蓋をし、弱火で5～6分煮る。</li><li>おからを加えてひと煮立ちしたら、味噌を溶き入れ火を止める。</li></ol><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfL0c4SJQ6k1UHneTknq9ry-H-WPMFDnR81NgtblJsAp4Zv7w/viewform?embedded=true" width="640" height="2102" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a89e3c65c374a8e80ba43b1c0540c7d/fv_24_3harunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[春、心弾む人気記事4選。しらすラー油、だしポテサラ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24-3summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24-3summary/</guid>
            <pubDate>Thu, 21 Mar 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f812eb03a75642b8a72c02719ae23f74/fv_24-3summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>春は心が弾む季節。日々の料理へむかう気分も上げてくれる春の記事を振り返ります。</p><p>旬のしらすで食べるラー油、だしポテサラにだしバター。「絶対つくりたい」「目から鱗」「ワクワクする」、そんなコメントも寄せられた昨年春の注目記事をピックアップしました。さらに調理のひみつをお届けする連載は、新生活の始まりにおすすめです。今春の食卓でもぜひお役立てください。</p><h2 id="h3cb447e6dd">季節の自家製、しらすでつくる食べるラー油。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fa0d20bdcd0f4ec2804720b119a62b41/24-3summary_1.jpg" alt=""><br>春の自家製で登場したのは旬の「しらす」。料理家minokamoさんによると、しらすは稚魚の総称で、4月は風味豊かなしらすが獲れ始める時期なのだとか。そこで紹介いただいたのが「だしオイル」をアレンジした“しらすの食べるラー油”です。</p><p>味や活用方法に興味をそそられたのは、アンケートに参加いただいたみなさんも同じだったようで「つくってみたい」＋「実際につくった」の回答が、なんと100%！（2024年2月時点）</p><p>簡単に出来て美味しそう！楽しそう！</p>あんこさん<p>ラー油が自分で作れるなんて発想がなかったので、是非やってみたい！と思いました。また、料理家の方のおもちを頬張っていらっしゃる、いいお写真にほっこり。幸せそうにご自身のお料理を召し上がっていらっしゃるので、私もラー油をつかったお料理で、家族もそして自分も笑顔にしたいなぁと思いました。</p>菊子さん<p>と気分高まった様子が伝わってきました。ごはんにかけて、厚揚げにかけて、メインのおかずにも大活躍。日毎熟成が増すおいしさをぜひお試しください。</p><p>読んでるだけで、おなかへります。</p>姫さん<p>その気持ち、分かります。空腹を刺激して、そしておいしく満たしてくれる“しらすの食べるラー油”のつくり方は、こちらをクリック！</p>季節の自家製、しらすでつくる食べるラー油。<h2 id="h1fa0682004">福岡の人気店に「だしポテサラ」レシピ、オーダーしました！</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2907e993cf2142f8890ea9d7a699a95c/24-3summary_2.jpg" alt=""><br>ポテサラ人気を実感したこちらの記事。昨年5月に公開してから、ロングランでたくさんの方に見ていただきました。</p><p>ポテトサラダ好きにはたまりません</p>mebaruさん<p>まさに、このコメントがすべて。</p><p>茅乃舎発祥の地である福岡にある人気飲食店4軒のご協力のもと、お家で再現できる“お店のポテサラ”をオーダーさせていただいた企画です。だし汁でじゃが芋を炊いたり、海老だしでエスニックに仕立てたり、プロならではの知恵と工夫が凝らされた四者四様の「だしポテサラ」が次々と。</p><p>どれも美味しそうなので明日、材料を揃えて作りたい！と思います！外食が難しい事情があるので家の味とは違う味で家族にも喜んでもらえると思います！</p>けいこさん<p>初めてのレシピを見て、どんな味かと想像するだけでワクワクしてきます。絶対作りたいレシピばかりです。</p>ラブラドールさん<p>このワクワク感をまたみなさんと共有できる春がやってきました！新じゃがが出まわるこの時期、毎日だって食べたいポテサラフリークのみなさん。今日はどのだしポテサラが気分ですか？</p>福岡の人気店に「だしポテサラ」レシピ、オーダーしました！<h2 id="h777b08faf7">広沢京子さんに学ぶ、気持ちよい調理のひみつ「切る」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/63dc127b7c154e95a918a8b968925302/24-3summary_3.jpg" alt=""></p><p>新生活が始まる頃、料理初心者の方にもきっと役立つ「気持ちよい調理のひみつ」を料理家の広沢京子さんに学ぶ連載が昨年の3月にスタートしました。</p><p>第１回は「切る」をテーマに、レシピだけでは伝えられないあれこれをお届け。セッティングから食材ごとの切り方、ちょっとしたひと手間、普段の広沢さんの所作をのぞいているような気分で読んでいただけますよ。</p><p>毎日の料理でどうしても避けられないのが「切る」ことです。いまいち「切る」のに苦手意識を持っているので、今回の記事で気づかされることがたくさんありました。この続きを読みたいと思っています。</p>チャコボンさん<p>準備が大事だということが分かりました。こうあるべきではなく、自分がどうしたいのか考えてからことが大切ですね。</p>あやりんさん<p>一つの料理だけに こだわらなくていいのだーと目から鱗でした。材料を無駄にすることなく でも 片寄った配分でなく (上手く書けなくてすみません)｡次回から もっと楽しく料理が出来そうです｡ありがとうございます｡</p>mugiさん<p>みなさんからの反応が多かった「全部を必ず使い切らなきゃ、と思わなくたっていいんです」の一言。全て切り揃えなくても、途中で切り方を変えて別の料理に加えればいい。手早く丁寧に、そして柔軟に。結果、気持ちのよい調理につながるのですね。</p><p>食べ心地をよくする「切る」から始まった連載、インスタライブのアーカイブも合わせてご覧ください。</p>広沢京子さんに学ぶ、気持ちよい調理のひみつ「切る」【アーカイブ】広沢京子さんに教わる、気持ちよく「切る」ひみつ｜4.15(土)開催<h2 id="h9d23d52972">魔法のひとさじ「だしバター」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bf62551a30f4460bbe2fc027eea44c5c/24-3summary_4.jpg" alt=""><br>レシピ開発担当者からの「だしバター」の提案に、たくさんのコメントをいただきました。</p><p>だしバターなんて、自分では思いつかない組み合わせです。しかも簡単！私にもやれそうと思えるのがいいですね。</p>てふてふさん<p>美味しい茅乃舎のだしの新しいだしの使い方に興味津々、早速無塩バターを買います。絶対作りたいです。</p>ご機嫌ママさん<p>だしとバターの組み合わせに、目から鱗ですね。これは、美味しいに決まってます。色々な料理に使えそうで、ワクワクしてきました。</p>にゃんままさん<p>コメントにテンションの高さがうかがえて、うれしくなりました。</p><p>だしとバターを合わせるだけですが、パンに塗って、肉を炒めて、パスタに絡めても。おいしい使い道をお届けしましたが、「だしバターでコロッケをつくりました」「バター醤油で味付けしていたのをだしバターに変えてみたい」「熱々ごはんにのせて焼き海苔で巻いても」「味噌汁に入れてもおいしそう」といったコメントも続々。だしバターの応用範囲の広さをみなさんから教えていただけました。</p><p>まだまだ広がる、だしの可能性。「魔法のひとさじを、どう使う？」ぜひ、これからもアイデアをお寄せくださいね。</p>魔法のひとさじ「だしバター」<p>春は何かを始めたくなります。定番料理も良いですが、新たなアイデアを取り入れた一品にも挑戦したくなりませんか？ 今回ピックアップした記事はまさに、ワクワクなひと工夫が満載。料理を楽しむ気持ちを高められたらうれしいです。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdu3B5Bwvz2R51yw7RX3AAIhDscvNsmFwCnLLGLkGrK0gdd7Q/viewform?embedded=true" width="640" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f812eb03a75642b8a72c02719ae23f74/fv_24-3summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[魚料理のレパートリー。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_03osakana/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_03osakana/</guid>
            <pubDate>Tue, 26 Mar 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37153d23a0024f10b4e236f4f9b6dbaa/fv_24_03osakana_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>たしかに焼き魚はおいしいですし、魚グリルは便利です。切り身を入れるだけで、かんたんにひと品、できあがります。</p><p>たしかに煮魚もおいしいですし、醤油やみりん、お酒で炊いたあまじょっぱい味は、ごはんのおかずとしてぴったりです。</p><p>「ただもう少し、魚料理のレパートリーを増やしたいなぁ」</p><p>そうお考えのあなたへ。ここではさまざまな「だし」の力を借りた、魚料理のアイデアをご紹介しますよ。</p><p>茅乃舎の公式ウェブサイトに掲載している膨大なレシピの中から、料理に詳しいメンバーがおすすめをピックアップ、編集部で実際につくって吟味し、選び抜いた５品。感想やコメントとともにお届けします。</p><p>そこの、魚好きのあなた。さぁ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい！</p><h2 id="h335d43bfc8">「焼く」のではなく「蒸す」<br>白身魚の昆布だし蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71286ea561854ed5a4a4e96c3bbcc21c/24_03osakana_1.jpg" alt=""><br>まずは魚を焼くのではなく、いっそ「蒸してみる」のはいかがでしょう？</p><p>うまみや栄養素をとどめることで、食材が甘くおいしく感じる、だけでなく。お借りするのは、昆布だしの力。とりわけ白身魚のおいしさを引き出すのは大の得意である昆布ですもの、ふっくらとした食感、淡白ながら豊かで品のある風味とうまみが、ふわりとまといます。付け合わせの野菜も、心ほどけるおいしさ。</p><p>日本酒をちびり、ちびりと飲みながら、しみじみ贅沢な気持ちになりました。</p>編集部昆布だしをかけ、少しおいてから蒸すことで、味がしっかりなじみます。お好みでぽん酢を少々つけていただいても、さっぱりとおいしくなります。鯛以外なら、鰆やタラ、カレイなどの白身魚がよく合います。白身魚の昆布だし蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鯛（切り身）2切れ長ねぎ1本南瓜100g舞茸60gさやいんげん4本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋酒大4水大4<p>[つくり方]</p><ol><li>鯛や野菜は食べやすい大きさに切り、だしをまんべんなくふり、約10分おく。</li><li>器2つに①を2等分にして盛り、【A】を全体にふる。蒸気のあがった蒸し器に入れ、蓋をして8～10分蒸す。</li><li>蒸しあがったら、お好みでぽん酢をかけていただく。</li></ol><p><br>同じ鯛ですが、こちらはワインとの相性ばつぐんです。</p><h2 id="h56715a0c13">おもてなしにも<br>本格アクアパッツァ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36099957e9c040f6aa5340e20605e211/24_03osakana_2.jpg" alt=""><br>「おいしそう！でも、つくるのはおっくう？」</p><p>これが最初に感じた、正直な印象でした。だけどいざやってみると、用意する材料も少なく、あっけないほどかんたん。鯛を両面焼いてミニトマトを加え、野菜だしとお酒、水を加えてひと煮立ちさせて焼く、だけ。</p><p>本格というレシピ名にふさわしい、満足度の高い一品に仕上がりました。</p><p>箸でも十分に切れる柔らかさですが、あえてフォークとナイフを用意して。お気に入りの器に盛り付けると、ぐっと気分が盛り上がりました。</p><p>なんでもない日々のなかでのこういうメリハリ、大事ですよね。</p>編集部ちょっと難しそうに感じるアクアパッツァですが、日本の料理でいうと、酒蒸しや蒸し焼きに似ているかもしれません。魚を先に焼き、少量の水分でちょっと蒸すイメージです。使うのはミニトマトと魚だけ。これなら初めての方でも手軽に試していただけると思います。本格アクアパッツァ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鯛（切り身）2切れミニトマト6個にんにく1片オリーブ油大3<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋酒大3水大1<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに油と半分に切ったにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出たら塩少々（分量外）をした鯛を並べて中火にする。</li><li>鯛を両面こんがり焼き、ミニトマトを加える。</li><li>【A】を加えてひと煮立ちさせ、蓋をして2～3分弱火で蒸し焼きにする。</li></ol><p><br>アクアパッツァはイタリアですが、お次はフランスの郷土料理です。</p><h2 id="h9b6c4793ab">だしが日仏の橋渡し<br>鰆の新じゃがガレット</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/91b13ff9a7d5441282ec664f276f2e4d/24_03osakana_3.jpg" alt=""><br>フランスで「円く薄いもの」を意味するガレットですが、こちらは切り身に千切りのじゃが芋をくっつけて焼く、ガレット風のオリジナル料理です。</p><p>もともと白身の魚とじゃが芋はフランス家庭料理の定番ゆえ、相性はばつぐん。さらにこのレシピの場合、ふたつの素材をつないでくれるのが、そう、みなさまに愛される茅乃舎だしです。</p><p>茅乃舎だしのインパクトを、一段とダイレクトに感じました。焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布で構成されただし粉の風味が、しっかりとまとめ上げてくれる。</p><p>変わり種のようですが、安心できるお味です。</p>編集部水にさらすことが多いじゃが芋ですが、このレシピでは素材のでんぷん質を生かし、あえてさらさずにつくってください。鰆とじゃが芋、じゃが芋どうしがくっつきやすくなります。パリッとした食感を楽しみながらお召し上がりください。鰆の新じゃがガレット
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（6個分）</p>鰆（切り身）80g（2切れ）新じゃが芋（メークイン）1個（150g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋薄力粉適量オリーブ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>鰆は一切れを三等分にそぎ切りし、塩少々（分量外）をふり、約5分置いて水気をふく。じゃが芋は千切りにする（水にさらさない）。</li><li>鰆に茅乃舎だしをまぶし、薄く薄力粉をはたく。片面にじゃが芋を貼りつけ、握るようにしてなじませる。</li><li>フライパンにオリーブ油を中火で熱し、じゃが芋の面を下にして焼き、焼き色がついたら裏返してさらに焼く。</li></ol><p><br>日本のふるさとの味に戻ってきました。</p><h2 id="hcb1bdef880">大好きな香ばしさ<br>鮭のねぎ味噌焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cc5d2dac3401438c8ea20634b5f538d7/24_03osakana_4.jpg" alt=""><br>ポイントとなるのは、ねぎ味噌。群馬県に伝わる郷土の「おかず味噌」としても知られていますよね。</p><p>通常は、ねぎと味噌に鰹節、醤油、みりん、砂糖などの合わせ調味料で味付けしますが、今回は椎茸だしとマヨネーズを使ってアレンジ。これを鮭に乗せて焼くことで、ふわりと香ばしさ漂う、なんともごはんのお供にぴったりの一品に仕上がりました。</p><p>そこから発想がうんと広がって、ほぐしておにぎりの具にしてみたら、どんぴしゃり！大人も子どもも、みんな夢中でほおばってくれました。</p><p>うれしいなぁ。</p>編集部そのまま焼くだけでもおいしいおかずになる鮭ですが、ひとつアレンジを知っているだけで、レパートリーが広がってより重宝しますよね。焼くと味噌とともに、椎茸だしのきのこの香りが漂い、食欲をそそります。うまみたっぷりなので満足感も十分です。鮭のねぎ味噌焼き
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>生鮭（切り身）2枚長ねぎ（みじん切り）1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋　マヨネーズ大2味噌大1<p>[つくり方]</p><ol><li>鮭に塩少々（分量外）をふってしばらく置く。【A】を混ぜ合わせる。</li><li>鮭を魚焼きグリルで両面焼き、上部に【A】をのせ、焼き色がつくまで焼く。お好みで一味唐辛子をふる。</li></ol><p><br>最後は忙しいあなたへの、お助けレシピです。</p><h2 id="h73925c93e9">新鮮な魚はなくとも<br>鯖缶バターカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/30dab66501d640fc9340a43d0ebd672a/24_03osakana_5.jpg" alt=""><br>「今日は忙しくて、お買い物に行けなかった」<br>なんて日だって、ありますよね。そんなとき、新鮮な魚がなくてもつくれるレシピのレパートリーを持っておけると、安心感が違います。</p><p>用意しておくのは、鯖缶。あとは青ねぎ、カレールーにトマトジュース、バターとにんにくチューブといった、おなじみの材料。</p><p>工程もかんたんで、10分もあればつくれてしまいます。</p><p>ひとくち食べると、茅乃舎だしと鯖缶のだしが全体に行き渡り、カレーうどんにも合いそうな和風のお味。かと思いきや、トマトやバターの甘みやコクが追いかけてきて、どんどん複雑になっていきます。食後は、しっかり満足。</p><p>ごちそうさまでした。</p>編集部水煮缶が家にひとつあると、魚が食べたくなったときに重宝しますよね。鯖とカレー、意外な組み合わせかもしれませんが、トマトジュースの味わいがしっかりつないでくれますよ。鯖缶バターカレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鯖の水煮缶150g長ねぎ1本にんにく（チューブ）2cm<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋トマトジュース200ml水200mlカレールー2片バター15gサラダ油小2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに油を中火で熱し、薄切りにした長ねぎ、にんにくを炒める。長ねぎがしんなりしたら【A】と鯖缶を汁ごと加える。</li><li>沸騰したらルーを加え、中火で5分煮る。バターを加える。</li></ol><p>お肉と比べて、なんとなく手が出しづらい、というお声も多い魚料理ですが、あらためておいしいなぁと思いました。</p><p>せっかく豊かな魚が獲れる国に生まれた私たち、もっと身近に感じ、取り入れてみましょうよ。</p><p>もちろん、海への感謝を忘れずに。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScp7mM5wPlED60jtBXYVhADpiz3L4ifk0v0rL2yA2nfzC4leA/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37153d23a0024f10b4e236f4f9b6dbaa/fv_24_03osakana_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[能登半島七尾市にある醤油屋さんを一緒に応援しませんか。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_02notoshien/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_02notoshien/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Feb 2024 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b18bdb846e30447192143b0a6de8fddf/fv_24_02notoshien_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">能登半島で2024年1月1日に起きた最大震度７の地震では、大きな被害があり、復興にも険しい道が続いています。1ヶ月半たつ今も（2月13日時点）石川県全体で1万人を超える方が避難しており、多くの地域で断水が続き、今後の復興へ厳しい状態が続いています。</span><br><br><span style="color:#000000">私たちに何かできることはないかと考え、七尾市にある地域に古くから根ざした醤油屋さん「鳥居醤油店様」「小山屋醤油店様」を応援いたします。</span><br><span style="color:#000000">久原本家の始まりは、福岡県久山にある久原村の小さな醤油屋でした。同じ醤油屋として、地元の方に長く愛され、震災から再起し能登の食を守ろうとする2軒の醤油屋さんの力になれたらと思っております。</span></p>鳥居醤油店｜左：震災前の店舗／右：震災後の倉庫小山屋醤油店｜左：震災前の店舗／右：震災後の麹室のある蔵<p><span style="color:#000000">能登半島には、歴史ある建物がたくさんあります。</span><br><span style="color:#000000">これは江戸時代に海上輸送船による交易地としておおいに栄え、昆布や輪島塗などを通じ、様々な食文化や工芸が発展していたからです。</span><br><br><span style="color:#000000">そのため、酒蔵や旅館など文化財に指定されている建造物も多くあります。今回ご紹介する七尾市の２軒の醤油屋さんも国の有形指定文化財です。しかし現在は建物が倒壊し、今後の醤油づくりの復活に困難を抱えていらっしゃいます。クラウドファンディング（※）で再起を目指していらっしゃることを知り、醤油屋から始まりました久原本家として少しでも力になりたいと、クラウドファンディングのお知らせと、商品の販売で応援します。</span><br><br><span style="color:#000000">販売するのは震災前の貴重な醤油であり、数に限りがあることをご承知おきください。</span><br><span style="color:#000000">また商品販売では、お客様にいただいた金額全額と、同額を久原本家から加え、合計金額を寄付いたします。</span><br></p><blockquote>【2月29日追記】<br>商品は完売いたしました。たくさんの応援をありがとうございます。<br>鳥居醤油店様、小山屋醤油店様のクラウドファンディングは継続しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。</blockquote><h2 id="h9a156b242d"><span style="color:#000000">※クラウドファンディングとは</span></h2><p><span style="color:#000000">クラウドファンディングとは、「群衆（クラウド）」と「資金調達（ファンディング）」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して様々な人々から資金を調達する」ことを指しています。今回、それぞれの醤油屋さんで、クラウドファンディングを実施されています。</span><br>クラウドファンディングへのご支援金額は、久原本家ではなく、鳥居醤油店様、小山屋醤油店様へ直接届きます。<br><br></p><h3 id="he3ffa1fe37"><a href="https://readyfor.jp/projects/toriisyouyuten" target="_blank" rel="noopener noreferrer">鳥居醤油店クラウドファンディングへのご参加はこちら</a><br><br></h3><p><br></p><h3 id="h450bd77844"><a href="https://camp-fire.jp/projects/view/737726" target="_blank" rel="noopener noreferrer">小山屋醤油店クラウドファンディングへのご参加はこちら</a></h3><h2 id="h4358b9a3e5"><span style="color:#000000">①鳥居醤油店のご紹介</span></h2>鳥居醤油店3代目 鳥居正子さん<p><span style="color:#000000">大正15年から続く鳥居醤油店様は、能登半島の地域に根ざした手作りのお醤油を作っていらっしゃいます。鳥居正子さんは3代目。一本杉通りにある小さな醤油屋さんであることが自慢だといいます。</span><br><span style="color:#000000">珠州</span>（すず）<span style="color:#000000">の大豆、中能登町の小麦、</span>珠洲の<span style="color:#000000">塩を使い、自然発酵させ、手作業で作られた醤油は、全国にファンがいらっしゃいます。</span><br><br><span style="color:#000000">しかしこの度の地震により、明治時代に建設された店舗（国の登録有形文化財）は、建物全体が大きく傾き、外壁の壁は剥がれ落ちてしまいました。蔵も室も危険な状態で、醤油作りは現状できません。それでも杉桶のもろみは元気であること、たくさんのお客様からのメッセージで、再起を決意されています。</span><br><br></p><h3 id="h2eacbc6fc9"><a href="https://readyfor.jp/projects/toriisyouyuten" target="_blank" rel="noopener noreferrer">鳥居醤油クラウドファンディングへのご参加はこちら</a><br><br></h3>左から「しょうゆ」「もろみ粉」「もろみ塩」<p><span style="color:#000000">原料は大豆をはじめ、全て能登産。麹づくりから瓶詰めまで手作業で行い、火入れは「和釜」で薪を使ってじっくり行い、木樽で２年熟成させています。</span></p><p>■しょうゆ 25g　540円(税込)<br><span style="color:#000000">「ふくよか」という言葉はまさにこのお醤油のためにあるような味わい。大豆のやさしいうまみと香り高いお醤油です。お刺身や旬の野菜のおひたしに。</span></p><p>■もろみ粉 14g　540円(税込)<br><span style="color:#000000">もろみを味わって欲しいとの思いで作られたもろみを乾燥させた粉。やさしいうまみで、お茶漬けやサラダ、キュウリや大根にも合います。</span></p><p>■もろみ塩 25g　540円(税込)<br><span style="color:#000000">もろみ粉に塩を加えたもの。フライドポテトや卵焼きの味付けにぴったりです。</span></p><h2 id="h96daaf4637"><span style="color:#000000">②小山屋醤油店のご紹介</span></h2>海外からのお客様を迎える、小山(こやま)順子さん（写真左）<p><span style="color:#000000">大正元年に創業された小山屋（おやまや）醤油店様。店舗と土蔵が国の有形文化財に指定されています。七尾の居酒屋さん、寿司屋さんなど多くのお店に醤油を提供し、地元をはじめ県外にある能登の料理店にも使ってもらっています。</span><br><br><span style="color:#000000">ルーツは旅館にあり、お客様が日々使いやすいことを何よりも大事にしています。震災後も、地元のお母さんたちからの「もうやっていますか」という声がけを受け、1/15にはお店を再開しました。</span><br><br><span style="color:#000000">実は2007年の地震の際にも蔵が壊れ、</span>やっと何年もかけて直し終えたところから<span style="color:#000000">今回の震災に。作業場や糀室のある蔵等の至る所が崩れ、壁は剥がれ落ちました。2度目はもう無理だと思い「廃業しようか…」と家族で話し合っていた折に、お客様からの励ましの声で、再開を決意しました。</span><br><br></p><h3 id="h450bd77844"><a href="https://camp-fire.jp/projects/view/737726" target="_blank" rel="noopener noreferrer">小山屋醤油店クラウドファンディングへのご参加はこちら</a><br><br></h3>丸大豆醤油150ml<p><span style="color:#000000">小山屋醤油店様では刺身醤油など様々な醤油がありますが、今回は大豆、小麦、塩のみを使った、シンプルで甘味を控えたお醤油をご案内します。</span><br></p><p>■丸大豆醤油 150ml　486円(税込)<br><span style="color:#000000">昔ながらのしぼった味わいが楽しめます。キリリとしたからみが、お寿司や刺身によく合います。</span></p><h2 id="h0cb2d7ac3f"><span style="color:#000000">能登はやさしや、土までも</span></h2>2/11に一本杉通り商店街で開催された復興一本杉マルシェ<p><span style="color:#000000">「能登はやさしや、土までも。そんな言葉があるぐらい、能登は人も自然も優しいです。震災の日も、皆で声を掛け合って…」能登の魅力を聞いた時、鳥居正子さんはそう教えてくれました。「私は食いしん坊で、お刺身はやっぱりエビとカニね。冬はブリとタラ。”子つけ”と言って、タラの真子を甘からく煮て、刺身とまぶしてご飯にかけるんです」</span><br><br><span style="color:#000000">小山順子さんもこう話してくれました。「海があって山があって、いろんな食を生かすお料理が生まれたんだと思います。私が好きなのは魚を炊いたの。最初はね、料理番組で煮魚にどうして生姜を入れるか分からなかったの。七尾で取れるお魚が新鮮すぎて、魚の臭みというのがピンと来なかったんです。</span>さばいている途中まで魚が<span style="color:#000000">生きている、そんなのが当たり前だと思っていました」。</span><br><br><span style="color:#000000">まだ再建前の部屋で、能登の豊かさを語ってくれたお二人の優しく凛とした声。なぜ人は自分のふるさとを大切に思うのでしょうか。それは物質的な魅力以上のもの、「この土地の良さは、わたしたちが一番よく知っているのだ」…そんな誇りが、人をふるさとに繋ぎとめているのではないかと思います。</span><br><br><span style="color:#000000">復興は大変な道のりだと思います。再起を決意された方々を心から応援し、わずかでも力になれたらと思います。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6kA0Ig5gZcFtl0aRA0THQfrpailIxP4cCjQz_TkKydIPbBg/viewform?embedded=true" width="640" height="651" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b18bdb846e30447192143b0a6de8fddf/fv_24_02notoshien_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[心寄せれば、おいしくなる「揉む・和える」。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_02shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_02shunyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 07 Mar 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16a103fe90b143eda9e488724df8d4d6/fv_24_02shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「気持ちよく料理をするって、何だろう」</p><p>いつものように、あれこれみんなで話し合っていたときのこと。「肉は、揉んで下味をつけるのが大事」という流れから、広沢さんがピンと来たようにいいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/081d88f88bda45b4a10d2c19e86afc60/24_02shunyasai_1.jpg" alt=""><br>「ならば、いっそテーマを『揉む』にするのは？　お肉の下味もそうだし、お漬物やマリネをするときにも『揉む』工程はあるけれど、その加減って、なかなかレシピに書けないことだから」</p><p>たしかに、ふだんあまり意識することはないけれど、揉み方ひとつとっても、その目的によって、おいしさや仕上がりが変わるのだと言います。</p><p>あらためて、学んでみたいと思いました。</p><h2 id="h17a002e6a9">コツ①骨付き肉は、マッサージするように揉む。</h2><p>まずは、骨付きお肉。今回は鶏肉のみぞれ煮をつくります。</p><p>味がやさしい分「揉んでしっかり下味をつけておくと、中まで染み込んでおいしくなります」</p><p>とは言え、力まかせに揉めばいい、というわけでもないようですよ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/13468bfb91ee413fbb7452ce9c22032c/24_02shunyasai_2.jpg" alt=""><br>「まずはバットに並べ、骨のきわに包丁を当てて、切り込みを入れます」そうして“味の通り道”をつくってから、袋を破った茅乃舎だしと、酒をまぶして。</p><p>「ここでは指の腹を使って、全体的にやさしく揉んであげて。そう、マッサージするみたいなイメージで」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71994814973148dbbf91cacf88d5d1ef/24_02shunyasai_3.jpg" alt=""><br>一番やってはいけないのは、強くしすぎて肉の繊維をつぶしてしまうこと。「これも、人にマッサージするときと同じかもしれませんね」</p><p>また手を汚したくないなら、まな板で切り込みを入れてから、ポリ袋を使って揉んでもよいでしょう。その後、しばらく漬け置きしておくのにも便利です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b89be9ffd8454497bdb34c204c0ec3c4/24_02shunyasai_4.jpg" alt=""></p><h2 id="hf4edcc5673">ほわっと湧き出るうまみ<br>鶏肉のみぞれ煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/38415e2537c94157a3fedb5e05fb9469/24_02shunyasai_5.jpg" alt=""></p>鶏肉のみぞれ煮
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>骨付き鶏肉（手羽元）6本大根200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋酒大さじ1醤油大さじ2みりん大さじ1米油大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>手羽元は骨の脇に数カ所切り込みを入れる。袋を破った茅乃舎だし、酒をまぶし、マッサージするようにやさしく揉み、15分ほど置く。</li><li>鍋に油を入れ中火にかけ、①の手羽元を並べ入れ、表面を焼く。</li><li>焼き色がついたら、おろした大根を汁ごと加え、醤油、みりんを加える。沸騰したら弱火にしてオーブン用シートをぴったり覆い、落とし蓋にして約15分煮る。</li></ol><h2 id="h718c3dd7cd">コツ②薄切り肉は、手でさっと和える。</h2><p>そしてスライス肉の場合<span style="color:#000000">。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11ab06cda9374cf2bbc1e70656ebef50/24_02shunyasai_6.jpg" alt=""><br>力を入れず、つまんでパラッと「揉む」、というより「和える」感覚。「箸でやってもいいのですが、私は手を使うほうが、気持ちよくなじむ感じがします」</p><h2 id="ha92b79f1f7">甘辛味が沁み渡る<br>豚肉とキャベツの味噌炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4a173fdfa2a948efb7b33d3f2d1dfaa0/24_02shunyasai_7.jpg" alt=""></p>豚肉とキャベツの味噌炒め
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚バラ肉(焼肉用など少し厚めのスライス肉)120g塩小さじ1/4胡椒少々酒大さじ1おろしにんにく小さじ1/2キャベツ1/8個（180g）長ねぎ1本味噌小さじ2豆板醤小さじ1/2酒小さじ1砂糖小さじ2醤油小さじ1ごま油大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>キャベツは一口大よりやや大きめくらいに切り、長ねぎは斜め薄切りにする。</li><li>豚肉は３cm幅に切り、Aを加え軽く揉む。</li><li>フライパンにごま油を熱し、②を並べ入れ、両面焼く。</li><li>①を加え中火で炒め、少ししんなりしたら（シャシャキ感も残るくらい）Bをよく混ぜて加え、手早く混ぜながら炒める。</li></ol><h2 id="hcb20422e63">コツ③野菜サラダはまとわせるように和える</h2><p>次は野菜のサラダ。これも加減によって、仕上がり変わります。</p><p>「サラダにはドレッシングを“かける”と思っている人も多いかもしれないけど、私は“和えたい”派。野菜に味をまとわせ、染み込ませたいから。ただシャキシャキ感は残したいので、あくまでもさっと、がコツ」</p><p>では、白菜のサラダをつくりながらお伝えしましょう。</p><p>まずボウルに柔らかい葉っぱの部分だけを90gほどよりわけて、塩少々をパラッと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f25c258eca4e4ab79702e4d877269a20/24_02shunyasai_8.jpg" alt=""></p><p>そして、和えます。「つままず、揉まず、ボウルのふちから両手を入れてパサッ、パサッと5〜6回くらいでOK」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/096c267ac47f4bf984384ba8a8dc25e7/24_02shunyasai_9.jpg" alt=""><br>あまり長くやりすぎると、水っぽくなって漬物になります(笑)」<br>さらに柚子の絞り汁を小さじ２を加え、さっと合わせて器に盛ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71c7c8195e0e466eaf4f32546bb9bdc3/24_02shunyasai_10.jpg" alt=""><br>パルメザンチーズ15gほどを全体に削り、黒胡椒を少々。</p><p>家計にやさしい庶民派の白菜が、何とも洒落たおいしさに変身です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76106d5e9cd0434990e8c40ea80559ab/24_02shunyasai_11.jpg" alt=""></p><h2 id="hd65fcb19a3">コツ④野菜を塩揉みをして、水気を絞る</h2><p>同じ野菜サラダでも、コールスローをつくる場合。</p><p>キャベツ（今回は紫キャベツですが、普通のキャベツでもOK）150gに対し、1.5gの塩を使います。「塩の分量は、1％を目安にと覚えておいて」そして、5分ほど置いておきます。</p><p>ちなみにこの「塩揉み」の工程は、ポリ袋を使ってもよいとか。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d7e46532b414370a9f52b9b01b012cb/24_02shunyasai_12.jpg" alt=""><br>「何の道具を使うかにこだわるよりも、どうしたいのかを考えて。この場合はギュッ、ギュッと強く揉みたいので、もちろんありだと思いますよ」</p><p>5分ほど置いている間、マリネ液をつくります。</p><p>まずはレモン汁。「量は小さじ２を目安に。ちょっと強めのほうが、私はさっぱりして好きです」</p><p>ちなみに「フォークを刺して、ねじるようにすると、うまく絞れますよ」と教えてくれました。こういう、小さなコツがうれしいですよね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6c701065c4ec4ac9b9fe913d4659faa2/24_02shunyasai_13.jpg" alt=""></p><p>さらに、昆布だしを入れるのもおもしろいポイント。</p><p>「ちょっと食感がねっとりするのがいいなと思って、今回はそうしました」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f290b258346f405d965f5ecb4ffa85a3/24_02shunyasai_14.jpg" alt=""><br>さらにオリーブ油大さじ１を加え、混ぜ合わせておきます。</p><p>ここでキャベツを取り出し、しっかり水気を絞ります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10467e591964491ebd27fd2ae6062ec7/24_02shunyasai_15.jpg" alt=""></p><p>そして、マリネ液を混ぜ合わせたら完成です。</p><p>きれい、さっぱり、やさしい。これぞ、広沢さんの味でした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/14fea3b3fdbf4a8c9e392cf551a3aa43/24_02shunyasai_16.jpg" alt=""></p><p>揉むことも、和えることも。たいせつなのは「人の手」であることに、気付かされた今回。</p><p>「今は手を使わないでできる方法や道具もあるけれど、私はやっぱり、人の手で料理をつくるって大事な気がするんですよね。ちょっとした力の加減や、なじんでいるかどうかを感じることが、食べたときの“おいしい”につながるんじゃないかって」</p><p>あなたは、どう思いますか？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/86257c99d0c74660b26f8b261823d71a/24_02shunyasai_17.jpg" alt=""></p><p>●今回ご紹介したお料理で使用しただしはこちら<br></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8VehNbkO0QDoFMIttnfuC4x5V2rOkqb9QanMjtJbP17-FSQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2140" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16a103fe90b143eda9e488724df8d4d6/fv_24_02shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[冬バテ、なっていませんか？]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_2fuyubate/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_2fuyubate/</guid>
            <pubDate>Thu, 22 Feb 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2da0c609e984d92b7b008f5844a9ff3/fv_24_2fuyubate_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ふと足先や首もと、お腹を触るとひやっとする。<br>ことに寒い日がずっと続くと、なんとなく調子がすぐれない。</p><p>それはもしかすると「冬バテ」かもしれませんよ。</p><p>夏バテに比べてマイナーな冬バテですが、実は夏よりも冬のほうが昼と夜、また外と中での気温差が激しいため自律神経が乱れ、体調を崩しやすい、と言われています。</p><p>意外とあなたが気付かないうちに、冬バテになっているかも。</p><p>「かもしれないけれど、日々くるくると忙しくて、自分にかまってる余裕なんてないわ」</p><p>なんてあなたも、ほうっておかずに。せめて日々のごはんで、ちゃんといたわってあげて欲しいのです。</p><p>ここでは、心もからだもゆったりほぐれて、ほっこりあったまって、もちろんおいしい。そんなレシピをご用意します。</p><p>この企画をご一緒くださるのは「発酵と旬の野菜」をテーマに活動され、料理家としても、まさに旬！の榎本美沙さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9d011d1acf5a4f4893f358dce07227d2/24_2fuyubate_1.jpg" alt=""></p><p>「冬バテ解消と言えば、思い浮かぶのはGABAでしょうか。アミノ酸の一種なんですけど、緊張やストレスなどをやわらげたり、リラックスや脳の興奮を鎮めたりする働きがあると言われてるんです」</p><p>榎本さんいわく、トマトや大豆などといった身近な食材だけでなく、キムチや味噌などの発酵食品にも多く含まれているとか。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9adecdb730ec42f0b91edcf555646762/24_2fuyubate_2.jpg" alt=""></p><p>「これらの食材や調味料も意識的に取り入れながら、さらに体をあたためる３品を考えてみました」</p><p>摂取、なんて難しく考えなくたって、単につくりやすくて、今の時期に食べたい心をそそることも大切ですよね。</p><p>なんだか、ワクワクしてきました。</p><h2 id="he669c64e89">キムチとれんこん、だしの力で。</h2><p>まずは、GABAが豊富なキムチと、体をあたためてくれる生姜を使ったスープです。</p><p>そしてさらに加えたいのが、「大好きなんです！」と榎本さんの表情がほぐれた、れんこん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e2561437e7d7484091c66b84efdacb87/24_2fuyubate_3.jpg" alt=""><br>「れんこんは喉にもいいと言われていますし、シャキシャキとした食感だけど、すりおろすととろみが出るのが面白くて。おなかにあったかいものが通っていく、あの感覚もうれしいですよね」</p><p>ちなみにすりおろす際、穴の空いた断面に沿っておろすと、繊維が残りにくいとか。</p><p>いいことを聞きました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ef0c9c77ac747f4a28a8c51b6540612/24_2fuyubate_4.jpg" alt=""><br>つくり方はまずキムチと豚肉、生姜をあらかじめ炒めたあと、水とだしパックを入れて煮出します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eac0619c83ce448cae39db9133124f4c/24_2fuyubate_5.jpg" alt=""></p><p>そしてれんこんを投入。さらに3〜4分加熱すればできあがりです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ea65c6278ce547c38ca5622cab01d54b/24_2fuyubate_6.jpg" alt=""></p><h2 id="h02d4918317">おろしれんこんのキムチスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/436f2cbc89814b76b0f846bb2c8ea858/24_2fuyubate_7.jpg" alt=""></p>おろしれんこんのキムチスープ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚こま切れ肉100gキムチ50gれんこん100g生姜1片ごま油小さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml青ねぎ（小口切り）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>生姜は千切りにする。</li><li>鍋にごま油を中火で熱し、キムチ、豚肉、生姜を炒める。豚肉に火が通ったら茅乃舎だし、水を加え、沸騰後4〜5分煮出し、だしパックを取り出す。</li><li>れんこんをすりおろして加え、3〜4分加熱する。器に盛り、青ねぎを散らす。</li></ol><h2 id="h3c99f027de">トマトとささみを<br>とろり卵でとじて</h2><p>そして、お次はどんぶりもの。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/02ae614316684fb9a6e16f4e577a3592/24_2fuyubate_8.jpg" alt=""><br>「GABAが豊富なトマトを使いたかったのですが、とくに熱を加えてとろっとなった状態が、私は好きで。色どりもいいですし、あんかけとも相性よく、あったまります」</p><p>こちらもつくり方はかんたん。ささみに片栗粉をまぶします。</p><p>「片栗粉が多すぎるとダマになったり、ぶよぶよのかたまりができてしまうので、全体にうすくまぶす程度に」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1c564e2d73a14c1884436080ff508e51/24_2fuyubate_9.jpg" alt=""></p><p>とっただしにささみ、みりんと醤油、さらに片栗粉を入れて３〜4分。ささみに火が通ったら、一口大に切ったトマトを加えて<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f42d391584842148486159506ab0706/24_2fuyubate_10.jpg" alt=""></p><p>1分ほど加熱したら、ぐつぐつしているところに溶きほぐした卵をたっぷりと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9e01badbee2a4232a4eece966225a6e9/24_2fuyubate_11.jpg" alt=""><br>ほら、おいしそうですよ！</p><h2 id="h39c97210df">ささみとトマトのあんかけ丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc79c5b9be7c4fa59baf67b94c4eb264/24_2fuyubate_12.jpg" alt=""></p>ささみとトマトのあんかけ丼
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ごはん丼2杯分鶏ささみ2本(120g)トマト1個(200g)卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水300ml塩・胡椒各少々みりん大さじ2片栗粉大さじ1醤油小さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>トマトは一口大、鶏ささみはそぎ切りにする。塩・胡椒をふり、片栗粉を適量（分量外）まぶす。【A】は混ぜ合わせる。卵は溶きほぐす。</li><li>鍋に茅乃舎だし、水を入れて火にかけ沸騰後弱めの中火で4〜5分煮出し、だしパックを取り出す。鶏ささみ、【A】をいれて混ぜながら3分ほど加熱する。</li><li>鶏ささみに火が通ったらトマトを加えて1分ほど加熱し、強めの中火にして卵をまわしいれて半熟状になったら火をとめる。</li><li>どんぶりにごはんを盛り、③をかける。</li></ol><h2 id="h1d95231bc8">ほんのり和風、<br>ホッとするグラタン</h2><p>最後は、ハフハフッと。冬にうれしいグラタンです。</p><p>具はねぎのみ、という潔さ。</p><p>「とにかく、ねぎのおいしさを味わって欲しくて。まただしと合わせることで甘みが引き立ってくれます」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/363ce5040dbc4be29ddecf93dec25661/24_2fuyubate_13.jpg" alt=""></p><p>斜め薄切りに。青い部分も、細く切って使いますよ。<br>これをバターで炒め、しんなりしたら弱火にして薄力粉を加えて<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/42c15057ee054465a6ca96c078cf878e/24_2fuyubate_14.jpg" alt=""></p><p>さらに炒め、粉気がなくなったらだし、そして牛乳を少しずつ加えて混ぜます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a51a83fdab848f39b64359b1e5f24c7/24_2fuyubate_15.jpg" alt=""><br>「ダマになるので、最初は少しずつ。最後のほうは一気に入れても大丈夫」</p><p>そして、白みそを投入。「ヘラではなく、箸を使うと溶きやすいですよ」と教わりました。ほほう、なるほど。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d2149d0c2734fe1856f5c003e7df78d/24_2fuyubate_16.jpg" alt=""></p><p>グラタン皿に入れてチーズをふりかけ、オーブントースターで5〜10分。焼き目がついたらできあがりです。</p><h2 id="h7efe096147">白みそねぎグラタン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1accb331d9784d3da9e44cbb8c6585db/24_2fuyubate_17.jpg" alt=""></p>白みそねぎグラタン
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>長ねぎ3本(300g)バター20g牛乳300ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200ml薄力粉大さじ2白みそ大さじ1･1/2ピザ用チーズ70g<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎは斜め薄切りにする。</li><li>小鍋に茅乃舎だし、水を入れて火にかけ、沸騰後弱火で4〜5分煮出し、だしパックを取り出す。</li><li>フライパンにバターを中火で熱し、長ねぎを入れて炒める。しんなりしたら弱火にして薄力粉を加え、さらに炒める。</li><li>粉気がなくなったら②のだし、牛乳を少しずつ加えて混ぜる。中火にしてとろみがつくまで加熱し、白みそを加え混ぜ溶かす。</li><li>耐熱皿に④をいれてピザ用チーズをかけ、トースターで5〜10分焼き色がつくまで焼く。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/354ae681b487462e8fb3426149059497/24_2fuyubate_18.jpg" alt=""><br>ほうら、とろ〜りとしたグラタンのみめよさよ！これだけでなく、考えてくださったレシピはどれも口あたりがやわらかで、食べたあと、ホッと椅子の背にもたれたくなるような。そんなやさしさに包まれていました。<br></p><p>「ふだんから心がけているのは、最初のひと口よりも、最後のひと口に余韻が残るおいしさ。それはお店の味ではなく、家のごはんだからこそできることだと思うから」</p><p>冬の寒さにくたびれたあなたに、そのやさしい気持ちごと、届きますように。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/accb2b690ef047419812b5ebc9468c48/24_2fuyubate_19.jpg" alt=""></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</a><br><br><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdm0g41dU8trzZz0TvKaMfUhXKVdvET0591FAmJPcIRgEv13w/viewform?embedded=true" width="640" height="2028" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2da0c609e984d92b7b008f5844a9ff3/fv_24_2fuyubate_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[栗原心平さんと考える、こどものたんぱく質ごはん]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_02karadagohan/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_02karadagohan/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Feb 2024 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eaa89daeaf15432e82c467fd9fdc4351/fv_24_02karadagohan_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>育ち盛りのこどもにとって、体をつくるたんぱく質は、とても大切です。<br>だけどそれを毎日毎食、考えてつくるのは、とても大変。</p><p>しかも「これ、食べたくない……」なんて言われてしまうと、がっかりするのも当然です。</p><p>そんなあなたの、ほんの少しでも助けになりたくて。気軽にささっとつくれて、こどもにぱくぱくっと食べてもらえる、そんなたんぱく質メニューを３品、ご紹介します。</p><h2 id="h9571b55508">レシピ提案くださるのは、栗原心平さん。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cecceca2e5e24099aac22586e2b670ad/24_02karadagohan_1.jpg" alt=""><br>母親は、料理家の栗原はるみさん。幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家として、テレビ 『男子ごはん』や雑誌、youtubeなどを幅広く活躍する栗原心平さん。</p><p>また小中学生を対象としたオンライン料理教室「ごちそうさまクッキングスクール」を主宰し、ご自身も一児の父として、こどものために、毎日夕食をこしらえている日々だそう。</p><p>「一般的に、こどもが好きなイメージのおかずと言えば、ハンバーグやチキンソテーというような派手なおかず。ですが僕はそこにとらわれる必要って、ないと思うんです」</p><p>栗原さん曰く、少し見た目が地味なおかずでも、きちんとポイントを押さえれば、こどもはちゃんとおいしく食べてくれる、と言います。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6aca3463f9704db1842ed691c3be1d92/24_02karadagohan_2.jpg" alt=""><br>「クッキングスクールをやってきた経験から、それを確信したんですよね」</p><p>ではその“ポイント”とは？実際につくっていただきながら、ご教授願いましょう。</p><h2 id="h8f9aee4bfd">たんぱく質だけでなく、栄養満点の食材たち。</h2><p>ご用意いただいたメインの食材は、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8657e018bd14e2a9ef4377c0e83dc03/24_02karadagohan_3.jpg" alt=""><br>良質なたんぱく質が豊富なツナや大豆、卵といったものから、熱を加えてもたんぱく質が失われにくく、食物繊維やミネラルもとれるひじきやもずく。そして鶏むね肉は言わずもがな、筋トレをする人たちの“神食材”としても知られていますよね。ただ脂肪分が少なく、火の通し方によってはパサパサして食べにくいのも事実。</p><p>「こどもにとって『食べやすいかどうか』は重要。むね肉を口当たりよくジューシーにするなら、片栗粉をまぶすこと。するとつるっとした食感となり、きっとこどもも好きになってくれるはずです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc7ec9c5627a4439bdd832747b7298d4/24_02karadagohan_4.jpg" alt=""><br>片栗粉の量は、想像以上に少なくて驚き。</p><p>「保水するだけが目的なので。これで十分です」</p><p>これを、事前にとった野菜だしに調味料を加えただし汁で煮込みます。「箸で押してみて、身の締まりを感じたら火が通った合図です」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/67f439c738644d08bd2c3cd616541abd/24_02karadagohan_5.jpg" alt=""></p><p>さらに卵黄のおろしだれをかけたら、もう完成です。</p><p>「大根おろしの辛みが苦手なこどもなら、のぞいてもOK」とのこと。</p><h2 id="h3bd1046012">鶏むね肉の卵黄おろしだれ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef6da87126904ae7833e25db85715ad0/24_02karadagohan_6.jpg" alt=""></p>鶏むね肉の卵黄おろしだれのレシピ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（1〜２人分）</p>鶏むね肉120g塩ひとつまみ片栗粉小さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400ml酒小さじ1砂糖小さじ1/2塩小さじ1/4醤油小さじ1みりん小さじ1/2酢小さじ1/2砂糖小さじ1/2卵黄1個分大根おろし適量刻み海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋にだしと水を火にかけ、沸騰後、中火で2〜3分煮出しておく。</li><li>鶏むね肉は皮を取り除き、1cm厚さのそぎ切りにする。塩を振り、片栗粉をまぶす。</li><li>フライパンに①でとっただし汁150ml、酒、砂糖、塩を入れて中火にかける。沸いたら、鶏むね肉を重ならないように広げて入れる。</li><li>鶏肉の色が変わったら返し、全部で2分間ほど煮る。火が入ったらすぐに火を止め、器に盛って大根おろしをのせる。</li><li>Aを混ぜ合わせ、④にかける。刻み海苔をのせる。</li></ol><h2 id="hc5f36a8440">つるつるっとすする麺感覚で、生もずくを</h2><p>続いてのメインは、生もずくです。三杯酢を使ったもずく酢が思い浮かびますが、ここでは卵をからめてスープにします。</p><p>「子どもが好きな“すする”いう食べ方のスープにすることで、麺感覚で栄養のとれる一品になります」</p><p>まずは、あらかじめとっておいた茅乃舎だしに、合わせ調味料、片栗粉でとろみをつけてから、もずくを投入。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f39490f418f42469c29452c5639d171/24_02karadagohan_7.jpg" alt=""><br>「もずくは煮すぎるとぐずぐずになるので、気をつけて」</p><p>さらに膝を打ったポイントは、卵のとじ方。ある程度の高さから菜箸をつたわせ、細く注ぎます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/153c88e49e4045a68c80f492f0578d95/24_02karadagohan_8.jpg" alt=""><br>「鍋もある程度深さがあると卵がぴらぴらっとなって、もずくとの一体感も生まれます」</p><h2 id="h06f62e8048">もずくと卵スープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f030aba749f64205872099101f942170/24_02karadagohan_9.jpg" alt=""></p>もずくと卵スープのレシピ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3〜4人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油大さじ1/2酒大さじ1/2みりん大さじ1/2塩小さじ1/3もずく（生）60g卵1個片栗粉大さじ1/2水大さじ1/2青ねぎ（小口切り）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋にだしと水を火にかけ、沸騰後、中火で2〜3分煮出しておく。</li><li>片栗粉、水を混ぜ合わせて水溶き片栗粉を作る。</li><li>小鍋にAを入れ、中火にかける。沸いたら水溶き片栗粉を回し入れ、とろみをつける。</li><li>とろみがついたらもずくを入れ、ひと煮立ちさせる。</li><li>卵を溶きほぐし、スープにぐるりと回し入れる。ふんわりと固まったら火を止め、器によそう。</li><li>お好みで青ねぎを散らす。</li></ol><h2 id="h620f996eec">ひじきと大豆の五目煮、決め手はツナ缶です。</h2><p>そして、やっぱり便利な常備菜。</p><p>「いわゆる大豆とひじきの五目煮ですが、ツナ缶を使っているので味がしみやすく、こどもも食べやすいと思います」</p><p>ひとつめのポイントは、こんにゃくの水分を出すのに砂糖をまぶして手でもみこむこと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/99e494e2583f48649fdaab89c9c2ef16/24_02karadagohan_10.jpg" alt=""><br>「このあと甘く煮るので、工程に影響が出ないよう、塩ではなく砂糖を使います」</p><p>濃いめにとっておいただし汁を鍋に入れ、火にかける前にどんどん具材を入れていきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/93e8183ae491417199a2a58daaf64237/24_02karadagohan_11.jpg" alt=""><br>今回、すべて事前にだしをとっておくレシピですが、とりたての熱いだしを使っては、いけませんか？</p><p>「冷めていく過程で味が濃くなるので、僕はそうしてます。が、もし時間がなければだしパックを入れっぱなしにして煮るのもよいかもしれませんね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/174944c1f1254b96a3fb85d8ed233f14/24_02karadagohan_12.jpg" alt=""><br>落し蓋はしばらく煮たあとで取り、水分を飛ばしたらできあがりです。</p><h2 id="hde0e7290bd">ツナのうまみ五目豆</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7bede4889b68474db3c9de1fa1ce22e6/24_02karadagohan_13.jpg" alt=""></p>ツナのうまみ五目豆のレシピ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（作りやすい分量）</p>ひじき（乾燥したもの）15gこんにゃく70g砂糖	小さじ1人参40gゆで大豆50gツナ缶1缶（70g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200ml醤油大さじ1・1/2酒大さじ1/2みりん大さじ1/2砂糖小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋にだしと水を火にかけ、沸騰後、中火で2〜3分煮出しておく。</li><li>ひじきは水で戻し、水気を切る。こんにゃくは5㎜厚さ3～4㎝長さの短冊切りにする。砂糖をまぶして手でもみこみ、そのまま10分ほど置く。水分が出てきたら、キッチンペーパーで拭く。				</li><li>人参は、こんにゃくと同じ大きさに切る。ツナ缶は油を切る。			</li><li>小鍋に②、③、Aを入れて中火にかける。沸いてきたら落し蓋をして、中弱火で10分ほど煮る。</li><li>落し蓋を取り、ときどき混ぜながらさらに5分ほど煮る。汁気がほとんど無くなったら、火を止める。</li></ol><p>密閉容器に入れて、冷蔵で保存すると１週間持ちます。ごはんに混ぜてもおいしくいただけます。</p><p>「その場合、醤油の分量を少し多くして濃いめにつくってください。また大豆はなくしてもよいでしょう」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb43591425944193a25e1828825debce/24_02karadagohan_14.jpg" alt=""></p><p>テキパキと料理をつくり、どんな質問にもはきはきと答えてくれる。そしてときどき、はにかんだような笑顔がチャーミングな栗原心平さん。</p><p>編集部一同「こんなお父さんがいてくれたら……」と、しばし妄想するのでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/86a64509c4704c00902b2b0badc24abf/24_02karadagohan_15.jpg" alt=""></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTkIZWTFOvm8GgT0DPx4_VM5gz0Tm4BtOgKKfJRtQCBnRSzA/viewform?embedded=true" width="640" height="2002" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eaa89daeaf15432e82c467fd9fdc4351/fv_24_02karadagohan_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[さぁ、春の公園へ。近藤さんの春のおべんとう。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_02bento1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_02bento1/</guid>
            <pubDate>Sun, 04 Feb 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76bacce042bd4e79afc86527e95b5a0b/fv_24_02bento1_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>蓋を開ける前の、うきうき。お弁当を開ければ…“春盛り！”<br>そんな言葉がぴったりの春のお弁当を考えてくださったのは、自称 “大の食いしんぼう”料理研究家・近藤直子さん。</p><p>近藤さんがお料理に注ぐ愛情は、食材そのもののおいしさを生かしたいという研究欲や、おいしい食材に出会えばすぐに現地に飛んでいく好奇心、食材の無駄使いや食べ残しはしたくないという気持ちなど、あちらこちらから感じられます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b285466f92ad4be3b9ba595b2b08e590/24_02bento1_1.jpg" alt=""><br>「お友達とちょっと公園に出かける時も、お弁当を持っていったりするんです」</p><p>そんな近藤さんに、茅乃舎のだしや調味料を使って、春のお弁当を考えていただきました。</p><p>さっそく、お弁当作り、拝見しましょう。</p><p>できあがりは、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dc04df046ab44fc28992bd7fd35b8b5d/24_02bento1_2.jpg" alt=""><br>蓋を開けた瞬間、ぱぁ〜っと顔がにこやかになるような春いっぱいのお弁当。グリーン、ピンク、黄色…うつくしい春色にこころが弾みます。筍やわらび、グリーンピースなど春の食材も満載です。</p><p>おかずのラインナップは、６品です。</p><ol><li>グリーンピースのだし炊きごはん</li><li>筍ギョロッケ</li><li>わらびと牛肉のさっと煮</li><li>わかめと新じゃがの和え物</li><li>野菜のピクルス</li><li>卵焼き（ご自身のレシピでどうぞ）</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e248d2bac59d41d680e47e7019e7ba4c/24_02bento1_3.jpg" alt=""></p><h2 id="he9289fa1f2">春のグリーンピースごはん。<br>だしで豆を茹で、茹でただし汁でごはんを炊く。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4ee2be9eda3e49829e45d9947704d52e/24_02bento1_4.jpg" alt=""><br>春になると、かならず味わいたい豆ごはん。今回のレシピは、お豆にも、ごはんにも、だしの味わいを含ませて炊きます。炊飯器ですべてを一緒に炊くと簡単ですが、今回は、春の豆のおいしさを生かせるよう、豆は茅乃舎だしで別鍋で茹で、だしで炊いたごはんに最後に混ぜ込むという、段取りで。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2773a73707694bd49588e31af7f1bdc2/24_02bento1_5.jpg" alt=""><br>皮を剥いたグリーンピースは鍋に入れて、豆が浸った高さよりも少し多めに水を張ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7e1bca580fa44eaa8ebf43cb9ecb29a/24_02bento1_6.jpg" alt=""><br>その後、だしを袋のまま入れて、まずは豆を茹でましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6974d25712e349f8981f6054ed95307a/24_02bento1_7.jpg" alt=""><br>茹で上がったら、豆をザルにあげます。この時、茹でただしは、別のボウルにとりましょう。豆の風味も含んだだしを使って、次はごはんを炊きます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0835f1325196452bb8f26f33e85dc4a8/24_02bento1_8.jpg" alt=""><br>炊飯器に、洗った米、塩、醤油、酒、そして先ほどのだし汁を加えて、２合の目盛りに合わせます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6c09a14173e54bc283cf68045ec832c2/24_02bento1_9.jpg" alt=""><br>今回は、春らしく、桜の花の塩漬けを使います。塩は、洗い流しておきましょう。桜の花の塩漬けは、スーパーやお茶屋さんでも売られています。桜の花の塩漬けの代わりに、その分の塩分を、塩やうす口醤油で代用しても大丈夫です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d162eea37a714ca4842b99f1f32c8751/24_02bento1_10.jpg" alt=""><br>お米が、おいしく炊けました。グリーンピースと桜の花の塩漬けは、お米を蒸らす前に加えます。そうすることで、お米に馴染みます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d1300c5f50e499eb929dc89c02ea391/24_02bento1_11.jpg" alt=""><br>そのままお弁当箱に詰めたり、ふんわりおにぎりにしたり。このごはんがあるだけで、ぐんと華やかに春らしさが生まれます。</p>グリーンピースのだし炊きごはん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>グリーンピース200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200ml米2合うす口醤油大さじ1酒大さじ2桜の花の塩漬け8輪<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に、グリーンピースと水、茅乃舎だしを入れて茹で、ザルにあげる。 茹で汁はとっておく。</li><li>炊飯器に、洗った米、塩、うす口醤油、酒、①の茹で汁を入れた後、２合の目盛りまで水（分量外）を入れて炊く。</li><li>桜の花の塩漬けは塩を洗い流す。</li><li>②が炊けたらすぐに、①、③を入れて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="h42ce99a25c">お魚には、煎り酒がよく合います。<br>魚のすり身や、前夜の刺身を活用して。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/55ddc4c7d78340dd8baf7e33cb7fcf17/24_02bento1_12.jpg" alt=""><br>ギョロッケに挑戦してみませんか？　作ったことがない方が多いかもしれません。「ギョロッケは、白身魚や青魚ならどんな魚種でもいいんです。そこがギョロッケの楽しさだと思います。いかでも作れますよ」。市販の魚のすり身を利用したり、余ったお刺身を活用したりして作ってみましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c41b4137843d415982ccf696d7c279a8/24_02bento1_13.jpg" alt=""><br>刺身から作るときは、魚の皮を剥ぎ、フードプロセッサーですり身状にします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/45846086e7484876a0f45fc2e53f2d19/24_02bento1_14.jpg" alt=""><br>今回は、筍を具材にします。茹でた筍は粗みじんにすることで、シャキシャキッとした食感を楽しめます。玉ねぎも、粗めにみじん切りにしておきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2e532d72ef114318a28f82dd5ec62606/24_02bento1_15.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ボウルに、魚のすり身、筍と玉ねぎ、煎り酒、片栗粉を入れて、よく混ぜ合わせます。「煎り酒とお魚って、相性がいいんです」と近藤さん。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4713d5d746f848b8bd52994d9607516f/24_02bento1_16.jpg" alt=""><br>タネを小判型に形づくり、パン粉をまぶします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37feb83574de43b8a3f824ac2c01345d/24_02bento1_17.jpg" alt=""><br>サクッと揚げたら、完成です。しっかりと味がついて、お弁当のおかずにぴったり。ビールやお酒のおつまみにも最適です。</p>筍ギョロッケ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>玉ねぎ1/2個茹で筍80g魚のすり身500g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/" target="_blank">煎り酒</a>大さじ1・1/2片栗粉大さじ1パン粉適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎ、茹で筍は粗みじんに切る。</li><li>ボウルに、魚のすり身、①、煎り酒、片栗粉を入れよく混ぜ合わせる。</li><li>②を丸め、パン粉をまぶし、揚げ油で揚げる。</li></ol><h2 id="haddf29f6f9">春のわらびを、楽しもう。</h2><p>牛肉に味を含ませるイメージで。わらびはそのものの風味を生かします。お弁当用なので、煮汁は少し残るくらいに。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/01c0ae6bf4ff4503a33c37be0f25788b/24_02bento1_18.jpg" alt=""></p><p><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3115952af6914ffa92e30157b8524bd8/24_02bento1_19.jpg" alt=""><br>下茹でしたわらびと、牛肉は食べやすい大きさに切ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/084da27d21fa497d8216e329020c4752/24_02bento1_20.jpg" alt=""><br>味つけは、すき焼き割り下で。甘辛く煮ます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2328bf3aea04825ad5a6f0a96525f76/24_02bento1_21.jpg" alt=""><br>お弁当なので、煮汁は煮詰めて、汁気を飛ばしていきます。</p>わらびと牛肉のさっと煮
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>わらび200g牛肉120g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/sukiyaki/143400/" target="_blank">すき焼き割り下</a>大さじ３<p>[つくり方]</p><ol><li>下茹でしたわらびと牛肉は食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋に牛肉を入れ、すき焼き割り下を加えて煮る。</li><li>肉の色が変わったら、わらびを加え、汁気がなくなるまで煮詰める。</li></ol><h2 id="h1ca25cd293">胡麻の風味と、じゃが芋が<br>ほっくり合います。</h2><p>茹でたじゃが芋とわかめを、白胡麻ドレッシングで和えるだけで一品に。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81cfb1bf831f411fa2063c9237bcfe01/24_02bento1_22.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a417ce391964b098aab823a25d92b27/24_02bento1_23.jpg" alt=""></p>わかめと新じゃがの和え物
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>新じゃが芋（大）1個生わかめ60g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/dressing/145500/" target="_blank">白胡麻ドレッシング</a>大さじ3<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋は、一口大に切り茹でる。 わかめはさっと茹で 一口大に切る。</li><li>①を白胡麻ドレッシングで和える。</li></ol><h2 id="h560c73a181">お野菜、いろいろ。<br>添え物に、ピクルス。</h2><p>甘酸っぱい味は、ピクルスで。お豆を入れるのが、近藤さんのおすすめです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d6edd783c16348de95bc4e5f53137d6f/24_02bento1_24.jpg" alt=""><br>豆やきゅうり、ミニトマトなどの野菜を切って、和風ピクルスの素と水を１：１の割合にして、漬けておきましょう。</p><h2 id="h3c7e6944b7">同じおかずを、<br>日常のお弁当箱に詰めました。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a009927ba8a44b76860bea39705888da/24_02bento1_25.jpg" alt=""><br>お弁当を持って、どこへ出かけましょう？　ご参考になればうれしいです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ff87069f6a747b28d01df18257ca31c/24_02bento1_26.jpg" alt=""></p><h2 id="h1fa7809856">近藤直子さん</h2><p>料理研究家。食べるひと、生産者、うつわ、作家。食にかかわるすべてに愛情を向けて創り出される近藤さんのお料理は、こころとからだを目覚めさせてくれます。<br>センスあふれる芸術性を備え、ご夫婦でリノベーションした一軒家での暮らしぶりはみんなの憧れ。</p><p><strong>かるべけいこさんの春のおべんとうはこちら</strong></p>大自然の南阿蘇から。料理家かるべさんの春のおべんとう。<h2 id="h059fc2a8d4">春のおべんとうの特集記事はこちら</h2><p><a href="https://www.kubara.jp/special/spring_lunchbox/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/special/spring_lunchbox/</a></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>煎り酒のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/</a><br><br><strong>すき焼きの割り下のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/sukiyaki/143400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/sukiyaki/143400/</a><br><br><strong>白胡麻ドレッシングのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/dressing/145500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/dressing/145500/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqNrYFcDauaqAUvcuJJG0p0832PAEhsroMCoSGF07g5cofgA/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76bacce042bd4e79afc86527e95b5a0b/fv_24_02bento1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[大自然の南阿蘇から。料理家かるべさんの春のおべんとう。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_02bento2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_02bento2/</guid>
            <pubDate>Sun, 04 Feb 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4782a20391fa40e6aa187abf3f9ce92e/fv_24_02bento2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>料理家かるべけいこさんのご自宅は、四方を緑に囲まれた南阿蘇にあります。目の前には、雄大な阿蘇五岳の姿。ふぅ〜っと深呼吸をしたくなる大自然の中での古民家暮らし。家の前の畑で採れるお野菜や、かまどで炊くごはん。ふたりのお子さんを、いつもやさしい手料理で育ててきたかるべさん。</p><p>春のお弁当レシピを紹介することになって、家族のためにつくるごはんや食卓のじかんを、とても大切にされているかるべさんのお弁当を知りたくなりました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c226aabbc81d4e8b840e5fd4e29e5bc2/24_02bento2_1.jpg" alt=""><br>「お弁当は、まいにち作っているから、とても身近です」。いまも高校生の娘さんのために、お弁当作りの真っ最中。</p><p>今回は茅乃舎だしや調味料をつかって、春のお弁当を考えていただきました。かるべさんのお弁当作り、覗かせていただきます。</p><p>できあがりは、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6dfadd24f0d54ca7a41b8b40fca27ec2/24_02bento2_2.jpg" alt=""><br>おかずのラインナップは、６品です。</p><ol><li>筍と鶏の煮物　柚子胡椒風味</li><li>オープンオムレツ</li><li>春ごぼうのきんぴら</li><li>クレソンと人参のだし和え</li><li>スナップえんどうのオイル蒸し</li><li>ラディッシュの甘酢漬け</li></ol><p>「豚？鶏？牛？魚？　メインのおかずは、なんの具材を使おうかなぁ？と考えるのがお弁当のはじまり。野菜をたっぷり入れてあげたくて、根菜も使いたいし、葉物も入れてあげたい。そんな順番で、おかずを何にするか決めていきます」</p><h2 id="h725c0fe1f6">ほったらかしができる<br>“オープンオムレツ”は、卵焼きより気楽です。</h2><p>お弁当の定番おかず、卵焼き。くるくると巻く工程が、朝にはちょっと大変なときもありますよね。そんな時は、フライパンの中でほったらかしで作れるオープンオムレツで卵のおかずを。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/701a17af9d6c481397334054a7ecf813/24_02bento2_3.jpg" alt=""><br>今回の具材は、じゃが芋、玉ねぎ、グリーンピース、ベーコン。野菜も、お肉も入って、オムレツなら卵焼きよりもたっぷり具材を使えます。卵は3個。フライパンは20cmほどのものをご用意ください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/499371b22fb142d68ceb96bb3419e619/24_02bento2_4.jpg" alt=""><br>春の新じゃがだから、皮付きのまま千切りにしましょう。玉ねぎは薄切りに、ベーコンは1cm幅に、グリーンピースは下茹でを。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2bb0a5b465af4e6cb48bfd9272821257/24_02bento2_5.jpg" alt=""><br>味つけは、野菜だしで。卵液に、袋を破った野菜だし（小さじ１）と水（大さじ２）を加えて、よく混ぜます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce280db6ea554041bdb82dfbc4c1e2b8/24_02bento2_6.jpg" alt=""><br>フライパンで、じゃが芋、玉ねぎ、ベーコンを炒めます。グリーンピースは最後に入れるので、少々お待ちを。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce2916d11f8944c9b3ab21ed3b6cc4d8/24_02bento2_7.jpg" alt=""><br>よく炒めたら、グリーンピースを入れて、卵液を流し入れます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81870d2a383949958585aec4d6b2e8de/24_02bento2_8.jpg" alt=""><br>ここまですれば、その後は、蓋をして蒸し焼きに。ふっくらと火が通るまで、あとはコンロにお任せです。この時間をつかって、他のおかずを作れるのが、オムレツのありがたいところです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/07bfbcb9e94644d9b3799b3077e8e3d0/24_02bento2_9.jpg" alt=""><br>表面の卵が波うたない程度になったら、蒸し上がりの目安。気になる時は、爪楊枝でさして、汁気が出ないかチェックしてみてください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f804b5698ba54bb3973f791f32753320/24_02bento2_10.jpg" alt=""><br>まぁるく蒸しあがったオムレツは、食べやすい大きさにカットします。長方形にしたオムレツは、卵焼きと同じように、お弁当にも詰めやすいおかずになりますよ。</p>オープンオムレツ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（1枚分）</p>じゃが芋1個玉ねぎ1/6個ベーコン20gグリーンピース25g溶き卵3個分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）小さじ1水大さじ2オリーブ油小さじ1塩ひとつまみ<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋は皮付きのまま千切りに、玉ねぎは薄切りに、ベーコンは1cmに切る。</li><li>溶き卵に、袋を破った野菜だしと水を加えてよく混ぜる。</li><li>フライパンを熱し、オリーブ油を入れ、①と塩を加えて炒める。</li><li>下茹でしたグリーンピースを加えて、②を流し入れ蒸し焼きにする。</li></ol><h2 id="he266d748dd">ごま和えならぬ、だし和え。<br>春のみずみずしい葉野菜をたっぷりと。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f55907df726341ab8485905096c88cb1/24_02bento2_11.jpg" alt=""><br>春は、クレソンが旬です。みずみずしい春の葉野菜をたっぷりつかって、和えものを作りましょう。だしと醤油で和えます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4034626cf9214368b79de5cd1f92a2e0/24_02bento2_12.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a23ea9566a2041a28f31ef9c3979064a/24_02bento2_13.jpg" alt=""><br>クレソンは下茹でをして、水気をしっかり切って、３cm幅に切りましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88e4bd5ce10141f190dbe08fe28a343e/24_02bento2_14.jpg" alt=""><br>人参は細切りにし、“蒸し煮”にするのがポイントです。鍋に、少しの水（大さじ２）とひとつまみの塩を入れて蒸し煮します。炒めるよりも手早く、火が通るんです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/291d237c316b48c6b4e0f1dae626c5c0/24_02bento2_15.jpg" alt=""><br>あとは、茅乃舎だしと醤油を、それぞれ小さじ1/2加えて、和えるだけ。あっさりと、やさしい味の和えものです。ほうれん草や小松菜、ピーマンなどでも作れますよ。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8825c580cf924fd3a99d5acf7639c847/24_02bento2_16.jpg" alt=""></p>クレソンと人参のだし和え
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>クレソン100g人参40g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）小さじ1/2醤油小さじ1/2水大さじ2塩ひとつまみ<p>[つくり方]</p><ol><li>クレソンは、下茹でしザルにあげておく。水気を切り、3cmの長さに切る。</li><li>人参は細切りにする。鍋に、水と塩を入れて蒸し煮する。</li><li>ボウルに、①と②を入れ、袋を破った茅乃舎だしと醤油で調味する。</li></ol><h2 id="h760b13fd6f">彩りを添えるラディッシュ。<br>茅乃舎だしで作った、だし酢に漬けます。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/556aba8fad624217a03012eeac0234e9/24_02bento2_17.jpg" alt=""></p><p>「お弁当の彩りは、我が家ではピクルスを使います。作りおきしておけるので、お助けアイテムとして便利です」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2757a9f5ffd4e08b0a80090e48c351b/24_02bento2_18.jpg" alt=""><br>「彩りはもちろん、隙間を詰めるのにもとってもちょうどいいんです」</p><p>茅乃舎だし１袋を400ml分の水で煮出し、100ml分だけ使います。ですので、お味噌汁を作る時のだしを、100ml分活用するのもいいですね。塩（小さじ２）をだしに煮溶かします。みりん（大さじ４）は、別の鍋で、アルコールを煮切っておきます。だしに、りんご酢（100ml）と、煮切ったみりんを加えて、一度冷まします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d3da5c1634d44319ae20345a5e6fa83/24_02bento2_19.jpg" alt=""><br>ラディッシュは、だし酢が中までよく染み込むように、切れ目を入れます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a7e8f878eb74fb9b867184cac7ba2ff/24_02bento2_20.jpg" alt=""><br>あとは、だし酢に漬けて1日すれば完成です。常備しておくと、お弁当作りを助けてくれますよ。</p><h2 id="he8de051a9c">ごろごろっと、おいしい。<br>筍と鶏の煮物　柚子胡椒風味</h2><p>柚子胡椒を使うことで、あと味が爽やかな春の煮物になりました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf6fe46f0da7403cbad57630adc8abc1/24_02bento2_21.jpg" alt=""></p>筍と鶏の煮物　柚子胡椒風味
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>鶏もも肉1枚茹で筍140g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油小さじ2柚子胡椒小さじ1/2〜<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉と筍は食べやすく切る。</li><li>鍋に茅乃舎だし、水を入れて中火で煮出し、沸騰後①、醤油を加えて汁気が少なくなるまで煮る。</li><li>柚子胡椒を加えて煮絡める。</li></ol><h2 id="hef82671096">煎り酒で、さっぱり。<br>春ごぼうのきんぴら。</h2><p>作りおきもできて、野菜をたっぷり食べられて、いろんな野菜で応用できて。きんぴらは、とても重宝です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/61d85f5a1e94424cb34221e8e81ddc23/24_02bento2_22.jpg" alt=""></p>春ごぼうのきんぴら
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>ごぼう100g人参25g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/" target="_blank">煎り酒</a>大さじ2ごま油小さじ1すり白ごま小さじ１<p>[つくり方]</p><ol><li>ごぼうと人参は細切りにする。</li><li>鍋を熱し、ごま油を入れ①を炒める。しんなりしてきたら煎り酒を加え、弱火にして蓋をする。</li><li>汁気がなくなったらすりごまを混ぜる。</li></ol><h2 id="h543d1643a1">旬の甘みで、ぞんぶんに。<br>スナップエンドウのオイル蒸し</h2><p>こちらも、水で蒸し煮にします。春のえんどう豆の甘みを引き立てて。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7b4394af8144ef88ab9408783f56d6b/24_02bento2_23.jpg" alt=""></p>スナップえんどうのオイル蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（３〜４人分）</p>スナップえんどう100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）小さじ1水大さじ1 オリーブ油小さじ1弱<p>[つくり方]</p><ol><li>スナップえんどうは、スジを取り、半分に切る。。</li><li>鍋を熱し、オリーブ油を入れ①を軽く炒める。</li><li>袋を破った野菜だしと水を加えて、蓋をして火が通るまで蒸し煮する。</li></ol><p>かるべさんの、お野菜をたっぷり使ったお弁当。<br>お弁当作りが楽しくなるきっかけになりますように。</p><h2 id="h3ff1e68ad9"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c3883d37a555411890725755c643f489/24_02bento2_24.jpg" alt=""><br>かるべけいこさん</h2><p>料理家。大自然に囲まれた熊本県南阿蘇で、かまどと五右衛門風呂のある古民家で田舎暮らしをはじめて約30年。写真家の夫と一緒に、無農薬の米をつくり、畑で野菜を育て、クッキーを焼いています。食材のおいしさをいかすかるべさんの料理は、とてもやさしい。</p><p><strong>近藤直子さんの春のおべんとうはこちら</strong></p>さぁ、春の公園へ。近藤さんの春のおべんとう。<h2 id="h059fc2a8d4">春のおべんとうの特集記事はこちら</h2><p><a href="https://www.kubara.jp/special/spring_lunchbox/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/special/spring_lunchbox/</a></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>煎り酒のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/134200/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdyxaVEqJhAoTOq-w_2sNgIhKDaoBY8Ll-Uy9upsaJu7AAFrA/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4782a20391fa40e6aa187abf3f9ce92e/fv_24_02bento2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あまったお餅の活用法]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24_1omochi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24_1omochi/</guid>
            <pubDate>Sun, 18 Feb 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/39b31ba7883d4176a06ac3a9ec717f44/fv_24_1omochi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「お正月のお餅は、あまらなかったことがない」</p><p><span style="color:#222222">そう言い切るのは、編集部でも指折りのレシピに詳しいメンバーたち。</span></p><p>たしかに、お雑煮やお供え用としてお餅は必ず買うものの「食べきれないままだったわ」なんてご家庭も多いことでしょう。</p><p>料理チームがそんな自らの体験もふまえ、あまったお餅の活用法を、茅乃舎の2000以上あるレシピの中から、ピックアップしました。<br>定番の食べ方とは少し角度を変えた、試してみたい５品、取り揃えましたよ。</p><h2 id="he9a7600d65">お雑煮に飽きたら<br>かんたんサムゲタン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3c6d7d2843a045b29ffd99ea322ae296/24_1omochi_1.jpg" alt=""><br>サムゲタンと言えば、本来は鶏を丸ごと使い、お腹にもち米などを詰めて煮込む韓国料理。てまひまがかかるので、おうちではなかなか手が出ませんが、このレシピなら！あまったお餅で、かんたんにつくれました。</p><p>水500mlに対し、茅乃舎だしは２袋使うことで濃いだしになるので、鶏からだしをとらずとも、５分さっと煮るだけでOK。</p><p>そのあとにお餅を入れ、さらに２分ほど煮込めば、あらなんと！たしかにサムゲタン風の味わいになりました。</p><p>お雑煮とはちょっと異なる味わいで、さっぱり飲めて、あったまる。これはもう、つくらない手はありませんね。</p>編集部参鶏湯はもともと様々な具材が入っているのですが、このレシピは生姜・鶏・餅とシンプルに。ポイントは薄切りの生姜です。香り付けや薬味として使われることが多い生姜ですが、具材のひとつとして食べると、体はポカポカしますし、ピリッとした味のポイントにもなって一石二鳥ですよ。かんたんサムゲタン
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏もも肉1枚角餅2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml生姜（薄切り）1片酒大2塩小1/4<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は一口大に切り、塩をまぶす。</li><li>鍋に【A】、①を入れて火にかけ、沸騰後中火で5分煮る。一口大に切った餅を加え、さらに約2分煮る。</li></ol><p>もっと手軽に、ならばこちらはいかが？</p><h2 id="h1467338b3f">これは発明級です<br>だしチーもち</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cb80ef5db5d4f2c90acd0189d92acb9/24_1omochi_2.jpg" alt=""><br>ルックスはきな粉餅のようですが、さにあらず。こちら、袋を破った茅乃舎だしと粉チーズを混ぜたものをまぶした、その名も「だしチー餅」です。</p><p>これがですね。ひとくち食べた瞬間、ちょっと笑ってしまうほどおいしかったのです。</p><p>チーズのコクとだしのコクがあいまって、絶妙のまるいしょっぱさ。お茶とともにおやつとしても、また酒の肴として、ちゃんと寄り添ってくれます（赤ワインにも合いましたよ）。</p><p>また小さなお子さんをお持ちの方なら「おなかすいたよー」と言われたときの、救済メニューにしてもいいかもしれません。</p><p>お餅がなくとも、わざわざ買って試していただきたいほどです。</p>編集部「チーズ・だし・餅」という意外な組み合わせですが、実はチーズのうまみ成分は、「昆布」と同じグルタミン酸なんです。ですからチーズは、昆布のように餅や鰹節とよく合う、というわけです。そんな背景を知るとまたおもしろいですよね。粉チーズを使うことで、まろやかに仕上がりますよ。だしチーもち
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>餅4個&emsp;<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋粉チーズ大1<p>[つくり方]</p><ol><li>【A】を混ぜ合わせ、焼いた餅にまぶす。</li></ol><p>これはこれで、パクパクが止まりません。</p><h2 id="h826c9e935d">お鍋であまったこちらも<br>春菊もち</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8c26641d046a4b7e949e5d8df651cad3/24_1omochi_3.jpg" alt=""><br>お餅はお雑煮に、春菊はお鍋に。それぞれメインの出番を終えたあと、どちらもあまったら。ぜひこちらをお試しください。</p><p>どちらも切った状態で、耐熱ボウルへ。ラップをして電子レンジ（600w）で３分加熱したのち、袋を破っただしを、ふりふり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8fbeb1ca114b4997804f5f4bbaea5d86/24_1omochi_4.jpg" alt=""></p><p>春菊とお餅を混ぜ、スプーンで小分けにしたらできあがりです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/097f6335e1194727bf39a658396f311e/24_1omochi_5.jpg" alt=""></p><p>味わいはスーパーなどで売られている草餅にも似ていますが、やっぱりつくりたてはいいですね。風味がてきめんに違います。だしのうまみも、しっかり感じられます。</p><p>何より、かんたんなのに「手づくりした！」という達成感があるんですよね。なぜでしょう？</p>編集部草餅といえばよもぎですが、実は春菊も香りがとても華やかな野菜。その香りを存分にいかしたレシピです。春菊のほうがよもぎよりご家庭で手に入りやすいので、気軽に試してみてほしいですね。海苔を巻くことで食べやすいですし、磯辺焼きのようにおいしくなりますよ。春菊もち
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>餅4個春菊40g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋焼き海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>餅は4等分に、春菊はざく切りにする。</li><li>耐熱ボウルに春菊、餅の順に入れ、ラップをして電子レンジ（600Ｗ）で3分加熱する。</li><li>だしを2～3回に分けてふり入れながら、餅と春菊を混ぜる。</li><li>スプーンを使って小分けにし、焼き海苔を添える。</li></ol><p>こちらも達成感あります</p><h2 id="h293ca7d878">じゅわり、もっちり<br>餅巾着の煮物</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3abcc2e1e4e3417db6c8ae61a988d355/24_1omochi_6.jpg" alt=""><br>この季節になるとおでん種のひとつとして、スーパーなどでも売られている餅巾着ですが、あまったお餅でいっそ手づくりしてみましょうよ。</p><p>よいところは、あなたのお好きな具を入れられること。こちらでは前のレシピと同じ春菊を使っていますが、なんでもけっこう。お餅だけでなく、また新たな食感が加わって、食べていて楽しいのです。</p><p>食感と言えば、さらにうれしいのがおだしをしっかり吸った油揚げのじゅわっと感。これをハフハフ言わせながらいただく。</p><p>ちいさな冬のしあわせ、みつけました。</p>編集部定番の餅巾着ですが、鶏だしを使うと動物性のうまみが加わって、味にボリュームが出て、満足感が生まれます。お餅との相性もぴったり。もちろん茅乃舎だしのような魚介系のだしを使って、さっぱりとした味に仕上げてもおいしいですよ。餅巾着の煮物
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4個分）</p>油揚げ4枚角餅1個春菊1/4束<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>2袋水500ml酒大1みりん大1醤油大1かんぴょう適量<p>[つくり方]</p><ol><li>油揚げは油抜きし、一辺を切り落とし袋状にする。餅は4等分に、春菊は5㎝に切る。かんぴょうは水で戻す。</li><li>①の油揚げに餅と春菊を入れ、かんぴょうで結ぶ。</li><li>鍋に【A】を入れ火にかけ、②を加え沸騰後中火で約15分煮込む。</li></ol><p>最後は変わりダネ、と思いきや……</p><h2 id="h71cc280fb4">実はぴったり<br>餅と豆乳のフォンデュ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/445f69d0c9d345519653f1cded411d3f/24_1omochi_7.jpg" alt=""><br>こちらのフォンデュはチーズではなく、代わりにお餅を使います。あとは豆乳とにんにく、白ワイン、そして野菜だしのみで仕上げます。カロリー控えめなのですが、ちゃんと満足感がある。不思議です。</p><p>この満足感を担うのは、やはりお餅の存在なんですよね。とろりとした食感に、こっくりまろやかな豆乳。またふわり、やさしいだしの味わいとの相性も、ばつぐんにいいのです。</p><p>だからと言って食べすぎないよう、どうぞお気をつけください。</p>編集部「これはチーズフォンデュですよ」と言っても、気づかれないほどのチーズっぽさ。その秘密は野菜だしのうまみにあります。ギュッと凝縮された野菜のうまみが豆乳にコクを加えて、まるでチーズのような味わいに。ヘルシーな具材を選びたいなら、蒸した蕪、蓮根、さつまいもなどがおすすめですよ。餅と豆乳のフォンデュ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>餅150g豆乳300mlにんにく（すりおろし）1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋白ワイン200g<p>[つくり方]</p><ol><li>餅は薄く刻む。</li><li>鍋に白ワインを入れて火にかけ、沸騰後中火にして半量になるまで煮詰める。</li><li>②に【A】、①を加えて中火にかけ、全体を混ぜ合わせながら餅を溶かす。</li><li>お好みの具材を③にくぐらせながらいただく。</li></ol><p>お餅は「お正月しか食べない」という方も多いでしょう。ただこの豊かなバリエーションを知るにつけ、その可能性を感じました。</p><p>おなかにたまって、保存も効いて、もちろんおいしい。</p><p>ほら、なんならふだんから「小腹がすいたときのお助け食材」として、常備してもいいかもしれませんよ。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</a><br><br><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuZKVNO9N-UCytpLF0Oh5kkasoZyNO_uK_876ILo6q6pBsSQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/39b31ba7883d4176a06ac3a9ec717f44/fv_24_1omochi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[胃を休め、旬を満喫。冬が好きになる記事4選。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/24-1summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/24-1summary/</guid>
            <pubDate>Mon, 15 Jan 2024 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d30ac0041ab94320b01f38104b399ead/fv_24-1summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>新年を迎え、多忙な日々も少し落ち着いてきた頃でしょうか。</p><p>今回は冬の体をいたわるレシピ、楽しい自家製、そして大切に使いたい道具のお話、五島列島のふくれもちと、バラエティ豊かな記事をピックアップしました。心温まるみなさんからのコメントも一緒に、冬の記事を振り返ります。</p><h2 id="hb7acfcf311">しあわせに胃を休めるレシピ5選。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eebd1997c7b3424f9e17d348a3da13d9/24-1summary_1.jpg" alt=""><br>年末年始にごちそうを囲んだ後は、体をいたわる胃にやさしいごはんを。じんわりのぼる湯気にしあわせ感じるレシピ5点をご紹介しました。</p><p>おかゆに汁物、中でも人気が高かったのが韓国の茶碗蒸し「ケランチム」です。</p><p><span style="color:#000000">見た目が美味しそう。特に記事のトップ画像のケランチム</span></p>蒼焔さん<p>ケランチムの写真にそそられました。あたたかくて優しい感じが良かったです。</p>のりりんさん<p>と、見るからにふわふわな卵料理をご指名いただいたコメント。大共感です。とげとげとした気持ちすら溶かしてくれそうな、卵の力に癒されたくなります。</p><p>心がゆらいでしまうようなこの時代　このような紹介文やレシピを読むだけで優しい気持ちになり少しだけ前向きになれるような気がします　ありがとうございます</p>のりたまさん<p>ちょうど疲れていたので、作ってみたくなりました。</p>ゆーさん<p>日々がんばっている方にこそ、試していただきたいレシピです。他にも介護食づくりに、お母さんに、娘さんにと、ご家族の食事に取り入れたいという声も。みなさんのやさしい気持ちにも、ほっこり心が温かくなりました。ぜひこの冬もぽかぽかレシピで胃を休めてくださいね。</p>しあわせに胃を休めるレシピ５選。<h2 id="h4fdc4d1070">季節の自家製、ほうれん草でつくるカレーの素。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/346da8ae3b7d49898960b026870789cb/24-1summary_2.jpg" alt=""><br>人気の自家製企画、料理家のminokamoさんが手にしているのは、冬が旬のほうれん草です。色濃く、鉄分やビタミンCが豊富な野菜ですが、これをどう自家製の一品に？</p><p>「ザグカレーにしちゃおうかしら」と軽やかにつくってくれたのが、ほうれん草のカレーペースト！これにはみなさんからも</p><p>ほうれん草の食べ方がマンネリ化してましたので、簡単にカレーが出来るなら作ってみたいです。</p>けっづさん<p>カレーライスだけじゃなく、パンにパスタにと応用できることが良いと思います。ほうれん草が沢山食べられそう！</p>撫子さん<p>とマンネリ打破の喜びの声をいただきました。応用レシピもあるので、あっという間に食べ切ってしまいそうですよね。</p><p>いつもはカレーの中にほうれん草を刻んで入れてました。こんなに簡単に作れるなんて絶対試したいです。</p>トモさん<p>恥ずかしながら、ほうれん草のゆで方が参考になりました。</p>みいやんさん<p>と、みなさんからのハッとした気づきもうれしい感想です。ほんの少しの工夫も、知れば一生もの！ これからもいろいろな発見を一緒に見つけていきましょう。</p><p>最後に</p><p>レシピを読むだけで身体の中からキレイになれそうな気がします</p>EMMAさん<p>という素敵なコメントに思わずにんまり。季節の訪れが楽しくなる自家製で、心も体も整えられそうですね。</p>季節の自家製、ほうれん草でつくるカレーの素。<h2 id="h0310f3e74d">煮たり、炊いたり、文化鍋でおこもりする休日</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/14653e687fbf41739b40a8030008700d/24-1summary_3.jpg" alt=""><br>「懐かしい」という声に加えて、「使ってみたい」というコメントも。昭和30年代に評判を呼んだ「文化鍋」をご紹介した記事です。煮込み料理が大得意のこの鍋を使った3つのレシピも合わせてご覧いただきました。</p><p>色々な調理器具が出回っているなか、日本伝統の鍋が見直されてるのかな。</p>むうさん<p>おかずも炊き込みご飯もお任せの万能鍋。実際に使われている方から「お母さんから受け継ぎ、次は娘さんに」といったエピソードもお寄せいただき、大切な道具に囲まれた素敵な台所の風景が目に浮かびました。</p><p>まさに原点回帰。時短料理がもてはやされている昨今ですが、丁寧な作り方に祖母や母の食事の支度をしている姿が重なり、暖かい気持ちになりました。</p>リコラックさん<p>なつかしい感じがしたのは母が使っていたからでしょう。ストーブを使っているのでコトコト煮てみたいなぁと思いました。</p>ゆずばぁばさん<p>じっくりコトコト。せわしい季節ではありますが、休日にはおこもりして温かな料理を楽しむのも冬の醍醐味です。</p>煮たり、炊いたり、文化鍋でおこもりする休日<h2 id="h097ef52a07">ふるさとの食べごと～長崎県五島列島「ふくれもち」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/da173b2d95354d85883a772d2668d156/24-1summary_4.jpg" alt=""><br>小さなふるさとの食べごとを拾い上げていく「茅乃舎1893」の取り組みの中で訪れたのが、数百年を越えた食の歴史が息づく長崎県五島列島。</p><p>キリシタン文化に由来のある「ふくれもち」は小麦粉、塩、砂糖の生地にあんこを包んで蒸したまんじゅうです。クリスマスや復活祭など特別な日に貴重な小麦粉でふくれもちをつくって食べていたそう。</p><p>親から伝わり、地域の味であり、信仰を胸にこの島へやって来た祖先の味。ふるさとへの思いが詰まっています。そこで今回はアンケートで「地元のふるさとの食べごと、食の記憶、思い出」を尋ねました。みなさんから寄せられた素敵な食の記憶、ご紹介させていただきますね。</p><p>思いがけず幼い頃に食べたふくれもちのお話で被昇天に由来するなどルーツも知る事が出来感激しています。遠く離れて住んでいた祖母達の手仕事を垣間見る事が出来たように思います</p>タエさん<p>子供の頃、家族で魚釣りに行くといろんな魚が釣れましたが、オコゼに似たアラカブとか、赤っぽい魚でクサブという白身魚は焼いて お味噌汁に入れると香ばしく、とても美味しいお出汁が出て、美味しかったです。五島列島の出身なので今回 懐かしく思い出しました。</p>まーさん<p>福岡の母が作る「かしわ天」（鳥ささみの天ぷら）です。帰省のたびにねだって作ってもらっていました。</p>MAYさん<p>北海道の海町､羽幌､五歳から九歳まで､たった五年間の生活でしたが､私のルーツです｡大きなカレイの煮付､当時は大嫌いでしたが(笑)すごい贅沢ですね。数の子や海老の天ぷらやフライ､あと近所で取れた野菜の味｡トマトの鮮やかな酸味､など。特別ではないのですが､毎日のように､当たり前に食べていたものの豊かさを思います｡上記にも書きましたが､子どもの頃食べたものは､ずっと記憶や身体のどこかに残っている気がします｡私は実家がなくなったので、それが故郷とも思っています｡</p>香薫さん<p>思い出と食がつながって、ふるさとを感じる。本当に尊いことですよね。食文化の大切さに改めて思いを馳せました。ふくれもちに加え、きびなのいり焼き、紀寿司もご紹介している動画もありますので、ぜひご覧ください。</p>ふるさとの食べごと〜長崎県五島列島「ふくれもち」<p>寒さも極まって参りましたが、冬だからこそおいしい味があるものです。コトコト煮て、立ち上る湯気を眺めてお腹を空かせ、温かな一口を含むその幸福感たるや。お腹の底から温もりを感じる格別なひと時です。ぜひ、今回のレシピも参考においしい冬時間をお過ごしください。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexXOHbSd1DTapH59TlUVnonBXXOd4pvrbWZuU8EoH41veCHQ/viewform?embedded=true" width="640" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d30ac0041ab94320b01f38104b399ead/fv_24-1summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[教えて！みんなの #令和のお雑煮]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_12reiwazouni/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_12reiwazouni/</guid>
            <pubDate>Fri, 16 Feb 2024 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/059af44923e14282ad47fe977e9580a5/231207_snszouni_PC_TOP2.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h2e23d68fdc">それぞれの地域や家庭で、進化を続けているお雑煮</h2><p>日本各地の食文化と結びつきながら、500年の時を重ねてきたお雑煮。<br><br>茅乃舎はその魅力を掘り下げる特設サイト「<a href="https://www.kayanoya.com/ozouni/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お雑煮という奇跡</a>」をつくってしまうほど、お雑煮がかなでる食文化に惹かれています。<br><br>ご存知のように、お雑煮は地域でその特色が大きく変わります。関東は角餅にすまし汁、京都は丸餅に白味噌仕立て、九州は丸餅にすまし汁が王道。ただ実際には、それぞれの家庭で多種多様に変化、&nbsp;#令和のお雑煮 なのかもしれません。</p><h2 id="he1b8274d6a"><span style="color:#000000">全国から集まったお雑煮は食文化の宝庫でした</span></h2><p>そこで、2023年の年末に「あなたのお家のお雑煮は、どんなお雑煮？」と投げかけたところ、たくさんの #令和のお雑煮 の写真をインスタグラムに投稿していただけました。ありがとうございます。<br><br>故郷の味を受け継いだり、家族のリクエストで新しい味が生まれたり。自由に広がる #令和のお雑煮。お餅のカタチも、だしのとり方も、具も、想像以上にバラエティに富んでいます。折々の会の編集部では、それぞれの地域、それぞれのご家庭の多様な食文化にすっかり心を奪われてしまいました。<br><br>では編集部からのコメントとともに、みなさんの #令和のお雑煮 をご紹介します。<br><br></p><h2 id="hbee7e64f31"><strong>ほうれん草と白菜の葉野菜入り</strong></h2><p>@iroiro_0616 さんのお雑煮</p>編集部醤油で味付けしたシンプルなだしに、ほうれん草、白菜、油揚げ、鶏肉を入れるのがお母様から引き継いだお雑煮。そして最後に鰹節をぱらりと入れ、かわいい梅型のお麩（ふ）をひとつ。お餅は焼き餅です。福岡育ちの私にとって、お雑煮には入れない具ばかり（鶏肉はのぞく）なので新鮮でした。追加の鰹節でさらにだしが香り立ちそうですね。<p>　</p><h2 id="h27d4f0839d">豆腐を煮込んで白味噌仕立てに</h2><p>@midori47606 さんのお雑煮</p>編集部関西らしい白味噌仕立てのお雑煮。餅も焦げ目なく白いままに焼かれていて、赤いお椀に映えています。具は、ご自身の菜園で育てた海老芋、大根、人参、そして木綿豆腐。豆腐の入ったお雑煮の由来を調べてみたところ、「白壁の蔵が立つように」と縁起をかついで入れるとか。初めてふれた食文化です。<p>　</p><h2 id="he3c6be2933">いくらも伊達巻も手作り</h2><p>@taki_kei さんのお雑煮</p>編集部いくらと伊達巻がとても華やかですね。私が暮らす福岡ではほとんど使われない具なので、目が釘づけになりました。具はほかに大根、人参、鶏肉、蒲鉾、三つ葉で餅は焼き餅。だしをしっかりとり、味付けは塩のみ。いくらも伊達巻もご自身でつくられたそう。お母様から受け継いだ味とのこと。いくら入りですから南部雑煮で知られる東北地方がルーツでしょうか。<p>　</p><h2 id="h431889be23">スルメイカのだしが香ります</h2><p>@sayahoririさんのお雑煮</p>編集部続きましても海鮮系の具に惹かれるお雑煮。スルメイカが入っているそうです。鶏肉、蒲鉾、人参、大根となかなか具だくさん。青菜は水菜だそうで、イカの風味とよく合いそうですよね。だしは減塩茅乃舎だしをお使いいただいたとのことでした。<p>　</p><h2 id="h499912f05f">香川県のお雑煮をわが家流に</h2><p>@kayanori_227さんのお雑煮</p>編集部白味噌仕立てでポタージュのようにとろりとしたお雑煮です。大根とお餅をだしで煮込んで、彩りの野菜を添えて完成。ご主人のルーツである香川県のお雑煮が基となっていて、お義母様に作り方を教えてもらったそう。本来はあん餅を入れて青のりをふるのが香川の定番だそうですが、今回は普通の餅でつくられています。<p>　</p><h2 id="h60c1d6b54d">菜の花だけは欠かせない</h2><p>@miel0811さんのお雑煮</p>編集部お母様から受け継いだお雑煮。何があっても「菜の花は入れなくちゃ」という想いが投稿から伝わってきました。菜の花とタケノコでひと足早く春を感じる一杯になりそうですね。いつもはさらに鞠麩（まりふ）やナルトをいれて華やかに盛り付けるとのこと。だしは茅乃舎だしを使ってくださいました。<p>　</p><h2 id="h0ce2a8c1d2">実家と義実家の味を足して</h2><p>@miomio026tmotmoさんのお雑煮</p>編集部お餅を主役にしたシンプルで美しいお雑煮です。具は人参、大根、蒲鉾、三つ葉だけ。その分、だしにはかなりこだわっていらっしゃって、実家と義実家のだしをあわせたハイブリット系。昆布・スルメ・鰹の基本だしに、鶏肉・白ネギ・しいたけを追加して煮込むのだとか。お鍋に残した具とだしでつくる雑炊もご家族に好評だそうです。<p>　</p><h2 id="h4e3d256c23">串刺しの具で入れ忘れなし</h2><p>@junk07sさんのお雑煮</p>編集部ブリ、鶏肉、かつお菜など具沢山の博多雑煮。「私の椀にあの具が入っとらんやった（博多弁：入ってなかった、の意）」となるのを防ぐため具を串刺しにして準備するそう。素敵なアイデアだなと思って調べてみたところ、なんと昔の博多商人も具材を串に刺していたようでした。忙しい博多商人が手早く客人に振る舞うために生まれた知恵ですが、見た目も面白く入れ忘れも起こらないので、現代にも使えますね。博多雑煮のだしは焼きあご・昆布・椎茸の合わせだし。手間もかかるのでたっぷりつくって、とことんお雑煮を楽しまれているそうです。<!--<p>　<br>ちなみに…編集部の齊藤と原の今年のお雑煮は？</p>編集部 原家のシンプル雑煮<p><span style="color:#000000">私の家のお雑煮は、母が幼少期を過ごした名古屋の味がベース。醤油味のすまし汁に茹で角餅、具はもち菜と鶏肉が定番でした。そして福岡に暮らしている今、すまし汁はあごだしに、茹で角餅は焼き丸餅に、もち菜はかつお菜に変化。さらに父の好みも加わって鶏肉は排除され、ごくごくシンプルな原家オリジナル雑煮へと進化を遂げました。</span></p>原undefined編集部 齊藤家は阿蘇の雑煮<p>今年は熊本県阿蘇のお雑煮をつくってみました。記憶を頼りに、親戚の家で頂いたお雑煮を再現したので、ちょっぴり不安ではあります。本来は地鶏のだしですが、代わりに鶏ガラのだしと地鶏肉、そして里芋・大根・人参・れんこん・ごぼうの根菜をたっぷりと。干し椎茸の代わりにと茅乃舎の「椎茸だし」も入れて山の滋味あふれるお雑煮となりました。「けんちん汁」「のっぺい汁」のようなイメージですね。例年とは違うお雑煮。また違う気持ちを新年に運んできてくれました。</p>齊藤undefined--><p>今回ご紹介した8通りのお雑煮。それぞれのこだわり、作り方や具材の違いも興味深くて、もっと詳しく知りたいと思うところもたくさん。地域性だけでなく、家族の個性が映し出される正月料理。それがお雑煮なのかなと感じられました。<br><br>そのほかに投稿していただいたお雑煮の画像は下記でお楽しみください。みなさんありがとうございました。</p>    <div class="vsm-gallery">
        <div class="ecbn-selection-widget" data-type="selection-page" data-selection="zouni_all" data-userid="e2060800-2836-44bc-8626-33ca4d8b9edd" style="display:none;"></div>
        <script type="text/javascript" src="https://www.visumo.jp/MediaManagement/WebApi/ecbn-selection-widget.js" defer></script>
    </div><h2 id="hde7c117e14">特設サイト「お雑煮という奇跡」</h2><p><span style="color:#1f1f1f">500年以上前から地域のだしや食文化と結びつき、多種多様に変化してきたお雑煮。和食の「奇跡」とも言えるそのすばらしさをマップやイラストでご紹介いたします。</span><br><a href="https://www.kayanoya.com/ozouni/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/ozouni/</a><br><a href="https://www.kayanoya.com/ozouni/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43e3a44406dc4e6e9e39d0898214723e/23_ozounievent_1.jpg?w=960&amp;h=540" alt=""></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSFAMCCpfY7_qxdQ6M6LV8KmYJeMyWjkOfggR2hBXMrq5OA/viewform?embedded=true" width="640" height="2017" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/059af44923e14282ad47fe977e9580a5/231207_snszouni_PC_TOP2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「お雑煮という奇跡」トークライブ＆お雑煮食べくらべ会を開催しました！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_ozounievent/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_ozounievent/</guid>
            <pubDate>Wed, 20 Dec 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef77497f047a4aabb06d177ad0b3ae53/fv_23_ozounievent_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h8aedac8af2">お雑煮という奇跡</h2><p>地域ごとに様々な違いがありながら、なぜか、ひとつの名前で呼ばれ続けたふしぎな食べ物「お雑煮」。</p><p>そのはじまりは、500年以上も前というから驚きです。</p><p>各地域や家庭で多様な変化を遂げながら、現在も生きた料理として、脈々と受け継がれる「お雑煮」を私たち茅乃舎は「奇跡」と呼びたいと思います。</p><p>そんな魅力が詰まったお雑煮の世界を旅しながら、和食のすばらしさを感じられる、「お雑煮という奇跡」という特設サイトをご用意いたしました。ぜひご覧ください。<br><a href="https://www.kayanoya.com/ozouni/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/ozouni/</a><br><a href="https://www.kayanoya.com/ozouni/"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43e3a44406dc4e6e9e39d0898214723e/23_ozounievent_1.jpg?w=960&amp;h=540" alt=""></a></p><p>そして、11月24日「和食の日」。<br>特設サイトの公開に併せ、<u>「お雑煮という奇跡」トークライブ＆お雑煮食べくらべ会</u>を、東京にて開催いたしました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d4a585135a0a42ae8386fda7ee157e03/23_ozounievent_2.jpg" alt=""></p><h2 id="habb5cce5f6">「和食の日」に味わう、各地のお雑煮の魅力</h2><p>当日は、『御料理 茅乃舎』初代料理長 岡部健二による、ライブキッチンも開催。茅乃舎のふるさとでもある、福岡 博多雑煮の作り方をご紹介しました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f63e5fc85f6d4dc091b4630c6d72b712/23_ozounievent_3.jpg" alt=""><br>博多雑煮に欠かせない「焼あご（とびうお）」を使っただしの取り方や、鰤やかつお菜などの特徴的な具材は初めて見る方も多く、みなさま興味津々。お客様をおもてなししたい博多商人の心意気が伝わる、具だくさんなお雑煮です。</p>かつお菜とは、博多の伝統野菜の一つでその名前の由来は、「かつお（だし）のように風味がある」からだと言われています。<p>そんな博多雑煮に、関東風雑煮･関西風雑･出雲雑煮･新潟雑煮を加えた、5種のお雑煮をご試食いただきました。</p>奈良･平安時代からの献納品「十六島（うっぷるい）海苔」が主役の出雲のお雑煮（写真左上）や、「勝負に味噌をつけない」ことからすまし汁を使った関東の雑煮（写真右下）。<p>地域ごとにだしや具材が異なるお雑煮をお召し上がりいただくと、「家庭以外のお雑煮を食べることがないから新鮮」「味噌仕立てのお雑煮は初めて食べたが、はまりそう」などと、お雑煮談議で盛り上がり、各地のお雑煮の違いをお楽しみいただきました。</p><h2 id="h8711a023b8">お雑煮「愛」溢れる、トークライブ</h2><p>お雑煮の魅力を更に深掘りするべく、お雑煮研究家 粕谷浩子さん、フードライター 白央篤司さん、料理家 長谷川あかりさんをゲストにお迎えした、トークライブも開催。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32adacdaf0744328adb9be3dc76ceb88/23_ozounievent_6.jpg" alt=""></p><p>お雑煮の歴史や地域性に始まり、お雑煮の現在、そして未来へと話は広がりました。茅乃舎Youtubeにて動画を公開しておりますので、ぜひご覧ください。</p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/y8T0DL2wqW0?si=f-cQILruGc7nORvZ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><p>ここからは、その様子をかいつまんでお届けします。</p><h2 id="hdcb9138c7e">東は角餅、西は丸餅。その境目はどこか。</h2><p>約500年も前から食べられていたお雑煮は、歴史とともに地域ごとの特色が生まれていきます。その最たる例がお餅の形。</p><p>東日本では角餅、西日本では丸餅が多く使われますが、その境目はいったいどこなのか。お雑煮研究家 粕谷さんは、境目であろう山脈に当たりをつけ、1軒ずつ「角餅ですか？丸餅ですか？」と聞いてまわったのだとか！（どこが境目だったかはぜひ動画にて）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0192f4d52dbe4b959affdd9fae88e677/23_ozounievent_7.jpg" alt=""><br>お餅の種類だけでなく、だしと味付け、食材も実にさまざま。地域性を残しながら、現代まで続くロマンのあるお雑煮に、驚きとワクワクが止まらないひと時となりました。</p><h2 id="h1ad3bb3349">地域だけでなく、家庭でも進化を遂げる「現代のお雑煮」</h2><p>そしてトークテーマは「お気に入りのお雑煮」へ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ebcfc3bad2d401a8c044d853bcfac46/23_ozounievent_8.jpg" alt=""><br>白央さんが紹介してくださったのは、新潟の山間がご出身のお母様がつくる「くるみ雑煮」。根菜や練り物を中心とした具材に、ペースト状のくるみがたっぷり乗っています。くるみの殻を割るのは大人の仕事、砕いてペースト状にするのは子どもの仕事だったのだそう。</p><p>大学生になって一人暮らしを始める際に、自分でも作って食べたい、とお母様に作り方を教わったのだとか。こうして地域の味が外へと持ち出され、ハイブリッドなお雑煮がまた生まれるのかもしれません。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3a670b17bb964af1aaecf7aba97d35f9/23_ozounievent_9.jpg" alt=""><br>長谷川さんのお気に入りは、大阪出身の義理のお祖母様が毎年作ってくれるという「牛肉のお雑煮」。しかし大阪に牛肉の雑煮はなく、理由を尋ねると、義理のお祖父様が牛肉以外のお肉が食べられなかったようで生まれた完全オリジナルなんだそうです。年明けだから豪勢に、うんといい牛肉を買ってつくるのがポイントだそう。お雑煮は家族の好みによって変化していく家庭料理でもあるのですね。</p><h2 id="h116cb90014">もっと自由に楽しんでいいのでは？「令和のお雑煮」</h2><p>家庭の味を継承しながら、さまざまに進化してきたお雑煮ですが、これから作ってみたい「令和のお雑煮」についてもお話いただきました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/065ac3b89add481f8704a4f2dd4b29fe/23_ozounievent_10.jpg" alt=""><br>白央さんは「トムヤムクン雑煮」を提案。お正月料理に飽きてくる3日目にエスニックを食べたくなる気持ち、分かる気がします。</p><p>えー！と驚きの声が上がったのは、粕谷さん発案の「りんごジュース雑煮」。鰹だしとりんごジュースの相性が抜群なのだそうです。刻んだりんごやセロリも加えて、シャキシャキ食感が心地よい、朝ごはんにぴったり！とご紹介くださいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90ff6697c8df47e5925de510e0a8e078/23_ozounievent_11.jpg" alt=""></p><p>もっと気軽に、もっと自由に。お正月以外にも楽しんでいいんだ！と、お雑煮の懐の深さが感じられるトークセッションになりました。</p><h2 id="h0b96206a43">お雑煮のこれから</h2><p>昨年、SNSで全国のお雑煮投稿を呼び掛けたという白央さんは、その反響の多さについて語ってくださいました。忙しい現代において、時短や簡単なレシピを求められる中でも、正月のお雑煮くらいはだしを取って丁寧に調理したいという声も多いのだそうです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4849c7e93e9740f0834514263e4ab1d0/23_ozounievent_12.jpg" alt=""></p><p>そして「両親や祖父母が作るお雑煮が好きだったけど、教わらないまま亡くなってしまった」という声に、「習うことは大変だけど、作っているところを隣で一回でいいから見て欲しい」と白央さん。長谷川さんも「いつかは習おうと思ってもなかなかきっかけがない。今のうちに教わっていくことが、その味を残すことにつながる」と深く頷かれました。</p><p>各地域ごとの特色を持ち、今もなお家庭で変化を遂げる”奇跡”の料理「お雑煮」。その多様さこそが、これからも守っていきたい日本の食文化の豊かさだということを、しみじみと感じる締めくくりとなりました。</p><p>地域に根差した食文化や、家庭に伝わる味わいの尊さに思いを馳せるひと時となった今回のイベント。脈々と受け継がれてきた食の知恵を未来へ繋ぐため、茅乃舎は今後も日本の食文化を深く掘り下げてまいります。</p><h2 id="h8f5161df74">地域の魅力あふれるお雑煮を、茅乃舎の店舗でご試食いただけます！</h2><p>「お雑煮という奇跡」の開催に伴い、茅乃舎の一部店舗でお雑煮の試食をご用意いたします。博多雑煮を始めとする各地域のお雑煮を、年末年始にぜひお楽しみください。</p><p>※ご試食の数には限りがあり、なくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。<br>※ご試食の内容や開催日時は店舗によって異なります。</p><p><a href="https://www.kayanoya.com/news/archives/766#bge-ozouni2024" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日時や店舗の詳細はこちら</a><br></p><h2 id="h4b6dcad105">教えて！みんなの #令和のお雑煮</h2><p>2024年のお正月は、わが家のお雑煮画像をインスタグラムに投稿し、#令和のお雑煮 の姿をシェアしてみませんか？ずっと受け継がれてきた昔ながらのお雑煮、はたまた斬新なレシピのお雑煮も!? さまざまな #令和のお雑煮 と出会えることに今からワクワクしています。<br>みなさんのお力をお借りして、お雑煮文化をこれからにつないでいけたなら。だしを扱う茅乃舎としても、うれしいかぎりです。</p>#令和のお雑煮 、@kayanoya.official、をつけて投稿をお願いします！<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddsjWZeJ9XvOlJvZZbqzS2dDZIpeDb3TyMg_WumwANjil2pQ/viewform?embedded=true" width="640" height="1966" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef77497f047a4aabb06d177ad0b3ae53/fv_23_ozounievent_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[みんなでパクパク、お腹いっぱいレシピ５選]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_12onakaippai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_12onakaippai/</guid>
            <pubDate>Wed, 20 Dec 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/681cb041d6cf47e2952e4dd220817b31/fv_23_12onakaippai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>大人も子どもも入り混じり、ほうぼうから声とおはしが飛び交って、ワイワイ、パクパク、アッハッハ。そんな、見ているだけでも幸せな食卓。</p><p>ところが、これがあなたの家なら「見ているだけ」とはいきません。</p><p>さまざまな世代が集まるおもてなし、そのメニューにうーんと頭を悩ませてはいませんか？</p><p>そんなあなたのお助けに少しでもなれればと、編集部が一念発起。</p><p>「華やかだけどお手頃で、気分が上がって、しっかりお腹にもたまる。そんなおもてなし料理をご提案しよう」</p><p>レシピ担当が、2000以上もある茅乃舎のレシピからピックアップ、編集部のみんなでワイワイ言いながら決めましたよ。</p><h2 id="he61bff03f5">手づくりのタレが垂涎もの<br>フライパン串焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09ba290d1ed948f18564e6071f8e94b6/23_12onakaippai_1.jpg" alt=""><br>「家族で外食と言えば、焼き鳥屋さん！」というお宅も多いでしょうか。もちろん、お店で食べる焼き鳥、とくにあまじょっぱいタレをからめたおいしさは、なんと言っても最高ですよね。</p><p>もちろん、お店秘伝のタレはかなわないかもしれませんが、茅乃舎だしを使った手づくりタレ、これも甘くコクがあり、なかなかなのです。しかも調理はフライパンひとつで、最後にタレをからめるだけのレシピなので、びっくりするほどお手軽です。</p><p>具もお好みで。鶏もも肉とネギを交互に刺して「ねぎま」、アスパラにベーコンを巻いて「アスパラベーコン」とお店みたいにすれば、お子さんのテンションもアップ。プチトマトだって、串に刺すだけで立派な一品に。</p><p>「この手があったか！」という感じでしょ？</p>編集部オーブン用シートを敷くのは、焦げ付きを防ぐため。フッ素加工のフライパンならそのまま焼いても大丈夫ですよ。みんなでホットプレートを囲んで焼いても楽しくておすすめです。フライパン串焼き
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏もも肉100g長ねぎ1/2本豚バラ肉（ブロック）100gミニトマト6個ベーコン2枚アスパラガス2本椎茸2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油大1砂糖大1水大2<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉、長ねぎ、豚肉、アスパラガス、椎茸は食べやすい大きさに切る。</li><li>豚肉、ミニトマト、椎茸を串に刺す。鶏肉と長ねぎは交互に刺す。アスパラガスにベーコンを巻いて刺す。</li><li>フライパンにオーブン用シートを敷いて、②を焼く。</li><li>具材に火が通ったら、【A】を加えて絡める。</li></ol><p>外食気分をおうちで、だとこちらも。</p><h2 id="ha7344196ca">巻かないほうがいい？<br>トッピング細巻き寿司</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c5055042da4f47af9e60da7c1ad15c73/23_12onakaippai_2.jpg" alt=""><br>回転寿司のお店さんがたくさんできて、すっかり外食の定番になりました。「うちもお世話になってます」という声が聞こえてきそうです。ふふふ。</p><p>一方、おうちでつくるお寿司の定番と言えば手巻き寿司。もちろん好きな具を選べる楽しみもありますが、残りものが増えてしまうという難点も。</p><p>そこで、トッピング細巻き寿司です。</p><p>これ、小さな発明と言ってもいいかもしれませんよ。具はいっしょに「巻かず」に最後に「のせる」だけ。「巻きす」がないおうちでは、クッキングペーパーで代用。のりにすし飯を均等にのせて、くるっと。具がはみ出る心配もないので、ぎゅっとしてもOK。かんたんです。</p><p>具も、なんだっていいんです。ツナは定番、おしんこは刻んで、お刺身も小さく切って。納豆は少し難しかった。うちでは、生姜の甘酢漬けものせてしまいました。</p><p>お喋りしながら、ついついパクパク、止まらないおいしさ。つくる時も、食べる時だって、なんだか楽しいのです。</p>編集部鮪節を使った「極みだし」は、茅乃舎のだしシリーズの中でも上品ですっきりとした味わい。「極みだし」で炊いた酢飯なら、どんな具材にも合います。練り梅、炒り卵、焼きたらこや明太子、ねぎとろなど、好きなものをのせてみてくださいね。トッピング細巻き寿司
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（6本分）</p>洗い米2合<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank">特選 茅乃舎極みだし</a>1袋米酢大3砂糖大2塩小1焼き海苔半切6枚お好みの具材適量<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>ボウルに【B】を合わせる。</li><li>炊飯器に【A】、水（分量外）を入れて炊く。飯器に移し、①を加えて手早く混ぜ合わせ、粗熱をとる。</li><li>巻きすに海苔を縦長に置き、向こう2㎝を残して②の1/6量を広げて巻く。</li><li>食べやすい大きさに切り、お好みの具材をのせる。</li></ol><p>これはこれで、パクパクが止まりません。</p><h2 id="h149c661864">たちまち増します高級感<br>プルアパートブレッド（ちぎりパン）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d723b64e607f4eb5b36716412fc6096a/23_12onakaippai_3.jpg" alt=""><br>にんにく、バター、チーズ、そして椎茸だし。これらが奏でるおいしさに魅せられました。フランスのシャンピニオンソースのような、キノコの風味とコクが乳製品の力を借りて、増幅しています。</p><p>なのに、つくり方はいたってシンプル。買ってきたおいしいカンパーニュに格子状の切り込みを入れ、上記のものを詰めて、あとはオーブンへ。</p><p>できあがりは、チーズとバターがふわふわのパンの間にとろけ落ちて、中まで染み込んでいます。外側のチーズとパンのカリッとした部分も、また格別。</p><p>大人はワインのおつまみに、こどもはミルクのおともに。取り合いにならないよう、多めに仕込んでおくことをおすすめします。</p>編集部プルアパートとは、「pull apart＝ちぎる（引き離す）」という意味です。海外にもともとあったパンの一種ですが、SNSなどで近年流行しました。格子状の切込みを入れることで、ちぎりやすくなっているのが面白い工夫ですよね。しっかりとした味わいのカンパーニュを使うことで、チーズと良く合います。プルアパートブレッド（ちぎりパン）
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3～4人分）</p>パン（直径15cm）1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋おろしにんにく1片分バター15gピザ用チーズ120g<p>[つくり方]</p><ol><li>パンは2cm幅の格子状に切り込みを入れる。バターは室温で戻してやわらかくしておく。</li><li>ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせ、①のパンの切れ目に塗り、チーズを挟みこむ。</li><li>②をアルミホイルで包み、180℃に熱したオーブンで15分、アルミホイルを外して5分焼く。</li></ol><p>この食材には、ほんと助けられますね。</p><h2 id="h311dc6ca4e">ふわふわのひみつは？<br>チキンナゲット</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f4b83ccd6b3d41c0bcde11a95befe9d0/23_12onakaippai_4.jpg" alt=""><br>味も風味も、とにかくやさしい。調味は野菜だしだけなので、ソースに覆い隠されることなく、うまみを感じられます。</p><p>身も衣も、とにかくやわらかい。ふわふとした食感のひみつはお豆腐。お子さまにはもちろん、固いものを噛みきれない方にもぴったりです。</p><p>てまもひまも、とにかくかからない。しかも揚げ焼きなので、油をそんなに使わなくてもすみますよ。</p><p>お金は、とにかく安上がり。鶏むね肉と豆腐、卵に小麦粉とおうちに常備していそうな材料ばかり。</p><p>と、「とにかく」つくってみたくなるレシピなのでした。</p>編集部豆腐を使ったふわふわのナゲット。ちょっとしたポイントは、衣にマヨネーズを入れること。植物油が含まれているので、揚げたとき衣の中の水分が飛びやすくなり、サクサクと仕上がります。野菜だしの味がしっかりしているので、冷めてもおいしい。たくさんつくっておいて、おやつやおつまみにしてもいいですね。チキンナゲット
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（8個分）</p>鶏むね肉（皮なし）150g木綿豆腐150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋溶き卵1/2個分薄力粉大4水大3マヨネーズ大2サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は粗めに叩き、豆腐は水気を切り、手でつぶす。</li><li>ボウルに①、【A】を合わせて小判形に整え、薄力粉（分量外）をまぶす。</li><li>【B】を合わせて②をくぐらせる。フライパンに多めの油を入れ、揚げ焼きにする。</li></ol><p>ファーストフードにありそうなシリーズです。</p><h2 id="hd236433de8">カリカリにワクワク<br>じゃが芋のフリッコ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df8eef5439004c908e735dd802efb51b/23_12onakaippai_5.jpg" alt=""><br>その名前からして食べちゃいたくなる「フリッコ」とは、じゃが芋をチーズでこんがり焼き上げた、イタリア北部の郷土料理。本レシピではハッシュドポテトよろしく、少し小さめ。ですが、２〜3倍の分量でお好み焼きのように大きくして、サイズを切り分けてシェアしてもOK。パーティーならば、それもまたよしですね。</p><p>いずれにしても肝となるのは、カリカリの食感。チーズとじゃが芋の鉄板コンビのポテンシャルが、しっかり焼かれることでこうばしく引き上げられますよ。</p>編集部「野菜だし」は粉末にした５種類の野菜を使っているので、こういうシンプルな組み合わせの料理には本当によく合います。とくに玉ねぎのうまみが感じられるので、チーズとじゃが芋にはぴったり。おやつにもおつまみにもなる一品です。じゃが芋のフリッコ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2～3人分）</p>じゃが芋2～3個（350g）ピザ用チーズ100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油小1<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋は皮付きのまま水から茹で、柔らかくなったら皮を剥き、2cm角に切る。</li><li>ボウルに①、【A】を入れて混ぜる。</li><li>フライパンに油を入れて中火で熱し、②を入れる。チーズが溶けて焼き色がついたら裏返し、裏面も同じように焼く。</li></ol><p>てまひまをかけなくても、わーっ！とみんなが喜んでくれる。ひとつのお皿を取り合って、おしゃべりに花を咲かせる。そんな笑顔に満ちた食卓に、これらのメニューをぜひ加えさせてください。</p><p>私たちもいっしょになって、そのシーンを想像しています。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>特選 茅乃舎極みだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfmLrNSiM8Zbois7SVjBzAlc3Zs8g-zys3zI9fEbphbKIM7cQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/681cb041d6cf47e2952e4dd220817b31/fv_23_12onakaippai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[炊き込みごはんで、ごちそう感も、季節感も。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_12takikomi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_12takikomi/</guid>
            <pubDate>Mon, 04 Dec 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83282c6d93904d52b9d0a81bfa2f0c49/fv_23_11takikomi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ひとりで同時に何品もの料理をつくり、どれもあつあつの状態で食卓に出す。</p><p>なんてことを、もしもあなたがやっている、もしくは「しなきゃいけない」と思っているなら、ひとことお伝えしたい。</p><p>それは本当に、すごいことなんですよ。</p><p>私たちは、そんなあなたをねぎらい、できるかぎり応援したくて。今回ご案内するのは、炊き込みごはん。</p><p>いつも炊くごはんに、食材とだしを、ぽんと入れる。それだけで、ごちそう感が増す。あるとないとでは、食卓の華やかさが違う。しかも季節感もしっかり出せるのだから、炊き込まない手はありませんね。</p><p>2000以上ある茅乃舎のレシピから、編集部のみんなで「今の季節に、食べたい！」と心そそられたベスト５を、よりぬきました。</p><h2 id="h53e17041a6">影の主役は、野菜だし。<br>丸ごとさつま芋の炊き込みごはん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4a7209ca4c2d434eadd829a87f7446bf/23_11takikomi_1.jpg" alt=""><br>今の季節に食べたいさつま芋。と、まっさきに思い浮かぶのに、意外とごはんのおかずにするのが難しい。ならばいっそ、ごはんとともに炊いてみるのはいかがでしょう？</p><p>縁をとりもってくれるのが、野菜だしの存在。玉ねぎの甘みとうまみが、ちょうどよく、味の調和を奏でてくれます。さらにお好みで粉チーズをかけると、さらなるグッドハーモニー。お子さんも大喜びしそうな味わいになりました。</p>編集部炊きあがったら、しゃもじでさつま芋にザクザクと切れ目を入れて、それから全体をふんわりと混ぜてください。さつま芋のホクホク感がしっかり残ったまま楽しめます。切るサイズはお好みで。ごろっとした大きさなら甘みが出ますし、細かくするとごはんといもがなじみます。丸ごとさつま芋の炊き込みごはん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3〜4人分）</p>米2合さつま芋1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>炊飯器に米、だしを入れて、2合の目盛りまで水（分量外）を加え、さつま芋を入れて炊く。</li><li>炊き上がったら、さつま芋を崩しながら混ぜる。お好みで粉チーズをふる。</li></ol><p>秋が深まってきたら、こちらも。</p><h2 id="h421af761da">旬の名コンビ<br>蕪の牡蠣めし</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d10ef9799d04da0aef7afaeb6c8d4e6/23_11takikomi_2.jpg" alt=""><br>寒くなるにつれうまみがのってくる牡蠣と、同じく身が詰まって甘くなる蕪。同時に旬を迎えるふたつの素材のおいしいところを、ごはんにしみこませた一品です。</p><p>炊き上がりの瞬間が、いいんですよ。ふわんと立ちこめるだしと磯の香り、そしてほんのり蕪の甘き湯気を、思わずくんくんしたくなります。そしてすべてのうまみを吸い込んで、とろとろになった蕪がまた、ウマい！</p><p>まがうことなく、旬のごちそうです。</p>編集部いわゆる「牡蠣飯」は野菜と組み合わせたレシピがあまりなく、牡蠣だけで炊くことが多いのですが、実は蕪とはとっても相性がいいのです。「かぶら蒸し」のように蕪が牡蠣のうまみをしっかり吸ってくれて、おいしさをふくらませてくれます。蕪の牡蠣めし
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2～3人分）</p>米1合かぶ大1個牡蠣200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水180mlうす口醤油大1みりん小2<p>[つくり方]</p><ol><li>牡蠣は流水でふり洗いし、水気を拭きとる。かぶはさいの目に切り、葉は刻む。</li><li>炊飯器にかぶの葉以外の材料をすべて入れて炊く。炊き上がりにかぶの葉を散らし蒸らす。</li></ol><p>まさに、発見でした。</p><h2 id="ha0a2df0514">やさしさに包まれて<br>長芋とベーコンの炊き込みご飯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3c35e9f6ba80414986921aedcc8c4400/23_11takikomi_3.jpg" alt=""><br>さきほどの蕪もそうですが、長芋はごはんといっしょに炊くことで、よりなじむんですね。どちらも色はごはんと同じ白で、味わいも食感もそれほどクセはなく、ほくほくっとやさしい。</p><p>そのやさしさは、風味もしかり。鶏だしとベーコンのコンビネーションが、そっと手を取りあって、おいしさを支えてくれています。</p><p>しょっぱいおかずとの相性もよく、かつ、食物繊維もしっかりとれます。</p>編集部鶏だしとベーコン、動物性のうまみが強く、満足感のある炊き込みご飯です。長芋がとてもやわらかいので、潰れないよう、ほんとうにざっくり混ぜ込むぐらいの感じだと、ゴロゴロ感が楽しめます。長芋とベーコンの炊き込みご飯
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3～4人分）</p>米2合長芋200gベーコン3枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋うす口醤油小2塩小1/4<p>[つくり方]</p><ol><li>長芋は皮を剥いて2cm角に切り、ベーコンは細切りにする。</li><li>洗った米を炊飯器に入れて【A】を加え、2合の目盛りまで水を注ぎ、①を加えて炊く。</li></ol><p>ひたすら、リピート中です。</p><h2 id="h669370d8a3">独特の食感のひみつは？<br>豚肉と蓮根の餅おこわ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6888cc1a279d401194931449330afd85/23_11takikomi_4.jpg" alt=""><br>日本では季節問わず手に入る蓮根ですが、晩秋になるほど、粘りと甘みが増してきます。そうなってくると、豚の脂との相性がとてもよいのです。</p><p>そこに茅乃舎だしを通常よりも多く（2袋）入れ、さらに蓮根のシャキシャキっとした食感のおもしろさもあいまって、なんともしっかりとした食べ応えのあるおいしさになりました。</p><p>そして、もうひとつ。この食べ応えのひみつは「お餅」を入れること。すると、あらびっくり！まるで、もち米で炊いたよう。ひと口大に丸めると、おもてなしにも使えそうなルックスです。</p><p>このアイデアはどこから？どうやって？これは、担当の田原にきいてみましょう。</p>編集部もち米って、特別なことがない限りなかなか買うことがないですよね。でも、もち米を使ったおこわってすごくおいしい。なんとかならないか？と思いついたのがお餅を入れることです。もちがとろけてなくなり、糊のようにまわりのごはんとくっついてくれて、簡単おこわができあがります。豚肉と蓮根の餅おこわ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4人分）</p>餅1個豚ロース肉（とんかつ用）100gれんこん5cm分米2合水400ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋酒大1醤油小1/2塩小1/2粉チーズ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>餅はさいの目に切る。豚肉とれんこんは5㎜角に切る。</li><li>炊飯器に、【A】と①を入れて炊く。</li><li>一口大に丸め、粉チーズをふりかける。</li></ol><p>旬ではありませんが、これをぜひ入れたかった。</p><h2 id="h22e13f0ab3">夢ごこちでした。<br>だしカマンベールごはん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/30b00023d2e74d2e88f905f622f95a56/23_11takikomi_5.jpg" alt=""><br>断っておきますと、旬の素材ではありません。だけどこれは、本当にかんたんで、本当においしかった。カマンベールチーズと生姜の炊き込みごはんを、最後にご紹介しましょう。</p><p>チーズがぽん、と丸ごと入った、見た目のインパクトは絶大。チーズリゾットのようなコクも感じながら、食感はちゃんとごはん。生姜と醤油が入っているので、加えて和のムードも醸しています。まるでおしゃれで小粋な和食屋さんのご主人が、遊び心で創作したような発想の楽しさもあり。</p><p>スーパーでカマンベールチーズが目に入ったら、このレシピを思い出してくださいね。</p>編集部カマンベールと生姜、意外な組み合わせかもしれませんが、これがおいしい。ごはんとチーズだけだとすこし刺激が足りないところ、そこに生姜が加わることで味をキュッとしめてくれて、うまみに立体感がでるのがこのレシピのポイントですね。だしカマンベールごはん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3～4人分）<br></p>米2合生姜（千切り）1片カマンベールチーズ100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋うす口醤油小2酒小1<p>[つくり方]</p><ol><li>炊飯器に洗った米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぐ。【A】を入れて炊く。</li></ol><p>と、ここまで振り返ると、具材の組み合わせは本当に自由。それゆえ、</p><p>「炊き上がってからしか味見できないので、冒険するのは不安」と思う方もいるかもしれません。</p><p>ただ、白ごはんはどんなおかずにも合うように、基本はどんな食材でも合うはず。<br>さらに心強いのが、だし。ちゃんと味をまとめてくれますから。</p><p>安心してください。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfpqZXDPaaO9aPVEyVeVz7-TQlAgH-PuTPB3vL1y42Lfr_X3w/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83282c6d93904d52b9d0a81bfa2f0c49/fv_23_11takikomi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[燗酒にあう、だし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_11sakeokazu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_11sakeokazu/</guid>
            <pubDate>Thu, 23 Nov 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee5c53875ae24d42bdf4866f7f9e8d92/fv_23_11sakeokazu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>日が暮れるのが日毎早くなり、寒気をまとった空の下。家路へ急ぐ帰り道でこんなことを思う日がありませんか？「今夜は燗つけにしたお酒が飲みたい」。</p><p>それは、大人に許されたちょっと贅沢なひと時です。ゴクゴクではなく、ちびりちびりと。香りを楽しみ、酒の甘みとうまみをじっくり味わい、お腹の底から温かみに包まれる幸福感たるや。</p><p>けれど、“燗つけ”というワードに、「上手につけられるかな？」「温度管理が難しそう」「何度も席を立つのは面倒くさい」と、躊躇してしまう気持ちも隠せません。</p><p>そこで、今回は“燗つけ”の敷居をぐんと下げてくれる、やさしいレクチャーとお燗に合うだし料理のレシピを「捏（つくね）製作所」の菅原夫妻に習いました。燗酒をこよなく愛するプロからの、おうち晩酌の招待状です。</p><p>身近な食材で簡単につくれる一品揃いなので、お酒を飲まれない方も是非お試しくださいね。</p><h2 id="hdbf39ffdcf">燗酒推しの捏製作所さんへ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6e7473f700cc40b0a6652ff628ea69fc/23_11sakeokazu_1.jpg" alt=""><br>やって来たのは福岡県にある「捏（つくね）製作所」。その名の通り、旬の食材を取り入れたつくねが名物ですが、季節を問わず“燗酒推し”なのがこの店の核ともいえるところ。温めて飲む日本酒と食材、どちらのおいしさも対等に引き出す料理をつくっているのが店主の菅原淳思さん。燗つけは慶さんが担当しています。</p><p>今回ご紹介いただいた料理を一言で表すと、身近な食材が持つ味わいをだしが支え、シンプルだけれど味わい深く、燗酒を添えればおいしさ一際。そんな素敵な晩酌のすすめ、はじめてまいりましょう。</p><h2 id="h39332079bb">まずはお料理の準備から</h2><p>お酒に合うといってもいわゆる「あて」ではなく、おかずになる料理なので食べ応えも十分。お子さんやお酒を飲まない家族と食卓を囲んでも、おいしさを共有できそう。お腹を空かせて、準備に取り掛かりましょう。ポイントは「過度な味付けをせずに、油も控えめに」。だしをほんのり効かせて、やさしい味に仕上げます。</p><p>「飲み疲れ、食べ疲れせずにゆっくり長く味わうには、薄味の方がおすすめなんですよ」と淳思さん。味覚神経を司る舌や内臓が温められることで、お酒や料理の味わいをより繊細に感じ取れるのも燗酒の醍醐味なのだそう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2b8b7fcea284b22b4cc798d9bf069e2/23_11sakeokazu_2.jpg" alt=""><br>なので今回のだしは、いつもより薄めに仕立てます。「茅乃舎だし」1袋に対して通常は水400ml使用するところを、倍の800mlの水で煮出します。だしがらは後で料理に使用するので取っておいてくださいね。</p><p>「だしのうまみはしっかり底味があるので、この薄さでも十分」と淳思さん。</p><p>今から紹介する大根とつくね2つのレシピで使用しますが、残っただしは日本酒と3対1くらいの割合で合わせて「だし割り」にしても良いそうですよ。是非お試しを。</p><h2 id="h20a1b88e69">うまみの重ね合わせ「ふろふき大根 海苔あんかけ」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0d540d2a3b6042fe94ad93accbd16998/23_11sakeokazu_3.jpg" alt=""><br>まずはコトコトとだしで大根を炊く料理から。大根を炊いただし汁には大根の甘みも染み出ています。それを使ってあんをつくるというおいしさを重ね合わせるレシピです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b9d45a18342345a89385ecb55b2554ad/23_11sakeokazu_4.jpg" alt=""><br>大根が炊けたら別の鍋であんをつくりますが、海苔を入れるのがポイント。みるみる溶けて磯の香りが立ち上ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a4dcf5e764e944cfab6bc5e6ee9c118b/23_11sakeokazu_5.jpg" alt=""><br>「大根の素朴さ、海苔とだしのうまみをシンプルに。料理とお酒、両方の良さを感じ取れるように仕上げました」。</p><p>だしが染みた大根にあんをたっぷり絡めて、お召し上がりください。</p>ふろふき大根 海苔あんかけのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>大根4～6cm下準備をした<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（800mlの水に茅乃舎だし1袋を入れ、沸騰後2～3分煮出したもの）適量大根を炊いた汁90ml酒大３鶏ももひき肉50gおろし生姜少々焼海苔4切×1枚（1g）塩1つまみうす口醤油小2片栗粉大1水大1<p>[つくり方]</p><ol><li>大根は2～3cm幅に切り、厚めに皮を剥く。</li><li>鍋に大根、しっかりかぶるほどの茅乃舎だしを入れて火にかける。煮立ったら弱火にして30～40分ほど大根に竹串がすっと通るまで火を入れる。</li><li>別の鍋に［A］を入れて弱火にかける。鶏ひき肉に火が入ったら、［B］の水溶き片栗粉でとろみをつけて②にかける。</li></ol><h2 id="h5ff839a6b6">だしがらも余すとこなく使って「つくね豆腐」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6adaf98ad9c345e2b9184c55550296b6/23_11sakeokazu_6.jpg" alt=""><br>お次は、待っていました！ つくね料理です。ここで登場するのが、下準備でとっておいた「だしがら」。鶏ひき肉に加えることでコク深くなります。このアイデアは他のひき肉料理にも生かせそうですね。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c0cc5c874f794e529816b537ef34070c/23_11sakeokazu_7.jpg" alt=""><br>温めただしにつくねを落とし、豆腐を加えて味を整え、とろみをつければ完成。お好みで柚子胡椒の辛みを効かせます。ピリッと辛みのアクセントが大人味。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b6ade2dc82e48e78654a2792357d312/23_11sakeokazu_8.jpg" alt=""><br>「和の麻婆豆腐のイメージです。つくねにも汁にもだしが感じられて、柚子胡椒のうまみある辛みは日本酒によく合いますよ」。</p>つくね豆腐のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏ももひき肉100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>のだしがら1袋分うす口醤油小2酒小1おろし生姜少々豆腐1/4丁長ねぎ1/2本下準備をした<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（800mlの水に茅乃舎だし1袋を入れ、沸騰後2～3分煮出したもの）300ml酒大1･1/2塩1つまみ柚子胡椒お好み片栗粉大2水大2<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎはみじん切りに、豆腐は水を切っておく。</li><li>ボウルに［A］を入れ、混ぜ合わせる。</li><li>鍋に茅乃舎だしと酒を入れて火にかけ、沸々としてきたら弱火にする。</li><li>③に長ねぎ、手で団子状にした②を落とす。※つくねを入れたら強火にして沸く手前ですぐ弱火にする。</li><li>弱火のまま約6分火にかけ、豆腐を賽の目状に切って入れる。</li><li>塩と柚子胡椒で味を調え、［B］の水溶き片栗粉でとろみをつける。</li></ol><h2 id="h5177555890">自分の感覚でお燗をつけましょう</h2><p>料理が2品揃ったところで、お燗をつけましょう。燗つけの極意を尋ねると「難しく考えないでくださいね。家庭ではざっくばらんにいきましょう」と、慶さん。“自分好みの飲み方を楽しく見つける”を目標に、この冬はお燗上手を目指します。</p><p>日本酒は幅広い温度帯で楽しめるお酒。特に燗酒はつける手段や温度、時間、合わせる料理などによって表情が変わります。温めることでうまみがふくらみ、ひやでは感じられなかった香りや味わいがぐっと引き出されるそう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0c2e678e8faf4da6a45330bec098286b/23_11sakeokazu_9.jpg" alt=""><br>今回は鍋と徳利を使用し、卓上で料理を食べながら燗つけできるようにカセットコンロで温めます。つけるお酒にセオリーはありませんが、例えば"香りが穏やかなものがベター"など向き不向きはあるため、酒屋さんで「燗酒で飲みたい、こんな料理に合わせたい」と尋ねるのが確実です。</p><p>外食先でおいしかったものを覚えておくのも、選ぶ際の指標になるのでよいですね。きれいめで線が細いお酒は比較的早く、しっかり骨太なお酒はつける時間が長めになる傾向があるそうです。</p><h2 id="hd0d1a8acda">燗つけ上手になるポイント</h2><p>では、ここから燗つけのポイントです。まず湯量は酒器の半分がつかるくらい。お酒は徳利の8～9分目くらいまで注いでおきます。鍋に火をかけて沸いたらごく弱火に落とし、ふつふつと小さな気泡が湧くくらいの状態をキープします。ここまでで準備完了です。</p><p>「これからお酒を温めていきますが、銘柄によって花開くタイミングは千差万別。またお好みの温度も人それぞれなので、温度計は使わず、時間と自分の感覚で見極めましょう」と慶さん。鍋に徳利を入れて5分前後を目安に弱火にかけます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef8e3237adc743d0b27ac095d81dd3e9/23_11sakeokazu_10.jpg" alt=""><br>「お風呂に入ることをイメージすると分かりやすいですよ。熱々のお湯だと短時間であがってしまうので、芯まで温まっておらず、早く湯冷めしてしまいますよね。程よい温度に長く浸かると、深部からじっくり温められ、燗冷ましになった時も安定感があるおいしいお燗に仕上がります」。</p><p>ゆっくり対流させるように熱を加えることで、本来のうまみや香りが花開きます。その変化を感じるために、料理と同じく味見が大切。まずはそのままの温度で味見した上で、5分経った頃合いで燗酒を一口。ふわっと香りが立ち、常温のものよりも甘みとコクが感じられました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9b253fdb579b421cb4800e02f2d2d160/23_11sakeokazu_11.jpg" alt=""><br>「好みのバランス感、温度になっていればお湯からあげて。味のふくらみ、うまみがまだ不十分かな？と感じればもう少しつけてください」との言葉を聞いて、ほんの少し待つことに。1分後に味わうと、うまみの余韻を一層長く感じました。「これだ！」という自分好みのタイミング。</p><p>「知識やテクニックよりも、このお酒をおいしく飲みたいという気持ちが何よりも大切。酒器やお酒で条件は変わるので、いろいろ試しながら難しくとらわれずに、自由に味わってくださいね」。</p>お燗のつけ方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[徳利でのつけ方]</p><ol><li>鍋に酒器が半分つかるくらいの水をはる。酒器の8～9分目くらいまでお酒を注いでおく。</li><li>鍋に火をかけて沸いたらごく弱火に落とし、沸々と小さな気泡が湧くくらいの状態に。</li><li>火加減はそのままで、酒器を真ん中に置き、５分を目安につけておく。</li><li>時間が経ったら、一旦味見をする。</li><li>アルコール感が和らぎ、好みの味わいになっていたら、湯からあげる。</li></ol><h2 id="h4361d06269">締めの麺もあてになる「きのこおろし和え麺」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cd7700f48d0a412197a680cab6f2cc2d/23_11sakeokazu_12.jpg" alt=""><br>最後に締めの麺も紹介していただきました。こちらは「椎茸だし」を使って、きのこたっぷりの和え麺に。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e384cf67ed44d328ac75097f1f31f46/23_11sakeokazu_13.jpg" alt=""><br>「だしで炊く煮込み麺のような一品です。油は香りづけのみ、大根おろしでさっぱりといただけますよ」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/798437dac71e4ca4b14d2ae360d96466/23_11sakeokazu_14.jpg" alt=""><br>汁ものではないので、お酒のつまみとしてもいいですね。お燗のふくよかなコクときのこのうまみがぴったりで、さっぱりとした後口が次のお酒を誘います。これは、締めといいながら止まりません！</p>きのこおろし和え麺のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋水400mlしめじ100gえのき100g鶏ももひき肉100gうす口醤油大2酒大4塩小2/3おろし大根200gごま油少々ゆで中華麺2袋長ねぎ（青い部分）適量<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>長ねぎは輪切りに、しめじとえのきは一口大切る。</li><li>［A］を大きめのフライパンに入れ中火にかけ、鶏ひき肉がだまにならないようかき混ぜる。</li><li>②が沸いてきたら麺をそのまま入れてほぐす。</li><li>塩で味を調え、おろし大根を入れて汁がなくなる手前まで煮詰める。</li><li>火を止め、ごま油をかけて香りをつける。盛り付けたら長ねぎをのせる。</li></ol><p>温かな燗酒とだし料理でやさしい酔い心地に浸れます。たまには、ゆっくり晩酌タイム。「燗酒をおいしく飲むぞ」の気持ちの準備ができたら、早速今夜、一献傾けましょう。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><h2 id="h92f47f1f8f"><strong>SHOP DATA</strong></h2><p><strong>捏製作所</strong><br>福岡県福岡市早良区藤崎1-14-5大産藤崎コーポ1F ☎︎092-833-5666<br>11:00～19:30、金17:00～21:00　木定休 ※その他不定休あり<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0abb45ddf48d43e1acb7816321d7de28/23_11sakeokazu_15.jpg" alt=""></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8B4FBxan2wQZ0Ub27CSE61QCkglsBsy_j_n4-K8BXdX-ksA/viewform?embedded=true" width="640" height="1773" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee5c53875ae24d42bdf4866f7f9e8d92/fv_23_11sakeokazu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ 折々の会ポイント交換品に季節限定品が登場]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_11point/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_11point/</guid>
            <pubDate>Mon, 13 Nov 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5033646dd1914e90910d5f662aa4b1a3/20231107_kayaweb_bannar_%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%93%81%E6%8A%98%E3%80%85%E8%A8%98%E4%BA%8B%E7%94%A8_01.jpeg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">※季節限定のポイント交換は現在終了しております。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">久原本家「折々の会」では、会員のみなさまに四季折々の食の楽しみをお届けしております。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">もっと旬の味や香りを愉しんで頂けますよう、この秋より季節限定のポイント交換品が新たに加わります。</span></p><h2 id="h9aa8b21551">お正月の食卓が華やぐ、<br>2024年の干支 辰の「小付」。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cce4ee1415e545af831f9869c620f400/etokoduke.jpeg" alt=""></p><p>香の物や薬味、酒の肴を盛るのに最適な器「小付（こづけ）」。生き生きとした辰は小さくても存在感があり、年始の食卓がぐっと華やぎます。<br>人形師 中村弘峰さんにデザインと原型制作を担当いただき、伊万里の窯元で特別におつくりしました。<br>数量限定【1000個】のみのご用意です。</p>干支小付ご予約方法について
詳細はこちらを押す<p>久原本家通販サイト、お電話、店頭にてご予約いただけます。<br><br>交換ポイント数：800P<br>予約受付期間：2023年11月13日(月)〜30日(木)<br><br><strong>■ネットにてご予約</strong><br>11/13(月)17:00頃より受付開始を予定しております。<br>下記リンクよりお申し込みください。<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</a><br><strong style="color:#000000">＜お受け取り＞</strong><br><span style="color:#000000">ご予約時に</span>ご指定いただいたお届け先<span style="color:#000000">に、12月中旬以降、準備が整い次第発送いたします。</span><br><span style="color:#000000">送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。</span><br><br><strong>■電話にてご予約</strong><br>電話番号：0120-84-4000<br>受付時間：8:00-20:00（年始除く）<br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約時にご指定いただいたお届け先に、12月中旬以降、準備が整い次第発送いたします。<br>送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。<br><br><strong>■店頭にてご予約</strong><br>店頭にございます干支小付のご注文カードをレジまでお持ちいただくか、スタッフにお声掛けください。<br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約いただいた店舗にて、以下の期間にお受け取りください。<br>店頭受取期間：2023年12月19日(火)〜2024年1月31日(水)</p><h2 id="he37626d193">福岡県久山で自社栽培した<strong style="color:#221815">オリーブを手摘みし、</strong><br><strong style="color:#221815">収穫後できるだけ早く搾ったフレッシュオイル。</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3b104a12cc4a429994233ac25e894691/23_07orioriRN_1.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#444746">久原本家の工場内に畑があり、2011年からオリーブを育てています。オリーブの実を一粒ずつ手摘みして、収穫後できるだけ早く搾ったオイルは、香りが高くフレッシュな味わいです。</span><br><span style="color:#444746">例年よりオリーブがたくさん収穫できたため、受付期間を延長いたしました。</span></p>オリーブオイルご予約方法について
詳細はこちらを押す<p>電話通販・久原本家通販サイトにてご予約いただけます。店頭ではお取り扱いがございませんので、予めご了承ください。<br><br>交換ポイント数：1,600P&nbsp;<br>予約受付期間：なくなり次第終了となりますので、お早めにお申し込みください。<br><br><strong>■ネットにてご予約</strong><br>下記リンクよりお申し込みください。<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</a><br><strong style="color:#000000">＜お受け取り＞</strong><br><span style="color:#000000">ご予約時に</span>ご指定いただいたお届け先<span style="color:#000000">に、準備が整い次第発送いたします。</span><br><span style="color:#000000">送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。</span><br><br><strong>■電話にてご予約</strong><br>電話番号：0120-84-4000<br>受付時間：8:00-20:00（年始除く）<br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約時にご指定いただいたお届け先に、準備が整い次第発送いたします。<br>送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。</p><h2 style="text-align:justify" id="h6139dcecd7"><strong style="color:#221815">茅乃舎で人気の生七味の新味。</strong><br><strong style="color:#221815">さわやかな「山椒生七味」</strong></h2><p><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba6a16cf52cb48749ab74903592da005/23_07orioriRN_2.jpg" alt=""></p><p>爽やかな香りと、やさしいしびれ。古くから献上品として好まれた「朝倉山椒」を、丁寧に手摘みして仕上げました。山椒、青唐辛子、青柚子皮、青のりを合わせた鮮やかなグリーンは、見た目にもアクセントに。山椒の香りがお料理のおいしさを引き立て、お肉や鰻などによく合います。</p>山椒生七味ご予約方法について
詳細はこちらを押す<p>久原本家通販サイト、お電話、店頭にてご予約いただけます。<br><br>交換ポイント数：1,000P<br>予約受付期間：<br>[店頭]  2024年1月2日(火)〜31日(水)<br>[ネット･電話]  2024年1月2日(火)〜16日(火)<br><br><strong>■ネットにてご予約</strong><br>下記リンクよりお申し込みください。<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</a><br><br><strong>■電話にてご予約</strong><br>電話番号：0120-84-4000<br>受付時間：8:00-20:00（年始除く）<br><br><strong>■店頭にてご予約</strong><br>店頭にございます山椒生七味のご注文カードをレジまでお持ちいただくか、スタッフにお声掛けください。<br><br><strong>＜お受け取り＞</strong><br>ご予約時にご指定いただいたお届け先に、2月中旬以降、準備が整い次第発送いたします。<br>送料はお客様ご負担となりますが、ポイント交換品以外の商品も一緒にお買い求めいただけます。<br><span style="color:#221815">※収穫状況によって、時期の変更などが生じる可能性がございます。予めご了承ください。</span></p><p style="text-align:justify">今後も季節限定のポイント交換品をご用意予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5033646dd1914e90910d5f662aa4b1a3/20231107_kayaweb_bannar_%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%93%81%E6%8A%98%E3%80%85%E8%A8%98%E4%BA%8B%E7%94%A8_01.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[気持ちよく「煮込む」5つのくふう]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10shunyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 09 Nov 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8a4669f84df8455084590a482175030e/fv_23_10shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「こうしなきゃ、こうじゃなきゃ」と思いわずらうことなく「こうしたほうが、私は気持ちよくつくれる。わたし好みの味になる」という心持ちで、もっと楽しく料理と向き合えたらいい。</p><p>料理家の広沢京子さんと私たちが、そんな思いをあなたに届けたくて始まった連載「気持ちのいい調理のひみつ」。今回のテーマは、寒くなるにつれて恋しくなる「煮込む」です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b60db3fa03cd455c96fafaf9102b221f/23_10shunyasai_1.jpg" alt=""><br>「『煮込む』って言ってもいろいろあるから。ポトフのつくり方を基本に、どうしたいのかを一緒に考えながら、自分に合う調理法を見つけていきましょう」</p><p>はい。先生、お願いします！</p><h2 id="h4efc6d3521">くふう①野菜は煮方によって切り方を変える</h2><p>「ポトフのような長い時間煮込む料理の場合、野菜は大きく切ってごろっとさせると、煮崩れしなくていいですね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/91c158a890fb4e39a04386dcb3a0ac10/23_10shunyasai_2.jpg" alt=""><br>玉ねぎは４分の1、人参は縦に半分、じゃが芋は皮を剥いてまるごと、そのまま。</p><p>「にんにくは半分に切って芽を取りのぞき、包丁で押さえて潰すと煮崩れていきます」</p><p>これに対して、さっと短時間で煮たいときは、野菜も薄く切ると素早く火が通ります。「ピーラーを使うと、スッスッと気持ちよくスライスできますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/240def215b1e4de18f05448bf9afd8a6/23_10shunyasai_3.jpg" alt=""></p><h2 id="he6159e19bf">くふう②肉は煮る時間によって部位を変える</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cababdf440be4926996f40caa42eb7a6/23_10shunyasai_4.jpg" alt=""><br>長時間煮込むことを前提とするなら、脂身の多い肩ロースやバラなどのブロック肉がおすすめ。「ヒレ肉は煮込みすぎるとパサパサになってしまうので、使いたいなら短めに煮込むほうがいいかもですね」</p><p>塩胡椒で下味を付けるのもお忘れなく。</p><h2 id="h87b91415b5">くふう③鍋は「どう煮たいか」によって変える</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1734a868337e47c4af40e0f26aa10cb4/23_10shunyasai_5.jpg" alt=""><br>「ポトフを煮込むとき、鍋は厚めのほうがじんわりと火が通るのでよいと思います。あと早く煮込みたいなら、圧力鍋を使うのもいいですよね」</p><p>さらに、たいせつにしたいポイントは、「ふた」。</p><p>「しっかりとふたを閉めると、素材の味がぎゅっと閉じ込められる分、肉のくさみもこもりがち。蒸し煮にしたい場合にはいいのですが、私は最近、オーブン用シートで落とし蓋をしてから、重いふたを少しずらして煮込むようにしています。そのほうが味がクリアになるので、好きなんですよね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/47dcd95165ff4b8697bd2c6cee716ded/23_10shunyasai_6.jpg" alt=""></p><p>ちなみにオーブン用シートは、鍋の大きさに切る必要はとくにないとか。「要するに水分が飛ばないように、表面にひたひたにさせればいいだけなので」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5daa1136e3254e419c74c61a58fe7a91/23_10shunyasai_7.jpg" alt=""></p><p>一方、さっと煮たい場合、鍋は軽めの片手鍋でOK。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9fd5ad2408c440aa8f52b48038b29cdc/23_10shunyasai_8.jpg" alt=""><br>「こっちは、ふたもしなくてだいじょうぶ。道具も扱いやすく、気軽につくれるのがさっと煮のいいところです」</p><h2 id="h7302d84b8d">くふう④「煮込みなおし」は少し水を足して</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b396316bf00d4d84ab41150407caa266/23_10shunyasai_9.jpg" alt=""><br>その日に食べ切れず、次の日に煮込みなおしたいとき、ありますよね。</p><p>「カレーとかだとルーが固まっている場合もあるので水や牛乳を入れますが、ポトフのあたためなおしはそこまで『水をたくさん足さなきゃ』と思わなくてもいいかも。ただ汁気が少ない場合、味が濃くなったり焦げたりするので、少しだけ水をいれる感じでいいと思います」</p><h2 id="h8aab09d8a3">具はごろっと、味はじんわり<br>ポトフのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf094d63b5ef42ecba3d0b5a3755f037/23_10shunyasai_10.jpg" alt=""><br>[材料]（4人分）</p>人参1･1/2本じゃが芋4個玉ねぎ1個豚肩ロース肉（塊肉）300g塩小さじ1胡椒少々クローブ4粒水1L<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋塩小さじ1/2粒マスタード適宜にんにく1･1/2かけ<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉は４等分に大きめに切る。塩、胡椒をまぶし、1時間ほど冷蔵庫でおく。</li><li>人参は半分の長さに切り、太い方は縦半分に切る。にんにくは半分に切り芽を取りのぞき包丁で押さえて潰す。玉ねぎは軸を切り落とさず4等分に切り、じゃが芋は皮をむいて水にさらしておく。</li><li>鍋に①の豚肉、②の野菜を並べ入れ、クローブ、茅乃舎だし、水を加え、中火にかける。沸騰したら灰汁を掬（すく）い弱火にして、オーブン用シートを表面にピッタリと被せて蓋をずらして置き、1時間煮る。</li><li>だしパックを取り除き、豚肉に串がすっと通るくらいの柔らかさになったら塩を加え、味を調える。</li><li>器に盛り、好みで粒マスタードを添える。</li></ol><h2 id="hbd4cf19cb0">忙しい朝にもぴったり<br>野菜のさっと煮のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee3f8fbd775842ecbe73ed10a43a23e2/23_10shunyasai_11.jpg" alt=""><br>[材料]（2人分）</p>人参1/4本玉ねぎ1/4個じゃが芋1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400mlみりん小さじ1うす口醤油小さじ1･1/2砂糖小さじ1/2生姜のおろし汁小さじ1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>人参、じゃが芋は皮をむきピーラーで縦に薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。（人参、じゃが芋と同じくらいの厚さに）</li><li>鍋に水、茅乃舎だしを入れ沸騰したら弱火にして2、3分煮出す。だしパックを取り出し、みりん、うす口醤油、砂糖、生姜のおろし汁を加え混ぜ合わせる。</li><li>玉ねぎを加え中火で煮る。ふつふつしてきたら人参、じゃが芋を加え5分ほど煮る。</li><li>だしも一緒にいただく。</li></ol><h2 id="h1748a9f7f3">くふう⑤［コラム］お魚を煮込むときは？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e199863746914c7aa6b60238db36d0f9/23_10shunyasai_12.jpg" alt=""><br>「まず大事なのは、酒とみりん、醤油を入れて一度煮切ること。だいたい失敗しがちなのは、酒くさくなることなので。アルコール分をちゃんと飛ばすのを心がけてください」</p><p>さらなるポイントは、煮汁をどうするか？</p><p>「ここは好みが分かれるところ。照り煮のようにこってり仕上げたい人は、水の量を少なく。魚は薄めの切り身を用意して、落とし蓋をすれば大丈夫です」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aa6e9db8b1c24f5f8c45c6a033a7b548/23_10shunyasai_13.jpg" alt=""></p><p>さらに頭の部分を使った兜煮の場合「水は少し多めにしてもいいですね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4bce9cf67d544873aebf3142873a4c0b/23_10shunyasai_14.jpg" alt=""><br>ただ焦げ付かないよう火は弱くし、適宜煮汁をかけながら、徐々に煮詰めていくのが、てりっとおいしく煮あげるポイントだそう。<br>まさに魚に限らず、すべてを「煮る」ときに言えること。</p><p>「レシピの分量にとらわれず、素材の大きさやかたちをよく見て。仕上げたいイメージを思い浮かべながら、気持ちよくつくりましょうね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/075a265c032e47629269134fde6449ce/23_10shunyasai_15.jpg" alt=""><br>そう、まさに気持ちのいい笑顔で教えてくれるのでした。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRRwhI2dlhj8dRYvktFXNomMjEnjWU5amkA5IHfmh-Z9at8g/viewform?embedded=true" width="640" height="2140" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8a4669f84df8455084590a482175030e/fv_23_10shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ハレの日も、普段の食卓にも。冬のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_11fuyunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_11fuyunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Mon, 06 Nov 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b0f875c0f36493c9300c4c4d3bd003b/fv_23_11fuyunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>体がキュッと縮こまってしまうような寒い日には、だしの優しい味わいがホッと心と体をほぐしてくれます。</p><p>年末年始のハレの日にも、普段のおかずにも。冬の定番にしたいだし料理を4品ご紹介します。最後には、みんな大好きな冬の洋食も。だし香る温かな食卓を囲みましょう。</p><h2 id="hadc54075ba">お正月の一品「お雑煮」をすまし仕立てで</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ffaa996e010479ebc59a7c51698241f/23_11fuyunodashiryouri_1.jpg" alt=""><br>地域やご家庭によって、具材や味付けなど特徴が異なるお雑煮。食べ慣れた味ももちろん大事にしたいですが、いろいろなレシピを試しながら「我が家のお雑煮」を仕立てるのもハレの日の楽しみです。</p><p>今回は関東風のお雑煮を「茅乃舎だし」でつくります。だしを煮出してうまみを引き出し、具材を合わせるだけ。澄んだつゆに焼きあごや鰹節のうまみが染みた、すまし仕立てのお雑煮です。ぜひ、ご家庭でのお好みに合わせて仕上げてください。</p><h2 id="hf7cd624f20">「茅乃舎だし」お雑煮</h2><p>[材料]（2人分）</p>鶏むね肉50g車海老2尾角餅2個人参2cmかまぼこ2切れ椎茸2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500mlうす口醤油小2酒小1塩少々小松菜適量柚子皮適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉は一口大に切る。車海老は背わたをとって下茹でする。人参は1cm幅に切り、梅人参にして軽く茹でる。小松菜は軽く茹で3cm幅に切る。</li><li>［A］を火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、［B］を加える。</li><li>②に小松菜以外の①、椎茸を加えて弱火にかけ、鶏肉に火が通ったらかまぼこを加えて軽く煮る。焼いた餅とともに椀に盛り、小松菜、柚子皮を添える。</li></ol><h2 id="h9f1297bce6">コクとうまみと香ばしさ、品あるおいしさ「沢煮椀」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cae33ed5e53a4d2b96a9f78c896b3e18/23_11fuyunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>肉や野菜などの具材を細切りにした具沢山の「沢煮椀（さわにわん）」は、おかずになる汁物です。「特選 茅乃舎 極みだし」の繊細な風味を生かし、具材を細く切りそろえることで、品よく仕上がります。</p><p>本来は豚の背脂を使いますが、豚バラなら手軽。そしてこの時期食べる機会の多い、お餅も揚げ焼きにして加えましょう。セロリの香りと豚バラのコク、揚げ餅で上品なのに食べ応えのあるお椀に。お正月のおもてなしや、お餅が余った時にも思い出していただきたいレシピです。仕上げに黒胡椒をピリリときかせます。</p><h2 id="h230be65723">「特選 茅乃舎 極みだし」揚げ餅の沢煮椀（さわにわん）</h2><p>[材料]（3～4人分）</p>餅3個豚バラ肉2枚ごぼう30g人参20gセロリ30g長ねぎ15g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank">極みだし</a>2袋水600mlうす口醤油小1酒小1塩小1/4黒胡椒適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>餅は4等分に切る。フライパンに約1cmの油を入れ170℃に熱し、餅を並べて揚げ焼きにする。</li><li>豚肉は細切りにし、野菜はすべて4～5cmの細切りに切りそろえる。</li><li>鍋に［A］を入れて強火にかけ沸騰後中火に落とし、②を加えて3～4分煮て［B］で調味する。</li><li>椀に①を盛り、③の具材とだし汁を注ぎ、黒胡椒をふる。</li></ol><h2 id="h69577389aa">白ごはんにも合う「おかずなます」を普段の食卓に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c0cfc5e2090e46c799f2db82ec3f7abd/23_11fuyunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>正月料理には紅白なますが定番ですが、まろやかでコクのある「おかずなます」はいかがでしょうか。</p><p>「黄金比のだし」で炊いた椎茸と油揚げを合わせ、すりごまをたっぷりと。酸味がまろやかで食べやすく、ごまの香りに食欲がそそられます。おめでたい席にはもちろん、日常のおかずとしても。熱々のごはんを用意してお召し上がりください。</p><h2 id="h94bd05be7d">「黄金比のだし」おかずなます</h2><p>[材料]（4人分）</p>大根400g人参40g干し椎茸4枚（水で戻しておく）油揚げ（7cm角）2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水200mlみりん大2醤油大1砂糖  大3酢大4うす口醤油小1すりごま大6<p>[つくり方]</p><ol><li>大根、人参は2～3mm幅の細切りにし、塩少々（分量外）をふって約15分置き、水気をよく絞る。</li><li>椎茸は細切りに、油揚げは熱湯をかけて油抜きをし長さ半分の細切りにする。</li><li>鍋に［A］を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、［B］、②を加えて煮汁がなくなるまで弱火で煮る。火を止めて冷ます。</li><li>ボウルに［C］を合わせ、①、③の順に加えて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="h4a0fe67119">定番「海老のマカロニグラタン」をこの冬何度でも</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aed5492738464bb4aeebeb2d806cfe23/23_11fuyunodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>グラタンのおいしさを決めるのは、口当たりなめらかなホワイトソース。具材はバターとオリーブ油を合わせて炒めれば焦げ付きにくく、風味もよくなります。薄力粉を炒めたら、丁寧に丁寧に、牛乳で少しずつのばしましょう。</p><p>味つけは「野菜だし」におまかせで、意外と簡単に手づくりできます。熱々、とろり、クリーミー。この冬何度もつくりたい、基本のグラタンレシピです。</p><h2 id="h3d390b3b53">「野菜だし」海老のマカロニグラタン</h2><p>[材料]（2～3人分）</p>海老6尾マカロニ40g玉ねぎ1個オリーブ油大1バター20g薄力粉大2牛乳400ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋パン粉適量粉チーズ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>マカロニは、塩（分量外）を加えた熱湯で袋の表示通りに茹でる。ザルにとり、オリーブ油を少々（分量外）ふり、くっつかないようにする。海老は殻と背わたをとって半分に切り、玉ねぎは薄切りにする。</li><li>フライパンに［A］を中火で熱し、玉ねぎ、海老の順に加えて炒め合わせる。</li><li>薄力粉を加え焦げないよう気をつけながら、粉っぽさがなくなるまで炒め、牛乳を3～4回に分けて加える。沸々としたら、だし、①のマカロニを加え、とろみがつくまで2～3分弱火にかける。</li><li>耐熱皿に③を入れて［B］をふり、230℃に熱したオーブンで15～20分、表面に焼き色がつくまで焼く。</li></ol><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>極みだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/</a><br><br><strong>黄金比のだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPxUK_Bx059jeJBku-hXb-2kCdMS1FbK6Etb1RBT8VGwIJqg/viewform?embedded=true" width="640" height="2098" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b0f875c0f36493c9300c4c4d3bd003b/fv_23_11fuyunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[きのこ三昧、初めてのおはぎ、わくわく野菜だしオイル]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-11summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-11summary/</guid>
            <pubDate>Tue, 31 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69b92a95f01d4849a32425ced608f96e/fv_23-11summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>この夏は残暑も厳しく、秋の訪れが一層うれしく感じました。実りも豊か、涼やかなこの季節は料理の時間も楽しくなりますよね。</p><p>昨年秋にご紹介したきのこの食感をたのしむ厳選レシピや、ていねいにこしらえたいおはぎ、野菜だしに注目した記事にもたくさんのコメントをいただきました。おいしい秋をみなさんと囲むような気持ちで振り返りながら、今シーズンも秋の実りを大いに満喫したいと思います。どうぞお付き合いください。</p><h2 id="hd438cadb5a">たのしみたいのは、きのこの「食感」。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0774625109494366ba7b3ce48ee8ea8a/23-11summary_1.jpg" alt=""><br>秋の味覚といえば、きのこですよね。椎茸、エリンギ、しめじやまいたけ。芳醇な香りやうまみもさることながら、独特の食感も魅力です。種類や調理法で、その歯ごたえがガラリと変わるきのこ料理の奥深さに、編集部もすっかりはまったレシピ5選。</p><p>旬のきのこを使ったレシピがいろいろあって作って食べたいという気持ちになります。楽しんで作れそうです。</p>たまちゃん さん<p>きのこ好きとしてこの記事はすごく好きです！すごく参考になりました。自分普段やらない食材の組み合わせもあって、面白かったです（例えば、栗ときのこ）。全部作ってみたいと思います！</p>iku さん<p>みなさんのわくわく感伝わってきました！そう、まさに食感を楽しみにつくっていただきたいレシピなのです。開発担当者のコメントも参考に、お好みの食感と味わいを見つけてくださいね。</p><p>おいしそう！お腹減っちゃいました。</p>水饅頭 さん<p>きのこ類は食べたい食材で、脇役としての登場が多く、味噌汁の具材、炒め物に少しといったものです。だしの力に頼って、この秋、主役にしたいものです。</p>サルママ さん<p>食欲の秋を実感します。みなさまのお腹を刺激すること間違いなしのきのこを主役にした料理（ヘルシーなのもうれしいですよね）で、今年もきのこ愛を深めていきましょう。</p>たのしみたいのは、きのこの「食感」。<h2 id="h03a9ca4c2a">髙田万由子さんに聞く、家族の毎日を満たす野菜だしの魅力</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/05b64f3737294052ad7579978cf134bc/23-11summary_2.jpg" alt=""><br>昨年、秋の記事の中でご自身を「野菜だし」のヘビーユーザーだと語ってくれた髙田万由子さん。イギリスでもずっと作っていた野菜スープや、だしを衣に混ぜるフリットなど、ご家族も喜んでくれているという「野菜だし」のレシピを紹介いただきました。</p><p>髙田万由子さんのお話、とても面白かったです。フリットの衣に茅乃舎だし、というアイデアは斬新。愛好家の方のレシピを伺える企画、今後も続けてください。</p>のんみ さん<p>髙田さんのレシピがシンプルだけど、とても美味しそう。野菜だしが一番日常で活躍すると思う。</p>あっちゃん さん<p>さらに「私も野菜だしが好き」とのコメントもたくさんいただき、「うちではこんな風に使っています」とアイデアも。読んでいるだけでみなさんと一緒に「野菜だし」を囲んでいるようなうれしい気分になりました。</p><p>わが家も茅乃舎だし野菜だしは特に欠かせない出汁シリーズです。食べ過ぎて胃腸が疲れてしまった時でも、優しい茅乃舎野菜だしは癒してくれます。そんな時食するのが、野菜だしを破ってスープ仕立ての中に、人参玉葱ご飯少量を浮かべる程度に入れ、飲むスープ仕立て！仕上げに絞った生姜汁をかけると味変して、これもいけますよ。</p>亜夢lee さん<p>わが家では野菜だしでラーメンのスープとっています。ゴマ油で野菜やハムまたはチャーシュウを炒め、袋を破った野菜だしのスープに等分のみりんと醤油で味付けます。野菜だしのスープにフランスパンを一切れ浮かべ、とろけるチーズをのせてオーブントースターでやけば、オニオングラタンスープも簡単にできます。</p>於福 さん<p>だんだんと寒くなってくると、スープが恋しくなりますよね。みなさまから届いた野菜だしのスープレシピも、早速試してみたいと思います！</p><p>まだまだ茅乃舎さんユーザーとしては初心者で、ちょっと肩に力が入り気味な私です。髙田万由子さんのお話を読んで、シンプルに楽しめば良いのだと気付かされました。</p>Trinity さん<p>ぜひぜひ、カップにお湯を注いでだしを加えるだけのスープからでも、だし生活始めてみてくださいね。みなさんの日常にもっと寄り添えることを願っています。</p>髙田万由子さんに聞く、家族の毎日を満たす野菜だしの魅力<h2 id="ha54885daea">「これなら私も」と腰をあげて初めてのおはぎづくり</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/07c60d9bb3bc407b94bd37aa21be12ee/23-11summary_3.jpg" alt=""><br>普段はお料理のレシピを紹介することが多いですが、時にはほっこり甘いものを。秋になると食べたくなる「おはぎ」です。初めてのおはぎづくりを料理家の近藤直子さんに教わりました。柚子茶を混ぜ込み、爽やかに仕立てた一品です。</p><p>もち米をフライパンで先に火入れするところが意外だった。</p>MIDLE さん<p>〝もち米は最初にしっかり水を含ませる〞ことで、上手に蒸し上げられるそうです。初心者でも気軽にこしらえることができるよう、工夫されたつくり方がうれしいですよね。</p><p>おはぎのハードルを下げてくださる、簡単かつゆずの風味が気になる魅力的なレシピでした。是非子供と一緒に作ってみたいです。</p>muk さん<p>おはぎを作って見たかったので、参考になりました！ありがとうございます。</p>あやみん さん<p>みなさんも「これなら」と、腰を上げてくださったならうれしいです。お子さんとのおはぎづくりも楽しい時間になりそうですね。</p><p>おはぎは母を思い出します。あんこをことこと煮てゆっくりとした時間が好きです。</p>shoko さん<p>懐かしいとのコメントもありがとうございます。これからもおはぎとの思い出を紡いでいけたら素敵ですね。</p><p>もち米の炊き方を覚えておくと、赤飯やおこわづくりにも応用できます。暑さも和らいだ頃、少し長めに台所に立って、ていねいに特別感のあるものをこしらえる。そんな秋時間を楽しんでみませんか？</p>「これなら私も」と腰をあげて初めてのおはぎづくり<h2 id="hdfc3c2f1c2">あれこれ使える万能「だしオイル」。第2弾は野菜だし！</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f20c3862965f44d2bb3bea9b0f74557a/23-11summary_4.jpg" alt=""><br>大反響をいただいた「茅乃舎だし」のだしオイルに続き、「野菜だし」でも試してみました。温めたオイルに「野菜だし」の袋を破って中身を入れるだけで、野菜のうまみと甘みが染み渡り、香り高いだしオイルが完成。和えて、漬け込んで、炒めて、パスタやおにぎりにも、いろいろな料理に展開しましたよ。</p><p>気付きそうで気づかなかっただしオイル、もう美味しいことは絶対なので、是非試してみたいです！</p>aki821036 さん<p>マンネリしやすい献立が、劇的に変わりそうです。試してみます。</p>翔子 さん<p>だしの使い方に広がりを感じていただけたという声が多数。野菜だしをスープ以外で使いたいという声にもマッチしたようで、実際お試しいただいた方からありがたいコメントも。</p><p>だしオイルを作る時牡蠣とにんにくも入れ作ってみました　ビックリする美味しさであっという間になくなり　残ったオイルでパスタに　美味しいレシピありがとうございました。</p>にこまるぽー さん<p>牡蠣との組み合わせは、編集部でも実は気になっていました！オイルパスタで最後まで楽しんでいただけたようで、とっても参考になります。大人のおつまみになりそうですね。</p><p>最後に、記事に書ききれなかったちょっとしたコツやアイデアをご希望いただいたので、追記させてください。</p><p>漬け込む具材は基本、生の状態で保存袋などに入れて冷蔵庫で馴染ませます。具材ごとでもいいですし、まとめて炒めるようなものは一緒に漬け込んで構いません。調理する際に、オイルごと調味液として使ってください。オイリーさが気になる際にはレモンやカボスなど柑橘をご用意いただくと、さっぱりといただけるのでおすすめです。</p><p>実はだしオイルのレシピ、ほかにも続々登場中です。茅乃舎のサイトで「だしオイル」で<a href="https://www.kubara.jp/recipe/search/%E3%81%A0%E3%81%97%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">レシピ検索</a>すると、メインやパスタ、副菜も出てくるので、いろいろなレシピをたのしんでいただけるとうれしいです。</p>あれこれ使える万能「だしオイル」。第2弾は野菜だし！<p>野菜のうまみたっぷりの温かいスープや、きのこなど芳醇な実りを使った一品など、秋の献立は思い浮かべるだけで幸せな気持ちになれます。段々と冷えを感じる季節、自然と体を思いやるレシピだからこそ、頬がゆるむのかもしれませんね。みなさんの食卓にも、秋の口福がたくさん訪れますように。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScaw5wkXJdpZu1QuEOAFEgyN6V3mvXlWNKQVI975EhuUK2OvQ/viewform?embedded=true" width="640" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69b92a95f01d4849a32425ced608f96e/fv_23-11summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あまじょっぱい、とだし。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10amajoppai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10amajoppai/</guid>
            <pubDate>Tue, 24 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4377080d85984fe29b1b5d69a332e004/fv_23_10amajoppai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「あまじょっぱい」はあなたにとって、どんな味ですか？</p><p>私たちがうれしく想像するのは、おなじみ日本の家庭の味。お醤油の「しょっぱい」と、お砂糖やみりんの「あまい」がミックスした、白いごはんがすすむ、すすむ、あのおいしさです。</p><p>それでね、ずっと考えているのです。そこに「だし」を合わせると、どうなるのか。「あまじょっぱい」はいったい、どんなふうに変化するのか。</p><p>そんな話をあなたに聞いていただきたくって、2000以上ある茅乃舎レシピの中から、編集部のみんなでピックアップしました。</p><p>５品、とりどりの「あまじょっぱい、とだし」を、ぜひ感じてみてくださいね。</p><h2 id="hd21f019397">新しい出会い<br>蓮根たっぷりつくね</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6ce8a619a634c7aae7f6fc3019b9775/23_10amajoppai_1.jpg" alt=""><br>いつもの味とは、違います。あまじょっぱいに、ひょいっと不意にもたげる豊かなうまみ、とでも申しましょうか。</p><p>懐かしいようで、新鮮でもあるこの味は「椎茸だし」を使っているからだと気づきました。</p><p>みりん、酒をそれぞれ大さじ1・1/2と、醤油を小さじ2。そこに袋を破った椎茸だしを１袋。これを煮詰めてとろみをつけた「たれ」が肝心要です。</p><p>そして、このレシピは鶏ひき肉と蓮根のつくねにも椎茸だしを入れているので、さらにうまみは助長され、お好みで卵黄をからめたなら……もう。</p><p>ぜひ、あなたに試していただきたいひと品です。</p>編集部つくねに使う蓮根は半分はすりおろし、もう半分は粗みじんに。ふんわりした食感と、シャキシャキとした食感、両方が楽しめるのがうれしいところです。鶏と蓮根のうまみと、あまじょっぱいたれがとても良く合いますよ。蓮根たっぷりつくね
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4個分）</p>鶏ひき肉150gれんこん200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋卵白1個分青ねぎ3本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋みりん大1・1/2酒大1・1/2醤油小2卵黄お好みで<p>[つくり方]</p><ol><li>れんこんは半分すりおろし、残りは粗みじんにする。青ねぎはみじん切りにする。</li><li>ボウルに鶏ひき肉、①、袋を破った椎茸だし、卵白を入れ、粘り気が出るまでよく混ぜ合わせる。</li><li>手にサラダ油（分量外）をつけ、4等分の小判形にまとめる。</li><li>フライパンにサラダ油（分量外）を入れて熱し、③を両面焼き、器に盛る。</li><li>④のフライパンに【A】を加え、煮立てて軽くとろみがついたら、④にかける。お好みで卵黄を添える。</li></ol><p>椎茸だし、やみつきになりました。</p><h2 id="h8b8752f5c7">ふわり、とろり。<br>温やっこのそぼろあんかけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fcb7eb1d47a8465fa4a354b3b08c1073/23_10amajoppai_2.jpg" alt=""><br>あまじょっぱい＋椎茸だしの可能性に気づいてしまった私たちは、他にも見つけました。こちらは、そぼろあんかけにしています。</p><p>うれしいのは「飲める」ところ。あまじょっぱさと、あたかも椎茸のかさのようにふわりと広がる深いうまみ。ふわふわの豆腐を、とろとろのあんかけだしとともにいただくと、ふぅ、と幸せのため息がもれ出てしまうのでした。</p>編集部椎茸だしで先に豆腐を煮ることで、だしをしっかり染み込ませるのがコツ。残った煮汁には、さらに醤油やみりんなどを加えて、あまじょっぱいそぼろあんに。椎茸だしはやさしいうまみなので、豆腐のような淡白な食材ともよく合いますよ。温やっこのそぼろあんかけ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>豆腐1/2丁鶏ひき肉100g青ねぎ適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋水250ml醤油大1みりん大1酒大1砂糖小2片栗粉小2水小2<p>[つくり方]</p><ol><li>【A】を煮立て、食べやすい大きさに切った豆腐を弱火で煮て、温まったら器に盛る。</li><li>①の煮汁に鶏ひき肉と【B】を加えてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつける。</li><li>豆腐にそぼろあんをたっぷりとかけ、斜め薄切りにした青ねぎを添える。</li></ol><p>飲める、と言えば、こちらも。</p><h2 id="hc30a7d462c">ごくりといきたい<br>肉豆腐</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/380705fdb4cb462eae7b3be2a9035eaa/23_10amajoppai_3.jpg" alt=""><br>あまじょっぱいの代表格と言えば、すき焼き。肉豆腐は牛肉や豆腐、ねぎなどをすき焼き風の味付けで煮込んだ料理で、京都が発祥と言われています。</p><p>ただ最近は、居酒屋のメニューとしても人気で、よく見かけるようになりましたね。肉豆腐、来ています。</p><p>ただ、すき焼き特有のあまじょっぱさと言えば、どうしても砂糖の「あまい」が目立ってしまいます。それによってややもったりとした、重たく感じる方もいるようです。</p><p>そこで「茅乃舎だし」の出番です。すき焼きらしい味付けにもしっくりと馴染み、あっさりと食べ飽きないおいしさになりました。</p><p>煮汁も、飲めます。</p>編集部あまじょっぱい味は、おいしい反面くどくなりがちでもありますよね。そこをだしと組み合わせることで、うまみも加わり、バランスよく食べやすくなります。お肉のうまみがとけこんだ煮汁まで、どうぞ召し上がってください。肉豆腐
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>牛薄切り肉300g砂糖小2醤油小2酒小2木綿豆腐1丁<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水600mlみりん大3醤油大3長ねぎ2本<p>[つくり方]</p><ol><li>牛肉は5～6㎝幅に切る。木綿豆腐は4等分、長ねぎは5㎝幅の斜め切りにする。</li><li>ボウルに【A】を合わせ、牛肉にしっかり揉み込む。</li><li>鍋に茅乃舎だしと水を入れて火にかけ、沸騰したら2～3分煮出し、だしパックを取り出して【B】を入れて煮立たせる。②を2～3枚ずつ入れ、アクが出たら取り除く。</li><li>③に豆腐を加えて空いたところに長ねぎを入れ、5～6分煮て味が染み込んだらお好みで七味をふる。</li></ol><p>ひたすら、リピート中です。</p><h2 id="hbd53bdc300">はまりますよ<br>茄子の蒲焼き丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a3cbad4d5320411493474f3d8f9425aa/23_10amajoppai_4.jpg" alt=""><br>すき焼きと人気を二分する「あまじょっぱい」と言えば、ずばり、蒲焼きではないでしょうか？</p><p>ごはんがふしぎと何杯でも食べられる、魅惑の「たれ」。</p><p>もちろん代表的な食材は「うなぎ」ですが、このレシピは「なす」で代用しています。物足りない？いえいえそれが、まったくもって！焼いたなすのふわとろ食感はうなぎと少し「寄せて」いながら、胃にはもたれず、食べ飽きず、いたってヘルシー。そのくせ食べ応えはしっかりとあり、しかもかんたん、安上がり。</p><p>と、いいことしかないレシピ。なすの一袋分、続けざまに、ぜんぶこれをつくって食べたのも、わかってくれますよね。</p>編集部このレシピに限らず、わたしは「昆布だし」の優秀さをぜひ皆様にもお伝えしたいと思っています。昆布そのものの味は強くなく、でもうまみはしっかりあるので、野菜や淡白な味わいの素材の味をじゃませずに、おいしく支えてくれる。この茄子の蒲焼きも、昆布だしパワーの賜物です。茄子の蒲焼き丼
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>ごはん丼2杯分茄子3本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋水大4砂糖小2みりん大2醤油小1ごま油大1薄力粉適量焼き海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>茄子は皮をむいて水にさらし、ラップをして電子レンジ（600W）で4分加熱する。縦に切り目を入れて開き、薄力粉をふる。</li><li>フライパンに油を熱し、①を入れ、焼き色がついたらボウルに合わせた【A】を加え、全体に絡めて火を止める。</li><li>丼にごはんを盛り②をのせ、焼き海苔を添える。</li></ol><p><br></p><h2 id="h00022fe874">もうひと品なら<br>雷こんにゃく</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c854d14d01ab480885980ed152e56769/23_10amajoppai_5.jpg" alt=""><br>すっかり、あまじょっぱい＋だしの魅力に取り憑かれてしまいました。メインだけじゃなく、ちょっとした「小さなおかず」にも、使いこなしたい。</p><p>では、こんにゃくはいかがでしょう？</p><p>ポイントは、唐辛子。ここでさらに「あまじょっぱからい」のおいしさを覚え、新しい感動が沸き起こっています。お酒のおつまみにはもちろん、これで白いごはんもパクパクいけちゃいそう。実用的です。</p>編集部シンプルな調味料でできる、とってもおいしい昔ながらの常備菜。手早くつくるものなので、味染みをよくするために切れ目を入れておくとおいしく仕上がります。あまじょっぱいにぴりりと辛さが加わると、また別のおいしさがありますよね。ちなみに"雷”というのはこんにゃくを炒めるときの音に由来しているらしいですよ。雷こんにゃく
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>板こんにゃく1枚（200g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油小1みりん小2ごま油小1赤唐辛子適量<p>[つくり方]</p><ol><li>こんにゃくは味の染みをよくするため、格子状の切れ目を入れて、2～3分茹で、2～3㎝角に切る。</li><li>フライパンに油を中火で熱し、唐辛子、①を入れてから約2分炒める。醤油、みりんを入れ汁気が少なくなったら、茅乃舎だしを加えて手早く炒め合わせる。</li></ol><p>やっぱり、これでは終わりませんね。<br>まだまだいろんな食材、いろんな割合でのレシピを試したくなりました。</p><p>私たちの「あまじょっぱい、とだし」の旅は、まだまだ続きそうです。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe272fR01HxQH-oenp_YdOXepWOHZtrLjTO_-abkkTSdnLwkQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4377080d85984fe29b1b5d69a332e004/fv_23_10amajoppai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製、みそきのこだしオイル。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10jikasei/</guid>
            <pubDate>Wed, 11 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5b95b026ac84bfaa45c775047e1373b/fv_23-10jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>私たちが何かを食べて「おいしい！」と感じる、その理由のひとつは、ひょっとしたら「思い浮かぶ」ことと、関係しているのかもしれません。</p><p>スーパーで素材を見ただけで、ふと季節や情景が思い浮かぶ。<br>料理が食卓に供されたとき、パッとつくり手の顔が思い浮かぶ。<br>ひと口ほおばると、しみじみとつくる過程やかけた手間が思い浮かぶ。</p><p>「旅する即興料理人」として、テレビや書籍、雑誌などでひっぱりだこのminokamoさん。人気の理由は、いろんな情景や季節、笑顔が思い浮かぶ、そんな料理を、ちゃちゃっとつくってくださるところ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66d803e3fa214926a119c2a3f8e729f9/23-10jikasei_1.jpg" alt=""><br>「秋と言えば、私はやっぱり、思い浮かぶのはきのこかしら」</p><p>ということで、今回はきのこを使った自家製レシピを考案いただきましたよ。</p><p>「きのこのシャンピニオンバターなんてのも考えたけれど、ふだんの料理に使いやすいのはオイル漬けかもね。それに味噌とだしを加えれば、さらにうまうまになるはず」</p><h2 id="h1c9a0c7288">きのこはどんな種類でもOK。</h2><p>用意する材料はこちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5cf835660613402da28f136c6622f58d/23-10jikasei_2.jpg" alt=""><br>きのこはどんな種類でもいいけれど、今回は、えのきを選びました。</p><p>「まず歯ごたえが良い！カットするのもラク。もちろん他の種類でも、そのきのこなりに美味しくできそうね」</p><p>まずは、にんにくと玉ねぎをみじん切りに。えのきは「根元のはしっこ、菌床がついている箇所を切り落として100g」だいたい、このくらいが目安です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2ae65ef3e639464397c8e2979987bd03/23-10jikasei_3.jpg" alt=""></p><p>そしてみそはおうちにあるもの、なんでもOKとのこと。「固めのみその場合、あらかじめ同量の水で溶いておくとよいかもね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/936ca5bcb64e4cdd8fa9d3095b267776/23-10jikasei_4.jpg" alt=""><br>あとは、一気につくっていきますよー。</p><p>フライパンにたっぷり100mlのオイル、みじん切りしたにんにくと玉ねぎを入れ、中火で加熱。たまに混ぜながらジリジリし始めたら弱火にし、７分ほど。「玉ねぎがほんのり茶色くなるまで」炒めます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c668714f994c40c3ba4b0a93033201c5/23-10jikasei_5.jpg" alt=""></p><p>えのきと味噌を入れ、ほぐしながら３分ほど加熱。最後に袋を破った茅乃舎だしを加えると、良い香りがパアッと立ちのぼり「いいにおい！」という声が聞こえてきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b93c273801814d308e79536dede943fc/23-10jikasei_6.jpg" alt=""><br>ざっと混ぜればできあがり！ほら、かんたん。<br><br>密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存すると１週間持ちますよ。<br>冷蔵保存するとオイルが白濁したり固まったりしますが、<br>品質には問題ありませんのでご安心を。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1394558b8284dfeb3de386d5b4a5c42/23-10jikasei_7.jpg" alt=""></p><h2 id="hefeca460ce">みそきのこだしオイルのつくり方</h2>みそきのこだしオイル
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（200ml分）</p>えのき100g（根元を除いたもの）玉ねぎ（小）1/2個（100g）にんにく１片味噌大さじ１･1/2水大さじ１･1/2（固い味噌の場合のみ）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>１袋太白ごま油100ml（オリーブ油でも可）<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎとにんにくはみじん切り、えのきは根元の端、菌床がついてる箇所を切り落とす。味噌が固い場合は、同量の水で溶いておく。</li><li>フライパンに、太白ごま油、にんにく、玉ねぎを入れ、中火で加熱する。ジリジリしはじめたら弱火にして約7分、玉ねぎがほんのり一部茶色になるまで加熱する。加熱する間は、たまに混ぜる程度で良い。</li><li>②に味噌を入れ、約１分よく混ぜたら、えのきをほぐしながら入れて混ぜ、約２分加熱したら、袋を破った茅乃舎だしを入れてさらに混ぜ、火を止めてできあがり。</li></ol><p>そしてどんどん使いたくなる、アレンジメニューの紹介ですよ。</p><p>どれもかけるだけ、和えるだけ、混ぜるだけ、の“だけだけ”づくし。レシピも必要ないほどの、かんたんさです。</p><h2 id="h380b56b027">きのこのだし感、食感を、あますところまで。</h2><p>まずはともあれ試していただきたいのは、きのこソテー。そこにみそきのこだしオイルを加えると、さらに風味豊かに仕上がりました。</p><h2 id="hb6ef9ad9c4">“きのこ祭り”を楽しむ<br>きのこのみそオイルソテー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/910efe5e8b1d4a48bb3aabe4324e0a50/23-10jikasei_8.jpg" alt=""><br>みそきのこだしオイルの、オイルのみをフライパンで熱してきのこを炒め、仕上げにみそきのこだしオイルとパセリ（なくても可）をかければできあがり。</p><p>「だしオイルをつくったときにもしきのこが余ったら、ぜひ。さらにきのこな気分高まっちゃうわよ」</p><p>さらに「すでにだしが効いているから、牛乳に入れるだけ」ですむ、きのこスープ。</p><h2 id="hb5296246f8">牛乳に入れるだけ、<br>きのこ風味のミルクスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/51bbb40a94ce48d488310c848c1b3490/23-10jikasei_9.jpg" alt=""><br>牛乳200mlに対し、みそきのこだしオイルは大さじ１が目安。牛乳を鍋に入れ加熱し、フツフツしたら、みそきのこだしオイルを加え、塩を少々入れ混ぜる。粗挽き胡椒をかけてできあがり。</p><p>「じっくり加熱した玉ねぎの甘さときのこの風味を、ふんわり感じるスープ。冷製にしても美味しいんですよ」</p><h2 id="h5df5324628">和風にも、洋風にも。<br>ゆで豚のみそきのこだしオイルがけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5bd01c71fd0b47838c484f115876b28d/23-10jikasei_10.jpg" alt=""><br>塩で軽く下味をつけた豚肉のスライスを茹で、みそきのこだしオイルをかける。</p><p>「クレソンを添えて洋風に、青ねぎをかけて和風に仕上げても」</p><h2 id="h06551a9b4e">パンにのせておつまみにも<br>みそきのこだしオイルバケット</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73f6ec1585d74e5b9d32d8f1f0fe6931/23-10jikasei_11.jpg" alt=""><br>スライスしたバゲットに、きのこオイルのオイルのみ少しかけ、オーブンかフライパンで焼きます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a2481073d700480c8d6ce5db768a9d3b/23-10jikasei_12.jpg" alt=""><br>食べる直前にさらにみそきのこだしオイルをのせればできあがり。</p><p>「口に入れると、カリっとしたきのこのうまみジュワ〜ッ！がたまらないです。トーストした食パンでも」</p><p>どんどん、まだまだ。アイデアは続きます。</p><p>「ごはんに混ぜてピラフ風にしてもいいでしょ。あとお豆腐にかけてもいいし、そうだ、シンプルな茶碗蒸しにかけても美味しそうね」</p><p>と、あれこれ応用できるので、いろんなきのこでたくさんつくっておいて。食の趣味も気も合うあの人や、ご近所のあの方に、おすそわけしましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1ee8338dfd94c02ad8f07056bdb09ca/23-10jikasei_13.jpg" alt=""></p><p>「ほんと私、おすそわけ好きなのよね。ほいほいあげるのが、うれしいの」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1a03a78be6d44a89cad02e5b3277ff8/23-10jikasei_14.jpg" alt=""></p><h2 id="h400798581a">「季節の自家製」連載、最終回です。</h2><p>2年と少し、みなさんにお届けしてきた「季節の自家製」の連載。</p><p>さつまいもでジャムをつくったり<br>大根一本をまるごと醤油漬けにしたり、<br>キャベツ一個をまるごと浅漬けにしたり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17b6d5dc133445c9892915d6f019ce61/23-10jikasei_15.jpg" alt=""></p><p>「季節の仕事」と自分に課してプレッシャーに感じることなく、てまひまかけず、マンションサイズでできる自家製のあれこれ。これにていったんおしまいです。</p><p>また、みなさんとすぐにお会いできますように！</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMduNcq-kbteHQKNWMonpWk5jbmXc8jbgT_WL5u3bIEjCqfg/viewform?embedded=true" width="640" height="2097" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>

]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5b95b026ac84bfaa45c775047e1373b/fv_23-10jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[謎だらけの、ひじき。どう育つか知っている？]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10hijiki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10hijiki/</guid>
            <pubDate>Mon, 09 Oct 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e18ef96a9724e8a9c005e7b650cff85/fv_23_10hijiki_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba029d1ce2da44d5b209d80af35cdada/23_10hijiki_1.jpg" alt=""><br>今までにありますか？　ひじきについて考えたこと。<br>ひじきって、どこか副菜感があって、なかなか注目される存在ではないけれど・・・。</p><p>ひじきのお料理が食卓に出ると、なんとも言えない奥ゆかしさで、実家を思い出すようなあたたかな家庭感に包まれます。ひじき料理をつくれると、なんだか和食の腕がアップした気持ちにもなってしまいますね。</p><p>それに。<br>なんと言っても、ひじきの最大の魅力は、栄養たっぷりの海藻だということ。海藻は日本人と相性がいいとも言われますし、積極的に取り入れたい食材のひとつです。</p><p>だから、今こそ。　注目します！ひじきに。</p><h2 id="h29c2ddcf36">ひじきは、いつ育つ？どこで育つ？</h2><p>いざ、注目してみると、ひじきに申し訳ないほどに何も知らないことに気づきます。</p><p>いつ頃収穫されている？　どこで育つ？　どう育つ？　もう、謎だらけです。そこで、ひじきの収穫風景を見学にお邪魔してきました。一緒に学んでいきましょう。</p><h2 id="hb88c37bb07">海の浅瀬にゆらゆら。それが、天然のひじきです。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/789bbc54fb5f4752bccaaa02b2ffe963/23_10hijiki_2.jpg" alt=""><br>日本にはひじきの産地がいくつかあります。房総半島、伊勢志摩、紀伊半島、四国、九州が産地として有名です。じつは、ひじきは韓国や中国からの輸入ものがほとんどで、国産ものは少ないのです。国産ひじきは、ほぼ天然もの。海域の違いによって、それぞれの浜で特徴があり、同じ県内でも芽の長さや食感、色合いが異なるのだそうです。天然もののおもしろさです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7d924a10d7e84e74b6564d40c3817288/23_10hijiki_3.jpg" alt=""><br>今回は、九州のとある海辺にお邪魔してきました。さっそく、小型船に乗ってひじきの収穫場所へ！</p><p>底まで見えるような、透き通ったうつくしい海。着岸しようと近づいていくと、浅瀬にゆらゆらと大量の海藻が浮かんでいます。</p><p>あれ？　これが、ひじき？<br>子どもの頃によく見ていた海藻では？</p><p>驚きを隠せずにいると、「それは違うよ。それは藻（も）で、こっちがひじき」と漁師さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e3867cefb4dd4c1284b6f2523bb129b9/23_10hijiki_4.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d9e9508307ac41ecb75a91aec40ba181/23_10hijiki_5.jpg" alt=""><br>見分け方は「茎の各所から横に芽が生えているのがひじき」なんだそうです。見比べてみるとなんとなく分かりますが、最初はなかなかの難しさです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/91143e7170f74e73b7c09712d0fdd611/23_10hijiki_6.jpg" alt=""><br>潮が引いている時は、足が付くほどの浅瀬。ひじきは、海底の砂地の石や岩場にしっかりと根を張り、波の動きに合わせるようにして海面をゆらゆらと泳いでいます。体に絡んでしまいそうなくらい、長く長く育ったひじきの茎。茎からぎっしりとたくさんのひじきの芽が育っています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ad73b3cb4a344954853eb370f4e07744/23_10hijiki_7.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29a8f0cf7ae14cfc8576cc9d6bd49aad/23_10hijiki_8.jpg" alt=""></p><p>「長ければ長いほど、芽がたくさん採れるのでいいひじき。長いものでは１mほどにも。ひじきでいちばん厄介なのは、ひじきに付いてしまう海の付着物。例えば、貝殻のかけらなどです。海流や満ち引きがある方が、水流の力で付着物が振り落とされるので、きれいなひじきが採れます。ひじきは収穫よりも、後処理に手間がかかるんですよ」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81ad42e672e64213a907e96c4d362c29/23_10hijiki_9.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e6c7d1c368842fcb10aaec7559eb34a/23_10hijiki_10.jpg" alt=""><br>岩場を縫うように潜りながら、鎌を片手にひじきの茎を手作業で刈っていきます。午前中の数時間の収穫で、小型船いっぱいの量を収穫するそうです。</p><h2 id="hfdc5fb62da">春の解禁日から、５月のうちに収穫。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fa9205a5add43c6b6f0965c551b4f2a/23_10hijiki_11.jpg" alt=""><br>ひじきの収穫は年に１回。春に始まります。その土地土地で収穫の解禁日が定められているそうで、見学にお邪魔した地域では、ことしは４月１日の解禁を機に約２ヶ月間が収穫期。陸の沿岸や少し離れた島へ船を出して、ひじきを収穫します。</p><h2 id="hc73332879f">収穫したら、すぐに天日干し。</h2><p>収穫をしたら終わりではなく、そこからまだまだもうひと仕事も、ふた仕事も。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ffa09ee3395463fb5e6d93d367bd96a/23_10hijiki_12.jpg" alt=""><br>まずは、収穫したひじきを陸まで持ち帰り、すぐに地面に広げて<br>天日干しをします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26a0229224e145c998008dbaabe46a89/23_10hijiki_13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4658d4b2239c4f21a33f739364f7332e/23_10hijiki_14.jpg" alt=""><br>「指に刺さるくらいに、カリカリになるまで干します。天候によって異なりますが、表を１日、裏返してもう１日。ひじきを乾燥させていきます」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2e833430ba0e4f74aee6c9390d11eb64/23_10hijiki_15.jpg" alt=""></p><p>ここからが、たいへん！<br>ひじきに残っている貝殻などの付着物を目視して取り除いていくのです。</p><p>あの小さなひじきの芽を！です。ここまでが漁師さんのお仕事。たくさんの芽を、ひと口で食べてしまうひじきですが、こんなに細やかな作業をしていただいていたのかと、生産者の方々にはありがたい気持ちでいっぱいです。</p><h2 id="h76ccf6a5af">長ひじきと、芽ひじき。</h2><p>じつは、一本の茎から、芽ひじきと長ひじきと２種のひじきが採れます。芽ひじきは、茎から出たぷっくりとした実の部分。しゃきしゃきとした歯ごたえがあります。茎の部分を長ひじきと呼び、もちもちとした食感です。一般的に普段味わっているのは、芽ひじきの方です。</p><h2 id="hc8e077f5d7">減りゆく、国産の天然ひじき。</h2><p>気がかりなお話もお伺いしました。国産の天然ひじきは、特にここ３年、急激に全国で収穫量が減っているそうです。海水温の影響や栄養源の急激な低下によるもの。</p><p>そのため、今は国内でも、天然ひじきの幼芽をロープにつけて、ひじきを養殖して生産を増やすための取り組みも実験されているそうです。</p><h2 id="h0b7837e5f1">国産の芽ひじきは、御飯の素「ひじき五目」にも、使っています。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b9c70779f38144d5834d6f2fc9fce04e/23_10hijiki_16.jpg" alt=""><br>今回取材させていただいた国産の芽ひじきは、茅乃舎の御飯の素シリーズにも使用させていただいています。ふっくらと炊いたひじきのおいしさをぜひお楽しみください。</p><p>炊き込みご飯の素 ひじき五目はこちらから。<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/gohan/gohan/244900/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/gohan/gohan/244900/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdROI9yh1gqz67WvKL3CIDboxKwm_ayEjhrHsDX0pdnX5dzlQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>

]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e18ef96a9724e8a9c005e7b650cff85/fv_23_10hijiki_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ロングテーブルイベント。恵庭の生産者さんをご紹介。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_09longtable2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_09longtable2/</guid>
            <pubDate>Wed, 11 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ace64f529a744978a96c315a0444520f/fv_23_09longtable2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>100人がいっしょに着席して、みんなでおいしい食事を楽しむロングテーブル。「１周年感謝祭ロングテーブルin恵庭　みんなでいただきます」と題し、久原本家北海道の拠点である恵庭で開催しました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/53df10c47d454468a15e91bd7763a314/23_09longtable2_1.jpg" alt=""><br>※ロングテーブルイベントの様子は、こちらでご紹介しています。</p>青空の下、100人で“いただきます！” 恵庭で、１周年感謝祭を実施しました。<p>今回は、イベントを盛り上げてくださったマルシェブースにご出店のみなさまをご紹介します。どの生産者さんも、恵庭で活動をされている方々です。</p><h2 id="h8e915efc11">100年つづく米農家。島田農園。<br>子どもに喜ばれる米をつくりたい。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f49c6b56e90141b280e418c329d3e100/23_09longtable2_2.jpg" alt=""></p><p>今回、ロングテーブルのメニューのひとつ「スタミナ！豚丼」にも、島田農園さんの「ななつぼし」を使わせていただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f446d4aa4be04e85a1a20bdbba896780/23_09longtable2_3.jpg" alt=""><br>「ななつぼしは、北海道民が大好きなお米です。粒が大きくて粘りが少なく、冷めてもおいしいんです。おにぎりや釜めしにいいんですよ」と５代目の島田さん。</p><p>以前は、恵庭に多かった米農家さんが少しずつ減っているそうですが、６代目の息子さんもいっしょに、恵庭での米づくりを親子で頑張られています。</p>粘りが少なく大粒の「ななつぼし」、粘りが強い「ゆめぴりか」の品種をつくられています。７月中旬までが収穫時期で、ことしは食べ納めになる「すずあかね」。大人気でした。驚くほどの大粒で、甘酸っぱい味わいです。恵庭は、花の街でもあります。養蜂家さんからあつめた蜂蜜をブレンドした百花蜜のはちみつです。さらさらとして、華やかな味わいでした。<h2 id="hb874a733fa">土づくりを大切に。<br>５０種の野菜を育てる余湖農園。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/013ca393a7ab4f95990383b41ba2866c/23_09longtable2_7.jpg" alt=""><br>びっくりするほど大きくたくましい野菜を、たくさん並べて販売してくださったのは、「余湖農園」さんです。土づくりにこだわりがあり、減農薬で育てられています。葉物や葱など、どれもこれも一般的なサイズより1.5倍ほど大きさ。立派な野菜が目を惹きました。</p>７月におすすめだったのは、ミニセロリ。ミニという名前ですが1mほどあります。余湖農園さんのオリジナルだそう。やわらかくて筋が少ないのが特徴で、塩漬けやピクルス、サラダにぴったりです。グリーンリーフ。葉っぱがしっかりとして、生き生きとしています。立派なのでサラダで食べたいですね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b64499c350f4d01a12bcce106f5dd3c/23_09longtable2_10.jpg" alt=""></p><h2 id="h7282697eb5">道産大豆の甘みを生かす<br>豆腐づくりを。やまぐち食品。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3292960da35041b6aa42fb3ab19f36f1/23_09longtable2_11.jpg" alt=""><br>恵庭産の大豆を積極的に取り入れて豆腐づくりをされている、やまぐち食品さん。道産大豆の甘みを生かした豆腐づくりと、大豆の豆乳濃度の高さがこだわりです。</p><p>当日は、豆腐はもちろん、若鶏と豆腐のハンバーグ、おからドーナツ、豆乳シュークリームなど、たくさんの商品を準備していただきました。</p>鶏だし豆腐。味がついているのでそのまま食べられます。若鶏と豆腐のハンバーグ。若鶏のミンチに豆腐をたっぷり練り込んでいます。軟骨入りで、ふっくらコリコリとしておいしいです。豆乳ドーナツ。<h2 id="h2abcdcede6">商品を共同開発中。大学伝統のデミグラスソースに光りを。北海道文教大学のみなさん。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b334072bff0f4c40baaa5edacfcf76f7/23_09longtable2_15.jpg" alt=""><br>北海道文教大学のみなさんとは、いっしょにあたらしい商品をつくろうと取り組んでいます。今回は、文教大学に代々伝わる「デミグラスソース」を、開発途中ではありますがご来場者にご試食いただきました。</p><p>文教大学伝統の「デミグラスソース」とは、1942年に栄養学校としてはじまった本校の創始者であり、料亭の出身者でもある鶴岡先生が開発したソースです。当時、“道民の栄養改善” を目的に考えられたソースは、食材が少ない時代の中、肉、トマト、玉ねぎなどシンプルな材料で作られ、栄養がたっぷり溶け込んだもの。牛肉は骨から３日ほど煮込むそうです。</p>生徒たちがつくったデミグラスソースを、ご来場者の方にご試食いただき、感想をいただきました。<p>多くの北海道民に食べてもらい、栄養をつけてほしいという鶴岡先生の意志を受け継ぎながら、今の時代でも、たくさんの方々に楽しんでいただけるような商品を考えています。</p><p>他にもたくさんの飲食ブースや体験ブース、催しで楽しんでいただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96836b5207ad42899dce27c5c66b5b88/23_09longtable2_17.jpg" alt=""></p>くばらの「あごだしつゆ」を使用したザンギ。 北海道が誇るライスボールプレイヤー・川原悟さんのおむすびも販売。高速でおむすびをつくるパフォーマンスが話題です。 揚げたてのポテトに「茅乃舎だし」をまぶした、だしふりポテト。 <p>恵庭の魅力がたっぷり詰まったイベントとなりました。<br>ご協力いただいた生産者さま、学校のみなさまありがとうございました。</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ace64f529a744978a96c315a0444520f/fv_23_09longtable2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[青空の下、100人で“いただきます！” 恵庭で、１周年感謝祭を実施しました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_09longtable1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_09longtable1/</guid>
            <pubDate>Wed, 11 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/922baf707c654f91b70dc06161afc1a0/fv_23_09longtable1_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>100人がいっしょに着席して、みんなでおいしい食事を楽しむロングテーブル。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7db5feaa9f134ac6955784f0f1647cdb/23_09longtable1_1.jpg" alt=""></p><p>7月2日(日)、久原本家の北海道社屋設立１周年を記念して、久原本家北海道社屋横の広々とした芝生の庭で、ご応募いただいたお客さまをお招きして「１周年感謝祭ロングテーブルin恵庭　みんなでいただきます」を開催しました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cacf92b0c594d889bb67dfc354bd63d/23_09longtable1_2.jpg" alt=""><br>みんなでワイワイ、おいしいものを食べて時間を過ごしたいと企画。当日は天気が心配されましたが、午前中には青空が広がる時も。100人みんなで手を合わせて「いただきます！」の号令とともに、ご家族やご友人同士、隣りに居合わせた方々同士、会話が弾ませながら食事のひとときを楽しんでいただきました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6f7784888bf495cafb45bc2a1d465ec/23_09longtable1_3.jpg" alt=""><br>札幌からお越しくださったご家族。料理に出てきた豚丼がおいしかった！とお姉ちゃん。「子どもが食べることが大好きなので、安心安全なものを食べさせてあげられるかなと思って、参加しました。」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cc94dccd14674bf1a4228d4bdfa4762b/23_09longtable1_4.jpg" alt=""><br>お父さんもいっしょに、ご家族３人で札幌よりご参加。「参加したきっかけは、食育かな？　日頃から、茅乃舎やくばらの商品を使っています」</p><h2 id="hb4217324fb">恵庭産の食材を使って、<br>オリジナルメニュー３品。</h2><p>今回、ご用意したのはこちらの３品。「スタミナ！夏豚丼」、「かにだし香るクリアTOFUバーグ」、「トマトとルバーブの冷製スープ」です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf74be3131314806b8eef7e32c8f796e/23_09longtable1_5.jpg" alt=""></p><h2 id="hc2257ad04d">［スタミナ！夏豚丼］</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc93c63c0144486fb3dd0b684f390f9f/23_09longtable1_6.jpg" alt=""><br>香ばしく炭火で炙った豚肉に、甘辛いたれが絡んだ豚丼。豚丼は、十勝が発祥と言われ、北海道の地域食として知られています。</p><p>今回は、豚肉もお米も恵庭産。豚肉は、恵庭の自然の中で元気に育った放牧豚「こな雪とんとん」です。コクのある赤身とほのかに甘い脂身が絶品。お米は北海道のブランド米「ななつぼし」。恵庭で100年続く米農家「島田農園」さんのお米です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5a742bc02e54400ac90d263f91aa693/23_09longtable1_7.jpg" alt=""><br>味付けのたれは、私たち北海道アイの「豚丼のたれ」を使いました。会場で炙ったお肉をみなさまのテーブルに。甘辛いたれがごはんとよくあい、お子さまにも大好評の一品でした。</p><h2 id="h86131352aa">［かにだし香るクリアTOFUバーグ］</h2><p>こちらはなんと、「北海道文教大学附属高等学校」の製菓料理研究部の生徒さんと先生にご考案いただいた一品です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2e0c0422d93741f08c2c45f6e913ed1d/23_09longtable1_8.jpg" alt=""><br>暑い夏に食べやすいよう、あっさりとヘルシーな豆腐ハンバーグに。ふわふわのやわらかな豆腐ハンバーグは、さっぱり寒天ジュレとなめらかなムースと一緒に、冷やして仕上げてあります。</p><p>道産大豆での豆腐づくりをされているやまぐち食品さんの豆腐や、北海道アイの「かにだし」を、ハンバーグのタネに使っていただきました。工夫とアイディアが詰まった一品は、はじめて出会う味わいでプロ級のおいしさでした。</p><p>副部長「生徒で色々とアイディアを出して、先生がレシピにしてくれました。クリームコロッケやスープなどたくさんのアイディアがありました。どうしたら、かにの風味、だしの風味が生かせるかを考えました」</p><h2 id="h846fb047bd">［トマトとルバーブの冷製スープ］</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/94acc306f9264205b728b133de6f7820/23_09longtable1_9.jpg" alt=""><br>恵庭産フレッシュ王様トマトと、酸味が効いた採れたてのルバーブでつくった冷製スープ。 トッピングには、恵庭「余湖農園」さんの蕪の浅漬け、「島田農園」さんの苺すずあかねを使用しました。北海道の野菜を詰め込んだ、さっぱりとおいしい初夏の味です。&nbsp;</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b136a48acd949c6aaefee3c761159f1/23_09longtable1_10.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2f99d3f39bb4d2ca573fe68d84ace04/23_09longtable1_11.jpg" alt=""><br>「ぜーんぶ、おいしかった！」とのかわいい声もいただきました。</p><p>ほかにも、恵庭の生産者によるマルシェや、マイ箸や鉢植えをつくる体験ブース、ザンギやおむすびなどの飲食ブース、演舞、じゃんけん大会などもあり、賑やかな一日となりました。</p>北海道アイのキャラクター「アイちゃん」、５歳。幸せの黄色いカラーの小熊です。多種の植物を取り扱う恵庭の「サンガーデン」さんプロデュースのフォトスポットにて。アイちゃんとじゃんけん大会。グー、チョキ、パー、ちゃんとできました。チーム絆花（はんか）によるパフォーマンス。迫力のある舞いにみなさん釘付けです。北海道文教大学附属高等学校の生徒さんもお手伝い。<p>最後も、みんなで手を合わせていっしょに「ごちそうさま！」。ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。</p><p>こちらの記事では、出店のみなさまをご紹介します。<br></p>ロングテーブルイベント。恵庭の生産者さんをご紹介。]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/922baf707c654f91b70dc06161afc1a0/fv_23_09longtable1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[実りの季節、秋のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_09akinodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_09akinodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Sep 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/68309796281f42fdbafa6136c8a72412/fv_23_09akinodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>食欲の秋、実り多い季節にはいろいろな料理に挑戦してみたくなります。だしの力を借りれば、旬の味を引き立てる特別な秋ごはんに。心地よく過ごせるこの季節は、いつもより少し時間をかけてお料理するのも楽しみになります。</p><p>食べたい秋味、一緒に見つけましょう。</p><h2 id="h9a076061e8">柿と焼き鮭？ 驚きの組み合わせ。だし炊きごはん</h2>「茅乃舎だし」で炊いたごはんに合わせるのは、塩鮭と柿。 <p>やさしいだしごはんの味わいに、鮭の塩気と香ばしさ、そこに柿の自然な甘みが絶妙なバランスで加わって、新鮮なおいしさが生まれます。素材を自由に組み合わせる、おいしい新発見をぜひお試しください。鮭フレークでもおつくりいただけます。</p><p><strong>「茅乃舎だし」柿と焼き鮭のだし炊きごはん</strong><br>[材料]（3～4人分）</p>米2合柿（硬め）½個塩鮭1切れ（100g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋三つ葉の軸適量<p>[<span style="color:#000000">つくり方</span>]</p><ol><li>炊飯器に洗った米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぎ、だしを加えて炊く。</li><li>柿は6等分のくし切りにし皮を剥き、薄切りにする。塩鮭は魚焼きグリルで色よく焼き、皮と骨をとって身をほぐす。</li><li>①が炊き上がったらだしパックを取り出し、②を加えて軽く蒸らす。全体をほぐし、小口切りの三つ葉を散らす。</li></ol><h2 id="h954acc5405">揚げたてほくほく、かぼちゃのハムコロッケ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/93fa200010c64109a40e591d65107751/23_09akinodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>涼しくなり、秋が深まるにつれて恋しくなるのは、温かくてほっこりする素朴な“ほくほく”感。</p><p>「野菜だし」のうまみを生かしたかぼちゃのコロッケは、まさにほくほくの極み。サクッと揚がった衣から、ふっくらとした黄色の具材があふれ出し、やさしい甘みが口いっぱいに広がります。揚げたてのおいしさは手づくりならではですよね。</p><p>かぼちゃはレンジで加熱するので、油少なめで揚げ時間も短縮できます。「中まで火が通ってない」なんて心配いらず。お弁当のおかずにもどうぞ。</p><p><strong>「野菜だし」かぼちゃのハムコロッケ</strong><br>[材料]（2～3人分）</p>南瓜300g（正味）ロースハム2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋牛乳大2薄力粉適量溶き卵適量パン粉適量揚げ油適量<p>[<span style="color:#000000">つくり方</span>]</p><ol><li>南瓜は3㎝角に切り、皮を切り落とす。ハムは粗みじん切りにする。</li><li>南瓜を耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ（600W）で5分加熱し、ボウルに入れてつぶす。</li><li>②にハム、［Ａ］を加えて混ぜ合わせ、6等分の丸形に成形する。</li><li>③に薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。フライパンに高さ約2㎝の揚げ油を入れ180℃に熱し、色よく揚げる。</li></ol><h2 id="h66dfbcfd87">とろんとうまみを含んだ、茄子の油味噌</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2128a39c222340308c366c1a675e0c74/23_09akinodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>秋の茄子はしっとり柔らかく、深まる甘みが特徴です。じゅわっと味が染みる秋茄子で、昔から親しまれているごはんのおとも「油味噌」をつくりましょう。</p><p>沖縄や南九州に伝わる「油味噌」には豚肉や椎茸などが入っていますが、茄子を主役に「黄金比のだし」で上品なうまみを足して、アクセントに青しそを加えます。味噌のコクとだしのうまみを含んだ、とろりとした食感の茄子がたまりません。</p><p>みょうがや唐辛子などの薬味をお好みで加えると、いっそう風味豊かに。お茶漬けでサラサラといただくのも、また格別です。</p><p><strong>「黄金比のだし」茄子の油味噌</strong><br>[材料]</p>茄子2本青しそ2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>（袋を破って）1袋味噌大3砂糖大3酒大2サラダ油大2<p>[つくり方]</p><ol><li>茄子は１㎝角に切って水にさらし、ザルにとって水気をよく拭き取る。</li><li>フライパンに油を中火で熱し、①を加えて3分を目安によく炒める。</li><li>［A］を加えて全体を混ぜ合わせ、沸々となり、軽くとろみがつくまで煮詰める。火を止め、粗熱が取れたら刻んだ青しそを加えて混ぜ合わせる。</li></ol><h2 id="hae168c072b">だしごと飲み干したい、蓮根饅頭のだし餡かけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b989176abad340318086092e0a5124b4/23_09akinodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>かりっと焼けた饅頭に、とろとろの餡を絡めて。和食屋さんで出される本格的な一皿のような風格ですが、気負わずつくれるだしが主役のお料理です。</p><p>饅頭は旬の蓮根をすりおろしますが、形が少々残っても大丈夫。おろした部分はもちもち、形が残った部分はほっくりと。食感の違いも楽しめます。</p><p>餡は「昆布だし」の繊細なうまみを引き立て、最後の一滴まで飲み干したくなるようなやさしい味付けに仕上げます。かりっ、もちもち、ほくほく、とろり。秋の根菜のおいしいリズムに、思わずうっとり。&nbsp;</p><p><strong>「昆布だし」蓮根饅頭のだし餡かけ&nbsp;</strong><br>[材料]（4人分）</p>れんこん300g片栗粉大2塩少々<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋水250㎖うす口醤油小½みりん小½水溶き片栗粉（片栗粉小2＋水小2）サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>れんこんは皮を剥いてすりおろし、手に取って水気を軽く切る。［A］を加えて混ぜ合わせ4等分し、小判形にまとめる。</li><li>フライパンにやや多めの油を中火で熱して①を並べ、表面がカリッとし、焼き色がつくまで両面焼く。</li><li>鍋に［B］を入れて強火にかけ、沸騰後1～2分中火にかける。［C］で調味し水溶き片栗粉でとろみをつける。</li><li>器に②を盛って③をたっぷりとかけ、お好みで菊花や花穂じそなど季節のあしらいを添える。</li></ol><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>黄金比のだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-QkVzCn2eeIjiX_lPNYtA4SgZlW88AZLde4BduGSAdEYH1g/viewform?embedded=true" width="640" height="2097" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/68309796281f42fdbafa6136c8a72412/fv_23_09akinodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[元気としあわせ、お肉とだしで。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_08oniku/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_08oniku/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Sep 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fdadb14095442529c63ad6d3da5bfd7/fv_23_08oniku_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>あら、ちょっとお疲れではないですか？</p><p>暑いからって冷たいもの、甘いものばかり食べていると、ビタミンやミネラルが不足し、じわりと疲れがたまりますよ。</p><p>そんな時に頼りになるのって、やっぱり「お肉」。</p><p>お肉はまず、元気のもとです。</p><p>エネルギー源となるタンパク質がしっかり摂れるだけでなく、代謝をうながしてくれるビタミンやミネラルも、うんと含まれています。</p><p>お肉はまた、しあわせのもとでもあります。</p><p>昨今、“幸福ホルモン”として知られるセロトニンのもととなる必須アミノ酸や、リラックスをもたらすアナンダマイドに必要なアラキドン酸も、牛肉や豚肉などに多く含まれています。</p><p>そう、「肉をがっつり食べる」というのは、決して若い世代の特権ではありません。むしろ高齢者ほど意識してとるべき。</p><p>ご案内したいのは、下味に、たれに、ソースに。おなじみのだしをうまくからませながら、さっぱりおいしくお肉をいただく方法。</p><p>2000以上あるレシピの中から、今のあなたのことを思いながら、編集部みんなで厳選した５品。茅乃舎のだしオーソリティで、管理栄養士の資格も持つ担当、田原のコメント付きでどうぞ。</p><h2 id="h1ecbee75e2">だしで下味をつけて<br>豚ヒレ肉のだし〆</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11e24ab4307c4f1e807e40cb0bcd11d4/23_08oniku_1.jpg" alt=""><br>まずはこのテーマなら「そうこなくっちゃ！」となる、お肉のかたまり。主役は、豚ヒレ肉のブロックです。そこに茅乃舎だしをまぶして擦り込み、蒸し焼きにしています。</p><p>ヒントにしたのは、お魚の昆布〆。これによってだしのうまみが肉に移って、芯までしっかり届くんです。</p><p>気をつけたいのは、火の通し方。アルミホイルで二重に包み、弱火で焦らず、じんわり、じんわり。そうすることで箸ですっと切れる、まるで霜降り肉のような柔らかさになりますよ。</p><p>何より見た目かたちからしてごちそう感があり、心身ともに活気と英気を取り戻してくれそうです。</p>編集部ヒレ肉は、赤みが多く脂身が少ないので、コレステロールが気になる方にもおすすすめの肉です。このレシピでは焼くときに油も使わず、アルミホイルの中でお肉を蒸すので、よりヘルシーに。きめ細かいので、噛んだときにやわらかく食べやすいのもうれしいところです。豚ヒレ肉のだし〆
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4人前）</p>豚ヒレブロック肉500g砂糖小1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋柚子胡椒や生七味適量<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉全体に砂糖、袋を破った茅乃舎だしの順でまぶし、アルミホイルで二重に包む。</li><li>弱火で転がしながら肉の全体を約15分加熱する。</li><li>火を止め、蓋をしたまま10分置く。お好みの厚さにスライスして柚子胡椒や生七味をつけていただく。　<span style="color:#000000">※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。</span></li></ol><p>気分があがる「お肉」といえば？</p><h2 id="h737c91a61e">爽やかにいただける<br>スパイシー焼き肉</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c4a8b7b0da454a7594160f4260308cc3/23_08oniku_2.jpg" alt=""><br>なんたって、牛肉ですよね。とくに赤身の肉はカロリーが低めで、鉄分なども豊富、ヘルシーな食材としても、近ごろ注目されています。</p><p>ただ、焼き肉となると。市販されているタレはしっかり味がついているものも多く「あまりたくさんは食べられないわ」なんて方もいらっしゃるかもしれません。</p><p>そこでおすすめしたいのは、野菜だしを２袋使ったこちらのレシピ。焼く前に牛肉に揉み込んで下味をつけ、ソースにも使うことで、玉ねぎを中心としたコクと甘みが塩味をおさえつつ、全体をおいしくまとめ上げてくれます。</p><p>そこにピリ辛フレーバーが加わることで、もりもりと食欲が湧いてくる。またトマトやサラダ菜などで、野菜がしっかりとれるのも、健やかなポイント。</p><p>焼き肉！という響きを聞くだけで、すぐさま元気になるあの感覚はそのままに、爽やかで食べやすくなっておりますよ。</p><p>ぜひ！</p>編集部お肉に揉み込むだしには唐辛子とカレー粉、サルサソースにはタバスコが入っています。ほんのりと爽やかな辛さは、食欲を増進してくれます。これは辛味成分が消化器を刺激してくれたり、唾液の分泌を促すから。しっかりお肉を食べて、残暑を乗り切りましょう。スパイシー焼き肉
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>牛肉（焼き肉用）200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋カレー粉大1/2唐辛子1/2本レモン汁1/2個分オリーブ油大1サラダ菜適量トマト1個ピーマン1個レモン汁1/2個分タバスコ小1/3<p>[つくり方]</p><ol><li>トマトとピーマンはみじん切りにする。ボウルに牛肉を入れ、袋を破った野菜だし1袋と【A】を加えて揉み込む。</li><li>別のボウルに袋を破った野菜だし1袋と【B】を入れて混ぜ合わせる。</li><li>①を両面焼き、サラダ菜にのせて②をかけていただく。</li></ol><p>さっぱり、いただくならこちらも。</p><h2 id="h2d223aff5e">酢＋だしで食欲も幸福もアップ<br>鶏南蛮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/08e7b29cd6294f0194523598ef854404/23_08oniku_3.jpg" alt=""><br>牛肉や豚肉に比べ脂肪は少なく、あっさり淡白な味わい。だけどたんぱく質やビタミンはしっかり豊富。その万能っぷりにスーパーでもつい、手が出てしまう鶏もも肉。</p><p>だけど、いざつくるとなると、マンネリ化していませんか？そんな時はこれ、鶏南蛮はいかがでしょう？</p><p>茅乃舎だしのうまみとお酢のさっぱり感が、とにかくうれしい。そこに醤油とお砂糖を加えたマリネ液をつくり、ソテーした鶏肉にドボン。さらに玉ねぎもいっしょに漬けることで、味が染みてくたくたになり、よい仕事をしてくれます。</p><p>ひと切れ、ひと口いただくことで、もっともっと、と気持ちよく食が進む。結果、たくさん食べられる。</p><p>ちょっと食欲は湧かないけれど、ちゃんとスタミナは付けたい。そんな時、少ない材料と調味料で、すぐにつくれる。今の季節にぴったりですが、もちろん季節は問わず。あなたのお守りのようなレシピにしてもらえたら、うれしいです。</p>編集部鶏肉は必須アミノ酸のバランスがよく、栄養としてとても優れています。豊富なタンパク質をとることができ、しかも脂も少ないのでヘルシーです。そんな鶏肉を南蛮漬けにし、お酢と一緒にいただくという、まさにいいことずくめのレシピです。鶏南蛮
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>鶏もも肉1枚玉ねぎ1/2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋酢100ml醤油大4砂糖大4赤唐辛子1本薄力粉適量サラダ油小2<p>[つくり方]</p><ol><li>肉に塩・胡椒（分量外）をふり、薄力粉を薄くはたく。フライパンに中火で油を熱し、皮目から焼く。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止める。粗熱が取れたら、①、薄く切った玉ねぎを漬ける。　<span style="color:#000000">※切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li></ol><p>食だけでなく、ビールも進むなら、こっちに軍配かも？</p><h2 id="hfee57cdc89">じゅわっとだしの効いた<br>手羽先の甘辛だし唐揚げ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e26f9a0f7594d7c92609538b06d6b22/23_08oniku_4.jpg" alt=""></p><p>その甘辛の味わいに、また手でつかんでガブッとかじる行為もふくめ、なんだかとってもやみつきになる、手羽先の唐揚げ。</p><p>お肉だけでなく、ごはんもビールもどんどん進む魔法のメニューですが、調子に乗って食べすぎると塩分も高く、注意が必要。</p><p>そこで、たれの工夫です。</p><p>まずは水100mlと茅乃舎だしで濃いめのだしをとります。そこに醤油、みりん、酒、はちみつを、それぞれ大さじ1ずつ加えます。これをとろみがつくまで、煮詰めていくのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0d6587f159934112a79648d05ddd621f/23_08oniku_6.jpg" alt=""></p><p>これが、なかなかのヒットでした。甘辛の味はついているのですが、じゅわっとだしも効いているおかげでもったりせず、すぐ喉が乾いてしまうようなこともない。食べ応えはあるけれど、食べたあとはすっきり。まさに、いいとこどりのおいしさなのでした。</p>編集部これ本当においしいです。甘辛いので、おつまみはもちろん、おかずとしてもぴったりです。最後の黒胡椒を控えてもらえれば、お子さま向けにもなります（ただし、はちみつと黒胡椒の相性は抜群なので、おとなの方は黒胡椒必須でぜひ！）。油少なめの揚げ焼きでも、じゅうぶんおいしくいただけます。手羽先の甘辛だし唐揚げ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>鶏手羽先8本塩小1/4揚げ油適量粗挽き黒胡椒適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水100mlにんにく1/2片醤油大1みりん大1酒大1はちみつ大1<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏手羽先は塩を揉み込む。にんにくはつぶす。</li><li>フライパンに【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。</li><li>【B】を加えて中火にかけ、沸騰したら火を止め、全体を混ぜ合わせる。これをとろみがつくまで数回繰り返す。</li><li>揚げ油を160℃に熱し、鶏手羽先を加え、徐々に油の温度を上げながら約20分かけてからりと揚げる。</li><li>③に④を加えて全体にたれを絡め、黒胡椒をふる。</li></ol><p>これも、大ヒットでした！</p><h2 id="h6651eb49fe">もう、これだけでいいかも？<br>ステーキ専用だしタレ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49a722650d1748c8b49194487c2b1493/23_08oniku_5.jpg" alt=""><br>最後はステーキ専用の「たれ」のレシピ。脂っこいものと一緒に食べるとさっぱりといただけて、消化をうながし、かつ血液をサラサラにする働きがあることから、牛肉とはベストマッチとも言える大根おろしを使います。</p><p>「ならばポン酢で」といきたいところですが、いえいえ。今回はオリーブ油と袋を破った茅乃舎だしを合わせます。</p><p>これが、おいしい！</p><p>肉のうまみを邪魔せず引き立てつつも、よりそっていくような茅乃舎だしの味わい。まろやかでクセがないので、牛肉だけでなく、豚肉にも、鶏肉とも相性はよさそう。</p><p>それどころか、最後は「この大根おろしたれだけでもいい」となってしまうほど。</p><p>とにかく簡単なので、覚えておくとよいでしょう。</p>編集部和風ステーキのたれって悩みますよね。ぽん酢ももちろんおいしいのですが、少し水っぽく、酸味が加わってしまうことがネックです。このたれなら、だしと大根おろしをそのまま合わせるので、うまみだけが大根おろしに加わり、たれとして本当に優れものです。豚肉でも鶏肉でも、お肉のステーキなら何にでも使えますよ。ステーキ専用だしタレ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>牛肉（ステーキ用）200g大根200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大1<p>[つくり方]</p><ol><li>すりおろして、軽く水気を切った大根、袋を破った茅乃舎だし、オリーブ油を混ぜる。</li><li>焼いた牛肉を①につける。</li></ol><p>「肉はよく食べるけど、マンネリ気味」というあなたも。「子育てしていた頃は欠かせなかったけれど、手が離れると、最近は縁遠くなっているわ」なんてあなたも、これを機会に。もっとポジティブに！肉をあなたの暮らしの味方につけて。</p><p>そしてどうぞ、元気にしあわせになってくださいね。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdqwOjO8atOU0eTJJdmPRA_mllX_wU-49XbUKUHfpeuxXwfxA/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fdadb14095442529c63ad6d3da5bfd7/fv_23_08oniku_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【受付終了】親子で楽しめる「キッズわくわく感謝デー」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/wakuwaku_kids/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/wakuwaku_kids/</guid>
            <pubDate>Wed, 30 Aug 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a33389e174d436296d5b75eb53d9819/SP_PC.jpg?w=1200" alt=""><p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">親子で楽しめる「キッズわくわく感謝デー」</strong><br><br><span style="color:#000000">折々の会の皆様だけが参加できる、特別なイベント。９月２２日（金）１６時~２０時、ららぽーと福岡店内で、くばら独自のイベントや、70種類あるキッザニア福岡の体験ができるイベントを開催いたします。参加に必要なのは折々の会１００ポイントのみ。ぜひ親子でご参加くださいませ。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd59ba08fe164258babcb933587c7545/323A5686.jpg" alt=""><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">くばら独自のイベントが楽しめる！キッザニア福岡の体験ができる！</strong><br><br><span style="color:#000000">楽しいあごクイズ大会や、ふりかけづくりのワークショップイベント、あごグライダー飛ばしなどのイベントを開催。</span><br><span style="color:#000000">また７０種類あるキッザニア福岡のお仕事体験や、館内施設もご利用いただけます。</span><br><span style="color:#000000">久原のメンバーがお待ちしております。</span><br><span style="color:#000000">ぜひお越しくださいませ。</span><br><br><span style="color:#000000">久原本家「折々の会」会員様限定、抽選で400名様がご参加できます。(一家族5名様まで) ※「折々の会」会員ポイント100ポイント必要となります。</span><br><s style="color:#000000">【お申込み期限】2023年 9月 4日(月)</s><br>※申し込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fcb6bfe2a594aaab9ba8588a44e47b0/323A5269%20(1).jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">【当選に関するご注意】</span><br><span style="color:#000000">・当選者については9月中旬のチケットの発送をもってかえさせていただきます。</span><br><span style="color:#000000">・チケット当選者の方はチケット発送時に折々の会会員ポイントより100ポイント頂戴いたします。&nbsp;</span><br><span style="color:#000000">・お客様のご都合による当選取り消しは御対応いたしかねますのでご了承くださいませ。</span><br><span style="color:#000000">【キッザニア注意事項】</span><br><span style="color:#000000">小学生・園児(3歳~)の入場には、大人の同伴が必要です。ただし中学生のみでの入場の場合は、大人の同伴は必要ありません。なお 、大人だけ 、幼児(2歳以下)と大人(シニア)の組み合わせでの入場はできません。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a33389e174d436296d5b75eb53d9819/SP_PC.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[かぼちゃばかり６つのおかず。”ばっかし料理”のススメ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_09bakkashi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_09bakkashi/</guid>
            <pubDate>Sun, 10 Sep 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1131ea14f6e54abc913b97b52030f12c/fv_23_09bakkashi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">ある時、「茅乃舎」の食の先生である長野おばあちゃんから「ばっかし料理」という言葉を耳にしました。</span></p><p>同じ食材のおかずばっかし。</p><p>なんとなく残念なトーンに聞こえてしまいますか？ いえいえ、「ばっかし料理」は旬を食べ切る工夫に満ちた素敵な知恵なのです。調理法、食感、味付け、ひとつの食材でも味わい変えて並べれば、その違いを楽しめるご馳走に。</p><p>「あるものを食べるしかなかった時代、それでもおいしく食べれば幸せ」。それが今も長野おばあちゃんの原点なのだそう。特に旬の野菜は安く大量に手に入り、おいしさも一際ですよね。</p><p>たくさん手元にある食材ばっかしで。</p><p>うれしいトーンに変えて、旬を楽しく食べ切る達人を目指しましょう。</p><h2 id="h87f99d1ddb">長野おばあちゃん直伝、ばっかし料理</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09bc8608131f4a55bc2e110324a050bf/23_09bakkashi_1.jpg" alt=""><br>ばっかし料理を習うのは、いつも料理の原点を思い出させてくれる長野おばあちゃんこと、長野路代さん。福岡県飯塚市の農家の生まれ、農産加工品を手づくりする「野々実会」の代表でもあり、「御料理 茅乃舎」では立ち上げからずっとアドバイスをいただき、コース料理には「路代おばあちゃんの一品」も取り入れています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/87be7caa01af43f3a33cf0ea3538b536/23_09bakkashi_2.jpg" alt=""><br>93歳の今も毎日畑へ行って、今ある食材で料理するのが日課です。「そろそろあれが収穫時期だから、その後はあれを植えて…」。野菜の成長とともにある長野さんの暮らし。しっかりとした足取りで広々とした畑をまわる元気の源は、まさにこの緑の中に。</p><p>「農家では朝昼晩、同じ食材ばっかし食べるの。でもいろいろな料理を工夫してつくるから飽きないし、おいしいからそれで十分」と長野さん。</p><p>今日も大収穫です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/736b8060c2954e25a12ececba5f8b663/23_09bakkashi_3.jpg" alt=""></p><h2 id="h59d4c72003">かぼちゃで“ばっかし”、始めましょう</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be2efce914b2430da2b8ea328e49253a/23_09bakkashi_4.jpg" alt=""><br>長野さんの食卓には野菜の収穫時期に合わせて「なすばっかし」「きゅうりばっかし」「じゃがいもばっかし」。そんな“ばっかし料理”が並びます。</p><p>畑を訪れたのは、7月の終わり。手にしたのはコロンと実ったかぼちゃです。収穫は夏から秋にかけて、長く保存できるので一年を通してお世話になる食材ですが、普段なかなか使い切れない大きなひと玉は、ばっかし料理にうってつけ！</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/086862e598394191892aa119b98ce381/23_09bakkashi_5.jpg" alt=""><br>「どんな献立にしようかね。決まりはないから、工夫しておいしく食べ尽くそうね」とにっこり。忙しい農家さんの1日の献立を再現してもらいました。</p><p>目覚めの朝食にはさらっと軽く食べられるもの。農作業の合間に食べる昼食はしっかりスタミナを付けて。夕食はかぼちゃを主役にみんなで囲んでゆっくりと。時間軸でメニューの流れを考えるのが、ばっかし料理のポイントです。</p><h2 id="h7a3ed88136">“ばっかし” その１：朝食に「かぼちゃのだしぬか漬け」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/84400b9353d4460e8ea1c2061de739d8/23_09bakkashi_6.jpg" alt=""><br>「朝ごはんは漬物と汁物があれば十分」と、漬けておいた「かぼちゃのぬか漬け」を取り出します。長野さんのぬか床には昆布や山椒、赤唐辛子が入っていますが、うまみを足したい時は、「茅乃舎だし」の出番。約2kgに対して1袋を破って入れてよく混ぜ込みます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10946cf96ea34c3f8f475fa57529dc54/23_09bakkashi_7.jpg" alt=""></p><p>かぼちゃは種とわたを取って、3mmにスライスして2時間半ほど漬け込むだけ。「漬物には穫れたての若いかぼちゃがいいね」。甘味が引き立ち、朝の目覚めに心地よいシャキッとした食感です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/320ea21bdc7a43d0b3959ada90420b51/23_09bakkashi_8.jpg" alt=""></p><h2 id="h7e46c2ea72">“ばっかし” その2：朝食に「かぼちゃの高菜漬けスープ」</h2><p>続いてスープをつくりましょう。「茅乃舎だし」でかぼちゃを煮て、味付けは高菜漬けで。たまごを溶き入れれば、ほんのり酸味が効いたスープの完成です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/656c662c29d14ba285a283ab30c97a6d/23_09bakkashi_9.jpg" alt=""><br>「ちゃんと味見しようね」。味覚を育てるのは日々の積み重ね、心得ました！</p><h2 id="h2c166c7815">かぼちゃの高菜漬けスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2d73d970fc1441798ba04ef622d5a53/23_09bakkashi_10.jpg" alt=""></p>かぼちゃの高菜漬けスープ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>南瓜130g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水2ℓ高菜漬け100g卵1個<p>[つくり方]</p><ol><li>南瓜は種とわたを取り、いちょう切りにする。高菜漬けは茎を1cm幅に切り、葉は大きめに切る。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。</li><li>②に南瓜を加えて箸が通るくらいまで煮たあと、だしパックを取り出す。</li><li>高菜漬けを加える。</li><li>卵を溶いて、ひと回し加えて火を止める。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/78afcb8072dd41c5bf0ceedddf0cd07f/23_09bakkashi_11.jpg" alt=""></p><h2 id="h9ba2d62ce1">“ばっかし” その3：昼食に「かぼちゃと牛肉の挟み揚げ」</h2><p>まだまだ、かぼちゃはどっさり。それではかぼちゃが主役のおかずといきましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/63af5e9a0b9d4cfe9ccc22705850c33a/23_09bakkashi_12.jpg" alt=""></p><p>仕事の合間に食べるお昼は、さっとつくれてしっかり食べられるものをと、牛肉を挟んだ天ぷらを用意。甘辛く煮た玉ねぎと牛肉をかぼちゃで挟んで海苔を巻き、天ぷら粉に通してサクッと揚げます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4833d734b54a4cdc9b1ee7ff5aa1e82e/23_09bakkashi_13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0149316182084f249ef61ed2b6ce0079/23_09bakkashi_14.jpg" alt=""></p><p>「こんな料理、思いつくなんて！」と驚いていると、「どうおいしく食べようか、考えることが“ばっかし料理”のコツ」と長野さん。かぼちゃはホクホク、肉はジューシー。おいしい掛け合わせが見事な一品でした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9129cf735cc94530a99b4249a68dac8f/23_09bakkashi_15.jpg" alt=""></p><h2 id="h7821161bcb">“ばっかし” その4：夕食に「まさめでかぼちゃのいとこ煮」</h2><p>かぼちゃといえば、煮物は欠かせません。長野さん流の「いとこ煮」を伝授いただきましたよ。立ち寄った人にも振る舞うために、たっぷりと大鍋で調理します。「まさめ」という地豆を使用しますが、一般的な小豆でも代用いただけます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2676bfd35f4c4185bcfcfdf1f82b884d/23_09bakkashi_16.jpg" alt=""></p><h2 id="h280fbf9304">まさめでかぼちゃのいとこ煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf7393bee53d45cfa5e260563bfd3fb4/23_09bakkashi_17.jpg" alt=""></p>まさめでかぼちゃのいとこ煮
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>南瓜大1個まさめ1kg塩小1砂糖大4<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋唐辛子1本醤油大2酒大3砂糖大3<p>[つくり方]</p><ol><li>まさめを柔らかくなるまで茹でて【A】を加える。</li><li>南瓜は種とわたを取り、一口大に切る。面取りし、味が染みやすいように皮を軽くそぐ。</li><li>鍋に南瓜の皮を下にして並べ、ひたひたになるまで水（分量外）を入れ、茅乃舎だしを加える。</li><li>唐辛子を刻んで入れ、火にかける。沸騰したら、落とし蓋をする。</li><li>汁気がなくなったら、だしパックを取り出して【B】を加える。</li><li>①を加え、汁気がなくなるまで煮る。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee53b58fc00140abb2f983f0bc7de7d6/23_09bakkashi_18.jpg" alt=""></p><p>ぷっくりとした豆に、だしが染みた甘くほっくりとしたかぼちゃ。風味豊かなやさしい味わいは、1日の仕事を終えた体に染み入るようです。</p><h2 id="h464a3b7f80">“ばっかし” その5：おやつに「かぼちゃのおはぎ」</h2><p>3時のおやつもかぼちゃで癒されましょう。かぼちゃを蒸して、かぼちゃのおはぎをつくります。蒸している途中で、あれれ、長野さんがかぼちゃを数個取り出しました。その真意は後ほど。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6dfce968719044aa8d486b16c8af6065/23_09bakkashi_19.jpg" alt=""><br>蒸しあがったかぼちゃに塩を少し加えてつぶします。「これも足そうか」と、いとこ煮のまさめも混ぜ込んで、つぶして丸めた餅米を包みます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9d05f1d3191a4de2b4509c3d923b19d3/23_09bakkashi_20.jpg" alt=""><br>かぼちゃの甘みにほっと心休まるおやつを堪能。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54203b74657d47baa7f6f579cb354fcf/23_09bakkashi_21.jpg" alt=""><br>取り出した蒸しかぼちゃは、スライスしたきゅうりとしそ、ドレッシングで和えてサラダに。気づけばもう一品増えていました。中心は食感残る蒸し加減で、シャキシャキきゅうりと好相性。あるものでさくっとつくる。これぞ、ばっかし料理の真髄です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3a8cc69bcdca418c85c6c35e1a93eddb/23_09bakkashi_22.jpg" alt=""><br>「かぼちゃを蒸したものは、味噌汁に入れたり、ごはんにのせたり、使い道はいろいろよ」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2cc135aab1a433288a17d4d90e617fc/23_09bakkashi_23.jpg" alt=""></p><p>煮て、揚げて、スープや漬物、サラダにも。甘みが際立っていたり、うまみが染み渡っていたり、食感もシャキシャキからホクホクまで。食材のいろいろな面が見えてくる、ばっかし料理。黄色尽くしの食卓がなんだかとっても愛おしく感じます。</p><p>旬の野菜や正月のお餅でも。料理の幅を無理なく自然に広げて、手元にたくさんあるもの“ばっかし”を並べる達人になれれば、長野おばあちゃんのような真の料理上手となれそうです。</p><p>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKCG92Qs_azzLHZiVeKJ9xa7m4OiFDlvU9J-T4TbvtLMtz3w/viewform?embedded=true" width="640" height="1773" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1131ea14f6e54abc913b97b52030f12c/fv_23_09bakkashi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[茅乃舎の７種のだしで。おすすめレシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10umami_3/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10umami_3/</guid>
            <pubDate>Sun, 15 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d278656b2734a83a404ab835e3639b5/fv_23_10umami_3_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>茅乃舎には、常時、７種のだしをご用意しています。それぞれどんな風に違うの？どうつかったらいいの？と迷われる方もいらっしゃると思います。今回は、７種のそれぞれのだしのおいしさをご体感いただけるお料理を、料理家 尾身奈美枝さんにご考案いただき、ご紹介します。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/777ed6c53f87442b9e0a0f329aa65679/23_10umami_3_10.jpg" alt=""></p><p><span style="font-size: 1.5em">【茅乃舎だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">かつおと焼きあごのUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">のり玉うどん</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">うどんがうまみを吸って。安定の味わい。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1b6a05f996b4f47af56d92d734e1b21/23_10umami_3_2.jpg" alt=""></p>のり玉うどん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>冷凍うどん2玉<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油大1酒大1みりん大1/2塩ひとつまみ水溶き片栗粉片栗粉大1＋水大1卵2個焼き海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に茅乃舎だし、水を入れて沸騰後中火で２〜3分煮出し、【A】を加える。水溶き片栗粉でとろみをつけ、卵を溶いて流し入れる。</li><li>うどんを茹でるか電子レンジで温めて丼に盛り、①をかけて、海苔をのせる。　＊海苔はたっぷりのせても。</li></ol><p><span style="font-size: 1.5em">【黄金比のだし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">五種のUMAMIの黄金比</span><br><strong style="font-size: 1.5em">蓮根まんじゅうのトロ〜リあんかけ</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">あんのうまみがすべてを包み込む。&nbsp;</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/807a42b8eca842859f72d80e7e136d32/23_10umami_3_3.jpg" alt=""></p>蓮根まんじゅうのトロ〜リあんかけ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>れんこん200g塩ふたつまみ片栗粉大1海老5尾銀杏8粒<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水200mlみりん小2醤油小1/2塩ひとつまみ水溶き片栗粉片栗粉小2＋水大1強三つ葉適量<p>[つくり方]</p><ol><li>れんこんはすりおろし、軽く水気を切ったら塩、片栗粉を入れて混ぜる。4等分に切った海老、銀杏を加えて2等分する。それぞれ軽くラップで包み、電子レンジ(600W)で3分30秒加熱する。</li><li>鍋に黄金比のだし、水を入れて2～3分煮出す。【A】を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけて、①にとろりとかけ三つ葉を添える。</li></ol><p><br></p><p><span style="font-size: 1.5em">【野菜だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">五種の野菜のUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">えっ、あっ、ヒージョ</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">だしを素材にまぶすのがポイント。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88d7b3024f314369bd9e4ec6917fe53d/23_10umami_3_4.jpg" alt=""></p>えっ、あっ、ヒージョ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>エリンギ1本（80g）アボカド（硬め）1/2個（70g）にんにく（みじん切り）大1・1/2オリーブ油100mlこめ油100ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋赤唐辛子（種を取る）1本<p>[つくり方]</p><ol><li>エリンギは軸と笠に分け、軸は2㎝厚さの輪切りにし、両面に切り込みを入れる。笠は縦半分に切ってから1㎝幅に切る。アボカドは一口大に切る。</li><li>①に野菜だしをまぶす。</li><li>小鍋に油とにんにく、赤唐辛子を入れて火にかけ、香りが出たら、エリンギを加える。エリンギに火が通ったらアボカドを入れ、アボカドが温まったらできあがり。お好みでバゲットを添える。</li></ol><!--<p><span style="font-size: 1.5em">【海老だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">海老のUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">エビスク</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">海老の風味でまるでビスク。冷製でも。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9369362e9b62445284f271619967db70/23_10umami_3_5.jpg" alt=""></p>エビスク
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>玉ねぎ50gじゃが芋50g赤パプリカ50gバター大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/" target="_blank">海老だし</a>（袋を破って）2袋水200ml牛乳大4生クリーム大4砂糖ふたつまみ塩・胡椒適量セルフィーユ適量生クリーム適量バゲット適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋にバターを熱し、薄切りにした玉ねぎ、じゃが芋をしんなりするまで炒める。皮を剥いて薄切りにした赤パプリカを加えて軽く炒め、海老だし、水を加えて約5分煮て粗熱を取る。</li><li>①をミキサーをかけ、鍋に戻して弱火にかけ、【A】を加えてひと煮立ちさせて器に盛る。</li><li>【B】、薄切りにして軽く焼いたバゲットを添える。</li></ol>--><p><span style="font-size: 1.5em">【鶏だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">鶏節のUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">淡麗鶏だしラーメン</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">体にすーっとしみ通るやさしい風味。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/deb9c4c724f14fdea8c1decbb34d78c7/23_10umami_3_6.jpg" alt=""></p>淡麗鶏だしラーメン
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>中華麺2玉鶏むね肉1枚（300g）塩麹大1・1/2長ねぎの青い部分15cm生姜（薄切り）4枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>2袋水600ml塩ひとつまみ胡椒少々サラダ油大1/2水菜適量柚子皮適量柚子胡椒適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉はポリ袋に入れ、塩麹を加えて揉み込み、空気を抜くようにぎゅっと絞る。</li><li>鍋に湯を沸かして火を止め、すぐ①を入れて蓋をし、30分おいて取り出し、粗熱を取る。　<span style="color:#000000">※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li><li>別鍋に油、ぶつ切りの長ねぎ、生姜を入れて炒める。香りが出たら【A】、鶏皮を外した②、蒸し汁を加えて5分煮て、塩、胡椒で調味する。鶏肉は薄切りにする。</li><li>麺を茹でて器に盛り、③の汁を注ぎ鶏肉、水菜、柚子皮、柚子胡椒を添える。</li></ol><p><span style="font-size: 1.5em">【煮干しだし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">鰯とあご煮干しのUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">スンドゥブチゲ</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">辛味のパンチもしっかり受け止める。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d752af168dd946db9672a356d6f57160/23_10umami_3_7.jpg" alt=""></p>スンドゥブチゲ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2～3人分）</p>絹ごし豆腐1丁豚バラ薄切り肉70gあさり200gキムチ100g卵1個玉ねぎ大1/2個（120g）長ねぎ1/2本（50g）しめじ50gにんにく（粗みじん切り）大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>2袋水500mlコチュジャン小2味噌小2醤油小1/2酒大1みりん大1サラダ油大1青ねぎ（小口切り）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉は5cm長さ、玉ねぎは薄切り、長ねぎは斜め薄切り、しめじは小房、青ねぎは小口切りにする。</li><li>鍋に油を熱してにんにくを炒め、香りが出たら玉ねぎ、長ねぎを加えてしんなりするまで炒める。</li><li>豚肉を加え、色が変わったらキムチも入れて炒め、しめじ、【A】を加えて5分煮る。</li><li>あさりを加え、豆腐をざっくりすくいながら加えて、あさりの口が開くまで煮る。</li><li>卵を割り入れ、青ねぎを散らす。</li></ol><p><span style="font-size: 1.5em">【昆布だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">二種の昆布のUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">ごぼうの梅煮</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">素朴ながら滋味豊かなマリアージュ。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9599984c2a57461b9e924b8b5d52b091/23_10umami_3_8.jpg" alt=""></p>ごぼうの梅煮
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2～3人分）</p>ごぼう1・1/2本（150g）梅干し1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水600ml<p>[つくり方]</p><ol><li>ごぼうはたわしなどで軽くこすり洗いして10cm長さに切り(太い場合は縦1/2に)約5分下茹でする。</li><li>鍋に①、【A】、軽くつぶした梅干しを入れて蓋をして40～50分弱火で煮る。</li><li>そのまま冷めるまでおいて味をなじませる。</li></ol><p><br></p><p><span style="font-size: 1.5em">【椎茸だし】</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">二種のきのこのUMAMI</span><br><strong style="font-size: 1.5em">椎茸ご飯</strong><span style="font-size: 1.5em">｜</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">椎茸だしの新たな一面を見つける。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/564e5cb5eee847e2aa7c336c166c1c7f/23_10umami_3_9.jpg" alt=""></p>椎茸飯
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3～4人分）</p>米2合椎茸（軸を除く）120g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋酒大1うす口醤油大1バター10g醤油小1/2バター10g<p>[つくり方]</p><ol><li>米にだし、【A】を加えて、2合の目盛りまで水を注いで炊く。</li><li>フライパンにバターを熱し、椎茸をそのまま入れて焼く。香りが出たら醤油を回しかけ、4～6等分に切る。</li><li>①に②をのせる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b0a9f7671a54ca48bb5cbd0a3192b66/23_10umami_3_1.jpg" alt=""></p><p>料理家 尾身奈美枝さん<br>「フードコーディネーター」という職種を世に広め、定着させた先駆け的存在。現在テレビ、新聞、雑誌など、様々なメディアの料理番組を手がけながら、エコをテーマとした新しいレシピ提案を発信し続けている。</p><p><span style="font-size: 1.5em">茅乃舎には「</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">おいしい</span><span style="font-size: 1.5em">」をさらに進化させる部門があります。</span></p><p><span style="color:#af4b4b">「久原みらい研究所」の河岸研究員にお話を聞きました。</span></p>河岸研究員　「久原みらい研究所」は商品の根底にある味や味覚の基礎研究を行っています。「みらい」を平仮名にしているのは、未来だけでなく味蕾の意味も含まれるからです。「茅乃舎」は、料理人の感性や各地の自然な素材で、だしの繊細な味わいを生みだしてきました。そして「久原みらい研究所」はおいしいという感情を科学的な分析によって裏付けする〝「おいしい」の見える化〞などを研究する特別な部門です。久原本家では「茅乃舎」のだしをはじめ、厳選された最高の材料を用い、日々「おいしい」を追求しています。でも、なぜおいしいのか、感覚的には理解されていたとは思うのですが、科学的に解明できていなかったわけです。それを分析することによって、久原本家の未来のモノづくりに役立つ。そう思って研究を続けています。<p><span style="color:#af4b4b;font-size: 0.75em">＊久原本家とは「茅乃舎」の母体です。</span></p><p><span style="color:#af4b4b">次に、商品を手がける野口さんに、「茅乃舎」のだしの特徴について聞きました。</span></p>野口　商品づくりでは「久原みらい研究所」とともに協力し新商品を生み出したり、商品のブラッシュアップをしたりしています。
　現在、定番として７種のだしをご用意しています。まずは１番人気の「茅乃舎だし」から。基本の王道な万能だしで、かつお節の香りと焼きあごのうまみが際立ちます。和の茅乃舎だしと双璧を成すのが「野菜だし」です。洋風コンソメだしといったらいいでしょうか。それから「鶏だし」。中華はもちろん、和にも洋にも合う繊細でやさしい味に仕上げています。<!--「海老だし」は甲殻類ならではの斬新なだし。-->「煮干しだし」は魚の風味が強め。辛いものやしっかりと味をつけたい煮もの向きです。「昆布だし」と「椎茸だし」はあっさりした精進だし。椎茸だしは「干し椎茸を戻すのに時間がかかる。何とかならないか」というご要望にお応えしたもの。原木椎茸で作った戻し汁的なだしです。昆布も同様、時短で本格昆布だしがつくれます。そして、「黄金比のだし」はかつお節、昆布、椎茸など、5種のうまみの相乗効果でうまみに特化しただしです。<p><strong>茅乃舎のだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</a></p>世界はUMAMIに恋してる♡UMAMIについて、フレンチシェフに聞きました。<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoLfn2JM12j4gKOl2xzlUn6wvuqVfp_85vktfVprpkKJpUIg/viewform?embedded=true" width="640" height="2283" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d278656b2734a83a404ab835e3639b5/fv_23_10umami_3_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[UMAMIについて、フレンチシェフに聞きました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_10umami_2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_10umami_2/</guid>
            <pubDate>Thu, 05 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10c54d3f360c4a9186edb67c1bd5e746/fv_23_10umami_2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="font-size: 1.5em">ギヨーム･シェフ、こんにちは。</span><br><span style="font-size: 1.5em">日本の</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">だし</span><span style="font-size: 1.5em">、使っていますか。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2f6c211a6d6b47b2800c5f9aeba2e991/23_10umami_2_1.jpg" alt=""></p><p>「使ってますよ」。</p><p><span style="color:#af4b4b">♡おーっ、どんなふうに使われているのか、ぜひとも拝見させてください。</span></p><p>ここは、『フォーシーズンズホテル東京大手町』のフレンチ･レストラン、ミシュラン一つ星の『ｅｓｔ（エスト）』。シェフはフランス人のギヨーム・ブラカヴァルさんです。日本に住んで11年。「日本独自の食文化に大いに感化されています」。四季の移ろいとともに変わりゆく食材探しにも熱心で、各地の素晴らしい生産者を訪ねる旅も続けています。「動物性のオイルや乳製品は極力控え、からだにやさしい、一口目からハッとしていただけるような料理をご提供したいと思っています」。</p><p><span style="color:#af4b4b">♡シェフがだしを知ったのはいつ頃なのでしょうか。</span></p><p>「日本に来てから、ごく自然に触れましたね。『トロワグロ』でも使っていましたから。日本の食文化を勉強するにつれ、昆布やかつお節の存在を知り、料理に取り入れるようになりました。フランスにいるときには気が付かなかったのですが、フレンチのソースは濃厚で強く、塩分も多い。そこにだしを加えることで、やさしくエレガントな味わいになる」。だしを加えることで〝エレガント〞になる。初めて知りました。素敵な響きです。「そして、うまみがあるから、塩分も控えめになる。どんどん塩分を使わなくなっているので、たまにフランスに帰ると、こんなに塩辛かったかとびっくりするほどです」。</p><p><span style="color:#af4b4b">♡今日、おつくりいただく料理は何でしょうか。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dfb8ea0e5f3042c4a23a038939e3bd63/23_10umami_2_2.jpg" alt=""></p><p>「昆布とかつお節のUMAMIを用いた料理〝カツオ、リコッタチーズ、レタス〞です。つくり方をさっと申し上げましょう。</p><p>カツオはサクの状態で稲わらでスモークして、フライパンで表面を焼きます。魚によっては桜チップを使って燻じることもありますが。まず、ソースはアスパラガスの茎の固い部分をミキサーにかけてジュースにし、昆布とかつお節を加えて軽く煮て、アスパラ風味のだしをとります。野菜を加えることで、甘みや野菜本来のうまみが加わり、より豊かな味わいになるんです。これを、レタスのクーリ（野菜を漉した濃いピュレ）に加え、オリーブ油、イタリアのケッパービネガー（さっと洗ったイタリアのケッパーに白ワインビネガーを加えたもの）も加えてつくります。皿にカツオをのせ、ロメインレタスでバターやにんにく、レモンの皮、アンチョビなどを巻いてオーブンでじっくり焼いたつけ合わせを添えました。上には、カツオと卵でつくったソースを縞状にかけています。仕上げに、さきほどのソースをたらりとかけます。全部を合わせて、さぁ召し上がれ」。</p><p><strong>レタスの濃厚ソース</strong><br>アスパラガスの根元の固い部分を切り取り、ミキサーにかけてジュースにして鍋に入れ、昆布とかつお節を加えて煮てアスパラだしをとる。これをレタスのクーリに加えてのばし、塩、胡椒、酢で調味する。他にも、野菜の皮を捨てずにローストして同様にだしをとることも。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8afcf6f89b1d461b9a49e65a3d0b7adb/23_10umami_2_3.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/621f356c0fdc454684ac7daca4865f77/23_10umami_2_4.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#af4b4b">♡この緑のソース、うまみ満点です。スモークのカツオとの相性もいいですね。あ、ソースだけでもおいしいです。シェフ、今日はありがとうございました。</span></p><p><strong>GUILLAUME BRACAVAL ギヨーム・ブラカヴァル さん</strong><br>フランス・レスカン生まれ。『アルページュ』、『ランブロワジー』といった錚々たる三つ星レストランを経て、2010年『アガペ』シェフに。その後、50年以上三ツ星をとり続けるグランメゾン、『トロワグロ』の主と出会い、東京の『キュイジーヌ(s)ミッシェル　トロワグロ』のエグゼクティブシェフに。2020年9月より『est（エスト）』のシェフ･デ･キュイジーヌに就任。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6476cc390a6d4bcc91c811c740fb804d/23_10umami_2_5.jpg" alt=""></p><p><strong>est （エスト）</strong><br>東京都千代田区大手町1-2-1　フォーシーズンズホテル東京大手町39F<br>tel. 03-6810-0655<br></p><p><span style="font-size: 1.5em">生江シェフ、</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">だし</span><span style="font-size: 1.5em">についてお話を聞かせてください。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fd2e4c20f514fefb9485246e0e352bb/23_10umami_2_6.jpg" alt=""></p><p>「ミシュラン三つ星レストラン 『レフェルヴェソンス』を率いる生江史伸シェフは、国連でのスピーチをはじめ、海外の学会などで講演やレクチャーを頼まれることが多いといいます。この11月にはスペインの大学で、DASHIとUMAMIについてのプレゼンテーションをする予定だそう。</p><p><span style="color:#af4b4b">♡フランス料理のシェフにもかかわらず、なぜ、そういった依頼をされるのでしょうか。</span></p><p>「そもそもは、日本の食材を深く知りたいと願う海外のシェフたちから、水先案内人を頼まれたことがきっかけでした」。その機に乗じて自分も勉強したそうです。「日本という〝地元〞の食文化をベースに料理を展開するなら、まずは昆布やかつお節を勉強しなくては、と思いました」。礼文島で利尻昆布、枕崎でかつお節を学ぶうち、その技術の高さ、苦労や喜び、奥深さや尊さを知ったそうです。同様に日本の食材も広く学び、その素晴らしさをレストランで「おいしさ」を提供しながら、少しずつ伝えていたら、どんどんリクエストが増え、世界各地で話をするようになったそうです。</p><p>「海外のシェフたちにとって、トラディショナルな日本料理の話は難しいかもしれませんが、日本のフランス料理人の話なら、入口として入りやすいのではないでしょうか。海外の学会などでは、だしをこんなふうに使ってみてください。そうすれば、今まであった味わいが、より楽しくおいしくなりますよ、というところから話を始めています」。</p><p>実際、『レフェルヴェソンス』では、野菜のだしに昆布を加えたり、赤ワインソースにかつお節を入れたりすることがあるそう。「深みとうまみが増すんです。とくに、かつお節はスモーキーな風味が加わって、味わいが長く続くように思います」。</p><p><span style="color:#af4b4b">♡なんと！　目からウロコの話です。</span></p><p>コロナ前までは、丁寧にひいた一番だしを使った茶碗蒸しを出していたとか。もちろん、上にのせるもので、ロワイヤルに仕立てていたそうですが。日本のだしの素晴らしさを再認識する話でした。</p><p><strong>生江史伸 なまえ・しのぶ さん</strong><br>北海道『ミシェル・ブラストーヤジャポン』、英国『ザ・ファットダック』でスーシェフを務め、2010年東京に『レフェルヴェソンス』を開店。３年連続でミシュラン三つ星を獲得。サスティナビリティを推進するレストランに与えられる“ミシュラングリーンスター”も獲得。東京大学大学院修士課程修了。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09d2217c64b848e99c13bf4cba1ae6cc/23_10umami_2_7.jpg" alt=""></p><p><strong>L'Effervescence （レフェルヴェソンス）</strong><br>東京都港区西麻布2-26-4<br>tel. 03-5766-9500</p>世界はUMAMIに恋してる♡茅乃舎の７種のだしで。おすすめレシピ。<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejfglBRA1ip4F9xsumlLwja8GlwReFaPi6rX74N3J8z5L06w/viewform?embedded=true" width="640" height="2283" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10c54d3f360c4a9186edb67c1bd5e746/fv_23_10umami_2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[世界はUMAMIに恋してる♡]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_09umami_1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_09umami_1/</guid>
            <pubDate>Wed, 27 Sep 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19a909fcf2f94f4cb3ca17f25f912592/fv_23_09umami_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">ＵＭＡＭＩ</span><span style="font-size: 1.5em">が世界に広く知られるようになったのはいつのことでしょう。</span></p><p>おいしさの基本要素として、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」の4つがあることは、世界でも知られていたのですが、20世紀初頭、日本で発見され研究されてきたのが第5の味覚「<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>」でした。日本人はだしの味わいにうまみの要素が強くあることは、誰もがごく自然にわかっています。しかし、欧米ではなかなか認められなかった。うまみの要素がほかの味を強化するというところまでは理解されていたのですが、うまみ自体が味覚のひとつであるということは長く認められていなかったのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3391b0afb05d44d3a72c9ab9628379a3/23_09umami_1.jpg" alt=""></p><p>1997年、アメリカで開かれた第12回「嗅覚・味覚国際シンポジウム」を取り上げた『ニューヨークタイムズ』が、「従来、味覚は４つの基本味だけとみなされてきたが、<span style="color:#a73535">ＵＭＡＭＩ</span>は5番目の新しい基本味である」と報道したため、欧米で一気に認知度が上がります。</p><p>さらに、2000年にはマイアミ大学で、味蕾にうまみを感じる受容体があることが発見され、科学的に立証されたことも、欧米に<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>を広く知らしめる後押しになりました。</p><p>2007年には『ウォールストリートジャーナル』が、トマトやチーズ、アンチョビなど、洋食材にもうまみが豊富に含まれていることを発表。欧米の人たちにも身近に感じられるようになったのです。</p><p>2008年、<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>が発見されて100年を記念するこの年、うまみの研究に成果を挙げてきたうまみ研究会が諸外国の研究者やトップシェフらを東京に招き、記念シンポジウムを開催。さらに、<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>が世界へと広がっていきました。</p><p>2013年、「<span style="color:#af4b4b">DASHI</span>」をもととする日本の食文化「和食」がユネスコ無形文化遺産として登録されると、和食を通して、うまみはより広くその存在を知られるようになりました。バターやクリームに頼っていた味の構築を、だし、うまみを上手に取り入れることで、豊かな味わいになることに気付いたシェフも多かったのです。</p><p><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">ＵＭＡＭＩ</span><span style="font-size: 1.5em">も</span><span style="color:#af4b4b;font-size: 1.5em">DASHI</span><span style="font-size: 1.5em">も今や、世界の共通語なのです。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d6b8a5471f0844d59256f45518950889/23_09umami_2.jpg" alt=""></p><p>当初、海外ではかつお節の匂いが苦手という人もいたのですが、和食ブームの浸透とともに次第に好まれるようになりました。そして、かつお節にはかすかなスモーク臭と独特の深みがあって、食材とのマッチングがスムーズだというシェフも出てきました。だし単体で用いるのではなく、ハーブやスパイスを加えて風味を重ね、複雑な味わいを醸し出すなど、海外のレストランでは、だしはもう、日本人の手の届かないところにいってしまったかと思うくらいの活躍を見せています。そんな中、和のだしでうまみを演出するに留まらず、鹿節、イノシシ節など、自国にある材料からだしのもとをつくるシェフも出てきました。</p><p>「世界のベストレストラン50」で5度も世界一に輝き、美食界に影響を与え続けてきたデンマーク発祥の伝説のレストラン『Ｎｏｍａ（ノーマ）』も今年、<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>を追求した「だしリダクション」を発売しました。これは、昆布、かつお節、きのこなどからとっただしを濃縮したもの。『Ｎｏｍａ』が日本料理に寄せる深い愛情と研究、絶え間ない好奇心の集大成だといいます。こんなふうに、斬新なアイデアや技術を織り交ぜ、さまざまな化学反応を起こしながら、世界のあちこちで、新しい<span style="color:#af4b4b">ＵＭＡＭＩ</span>が誕生しているのです。</p><p>ところで、だしを使っていますか。昔はだしをとるために、毎朝かつお節を削ったり、前日からいりこを水につけておいたりしたものです。考えてみれば、昆布にしてもかつお節にしても、いりこやあご、干し椎茸など、だしのもととなるものは、日本人の叡智で、長い時間をかけて熟成させた、いわば〝即席〞だしです。それだけでも十分に時短になっているのですが、もっと先端、もっと時短、もっと簡単でないと現代人は満足できません。そして、できるだけナチュラルなからだにいいものをとりたい。そんなときに完成したのが、「<span style="color:#af4b4b">茅乃舎だし</span>」です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c293c839dd7c4401a38bf311db20511d/23_09umami_3.jpg" alt=""></p><p>だしにはうまみという、不思議で豊かな味わいがあります。このうまみこそが素材の持ち味を生かし、料理に確かなおいしさを与えてくれるのです。どうも味が決まらない。何か足りない。そんなときの強い味方が「<span style="color:#af4b4b">茅乃舎だし</span>」です。だしさえあれば、それだけでも、あるいは、ほんのちょっと、調味料を加えるだけで、驚くほどうまくいきます。</p><p>「茅乃舎」にはバラエティに富んだラインナップがありますから、料理によってだしを使い分けてお楽しみください。みなさまのアイデアで、だしの可能性、さらに広げてみていただけたらと思います。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/?wh=pc_itemlist" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/?wh=pc_itemlist</a></p>UMAMIについて、フレンチシェフに聞きました。茅乃舎の７種のだしで。おすすめレシピ。<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7-7U5QHNpf4FNmACQ-vKCwBGR9VEEmR5PE06iGPTPHel3Uw/viewform?embedded=true" width="640" height="2283" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19a909fcf2f94f4cb3ca17f25f912592/fv_23_09umami_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[香味野菜が主役！の夏レシピ５選。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_08koumiyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_08koumiyasai/</guid>
            <pubDate>Tue, 15 Aug 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72afec236b1d491ba7e55f8fb3ba9f56/fv_23_08koumiyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>生姜にみょうが、青しそ、ねぎなど、料理を引き立てるために添える香味野菜。そう、宿命としてあくまで「サブ」の役回り</p><p>……だけどね。</p><p>もうひとつ、ステージを上げてあげたくなるのが、夏の季節。「今日は香味野菜が食べたい！」という動機から、献立を考える日があってもいい。</p><p>あの爽やかな香り、みずみずしさ、サッパリ、シャッキリ感を味わうためのレシピって、ありますか？</p><p>と、レシピ担当にたずねたところ、2000以上ある中から、よりぬいてくれましたよ。ささ、香味野菜が主役にもなりうるレシピを、シャキッとご紹介。</p><h2 id="h4dd0406537">昆布だしが引き立てる<br>夏野菜のだし素麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70cee75e41ad4e4f990684618296803a/23_08koumiyasai_1.jpg" alt=""><br>「出汁」ではないほうの「だし」のこと、あなたはご存知ですか？</p><p>山形県に伝わる郷土料理で、きゅうりや茄子などの水分が多い夏野菜に、青しそや生姜など、香味野菜を刻んで和えたもの。そこに長芋やオクラなどを入れ、ねばねばさせるのも特徴のひとつ。</p><p>今回、それらをすべてまとめあげてくれるのが、昆布だしの存在。とろりとした質感、おだやかなうまみが、さっぱりとした薬味を主役級に引き立ててくれるのです。</p><p>ごはんにのっけてももちろんおいしいはず、ですがこのレシピは素麺の具にしてしまおう、というくわだて。食べてみると、わかります。つるつるっとした素麺との、なんと相性のいいことよ。食欲のないときでも、これならするするいけます。いわく「だし」発祥の地である山形県の村山地域は、暑さがとても厳しいことで知られる地。農作業のあいまにさらっといただく夏の定番料理として広まったのも、なるほど、なっとく。</p>編集部香味野菜といえば、真っ先に思い浮かぶレシピです。生姜と青しそはもっとたっぷりいれてもいいですし、分量も組み合わせもぜひ、お好みで。"ねばねば”があることで全体がまとまるので、長芋かオクラは必ず入れましょう。夏野菜のだし素麺
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>素麺3束きゅうり1本茄子1/2本オクラ4本長芋100g生姜1片青しそ2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）2袋醤油大2みりん小2酢小1<p>[つくり方]</p><ol><li>青しそは千切りにする。下茹でしたオクラ、その他の野菜は5mm角に切る。茄子は水にさらして水気を切る。</li><li>ボウルに①と【A】を混ぜ合わせる。</li><li>茹でて冷水で締めた素麺に②をかける。</li></ol><p>お次も、郷土料理です。</p><h2 id="hcdf81a1260">みょうがと青しその冷や汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d67dfb2b56b34ba396dd2ab9d885c5b4/23_08koumiyasai_2.jpg" alt=""><br>農家の人たちが暑い夏をしのぐ即席のかけ汁として、麦飯に生味噌をのせ、水をかけて食べていたことがもとといわれている「冷や汁」。全国各地にあるようですが、知られているのは九州・宮崎でしょう。</p><p>ポイントとなるのは、味噌汁より濃いめの汁に仕上げて、冷たくしていただくこと。また魚の身をほぐして入れたり、すり鉢ですった白ごまを加えたりといった独特の食感も特徴ですが、それをうまく表現しているのが、煮干しだしの袋を破って入れること。だし粉の舌に残る感覚は、味噌汁とは違って、まさに冷や汁的！と、膝を打ったのでした。</p><p>そしてもうひとつの大切なかなめが、香味野菜ならではの歯応え。これを出すためには、できるだけシャキシャキッとさせる必要があるわけですが、ここでそのための、青しその保存のコツを伝授いたしましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bfad6e24081f4fe6a99a0d004619d983/23_08koumiyasai_3.jpg" alt=""><br>田原さん、お願いします！</p>編集部いつも頭を悩ませる青しその保存ですが、この方法がおすすめです。瓶にすこし水を入れ、青しそを立てた状態で冷蔵保存しましょう。茎を蓋側にしておくと、取り出しやすく便利です。茎部分から水を吸うのでみずみずしいまま長持ちしますよ。みょうがと青しその冷や汁
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>みょうが1本青しそ2枚きゅうり1/2本豆腐1/4丁<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋水400ml味噌大4<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後、弱火にして味噌を溶き入れ、火を止めて冷ます。</li><li>みょうが、きゅうりは薄切りに、青しそは手でちぎる。豆腐は1cm角に切る。</li><li>①に②を入れて器に盛り、お好みで氷を入れる。</li></ol><p>夏ならではの、旬の食材です。</p><h2 id="h1cdf5eff54">ふたつの香ばしさがせめぎあう<br>焼きとうもろこし香味野菜の御飯のせ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37428d800c1d4f3ab4243442f269415a/23_08koumiyasai_4.jpg" alt=""><br>とうもろこしと香味野菜、まさにW主演とも言いたくなるこのレシピ。なぜなら、とうもろこしの「ほんのり甘い香り」、青しそや生姜の「しゃっきり辛い香り」、それぞれ正反対の性格を持つ香ばしさが、おたがいしのぎを削りつつも手を取り合い、華やかに昇華しているのです。</p><p>夏をほおばっている！そんな気分になるのでした。</p><p>ちなみにとうもろこしの香ばしさの秘訣は、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8aac059088694626a4238509407cbb4c/23_08koumiyasai_5.jpg" alt=""><br>網、もしくはオーブントースターなどで焦げ目をつけること。なぜそうするほうがよいのでしょうか？田原に教えていただきましょう。</p>編集部とうもろこしを「蒸す」おいしさと「焼く」おいしさ、どちらも味わっちゃおうという欲ばりな気持ちから生まれました。まず蒸して、甘みとみずみずしさを逃さず閉じ込めて。次に焼いて、表面に香ばしさをまとわせて。中が甘く外が香ばしい、最強とうもろこしのできあがり！香味野菜と合わせると、お箸がとまりません。焼きとうもろこし香味野菜の御飯のせ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>ごはん茶碗2杯分とうもろこし1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋青しそ（みじん切り）4枚生姜（みじん切り）1片<p>[つくり方]</p><ol><li>とうもろこしは皮とひげを取り、水洗いする。水気を含ませたままラップに包み、600Wの電子レンジで約2分加熱する。</li><li>①を魚焼きグリルまたはトースターで香ばしく焼き、包丁で削るように粒を切り落とす。</li><li>ボウルに②、【A】を入れて、混ぜ合わせる。</li><li>器にごはんを盛り、③をかける。</li></ol><p>お次は潔く、青しそ「だけ」のごはんです。</p><h2 id="h8a1d477185">だし醤油漬けにして<br>青しそのおむすび</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11431b5528554da0bf19d04c8d3510b3/23_08koumiyasai_6.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">これまでは、夏野菜の力も借りながら存在感を発揮してきた香味野菜、ですがこちらはずばり、青しそのみで勝負。ひみつは、醤油漬けにすること。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e23159ff2304490582c60f4bbff177e1/23_08koumiyasai_7.jpg" alt=""><br>醤油とみりん、袋を破った茅乃舎だしを加えたタレに漬けて10分以上、できれば30分ほど。これだけで、もうごちそうです。染みた醤油とだしのコク、青しそのフレッシュな香りがあいまって、広がって、ごはんがすすむわ、すすむわ。</p><p>ただ、それだけでないのです。サラダの具にしたり、素麺に入れたり、パスタにしたり、はたまたゆで卵を包んでお弁当のおかずにしたり。和洋問わず、あれやこれやと応用できます。</p><p>いっそまとめ買いして、たっぷりつくっておくのも手。スーパーで特売していたら、チャンスですよ。</p>編集部わたしは巻き寿司にも入れます。醤油と青しそ、お魚の刺身と相性がいいんです。巻き寿司って、お醤油につけるとくずれやすいですが、これを入れれば、醤油につけなくてもよくなります。手巻き寿司の具にもおすすめです。青しそのおむすび
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人前）</p>ごはん適量青しそ30枚以上<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油100mlみりん大1<p>[つくり方]</p><ol><li>青しそは洗い、ペーパータオルでしっかり水気をとる。</li><li>ボウルに【A】を入れ、混ぜ合わせる。</li><li>青しそに、②をかけ、10分以上置いて味をなじませる（30分くらい浸すとよく味が染みます）。</li><li>③をザルにおいて汁気を程よく落とし、おむすびを握って巻く。</li></ol><p>そうだ、そうだ。青しその醤油漬けは、冷奴にも合うんです。<br>冷奴といえば、こちらも。</p><h2 id="hd9d6073a7f">香味野菜好きには夢の競演!?<br>薬味たっぷり冷奴</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/80307300ecb9470e942147d0e9c89838/23_08koumiyasai_8.jpg" alt=""><br>これまでのレシピより、さらに茅乃舎だしと香味野菜のベストマッチ感をしかと証明してくれるのが、こちら。</p><p>青ねぎ、青しそ、みょうが、生姜という「薬味オールスターズ」を、ふんだんにそろえましょう。すべてを取り持ってくれるのはごま油、そして少しの醤油です。</p><p>冷奴に「添える」なんて上品なことを言わず、ここは遠慮なく、たっぷりのせましょう。口に入れたとたん、いろんな香味野菜のおいしさがはじけ、茅乃舎だしのうまみも健在で、うれしくなります。ビールの「あて」としてもベスト。</p><p>ふぅ、幸せです。</p>編集部絶対においしい王道の組み合わせですよね。豆腐は絹ごし、木綿、どちらでもお好みで。薬味を使う量は少なめですから、「あ、冷蔵庫に薬味が余っているな」と思ったら、お豆腐だけ買って帰れば作れてしまいます。こういうレシピを知っていると「ちょっと余る」ことが怖くなくなるように思います。薬味たっぷり冷奴
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>豆腐1丁<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油小1ごま油大1青ねぎ2本みょうが1本青しそ3枚生姜1/2片<p>[つくり方]</p><ol><li>青ねぎ、みょうがは薄い輪切り、青しそは縦半分に切ってから千切り、生姜は千切りにする。</li><li>①と【A】を絡める。</li><li>豆腐は８等分に切り、②をのせる。</li></ol><p>こうしていろんな料理を食べていくうち、どんどん香味野菜が好きになってきました。</p><p>身も心もシャン、と立たせてくれて、夏の暮らしを支えてくれる。香味野菜さえあれば、うんざりするほどの暑さも、乗り越えられそう。そんな気さえします。</p><p>“推し”と言っても、いいかもしれません。</p><p><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a><br><br><strong>煮干しだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a><br><br><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRM53hC9KZZhX3Iove5JZenFDkh_tVOcPCXO7GFNy4LYph-g/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72afec236b1d491ba7e55f8fb3ba9f56/fv_23_08koumiyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[すっと握れて、自然となじむ、しゃもじが生まれる「工房 雲」へ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_08shamoji/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_08shamoji/</guid>
            <pubDate>Tue, 15 Aug 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/969f2644614b4ef390385be08d596377/fv_23_08shamoji_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>茅乃舎が各地で出会い、心惹かれた台所道具や器を集めた「茅乃舎ノ道具」。今回、新発売した桜材の『杓文字（しゃもじ）』についてお話をうかがいたく、そのつくりてである「工房 雲」の小野寺 幸裕さんを訪ねました。</p><h2 id="h3d87c1c257">山のふもと、クラフトマンが集う村に到着</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fbc949bcbdb34468bf1348d30e1a603d/23_08shamoji_1.jpg" alt=""><br>海も山も近く、豊かな自然が広がる福岡県糸島市。その環境に惹かれて、全国から移住する人も多いエリアです。</p><p>小野寺さんの「工房 雲」は糸島市の山のほう、脊振山系・雷山のふもとにあります。陶芸や木工のクラフトマンが20名近く集う「糸島芸術村」の一角です。</p><h2 id="h2a1afbc3c5">使い手の心に寄り添う木工職人でありたい</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/18da3d988df84b3b8919f27532116c9e/23_08shamoji_2.jpg" alt=""><br>茅乃舎ノ道具の杓文字は、さっと持ち上げやすく、握りやすい形状です。ご飯粒がつきにくいよう、すくう面には彫り目をほどこしました。</p><p>実は当初、茅乃舎から「例えばこんな、杓文字があったらうれしい」とお届けした見本がありました。</p><p>しかし、それを手に取った小野寺さんは「外国製のものだったのか、ゴツゴツと無骨な雰囲気。格好良くはあったのですが、丸みのある曲線の方が、日本人の方々手にしっくりなじむと思いました」。</p><p>そこでなめらかな使い心地で、日本の暮らしに合う形状を模索。手にも、お釜や土鍋の底の曲線にも、すっと寄り添う杓文字にたどりつきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c3d62f2b5ffd42b88ba005bffe4abcd7/23_08shamoji_3.jpg" alt=""></p><p>小野寺さんいわく、「私は、この杓文字のように『こんな道具をつくれませんか？』『こんな器がほしい』とご希望を聞いて、それを実現していくのが好きなのです」。</p><p>たとえば、糖尿病で食事制限をされている年配の方から、ご飯を量る時に便利な「きっちり100グラムのお茶碗」のオーダーを受けたことも。左利き用の調理道具もつくっています。</p><p>ちなみに難しいお題になればなるほど、職人魂が燃えるのだそうです。</p><h2 id="h058d009714">効率的につくることで、木の道具をもっと身近な存在に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/18602f9b703b48cbad2dfc665f322fa0/23_08shamoji_4.jpg" alt=""><br>もともと大学でプロダクトデザインを学んでいた小野寺さん。文具や食器など小さなものをデザインするのが好きでした。</p><p>ただ志望した企業への就職のタイミングが合わず、それならば最終的な目標と考えていた「自分で製品のすべてをつくる仕事をしよう！」と、大分県由布市にある木工工房での修行に飛び込みました。</p><p>それから6年間かけて木工の師匠の技術を受け継ぎながら、効率的で合理性に富んだ仕事の作法を習得していかれました。</p>ベルトサンダーとは帯状のサンドペーパーを電動で回転させる機械。回転しているベルトサンダーに木を押し当て、削ります。<p>「どうすれば材料を有効活用できるのか、時間に無駄が出ないのか。今も考え続けています」と小野寺さん。その結果、より短時間で高品質の製品を生産できるようになり、価値あるものを手頃な価格で届けることができます。</p><p>作業にベルトサンダーを多く用いるのもそのためです。</p><p>「求めやすく、日常のなかで生きる道具をつくりたい」という、小野寺さんの気持ちが伝わってきます。</p><h2 id="h4857925a7c">杓文字完成までの道のり、いざ拝見</h2><p>常に効率化を考えているといっても、杓文字が完成するまでには、驚くほど数多くの工程が重ねられています。工房での作業の様子を見せていただきましょう。</p>見本の型と4Bの鉛筆を用いて、桜材（国産の山桜）の板に杓文字の形を描きます。桜材は3〜5年以上、天然乾燥させたもの。人工乾燥させた木は歪みが出る可能性があるため、使わないのが小野寺さん流。鉛筆の線に沿って、帯鋸でざっくりと切り出します。切り出した桜材をベルトサンダーで整えます。どの部分に、何度の角度で、どのくらい押し当てるのか、綿密に計画を立てています。杓文字の面となる、横のラインもえぐっていきます。おおよその形をつくったら、再度、型を当てて、製図用のシャープペンシルで正確に型を取ります。その後、よりきめの細かいベルトサンダーで、さらに形を整えます。<p>杓文字を削りながら、ベルトサンダーの周りを１周するごとに、美しい形が現れてきます。</p>サンドペーパーを手に持ち、よりなめらかに仕上げていきます。<p>ここからひと手間。茅乃舎からのお願いで、すくう面に丸ノミで彫り目を入れ、ご飯粒が離れやすいよう工夫していただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83d6747287eb40bb8d7e9ca0f24d2b29/23_08shamoji_14.jpg" alt=""></p><p>その後、再びサンドペーパーで全体を整えたら、塗りと研磨を4回ほど繰り返して完成。塗装に用いるウレタン剤は、食品衛生法や学校給食法をクリアしており、100度の熱湯でも消毒できます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8fad282ed834e39829f59e91924b406/23_08shamoji_16.jpg" alt=""><br>桜材の仕入れから、仕上げの塗装に至るまで。すべての工程を小野寺さんひとりの手で行います。小さな作業も人にまかせないのは「せっかく購入していただくものですから、100%自分がつくったと言えるものを、胸を張ってお届けしたい」から。</p><p>そんな想いが詰まった、やさしい使い心地の杓文字。ぜひお試しください。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSbeOSa_Y9lcYLLhJBjrFtnJ4fJPE68gCTlEy0a6g1cXSHTw/viewform?embedded=true" width="640" height="2060" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/969f2644614b4ef390385be08d596377/fv_23_08shamoji_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[もっと楽しく、もっと使いやすく。 折々の会ポイント交換品が増えます。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_07oriorirn/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_07oriorirn/</guid>
            <pubDate>Thu, 03 Aug 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/725a48e89aeb4d7e85989ef4e69c3ad9/fv_23_07orioriRN_pc.jpg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">久原本家「折々の会」では、会員のみなさまに四季折々の食の楽しみをお届けしております。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">もっと旬の味や香りを愉しんで頂けますよう、この秋より季節限定の原料でつくりあげた『特別誂え品』が新たなポイント交換品として加わります。</span></p><h2 id="hdfb1eccdca">【１】季節を感じる、ポイント交換限定の特別な商品をご用意しました。</h2><p>その季節だけの『特別誂え品』。<br>11月は「手摘みオリーブオイル」、来年の1月には「山椒生七味」が登場します。</p><h2 style="text-align:justify" id="h617a1750a2"><strong style="color:#221815">自社で育てたオリーブを手摘みし、</strong><br><strong style="color:#221815">収穫後できるだけ早く搾ったフレッシュオイル。</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3b104a12cc4a429994233ac25e894691/23_07orioriRN_1.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#444746">「御料理 茅乃舎」の近くに自社の畑があり、2011年からオリーブを育てています。オリーブの実を一粒ずつ手摘みして、収穫後できるだけ早く搾ったオイルは、香りが高くフレッシュな味わいです。</span></p>オリーブオイルご予約方法について
詳細はこちらを押す<p>■ご予約方法<br>通販・オンラインショップでのみの承りとなります。<br>ご予約可能な時期となりましたらオンラインショップでご案内いたします。<br>■交換ポイント数<br>1,600P&nbsp;<br>■ご予約受付<br>11月上旬予定<br>■発送<br>12月下旬予定<br><span style="color:#221815">※収穫状況によって、時期の変更などが生じる可能性がございます。予めご了承ください。</span></p><h2 style="text-align:justify" id="h6139dcecd7"><strong style="color:#221815">茅乃舎で人気の生七味の新味。</strong><br><strong style="color:#221815">さわやかな「山椒生七味」</strong></h2><p><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba6a16cf52cb48749ab74903592da005/23_07orioriRN_2.jpg" alt=""></p><p>爽やかな香りと、やさしいしびれ。古くから献上品として好まれた「朝倉山椒」を使用。山椒、青唐辛子、青柚子皮、青のりを合わせた鮮やかなグリーンは、見た目にもアクセントに。山椒の香りがお料理のおいしさを引き立て、お肉や鰻などによく合います。</p>山椒生七味ご予約方法について
詳細はこちらを押す<p>■ご予約方法<br>通販・オンラインショップ・店舗での承りとなります。<br>ご予約可能な時期となりましたらオンラインショップでご案内いたします。<br>■交換ポイント数<br>1,000P&nbsp;<br>■ご予約受付<br>1月上旬<br>■発送<br>2月中旬予定<br><span style="color:#221815">※収穫状況によって、時期の変更などが生じる可能性がございます。予めご了承ください。</span></p><h2 style="text-align:justify" id="h9776d36f6f"><strong style="color:#221815">【２】ご好評の「季告げ」がポイント交換対象に。</strong><br><strong style="color:#221815">よりお得に、お求めいただけます</strong></h2><p><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/de16eef115d74474a6e0946dbc575fd5/23_07orioriRN_3.jpg" alt=""></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">折々の会会員さま限定で販売をしている「季告げ」。</span>収穫したての季節の作物を丁寧に美味しく仕上げて、四季折々にお届けしています。</p><p><span style="color:#221815">「季告げ」もこれからはポイント交換いただけるようになりました。</span><span style="color:#444746">ポイント交換の場合、</span>通常のお支払いより、よりお得にお求めいただけます。<br><br><a style="color:#221815;background-color:#ffffff" href="https://www.kubara.jp/oriori/20-07tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「季告げ」について詳しくはこちら</a></p><h2 id="h8866cb99b3"><strong style="color:#221815">秋の「季告げ」は、和栗御飯。</strong></h2><p>秋の味覚といえば、栗。栗の王様と呼ばれる「利平」、栗の女王と呼ばれる「銀寄」という、熊本県山江産の和栗をふんだんに使用した和栗御飯。だしのきいたつゆが追熟させた栗の甘みをさらに引き立たせます。この時季限定の秋の味覚です<span style="color:#221815">。</span></p>「季告げ」和栗御飯ご予約方法について
こちらを押す<p>■ご予約方法<br>通販・オンラインショップにてご予約受付予定となります。<br>ご予約可能な時期となりましたらオンラインショップでご案内いたします。</p><h2 style="text-align:justify" id="h74141335ee"><strong style="color:#221815">【３】300ポイントで交換できるアイテムができました。</strong></h2><p><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb1d87249a1b40c49a209673eaebda08/23_07orioriRN_4.jpg" alt=""></p><p style="text-align:justify">いつものだしだけでなく、「新しいだしを試してみたい」という方にも、気軽にお試しいただけるよう5袋入りのだしも300ポイントで交換できます。</p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">９月のリニューアルまで楽しみにお待ちください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/725a48e89aeb4d7e85989ef4e69c3ad9/fv_23_07orioriRN_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[完熟トマトでつくる「だしケチャップ」の魔法。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-07jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-07jikasei/</guid>
            <pubDate>Mon, 31 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8831f0380b024fbea43baf35ea7e1e58/fv_23-07jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>私たちが「これはスーパーで買うもの」と思い込んでいるものでも。</p><p>「待てよ、これは自分でもつくれるかしら……って、ついなんでも思っちゃうのよねー」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b7611dd65567460dbf7ed406b0c883f6/23-07jikasei_1.jpg" alt=""><br>と、みんなを骨抜きにさせる笑顔で言うのは、料理家のminokamoさん。昨年には「自家製ファーストフード」と名付け、粉100 水50でつくるすいとんのレシピブックを上梓。私たちにさまざまな気づきをくれるのです。</p><p>今回も、そのひとつ。自家製ケチャップのご提案です。</p><p>「いつものケチャップと違うのは、うまみがすごいあるところ。ひみつはもちろん、だし。今回は焼きあごの入った茅乃舎だしを使うから、どことなく和風感あり。もちろん、野菜だしでも合いそうね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5302bee4259f47edbcb6d696caf47735/23-07jikasei_2.jpg" alt=""></p><p>あとは、できあがりの質感もしかり。</p><p>「タネがあったり、漉してなかったり、ミキサーにかけてなかったりする分、むしろ自家製らしさが出ていいのよね。」</p><p>ほら、あなたもつくりたくなってきましたか？<br>では、あらためてご指南いただきましょう。</p><h2 id="h8ae2177215">ぐつぐつ煮詰めて<br>だしのケチャップ</h2><p>今日の材料は、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6a46635ce7a4f9083b080df8991d75d/23-07jikasei_3.jpg" alt=""><br>完熟トマトに玉ねぎ、にんにく、唐辛子、あとは調味料として茅乃舎だしときび砂糖、そして塩。今回も、とてもシンプルです。</p><p>中でも大切なのは、完熟のトマトを使うこと。</p><p>「買った時、まだ硬かったら冷蔵庫でなく室温で、ヘタを下にして追熟させましょう。その間はお部屋で、トマトの鑑賞を楽しんでみてはいかがかしら？（笑）」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a7ef9ccaee74fc2b10b552a3478d120/23-07jikasei_4.jpg" alt=""></p><p>今の時季なら２〜３日が目安。手で軽く押してへこむくらいになると、ミキサーは使わなくてもOK。くずしやすく、甘みのあるケチャップができるようです。</p><p>レシピもいたってかんたんですが、仕込みの“がんばるポイント”は、玉ねぎとにんにくをあらかじめすりおろしておくこと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8bf631cee5d24f62b2afd14d858547c0/23-07jikasei_5.jpg" alt=""><br>「量は1／8個分だけど、切ってからすりおろさず、１個のままのほうがやりやすいですよ」</p><p>へたをとって湯むきしたトマトは、500〜600gくらい。「大きさがまちまちだし、そこまで正確でなくてもいいですよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb9002999b694d22822e769f61682286/23-07jikasei_6.jpg" alt=""><br>くずれやすいので、カットしたらそのまま鍋に投入。「アルミ鍋は酸に弱いので、ホーローかステンレスの鍋を選びましょう」</p><p>玉ねぎとにんにくのすりおろしも加え、強火で加熱。途中で酢を入れ、混ぜると鍋底が見えるくらいまで10分ほど煮詰めます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9dd4750e25074b9b8758b5c1f9ace049/23-07jikasei_7.jpg" alt=""><br>そこに袋を破った茅乃舎だし、きび砂糖、塩、タネをとった唐辛子を入れます。底を回すようにして混ぜ、さらに10分ほどグツグツ。</p><p>「調味料が入ると、あらまぁ一気につややかに！また水分が少なくなると、焦げやすくなるので注意して」</p><p>ヘラでソースを持ち上げ、もったり小さな山ができるくらいが、できあがりの目安。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1634a04492bc4fdaadb02c22bfa01cba/23-07jikasei_8.jpg" alt=""><br>「煮詰め具合で味の濃さは変わってきます。お好みでどうぞ」</p><p>瓶に詰め、粗熱をとったら冷蔵庫へ。１週間をめどに使い切れるとよいでしょう。</p><h2 id="h7ded3ef208">だしケチャップのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef7d3bb90f504c40927df3afe645341c/23-07jikasei_9.jpg" alt=""></p>だしケチャップのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（約200g－220g分）</p>完熟トマト（皮ヘタなし）500g玉ねぎ50g（1/8個分）にんにく1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋酢大さじ3きび砂糖大さじ2塩小さじ1唐辛子1本<p>[作り方]</p><ol><li>玉ねぎとにんにくはすりおろす。唐辛子は種を除く。</li><li>トマトはヘタをとり、沸騰したお湯に丸ごと入れる。10秒ほどしたら冷水にとって熱を除き、皮を剥き、1cm幅に切る。</li><li>②のトマト、①の玉ねぎとにんにくのすりおろしを鍋に入れ強火で加熱し、途中酢を入れ、泡立て器でくずしながら煮る。ヘラで混ぜ、鍋底が少し見える位まで水分を飛ばす。</li><li>③にきび砂糖と袋を破った茅乃舎だし、唐辛子、塩を加え、へラで焦げ付かないよう、底を回しながら混ぜながら約10分煮る。ヘラで、ケチャップを持ち上げてもったり山ができるのが目安。</li><li>瓶に詰め、粗熱をとったら出来上がり。</li></ol><h2 id="h1a20d1853e">とりどりの料理に生かせる<br>だしケチャップの万能ぶり</h2><p>さて。待ってました！のアレンジメニューです。</p><p>「ほんと、なんでもできちゃうわよ。トマトミントスープでしょ、トマトオムレツでしょ、あと納豆に入れてもおいしそう……」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/393717af13a54303825d187a1817c1b8/23-07jikasei_10.jpg" alt=""><br>と、思いつく限りの料理を、得意のイラストでスケッチするminokamoさん。あれこれ思いめぐらせるその表情は、なんとも幸せそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/443f777d40a1401ca3180f8bc4a99bbc/23-07jikasei_11.jpg" alt=""><br>今回はその中から選抜した、minokamoさんらしいレシピを教えていただきました。</p><p>まずは、こちら。</p><h2 id="h2f6c1ace4c">もちもち、じわじわ<br>すいとんナポリタン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/facba4d578f04bb3a6488c25de29d98e/23-07jikasei_12.jpg" alt=""><br>冒頭でお話しした、すいとんでナポリタンをつくりましょう。</p><p>「すいとんって馴染みがないわ」というあなたも、ついつくりたくなるほど、かんたんなのです。</p><p>粉1：水2を練って、<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0b8204bf38ce46f0b642c2a3dea4051f/23-07jikasei_13.jpg" alt=""></p><p>ちぎって、ゆでるだけ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5c2fe62da1f4404ab50045741bce921b/23-07jikasei_14.jpg" alt=""></p><p>野菜とソーセージを炒めて、すいとんとだしケチャップで炒めればできあがりです。</p><p>「もちもちとした歯ごたえが続くので、お弁当にしてもよいかもね」</p>すいとんナポリタンのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ウインナー４本ピーマン1個玉ねぎ1/4個だしケチャップ大さじ4植物油大さじ1薄力粉100g水50g<p>[作り方]</p><ol><li>すいとん生地を作る。ボウルに薄力粉と水を入れ、ひとかたまりになるまで練る（１分半くらいが目安）。使用するまで生地は寝かせておく。</li><li>ウインナーは切り目を入れ、玉ねぎとピーマンは食べやすい大きさに切る。</li><li>フライパンに植物油、ピーマン、玉ねぎを入れ強火で炒め、だしケチャップを入れて混ぜ、火を止める。</li><li>鍋に水を入れ火にかけ、ふつふつしてきたら①をちぎって入れる。途中で沸騰したら弱火にする。全て入れ終えたら中火にして５分を目安に茹でる。</li><li>茹であがる直前に③のフライパンに火をつけ、すいとんの茹で汁（約大さじ3）、茹であがったすいとんを入れ、混ぜたら出来上がり！</li></ol><h2 id="ha71a6566f4">“チキンライス”の混合技？<br>鶏むね肉のだしケチャップごはん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0cd654edf0ca4f5a9560f9cb8a7add85/23-07jikasei_15.jpg" alt=""><br>チキンライスと言えば、あなたはどちらを思い浮かべるでしょう。</p><p>オムライスの中に入っているケチャップライス？もしくは、茹でた鶏肉とごはんをタレでいただくシンガポール風のチキンライス？<br>このレシピは、どちらもの特徴を組み合わせたユニーク、かつ「きっと間違いない」一品です。</p>鶏むね肉のだしケチャップごはんのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏むね肉1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水600mlきゅうり（あれば）米1合だしケチャップ適量<p>[作り方]</p><ol><li>鶏肉は軽く塩（分量外）をふり、10分ほどおき常温にする。鶏肉がたっぷり浸るくらいに水、だしパックを入れ中火で熱し、沸騰したら弱火で８分煮る。火を止めて蓋をし、そのままおいておく。　<span style="color:#000000">※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li><li>米と①の茹で汁200ml分を入れて炊く。</li><li>器に②のごはんを盛り、切った鶏肉ときゅうりをのせ、だしケチャップをかけたらできあがり。</li></ol><p>ただ、もちろんケチャップですもの。ただ「かけるだけ」「添えるだけ」でも、リッパな一品になるんです。</p><p>「たとえば、蒸した野菜にだしケチャップ、レモンを添えてモロッコ風の一品にしたり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/02ded5d385514979aa1b97bb4a942558/23-07jikasei_16.jpg" alt=""></p><p>そして和食っぽくするなら、油揚げなどいかがでしょう？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b8c5fd016a3941f7960449ce7247ccfa/23-07jikasei_17.jpg" alt=""><br>「意外なんだけどお揚げさんとの相性がよくて、かんたんなお酒のおつまみにも最高！お客さんにお出ししたら『これは呑めるケチャップだね』と言われました」</p><p>魚介系のうまみがじわじわ〜っと感じる、ケチャップの新しい地平に出会いました。</p><p>minokamoさん、いつもありがとうございます！</p>季節の自家製、旬の蓮根でだし福神漬け。秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。<p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqZzxrvj7vu9mqdkihB2Ad1reBAeloIDam9ph-SyA8HIPf3g/viewform?embedded=true" width="640" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8831f0380b024fbea43baf35ea7e1e58/fv_23-07jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[第2回 つくろう！たのしいみそ汁コンテスト<br>～お子さまのアイデアみそ汁大募集～]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/misoshiru_contest2023/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/misoshiru_contest2023/</guid>
            <pubDate>Tue, 18 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/07047f78d52644f3be98f1bf1cc17a33/fv_22-05_misoshiru_contest_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hafb9a8360d">家族と一緒に、つくって楽しい、お子さまのアイデアみそ汁を募集します。</h2><p>みなさま、こんにちは。<br>私たち久原本家は、小さな醤油蔵から始まり、調味料・食品をつくり続けて創業130年になります。「だし」や「発酵食品」を通し、日本の食文化を未来へつなぎたいとの想いを持ち続けています。</p><p>昨年、久原本家では、日本の食卓で昔から作り続けられている「みそ汁」をテーマに、つくること、食べることを楽しんでいただきたい思いから、小学生以下のお子さまを対象としたみそ汁コンテストを初開催しました。</p><p>つくって楽しい、おいしいアイデアみそ汁を、お子さまとのエピソードとともに募集し、全国から250ものわくわくする作品をお寄せいただきました。</p><p>ご参加いただいたみなさまから、「子どもの食育の機会となった」「家族の思い出づくりができた」などご好評をいただき、今年も開催することが決定しました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03dd266a1df540f6b6b427616d6d739e/22-05_misoshiru_contest_9.jpg" alt=""><br>お子さまが考えたアイデアをもとに、つくって楽しい、おいしいアイデアみそ汁を、お子さまとのエピソードと一緒に、ご応募してみませんか？</p><p>もちろん、ご家族の方が手伝ってつくっていただいても、お子さまが一人でつくっていただいてもかまいません。</p><p>このコンテストを通じて、<br>つくること、食べることを楽しんでいただき、ご家族の思い出の一つになればと思います。</p><h2 id="h5843f533bb"><span style="font-size: 1.5em">募集期間</span></h2><p><strong>2023年7月19日（水）〜2024年1月10日（水）まで</strong></p><h2 id="h7789d98965"><span style="font-size: 1.5em">応募特典</span><br><br>＜大賞 3組＞</h2><p>「久原本家グループ　食を楽しむ体験イベント」<br><strong>●手づくり味噌キットを贈呈、食を楽しむ体験イベントにご招待</strong><br><br>味噌ができるまでの過程を体験できる「手づくり味噌キット」をプレゼントさせていただきます。<br>オンラインでも参加可能な、味噌づくりイベントも実施します。</p>手づくり味噌キット<p><strong>●御料理茅乃舎御食事券または同等の久原本家商品を贈呈</strong><br>※お子様とご家族含め、1組4名様までのお食事券を贈呈させていただきます。<br><br><span style="font-size: 0.75em">＞「御料理 茅乃舎」の詳細はこちら</span><br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/</a></p>福岡の里山に佇む茅葺き屋根の料理店「御料理 茅乃舎」<h2 id="h36e608424a">＜優秀賞　5組＞</h2><p>●茅乃舎ノ道具（オリジナル調理道具）、久原本家商品を贈呈</p><h2 id="h51e1f3d9ec">＜入賞　20組＞</h2><p>●久原本家商品を贈呈</p><h2 id="hb75a7530fb">＜参加賞＞</h2><p>●応募者全員に特典あり</p><h2 id="h9cd80b5e3f"><span style="font-size: 1.5em">応募方法</span><br><br>＜STEP1：レシピを考える＞</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/58a2938653584b0ba7124cd2e94843fe/22-05_misoshiru_contest_5.jpg" alt=""></p><ul><li>みそ汁を、だれにつくろう？</li><li>こんなみそ汁が食べてみたいな！</li><li>お父さん・お母さんが好きな○○を入れたらよろこぶかな？</li><li>おばあちゃんの元気がでる食材は何だろう？</li></ul><p>アイデアが浮かばない・・・そんなときは、このヒントシートを活用してみよう！<br><a href="https://files.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/67828e7190e944a78d42365a2bc8e89a/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＞ヒントシートはこちら</a></p><h2 id="heaaafac3db">＜STEP2：みそ汁をつくる＞</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2286bc3faf5d4c3fab4c9fec6fb7a29d/22-05_misoshiru_contest_6.jpg" alt=""></p><ul><li>考えたレシピをもとに、オリジナルみそ汁をつくってみよう！</li></ul><h2 id="hd5e6a14f0f">＜STEP3：みそ汁の写真を撮る＞</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/20c614c0a8b040f9b4faaa457285dad2/22-05_misoshiru_contest_7.jpg" alt=""><br>・ つくったみそ汁の写真を撮ろう！<br>みそ汁がおいしく見えるように工夫してみてね。</p><h2 id="h660943e742"><strong>＜STEP4：WEBで応募する＞</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88264840dd4d4fd79d7267b0348fe0d3/22-05_misoshiru_contest_8.jpg" alt=""><br>・ WEBの応募フォームから作品を応募しよう！<br>※ご郵送ご希望の場合は、事務局へお問い合わせください。</p><h2 id="hb12bcc39c3"><strong>＜応募フォーム記載内容＞</strong></h2><ul><li><strong>みそ汁のタイトル</strong></li><li><strong>レシピ </strong>（材料と分量、作り方）</li><li><strong>アピールポイント </strong>（みそ汁のこだわりやがんばったこと、大変だったこと など）</li><li><strong>感想 </strong>（家族の反応や、うれしかったこと、つくってみて感じたこと など）</li><li><strong>完成したみそ汁の写真・調理している様子の写真</strong> ※任意</li><li><strong>お子様と保護者/担当者様の氏名、連絡先 など</strong></li></ul><p style="width: min(100% - 40px, 460px);margin-right: auto;margin-left: auto;text-align:center; background-color:#555;">
	<a class="has-image" href="https://q.c-rings.net/?enq=QEsumMv0iUM%3d" target="_blank" rel="noopener noreferrer" style="display: block;color:#ffffff;font-size: 1.36em;font-style:normal;text-decoration: none;padding: 8px;">
		<strong>応募は、こちら 〉〉</strong>
	</a>
</p><h2 style="text-align:center" id="hed98886e3d"><span style="font-size: 1.5em">応募要項</span></h2><p><strong>＜応募対象＞</strong><br>国内在住の小学生以下のお子さま<br>※お一人でも、ご兄弟での参加でも可能です。<br>※応募点数はお一人につき、最大2点までとなります。<br><br><strong>＜応募に必要なもの＞</strong><br>①みそ汁のタイトル・レシピ<br>②アピールポイント<br>＊レシピのアピールポイントや、みそ汁をつくってみたご感想をご記入ください。<br>③みそ汁の写真<br>＊写真は、みそ汁の中身がはっきりと分かるものをご用意ください。（掲載に差し障りがないよう、背景の映り込み等にご注意ください。）<br>④調理している様子の写真（任意）<br>※いただいたお写真はいずれも公表する場合がございます。<br>※①～③をWEBの応募フォームに記載してください。④は任意です。<br><br><strong>＜募集期間＞</strong><br>2023年7月19 日（水）～2024年1月10日（水）<br><br><strong>＜特典＞</strong><br><strong>大賞</strong>：「久原本家グループ　食を楽しむ体験イベント」<br>手づくり味噌キットの贈呈、味噌づくり体験イベントご招待、<br>御料理茅乃舎御食事券または同等の久原本家商品を贈呈<br>※内容は社会情勢により変更となる場合がございます。予めご了承ください。<br><strong>優秀賞</strong>：茅乃舎ノ道具（オリジナル調理道具）、久原本家商品を贈呈<br><strong>入賞</strong>：久原本家商品<br><strong>参加賞</strong>：応募者全員に特典あり<br><br><strong>＜コンテスト日程＞</strong><br><span style="font-size: 0.75em">2023年</span><br>7月19日　公募開始<br><span style="font-size: 0.75em">2024年</span><br>1月10日　公募締め切り<br>3月末　最終選考・受賞作品決定<br>結果発表は、参加者全員にメールにてご連絡させていただきます。<br>5月頃　大賞体験イベント<br><br><strong>＜お問い合わせ＞</strong><br>株式会社 久原本家グループ本社&nbsp;<br>つくろう！たのしいみそ汁コンテスト事務局<br>〒812-0013　福岡市博多区博多駅東1丁目18-33　博多イーストテラス10階<br>TEL：092-577-1893　FAX：092-577-3939<br>Mail：<a href="mailto:kubaracontest.ml@kubara.co.jp">kubaracontest.ml@kubara.co.jp</a><br>担当：つくろう！たのしいみそ汁コンテスト事務局　(本多)</p><p><strong>＜応募に関するご注意＞</strong></p><ul><li>応募に際し記入もれなどがある場合、受付できないことがありますのでご注意ください。</li><li>応募作品は未発表のものに限ります。</li><li>応募書類は返却いたしません。</li><li>各賞において該当者がいないときには、表彰を控えさせていただく場合があります。</li><li>入賞作品を含むすべての応募作品は、主催者及び関連会社が販売・発行する広告・出稿物、カタログ、当社のサイト内等に使用する事があります。</li></ul><p><strong>＜個人情報の取り扱いについて＞</strong><br>当社では、お預かりしたお客様の個人情報は、責任をもって管理し、以下の目的以外には利用いたしません。</p><ol><li>「つくろう！たのしいみそ汁コンテスト」に係る運営上必要な連絡・発送及び結果発表の通知</li><li>久原本家ブランドの商品・サービスをご紹介するカタログ、試供品、ダイレクトメールなどの送付</li><li>商品・サービス開発・向上のための研究開発やアンケート調査</li><li>お客様への商品の発送及び代金の請求のための顧客情報登録</li></ol><p><strong>＜著作権について＞</strong><br>入賞作品の著作人格権は本人に帰属しますが、著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)は主催者側に譲渡して頂きます。</p><p style="width: min(100% - 40px, 460px);margin-right: auto;margin-left: auto;text-align:center; background-color:#555;">
	<a class="has-image" href="https://q.c-rings.net/?enq=QEsumMv0iUM%3d" target="_blank" rel="noopener noreferrer" style="display: block;color:#ffffff;font-size: 1.36em;font-style:normal;text-decoration: none;padding: 8px;">
		<strong>応募は、こちら 〉〉</strong>
	</a>
</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/07047f78d52644f3be98f1bf1cc17a33/fv_22-05_misoshiru_contest_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[鶏ハム、ドライトマト…「また作りたい」レシピ集合！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-08summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-08summary/</guid>
            <pubDate>Mon, 31 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a6442f8ef1f1434888b8ee430cf4bae8/fv_23-08summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>日増しに気温が上昇し、ちょっとヘトヘトになる日もありますが、そんな疲れた体にこそおいしい食事がなによりの活力に。</p><p>昨年の夏に紹介したものから改めて、もう一度お届けしたい記事を4つ厳選しました。反響の大きかったレシピ、季節を感じるレシピ、そして日本各地の機能美に優れたアイテムを紹介する「茅乃舎ノ道具」から、食卓を豊かにしてくれるものづくりの現場を振り返ります。「毎日の食事は楽しんでこそ」そんな気持ちを呼び起こす、みなさまからのコメントも一緒にご紹介。夏を乗り切る、健やかな食のお役に立てますように。</p><h2 id="h605aca5e07">お好きなだしで、しっとり鶏ハム。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e981d4620f24124b5b2f64ffed34b18/23-08summary_1-1.jpg" alt=""><br>「長く愛されてきたレシピを再び」。そんな気持ちで企画したコンテンツに、こんなにたくさんの声をいただくなんて。「茅乃舎だし」と砂糖、塩を鶏肉にまぶして一晩置いて茹でるだけの「茅乃舎だしでつくる鶏ハム」です。</p><p>「茅乃舎だし」を含めて12種のだしで試作し、鶏ハムにぴったりの編集部おすすめランキング3も発表しました。結果はぜひ記事をご覧くださいね。</p><p>鶏ハムってこんなに簡単にできるんですね。早速作ってみます！</p>fumi<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>ハムを良く作るが、だしを使ってやったことがないので是非試してみたい！</p>kep<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>鶏ハム作り初心者さんからも、経験者さんからも「作ってみたい」の声がたくさん届きました。簡単でしっとりおいしく、サンドイッチや素麺の具にもなる。鶏ハムって偉大ですよね。</p><p>だしをまぶしてひと晩置いた後に「さっと洗う」という工程がありますが、「洗うのがもったいない」との声もいただきました。そのまま茹でても構いませんが、仕上がりが少しだけしょっぱくなります。お好みでもあるので、ぜひ「我が家のだし鶏ハム」レシピに育ててあげてくださいね。</p><p>茹で汁の活用法もここでご紹介。塩で味をととのえて、ねぎと卵にちょっとだけごま油をたらして中華風スープに、細切り人参や玉ねぎなどで野菜たっぷりスープにも。どうぞ参考に！</p><p>手土産できるくらいの自分の自信作にしたいです。</p>べる<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>とのコメントには、編集部も「きっとおいしく作れます！」と応援したい気持ちに。十八番レシピになれば、こんなにうれしいことはありません。</p><p>鶏ハムラバーとして、みなさんと繋がれたような気がしたうれしい夏でした。</p>お好きなだしで、しっとり鶏ハム。<h2 id="ha683c004e5">気分一新！“酸っぱい香り”にそそるレシピ5選。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ebb4109fbd5b4326a02eb0fb2969a19b/23-08summary_2-1.jpg" alt=""><br>暑い日に自ずと体が求めるものといえば……。そう、体をしゃん！とさせる酸っぱい味です。</p><p>香りに食欲をそそられ、酸味で味わい爽やかに、そして後口もすっきり。2000以上のレシピを知り尽くす開発担当スタッフが、そんな料理をご紹介しています。</p><p>冷たいもので瞬時に涼をとるのもいいですが、温かいおかずや鍋も酸味を加えることで、夏でも食べやすい一品に。きゅうりを酢で煮たり、鍋の仕上げにはレモンを投入、梅×きゅうり×いかの最高のトリオも登場しますよ。食べる前からゴクリ喉が鳴る、珠玉のラインナップです！</p><p>暑さで料理をする元気が無くなっていましたが、頑張るぞっという気持ちが出ました。</p>ぱかちゃん<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>まさに食べるは元気の源。レンチンするだけのレシピもあるので、ぜひ作ってみてくださいね。</p><p>夏場は、汗も出て、しょっぱいものや、酸っぱいものが食べたくなるので、今回の企画がとても参考になりました。</p>一息<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>たくさん汗をかいた後に食べる酸っぱい料理は格別ですよね。夏だからこそ沁みる味を楽しみましょう。</p><p>いかの梅マリネ、早速作りました。美味しいです。揚げ茄子の香味たれはほとんど同じのを我が家でも良く作っていて、皆様にもお勧めです。とり塩レモン鍋は美味しそうです。早速作りたいと思います。</p>ybarbar<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>なんとなんと、実食いただいたコメントも寄せていただき、ありがとうございます。</p><p>体が欲するものが、なによりも一番のごちそう！ この夏も酸っぱいレシピ、たくさん活用くださいね。</p>気分一新！“酸っぱい香り”にそそるレシピ５選。<h2 id="hc70bab0401">季節の自家製。レアドライトマトのオイル漬けで、夏のふだんごはん。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70b60749d76c4ce2a42c7725bdeab71e/23-08summary_3-1.jpg" alt=""><br>料理家のminokamoさんがお届けする人気の連載、季節の自家製。この夏も思い出します、あの真っ赤な色合いを。夏の強い日差しの下でつくったドライトマトです。</p><p>ミニトマトを天日干し、またはオーブンで熱しておいしさをぎゅっと閉じ込め、保存容器に入れてオリーブ油をひたひたに注げば完成。そしてふだんのごはんに活用するアレンジレシピを紹介いただきました。</p><p>きゅうり、みょうがと合わせて醤油で仕上げる薬味だれは、素麺や冷奴にのせて。さっぱりとしたドライトマトマリネは、焼き茄子や白身魚の刺身にぴったり。</p><p>ドライトマトを自分でつくって和風に食べてみるなんて、考えもしなかったのでびっくり！早速ミニトマトを買いに行こうと思います。</p>リュウコセイ<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>難しくなく作れそうなところが気に入りました。定番になりがちな夏のご飯ですが、これはアレンジが効きそうなので、麺類やお肉やお魚に味変として使ってみたいです。</p>TokoNatsu<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>そうなんです。パスタなどのイタリアンもいいですが、普段の夏ごはんに活かせるのがいいですよね。味変として使うのもナイスアイデア！</p><p>さらにシメのドライトマトのピラフ、残ったオイルはドレッシングに活用、と最後まで味わい尽くすのがminokamoさん流。</p><p>季節の物を体に取り入れたいと思います。そして自分で作って安心して食べれる保存食がうれしいですね。</p>トトロおばさん<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>そんなコメントにも共感。今年も太陽を味方に、夏らしく味わう自家製に励みましょう。</p>季節の自家製。レアドライトマトのオイル漬けで、夏のふだんごはん。<h2 id="h39335272ab">しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6250721a86494eea81040034dcd59bff/23-08summary_4.jpg" alt=""><br>「茅乃舎ノ道具」では日々の暮らしを豊かに彩り、長く愛用できるものを紹介しています。うどんや丼がおいしく映える器をと、有田焼窯元「深川製磁」と共に形にしたのが、「しのぎ深丼」。その工房を訪ね、ものづくりの現場を前編・後編の2回に分けてお届けしました。</p><p>透明感のある白磁の圧倒的な美しさは、どの工程を省いても実現できません。「丼を手で包みこんだ時、ほっとひと息、温かい気持ちになってほしい」との願いが込められた温かみのある造形も魅力。茅乃舎別誂えの瑠璃色は特別に調合していただいた釉薬で、青い輝きと白磁とのコントラストが印象的です。</p><p>ものづくりに対するお気持ちが伝わりました。そういうものたちに囲まれて生活できることがとても幸せだと思います。</p>なおみ<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>物を作る大変さが伝わり、美しい伝統が絶えないように守ってもらいたいと思いました。</p>べる<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>手にしているものの中に、歴史や作り手の思いがあること。それを大事に思う心、幸せに感じる心をみなさんのコメントから感じられて、愛着が一層深まるばかりです。</p><p>深川製磁は紅茶茶碗や湯呑を愛用しています。シンプルですが粋な丼を作っていることを初めて知りました。どのように作製しているかも初めて知りました。使ってみたいなあと思いました。</p>めぐ<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>深川さんの陶磁器は日常でつかっています。窯元を拝見できてよかったです。おどんぶりはお店でも、拝見出来ますか？　特に、価格に関係なく器類は手に取って見ないとわからない時が有りますので。</p>大坂の囀り<span style="font-size: 0.4em">&nbsp;</span>さん<p>「深川製磁」は製造工程を自社で一貫して手掛ける稀有な窯元です。富士に流水の刻印が目印。みなさんの愛用品の仲間入りができればうれしいです。</p><p>「しのぎ深丼」のお取り扱いへのご質問もあったので、改めてご案内させてください。オンラインの販売の他、店頭では西宮ガーデンズ店、ららぽーと福岡店、総本店、東京ミッドタウン店、大丸心斎橋店で取り扱っています（2023年7月現在）。</p>しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて　前編<p>暑い夏は台所に立つのが億劫になる時もありますが、レシピを眺めていると「おいしそう」「作ってみたい」「素敵な器に盛りたい」、そんな食への前向きな気持ちが掻き立てられます。食べたい気持ちがむくむくと。今回ご紹介した記事もそんな“ひと推し”になれたら幸いです。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfZQUcTE_pEG4WXJsyBZJexgmBndUd0B-SLba0GoEwYSi6LiA/viewform?embedded=true" width="640" height="1808" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a6442f8ef1f1434888b8ee430cf4bae8/fv_23-08summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[子どもにつくるお弁当、どうしてますか？]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_07natsuobento/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_07natsuobento/</guid>
            <pubDate>Fri, 14 Jul 2023 09:30:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2fddcd0a08f4b8b84b831240fefc528/fv_23_07natsuobento_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ただでさえ忙しい朝。その上、子どものお弁当づくりもしなくちゃ、というあなたへ。まずは、本当にお疲れさまです！なのに……</p><p>「昨日のおかずをお弁当にも入れたら、子どもにえーっと嫌がられました」</p><p>「冷食のハンバーグに唐揚げなど、自分でもまたか、と思いながら、同じメニューばかり」</p><p>「自分用だと彩りなんて気にならないけれど、息子に『お弁当、いつも茶色いね』と言われて、ドキッ」</p><p>「彩り担当はプチトマト、卵焼き、ブロッコリーの無限ルーティン」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/86ec7d4f06ca4e9aa9bdcf171689e696/23_07natsuobento_1.jpg" alt=""><br>そんなお声を聞いて、どうにかお役に立ちたくて、お届けする「もっと楽しい子どもごはん」のお弁当企画。今回はとくに保存のことなど、何かと気になる夏のお弁当づくりに役立つヒントも、最後にありますよ。</p><h2 id="h456abddcf6">教えていただくのは<br>chiobenの山本千織さん</h2><p>レシピだけでなく、いろんなシーンやメニューに応用できそうなお弁当づくりのアイデアを授けていただくのは、「予約の取れない幻のお弁当」との異名を持つ、chiobenの山本千織さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/218043de2c4949acbc5a6b27179b084d/23_07natsuobento_2.jpg" alt=""><br>「お弁当のためのメニューを考えなきゃ、朝から全部つくらなきゃと思うと、そりゃたいへんですよ。なので、昨日のおかずを活用するとか、私たちが『仕込み』と呼ぶ、前もっての作業なども駆使しながらつくっていきましょう」</p><h2 id="h51815b5d98">その１.&nbsp;前日のおかずをリメイクする</h2><p>昨晩の余ったおかずや食材を活用し、お弁当には別のメニューに二次加工するアイデア。中でも「ちょっとずついろんな食材が残ってる」という“あるあるネタ”を一発解決してくれる、五目炒り豆腐を教えていただきました。</p><p>「人参、いんげん、椎茸、ピーマンなど、とにかくなんでもいいんです。すべてを前の晩に、超みじん切りにします。ただ生姜とねぎなどの香味野菜は必須。味にメリハリが効いておいしくなりますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f659ea7074a647049bc0f20f31181562/23_07natsuobento_3.jpg" alt=""></p><p>鍋で生姜を炒め、その後に刻んだ野菜、適当に崩した厚揚げを投入。「分量は、厚揚げ：野菜＝3：2のバランスをイメージして」</p><p>中弱火で酒、だし、砂糖、醤油の順に煮込み、水分がなくなったらねぎを入れ、溶き卵を回しかけたらすぐ火を止めて。少しごま油を入れると、五目炒り豆腐のできあがり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5cb7e0d945494849955463f03f3ec41c/23_07natsuobento_4.jpg" alt=""><br>「このまま常備菜になるので、多めの量でつくってストック。丼や三色そぼろ弁当、おにぎりの具材、夕飯の箸休めにもいいのですが、卵焼きの具材に使うことで時短になります。その場合、少し濃いめの味付けにしておくのがポイント」</p><h2 id="ha1a3728fb8">サッとできて、ホッとする味<br>五目炒り豆腐の卵焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0657345926ee4aaeaa1eb861851805cb/23_07natsuobento_5.jpg" alt=""></p>五目炒り豆腐のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（つくりやすい分量）</p>厚揚げ260g（小さめ2個か大きめ1個程）生姜2片分長ねぎ1/3本分人参70g（1/2本程）さやいんげん50g（5本分程）椎茸30g（2個程）ピーマン30g（1/3個程）砂糖大さじ2〜3醤油大さじ2酒50ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>300ml（※少し残す）卵3個米油（なければサラダ油）大さじ3<p>[つくり方]</p><ol><li>だしをとる。鍋に水400mlと茅乃舎だしを入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、だしパックを取り出す。野菜は全てみじん切りにする。</li><li>厚手の鍋に油を中火で熱したら生姜を入れ、香りが出てきたらAの野菜を加え、炒める。</li><li>全体に油が馴染んだら、手で崩した厚揚げを入れ、さらに木べらで崩すように野菜と混ぜながら炒める。</li><li>③に砂糖を加える。食材から水分が出てくるのでさらに中火で炒める。（焦げる場合は火を弱める）</li><li>酒を入れ、中火でアルコールを飛ばすように混ぜ合わせたら、一気にだしを入れる。</li><li>だしをふくませるようにフツフツとさせながら全体に火を入れ、少し水分が少なくなってきたタイミングで醤油を入れる。味を見ながら砂糖と醤油で調整し、水分がなくなってきたらねぎを入れ（ここでだしや調味料が完全に素材に含まれているように）溶いた卵を混ぜ入れ、すぐ火を止める。</li></ol><p><strong>五目炒り卵焼きのつくり方</strong></p><p>[材料]（つくりやすい分量）</p>卵3個五目炒り豆腐大さじ3醤油適量砂糖適量サラダ油適量<p>[つくり方]（つくりやすい分量）</p><ol><li>ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、五目炒り豆腐、醤油と砂糖を加えて混ぜる。</li><li>卵焼き用のフライパンを中火で熱してサラダ油をひき、キッチンペーパーで余分な油を拭き取る</li><li>1/4量の卵液を流し入れて中火で焼き、半熟状になったら奥から手前に巻き、奥に移動させる。同様に3回くり返し、火が通ったら火から下ろす。</li><li>巻き簾（なければキッチンペーパー）に③をのせて包み、形を整える。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6e93898d306c4acf93883d1c91060d32/23_07natsuobento_6.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ad3b09581b249c0853cb79ab46894e8/23_07natsuobento_7.jpg" alt=""></p><h2 id="h20592bda1e">ハンバーグの残りを春巻きに。</h2><p>さらに、みんな大好き！ハンバーグを使ったアイデアです。</p><p>ハンバーグは前日の残り、タネではなく焼いたものを使うこと。崩れていたり食べかけでも大丈夫。それを手で崩し、とろけるチーズを細かくしたものを混ぜ、団子状にしておきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f20a6e68bb9e46dfa5777bfe6943a440/23_07natsuobento_8.jpg" alt=""><br>「もし春巻きの具材として味が薄いようなら、この時点でソースやケチャップを足してもいいですね。少し大きい子ならカレー粉や青しそなどを入れて味変させると、“残りもの感”が一層なくなります」</p><p>さらにきゅうりをカットし、春巻を一度巻きまでします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ffb104b16ac44dbacb8effd9a18d8d9/23_07natsuobento_9.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f0a9e6e5c6ce45528ad7241771527dca/23_07natsuobento_10.jpg" alt=""><br>「ここまでやっておけば、あとはもう一度巻いて揚げるだけなので、かなりラク。また朝からたっぷりの油で揚げるのがヘビーなら、少ない油量で大丈夫です。春巻は油も劣化しにくいので、そこはとらわれずに」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/512f718b013b420cb7e0535382861e72/23_07natsuobento_11.jpg" alt=""></p>挽肉とチーズ、きゅうりの春巻のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（3本分）</p>前日の残りのハンバーグ90〜100g（１本30gをめどに）きゅうり1/2本程ピザ用チーズ大さじ1春巻きの皮6枚揚げ用油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ハンバーグを軽く崩し、ピザ用チーズを加えて3等分にまとめる。きゅうりはマッチ棒大に切る。</li><li>春巻きの皮は角を手前に置き、その中央に①をおく。</li><li>下の角から折り、左右に折って2回転くらいで包み終わるくらいの棒状にして角に水をつけて留める。</li><li>③の巻き終わりが上に来るように（中の具材が薄く見えている方を上にして）中央から少し下あたりに置く。</li><li>同様に巻き、水で留め、180℃の油で揚げる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc48976cc1cd40fc9beb5df3839a5051/23_07natsuobento_12.jpg" alt=""><br>「本数が少ないので、すべての工程を当日の朝にやってもいいですし、前日に③まで、朝に④からやると、もっとラクになります。もし中身の水分で皮が破れてしまっていても、2度巻きするのでまったく問題なく揚がります」</p><h2 id="hf626b5ccc1">その２.&nbsp;だし粉をフル活用する。</h2><p>お次は、袋を破っただしを活用する方法。</p><p>「前日の夕飯の仕込みと一緒に漬け込むと、次の日揚げるだけ。ひと晩おくことで、より香りとうまみが染みておいしいです」</p><p>たとえば、鶏ささみ。筋を取り、1本をだいたい2、3等分に切ったものを漬け込んでおきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb9e38ed63c842a0ad34c2aaff8a4f71/23_07natsuobento_13.jpg" alt=""><br>「だし漬け床は、オリーブ油に塩麹、酢、にんにく、生姜などを入れて。ここで下味をしっかり漬けることで、タレ仕上げにしないのもポイントです」</p><p>たれ仕上げにすると、茶色くなり過ぎたり、ごはんにしみたりしますものね。</p><p>また漬け込みは余裕がなければ、１時間くらいでも大丈夫。</p><p>「その際、味は中まで入らず外側についているのでパンチがないようであれば揚がった後に塩を振ってもいいかもしれません」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/217c2c8cfbad46849c4eab367049e33a/23_07natsuobento_14.jpg" alt=""><br>そして当日の朝は、ふきとって片栗粉をつけて、少し低めの油（160〜170℃くらい）で揚げるとできあがり。</p><h2 id="h6c184ebe33">食感しっとり、味はしっかり<br>ささみの柔らか揚げ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4fd621be8417458e9af61ba39a29ac6a/23_07natsuobento_15.jpg" alt=""></p>ささみの柔らか揚げのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>ささみ3本（180g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋塩麹小さじ2オリーブ油大さじ1白ワインビネガーまたは酢小さじ1おろしにんにく1片分片栗粉適量揚げ用油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ささみは筋を取り、2、3等分に切る。</li><li>①をボウルに入れ、Aをすべて入れ揉み込み、冷蔵庫に入れ一晩置く。</li><li>②を軽くふきとり片栗粉をまんべんなく付け、170℃くらいの油で揚げ中まで火を通す。</li></ol><p>さらに、折々の会でも人気！茅乃舎だしとお好みのオイルを合わせるだけ、という手軽さでつくれる「だしオイル」。</p><p>ここでは、「加工品を使うとラクですよ」ということで、ゆでたオクラとかまぼこをチョイス。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3af0b363b0054cfb82c3d6287c6eb5a7/23_07natsuobento_16.jpg" alt=""><br>「前日か、前々日にだしオイルで漬けて袋で密封しておくと中まで味が染みるので、朝は水気をふいて詰めるだけ。こうしたおかずが１品あると、忙しいときにはかなり助かります」</p><h2 id="h239d02f833">忙しいときのお助け<br>オクラとかまぼこのだしオイル</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6bc40bfd3b1c47c0939202c814b58ef8/23_07natsuobento_17.jpg" alt=""></p>オクラとかまぼこのだしオイルのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>オクラ8本かまぼこ1/3本塩小さじ1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水200ml醤油小さじ2米油（なければごま油やオリーブ油でも可）小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>オクラはガクを削り取り、角張ったところを薄く削ぎ、塩をふり、板ずりする。</li><li>鍋でお湯を沸騰させ、①を約30秒茹で水にさらした後、水気を拭き取り保存容器に移す。</li><li>かまぼこは1cm厚のいちょう切りにし、②の保存容器に入れる。</li><li>Aを沸かし②に注ぎ、米油を入れ、ペーパータオルなどを被せ、あら熱が冷めたら冷蔵庫に一晩保存し、水気を拭き取ってオクラだけ半分にカットする。</li></ol><h2 id="heb49f80def">その３. おにぎりの具を手づくりする</h2><p>どうしても、お弁当はおかずの品数を多くしなきゃ！と思いがちですが「おにぎりの具を手づくりにすれば、おかずが少なくても素っ気なさはなく、彩りにもつながります」</p><p>さらに常備菜にもなるので、たくさんつくっておくとよいでしょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7fa6b079d624d879fc04c1c7be2a160/23_07natsuobento_18.jpg" alt=""><br>たとえば、わかめのナムル。「ごはんのおともとしても優秀で、つくっておくといろいろ使えます。もちろん、おにぎりの具にもぴったり」</p><p>さらに、ゆで枝豆はどうでしょう？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0571ba1c443a47498b8cc87a6966a866/23_07natsuobento_19.jpg" alt=""><br>「ここでも袋を破っただしをまぶして、食感も味もしっかりさせるといいですね」</p><h2 id="h82c5a7ec2a">食べごたえも栄養も豊かなおにぎり2種</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a89a954fb76468c906acc0d5de30150/23_07natsuobento_20.jpg" alt=""></p>わかめのナムルおにぎりと枝豆おにぎりのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p><span style="color:#221815">[材料]</span></p>わかめ（塩蔵、またはもどす必要のないもの）1パックえのき1パック米油大さじ2塩小さじ1おろしニンニク1片分ごま油小さじ1ごはん適量<p>[つくり方]</p><ol><li>わかめはさっと洗い、約1cmに切る。えのきは石づきを切り落とし、同様に約1cmに切る。</li><li>厚手の鍋に米油を熱して①を入れ、水分を飛ばすように木べらで炒めていく。</li><li>塩で味を調え、おろしにんにくを入れ、焦げないようにねっとりさせるイメージで炒める。全体が絡んで一体感が出たらごま油を入れ、火を止める。</li><li>ご飯にナムルを混ぜ込み、おにぎりにする。</li></ol><p>ここでchiobenさんが熱弁するのは、必ず厚手の鍋を使い、常備菜としてなるべく多い量でつくること。「量が少ないと炒め物になる。決して炒め物にはしないこと。カレーのベースにする玉ねぎを炒めるイメージで」</p><p><strong>ゆで枝豆のおにぎりのつくり方</strong></p><p>[材料]</p>枝豆剥いてないない状態で３００g (可食部１５０g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋ごはん適量塩小さじ１<p>[つくり方]</p><ol><li>枝豆をさやごと洗い塩をまぶし、そのまま沸かしたお湯で4、5分ほど茹でる。</li><li>枝豆を取り出しさやと薄皮をとり、ボールに入れる。</li><li>袋を破った昆布だしを②の枝豆が熱いうちにふりかける。</li><li>ごはんに③を混ぜ込み、手塩をしながらおにぎりにする。</li></ol><p>最後に、山本さんに夏のお弁当をつくるときの、ちょっとしたポイントを教えていただきました。</p><h2 id="hdd19ffaf83">&nbsp;彩りよりも、白いものを。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/270b96f044784beb9566d36385b974ea/23_07natsuobento_21.jpg" alt=""><br>「春巻きにすると、断面がきれいで素材の色がより映えます。あと無理に彩りをつけようとしなくても、白いおかずを入れると弁当が明るくなります。かまぼこやゆでたまご、蕪、青梗菜の下の方を見せるなどしてもいいかもしれません」</p><h2 id="h49d7b47f27">傷みにくくするなら、火入れと水気。</h2><p>「まずは、しっかり火入れすることですね、ほんとに、そこにつきます」という山本さん。「あとは水気をよく切って、味付けも濃いめにしておくと安心かもしれません」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9535370d7d4c4e4b8c7b3aa425981432/23_07natsuobento_22.jpg" alt=""><br>「厚揚げは豆腐より出来上がりに水分が出ず、お弁当に向いてます」</p><p>「食育って嫌いなものを子どもにいかに食べてもらうか、となりがちだけど、それで戦いになってしまっても、いい関係にはならない」と山本さん。</p><p>「なので、やっぱり子どもが好きなものを入れてあげて、お弁当を好きになってくれるといいなと思います」という言葉に、深く納得したのでした。</p><h2 id="h9b7fc86181">プロフィール</h2><p><strong>山本 千織　chioben（チオベン）料理人</strong><br>2011年より代々木上原にある知り合いのバーを間借りして、手作り弁当『chioben』をスタート。彩り豊かで美味しいお弁当が、雑誌やテレビの撮影現場から口コミで広がり、現在は、パーティー会場などへのケータリングも行っている。著書『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』（マガジンハウス）。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/42121787a8dd4825b690910305cae9f3/23_07natsuobento_23.jpg" alt=""></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAsfek5SA1ZYplrtfy9rIBarBJn8bIzzc5rF4OWn0_G51h_A/viewform?embedded=true" width="640" height="2002" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>煮干しだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2fddcd0a08f4b8b84b831240fefc528/fv_23_07natsuobento_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる、「夏の冷たい麺」を気持ち良くつくるひみつ｜7.27(木)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_07iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_07iglive/</guid>
            <pubDate>Thu, 13 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0ee556e9bc04c0db31eba2e5541d5ff/iglive2307_toppc.jpeg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">動画は以下からもご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CvMl-oMhhSN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CvMl-oMhhSN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CvMl-oMhhSN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p>季節によって食べたくなるものって、旬の食材ももちろんですが、あたたかいか冷たいか、サラッとしてるかとろっとしてるか、酸味が強いか甘みが強いか、など様々な要素が組み合わさっていますよね。<br>夏に食べたくなるのはやっぱり！「冷たい麺」ではないでしょうか。つるっとした喉越しに、薬味の清涼感、たまりません。<br><br>そこで今回のインスタライブでは、料理家 広沢京子さんに「豚しゃぶとシャキシャキ野菜のさっぱり麺」を教わります。夏の今知りたい！冷たい料理をおいしく、気持ちよくつくるくふうあれこれも一緒にお伝えしますので、どうぞお楽しみに。<br><br>コラムでは一足早く、夏の冷たい麺を気持ちよくつくるためのコツをご紹介していますよ。</p>夏を涼しく、５つのくふうとさっぱり麺<p>みなさんが「夏の料理を気持ちよくつくるため」に広沢さんに質問したいことも、ぜひアンケートから教えてください！インスタライブの中でお答えできればと思っています。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXhmP4H2EkPRunSdCqicW__8vUNt7nh4GcQH96Qm5Ph2GoiA/viewform?embedded=true" width="640" height="1602" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><h2 id="h2cac20a6ba"><strong>「</strong>豚しゃぶとシャキシャキ野菜のさっぱり麺<strong>」をつくります。</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0cf3abac84bf4546b7ebf1d2f64cf362/iglive2307_1.jpeg" alt=""><br>冷たくてさっぱり、火照ったからだがよろこぶ夏の麺です。その全貌はインスタライブで！みなさんと一緒に楽しい時間が過ごせたらと思っています。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/23aaa8c28261483cbe425398d8438220/iglive2307_2.jpeg" alt=""><br>［材料］2人分</p>素麺2束<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/" target="_blank">煎り酒</a>大さじ1・1/2酢小さじ2梅干し1個豚バラ薄切り肉（しゃぶしゃぶ用）30g水菜1株（40g）トマト1/2個紫玉ねぎ1/4個青しそ2枚青ねぎ2本オクラ2本香菜2株おろし生姜小さじ2煎り白ごま大さじ1ごま油少々<p>［つくり方］</p><ol><li>鍋に茅乃舎だし、水を加え中火で煮る。沸騰したら弱火にして、2～3分煮出す。だしパックを取り出し、氷水に当てて冷ます。</li><li>梅干しは種を外し、包丁で細かく叩く。①に加え、酢、煎り酒を加え混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。</li><li>水菜は3cm長さに切り、氷水にさらしてザルにあげ、ペーパータオルで水気をふく。トマトは1cm角に切る。紫玉ねぎは薄切り、青しそは千切りにしそれぞれ水にさらし、ペーパータオルで水気を切る。青ねぎは小口に切り、香菜は葉を摘んで、茎は細かく刻む。オクラは塩（分量外）を少々まぶし、まな板の上で転がして板ずりし、薄切りにする。</li><li>小鍋に湯を沸かし、豚肉をさっと茹で、氷水にとりザルにあげ、ペーパータオルで水気をふき、細かく刻む。</li><li>鍋に湯を沸かし、沸騰したら素麺を入れ、袋の表示通りに茹でる。</li><li>ザルにあげ冷水で洗い、さらにザルにあげて手でギュッと押さえながら水気をしっかり切る。</li><li>冷蔵庫で冷やしておいた器に素麺を盛り、豚肉、トマト、水菜、香菜の葉、オクラ、紫玉ねぎをのせ、②の冷やしておいただし汁を注ぐ。仕上げにごま油を少々たらす。薬味（青ねぎ、青しそ、香菜の茎、生姜、ごま）を器に盛り、添える。</li></ol><p><br></p><h2 id="hd8e20434eb">夏の冷たい麺を気持ちよくつくるひみつを<br>一緒に教わりましょう。</h2><p><span style="color:#000000">開催日時</span><br><span style="color:#000000">2023年7月27日(木) 18：30〜</span><br><span style="color:#000000">茅乃舎公式インスタグラム（</span><a style="color:#000000" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a><span style="color:#000000">）にて</span></p><h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><p><br></p><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><br></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0ee556e9bc04c0db31eba2e5541d5ff/iglive2307_toppc.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[夏を涼しく、５つのくふうとさっぱり麺]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_07shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_07shunyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 13 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ecea41cef152475788299193bc6b2697/fv_23_07shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>「答えは、一個じゃないものばかりなんです」</p><p>料理家として、レシピ開発をしたり、撮影やイベント料理をつくったり、だけでなく。福岡・薬院にあるアトリエ「kichi」では、料理教室を開催。さまざまな人たちに料理を教えている広沢京子さん。</p><p>「よく『これで合ってますか？』と聞かれることがあるのですが、合ってる合ってないは、基本ないんですね。すべてはケース・バイ・ケースで、こっちでもいいし、あっちでもいいし」</p><p>ただ、ひとつ考えて欲しいのは『なぜこうするのか』に思いを凝らすこと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2258b5dbef324356b98277430f6116a2/23_07shunyasai_1.jpg" alt=""><br>「理由はわからないけど、レシピにそうあるからじゃなく。まずなんでかを知った上で、自分にとって、どっちのほうが気持ちいいかな？で、選べるといいですよね」</p><p>本連載企画、題して「広沢京子さんに学ぶ、気持ちよい調理のひみつ」。<a href="https://www.kubara.jp/oriori/23-04shunyasai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">初回</a>に続き、２回目のテーマは、夏の今知りたい！冷たい料理をおいしく、気持ちよくつくるくふうあれこれ。広沢さん特製のさっぱり冷麺をつくる工程を例にとりながら、教えていただきます。</p><p>いつものように、本コラムと、インスタライブの両方でお届けしますよ。</p><h2 id="hc8c8a49823">くふう①ちゃんと冷たい水でさらす</h2><p>まずは生野菜。みずみずしくてシャキシャキッとしたものを夏にいただくと、なおのこと美味しく感じますよね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eeb995c1b54245388d518f5e73d07bf2/23_07shunyasai_2.jpg" alt=""><br>その際「水でしばらくさらしておく」とはよく言われていますが、ここにポイントが。「冬はふつうに水道水でいいと思うんですけど、夏はぬるいことも多いので、できれば氷水につけておくと気持ちいい、よりシャキッとした食感になります」</p><p>ただし長い間さらしていると、栄養分が流れ出てしまう恐れもあるとか。「なので見ながら、触りながら、頃合いを見てざるにあげてください。そうだなぁ、だいたい数分くらいかな？」</p><h2 id="h865fc6168d">くふう②しっかり水気を切る</h2><p>家庭でつくる冷たい麺でなりがちなのは「味がぼやけてしまう」こと。原因は「水気」にあるようです。</p><p>「そういう場合、たいてい水切りが甘いんだと思います。素材の水気、麺を茹でたあとの水気、それらがちゃんと切れていないと、たれをかけてもうすく水っぽくなって、うまみや味をちゃんと感じないことが多いんです」</p><p>なので大切なのは水にさらしたあと、しっかり水気を切ること。</p><p>「サラダスピナーでもいいし、ない方はざるにあげたあと、こんなふうにペーパーでふいてあげてください」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a839a608c94843db9e39214166c954b0/23_07shunyasai_3.jpg" alt=""></p><p>また、麺ものもしかり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2775ff87821243b3b5762845b5a40b67/23_07shunyasai_4.jpg" alt=""><br>ゆがいて氷水でつけたあと、ざるにあげてチャッチャッと水気を切るだけじゃなくて「押さえながらしぼる」までを、ひとつの流れに。</p><p>あなたが今想像しているより、もっと力強く、ぎゅっとね、と広沢さん。</p><p>「こうした小さな作業を怠らないだけで、ずいぶんと味は変わります。めんどくさい、と言う人もいますけど、実はやってみると、そんなに時間も手間もかからない。この工程を省くためにどうするか？なんて考えるうちに、水気は切れますから(笑)」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ebc3e772002454a9ca22439455a6bd9/23_07shunyasai_5.jpg" alt=""><br>はい、先生。以後、わきまえます！</p><h2 id="heff016c4fa">くふう③いろいろ酸味を足す</h2><p>「うだるような暑さだと食欲もあまり湧かないし、つくるのもおっくうになりません？そんな時、私は梅干しとか、梅酢とか、レモンとかを常備しておいて、積極的に取り入れているようにしてます。酸味の刺激で食欲も湧きますし、クエン酸は、夏に足りなくなりがちな鉄分も補ってくれるみたいです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/31a081b57a8b496a81f04b1b03a0d329/23_07shunyasai_6.jpg" alt=""><br>ピンポーン！梅干しを包丁でたたく際の「気持ちのいいくふう」が、オーブンシートを敷くこと。まな板に梅肉がつかず、後の作業も断然ラク。ペティナイフでトントントン、と軽快にたたくと、スマートでスムーズです。</p><h2 id="hcbafdeab97">くふう④たっぷり薬味を使う</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/486dbc8d1b7240359039ad4cf0ed7d27/23_07shunyasai_7.jpg" alt=""><br>大葉に香菜にネギ……無類の薬味好きの広沢さんはたっぷり、何種類も使います。「あの独特の香りと味わいは、気持ちがシャキッとします。ベランダでもいいので、好きなものを自分で育てると、使う時に好きなだけとれるし、経済的でもありますよね」と教えてくれました。</p><h2 id="hd269cf9ecd">くふう⑤キンキンに器を冷やす</h2><p>グラスやガラスの器など。あらかじめ冷蔵庫に入れて冷やしておくことで、料理を盛って食卓に並べた際、冷たさをキープすることができます。</p><p>そして何よりもこの霜が入ったルックスよ！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b7b00d5606d40cf99050ea5c68a59ad/23_07shunyasai_8.jpg" alt=""><br>見るからに涼しそうで、食べる人への「おもてなし感」が湧きますよね。</p><p>そんな５つのポイントを押さえながら、チャレンジして欲しいのはこちら。</p><h2 id="h56d57e335f">夏を涼しく、<br>豚しゃぶとシャキシャキ野菜のさっぱり麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b221ad20c2784e579da8362c4388a4aa/23_07shunyasai_9.jpg" alt=""></p><p>[材料]（2人分）</p>素麺2束<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/" target="_blank">煎り酒</a>大さじ1・1/2酢小さじ2梅干し1個豚バラ薄切り肉（しゃぶしゃぶ用）30g水菜1株（40g）トマト1/2個紫玉ねぎ1/4個青しそ2枚青ねぎ2本オクラ2本香菜2株おろし生姜小さじ2煎り白ごま大さじ1ごま油少々<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に茅乃舎だし、水を加え中火で煮る。沸騰したら弱火にして、2～3分煮出す。だしパックを取り出し、氷水に当てて冷ます。</li><li>梅干しは種を外し、包丁で細かく叩く。①に加え、酢、煎り酒を加え混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。</li><li>水菜は3cm長さに切り、氷水にさらしてザルにあげ、ペーパータオルで水気をふく。トマトは1cm角に切る。紫玉ねぎは薄切り、青しそは千切りにしそれぞれ水にさらし、ペーパータオルで水気を切る。青ねぎは小口に切り、香菜は葉を摘んで、茎は細かく刻む。オクラは塩（分量外）を少々まぶし、まな板の上で転がして板ずりし、薄切りにする。</li><li>小鍋に湯を沸かし、豚肉をさっと茹で、氷水にとりザルにあげ、ペーパータオルで水気をふき、細かく刻む。</li><li>鍋に湯を沸かし、沸騰したら素麺を入れ、袋の表示通りに茹でる。</li><li>ザルにあげ冷水で洗い、さらにザルにあげて手でギュッと押さえながら水気をしっかり切る。</li><li>冷蔵庫で冷やしておいた器に素麺を盛り、豚肉、トマト、水菜、香菜の葉、オクラ、紫玉ねぎをのせ、②の冷やしておいただし汁を注ぐ。仕上げにごま油を少々たらす。薬味（青ねぎ、青しそ、香菜の茎、生姜、ごま）を器に盛り、添える。</li></ol><p>お客さまからのご質問が多いのが、冷たいだし汁のこと。</p><p>「めんつゆを使ってももちろんいいけど、だしをとって氷水に当てて冷やすと、風味も、味わいもけっこう違いますね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6caa64feeeca4052bf1636cfcfdee882/23_07shunyasai_10.jpg" alt=""><br>「だから夏は何かと氷を使うので、製氷皿を多めに用意して、氷をたっぷりストックしておくといいですよ。と言いつつ、使うスピードの方が早くなったり、冷凍庫のスペースの問題もあるしね……。製氷機は夏の一番ほしい物となりますね〜」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9a36c2f03af41d4aea9777b6775a87c/23_07shunyasai_11.jpg" alt=""><br>と、氷の心配までしてくれる、“気持ちのいいお世話焼き”の広沢さんなのでした。</p><p>インスタライブでは今回ご紹介した“豚しゃぶとシャキシャキ野菜のさっぱり麺”のレシピを通して、冷たい料理をおいしく、気持ちよくつくるくふうを教えていただきます。<br>みなさんも広沢さんへ質問したいこと、ぜひ教えてください。</p><p>開催日時<br>2023年7月27日（木）18:30~<br><span style="color:#221815">茅乃舎公式インスタグラム（</span><a style="color:#212121" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>@kayanoya.official</em></a><span style="color:#221815">）にて</span><br><br>※いつもの開催曜日と時間が異なります。お時間のご都合が合えばぜひご視聴ください。<br>アーカイブでもライブ後配信予定です。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>煎り酒のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/</a></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfbpkXkaeFcpt2ITLlS6xc8l0877IrTQIru3kk1OTwld9I1yA/viewform?embedded=true" width="640" height="1563" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ecea41cef152475788299193bc6b2697/fv_23_07shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[いかにも涼しく、ガラスの器に合うレシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_06garasunoutsuwa/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_06garasunoutsuwa/</guid>
            <pubDate>Mon, 26 Jun 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6b2a2cefe6e42c99a193b9332a452ab/fv_23_06garasunoutsuwa_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>エアコンのない江戸時代、人々はさまざまなくふうを凝らし「涼しいつもり」を演出していたようです。ちりんちりん、と清らかに鳴る風鈴を窓辺にしつらえたり、さらり、風通しのいい麻の着物をまとったり。</p><p>ガラスの器をもちいるのも、そのひとつ。</p><p>素材そのものの見た目で涼を感じるだけではなく、食材の色を際立たせたり、透過して見えた時の美しさを感じたり。今の時季、使わない手はないというもの。</p><p>「ガラスの器は、持っている。けれど使うのは、素麺くらい？」<br>なんてもったいない。レシピ担当が約2000ある中から、ガラスの器に合うレシピを探してきてくれました。涼やかに、ご案内いたしましょう。</p><h2 id="h3f21b6b402">やさしい甘さをさらさらいただく<br>とうもろこしのすり流し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/157ad3ee30c84a7b98cc0842afc4735b/23_06garasunoutsuwa_1.jpg" alt=""><br>とうもろこしのおいしさと栄養をまるごと、しかも食欲のないときでもするするいただける、すり流し。お気に入りのグラスに注ぐと、黄色いルックスもうっとり、じっと見入ってしまいます。</p><p>つくり方は、シンプル。蒸して甘さを引き出したとうもろこしと、煮出しただし汁と合わせて、ミキサーで撹拌します。</p><p>そして「涼しさポイント」はこちら、ザルで濾すこと。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43ae15e4a0d34bee8fe5113bd9f0b3f3/23_06garasunoutsuwa_2.jpg" alt=""><br>こうすることで皮の食感が取り除かれ、さらさらとした質感になります。冷蔵庫でよく冷やしてから、ひとくち飲めば、あぁ甘い！</p><p>混じり気のない自然の甘さが喉もとを通っておなかに入っていく、幸せの黄色い液体。これだけでもしっかり満足感がありながら、さっぱりする分、さらに食欲もわく。</p><p>なんか不思議な気持ちになるのでした。</p>編集部すりながしとは、もともと野菜などの素材をすりつぶして、だしでのばしたもの。ですがこのレシピはつくりやすいよう、だしと素材を一緒に撹拌しています。汁もののかわりはもちろん、お口直しに料理の途中で出してもよいですね。とうもろこしのすり流し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2〜3人分）</p>とうもろこし1/2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水300ml<p>[つくり方]</p><ol><li>とうもろこしは厚手の鍋に入れ、高さ2cm程の水、塩（分量外）を入れて火にかける。</li><li>沸騰したら中火にし、蓋をして約5分、裏返して約2分蒸す。</li><li>②を包丁で削るように粒を切り落とす。</li><li>別の鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で2～3分煮出し、だしパックを取り出して、火を止めて冷ます。</li><li>ミキサーに③、④を入れて滑らかになるまで攪拌し、ザルで濾す。</li><li>塩（分量外）で調味し、冷蔵庫で冷やす。</li></ol><p>とうもろこしのすり流しが前菜ならば、お次のコースはこちらでいかが？</p><h2 id="he250fb5ae3">色あいも味わいも楽しい<br>素麺サラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b46843edf5e04516816dbf9df9146619/23_06garasunoutsuwa_3.jpg" alt=""><br>ガラスに映える彩りって、やっぱり気持ちも豊かになるわ。そう感じてくださったなら、こちらもぜひ。</p><p>キモはにがうりのグリーンと、サーモンのオレンジ。おたがいの鮮やかな色が組み合わさることで引き立てあって、きれいな相乗効果をもたらします。</p><p>相乗効果といえば、味もしかり。にがうりの苦みとサーモンのうまみは、別の世界にいるようで、相性はこの上なくよし。そして、たらりとたらしたごま油が、両方の肩を組んでくれるような、よきまとめ役となるのでした。</p><p>つゆでいただく素麺に飽きたなら。</p>編集部これは和えるだけ、本当にシンプルです。暑いときの料理は、このぐらいかんたんだと助かりますよね。苦味のあるにがうりを、ごま油がマイルドに、柚子胡椒がぴりりとアクセントを加えて、よい感じにさわやかさを引き出してくれますよ。素麺サラダ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>素麺2束にがうり1/2本サーモン刺身100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋ごま油小2柚子胡椒適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに袋を破った茅乃舎だしと【A】を混ぜ合わせておく。</li><li>茹でて冷水で締めた素麺と刺身、薄切りにしたにがうりを①に加えて混ぜ合わせる。</li></ol><p>おでんは冬に食べるもの……ですか？</p><h2 id="hb5dc7bd631">こちらのほうがおいしい!？<br>冷やしおでん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2bc04cbd7b774b0a81aa4892ea368d9a/23_06garasunoutsuwa_4.jpg" alt=""><br>冷たいおでん？最初は、驚かれるかもしれませんね。でもこれ、実は今回でいちばんお気に入りの一品でした。</p><p>おでんといえば、思い浮かぶ野菜の具といえば、大根やじゃがいもでしょうか。ですがこちらは具も夏仕様、おくらと冬瓜、そして厚揚げを使います。</p><p>ほおばると、口の中でじゅわっとだしがあふれます。しかもあつくないぶん、そのままごくっと飲める醍醐味も味わえるのです。そして冬瓜のほろほろ感、おくらのとろとろ感、厚揚げのふわふわ感、それぞれが食べ心地よく、最後は仲睦まじく溶けあいます。</p><p>味がしっかりと効いているので、ビールのおともに最高！おでんの器、ビールのグラス、どちらもキンキンに冷やしておくとよいでしょう。乙で粋な夏の晩酌、楽しんで！</p>編集部あったかいおでんには辛子を添えますが、冷たいおでんには柚子胡椒が合うんです。もちろん、なくても十分おいしくいただけます（九州はけっこう柚子胡椒が身近なので）。つくり置きして、冷蔵庫で冷やしておくのもいいですね。油ものが入っていないので、冷えたまま食卓に出しても問題ありません。冷やしおでん
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>冬瓜300g厚揚げ150gオクラ3本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml酒大2塩小1/2柚子胡椒適量<p>[つくり方]</p><ol><li>冬瓜は一口大に切り、耐熱皿に並べてラップをして、レンジ（600Ｗ）で約4分加熱する。</li><li>鍋に【A】と①、厚揚げを入れて中火にかける。沸騰したら弱火にし、落し蓋をして約20分煮る。</li><li>オクラを加えて火を止める。そのまま冷まして味を含ませる。お好みで柚子胡椒を添える。</li></ol><p>意外といえば、こちらも。</p><h2 id="h4822edae4d">あえてガラスの器に<br>冷たいだしカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6b98ab6f4c341ad8da35a47f8aa1bb3/23_06garasunoutsuwa_5.jpg" alt=""></p><p>なかなか面白いレシピです。ごはんとカレーはあったかいまま、冷たいだしをかけて、卵黄をくずしながら食べるというスタイル。</p><p>あのスパイシーな香りが食欲そそる、カレーマジックにほだされながらも、暑くて汗をかきかき……とはなりません。冷たいだしの力もあいまって、さらさらっと軽快に食べ進めることができます。</p><p>見た目はカレーそのもの。だからこそ、ガラスの器の出番です。「いつもとは違う感じ」を演出できるばかりでなく、食べているときの気分もまったく違います。とても不思議で、素敵な体験。</p><p>器によって、心までてきめんに変わってしまうこと、しみじみ感じた一品でした。</p>編集部思い出深いレシピです。というのも、暑い夏の日、お客さまに集まっていただくイベントがあったときに「冷たくてさっぱり食べられるレシピをお伝えしたい」と思って考えました。スパイシーな和漢だしが、カレー粉ととっても相性がよいんです。冷たいだしカレー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>合いびき肉200g玉ねぎ1/2個にんにく1/2片生姜1/2片カレー粉大1ケチャップ大2中濃ソース大1やさしい和漢だし（販売終了）1袋水400ml卵黄2個分ごはん茶碗2杯分<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎはみじん切り、にんにく、生姜はすりおろしにする。</li><li>鍋に【C】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で2～3分煮出したら、冷やす。</li><li>フライパンに【A】を入れ混ぜ合わせ、火にかけ炒める。さらに【B】を加え汁けがなくなるまで炒める。</li><li>器にごはん、③、卵黄を盛り、②を注ぐ。</li></ol><h2 id="hd5c707620a">とろり、ふわり<br>冷製茶碗蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/74ddc5e022414f68857db587d6a68713/23_06garasunoutsuwa_6.jpg" alt=""><br>茶碗蒸しとありますが、とろり、ふわりとしたスフレのようでもあります。また生クリームが入っているからでしょうか、レストランなどに供される、洗練された味わいも印象的。椎茸だしを使っていますが、あえてポルチーニ（イタリアのキノコの名称）と呼びたい気分もありますね。だからこそ、そばちょこや蒸し碗ではなく、ぜひともガラスのカップに入れていただきたい。<br>そして大事なプロセスは、蒸すとき。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/58e5a82d888a4f5491b5027b9288b398/23_06garasunoutsuwa_7.jpg" alt=""><br>写真のように蒸し器があればそれもよし、なければ鍋に器の半分の高さまで水を張り、蓋をして蒸してもだいじょうぶ。</p><p>強火で1分、ごく弱火にして8分を目安に確認しながら「す」が立たないようにするのがポイントです。</p><p>そして冷蔵庫に入れて、1時間くらい経てばできあがり。「待つ」時間も楽しみたいものですね。</p>編集部粗熱をとれば、１時間もたたないうちに冷えると思います。生クリームを入れることで、とろりとした口当たりに。茶碗蒸しという名前ですが、トッピングも少し洋風仕立てにしていますので、お肉などの洋食とぜひ合わせてみてください。冷製茶碗蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]<span style="color:#221815">（2人分）</span></p>卵1個生クリーム100mlヤングコーン1本枝豆（剥いたもの）適量生ハム10g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>1袋水100ml<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、火を止めてだしパックを取り出し、冷ます。</li><li>ボウルに卵を割りほぐし、①、生クリームを加えて混ぜ合わせ、茶濾しで濾しながら器に入れる。</li><li>鍋に②を入れ器の半分の高さまで水を張り、蓋をする。強火で1分、ごく弱火にして8分を目安に確認しながら「す」が立たないように蒸す。</li><li>蒸し上がったら、粗熱をとり、冷蔵庫で冷やす。</li><li>④に茹でたヤングコーンと枝豆、生ハムを飾る。</li></ol><p>なんでもいいわけでもなく、料理に合わせてちゃんと器を選ぶこと。ガラスを選んで涼を感じること。それはあなたが、自分自身を大事にすることにつながります。</p><p>日々をぞんざいにせず、涼やかに、穏やかに、心地よく。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScONT_U0M5gZEZdWZWT5llrS01S_j2VIly2J9xrHFBY2wNnjw/viewform?embedded=true" width="640" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6b2a2cefe6e42c99a193b9332a452ab/fv_23_06garasunoutsuwa_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[食がすすむ、夏のだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_06natsunodashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_06natsunodashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 22 Jun 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3656bb7c293140a68bdb02b31c8f326f/fv_23_06natsunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びて、野菜がみずみずしく育つ季節です。暑さに疲れたからだには、夏の恵みが何よりのごちそう。さっぱりもほっとする味も、だし料理ならやさしく沁みる味わいに仕上がります。</p><p>だしでやさしさ添えた夏ごはん。最後はちょっと気分の上がる、あのアジア料理をご紹介します。</p><h2 id="h982139dfef">きゅうりや大葉でさっぱり、夏いなり</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3656bb7c293140a68bdb02b31c8f326f/fv_23_06natsunodashiryouri_pc.jpg" alt=""><br>家族や友人が集まる日には、食卓の真ん中にみんな大好き“おいなりさん”を。暑い日でもおいしく味わっていただけるよう、きゅうりや大葉でさっぱりとした夏ごはんに仕上げました。</p><p>油揚げはていねいに下茹でをして油を抜き、「茅乃舎だし」で煮るのはわずか5分。火を止めてゆっくりうまみを含ませることで、ジュワッとだしが溢れ出すふっくらとしたお揚げになるのです。きゅうりのみずみずしさと大葉のさわやかな芳香が夏らしく、もう一個、もう一個と手が伸びます。</p><p>口いっぱい頬張れば、まさに口福。夏にうれしい幸せごはんをどうぞ。</p><h2 id="hc6c2de971a"><strong style="font-size: 0.75em">「茅乃舎だし」夏いなり</strong></h2><p>【材料（20個分）】</p>米2合寿司酢大4油揚げ（7㎝角）10枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml砂糖大6醤油大3みりん大1きゅうり1本ちりめんじゃこ10g煎り白ごま大2大葉（千切り）3枚<p>【つくり方】<br>[酢飯をつくる]<br>① きゅうりは薄切りにして塩もみ（分量外）し、10分おいて水気を絞る。<br>② やや少なめの水で米を炊き、寿司酢を素早く混ぜ込む。うちわで粗熱を取り、[C]を混ぜ合わせる。<br>[お揚げをつくる]<br>③ 油揚げは半分に切り、熱湯で5分茹でる。ザルにとり木ベラを使ってよく絞る。<br>④ 鍋に[A]を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、[B]、③を入れ中火で5分煮る。火を止めて味を含ませる。<br>⑤ 煮汁を軽く切り、20等分にした②を詰める。</p><h2 id="heec3106caf">ぎゅっと甘み濃縮、ミニトマトのソース</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9b8356adfb384788bfbd105b41dc20dc/23_06natsunodashiryouri_2.jpg" alt=""><br>小さな実にぎゅっとおいしさを蓄えたミニトマトで、万能ソースをつくりましょう。ミニトマトなので切る手間もなく、種も皮もそのまま「野菜だし」と一緒に蒸し煮にして、甘みとコクを引き出します。にんにくとバジルで香味を足すだけなので、シンプルにトマト本来の味が感じられる濃厚ソースに仕上がりますよ。</p><p>肉や魚のソテー、パスタのソースに、パンに塗っても。丸ごとトマトのおいしさが詰まったソース、あれこれ使い道を考えるのも楽しい時間です。</p><h2 id="h1680a59308"><strong style="font-size: 0.75em">「野菜だし」ミニトマトのソース</strong></h2><p>【材料（2～3人分）】</p>ミニトマト400g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋バジル2枚オリーブ油大3にんにく（潰す）1片<p>【つくり方】</p><ol><li> [A]を鍋に入れて弱火で炒める。にんにくに香りが出たらミニトマトを加え、蓋をして7～8分蒸し煮にする。</li><li>野菜だしを加え、ミニトマトをヘラで潰しながら、とろみがつくまで煮詰める。細切りにしたバジルを加える。</li></ol><h2 id="he12029437f">温かな夏野菜にからだ喜ぶ、あんかけ湯豆腐</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a29ca176ee71442eb6d88ae71eef9cb8/23_06natsunodashiryouri_3.jpg" alt=""><br>エアコンや冷たい飲み物で冷えてしまったからだを、やさしく温めてあげたい。そんな時には夏でも食べやすい湯豆腐を。豆腐は電子レンジで温めるので、暑い日も手軽にさっと調理できます。そして餡に加えるのは、旬のオクラ。鮮やかな緑色が新鮮な証拠です。火を通し過ぎずに、独特の歯ごたえを残しましょう。</p><p>やさしく上品な「黄金比のだし」なら、だしの風味が生きたあっさりとした和惣菜がつくれます。オクラと餡のとろとろがお腹の中でじんわり～。ほっとする夏の滋養食です。</p><h2 id="he68228522a"><span style="font-size: 0.75em">「黄金比のだし」あんかけ湯豆腐</span></h2><p>【材料（2人分）】<br></p>絹ごし豆腐200g豚ひき肉100g玉ねぎ1/2個オクラ4本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>（袋を破って）1袋水250ml醤油大1みりん大1砂糖小1塩少々ごま油小2水溶き片栗粉（片栗粉大1＋水大2）粉山椒適量<p>【つくり方】</p><ol><li>豆腐は2㎝角に切り、玉ねぎはみじん切りにする。オクラは塩(分量外)でもんで洗い流し、一口大に切る。</li><li>豆腐を耐熱皿に入れてラップをかけ600Wの電子レンジで4～5分加熱し、ザルにとり水気を切る。</li><li>フライパンに油を熱し、玉ねぎ、豚ひき肉を炒め、[A]を加えて強火にする。煮立ったらオクラを加えて約2分煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつける。</li><li>②に③をかけ、粉山椒をふる。</li></ol><h2 id="h2c0539f15e">だし×米粉の生地でアジア屋台気分、バインセオ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ab2fab8fef049868b6198ef18172d6b/23_06natsunodashiryouri_4.jpg" alt=""><br>最後にご紹介するのは「煮干しだし」でつくるアジア料理。ベトナム風お好み焼き、バインセオはいかがでしょうか。</p><p>生地にも具にもだしを入れて、魚のうまみを効かせます。米粉の生地は大きめのフライパンで薄く焼くのがポイント。ココナッツミルクのマイルドなコクに香ばしさが加わって、風味豊かな仕上がりに。たっぷり具材でボリュームも満点です。</p><p>パクチー、大葉、ミントなど香味野菜をたっぷり用意して、酢醤油でさっぱりといただくのがおすすめ。緑溢れる爽やかなワンプレート夏ごはんが完成です。</p><h2 id="h29a443006a"><strong style="font-size: 0.75em">「煮干しだし」バインセオ</strong></h2><p>【材料（2人分）】</p>豚肉150gもやし1袋小海老8尾<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1/2袋醤油小1にんにく（チューブ）1cm米粉（薄力粉でも可）50gココナッツミルク50ml水80ml卵1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1/2袋サラダ油小2パクチー・ミント・大葉・ 酢醤油各適量<p><span style="color:#000000">【つくり方】</span><br><span style="color:#000000">① 豚肉は一口大に切って塩（分量外）を少々ふっておく。</span><br><span style="color:#000000">[生地をつくる]</span><br><span style="color:#000000">② フライパンに油を熱し、よく混ぜ合わせた[B]を半量流し入れ、クレープ状になるよう両面を薄く焼く。同様にもう一枚も焼く。</span><br><span style="color:#000000">[具材をつくる]</span><br><span style="color:#000000">③ 同じフライパンに油（分量外）を熱し、豚肉、もやし、小海老を炒め、火が通ったら[A]を加える。</span><br><span style="color:#000000">④ ②で③を包み、香味野菜を添え、酢醤油をかける。</span></p><p>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br>野菜だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br>黄金比のだしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/</a><br><br>煮干しだしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnrDfT3eklPF4wOHC8jxS7_o84OdbJytJ3v8V1dqx09X_AcA/viewform?embedded=true" width="640" height="2084" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3656bb7c293140a68bdb02b31c8f326f/fv_23_06natsunodashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「御料理 茅乃舎」からのおすそわけ。  「育てるぬか床キット」のご紹介です。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_05nukadoko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_05nukadoko/</guid>
            <pubDate>Sun, 21 May 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c3eef42609544175b23de70a5d7dcb1e/fv_23_05nuka_pc.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><strong>目次</strong><br><a href="#1">「育てるぬか床キット」とは？</a><br><a href="#2">ぬか床のつくり方と漬け方</a><br><a style="background-color:#ffffff" href="#3">ぬか床とのお付き合い</a><br><a href="#4">ぬか床もおいしく活用！「ぬか炊き」レシピ</a></blockquote><h2 id="h7b6358f1cf">「育てるぬか床キット」とは？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1c0d89e2bddb42e8ad215e2798db4dd4/23_05nuka_1.jpg" alt=""><br>季節のおいしさを大切に、滋味あふれるお料理をお出しする「御料理 茅乃舎」。茅葺き屋根に抱かれ、自然の息づかいを感じる福岡の里山にあります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6718f9959f2c4865be9fcd5a70677ea4/23_05nuka_2.jpg" alt=""><br>コース料理の最後を飾るのが、釜炊きの炊きたてごはんと、お味噌汁、香の物。素朴ですが、てまひまをかけた味わいはなにより贅沢なお料理かもしれません。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1e646ac97e14834b180a9f7444a283c/23_05nuka_3.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5087a1304dfe4ec7849fa4fa96613a81/23_05nuka_4.jpg" alt=""><br>今回の「育てるぬか床キット」は、その「御料理 茅乃舎」と同じ種ぬかをつかってつくる、ご自宅用のぬか漬けのキットです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36ef4af9bada453487465196c5356621/23_05nuka_5.jpg" alt=""><br>「御料理 茅乃舎」のぬか床を一定の状態に保つために乾燥したぬかを足したり塩味を加えたりする過程で、すこしずつ増えていくぬかを、みなさまにおすそわけさせていただきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fcf4aee1f3ab4d749bce64c3b4c92acf/23_05nuka_6.jpg" alt=""><br>種ぬかは菌が生きているため、冷凍でお届けします。<br>ご使用時に解凍していただくと、種ぬかの乳酸菌などが元気に働きはじめ、ぬか特有のおいしさが残った昔ながらの漬け物ができます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73003915d697422d97af30bb6b4aa1be/23_05nuka_7.jpg" alt=""><br>大変めずらしいと思いますが、本品はだしの風味を加えたぬか床です。ぬか床に、乾燥椎茸や昆布などを忍ばせてうまみを加えていた先人の知恵から学びました。だし入りのぬかなら、一度目の漬け物からおいしくお召し上がりいただけます。</p><p>ひとむかし前までは、あちらこちらで見られた“ぬか床のおすそわけ”。その習わしを大切にできたら嬉しいです。</p><h2 id="hce3c7a929d">ぬか床のつくり方と漬け方</h2><p><strong>セットの中身はこちらです。</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3b2fe71cd6eb45bdb5f2c1bada27c327/23_05nuka_8.jpg" alt=""></p><ul><li>特製だし入り 煎りぬか（370g）</li><li>米麹（52g）</li><li>種ぬか（50g）※要冷凍</li><li>塩（28g）</li></ul><p>※種ぬかは生きています。すぐに使用しない場合は必ず冷凍保存してください。<br>※種ぬかは使用する直前に流水で解凍してください。<br><br>詳しいつくり方やお手入れ方法をまとめた「育てるぬか床の手引き」もついてきます。<br></p><p><br><strong>別途ご準備いただく「保存容器」の選び方</strong><br>目安：容量1.5～2ℓ（きゅうりが1本入る程度の大きさで、7cm以上の深さがあると混ぜやすいです）<br>蓋付きで密閉できるもの。におい移りしにくい琺瑯がおすすめです。（プラスチック製でも可。）</p><p><strong>①まずは、ぬか床を育てます。</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1178bc6d0dbe428e84a28e88c9178044/23_05nuka_9.jpg" alt=""><br>全ての材料をボウルで混ぜたら、水を加えて耳たぶくらいのやわらかさに。空気を抜きながら容器に詰めて数日寝かせます。全体をよく混ぜたら、ぬか床の準備は完了です。</p>もっと詳しく見る<p>1．水以外のすべての材料をボウルに入れ、清潔な手でよく混ぜます。さらに、水550㎖を2回に分けて入れ、耳たぶくらいのやわらかさになるまでしっかり混ぜます。<br>2．保存容器に移し、押し付けるように空気を抜きながら表面を平らにします。<br>3．蓋をしっかり閉めて、直射日光の当たらない場所（20~25°Cが最適）に置きます。混ぜた日を0日目として、夏場は4~6日、冬場（室温10～15℃の場合）は7~10日ほど寝かせます。<br>4．目安の日にちが来たら、清潔な手で全体を一度よく混ぜます。これで、ぬか床の準備は完了です。</p><p><strong>②野菜を漬けましょう。</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/863831045fff4ffd810f5df37cd3922e/23_05nuka_10.jpg" alt=""><br>通常のぬか床では、はじめに漬ける野菜は「捨て漬け」と呼ばれ、発酵を促すために漬けるため食べられないことが多いですが、だし入りのぬかなら、一度目の漬け物からおいしくお召し上がりいただけます。<br>※冷蔵庫の野菜室で保管してください。</p>もっと詳しく見る<p>1．野菜をきれいに洗い、水気を切ります。容器に入る大きさに切ってください。<br>2．野菜がかくれるようにぬか床に漬け、空気を抜くようにしてぬかの表面を平らにしてください。<br>3．容器のふちについたぬかはきれいに拭き取り、冷蔵庫（野菜室がおすすめ）に保管します。漬ける時間は、きゅうりなら1～1日半です。<br>4．お好みの漬け時間で野菜を取り出し、ぬかを落とします。ぬかが気になる場合は、軽く水で流してください。<br>5．食べやすい大きさに切ってお召し上がりください。※ぬか床から出したら、なるべく早めにお召し上がりください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc83da60517446bab58c2a5cf7c013be/23_05nuka_11.jpg" alt=""><br>アボカドやチーズ、茹で卵など、変わり種のぬか漬けにチャレンジできるのも自家製ならでは。お子様と一緒にいろんな素材を試してみるのも楽しそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/40baced68ccd47aa9868fc3b522e2b43/23_05nuka_12.jpg" alt=""><br>ぬか床は野菜を漬けるたびに、うまみが蓄えられて、自分だけの味わいに育っていきます。旬の野菜やお好きな食材でたのしく、ぬか漬け生活をお楽しみください。</p><h2 id="h9cb6ba51c3">ぬか床とのお付き合い</h2><p>ぬか床ってなんだか手入れが難しそうですよね。<br>漬けて良い食材とだめな食材があるのか、水っぽくなったらどうすればよいのか…<br>不安を少しでも解消できるよう、ポイントをお伝えします！</p>どれぐらいの頻度で混ぜたら良い？<h2 id="hc60c0b4f41">1週間に1度の頻度で、ぬか床を混ぜましょう。</h2><p>「天地返し」と呼ばれる方法で、ぬか床の上の層と下の層を入れ替えるようにひっくり返します。<br>ぬか床の表面には酸素を好む産膜酵母、底の方には酸素を好まない酪酸菌が集まっています。時々混ぜて逆転させることで、ぬか床の中の微生物のバランスが整います。混ぜ終わったら表面は平らにし、空気に触れる面を少なくすることで酸化を防ぎます。</p>ぬか床が水っぽくなってしまったら？<h2 id="h179fbbd346">足しぬかをしましょう。</h2><p>ぬか床は、野菜を漬けていくうちに野菜の水分でだんだんとゆるくなっていきます。この水分には野菜の乳酸菌が含まれていますので、ペーパーなどで吸い取ってしまうのは、じつはとてももったいないんです。<br>適宜、「足しぬか」をしていただけるように、別売の「足しぬかセット」をご用意しております。</p>漬け時間の目安は？<h2 id="hda5acb8e08">目安は1日～1日半。<br>下準備によっても変わります。</h2><p>基本の漬け時間は、1日～1日半。皮を剥いたり、切れ目を入れたりすると漬かりやすくなります。目安ですので、お好みの漬け具合をお試しください。なお、はじめの数回は発酵が進んでおらず、塩味を強く感じることがあるため、早めに取り出しましょう。2～4回漬け込むと適度な塩分濃度になります。</p>野菜の種類によって下準備は違う？<h2 id="h8cc3b5715a">野菜によって下準備が必要なものがあります。</h2><p><strong>水分が多い野菜：</strong>大根や人参は皮を剥いて切って漬けます。きゅうり、セロリ、パプリカはそのままで問題ありません。<br><strong>かたい野菜：</strong>ごぼう、カボチャ、じゃが芋、ブロッコリーなどは下茹でし、固さが残る半茹でくらいの状態で漬けます。<br><strong>アクが強い野菜：</strong>なす、小松菜などは軽く塩をふり、しっかりと水気を切ってから漬けます。</p>味が薄くなってしまったら？<h2 id="he0c523b298">塩を足してみましょう。</h2><p>塩味が少ないと思ったら、お好みで小さじ1～2杯程度を加えてください。ただし、塩分が強すぎると、乳酸菌や酵母の働きが低下するのでご注意ください。</p><h2 id="ha9ec2ed370">ぬか床もおいしく活用！「ぬか炊き」レシピ</h2><p>足しぬかをしてるうちに、増えてしまうぬか床。実は美味しく食べられる料理があるんです。<br>福岡県北九州の郷土料理「ぬか炊き」は、鰯や鯖などの青魚を、ぬか床と醤油、みりんなどで煮込んで作ります。ぬか床が青魚の臭みを消し、うまみを加えてくれます。<br>育て上げたぬか床だから味わえる、格別な美味しさです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1d63ffdddc27450d9addd079b1c9d866/nukadaki.jpeg" alt=""></p>材料とつくり方鯖(三枚おろし)1尾分水100ml醤油大さじ3砂糖大さじ1みりん大さじ3生姜(薄切り)20g唐辛子1本ぬか床80g生姜(千切り)適量<p>[つくり方]<br>①鯖は食べやすい大きさに切って塩（分量外）を振り、しばらく置いて水気を拭き取る。<br>②Aを鍋に合わせて煮立たせ、鯖を加える。<br>③落し蓋をして15分ほど煮る。<br>④ぬか床を加えて、鍋底が焦げないよう鍋を揺すりながら鯖に煮汁をかけまわして3分ほど弱火で煮込む。<br>⑤器に盛り、千切り生姜を添える。<br><br>ポイント<br>お子さまも召し上がる際は、唐辛子を抜いても大丈夫です。</p><p><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3593e845b50c4d4cbc949c5eb9de6697/23_05nuka_13.jpg" alt=""><br>茅乃舎の原点は、創業明治二十六年の九州の小さな醤油蔵です。私たちの蔵には、私たちの麹菌が棲みついて、どこともちがう味噌や醤油の味を作ってくれるのです。<br><br>「茅乃舎麹蔵」では、「育てるぬか床キット」の他に、麹の割合が高い味噌をはじめとする麹調味料や、麹ドリンクなど、食卓に手軽に麹を取り入れられる商品をご用意しております。<br></p><p style="text-align:right"><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/koujigura/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎麹蔵の商品はこちら＞</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfF9Tzv8c5l3UJg2HJ5EIlyDVC05ye4iV3wb7rAL8-3NCyctw/viewform?embedded=true" width="640" height="2038" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c3eef42609544175b23de70a5d7dcb1e/fv_23_05nuka_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[小さな一粒に、愛情を込めて。大分の山椒づくり名人に出会いました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_05sanshoumiso/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_05sanshoumiso/</guid>
            <pubDate>Fri, 16 Jun 2023 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f962e2b5e81f491e827a2adfb747b228/23_06sansho_toppc.jpeg?w=1200" alt=""><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/55b1e1cc6ce648b796ba2cb1547efdd2/23_06sansho_01.jpeg" alt=""><br><br>折々の会会員様限定で販売している「季告げシリーズ」から、ことし新しくデビューするのが、大分で実る山椒を使った「初摘み 山椒味噌」。<br>山椒生産者の渡邉さんを訪ねました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe18738a50d1421ebad76d627a21cd4d/23_06sansho_02.jpeg" alt=""></p><h2 id="h09f6cba6e1"><strong style="color:#000000">はじまりは、10本の木から。</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2be1128f4bf042afa0f285c982237bed/23_06sansho_03.jpeg" alt=""></p><p>「これが最初に植えた朝倉山椒。約40年前に植えた木ですね」<br><br>広大な山椒畑の入り口の小さなスペースに、はじまりの木はまるで邪魔になるのを避けるように畑の“脇”に遠慮がちに立っています。</p><p><span style="color:#000000">「今は山椒が3反分の広さになったけれど、当初はそんなつもりはなくてね。むかしは、ここ一面田んぼでお米をつくっていて、減反政策がはじまって、どうしようかという時に、勧められたのが山椒だったんです。」</span></p><h2 id="h0109191c9e"><strong style="color:#000000">大分・日田。ご夫婦で二人三脚。山椒を広めた渡邉さんに惚れこんで。</strong></h2><p><span style="color:#000000">大分県日田の市街地から車を30~40分ほど走らせた標高600mの山間に、生産者・渡邉さんの山椒畑があります。</span></p>日当たりも良好。近くに川が流れている。<p>和歌山や高知、京都が山椒の名産地ですが、この日田でも山椒の栽培が行われています。20軒ほどの生産者がいらっしゃり、その山椒栽培を推進したのが、80歳を迎えられた渡邉英典（ひでのり）さんと、まゆ美さんご夫婦です。</p>山椒の産地・和歌山に勉強に行ったこともあるという英典さん。独自の経験を加えながら、地域一の山椒名人に。<p><span style="color:#000000">「今は“ぶどう山椒”を主体にしているけれど、はじめた頃は、この辺りには“朝倉山椒”という品種しかなくて、それを10本ばかり植えたのがはじまりです」</span></p>土に根ざしている部分は、渡邊さんが育てた山山椒の苗木。そこにぶどう山椒の枝をつけ、一本の木にしていく。<p>木づくりはまず、近くの山に自生する“山山椒（＝冬山椒）”を基に、台木用の山山椒の苗木を作ってきいきます。その苗木に、朝倉山椒やぶどう山椒を接木（つぎぎ）して木を育てていくと、山椒の木は強くなります。基となる自生の山山椒は幹が太く、小さい赤い実をつけ、葉はまるで別もの。勇ましいトゲもあります。渡邉さん曰く、台木の立派さは、鶏とチャボのたまごくらい違うそう。勢いのある山山椒に力を借りながら、木を育てます。</p><h2 id="ha455f317e8"><strong style="color:#000000">農家泣かせ!？　山椒の木は、短命。</strong></h2><p><span style="color:#000000">山椒の一番のむずかしさは、木が枯れやすいこと。とくに、“朝倉山椒”はとにかく枯れやすい。</span><br><br>「どうにかできないかと思っていたら、朝倉山椒よりは枯れにくい “ぶどう山椒”の苗が和歌山から手に入ってね。でも、木は大きくなってみないとわからん、木が育つまでがなかなか難しいところ」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d84a57134f04956b8a68829e264e841/23_06sansho_07.jpeg" alt=""></p><p>順調に育った木でも、実を収穫できるまでにはなんと3〜4年ほど待たなければなりません。<br><br>「それに、山椒の木の寿命は20年。他の作物に比べて短いけんね、20年経ったら植え替えると、最初から腹を決めとかないかんね」</p><h2 id="h98ce2d792a"><strong style="color:#000000">ひと房ずつ、すべて手摘みで。</strong></h2><p>お邪魔したのは５月末。いよいよ初摘みの実が実りはじめる時期です。青々と新芽が揺らぐ初夏の季節、山椒畑もふわふわと柔らかな葉っぱが茂り、山椒のいい香りが漂ってきます。<br><br>「山椒の香りは、ほんとうにいいね。立派に実がなったときがいちばんうれしい」と顔がゆるむ渡邉さん。葡萄のように実をよせて成る山椒は、房ごと細い枝を根元からプツッと爪で折るようにして手摘みで収穫します。想像通り、骨が折れる作業。<br>「細かい作業だから、こればっかりは手袋を付けてはできんよね。ハサミを使ってもいいけど、思ったところに刃が入らんし、切った枝を後で葉取りをしないといかんけんね。素手の感覚で、ひと房ひと房ね。年寄りの仕事の楽しみと思うて」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/65eb9d7476c6475cbaea0c1e1f28fded/23_06sansho_08.jpeg" alt=""></p><h2 id="hbd25f602e9">実がやわらかな初摘みをとくべつに。</h2><p>6月から８月までが最盛期。実だけで800kgにもなるという収穫量です。今回の山椒味噌で使う“初摘み”の山椒は、実が柔らかくて種も白いもの。<br>初摘みの実は、摘める期間が限られていて、多くの量は採れません。摘むのが早すぎると実が潰れてしまうので、絶妙な具合で収穫していただきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7ac2bb0d258240408fa338c57be6c746/23_06sansho_09.jpeg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">「ことしは冬にちゃんと寒がきて、遅霜もなかったけん、いい実山椒ができそうねと話しよるんよ」</span></p><h2 id="h6db445c927"><strong style="color:#000000">渡邉さんは、腕も愛情も人一倍。</strong></h2><p><span style="color:#000000">ご本人たちは控えめながら、日田の山椒栽培の第一人者として、地域の加工会社の方からも絶対の信頼が寄せられているおふたり。その腕と人柄が評判です。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3acf62916510449381c68b68f23f1cb3/23_06sansho_10.jpeg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">渡邉さんは、山椒の苗木を他の農家の方にも分けていらっしゃるのですが、苗木を作れるのはこの地域では渡邉さんしかできないそう。また変色しやすい山椒は、収穫後の管理も大切で、知識が豊富な渡邉さんは管理も段違いの腕の良さ、鮮度も抜群なのです。そしてなにより、愛情を込めてつくられる姿に魅了されます。</span></p>神様へのお供えものの甘酒を竹筒に入れ、豊穣を願う。日当たりのいい山椒の木に下げるそう。<p>今回、新発売となる「山椒味噌」は、すべて渡邉さんの実山椒を使っています。すり潰した山椒の実も練り込んでいますが、初摘み特有の柔らかさを生かして、一粒そのままを使っているのも注目していただきたいところです。</p><h2 id="h671058885e"><strong style="color:#000000">折々の会会員様限定販売。「山椒味噌」の発売は、6月中旬から。</strong></h2><p>これから山椒を収穫後、6月16日(金)より予約が始まります。どうぞ、お楽しみにお待ちください。<br><br>季告げ販売ページはこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/tokitsuge/</em></a><br><br></p><p><span style="color:#221815">※季告げは、久原本家ポイントサービス「折々の会」会員様限定の商品です。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScWpecRrgv1ez_v8bLSvlVo3j3P3SEa-w2Q54rUy2gYBH0yHQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2064" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f962e2b5e81f491e827a2adfb747b228/23_06sansho_toppc.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[だしを味方に、初めてのエスニック。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_05ethnic/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_05ethnic/</guid>
            <pubDate>Tue, 23 May 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f964fcb0364b44ba84bcde03099acb56/fv_23_05ethnic_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ものめずらしくは、もうない。けれど家でつくろうとは思わない。エスニック料理に対して、私たちがそうなってしまう理由とは、はて何でしょう。</p><p>「ふだん使わない調味料や食材を揃えなきゃいけない」「工程が多そう」「失敗しそう」「クセがある味が、家族に受け入れられるかどうかわからない」</p><p>私たちはいろんなことを、はなからあきらめてしまっているのかもしれません。<br>「暑い」と思う日が増え、辛いものや酸っぱいものを体が欲しがる今こそ、ほら、いっしょにチャレンジしてみましょうよ。</p><p>そんなとき、実はしっかり味方になってくれるのが「だし」の力なのです。レシピ担当が教えてくれました。</p><p>「エスニックのクセがある味わいも、だしが入れば、親しみやすくなる。かんたんに、食べやすく、安心できるおいしさになる。いろんな味を、だしがまとめてくれる役目も果たしてくれるんです。たとえばこれなんて……」</p><p>ほほう、どれどれ？あなたもいっしょに、耳を傾けていきませんか？</p><h2 id="h3958994632">本格派！なのにかんたん<br>海老だしトムヤムクン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ee86aae6d5e4065806daaaaa3080a74/23_05ethnic_1.jpg" alt=""><br>「エスニックの定番と言えばトムヤムクンですが、実は海老だしでもつくれるんです」と田原。しかもそのほかの材料を見てみると、意外と手に入りやすいものばかり。なのにつくってみると、あの本格的な「酸っぱ辛い」トムヤムクン味なのです。</p><p>理由は、レモン汁が思った以上にたっぷり入っていること、ココナッツミルクも効いているのも確か。そこに加えて、やっぱり海老だしの力。じわっとやさしい、ほんのり香ばしい風味が、全体をまとめてくれています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8c5a29bee61461298f1b797f7609f30/23_05ethnic_2.jpg" alt=""><br>その、かんたんさにも驚きました。いつものスープをつくるくらいの感覚で、おっくうに考える間もなく、ちゃちゃっとできてしまいました。なんだ、こんなにお手軽だったんですね！</p><p>田原のにんまり笑顔が、思い浮かぶようです。</p>編集部そうでしょう(笑)。世界三大スープのひとつとも言われるトムヤムクン。今回は海老だしの香ばしさやうまみが、酸っぱ辛いスープにとってもよく合うと思います。パクチーはお好みで添えても、なくてもOK。レモンの酸味で爽やかにお召し上がりください。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f12712e33c141d6b53d977b4a9bdd98/23_05ethnic_3.jpg" alt=""></p>海老だしトムヤムクンのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>海老6尾マッシュルーム6個（40g）玉ねぎ1/2個ミディトマト3個生姜（みじん切り）1/2片にんにく（みじん切り）1/2片豆板醤小さじ1/2海老だし（販売終了）2袋水500mlココナッツミルク大さじ4レモン汁大さじ3砂糖小さじ1/2うす口醤油大さじ2青唐辛子1本サラダ油小さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>海老は殻つきのまま背側に切り込みを入れ、背わたを取る。マッシュルームは2等分に切り、玉ねぎは薄切り、ミディトマトはくし型に切る。</li><li>フライパンに油、【A】を入れて弱火にかけ、香りが出たら海老を加えて炒める。【B】を加え、沸騰したら残りの①を加えて中火で3～4分煮込む。</li><li>【C】を加えて中火で2～3分煮込み、お好みでパクチーを添える。</li></ol><p>だけど、ひとつ困ったことが。あまったココナッツミルク、どうしますか？</p><h2 id="hb4f6d46ad3">ココナッツの香ばしさ、という名の旅へ<br>【ガイヤーン】手羽先のココナッツミルク焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cc378c1c3834b27b19f95191a0b231a/23_05ethnic_4.jpg" alt=""><br>ちゃんと、考えてくれていましたよ。こちらは手羽先をココナッツミルクとだしに浸してレンジであたため、下味をつけてからトースターで焼く、というエスニック風焼き鳥です。</p><p>ここまで聞いて、あれ？と思いませんでしたか。そう、これは火を使わないレシピ。暑くなる季節に向けて、なんともうれしい！他にも「普通に生きていたらたどり着かない発想！」「揚げずに焼くのが簡単そう」と、編集部からも好評でした。</p><p>ということで、つくってみましたよ。まず買い物のときからの気づきが「手羽先って、こんなにお買い得！」でした。ほかの鶏もも肉などと比べても安く、いろんなものの値段が上がっているなか、ありがたいなと思いました。さらなる気づきが、火だけでなく、包丁もまな板も使わずにつくれること。片付けのことも考えると、かなり時短できました。</p><p>肝心のお味は、いつもとは全然違う！豪快にひと口めをかぶりついたときの、ふわっとした香ばしさが印象的です。ココナッツミルクの味だけで、たちまち東南アジアの風が吹いてきます。だけどだしのうまみがあるからでしょうか、そこまで独特のクセは感じませんでした。お子さまにも、ぜひ試していただきたい。</p><p>地味に迷ったのは、余ったココナッツミルクのだし。捨てるのはもったいないので加熱し、茹でたそうめんにからめておいしくいただきました。これで完璧！</p>編集部レンジで火は通っているので、最後はトースターで表面をパリッと焼きあげるとよりおいしくなりますよ。ココナッツミルクだけではなく、だしのうまみがあるから食べやすいと思います。【ガイヤーン】手羽先のココナッツミルク焼き
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>鶏手羽先6本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋ココナッツミルク150mlうす口醤油大さじ1赤唐辛子1本<p>[つくり方]</p><ol><li>耐熱皿に材料をすべて入れてふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで4分加熱する。（※途中で一度取り出し、混ぜてから再度加熱する）　<span style="color:#000000">※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。 切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li><li>①をトースターで5分ほど焼き、焦げ目をつける。お好みで黒胡椒をふる。</li></ol><p>手軽と言えば、こちらも。</p><h2 id="hdf8a14d012">思い込みを変えてくれる<br>【ムーナムトック】スパイシーポークサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8ba3ca707964cc08a308d5f86f9d529/23_05ethnic_5.jpg" alt=""><br>ふだん生活をしていると「豚肉は加熱して、主食としてあたたかい状態でいただく」と、当たり前に染み付いていました。なのでスパイシーポークサラダの「サラダにする」というアイデアが、とにかく新鮮！家庭料理の域を、ぽーんと超えた瞬間でした。</p><p>だけどいざつくってみると、拍子抜けするほどにかんたん。焼いた豚肉をわざわざ冷やさず、生野菜とドレッシングとともに混ぜるだけで、適度にしんなりし、全体がなじんでくれます。</p><p>そして食べてみると、しっかり酸っぱく辛いのですが、一方ですごく食べやすいのです。それは、やはりだしの力。おいしさの下支えをしてくれている、そんな印象です。前菜とメインのどっちも食べた気になる、一皿で大満足の一品です。</p>編集部パクチーが美味しいのですが、苦手な方はセロリの葉やベビーリーフで試してみてはいかがでしょう。紫玉ねぎはふつうの玉ねぎに、すだちはレモンやライムにと、手に入りやすい食材でアレンジしてもらっても大丈夫です。【ムーナムトック】スパイシーポークサラダ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚薄切り肉150g紫玉ねぎ1個パクチー20g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋うす口醤油大さじ2すだち搾り汁大さじ1一味唐辛子小さじ1サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンにサラダ油を熱し、食べやすい大きさに切った豚肉を炒める。</li><li>ボウルに①と、袋を破った茅乃舎だし、薄切りにした紫玉ねぎ、ざく切りにしたパクチー、【A】を入れて混ぜ合わせる。</li></ol><p>トムヤムクンであまった海老を、こっちに活用しました。</p><h2 id="ha1e66ac0b7">鶏だしのやさしく豊かな味わい<br>ガーリックシュリンプのフォー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6539a7ea592047a5994e245abbfe072c/23_05ethnic_6.jpg" alt=""><br>「フォー」というお米の麺、みなさんご存知ですよね。パスタや中華麺のように小麦を使っておらずグルテンフリーなので、にわかに注目を浴びているベトナムのヌードルです。</p><p>もちもちっとした歯ごたえがおいしいのですが、一般になじみが浅いのも確か。「インスタントの袋麺なら、スーパーで売っているけれど」という方もいるかもしれません。そこで提案。パウダー状のスープを使わず、茅乃舎の鶏だしに変えて挑戦してみませんか？やさしい味わい、自然なうまみを、感じていただけるはずです。</p><p>もうひとつのポイントは、味付け。このレシピはナンプラーかうす口醤油、どちらかお選びいただけます。ふだんナンプラーを使い慣れていない人も、これならつくれちゃいますね。もしくはこの際、ナンプラーを常備しておくのも手でしょう。「このクセが、クセになる！」となるかもしれません。</p>編集部ミントとパクチー、２つの香りの混ざり合うところは、エスニックならでは。そこにナンプラーの独特のクセのある香りが加われば、まさに異国という感じです。代わりにうす口醤油でつくってみても良いのですが、一度試してみてほしいです、ナンプラー。そして一緒にナンプラー沼にはまりましょう（笑）。ガーリックシュリンプのフォー
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>フォー100g海老100gライム適量ミント適量パクチー適量酒大さじ1生姜搾り汁1片分にんにく（みじん切り）1片オリーブ油大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>2袋水800mlナンプラーまたはうす口醤油小さじ1塩小さじ1/4<p>[つくり方]</p><ol><li>海老は殻と背わたを取り、【A】で軽く揉む。</li><li>フライパンに【B】を弱火で熱し、①を炒め、塩・胡椒（分量外）をふる。</li><li>鍋に【C】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で4～5分煮出し、【D】を加える。</li><li>茹でたフォーを盛って③を注ぎ、②をのせる。ミントやパクチー、ライムを添えて。</li></ol><p>ラストは、おかずには禁断!? の◯◯ー◯です。</p><h2 id="h6bcceeefbd">大人でトロピカルな味のハーモニー<br>チキンとフルーツのガパオ丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dc236fe9f973457295d14aa78dc4288e/23_05ethnic_7.jpg" alt=""><br>「あなたは酢豚にパイナップルはあり派？なし派？」なんて質問が一時期、流行ったことがありました。あれからずいぶん経ちますが、いまだもって「おかずにフルーツはちょっと抵抗あるわ」という方もきっと多いことでしょう。その概念を、覆してくれるレシピと出会いました。こちら、チキンとフルーツのガパオ丼です。</p><p>「ガパオ」とは、タイで「バジル」という意味で、甘辛く味付けしたひき肉にバジルを加えた具材、ごはんに乗せたものをガパオライスと呼んでいます。タイ人が「今日はランチ何にしよう？」と迷った時に、とりあえずこれ！と選ぶ日常食。日本人にとって、カレーやチャーハンに近いのかもしれません。</p><p>それだけに「そこに、パイナップルは入れるのはふつう？」と聞かれると、そうではないよう。ただ、パイナップルはスイートチリソースの材料として、つとにメジャーな存在。独特のトロピカルな香りと甘みが、唐辛子の辛みとうまく溶け合い、おたがいの手を取らせてくれるのです。</p><p>またこのレシピはカレー粉を使うことで、より親しみのある味にしているところもポイント。もちろんそこにバジルの風味もあいまって、気分（だけ）はタイのリゾートホテルへ。暑さも、ここが旅先だと思えばへっちゃらです。</p>編集部昔、バジルといえばピザとかパスタでしか食べたことなかった時期に、初めてこのガパオライスに出会って、すごく感動しました。独特の香りにアジアの調味料を合わせた、エスニックとしてのバジルがとっても面白く感じました。レシピは5枚にしていますが、もっとたくさん入れてもいいんですよ。チキンとフルーツのガパオ丼
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人前）</p>ごはん茶碗2杯分鶏ひき肉200gパプリカ1/2個玉ねぎ1/4個パイナップル（缶詰）2枚目玉焼き2枚バジル5枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋にんにく（みじん切り）1片赤唐辛子（輪切り）1本醤油大さじ1・1/2カレー粉小さじ2砂糖小さじ1サラダ油大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>パプリカ、玉ねぎは1cm角に切る。</li><li>半量の油を中火で熱し、パイナップルを両面焼いて取り出す。</li><li>②のフライパンに残りの油を入れて①、鶏肉を炒める。【A】を加え、バジルの葉をちぎって加えて火を止める。</li><li>ごはんに③をのせ、②と目玉焼きをのせる。</li></ol><p>こうしてつくってみると、どれもかんたんで、しかも安心して食べられることがわかりました。あとは、あなたの勇気ときっかけさえあれば。そうそう、「だし」というパスポートも、忘れないで。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSJ57vZr8edZV54mNmI9-7czC6xcKgDbAJNWInAWf6SSV-eg/viewform?embedded=true" width="640" height="2390" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f964fcb0364b44ba84bcde03099acb56/fv_23_05ethnic_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[福岡の人気店に「だしポテサラ」レシピ、オーダーしました！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_05dashipotesara/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_05dashipotesara/</guid>
            <pubDate>Thu, 11 May 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e3b4ca62b6594ceb92151cb314cda485/fv_23_05dashipotesara_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>「えっと、あとポテサラもお願いします！」<br><br>なんて、お店のメニューにあるとうれしくなって、つい頼みたくなるポテトサラダ。そこには間違いない安心感と、いつもの味とは少し違う期待感、その両方があるのかもしれません。<br><br>そんな“お店のポテサラ”をおうちで再現できる、夢のような企画です。</p><p>茅乃舎の発祥の地であり「ごはんがおいしい街」としても知られる福岡でたびたび噂に上る、４つの人気店の方々にご協力を仰ぎ、だしを使ったポテトサラダのレシピをご提案くださいました。（感謝、感謝！）。</p><p>ほんのひと手間加えるだけで、いつもの味をグッと格上げできる。プロならではの知恵とくふうが凝らされた「だしポテサラ」。<br><br>とくとご覧あれ。</p><h2 id="h37385a32fa">福岡の居酒屋らしさを<br>ポテサラのひと皿に</h2><p>まずは天神の少し先、赤坂にある「町屋あかりや」。唐揚げ、豚汁、そしてポテサラ……こころをグッとつかまれ、おなかにホッと染み入る。家庭料理をバージョンアップさせたメニューがそろいぶみの居酒屋さんです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c8d84227e0764437b14eaf1e2fd5ce12/23_05dashipotesara_1.jpg" alt=""></p><p>店主は、畑 麻由子さん。もともとは東京でお店を営んでいましたが、2016年福岡に移転。「福岡は、だしや調味料が違いますよね。焼きあご入りって東京にはないですし、醤油もやっぱり、ちょっと甘い」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d6f24f7e729242bca7f2982455b81208/23_05dashipotesara_2.jpg" alt=""></p><p>今回はそんな「福岡の居酒屋らしさ」をテーマにつくっていただいたのが、その名も「親鶏そぼろとパリパリピーマンのポテトサラダ」。なんだか語感からして、胸おどりませんか？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4db2f3768802428686109817cc76e618/23_05dashipotesara_3.jpg" alt=""><br>「こっちでは親鶏も、けっこうスーパーで手に入るんですよね」と畑さん。鶏食文化がさかんな九州では、若鶏のみならず、成長した親鶏も一般的。身が締まった歯ごたえと、じゅわりと脂のうまみが特徴です。さらにパリパリピーマンは“パリピー”とも略され、地元の飲食店で流行している食べ方。氷水で冷やすことで苦みを感じにくく、フレッシュな食感も楽しめます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/062e69c243e64ea4b52fb963ae1b7898/23_05dashipotesara_4.jpg" alt=""></p><p>つくり方のポイントは、袋を破っただしを、お肉とじゃが芋、それぞれの味付けに分けて使うこと。そうすることで、まんべんなくだしのうまみが引き立つそう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/367ba34e1d2a42d9b72b9bda20d8e2b2/23_05dashipotesara_5.jpg" alt=""><br>いただくと、それはすぐさま分かりました。甘くかぐわしい“あの”茅乃舎だし感が、口じゅうに充満。そしてじゃが芋、親鶏、ピーマン、おのおの個性のある食感がリズミカルに訪れ、極め付けに醤油麹のアクセント。食べていて、とにかくたのしい！</p><p>福岡らしさ、今っぽさ、そして懐かしさ。すべて感じる、これぞザ・だしポテサラと呼びたい一品でした。</p><h2 id="h872a5861f3">親鶏そぼろとパリパリピーマンのポテトサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d4522febc76406f891572b10a464cf4/23_05dashipotesara_6.jpg" alt=""></p>親鶏そぼろとパリパリピーマンのポテトサラダのつくり方<br>詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4人分）</p>じゃが芋400g玉ねぎ1/4個ピーマン3個（2個は細かいみじん切り、1個は付け合せ用）親鶏ひき肉（粗目）150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1/3袋酒大2醤油大2砂糖大1マヨネーズ大2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）2/3袋酢大1醤油麹（販売終了）適量<p>[作り方]</p><ol><li>じゃが芋は洗い、皮ごと水から茹でる。沸騰したら弱火にしてゆっくり火を通す。</li><li>鍋にAと親鶏ひき肉を入れて（冷たい状態で混ぜる）中火にかける。箸でよく混ぜながら汁気が無くなるまで炒め煮する。</li><li>ピーマン2個はみじん切りにする。1個は付け合せ用に縦8等分に切り、氷水にさらす。玉ねぎは薄いみじん切りにして水にさらす。</li><li>じゃが芋が茹で上がったら皮をむき、マッシャーで潰す。じゃが芋が熱いうちに②を入れてまぜ、ピーマンのみじん切りと水気を切った玉ねぎ加えて混ぜ、Bを加えて混ぜ合わせる。</li><li>器に盛り、付け合せ用のピーマンの水気を拭き取って添える。お好みで茅乃舎 醤油麹をかける。</li></ol><h2 id="h454c7117b2">あったかいから<br>だし香る「温ポテサラ」</h2><p>次に訪れたのは、久原本家の明太子「椒房庵」の料理が味わえる料理店「めんたい料理 博多 椒房庵」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f16c714914364abea0a585ef24756611/23_05dashipotesara_7.jpg" alt=""><br>ここの明太子がとくだん違うのは、焼きあごだしが効いた上品なうまみ。ふだんお店では、名物の明太子を主役にした「めんたいポテサラ」を供しています。</p><p>「ただ、今回はだしが主役ということで、あったかいポテサラにしてみようと思いました」と言うのは、料理人の芳野泰士さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aba330c3c01b43889f04957870329e4d/23_05dashipotesara_8.jpg" alt=""></p><p>たしかにあったかいままいただくことで最後、ふわっとだしの香りが鼻に抜けます。さらにベーコンを使うことで、カリカリの食感だけじゃなく「そこから出たオイルが、じゃが芋を滑らかにしてくれるんです」</p><p>さらにアクセントとして、めんたいマヨネーズをとろり。さらに針海苔をのせることで、見目美しく、お店っぽく仕上がりました。そそります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2fd6f7ee8b62421db97243478448f479/23_05dashipotesara_9.jpg" alt=""><br>「だしは今回、減塩タイプを使っていますが、もちろん普通の茅乃舎だしでもよいですよ」と芳野さん。お好みで、どうぞ。</p><h2 id="ha8452a4c9a">ベーコンと明太マヨの温ポテサラ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8dfc64643d94283b2145a88ec42c742/23_05dashipotesara_10.jpg" alt=""></p>ベーコンと明太マヨの温ポテサラのつくり方<br>詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（4人分）</p>皮剥きじゃが芋400gカリカリベーコン20gベーコンから出た油2g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/genen-kayanoyadashi/" target="_blank">減塩茅乃舎だし</a>（袋を破って）1/4袋黒胡椒少々<a href="https://www.kubara.jp/shobouan/mentaiko/tube_mentaiko/567500/" target="_blank">めんたいマヨネーズ</a>10g針海苔少々<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに1cm幅に切ったベーコンを入れ弱火で、カリカリになるまで炒める。</li><li>皮を剥いたじゃが芋を切り、水にさらす。耐熱皿に入れ600Wの電子レンジで5～6分加熱し、つぶす。Aを加え混ぜる。</li><li>器に盛り、めんたいマヨネーズと針海苔をのせる。</li></ol><h2 id="h4a1d14817c">できるだけシンプルに<br>安心できるおいしさを。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/009fcdb3e5a442f7b4400128817de67a/23_05dashipotesara_11.jpg" alt=""><br>博多駅から電車で約30分。うららかな緑富む山あいに、ぽつねんとある古い民家を改装した趣あるお店。実はここ、ハンバーガー屋さんなのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c460758b146044a4bbf52c5903d4a71d/23_05dashipotesara_12.jpg" alt=""></p><p>「極力、シンプルにしたいんです」<br><br>そう「バーガートウカ」の店主、村山健吾さんは言います。「うちはパテも塩胡椒だけ。つなぎとか、ソースとか、スパイスとかも一切入れません。いわゆるグルメバーガーとは真逆だけど、その分、小さなお子様からご年配の方まで安心して召し上がっていただけます。」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e37bb79505d24a26b481613a6fecdc01/23_05dashipotesara_13.jpg" alt=""><br>それは今回、紹介してくれたポテトサラダもしかり。市販のマヨネーズは使わず、味付けはバターとクリームチーズ、そして醤油を少々。その分、野菜だしの「らしさ」が引き立ちます。</p><p>さらに、他のお店と異なるつくり方のポイントは、だしの袋を破って調味料として使うのではなく、だし汁でじゃが芋を茹でること。「蓋をして水気がなくなるくらいまで煮詰めて、じゃが芋におだしを染み込ませていく。ほんとにかんたんなんです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/563830e4a7d64add8d08742f08a56e95/23_05dashipotesara_14.jpg" alt=""></p><p>できあがりからして、潔いほどのシンプルさ。だけど物足りない感じは決してなく、さざ波のようにうまみが広がる、深くささるおいしさなのでした。</p><h2 id="hfd9bfba9ae">クリームチーズのだしポテトサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f423f6c08a30443eb9b5e439c2298a83/23_05dashipotesara_15.jpg" alt=""></p>クリームチーズのだしポテトサラダのつくり方<br>詳しいレシピはこちらを押す<p><span style="color:#221815">[材料]</span>（4〜5人分）</p>じゃが芋4〜500g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400mlうす口醤油小さじ1･1/2有塩バター10gクリームチーズ15g黒胡椒少々パセリ少々<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋の皮をむいて、1cm角に切る。</li><li>野菜だしを煮出し、200mlのだしに醤油とじゃが芋を入れる。（ひたひたになっている状態）</li><li>蓋をし（落し蓋でも）、中火で7〜8分煮込み、だしがなくなるくらいまで煮詰める。</li><li>ボウルにバター、クリームチーズ、③を入れ、もったりするまで木べらで混ぜる。</li><li>器に盛り、パセリを添え、黒胡椒をちらす。</li></ol><h2 id="h7e92843606">海老だしのうまみ醸す<br>タイ風にアレンジ</h2><p>和、洋ときて、最後はエスニック。2022年のオープン以来、食通の人たちで話題となっているタイ料理店「mêek（メーク）」です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d7d3c9f35fc4f5c8fe716d8add49d56/23_05dashipotesara_16.jpg" alt=""></p><p>タイ料理で大切とされているのは、甘味・辛味・酸味に、塩味とうまみを加えた、5つの味覚が力強く調和しているところ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2398359826ac48f0a1cf82bbc7c6a516/23_05dashipotesara_17.jpg" alt=""></p><p>「ちゃんと辛いとか酸っぱいとか、それぞれの味がぼやけないようにしてます」というのは、店主の橋本博さん。これまで数々の名店で研鑽を積んできたゆえの腕が、きらり光ります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/68c67350cfa04ed3a34484abf59d45a4/23_05dashipotesara_18.jpg" alt=""></p><p>そんな橋本さんに使っていただいたのが、茅乃舎の海老だし。「海老のうまみ、タイでは『カピ』と言われる発酵調味料を使うのですが、海老だしでもかなりその感じが出ますね。入れないと入れるのとでは全然違うと思います」</p><p>さらにタレは、ふだんお店で出しているヤムウンセン（春雨のサラダ）で使われているものをベースに、マヨネーズを加えてアレンジ。「レモンの酸味は効かせて、家庭用に辛味は少し抑えめにしています」本来は生の唐辛子がよいとのことですが、なければ一味唐辛子でもOK。</p><p>また橋本さんの好きな食感は、完全なペースト状にせず、じゃが芋のごろごろ感を残すこと、とか。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88c568ea70264b23bc609657ec5fd391/23_05dashipotesara_19.jpg" alt=""></p><p>そうして完成したポテサラは、まさに未知の味わい。ちゃんと酸っぱくて、ちょっと辛くて、香ばしい海老のだしがとてもいい仕事をしています。</p><h2 id="hc9765d1471">海老だしのタイ風ポテトサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d4bb443bc82941839cdc868888cb5bfe/23_05dashipotesara_20.jpg" alt=""></p>海老だしのタイ風ポテトサラダのつくり方<br>詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（<span style="color:#000000">3〜4人分</span>）</p>ナンプラー大さじ2レモン汁大さじ2砂糖大さじ1/2粉唐辛子小さじ1じゃが芋中4個赤玉ねぎ40gきゅうり1/2 本パクチー飾り海老4匹（ボイルする）塩少々レモン汁小さじ2マヨネーズ小さじ2海老だし（販売終了）1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋を茹で、火が通ったら皮むいてをざく切りにする。（潰さない）</li><li>熱いうちに塩少々とレモン汁を入れ、冷めたら袋を破った海老だし、Aのタレとマヨネーズ、薄切りにしたきゅうりと赤玉ねぎ（少し残す）を混ぜ合わせる。</li><li>皿に盛り、茹でた海老、パクチー、残りの赤玉ねぎ、こぶみかんの葉（あれば）をみじん切りにして添える。</li></ol><p>4つのお店に教えていただいたポテサラは、どれもこれもしっかりお店らしくて、でも「今夜やってみよう」と思える気軽さがうれしい。<br><br>何はともあれ、まずは春のおいしいじゃが芋を買いに、行ってらっしゃい！</p><h2 id="h92f47f1f8f"><span style="font-size: 1.5em">SHOP DATA</span></h2><h2 id="h811303e0d5">町屋 あかりや</h2><p>福岡県福岡市中央区赤坂1-10-7 スコーレ赤坂102 ☎︎092-781-1388</p><h2 id="h0d14c23a75">めんたい料理 博多椒房庵</h2><p>福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 9F ☎︎092-409-6611</p><h2 id="h229dc014ce">バーガー トウカ</h2><p>福岡県糟屋郡篠栗町金出3280 ☎︎092-948-4940</p><h2 id="hbdded60584">mêek（メーク）</h2><p>福岡県福岡市中央区大手門3-1-21</p><p><span style="font-size: 0.75em">※掲載している店舗情報は記事公開時点のものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください。</span></p><p><br><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>減塩 茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/genen-kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/genen-kayanoyadashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>茅乃舎 醤油麹のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/kouji/117200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/kouji/117200/</a><br><br><strong style="color:#222222">めんたいマヨネーズタイプのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/shobouan/mentaiko/tube_mentaiko/567500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/shobouan/mentaiko/tube_mentaiko/567500/</a></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnRh6ICxFuEnBzfu6ekdQaL5RbFmMf6xjw88BB5GVb2-z5uQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e3b4ca62b6594ceb92151cb314cda485/fv_23_05dashipotesara_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[魔法のひとさじ「だしバター」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_04dashibutter/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_04dashibutter/</guid>
            <pubDate>Wed, 26 Apr 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bafbafe6166d41348f70807563dd6a2a/fv_23_04dashibutter_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「だしバター」という響きに意外性を感じながらも「なんだかおいしそう！」とワクワク。みなさんも同じ気持ちを抱かれているのではないですか？</p><p>今回の企画は、茅乃舎レシピ開発担当の提案から始まりました。1ヶ月で1箱使い切るというバター好きが、ある時気付いたと言います。</p>編集部だしとバターを合わせてしまえば、味付け要らずで料理がおいしく仕上がるのでは？<p>そこで試してみた「茅乃舎だし」×バター。これが想像以上のおいしさ＆手軽さだったので、披露しましょう。のせて、炒めて、和えて、使い道いろいろ。料理に革命を起こす「だしバター」レシピです。</p><h2 id="hc0fd68e072">簡単混ぜるだけ、「だしバター」のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5b9da0a441245008a9c405d1b7f59f9/23_04dashibutter_1.jpg" alt=""><br>まずは「茅乃舎だし」1袋に対して無塩バター50gをご用意ください。</p>編集部つくり方はとても簡単です。常温で柔らかく戻したバターに、袋を破った「茅乃舎だし」を加えて混ぜるだけ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d0dcc6549b1646cd88d3cd76c1335756/23_04dashibutter_2.jpg" alt=""></p><p>まとめて作る際には、ラップの上で細長く丸めて冷凍保存すれば、使う分だけ切り分けられるので便利ですよ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e4c8ae5fa844455387d8b3ff15fd2141/23_04dashibutter_3.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2dfba94df2904b878b5c18236375f7a3/23_04dashibutter_4.jpg" alt=""><br></p><h2 id="ha4c46a4aba">うまみぎっしり「だしバター」、どう使う？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ccb7a5f34edd4755af7861aebe839785/23_04dashibutter_5.jpg" alt=""><br>うっすら色付いた「だしバター」を味見してみると、まろやかなコクにうまみがぎっしり。いつも使うバターを置き換えるだけで、味の深みが格段にアップしそう。このバターをどう生かすのか、楽しみでなりません。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f7854929d434688920a9d406d8f9227/23_04dashibutter_6.jpg" alt=""><br>まずはバターと言えば、パン。ジュワッと溶け出すバターから、だし特有の薫香が立ち、ほんのり甘いうまみがパンに染みています。チーズなどのトッピングなしでも食べ応えが増すので、忙しい朝にもぴったりですね。</p>編集部続いては、普段オイルを使うところを、だしバターでアレンジしますよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/660d74a598644c8d9f5db925b8d1a1ca/23_04dashibutter_7.jpg" alt=""><br>こま切れ肉もだしバターをふつふつと温めてさっと炒めただけなのに、うまみが肉全体に染み渡って風味豊かな仕上がりになりました。レモンを絞れば味がキリッと引き締まり、一層おいしくいただけます。</p>牛肉200gに対してだしバター10g<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a0ef8b80c6404cfbaa265b9887403d0d/23_04dashibutter_9.jpg" alt=""><br>こちらは時間がなくても、具材がなくてもできる満足パスタ。茹で汁とバターを合わせたものに、茹で上がった麺を和えるだけ。「本当に味付けしてないんですか？」と念押ししてしまうくらい、コクと塩味をちゃんと感じる完璧な仕上がりです。</p>パスタ80gに対してだしバター15～25g編集部他にも炒飯、たまごかけごはん、焼いたお餅や大根にも。だしなので、どんな食材もおいしくしてくれます！<h2 id="hb8a312d6b9">「だしバター」でご馳走おかず</h2><p>簡単おいしいアイデアが続きましたが、ちょっと手間を掛けたご馳走おかずも紹介してもらいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fba4510888a6426e943cf7e1d45da4cb/23_04dashibutter_11.jpg" alt=""></p>編集部だしバター入りマッシュポテトを豚肉で巻いて、さらにだしバターで焼き上げます。中にはチーズを忍ばせてあるんですよ。<p>いろいろな食感が重なって、コクのある味わいが存在感大！ バターのちょっとリッチな特別感もあいまって、休日のもてなしにもいいですね。工程が楽しいので、お子さんと一緒に料理しても盛り上がりそうです。</p><h2 id="hc935858b40">じゃがいもの豚バラ巻き つくり方</h2><p>[材料]（6個分）</p>だしバター30gじゃが芋3個さけるチーズ3本を半分にカット豚バラ薄切り肉6枚<p>[つくり方]</p><ol><li>皮をむいたじゃが芋を小さく切って、耐熱ボウルに入れてラップをかけて電子レンジ600Wで約5分加熱する。</li><li>①にだしバター（20g）を加えてつぶす。</li><li>ラップの上に②の1/6のせて、半分に切ったさけるチーズを包むように丸める。</li><li>③に豚肉を巻き付ける。これを6個分繰り返す。</li><li>フライパンで④の表面を焼いて、最後にだしバター（10g）を加えて絡める。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b777d665df74b1180e5b756d2073890/23_04dashibutter_12.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9552a972c0194da899972ff0644b7de7/23_04dashibutter_13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90f7cb038d5d4c37acaba9db7ae540b0/23_04dashibutter_14.jpg" alt=""></p><h2 id="h0b44a1e8e7">あまじょっぱさが癖になるスイーツも</h2><p>最後に登場したのが、なんとバウムクーヘン。まさかのスイーツにも「だしバター」！</p>編集部残ったバウムクーヘンを冷蔵庫で発見することありませんか？ リベイクするのに、だしバターを使ったらやみつきになるおいしさでした。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90baf3b3186b4a609fc80239cc9b2aad/23_04dashibutter_15.jpg" alt=""><br>「だしバター」を温めて、バウムクーヘンを押さえながら焼くことで、表面にカリッと焼き目が付きます。焼きバナナやアイスを添えたり、メープルシロップをかけて、あまじょっぱいループをお楽しみください。</p>バウムクーヘン４切れに対してだしバター10g（シロップはお好みで適量）<p>味付け要らずでおいしさ確定の「だしバター」は、編集部でもブーム到来。早速試して、きのこをだしバターで炒めてパスタにしてみたり、おいしい発見自慢が続いています。だしバターの輪、みなさまとも是非一緒に広げていきたいです。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><p>食材をしっとり風味豊かに仕上げる“オイル漬け”。そのオイルにだしを効かせてみたら？ そんなアイデアを元に生まれたレシピ「だしオイル」もぜひご覧ください。</p>作ってみました 万能「だしオイル」あれこれ使える万能「だしオイル」。第2弾は野菜だし！<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScW5wlDwTSL1_hYWBmEHYFES2-qFOTXEAWdLMBQe7z-c26I-Q/viewform?embedded=true" width="640" height="1760" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bafbafe6166d41348f70807563dd6a2a/fv_23_04dashibutter_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あなたの、お母さんとの食の思い出を教えてください。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_04mothersday_ep/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_04mothersday_ep/</guid>
            <pubDate>Thu, 20 Apr 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16b9d3d9eee843d9a867f13dd1872724/230419_3000_1688.jpg?w=1200" alt=""><p>もうすぐ母の日ですね。<br><br>私たちは、ただこの日を「お母さんに贈りものをする」だけで終わらせず、一緒につくる時間、過ごす時間も楽しんで欲しい。と、心から願っています。<br><br>そう、母の日は「家族の思い出が生まれる日」でも、あるのです。<br><br>あなたと、家族の思い出。それはひとくくりにできることなど何ひとつなく、100人いれば100通りの、多様でリアルなストーリーがあるはずです。<br><br>そんなひとつひとつに、耳を傾けてみたい。そう思った私たちは、久原本家で働く社員に「お母さんとの食の思い出を教えてください」というアンケートをとりました。<br>そこから出てきた心温まるエピソードをよりぬいて、ご覧に入れましょう。</p><p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">大人になって気づく母の味、</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">そのありがたみと尊さ。</strong></p><p><span style="color:#000000">「新しいレシピに挑戦するのが好きな母。家族で食の好みが違うので、いろいろなメニューが食卓に上がりました。</span><br><span style="color:#000000">よく熟れた柔らかい柿で作る、柿ようかんは弟の好物。</span><br><span style="color:#000000">甘みの強いスイートコーンを使ったシェパーズパイは、父の好物。</span><br><span style="color:#000000">卵黄を入れないエンゼルシフォンケーキは母の好物。</span><br><span style="color:#000000">焼きたてのふわふわなスフレチーズケーキは私の好物。</span><br><span style="color:#000000">実家を出てから、自分でつくる料理は同じものばかりになり、母のようになるのは難しいものなのだと感じました。今度は甘酒を作ろうとしていた母を見習って、レパートリーを増やしていくのが今年の目標です」</span></p>30代　女性<p><span style="color:#000000">「はじめての一人暮らし。社会の厳しさと親元を離れた寂しさで押しつぶされそうになっていた時、母からの宅配便が届きました。</span><br><span style="color:#000000">『がんばれ！』とだけ書かれた手紙、仕送り、そしてたくさんのタッパーに詰められたおかず。一番好きだった手羽元の煮込みには、不器用な字で書かれたレシピがついていました。電子レンジで温めて泣きながら食べた煮込みの味は、今でも忘れられません」</span></p>30代　女性<p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">母の味を受け継ぐ、</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">思いごと受け継ぐ。</strong></p><p><span style="color:#000000">「中学から社会人3年目まで、ずーっとつくり続けてくれた母のお弁当。中学の時は反抗期も重なり、話すことも減りましたが、お弁当を食べると心が落ち着き、心の中では感謝していました。一番好きなのは、卵焼き。いつもいい塩梅で、何度か直接教わろうとしましたが、調味料は「チョロっと」と言って計らないので、教わることを諦めました。「適当よ！」。家庭料理ってそういうものなのかも。おかげさまで、ええ加減が料理を楽しむ上で大事なのかなと思うようになりました。</span><br><span style="color:#000000">今は私が引き継いで、一人暮らしでも、自分のために弁当をつくり続けています。「頑張ってるよ」の合図で、写真に撮って、母へ勝手に送りつけています」</span></p>30代　女性<p><span style="color:#000000">実家が飲食店ということもあり、いつも食べ物に囲まれて育ってきました。毎日美味しい料理をつくってくれて、必然的に私は料理好きになりました。いつも父が「ママの料理が一番だよね～！」って言うのを、娘ながらにすごいな～と見ていて、私がいつかお嫁さんになったら旦那さんにそう言ってもらえる人になろう！と思っていました。今、私の料理を夫がどう思って食べているかは未確認ですが、食は家族を幸せにすることは明らかで、我が家は母の料理を囲んでいつも平和でした。いつか子どもに母（私）との食の思い出を言ってもらうことが夢です。</span></p>40代　女性<p><span style="color:#000000">小学校低学年の頃から、食卓に並んだもので「これ好き」と母に言うと、次の時は一緒につくる、という流れが出来ていました。最初に習ったのはマカロニサラダで、次は酢の物。なぜかキュウリが好きだったようで、キュウリで包丁の使い方を教えてもらいました。お陰で、周りの子よりも一足先に包丁を使えるようになったと思います。</span></p>40代　女性<p><span style="color:#000000">「小学生の時に、お母さんが長期入院することになりました。お母さんの料理で一番好きだったお揚げの「炊いたん」を自分でつくってみましたが、なかなかお母さんの味にはならなくて、何度も挑戦しました。やっと退院した時、一番最初につくってもらったのは、もちろんお揚げの炊いたんです。その時の味が今でも忘られず、今でも帰省した時はごちそうよりも、この料理をねだっています」</span></p>30代　女性<p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">今だからこそ言える、</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">私の本音、母の本音。</strong></p><p><span style="color:#000000">「私が幼少期、専業主婦だった母はいつも手づくりおやつを用意してくれていて、学校から帰るとそれを食べるのを毎日楽しみにしていました。1番のお気に入りが、自然な甘みがある人参ドーナッツ。『おいしい！』と言うと、毎日のように出ていたので途中飽きてきていたのですが、なかなか『もういいよ……』のひと言が言い出せなかったのを思い出します」</span></p>40代　女性<p><span style="color:#000000">「私の両親は共働きで、父も母もいつも帰りが遅く、保育園はいつも居残り保育組でした。走ってお迎えに来る母の、平日スピードメニューは「10分でつくる皿うどん」。野菜を切る姿も、炒める姿も、大皿に盛り付ける姿も、幼い私にとってはスーパーマンのように手際が良い、自慢のかっこいい母でした。</span><br><span style="color:#000000">大人になって、思い出のように皿うどんの話をすると、「お弁当やお惣菜だとちょっと罪悪感があったし、当時は冷凍食品もそんなに美味しくなかった。せめて野菜はたっぷり食べられるようにとつくっていたけど、本当はちょっと申し訳ない気持ちもあったなあ」と、母はしみじみ話していました。</span><br><span style="color:#000000">そんな私は、ちゃんぽんよりも皿うどんが好きな娘に育ち、平日スピードメニューはやっぱり「皿うどん」。まだまだ手際は悪いけど、お母さんの姿を思い出しながらテキパキつくっています」</span><br></p>20代　女性<p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">「料理上手なお母さん」</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">だけじゃない、それでも。</strong></p><p><span style="color:#000000">私の母は、正直、あまり料理が上手ではありません。が、一度だけ、びっくりするほどおいしいものをつくってくれたことがありました。鯖の押し寿司です。私が小学校低学年で、何かのお祝いの時だったと思います。「またつくって」とねだったのですが、二度と出てこなかった幻の味です（きっと大変だったのでしょう……）。</span></p>40代　女性<p><span style="color:#000000">「母の料理で一番好きだったのは、麻婆豆腐です。料理が決して得意ではない母が、スーパーに行けば簡単に手に入る麻婆豆腐の素を使わず、ねぎを焼いて香りをつけたフライパンで１からつくってくれていました。とても時間がかかる分、本格的な味がして大好きでした。</span><br><span style="color:#000000">でも私は、このことを母に伝えたことがありません。「好き」と言うと、また作らないといけなくなるからと、子ども心ながら、時間や手間がかかることを心配して伝えられなかったのです。でも結婚して思うのは、どんなに手間がかかって大変でも、やっぱり『おいしい』とその時に言ってもらうことがなによりも嬉しいということ。もう随分と遅くなってしまいましたが、今度母に伝えてみようと思います」</span></p>20代　女性<p><span style="color:#000000">「母は60歳から台所に立つようになりました。私が幼い頃は朝早くから夜遅くまで仕事をしていたため、私は祖母の味で育ちました。祖母が亡くなってからは私が料理を作るようになりました。</span><br><span style="color:#000000">そんな母が、私たちが独立した今、やっと料理の勉強を始めました。</span><br><span style="color:#000000">母は、当時育ち盛りだった私たちに料理をしてあげられなかった後ろめたさを今も抱えていて、実家に帰ると読本頼りにつくった料理をふるまってくれます。</span><br><span style="color:#000000">今年のお正月は、初めて母のお雑煮を食べました。台所はぐちゃぐちゃでしたが、不慣れながら一生懸命つくったお雑煮に感動しました。吸い口に柚子の千切りを用意していたので、私が松葉柚子を教えてあげました。またワンランクアップしたと思います！」</span></p>30代　女性<p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">家族と地域の習わし、</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">文化をつなぐこと。</strong></p><p><span style="color:#000000">「我が家（父の実家）では、正月のお雑煮（京都なので白みそ）に里芋を入れるのですが、男性は『かしらになれるように』と大きな『かしら芋』を入れて食べます。いつの頃だったか正確には思い出せませんが、小学校高学年位になったときに初めて、母から『あんたも今年からは食べんとね』と、このかしら芋が入ったお雑煮を手渡されたときに、一人の男性として認めてもらえた、と嬉しくなったことを覚えています」</span></p>30代　男性<p><span style="color:#000000">「私の地元では、有明海の新鮮な生の『あおさ』が獲れ、水と一緒にビニールに入って販売してあります。袋を破ってざるで水を切り、お湯をかけ、搾った橙と醤油をかけたものが大好きで、旬の時期になると毎日のように母が買ってきてくれました。今でも実家に帰ると出してもらいますし、コロナ禍で帰れないときはわざわざクール便で送ってくれました。</span><br><span style="color:#000000">実家を出て、地元で過ごした時よりも長くなりましたが、あの頃のことはつい最近の出来事のように、きらきらとした思い出として記憶に残っています」</span></p>30代　男性<p><span style="color:#000000">「年の暮れになると、母はお節作りを声に出しながらやります。『紅白なますは大根を多めに！』『黒豆は鉄釘を入れてツヤツヤに！』などなど。。学生時代、部活で帰りが遅く、習うどころか手伝いもままならなかったのですが、耳がしっかり覚えていて、最近では同じように声に出しながらお節を用意する私がいます」</span></p>40代　女性<p><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">母から子ども、</strong><br><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">その子どもへ。</strong></p><p><span style="color:#000000">「小さいころからオムライスが好きで、母によくつくってもらっていました。</span><br><span style="color:#000000">中１のころ病気で入院した時『病院食がおいしくない』と言う僕に、看護師で忙しいなか、母はオムライスをタッパーにつめ、週に１〜２回持ってきてくれました。冷めててもおいしく、すごく思い出に残っています。</span><br><span style="color:#000000">そこから一人暮らしをはじめ、いっぱい失敗もしましたが、自分でも作れるようになり、今では子どもにも食べてもらってます」</span></p>30代　男性<p><span style="color:#000000">「仕事の事情で9歳と6歳の子どもたちと３か月間離れて暮らしたことがあります。その間、子どもたちは私の実家で父と母と暮らしました。</span><br><span style="color:#000000">外国で生まれ育った子どもたちにとって、初めての日本での生活。言葉の壁、文化の壁、さまざまな困難があったと思いますが、国際電話をかけると「おばあちゃんのごはんがとーっても美味いしいんだよー！」と、いつも明るく楽しそうな声。「おばあちゃんの料理で何が好き？」「なんか細いベジがいっぱい入ってるやつ！」「あー、きんぴらね！ママも一番好き！」と、おばあちゃんの料理トークで大盛り上がり。不安で寂しい気持ちを、母の料理が癒してくれていると思い、感謝でいっぱいでした。</span><br><span style="color:#000000">44歳と19歳と16歳になった今も、母のつくるきんぴらが大好きな私たち。帰省するたびにリクエストします」</span><br></p>40代　女性<p>あなたにも、きっとあるでしょう。もしよければ、お母さんとの食の思い出を聞かせてくださいませんか？<br>またこれを読んで「今年の母の日は、家族との思い出をつくりたい」と思ってくださったあなたの、お手伝いをしたくて。<br>茅乃舎では、そんな温かな心に寄り添ったギフトの数々をご用意しています。こちらも、ぜひご覧ください。<br><a href="https://www.kubara.jp/special/mday/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎の母の日ギフトはこちら＞＞</a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7ssAfHeszY-Ckoi4XOakG2rJae35yhCQd47CnKTCtJkbZ-A/viewform?embedded=true" width="640" height="1529" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16b9d3d9eee843d9a867f13dd1872724/230419_3000_1688.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【アーカイブ】広沢京子さんに教わる、気持ちよく「切る」ひみつ｜4.15(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_04iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_04iglive/</guid>
            <pubDate>Mon, 10 Apr 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72210026923a46f0bf67b983f94446db/iglive2304_topsp.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">動画は以下からもご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CrDLKZOhEeT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CrDLKZOhEeT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CrDLKZOhEeT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p>茅乃舎のインスタグラムで、旬の食材を使った美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。<br>調理の様子を見ていると、けして動作が速いわけではなく丁寧なのに、いつのまにか料理が出来上がっていて、しかもきれい。そんな、のびのびと楽しく調理するためのひみつを広沢さんから教わる新連載「気持ち良い調理のひみつ」がスタートしました！<br><br>第一回目のテーマは「切る」。コラムでは気持ちよく切るためのコツをご紹介しています。</p>広沢京子さんに学ぶ、気持ちよい調理のひみつ「切る」<p>「どう切るかより、どう食べたいか、から考えますね」という広沢さん。<br>インスタライブでは、それぞれ「どう食べたいか」から切り方を考えたスープとサラダの作り方をご紹介しながら、気持ちよく調理をするために広沢さんが心がけていることもお話いただきます。<br><br>みなさんが「気持ちよく調理するため」に広沢さんに質問したいことも、ぜひアンケートから教えてください！インスタライブの中でお答えできればと思っています。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVC8u5-1fpZHgxaQUydJZSCScHdwYjLYfrq0TRdpJstv_WjA/viewform?embedded=true" width="640" height="2106" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><h2 id="h259d1db5d1"><strong>「春のミネストローネスープ」「人参と柑橘のサラダ」をつくります。</strong></h2><p>心ほころぶ春色のスープとサラダ。仕上げていく過程も、色鮮やかでわくわくします。その全貌はインスタライブで！みなさんと一緒に楽しい時間が過ごせたらと思っています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/61d4b835c01d45069abc4f628fe89072/iglive2304_1.jpeg" alt=""><br><br></p><h2 id="h59ab901e5a">春のミネストローネスープ</h2><p>［材料］2〜3人分</p>人参1本新玉ねぎ1/2個じゃが芋(メークイン)1個パプリカ(黄)1/2個アスパラガス2本ミニトマト6個にんにく1/2片茅乃舎だし2袋水600ml塩小さじ1/2オリーブ油大さじ2<p>［つくり方］<br>①　人参、新玉ねぎ、じゃが芋、パプリカは1cm角に切る。アスパラガスは<span style="color:#000000">軸の部分を切り落とし、下の固い筋の部分をピーラーむき、1cmの長さに切る。ミニトマトは1/4のくし切り、にんにくはみじん切りにする。</span><br>②　鍋にオリーブ油を熱し、新玉ねぎ、にんにくを入れ中火弱で炒める。<span style="color:#000000">少ししんなりしてきたら、人参、じゃが芋、パプリカ、ミニトマトを加え、全体を混ぜるようにさっと炒める。</span><br><span style="color:#000000">③　</span>蓋をして、弱火で約2分蒸し煮にし、水500ml、茅乃舎だしを加え<span style="color:#000000">オーブン用シートを表面にピッタリ被せ落とし蓋をし、中火で煮る。沸騰後弱火にして約15分煮る。</span><br>④　人参が柔らかくなったら、だしパックを取り出し、アスパラガス、水100mlを加え中火で約5分煮る。塩を加え味を整える。<br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">好みでEXVオリーブ油を仕上げにかけたり、胡椒を振っても◎</span></p><h2 id="h7b0bd4dedf">人参と柑橘のサラダ</h2><p>［材料］2人分</p>人参1本塩小さじ1/4柑橘（せとかやデコポン、オレンジなど）2個煎り酒大さじ1柑橘の果汁大さじ3赤ワインビネガー大さじ1キャラウェイシード(ホール)小さじ1/2オリーブ油大さじ1<p>[つくり方]<br>①　人参はヘタを切り落とし、皮を剥き、面を回しながらピーラーでリボン状に削る。柑橘は皮をむき、内皮にそって切り込みを入れ小房に分けていく。残った果肉は果汁を絞る。<br>②　ボウルに人参を入れ、塩を加え手で軽く和え少しおく。<br>③　Aの材料を混ぜ合わせる。<br>④　3に2の果肉、人参と柑橘を加え和える。オリーブ油を加え味を見て塩を少々（分量外）をふり調える。<br><br>キャラウェイシードはクミンに変えても美味しいです。</p><h2 id="h720bf34ce0">気持ちよく「切る」ひみつを<br>一緒に教わりましょう。</h2><p><span style="color:#000000">開催日時</span><br><span style="color:#000000">2023年4月15日(土) 16:30〜</span><br><span style="color:#000000">茅乃舎公式インスタグラム（</span><a style="color:#000000" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a><span style="color:#000000">）にて</span></p><h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><p><br></p><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><br></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72210026923a46f0bf67b983f94446db/iglive2304_topsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに学ぶ、気持ちよい調理のひみつ「切る」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-04shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-04shunyasai/</guid>
            <pubDate>Tue, 28 Mar 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32e580d29d23441d910a295ccd04aa96/fv_23-04shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>「いったい、何が違うのだろう？」と、いつも思っていました。</p><p>折々の会やインスタグラムなど、茅乃舎のコンテンツでいつもお世話になっている、料理家の広沢京子さん。たびたびそばで作業のようすを見ていると、私たちの所作とは何かがどこか違う。手際はいいけれど、動きや音はいたって控えめで、ことさら急いでいるふうもなく、のびのびと料理をしているように見えます。なのに仕上がりはすこぶる早く、いたってきれいなのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d607dfadad14a158b8c8b4f48413c95/23-04shunyasai_1.jpg" alt=""></p><p>そんな「なぜ？」に迫る、新連載がスタートします。気持ちいい調理のコツや心がけなど、レシピでは伝えきれないあれこれを、コラムとインスタライブの両方でお届けします。</p><p>広沢さんの所作にあやかろうと、私たちも張り切っていますよ。</p><p>毎回テーマを決めてお伝えしていきますが、第一回目は「切る」について。編集部の悩みを広沢さんに投げかけ、答えていただくかたちで進めていきました。</p><h2 id="hd5e0d1f914">切ったあとの居場所を用意しておく。</h2><p>はじめの第一歩は、セッティングです。</p><p>「さぁ、材料切ろう！と、いろんな野菜をがさごそ出し、なしくずし的にそのまま切り始めてしまうからか、まな板の上やそのまわりが散らかってしまう」というお悩み。</p><p>「そうだなー」とまるっこい声で、広沢さんは答えてくれます。</p><p>「私は切ったものをまな板の上に置きっぱなしにしないよう、あらかじめ場所を用意しておくかもですね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27691617dfd6458f8e66b670b4cbf241/23-04shunyasai_2.jpg" alt=""><br>トレイでも、ボウルでも、バットでも。切った食材、また皮やヘタなどを入れておく場所を、それぞれまな板のまわりに準備しておきます。</p><p>「入れるタイミングが同じなら一緒にしてもいいけれど、できるだけひとつの食材にひとつあると理想。洗いものが面倒、という人もいますが、油ものでもないのでさっと洗えますし、散らかった後片付けのことを考えると、結局はラクなんですよねー」</p><p>「キッチンが狭くてスペースがとれないわ」という人は？「トレイではなく、ふた付きの容器にして、切ったものを重ねておくと省スペースになりますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/361772cf53ea4d0c8d1a318cf2a36af8/23-04shunyasai_3.jpg" alt=""><br>そして、ふきんは必ず2枚用意して。「ずれないようにまな板の下にかませる用と、ひとつの食材が切り終わったあと、まな板の水気や汚れを拭く用。この『さっと拭く』を意外としてない人が多いかも」</p><p>ひとつの食材を切ったら、居場所に入れて、そのつど拭いて、次の食材を切る。そう、きちんとリズムをつけていくことが大切なんですね。なるほど！</p><h2 id="hf79c6df0f7">全部を使い切らなくてもいい。</h2><p>そして、いよいよ切り方に移ります。「きれいに切りたくても、食材によって大きさやかたちはまちまち。均等に、スムーズに切るにはどうすれば？」という質問には、</p><p>「全部を必ず使い切らなきゃ、と思わなくたっていいんです」</p><p>と、目からウロコの発言が！</p><p>「たとえばにんじんをピーラーで薄切りにする場合、どうしても手に持った根っこの部分が残ってしまいますよね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/781850b8919b42ed84084138e6146d43/23-04shunyasai_4.jpg" alt=""></p><p>これをむりやり使い切ろうとしなくても、別扱いにしてみじん切りにする、とか。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/168a55bc2fdc4dcebc635480e8a7c5c0/23-04shunyasai_5.jpg" alt=""></p><p>あとパプリカをきれいに千切りにしたい場合も、わたを取り除いて、くるっとしてるはしっこの部分を先に切り落としてから千切りにすると、きれいに揃いますよ。残りは同じくみじん切りに」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9770a107b5a049bd99a7dfdf081f8b75/23-04shunyasai_6.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/126ba1f2a35244689923c7614272e38b/23-04shunyasai_7.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1d4c7f653af4e00915c481d5204c13a/23-04shunyasai_8.jpg" alt=""></p><p>「みじん切りにした分は、同じ料理に使わなくてもいい。次の日の朝ごはんの卵焼きに入れてもいいし、チキンライスやスープに入れてもいいわけで。要は、どういう仕上げにしたいか、がけっこう大事で」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e756b914947416080fc6b13e29aa739/23-04shunyasai_9.jpg" alt=""><br>それは、すべてに通じる広沢さんの考えのようです。</p><p>「きれいに揃えたいならこのやり方がいいけれど、ちゃちゃっと炒め物をつくるなら、そのまま切ってもいいし。こうじゃなきゃ、というのは全然ないので」</p><h2 id="ha2bf0718cf">玉ねぎのみじん切りは、縦横に切り込みを入れてから。</h2><p>ここからは、いろんな食材の「気持ちよく、きれいに切る」コツを教えていただきました。</p><p>まずは玉ねぎのみじん切り。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ba68f1f51884212ba51a875019a4b90/23-04shunyasai_10.jpg" alt=""><br>「まず半分に切って。縦と横にそれぞれ切り込みを入れてからスライスする。包丁で叩いて切るのは最後の仕上げだけくらいにしておくと、バラバラとなりにくいですね」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b0ec6e90f5640d2bf579ae987d3d06f/23-04shunyasai_11.jpg" alt=""><br>また縦横の切り込みはそこまで深くしなくてもいい、とも広沢さんは言います。</p><p>「最後のへんまで来たら、倒してもう一度切り込みを入れればいいですし、なんなら3回目をやってもいい。いっぺんにしようと思わなくてもいいんです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8432ea4e010d4a48a4b3b5b834f93408/23-04shunyasai_12.jpg" alt=""></p><p>よくテレビに出てくるシェフたちのすご腕を見ているからか、つい「速く切るのが正解」と思いがち。</p><p>「ゆっくりでもいいから、ていねいに。そのほうが、結果早い気がします」</p><p>まさに「急がば回れ」ですね。先生、わかりました！</p><h2 id="he69dcb3f92">にんにくのみじん切りは、ペティナイフを使って。</h2><p>さらに、にんにくのみじん切り。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6ab0ee3bc7648dfa16f013678c4ab90/23-04shunyasai_13.jpg" alt=""><br>「これも玉ねぎと同じ要領。ただ小さいナイフを使って、刃先から引くようにして切るとやりやすいかも。ちなみに私は刃渡り9cmのペティナイフを使ってます」</p><h2 id="h1b39b3415b">パセリのみじん切りは、キッチンペーパーを敷いて。</h2><p>そして、パセリのみじん切り。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24921cee1cc947e49c68e90f904a94ae/23-04shunyasai_14.jpg" alt=""><br>「キッチンペーパーを２重に敷いておくと、水分を吸い取れる上、ペーパーまで切れず、まな板にもくっつきません。ちなみに茎は固いので必ず別扱いにしておいて」</p><h2 id="hd8e5a719c1">柑橘は、包丁で皮を削ぐように切る。</h2><p>お次は、広沢さんが「ホテルでアルバイトしていた時に身に付けた」という秘伝？柑橘の実だけを残す切り方です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a48e578a05e1463f8085ca11233ac1d7/23-04shunyasai_15.jpg" alt=""><br>「ヘタを切って安定させて、外と中の皮を削ぐように切ってから、中の皮と皮の間に切り込みをいれて切ります。むくよりもこっちのほうがきれいで簡単にできますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16c25ec36acf4d6782dc5fb7b649b0a3/23-04shunyasai_16.jpg" alt=""></p><h2 id="h38cf39be53">にんじんの千切りは、薄切りを重ねて。</h2><p>最後に、何かと面倒なイメージのある、にんじんの千切りです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ccccac8f78d404f9667f5472edd8088/23-04shunyasai_17.jpg" alt=""><br>「まず縦横半分に切って短冊状の薄切りにしてから、トランプのように重ねて切ります」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c58488c9adc48918d7e5fae68de1c23/23-04shunyasai_18.jpg" alt=""></p><p>「こうして切ってる時は“無”の状態。私にとって千切りは、瞑想のようなものかも」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b317d460c41e4c94b16876ef4ffe1db8/23-04shunyasai_19.jpg" alt=""><br>なんと！「千切りは瞑想」という名言をいただきましたよ。ありがとうございます！</p><h2 id="hfd32ee9d6e">「どう切るか」は「どう食べたいか」から。</h2><p>ここからは、実践編。料理によって、食材をどう切り分けるか。これも悩んじゃいませんか？</p><p>「私はどう切るかより、どう食べたいか、から考えますね」</p><p>たとえばにんじんを使って、サラダをつくるとき。「どの切り方がいいとかじゃなくて、歯ごたえを残したいなら繊維に沿って薄く切ってから千切りにするし、しんなりとした感じが好きなら、繊維に沿ってピーラーで薄切りにします」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/096b40c431244bf3b22138ec21c587ae/23-04shunyasai_20.jpg" alt=""></p><p>そして、ミネストローネスープをつくるときには？「コロコロとした食感を楽しみたいから、さいの目切りにします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a49e1065cab4c6f9bb9442c72f6f164/23-04shunyasai_21.jpg" alt=""><br>そのとき、他の食材も揃ってるほうが火が通るのが均一で、見栄えもきれいっていうのもあるけど、口に入れた時の食べ心地もいいですよね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/587cb81187424bb98f05d53d0d6368d4/23-04shunyasai_22.jpg" alt=""><br>私たちが「おいしいなぁ」と感じる大きな要素のひとつが「食感」です。「シャキシャキなのか、サクサクなのか。私は食べる時の音を思い浮かべながら、切り方を考えることが多いかも」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4422c93b489648ec8a7aa7238e03b618/23-04shunyasai_23.jpg" alt=""><br>どう切るか。答えのむこう側にあるのは「食べ手を想う気持ち」なのかもしれません。「食材や季節、体調や気分など。どんな人と、どんなふうに食べたいかを、ちゃんと考える。するとイメージできることも、あるような気がするんです」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/61cdb53219ed455db399893165fab15b/23-04shunyasai_24.jpg" alt=""><br>ほら、あたたかできれいなテーブルができましたよ。では、いただきます！</p><p><br>そして、インスタライブでは広沢さんに写真のスープとサラダをつくっていただきながら、「気持ちよい調理のひみつ」を教えていただきます。<br>みなさんが「気持ちよく調理するため」に広沢さんに質問したいこと、ぜひ教えてください。インスタライブの中でお答えできればと思っています。</p>【アーカイブ】広沢京子さんに教わる、気持ちよく「切る」ひみつ｜4.15(土)開催<p>今回作っていただいた「春のミネストローネスープ」「人参と柑橘のサラダ」のつくり方も、ページ内でご紹介していますので、ぜひご覧ください。</p><p>開催日時<br>2023年4月15日（土）16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a style="color:#212121" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVC8u5-1fpZHgxaQUydJZSCScHdwYjLYfrq0TRdpJstv_WjA/viewform?embedded=true" width="640" height="2106" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32e580d29d23441d910a295ccd04aa96/fv_23-04shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製、しらすでつくる食べるラー油。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-04jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-04jikasei/</guid>
            <pubDate>Tue, 11 Apr 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89d84c5ee7b245c38df10f9d6814be11/fv_23_03jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>時季にとれた食材に感謝し、おいしくいただく。<br>「季節の自家製」の連載は、そんな思いから始まっています。</p><p>そして春。この時期の自家製といえば？「旅する即興料理人」なる異名を持つminokamoさんいわく「取材で全国の漁場に行かせていただくことも多いのだけど、海の幸の旬は、意外と知らない、知られていないことも多くて」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1bd308405ccc439996f1d30ae66d58c6/23_03jikasei_1.jpg" alt=""></p><p>たとえばしらす。旬はいつ頃か、そもそも何の稚魚なのか？みなさんご存知ですか？</p><p>「しらすは、イワシやイカナゴ、ウナギなどの稚魚のこと。1〜2cmの小ささで白く透き通っている稚魚を総称して、みんな“しらす”というみたいなの。私、お恥ずかしながら知らなかったのよね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce73940e34194d1eb77cf4a1aa89b5ca/23_03jikasei_2.jpg" alt=""></p><p>また旬は産地によって異なりますが、海洋資源の保護の観点から、毎年1〜3月中旬ごろに禁漁期間を設定している地域も多いため、まさに４月は上質で、風味豊かなしらすが獲れ始める時期だといいます。</p><p>ということで、しらすを使った自家製、はじまります！</p><h2 id="hf5b9e60a93">身近な食材でつくる<br>しらすの「食べるラー油」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66af84236a8d43d6ac46ad915aaf133f/23_03jikasei_3.jpg" alt=""><br>しらすは佃煮にするのもおいしいけれど、今回はちょっと変わり種。「食べるラー油」をしらすでつくるアイデアです。</p><p>折々の会で、たいへんご好評をいただいている「だしオイル」<br></p>作ってみました 万能「だしオイル」<p>ベースの考えはこちらに近く、そこに薬味や、うまみのもととなる具材がいろいろ入っているもの、とお考えいただけるといいかもしれません。</p><p>しかもおもしろいのが、作ってすぐもおいしいけれど、翌日以降になるとしらすがどんどん熟成し、よりうまみが深まるのだとか。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17b88d74a3d446e8b6b99ef5ac4fbc9f/23_03jikasei_4.jpg" alt=""><br>「何かに似てるなと思ったら、とってもホタテの味に近いのよね。だけどしらすのほうがお値打ちだし、お財布にもうれしい」。</p><h2 id="h92645d0093">しらすラー油のつくり方</h2><p>まず材料は、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ab9c795340f48cb99ced2ad59b92d89/23_03jikasei_5.jpg" alt=""><br>とても身近なものばかりですが、ポイントとなるのは、唐辛子。</p><p>「普通は粗挽きの韓国産赤唐辛子を使うのだけど、手に入りにくい方もいらっしゃるだろうから、今回は一味唐辛子にしてみたの」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/993dbe96128d4471af2ed931228f93ee/23_03jikasei_6.jpg" alt=""><br>それならば、確かにどこのお店でも売ってますね。</p><p>「レシピを考えるときは、つくるみなさんがなるべく材料を揃えやすいように。私の実家がある、岐阜県の美濃加茂市のスーパーを思い浮かべて、そこに売っているものだけでつくることが多いかなぁ。もちろん、おだしは別だけどね」</p><p>まず、生姜とにんにくをみじん切りにします。「にんにくは包丁で先につぶしておくと、皮がむきやすいですよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce6fa8c3f1e6486aadeaa0a21afd9e69/23_03jikasei_7.jpg" alt=""></p><p>&nbsp;フライパンに植物油、生姜、にんにくを入れ中火で加熱します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ff1221417964359a321de728bfe7205/23_03jikasei_8.jpg" alt=""></p><p>ジワジワしてきたら火を弱め、香りが出てきたら、しらす、醤油を入れます。ときどき混ぜ、５分ほど加熱ししらすに醤油色がついてきたら、袋を破った茅乃舎だし、一味唐辛子を入れ混ぜ、火を止めます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22bc4ff940c84b128a6275362d138308/23_03jikasei_9.jpg" alt=""></p><p>しばらくおくと、余熱でさらにしらすの水分が飛ぶのだとか。ということで、あっというまにできあがり！</p>しらすラー油（約90ml分）
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>しらす50g大白ごま油150ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋醤油大さじ1・1/2一味唐辛子小さじ1生姜20gにんにく大２片（20g）<p>[作り方]</p><ol><li>生姜とにんにくは、みじん切りにする。</li><li>フライパンに油、生姜、にんにくを入れ中火で加熱する。ジワジワしてきたら弱火にし、香りが出てきたら、しらす、醤油を入れる。</li><li>時々混ぜながら約5分加熱し、袋を破った茅乃舎だし、一味唐辛子を入れ混ぜ、火を止めたらできあがり。</li></ol><h2 id="h49cbefa1cf">和洋中、どんな料理にも「かけるだけ」</h2><p>食べるラー油がこんなにも流行した理由は、とにかくアレンジの幅が広いこと。</p><p>「チャーハンやラーメン、パスタと和洋中、どんな料理にも寄り添ってくれるの。いつもの味に刺激とうまみがプラスされ、独特の辛さがきっとクセになっちゃうかも」</p><p>というminokamoさん、まさに即興料理人！ちゃちゃっとあれこれ作ってくださいましたよ。みなさんにご紹介しましょう。</p><p>まずは定番、TKG（卵かけごはん）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b709e527ce5748f08a2ea180f3e7a339/23_03jikasei_10.jpg" alt=""><br>あったかごはんに、生卵としらすラー油をかけるだけ。「卵がないときは、ラー油だけでもおいしくいただけます」</p><p>そして薬味厚揚げ。香ばしく焼いた厚揚げに万能ねぎをたっぷりかけ、しらすラー油をかけます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/109de37b32804ab0bf1e582d0c9b82ea/23_03jikasei_11.jpg" alt=""></p><p>「だけ」レシピのヒット・オン・パレード。お次は、バンバンジー。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f1bd8a9213c447e8d143bac303d5015/23_03jikasei_12.jpg" alt=""><br>こちらも茹でた鶏むね肉に水菜を少し添え、しらすラー油をかけるだけ。</p><p>まだまだあります。「海と山、旬の素材どうしの組み合わせだと、春わかめとタケノコはどうかしら」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70fdb4770ac849fcb1b535c4d4afd25a/23_03jikasei_13.jpg" alt=""></p><p>仕上げのポイントは胡麻。炒って香ばしさをプラスします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d1d4deca3164b02a2e1145281ffc946/23_03jikasei_14.jpg" alt=""></p><p>だめおしに、あさりと菜の花の酒蒸しもつくっていただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1a5c27ede034c0e8b8ecf026052104d/23_03jikasei_15.jpg" alt=""><br>春らんまんの食材もいただけて、うれしいことこの上なし、ですね。</p><p>「しらすの持っているほのかな塩気やうまみが、いつものラー油とはちょっと違う感じがあって、試作しててもおもしろかったの。万能でつい、いろんな料理にかけてしまうほど」</p><p>どこまでもアイデアが止まらないminokamoさん、お餅にのせて海苔で巻いてもおいしいそうですよ（いいお顔！）。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e03e5729c0574261b3bce8c3b44d1314/23_03jikasei_16.jpg" alt=""></p><p>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p>季節の自家製、春キャベツをまるごと使う。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnTHE0tJYHc1SoRPvO8LK4fFBg-F80hev2MXnjW4weSLUQZg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2110" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89d84c5ee7b245c38df10f9d6814be11/fv_23_03jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[もっと楽しい子どもごはん。大人と子どもで、同じ料理をつくり分けましょうよ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23_03oyakookazu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23_03oyakookazu/</guid>
            <pubDate>Tue, 21 Mar 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d450346b3a604857989d4d8988233194/fv_23_03oyakookazu_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>どうしようもなく思い通りにならない焦りも、笑顔がもたらす救われるようなうれしさも。たくさんのことを感じ取りながら、日々学び生きる子育て。「はい！ただいま真っ最中です」と、手を挙げてくださったあなたへ贈る、連載企画がはじまりますよ。</p><p>題して「もっと楽しい子どもごはん」。</p><p>はじまりは、編集部スタッフがつぶやいた、こんなお悩みでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a691be7c36a5421c80f52849b4f40eb0/23_03oyakookazu_1.jpg" alt=""><br>「つくったものを、子どもがなんでも食べてくれるわけではない。とくに野菜はなかなか食べてくれない。寝る時間は決まっているから、時間をかけて料理をつくれないし、同じものしか食べないから、いつもと違う料理にチャレンジすることもない。つくることも、つくる料理も、食べることも、全部がルーティン化してしまっているんです」</p><p>そうそう！と読みながらうなずいたあなたへ。そこから抜け出す、ひとつのきっかけとして。同じ料理を、レシピと食材を少し変え、大人向けと子ども向けにつくり分けてみるのはいかがでしょう？</p><p>どちらかの味覚に無理に合わせることなく、手間は省け、新たな発見もある、そんなくふう。</p><p>このお題に一生懸命寄り添って、向きあってくれたのは料理家meme mealの安居さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/51c9a0d80ac04efe964219e22eede5eb/23_03oyakookazu_2.jpg" alt=""><br>「私は小さいころ、おばあちゃんの料理が大好きで。今私がつくっているのも、当時の味の記憶がベースとなっているんです」どこか懐かしいけれど、ちゃんと今の時代らしい。そんな安居さんに、ふたつの料理アイデアをいただきましたよ。</p><h2 id="h882d80f2b7">旬の野菜をくたくたに煮て<br>大人向け→ミネストローネに<br>子ども向け→カレーライスに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9407fe6945094fec86d8d429eaca7819/23_03oyakookazu_3.jpg" alt=""><br>「子どもがなかなか野菜を食べてくれない」その理由のひとつは「見た目」だと言われています。安居さんいわく「子どもの視覚は敏感だから、ちょっとでも変わったもの、見たことないものだと『食べない、きらい』と判断し、手をつけないこともあるようですね」</p><p>そこで、まずは旬の野菜を細かく切ることからはじめましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c2d6a1c0b50d45be96b5e3c266c0d5a1/23_03oyakookazu_4.jpg" alt=""><br>「人参、じゃが芋、ごぼう、玉ねぎ、しめじ、ブロッコリー、キャベツなどなど、なんでもOK。トマトの印象が強いミネストローネですが、今回はトマトはなし。トマト好きな子には、もちろん入れても」</p><p>これらをくったりと炒め煮し、ベースのミネストローネをつくります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/48d6ade8a94841618070d52efee02172/23_03oyakookazu_5.jpg" alt=""></p><p>水を加え、ふつふつしたら野菜だしを破り入れて溶かして。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a64593f3716b4ceabd29aa91e50c5c89/23_03oyakookazu_6.jpg" alt=""><br>「直前に別の器に入れておいておくと、湿度で固まることもありませんね」</p>ベースのミネストローネのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（大人と子ども各2人分、スープ用2人分の目安量）</p>人参1/2本 100gじゃが芋2～3個 200g玉ねぎ1/2個 100gしめじ（椎茸などでも）1/2房 100gブロッコリー1/2房 100gキャベツ1/8個  100gごぼう1/2本 50gオリーブ油適宜塩小1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水50ml<p>※gはそのおおよその重量です。</p><p>[作り方]</p><ol><li>人参、じゃが芋、玉ねぎ、ブロッコリーを1cm角に切り、しめじは石づきを取る。じゃが芋は水にさらす。ごぼうは包丁の背でそぐように薄く皮を剥き（皮の近くに栄養や香りがあるので、真っ白にしなくてよい）2～3mmの輪切りにし、約5分水にさらす（長すぎると香りがなくなる）。キャベツは2～3cm角のざく切りにする。</li><li>水にさらした野菜はザルにあげて水気を切る。鍋にオリーブ油を入れ、ごぼう、人参、玉ねぎ、ブロッコリーの茎の部分を先に加えて約2分炒め、全体的に油が回ったら、しめじ、ブロッコリー、じゃが芋、キャベツを加え、塩と袋を破った野菜だしを入れる。全体的にさっと混ぜ合わせる。</li><li>浸透圧で水分が出てきたところに、水を加えて蓋をし、沸騰したら弱～中火で約7～8分蒸し煮にする。じゃが芋が箸で崩れ、キャベツがくたくたになったらできあがり。</li></ol><p>※焦げそうであれば水をさらに少し加える。</p><p>できあがったミネストローネを、大人向けに仕上げましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/91426d9fc573424bbd2447b9fcf6cf40/23_03oyakookazu_7.jpg" alt=""><br>「汁気は少なめで、“飲む”というよりも“食べる”スタイルです。シンプルで素材を味わう感じに仕上げます。<br>ミネストローネをお皿に盛り、良質なEXVオリーブ油をかけ、パルミジャーノレッジャーノを擦り下ろし、黒胡椒をかけることで、グッと大人っぽく。バゲットなどハード系のパンを添えていただいてもよいですし、ワインにも合いますよ」。</p><p>子ども向けにはミネストローネを小鍋に入れ、水を加えて火にかけます。「お肉がないと食べないというお子さまには、ここにウィンナーを小さく切って入れてあげるだけで、食べやすくなるかもしれません」</p><p>そしてお好みのカレールー（お好みで調整）を加え溶かし、とろみがつくまで火にかけて。</p><p>「フレーク状だと量を調節しやすくて便利です。あと中辛以上のルーを使った場合は牛乳を大さじ２杯ほど加えても」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5851a42213244d78e87d359d44c7925/23_03oyakookazu_8.jpg" alt=""><br>そうして子ども向けの「お野菜カレーライス」が完成！</p>大人アレンジ
詳しいレシピはこちらを押す<p>［材料］</p>ベースのミネストローネお玉2杯分（約300g）EXVオリーブ油適宜パルミジャーノレッジャーノ適宜黒胡椒適宜バケットお好みで<p>[作り方]</p><ol><li>お皿にベースのミネストローネを盛り、EXVオリーブ油を回しかけ、パルミジャーノレッジャーノをすりおろし、黒胡椒を振る。</li><li>お好みでバケットを添える。</li></ol>子どもアレンジ
詳しいレシピはこちらを押す<p>［材料］（2人分）</p>ベースのミネストローネお玉1.5杯分（約250g）カレールー20~30g　※フレークタイプだと調整しやすいです。水200ml牛乳大2ご飯適宜<p>[作り方]</p><ol><li>小鍋にベースのミネストローネを入れ、水を加えて火にかける。</li><li>沸騰したら一度火を止め、カレールーを加えて溶かす。</li><li>カレールーが溶けたら、とろみがつくまで火にかける。中辛以上のルーを使った場合は牛乳を加えてさらに煮込んでできあがり。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a260eaf5261f49949f9be69de2b94d7c/23_03oyakookazu_9.jpg" alt=""><br>さらにミネストローネが余ったら？<br>安居さんが、次の日の持ち越しアイデアも考えてくださいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/62dd5a8b6c56498b84a5788b8d08bf41/23_03oyakookazu_10.jpg" alt=""></p>ミネストローネスープパスタのつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>ベースのミネストローネおたま1.5杯（250g程）スパゲッティ5～6本水400ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>小鍋にミネストローネを入れ、水と野菜だしを袋のまま入れて火にかける。</li><li>味見をして、塩気が足りなければ塩を加え、濃い場合は水を足す。</li><li>スパゲッティを手で1/8程の長さに折って加え、柔らかくなるまで約8分煮たらできあがり。</li></ol><p>「スプーンでそのまま食べられるので、お子さまでも食べやすいです。大人向けにはパスタを別で茹で、レンジか鍋であたためなおしたベースのミネストローネを、茹でたパスタと袋を破った野菜だしで和えるだけで、味をまとめてくれます。黒胡椒を加えると、味が引き締まりますよ」</p><p>お次のテーマは「噛む力」です。</p><h2 id="h6fa4e8ed9c">歯ごたえを楽しむ中華風肉団子<br>大人向け→スパイス加えて本格派<br>子ども向け→鶏だしのやさしい味</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/94d844b70348473b90c8c345644222d8/23_03oyakookazu_11.jpg" alt=""><br>「保育士さんから『食べやすくする一方で、噛む力が圧倒的に弱くなっているのも問題だ』と聞いて。柔らかいものばかり食べ慣れていると、噛みちぎれない、奥歯が使えないなどあるそうなんです。ということで、歯ごたえを楽しめるレシピを考案しました」</p><p>それが、こちら！丸いルックス、みんな大好き肉団子です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab81f3757c82421fa83e0589da208a1b/23_03oyakookazu_12.jpg" alt=""><br>「食べやすさの中に、根菜の歯ごたえを少し残し、コリコリ、カリカリ感を楽しんでもらえたらと思います。また子どもに嫌われがちな椎茸やれんこんや人参、生姜も入れて、一気にお野菜も食べてくれたら」</p><p>まずは、れんこん、人参、生姜、玉ねぎ、椎茸など、子ども達に食べてほしい野菜を細かく切ります。ボウルに豚ひき肉を入れて、塩をふり手で混ぜたところに入れ、片栗粉も加えてよく混ぜます。</p><p>「下味として、ここで鶏だしを小さじ２杯分入れ、残りは子ども向けに残しておきましょう」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c3fb964782de4119a0e7875a3cb8e470/23_03oyakookazu_13.jpg" alt=""><br>ここまでが、親子共通の作り方。</p><p>大人向けには、ここでさらにスパイスを加えてよく混ぜます。「おすすめは五香粉。花椒や八角がバランスよく入っているミックススパイスなので、単品より比較的取り入れやすく、スーパーなどでも手に入りやすい。煮豚やチャーハンにも活用できますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/accb24e4b038492e96c1712d4f6118fb/23_03oyakookazu_14.jpg" alt=""><br>さりとて「どうしても五香粉がないわ」というご家庭には「カレー粉や、七味などでも」</p><p>火が通りやすいよう平たい肉団子に成型し、フライパンで焼きます。この工程も親子共通ですが「スパイスが混ざらないように、小さいフライパンで分けて焼いたほうがよいかもしれませんね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11053fc14ef04ffdb9729778f8efac1d/23_03oyakookazu_15.jpg" alt=""><br>焼き色がついたら裏返し、両面に焼き色がついたら、水を少々加えてフタをして。少し蒸して中まで火を入れましょう。</p><p>さらに水を加え、ふつふつしたら、カットした青梗菜（小松菜などでも）を加えます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43743a54c1e84e04b77d75c7825c00b0/23_03oyakookazu_16.jpg" alt=""><br>しんなりしてきたら破った鶏だしを入れ、全体的に味が回ったら、水溶き片栗粉を回し入れるとできあがりです。</p>ベースの中華風肉団子のつくり方
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（大人子ども各2人分、それぞれ残ったら冷凍し、展開料理もできる目安量）</p>豚ひき肉400gれんこん60g人参60g玉ねぎ60g椎茸4枚 60g生姜10g塩小1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）小2 ※破って容器に入れると計りやすい片栗粉大2<p>[つくり方]</p><ol><li>豚ひき肉をボウルに入れ、塩を加えて手でよく混ぜる。</li><li>れんこん、人参、玉ねぎは粗みじん切りにし、れんこんは水にさらす。椎茸は石づきを切り落とし、生姜と椎茸はみじん切りにする。</li><li>①に②と袋を破った鶏だしを加えてよく混ぜ、片栗粉を加えてさらによく混ぜる。大人用と子ども用で半分ずつに分ける。</li></ol>大人アレンジ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>ベースの肉団子あん半量 320～350g五香粉小1/4　※お好みで調整油（サラダ油、こめ油、ごま油など）大1青梗菜4～5枚水200ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋片栗粉大1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>青梗菜を4～5cm幅に切る。片栗粉に水を大1（分量外）加えて溶く。</li><li>ボウルにベースの肉団子のあんを入れ、五香粉を加え、全体的に混ぜる。</li><li>②を6等分に分け、火が通りやすいように平たい肉団子に成型する。</li><li>フライパンに油を入れて火にかけ、③を食べる分だけ焼く。（残ったら冷凍する）</li><li>焼き色がついたら裏返し、両面とも焼き色がついたら、水を大1（分量外）加え、蓋をして約1分蒸して中まで火を入れる。</li><li>フライパンの蓋を開け水を加え、ふつふつしてきたら袋を破った鶏だしを入れる。</li><li>鶏だしが溶けたら、フライパンの隙間に青梗菜を加えて煮る。</li><li>青梗菜がしんなりしてきたら水溶き片栗粉を回し入れ、約1分火にかけて全体的にとろっとしたら火を止め、器に盛り付ける。</li></ol>子どもアレンジ
詳しいレシピはこちらを押す<p>大人アレンジの五香粉を入れる工程のみがなくなり、あとは同様。<br><br>[材料]</p>ベースの肉団子あん半量  320～350g油（サラダ油、こめ油、ごま油など）大1青梗菜3～4枚水2/3カップ<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>ベースの肉団子あんで使用した残り片栗粉大1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>青梗菜を4～5cm幅に切る。片栗粉に水を大1（分量外）加えて溶く。</li><li>肉団子のあんを子どもが食べやすい大きさに8等分に分け、火が通りやすいように平たい肉団子に成型する。</li><li>フライパンに油を入れて火にかけ、②を食べる分だけ焼く。（残ったら冷凍する）</li><li>焼き色がついたら裏返し、両面とも焼き色がついたら、水を大1（分量外）加え、蓋をして約1分蒸して中まで火を入れる。</li><li>フライパンの蓋を開けて分量の水を加え、ふつふつしてきたら鶏だしを入れる。</li><li>鶏だしが溶けたら、フライパンの隙間に青梗菜を加えて煮る。</li><li>青梗菜がしんなりしてきたら水溶き片栗粉を回し入れ、約1分火にかけて全体的にとろっとしたら火を止め、器に盛り付ける。</li></ol><p>さらにうれしいのが、残った肉団子は成型して冷凍できるということ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16030cc25caa4f7ba955b0ce2bab74c6/23_03oyakookazu_17.jpg" alt=""></p><p>「次の日は、フォーはいかがでしょう。鶏だしを塩、砂糖、酢で調味したスープに冷凍した肉団子をそのままいれて煮込み、茹でた麺とレモンとパクチーをのせると、本格的な味わいになりますよ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/47979cc4697e4ae29d653979748024af/23_03oyakookazu_18.jpg" alt=""><br>次から次へと、アイデアを惜しみなく教えてくださいました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7cbc0d2a0ec46b28fcd8b7ea461f450/23_03oyakookazu_19.jpg" alt=""><br>「なんでも、かんたん時短にしたいわけじゃないの」</p><p>そんなあなたの声に、私たちはよく耳を傾けています。</p><p>せめて大人も子どももつくること、食べることがストレスに感じることなく、つくる時間ごと楽しめること、その工夫。これからも、提案していきますからね。</p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVcSkOUGjrBde9gG-9BAAwoyEJkPdfWI__uxVZfCSgoE_nXg/viewform?embedded=true" width="640" height="2002" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d450346b3a604857989d4d8988233194/fv_23_03oyakookazu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[春キャベツを丸ごと浅漬け、アイデア満載の記事4選]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-03summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-03summary/</guid>
            <pubDate>Sun, 26 Mar 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac84e4934d047c2b16a25c572526a3f/fv_23-03summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>やさしい風が頬をなで、芽吹きに生命力を感じる頃。春の訪れは、毎年のことながら心が躍ります。買い物に出掛けると、菜の花、山菜、たけのこ、新じゃが、新たま、新キャベツ！並び始めた春の食材が手招きしていますよ。</p><p>居ても立ってもいられずに昨年の春の記事を読み返し、「そうそう、この料理」「週末は常備菜を仕込もう」「あ！これまだ作っていなかった」と呟きながら、今週の献立の予定を立てました。みなさんからのコメントにも共感し、アイデアをいただきながら振り返ります。うららかな春の記事をもう一度。</p><h2 id="hdc77961a5a">季節の自家製、春キャベツをまるごと使う。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8343540e4a9c43e18a214bb726a437d2/23-03summary_1.jpg" alt=""><br>春野菜の中でも、一際存在感を放つのは、春キャベツ。幾重にも重なった甘く柔らかな葉は、春ならではのごちそうですよね。そしておいしいことを知っているからこそ、躊躇してしまうジレンマがあります。「一玉はもてあましそう…」。</p><p>この記事を読めば、その躊躇から卒業です。一玉丸ごと、浅漬けにしてしまうのですから。そんな大胆な提案をくれたのは、料理家のminokamoさん。ジッパー付きの保存袋を使うレシピなので、一玉が2袋にギュッと収まりました。塩と生姜だけの手軽さで、こんなにコンパクト。漬けて１時間後には、しんなりおいしい浅漬けがいただけますよ。さらに「町中華」をテーマにした焼きそば、スープ、うま煮など浅漬けキャベツでさっと作れる一品をご紹介いただきました。</p><p>１個　使い切りに困っていたので、良かったです</p>sakurako❀さん<p>キャベツを丸々使い切るレシピがよい！</p>ちなみさん<p>春きゃべつをたっぷり食べたいなあと思っていたところだったので、とてもよかったです</p>umeumeさん<p>みなさんも春キャベツ気分高まりましたか？ 「使い切りたい」気持ちに応えられたのなら、なによりです。</p><p>そして、こんなアイデアもいただきました。</p><p>先日、半玉の春キャベツの浅漬けを買い、3日目に3分の1ほど残ったものを刻んで餃子に加えたらとても美味しくできました。浅漬けから自分で作るのもいいなと感じました</p>kazumamaさん<p>なるほど～！餃子の餡にとっても合いそう。「キャベツの浅漬け×中華」にはいろいろな可能性を感じます。身近な食材だからこそ、無駄なくおいしくいただきましょう！</p>季節の自家製、春キャベツをまるごと使う。<h2 id="h544a6bc800">自然のままに。「ゆむたファーム」のじゃがいもと、春のレシピ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/db415d84a61748cf98077027082d4237/23-03summary_2.jpg" alt=""><br>寒い冬を越え、ゆっくりじっくり成長して収穫の時を迎える春の野菜たち。春ものに特別感を覚えるのは、そんな野菜たちの頑張りを感じるからでしょうか。昨年訪れた「ゆむたファーム」で目にしたじゃがいもも、自然の力がみなぎるものでした。</p><p>“すべて自然のまま”。それが「ゆむたファーム」髙木さんの考えです。鶏を飼い、卵を産ませ、鶏の糞を畑にまいて野菜を育て、その野菜を鶏に与える。生き物の連鎖で育み合う環境がそこにはありました。</p><p>自然の中で育てて頂いた野菜や卵はキラキラしていて栄養満点でしょうね。とても食べたいですね。ありがとうございます</p>みゆきさん<p>私も家庭菜園を楽しみに一日中畑にいるのですがジャガイモの収穫はまだのようです。少し掘ってみては、もう少しもう少しと楽しみにしております。記事を読ませて頂いて同じと感じ笑みがわいてきました</p>キクノさん<p>自然に添ってシンプルに野菜、鶏を育て、考え方が豊かだと思います。きっと美味しいじゃがいもなので、シンプルな味つけで食べたいです</p>さくちゃんさん<p>他にも「農家さんの力が私たちを支えている」「生産者の努力を知って、値段だけではなく、より良いものを選びたい」との声もあり、食の背景を伝えていくコンテンツも大事にしていきたいなと感じました。熱々でいただくポテサラのレシピも紹介しています。ぜひお試しください。</p><p>最後に「ゆむたファーム」に関するお問い合わせにお答えします。</p><p>「卵を送ってもらえますか？」→とても人気のため直送は現在予約でいっぱいとのこと。<br>「鶏は何羽飼育されているのでしょうか？」→鶏の飼育は500羽だそうです。<br>「ゆむたファーム」があるのは福岡県うきは市。自然豊かな食材の宝庫なので、機会があればぜひ足をお運びくださいね。</p>自然のままに。「ゆむたファーム」のじゃがいもと、春レシピ<h2 id="h3767e57079">料理研究家ヤミーさんの「野菜だし、私ならこう使う」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d9686e4129114150b351c5bfa49834b2/23-03summary_3.jpg" alt=""><br>みなさんからのコメントがとても多かったこの記事。「野菜だしが好き」という声が続々届きました。うれしさ抑えきれず、まずはコメントから紹介させてください。</p><p>毎回レシピでこんな使い方が！と参考になります。野菜出汁は本当に好きです</p>もっちもちさん<p>野菜だしは色々使えて我が家には欠かせません。どんなものも美味しくしてくれる魔法のだしだと思います。これからも美味しいレシピ、便利な使い方を教えてください</p>ほあかさん<p>野菜だしは、旨みがキュッ味がビシッと決まるので和洋中どのお料理にもか欠かせません。特に小5の息子がお気に入り。即席野菜だしラーメンがマイブームのようです。これからも我が家の食卓を豊かにしてくださいね！</p>深月さん<p>そう、「野菜だし」は「茅乃舎だし」に次ぐ人気者なのです。</p><p>料理研究家のヤミーさんなら、どう使う？ そんな問いに答えてくれたレシピは、ぎゅっと詰まっただしのうまみを生かし、調理を時短化。炒めないノンオイルのミネストローネ、素材をチンして作る春野菜のオイルパスタ、そしてみなさんからの反響も大きかったチーズディップは、「野菜だし」のだしがらを活用したものなんです。</p><p>野菜だしをもっとどんどん使いたくなった。出汁取った後も、ディップに使えるってうれしい</p>ふじこさん<p>だしがらは、もったいないと思っていましたので、いいアイディアですね。サスティナブルな生活に活かせそうです</p>豆大福さん<p>だしがらまでおいしくいただこうとしてくれるヤミーさん、そしてみなさんとこれからも素敵なだしライフを続けていきたいです。使ってみた感想やアイデア、今後もぜひお聞かせくださいね。</p>料理研究家ヤミーさんの「野菜だし、私ならこう使う」<h2 id="hfce793f2e7">意外と合います、パンとだし。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a4dae84a1fd64d768ff6a58302516cf5/23-03summary_4.jpg" alt=""><br>「この組み合わせ、意外！」と思いきや、記事を読み進めるにつれ「合う、合う！」と思わず頷いてしまいました。2000以上のレシピを把握する料理スタッフがセレクト。だし感溢れるおかずとパンとの相性は、想像以上のものでした。ごはん派も唸るラインナップを一緒に振り返りましょう。</p><p>まずは「野菜だし」。こちらはコンソメ風のおだしなので、玉ねぎの焼きスープと豚肉のトマト煮で間違いないおいしさに。バゲットと相性抜群です。続いて、和のだし「椎茸だし」はメンチカツのたねに使ってカツサンド、「茅乃舎だし」はコクを生かしてなんとパテに！アボカドと鶏レバーの2色のパテをパンにたっぷり塗っていただきましょう。</p><p>そして最後は「絶対試します」とうれしい声が届いた「海老だし」による海老バター！</p><p>まさかの、だしとバターって？パンに？って思ったけど、想像するだけで美味しそう(^^)海老だし買いに行きます！！</p>ゆみさん<p>海老ダシの存在を知りませんでした。バターと混ぜるだけの簡単レシピもとても嬉しいです。バケットやクラッカー等、絶対試します。</p>お気楽ちゃんさん<p>だしとバターを合わせるだけの担当者イチオシの一品です。他のだしを練り込んで、風味違いで楽しんでも◎</p><p>「朝はパン食です」「我が家のパンは自家製です」パンへのこだわりが深い方からも「レパートリーが増えた」とコメントいただき、パンとだしのおいしい関係に納得。お好きなパンを用意して、どうぞお試しください。</p>意外と合います、パンとだし。<p>自然の実りで季節を知る喜び、特に芽吹きの春は一層幸せを感じます。春の食材を手に「どうおいしく、無駄なくいただくか」を考える際の参考になれれば幸いです。おいしい春を一緒に満喫しましょう。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSck2ckJxA07XnODkoHj2F2jogjp0pEy9LiwfgG2mz2O5cAAZw/viewform?embedded=true" width="640" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ac84e4934d047c2b16a25c572526a3f/fv_23-03summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ふるさとの食べごと〜92歳の長野おばあちゃんが伝える「ぬくめなます」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-02nagano1893/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-02nagano1893/</guid>
            <pubDate>Mon, 27 Feb 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8bf35b3074bb409db6f21f6d0b0b1840/fv_23-02nagano1893_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>年が明けた１月。寒さはまだまだ厳しいものの、時折ふっと空気のゆるみを感じます。「やっぱりお日さまがちょっと違うもんね」そう、にっこりしてくれるのは、飯塚市・内野宿に住む長野おばあちゃん。茅乃舎にとって、食の知恵を教えてくれた大切な先生でもあります。92歳となった今も、日々畑の作物を育て、工房に通い保存食を作っています。今回は長野おばあちゃんから、春を迎える準備や大根の干し方、そしてわずか7軒でしか作られていないという、希少な『ぬくめなます』の作り方を教えていただきました。</p>長野路代さん、92歳。福岡の『御料理 茅乃舎』では、長野おばあちゃんから知恵をいただいた季節のメニューがある。<p>四季に恵まれた日本列島では、山ひとつ越えるだけで食べるものも違いました。そんな小さなふるさとの食べごとを拾い上げていくのが「茅乃舎1893」の取り組みです。1893年、明治26年はわたしたち久原本家が生まれた年でもあります。長野おばあちゃんから教わった「ぬくめなます」、そして90を超えてなお、元気に生き生きとした長野さんのご様子をぜひ、下記Youtubeからご覧ください</p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OQnZs6lHCFQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><h2 id="hc00f4d7f3e">春を待つ心を、まずは食卓で。</h2><p>「年が明ければ、年賀状にも初春って書くでしょう。だから春のものを取り入れるの」。そう言って長野おばあちゃんが取り出したのが、桜の梅酢漬け。ピンクの華やかな色合いに、食卓の上だけ先に春が来たようです。使うのは、昨年のうちに取っておいた桜の蕾。自家製の梅酢につけておくことで、香り高く色鮮やかになります。「これがあると、食卓がパッと華やかになるでしょう。何にでものせて良いんですよ、牛乳カンでも、お餅でも。お湯を注いで桜茶にしてもいいですよね」。</p>桜の梅酢漬けを、自家製のお餅にのせて。<p>１月になると、冬の野菜の状態も少し変わってくるといいます。たとえば大根はやや盛りを過ぎ、少し表面が固くなるのだそう。「昔からこの表面が固くなることを『網はる』とか『壁する』とか言っていました。そのシャキシャキしたところを利用して、昔は福神漬けにしてたんよね。これは大根が、新しい花を咲かせる準備をしているんです。１２月のみずみずしい時期の大根は皮ごと食べられますが、１月の大根は皮もしっかり取ってから食べます」。</p><p>１月は大根の最後の収穫時期で、こうした大根を保存食にしていたそう。拍子切りにして、干すのはもっぱら家にいるおばあちゃんたちの役目だったとか。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/10e1291bf9c34ab389d070370d13c292/23-02nagano1893_3.jpg" alt=""></p><p>珍しい、銀杏切りの干し大根もありました。「これは農家ではよくしている切り方でした。千切りよりも効率良くできるからでしょうかね。この銀杏切りの場合は、一旦干して水分を飛ばしてから、一度蒸すんです。その後に、再度干すんですよね。この干し方だと、そのままお味噌汁とかに放り込んでも、甘くておいしくなります。」最も寒くなる大寒（だいかん）の風がどっと吹くと、よく乾くのだそうです。</p>長野おばあちゃんは、今も毎年たくさんの大根を畑に植える。<p>こうした季節の作業を、長野おばあちゃんは祖母から習ったといいます。「自然の様子から、取りかかる時期を知るんです。たとえば、高菜漬けをおいしく漬けるには、桜の花が咲き始める頃と教わりました。これにはちゃんと理由があって、気温が20度にならないと発酵はしない。そして桜の花も、20度にならないと開かないんです。そういうことをばあちゃんはみんな知っていました」。</p>早摘みの高菜は、サッと塩揉みし、一晩だけ漬けていただく。<p>干した大根は長く保存できるという利点とともに、大根の甘みやうまみが太陽の力も得て濃縮されて美味しくなります。一般的に切り干し大根は煮物にすることが多いですが、長野おばあちゃんは、お味噌汁はもちろん、卵とじなど様々なものに使うそうです。「卵とじは切り干し大根の自然な甘みで、砂糖は入れなくても甘く、滋味深く仕上がるんです」</p>切り干し大根の甘みだけで、十分おいしい。<h2 id="h05a1628a16">わずか７軒に伝わる「ぬくめなます」</h2><p>おいしい大根を使って、この地域に特別な「ぬくめなます」というお料理も教えていただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26241a410b20472b8da1628acf562874/23-02nagano1893_7.jpg" alt=""><br>なますというと、大根やにんじんをお酢で和えたいわゆる紅白なますをイメージするかと思いますが、元々は生魚も一緒に和えたものも多く、九州では鯖が使われることがあります。さらにこの飯塚市内野宿では、このなますをあたためて（ぬくめて）、農業の神様にお供えするという風習が今でも続いています。かつては集落全体、20軒ほどの家々で作っていたそうですが、今ではわずか７軒で伝えられているそうです。</p><p>「農業の神さま、山の神様が春に山から降りてくるんです。夏の間に農業を手伝ってくださって、秋の収穫が終わると山に戻って行かれるんですね。そのお見送りするときの、ふるまいの料理がこの『ぬくめなます』です。12月の第一丑の日に集まって、このお料理をお供えし、囲でいただきます」。</p>大根・人参・鯖を入れ、醤油や酢砂糖をを入れて炊く。<p>作り方は、大根と人参と鯖を大きな鍋で、醤油・酢・お砂糖を入れて煮込みます。混ぜはせず、鍋をしっかり持ち上げて天返しするのがおいしく作るコツだそう。甘酸っぱく、温かいもので、何度でもぬくめ直して（あたため直して）食べられます。唐辛子のほんのりピリリと辛い風味が、寒さに縮んだ体を温めてくれます。</p>ぬくめなます<p>[材料]</p>大根2本人参1本鯖1尾砂糖大さじ3（味見して追加する）酢150ml酒150ml醤油50ml（味見して追加する）赤唐辛子3本<p>※調味料の量は大根の大きさ、水分量で調整する。ここでは大ぶりの大根を使っています。</p><p>[つくり方]</p><ol><li>鯖を3枚におろし、中骨をとり厚めに切る。</li><li>大根と人参を拍子切りにする。</li><li>鍋に大根、人参、鯖を順番に入れる。</li><li>それを3層ほど重ね、調味料と赤唐辛子を加える。</li><li>強火〜中火で煮る。途中で天返しをして上下を入れ替える。</li><li>大根がすきとおり、しんなりして、味がしっかり染み込んだら出来上がり。</li></ol><p>※煮汁が足りないときは水を足す。</p>鯖のうまみがしみこみ、ほんのりとした酸味とピリ辛でなんともいえずおいしい<p>「食べるっていうことはね。神様を拠り所にして、みんなで集まることでもあったと思う。慰めというか、憩いの場でもあるよね。それで、みんなが元気にしてるかどうかとか、いろんなことがわかるでしょう。私たちが子供の頃はね、子供もみーんな全部集まってました。昔は公民館はなかったから、それぞれの家で、順番に持ち回りでね。今はなかなかそういう地域の行事もしないかもしれないけれど、なんとかここは昔から伝わっている。ここ数年、会食もあまりできない時期もあったけれど、お父さんたちが「ぬくめなますだけは作ってほしい、絶やさんでくれ」ってね（笑）そんな話があったくらいです」。</p>最後に皆で、ぬくめなますや高菜漬けをいただきました<p>寒い時期に神様へ「温かいものをお供えしよう」という気持ちには、自分たちの家族のように神様を身近で大切にしていた心が垣間見えます。さらには寒さの厳しくなる時期に互いの様子をねぎらい、人と人とのつながりを作る役割があったのでしょう。<br>私たちは四季を肌で感じながら、神様とともに食べ、隣人とともに食べ、そして家族とともに食べながら生きてきました。食べることは、自然を掌る神様と人、そして人と人を繋ぐ重要な結び目になっていたのです。<br>山に住む神様、そして隣人との距離も、今ではグッと遠くなりました。古くより伝えられてきた「食べる」ことの意味を、次の時代にどう受け継ぐのか。それが問われているように思います。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d5e5b34e2bd47c8a33d0bc5b22848e6/23-02nagano1893_11.jpg" alt=""></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxyQCe9wFaxhLJh_1IjssT9VEMJ17qTnTsF0e4xMvly__IeQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2426" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8bf35b3074bb409db6f21f6d0b0b1840/fv_23-02nagano1893_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[せいろを使わず「蒸す」料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-02mushiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-02mushiryouri/</guid>
            <pubDate>Sun, 26 Feb 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b1d3db908cc431598b5be54c279f559/fv_23-04mushiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>ふわぁっと、ふたを開けたとたん立ちのぼる湯気。あの感覚は、紛れもなく心おどる瞬間です。しかもヘルシーに、ふっくらと仕上がるのもうれしい。</p><p>「蒸す」料理に対して、私たちはこんなに心も食指も動くのに、ご家庭では「焼く」「炒める」「煮込む」料理が多くなってしまう理由のひとつは「蒸す道具」のハードルの高さ、かもしれませんね。</p><p>鍋やフライパンほど出番は少なく感じるのに、意外とかさばるせいろ。雑誌に出てくるようなお家では「見せる収納」として置かれていて憧れだけれど、キッチンはなるべくすっきりさせたい。などの理由から、購入を踏みとどまっている人も多いことでしょう。</p><p>大丈夫です。そんなあなたでも「蒸す」料理をつくることはできます。<br>ご案内したいのは、あえてせいろなどを使わずにできる蒸し料理のレシピ。</p><p>レシピ担当が2000以上あるストックから、一生懸命探してきてくれました。</p><h2 id="hc91d45ee37">フライパンで蒸したて<br>海老シュウマイ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed200dfb245d44df9a1a885ab6dd4cf8/23-04mushiryouri_1.jpg" alt=""><br>「餃子よりも意外と手軽で、しかもフライパンでもつくれることを知って欲しいんです」と熱い思いに、編集部みんなが心打たれたのが海老シュウマイ。</p><p>その理由は下のコメントを読んでいただくとして、実際につくってみると、とにかく「たねがおいしいなぁ」と思いました。理由はきっと下味に海老だしの袋を破って使っているから。海老の風味を追いかけるように、生姜の絞り汁や、ごま油のこうばしさが繊細に感じられます。</p><p>もちろん、海老のプリッとした食感、蒸したてならではのしたたるジューシーさもお見事。せいろでつくったシュウマイとも、ひけをとらないおいしさです。</p>編集部シュウマイを包むのは、実は餃子よりもカンタン。これは本当に大きな声で言いたいです！（笑）シュウマイは口を閉じる必要がないし、形が少々くずれてもOK。最後にギュッと肉と皮をくっつけるイメージで包んでみてくださいね。海老シュウマイ
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（<span style="color:#000000">16個分</span>）</p>豚ひき肉250g小海老60g玉ねぎ（みじん切り）1/4個片栗粉小さじ1/4海老だし（販売終了）1袋塩小さじ1/4ごま油大さじ1生姜絞り汁1片分シュウマイの皮16枚<p>[作り方]</p><ol><li>小海老は2～3等分に切り、飾り用の海老は取りわけておく。【A】は合わせておく。</li><li>ボウルに豚ひき肉、【B】を入れて合わせ、①の海老と【A】を入れて練り合わせる。</li><li>②を16等分にしてシュウマイの皮で包み、軽く握って形を整え、海老をのせる。</li><li>フライパンに水150mlを入れオーブン用シートを敷き、③をのせ強火にかける。沸騰後、蓋をして弱火にし、約10分蒸す。</li></ol><p>お次は、旬が終わる前にぜひ。</p><h2 id="h8ec6d48288">ふっくら仕上がる<br>牡蠣の昆布蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f792778425ca48bc8b5be575b433e397/23-04mushiryouri_2.jpg" alt=""></p><p>スーパーの鮮魚売り場でも、貝類が並ぶ冬の季節。中でも牡蠣はとびっきりのうれしいごちそう。流通しているものは養殖が主流とはいえ、やはりこの時期はおいしさ、大きさともに違います。</p><p>フライやバター焼きもいいけれど、あのつるり、ぷりり、ふっくらとした姿をそのまま拝みながらいただけるのは、蒸し料理ゆえの醍醐味。こちらも、フライパンに熱湯を張り、ふたをして８分ほど中火にかけておくだけで、よい頃合いに蒸し上がりますよ。</p><p>お酒のあてにもぴったり。ちびちびやりながら、どうぞ。</p>編集部昆布と牡蠣、どちらも海のものどうしで相性ぴったり。私は昆布だしが大好きなんですが、どんな時でも他の食材を邪魔せず、うまみでしっかりとサポートしてくれるんですよね。このレシピでも、牡蠣の風味をぐっと上げてくれます。牡蠣の昆布蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>牡蠣（むき身）8粒長ねぎ1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋酒大さじ4<p>[作り方]</p><ol><li>牡蠣は塩少々（分量外）でふり洗いをし、水気をふきとる。長ねぎは3㎝幅の縦半分に切る。</li><li>オーブン用シートに長ねぎ1/2量を敷いて牡蠣1/2量をのせ、【A】をふり、閉じる。同様に、もう1つつくる。</li><li>フライパンに1㎝深さの熱湯をはり、②を入れて蓋をし、中火で約8分蒸す。器に盛り、お好みで青ねぎをのせ、かぼすを添える。</li></ol><p>そろそろ、並びはじめてきてますよね。</p><h2 id="h948a81601b">みずみずしさと食感と<br>春キャベツのオイル蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c2901d8dd7e74da4a191cd36d5021f81/23-04mushiryouri_3.jpg" alt=""><br>海老も牡蠣もたしかにおいしいけれど、もっと安くてシンプルな材料で、つくりおきもできて、あっという間につくれて、しかもあっという間になくなるほどおいしい蒸し料理、ないですか？</p><p>なんて、よくばりすぎるリクエストにぜんぶお応えしたのが、こちら春キャベツのオイル蒸し。ざく切りにしたキャベツとオリーブ油、袋を破った野菜だしを入れ、弱火で4～5分蒸し煮にする、だけ。野菜だしの味わい深さやコクが、みずみずしいキャベツにまとわりついて、いくらでも食べれてしまいそうです。</p><p>レシピでは１／２玉となっていますが、一気に１玉分つくってしまってもありかもしれませんよ。だって、ほら。</p>編集部これさえ作っておけば、お料理の箸休め的な感じで、和洋問わずどんなお料理にも添えられます。パンに挟んだり、お肉料理の付け合わせなど、いろんなアレンジもききますね。このままオイルごと、パスタの具材にしちゃうのもありですよ。春キャベツのオイル蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>キャベツ1/2玉（500g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大さじ3<p>[作り方]</p><ol><li>キャベツはざく切りにする。</li><li>厚手の鍋に①とだしを半量ずつ入れ、半量の油をふりかける。同様に残りの①、だし、油をかけて蓋をする。</li><li>②を中火にかけ、沸騰後、弱火にし、4～5分蒸し煮にする。</li></ol><p>最後に使うのは、だしではなく？</p><h2 id="h1b67c147f2">煎り酒でプロの味<br>豚肉のオレンジ蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73e4efb327ac472992a0cd625b07b6be/23-04mushiryouri_4.jpg" alt=""><br>私たち茅乃舎の商品ラインナップのなかでも、ひそかに人気がある商品が煎り酒です。煮切った日本酒に、梅酢と鰹・昆布だしを加えた、江戸時代から伝わる万能調味料。塩分は高くないものの、だしのさっぱりとしたうまみが、素材の味をきゅっと引き立ててくれます。こちらを使った蒸し焼きレシピを最後にご紹介したいのです。</p><p>豚肉を使いますが、こってりする重い感じはなく、また塩気が足りないな、という感じもなく、ほどよい風味があります。そんな「さっぱりとしたうまみ」をさらに後押ししてくれるのが、オレンジの存在。豚肉料理のマンネリから少しだけ抜け出したようなレシピ、いかがですか？</p>編集部お肉を煎り酒とオレンジで蒸し焼きにするイメージです。蓋を開けると、オレンジの酸味や甘い香りがフワーッとあふれてくるのが最高。１月から３月ぐらいであれば、国産オレンジが出回っていることもあるので、ぜひ手に入れてみてください。豚肉のオレンジ蒸し
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]（2人分）</p>豚肩ロース肉（とんかつ用）2枚塩・胡椒少々オレンジ1個オリーブ油大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/" target="_blank">煎り酒</a>大さじ2<p>[作り方]</p><ol><li>豚肉の筋に切り込みをいれて、塩・胡椒をする。オレンジは輪切りにする。</li><li>フライパンに油を入れて熱し、豚肉を焼く。</li><li>②の豚肉の上にオレンジをのせ、煎り酒を加えて、蓋をし5分蒸し焼きにする。</li></ol><p>それほどストイックにやってるわけじゃないけれど、できるだけ脂っこくなく、健康にいいものをつくりたい。そんなあなたに、蒸し料理はぴったりの調理法。</p><p>ここから、レパートリーを増やしてみてはいかがでしょう？</p><p>昆布だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a><br><br>野菜だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br>煎り酒のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDB5Gd-_jkEBW4Lq0g8DYKdNmmJmn_yZqEE3cCAngpE1NQuQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2066" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b1d3db908cc431598b5be54c279f559/fv_23-04mushiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ふんわり、だしつみれ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-02dashitsumire/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-02dashitsumire/</guid>
            <pubDate>Mon, 13 Feb 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d450891640b46db8355540a1d5a8d4a/fv_23-02dashitsumire_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>分かってはいるんです。お魚は体にいいってこと。</p><p>なのになぜか、お店でお魚に手を伸ばしたときに、ちょっとためらってしまう。</p><p>うまく料理できるだろうか。家族は気に入るかしら。ちょっとした不安と億劫さで、やっぱりお肉にしよう…そんな日も。</p><p>その気持ちがわかるからこそ、胸をはっておすすめしたいのが、お魚の「自家製だしつみれ」。ふわふわでびっくりするほどおいしくて、鍋にスープに味噌汁にも合います。</p><p>お魚はさばくのはちょっと…とご不安の方。大丈夫、さばく必要はありません。切り身から作れる簡単な方法があります。</p><p>心が軽くなったところで、つみれづくりへと旅立ちましょう！</p><h2 id="h4b9ca0f446">お魚を、つみれにしてみましょう。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc5454fabdd44f01bbf79df1ba45114b/23-02dashitsumire_1.jpg" alt=""><br>「だしつみれ」の案内人は、料理研究家の佐藤彰子さんです。福岡県の糸島在住で、おじいさまが漁師だったという生粋のお魚好き。</p><p>「なんとかお魚料理を手軽に調理してもらえないかなと思って、考えついたのがこのつみれなんです」</p><p>味付けはだしのみ。つなぎも入れないので、お魚のうまみがストレートに味わえます。鍋はもちろんのこと、スープやコロッケの種にもなるし、冷凍保存もできるすぐれものです。</p><p>それでは旅の始まりは、基本のつくり方から。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37b087ac488947a99a89667fe7a70167/23-02dashitsumire_2.jpg" alt=""><br>切り身で作れますが、もちろんご自分で捌いても。今日は新鮮な地元博多の鯵を使います。</p><h2 id="hf72273879f">自家製だしつみれは、こんなに簡単。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b19b61d4c1144261a7e4b73a013ed504/23-02dashitsumire_3.jpg" alt=""><br>さまざまなアレンジができますが、まずは茅乃舎だしのみで。</p><p>[材料]（12〜18個分（4人分））</p>鯵（三枚おろし）4枚（350g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>鯵は皮と骨を取り除き、包丁で細かくたたく。骨は頭に向かって抜くときれいに抜けます。</li><li>ボウルに①と茅乃舎だしを入れてよく混ぜる</li><li>食べやすい大きさに丸める。1個がだいたい25g前後だとちょうどよいです。</li></ol><p>※使うお魚は、鯵以外に鰯（イワシ）や鯖（サバ）などの青魚でも良いです。</p><p>ご覧の通り、レシピはとってもシンプル。それではもう少し詳しく、作り方のコツを見ていきましょう。</p><h2 id="haaae069c3f">包丁でたたいて、なめらかに。</h2><p>最初に、鯵の切り身は皮を手ではぎ、中骨を取ります。フードプロセッサーを使うなら、皮や骨ごと細かくしてもかまいません（ただし、鯛のように骨が硬い魚は残ることがあるので骨は取りましょう）。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e221adb09e7b437ead3140f58cbb03f4/23-02dashitsumire_4.jpg" alt=""><br>下ごしらえをした切り身を、まず、5mmほどの幅に切ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7cf981687cb641c08bd36aee4f20fa6d/23-02dashitsumire_5.jpg" alt=""><br>包丁を使ってさらに細かく叩きます。包丁の先端を抑え、半円を描くように回しながら切っていくと、身が飛び散りにくいです。少々形が残っても良いですが、滑らかな方が丸めやすいです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96cf8dca2f9349598cb2fa019e2bfcd8/23-02dashitsumire_6.jpg" alt=""><br>茅乃舎だしを加えて、まんべんなく混ぜていきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b53c454a75a49f2823140e958a57f30/23-02dashitsumire_7.jpg" alt=""><br>あとは程よいサイズ（25g程度）に丸めるだけ。これで基本のつみれはできあがりです。</p><p>「あら、こんなに簡単にできるのね」。そう思った方のために、ちょっとしたアレンジもご紹介します。</p><h2 id="h2877f9da81">豆腐でふわふわに、タコやイカでコリっと</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee4f753897164934850707d56c355bc2/23-02dashitsumire_8.jpg" alt=""><br>豆腐入りはヘルシーで、ふわふわに仕上がります。特にお鍋に入れるなら豆腐入りが間違いありません。</p>豆腐入りふんわりつくね
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>基本のだしつみれ180g（丸める前の状態）木綿豆腐1/4丁（約100g）<br>※山芋・じゃが芋のすりおろしでも○片栗粉大さじ1/2醤油小さじ1/2青しそ（刻み）2枚白ごま大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>木綿豆腐は水分をペーパータオル等でよく切っておく。</li><li>ボウルに基本のだしつみれ・①・Ａを入れてよく混ぜ、Ｂを加えてさらに混ぜ、食べやすい大きさに成形し料理に使う。</li></ol>イカ入りコリコリつくね
詳しいレシピはこちらを押す<p>[材料]</p>基本のだしつみれ180gいか・海老・たこなど（シーフードミックスでも○）80g片栗粉大さじ1/2醤油小さじ1/2生姜（みじん切り）大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>いか・海老・たこなどの海鮮は細かく刻む。</li><li>ボウルに基本のだしつみれ、①・Ａ・Ｂを入れてよく混ぜ、食べやすい大きさに成形し料理に使う。</li></ol><h2 id="h6d3ad5e530">冷凍しておけば、晩ごはんの強い味方にも</h2><p>このだしつみれ、冷凍で保存しておくことができます。忙しい日の夜でも、さっと解凍してだし汁に入れるだけで、しっかりタンパク質のとれるつみれ汁が簡単にできてしまうという、ありがたい存在です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6600a1c314644500b34574e2dd10a094/23-02dashitsumire_9.jpg" alt=""></p><p>チャック付きの袋などに入れて、最後に棒などで折り目を入れてから冷凍します。折り目があれば、解凍時にぽきっと使いたい分だけ折って使えます。</p><p>また薄く広げて保存することで、流水ですぐ解凍することができます。45〜50°のぬるま湯でOK。そのあと丸く成型しても良いですし、スプーンですくっても。冷凍する際は具材を入れていない状態で冷凍してくださいね。<br><span style="color:#000000">※冷凍期間が長くなると味が落ちるので、出来るだけ早めに、２週間以内を目安に食べ切りましょう。冷凍する際は具材を入れてない状態で冷凍してくださいね。</span></p><h2 id="h220c37e0b4">つみれだからこそ、お料理の幅が広がる</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/586d20341e4542e9aea426dda9f0be1f/23-02dashitsumire_10.jpg" alt=""><br>つなぎもなく、魚の身がぎゅっと詰まっているので、味わいや食べ応えはお肉のようにうまみを感じるほど。お野菜もたっぷり入れれば、バランスの良いお鍋になります。</p><h2 id="hfe33f6d75a">だしつみれのうまみ鍋</h2><p>[材料]（2人分）</p>基本のだしつみれ180g白菜2本春菊1/4袋生椎茸4個人参1/4本長ねぎ1/2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水800ml醤油大さじ1みりん大さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋にＡを入れて火にかけ、Ｂで味付けする。</li><li>①に食べやすい大きさに切った野菜を火が通りにくい順に入れ、煮立った中につみれを丸めて入れる。火がとおったら、お好みでぽん酢などをかけていただく。</li></ol><p>そしてもう一つお伝えしたいのが、つみれのタネで作るコロッケです。九州ではよく食べるので、ぜひ試してみてください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/edd024b56ee740eaa1f458146e617332/23-02dashitsumire_13.jpg" alt=""><br>食卓で人気の揚げ物も、魚でヘルシーに。味がしっかりついているので、家にあるお野菜を混ぜて簡単にメインのおかずとして作れます。これならお子様も喜びそうですし、大人のお酒のつまみにもなりそうですね。</p><h2 id="hcd0b3b4b05">ギョギョッとコロッケ</h2><p>[材料]（4個分）</p>基本のだしつみれ180g玉ねぎ1/4個（50g）人参20gごぼう20gピザ用チーズ10gパン粉・揚げ油各適量<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎ・人参・ごぼうはそれぞれみじん切りにする。</li><li>ボウルに基本のだしつみれと①・ピザ用チーズを入れてよく混ぜ、4等分にして小判型(だえん型)に成形する。</li><li>バットにパン粉をひろげ、②のまわりにつけ、170℃の揚げ油で色よく揚げる。⇒丸めた後に水で表面をぬらすとパン粉がつきやすい。</li></ol><p>さて、つみれの旅もこれで終わりです。<br>最後に案内人の彰子さんから、ひとこと。</p><p>「日本は海の国ですから、お魚をもっと食べてもらいたい。このつみれなら、形がきれいじゃなくても、くずれても全部スープに入れちゃえばおいしくなります。本当に気軽に試してみてほしいです」</p><p>みなさんも、一緒につみれを楽しんでみませんか。<br>もしオリジナルの具材の組み合わせなどもできたら、教えてくださいね。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a3c99f888584a4a85d5e3db42ad64d7/23-02dashitsumire_12.jpg" alt=""><br>料理研究家 管理栄養士<br>佐藤　彰子（さとう　しょうこ）さん<br><br>福岡県糸島市出身<br>祖父が糸島市姫島で漁師・海士をしていたこともあり、幼少期より魚が身近にある環境で育ち、現在も糸島市に在住。魚のさばき方や魚料理を中心とした料理教室「IZUMI」を主宰し、福岡市・糸島市を中心に活動中。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0cvImGEfUBzcMAZ8NJqAwf0mCvIOO6g18E2qDQ76BMJRqeg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2059" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d450891640b46db8355540a1d5a8d4a/fv_23-02dashitsumire_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[煮たり、炊いたり、文化鍋でおこもりする休日]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-02bunkanabe/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-02bunkanabe/</guid>
            <pubDate>Thu, 02 Feb 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd0c8cfc6b364c0e9e159fdc7255776a/fv_23-02bunkanabe_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e803c4dda774e258e9d627bea8c0bab/23-02bunkanabe_1.jpg" alt=""><br>昭和30年代、羽釜のようにおいしいごはんを炊けると評判を呼んだ文化鍋。熱伝導がとてもよく、鍋の内部に適度な圧がかかる形ですので、煮込み料理も大の得意なのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1a62d48e8fd495ba8841d301f0ec31a/23-02bunkanabe_2.jpg" alt=""><br>まだまだ寒さを感じるこの季節。文化鍋と一緒にお家にこもる時間はいかがでしょう。食材の声に耳を傾けながら、コトコトじっくり、煮たり炊いたり。ひと手間かけた献立を食卓に並べると、おいしさと共に満ち足りた気持ちをもらえそうです。</p><p><strong>茅乃舎別誂え 文化鍋 のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9726500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9726500/</a></p><h2 id="hd64ee02419"><span style="font-size: 0.75em">だしごと食べる、やさしい煮物</span><br>大根と鶏手羽のとろとろ煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4c67dc43211843a19a2fcd3145109a79/23-02bunkanabe_3.jpg" alt=""><br>クツクツと煮込んで１時間。昆布だしを芯まで吸った大根の引き立つ甘みに目が丸くなります。鶏手羽も身がほろっとはずれるほど柔らかに。ふたつの素材をつなぐのは、ふわりとほどけたお米のとろみ。煮物でいてスープのような身体が温まる一品です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c4797405f7664351a36b442fe1d90868/23-02bunkanabe_4.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df87c6aaa9b84411bbeb93ba2b712fa4/23-02bunkanabe_5.jpg" alt=""><br>時間に余裕のある休日は、ひとてまかけて大根の面取りを。味がしみやすく、口当たりがぐっと優しくなります。面取りした部分はお味噌汁の具などにしてください。</p>大根に合わせるのは昆布だし。浸水させたお米と一緒に炊けば、だしに自然なとろみがついて食材にからみます。じっくり弱火で煮込むこと1時間。文化鍋は熱伝導が良いので40〜50分でも充分やわらかに仕上がります。大根葉をさっと茹でて刻み、彩りに。ほのかな苦味が滋味深いアクセントなります。<p>大根が心地よくひとくちにおさまるのは、小さめのカットと面取りのおかげ。お子様から年配の方まで食べやすく、ぽいぽいと口に運べます。調理中、火を弱火に落としたら材料を動かさずじっと待つのがポイント。煮崩れせず、きれいに仕上がります。</p>大根と鶏手羽のとろとろ煮<p>[材料]（2〜3人分）</p>大根（大）10cm鶏手羽6本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水400ml米大さじ2うす口醤油小さじ2塩小さじ1/2大根の葉適量<p>[つくり方]</p><ol><li>大根を約3cm幅の輪切りにして皮をむく。1個を1/4にカットし、面取りをする。大根の葉は塩茹でし、食べやすい大きさに切る。</li><li>米と昆布だしを30分水に浸す。</li><li>鍋に大根を入れ、鶏手羽を重ね、②、うす口醤油を入れ中火にかける。</li><li>ひと煮立ちしたら、木べらなどで大根を静かに動かし、鍋底にくっつかないようにする。</li><li>沸騰後中火で2～3分煮て、だしパックを取り出す。</li><li>蓋をして弱火で1時間ことこと煮る。味を見て、塩（分量外）で調える。</li><li>器に盛り、大根の葉を散らす。</li></ol><h2 id="hf42dd2b03a"><span style="font-size: 0.75em">待ち遠しい、とろっと甘くなるキャベツ</span><br>和風トマトロールキャベツ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/efb15e9c54ce40a8a1b538d298e65f58/23-02bunkanabe_9.jpg" alt=""><br>軽くて扱いやすい文化鍋があれば煮込み料理もおっくうでなくなります。鍋の内側に入りこんだ蓋で適度な圧が加わるため、煮込む時間もぐっと短く。トマトの酸味と合いびき肉のうまみがじんわり溶け出した、ちょっと贅沢な茅乃舎だしスープもお楽しみに。</p>キャベツの芯は捨てずにみじん切りにしてタネに混ぜ込みます。<p>ロールキャベツはじっくり煮込んでとろーっとした食感になったキャベツを楽しむ料理です。キャベツの透明感が増し、肉ダネが透けるまでゆっくり時間をかけましょう。肉ダネは巻く前に休ませると、煮込む途中でバラバラになることを防げます。</p>和風トマトロールキャベツ<p>[材料]（2〜3人分）</p>キャベツ5〜6枚玉ねぎ1/2個合いびき肉200g塩小さじ1/2卵1/2個パン粉小さじ1牛乳大さじ1/2バター大さじ1ミニトマト4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水400mlうす口醤油大さじ1みりん大さじ1トマトピューレ大さじ1・1/2パルメザンチーズ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>キャベツは熱湯で茹でる。玉ねぎはみじん切りにする。ミニトマトは半分に切る。</li><li>パン粉は牛乳に浸しておく。</li><li>キャベツの粗熱が取れたら水気を拭き、芯の厚い部分をそぎ切りにした後、みじん切りにする。</li><li>フライパンにバターを入れ、玉ねぎを透明になるまでじっくり炒め、粗熱をとる。</li><li>ボウルに合いびき肉と塩を入れ、溶き卵と②を加えて粘りが出るまで練る。③、④を加えて混ぜ、冷蔵庫で少し休ませる。</li><li>⑤をキャベツの葉で包み、巻き終わりを爪楊枝で止める。</li><li>Aと⑥を鍋に入れ、うす口醤油、みりん、トマトピューレを加えて中火にかける。沸騰したら落とし蓋をして弱火で約30分煮込む。</li><li>ミニトマトを加え、約20分煮込む。器に盛り、パルメザンチーズをふる。</li></ol><h2 id="h5f924ca90e"><span style="font-size: 0.75em">根菜ごろごろ、ひと手間かけて</span><br>鶏ひき肉と里芋とごぼうの炊き込みご飯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19893d3138994098977c7b3df1bc8b3d/23-02bunkanabe_11.jpg" alt=""><br>もともとごはんを炊くために考案された文化鍋。季節の炊き込みご飯もお手のものです。おこもりの日は時間をかけて、ごぼうの笹がき、里芋の皮むきも自分の手で。炊きあがりの香り、シャキシャキ・ホクホクの食感がだんぜん違います。</p>鶏ひき肉から出た脂でごぼうを炒めるとヘルシーに。多めにつくって味付けすれば混ぜご飯の素にもなります。<p>煮干しだしの力強いうまみは、根菜の素朴な味わいとしっかりめの歯ごたえによく合います。ぜひお試しください。ごはんの炊きはじめは、蓋のフチからフツフツと水気が飛ぶくらいしっかり沸騰させ、それから弱火に落とすのが上手に炊くコツです。</p>鶏ひき肉と里芋とごぼうの炊き込みご飯<p>[材料]（3〜4人分）</p>米2合鶏ひき肉100gごぼう50g里芋200g生姜（すりおろし）少々醤油20ml酒10ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>（袋を破って）1袋水400ml酒60mlはちみつ小さじ1塩小さじ1/2<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>米を研ぎ、30分浸水させておく。</li><li>ごぼうは笹がきする。里芋は皮をむき一口大に切る。</li><li>油を引いていないフライパンで鶏ひき肉を炒める。</li><li>肉の色が変わってきたら、ごぼうを加えて炒め、生姜のすりおろし、Aを加え炒め合わせる。</li><li>ザルにあげ水気を切った米を鍋に入れ、里芋と④を入れ、煮干しだし、水、Bを加える。</li><li>鍋に蓋をして中火にかける。沸騰したら弱火にして15分炊く。火を止めて15分蒸らす。<span style="font-size: 0.75em">※時間は目安です。お使いいただく熱源によって、所要時間は異なります。</span></li></ol><h2 id="h9d5e29d30f">懐かしくて新しい、文化鍋とともに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29e026da8d584834a79c21c49bb4f04b/23-02bunkanabe_13.jpg" alt=""><br>寒い季節に恋しくなる煮込み料理。昭和の頃から愛された文化鍋でつくれば、時間がゆるやかに流れていたあの頃や懐かしい味まで思い出せそう。沸騰した時に蓋がカタカタ鳴るのもなんだか愛おしい。そんな文化鍋で台所仕事の楽しさを広げてください。</p><p><strong>茅乃舎別誂え 文化鍋 のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9726500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9726500/</a></p><h2 id="h41e2edbd29">レシピを教えてくれたのは</h2><p><strong>松竹智子さん</strong><br>福岡市内で食にまつわる教室やイベントを手がける「深草」を主宰。レシピ提案のほか、フードスタイリストとして食のスタイリングも手がけています。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>煮干しだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScH8VO30lpgTdkPpx8RgBqttxHOTjrGMvxSXadXN75X_fFmwQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2086" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd0c8cfc6b364c0e9e159fdc7255776a/fv_23-02bunkanabe_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[しあわせに胃を休めるレシピ５選。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-01sappari_/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-01sappari_/</guid>
            <pubDate>Tue, 24 Jan 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6c6f69585cb04ff5b1ea488a923829df/fv_23-01sappari_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「休む」ことが罪悪感なく、もっと自然にできればいいなと思います。あなたをいたわる、それはあなたしかできないことも、きっとあるはずですから。</p><p>ふだんよりもちょっと豪勢になる、年末年始のごはん。ごちそうを食べて、おいしいと言いあえたり、ひとりしみじみとしあわせを感じたり。</p><p>そんな時期から、ちょっとひと息ついて。さあ、今こそ「胃を休める」ときです。</p><p>とはいえ、おいしいものは食べたいですよね。わかってますよ。</p><p>そこでレシピ担当が、だしを使った2000以上あるストックから、おいしく、やさしく胃をいたわるさっぱり料理を、選びました。</p><h2 id="h2984aa05d6">大根と生姜のおろしおろし汁</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ad13611685f842c492d0788cc5a8ed7b/23-01sappari_1.jpg" alt=""><br>まずは最強の「胃にやさしい」食材のコンビネーションが光る一品。食べものを分解する消化酵素が多分に含まれる大根と、同じく胃の消化吸収を助け、負担を軽減してくれる生姜。だしの効果もあいまって、あなたを“よってたかって”いたわってくれるレシピです。</p><p>ポイントは、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/52ae030297324b40abf452a0ec76a576/23-01sappari_2.jpg" alt=""><br>鬼おろしを使って、粗いおろし大根にすること。さらにこのシャキシャキ感を損なわないためには、食べる直前におろすと、よりよし。</p><p>シンプルな分、煮干しだしの香りやうまみが強く感じられます。それを生姜と大根が、すっーとおさめてくれるような感覚。そしてやっぱり印象的なのは、大根とねぎの歯ごたえ。さらっとお汁とともにかきこんで、奥歯でシャキシャキッと軽快な食感を楽しむ。</p><p>これが、クセになるのです。</p>編集部鬼おろしがあると、大根を粗くおろすことができ、シャキシャキ感がいっそう楽しめます。なければ普通のおろし金でも。ほんのり味噌味で、食欲がない時もするすると食べられますよ。大根と生姜のおろしおろし汁<p>[材料]（2〜3人分）</p>大根150g生姜1片長ねぎ1/8本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>1袋水400ml合わせ味噌大さじ1七味唐辛子適量<p>[つくり方]</p><ol><li>大根は鬼おろしで粗いおろし大根に、生姜はおろし器でおろす。長ねぎは薄切りにし、水にさらす。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で4～5分煮出し、弱火にして味噌を加える。</li><li>①のおろし大根を加え、温める。</li><li>器に盛り、生姜、長ねぎを添え、七味唐辛子をふる。</li></ol><p>冷やごはんがあれば、ぜひお試しを。</p><h2 id="h2409a606ad">クリーミーで温和な味わい<br>豆乳がゆ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b75d20e4072e4247af44e377ba0edaf6/23-01sappari_3.jpg" alt=""><br>おかゆと言えば「風邪のときに食べるもの」という思い出があるからでしょうか。どこか素っ気なさを感じてしまうものの、「豆乳」とついたとたん、そこにふくよかな旅情が醸されます。そう、台湾です。現地で豆乳は「豆漿（ドウジャン）」と呼ばれ、朝食の定番として親しまれていること、きっとご存知の方も多いですよね。</p><p>いただくと、茅乃舎だし＋豆乳のすこぶるの相性のよさを味わっていただけることでしょう。あったかでクリーミーなおいしさがとろり、おなかにやさしく落ちていく。お好みでごま油を少したらせば、さらに香ばしさとコクが増し、満足感を得られます。心は遠く海を越えて、エネルギーと滋味あふれる台湾へ。さぁ、行ってらっしゃい！</p>編集部豆乳を入れたら、グラグラと沸騰しないよう火加減には気をつけて。弱火で温めるぐらいで十分です。豆乳を使うことで柔らかくしあがるので、風邪をひいている時や体調がすぐれない時にも、ぜひお召し上がりください。豆乳がゆ<p>[材料]（2人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋ごはん150g水300ml無調整豆乳200ml油揚げ1枚あおさ5g<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰したら弱火で2分、豆乳を加えてさらに約2分煮込む。</li><li>塩（分量外）で味を調え、器に盛る。トースターでカリカリに焼いた油揚げ、あおさを薬味に添える。お好みでごま油をたらす。</li></ol><p>“行ったつもり”になれる、おいしい旅。さて、次はどこの国へ？</p><h2 id="h9c3357055b">韓国の茶碗蒸し<br>ふわふわすぎる！ケランチム</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4ae268475baf4b3d94e7fd084b850339/23-01sappari_4.jpg" alt=""><br>ご存知でしょうか、ケランチム。卵をたっぷりと使った、韓国の蒸し料理です。日本の料理にたとえると、さしずめ茶碗蒸し。鍋にスープを煮立てて溶き卵を加え、蓋をして蒸してつくります。決め手は、えもいわれぬ卵のふわふわ感。そして煮干しだしが、ここでもしっかりいい仕事をしてくれます。</p><p>まずは、蓋を開けた瞬間！そのルックスに、目も心もめろめろになります。なんておやさしい姿でしょう。食べてみても期待は裏切らず、卵のやさしさ、だしのやさしさが、どこまでも、順ぐりに訪れます。<br>胃がきりきりしたり、心がとげとげしたら、しあわせを呼ぶ黄色いケランチム、ぜひお試しを。無心になって卵を混ぜるその工程から、癒しは始まっていますよ。</p>編集部ふわふわに仕上げるコツとしては、卵とだし汁が均等に混ざっている状態にすることです。ヘラや大きめのスプーンなどで、ざっくりかき混ぜてください。蓋をしたら、弱火で蒸しあげるように仕上げてくださいね。ケランチム<p>[材料]（2人分）</p>卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>1袋水250ml砂糖ひとつまみ酒小さじ1ごま油適量煎り白ごま適量青ねぎ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに卵を溶きほぐし、【B】を加えて混ぜ合わせる。</li><li>小鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で4～5分煮出し、だしパックを取り出す。</li><li>②に①を加えて大きくかき混ぜ、混ぜながら中火にかける。全体に火が入ったら弱火にしてアルミホイルで蓋をし、膨らんできたら【C】をのせる。</li></ol><p>そして、こちらは日本の茶碗蒸し。でも違うのは？</p><h2 id="h4c5300ecd0">うどんが入った茶碗蒸し<br>小田巻蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bdf4e8f211dd49d0915dd2e467bcf7d8/23-01sappari_5.jpg" alt=""><br>胃に負担はかけたくないけれど、しっかりおなかいっぱいにはなりたい。そんなあなたへのおあつらえむき、小田巻蒸しをご紹介しましょう。<br>だしが効いた、まろやかな味わい。とろ〜りとした茶碗蒸しに、うどんがよいぐあいにからみます。ルーツは大阪の郷土料理ですが、福岡のもちもちっとした柔らかいうどんにも、てきめんに合います。</p><p>もしよろしければ、これはぜひ、椎茸だしでお試しいただきたいのです。全体はいたってやさしい風味なので、椎茸のうまみが輪郭をもたらし、 ぐっとおいしさを持ち上げてくれます。</p>編集部食欲がなくても「うどんなら食べれるかな」という気分のときありますよね。この小田巻蒸しなら、うどんで糖質、卵やささみでタンパク質がとれます。まさに良いところどりのお料理です。小田巻蒸し<p>[材料]（2〜3人分）</p>卵2個海老3尾生椎茸3枚かまぼこ6枚うどん（茹で）1玉鶏ささみ50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>2袋水500mlうす口醤油小さじ1みりん小さじ1塩小さじ1/2三つ葉適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に【B】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で2～3分煮出して冷ましておく。海老は殻と背わたを取り、椎茸は薄切りに、鶏ささみはそぎ切りにする。</li><li>ボウルに卵、だし汁（400ml）、【C】を加えて混ぜ合わせる。</li><li>大きめの茶碗に【A】を入れ、②をこしながら加える。</li><li>蒸気の上がった蒸し器に③を並べ、強火で2分、弱火で8～10分を目安に蒸し、三つ葉を添える。</li></ol><p>だけど、そこまで食欲もないのよね、というあなたには。</p><h2 id="h403b237efe">胃がキリキリしたときの、切り札に。<br>昆布だしと梅干しのクイックおすまし</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb62d3433d8b4df3b875b1097eb9a68e/23-01sappari_6.jpg" alt=""><br>これ、よいです。前の晩に脂っこいものや洋食を食べたときの朝や、お昼をたくさんいただいて、まだずっと胃に残っている感じの夜。昆布だしのとろみ、梅干しの酸味が、何も食べないよりも、むしろホッと胃を休ませてくれる魔法のよう。そして、飲めば胃を活性化させて「もう少し、何か食べてみようかしら」という気にさせてくれるから不思議です。</p><p>胃がキリキリとしたときの、切り札としてどうぞ。</p>編集部私は個人的にも梅干しが好きで、実家でよく食べていました。食べすぎたなという日の翌朝に胃がもたれていても、これならさっぱり飲める。昆布はちょっと甘みがあって、魚系のおだしよりも飲みやすく、後に残らないやさしさがありますね。昆布だしと梅干しのクイックおすまし<p>[材料]（2人分）</p>梅干し1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>器2個に梅干し、昆布だしを等分に入れ、それぞれ熱湯を150ml注ぐ。お好みであられを加える。</li></ol><p>「休む」ことは、いつかやってくる力を、ぞんぶんに発揮し、あますところなく楽しむための、必要で前向きなプロセス。</p><p>とくに今は、寒いから、どうぞあったかくして。<br>「ごくろうさま」と心でとなえながら、ゆっくりと胃を、お休みなさい。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br><br><strong>煮干しだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfik5dnm6FANJoaKc2rer9Xe3ajn3NnViykN17fCqMLbDOIRQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6c6f69585cb04ff5b1ea488a923829df/fv_23-01sappari_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[体やさしく、 心ときめく豆料理。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-01shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-01shunyasai/</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Jan 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b9915f756f59451092d7775a314901a2/fv_22-12shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「冬はこってりした料理を食べがちですし、年末年始はとくにいろいろ食べすぎちゃうから。この時期は、ちょっと軽やかになりたい、そんな感じの気分になるかも」</p><p>料理家の広沢京子さんは、いつものようにゆっくり思いめぐらせながら、そう答えてくれました。</p><p>新しい年を迎え、日常に戻り、心身をととのえていく時期。こんな時こそやさしく、栄養のあるものを摂りたい。</p><p>「私はなんとなく、そんなときは豆を手に取ることが多いですね」と、広沢さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd5bacb8a0d841e284b5c119733360c4/22-12shunyasai_1.jpg" alt=""></p><p>理由は「ひじきを炊きたいから」など目的買いのときもあれば、「何をつくるかまでは決めてないけど、日持ちもするし、なんとなく買っておく」というときもあるそう。</p><p>確かに豆は、植物性のたんぱく質がとれて、体にいい。わかっているけれど、いざ作るとなると、レパートリーがあまり思い浮かばない。「あと一晩水に浸しておかなきゃいけないなど、めんどうに感じる人も多いかもしれませんね」</p><p>そこで広沢さんにリクエストしたのが、「気分が上がる豆料理、教えて」</p><p>「体にいいから」だけでなく「これ食べたい！」と思えば、ちょっとめんどうでも、作りたくなる。そんな、ときめくレシピを教えていただきました。</p><p>まずは、手に入りやすい大豆を使ったつくねです。</p><h2 id="ha9eda16746">茹でるか？蒸すか？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6e9c330c171c45138aea502aeefe717f/22-12shunyasai_2.jpg" alt=""><br>右は乾燥した大豆。左は水に一晩浸してもどしたもの。「時間がないなら、水煮を使ってもOKです」</p><p>さて、ここからです。茹でるか、蒸すか。先生、その違いって何でしょう？</p><p>「基本は、どちらも変わりません。ただ、そのあとをどうしたいかによって、選ぶといいと思います」</p><p>たとえば、つくねの場合。「水やオイルなどを足さずにつぶすので、茹でるよりも蒸すほうが、余計な水分が飛んでいいかもしれないですね」</p><p>ということで、大豆をせいろに入れ、別の作業をしながら待つこと１時間。ほら、いい香りがしてきましたよ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c7f1a3446fb8498d97b3a101fb16e28f/22-12shunyasai_3.jpg" alt=""><br>そのままフードプロセッサー、もしくはすり鉢を使ってつぶします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2645bc031bc84a84b1c148545b7a1509/22-12shunyasai_4.jpg" alt=""><br>「そのあと鶏ひき肉と混ぜた時に、少し食感が残るようにしたいので」完全にペースト状にはせず、そぼろ状にするのがポイント。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2dcde6ceebf649dd8af58bb25b9487bc/22-12shunyasai_5.jpg" alt=""><br>小判型にまとめて、フライパンで焼くとできあがりです。</p><h2 id="h6c61969032">ほっこり軽い、大豆のつくね</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e85a293d485448fa83284d8bff6fcf96/22-12shunyasai_6.jpg" alt=""><br>[材料]（2人分）</p>大豆（乾燥）50g（蒸したもの120g）玉ねぎ1/4個鶏ひき肉150g生姜1片れんこん30g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋醤油大さじ２みりん大さじ１砂糖大さじ１サラダ油小さじ２かいわれ大根お好みで<p>[つくり方]</p><ol><li>大豆は4倍の水に一晩くらい（約8時間）つけておく。</li><li>蒸気の上がった蒸し器に入れ、1時間蒸す。大豆は、指でおさえて潰れるくらいの硬さが目安。まだ硬かったらもう少し蒸す。</li><li>玉ねぎ、生姜はみじん切りにする。れんこんはすりおろす。</li><li>②の大豆はフードプロセッサー、もしくはすり鉢でつぶし、ボウルに入れ、鶏ひき肉、生姜、れんこん、袋を破った茅乃舎だしを加え、よく練り混ぜる。</li><li>4cmくらいの小判型に丸める。フライパンにサラダ油を熱してつくねを並べ入れ、中火で焼く。焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして弱火で5分蒸し焼きにする。</li><li>Aをよく混ぜ合わせ、⑤に加え中火で全体に手早く絡める。</li></ol><p>※手順②で大豆を茹でる場合<br>鍋に大豆がかぶるくらいの水を入れ、鍋の水が沸騰したら弱火にして途中灰汁をすくいながら60分ほど目安に茹で、食べて硬さを確認し、まだ硬かったらもう少し茹でる。茹で汁が少なくなったら、途中差し水をして表面から豆が出ないようにする。</p><h2 id="he3214d8e1a">ひよこ豆を、にんにくと一緒に茹でる。</h2><p>さて、次のお楽しみ豆料理は、フムスです。高タンパクで低脂肪、ほくっとした食感が特徴のひよこ豆でつくるペースト。前菜としてパンとともに。また野菜のディップとしてもおいしい一品です。</p><p>「中東諸国の料理で、モロッコへ旅した時によく食べてました。日本でも、レストランなどで見かけたことのある人も、多いかもしれませんね」</p><p>今日はこれを、おうちでつくりますよ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c73469e3085a4270ae33ff30d37f5374/22-12shunyasai_7.jpg" alt=""><br>ひよこ豆はにんにくといっしょに茹でることで、風味を加えます。その後フードプロセッサーにひよこ豆、とっておいた茹で汁、レモンと塩、袋を破った和漢だしを加えて。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba873310a6054be190058f0cc1b2370f/22-12shunyasai_8.jpg" alt=""><br>しっかりピューレ状になるまで潰し、途中レモン汁、オリーブオイル、塩を加え、さらに回します。</p><p>「オイルがだしをコーティングするので、最後に入れましょう」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7782742631e34082a75d3e96c9a9aba0/22-12shunyasai_9.jpg" alt=""><br>仕上げに“追い”オリーブオイルで、完成！</p><h2 id="h527a96a78c">まったりとしたコク、エスニックな風味のフムス</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c757b30994c475db81aedd26ef698b9/22-12shunyasai_10.jpg" alt=""><br>[材料]（4人分）</p>ひよこ豆乾燥120g （茹でたもの250g）にんにく1片塩小さじ1やさしい和漢だし（販売終了）1袋レモン汁大さじ１オリーブ油大さじ1茹で汁100ml<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>ひよこ豆は４倍の水に1晩つけておく。</li><li>鍋に①を浸した汁ごと入れ、にんにくを加え中火にかけ、沸騰したら弱火にし、食べてみてほくほくした状態まで約50分茹でる。ザルにあげ、水気を切る。茹で汁100mlも取っておく。</li><li>フードプロセッサーに②のひよこ豆、にんにく、茹で汁、袋を破った和漢だしを加えピューレ状にする。途中レモン汁、オリーブ油、塩を加えさらに回す。</li><li>器に盛り、仕上げに好みでオリーブ油を回しかける。</li></ol><h2 id="h44b137e64c">白インゲン豆を塩で茹でる。</h2><p>最後は、白インゲン豆。カルシウムやミネラルがとくに豊富で、広沢さんも「茹でるとでんぷん質が溶けて少しトロッとなるのでドレッシングと馴染みやすく、サラダにするのがおすすめ」とのこと。</p><p>これも「茹でる」ほうで。「豆自体に味をつけたいので、塩を最初に入れますね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4df1e5ce99474ada8c228de3bc8a6103/22-12shunyasai_11.jpg" alt=""></p><p>茹であげたらザルにあげ、みじん切りした玉ねぎ、色みと辛みを出すためのラディッシュを<br>加えて。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ff62bc27706451ab3ad53fb81617070/22-12shunyasai_12.jpg" alt=""><br>塩とオリーブオイル、りんご酢、そして野菜だしでつくったドレッシングをまとわせると……ほら、色どりも洒落た豆サラダができあがりました。</p><h2 id="he013b4128a">ほどよい食感、ぱくぱくいける白インゲン豆のサラダ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d854eef027d04aa0b6bdfcf89dc799ff/22-12shunyasai_13.jpg" alt=""><br>[材料]（3、４人分）</p>白インゲン豆乾燥100g（茹でたもの220g）赤大根50g玉ねぎ 1/4個りんご酢大さじ1オリーブ油大さじ２<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>白インゲン豆は４倍の水に一晩つけておく。鍋にそのまま入れ、塩を小さじ1（分量外）加え茹でる。沸騰したら弱火にし約50分〜60分、食べてみて少し硬めと感じる程度まで茹でる。ザルにあげ水気を切る。</li><li>玉ねぎ、赤大根はみじん切りにする。</li><li>ドレッシングをつくる。りんご酢、袋を破った野菜だしを加えよく混ぜ合わせ、オリーブ油を加え、混ぜ合わせる。</li><li>ボウルに茹で上がったインゲン豆、玉ねぎ、赤大根、ドレッシングを加え和える。約15分冷蔵庫で馴染ませる。</li></ol><p>今日は、それぞれの豆、それぞれのメニューに適した戻し方、火の入れ方があることを知りました。法則を知っておくと、いろいろと応用できそうです。</p><p>そして余った大豆は、砂糖とともに煎り、ぜひ節分の日に。</p><p>鬼は〜外、福は〜内！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b921692d9dad42e795162bf9da9fd20c/22-12shunyasai_14.jpg" alt=""></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLpH-xHRV3jkXudzVmM4Ld-3BouVF1XmQPCLwI7oWLhL0Rlw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1991" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b9915f756f59451092d7775a314901a2/fv_22-12shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製、ほうれん草でつくるカレーの素。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-01jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-01jikasei/</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Jan 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ebf585b81e044e8834233fe9a40b251/fv_23-01jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>今の時代、農家さんやさまざまな流通のくふうによって、年じゅう市場に出回る野菜はたくさんあります。</p><p>「でも、どのお野菜も、本来の旬はあるのよねぇ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e28a6a6856b4bc4a479d9ffe1910ef4/23-01jikasei_1.jpg" alt=""><br>と、料理家のminokamoさん。</p><p>「旬のものは、おひさまと大地からの恵みを最高に受けているから、生命力があって栄養価も高い。もちろん、安くなるからお財布にもやさしい。ま、それが一番かも」と、舌をぺろり。</p><p>本来の旬が冬であるほうれん草が、まさにそう。もともと野菜の中で鉄分が最も多く、鉄分の吸収を助けるビタミンCも豊富ですが「寒いところでも育ってるから、力強い味で、色が濃く、葉も柔らかくて、いきいきしてるの」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2e47e497a4c24d8095e07e71db80f813/23-01jikasei_2.jpg" alt=""><br>ただ使い道となると思い浮かぶのは、おひたしとか？</p><p>「いや、今日はあえてサグカレーにしちゃおうかしら」と、minokamoさん。</p><p>サグとは、インドで“菜の花”を指す緑色のカレー。ですが、ほうれん草でも代用可能。ペーストにして「カレーの素」にすればストックでき、いろんな料理にも応用できるようです。</p><p>では、レシピを教えていただきましょう。</p><h2 id="h41a1945588">サグカレーの素のつくり方</h2><p>材料は、とてもシンプル。ほうれん草と玉ねぎ、カレー粉、野菜だし、醤油と水があればOKです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b341b29f056b4751bc57b8bf32d3333d/23-01jikasei_3.jpg" alt=""></p><p>「だしのおかげでにんにく、生姜を入れなくても美味しくできるし、お肉を入れなくても旨味が出ちゃうの。ほんと、野菜だし、ありがたいわ〜」</p><p>まずは、ほうれん草の根っこに切り目を入れます。太い時は、十字に切り目を入れるのがポイント。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ac5e367f768347c8906fad1dfbd80c49/23-01jikasei_4.jpg" alt=""><br>水を張ったボウルに数分根を浸し、土を落としてから洗います。</p><p>お次は、玉ねぎ。皮をむいて８等分にカットした玉ねぎをフードプロセッサーに投入、みじん切りよりも細かめ、少し質感が残るくらいまで刻みます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/120b3f12aa5c444d89c1327f0ddc8a41/23-01jikasei_5.jpg" alt=""></p><p>植物油をひき、フライパンで炒めること10分ほど。「材料がシンプルな分、ここはがんばりどころ。ただずっと忙しく混ぜ続けていなくても大丈夫、焦げ付かない程度に、時々混ぜる感じで良いですよ」</p><p>そして、このくらいの飴色になったら火を止めます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0bec31330ec1424b881d285e8e231296/23-01jikasei_6.jpg" alt=""><br>「わからない時は、ちょっと味見してみて。玉ねぎの辛味がなくなって、甘味をほんのり感じたらOK」</p><p>そして、洗っておいたほうれん草の出番。半分にカットし、下の根っこの部分から茹で、沸騰したところで上の葉っぱの部分を加えます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed5c49def9ac479cbf8abca02c226f06/23-01jikasei_7.jpg" alt=""></p><p>さらに沸騰したらザルに上げ、流水で冷ましたあと、4cm幅にカット。ほうれん草と水大さじ４を入れ、フードプロセッサーにかけます。少し繊維が残り全体がなめらかになるくらいが目安です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/226c59911f2747a48e8a23ed3eebff95/23-01jikasei_8.jpg" alt=""><br>「そうそう、フードプロセッサーは洗わなくてもいいので。玉ねぎがちょっとついてたって大丈夫」</p><p>「フードプロセッサーって、何度も洗うの手間なんだよね」と心でつぶやいたところに、ありがたきお言葉。「あと油を入れてないので、洗いやすいの」と、さすがminokamoさん、気がつくところが違います。</p><p>さらにありがたいことに「フードプロセッサー持ってないわ、なんて方は包丁でみじん切りにしても。ちょっと質感は変わるけれど、それはそれでよし」</p><p>ハンドブレンダーなら、口あたりのよいペースト状に仕上がります。量が少ないので、材料を中央に寄せながら回すのがコツ。少々繊維が残っていても大丈夫ですよ。</p><p>あとは一気に仕上げです。玉ねぎを炒めておいたフライパンに醤油を入れてから、中火にかけます。混ぜ炒め、カレー粉、そして袋を破った野菜だしを入れたあと、ほうれん草も投入。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b140c9ee91740d99385530fdd6dfb06/23-01jikasei_9.jpg" alt=""><br>全体に火が通ったら</p><p>熱いうちに容器に入れて、完成です！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b61b5b5d5a444890b297bff069172f20/23-01jikasei_10.jpg" alt=""></p>サグカレーの素のつくり方<p>[材料]</p>ほうれん草１把（240g)玉ねぎ１個（250g）カレー粉大さじ２（14g）醤油大さじ２植物油大さじ５<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）１袋水大さじ４<p>[つくり方]</p><ol><li>ほうれん草は、根に切り目を入れ（根が太い時は、十字に切り目を入れる）水を張ったボウルに数分根を入れたら洗い、土を落とす。</li><li>玉ねぎは皮を剥き８等分に切ったら、フードプロセッサーにかけ、細かくする（みじん切りよりさらに細かく）。</li><li>フライパンに油と②の玉ねぎを入れ、強火で水分を飛ばしながら４分炒める。色が変わったら弱火にし、10分を目安に飴色になるまで炒める。</li><li>①のほうれん草を半分に切り、沸騰したお湯（分量外）に根っこの部分を入れ、再度沸騰したら葉っぱを入れる。さらに沸騰したらザルにあげて流水で粗熱を取り、約4cmの長さに切って水気を切る。</li><li>フードプロセッサーにほうれん草と水を入れ、少し繊維が残り全体がなめらかになるまで細かくする。</li><li>③に醤油を入れてから中火にし、しっかり混ぜ炒め、カレー粉、袋を破った野菜だしを加えて混ぜる。ほうれん草を加えて混ぜ、全体に火が通ったら熱いうちに容器に入れ、粗熱がとれてから冷蔵庫に入れて保存する。</li></ol><h2 id="h66b08e8c85">サグカレーの素から、展開レシピぞくぞく。</h2><p>「出来上がりの全量は350gくらい。これを３日で消費できれば大丈夫です」<br>と、目安を教えてくれたminokamoさん。密閉容器に入れ冷蔵で保存してくださいね。<br>では、使い切るためのさまざまなレシピをご提案しましょう。</p><p>まずはもちろん、カレーですね。</p><h2 id="h8fa9a95908">ほんのり辛み、じわじわうまみ。サグキーマカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2b5ef5d6c50c48ad8fafa2b2f47c0eab/23-01jikasei_11.jpg" alt=""></p>サグキーマカレーの作り方<p>[材料]（1人分）</p>鶏ひき肉50gザクカレーの素50g水大さじ２塩少々<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに鶏ひき肉を入れ炒め、サグカレーの素、水、塩を入れたら出来上がり。</li></ol><p>そして夜は、パスタとからめてジェノベーゼ風もあり。「ほんのり、パスタにカレーの色がつくのもいいですね」</p><h2 id="h460b742c79">ワインとともに。サグパスタ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69bf44818b7f42d394e8af03c62f6f94/23-01jikasei_12.jpg" alt=""></p>サグパスタの作り方<p>[材料]（1人分）</p>パスタ80gサグカレーの素80g茹で汁大さじ２粗挽き胡椒少々<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に水と塩（分量外）を入れ沸騰したら、パスタを入れ表示時間通りに茹でる。</li><li>全ての材料をフライパンに入れ混ぜ、仕上げに胡椒をかけたら出来上がり。</li></ol><p>「フライパンを使いたくなければ、ペーストをレンジでチンして、茹でたてパスタに絡めても」</p><p>あくる朝は、食パンにサグカレー＆マヨの鉄板コンビ。「これなら朝から野菜もとれちゃいますよね。もちろん炊き立てごはんにのせて、なんてのも良し」</p><h2 id="he16df67b49">カレーとマヨネーズの鉄板コンビ。サグマヨトースト</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/46b67881caef41bc81b7341d62145f60/23-01jikasei_13.jpg" alt=""></p>サグマヨトーストの作り方<p>[材料]</p>サグカレーの素20gマヨネーズ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>パンにサグカレーの素をぬり、マヨネーズをかけてトーストしたら出来上がり</li></ol><p>そして、実はminokamoさんが「これ、合う！」と思わずテンションが上がったのが、サグカレーとバターとの組み合わせでした。</p><h2 id="he9a9c00a9c">バターが風味を引き立てる。サグじゃがバター</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1341c9c885d04e47bfada48e5e0d6c9e/23-01jikasei_14.jpg" alt=""></p>サグじゃがバターの作り方<p>[材料]</p>蒸したてじゃが芋2個サグカレーの素適量バター適量<p>「ペーストが冷たい時は、少しレンジでチンしてもおいしいですよ」</p><p>こんなふうに、あれこれとアレンジしていたら、あっという間にぺろり。</p><p>「だったらいっそ、一気に2把分つくっちゃってもいいかもしれないねー」とminokamoさん。最後、ほうれん草との「元気ツーショット」にエネルギーをいただきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ff29d8122364d7cb911b8b49a66b46a/23-01jikasei_15.jpg" alt=""></p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p>冬の自家製をたのしむ。大根をだし醤油漬けに。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIkJat0uRjP6aeoYZltmtIEHCULvDZPd6l6nu2s2-T67Dgtw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2110" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ebf585b81e044e8834233fe9a40b251/fv_23-01jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[だしをごくり飲むおかず、冬に温かな記事3選]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-01summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-01summary/</guid>
            <pubDate>Mon, 16 Jan 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b50df1d6a3244c0583428f626521483d/fv_23-01summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>本格的な寒さが続く中、体が欲するのはじんわり温まるおかずや旬のもの。季節に正直に、そんな気持ちで昨冬の記事を読み返してみました。今年も出番が多そうな冬のおすすめレシピをご紹介します。</p><p>そして、新年を迎えた今、心新たに読み直したいのが椎葉村の探訪記。豊かな食は自然とともにあることを再認識したのは、1年前の冬深まる頃でした。みなさんからのコメントとともに振り返ります。どうぞお付き合いください。</p><h2 id="h2b0069bb49">汁ごと飲めるだしおかず。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/229319abbc634a0bb359ab6db59d5aeb/23-01summary_1.jpg" alt=""><br>冬の記事の中でコメントが特に多かったこちらの記事をご紹介します。このタイトル、この写真。食指が動くとは、まさにこのこと。寒い日に思わずクリックされた方も多かったのではないでしょうか？</p><p>お腹がじんわり温まる5つのレシピを、料理担当のコメント付きで掲載しています。海と山のうまみたっぷりの牡蠣の柳川風、だしを食べる新発想の湯豆腐、九州ならではの鶏飯……。お汁で温か、この時期だからこそ味わってほしいセレクトにこだわりました。</p><p>「作ってみたい」との声が多かったのは、「ねぎ塩仕立ての湯豆腐」「あんとじ肉豆腐」。シンプルな材料で作れるのも好評いただけたようです。</p><p>嬉しいコメントもありがとうございます。</p><p>実際に2品作りました。家族にも好評。寒い時期にとても嬉しいレシピです</p>kazumamaさん<p><span style="color:#000000">寒い季節に食べる物としてとてもそそられます…寒さも楽しみになる様な？</span></p>へんみーさん<p>身体の疲れた日、じんわりお出汁の美味しさを楽しみたくてレシピを探しました。さすが茅乃舎さん。</p>美和さん<p>寒い冬や疲れた日こそ、一層おいしく味わっていただけるお料理です。みなさんも早速今晩の献立にいかがですか？ どうぞ、熱々ふーふーと飲み干して、温まってください。</p>汁ごと飲めるだしおかず。<h2 id="h9a946959c2">冬の自家製をたのしむ。大根をだし醤油漬けに。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/685ff0f1944c49e0829be21d9d4bdcc3/23-01summary_2.jpg" alt=""><br>記事を読むやいなや、冷蔵庫にある大根が目に浮かびました。この時期はついつい、大根を丸ごと1本手にしてしまうものの、なかなか使いきれずにお鍋で消費することがパターン化。違った味わい方を探していた時に、料理家のminokamoさんからの嬉しい提案でした。</p><p>だし・醤油・みりん、家にある調味料だけで作る「大根だし醤油漬」は半日あればできてしまう手軽さ。そのままお漬物としてはもちろん、漬け汁はうどんのつゆに、しっかり漬かった3日目にはポテサラと卵焼きにアレンジ。あますところなく使える、ありがた～いレシピなのです。</p><p>「挑戦してみたい」「ワクワクする」「こんなレシピ求めていました」と、みなさんからのコメントにも頷くばかり。編集部でも大好評だった「大根だし醤油漬」、普段の食卓にあると嬉しい一品です。冬の自家製をぜひ今年もお楽しみください。</p>冬の自家製をたのしむ。大根をだし醤油漬けに。<h2 id="h3478d80de5">茅乃舎1893 ふるさとの食べごと～宮崎県椎葉村・秋～</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1a7f78f5f5a941ae87458f624db13ead/23-01summary_3.jpg" alt=""><br>私たち自身も時折、読み返したくなる記事があります。1893年に誕生した「久原醤油」を原点とする「茅乃舎」。食にも大きな変化が起きたこの時代をひとつの目安として、古くより伝えられている食のルーツを探るコンテンツ「茅乃舎1893」です。</p><p>現代の食をとりまく多彩で便利な環境に感謝しながらも、この変遷の中で置き残してしまったものがないか、食のあり方を問い直すために始まりました。</p><p>1年前、2回に分けてお届けした記事は宮崎県椎葉村（しいばそん）を訪ねた時のもの。ヒエの雑炊、自家製野菜や果実の味噌漬け、祭りでふるまわれる手打ち蕎麦……。奥深い山あいでその土地に育つものを生かす、風土に強く結びついた食との出会いに感銘を受けたことが思い出されます。食べることは、生きること。この言葉は忘れずにいたいですね。</p><p>記事を読んでくださった方からも「恵みに感謝することの大切さ」「食に対する向き合い方」「ふるさとの記憶」を意識したといった声をいただきました。また、「旬の食材や生産者の方への興味が湧いた」との回答の多さに、みなさんと大切なものを共有できたような誇らしさで胸がいっぱいになりました。</p><p>椎葉村の人々の声、自然に寄り添うありのままの暮らし、受け継がれてきた食文化は映像でも。感じ取ったものがあれば、ぜひ教えてくださいね。</p>ふるさとの食べごと〜宮崎県椎葉村・秋茅乃舎１８９３ー宮崎県椎葉村ーたった1mmの種から生まれるもの<p>寒い日にほっこりと、食への想いに少しでも温かみを感じていただけたら嬉しいです。記事を読んだ感想からたくさんのアイデアやヒントをもらい、次はどんな記事にしようかと編集にも力が入ります。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWJPB3JTjmkHIrFbjdBUH1KxYqpOsrhEg8jVvc2SNhcg2m6Q/viewform?embedded=true" width="100%" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b50df1d6a3244c0583428f626521483d/fv_23-01summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる、からだを労わる「豆料理」｜1.28(土)公開予定]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/23-01iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/23-01iglive/</guid>
            <pubDate>Thu, 05 Jan 2023 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/97f3245efdbd4e66830403b1274f72ee/IMG_5545.jpg?w=1200" alt=""><blockquote>1月28日(土)に予定しておりましたインスタライブにつきまして、都合によりリアルタイムでの配信を行わないことにいたしました。楽しみにお待ちくださっていたみなさま、申し訳ございません。代わりに、収録した動画をリール投稿しておりますので、ぜひご覧ください。<br><br><span style="color:#221815">動画は以下からもご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/Cn9KPMQvWYg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/Cn9KPMQvWYg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/Cn9KPMQvWYg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p>茅乃舎のインスタグラムで、旬の食材を使った、その季節に食べたい美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。<br>前回のインスタライブでは、<a href="https://www.kubara.jp/oriori/22-08shunyasai/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「夏の冷たいスープ」</a>をつくりました。<br>みなさん、ご自宅でもお試しいただけましたでしょうか？<br><br>年末年始、おうちでも外食でもなんとなく食べすぎて、体を労り軽やかな気分になりたいこの頃。<br>やさしくて、でも栄養のある「豆料理」を今回は教えていただきます。<br><br>みなさんからのご質問にもお答えしながら、楽しい時間を過ごせたらと思っております。<br>ぜひご覧ください。</p><h2 id="hf6c44be739"><strong>「大豆のつくね」「大豆の節分菓子」をつくります。</strong></h2><p>豆料理と聞くと、事前に水で戻しておくのが億劫だったり、あまり料理のレパートリーが思い浮かばなかったりと、美味しいのは分かっているけれど、自分でつくるには少々遠くに感じる存在ではないでしょうか。<br>そこで今回は、一番身近な豆「大豆」を使った、満足感があり食卓のメインにもなれる「大豆のつくね」を考えてくださいました！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb4edc0857a74bf188b78e04d7f0030a/IMG_1911.jpg" alt=""><br>大豆のおかげで、つくねなのにあっさりとした味わい。<br>乾燥大豆を水で戻す方法や、火の通し方から教えていただくので、実はこれまで乾燥豆を買ったことがない…という方もぜひ気負わずにご参加くださいね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/904ac15a780242cd8f07baca179dedf0/IMG_1945.jpg" alt=""><br>そして、来月は節分ということで、余った大豆でつくれる節分菓子もおまけで紹介しますので、どうぞお楽しみに。<br></p><h2 id="he83940dee7">大豆のつくね</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/00d676cb81ba4d6fa60208b45ee0e7df/IMG_1940.jpg" alt=""><br><br>［材料］２人分</p>大豆（乾燥）50g※蒸したものの場合120g鶏ひき肉150g玉ねぎ1/4個生姜1片れんこん30g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋醤油大さじ2みりん大さじ1砂糖大さじ1サラダ油小さじ2<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・蒸し器または茹でる鍋<br>・フライパン<br>・蓋<br>・フードプロセッサーまたはすり鉢とすりこぎ<br>・すりおろし器<br>・ボウル<br>・さいばし<br>・おたま<br><br>［つくり方］<br>①　大豆は４倍の水に一晩くらい（８時間ほど）漬けておく。　<br>②　蒸気の上がった蒸し器に入れ、１時間蒸す。（食べて硬さを確認し、まだ硬かったらもう少し蒸す。）<br>③　玉ねぎ、生姜はみじん切りにし、れんこんはすりおろす。<br>④　②の大豆はフードプロセッサー、もしくはすり鉢で潰し、ボウルに入れ、ひき肉、生姜、れんこん、袋を破った茅乃舎だしを加えよく練り混ぜる。<br>⑤　４cmくらいの小判型に丸める。フライパンにサラダ油を熱し、つくねを並べ入れ中火で焼く。焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして弱火で5分蒸し焼きにする。<br>⑥　Aをよく混ぜ合わせ、⑤に加え中火で全体に手早く絡める。<br>※手順②で大豆を茹でる場合<br>鍋に大豆がかぶるくらいの水を入れ、鍋の水が沸騰したら弱火にして途中灰汁をすくいながら60分ほど目安に茹で、<span style="color:#221815">食べて硬さを確認し、まだ硬かったらもう少し茹でる。</span>茹で汁が少なくなったら、途中差し水をして表面から豆が出ないようにする。</p><h2 id="hf09841757c">体がほっと休まる「豆料理」を<br>一緒に教わりましょう。</h2><p><span style="color:#000000">開催日時</span><br><span style="color:#000000">2023年1月28日（土）</span><br><span style="color:#000000">茅乃舎公式インスタグラム（</span><a style="color:#000000" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a><span style="color:#000000">）にて</span><br><span style="color:#000000">※今回は都合により、リアルタイム配信ではなく収録した動画をリールに投稿いたします</span></p><h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfxQy1h3txltALg9S6PAczeVCLsGo7F8deGEunMFRMFQ1ITWA/viewform?embedded=true" width="100%" height="914" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><p><br></p><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/97f3245efdbd4e66830403b1274f72ee/IMG_5545.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ふるさとの食べごと〜長崎県五島列島「ふくれもち」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-12goto1893/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-12goto1893/</guid>
            <pubDate>Wed, 21 Dec 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0742833458824998a0c57bdad569fc57/fv_22-12goto1893_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>幼いころ、おばあちゃんが何気なく作ってくれていたものが、ふとした瞬間に無性になつかしく、食べたくなることがあります。そんな食べ物の背景にある、人々がつむいできた歴史までを知ると、遠い祖先の人たちとつながられるような不思議な感覚まで生まれるような気がします。食にはそんな昔と今とをつなぐ力があるのではないでしょうか。今回とりあげるのは、数百年を越えた食の歴史が息づく、長崎県五島列島の食です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/403bf92470b04a27b33793389c37f465/22-12goto1893_1.jpg" alt=""><br>四季に恵まれた日本列島では、山ひとつ越えるだけで食べるものも違いました。そんな小さなふるさとの食べごとを拾い上げていくのが「茅乃舎1893」の取り組みです。1893年、明治26年はわたしたち久原本家が生まれた年でもあります。</p><p><span style="color:#222222">400年も前に伝わった「紀寿司」や「ふくれもち」など、五島列島の豊かな食を動画としてお届けします。下記Youtubeからぜひご覧ください。</span></p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/m2AV9_C212s" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><h2 id="hb6107bd992"><span style="font-size: 1.5em">第１章　祈りの島が伝えてきた「ふくれもち」</span></h2><p><br></p><h2 id="hd840270098">安息を求めて、島へ渡った。</h2><p>四方を豊かな海に囲まれた長崎県の五島列島。長崎港から西へ、高速船で90分の距離にあり、152の島々から成り立ちます。古くは遣唐使が立ち寄るなど文化の中継地として栄えてきました。キリスト教の伝来の歴史は古く、1566年のイエスズ会の宣教から450年を超え、今も多くのカトリック信徒の方々が暮らしています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/078faad0c4134ba983896afa38a77b72/22-12goto1893_3.jpg" alt=""></p><p>厳しい弾圧により、江戸後期に多くのキリシタンが五島に移住してきました。すでに住民がいた五島で、キリシタンたちは必然的に無人の海沿いや傾斜地など、厳しい環境に住まざるをえないことも多かったといいます。信徒たちは畑や漁で財を蓄え、ときには自分たちで石をひとつずつ運び、小さな教会を建ててきました。今でも五島には50もの教会堂が現存しています。</p>堂崎天主堂。煉瓦と瓦が美しく融合し、堂内のゴシック様式のリヴ・ヴォールト天井は、カーブの美しさが目を引く。上五島出身の大工棟梁・鉄川与助により設計された。福江教会。かつて福江大火に見舞われたときも奇跡的に風向きが変わり、類焼を免れたことが語り継がれている。<p>今回、私たちはキリシタン文化に由来のある食を求めて、福江市の中心部にある福江教会を訪ねました。福江教会は1896年に始まり、白亜の教会堂は戦後まもなく信徒の方々たちの尽力によって建てられたものです。隣接された信徒会館にて、五島のカトリックの歴史と縁の深い「ふくれもち」を作っていただきました。</p><h2 id="hf10a504b27">最初はうまく、ふくれなかったんよ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cd0e23902a40407fa70cc0ae3218d6a9/22-12goto1893_6.jpg" alt=""><br>「ふくれもち」は、小麦粉に塩、砂糖の生地にあんこを包んだ、素朴な味わいなおまんじゅうです。五島列島の各地で昔から作られており、呼び名も「ふくれもち」「ふくれだご」「ふくれまんじゅう」などさまざま。実はこのおまんじゅうは、信徒の方々にとっては聖なるパン、すなわち聖体の代わりに食べられていたという話もあります。</p>馬津川恵美子（77)さん、浜崎クニコ（77)さん。福江教会と近隣の教会の信徒さんです。<p>「作り方は親のを見ようみまね。最初はふくらまず、硬くなったりしていました。でも色々考えてね、作り方も工夫しました」。代々親から伝えられてきたふくれもちですが、福江教会の中村満神父は、その由来を江戸時代に3000人も移住したといわれる潜伏キリシタンが持ち込んだ文化の中にあったのではないかと語ります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8147feeb5a2448bb9eecd298ab706eea/22-12goto1893_8.jpg" alt=""><br>「例えば8月15日は、マリア様の被昇天の祭日、大切なお祝いの日です。その日やクリスマス、復活祭などにふくれもちを作って食べるという習慣がありました。小麦粉は貴重なものだったので、大切なお祝いに使いたいですよね。今も家族で食べていたり、親戚の人たちに配ったり、その習慣を大事にしている方々もいます。」</p>全身の力を込めてこねていく。<p>砂糖、塩、小麦粉にドライイーストを混ぜて水を加え、こねていきます。十分に捏ねたら、発酵を待つこと15分。ひとつかみ生地を取り、ばあん、と強い力で台に叩きつけます。これはお饅頭を“びっくり”させて、イースト菌の活性を促すため。しっかりと弾力のある生地を手のひらに広げて、真ん中にあんこをのせて包みます。しっかりと15分ほど蒸すと、ふかふかと優しいにおいが漂ってきます。<br></p>熱々のおまんじゅう。素朴で、粉の味わいがし、ほんのりイーストの良い香りが。ふくれもちに欠かせないカッカラの葉をクニコさんが準備してくれた。<p>五島のふくれもちに欠かせないのが、おもちの下にひくカッカラの葉（学名はサルトリイバラ）。丸い形がかわいらしく、表面がツルツルしているので、ふくれもちを乗せるのにぴったり。庭や道端にも生えていて、春先に出る芽はほんのり酸味と粘り気があって、子どもの頃のおやつでもあったそうです。</p><h2 id="h35137b9761">もう一生分は、食べたと思ったのに。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6bcf73088d1e41b28c0b98b2081f8627/22-12goto1893_12.jpg" alt=""><br>クニコさんにとって、五島の暮らしは、どんなものだったのでしょうか。<br>「小さいころは家の裏がすぐ海で、楽しかったですよ。学校から帰ったらすぐ海に行って、泳いだり、ミナ<span style="font-size: 0.75em">（※1）</span>を拾ったり、魚を釣ったりね。両親は漁師をしながら畑もしていて、芋にかぼちゃ、玉ねぎ、そんなものを育てていました。私も学校に行く前に、芋畑の草を取ってました。牛も飼っていましたよ。芋は牛が掘り返した後を人間が拾うんですよ。今はもう、牛を飼う人もみんなほとんどやめてしまったもんね」<br></p><p>中村満神父は、思い出の味であるという、芋のだんごを作ってくれました。</p>芋のだんご。本来はかんころ（さつま芋を干した粉）で作るが、今日ははったい粉で。<p>「今日蒸し器があるというので、急遽作ってもらったんです。かんころの粉を練ったものをぎゅっと指で握ってね、指の跡がつく、これが特徴なんです」。皆が懐かしいと口々に言いながらだんごを手に取ります。「さつまいもはね、一生分は食べたんです（笑）。もう食べなくて良いと思ったのですが、私もいま65歳になったんですけどね。そうすると子供のころ、小学生ぐらいのときに食べたものが恋しくなる」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1c733b4f66b848f390db4dda3c37c6d2/22-12goto1893_14.jpg" alt=""></p><p>昔の味が食べたくなり、好きではなかったものさえ懐かしさを覚える。そこには自分のルーツへのつながりを求める心があるように思います。五島で教えていただいた「ふくれもち」は、親の味であり、地域の味であり、信仰を胸に抱き小舟で海を越えてきた、遠い祖先の味でもありました。その味が現代まで受け継がれていることに、五島の人々の敬虔さとふるさとへの思いを垣間見たような気がします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11af51649f2143c5b8861b8384f6bddf/22-12goto1893_15.jpg" alt=""></p><p>※ ニナ、シッタカ、バテイラなど様々な呼び名をもつ巻き貝。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUBr77KEA1IKS812zZkvo_05az47yVrMLggnMJ0SI9zcia6Q/viewform?embedded=true" width="100%" height="2634" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0742833458824998a0c57bdad569fc57/fv_22-12goto1893_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[やっぱり手づくり、令和のおせち。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-12osechi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-12osechi/</guid>
            <pubDate>Wed, 30 Nov 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/203f80d0c70c43f19dc69ef7ae66cf8d/fv_22-12osechi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「いいよいいよ、つくらなくても」</p><p>どこからか、そんな声が聞こえてきます。</p><p>「今の時代はもう、そんなに人も集まらないし、お正月でもお店は開いてるし、あと近ごろは、お取り寄せでもけっこうおいしい。第一何かと忙しい年末に、てまもひまかかるからね」</p><p>と、つくらなくてもいい理由は、いくつでも挙げられます。</p><p>でもね、せめて数品でもいいから、やっぱりつくりたい。<br>そういう人もまた、きっと多いだろうと思うのです。</p><p>一品一品にこめられた、その福々しい意味をあらためて感じ、一年の幸せをこよなく願いながら、丹念につくりあげる。その時間こそが、年の変わり目をしかと心に刻むきっかけとなる気がします。</p><p>そんなあなたにご案内したいのは、茅乃舎のだしを使った、おせちにおあつらえ向きの厳選レシピ5品。縁起と晴れがましさはありながら、今の時代に寄り添う、茅乃舎流「令和のおせち」を、編集部が集めてくれました。</p><h2 id="ha602f8576b">“伊達”を感じる、贅沢な煌びやかさ。<br>茅乃舎だしつゆでつくる　だし巻き玉子</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/974b29b95b774a9c899f7ea43395cb36/22-12osechi_1.jpg" alt=""><br>お正月にふさわしい、華やかなみめかたちの伊達巻。本来は魚のすり身に卵を混ぜて焼き上げ巻いたものですが、家で美しく仕上げるには、なかなかの手間と技が必要。しかも日持ちをさせるためでしょうか「あの甘さが、少し苦手」という人も。</p><p>伊達男、なんて言葉もあるように、「伊達」のそもそもの意味は、「おしゃれ」や「人目をひく派手なこと」。その意味はいただいて、おしゃれでときめく玉子焼きということで、こちらを選んでもらいました。</p><p>だし巻きに、蟹のほぐし身が入っているなんて！たしかに伊達を感じる、お正月らしい一品ですね。</p>編集部伊達巻をおせちに入れる理由、恥ずかしながら知らなかったのですが、巻物＝書物のように見える形から「知識が豊富になる」ということらしいです。作るのに“鬼す”が必要だったりなかなか大変なので、巻物に近い形としてだし巻き卵を選んでみました。蟹と三つ葉を入れて、華やかに。茅乃舎だしつゆでつくる　だし巻き玉子<p>[材料]（つくりやすい分量）</p>卵4個かにのほぐし身50～70g三つ葉1/2束<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank">茅乃舎だしつゆ</a>大さじ1水大さじ２サラダ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>溶きほぐした卵に【A】を加え、よく混ぜ合わせる。</li><li>三つ葉はさっと湯がいて冷水にとり、水気を絞る。</li><li>玉子焼き器にサラダ油を熱し、①を少量流し入れ、芯に②とかにのほぐし身を入れ、焼きながら巻く。</li><li>お好みのサイズに切る。</li></ol><h2 id="h0100fc29e5">桜色に染まり、ほっくり柔らか<br>蛸の桜煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a243381cc9644811a1979c27f62c1100/22-12osechi_2.jpg" alt=""><br>「煮上がったようすが桜の花びらのように見える」ことから名付けられた「桜煮」。その見栄えの良さと言われもふくめ、まさしくおせちにぴったり！ということで、エントリーさせていただきました。</p><p>さらなるごちそう感を助長させるのは、蛸の弾力はありながらも、ほっくりとした柔らかさ。秘訣は、こちら。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c41fbd5cf4f4816ab22f64c103999c2/22-12osechi_3.jpg" alt=""><br>そう、蛸は炭酸水を入れてコトコト煮ると、てきめんに柔らかくなるのです。さらに特選 茅乃舎極みだしを使うことで、料理の格がぐっとアップ。料亭やお寿司屋さんで出される一品のような、澄んだうまみを感じることができるでしょう。</p>編集部蛸は当て字で「多幸」となり、幸せが多く訪れるという縁起物です。関東では酢蛸を入れ、関西では蛸の旨煮を入れることが多いようですね。紅白の色合いもおせちには華やかでぴったりです。まるで桜が咲いたように、蛸が色鮮やかに煮上がりますよ。蛸の桜煮<p>[材料]（2人分）</p>茹で蛸200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank">特選茅乃舎極みだし</a>1袋炭酸水200ml水100ml醤油大さじ1砂糖大さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>蛸は3cmに切る。鍋に【A】、蛸を入れて火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。弱火にし、煮汁が半量になるまで約20分煮る。</li><li>①に【B】を加えてひと煮立ちさせ、落とし蓋をし、弱火で約15分煮込む。</li><li>器に盛り、お好みで木の芽を添える。</li></ol><h2 id="h76ae45cbcc">お酒の肴に、冷めてもおいしい<br>おせち向きの肉巻ききんぴら</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5bfdaba029c4c59afcca76fb5e7b1b8/22-12osechi_4.jpg" alt=""><br>シャキシャキっとした歯ごたえのごぼうと人参、しし唐辛子を薄切り豚肉で巻き、さらに滋味深い香りの椎茸だしを加え、甘辛いたれを煮絡めるとできあがり。冷めてもおいしく、お酒のおともにはもちろん、お子さんにもきっと喜ばれる万能おせちです。</p><p>それにしても、このごぼうとにんじんの食感、クセになるなぁ。</p>編集部京都は八幡村の郷土料理が発祥と言われている“八幡巻き”。昔は天然物のうなぎでしたが、現代では鶏肉や豚肉も使うようになりました。ごぼうは、細く長く幸せが続くこと、家族が土地に根付いて暮らせるようにとの願いが込められています。お子様も食べやすいきんぴら風の甘辛い味付けなので、家族みなさまでどうぞ。肉巻ききんぴら<p>[材料]（2人分）</p>豚薄切り肉6枚（約100g）ごぼう30gしし唐辛子3本人参30g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋酒大さじ2みりん大さじ2醤油大さじ1サラダ油小さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>ごぼう、人参は6～7cmの長さの細切りに、しし唐辛子は縦半分に切る。【A】はボウルに入れて合わせる。</li><li>まな板の上に豚肉を広げ、①の野菜を6等分ずつのせて巻く。</li><li>フライパンに油を熱し、②を並べて焼き色がついたら、【A】を回し入れる。たれを煮詰めながら肉に絡ませる。</li></ol><h2 id="hfb967bc0b5">和にも洋にも合う懐の深さ&nbsp;<br>野菜だしで酢蓮根</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ea246d17f1af4881908720d236a246ca/22-12osechi_5.jpg" alt=""><br>醤油ベースの甘辛い味が続いたので、ここらでさっぱりとした箸休めも欲しいところ。酢蓮根は、そんなときにお役立ちの品。</p><p>このレシピのポイントは、あえてコンソメ風の野菜だしを使うこと。そうすることで和・洋のどちらのおせちにも合う、ピクルスのような味わいになるのです。おせち料理のみならず、年末年始のパーティ料理にもご活用いただけそうです。</p>編集部蓮根には種が多いことから子孫繁栄を意味して使われました。また、穴が「見通しが良い」ことも喜ばれました。このレシピでは食べやすく立て切りにしましたが、おせちには輪切りで作ってもいいですね。「野菜だし」で味付けしているので、洋風のおせちにも合います。箸休めにどうぞ。野菜だしで酢蓮根<p>[材料]（4人分）</p>蓮根200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋酢100ml水100ml砂糖大さじ3<p>[つくり方]</p><ol><li>【A】を火にかけ、沸騰したら火を止めて保存容器に移し、半分に切って種を外した唐辛子を加える。</li><li>蓮根は皮を剥き1cm幅の棒状に切って酢水にさらし、塩少々を加えたお湯でお好みの硬さに（約1～3分）茹でる。水気を切って①に漬け込み、1時間以上おく。</li></ol><h2 id="h5eeb2a27b6">新しいおせちのかたち、<br>里芋の梅ポテサラ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/16ad54d78a5d4b208151aae2d734a59d/22-12osechi_6.jpg" alt=""><br>ねっとりと柔らかく、とろりとしたぬめりもまた美味なる里芋。「里芋でおせちといえば、もちろん煮物でしょう」という“とらわれ”を、少しだけ外して。ご提案したいのは、みんな大好きな和風ポテトサラダ。しかもレンジでチンして、だしと梅干しで和えるだけ。なんともかんたんで、みんな大好き。しかも梅干しは抗菌力があって、いたみにくいというメリットもあります。<br>令和ですもの、このくらいのアレンジもよいのではないでしょうか、ね？</p>編集部ポテトサラダを、里芋を使ってつくるレシピです。里芋は、親芋の下に小芋、孫芋が次々と連なることから、子孫繁栄の象徴として使われました。梅と合わせて紅白になるのもうれしいポイントです。里芋の梅ポテサラ<p>[材料]（4人分）</p>里芋5～6個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋梅干し2個煎り白ごま小さじ2きざみ海苔適量<p>[つくり方]</p><ol><li>里芋は洗って皮付きのままラップをし、600Wの電子レンジで約8分加熱する。梅干しは種を取り除き粗めにつぶす。</li><li>里芋の皮を取り除き、粗めにつぶす。①の梅干し、だし、ごまを加えて混ぜ合わせる。仕上げに海苔をちらす。</li></ol><p>と、５品出揃いました。</p><p>もちろん全部、じゃなくてもいいかもしれません。できあいを買うものも取り混ぜ、彩りも考えながら、お重に詰める。それだけでも気分は上がり、何よりも満足感が違うはずです。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>茅乃舎だしつゆのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/</a><br><br><strong>特選 茅乃舎極みだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeS4amVN8PrVlf8GwxvUiVP5FST58PfyqXoX2v9MQvLB1mJqg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/203f80d0c70c43f19dc69ef7ae66cf8d/fv_22-12osechi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[あれこれ使える万能「だしオイル」。第2弾は野菜だし！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-10dashioil/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-10dashioil/</guid>
            <pubDate>Tue, 29 Nov 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0ac9232f376045f9abba3a08dc7d7288/fv_22-10dashioil_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>以前「茅乃舎だし」×オリーブ油で「だしオイル」を作り、食材をオイル漬けにするレシピをご紹介したところ、「作ってみたい！」と大きな反響をいただきました。<br>編集部内でも「だしを変えたら？」「オイルを変えたら？」と他の組み合わせを試してみたい気持ちが沸々とわいてきて、いよいよ第2弾。野菜だしで「だしオイル」を<span style="color:#000000">茅乃舎の料理担当スタッフが</span>作ってみました！&nbsp;<br>野菜がぐんと香る「野菜だしオイル」の使い道あれこれ、ご紹介します。</p>第1段の記事はこちら<br>作ってみました 万能「だしオイル」<h2 id="hc5e7f7633a">まずは基本の<br>「野菜だしオイル」の作り方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/935ce4ad378c4edbafc97550628f3274/22-10dashioil_1.jpg" alt=""><br>作り方はとっても簡単、温めた油にだしパックの中身を入れるだけ。今回は「野菜だし」とオリーブ油・米油の2種を組み合わせました。<br>「野菜だし」には玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツの5種の国産野菜が使われていて、凝縮したうまみとコクがオイルに染み渡り、いい香り～。</p><p>焦げやすいので、火を通しすぎないことがポイントです。火を止めてから、野菜だしを加えてくださいね。</p><h2 id="hdc8762a18c">野菜だしオイルのつくり方</h2><p>[材料]（つくりやすい分量）</p>オリーブ油または米油250ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋<p>※オリーブ油も米油も、分量と工程は同じです</p><p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に油を入れ、火にかけて170～180℃まで温める。</li><li>フツフツと小さな気泡が上がってきたら火を止める。</li><li>袋を破った野菜だしを加え、よくかき混ぜる。</li><li>粗熱をとって、保存する際は冷蔵庫へ。5日以内に使用する。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/deb31d58c47646d3b2073af7fc8ff468/22-10dashioil_2.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0074ea41995248dfb01b13ce5f9db06c/22-10dashioil_3.jpg" alt=""></p><h2 id="h7885ac8afb">オリーブ油×野菜だしで<br>和えるだけサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/080429fc668744869c835c596fb5d111/22-10dashioil_4.jpg" alt=""><br>オリーブ油の風味と野菜だしのうまみ・甘みは相性抜群。しっかり味が染みているので、野菜を和えるだけで一品が完成するんです。</p><p>まずは一品目「じゃが芋ペペロン風サラダ」。千切りにして水にさらしたじゃが芋を、さっと茹でて水気をしっかり切り、「野菜だしオイル」で和えれば完成。（じゃが芋2～3個に対して、だしオイル大さじ1）<br>シャキッとしたじゃが芋がオイルでまろやかになり、だしの香味で箸が止まりません。</p><p>お次は、アボカドを一口大に切って「野菜だしオイル」とレモンで「アボカドの和え物」に。（アボカド1個に対して、だしオイル大さじ1。食べる直前にレモンを適量絞る）<br>だしオイルを絡ませるだけで、アボカドのコクに華やかさが添えられました。</p><p>そのままサラダとしてだけでなく、パンに挟んでも◎。和えるだけなので、野菜の食感を生かせるのもうれしいですね。</p><h2 id="hc4f5dd820d">米油×野菜だしで<br>野菜を味わう漬け込みレシピ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9d48b9301982410ba12c8ea3228b5099/22-10dashioil_5.jpg" alt=""><br>今回もうひとつ用意したのが、米油で作った「野菜だしオイル」です。サラダ油や菜種油などお持ちのオイルで試してみてください。オリーブ油のような独特の風味がないため、いろいろな料理に使えて万能です。</p><p>食材をしっとり艶やかにしてくれるオイル漬けで、手軽な副菜を作りましょう。野菜を薄切りにすれば、短時間漬けるだけで味が染みます。昼に漬けておけば、夜には食べられますよ。</p><p>胡瓜を小口切りにして塩をふって5分置き、水気をしっかりと絞って「野菜だしオイル」に漬け込みます。保存袋を使うと少量のオイルで漬け込めるので便利です。<br>おろしにんにくや白ごま、糸唐辛子を合わせれば「胡瓜ナムル」に。箸休めの一品にいかがですか？</p><p>大根も塩をふって、水気を絞り、細かく切ったレモン汁を加えた「野菜だしオイル」に漬け込みました。柑橘を合わせることでさっぱり爽やか。「大根マリネ」はグレープフルーツや柿、りんごなどの果物を加えてサラダ仕立てにするのもおすすめです。</p><h2 id="h89408aa34e">メインもお任せ！<br>漬けて焼くだけで、ごちそう</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2542d4711c6144c285cab4722e4dd65d/22-10dashioil_6.jpg" alt=""><br>食材をまとめて漬け込んで焼くメイン料理を2種ご紹介します。切って漬け込むという最初の手間さえしてしまえば、後は楽ちん。焼いて仕上げるだけなので、もてなし料理にもぴったりです。</p><p>なんといっても野菜だしの風味で味付けいらずなのが助かります。お子さんにも喜ばれそうなメニューですよ。</p><p>「牛肉と野菜の炒め物」は米油の「野菜だしオイル」に食材を漬け込んで焼くだけの簡単レシピ。味がしっかりしているのでご飯もすすみます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6f275094fb947d09b04ba1ff9a58f21/22-10dashioil_7.jpg" alt=""></p>牛肉と野菜の炒め物の作り方<p>[材料]（2人分）</p>牛薄切り肉150g南瓜1/8個玉ねぎ1/2個野菜だしオイル（米油）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>牛肉は一口大、かぼちゃは薄切り、玉ねぎはくし切りにする。</li><li>密閉容器に入れ、浸かるほどの野菜だしオイル（米油）を注ぎ冷蔵庫でひと晩漬け込み、味をなじませる。</li><li>オイルごとフライパンに入れて炒める。</li></ol><p><strong>ポイント</strong><br>火が入りにくいかぼちゃを先に炒めてから、他の食材を加えると炒め具合がちょうど良くなります。</p><p>続いて、オリーブ油の「野菜だしオイル」を使った「鶏肉とポテトのオーブン焼き」。ローズマリーとレモンも一緒に漬け込んで、じっくりオーブンで焼き上げます。お肉はしっとり、お芋はホクホク！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7f9d622cb65f436d8df8b421f2f4762a/22-10dashioil_8.jpg" alt=""></p>鶏肉とポテトのオーブン焼きの作り方<p>[材料]（2〜3人分）</p>鶏もも肉1枚じゃが芋1個さつま芋1本レモン1/2個ローズマリー1本野菜だしオイル（オリーブ油）適量<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏肉、じゃが芋、さつま芋は一口大、レモンは1cm幅の半月に切る。</li><li>①、ローズマリーを密閉容器に入れ、浸かるほどの野菜だしオイル（オリーブ油）を注ぎ冷蔵庫でひと晩漬け込み、味をなじませる。</li><li>200℃のオーブンで15〜20分焼く。</li></ol><h2 id="h876f0f4f51">アレンジが楽しくて、<br>アイデアレシピが次々と</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2a1383afa4be49a29a0a99d0d60d5071/22-10dashioil_9.jpg" alt=""><br>「野菜だしオイル（オリーブ油）」にプロセスチーズを漬け込めば、ワインの最高のおつまみに。さらには茹でた麺と軽く炒めるだけで、こっくり美味しい「チーズパスタ」が完成しました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d1bfaf7260314a3ea94b7efc118d1329/22-10dashioil_10.jpg" alt=""><br>「おにぎりにしてみたら？」ということで生まれたのが「だしオイルおにぎり」。天かすに「野菜だしオイル（オリーブ油）」を合わせ、白ご飯に混ぜ込んで、海苔を巻いてパクリ。オイリーなうまみがギュッと詰まっています。冷めてもツヤツヤ、焼きおにぎりにしてもおいしそう！</p><p>他にも「野菜だしオイルにオリーブの実も一緒に漬け込んだら？」「お魚漬け込んだら、子どもも食べてくれそう」「じゃが芋ペペロン風サラダが残ったら、そのままガリっと焼いてもいいね」などなど、アレンジが浮かんで止まりません。</p><p>「だしオイル」の楽しい使い道、これからもみなさんと一緒に見つけていきたいです。ぜひ試して、アイデアをお寄せくださいね。</p><h2 id="h88693f67c5">だしオイルの使い方広がる、<br>料理教室を開催！</h2><p>基本のつくり方さえ押さえてしまえば、アイデアがどんどん膨らむだしオイルの料理教室を開催します。</p><p>場所は福岡市内の「久原本家 ららぽーと福岡店」内イベントスペース「くばラボ」にて。記事には書ききれなかったちょっとしたコツやアイデアもお伝えできればと思います。</p><p>茅乃舎公式インスタグラムにてライブ配信＆アーカイブもしますので、現地に来れない方、お時間が合わない方もぜひご覧ください！</p>【アーカイブ】万能「だしオイル」料理教室｜12.18(日)開催<p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><p>第1弾の茅乃舎だしでつくる「だしオイル」、そして意外な組み合わせが新しいおいしさを生む「だしバター」もぜひご覧ください。</p>作ってみました 万能「だしオイル」魔法のひとさじ「だしバター」<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHfM_7YC14_IO7LSAioi__udI_opiZ2UrkNW0fleUIxXSLNg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2086" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0ac9232f376045f9abba3a08dc7d7288/fv_22-10dashioil_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【アーカイブ】万能「だしオイル」料理教室｜12.18(日)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-11iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-11iglive/</guid>
            <pubDate>Fri, 18 Nov 2022 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89f70b95bc8b4453ac8f72dae120f372/dashioil_mv_3000_1688.jpeg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><p><br></p><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CmS4i7qvipt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CmS4i7qvipt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CmS4i7qvipt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">以前ご紹介したこちらの記事</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/21-05dashioil/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">作ってみました万能だしオイル</a><span style="color:#000000">。「だしとオイルの組み合わせは意外」、「かんたん」、「早速つくってみたい」といったたくさんのお声が届きました。</span><br><br><span style="color:#000000">12月18日（日）。反響があった万能「だしオイル」の料理教室をインスタライブで開催します！また、今回は料理教室の会場であるららぽーと福岡店のイベントスペース「くばラボ」で、</span>8名様まで<span style="color:#000000">直接ご観覧いただけます。詳細は記事の最後に案内していますよ。</span><br>【※ご好評につき、現地観覧は募集定員に達しました。お申込みいただき誠にありがとうございました。（12/7更新）】</p><h2 id="hab59ae4377"><strong style="color:#000000">だしオイルって？</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1831dead19a4693a74e24641fe3b25f/21-05dashioil_2.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">食材をしっとり風味豊かに仕上げる“オイル漬け”。そのオイルにだしを効かせてみたら？ そんなアイデアを元に「だしオイル」が生まれました。</span><br><br><span style="color:#000000">「野菜だし」でも挑戦してみたところ、より一層料理の幅や楽しさが広がりました！今回は、2種のだしオイルで、フライパンひとつでつくれるメイン料理を紹介します。</span></p><h2 id="hf4dbfd64e3"><strong style="color:#000000">だしオイルのつくり方</strong></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/896bace5672b4aa2b5d05780c2ce3739/dashioil_zairyo_960_540.jpeg" alt=""><br><span style="color:#221815">[材料]（つくりやすい分量）</span></p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油 250ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋こめ油250ml<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・鍋<br><span style="color:#000000">・計量カップ</span><br><span style="color:#000000">・菜箸</span><br>・レードル<br>・保存容器<br><br><span style="color:#202124">［茅乃舎だしのだしオイルのつくり方］</span><br><span style="color:#202124">①鍋に油を入れ、袋を破った茅乃舎だしを加える。</span><br><span style="color:#202124">②火にかけ、170〜180℃まで温める。</span><br><span style="color:#202124">③フツフツと小さな気泡があがってきたら、かき混ぜながらだしがカリカリになるまで火入れする。</span><br><span style="color:#202124">④香りがたって、オイルの色が濃くなったら完成。</span><br><span style="color:#202124">⑤粗熱をとって、保存する際は冷蔵庫へ。5日以内に使用する。</span><br><br><span style="color:#202124">［野菜だしのだしオイルのつくり方］</span><br><span style="color:#202124">①鍋に油を入れ、火にかけて170～180℃まで温める。</span><br><span style="color:#202124">②フツフツと小さな気泡があがってきたら火を止める。</span><br><span style="color:#202124">③袋を破った野菜だしを加え、よくかき混ぜる。</span><br><span style="color:#202124">④粗熱をとって、保存する際は冷蔵庫へ。5日以内に使用する。</span><br><br>※「野菜だし」の場合は、焦げ付きやすいので<span style="color:#000000">フツフツと小さな気泡があがってきたら、火を止めてだしを入れ混ぜ合わせ、粗熱を取ってください。</span></p><h2 id="h14f2a320ff"><strong style="color:#000000">「サバトマトパスタ」「牛肉と野菜の炒めもの」をつくります。</strong></h2><p><span style="color:#000000">だしオイルにお好みの具材を漬けこんで、和えたり・焼いたり・炒めたり。下味にもなるので時短レシピにも活用できます。</span></p>サバトマトパスタ<p><span style="color:#000000">オイル漬けでほぐれやすくなった生のサバの身をミニトマトと一緒に炒めてパスタの具にしました。</span><br><span style="color:#000000">オイルに「茅乃舎だし」が効いているので、味つけ要らず。素材に染みたやさしい塩気で、何も加えなくても味が決まります。</span></p>牛肉と野菜の炒めもの<p><span style="color:#000000">「野菜だし」とこめ油を使っただしオイルに、お肉と切った野菜を一晩漬けて焼くだけ。漬け込むことでやわらかいお肉に仕上がり、だしのうま味が具材に絡んだ、ごはんが進む1品です。</span><br><br><span style="color:#221815">インスタライブを見ながら一緒につくってくださる方、予習をしておきたい方は、材料とつくり方のチェックを。</span><br></p><h2 id="h5ececcfc33"><strong style="color:#000000">サバトマトパスタ</strong></h2><p><span style="color:#000000">[材料] 2人分</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b17470c532274086b34b8a18f00be949/dashioil_pasta_zairyo_960_540.jpeg" alt=""></p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油250mlスパゲッティ160g鯖半身ミニトマト6～8個パセリ（みじん切り）適量<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　<span style="color:#000000">ミニトマトはヘタを取り、取った箇所を楊枝で刺して穴をあけ、鯖と密閉容器に入れる。粗熱をとった「だしオイル」を浸るまで注ぎ、ひと晩漬け込み味を馴染ませる。</span><br>②　<span style="color:#000000">スパゲッティを袋の表示通りに茹でる。フライパンにスプーンでほぐした鯖、ミニトマトを入れて炒め、スパゲッティを加えて和える。</span><br>③　<span style="color:#000000">器に盛り、パセリを散らす。</span><br></p><h2 id="hab6442e003"><strong style="color:#000000">牛肉と野菜の炒めもの</strong></h2><p><span style="color:#000000">[材料] 2人分</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7378aef8b1b476885cfd2793f2771ae/dashioil_itame_zairyo_960_540.jpeg" alt=""></p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋こめ油250ml牛薄切り肉150g南瓜1/8個玉ねぎ1/2個<p><span style="color:#000000">[つくり方]&nbsp;</span><br><span style="color:#000000">①牛肉は一口大、南瓜は薄切り、玉ねぎはくし形に切る。</span><br><span style="color:#000000">②①を密閉容器に入れ、浸かるほどの粗熱を取った「だしオイル」を注ぎ冷蔵庫でひと晩漬け込み、味を馴染ませる。</span><br><span style="color:#000000">③フライパンに②を入れ炒める。</span></p><p><br><span style="color:#000000">だしオイルを1度つくると、調味入らずのレシピアイデアがどんどん湧いてきます。</span><br><span style="color:#000000">﻿ぜひ、お楽しみください！</span></p><h2 id="h88a954c2a1"><span style="color:#000000">調味料は“だしとオイル”だけ。</span><br>万能「だしオイル」料理教室</h2><p>開催日時 <br> <span style="color:#000000">2022年12月18日（日）11:00〜</span><br></p><h2 id="ha001a8799c">①現地で観覧する</h2><p><span style="color:#000000">お申し込みはこちらから（先着8名様限定）</span><br><a href="https://kubara.revn.jp/events/view/219" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://kubara.revn.jp/events/view/219</a><br><span style="color:#000000">＜参加特典＞</span><br><span style="color:#000000">・ご紹介した料理の試食</span><br><span style="color:#000000">・だしオイルおにぎりのつくり方デモンストレーション</span><br><span style="color:#000000">・質疑応答</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/577b324020244a35baa7e91d9e85ddf7/dashioil_onigiri_dish_960_540.jpeg" alt=""></p><h2 id="h78a8448c4c"><span style="color:#000000">②インスタライブの配信を見る</span></h2><h3 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h3><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89f70b95bc8b4453ac8f72dae120f372/dashioil_mv_3000_1688.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製、旬の蓮根でだし福神漬け。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-10jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-10jikasei/</guid>
            <pubDate>Thu, 27 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0eb597bc0bc14d97bd44644cac7a90d0/fv_22-10jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>シャキッシャキッ、シャキッシャキッ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee79bce9d0d046d6b856438b0184bb78/22-10jikasei_1.jpg" alt=""><br>咀嚼するたびにうれしくなる、あの食感を出したい時に登場させたくなるのは、そう、蓮根です。今では一年じゅう店頭で見かけるものの、本来の収穫時期は秋。</p><p>日常の食材からはそこまでかけ離れてはいないけれど、王道を張るほどのきらびやかさもない。<br>必要な時には買うけれど、余りがちでもある蓮根に、旬の今こそ光をあてたい。</p><p>そんな相談を、料理家のminokamoさんに持ちかけたところ<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ff4b87db6724a9db0f69e1e5234ea72/22-10jikasei_2.jpg" alt=""><br>「じゃあ、minokamo流のおいしい福神漬け、つくっちゃおうかしら」<br>と、大乗り気。</p><p>福神漬けとは、とりどりの野菜類を調味した醤油液に漬けたもの。もともとは７種の野菜を用いるところから、七福神になぞらえてつけられた名前だとか。</p><p>「なので蓮根だけだと福神漬けと言うにはさみしいので大根、そしてできれば茄子も入れると、食感の変化が楽しめますよ。あと、ちゃんと余らせずに食べていただきたいから、アレンジ料理もがんばっちゃいますね」</p><p>今回も、ありがとうございます！では、さっそく福神漬けのつくり方から、どうぞ。</p><h2 id="hdf1c4546ff">まずは材料を切って、下ごしらえ。</h2><p>「蓮根は１節ずつ売られていることが多いのですが、大きさはまちまち。使い切るなら他の野菜の量を調整して、全部あわせて500gになるようにするとわかりやすいかもしれません」とminokamoさん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4771a96ee3444692800879ba83d18991/22-10jikasei_3.jpg" alt=""></p><p>まずは茄子。ヘタはもったいないので鉛筆を削るように取り除き、まずは縦に1cm厚、さらに1cm幅、最終的には長さ2cmほどになるようにカット。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d03489564b7443d4bd84f95c16309147/22-10jikasei_4.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03e498ab88bd4098be6fe9013868f062/22-10jikasei_5.jpg" alt=""><br>このあと、水にさらしておきます。</p><p>次に大根。皮付きのまま幅4mm位の輪切りにし、縦と横に3〜4本の格子状、およそ3cm角にカットします。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/952598d00f5e4690a8addc8e6c16c780/22-10jikasei_6.jpg" alt=""></p><p>切ったものはボウルに入れて塩を加え、軽く混ぜ合わせます。さらに水にさらしておいた茄子の水気を絞ったものを「追っかけ入れ」して軽く混ぜ、10分くらいおくとさらに水気が出るので、最後にぎゅっと絞ります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/181be120f2604f818d1705e40363eab0/22-10jikasei_7.jpg" alt=""></p><p>さらに500gとは分量外ですが、生姜も入れるとアクセントになってよいよう。「千切りにしたほうが、具といいぐあいに絡んで、おいしくいただけると思います」とも。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32b0332b7e4740dc9375c3c363dba905/22-10jikasei_8.jpg" alt=""></p><p>そして主役の蓮根。大根と同じく皮付きのまま幅4mmくらいの輪切りにし、縦横3〜4等分の格子状にカットしましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/036f4c1c61ad49ee9fdbd7f92bce50a7/22-10jikasei_9.jpg" alt=""><br>「硬くて切りづらいときは、最初に縦半分に切っておいてもいいですよ」とminokamoさん。</p><p>沸騰させたお湯に蓮根を入れ、ふつふつとしてきたら2分を目安に茹でて、ザルにあげておきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1230cde86b71440f8232582448828a3f/22-10jikasei_10.jpg" alt=""></p><h2 id="ha49d119acc">いよいよ福神漬けをつくります。</h2><p>これらの仕込みがととのったら、あとは鍋で一気につくりましょう。</p><p>まずは鍋でだしをとります。今回使ったのは「ほんのり甘みを感じられておいしかったの」とminokamoさんいちおしの椎茸だし。ですが、もちろん茅乃舎だしでもおいしくつくれます。</p><p>だしパックは捨てずに、とっておいてくださいね。</p><p>そこに醤油60ml、酢大さじ2、みりん100mlを入れて強火で加熱し、沸騰したら大根、茄子、生姜、唐辛子を一気に入れて混ぜ、ふつふつしてきたら蓮根を入れ、混ぜ合わせます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54da90a126b645f1ab4c0b9f223b3aea/22-10jikasei_11.jpg" alt=""><br>最後に別にしておいただしパックを入れ、さらにふつふつとさせたら、火を止めてできあがりです。</p><h2 id="hc67ec7b9ce">びんに入れたあとも、だしパックの出番。</h2><p>熱いうちにびんに入れ、だしパックを一番上にのせ、冷めたら冷蔵庫に入れます。「このだしパックがあることで調味液が染み込みやすく、落とし蓋のような役目を果たしてくれるんです」</p><p>なんとも自由で、なるほど納得な、彼女らしいだしパックの活用法。最後までとことん使い切るのもminokamo味が滲み出ています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7492a8330e4c499ba92c9238ea6c9f67/22-10jikasei_12.jpg" alt=""><br>「びんでなく、ポリ袋で保存してもOKです。また食べてる途中で汁に具がしっかり漬かったらパックは取り除いてくださいね」とminokamoさん。</p><h2 id="h92c3ee7486">福神漬けのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d7b59dcdc21842e69cc58ee9a6fb325d/22-10jikasei_13.jpg" alt=""><br>[材料]（500g分）※野菜が合計で500g</p>蓮根1節　150g茄子（小）1本（100g）大根250g生姜1/4片唐辛子1本（お好みで）醤油60mlみりん100ml水70ml酢大さじ2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>1袋<p>※蓮根、茄子、大根は合計で500gとなればOK。</p><p>[つくり方]</p><ol><li>大根は4mm幅の輪切りにし、縦横3〜4cmの格子状にカット。ボウルに入れ、塩小さじ1（分量外）を入れ、軽く混ぜる。</li><li>茄子はヘタを除き、縦に1cm厚にカット、さらに1cm幅にカットし長さ2cmほどにカットして水にさらしたらよく水気を切り、①のボウルに入れ大根と混ぜておく。生姜は千切りにする。</li><li>鍋に1リットルの水と塩小さじ2（分量外）を入れ、沸かす。その間に蓮根を大根と同じくらいの大きさにカットする。沸騰後、蓮根を入れ強火にして再度沸騰したら、2分を目安に歯ごたえが残る程度に火を通し、ザルに上げる。</li><li>②のボウルが15分経ったら手で水分をよく絞っておく。</li><li>鍋に水と椎茸だしを入れ、中火で加熱しふつふつとしたら20秒ほどでだしパックを引き上げ、別にしておく。醤油と、酢、みりんを加えて強火で熱し、沸騰したら生姜、②の茄子と大根、唐辛子を入れて混ぜる。ふつふつしてきたら蓮根を入れ混ぜ、別にしておいただしパックを入れ、さらにふつふつしたら火を止める。</li><li>熱いうちにびんに入れ、だしパックを落とし蓋のように一番上にのせ、冷めたら冷蔵庫に入れる。食べてる途中で漬け汁に具材がしっかり漬かるようになったらだしパックを取り外す。</li></ol><p>「1時間ほど漬け込んだら出来上がり。ただ漬け込んですぐでも実は美味しいのが、福神漬けのいいところなんですよね〜」</p><h2 id="h9321ddadaf">ハレの日も、ケの日も福神漬け。</h2><p>どことなく脇役な印象のある福神漬け。その理由としてすぐに思いつくのは、カレーの付け合わせですよね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f34c30ed9752418c8496a5a9b84643b2/22-10jikasei_14.jpg" alt=""><br>そのはじまりは、日本郵船の欧州航路船上の食堂。</p><p>もともとカレーの薬味はチャツネでしたが、ある時代用品として福神漬けを出したところ評判を呼び、次第に定番化した、というのが真相のようです。</p><p>しかし！ここではあえて、おもてなしにも使えるようなメニューにアレンジしていただきました。年末年始にかけて、おうちに招いてのごはんにも、活躍しそうですよ。</p><p>まずはこちら。おいしそう！</p><h2 id="h314dab8a76">おもてなしに。福神ちらし寿司のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cf52211cf8d4135938b6eee6e7b7d93/22-10jikasei_15.jpg" alt=""><br>[材料]（2合分）</p>炊きたてご飯2合分酢大さじ6（90ml）砂糖大さじ2福神漬100gお好みの具適量<p>[つくり方]</p><ol><li>炊きたてのご飯に、Aと福神漬けを入れて混ぜる。お好みの具を乗せたらできあがり。仕上げにさらに福神漬けを乗せても。</li></ol><p>味の濃い福神漬けを混ぜ合わせるので、すし酢のなかには塩分を入れないのがポイント。「具は漬けマグロが合いそう。あと今回は贅沢に、いくらも入れちゃうおうかしら」</p><p>ここで調子にのって、さらにもっとおしゃれで、もっとかんたんなレシピはないですか？と（欲張りにも）聞いてみると、しばらく考えてから</p><p>「じゃあ、カッテージチーズとぶどうに、福神漬けを合わせてみましょうか」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/159bc23bd6324aa0a70afde40a1d4860/22-10jikasei_16.jpg" alt=""><br>仕上げにはオリーブオイルをたっぷりと。するとほら、こんなに意外で素敵な一品に。なんでもかなえてくれるminokamoさんに、感謝！</p><p>ただもちろん、人生はハレの日ばかりではありません。なんでもない日にこそ、minokamoさんは寄り添います。</p><h2 id="hdbebd35f4d">漬け汁まで使える。カリカリそぼろ福神のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2affdb5d477d499ab509883b6948c5ec/22-10jikasei_17.jpg" alt=""><br>[材料]（1人分）</p>鶏ひき肉100g福神漬け50g福神漬けの漬け汁大さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>フライパンに鶏ひき肉と福神漬けの漬け汁を入れて強火で水分が飛ぶまで炒めたら、福神漬けを加えてすぐに火を止めてできあがり。仕上げに万能ねぎをのせても。</li></ol><p>ここでの“ケのポイント”は、余った漬け汁が使えるところ。「いつも、何かに使えないかな？と考えちゃうんです。あとは、生卵と漬け汁を入れて卵かけごはんにしてもいいですよね」</p><p>と、つぎつぎとアイデアが湧くminokamoさん。私たちに「使い切る楽しみ」を教えてくれているようでした。</p><p><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f60e7f263e144b1082def403e5ed2fc5/22-10jikasei_18.jpg" alt=""></p><p>昨年の秋にminokamoさんに教えていただいた「さつまいものジャム」。さつまいもでジャムなんてはじめて！とたいへんご好評でした。ぜひご覧ください。</p>秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdaofiKSHIqu1wemj7wj44ixSxBBT4D0OYoJ7beGOHvZp2SoA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2110" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0eb597bc0bc14d97bd44644cac7a90d0/fv_22-10jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[＜御料理　茅乃舎＞のしみじみおいしい“里山料理”の秘密]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-10oryourikayanoya/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-10oryourikayanoya/</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ded0b5ffa4ba4900a32601e9527d6cc4/fv_22-10oryourikayanoya_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>みなさま、こんにちは。<br>ライターの袋小路留でございます。<br>「知っているようで知らなかった」シリーズもいよいよ最終回。<br>今号は、<a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜御料理　茅乃舎＞</a>の“里山料理”の秘密のお話をしたいと思います。<br>まずは、福岡市内から北東に40分ほど車を走らせた山間にある、茅葺き屋根のレストラン＜御料理　茅乃舎＞へご案内いたしましょう。</p><h2 id="h1c5f457065">＜御料理　茅乃舎＞のこと。<br>日本の食文化を守り伝えたいという熱い思いから生まれました。</h2>郷愁を覚える風情ある建物で、里山料理が待っています。<p>福岡県糟屋郡久山町を流れる猪野川に沿って山道を進むと、まるで日本昔話に出てくるような立派な茅葺き屋根の建物が現れます。それが＜御料理　茅乃舎＞です。このあたり、蛍の名所として知られていて、5月下旬から6月にかけて、蛍狩りで賑わいます。第1回でもご紹介しましたが、＜久原本家＞当主・河邉哲司が学生時代、ここに茅葺き家根のレストランを作りたいとひらめいたのも、蛍狩りの時でした。</p>現料理長・尾﨑雄二（左）　初代料理長・岡部健二（右）<p>日本の食文化と伝統文化を体験してほしい、そして素敵だと感じてもらいたい、という願いを込めた<a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜御料理　茅乃舎＞</a>が誕生したのは2005年のこと。厨房を率いた初代料理長は岡部健二でした。食材探しに始まり、試作、試作の連続。メニュー開発にはかなりの時間をかけました。何より、頭を悩ませたのは、“茅乃舎らしさ”をどう表現するか、でした。メイン料理は「焼く」「煮る」に決めてあったのですが、「『煮る』は鍋料理にしたい」という想いがありました。鍋の主材料は、安心して口にできるものを求め、探しに探した結果、おいしさにも申し分のない大分・耶馬溪（やばけい）の黒豚に決定。</p>昆布と鰹節の出汁に十穀が入っています。<p>鍋料理を考える中で、黒豚、出汁、野菜のもち味、それぞれがケンカし合うことなく、三位一体となっておいしさを表現できる味づくりを目指しました。さらに、河邉の提唱する大切なテーマ「食文化の継承」をどう盛り込むのか。また、無添加、安全安心、生産者の顔が見えることも大事な要素でした。<br>試行錯誤の末、米や穀類の香りの持ち味を生かした鍋にすることに。「雑穀の香りを出汁つゆに取り入れたんです。シンプルなのですが、なぜかホッとする味になります。日本人のDNAのなかに受け継がれる何かがあるんでしょうね」。こうして、後に<a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜御料理　茅乃舎＞</a>の名物となる“十穀鍋”がオープン直前に誕生したのです。</p>〈御料理 茅乃舎〉の十穀鍋。昆布と鰹の出汁に、十穀のうまみを重ねたつゆ。生姜もたっぷり。体が芯から温まります。<p>岡部が開拓した、先人の知恵を踏まえた味づくりとその精神は、現・料理長である尾﨑雄二にもしっかりと引き継がれています。尾﨑は多忙な中、前回ご紹介した長野おばあちゃんこと、長野路代（みちよ）さんのもとに月１回通って、一緒に料理をつくりながら、季節季節の伝統料理や風習など、様々なことを教わってきました。最近は尾﨑が行くと、長野さんは台所に立たず、尾﨑にすべて任せられるほど。すっかり長野さんの全幅の信頼を得ているのです。</p>茅葺き屋根に雪が積もる日も。その風景もまた美しく、絵になります。<h2 id="he2f8638ca1">日本人の心の奥深くまでしみ入る料理です。</h2>左/「路代おばあちゃんの逸品」。白菜と油揚げの煮浸し。 右/「茅乃舎のスープ『大地の恵』」。今日は安納芋とかぶ。<p>ほとんどのコースメニューに入っている「路代おばあちゃんの逸品」は、今日は「白菜と油揚げの煮浸し」。おふくろの味やおばあちゃんの味を思い出す方も多いかもしれません。素朴だけれど奥深く、豊かな料理。長野さんの知恵袋から引き出された、伝えていくべき伝統の食文化が結実した逸品です。また、忘れてはならないのが「茅乃舎のスープ『大地の恵』」。元気いっぱいの旬の野菜がギュッと詰まった、まさに大地の恵みです。</p>筑豊地方南部の嘉麻市嘉穂地区で育った嘉穂牛のすきやき。<p>さて、尾﨑の手になる<a href="https://www.kubara.jp/special/oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">十穀鍋</a>をいただきましょう。昆布と鰹節でとった出汁に十穀と野菜がたっぷり。十穀は黒豚とともに口に頬張ると、ふわっと香ばしい香り。黒豚が甘い！野菜の味が濃い！いくらでも食べられそうです。<br>この鍋が評判を呼び、家でも食べられたらうれしいのに、という声にこたえて生まれたのが<a href="https://www.kubara.jp/special/oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「十穀鍋」</a>のセットです。このセットには、選び抜いた九州さんの黒豚を使い、また赤米や黒米など、十穀の組み合わせによって、出汁つゆを、春は淡く、秋冬は渋めの色合いに変えるだけでなく、春は「芽吹」（グリーンピース入りとろろ添え）、夏は「夕染」（赤葱油添え）、秋は「山吹」（焼き安納芋入りとろろと菊花添え）、冬は「霙（みぞれ）」（聖護院かぶら入りのとろろ添え）というように、四季を通じて楽しめる鍋セットとなっています。</p>聖護院蕪を加えた霙とろろでいただきます。生七味も付いています。<h2 id="h0d7bb66f55">からだが喜ぶ<a href="https://www.kubara.jp/special/oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「十穀鍋」</a>をご家庭でも。</h2>十穀の香りを楽しめるつゆ。まずは、黒豚と白葱をつゆにくぐらせて。旬の聖護院蕪を合わせたとろろと一緒に。〆は十穀おこわを加えて「十穀雑炊」に。<p>こちらも岡部が監修し、お店とはひと味違った趣向を凝らした逸品です。<br>＜御料理　茅乃舎＞に行きたいけれど、なかなかいけないという方にも、ぜひご賞味いただきたいと思います。そして、いつかはぜひ＜御料理　茅乃舎＞の里山の風景の中で十穀鍋をお召し上がりくださいませ。<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/112600/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a52a9b359cc3448fb885bb34f40eaaec/22-10oryourikayanoya_13.jpg?w=960&amp;h=540" alt="冬の十穀鍋「霙」"></a></p>【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。【秘密１】茅乃舎のだしのおいしい秘密は、「焼きあご」の存在です。【長野おばあちゃん】茅乃舎の“おいしい”を支える人々<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCX1Zzh62j1Zj24rG6Xh2iVrq19s0xn5SdiMPmJYodRpYpCw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ded0b5ffa4ba4900a32601e9527d6cc4/fv_22-10oryourikayanoya_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[おでんに豚バラ肉？！ 鍋を自由に楽しむアレンジ披露]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-10fuyugentei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-10fuyugentei/</guid>
            <pubDate>Mon, 24 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/44e833fab66b4a5eb8701b9d02556cc3/fv_22-10fuyugentei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>熱々お鍋がおいしい季節です。鍋つゆに合わせて、食材は何を入れようか、〆は何にしようか、その組み合わせの自由度の高さが鍋の醍醐味ですよね。献立に悩んだ時こそ、鍋！ どんな食材も受け止めてくれる包容力のある鍋料理は、手軽な秋冬のごちそうです。今日は茅乃舎の鍋シリーズでお鍋にしませんか？</p><h2 id="h459f399db0">茅乃舎の鍋シリーズで楽しく食べ比べ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ff7823f3105240aba707d0efd63ab9c5/22-10fuyugentei_1.jpg" alt=""><br>茅乃舎の鍋シリーズが今年もずらり出揃いました。茅乃舎の鍋つゆはだしとつゆが分かれています。だしを煮出してから、つゆを加えるのですが、このひと手間で豊かな香り、力強いだしのうまみが生まれ、食材をぐんとおいしくしてくれるんです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1ec6c7fec7b40b5b66bf8702c801d1f/22-10fuyugentei_2.jpg" alt=""><br>1人前の「特製だし」と「専用つゆ」が2回分入っているので、ひとり鍋を楽しむもよし、家族で味違いの小鍋を囲むもよし。定番とアレンジの食べ比べもいいですね。</p><p>そして今回、全国各地の茅乃舎スタッフがおすすめする鍋アレンジを3種の鍋つゆで実践してみました。結論、「鍋って楽しい！」ぜひ参考にしてくださいね。</p><h2 id="hd1a33e8223">試す価値あり、豚肉おでん！</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a79dcd6df734df1869c57debbb977bb/22-10fuyugentei_3.jpg" alt=""><br>気温がぐっと下がると、湯気立つおでんが恋しくなります。じっくりコトコト煮るおでんは味が濃くなりすぎたり、味付けのバランスが難しいもの。ここで、スタッフの食卓でも活躍中の「おでんのだしとつゆ」の出番です。<br>まずは「特製だし」でだしをとり、「昆布つゆ」を加えて具材を煮込んだら、「仕上げ鰹つゆ」で香り付け。3段階の味付けでしっかり味が染みたおでんが完成します。</p><p>大根ほろほろ、たまご味しみしみ。火を通したのは1時間程度ですが、定番のおでんだね、安定のおいしさです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/85450eed571c42399865e456a0271316/22-10fuyugentei_4.jpg" alt=""><br>お肉は“牛すじ”といきたいところですが、「食べ盛りがいるので骨付き豚肉を入れる」「うちは豚バラと大根が定番」というスタッフの声を聞いて、“おでんに豚肉”という未体験の味わいを試してみたくなりました。</p><p>お湯に酒を加えて下茹でした豚バラ肉も一緒に煮込み、さっと茹でた春菊を合わせていただきます。豚肉、柔らかくてとってもジューシー。春菊の苦味とも、ふっくら炊けた大根とも相性抜群です。脂の甘みが上品なコクのだしにこんなに合うとは。だし感際立つ豚肉おでん、我が家でも定番化決定です！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ba6ac65681b46f3b56d130b71c7952d/22-10fuyugentei_5.jpg" alt=""><br>「おでんのだしとつゆ」は2人前が2回分入っているので、1回分でもつゆたっぷり。残ったつゆは白ごはんに注ぎ、アクセントに塩昆布とわさびをのせて〆のだし茶漬けがおすすめです。サラサラと食べられて、体に染み入るおいしさですよ。</p><h2 id="h90480f9601">だし鍋は、どんな食材も主役にしてくれます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d0ce10e9cb614f7d88be5ed021f62e30/22-10fuyugentei_6.jpg" alt=""><br>続きまして、スタッフの間でも人気の「茅乃舎のだし鍋のだしとつゆ」。だしを煮出して特製つゆを加えたところで味見をしてみると、華やかなだしの香りとほんのりやさしい甘みを感じます。</p><p>鶏もも肉、豚肉、白身魚など何を入れても、しみじみおいしい。世代を問わず味わえる、これぞ万能鍋です。</p><p>「アレンジせずとも、これで完成形では？」と思っていましたが、スタッフからの提案「うどんすき」には思わず膝を打ちました。確かにこの鍋つゆなら、うどんが主役になりそう！</p><p>白ねぎ、白菜、水菜など野菜もたっぷり煮込んで、うどんを投入。具材と交互にうどんをすすれば、ホッと心も和みます。</p><p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「柑橘つぶぽん酢」</a>で味の変化も楽しみましょう。香り豊かな柚子とかぼすの爽やかな酸味で箸が止まりません。熱々のうどんに芯までポカポカ。幸せな鍋時間を過ごせますよ。</p><h2 id="hf31731121b">コク甘にもピリ辛にも、変幻自在の胡麻鍋</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ce5dfff2b474b27aad81c03d229d869/22-10fuyugentei_7.jpg" alt=""><br>胡麻のコクとまろやかな甘みの「胡麻鍋のだしとつゆ」は豚肉に鍋つゆをたっぷりまとわせて食べるのがおすすめ。豆腐やきのこに加えて、スタッフの「餃子を入れます」というアイデアも採用しましょう。</p><p>辛党からは「坦々風にアレンジして食べます」という声も届きました。ひとつはそのままお子さん用に、ひとつはピリ辛に仕上げて大人鍋にと、使い分けてもいいですね。</p><p>大人用は豆乳とラー油を足して、濃厚ピリ辛に。辛さの中に胡麻のまろやかさを感じて、汗がじんわり～。</p><p>「味がコッテリしてきたら、ポン酢を入れる」との声も参考に<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「辛味つぶぽん酢」</a>をひと振りしてみました。コクがあるのに、さっぱりしていいお味になりますよ。</p><p>最後は中華麺の出番です。少し残しておいた餃子をつぶし、もやしと卵も追加して、麺を投入。〆まで本格的な坦々鍋、癖になりそうです。</p><p>家にある食材だけを使っても、鍋つゆを生かしたアレンジを楽しんでも、鍋の味わい方は自由が嬉しい。その日の気分で、家族の好みに合わせて、家庭の数だけ鍋の味があるのは素敵なことだなと感じました。みなさんのおすすめ鍋レシピもぜひ教えてくださいね。</p><p><strong>おでんのだしとつゆのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/oden/114200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/oden/114200/</a><br><br><strong>茅乃舎のだし鍋のだしとつゆのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/nabe/188700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/nabe/188700/</a><br><br><strong>胡麻鍋のだしとつゆのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/nabe/188900/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/nabe/nabe/188900/</a><br><br><strong>柑橘つぶぽん酢のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137200/</a><br><br><strong>辛味つぶぽん酢のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/ponzu/137300/</a><br><br>※紹介した商品は、季節限定のため、売り切れていることがございます。</p><p><strong>茅乃舎の鍋キットを使ったアレンジ鍋を他にも紹介しています。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/special/nabe/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/special/nabe/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEVOaaO94nzsr0YfstyqIjLWU95kDfwzijGAY4Wt2Nus1rGA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/44e833fab66b4a5eb8701b9d02556cc3/fv_22-10fuyugentei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「これなら私も」と腰をあげて初めてのおはぎづくり]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_10ohagi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_10ohagi/</guid>
            <pubDate>Sun, 09 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed7728435b6e455e93e844a17212c180/fv_22_10ohagi_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>暑さも和らぎ、心地よく過ごせる季節がやってきます。久しぶりに少し長めに台所に立って、ていねいに特別感のある何かをこしらえたい。食欲の秋、実りの秋、おいしいものへの探求心に火がつきます。料理家・近藤直子さんのレシピで初心者でも気負わずつくれるおはぎをつくってみましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ff9814c07d2245cdb671c4e87617c4b9/22_10ohagi_1.jpg" alt=""></p><h2 id="hc05982002b">誰も失敗させない、柚子茶おはぎ</h2><p>お米を愛する近藤さんは、お米を使った甘味も大好物。おはぎはみんなが集まる時、おもたせにしたい時など、四季折々にこしらえています。大きさも甘さの加減も自分好みに変えられるのが、手づくりおはぎの楽しみのひとつ。もち米の炊き方を覚えておくと、赤飯やおこわがつくれるようになるのもうれしいですね。<br>〝もち米は最初にしっかり水を含ませる〞ことで、誰もが上手に蒸し上げられます。初心者でも気軽にこしらえることができるよう、工夫されたつくり方です。今回は茅乃舎の柚子茶をもち米に混ぜ込み、爽やかな酸味を加えました。</p><h2 id="h251919e1d4">柚子茶おはぎ</h2><p>［材料］（約10個分）</p>小豆300g砂糖150〜200g（お好みで）もち米2合水200ml柚子茶大2<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2592f6ac4a7f4f4faa3808f3bb0f1e95/22_10ohagi_2.jpg" alt=""><br>［つくり方］</p><ol><li>洗った小豆を、小豆の３倍の量の水（分量外）を目安に鍋でひと煮立ちさせる。</li><li>①をザルにあげ、冷水で冷ます。※雑味が取り除かれ、味がすっきりします。</li><li>鍋にも水をかけ温度を下げて、②と小豆の３倍（分量外）程度の水を入れてコトコト煮る。※小豆が躍らないくらいの火加減が目安。アクは取り除きながら、水分が減ったら足し水をする。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a376da51ff904640b5268c66a18b4c48/22_10ohagi_3.jpg" alt=""></li><li>小豆がやわらかくなったら、砂糖を加え、焦げないように混ぜながら水分を飛ばす。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8aa000d1ecb405887337c0ed60175d3/22_10ohagi_4.jpg" alt=""></li><li>やややわらかめの状態で火を止める。※余熱で水分が飛び硬くなるため。</li><li>バットに移し、冷ましておく。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66558b9ca2be43ca94e015d9e3316e37/22_10ohagi_5.jpg" alt=""></li></ol><p><br></p><p>【もち米を蒸す】</p><ol><li>もち米を洗い、1時間浸水（分量外）させる。</li><li>①をザルにあげ、10分間そのまま置き、しっかりと水を切る。</li><li>大きめのフライパンに②、水を入れ、強火にかける。しゃもじでもち米を混ぜながら水を含ませる。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca23a6b2d4b84bf58ed11af8018e6f04/22_10ohagi_6.jpg" alt=""></li><li>蒸気のあがった蒸し器に蒸し布を引き、その上にもち米を移す。</li><li>もち米の真ん中にくぼみをつくり、蒸気が通りやすくし、15分間蒸す。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b7287baed1341f98efb002d90591bcb/22_10ohagi_7.jpg" alt=""></li></ol><p>【おはぎをこしらえる】</p><ol><li>蒸し上げたもち米を熱いうちに桶（ボウルで可）に移し、<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">柚子茶</a>を混ぜる。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0ae2914f2cd34a0d85cc027d55fa42ae/22_10ohagi_8.jpg" alt=""></li><li>もち米をすりこぎなどの棒で突き、8分目程潰す（好みの潰し加減でＯＫ）。</li><li>②を10等分する。</li><li>あんこを手に取り、もち米を包んで完成。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72a555b35c7e4e198e39f6207b8a493d/22_10ohagi_9.jpg" alt=""></li></ol><p><br></p><h2 id="hf875d39df0">料理家・近藤直子さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4273797585c4450d83761093e827a16c/22_10ohagi_10.jpg" alt=""><br>茅乃舎の料理教室や「だしさえあれば」がテーマの献立づくりに携わる近藤さん。熊本県・黒川温泉の旅館や地域おこしのメニュー開発にも加わり、地域のおいしいものを掘り起こしています。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p>つやぴか幸せ、だしがらふりかけをお供に。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdJDdmJnlLISFj6HvQ18oNogt04O5MOY1k_bVJ4pULu01oc2w/viewform?embedded=true" width="100%" height="2110" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed7728435b6e455e93e844a17212c180/fv_22_10ohagi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[たのしみたいのは、きのこの「食感」。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_10kinoko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_10kinoko/</guid>
            <pubDate>Mon, 03 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66d32d8436034a7c9c28059b506490df/fv_22_10kinoko_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>のっけから恐縮ですが、あなたにぜひ、問いたいことがあります。</p><p>きのこのお好きなところは、どこですか？</p><p>もちろん、独特の強いうまみや香りがありますね。私たちも、それを生かした「椎茸だし」を商品化し、ご好評を得ています。ただ、それと同時に「あの食感や歯ごたえ」に、惹かれているところも、あるのではないでしょうか。</p><p>「あの食感」と書きましたが、それを表現するのは、かんたんなようで意外と難しい。</p><p>コリコリ？ですと、もっと固いもの、軟骨などを思い浮かべがちですし、<br>シャキシャキ？というと、リンゴやレンコンなどのものをイメージします。</p><p>私たちはそのテーマに果敢に（大げさですが）取り組み、きのこの食感に注目したメニューを、2000以上ある私たちのレシピストックの中からよりぬきました。</p><p>きのこの食感を表すぴったりな表現。あなたもつくり、食べながら、おいしく探してみませんか？</p><p>そうそう、今回も開発担当スタッフのコメント付きですよ。</p><h2 id="he6fb11531c">“もちっこりっ”とした食感をよろこぶ、<br>さつま芋とエリンギのだしバター炒め</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6861c64df21c4a3da06f0ac24961540d/22_10kinoko_1.jpg" alt=""><br>きのこの食感と言えば、エリンギ！という方も多いのではないでしょうか。ヒラタケの仲間で、ヨーロッパから海を渡ってやってきた、洋風のきのこです。</p><p>「傘」の部分をいただくことが多いきのこですが、エリンギの真骨頂は太い軸。もちもちっとした強い弾力、そして噛み切ると、こりっと軽快な歯ごたえです。厚めにスライスすると、そう、まるでアワビにも似た、贅沢な食感が得られるのです。</p><p>香りがやわらかくクセがないので、だしとバターで風味づけすると、とてもおいしくいただけます。今回は秋の味覚、さつまいもとタッグを組んだメニューをご紹介しますね。</p>さつま芋とエリンギのだしバター炒め<p><span style="color:#221815">［材料］（2人分）</span></p>さつま芋1本エリンギ2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋みりん大さじ1酒大さじ1サラダ油小さじ2バター20g<p>［つくり方］</p><ol><li>乱切りしたさつま芋をラップで包み、電子レンジ（600w）で2～3分加熱する。エリンギは縦4等分にする。</li><li>フライパンにサラダ油を熱し、さつま芋を炒める。全体に油が回ったら、エリンギを入れて炒め合わせる。</li><li>【A】を加えて調味し、仕上げにバターを絡める。</li></ol>編集部秋といえば、サツマイモ。敢えてちょっと焼き色をつけて、香ばしく炒めてください。表面はカリッと、中はほくっと。そんな食感に、また違う食感のエリンギを組み合わせたのがこのレシピのポイントです。最後はバターの風味をまとわせて、できあがりです。<p>編集部の一番人気は、これでした。</p><h2 id="hef55189d0c">“むちとろっ”とした存在感<br>豚肉と海老の椎茸蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c086f1a2347c419a9cc55aad4613008b/22_10kinoko_2.jpg" alt=""><br>昔から馴染みのある身近なきのこの代表選手、椎茸。肉厚で、しっかりとしたうまみも出るので、メインにもなりうる存在感があります。春と秋に多く出回りますが、秋は香りの高さが、とりわけ特徴といえます。</p><p>このメニューでは、そんな椎茸の魅力を最大限に生かすべく、傘の部分を切らずに、まるごと使います。上には豚肉と海老のつみれを乗せて、受け皿のような役目も果たします。</p><p>そして、蒸すのです。</p><p>ご存知のように、あんなにも乾いた、素っ気ない“なり”をしていた椎茸が、水分をふくみ加熱することで、とろとろの表情に様変わりしていきます。だけど溶けてなくなるほどではなく、むっちりとした歯ごたえはそのまま。言わば、“ふわとろっ”ならぬ、“むちとろっ”としたおいしさがたのしめるのです。</p>豚肉と海老の椎茸蒸し<p>［材料］（2人分）</p>豚バラ肉100g海老6尾椎茸6枚玉ねぎ50g片栗粉小さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋酒小さじ1ごま油小さじ1塩少々胡椒少々<p>［つくり方］</p><ol><li>豚肉、海老、玉ねぎはみじん切りにし、玉ねぎは片栗粉をまぶす。</li><li>ボウルに①、【A】を入れ、よく混ぜ合わせる。</li><li>椎茸は軸をとり、傘部分に片栗粉（分量外）を薄くつけ、②をのせる。</li><li>耐熱皿にのせ、蒸し器で6～8分蒸す。お好みでクコの実やせりをのせ、酢醤油につけていただく。</li></ol>編集部しゅうまいと同じようなタネを、皮につつむのではなく、椎茸の傘の上にのっけて蒸していただきます。豚肉やエビが織りなすタネのうまみが椎茸に染み込み、また椎茸のうまみもタネに染み込むという、おいしさの循環。それを丸ごといただいちゃいます。見た目も可愛らしいですよね。<p>同じ椎茸を使ったレシピ、でも「あれ」が違います。</p><h2 id="h8608a74746">ふたつの食感が高めあう<br>椎茸ハンバーグ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c733bb37b4c04bda8319511c66c204df/22_10kinoko_3.jpg" alt=""><br>きのこの王道、椎茸をありがたく思って褒め称える、礼賛メニューは続きます。今回は、みんな大好きなハンバーグ。椎茸だしで風味づけした肉ダネを、生の椎茸に乗せていただきます。</p><p>ポイントは「蒸す」とは違って「焼く」こと。これによって、椎茸の食感もてきめんに変わりました。身が締まって凝縮され、歯ごたえは増し、より“こりっ”に近くなります。じゅわっとしたハンバーグの食感との相性もすこぶるよく、おたがいが、おいしさを高めあっているような印象さえ受けます。</p><p>何よりも味わいが、とっても椎茸です。たとえばお弁当に、いつものハンバーグの秋衣替えバージョンとして、ぜひつくってみてください。</p>椎茸ハンバーグ<p>［材料］（2人分）</p>椎茸6枚合いびき肉200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋玉ねぎ1/4個卵1個水大さじ3薄力粉適量サラダ油適量<p>［つくり方］</p><ol><li>【A】の玉ねぎはみじん切りにする。椎茸は軸をとっておく。</li><li>ボウルに合いびき肉、①の玉ねぎ、【A】を入れよく混ぜ合わせる。</li><li>①の椎茸に薄力粉をはたき、②を詰める。</li><li>フライパンにサラダ油を熱し、③を焼く。</li></ol>編集部肉厚の歯ごたえ、うまみの王様。椎茸への愛をストレートに詰め込んだレシピです。ちょっと甘辛い味付けにしてみました。ハンバーグ好きのお子さまがたに、椎茸も好きになってほしいなあと思います。だしは重ねて「椎茸だし」にしていますが、茅乃舎だしなど他の和風だしでも大丈夫ですよ。<p>今度は「煮る」と、どうなる？</p><h2 id="h026be2d064">くたくたっとした食感にまとまる<br>きのこの10分おでん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/678e7cdb248247e085b0e0bc32ff64a0/22_10kinoko_4.jpg" alt=""><br>ここで登場するきのこは、細くやわらかな食感のしめじと、歯切れのよいまいたけ。同じようで少し異なる、２種類のきのこを取り合わせています。</p><p>しめじは、ルックスがかわいいですよね。ひとつの房に、何本もの華奢なきのこが、競いあうように生えています。白くすべやかな肌あいも、きれいだなぁと感じ入ります。</p><p>さらに、特徴的なのはまいたけのルックス！<br>なんでしょう、あのびらびらとした、両手を広げたような姿形。「ちょうちょが舞う」ようだから「まいたけ」という名が付いたのかと思いきや、由来は「見つけた人が喜んで舞い踊った」からだそうです（諸説あり）。</p><p>そんな個性の違うきのこを、一緒に「煮る」ことで、だんだんまとまりが出てきます。くたくたっとなって、不思議と一体感が出てくるのです。</p><p>そう、同じきのこ類であれば、どんなものとも調和できる懐の深さ。これもきのこの特徴かもしれません。</p>きのこの10分おでん<p>［材料］（2人分）</p>油揚げ（7cm角）4枚卵4個しめじ80g舞茸80g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500mlうす口醤油小さじ2みりん大さじ1<p>［つくり方］</p><ol><li>油揚げの端を破り、生卵を割り入れて爪楊枝でとめる。</li><li>フライパンに水、茅乃舎だしを入れ、火にかける。沸騰したら中火で2～3分だしパックを煮出して取り出し、材料を全て入れ、蓋をして10分ほど煮る。</li></ol>編集部しめじとまいたけ、それぞれのきのこのおいしさが溶けあって、まさにうまみのパーティ。ふつふつと、うまみがだしの中で踊っている感じです。卵入りお揚げは、だしが煮たったところでサッと入れるのがポイント。ちょっと簡単につくりたければ、お揚げだけでもいいですし、餅入り巾着もおすすめ。きのこのうまみを全部吸い取ってくれますよ。<p>最後は、もうひとつのおいしい食感対決！</p><h2 id="h0780c5482f">ふわふわ、ほくほく、そしてくたっ。<br>栗ときのこのたまご焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d9ee0b5b17644b4a949984ca64c1c396/22_10kinoko_5.jpg" alt=""><br>このメニューは、あなたのお好きなきのこを選びましょう。数種類あると、なおよし。先ほども書いたように、きのこの仲間であれば、煮ることでくたくたっとした食感となり、ハーモニーが醸し出されるはずです。</p><p>というのも。ここで大切なのは、合わせる食材との「対比」。卵のふわふわ、そして栗のほくほくと、ちょうどいい間の食感を担ってくれます。</p><p>さらに「まとまり」を生み出すのは、やっぱり「だし」。すべての食感を、包み込むように、おいしさの扉を開いてくれるのです。</p>栗ときのこのたまご焼き<p>［材料］（2人分）</p>卵4個栗の甘露煮4個お好みのきのこ50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋塩ひとつまみサラダ油大さじ1<p>［つくり方］</p><ol><li>卵、半分に切った栗の甘露煮、【A】を混ぜ合わせておく。</li><li>フライパンに油を中火で熱し、きのこがしんなりするまで炒める。</li><li>強火にして①を流し入れ、ざっくりと混ぜる。表面が半熟になったら火を止める。</li></ol>編集部秋らしくてユニークなレシピです。まずきのこは、しんなりするまでしっかり炒めて。そこに栗を加え、卵液を注ぎます。このときは、あまりしっかりは混ぜ込まず、なじむぐらいの感覚でふんわり混ぜていただけるとおいしく仕上がりますよ。<p>こうしてきのこの食感に心を注いでみると、いろいろな発見がありました。私たちの食への探求は、どうやら終わりがないようです。</p><p>なので、ぜひとも、あなたも。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5KEF7VpZ6ekrlh_r31L5Gl8FHaQo98eSgnexXxg6n8U9XYQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2104" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66d32d8436034a7c9c28059b506490df/fv_22_10kinoko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[つやぴか幸せ、だしがらふりかけをお供に。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_10shinmai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_10shinmai/</guid>
            <pubDate>Sun, 02 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90027ac6106548089920c65160bf1bee/fv_22_10shinmai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>炊きたてのお米はとびきりのごちそう。<br>はふはふと頬張ったときの幸せな気持ちは、ほかに代わりがありません。<br>新米の季節、秋ならなおさら。お米をもっとおいしく炊きたくなって、料理家の近藤直子さんを訪ねました。</p><h2 id="h4bc701f78a"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bde4451681b94788b62ade01d1b09124/22_10shinmai_1.jpg" alt=""><br>お米をおいしく食べる<br>それがお米への愛のかたち</h2><p>お米がおいしい季節です。ならば土鍋でさらにおいしく。そんな気持ちが高まって、料理家・近藤直子さんのお宅を訪ねました。お米好きで知られる近藤さん。お米の炊き方や味わい、ごはんのお供まで、常日頃から興味しんしん。「すべての食べもののなかでお米がいちばん好き！」と宣言するほどです。ご本人いわく、お米好きなのは「生まれつき、生粋のもの」。小学校の給食では配膳係に立候補して、お米がつぶれないように優しくそっと器によそっていました。「ごはんをしゃもじでぺんぺんと潰す男子が許せなかったくらい（笑）」というのも思い出です。学校から帰ると２合のお米を自分で炊き、おむすびで平らげるのもまた日課。夜は家族のためにお米を炊く。そんな女の子でした。近藤さんがお米へのてまひまをいとわなかった背景には、本気の〝お米愛〞がありました。幼い頃の「お米を自分好みに炊き、おいしく食べる」の決意は揺らぐことなく、今もお米への愛情は増すばかりです。</p><h2 id="h4e30d2e1a5"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a2237a9a50874469a52c9b63bde86768/22_10shinmai_2.jpg" alt=""><br>一晩かけて浸水すると<br>しゃきっと粒立ちします</h2><p>「炊きたては硬めが大好き」と近藤さん。おいしく炊くコツは多々ありますが「まず、お米はこすらず、優しくなでるように洗ってくださいね」。また、近藤さんは、炊く前日夜から冷蔵庫の中で浸水させます。水加減は、米１：水１からさらに水を減らした割合がおすすめ。</p><p>「もうこれ以上減らせないという、ぎりぎりの水量で一度炊いてみてほしいです。おいしいですよ！」。浸水させたお米とその水は冷たいまま土鍋に移し、中火にかけます。</p><p>「キンと冷えた状態から沸騰するまで、温度差が大きいでしょう。その分、沸騰に時間がかかるので、お米のでんぷんがしっかり糖に分解され、ごはんの甘みがきわ立ちます」。勢いよく沸騰したら弱火で約10分。甘く香ばしい香りがしたら炊きあがりです。さっそく蓋を開けると、立ち上る湯気と香り。土鍋の中にはつやつや、ぴかぴか、いつもより美人なお米の姿。お米がひと粒ずつしっかりと立っている光景は、またたく間に食欲を全開にしてくれます。「うん、おいしそう！」と笑顔でうなずけるこの瞬間のために、毎日土鍋ごはんを炊きたくなります。近藤さんは炊きあがったお米をほとんど蒸らすことなく、おひつに移していきます。つまみ食いさせていただくとお米は少々アルデンテ。これからおひつの中で芯が弾力に変わり、ひと粒ひと粒が主張する近藤さん好みの食感に育っていくとのこと。お米をしゃもじですくう時は、鍋底から切り離すように。そうすることでお米の形状と食感を守ります。いつも朗らかな近藤さんがこの時ばかりは真剣勝負。どれだけのお米愛なのか、ひしひしと伝わります。</p><p>近藤さんはお米を炊く時に米農家さんから分けてもらった竹炭を入れています。炭は水道水のカルキ臭や米のヌカ臭さを吸着するので、炊きあがりの味がよくなるそうです。<br>「おいしくなるからやってみて」と勧められた農家さんの知恵です。</p><h2 id="h0f3472fd7a"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7dd4e4470794abe9faadec473453e5f/22_10shinmai_3.jpg" alt=""><br>お米の味わいが引き立つ<br>塩むすびのつくり方</h2><p>お米を塩むすびで味わいましょう。「手の平にお米をとり、ほぼ力を入れず、１回、２回と結ぶだけ。形は少々不格好でも、これがいちばん好き」と近藤さん。さっそく頰張ると、口のなかでほろりとほどけ、お米ひと粒ずつの存在感が際立ちます。塩だけで十分に引き立てられた、お米のうまみと甘み。究極にシンプルなごちそうです。塩むすびは「辛めの塩加減で外側部分に塩をつける要領で。もしあれば、パリッとした海苔で巻いて。それだけでもう最高。毎日だって食べられます」。ちなみにお茶碗でいただく時は、炊きたてほかほかのお米に、おろしたての生わさびをのせていただくのが大好物です。</p><h2 id="heb5091c7a4">だしのうまみがぎゅっと詰まった<br>ふりかけと味噌汁さえあれば</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f91c0449d044d76a78b382b84ddf724/22_10shinmai_4.jpg" alt=""></p><h2 id="h54269c1362">すこし特別な味噌汁を<br>新米おむすびに添える</h2><p>「おむすびには、味噌汁ですよね」と近藤さんが旬のきのこで味噌汁をつくってくれました。「きのこを先に油でさっと炒めておくとコクが出て、うまみもぐっと増します。油揚げやお肉を入れなくても、ちょっと贅沢な味わいになりますね」。お米大好きな近藤さんは、味噌も米味噌派。「もしも時間がある時は、お味噌をすり鉢で擦ってきめ細かな状態でだしに溶いてみてください」とのこと。お味噌の風味がより豊かになって、味わい深くなるそうです。「なによりだしをしっかり使えば、味が決まります。具材は家にあるもので十分」。おむすびと味噌汁。ふりかけや梅干しを添えれば、立派な秋の食卓のできあがり。主役はもちろんお米。新米ならより特別に感じます。お米を炊くといっても気負わず、楽しく。「今回の炊き方でなくてもいいんです。好みって人それぞれですし、時が経つと変わります。その日の気分で、自分なりにおいしいと思えれば満足。元気に食べられること。それがいちばんの幸せですから」。そんな近藤さんの言葉に背中を押され、つやつやぴかぴかのお米、さっそく土鍋で炊いてみませんか。</p><p><strong>炒めて、コクを引き出す</strong><br><strong>きのこの味噌汁</strong><br>最初のひとてまで、うまみの幅が広がります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/04dda399926944bf95dc41d622e37791/22_10shinmai_11.jpg" alt=""></p><p>［材料］（2人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml菜種油大1きのこ（お好みのもの）今回は、えのき茸1/2袋、椎茸3枚、しめじ1/2株、舞茸1/2袋ねぎ適量味噌適量<p>［つくり方］</p><ol><li>きのこを手でさき、フライパンでから煎りする。</li><li>香りがでたら、油を加え、さらに炒める。</li><li>鍋に水とだしを入れ、煮出す。</li><li>③に②を入れ、味噌を溶き、ねぎを散らす。</li></ol><h2 id="h7f7d6bc450">煮出した後の〝だしがら〞ふりかけ。つくってみませんか。</h2><p>※だしがらは、衛生上、保管に適しておりません。煮出してすぐにご利用ください。<br>※だしがらを取り出す際は火傷にご注意ください。</p><p>だしを取った後も茅乃舎のだしはまだうまみたっぷり。袋を破って、ぜひつくってみてください。</p><p>炊きたての土鍋ごはんに添えるのは、塩、わさび、ごま、海苔。そんなシンプルな食べ方を愛する近藤さんが茅乃舎のだし各種の〝だしがら〞でつくる、素朴なふりかけを考案してくださいました。だしをとった後にぱぱっと手早くつくれるのもいいところ。「だしの味も風味もしっかり残っています。これからはもったいなくて捨てられないですね」。少しだけてまひまをかけた、味噌汁と一緒にどうぞ。</p><p><strong>これからの定番に</strong><br><strong>茅乃舎だし×すりごま</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ceb95191e17e4313918aeb7f5315bb20/22_10shinmai_5.jpg" alt=""><br>すりごまと調味料を加えるだけの簡単ふりかけ。</p><p>［材料］</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>のだしがら4袋分すりごま大2醤油大1みりん大1<p>［つくり方］</p><ol><li>だしがらをフライパンでから煎りする。</li><li>水分が飛んだら[A]を加え、軽く炒めてなじませる。</li></ol><p><strong>とろみときのこが相性よし</strong><br><strong>昆布だし×えのき茸</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f80516b2313f4396842fc5ef211e8a65/22_10shinmai_6.jpg" alt=""><br>〝だしがら〞はとろとろ。スプーンで袋から出しましょう。</p><p>［材料］</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>のだしがら4袋分えのき茸2袋醤油大2みりん大3酒大1水50ml酢少々<p>［つくり方］</p><ol><li>えのき茸を一口大に切る。</li><li>①と全ての材料を鍋に入れ、よく混ぜて15分置く。</li><li>材料がなじんで水分が出たら鍋を火にかけ、さっと煮る。</li></ol><p><strong>うまみぎっしり、おかず感覚</strong><br><strong>椎茸だし×鶏ひき肉</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8103dc5665924a0ebeb13016b0a0969a/22_10shinmai_7.jpg" alt=""><br>お肉でボリュームアップ。鶏そぼろのようなふりかけ。</p><p>［材料］</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>のだしがら4袋分鶏ひき肉120g砂糖大1醤油大2みりん大1生姜1片（25g程度）<p>［つくり方］</p><ol><li>生姜をみじん切りにする。</li><li>①と全ての材料を鍋に入れ、しっかり混ぜながら火を通す。</li></ol><p><strong>ほろ苦い個性派、大人味</strong><br><strong>煮干しだし×大根葉</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ecf4fba759ba42a9a6f8ecdd2774e0a0/22_10shinmai_8.jpg" alt=""><br>力強いうまみの煮干しに、大根葉の存在感がよく合います。</p><p>［材料］</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>のだしがら4袋分大根葉1本分ちりめんじゃこ大2煎りごま大1醤油大1<p>［つくり方］</p><ol><li>大根葉をさっと茹で、細かく刻む。</li><li>だしがらをフライパンでから煎りする。</li><li>①とちりめんじゃこ、ごまを入れ、醤油で味を調える。</li></ol><p><strong>新感覚の香ばしさ</strong><br><strong>鶏だし×おかきとナッツ</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7d1ea16a63794ea4aa915a66164db9d1/22_10shinmai_9.jpg" alt=""><br>おかきやナッツなどの楽しい食感。香ばしい味わいです。</p><p>［材料］</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>のだしがら4袋分お好みのおかき10gお好みのナッツ12g煎りごま適量うす口醤油小1塩小1/2<p>［つくり方］</p><ol><li>だしがらをフライパンでから煎りする。</li><li>おかき、ナッツをミキサーで粉砕する。</li><li>①のフライパンに、②と[A]を加えて煎る。</li></ol><h2 id="hf875d39df0">料理家・近藤直子さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c2f6c929fd934641a0b9029143e1a67e/22_10shinmai_10.jpg" alt=""><br>茅乃舎の料理教室や「だしさえあれば」がテーマの献立づくりに携わる近藤さん。熊本県・黒川温泉の旅館や地域おこしのメニュー開発にも加わり、地域のおいしいものを掘り起こしています。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br><br><strong>煮干しだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/</a><br><br><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSep42P6hh0B07EnxeUnXuG3K_fN5QJNH9SFbqYndS7TP7Mgiw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2134" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90027ac6106548089920c65160bf1bee/fv_22_10shinmai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[スパイスカレー、柚子胡椒、新米…秋に人気の記事4選]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-09summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-09summary/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Sep 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a617f754e434d018508c1f09c39235c/fv_22-09summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>昨年の今頃の記事を読み返すと、季節は巡ってくるのだなぁとしみじみ感じました。<br>今だからこそ作りたい、あの味をもう一度！ 反響の大きかった秋の記事を振り返りたいと思います。</p><p>アンケートに回答いただいたみなさんのコメントから食への関心、旬の喜びが伝わってきました。<br>今季も一緒にこの気持ちを共有できたら、そんな想いでお届けいたします。</p><h2 id="h85aedd1de5"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8a46051fd5424497b188e158d99a2093/22-09summary_1.jpg" alt=""><br>教えて、ワタナベマキさん。はじめてのだしスパイスカレー</h2><p>憧れの“スパイスから作るカレー”に挑戦してみたいけれど、難しそう、手間がかかりそう、材料を揃えるのが大変……。<br>足踏みしていたところ、この記事で背中をポンっと押されました。<br>コメントを読むとみなさんも「これを機に作ってみたい」と、同じくカレー気分になっていただけたようです。</p><p>ルーにたよらないスパイスカレー作りのハードルをぐんと下げてくれたのは、料理家のワタナベマキさん。<br>揃えるスパイスはクミン、コリアンダー、ターメリックの3種のみです。そこに「和漢だし」のスパイスを重ねます。</p><p>スパイスは3種類でいいんですね。これなら手軽！ しかもだしのうまみがあるので、玉ねぎを飴色になるまで炒める手間も割愛できるとは。<br>レシピを読み進めるにつれて、作りたい気持ちがどんどん高まります。</p><p>「だし×スパイスは意外」との声もありましたが、実は最強タッグなんじゃないでしょうか。<br>味が決まらず、何か物足りない……。はじめてのスパイスカレー作りによくある“味の迷子”を導いてくれるのは、だしだったんです。<br>おうちのカレーが変わる、そのきっかけになれたら嬉しいです。</p>教えて、ワタナベマキさん。はじめてのだしスパイスカレー<h2 id="h82d0a54d64"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9f932a9408b4b37ba6e8adcbbcdb7ed/22-09summary_2.jpg" alt=""><br>きらくに発酵教室①発酵柚子胡椒を作りましょう</h2><p>「発酵をきらくに」そんな思いで始まったシリーズの第1弾では、発酵柚子胡椒をお届けしました。<br>「柚子胡椒って自家製で作れるの？」「しかも発酵させるなんて、難しいのでは？」<br>たくさんの「？」が頭に浮かんだのは、みなさんも同じだったのではないでしょうか。</p><p>そんな「？」を「！」に変えてくれたのは、「発酵 LabCoo（ラボクー）」主宰のひとり、松下美幸さんによるレクチャーでした。<br>さらに発酵博士の松下裕昭さんも招いて、その働きを詳しく教えていただきました。</p><p>記事の中では仕込んだ直後と1ヶ月後のものを見比べましたが、その変化にびっくり。熟成が進んでいる様子がひと目で分かるほど。<br>そして出来上がった柚子胡椒を使ったレシピがとてもおいしくて。自然が醸す風味がいつものメニューを格段に豊かにしてくれるんですね。自分で仕込んだものなら一層、味わい深く感じるはず。</p><p>なんと、アンケートにお答えいただいた方の約95％が「作ってみたい」と回答、中には実際に作ってみたという方もいらっしゃいました。<br>これには編集部もガッツポーズ。「発酵」という言葉がみなさんの身近なものになってもらえたのなら、何よりです。</p><p>さあ、今年も発酵の秋がやってきましたよ。</p>きらくに発酵教室①発酵柚子胡椒を作りましょう<h2 id="h80bcf5fefd"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d1369147d5174a1a8f7c9c7cfd8b8b0b/22-09summary_3.jpg" alt=""><br>秋の自家製をたのしむ。さつまいもを煮てジャムに。</h2><p>昨年の秋の記事でとても反響が大きかったのが、こちらの「さつまいものジャム」。たくさんのコメントをいただきました。さつまいもをジャムにするという意外性もさることながら、皮まで余すところなく味わい尽くすレシピが共感いただけたようです。</p><p>この素敵な自家製をご紹介いただいたのは、料理家のminokamoさん。<br>無理なく始められる、ちゃんと使い切れる“マンションサイズの仕込みごと”を丁寧に教えていただきましたよ。</p><p>さつまいもは身近な食材ですが、なかなか一気にたくさん食べる機会がなく、ジャムなら保存食にもなるので旬のおいしさを大事に大事にいただけますね。</p><p>しかもお肉のソースや簡単にできるデザートのレシピまでご紹介いただき、さらにあまった皮はさつまいもチップスに。この食べ切った感が、なんだか幸せなんですよね。</p><p>そして、コメントには「ジャム作りが好き」という声が本当にたくさん寄せられました。<br>自家製ジャムの仲間に、是非さつまいもも加えていただきたいです。</p><p>さつまいもを見掛けて、このジャムのことが頭に浮かんだら、またこの記事へおかえりくださいね！</p>秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。<h2 id="h3d3507f7bc"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e091c436cf324f188771d72c6ea4ee23/22-09summary_4.jpg" alt=""><br>新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。</h2><p>食欲の秋、きっとこの記事をクリックされたみなさんも、新米という一言に心躍ったことでしょう。</p><p>農家さんから新米を分けてもらっているという広沢京子さんが、炊きたてのごはんを取り囲む“ちょこちょこおかず”を4品紹介してくださいました。<br>どれも野菜を主役とした副菜ですが、しっかり味が付いているのでごはんはもちろん、お酒のおともにもぴったりなんです。</p><p>「手軽に作れそう！」とのみなさんからのコメント通り、素材を生かしてさっと作れるものばかり。「あと一品なにかほしい」時にも思い出してくださいね。</p><p>中でも「きのこのジョン」は聞き慣れぬ名前でしたが、だしを下味にして溶き卵にくぐらせて焼くピカタのようなお料理で、いろいろなきのこを食べ比べできる楽しい一品。<br>ごはんの甘みにきのこの風味が最高で、ごはんもおかずも何度もおかわりしてしまいそうです。</p><p>後日、実際に作る様子をインスタライブで配信しました。見逃したという方は、<a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-10iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>のアーカイブをご覧くださいね。</p><p>収穫の喜びにあふれる秋の訪れを、今年も迎えられたことに感謝して。</p>新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。<p>記事を読み返しながら、みなさんのコメントに共感したり、アイデアやヒントをもらったり、それこそが編集部にとって何よりの実りです。</p><p>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさんのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdaNmphEJ0CNsviHBuMXLDOLR_vWJ-KhUpBBgw71iAtlTy0Nw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1776" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a617f754e434d018508c1f09c39235c/fv_22-09summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【長野おばあちゃん】茅乃舎の“おいしい”を支える人々]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_10naganograndma1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_10naganograndma1/</guid>
            <pubDate>Sun, 02 Oct 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5f52cb01e5fd43a9b006aeb40591f49b/fv_22_10naganograndma1_pc-2.jpg?w=1200" alt=""><p>みなさま、こんにちは。<br>お久しぶりです。袋小路留でございます。<br>小さな醤油屋であった久原本家が、名を成すまでの道のりには多くの方々のご協力がありました。<br>そのほんの一端をご紹介できたら......。<br>茅乃舎の生みの親、＜久原本家＞の社主河邉哲司が起こした小さな奇跡から始まります。思えば、茅乃舎は奇跡の連続の上にあります。<br>今回はちょっとオーバーですが、〝奇跡の生七味〞にスポットを当ててみようと思います。</p><h2 id="h20a2ef06bf">「茅乃舎」は、昔ながらの食文化を大切に守り伝えたいと思っています。</h2>92歳でバリバリ現役。周囲を明るく照らすような人だ。<p>2002年のある日、夕刊を読んでいた河邉は、一人の農家のおばあちゃんの記事に目が止まります。<br>ちょうどその頃、イタリアで触れたスローフード運動に深く感銘を受けていた河邉は「この人こそまさにスローフードの実践者ではないか」と感動します。その人は長野路代さん。当時、71歳でした。<br>記事を書いたのは、西日本新聞筑豊総局の佐藤弘記者。記事を書く1年前、初めて長野さんに会ったときの印象をこう語ります。「見識、センス、人柄、体験に裏打ちされた言葉の重み.....。ただもんじゃないことは、すぐわかりました」。そして、「ぜひとも世に出したいひとりだった」と。</p>反響の大きな記事だった。ひとりの女性の生きざまが感動を呼んだ。おばあちゃんの知恵袋には、まだまだ宝が詰まっている<p>河邉もまた、「この人はただものではない。今の私たちに必要な知恵を持っている人、教えを乞うべき人だ」とピンと来たと言います。「勉強させてもらうべき」と、すぐに茅乃舎を担当する荒巻和彦に声をかけます。「まだ、<a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜御料理茅乃舎＞</a>ができる前のこと。スローフーズ課（のちの美田）のスタッフを連れて、すぐに長野おばあちゃんを尋ねました」（そうなんです。久原本家では尊敬の念と親しみを込めて、長野さんのことを”長野おばあちゃん”と呼んでいます）。農作業を手伝いながら、畑の野菜でつくる農家料理を食べさせてもらったスタッフは、その素朴なおいしさに感動。<span style="color:#202124">“</span>長野学校”通いが始まります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab1b7d3c813f42efb3be4163128c3435/22_10naganograndma1_11.jpg" alt=""></p><h2 id="hca7a8af5b1">日本ならではの知恵や心配りを随所に。</h2>生らっきょうのじゃこ煮。ささっとできる一品だ。<p>長野さんは<span style="color:#202124">“</span>福岡のへその町”筑前内野村（福岡県飯塚市）の農家の生まれ。戦後すぐ、15歳で母を亡くし、以来、一家の食事を一手に担ってきました。23歳で結婚してからは、本家の嫁として、身近にある旬の食材や野草を使い、地元の習わしや四季の行事など、日本ならではの知恵や心配りを大切に努めてきました。<br>進取の気性にも富んでいて、60歳になったとき、近所の女性たちと、食で地域を活性化することを目標に「野々実会」を結成。加工食品の開発にも取り組みます。最初に完成した「手作りノンオイルゆずドレッシング」は、福岡県農産加工品コンクール展で優秀賞銀賞を獲得。赤麹やこしょうみそなど、次々と新製品を開発していきます。これらの商品は、今もヒットを続けています。</p><h2 id="hcb7a685b8c">「生七味」は、驚くほど好評をいただきました。</h2>自家製の味噌でつくる味噌汁に手作りの柚子胡椒を。<p>これまで培ってきた暮らしの知恵を、惜しみなく与えてくれる長野さん。「茅乃舎」のスローフーズ課のスタッフは少しずつ学んでいきました。唐辛子を植えて、柚子胡椒のつくり方を教わったり、イタリアのトマトの苗を植えて育て、ケチャップやソースをつくったり。数々のトライアルを続けました。ただ、ほんとうに小さな規模でしたが。自社で栽培した唐辛子を使い、長野おばあちゃんに教えてもらったやり方で、青柚子胡椒、赤柚子胡椒、黄柚子胡椒など手作業でつくっていたのです。「志は高かったのですが、なにしろ手づくり。できる数は少なかったですね」と荒巻は言います。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d27b822455a044d48833c2b274c14698/22_10naganograndma1_12.jpg" alt=""><br>そんな中、スタッフのひとりがおもしろい商品を思いつきます。長野さんの畑には、びっくりするほど大きな山椒の木があります。その実の香りが素晴らしくいいんです。スタッフのひとりは大の山椒好き。この香りを生かしたいと思います。「京都の七味には山椒が入ってるけど、あれは乾燥もの。生の山椒の香りを生かすためにはペースト状にして、柚子胡椒みたいな生の七味にしたらいいんじゃないか。陳皮は柚子に替えればいい」発想はそんなシンプルなものでした。</p>びっしりと実をつけた山椒の木。手でプチっとつぶしてみると、いい香り。<p>生七味の材料は、生姜、黒ごま、柚子、自社栽培の唐辛子、海塩、青海苔、そして手摘み山椒の7種。「材料は上質なものをこだわって選びました」と荒巻。ちょうど巷では、食べるラー油の全盛期。<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/yakumi/562200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">生七味</a>が発売されるや、次なる食べるラー油として、思いがけず大好評を得ます。そして、味噌汁やうどん、鍋の薬味というよりも、ごはんにのせる食べ方がブームに。以来、時の流れとともに小さな変更を重ねながら、長く愛される商品になりました。</p>小さな瓶だが、秘めたるパワーは絶大。料理を引き立て、おいしさをアップする。一家に１瓶は万能薬味だ。<p>2005年に〈御料理茅乃舎〉がオープンすると、「コースの中に何かお客様を惹きつけるスペシャルな料理を」と考えていた河邉。コースの中に長野おばあちゃんのひと皿を加えてはどうかと思います。「地元のものを使った、素朴だけれど豊か、そしてホッとする一品が生まれました」と荒巻。料理教室も開かれ、地元に根ざした農家料理が評判を呼びます。長野さんのお話はよどみなく楽しくて、ためになることばかり。長野さんを通し、河邉が望む、伝統の食文化を守り伝えていくことができてきました。長野さんとのおつき合いは、今も大切に続いています。今年の6月のある日、案内していただき、長野さんの畑を訪ねました。生七味のアイデアの源、実山椒がたわわに実っています。</p><h2 id="hcad1615c9f">食材を生かしきる料理の数々。何を食べてもおいしい。</h2>一瞬もじっとすることがない。<p>畑はきれいに手入れが行き届き、ツンツンと上を向いた唐辛子も、元気に育っていました。「もうちょっとね」と長野さん。さっさと歩く姿は、とても92歳には見えません。季節外れの炎天下、汗をかいた一行。長野さんが用意してくださった昼食をいただきます。おくんち料理のひとつという香りのいい柿の葉寿司、トマト、きゅうりの野菜寿司、「ゆりねのようにふわっとした食感になる」珍しいらっきょうのじゃこ煮、茄子の揚げびたし、手作りこんにゃく、大根ときのこと八つ頭の小芋の味噌汁など、てきぱきと仕上がっていきます。</p>じゃがいもの煮っ転がし高菜炒めに炊きたてご飯を入れて高菜ごはんに。茄子の揚げびたし。ごはんが進むおかずだ。<p>どれもこれも、からだが喜ぶ味ばかり。日本人のＤＮＡが呼び覚まされる味です。「私の料理は〝今ある食材〞でつくるのが基本。夏になると、トマトときゅうりがどんどんできるでしょう。だからそればかり使う。8品も10品もつくる。それを〝ばっかし料理〞と呼んでるんですけど、同じ食材でいろんな料理をつくるのが、知恵なんです」と長野さん。おいしい料理をいただき、長野さんの含蓄のあるお話を聞きながら、すべてを包み込むような温かい人柄に触れ、長野さんは〈久原本家〉の精神的支え、魂の母なのだと実感しました。</p>【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。【秘密１】茅乃舎のだしのおいしい秘密は、「焼きあご」の存在です。＜御料理　茅乃舎＞のしみじみおいしい“里山料理”の秘密<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBTFxsrS9pQamxWERYvNYNJTxGxZF9leGu2aNtfvtdcEdJYw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2341" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5f52cb01e5fd43a9b006aeb40591f49b/fv_22_10naganograndma1_pc-2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[髙田万由子さんに聞く、家族の毎日を満たす野菜だしの魅力]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_09takatamayuko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_09takatamayuko/</guid>
            <pubDate>Sun, 25 Sep 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb5abcfcf6eb42ed92e1006158e7e049/fv_22_09takatamayuko_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「茅乃舎のだしについて話し出したら止まりませんよ」と語るのは、普段から茅乃舎のだしシリーズをご愛用いただいているという髙田万由子さん。料理への造詣も深く、夫の葉加瀬太郎さんとともに家族ぐるみで久原本家と親交の深い髙田さんに、毎日の料理におけるだしの魅力やご家族のために作る料理への思いをお聞きしました。お伺いしたご家族定番のだしレシピもご紹介しているので、ぜひ試してみてください。</p><h2 id="h0a31762749">茅乃舎のだしがないと1日が始まらない</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a2645703b28d40698d47f4dc33eddc09/22_09takatamayuko_1.jpg" alt=""><br>2020年の春から日本で暮らしていますが、それまでは13年ほどロンドンに住んでいました。茅乃舎のだしに出会ったのはロンドンに移る前で、たまたま新聞広告を見て知りました。まだ子どもが小さかった頃に、簡単に使える化学調味料の入っていないだしがあったらいいなと思っていて、それでオーダーしたのがきっかけです。当時はまだ茅乃舎も全国展開をされていなかったと思うのですが、お気に入りの食材として雑誌などで紹介させていただいたりして、かれこれ15年ぐらいのお付き合いになりました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a401802ef94b4551accf4ea9c26a1034/22_09takatamayuko_2.jpg" alt=""><br>お料理は大好きなので毎日していますが、茅乃舎のだしがないと1日が始まらないです。特に、私は茅乃舎の野菜だしなしには生きていけない！と思っています。もちろん茅乃舎だしも愛用していますが、こちらの魅力はもうみなさんご存知というか、久原本家の代名詞ですよね。でも、私はどちらかというと、野菜だしのヘビーユーザーなんです。<br>基本的には、洋食には野菜だし、和食には茅乃舎だしと使い分けています。2つのだしで使い方が大きく違うのは、茅乃舎だしは袋ごと使い、野菜だしは袋を破いて使うことです。野菜だしを破いて中身ごとを入れると、玉ねぎとかセロリのうまみが凝縮した野菜チップスが料理に溶け込んでくれるんです。でも、唯一浅漬けには、茅乃舎だしを破いて使っています。とっても簡単で、昆布を刻んで、茅乃舎だし、鷹の爪、塩を入れて、きゅうりやなす、キャベツなんかをモミモミとするだけ。若干水分が欲しいのでみりんをほんの少しだけ足しますが、浅漬けが一瞬でできあがります。</p><h2 id="hf22daa2d6b">毎日の定番は、たっぷり野菜×野菜だしのスープ</h2><p>野菜スープは、これさえあれば大丈夫というわが家の定番メニューです。イギリスでもずっと作っていました。お水に野菜だしを入れて、冷蔵庫の中にある玉ねぎ、人参、キャベツ、セロリ、トマト、椎茸、なんでもいいですが、それを切って入れるだけ。あとは、醤油をほんの少し。気分でソーセージやベーコンも入れますが、野菜だけで本当においしいです。具材を入れる順番もないですし、沸騰するまでの時間だけなので5分以内で作れちゃいます。お醤油ベース、トマトベースなど我が家の野菜だしのスープはバリエーションがいくつかあります。食欲がない朝も、お野菜がたっぷり入っているスープをいただけたら、それだけでいいんですよ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eead549133484eec880636ced2acf84d/22_09takatamayuko_3.jpg" alt=""><br>私は野菜だしの袋を破いて全部入れちゃいます。前日の夜に作っておいて寝かせておくと、野菜のエキスとだしのエキスがマッチングして、たまらない味になります。だしはシンプルな料理の縁の下の力持ちになってくれます。要するに、足りないものを補ってくれるんです。調味料を足すこともありますが、いろいろと足し算をしなくても、これ一つあればおいしくなる。やっぱり料理をしていると、どうしても味が調わないときがあるじゃないですか。そんな時に、まずこの野菜だしを入れてみると、とたんに味を調えてくれるんです。<br><a href="#8">「野菜だしの野菜スープ」レシピ</a></p><h2 id="h5f368f4376">トマトパスタに魔法をかける</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6468ae2ff82459488e8c261d0cce58b/22_09takatamayuko_4.jpg" alt=""><br>パスタを作るときも、野菜だしを入れるかどうかでまったく違うんです。トマト、にんにく、オリーブオイル、塩で作るイタリアのトマトパスタはもちろんそれだけでおいしいのですが、そこにだしが入ると魔法がかかります。コクがしっかり出て、まろやかさやうまみが増すんです。娘はこの野菜だしのトマトパスタが大好きです。<br>コンソメだしを自分で作ろうと思ったら、野菜やお肉で作ることもできるけれど、茅乃舎の野菜だしにしか出せないうまみがあるんですよ。パッケージの裏に書いてある同じ食材をぐつぐつ煮たり、炒めたりして作ってみたこともあるのですが、なぜか茅乃舎の味にならない。野菜だしは本当に替えが効きません。<br><a href="#9">「野菜だしのトマトパスタ」レシピ</a></p><h2 id="h45d377c057">家族で発見した、衣にだしの隠し味</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8afcc2d28fbb489d98fff3f076338f3a/22_09takatamayuko_5.jpg" alt=""><br>主人はお酒がすごく好きで、夕食は2〜3時間くらい食事をしています。毎日18時半頃にお腹が空いたと食卓に着くので、枝豆やきゅうりの味噌漬けのようなつまめるものを出したら、あとは基本的に煮物、焼き物、揚げ物、ご飯を必ず作っています。決めておくと、考えるのが楽なんですよ。今日は何を煮ようかな、今日は何を揚げようかなと。<br>揚げ物をするときも、野菜だしを衣に混ぜるのはとてもおすすめです。フリットなら、衣に野菜だしとビールを混ぜて、魚でもイカでも、カボチャやズッキーニでも、揚げるものは何でもいいです。このアイデアにはきっかけがあって、昔、息子がフィッシュ&amp;チップスのお店を出したことがあるんです。「12歳になったらフィッシュ&amp;チップスのお店を開きたい！」といって、11歳の誕生日から1年間出店の計画をしました。80%くらいはママがサポートしましたが（笑）。当時は毎日のようにフィッシュ&amp;チップスを試作していて、そのときに衣に野菜だしを混ぜるのはどうかと思いついたんです。ありとあらゆるフィッシュ&amp;チップスの研究をしたのですが、結果これが一番おいしかった。12歳の夏休みに実際にキッチンカーを出店して、日本一のフィッシュ&amp;チップスができたんじゃないかなと思います。<br><a href="#10">「野菜だしのフリット」レシピ</a></p><h2 id="hf437c5ed68">体に良く、本当においしいものを食卓へ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/31d514a0ad20467e8fbd40a6d1cde8a2/22_09takatamayuko_6.jpg" alt=""><br>家族に食事を作るときのこだわりは、まずは栄養バランスです。サラダに豆を加えてタンパク質を摂れるようにしたり、ビタミン豊富なレモンを使ってドレッシングを作ったり、栄養素を考えながら作っています。コンサートで家を空けることも多いので、日持ちしないものはあまり買わず、ドレッシングなどの調味料も自分で調合して作ることが多いですね。だから、茅乃舎のだしに頼っているのもあると思います。<br>家族には美味しいものだけを食べて欲しいという思いもあります。今ではあまり失敗もないですが、失敗しちゃったのよねっていうものは出しません。失敗しないコツは、食材選びと味見を欠かさないこと。一度の料理で何品も味見をするので、うちの調理台には味見用の小さな器がたくさんあります。私はいつも、味見でおなかいっぱいになっちゃいます。見栄えとして、料理にお花や葉っぱを添えるのも好きです。この間も家族にまだ食べないで！と言いながら、急いでお花を添えていました（笑）。これは誰かのためというより、自分のためのこだわりというか、いつも飾りも楽しみながら考えています。</p><h2 id="hc1f93a32c3">カップ1杯のだしが、一番の楽しみ方かも</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1cadab01dd004e7c9ad55ceeaca569f8/22_09takatamayuko_7.jpg" alt=""><br>だしを純粋に楽しむなら、まずは飲んでみてほしいですね。私も主人も疲れたときなどに、何となくだしが飲みたくなるんです。そういうときはカップにお湯を注いで、紅茶のティーバックのようにだしを淹れています。1パックで2杯分くらいは作れますし、うまみはすごいけど主張しすぎない、上品なおすましのように飲めます。もしかしたら、お湯に入れて飲むのが一番おいしいかもしれないです。<br>世界中のどこに行くにしても、茅乃舎のだしはないと困る存在です。無人島に何かひとつだけ持っていくとしたら茅乃舎のだしを選ぶくらい、私にとっては不可欠な存在。今は野菜だしと茅乃舎だしを3袋ずつほど常備していますが、足りないので業務用サイズを作ってほしいですね。本当に、私の料理の味方です。</p><h2 id="he7e0ed5b28">髙田万由子さん</h2><p>1971年生まれ。<br>週刊朝日の“紀信の女子大生シリーズ”で、1991年7月26日号の表紙を飾り、これを機にミノルタ・カメラの TV-CM に出演。以後、テレビ・舞台・映画で活躍。著書に「サクラサク。～私の東大合格物語～」等がありエッセイストとしても活躍。1999年にヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏と結婚。二児の母でもある。</p><h2 id="h2bb4f874d5">野菜だしの野菜スープ レシピ<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c8678264cc4a40c5aeabbd83ef03d2b7/22_09takatamayuko_8.jpg" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36fc6801ecb74a0ba6c1846e08240af5/22_09takatamayuko_13.jpg" alt=""></h2><p>［材料］（2人分）</p>キャベツ2枚玉ねぎ1/4個人参1/3本セロリ1/3本ミニトマト4個椎茸2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水400ml醤油少々黒胡椒適量パセリ適量<p>［つくり方］</p><ol><li>キャベツは大きめに、玉ねぎ、人参は1.5cmの角切り、セロリは1.5cm幅、ミニトマトは半分、椎茸は半分または4等分に切る。</li><li>鍋に【A】、①を入れて火にかけ煮込む。野菜が柔らかくなったら、醤油を加え調味する。</li><li>器に盛り、黒胡椒をふり、刻みパセリを散らす。</li></ol><h2 id="h416397a27d">野菜だしのトマトパスタ レシピ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc8761ce9ac94ef98f19e9bd1f49e19b/22_09takatamayuko_10.jpg" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a3635380637449a94d4c3672835871b/22_09takatamayuko_11.jpg" alt=""></p><p>［材料］（2人分）</p>スパゲッティ180gトマト300gにんにく1片鷹の爪1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋塩・胡椒少々オリーブ油大さじ1黒胡椒適量バジル適量<p>［つくり方］</p><ol><li>トマトはぶつ切り、にんにくは潰す。スパゲッティは少し固めに茹でる。</li><li>フライパンに油、にんにく、鷹の爪を熱し、トマトを加えて形が少し残るまで炒める。だしを加えて、塩・胡椒で味を調える。</li><li>スパゲッティの茹で汁大さじ2を加え、さらにスパゲッティを入れて絡める。</li><li>器に盛り、黒胡椒をふり、バジルを添える。</li></ol><h2 id="hf50e0adcdd">野菜だしのフリット レシピ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11a30c76008e4adf918c2d808ad7999a/22_09takatamayuko_12.jpg" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a90f88fdf39b4a31a770edf641e05bd9/22_09takatamayuko_9.jpg" alt=""></p><p>［材料］（2人分）</p>白身魚の切り身（かじき、鯛など）2切れ塩・胡椒少々お好みの野菜（ズッキーニ、ブロッコリー、ベビーコーンなど）約100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋薄力粉60gビール70g揚げ油適量塩・黒胡椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>白身魚に塩・胡椒をふる。野菜は食べやすい大きさに切る。</li><li>混ぜ合わせた【A】に①をつけて揚げる。</li><li>器に盛り、お好みで塩・黒胡椒を添える。</li></ol><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScENpG1IZH6oJ8T29gmJNy6ePlSFusbDrW4vxBncYZOLy5YPA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2086" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb5abcfcf6eb42ed92e1006158e7e049/fv_22_09takatamayuko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[夏のスープは、素材を感じてさらさらいくよ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-08shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-08shunyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 18 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9b26ae47e56457b97aff8c00187550b/fv_22-08shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「欲しくなるのは、さらさらしたもの！」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5fc3189f51ec4ee093369487e77d5a80/22-08shunyasai_1.jpg" alt=""></p><p>夏の太陽に負けない、ぴかぴかとした笑顔！こちらまで元気をもらえる、料理家の広沢京子さん。「夏のスープといえば、どんなものを思い浮かべますか？」そんなことを投げかけたところ、考えること３秒ほど。出てきたのが、冒頭の言葉でした。</p><p>「濃度と暑さって、関係してるなと思っていて。すごく暑い時に、あまりとろっとしすぎるスープは食べたくない。のどに滞留させず、するするっと入っていくほうがいいなと思います」</p><p>以前、仲間たちとみんなで「９日分のスープ」というZINE（小冊子）も作ったことがあるほど、広沢さんにとって思い入れのあるスープ。その考えのベースにあるのは、「素材の味をしっかり感じて、のどごしをよくする」という感覚でした。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2349cace6e94128b4237e105e0798e0/22-08shunyasai_2.jpg" alt=""><br>「最初に飲んだ時のひとくちが、乳製品ではなく、素材そのものの味がしていて欲しいのかもしれません」</p><h2 id="ha3d8a096fb">夏にうれしい「すりながし」。</h2><p>そこで教えていただいたのが、すりながしのスープ。</p><p>「すりながしとポタージュのスープって、似てるけど違う。素材をすりつぶしてだしでのばしたものが“すりながし”で、バターや牛乳、生クリームを使ってこっくりとしたとろみをつけたものが“ポタージュ”。暑くなってくると、すりながしのほうが飲みやすい」</p><p>ということで、まずは定番のコーンスープを作っていただきます。とうもろこしだけでなく半分をズッキーニにすることで、さらっとみずみずしく仕上げます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3a7615b31d054ed8886599426a282487/22-08shunyasai_3.jpg" alt=""><br>まずは、とうもろこしの実を取り除きます。「包丁で半分に切ってからそぐと安定しますし、実もきれいに取れます」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/caa2116c524f4d39b6d1c55bc2a23026/22-08shunyasai_4.jpg" alt=""><br>さらに1ｃm角に切ったズッキーニといっしょにだしで煮て。乳製品は使いません。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0c3856ec8f64862a5ceb572a620f863/22-08shunyasai_5.jpg" alt=""><br>ミキサーにかけて攪拌します。「もしくはミキサーにかけなくても、ズッキーニをもう少し小さく切って、食べるスープみたいにしてもおいしい」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/862cde2d28ae4afa8161ed74bd0604d3/22-08shunyasai_6.jpg" alt=""><br>水を加え、冷やして完成。「氷水を張ったボウルに当てて回すのが、一番早く冷やす方法。そのほうが色も悪くなりにくいので」</p><h2 id="h504917d1b0">コクとみずみずしさがあいまった<br>とうもろこしとズッキーニの冷製スープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bffe1be2d069487687b9e66fb44f70e9/22-08shunyasai_7.jpg" alt=""></p><p>[材料]（4人分）</p>とうもろこし1本（130g）ズッキーニ1/4本（80g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩適量レモン汁少々黒胡椒少々<p>[つくり方]</p><ol><li>とうもろこしは半分の長さに切り、包丁で実を縦に切り落とす。ズッキーニは1cm角に切る。</li><li>鍋にとうもろこし、ズッキーニ、茅乃舎だし、水300mlを入れ中火にかける。沸騰してきたら弱火にして落とし蓋をして5分煮る。</li><li>少し冷ましてからミキサーにかけ滑らかにし、ボウルに移し、残りの水100mlを加え混ぜ合わせる。氷水を当てて冷まし、冷蔵庫で冷やす。</li><li>味を見て塩で調え、食べる直前にレモン汁と黒胡椒をかける。</li></ol><h2 id="h2396b04ec3">やさしい酸味とさわやかな青さ<br>きゅうりとヨーグルトのスープ</h2><p>さらに夏にうれしいスープのアイデアとして「酸味を足していく」という方法も教えてくれました。</p><p>「同じ乳製品でもヨーグルトにして酸味を加えていくと、さっぱりいただけます」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/753a0dda28194831a608910a94fe2572/22-08shunyasai_8.jpg" alt=""></p><p>[材料]（4人分）</p>きゅうり2本（200g）玉ねぎ1/4個（50g）水200ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋ヨーグルト（無糖）100ml塩小さじ1/2新生姜すりおろし汁小さじ1EXVオリーブ油適量ディル少々<p>[つくり方]</p><ol><li>きゅうりは1cm幅に切り、玉ねぎは薄切りにする。</li><li>ミキサーに①、袋を破った昆布だし、水を加え撹拌する。ピューレ状になったらヨーグルト、塩を加え、さらに滑らかになるまで撹拌する。</li><li>氷水を当てながら、ボウルを反時計回り、ヘラやお玉を時計回りに回しながら、急冷させる。</li><li>食べる直前に生姜のおろし汁を加えて器に盛り、EXVオリーブ油をかけ、好みでディルの葉を散らす。</li></ol><h2 id="h8a18beb58b">元気になる！鮮烈なおいしさ<br>トマトのすりおろしスープ</h2><p>またミキサーがないご家庭や、自分の分だけサクッとつくりたい、なんて時に。</p><p>「トマトなら、すりおろすのもかんたんですし、つくりやすいかもしれません」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a309654aec1246f385137aed7faeb100/22-08shunyasai_9.jpg" alt=""><br>「最後は無理をせず、包丁でたたくなどして細かくすればOK」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0c281ec2317843809588c5c8993ca507/22-08shunyasai_10.jpg" alt=""></p><p>[材料]（4人分）</p>トマト大玉2個（260g）紫玉ねぎ2個（100g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に水、茅乃舎だしを入れ中火にかけ、沸騰後弱火にして2〜3分煮出す。だしパックを取り出し、塩を加え混ぜ合わせ、氷水に当てながら冷やす。</li><li>トマトはヘタを取りおろし金ですりおろす。おろせなかった皮は包丁で細かく叩く。紫玉ねぎをすりおろす。</li><li>ボウルに①、②を入れ混ぜる。</li></ol><p>※うすくち醤油を少し加えて、素麺の汁にしてもおいしい。</p><p>おまけに、広沢家のリアル食卓では、夏になるとたびたび登場するのが「冷や汁」だそう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c5978d3d051445878dd09c410643db6f/22-08shunyasai_11.jpg" alt=""></p><p>「冷や汁は、すごいつくります。つくり方もかんたんなんです。焼いたあじの干物の骨と皮を取り除いてほぐし、すり鉢で軽くすり混ぜてから、煎り白ごま大さじ1、麦味噌小さじ２、昆布だしを破って入れ、さらにすり鉢でぐりぐりと混ぜ合わせます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab43ec6b52e342fba1ec54799041a12f/22-08shunyasai_12.jpg" alt=""><br>最後、水200〜300mlで伸ばせばできあがりです。青しそ、オクラ、茗荷など薬味を刻み、すだちも一緒に添えて。ごはんは入れないで、スープだけで楽しむこともあれば、そうめんや豆腐を入れるときもあったり。その日の気分で変わります」</p><p>そしてお待ちかね！この夏のスープのいくつかを、インスタライブでもお作りしますよ。心より、お待ちしてますね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/db564a36a34c4c0e804d9e37eceb6948/22-08shunyasai_13.jpg" alt=""></p><h2 id="hcffbe95c3a">開催日時</h2><p>2022年8月20日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p>広沢京子さんに教わる夏の冷たいスープ｜アーカイブ<h2 id="hd48627e74f">広沢京子さん</h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3FC4T0gHKLPTa58ZK72iRTFTIJGvmDD3srg4tFlxmqHNhkA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2130" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9b26ae47e56457b97aff8c00187550b/fv_22-08shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[きらくに発酵教室④ふくらむうまみ「醤油麹」さえあれば]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-08hakko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-08hakko/</guid>
            <pubDate>Sun, 21 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e775b550be6b4664b451f973b07d2fa4/fv_22-08hakko_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>「興味はあるけれど、使い方がよくわからない」<br>そんな発酵の世界へ誘うための手ほどき連載「きらくに発酵教室」。</p><p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-09hakko/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">柚子胡椒</a>、<a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-11hakko/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">塩麹</a>、<a href="https://www.kubara.jp/oriori/22-04hakko/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">豆板醤</a>と、麹を使ってかんたんにできる発酵調味料のつくり方と、そのアレンジ料理をお伝えしてきましたが、今回はいよいよ最終回。テーマは、満を持して「醤油麹」です。</p><p>もともと醤油蔵からはじまった私たち久原本家にとっても、特別で、親しみのある調味料。</p><p>また、いつもご指導いただいている発酵教室「発酵LabCoo」がある兵庫県のたつの市も、江戸時代から続く醤油蔵や麹屋さんが今なお多くある、“醤油の町”なのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0558d258064c4294beffb2293275334f/22-08hakko_1.jpg" alt=""></p><p>主宰するのは、松下裕昭さん、美幸さんご夫妻。おふたりとも「発酵LabCoo」を立ち上げる前は、研究者として食品メーカーで従事されていました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4aa4269cf97241abb24913b7be34c817/22-08hakko_2.jpg" alt=""></p><h2 id="h225dbd7b4d">お酒やみりんいらず？醤油麹のありがたみ</h2><p><br></p>松下裕昭さん（以下、裕昭さん）醤油の原材料は、大豆、小麦、塩と水。炒って砕いた小麦と、ゆでてやわらかくした大豆に麹菌を入れ、発酵させます。最初は黄緑色ですが、塩水に入れて時が経つにつれて徐々に色が濃くなり、風味が出てきます。松下美幸さん（以下、美幸さん）やっぱり醤油の醍醐味は、あの独特の味ですよね。他にはない強いうまみが料理をおいしくし、幅を広げてくれるんだと思います。裕昭さん実は醤油には、アルコールが含まれてまして。それによって防腐性を高めたり、風味をよくしたりする作用があるんです。undefined醤油に麹を加えることで、どのような変化が起きるのでしょう？美幸さん塩気のカドがとれてコクが生まれ、より複雑に、マイルドになりますね。和食の基礎調味料として、他に酒やみりんなどを加えることが多いですが、正直、醤油麹さえあれば、これらもいらないくらい。ひとつで完結できる万能感があるんです。裕昭さんもちろん、麹によって栄養素が分解されて吸収がよくなりますし、免疫力を高める効果もありますよ。<h2 id="hca490127e3">醤油はこいくちとうすくち、どちらを選ぶ？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bcbe3ceff46b4d8eb7de6d910a0bb262/22-08hakko_3.jpg" alt=""></p>美幸さんたつの市と言えば「うすくち醤油発祥の地」でもあるんですけど、私は醤油麹をつくる時には、こいくちのほうが向いていると思ってるんです。undefinedそれはどうして？美幸さんうすくちを使うのって、すっきりとさせたい時なんですよね。素材がメインになってくるような醤油。対してこいくちはより熟成されている分コクがあって、食材のくさみを抑えるマスキングの働きもあるので、麹の複雑な味わいとも調和する気がします。もちろんお好みではありますので、ぜひ、いろいろな醤油で試してみてください。<p>では、詳しいつくり方を、順を追ってご紹介します。</p><h2 id="h2f2cf0164d">より複雑、よりまろやか<br>醤油麹のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bad2eaa7a4ee4786ac6897653943c4a4/22-08hakko_4.jpg" alt=""><br>麹をボウルに入れてざっくり混ぜ、かたまりになっているところをほぐします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/80c6793c2c0947d194fec20919cb743f/22-08hakko_5.jpg" alt=""><br>醤油を投入。乾燥麹であれば、麹と醤油の割合は1：1.5ですが、生麹を使う場合は1：1で作ります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c80eba6363be4fe29f507abfb5e1bc6e/22-08hakko_6.jpg" alt=""><br>全体がまんべんなくなるよう混ぜ合わせたら、保存容器に入れて。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d986a297f054d168d0ca00ebc3bce04/22-08hakko_7.jpg" alt=""><br>麹がひたひたになるよう、スプーンなどで押し込みます。翌日見て麹が出ているようなら、醤油を足しても。</p><p>あとは常温で保存、1日に1回混ぜ、10日〜2週間でできあがり。保存は、冷蔵庫で約半年もちます。</p><p>「もしもヨーグルトメーカーをお持ちであれば、60°Cで8時間置いておけばできあがります。これだと毎日混ぜて待つ必要がないので、効率的ですね」</p><p>[材料]（つくりやすい量）</p>乾燥米糀（販売終了）200g醤油300g<p>[つくり方]</p><ol><li>乾燥米糀をボウルに入れ、かたまりをほぐすようにざっくり混ぜる。</li><li>醤油を入れ、全体を混ぜる。</li><li>保存容器に入れて常温で保存。1日に1回混ぜ、10日〜2週間でできあがり。</li></ol><p>先にも教えてくださったように、醤油麹には「これさえあればなんとかなる」頼もしさがあると言います。</p>美幸さんたとえばほうれん草などの野菜をゆで、醤油麹とすりごまと和えるだけでかんたんにごま和えができますし、炊き込みごはんも、みりんとお酒は省略し、醤油麹だけでしっかり味が決まります。<p>なるほど、もっともっと教えて！というリクエストにお答えいただき、醤油麹を使ったときめく料理を３品、教わりました。</p><h2 id="he5422f0096">うまみと辛みがダンスする<br>さっぱり和風麻婆茄子</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4c2ad3063a00425395ae2c0f1cb2a598/22-08hakko_8.jpg" alt=""></p><p>[材料]</p>豚ひき肉250g茄子3～4本長ねぎ（白い部分）1本にんにく1片生姜1片ごま油適量豆板醤小さじ2醤油麹大さじ3やさしい和漢だし（販売終了）1袋水200ml片栗粉大さじ2ごま油少々<p>[つくり方]</p><ol><li>茄子は半分の長さに切り、さらに縦4~6等分に切る。長ねぎ、にんにく、生姜はみじん切りにする。</li><li>フライパンに多めのごま油を入れ強火にかけ、茄子を加える。炒め揚げて火を通し、一度取り出す。</li><li>にんにく、生姜を弱火で炒め、香りが出たらひき肉を入れて炒める。余分な油が出ている場合はキッチンペーパーで取り除く。</li><li>長ねぎと混ぜ合わせたAを加え弱火にする。（片栗粉がダマにならないようにするため）</li><li>とろみが出たら、②の茄子を戻し入れる。</li><li>香り付けにごま油をひとまわしかけて、ざっくり混ぜる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ddfe203c3b074804964c7de70783d591/22-08hakko_9.jpg" alt=""><br>ひき肉はかたまりのままでしばらく置き、焼き色がついてきた段階で崩して炒めると、さらに香ばしさが増します。</p><h2 id="hc06c51e515">醤油麹が風味を引き出す<br>魔法のゴーヤチャンプル</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/95db6126260d42d3885472c91a071692/22-08hakko_10.jpg" alt=""></p><p>[材料]</p>ゴーヤ1本木綿豆腐1/2丁うすあげ1/2枚豚バラ薄切り肉150g卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋酒大さじ1醤油麹大さじ1オイスターソース小さじ1ごま油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>ゴーヤは縦半分に切り、種とワタを取り、好みの厚さに切る。塩を振ってしばらくおいて、水にさらす。</li><li>豆腐は水切りし、卵は割りほぐしておく。うすあげ、豚肉は一口大に切る。</li><li>フライパンにごま油を入れ中火にかけ、卵を加え炒めて取り出す。</li><li>同じフライパンで豚肉、ゴーヤの順に加え炒める。</li><li>火が通ったら豆腐を入れくずしながら炒め、うすあげも加える。</li><li>Aと袋を破った茅乃舎だしを加えて混ぜ、③の卵を戻してひと混ぜする。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81ea33b1f22f4fd5984c6defb4427752/22-08hakko_11.jpg" alt=""><br>卵は炒め過ぎず、ふんわりしたまま取り出すのがコツ。</p><p>と、醤油麹はいろんな炒め物に大活躍するだけでなく、さらにかんたん「和えるだけ」のちょこっとおつまみも。</p><h2 id="h693535f8ab">アボカドとモッツァレラチーズの醤油麹和え</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5575a87ef8b4408918f100b3a8ee6cd/22-08hakko_12.jpg" alt=""></p><p>[材料]</p>モッツァレラチーズ100g（クリームチーズでも）アボカド1個醤油麹大さじ1オリーブ油小さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>チーズとアボカドを1㎝角に切る。</li><li>醤油麹とオリーブ油で和える。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/638e76b8f52c43c59f1ba4f016681797/22-08hakko_13.jpg" alt=""></p>美幸さんアボカドって切ってみないと熟し具合がわからないですよね。「ちょっとかたいかな？」なんて時も、醤油麹を加えることで、特有の若い青臭さが抑えられるんです。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/60377cfed48a4e60ba56e583f8e890b5/22-08hakko_14.jpg" alt=""><br>醤油麹はブレンダーで粒を潰してしまった方が、個人的には使いやすくておすすめです。</p><p><strong>おまけ：発酵LabCoo の発酵だより</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2dc435336e38486aa9f09b5229a891a3/22-08hakko_15.jpg" alt=""></p>美幸さん春に梅シロップを仕込んだご家庭は、そろそろ飲み頃。その活用法としてぜひ覚えて帰っていただきたいのが、甘酒のグラニテです。実はこれ、レシピができたのは偶然でした。ある日、甘酒と梅シロップを混ぜたのですが、そのままだと濃いので、水の代わりに氷を入れてみたんですね。するとシャバシャバになるはずが、シャリシャリになって、こっちのほうが格段においしい！その上、梅はクエン酸で酸味があるので味がキリッとしまって、いくらでも食べられます。夏に常備したいおやつになりました。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e649363d1b4b4ebebf9755476264a304/22-08hakko_16.jpg" alt=""><br>今回は「茅乃舎の飲む麹」（販売終了）を使ってレシピを出していただきました。<br>茅乃舎 飲む麹１本に対し、氷を300g、梅シロップ大さじ３〜4。<br>すべてをブレンダーにかけて混ぜ合せればできあがりです。ぜひ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7dcfc66947734840b0e1298f4616659e/22-08hakko_17.jpg" alt=""><br><strong>発酵LabCoo</strong><br>味噌や糀、醤油など醸造文化が残る兵庫県たつの市。ここでは、各家庭で簡単に発酵食品が作れるようなワークショップや甘酒教室、オリジナル醤油作りなどのイベントも数多く開催しています。多くの人が日本の伝統食品の味や歴史に親しみ、各家庭で発酵食品を手作りし、地域の味を引き継いでいただきたいと願っています。</p><p><strong>登場した商品のご購入はこちら</strong><br><br><strong>茅乃舎だし</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><a href="unsafe:[object Object]" target="_blank" rel="noopener noreferrer">584500/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuVpo7mpKCwe-DgwJn4qP1-jTkT_5bb0mdthY9H2DLnJY1HA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2086" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e775b550be6b4664b451f973b07d2fa4/fv_22-08hakko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる夏の冷たいスープ｜アーカイブ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-08iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-08iglive/</guid>
            <pubDate>Thu, 11 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e07efe44127477d904cf7ebfe76942b/iglive_top.jpeg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CheVaiMBZ74/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CheVaiMBZ74/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CheVaiMBZ74/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">茅乃舎インスタグラムで、いつも旬の食材を使ったとびきり美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。</span><br><span style="color:#000000">前回のインスタライブでは</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/22-03iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">春のパセリ料理</a><span style="color:#000000">をつくりました。みなさん、ご自宅でもお試しいただけましたでしょうか？</span><br><br><span style="color:#000000">今回は、むしむしベタベタする夏にぴったりの、さらりといただける冷たいスープを教えていただきます！</span>旬の夏野菜がしっかりと感じられる「すりながし」がテーマです。<br><br><span style="color:#000000">みなさんからのご質問にもお答えしながら、楽しい時間を過ごせたらと思っております。</span></p><h2 id="hf3738418b4">「とうもろこしとズッキーニのスープ」「トマトのすりおろしスープ」<span style="color:#000000">をつくります。</span></h2><p><br>今回は、夏が旬のとうもろこしとトマトを主役にした冷たいスープ。"さらっと"を作るには、スープの濃度が重要とのこと。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d57cb3714aae41f8b9a3fe50116a0e5b/IMG_1554.jpeg" alt=""><br><span style="color:#000000">「とうもろこしとズッキーニのスープ」は茅乃舎だしの風味が生きた"すりながし"です。"すりながし"と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、広沢さんに教わってみるととっても簡単。ミキサーやフードプロセッサーがご自宅にある方はぜひぜひ試してみてほしいメニューです。</span><br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/58f4f0942f2d4a369a70cf30c460c61d/IMG_1456.jpeg" alt=""><br>ミキサーもフードプロセッサーも無いわ、という方もご安心を。「トマトのすりおろしスープ」は"おろし金"があればできちゃいます。トマトのフレッシュな甘みが、火照ったからだに染み渡る美味しさです。</p><p>インスタライブを見ながら一緒につくってくださる方、予習をしておきたい方は、材料とつくり方のチェックを。</p><h2 id="h2b0e9b99c4"><br>とうもろこしとズッキーニのスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ffef421b9dc04963a2f9bb09cb4831dd/IMG_1165.jpeg" alt=""><br><br>［材料］4人分</p>とうもろこし1本（130g）ズッキーニ1/4本（80g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩適量レモン汁少々黒胡椒少々<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・包丁<br>・まな板<br>・鍋<br>・クッキングペーパー（落し蓋用）<br><span style="color:#000000">・ミキサー（もしくはフードプロセッサー）</span><br><span style="color:#000000">・ボウル大×2</span><br><span style="color:#000000">・計量カップ</span><br><span style="color:#000000">・レードル</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　とうもろこしは半分の長さに切り、包丁で実を縦に切り落とす。ズッキーニは1cm角に切る。<br>②　鍋にとうもろこし、ズッキーニ、茅乃舎だし、水300mlを入れ中火にかける。沸騰してきたら弱火にして落とし蓋をして5分煮る。<br>③　少し冷ましてからミキサーにかけ滑らかにし、ボウルに移し、残りの水100mlを加え混ぜ合わせる。氷水を当てて冷まし、冷蔵庫で冷やす。<br>④　味を見て塩で調え、食べる直前にレモン汁と黒胡椒をかける。<br></p><h2 id="hfea876c52e">トマトのすりおろしスープ</h2><p>［材料］（3〜4人分）<br></p>トマト大玉2個（260g）紫玉ねぎ2個（100g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩小さじ1<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・おろし金<br>・小鍋<br><span style="color:#000000">・ボウル×2</span><br>・包丁<br>・まな板<br><span style="color:#000000">・レードル</span><br><br><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　<span style="color:#000000">鍋に水、茅乃舎だしを入れ中火にかけ、沸騰後2〜3分煮出す。だしパックを取り出し、塩を加え混ぜ合わせ、氷水に当てながら冷やす。</span><br>②　トマトはヘタを取りおろし金ですりおろす。おろせなかった皮は<span style="color:#000000">包丁で細かく叩く。続いて紫玉ねぎをすりおろす。</span><br>③　<span style="color:#000000">ボウルに2、1を入れ混ぜる。</span><br></p><h2 id="h84a158944d">暑い夏でもさらっと飲み干せる、<br>冷たいスープを一緒に教わりましょう！</h2><p>開催日時<br>2022年8月20日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a style="background-color:#ffffff" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><!--<p>この他にも、素敵な夏のスープレシピを広沢さんに教わりました。合わせてお楽しみください。</p>インスタライブでご紹介するレシピ以外にも、夏のスープレシピを教わりました。--><h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e07efe44127477d904cf7ebfe76942b/iglive_top.jpeg?w=1200" length="0" type="image/jpeg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[めんつゆにたよらない、だしが主役の素麺レシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-8soumen/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-8soumen/</guid>
            <pubDate>Tue, 16 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/827624b829694eaf896ed63400e04a89/fv_22-8soumen_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>てまもひまもかけられない。食欲も、心のゆとりもまるでない日。私たちはいく度、素麺に助けられたことでしょう。</p><p>いわば、夏のかんたん料理の代名詞。それゆえ、つい手軽で便利な「めんつゆ」に走りがち。だけど少し視点を変えて「だし」にすることで、たちまち世界が変わります。</p><p>「これでいっか」という妥協でつくるのではなく、是が非でも試していただきたい！編集部が太鼓判を押す素麺メニュー。2000以上にもおよぶストックの中から、よりぬきしてご紹介します。</p><p>開発担当スタッフのコメント付きで、今回もどうぞ。</p><h2 id="hc2d4f06526">残っただしもゴクゴクと。<br>焼きトマトの素麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a45bc7a10324278879ede23d3b0f5c0/22-8soumen_1.jpg" alt=""><br>やっぱりトマトはすごいなぁ。</p><p>と、あらためて感動してしまったこのレシピ。もともと青い酸味のあるトマトを焼くことで、うまみとのバランスがととのいます。さらにだしと混ざり合うことで、さっぱりしながらも奥深い味わいへと変化していくのです。</p><p>果肉を徐々にくずしながら素麺をいただき、最後に残ったつゆがこれまたご褒美のようにおいしくて、ゴクゴクと飲み干したくなること、うけあいですよ。もしも余裕があれば、だしをとってから冷やしておくとなおよし、です。</p>焼きトマト素麺<p>［材料］（2人分）</p>素麺3束トマト2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500mlうす口醤油大さじ1サラダ油小さじ2柚子胡椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>フライパンにサラダ油を熱し、トマトを焼く。</li><li>鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出したら、だしパックを取り出す。</li><li>器に茹でた素麺を盛り、①をのせて、②をかける。お好みで柚子胡椒を添える。</li></ol>編集部トマトはフライパンで焼いてOKですが、もしちょっとお時間があれば、オーブンでじっくり焼くと水分が抜けて甘みが凝縮されます。薬味はぜひとも柚子胡椒で。焼いてとろけたトマトに、柚子胡椒のピリッと爽やかな感じは、とっても夏らしい組み合わせだと思います。<p>かんたん、かつ、たったひとつの材料だけで、こんなにも豊かなおいしさになる喜びを味わいました。そういう意味ではこちらも、ですね。みつけました！</p><h2 id="h2e412032b4">らくらく、ちゅるちゅる、おいしいね。<br>おろしきゅうりの和え麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/431c64dde4b34be5847f0911ae8e8f86/22-8soumen_2.jpg" alt=""><br>シャキシャキとした歯ごたえがおいしいきゅうり。ただ今日は「視点を変える」日ですもの、おろしてみると、素麺との相性がてきめんだということに気づきました。</p><p>もともと水分が多いきゅうりなので、すりおろすのもらくらく。ジューシーになったところでだしパックの袋を破って入れ、うす口醤油とごま油を加えることで、明らかに味の輪郭が帯びていきます。そこに素麺を混ぜれば、なんとも爽やか、そして食べ心地のよきことよ！小さなお子さまにも「このちゅるちゅる、おいしいね！」と喜んでもらえそう。</p>おろしきゅうりの和え麺<p>［材料］（2人分）</p>素麺3束きゅうり2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）2袋ごま油大さじ1うす口醤油小さじ1梅干しお好みで<p>［つくり方］</p><ol><li>きゅうりはすりおろし、【A】を加えて混ぜ合わせる。</li><li>茹でた素麺を器に盛り、①をかける。お好みで梅干しを添える。</li></ol>編集部きゅうりをすりおろすことって普段あまりないと思いますが、独特な香りと味わいがぐっと前に出てきますよね。そこに梅干しをちょっと足してあげると、きゅうりの青っぽさを良い感じに抑えつつ、酸味を足してくれるのです。ぜひ試してみてくださいね。<p>とりわけ夏の暑い日、火もあまり使いたくないときにも使えるレシピです。そして、こちらもいかがですか？</p><h2 id="h987c79653c">とりどりの味が重なりあった<br>ピリ辛冷製豆乳スープ麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/410d37861e10496789add0ec965c5fd0/22-8soumen_3.jpg" alt=""><br>「わぁ、お店で食べる夏限定メニューみたいでおいしい！」と、思わず舌を巻いたこのメニュー。肝はもちろん、このスープです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e48d0ed3c974d6e8a44a0b0c6a1a1a0/22-8soumen_4.jpg" alt=""><br>キムチの辛み、トマトの酸味、味噌や豆乳のまろやかなコク、そしてもちろん、黄金比のだしのうまみ。すべてが重なりあうことで「おいしいの高み」へと、私たちを連れて行ってくれます。</p><p>ちなみにキムチは、発酵して少し酸っぱくなったものも、とてもよく合いました。</p>ピリ辛冷製豆乳スープ麺<p><span style="font-size: 0.75em">※画像とレシピは「ビーフン麺」ですが、素麺でもよく合います。</span></p><p>［材料］（2人分）</p>絹ごし豆腐180gビーフン100gキムチ60gトマト中1/2個きゅうり1/3本青しそ10枚豆乳400ml味噌15g辣油少々<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>1袋水400ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>（袋を破って）1袋すり白ごま大さじ2醤油大さじ1<p>［つくり方］</p><ol><li>キムチは細かく刻んで絞り、具と汁に分ける。トマトはすりおろす。きゅうりは薄い輪切りにする。ビーフンはたっぷりのぬるま湯で戻す。</li><li>フライパンに【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出した後、だしパックを取り出し、しっかり水切りしたビーフンを入れる。</li><li>すり鉢に味噌、袋を破った黄金比のだし1袋を入れ、豆乳を少しずつ入れてのばす。</li><li>③に【B】を入れて混ぜる。</li><li>キムチの具と汁を入れる。豆腐もひと口大にちぎりながら入れる。</li><li>きゅうり、ちぎった青しそを入れる。</li><li>トマトとラー油を入れて彩りよく仕上げる。</li><li>器に、汁けを切った②のビーフンを盛り、⑦をかける。</li></ol>編集部韓国のスンドゥブチゲ、おいしいですよね。それをヒントに、夏の冷たいスンドゥブチゲ風スープを考えました。冷たくおいしく食べられるように、豆腐にさらに豆乳を重ねて。食材もトマト、きゅうり、しそなど夏づくしにしてみました。<p>メニュー決めは、あまたあるレシピの中から、まずは担当の田原がテーマに合うものを10品ほどピックアップし、編集部のみんなで投票、最後は５品に絞ります。今から紹介する２品は、並んでトップ当選したレシピ。正直、わかりやすい派手さはありませんが、人気の理由、あなたにはわかりますか？</p><h2 id="h36e548a5b7">だしが染み入る、これぞ鉄板！<br>油揚げのかき玉にゅうめん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c44db36144614b0c8ee3ffe215d50d88/22-8soumen_5.jpg" alt=""><br>まず特筆すべきなのは、材料です。卵や油揚げ、素麺など、リーズナブルで、かつ家庭に常備しているものでチャッチャと作り上げることができます。だけどね（これ大事）、実に高い満足感が得られるメニューでもあるのです。</p><p>油揚げにじゅわっと染み込んだだしのうまみ、とろりとした卵、はふはふと言いながら食べ、汁を最後まで飲み干したあとは、ちょっとした達成感さえ覚えます。そして「あーおいしかった。だしって、やっぱり最高！」と、大声で言いたくなってしまうのでした。</p>油揚げのかき玉にゅうめん<p>［材料］（2人分）</p>素麺2束油揚げ（7cm角）1枚卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">茅乃舎 黄金比のだし</a>2袋水800mlうす口醤油大さじ1・1/2みりん大さじ1醤油小さじ1青ねぎ適量<p>［つくり方］</p><ol><li>素麺はやや硬めに茹でて流水に取り、水気を切る。油揚げは細切りにする。</li><li>【A】を火にかけ、沸騰したら【B】と油揚げを加え、中火で2～3分煮る。</li><li>②に素麺を加え、ひと煮立ちしたら溶いた卵を流し入れ火を止める。器に盛り、青ねぎを散らす。</li></ol>編集部暑い暑い夏ですが、気がつけば冷房で体がキンと冷えている、なんてことも。そんなときに体を芯からあたためてくれるにゅうめんをぜひ召し上がってください。あたたかいだしをいただくと、体があたたまりますし、何より気持ちもほっこりして、疲れが癒やされるように思います。だしはもちろん、いつもの「茅乃舎だし」を使っていただいてもかまいません。<p>最後は変化球、でもすぐにでもつくりたくなりませんか？</p><h2 id="h4b459e32cf">「焼く」で食べ応えある一品に<br>素麺のあんかけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/deda131b000943d08a9cc175bea535f9/22-8soumen_6.jpg" alt=""><br>またまた、新しい素麺の使い方「焼く」です。そうすることで、カリカリッとした食感、立ち上がる香ばしさ。さらに具とあんかけをからませながらいただくことで食べ応えも増し、グッと満足感が上がります。</p><p>さらに「焼く」は、麺をゆでて少し経ち、ザルのなかでかたくなってしまった時にも使える方法だと思います。具も今回のように豚肉、玉ねぎ、ズッキーニともやしだけでなく、いろいろと応用できそう。まさに素麺の新しい扉が開いた、そんな気がします。</p>素麺のあんかけ<p>［材料］（2人分）</p>素麺2束豚バラ薄切り肉120g玉ねぎ1/2個もやし1/2袋ズッキーニ1/2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋水200mlみりん大さじ3オイスターソース大さじ1片栗粉大さじ1水大さじ2ごま油大さじ1黒胡椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>素麺は袋の表示通りに茹で、流水でぬめりを取り水気を切る。 豚肉は一口大、玉ねぎは薄切り、ズッキーニは5mm幅に切る。</li><li>フライパンにごま油を入れ、①の素麺を広げて入れ両面をこんがり焼き、食べやすい大きさに切り、器に盛る。</li><li>同じフライパンに豚肉を入れ炒め、玉ねぎ、もやし、ズッキーニを入れ更に炒め合わせ、【A】を入れる。</li><li>ふつふつとしたら火を止め、水溶き片栗粉を混ぜながら入れ、とろみがつくまで火を入れる。</li><li>②に④をかけ、お好みで黒胡椒をふりかける。</li></ol>編集部いつものことなのですが、なぜか素麺を、ちょっと多めに茹でてしまうのです（笑）。余った麺をそのまま保存するより、ちょっと焼いておけば、後でパリパリおいしく食べられる。そんな日常から思いついたレシピです。具材はなんでもいいのですが、ここはぜひ夏らしく、ズッキーニで。<p>ぜひとも、あなたに知って欲しいのです。もはや素麺は、単なる「夏の手抜き料理」ではなく、ひと工夫、ひと手間、ひと思いで、こんなにも豊かになるということを。</p><p>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</a><br><br>黄金比のだしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGkZKbfkp1X1gUiWK8S6BP-MVqfhIiF2s_xHaCLU23SAW72w/viewform?embedded=true" width="100%" height="100%" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/827624b829694eaf896ed63400e04a89/fv_22-8soumen_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【秘密３】素材のうまみの重なり合いが、深い味わいを生み出す「茅乃舎」のだし。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu3/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu3/</guid>
            <pubDate>Wed, 10 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3df3e99e855e422bbbc74930c6c0fa90/fv_22-8himitsu3_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h60f158d3b3">じっくり時間をかけることで、うまみが高まる。あごと相性のいい鰹節。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/657838e5244043279bd28cf67f8a1f47/22-8himitsu3_1.jpg" alt=""><br>鰹節にする鰹もまた、あごと同様、身がしまって脂が少ないものがよいとされます。水揚げされた鰹の中から、適度な大きさの鰹を選び、おろしたのち、かごに並べて煮て冷まします。丁寧に骨を取ったら、燻しながら熱で乾燥させていきます。何日も何日もかけて水分をとばしながら、鰹節特有の風味が加わり、うまみが引き出されます。こうしてできたのが荒節で、「茅乃舎だし」でも重要な役割を担っています。そこからさらに、かび付けをし、乾燥させたものが本枯れ節と呼ばれ、上質なだしがとれます。茅乃舎では「特選 茅乃舎極みだし」に使っています。じっくり時間をかけることで、鰹のうまみは増加します。あごの持つうまみとの相性もよく、ほんとうにおいしいだしを形成していくのです。</p><h2 id="h8d91270df3">澄んだ上品なだしがとれる真昆布。昆布のうまみも欠かせません。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8764428099f840d395155e163e2f5d88/22-8himitsu3_2.jpg" alt=""><br>昆布のほとんどは、北海道で収獲されます。産地によって、昆布の特徴が異なります。真昆布、羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布など、代表的な品種は4種類。「茅乃舎だし」には、澄んだ上品なだしがとれる真昆布を使っています。それから、北海道最北の海でとれる利尻昆布は、繊維が硬く、濁らないので、京都の料亭などでよく使われていますが、「茅乃舎」では、「特選 茅乃舎極みだし」「昆布だし」などに使っています。昆布のうまみはグルタミン酸。鰹節や焼きあご、うるめいわしのイノシン酸と組み合わせることで、うまみが倍増し、この上なくおいしいだしになってくれます。</p><h2 id="h2096f31cc5">うるめいわしは、だしのおいしさを支える心強い存在です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/15b6930cdfd74abbb03df29e5281da90/22-8himitsu3_3.jpg" alt=""><br>鰹節のように注目されることは少ないですが、うるめいわしを燻した〝節〞のうまみとコクは、「茅乃舎」のだしには欠かせません。うるめいわしは、水揚げしたら煮釜で煮ます。煮上がったら、時間をかけて燻し、乾燥させて、じっくりとうまみを閉じ込めます。うるめいわしのうまみ成分は、鰹節と同じイノシン酸。だしのおいしさを、側面から力強く支えてくれる心強い存在です。</p>【秘密１】茅乃舎のだしのおいしい秘密は、「焼きあご」の存在です。【秘密２】「茅乃舎」といえば、あごだしです。【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJLfIDiIu5t6jiA7OBZV-L2ce6c5wLDR5lTT3qMvZe9amoSQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2243" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3df3e99e855e422bbbc74930c6c0fa90/fv_22-8himitsu3_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて　後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-07fukadon2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-07fukadon2/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e7b92717df64109bbbcb30cb8c7c30b/fv_22-07fukadon2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>いつもの献立がもっとおいしく映える丼があったなら。そんな想いで茅乃舎と深川製磁でつくった、しのぎ深丼。前編に続いて、丼のふるさとである佐賀県有田町の工房より、ものづくりの現場をお届けします。</p><h2 id="h105f43fef2">品質の証となる、深川製磁の印付け</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a1274f43e774a0987e0dce566d09bae/22-07fukadon2_1.jpg" alt=""><br>深川製磁の工房の中でも特に広々とした棟。焼成の窯が並ぶ工房へやってきました。ここで一度乾燥させた丼を、900 ℃弱の素焼き窯で焼き締めます。素焼きの手間をかけることで、染め付けや釉薬掛けでの破損を減らすことができます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bda1d9a00d8649f0add56431e2283668/22-07fukadon2_2.jpg" alt=""><br>素焼きした器は絵付け職人の安永なおみさんのもとへ。高台の裏面に染付顔料の呉須で深川製磁の「富士に流水」マークを染め付けします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2f034ab0ee1f436e9a5b649115b896a2/22-07fukadon2_3.jpg" alt=""><br>手でつまむ部分のスポンジは安永さんが後付けしたもの。やさしい力で押すための工夫です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/82a1a756012a467cae262d1868a95d55/22-07fukadon2_4.jpg" alt=""><br>定規などは使わず、職人の勘だけで真ん中に刻印。「どれだけ経験を積んでも緊張するんですよ。器が無駄になるから失敗できません」と安永さん。</p><h2 id="h733fb039fd">職人技で掛け分ける、3種類の釉薬</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd647a9842a94050b609b6be930f9b2f/22-07fukadon2_5.jpg" alt=""><br>いよいよ釉薬掛けの工程です。まず、内側に白磁の透明釉薬をかけます。釉薬職人の山口 弘さんが噴水のように釉薬を吹き付けているのは、タコチュウという用具を改造した小さな手動ポンプ。さすがの職人技で器の外側に１滴たりとも飛び散りません。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89eb76790d9e4d4a99205e81b10bb17e/22-07fukadon2_6.jpg" alt=""><br>透明釉薬を一晩乾かした後、外側に瑠璃と青磁（写真）のマット釉薬を掛けます。山口さんによると「外側の釉薬は濃度が高く、とろみがあります。釉薬の入った桶に器を沈める時、表面張力を計算しながらどこまでを浸すべきか判断しています」とのこと。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eedd3acb26cd49869d53dd6ced9607e0/22-07fukadon2_7.jpg" alt=""><br>こちらが表面張力を利用して、ぎりぎりまで釉薬に沈めた状態。職人の感覚が冴えわたります。また深川製磁では釉薬や色絵の具の調合も自社で手掛けており、その専門の部署も存在します。</p><h2 id="hf2d1a9e726">高温で焼き切り、深川製磁の「白」を磨く</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1a7206e9f9164e5c9bc62c96c0e3d558/22-07fukadon2_8.jpg" alt=""><br>深川製磁の前身は、焼成を専門で行う窯焼き業でした。明治時代に深川製磁を立ち上げる以前、佐賀藩が世界に向けて発信していた磁器（伊万里焼）を窯焼きの技術で支えていたのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/efd40c501ddb48edb7b4b4718b0a86af/22-07fukadon2_9.jpg" alt=""><br>「そのため当社は焼成に並々ならぬ思い入れがあるんですよ」と焼成職人の溝口真司さん。古来より人々が憧れた「玉（ぎょく）」のように美しく透明感のある白磁をめざし、深川製磁独自の「高温度還元焼成」に取り組み続けています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd7e600466d7498488053f3f90857268/22-07fukadon2_10.jpg" alt=""><br>「高温度還元焼成」とは、まず炉内の温度を800℃まで上げ、その後、炉内の酸素量を減らし、コントロールしながら通常より高温の1350℃でしっかりと焼き切る焼成方法です。「炉内がいわば酸欠状態になり、その調整が上手くいくと澄み切った白磁が誕生します」と溝口さん。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/feac3e9748f740618acdcb3ff54e0155/22-07fukadon2_11.jpg" alt=""><br>焼成は朝から晩まで12〜15時間続き、職人がつきっきりで炉の中の火の様子を目視しながら微調整します。この独自の焼成方法で、深川製磁の代名詞である「深川ブルー」もつくられます。ただその調整はとても難しく、ブルーがきれいに発色しなかったり、器が高温で歪んでしまったりもします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e75ad47de56647069db7981393d3cad5/22-07fukadon2_12.jpg" alt=""><br>深川製磁製しのぎ深丼、いよいよ完成です。瑠璃と青磁のとろみのある釉薬がしのぎ彫りのくぼみにたまり、表情に深みをもたせています。瑠璃釉薬は茅乃舎のために今回調合してくださった特別なもの。白磁の爽やかな質感とのコントラストも素敵です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/322ce54139a44edc83cec58801e03329/22-07fukadon2_13.jpg" alt=""><br>工房責任者の深川 泰さんも「深川製磁の白磁の透明感をご覧ください。他にはないこの『白』がどんな食材でも美しくおいしく見せてくれるんです」と目を細めます。麺にご飯もの、和洋中・エスニックと何にでも似合う丼ぶりです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4e551aeb7c2a4f08adad489056562f80/22-07fukadon2_14.jpg" alt=""><br>深型なので、容量はたっぷりでいて女性の手にすっぽり収まりのいいサイズ感。高さのある高台も全体のフォルムを上品に見せてくれます。程よく厚みがあるので食材の温度を保ちながら、手に持った時には熱さは和らげてくれます。</p><h2 id="h47baf5c8b6">温かみのある造形は、深川 篤さんデザイン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1d64e8d998b147468e01713c7e869550/22-07fukadon2_15.jpg" alt=""><br>「丼を手で包みこんだ時、ほっとひと息、温かい気持ちになってほしい」。しのぎ深丼から、造形デザイナー深川 篤さんの優しい気持ちが伝わります。全国の深川製磁直営店では、篤さんが考案されたデザインや別のしのぎ彫りの器と出会うことができます。</p>深川 篤さんがデザインした、光琳風染付のシリーズ。<p>ちなみに、しのぎ深丼の粘土づくりや成形には、深川製磁が依頼した協力工房の手を一部お借りしています。今回のレポートは、深川製磁全体の器づくりとしてご覧になってください。</p><p><strong>深川製磁製 しのぎ深丼“青磁”のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724300/</a><br><br><strong>深川製磁製 しのぎ深丼“瑠璃”のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724200/</a></p><h2 id="h6b1c77297b">深川製磁</h2><p><strong>磁土づくりから焼成まで</strong><br><strong>すべてを自社職人の手で</strong><br>佐賀県有田町の深川製磁は1894年に設立された有田焼の窯元です。1900年のパリ万博で金牌受賞などの輝かしい歴史でも知られ、世界でも稀有な製造工程を自社で一貫して手がける窯元として、確かなものづくりと磁器の歴史を継承しています。</p>しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて　前編<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfG6buquymlnTPfMXAdiWp2oIru4H17oZQK2gubgPkxZYyBUA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1812" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e7b92717df64109bbbcb30cb8c7c30b/fv_22-07fukadon2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて　前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-07fukadon/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-07fukadon/</guid>
            <pubDate>Thu, 28 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab05dd78b79c44e798af6603f67b243f/fv_22-07fukadon_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>うどんや玉子丼などいつもの献立が、おいしく映える丼があったなら。そんな想いから有田焼窯元の深川製磁と茅乃舎で手を携えてつくった、しのぎ深丼。今回は丼がうまれた、佐賀県有田町の工房にお招きいただきました。</p><h2 id="hf031394068">大正時代のモダン建築がお出迎え</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89d1d5e0a96546d3bd42f0139be398fa/22-07fukadon_1.jpg" alt=""><br>有田焼の窯元や商店が約2kmにわたり連なる、有田町・内山エリア。深川製磁はその中心部、札の辻からすぐの場所に本社・工房を有しています。大正時代から計画され、昭和初期に完成した本店は堂々とご健在。タイル張りの洒落た外観に心ときめきます。その裏手にあるのが木造の工房です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7d66d00a0a3b4ff2998038c4523b6331/22-07fukadon_2.jpg" alt=""><br>本店の奥の小高い山は、17世紀初頭に陶石が発見された泉山。ここから有田焼の歴史が始まりました。工房の敷地内には白川が流れ、その河口である伊万里の港から長崎の出島を経由して、世界に磁器が輸出されていました。</p><h2 id="h1cb38a549f">全工程を自社で手がけられる稀有な存在</h2>深川 泰さん。幼い頃は工房周辺が遊び場でした。<p>深川製磁工房責任者の深川 泰さんにお聞きすると「陶石を砕くところから、焼成し、食卓を飾る器になるまで。当社では全工程をこの工房内で行うことができます。各工程を分業制として、その技術継承のためにそれぞれ専門の職人を育てているんですよ」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cba5b2a43e0459396b7de34250c9df8/22-07fukadon_4.jpg" alt=""><br>粘土づくりから成形、染付、焼成、赤絵、絵具の調合まで自社で一貫して手がける窯元は、世界でも稀有な存在です。その貴重ともいえる工程をさっそく拝見させていただきましょう。</p><h2 id="ha203b574e3">美しい白磁のために取り寄せる、熊本・天草産の原石</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ebefb2679bbb4d3b868a502d45ed3ea9/22-07fukadon_5.jpg" alt=""><br>工房の入口に積まれた白い天然の石。しのぎ深丼の原料となる、熊本・天草産の陶石です。かつては有田町・泉山の陶石も使っていましたが、より白く美しい玉（ぎょく）のような白磁を表現するため、わざわざ遠方から取り寄せています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54371f6de10c47cb9e5bb3642b14811d/22-07fukadon_6.jpg" alt=""><br>深川製磁の工程は、大きな陶石をハンマーで砕くところから始まります。その後、巨大な石臼を用いて細かくさらさらとした磁器土に仕上げます。完成した磁器土は水とともにミルに入れて撹拌。深川製磁の磁器づくりの起点となる大切な工程です。</p><h2 id="heb2a79dac2">10年かけて身につく、粘土づくりのすべて</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c6f3f0ebefe24cd9a5218df4376aa1b9/22-07fukadon_7.jpg" alt=""><br>水と撹拌した磁器土をプレス機に入れ、水分を抜きます。さらに内部の空気を抜くために、練り機と脱泡機にかけます。磁器土は粘土に姿を変え、カットすると大きなチーズのような形状に。手で触るとひんやり冷たく、もっちりとした粘り気も伝わります。粘土づくりだけで1〜２週間が必要。効率性だけでは語れない仕事です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/156f63a2c8ec497cbb32f2f659fb8f28/22-07fukadon_8.jpg" alt=""><br>現在、粘土職人の久保田敏弘さんは陶石の粉砕から粘土づくりまでの工程をおひとりで担っています。「先輩に教えてもらい一人前になるまで10年はかかります」とのこと。扱う機械も手数も多いので、技術の継承に多くの時間を要する工程です。</p><h2 id="h556e9ef875">ひとつの器に毎日向き合い、デザインします</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2310b5580ac94f4fa86569e56d403652/22-07fukadon_9.jpg" alt=""><br>次は、器の原型を造形する工房へ。写真の岡本一之さんをはじめ3名の職人が石膏の塊をろくろにかけて、専用の刃物で削ったり、彫ったり。粘土を成形するための石膏型もすべて手づくりされています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6212b8f061794aa6bd191f9fd19b4bc6/22-07fukadon_10.jpg" alt=""><br>「コンピューターなどは一切使いません。日々、自分の手でさわり、使い心地を確かめながら試行錯誤です。ひとつの器の完成に１年以上費やす時もありますね」と中島茂貴さん。繊細な磁器ですが温かみがあふれるのは、手仕事による造形だからだそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fb1deb7112be4b8cbfae67493eb09001/22-07fukadon_11.jpg" alt=""><br>しのぎ深丼のデザインは造形デザイナーの故・深川篤さんのデザインで、原型もご自身で造形されたものです。また工房の奥には深川製磁の器の原型をすべて保管している部屋があります。「創業時からの原型を大切に保管し、いつでも制作が可能です。どの原型も私たちの宝物です」と深川 泰さん。</p><h2 id="hb815fd4203">粘土を型に鋳込み、丼のかたちが誕生</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f9bb937b06c456d81e580350b4bcbf3/22-07fukadon_12.jpg" alt=""><br>精製した粘土に水を加えて撹拌し、石膏型に流し込みます。圧力をかけて1時間半ほどで、粘土は石膏型から外せる状態に。この製法を用いたとき、石膏型の耐久回数はわずか70回ほど。原型そのままに形状を再現するためには、絶えず新しい石膏型が必要になるのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b3cdcba2a80549d890b4892f412c4fd4/22-07fukadon_13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69281ac78dd74f5ba12d3de4f58c3d37/22-07fukadon_14.jpg" alt=""><br>次に成形職人の山口和久さんが成形時にできたバリ（ごく細かな突起など）をナイフ状の道具・ケンサキで削ったり、スポンジに水を含ませて撫で落としたりし、より緻密に整えます。この時点での丼はしっとりと肌に吸い付くような質感です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09f8c641077e48f9812dddd5c1a2e671/22-07fukadon_15.jpg" alt=""><br>ちなみに、しのぎ深丼の粘土づくりや成形には、深川製磁が依頼した協力工房の手を一部お借りしています。今回のレポートは、深川製磁全体の器づくりとしてご覧になってください。</p><p>後編では素焼きから釉薬掛け、そして深川製磁の真髄でもある焼成の工程をご紹介します。</p>しのぎ深丼がつくられる、深川製磁の工房を訪ねて　後編<p><strong>深川製磁製 しのぎ深丼“青磁”のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724300/</a><br><br><strong>深川製磁製 しのぎ深丼“瑠璃”のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9724200/</a></p><h2 id="h6b1c77297b">深川製磁</h2><p><strong>磁土づくりから焼成まで</strong><br><strong>すべてを自社職人の手で</strong><br>佐賀県有田町の深川製磁は1894年に設立された有田焼の窯元です。1900年のパリ万博で金牌受賞などの輝かしい歴史でも知られ、世界でも稀有な製造工程を自社で一貫して手がける窯元として、確かなものづくりと磁器の歴史を継承しています。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSea26jI2U2ENGLPbeoIegicCzJIimJtHLxwOvma0mObPaC2Wg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1812" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab05dd78b79c44e798af6603f67b243f/fv_22-07fukadon_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【秘密２】「茅乃舎」といえば、あごだしです。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu2/</guid>
            <pubDate>Thu, 04 Aug 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5d5e10a6e314f14aef73703bc9ab425/fv_22-8himitsu2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>水揚げされたトビウオを香ばしく焼いた「焼きあご」。煮干しの場合は、イワシなどを煮て(茹でて)干してつくります。だから、〝煮干し〞というのですが、あごは焼いてから干す。つまり、煮干しではなく〝焼き干し〞なのです。あごは、焼くことでうまみがギュッと凝縮するだけでなく、香ばしい風味が加わります。さらに、焼いている間に余分な脂が落ち、両面を焼くことで、わた(内臓)もしっかり焼けて、えぐみも落ちていくので、雑味の少ないクリアで上品なだしがとれる焼き干しになるのです。焼き上がったあごは、しっかり干して、焼きあごが完成します。</p>今でも漁師の家では、串に刺したあごを炭火で焼いていく光景を見ることができる。尾びれを重ねることで、尾が焼き落ちずに、きれいに焼き上がる。<h2 id="h27c2df1aff">あごだしは、上品でしみじみと味わい深い。このおいしさを知ってほしい。</h2>博多雑煮。あごだしにぶりやかまぼこなどをたっぷりのせて。<p>「茅乃舎」を率いる河邉哲司にとってもまた、あごは特別に思い入れのある素材です。<br>「博多の正月は、焼きあごでだしをとった博多雑煮を食べるのですが、私はこの博多雑煮が大好きなんです。あごだしは、上品なうまみでしみじみと味わい深い。あごだしは、九州の食文化の根幹を成すものであると思っています。このおいしさを全国の方に知ってもらいたい。九州の食文化をお伝えしたい。ただただ、その思いで、だしを開発する際、あごにこだわったわけです」その一方で、果たして、あごだしが全国的に受け入れられるものかどうか、不安な思いだったといいます。ところが、予想に反してじわじわと人気が上昇。気がつけば、日本中にあごだしブームが起こっていたのです。</p>あごの産地で今でもみられる天日干しの風景です。茅乃舎の焼きあごの製造工程とは異なります。<p><span style="color:#000000">あごだしは、鰹節や昆布などとも相性がいいので、合わせて使うことで、うまみの相乗効果でよりおいしくなっていきます。そのバランスこそが、「茅乃舎」ならではの個性と忘れられないおいしさを生み出しているのです。</span></p>【秘密１】茅乃舎のだしのおいしい秘密は、「焼きあご」の存在です。【秘密３】素材のうまみの重なり合いが、深い味わいを生み出す「茅乃舎」のだし。【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJHRq55dCErQ2Gv8i3YGswX6X-WwM9itlkTpC6jAKX3_MYCA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2315" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5d5e10a6e314f14aef73703bc9ab425/fv_22-8himitsu2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製。レアドライトマトのオイル漬けで、夏のふだんごはん。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-07jikaseinatsu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-07jikaseinatsu/</guid>
            <pubDate>Sun, 24 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/74c37e69ee8846a4be431a72c774ca2c/fv_22-07jikaseinatsu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「マンションサイズの自家製」を銘打って、季節の食材を使った仕込みものをお届けしてきた本連載。</p><p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-10jikasei/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">秋はさつまいもでジャム</a>を作ったり、<br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-12jikasei/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">冬は大根をだし醤油</a>で漬けたり、<br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/22-03jikaseiharu/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">春は新キャベツをまるごと使って浅漬け</a>にしたり。</p><p>そして夏。強い日差しがさんさんと降り注ぐ今の時季、だからこそ。せっかくならば、憧れの「あれ」を、どうしてもやってみたくなりました。<br><br>ずばり、干し野菜です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5421b5a127ed4a25871ba56bda731641/22-07jikaseinatsu_1.jpg" alt=""></p><p>そこで登場、料理家のminokamoさん。「まかせて！」と、にかっと弾ける笑顔でご提案いただいたのは、レアドライトマトのオイル漬けでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b5f415963d04619ad00e2c9918ac71f/22-07jikaseinatsu_2.jpg" alt=""><br>「うまみがぎゅっと凝縮して、おいしくいただけるのはもちろん、レアにすることでしっかりと果肉感もあって、柔らかいんです」</p><p>ただ、マンションで挑戦するにはいささか心配なのが<br><br>「天日干し、果たしてうまく行くだろうか」<br>「作っても、ちゃんと使い切れるだろうか」<br><br>もちろん、そんなお悩みごとを先回りし、minokamoさんに考えていただきましたよ。<br><br>では、さっそくどうぞ！</p><h2 id="h34315068ef">レアドライトマト オイル漬けのつくり方</h2><p>まずご用意いただくのは、小さなトマト。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0e9a338be2e4b70824f63a4f365f928/22-07jikaseinatsu_3.jpg" alt=""><br>と、ひとことで言っても、プチトマトやミニトマトと呼称もさまざまあるように、今やいろんなサイズが売られていますよね。</p><p>あと「ベランダで育てています！」というあなた、できあがりの大きさ、まちまちだったりしませんか？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8bcbcbe9e38b44908eab8ee5b267dbd4/22-07jikaseinatsu_4.jpg" alt=""><br>左は一粒が約10g、右は20gと、およそ倍。</p><p>「また保存容器の大きさも、おうちによってきっといろいろ。なのでレシピの分量も、あえて厳密に決めないようにしようと思います」</p><p>大丈夫かな？と不安にならなくてもOK。minokamoさんが、きちんと導いてくださいますから。</p><p>まずは、トマトを半分に切ります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1fa1b198d51848c6bb38ed8a1821ec40/22-07jikaseinatsu_5.jpg" alt=""><br>「まん丸だといいのですが、少し縦に長いトマトの場合、断面ができるだけ広くなるように、切り方を工夫してみてください」</p><p>全部切れたらざるに移し、いざ陽のあたる場所へ。晴れた日なら、１日ほどそのまま置いておきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4ab02aca50a84dd68a64bc93a994b5f3/22-07jikaseinatsu_6.jpg" alt=""><br>あらかじめ一片の重さを量っておき、おおよそ1/4の重さになるまで干します。「皮のはしが内側に少ししぼんで、表面を指で触っても水分が全くつかないくらい、乾いている状態が目安です」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c7e898cf4554b30b64d38a38e3de7b4/22-07jikaseinatsu_7.jpg" alt=""><br>ちなみに干しざるがなければ、代わりにバットでもOK。「この際、買っちゃおうかしら、となっても、もちろんOKです」</p><p>また天気の具合やおうちの事情で、「どうしても干すのが難しい」という場合。そこは思い煩わず、文明の利器、オーブンを使ってください。</p><p>130℃に熱したオーブンで80分。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/79f8138d5cef489a95d6c2123a2ab77c/22-07jikaseinatsu_8.jpg" alt=""><br>「コツは火を止めたあともオーブンに入れたままにし、冷めるまで30分ほど置いておくといいと思います」</p><p>そして瓶に入れたら、上からオリーブオイルをたっぷりと投入。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8a998062bfbd464393b8013c49c686a4/22-07jikaseinatsu_9.jpg" alt=""></p><p>ここでの大切なポイントは、トマトがひたひたに隠れるまで注ぐこと。「顔を出すとカビが生えていたむ原因になるので。箸などを使って押し込んでもいいかもしれません」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2c4b9e9f82294170bb7bcd5ec0d35bad/22-07jikaseinatsu_10.jpg" alt=""></p><h2 id="he41100b0a1">レアドライトマトのオイル漬け</h2><p>［材料］（つくりやすい量）</p>ミニトマト400g〜550g  （１粒10gだと40〜50粒、１粒20gだと20〜30粒が目安）オリーブ油約70g〜150g（トマトが隠れるまで）酢大さじ１〜２<p>［つくり方］<br><br>①ミニトマトを半分にカットする。<br>②ざるに移し、天日干しする。晴天時だと1日、重量はおおよそ1/4になるまで干す。<br>（オーブンで作る場合）<br>②オーブンシートをひいたオーブントレーに、カット面を上にして置く。130度に熱したオーブンで80分加熱したら、その後、30分そのままオーブンに入れておく。その後、取り出して冷めるまで置いておく。<br>③ ②のトマトを瓶に入れ、ミニトマトが隠れるまでオリーブ油を注ぐ。酢を入れて出来上がり。</p><h2 id="hb4a3f0ae83">ふだんのごはんに大活用。</h2><p>さて、お待ちかねのアレンジレシピです。<br><br>ドライトマトといえば、ついパスタなどのイタリアンに走りがち、ですが。「ちょっと待った！」とminokamoさんが呼び止めます。「それだけじゃなく、いつも作ってる夏の定番メニューに、じゃんじゃん活かしてあげたいですよね」<br><br>そんなそんな、うれしいことを。夏の定番といえば、そうめん？冷奴？はい、そのどちらにも使える「きゅうりと薬味のドライトマトだれ」の作り方です。</p><h2 id="hf863f2615e">きゅうりと薬味のドライトマトだれ</h2><p>［材料］（2人分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大さじ3レアドライトマト20片（10粒分）きゅうり2本みょうが1個うす口醤油大さじ2塩2つまみ<p>［つくり方］</p><ol><li>きゅうりは薄く輪切りにしてボウルに入れ、塩2つまみを入れて混ぜ、10分ほどおく。みょうがは輪切りにする。</li><li>水分を絞ったきゅうりと、残りの全ての材料をボウルに入れて混ぜる。</li></ol><p><span style="color:#000000">「普通のお醤油でもよいですが、うす口だと色がきれいに仕上がりますよ」とminokamoさん。</span></p><h2 id="hdb7474d298">そうめんに。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e98f086333b446a6baaa12e9ded262a1/22-07jikaseinatsu_11.jpg" alt=""><br>記載通りに茹でて水でしめ、ザルにあげる。器に盛り、きゅうりと薬味のドライトマトだれをのせたら出来上がり。</p><p>たっぷり茹でておいて、好きなだけたれをかけて、食べて。ざっくばらんに出せるわりに「格好がつく」のは、その色どりのよさかもしれません。</p><h2 id="h0dc9fa8790">豆腐にかけても。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69d2ddf17b6b41ac80dd0dcf104f257a/22-07jikaseinatsu_12.jpg" alt=""><br>こちらもぐっと食べ応えが出て、ごちそう感がアップします。時間がないとき、作る気がしないときの“お助けおつまみ”として、もってこいです。</p><p>さらにちょっと手間をかければ、こんなにも魅惑的すぎるメニューに大変身！</p><h2 id="h01e0d95e02">主役は焼きなす。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3333ca72ac33484aab1cda3e6ef5c6ae/22-07jikaseinatsu_13.jpg" alt=""><br>おいしい（そしてお値打ち）なすの季節です。用意があるご家庭は、ぜひ焼き網を使って焼いてくださいね。こうするだけで、魚グリルより時間は短く、こうばしさだって、ほんとてきめんに違いますから。</p><p>［材料］（２〜３人分）</p>茄子（小）3本<p>［作り方］</p><ol><li>茄子は太い部分に竹串を数カ所刺しておく。ガクの葉先は除く。</li><li>ガスコンロの上に網を置き、中火で時々返しながら皮が一部黒くなり竹串がすっと通るまで焼く。目安で５分ほど。※魚グリルで焼く場合、強火で15分ほど焼く。</li><li>粗熱がとれたらヘタを除き、皮をむき食べやすい大きさにさく。</li></ol><h2 id="heb12ef2cef">そして、ドライトマトマリネ。</h2><p>［材料］（２〜３人分）</p>レアドライトマト20片（10粒分）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大さじ3酢小さじ2玉ねぎ1/4個<p>［作り方］</p><ol><li>玉ねぎをみじん切りにする。</li><li>すべての材料を入れ、混ぜるとできあがり。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69d5a23efa6541a99c5a85493bd55e0d/22-07jikaseinatsu_14.jpg" alt=""><br>焼きなすとドライトマトマリネの組み合わせは、とろとろとした食感がうれしく、あとからあとから追いかけてくるうまみも幸せで、これぞ絶品！の美味しさなのでした。</p><p>「あとドライトマトマリネは白身魚の刺身にもよく合いますので、ぜひ試してみてください」</p><h2 id="h02168c8bbd">シメのごはんは、ドライトマトのピラフ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/520b46a779ba4b56bfd9a79a8ef46b04/22-07jikaseinatsu_15.jpg" alt=""></p><p>［材料］（お米2合分）</p>レアドライトマト20片（10粒分）米2合むき海老150g人参1/2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/" target="_blank">海老だし</a>（袋を破って）1袋塩小さじ2/3酒大さじ1水380ml漬け込んだオリーブ油小さじ2パセリ適量（なくても可）<p>［作り方］</p><ol><li>むき海老はボウルに入れ、日本酒を混ぜておく。人参は皮がついたままみじん切りにし、といだお米は炊飯器に入れる。</li><li>むき海老は水分を切り、お米の上にパセリ以外の材料をすべて入れて炊飯器で炊く。炊き上がったらさっくりと混ぜる。仕上げにパセリをかけて出来上がり。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/65cfa333a7ba4976b33a72220c8dd995/22-07jikaseinatsu_16.jpg" alt=""><br>「炊き上がったお米を混ぜるときはドライトマトを少しよけておいて、最後に混ぜると仕上がりがきれいですよ」と、minokamoさん。さらに「やさしい味わいなので、しっかり味をご希望の方、もしくはおかずなくそれだけで食べる方は、塩を小さじ１にしても」とのアドバイスも。</p><p>そんなこんなで、あっという間に消費完了。<br><br>「いえいえ、まだ余ったオイルの使い道もありますってば」と、minokamoさん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/47fa34be6f734ffe85fb2823c511f39e/22-07jikaseinatsu_17.jpg" alt=""><br>「このまま、ドレッシングに使っていただけたら。トマトのうまみがオイルに十分染み込んでいるので、塩と酢、だし粉を適量加えるだけでいいですよ」<br><br>と最後まで抜かりのない、もったいないレディのminokamoさんでした。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c2d794b4ad474f44af8ceb57900597a4/22-07jikaseinatsu_18.jpg" alt=""><br><strong>minokamoさん</strong><br>岐阜県美濃加茂市出身。 料理家、写真家。 「ごはんで町を元気に！」をテーマに、各地でその土地に根差したメニュー開発、キッチンプロダクトのフードコーディネート、雑誌へのメニュー提案ほか、各世代がつながるイベントも開催。 味噌料理も得意とする。</p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br><br><strong>海老だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeH9p1xYWxsq8tNfHzlM91FyhmoO1QEAzxGWroydyqptV_LmA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/74c37e69ee8846a4be431a72c774ca2c/fv_22-07jikaseinatsu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【秘密１】茅乃舎のだしのおいしい秘密は、「焼きあご」の存在です。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-8himitsu1/</guid>
            <pubDate>Sun, 31 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9a398c76f114b198deda2660f72cee9/fv_22-8himitsu1_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">みなさま、こんにちは。今日は、「茅乃舎の秘密」をお届けしようと思います。ちょっと長くなるかもしれませんが、おつき合いくださいませ。</span><br>茅<span style="color:#000000">乃舎のだしがなぜおいしいのか。なぜ他のだしと違うのか。その秘密の一つが、あごを焼いて干した「焼きあご」の存在です。</span><br>え、”あご”って何<span style="color:#000000">？という人も、すでによーく知っている人も、これから一緒に、あごを巡る冒険に出かけましょう。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d0015dffa5704e4bb18512fde4501a91/22-8himitsu1_1.jpg" alt=""></p><h2 id="h353572af4c">「茅乃舎」には、九州の食文化を伝えたいという熱い思いがあるのです。</h2>上から、角とび、丸とび、脂肪分が少なく、だしに最適の小とび。<p>もしも、お手元に「茅乃舎」のだしの袋があったら、裏側を見てみてください。原材料名の中に「焼きあご」という文字がありますでしょうか。すべてのだしに入っているわけではありませんが、「茅乃舎だし」をはじめ、茅乃舎のだしの多くには焼きあごが入っています。この「焼きあご」こそ、茅乃舎のだしのおいしさを語る上で欠かせない、重要な素材なんです。<br>では、まず、「あごって何?」というところから始めましょうか。<br>申し遅れましたが、私は前回に続き、お目もじいたしますライターの袋小路留と申します。あごとは、長崎県や福岡県ほか九州を中心に獲れるトビウオのことです。おいしいものを食べたとき、落ちるのは?そう、ほっぺです。あごが落ちるともいいますね。おいしくてあごが落ちる。それがこの名の由来という説もあります。そのくらいおいしいということなのでしょう。</p><h2 id="h5687e993af"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f86661f4a4844d99961fafa3181930e2/22-8himitsu1_3.jpg" alt=""><br>8月下旬からあご漁の最盛期が始まります。</h2><p>長崎大学電子化コレクションに収められている『日本西部及び南部魚類図譜』(通称・グラバー図譜)は、明治時代から昭和初期にかけて長崎で活動した実業家であり、水産学者でもあった倉場富三郎(長崎の観光名所、グラバー邸を建てたトーマス・グラバーの息子)が編んだもの。トビウオの項に描かれている小田紫星の絵が美しい。ウエブサイトで、誰でも閲覧可能なので、ぜひチェックしてみてください。<br>学名は、属名が Cypselurus(キプセルルス)、種小名が agoo。シーボルトが学名をつける際、トビウオの地方呼称である「あご」を添えたという説もあります。サヨリやサンマと同じダツ目。亜熱帯から温帯に広く分布している回遊魚で、日本へは産卵のために黒潮に乗って南の海からやって来るのですが、8月下旬頃から10月くらいまでの約1ヶ月があご漁の最盛期です。</p><h2 id="hfc9424ca2b"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bcaadf04c99c438f9925e47dbdab20b3/22-8himitsu1_4.jpg" alt=""><br>長い胸びれを翼のように大きく広げて、飛ぶあご（トビウオ）。</h2>船倉はあごだらけ。船が沈みそうなくらい大漁。<p>トビウオというくらいだから、海の上を飛びます。長い胸びれを翼のように大きく広げて、時速50キロ以上のスピードで一度に200～300メートルも飛ぶといいますから驚きです。何とトビウオのギネス記録もあって、滑空時間45秒とか。そんな水鳥のようなトビウオの中でも、脂肪が少なく、身が引き締まったアスリート体型のものがおいしいだしになるといわれています。そういえば、1949年、アメリカ・ロサンゼルスで開かれた全米水上選手権で、リレーを含む4種目で世界新記録をマークした古橋<span style="color:#000000">廣之進という水泳選手は、彼の地で〝フジヤマのトビウオ〞と称されたという話を思い出しました。今は昔のお話でした。</span></p>【秘密２】「茅乃舎」といえば、あごだしです。【秘密３】素材のうまみの重なり合いが、深い味わいを生み出す「茅乃舎」のだし。【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。【長野おばあちゃん】茅乃舎の“おいしい”を支える人々＜御料理　茅乃舎＞のしみじみおいしい“里山料理”の秘密<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHphj9esRIhEmyPNul_BwL6-9cTd7xHx8mN8brh-q4vQPsmQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2257" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9a398c76f114b198deda2660f72cee9/fv_22-8himitsu1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[お好きなだしで、しっとり鶏ハム。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-7torihamu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-7torihamu/</guid>
            <pubDate>Mon, 25 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32b0dacdd94a4e9f91ef442842d6ef70/fv_22-7torihamu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify">もう、６年も前のことです。ご紹介したレシピに「とってもおいしい」「手軽だから何度も作っています」そんな嬉しいお声がたくさん届いたのは。</p><p>その人気レシピが、「茅乃舎だしでつくる鶏ハム」です。加える調味料は、砂糖・塩のみ。一晩置いてから茹でるだけで、しっとりとした鶏ハムができあがり。</p><p>しかも今回、私たちは発見しちゃいました。茅乃舎だし以外のだしでも、おいしい鶏ハムができてしまうんです。</p><p>今回は基本のつくり方、鶏ハムにおすすめのだし、アレンジ方法までご紹介します。</p><h2 id="h10952cb6d7">基本の割合は</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f3893079789b4dd5af0eb13946d47678/22-7torihamu_1.jpg" alt=""><br>まずは、茅乃舎だしを使って、基本の作り方をご紹介。<br>だし1袋、砂糖大さじ1、塩大さじ1と、「１：１：１」の割合でと覚えましょう。<br>これさえ覚えれば、どのだしでも応用ができます。</p><p><strong>基本の鶏ハムレシピ</strong><br><br>［材料］（2人分）</p>鶏むね肉（皮を取り除く）300g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋砂糖大さじ1塩大さじ1（あれば）粉山椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>ボウルに袋を破った茅乃舎だし、砂糖、塩、粉山椒をよく混ぜ合わせる。</li><li>鶏肉に①をまぶしつけ、冷蔵庫に入れ一晩置く。</li><li>②を流水でさっと洗う。</li><li>鍋に水を入れて火にかけ、沸騰する前に③の鶏肉を入れる。</li><li>再び沸騰してきたら中火にし、約1分30秒茹でて火を止め、冷めるまで蓋をする。</li><li>しっかりと冷めたら食べやすい大きさに切って器に盛る。</li></ol><p>※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。<br>※だしによって塩分量が違います。塩分を加えていないだしは、やや優しい味わいに仕上がります。</p><h2 id="h9d3f5a202e">つくりかたのポイントを紹介します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/392633abb4cc4ca0ba4ca865c9438ca7/22-7torihamu_2.jpg" alt=""><br>砂糖、塩、だしをしっかり揉み込んで。全体にいきわたるようにしましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e2bb0764025456e95f2b94fa42243f9/22-7torihamu_3.jpg" alt=""><br>保存袋で冷蔵庫に。一晩おけば十分です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec634c43af8e4205aee8a26a4af3f7cd/22-7torihamu_4.jpg" alt=""><br>翌日、取り出した鶏肉を流水で洗い流します。この段階ではまだ塩気があるので、しっかりと洗い流してください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5b7861b6403345b79cc107ce8f8e8b77/22-7torihamu_5.jpg" alt=""><br>沸騰する前に鶏肉を入れて、再沸騰したら中火にし、約1分30秒茹でます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eb2f6092783e40668e55f102f0b1189f/22-7torihamu_6.jpg" alt=""><br>火を止めたら蓋をして、冷めるまで茹で汁につけたままにしてください。この間にゆっくりと火が通り、しっとりと仕上がります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f1582bb63f55499e93ab28e045efd969/22-7torihamu_7.jpg" alt=""><br>しっかり冷めたら、できあがり。</p><h2 id="h3418b9f99c">鶏ハムにおすすめ、３つのだし。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0c9a47a01f704d889670a3c7fb7bfd05/22-7torihamu_8.jpg" alt=""><br>編集部では、茅乃舎だしを含め、１２種類のだしを試食してみました。どれもおいしいのですが、中でも特に鶏ハムにオススメなのは、この３つのだしです。</p><p><strong>１位　昆布だし</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a><br><br><strong>２位　野菜だし</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>３位　和漢だし（販売終了）</strong></p><p>まず編集部みんなが絶賛したのが「昆布だし」の鶏ハム。昆布のうまみが鶏肉をひきたててくれるやさしい味わい。２位の野菜だしは、玉ねぎなど野菜のうまみが染み込んでおり、サンドイッチや洋風のサラダにぴったり。そして意外においしいのが和漢だし。鰹のうまみに生姜や陳皮の香りがちょうど良いスパイスとなります。<br>もちろん、定番の<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎だし</a>もぴったりですよ。</p><h2 id="haa427dd3f3">おいしい鶏ハム活用術。</h2><p>そのままサラダに添えても良いですが、さらにおいしいアレンジもご紹介します。</p><h2 id="heaf985a5d9">甘酢漬け大根で<br>巻いてパクパク。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5b1d03028e6a4b3ea81c7d8ff80acb2e/22-7torihamu_9.jpg" alt=""></p>森鶏ハムのほかに、青しそ・きゅうり・かいわれ大根・錦糸卵などお好きな具材を準備して、甘酢で漬けた大根でくるりと巻いていただきます。さっぱりといただけてとってもヘルシー。昆布だしの鶏ハムなら、酢漬け大根と相性抜群です。甘酢漬け大根のレシピ<p>［材料］</p>大根200g （約8センチ）酢大さじ5水140ml砂糖大さじ5塩小さじ1<p>［つくり方］</p><ol><li>大根を薄く切る。</li><li>鍋にAを入れ火にかけ混ぜ合わせる。沸騰してきたら火を止めて酢を加える。</li><li>容器に①②を入れ1時間ほど置く。</li></ol><ul><li>大根を薄く切る際はスライサーを使っても。</li><li>大根の歯ごたえがほしい時は少し厚めに切ってください。</li><li>1日〜味が馴染んで、さらに美味しくなります。</li></ul><h2 id="h6db014c57d">お好きなパンで<br>サンドイッチに。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2c379f7de1dd4ef5a5d671e363535fcb/22-7torihamu_10.jpg" alt=""></p>森野菜だしで作った鶏ハムは、サンドイッチにぴったり。食パン・ベーグル・バゲットなど、お好みのパンでいただきましょう。鶏ハムにしっかり味がついているので、マヨネーズなどは控えめでも十分おいしくなります。<h2 id="h05c812d00e">ぶっかけそうめんの<br>具材としても。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ef58cdce67c4545bd5109d366331c1b/22-7torihamu_11.jpg" alt=""></p>森そうめんにボリュームを出したいときにも、鶏ハムは大活躍。茅乃舎だし・昆布だし・和漢だしなど、和風のだしで作れば、麺つゆとの相性も良いです。<p>鶏ハムのレシピ、いかがでしたか。暑くて台所に立ちたくないときでも鶏ハムがあれば安心です。とっても簡単な材料で作れるので、ぜひ今夜から試してみてくださいね。<br><br>※作り方の詳細のところにも、レシピにある茹で時間を追記しました。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-F5B6f-lXk3sQrqBwCIhs2KsxQbkybUtuhm9yh8crIhSoVg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2062" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/32b0dacdd94a4e9f91ef442842d6ef70/fv_22-7torihamu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[気分で選ぼう。暑い日もさっと作れる夏の丼と麺]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-07dontomen/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-07dontomen/</guid>
            <pubDate>Wed, 06 Jul 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24cfa16881024a229d70817699e874cf/fv_22-07dontomen_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>夏は丼と麺で、一食一品。お台所に立つのも億劫な暑さの日には、お料理も後片付けもさっと済ませたいですね。<br>だしさえあれば、レパートリーが驚くほど広がります。夏のお昼が楽しみになるレシピを8品ご紹介。<br>さぁて、今日の気分は丼と麺どちら？</p><h2 id="h7ba064f1ef">ふわふわ卵丼、香る海老だし麺<br>そそる究極の選択</h2><p>ふわふわ卵を味わう幸せいっぱいの丼か、ジュワッと香る海老だしラー油の和え麺か…。写真を見ているだけでゴクリ、悩ましすぎる究極の選択です。<br>そそる料理ではありますが、手順はいたってシンプル。だしさえあれば、繊細な卵料理も簡単に。和え麺は、味と香りを移した〝海老だしラー油〞に絡めるだけ。パッと作って出来たてを頬張りましょう。</p><h2 id="h917b3766b4">巻かないだし巻き卵丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe828da10ab044638018c0ce1a2dce1d/22-07dontomen_1.jpg" alt=""></p><p><strong>巻かないだし巻き卵丼</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>ごはん2杯分卵3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250mlうす口醤油小1みりん小1おろし大根適量長芋すりおろし適量サラダ油小1<p>［つくり方］</p><ol><li>鍋に【Ａ】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で2〜3分煮出し、冷ましておく。</li><li>溶いた卵に、100ml分の①、【Ｂ】を混ぜ合わせる。</li><li>フライパン（小）に半量の油を強火で熱し、②を半量流し入れる。大きくかき混ぜ、半熟で火を止める。もう１人前も同様につくる。</li><li>ごはんに③をのせ、混ぜ合わせた【Ｃ】を添え、醤油（分量外）をたらす。</li></ol><h2 id="h44753dc086">海老だしラー油の和え麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5b52639126ed44f8848d0c43c5d0fc66/22-07dontomen_2.jpg" alt=""></p><p><strong>海老だしラー油の和え麺</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>中華麺2玉ザーサイ30g青ねぎ4本パクチー適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/675000/" target="_blank">海老だし</a>（袋を破って）1袋ごま油大8にんにく（みじん切り）3片豆板醤大1<p>［つくり方］</p><ol><li>［海老だしラー油をつくる］フライパン（小）で【Ａ】を混ぜ合わせ、極弱火にかける。油がふつふつとし、泡が出てきたら全体を混ぜ合わせ、泡がなくなり油に透明感が出てきたら火を止める。</li><li>塩抜きしたザーサイと青ねぎは食べやすく切る。</li><li>ボウルで、茹でた中華麺、①のラー油大さじ2〜3杯、②を混ぜ合わせる。器に盛り、パクチーをのせる。</li></ol><h2 id="h3a50b2ec62"><span style="color:#000000">夏に食べたい</span><br><span style="color:#000000">野菜を味わう２品</span></h2><p>シャキッとみずみずしいズッキーニ。日差しをいっぱい浴びたトマト。体が喜ぶ夏のおいしさを生かした2品がこちらです。<br>両面こんがり焼いたズッキーニと牛レバーがたまらなくクセになる丼。トマトジュースと鶏だしでつくるスープに炒めたトマトもゴロリと入ったラーメン。夏を感じるレシピ、ぜひお試しください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6ec15019b8f4cfaa322afcfacfc31e7/22-07dontomen_3.jpg" alt=""></p><p><strong>ズッキーニとレバーの香り炒め丼</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>ごはん2杯分牛レバー肉（薄切り）150gズッキーニ1本生姜搾り汁1片分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（ 袋を破って）1袋ウスターソース大2酒大2ごま油大1<p>［つくり方］</p><ol><li>［レバーの下処理］バットに牛レバーを入れて牛乳大4（分量外）をかけ、約30分置いて流水で洗い、水気を拭き取る。生姜搾り汁をかけ、薄力粉（分量外）を薄くまぶす。</li><li>半量の油を中火で熱し、輪切りしたズッキーニを両面焼いて取り出す。</li><li>②のフライパンに残りの油を入れ、牛レバーを両面焼き、混ぜ合わせた【Ａ】を加えて炒め、②を戻す。</li><li>ごはんに③をのせる。</li></ol><h2 id="h5e1589dd2d">トマトラーメン</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b1f9f19a6a4c40a2a5e3c1b4d06ea647/22-07dontomen_4.jpg" alt=""></p><p><strong>トマトラーメン</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>中華麺2玉豚バラ肉80gトマト（中）2個豆苗（約1/2パック）50gにんにく（みじん切り）1片赤唐辛子（輪切り）1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）2袋水400mlトマトジュース400ml味噌大3サラダ油大1パルメザンチーズ適量<p>［つくり方］</p><ol><li>豚肉、トマトは食べやすい大きさに切る。</li><li>深型のフライパンに油を中火で熱し、豚肉を焼いて取り出す。</li><li>②のフライパンで【Ａ】を炒め、トマトを手早く炒める。【Ｂ】を加えて強火にし、沸騰後、味噌を溶き入れ、弱火で約3分煮込み、豆苗を加える。</li><li>茹でた中華麺に③をかけて②をのせ、チーズをかける。</li></ol><h2 id="hf494bd5881">お肉をガツンと食べるなら<br>どちらのスタミナ飯？</h2><p>暑い日が続く時こそスタミナ勝負。牛肉を主役にした丼と麺が顔を揃えました。<br>牛肉とにんにくでがっつり味わうビーフ丼は、ステーキ肉を使って贅沢に。下味をしっかり染み込ませた薄切り牛肉を具材にしたうどんは、もっちりカリッと揚げ焼きに。お肉モードに火をつける、食べ応え満点のスタミナ飯です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0722977a4dc749e4b5289227d43604c8/22-07dontomen_5.jpg" alt=""><br><strong>ガーリックビーフライス丼</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>ごはん2杯分牛肉（サーロインステーキ用）200gにがうり1/4本スプラウト15gアーモンド適量バナナチップ適量紫玉ねぎ適量にんにく（みじん切り）1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋サラダ油大1<p>［つくり方］</p><ol><li>牛肉は室温に戻し、塩・胡椒（分量外）をふる。余分な脂を削ぎ、粗く刻む。</li><li>半量の油を中火で熱し、①の脂、にんにくで香りを出し、ごはんを炒める。野菜だしを加え調味し、器に盛る。</li><li>②のフライパンに残りの油を強火で熱し、①を両面焼く。ホイルに包みしばらく置き、切る。</li><li>薄切りにしたにがうりは、塩揉み後下茹でし、冷水にとって水気を切る。</li><li>②のごはんに、③をのせ、④と【Ａ】を添える。醤油（分量外）をたらす。</li></ol><h2 id="h7dd4491378">牛肉の香ばし焼うどん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e6ac2d43c6c74f60b116fa9fd9ed5b64/22-07dontomen_6.jpg" alt=""></p><p><strong>牛肉の香ばし焼うどん</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>茹でうどん2玉牛肉（薄切り）150gピーマン2個茄子1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋ごま油小2酢小2砂糖小2にんにく（すりおろし）1片醤油少々オイスターソース大2酒大2サラダ油大2<p>［つくり方］</p><ol><li>切った牛肉に、【Ａ】を加えて揉みこむ。</li><li>ピーマン、茄子は切った後、水にさらし、水気を拭き取る。</li><li>多めの油（分量外）でうどんを1玉ずつ、揚げ焼きにする。※途中、両面をヘラなどでおさえるとカリッと仕上がる。</li><li>フライパンに油を中火で熱し、②、①を順に加えてさらに炒め、【Ｂ】を加えて全体に絡める。</li><li>③に④をのせる。</li></ol><h2 id="h7d6c7ceadd">さっぱり気分を満たすのは<br>レモンか夏野菜か？</h2><p>夏本番。この時期食べたいのは、さっぱりとした涼やかな味わいですよね。お任せください！ そんな気分を満たす爽やかな一品をご紹介します。<br>鰹のたたきを漬けにして昆布だしのごはんにのせた丼は、レモンが香る夏の味。きゅうり、茄子、オクラなど夏野菜をたっぷり、昆布のとろみがとても贅沢な素麺は見るからにひんやり。どちらも涼を呼ぶ味わいで、暑い日でもお箸が進みます。</p><h2 id="h721d6a2528">レモン寿司の漬け丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6e7f82cd99ea4928afc3c1364ad63d3c/22-07dontomen_7.jpg" alt=""></p><p><strong>レモン寿司の漬け丼</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>米2合鰹たたき（刺身用）200gきゅうり1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋寿司酢大2レモン汁大2レモンの皮1/4個分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank">茅乃舎だしつゆ</a>大6生姜搾り汁1片分<p>［つくり方］</p><ol><li>レモンの皮は細切りにする。きゅうりは薄切りにして塩揉みする。</li><li>米は昆布だしを入れてやや硬めに炊く。【Ａ】を混ぜ込み、粗熱が取れたら①のきゅうりを混ぜ込む。</li><li>鰹たたきは【Ｂ】で、15分漬け込む。</li><li>②を盛って③をのせる。</li></ol><h2 id="h1a2c1729b9">夏野菜のだし素麺</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/627330c757a048c99497f0500e5e8e4a/22-07dontomen_8.jpg" alt=""></p><p><strong>夏野菜のだし素麺</strong><br><br>［材料］（2人前）</p>素麺3束きゅうり1本茄子1/2本オクラ4本長芋100g生姜1片青しそ2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）2袋醤油大2みりん小2酢小1<p>［つくり方］</p><ol><li>青しそは千切りにする。下茹でしたオクラ、その他の野菜は5mm角に切る。茄子は水にさらして水気を切る。</li><li>ボウルで①と【Ａ】を混ぜ合わせる。</li><li>茹でた素麺に②をかける。</li></ol><h2 id="h7cd808b29c">茅乃舎のだしシリーズはこちら</h2><p><a style="color:grey" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</em></a><br></p>夏野菜で、素麺がごちそうに。料理長のレシピ広沢京子さんの、夏野菜＋薬味でさっぱり！暑気払い<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgWgZuWn4V-Ms5I7Iu563kSMrLnoXunc411C3YEzKLYq5IvA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2072" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24cfa16881024a229d70817699e874cf/fv_22-07dontomen_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[茅乃舎1893〜ふるさとの食べごと〜特別編・茅乃舎の春]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-06k1893/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-06k1893/</guid>
            <pubDate>Mon, 20 Jun 2022 08:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e33fab477c94cd8aba38d9994645223/kayanoya_oriori_1893_kv_iizuka_pc.jpg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">豊かな気候に恵まれた日本列島。「茅乃舎1893」で私たちが伝えていきたいのは、失われつつある風土に根ざした暮らし、そして食のあり方です。</span></p><p><span style="color:#221815">今回公開する映像第３弾は、「特別編・茅乃舎の春」。福岡県飯塚市内野宿に住まう長野おばあちゃんをご紹介します。</span><br><span style="color:#221815">「御料理　茅乃舎」の創業前から、料理人たちは毎月長野おばあちゃんのもとに通って、様々な学びをいただいてきました。御年９２歳となった今も、野山に入り、自ら野菜を育てて、食づくりに勤しむ長野おばあちゃん。優しさの中に力強さを感じるその姿は、わたしたちに生きることの意味さえもそっと語りかけてくれているようです。</span><br><span style="color:#221815">下記のリンクから、ぜひ動画をご覧くださいませ。</span></p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_FJktn0C9VY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>９２歳の今も、筍山にのぼり、自ら鍬を振るいます。茅乃舎の料理長、尾崎は毎月、長野おばあちゃんに食のことを学んでいます。山菜を探しに、春の野へ。どこに何が生えているか、全て頭に入っています。採れたての筍で作った煮しめ。山椒の花芽をすりつぶして、酢味噌和えに。長野さんの食の知恵は、尽きることがありません。<p><span style="color:#221815">百年を越えるふるさとの食べごと。</span><br><span style="color:#221815">自然に恵まれた日本列島は</span><br><span style="color:#221815">山をひとつ越えるだけで</span><br><span style="color:#221815">とれるもの・食べるものも違いました。</span><br><br><span style="color:#221815">土地に伝わる豊かな食は、</span><br><span style="color:#221815">皆さまのご自身の記憶を呼び起こすかもしれません。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#221815">ご覧いただけましたら、幸いです。</span></p><p><br><span style="color:#221815">「茅乃舎1893」</span><br><span style="color:#221815">茅乃舎（かやのや）の原点は、1893年（明治26年）に誕生した久原醤油です。明治から昭和にかけての近代化により、食にも大きな変化がおきました。1893年をひとつの目安としながら、古くより伝えられる食のルーツを探っていきます。</span></p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_FJktn0C9VY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsngUbU4ax4aEVoDM0x8rJKDhtf8Q5x2ShgW4DyUuvqvT9zQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2084" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e33fab477c94cd8aba38d9994645223/kayanoya_oriori_1893_kv_iizuka_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[気分一新！“酸っぱい香り”にそそるレシピ５選。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-6suppaiokazu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-6suppaiokazu/</guid>
            <pubDate>Mon, 27 Jun 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed544c31630e4c74918865d54ccaa65d/fv_22-6suppaiokazu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>体がくたくたになったり、心がくさくさとしたり。日々生きていると、ほんといろんなことがありますよね。でも人がすばらしいのは、何度でもちゃんと挽回できること。食べるものは、そのよき手助けとなってくれます。</p><p>体と心をしゃん、と一新させたいとき。なんとなく「酸っぱいもの」が欲しくなりませんか？</p><p>ただ「酸っぱい」と言っても、そのなりたちや種類、効能はさまざま。単にお酢などの持つ“酸っぱい味”に食欲がそそられることもあれば、柑橘系の“酸っぱい香り”に惹かれてしまうこともありますよね。</p><p>そんなあれこれを思いめぐらせながら、開発担当スタッフの田原が、2000以上にもおよぶレシピストックの中から「今、食べたい酸っぱいおかず」を厳選しました。</p><p>さあ、あなたも。一緒に自分の体と心が欲しがっている「酸っぱい」をみつけてみましょう。</p><h2 id="hcfa45521ec">酸っぱい香りに食欲そそる<br>手羽中ときゅうりの酢煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b27f5dbce4824a5b88954ff1d40e2ceb/22-6suppaiokazu_1.jpg" alt=""><br>まずは、編集部の人気がすこぶる高かったのがこちら。「きゅうりの酢煮なんて新鮮！」「温かいおかずでもさっぱりいただけそう。作ってみたい！」という声を後押しするように、これ、レシピがとっても簡単なんです。お酢などの調味料に茅乃舎だしを袋を破って入れて、レンチンするだけ。そしてできあがったときの、湯気とともにふわ〜んと漂う酸っぱい香り。想像しただけで、胃がきゅん、と動くのを感じる方も多いでしょう。</p><p>お酢の成分はクエン酸。疲労回復の働きがあるのはよく知られていることですが、「酸っぱい香り」を嗅ぐだけでも、リフレッシュやリラックスできるような気がします。</p><p>いわば酸っぱいおかずは、一挙両得なのです。</p>手羽中ときゅうりの酢煮レシピ<p>［材料］（2人分）</p>鶏手羽中8本きゅうり2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋豆板醤小さじ1醤油小さじ1味噌大さじ1酢大さじ1ごま油大さじ1酒大さじ1にんにく（すりおろし）1片分<p>［つくり方］</p><ol><li>きゅうりは皮をむき食べやすい大きさに切る。</li><li>耐熱ボウルに①、鶏手羽中、【A】を入れ、ラップをかけて600Wの電子レンジで6分加熱する。　<span style="color:#000000">※肉の形状や厚みによって、加熱時間が異なります。 切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li></ol>田原加熱したキュウリって意外かもしれませんが、中華では炒め物にもよく使われます。今回はレンジを使って、半加熱ぐらい。食感も変わってとてもおいしいですよ。<p>さわやかな気分になれる“酸っぱい香り”の代表格といえば、レモン。アジア系の料理でもよく香りづけに使われますが、今日はちょっと変わり種のこちらをご案内しましょう。</p><h2 id="hdac82f0af5">味はあっさり、気分さっぱり、夏にぴったり！<br>とり塩レモン鍋</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed32b7fea0434f4b8cc8c28d69dba30a/22-6suppaiokazu_2.jpg" alt=""><br>「これからどんどん暑くなる季節に、鍋ってどうなの？」いえいえ、これがレモンの力を借りることで、解決できることがたくさんあるのです。</p><p>まずは豚肉の脂っこさをおさえ、コクがありながらもさっぱりとした味わいになること。そして、鶏だしとの相性も抜群。澄んだ味覚にキリッとした輪郭をもたらします。さらにシンプルな味付けなので、野菜が持つ本来の美味しさも感じることができると、まさにいいことづくし。</p><p>レモンは加熱しすぎると苦味が出てくるので、最後に投入。その瞬間、ふわっと酸っぱい香りが漂って「食べるぞぉ！」という気持ちになるのです。</p>とり塩レモン鍋レシピ<p>［材料］（2人分）</p>豚薄切り肉（しゃぶしゃぶ用）200g長芋400gオクラ10本レモン1/2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>3袋水1200ml塩小さじ1みりん大さじ2酒大さじ2うす口醤油小さじ1<p>［つくり方］</p><ol><li>長芋は皮を剥いて食べやすい大きさに切り、酢水（分量外）にさらす。オクラは塩もみして水洗いをし、2～3等分に切る。レモンは輪切りにする。</li><li>土鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後、中火で4～5分煮出して、【B】を加えて調味する。</li><li>②に長芋やオクラ、豚肉を入れ、最後にレモンを入れてだし汁ごといただく。</li></ol>田原エスニック料理のような、鶏だしとさわやかなレモンを使ったお鍋です。夏は意外と冷房や、冷たいものを食べるなどで冷えることもあるので、中からあたたまって欲しいなと思って選びました。<p>柑橘のフルーツの良さはもちろん「酸っぱい」だけではありません。プチプチッとした食感、ジューシーなみずみずしさも同時に感じたいなら、これです。</p><h2 id="hb08d0c30a9">意外!？な幸せの組み合わせ<br>フルーツサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7714effe12684053a1d8f9943881eede/22-6suppaiokazu_3.jpg" alt=""><br>フルーツサラダ＝おしゃれ＝ハードルが高い。と思ってしまうのは、私たちだけでしょうか？それゆえになんとなく敬遠してしまっているなら、今日を境目に、私たちと一緒にその考えを卒業しましょう。田原が選んでくれたフルーツサラダは、そんな「ファーストフルーツサラダ」に、とてもおすすめの一品。なぜならセロリ×ささ身×グレープフルーツ。この３つの相性が、驚くほど最高によい組み合わせだから。さらに茅乃舎だしが全体をしっくりとまとめ、きっとまた作りたくなる味に仕上がる、ということなのです。</p><p>少し、気になりますか？では心のままに、今夜からフルーツサラダデビューを。</p>フルーツサラダレシピ<p>［材料］（2人分）</p>鶏ささ身100ｇセロリ80ｇグレープフルーツ1/3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大さじ2<p>［つくり方］</p><ol><li>鶏ささ身は耐熱皿にのせ、ラップをして600Wの電子レンジで2分加熱する。</li><li>ボウルで①とその他の材料すべてを入れて混ぜ合わせる。 お好みで黒胡椒をかける。</li></ol>田原「フルーツと茅乃舎だしって合うのかな？」とお思いかもしれませんが、グレープフルーツは苦味もあるので、組み合わせやすいんですよね。セロリも良い感じに間に入ってくれます。ぜひ一度試してみてほしいです。<p>「うーん、フルーツサラダはやっぱりまだ抵抗あるわ」というあなた。では私たちの国、日本が誇る「酸っぱい」、こちらはいかがでしょう？</p><h2 id="hb006bb15ad">梅干しの酸味に恋をする。<br>いかの梅マリネ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b36bf344f2744f77887eb26fb34eaa6a/22-6suppaiokazu_4.jpg" alt=""><br>「組み合わせ」という意味では、こちらも夏にぴったり、最高のトリオをご用意しました。<br><br>梅干し×いか×きゅうりです。</p><p>きゅうりの「シャキッ」と、いかの「トロッ」。リズミカルな食感のコントラストを、梅肉の複雑な酸味が際立たせてくれる。またそこにだしのコクが絡み合うことで、おかずとしてのレベルがぐんと上がります。</p><p>また梅干しの「おなかにきゅんと来る酸っぱさ」は「有機酸」によるもの。<br>胃の障害を予防する働き、また殺菌作用が含まれていることも知られています。</p><p>そう。梅干しの「酸っぱい」って、体にいいんですね。</p>いかの梅マリネレシピ<p>［材料］（2人分）</p>いか（刺身用）1杯きゅうり2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋オリーブ油大さじ4梅肉1個分<p>［つくり方］</p><ol><li>いかは食べやすい大きさに切る。きゅうりは麺棒などで軽く叩いてから、食べやすい大きさに切る。</li><li>ボウルに袋を破った茅乃舎だしと【A】を入れて混ぜ、①を加えて和える。</li></ol>田原これは間違いない、本当に王道の組み合わせですよね。梅干しの酸味とキュウリの食感、イカの旨みが食欲をそそります。<p>もちろん「体にいいこと」も大切。だけど「おいしい」に、人はかないっこありませんね。ということで最後は、編集部からたくさんの「おいしい！」「おいしそう！」と獲得したレシピがこちら。</p><h2 id="h4c2d8e6c42">うまみと酸味の真骨頂<br>揚げなすの香味たれ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a0e9c0ead0646d19e42e2bf57d5716b/22-6suppaiokazu_5.jpg" alt=""><br>夏のおかずを盛り上げてくれるポイントは、ねぎや生姜、みょうがなどの薬味を加えた香味だれ。調味料として、燻した鶏のうまみを大切にしながら、ほんのり醤油の風味をまとわせ、和食にも馴染む味わいにした鶏だしの「うまみ」。さらにお酢のさっぱりとした「酸味」を絡めることで、全体のまとまりが素晴らしく、有無を言わせぬおいしさに仕上がるのです。</p><p>お子さまにも食べてもらえる、間違いない「酸っぱさ」です。</p>揚げなすの香味たれ<p>［材料］（2人分）</p>茄子2本長ねぎ1/3本（30g）生姜1片みょうが1本青しそ1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>（袋を破って）1袋酢大さじ2醤油大さじ2水大さじ2砂糖小さじ2ごま油大さじ1揚げ油適量<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span></p><ol><li><span style="color:#000000">【A】はみじん切りにする。</span></li><li><span style="color:#000000">ボウルに【B】の材料を合わせ、①を加える。</span></li><li><span style="color:#000000">茄子は乱切りにして水にさらし、</span>ザル<span style="color:#000000">にあげておく。</span></li><li><span style="color:#000000">油を170℃に熱し、③をしんなりするまで揚げ、②に漬ける。粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて味をなじませる。</span></li></ol>田原茄子って本当に油と相性が良いですよね。そこに酢が加わると、さらに黄金トリオという感じです。冷やして、さっぱりとお召し上がりください。<p>このように私たちは、日頃からいろいろな「酸っぱさ」を感じていて、心と体へのよい働きを実感しています。日々の献立でその使い分けができると、より楽しめるのではないかと思うのです。</p><p>さて。今夜は、どんな「酸っぱい」を作りましょうか。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><strong>鶏だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFmJl45xe7foV5XHX0pbwNfm6JOEeZcMzOJoI9RB7ed9JPkA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2084" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed544c31630e4c74918865d54ccaa65d/fv_22-6suppaiokazu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[私の好きな、夏の味。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-06natsugentei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-06natsugentei/</guid>
            <pubDate>Tue, 14 Jun 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a36aed2050054b8cb7fde960a7b7b618/fv_22-06natsugentei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>もうすぐ夏本番ですね。毎年、バテて食欲が落ちてしまう、暑くて料理するのが億劫…。分かります、その気持ち。でも暑い日ならではの一品を思い浮かべれば、夏の到来がちょっとうれしくなりませんか？</p><p>さあ、梅雨を乗り越えたら、太陽燦々眩しい日々の始まりです。ストックしておくと便利なアイテムやここぞという日のご馳走など、推しの季節限定アイテムをご紹介。おいしい夏支度はじめましょう。</p><h2 id="h6739cf3696"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0b705ab4d3e1462eafd417f71acb0fbc/22-06natsugentei_1.jpg" alt=""><br>王道のおいしさを改めて実感！</h2><p>ひんやり涼やかに味わうメニューといえば、やっぱり冷たい麺料理。毎年、箱買いするほど素麺が好きなのですが、そのきっかけとなったのが素麺発祥の地と言われている奈良県の三輪素麺です。現地で食べた際に艶やかでハリのあるコシの虜となり、素麺の価値観がすっかり変わりました。</p><p>実は茅乃舎でも、夏限定で老舗『三輪山本』様に特別に誂えていただいた「寒づくり 手延べ素麺」をご用意しています。創業300年の伝統的な手延べ製法による麺は、細くてしなやか。茅乃舎「素麺つゆ」に合うよう国産小麦を厳選して作られているんですよ。つゆに浸して味わえば、だしの芳醇な香りと小麦のうまみが広がり、喉越しに涼を感じます。あ～、素麺って本当においしいなぁ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49339487152a446486749d37d5af961c/22-06natsugentei_2.jpg" alt=""><br>最近のお気に入りは、甘酢につけたみょうがを刻んでたっぷり入れること。ほんのり酸味がいい塩梅。つゆで味わうシンプルな王道素麺だからこそ、薬味の存在は絶大です。色々な味わいに寄り添ってくれる、真っ白で無垢な素麺。この夏もお世話になります！</p><p><strong>素麺つゆ・寒づくり 手延べ素麺</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/kanbutsu-men-curry/men/159200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/kanbutsu-men-curry/men/159200/</a></p><h2 id="ha8e0121b28">具材入りで手軽に、涼やかな一品</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb167976ded04c868297b14c15cc48bb/22-06natsugentei_3.jpg" alt=""><br>シンプルな素麺を十分味わったら、味変といきましょう。具材が加われば、なお一層ご馳走感が増します。「具材入り 冷やしめんつゆ」を冷蔵庫で冷やしてスタンバイ。「食べたい」と思ったら、茹でた麺にかけるだけなので、時間のない時にとっても重宝します。</p><p>「ほたてと椎茸の具材入り 冷やしめんつゆ」は、ほたてと原木椎茸がつゆを吸っていて、うまみがジュワ〜。醤油味でさっぱりしているので、食欲がない猛暑の日でもツルっといただけますよ。</p><p>胡麻のまろやかなコクがひんやり喉を潤してくれる「黒豚と筍の具材入り 冷やしめんつゆ」はシャキッとした筍と甘みある黒豚が食べ応えあり、中華麺で味わうのもおすすめです。辛党の方は七味やラー油などを加えて、夏の“うま辛”な気分を満たしましょう。</p><p>つゆをしっかり冷やしていただくので、一口であっという間に涼やかに。暑～い日に冷蔵庫を開けてこれがあれば、小さな幸せを感じる夏のお気に入りです。</p><p><strong>ほたてと椎茸の具材入り 冷やしめんつゆ・黒豚と筍の具材入り 冷やしめんつゆ</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/mentsuyu_tare/112200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/mentsuyu_tare/112200/</a></p><h2 id="h29a4479560">サラサラ食べられる、郷土料理</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b05b0da417964a7eb5adf62ff79615d5/22-06natsugentei_4.jpg" alt=""><br>その名からも涼しげな「冷や汁」ですが、焼いた魚と味噌をすり鉢で合わせて炙り、だし汁で溶いて冷やし、それをごはんにかけて…と、とても手間のかかる料理。食べる機会がそうそうなかったのですが、今年からは食卓に上がることが増えそうです。</p><p>「冷や汁のだしとたれ」で、冷や汁を初めて作ってみました。ごはんに特製だし、専用たれ、水を加えて混ぜれば、あっという間に完成。上品な魚のうまみが染み渡って、麦味噌のコクもたまりません。サラサラと喉を心地よく通り過ぎていき、きゅうりと豆腐も加えたのでしっかりお腹が満たされました。</p><p>暑くて料理を作るのが億劫な日でも火を使わずに簡単に作れて、むしろ気温の高い日の方が一層おいしく感じるはず。なんだか、夏日が待ち遠しくなってきました。</p><p><strong>冷や汁のだしとたれ</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/gohannootomo/hiyajiru/118700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/gohannootomo/hiyajiru/118700/</a></p><h2 id="h82af3f0f29">夏の養生食・鰻を自宅で</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4950906433e44f52b62d8ff3302fdecc/22-06natsugentei_5.jpg" alt=""><br>体がバテはじめた時に食べたくなるのは、やっぱり鰻。蒲焼きや白焼き、丼やお重など外食で楽しむのもいいですが、自宅で贅沢な夏の養生飯も選択肢のひとつに。</p><p>通販・ネット限定の「だし炊き御飯の素 鰻ごはん」を取り寄せて、“ご褒美デー”までお預け。ちょっと疲れが溜まってきた時、お祝いの席、大切な人をもてなす日に…。ここぞという日こそ、夏のご馳走の出番です。</p><p>香り高いだしごはんが炊き上がったら、甘辛いたれで焼き上げた鹿児島県産鰻をやさしく混ぜ合わせて。香ばしい皮目、ふっくらとした身、見るからにおいしそう～。</p><p>だしが効いたごはんと鰻がなんとも滋味深く、黒胡麻山椒のアクセントも効いて、一口ごとにおいしさが掛け合わさります。この幸せを毎年の恒例にしたいなぁ。頑張ろうという気持ちまで高めてくれる、まさに夏のスタミナ飯です。</p><p><strong>だし炊き御飯の素 鰻ごはん</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/111600/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/111600/</a></p><h2 id="he90f29024f">季節の限定鍋で暑気払い</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8db6343f42d49ae8f00311e80496600/22-06natsugentei_6.jpg" alt=""><br>最後にとっておきの夏メニュー「夏の十穀鍋～夕染～」をご紹介します。『御料理 茅乃舎』初代料理長監修の鍋シリーズですが、十穀入り鍋つゆ、豚肉、薬味、〆のおこわまでセットになっていて、季節ごとに味わいが変わります。</p><p>さてさて、夏のお味は？ スープの色味を見るだけで、これは辛そう！ だしが効いた十穀入りのスープは夕焼けを思わせる茜色です。一口いただくと、辛さの中にだしと十穀のうまみ・風味の存在感。辛くてうまい、これは大人のためのお鍋ですね。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f42f0aa0ca284f82b4c6f31327cc509a/22-06natsugentei_7.jpg" alt=""><br>では実食いたしましょう。まずは白葱をはじめ野菜をたっぷり用意して、甘い脂の九州産黒豚と一緒にしゃぶしゃぶ。葱の食感が小気味よく、体の奥底に辛みがじんわり染みていきます。段々と十穀や具材のうまみが溶け出して、スープの味も深みを増してきましたよ。さらに「赤葱油」「辣油」の2種の薬味を加えれば、違った風味の辛さで飽きずに箸がすすみます。〆のおこわ雑炊でスープも残さずいただき、爽快な食後感。夏のダルさからシャキッと解放されそうです。</p><p><strong>夏の十穀鍋～夕染～</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/119000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/119000/</a></p><p>夏がきたことが嬉しくなる、この時期だけのお楽しみがずらり。暑さに疲れた体が求めるおいしさを是非お試しください。</p><p>※紹介した商品は、季節限定のため、売り切れていることがございます。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScI1Rd71s9pX7ToTlSiiWuggkKMtRl6N-jNWYQFSQ1btCXpsw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1766" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a36aed2050054b8cb7fde960a7b7b618/fv_22-06natsugentei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[細川亜衣さんの自然と共にある暮らし、食と器のおはなし]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-06oryoki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-06oryoki/</guid>
            <pubDate>Mon, 30 May 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b25b3f7c1aa549c8b39754652ec12b0e/1D6A2410_1.jpg?w=1200" alt=""><p>料理家の細川亜衣さんが熊本市・立田山のふもと、泰勝寺跡に越してこられたのは2009年のこと。元・僧坊を改装して理想のわが家をつくり、庭を愛おしみながら過ごしてきた日々。食のこと、器のこともあわせ、細川さんの暮らしぶりをお聞きしました。</p><h2 id="haaa8a95100">家と暮らしを包み込むのは、実りある庭</h2>ダイニングルームでの細川亜衣さん<p>細川さんのご自宅には立田山の自然と溶け合うような庭があります。梅や柿、無花果などの果樹が点在し、古来よりこの地に集った人々は、四季折々のおいしい恩恵にあずかってきました。最近はジューンベリーやスモモも仲間入り。細川さんが植えたものです。</p>春、細川さんが好きな白い花が咲く庭に<p>早春、庭で収穫した金柑はジャムとなり、毎朝のトーストやヨーグルトに。初夏となり味がなじんだ金柑シロップは熊本のおいしい水で割って、庭のミントを添えて。庭で過ごしたくなったらテーブルを広げ、ご友人や娘さんとお茶の時間がはじまります。</p><h2 id="hb52625b394">旬の勢いを受け止め、余すことなくお皿の上に</h2>立田山と繋がる自然味あふれる庭<p>素材とまっすぐに向き合い、塩とオイルでシンプルにおいしさを引き出していく細川さんの料理。背景や風土などの物語が添えられたレシピが共感を呼んできました。「ただ“本当の旬”を理解できたのは、熊本に来てからかもしれません」と細川さん。</p>庭のコリアンダーは花ごとサラダに<p>「旬は真夏だと思っていたトマトやすいか。熊本に暮らしているうちに、一番おいしいのは春から初夏だということに気がつきました」。土地には土地の旬がある。それから"熊本の旬"を余すところなくいただくレシピが増え、素材の力をいっそう信じるようになったといいます。</p><h2 id="hd992cc7574">理にかなった器を、柔軟な発想で使いたい</h2>子どもの頃から好きだったのはガラスなど透明なもの<p>旬を盛りつける器についてうかがうと「合理性と機能性を持ち合わせたものが好みです」と細川さん。そこには器も調理用具も食材も「理にかなった使い方をしたい」という想いがあります。食卓の定番は、洋食器のディナーセットや入れ子の器です。</p>手に取っているのが茅乃舎の応量器。右手の五碗が細川さんによるオーダー品<p>入れ子といえば、細川さんが旅先の中国でよく目にしていた入れ子の食器セット。その使い勝手に着目し、陶芸家の寒川義雄さんと"五碗三皿"のシリーズを制作されています。<br>そんな細川さんに6つの器が入れ子になった「茅乃舎別誂え 応量器」を使っていただきました。</p><h2 id="h5eac704ff7">応量器はひとりでも、家族でも使える</h2>数種のスイーツを盛ったり、道具の受け皿にしたりしても<p>応量器を手に取り「ひとりの昼食が思い浮かびました」と細川さん。「おかずや漬物を少しずつ盛ったり、インド風や韓国風の使い方にもぴったりです。また、数種類のおやつを盛り付けてお茶の時間も。お皿が余れば茶こしの置き場に活用できます」と応量器をみんなで共用するスタイルも教えてくださいました。</p><h2 id="habe790f676">庭の旬、熊本の旬で、応量器の朝ごはん</h2>盛り付けは窓から庭を眺めるキッチンで<p>「茅乃舎別誂え 応量器」に似合う朝食を細川さんに考案していただきました。取材にうかがったのは4月中旬。泰勝寺跡周辺で採れた筍、熊本では春に実るトマト、間引きされた小さなキュウリ、庭のハーブと旬まっさかりのおいしさです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fa986bc860de4355a9e103daa77ec696/9_1D6A2154.jpg" alt=""></p><h2 id="h6b589290d7">●細川亜衣さん 春の熊本の朝ごはん献立</h2><p><strong>・ポテトサラダ</strong><br>新じゃが芋を蒸した後に潰し、好みの量の酢と塩で和える。上記を皿に盛り、さっと火を通した旬のアスパラガスと豆類（スナップえんどう、絹さや、そら豆など）を添える。手作りマヨネーズをかけていただく。お皿の中で混ぜ合わせながら、各自で好みの味に調えられるのがポイント。</p><p><strong>・にんじんとトマトのスープ</strong><br>人参はピーラーでうすくそぐ。丸ごと冷凍したトマトを流水につけ皮むきを行う。鍋の底を覆うくらいの量の油（熊本県産菜種油）を入れ、好みの量の塩、人参、トマトを加え、鍋に蓋をして蒸し煮にする。ソースのように旨みが引き出されたらブレンダーで撹拌する。水分を多めに足すと写真のように泡立つ仕上がりに。スプーンは使わず、器を手に取り、お抹茶のように直接いただくスタイルがおすすめ。トマトは冷凍することで繊維が崩れて蒸し煮にした時、水分が出やすくなる。</p><p><strong>・筍のマッシュの半熟卵のせ</strong><br>生の筍は茹でた後カットし、30分程バターでじっくり炒め蒸しにする。マッシュした後、チーズと牛乳を加え、半熟ゆで卵を添えてパルミジャーノ・レッジャーノをかける。</p><ul><li><strong>庭で採れたスープセロリの花、コリアンダーの花、間引きキュウリ、パール柑など</strong></li><li><strong>チェダーチーズとミモレットのスコーン</strong></li><li><strong>プレーンヨーグルトに庭の金柑ジャム、白ワインのシロップ</strong></li><li><strong>金柑シロップのドリンクに庭のミントを添えて</strong></li><li><strong>コーヒー</strong></li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/116a1b00a2c6426eb71ae6c033f640ec/10_1D6A2546.jpg" alt=""><br>煮込む時間も塩や油の分量もあえて決め込まない細川さんの献立。それはトマトとひとまとめに呼んでも品種や育った土地の風土で甘かったり、ずっしり重みがあったり、持ち味がいろいろだから。<br>旬の野菜の声を聞きながら、その時々でいちばんの“美味しい”を引き出していただけるとうれしいです。</p><h2 id="h62fbb9e124">●Profile</h2><p>1972年生まれ。料理家。<br>熊本 taishoji （<a href="https://www.taishoji.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.taishoji.com/</a>）にて、料理教室や展示会を主宰。国内外で食材や工芸作家の器を主題とした料理会も行っています。<br>著書に『料理集・定番』（アノニマスタジオ）、『旅と料理』（cccメディアハウス）、『taishoji cookbook 1・2』（晶文社）など。<br>2022年6月よりオンラインマガジン「エプロンとレシピ」（<a href="https://grembiuli-ricette.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://grembiuli-ricette.com</a>）を開設。</p><p><strong>応量器のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9723400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9723400/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjkywWhHlIkcUMcJIkj4-Hnr8bo2klV3PyNpsYrGMGbOnfyQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2072" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b25b3f7c1aa549c8b39754652ec12b0e/1D6A2410_1.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[たくさんのコメントが嬉しかった、人気記事]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-05summary/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-05summary/</guid>
            <pubDate>Mon, 30 May 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d39cd426b738443ab617ac065e9f1aa5/fv_22-05summary_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>折々編集部ではこれまで、旬を感じるレシピ、調理のひと工夫、地域の伝統や豊かな食を支える人たちなど、みなさまの暮らしに役立つよう願いながら、さまざまな記事をご紹介してまいりました。</p><p>そして記事に寄せられたコメントはいわば、みなさまからのお手紙。ひとつひとつ開くたび、ドキドキしながら読んでいるのです。好評の声があれば「嬉しいね」「やったね」とみんなで喜んでいます。</p><p>今回は特にコメントの多かった記事をご紹介します。みなさまも「あ、これ面白かったな」「これは知らなかった」、そんな気持ちで一緒に記事を振り返っていただけると嬉しいです。</p><h2 id="h569b806f45"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9d5bcf4a6fd2457d819e82214c32e829/22-05summary_1.jpg" alt=""><br>茅乃舎のだしを上手に使って春のお弁当</h2><p>料理家の麻生要一郎さんとお惣菜居酒屋「マルサラ飲食店」店主の春井春乃さんにご登場いただき、彩り豊かなお弁当を作っていただいた記事には、普段からお弁当作りをされている方からのコメントをたくさんいただきました。</p><p>レシピだけでなく、詰め方の工夫も写真とともにご紹介。そう、このおかずがちょっとずつ詰められて、お弁当が出来上がっていく様子、ぐっときますよね。</p><p>麻生さんのお弁当（写真右）をご覧ください。ごはんが隠れるくらいに、おかずがたっぷり！ 味の濃いもの薄いものがバランスよく、お弁当時間が至福の時になりそう。</p><p>春井さんのお弁当（写真左）は、彩りと食感の楽しいおかずがぎゅぎゅっと詰められています。桜えびと柚子のごはんも特別感があっていいですね。</p><p>「きれい～」「おいしそう！」撮影時に私たちが感じたことを読者のみなさまと共有できていることがコメントから伝わって、とっても嬉しくなりました。</p><p>「お弁当特集を継続してほしい」「お弁当を作ってみたくなった」といった声も。今後もみなさまと一緒にお弁当作りを楽しんでいきたい、そう思えた記事でした。</p>茅乃舎のだしを上手に使って春のお弁当<h2 id="h7dd2fed539"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c924ecabf7fc4d99b1fa45972438b9be/22-05summary_2.jpg" alt=""><br>夏野菜で、素麺がごちそうに。料理長レシピ</h2><p>編集部からも「わぁ、おいしそう」という声が思わずもれてしまいました。「御料理 茅乃舎」尾﨑料理長が紹介する夏野菜たっぷりの素麺レシピです。涼やかで、野菜だけでこのご馳走感！</p><p>野菜は煮浸し風に仕上げ、だしをたっぷり染み込ませて。旬のとうもろこしはミキサーで攪拌してスープに。プロならではのひとてまに、おいしい理由が隠されているんですね。</p><p>みなさまからは、目先が変わる素麺レシピで「作ってみたい」との声もたくさん！ いつもと違う素麺の食べ方に興味をもっていただけたようです。</p><p>「旬の野菜をたくさん取り入れて夏バテ予防に」「帰省した子どもたちと一緒に」「暑い日に夏を感じながら」。みなさまの暮らしの中でこのレシピが活用されているんだなぁと思うと、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。</p><p>そして今年も、冷たい素麺が恋しい季節になってきましたね。旬の野菜が揃ったら、ぜひお試しください。</p>夏野菜で、素麺がごちそうに。料理長のレシピ<h2 id="hcb43eacfe4"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9bac8a901d1442a988527b15d057614f/22-05summary_3.jpg" alt=""><br>作ってみました。万能「だしオイル」</h2><p>私たちも驚くほどたくさんの反響があったこちらの記事は「だしオイル」という、今までにない発想からはじまりました。「茅乃舎だし」とオリーブオイルを合わせることで、新しい味の発見！ どんな味わいになるのか、私たちもワクワクしながら試作を重ね、満を持してご紹介することに。</p><p>野菜、肉、魚、いろいろな食材をだしオイル漬けにしたのですが、だしが効いているので、野菜をそのままサラダとして食べたり、サンドイッチやパスタの具にしたり、調味しなくても味が決まるので手軽で万能。「だしってすごい！」と改めて実感しました。</p><p>記事を読んでいただいた方からは「思い付かなかった使い方」「身近な食材で試してみたい」「使い道が豊富」「にんにくを入れて作ってみたい」「アウトドア料理にも使えそう」などなど、たくさんのコメントをいただきました。</p><p>他のだしやこめ油、ごま油などいろいろな組み合わせで試してみても楽しそう。「第2弾の記事として紹介してもいいね」と編集部でも盛り上がっているところです。</p>作ってみました 万能「だしオイル」<p>WEBは直接対面する場ではありませんが、アンケートに寄せられたコメントで、みなさまそれぞれの暮らしやお人柄が見えるようです。何より、「みなさまのお役に立てている」と思えることが、私たちの励みになっています。<br><br>どうか今後もぜひ、記事の最後にあるアンケートにご協力くださいませ。みなさまのお気持ちに、私たちも精一杯、応えていきたいと思います。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTSzy7fhrOUTGJ0SNirb2B1CaB5aKf8x_5vxFCBEtY-6LKXg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1766" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d39cd426b738443ab617ac065e9f1aa5/fv_22-05summary_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[意外と合います、パンとだし。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-05dashitopan/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-05dashitopan/</guid>
            <pubDate>Thu, 19 May 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df71c2cb3c4745e2ad347d0dcd157c99/fv_22-05dashitopan_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「パン」という文字面を見つけると、つい、目で追ってしまう。そんな、あたらしいニュースを常にウォッチしている、“推しパン派”のあなたへ。私たちから、どうしても伝えたいことがあります。</p><p>パンとだしは、合うんです（きっぱり）。</p><p>そのあかしに、2000以上にもおよぶレシピストックの中から、パンと相性のいいメニューを厳選して、お届けします。</p><p>料理担当スタッフからの、おすすめコメント付きですよ。</p><h2 id="h67017665b0">じゅわっと、パンを浸して。<br>玉ねぎの焼きスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6db43f41cdfc4d5890067fac8e0838cd/22-05dashitopan_1.jpg" alt=""></p><p>「おいしそう！」「ひたして食べたい！」と編集部でも一番人気だったこちら。深いうまみの効いた野菜だしに、丸ごと使った玉ねぎの甘み、ベーコンとチーズのコクが重なるスープは、まさにパンとの相性ぴったり。オニオングラタンスープのようにガーリックトーストをひたひたに浸していただくもよし、カリッと焼いたバゲットの上に玉ねぎを乗せて、パクリといくもよし。パンをとおして口の中にじゅわっと広がるだしの味わいを、どうぞ存分に味わってください。</p>玉ねぎの焼きスープレシピ<p>［材料］（2人分）</p>玉ねぎ2個ベーコン20gピザ用チーズ20g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400mlオリーブ油小1バター小1黒胡椒適量パセリ（みじん切り）適量<p>［つくり方］</p><ol><li>玉ねぎは根本に十字の切り込みを入れ、ラップに包んで電子レンジ(600W)で7～8分加熱する。ベーコンは1cm幅に切る。</li><li>鍋に油を入れて火にかけ、ベーコンを炒める。【A】を加えて強火にし、沸騰したら玉ねぎ、バターを加えて約5分弱火で煮込む。だしパックを取り出す。</li><li>耐熱容器に②を注ぎ、チーズをのせる。トースターで焼き色がつくまで焼き、黒胡椒、パセリを散らす。</li></ol><p><strong>ポイント</strong><br>玉ねぎに十字の切り込みを入れると、味が染み込みやすくなります。</p>田原玉ねぎを丸々１個使うので、うまみがたっぷり。それをパンと一緒に味わって欲しいです。合わせるパンは断然バゲットで。カリカリに表面を焼いて、スープにひたしてお召し上がりください。<p>レストランで、添えられたパンがおいしいと「あたり！」と、なりませんか？その気分を、そのままおうちでも。洋風のちょっとリッチな料理をご紹介しましょう。</p><h2 id="h58ca9a00db">パンでぬぐうために生まれた<br>豚肉のトマト煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aa67b476bdea4bd790ec1c25b7d3fc2a/22-05dashitopan_2.jpg" alt=""><br>野菜だしとトマト缶でグツグツ煮込んだソースは濃厚。ごはんもいいけれど、やっぱりパンでぬぐって、あますところなくいただきたい。そして香ばしく焼いて煮込んだ豚肉はホロリと柔らかく、こちらもまた、パンとのコンビネーション抜群。つまり「パンを添えるために生まれてきた」と言っても過言ではない、とろけるひと皿なのでした。</p>豚肉のトマト煮レシピ<p>[材料]（2~3人分）</p>豚バラかたまり肉1本（約500g）トマト缶1缶（400g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋水100ml醤油大1砂糖小1~2いんげん6本<p>[つくり方]</p><ol><li>いんげんは茹で、半分に切る。</li><li>フライパンにオリーブ油（分量外）を入れ火にかけ、豚肉を全面焼く。【A】を入れ、落とし蓋をし約15分煮込む。</li><li>②の豚肉は食べやすい大きさに切り、煮込んだ汁(ソース)と一緒に盛り、①を添える。</li></ol>田原野菜だしとトマトって、私は最強の組み合わせだと思っていて。そこに豚肉も加わった味を、本当に余すことなく食べてほしいんです。パンに合うなと思った一番のポイントはそこですね。<p>お次は、パンで“ぬぐう”のではなく、パンで“はさむ”とおいしいこちらです。</p><h2 id="h90dd81e79f">大人はこれをパンにはさんで<br>キャベツたっぷりメンチカツ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/12f875c63e14439d99800f31ab7fd59a/22-05dashitopan_3.jpg" alt=""><br>食欲旺盛なティーンエイジャーの頃、カツサンドは思わず手が出る、うれしいパンだったなぁ、なんて人も多いのではないでしょうか？パンにしみた衣や油に、ちょっとしたノスタルジーを感じたり。そして大人になったあなたには、ぜひこの＜キャベツたっぷりメンチカツ＞をパンに挟んでいただきたいのです。ポイントは、たねに使われている椎茸だし。ふわっと独特の風味が、おいしさを引き上げてくれます。滋味深い大人のメンチカツサンド、ぜひ作ってみてください。</p>キャベツたっぷりメンチカツレシピ<p>[材料]（2人分）</p>合いびき肉100gキャベツ150g玉ねぎ1/4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋溶き卵1/2個分塩ひとつまみ溶き卵1・1/2個分薄力粉大3水大1パン粉適量揚げ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>【A】は粗みじんにし、耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ（600W ）で3分加熱し、粗熱が取れたら水気を絞る。</li><li>ボウルに合いびき肉、【B】を入れて粘り気が出るまで混ぜ合わせ、①を加えてさらに合わせる。</li><li>②を4等分にして丸く形成し、合わせた【C】、パン粉の順にくぐらせる。</li><li>170℃の油に③を入れ、上下を返しながら約5分じっくりと揚げる。</li></ol>田原メンチカツ、ぜひふわふわの食パンとかふわふわのロールパンに挟んで欲しくて選びました。椎茸だしというと和風の印象ですが、きのこ類とパンって合うんですよね。<h2 id="h51b0a74c2f">じんわりクリーミーなコク<br>２色のだしパテ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ae47f332c9f40ecb6a1477e75d47dad/22-05dashitopan_4.jpg" alt=""><br>パンに塗るパテがよいのは、おもてなし時に用意しておくと、ぐっと「それらしく」なるところ。食事の前のオードブル、もしくは食後のワインとともに。そんな「場」と「間」が持つひと品にも、だしがよい仕事をしてくれていますよ。こちら鶏レバーとアボカド、色もとりどりのだしパテです。いずれも茅乃舎だしの袋を破って混ぜ合わせることで、味わいとクリーミーさが加わり、味が決まります。あまりのおいしさに思わず目を丸くするゲストの姿を想像しながら、作りましょう。</p>だしパテレシピ<p>[材料]（2人分）</p>アボカド1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋レモン汁小2タバスコ小1/2鶏レバー150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋にんにく1片オリーブ油80ml<p>[つくり方]</p><ol><li>【グリーンパテ】アボカドは皮をむいて軽くつぶし【A】を加えて混ぜ合わせる。</li><li>【ブラウンパテ】レバーを一口大に切り、約5分水にさらした後、茅乃舎だしをまぶす。（冷蔵庫で15分置くとよりおいしい）</li><li>鍋にオリーブ油、にんにく②を入れ火にかける。沸騰し始めたら、弱火で約5分煮る。</li><li>温かいうちにレバーを取り出し、スプーンでつぶす。</li></ol>田原パテってちょっとハードルが高いイメージがあると思いますが、この機会に作って食べて欲しいなと思い、選びました。準備する食材も手軽です。<h2 id="hdebc71876a">リッチでうっとり、<br>海老バターバゲット</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/865c86f733154c63a325f9dba279ebeb/22-05dashitopan_5.jpg" alt=""><br>昨年、新しく茅乃舎のだしシリーズに加わった「海老だし」をご存知でしょうか。香ばしく焼き上げた国産海老に、真昆布やほたて貝柱のうまみが調和した、香り高く深い味わいです。実はこれ、バターとベストマッチであることが、レシピ開発スタッフによって発見されました。室温に戻したバターに、袋を破った海老だしを練り込むだけで、うっとりと贅沢気分に浸れるバターに早変わり。まさしく「パン泥棒」のおいしさなのです。</p>海老バターバケットレシピ<p>[材料]（3~4人分）</p>海老だし（販売終了）1袋無塩バター50gバケット適量<p>[つくり方]</p><ol><li>バターは室温に戻す。</li><li>ボウルに①、だしを入れ、練り合わせる。</li><li>バケットに塗る。</li></ol>田原これはもう本当におすすめです。おいしいパンだからこそ、バターにもこだわりたい。そんな時、いつものバターをちょっと一工夫して更においしくできるのがこのレシピです。<p>いかがでしょうか？これで証明されたでしょうか？<br><br>パンとだしは、合うんです（やっぱり）。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdie00MSuX6Z_YJyuJn3MXCYi1JDYBM1sZ7J_XT6_Gy25fXUw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2076" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df71c2cb3c4745e2ad347d0dcd157c99/fv_22-05dashitopan_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[自然のままに。「ゆむたファーム」のじゃがいもと、春レシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-05jagaimo/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-05jagaimo/</guid>
            <pubDate>Tue, 19 Apr 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7107016b7f694ed09f37d067bbdf345f/fv_22-05jagaimo_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h4cce8d8c44">あれ〜？いったい、畑はどこ〜？</h2><p>そう、度々起きるんです。<br>生産者さんを訪ねるとき、携帯のナビから見放されてしまうこと。</p><p>今回も、もれなく。</p><p>「えっ、本当にこの先ぃ〜？」とつぶやきながら進む山道。でもほんとうは不安よりも、ずっと期待が勝っているんです。わくわくアンテナ、発動です。</p><p>「こんな場所を選ぶなんて、さては、普通の人ではないぞ...！」。</p><p>ナビどころか携帯すら通じない...そんな山道を迷いに迷い着いた先には、鶏と小鳥の鳴き声が絶え間なく呼応し合う生き物たちの楽園。まるで大人の秘密基地のような木造の小屋から、穏やかな笑顔で出迎えてくれたのは、「ゆむたファーム」の髙木さんです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0d181b8f686a42309186a1623e99ba89/22-05jagaimo_1.jpg" alt=""></p><p>昨年の６月。<br><br>まだ初夏の爽やかさが残り、新緑が生い茂る美しい晴れの日のことでした。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d848cdee206f468bab7caf590d4d99a0/22-05jagaimo_2.jpg" alt=""><br>土の中から、むくむくっ！じゃがいものお出ましです。</p><p>「ことしは、大きい！」<br>「色もきれいだ、親ダネがいい仕事してくれたなぁ！」</p><p>髙木さんの声がこころなしか高くなり、こぼれるよろこびと安堵。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/503096ac862c4112a0b6b20ede37e088/22-05jagaimo_3.jpg" alt=""><br>それもそのはず。<br>今日は、じゃがいもの初ものを掘る日。</p><p>急がない、急がない。<br><br>人間都合の時期ではなく、あくまで野菜の成長ぶりに合わせて。<br><br>もう１週間、もう１週間…と待ちわびて、ようやくやってきた収穫の日なのです。</p><p>じゃがいもの成長に寄り添う、そんな髙木さんの様子から早くも、“自然”という言葉が浮かんできました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b92282c1412d464e83c13b926beb4177/22-05jagaimo_4.jpg" alt=""><br>むっくりと土から出てきたのは、赤いじゃがいも。ほんのり蜜っぽくて、くりっとした味わいの「レッドムーン」という品種です。ポテトサラダにすると、それはもう、格別なんだそう。もちろん、馴染みのあるじゃがいもも。</p><p>「ゆむたファーム」？　福岡の方であれば、あれ？と思った方もきっといらっしゃるはず。そうです、“レモン色のたまご”で有名な“あの”たまご農家「ゆむたファーム」さんです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ece98c02344e4675927ee1fe0c6b8280/22-05jagaimo_5.jpg" alt=""></p><p>鶏小屋の横に広い畑があり、野菜も育てられていました。「すごく、おいしいじゃがいもがあったんよ！」と茅乃舎の料理家さんからのおすすめで、今回はじゃがいもを見にお邪魔したのです。</p><h2 id="hf6c6b58c12">野菜を育てたい。そのために、はじめた養鶏。</h2><p>「野菜を育てたい。それも、無農薬で」。消費者が求めているのは、健康。髙木さんがそう思ったのは、２０年前のことでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1abad9eee894886ac40597c22c8a6d8/22-05jagaimo_6.jpg" alt=""></p><p>「サラリーマン時代、仕事であちこち生産者を巡っていて、自分も農業をやりたいと思ったんです。それで、無農薬で野菜を勉強できるところを探して愛媛まで行ってみたら、そこでは鶏を飼っていたの。鶏糞を使えば、初心者でも野菜を育てやすいし、たまごが販売できれば生計も成り立つ。このスタイルなら、暮らしていけるんじゃないかな、と」。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/48a2bed1d50f4cbb9ca7f9f4c13a7da8/22-05jagaimo_7.jpg" alt=""><br>そうして、髙木さんの農業と養鶏がはじまりました。</p><h2 id="h235358c672">発酵のお部屋、見せてください。</h2><p>レモン色のたまごって、他のたまごと何が違うんでしょう？どうして、レモン色になるのでしょう？<br><br>“すべて自然のまま”<br><br>それが答えです。</p><p>「ゆむたファーム」さんのたまごにとって、もっとも重要な発酵のお部屋を見せていただきました。ここで、鶏の餌の基礎となる菌が育っています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ecc431ba7be947a0bec4f6ced1962ad3/22-05jagaimo_8.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ふわ〜んと漂う、ぬかのいい〜香り。手をもぐらせるとあたたかく、ふっくらと安らぎを感じるような心地よさ。</span><br><br><span style="color:#000000">そう、これが酵素。そして、自家製です。</span></p><p>「普通の人ではないぞ...！」、予感的中。<br><br>のこ屑とぬかと、今では手に入らないという希少な酵素をまぶして、菌を発酵させて、自家製の酵素を育てていらっしゃいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b26d6d5f0e04a06ac0d55291953bd0f/22-05jagaimo_9.jpg" alt=""><br>5〜6日寝かせたものが、これ。水分を加えると、どんどんと発酵がすすみ、60度くらいまで温度があがります。</p><p>今、菌たちが一生懸命、頑張っている！</p><h2 id="h75e02f4b0e">自然の力って、すごいなぁ。<br>微生物の力って、すごいなぁ。</h2><p>当たり前であることの不思議な力を感じながら、この中には、なにひとつ不自然なものがないことを感じます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66f2c5c4396a4d7bbf6aa19a9bf57d29/22-05jagaimo_10.jpg" alt=""><br>そして、酵素を使った餌づくり。</p><p>「配合飼料を使わず“自分でつくる”の。配合飼料だと素材がどこから来ていて、どんなものかが分からない。とうもろこしは、ほとんど遺伝子組み換えだから、僕はそれを使いたくない」。</p><p>髙木さんが使うのは、つぶした大麦、ぬか、玄米、小麦、雑穀、きなこ、魚粉。そして、自分で発酵させた酵素。そこに、おからを加えてさらに二次発酵させます。すると、約60度まで温度が上がります。</p><p>これが、鶏を健康に育てるために、とっても重要なこと。乳酸菌と酵素をたっぷりと入れ、栄養のある素材を混ぜることで、鶏の腸内環境がよくなり、いいたまごができるんです。原理は、人間と一緒なのです。</p><h2 id="he6ea0ca063">じゃがいもの寝床は、ふっかふか。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4afe6141b3964f139fc5f56fdb736797/22-05jagaimo_11.jpg" alt=""><br>さらに、髙木さんの考えは、畑へと繋がっていきます。</p><p>鶏が糞をする。<br>それを畑に撒く。<br>畑で野菜が育つ。<br>野菜を鶏に与える。</p><p>酵素や乳酸菌が豊富な餌で育った鶏糞を撒いた畑は、微生物がたくさん。髙木さんの畑は、万年、賑やかなパーティー状態です。年々土が豊かになり、ふっかふか。</p><p>そんな土壌で育つ野菜は、甘みがあって、生命力があって、健康。じゃがいものほかにも、茄子や胡瓜などの夏野菜、水菜や小松菜などの冬野菜など、約60種の野菜を育てているそうです。</p><h2 id="h590dd995fc"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b739d5701037425c9beef3d5821ed358/22-05jagaimo_12.jpg" alt=""><br>おいしい、じゃがいも。<br>おいしい、野菜。</h2><p>生きものの連鎖で生まれ、おおらかな髙木さんに見守られた野菜。</p><p>その豊かさとやさしさの中で育った野菜は、体が生き返るようなおいしさです。</p><p>山の中で、餌をつくって、野菜を育て、鶏を養い、たまごをご家庭に配達する。</p><p>ぜんぶ、じぶんひとりで。<br>もくもくと、誠実に。<br><br>そして、自然のままに。</p><p>それが、あるがままを受け入れる髙木さんの、しなやかな生き方のように感じました。</p><p>じゃがいもがおいしい季節になりました。ほっくほくを味わいましょう。</p><h2 id="h913c3a6411">おいしいじゃがいもで、つくりましょう。野菜だしで。つぶしポテサラ</h2><p>熱々のじゃがいもに、冷たい野菜サラダを絡めて一緒にお召し上がりください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c4939315d3e406881b2856cef9b2178/22-05jagaimo_13.jpg" alt=""></p><p>[材料]（2人分）</p>新じゃがいも大2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋片栗粉大さじ2水大さじ3<p>（添え野菜）</p>アスパラガス4本きゅうり（輪切り）1本赤玉ねぎ（みじん切り）1/4個トマト（角切り）1個青しそ（ちぎる）5枚<p>[つくり方]</p><ol><li>新じゃがいもは皮付きのまま蒸し器で串がすっと通るまで蒸し、しゃもじなどで押さえてつぶす。</li><li>[A]の水溶き片栗粉に袋を破った野菜だしを混ぜ合わせ、①のじゃがいもをくぐらせる。表面を押さえながら、焼き目がつくように両面を焼く。アスパラガスも隅で同時に焼く。</li><li>きゅうりと赤玉ねぎを多めの塩（分量外）で塩揉みし水気を切り、青しそ、トマトを和える。これを冷やしておく。</li><li>器に②と③を盛り、お好みでオリーブ油（分量外）をかける。</li></ol><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><strong>ゆむたファーム</strong><br><a href="https://yumuta-farm.nouka.net/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://yumuta-farm.nouka.net/</a></p><h2 id="h1865545fe5"><span style="font-size: 0.75em">ちょっと小話。</span>「たまご、いかがですか？」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be233bdef3b041b2bd86954afb9760fc/22-05jagaimo_14.jpg" alt=""><br>20年前、たまご1個10円の時代に、髙木さんは1個40円で売っていました。買い手の反応は、厳しい。それなのに、そんな状況を構わず、鶏たちはどんどん、たまごを産んでしまいます。</p><p><span style="font-size: 1.5em">「どうしよう…」</span></p><p>シャイな髙木さん。籠にたまごを詰めて、意を決して玄関でピンポン！と訪問販売をしたそうです。</p><p><span style="font-size: 1.5em">「たまご……い、いかがですか？」</span></p><p>「はい？？うちは結構です」。そんなことが、ずっと続きました。</p><p>その後、あれやこれやを乗り越え、知人づてに少しずつ広まっていきました。それから、20年。今も、お客様のご家庭に自分で配達することを大切にしているそうです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76dad0fc2d5149758359bb12cb758b71/22-05jagaimo_15.jpg" alt=""><br>↑　こちらは、髙木さんお手製のふるふるオムレツ。畑に咲く、ルッコラの花を添えて。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d1b5387e94634b15b79215ec200c2f56/22-05jagaimo_16.jpg" alt=""><br>↑　しあわせのレモン色。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScynor_ajT1w6asru0nVOPAg118VevQPMNvOSovBC0PttyViw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7107016b7f694ed09f37d067bbdf345f/fv_22-05jagaimo_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[料理研究家ヤミーさんの「野菜だし、私ならこう使う」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-04yasaidashi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-04yasaidashi/</guid>
            <pubDate>Thu, 21 Apr 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0e0ac649abb446489d78834fbc913a8a/fv_22-04yasaidashi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「何でしょう。やっぱり安心感なんでしょうね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e2e5ccd92ad44f7295a2144d366a547d/22-04yasaidashi_1.jpg" alt=""><br>ハキハキッとした口ぶりでそう語ってくれたのは、料理研究家のヤミーさん。世界じゅうの料理をかんたんに紹介する料理ブログが大人気となり、今や引っ張りだこ！そんなヤミーさんに、野菜だしについてうかがったところ、こんな言葉が返って来ました。</p><p><span style="color:#000000">「ちゃんと野菜が入ってる、中身を見て分かるという安心感もそうですし、味もやさしくて、誰にも嫌われない味というのもそう。あと野菜の味はじゃまをしないので、洋風にも和風にも、どんなものにでも使える安心感もあるんですよね」</span></p><p>以前、輸入食料品店のスタッフとして腕をふるっていたヤミーさんゆえの、的確なコメント。ありがたく、粛々と、頂戴いたします。</p><h2 id="h27cf8c33a9">茅乃舎だしに次ぐ人気者、野菜だし。</h2><p>そもそも、野菜だし。みなさんお使いいただいたことはありますか？</p><p>玉ねぎや人参、セロリなど。５種の国産野菜のうまみがぎゅっと詰まった、コンソメ風味のだしパックです。ブランドのトップランナーである「茅乃舎だし」に次ぐ人気を誇る商品です。</p><p>ヤミーさんは「とくに玉ねぎの味が効いてますね」と分析してくれました。</p><p>「私、最初ブログに載せた思い出のメニューが『レンジでキーマカレー』なのですが、それはフライドオニオンでうまみをだしてるんですね。野菜だしだと、その代わりにもなりますし、おまけににんにくもにんじんもはいっているので、これでおいしく作れる！と思いました」</p><p>今回は、さらに折々の会のために新たなレシピをご考案くださいました。</p><p>「あ、そういう使い道があったのね」と、私たちも思わず膝を打つアイデアばかり、だったのです。</p><h2 id="h888815caaa">野菜だしを生かした、ヘルシースープ。</h2><p>まずは、「炒めない」ミネストローネスープ。</p><p>「スープをつくる時、まず野菜を炒めることでうまみを引き出すことが多いのですが、野菜だしを使うことで、炒めずともおいしいだしが出ます。ノンオイルなのでヘルシーですし、野菜を切ったそばから鍋にポンポン入れられるので、時短にもなります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fcca561bb785401aab9a410684d55a35/22-04yasaidashi_2.jpg" alt=""><br>その場合、火の通りにくい野菜から順番に入れるといいかもしれませんね」</p><p>さらに今回はパスタを「折って」入れることで（斬新！）お腹もしっかり満たしてくれます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9f747ddd63ea4af7b5a7b04eee0a1ed8/22-04yasaidashi_3.jpg" alt=""></p><h2 id="ha685e407e3">ノンオイルミネストローネのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b340eb25b2204e69a6c893bbd36abf45/22-04yasaidashi_4.jpg" alt=""></p><p>［材料］（2人分）</p>玉ねぎ1/2個じゃが芋1個キャベツ1枚いんげん4本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水600mlカッペリーニ（細いパスタ）30g塩適量粉チーズ適量粗びき黒胡椒適量<p>［つくり方］<br>①材料の準備<br>玉ねぎは1cm角に切る。じゃが芋は皮をむいて1cm角に切る。キャベツは芯を1cm角に切り、葉は2cm角ほどに切る。いんげんは1cmに切る。<br>&nbsp;<br>②煮る<br>鍋に水と野菜だしを入れ、玉ねぎ、じゃが芋とキャベツの芯を入れて煮立ったら、蓋をして弱火にして5分煮る。<br>&nbsp;<br>③仕上げ<br>野菜だしを取り出し、キャベツといんげんを加えてひと煮立ちしたら、細かく折ったパスタを入れて火が通るまで煮る（3分くらい）。味をみて塩で調えて器にもり、粉チーズと黒胡椒をふる。</p><p>定番のトマトを入れず、春のグリーン野菜づくしのスープ。しっかりとしたうまみに下支えされた、チーズのコクと胡椒がピリッと効いていました。</p><h2 id="h55727a7109">だしパックの出がらしを使って、<br>野菜チーズディップに</h2><p>「もったいないなと思うのは、だしに使ったあと。せっかくなら、このだしがらも活用させてあげましょう」</p><p>ということで、アイデアをくださったのは、野菜チーズディップ。カッテージチーズ（裏ごしタイプ）に野菜だしを加えて味をみて、塩胡椒で調えるだけ！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26b819060f8f47ca987a31ad230a974a/22-04yasaidashi_5.jpg" alt=""></p><h2 id="h1194e00698">野菜チーズディップの作り方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ce9343e826a4a5298b49a56d4f9d77f/22-04yasaidashi_6.jpg" alt=""></p><p>［材料］（作りやすい分量）</p>カッテージチーズ（裏ごしタイプ）100g（クリームチーズ代用可）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（出がらし）1袋塩適量胡椒適量<p>［つくり方］<br>①ディップを作る<br>ボウルにカッテージチーズを入れ、袋を破った野菜だしの中身を加える。よく混ぜて塩、胡椒で味を調える。</p><p>「バゲットやトーストはもちろん、クラッカーや野菜スティックにつけて食べると、パパッと作れるヘルシーおつまみにもなります」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2012a3d11fdc4ad4bc179ab9b193a594/22-04yasaidashi_7.jpg" alt=""><br>これができるのも、野菜だしの大きな特徴である、化学調味料・保存料 無添加だからこそ。「やっぱり安心感ですね」</p><h2 id="h0c2e1f750a">オイルパスタのお悩みにも<br>野菜だしが解決</h2><p>ふだん、ブログや料理教室、さまざまな媒体を通して、お悩みに応える中でもよくある質問が「オイル系パスタの味が決まりにくい」というもの。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/505d7f4fb4c34ecb89248e299c9fdd31/22-04yasaidashi_8.jpg" alt=""><br>「これも野菜だしを加えることで、心配なく仕上がります。オイルパスタだけでなく、ミートソースに使ってもいいですしね」</p><p>またヤミーさんといえば、材料をボウルに入れてチンするだけのレンチン料理でおなじみ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ad7c01e693614085bef0d8e0e0895d4a/22-04yasaidashi_9.jpg" alt=""><br>「レンジだと、ポイントを間違っちゃうと物足りなくなる時があるんです。なので『味足りないかな？』となったら足してもいいですし、ほんと調味料がわりに使えるよさがあるんです」</p><h2 id="h744ca778be">春野菜のオイルパスタの作り方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca392d9ca0234d1d9a31e61d8995dc48/22-04yasaidashi_10.jpg" alt=""></p><p>［材料］（2人分）</p>スパゲッティ200gキャベツ2枚（約200g）筍（水煮）80gアスパラガス2本オリーブ油大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋塩適量胡椒適量<p>［つくり方］<br>①材料の準備<br>キャベツは一口大に切り、芯は薄切りにする。筍は、食べやすく薄切りにする。アスパラガスは根元の硬い部分を切り落とし、斜め薄切りにする。<br>スパゲッティは湯量の1%の塩を入れたお湯で袋の表示通り茹でる。<br>&nbsp;<br>②パスタソースを作る<br>耐熱ボウルにキャベツ、筍、アスパラガスを入れてオリーブ油を回しかけ、ラップをかけて600Wの電子レンジで4分加熱する。<br>&nbsp;<br>③和える<br>茹で上がったスパゲッティを②に入れ、袋を破った野菜だしを加えてよく和える。味をみて塩と胡椒で調えて器に盛り付ける。</p><p><span style="color:#333333">どれも「今日にでもつくってみたい！」と思えるレシピばかり。ヤミーさん、ありがとうございます。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/456d94e3d5de489b86251f6d0ea8eda4/22-04yasaidashi_11.jpg" alt=""><br><strong>プロフィール</strong><br><br>世界の料理を食べ歩く、料理研究家。<br>美術大学を卒業後、テキスタイルデザインの仕事を経て、輸入食材店に勤務。2006年1月に料理ブログをスタートし、レシピの簡単さと面白さからたちまちネットやテレビで話題に。現在、料理研究家として雑誌やTV、広告、企業のレシピ開発など多方面で活躍。現地の人々から学んだ知識を活かし、世界中の料理を日本の家庭で作れる簡単レシピにするのが得意。なかでも、世界中の料理を３ステップの簡単レシピにした『ヤミーさんの３STEP COOKING』（主婦の友生活シリーズ）は、 ベストセラーになり、今も根強い人気を誇る。近著に『ぐるまぜパン』『ワンボウルクッキング』（いずれも主婦の友社）など、著書多数。オンラインでも受講できる料理教室『Yummy's Cooking&nbsp;Studio』を主宰。</p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5--wruOwBV7B2oY6E2ayImZBDlTkXNO85ph_xC6m-1oUTxg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2088" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0e0ac649abb446489d78834fbc913a8a/fv_22-04yasaidashi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[きらくに発酵教室③麹でつくる豆板醤]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-04hakko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-04hakko/</guid>
            <pubDate>Mon, 18 Apr 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3acd4650926b426d9b5c5a617a2b1556/fv_22-04hakko_pc.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>辛いもの好きの偏愛メニューベスト３といえば、カレーにチゲ、麻婆豆腐（で、異論ありませんか？）。</p><p>その麻婆豆腐の味をつくる大切な調味料が、豆板醤。そら豆に大豆やごま油、唐辛子の塩漬けなどを加えた、発酵調味料のひとつです。</p>松下美幸さん（以下美幸さん）発酵の情報を求めて調べていくと、豆板醤、けっこう出てくるんですよね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ddb1aa8dec834c1e8759156a842cae91/22-04hakko_1.jpg" alt=""><br>教えてくれたのは、たつの市で発酵料理教室を主催する「発酵LabCoo（ラボクー）」の松下さんご夫妻。</p>美幸さん豆板醤って、どこか“買うもの”というイメージがありますが、手づくりしてみたら、まったくの別物！ほんとに驚きますよ。<p>いわく、市販品は辛みも塩気もしっかりと強いのが特徴。また、ゆでたそら豆をつぶして天日干しにするなど、つくる工程も複雑だそう。</p>松下裕昭さん（以下裕昭さん）麹菌は、いわばカビです。中国ではそら豆にカビを生やして発酵させるのですが、ここでは日本の麹を加えて発酵を促します。なので本場とは少し違う、辛いお味噌に近い感覚でしょうか。美幸さん私が教室でやっているのは、つくり方もかんたんで、辛さも塩気も控えめにしています。なので使い道は、もっと広がると思います。麻婆豆腐に使うのは当たり前ですが、意外に和食にも合うんです。<h2 id="h28ec179ddd">ふだん使いしたくなる<br>やさしい豆板醤のつくり方。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5c5c787f5de64d6b9c434d5f11d6bbba/22-04hakko_2.jpg" alt=""><br>「そら豆は、旬のものを選ぶと風味も違いますが、手に入らなければ冷凍、また枝豆や大豆でもOKです」。あとは塩、乾燥した米麹、唐辛子。唐辛子はできれば粗挽きと細挽きの両方を用意しましょう。辛みに奥行きが出ます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2bbc83c4f55446deb4aab5a6e52a264b/22-04hakko_3.jpg" alt=""><br>まずは乾燥米麹を刻みます。こうすることでなめらかな質感になります。<br>刻んだ米麹と塩をなじませます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d0bfba448b54812859639896ed6ea34/22-04hakko_4.jpg" alt=""><br>そら豆の薄皮をむきます。筋の裏の部分をむいてから、指で押すとぴゅっと飛び出てきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a44bb8c7a2654beea32690be6edb4a22/22-04hakko_5.jpg" alt=""><br>そら豆をジッパー付き保存袋に入れ、指を使ってぎゅぎゅっと全体的につぶします。「手袋をして直接やってもいいですよ」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81355976ae984e30a1c08c2182a7a29f/22-04hakko_6.jpg" alt=""><br>米麹、２種類の唐辛子を入れ、耳たぶくらいのかたさに水で調整しながら、さらに混ぜます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f83a9de6d8aa4cbebceac8368e635daf/22-04hakko_7.jpg" alt=""><br>空気が入ってカビが生えないよう、保存瓶にぎゅっと詰めて、詰めて。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17629d496d0141a2972c8fb6a5286105/22-04hakko_8.jpg" alt=""><br>最後にラップをして完成！1〜2ヶ月ほど常温で熟成させ、その後は1年ほど保存可能。少しずつ発酵が進むと色が変わり、味もよりまろやかに。これはこれでおいしいのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/59326a76d20249a2b91187cf140ef314/22-04hakko_9.jpg" alt=""></p><h2 id="hbb828fcafc">麹でつくる豆板醤</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d791322ff4da458fa85150ad1e8e0adb/22-04hakko_10.jpg" alt=""><br>［材料］</p>そら豆（さやを剥き、薄皮付きの状態で）150g韓国唐辛子（細挽き）10g韓国唐辛子（粗挽き）10g乾燥米麹（販売終了）40g塩20g水大さじ1〜2<p>［つくり方］</p><ol><li>乾燥米麹は包丁で細かく刻み、塩と合わせなじませる。</li><li>そら豆は柔らかくなるまで茹で、皮を剥く。袋に入れて手で潰す。</li><li>①と2種類の唐辛子を加え混ぜる。</li><li>水を少しずつ加えながら混ぜ、耳たぶくらいのかたさに調整する。</li><li>瓶に底から隙間なく詰め、表面が空気にふれないようにラップを密着させる。1～2ヶ月常温で熟成させる。</li></ol><h2 id="hb4fb30f8ad">豆板醤の活用法あれこれ</h2>undefined豆板醤、そこまで使い切れるかなと心配です。美幸さん味は単調かなと思いきや、市販品よりも奥深さがあるので、ディップソースにして食べてみてください。先日、教室で味見をしてもらった時も、豆板醤だけのものと、マヨネーズを混ぜたものの両方を用意したんですが、豆板醤だけのほうが人気がありました。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6888a998d26d4f0bb850d1b0e1ae4432/22-04hakko_11.jpg" alt=""><br>野菜はもちろん、クラッカー＋チーズにのせても。「同じ発酵食品なので、相性はいいんです」</p><h2 id="hcb213a9c22"><span style="color:#000000">おいしい活用法その①肉じゃがの“味変”に</span></h2><p>「この豆板醤は意外と和食に合う」と松下さん。それを実感したのが、家庭料理の定番、肉じゃがでした。</p><h2 id="h02f8e4737f">ピリ辛肉じゃが</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8c51360fa3ee478aa9f510bebd74628b/22-04hakko_12.jpg" alt=""><br>［材料］</p>牛こま肉400gじゃが芋6個人参1本玉ねぎ1個白滝1袋サラダ油適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋豆板醤大さじ1水300ml醤油大さじ4酒大さじ3砂糖大さじ3みりん大さじ3<p>［つくり方］</p><ol><li>牛肉は食べやすい大きさに切る。じゃがいもは角切り、にんじんは乱切り、玉ねぎはくし切りにする。白滝は洗い、3等分程度に切り分ける。</li><li>鍋にサラダ油を入れ、牛肉、野菜の順に炒める。</li><li>一度火を止め、Aを加え中火にかける。</li><li>アクを取り除いて白滝を加え、20分ほど煮る。</li><li>火を止め、5分ほど蒸らして出来上がり。</li></ol>美幸さんこちらは最初から豆板醤を入れるレシピですが、1日目は普通の肉じゃがをつくり、2日めの“味変”として楽しんでも！<h2 id="h59f9f45656">おいしい活用法その②餃子のたれに</h2><p>さらに、中華料理との相性はいわずもがな。ここでは水餃子の辛味たれをご紹介。ふだん使っている市販品とのてきめんの違いを、ここでも感じるはずです。</p>美幸さん正直、私はもうこれを使ったら、市販品には戻れなくなりました。<h2 id="h6443997ce1">海老の水餃子</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/97545870eed94822babe19a9f00c854f/22-04hakko_13.jpg" alt=""><br>［材料］<br><strong>水餃子</strong></p>海老150g豚ひき肉100g長ねぎ1本椎茸2～3個ニラ1/3束片栗粉大さじ1酒大さじ1ごま油大さじ1/2やさしい和漢だし（販売終了）1袋（袋を破って）餃子の皮約30枚<p><strong>タレ</strong></p>豆板醤小さじ1砂糖小さじ1醤油大さじ1酢小さじ2<p>［つくり方］</p><ol><li>海老は背ワタを取り、酒と片栗粉（ともに分量外）で揉む。水で洗い、1cmの長さに切る。長ねぎ、椎茸、ニラはみじん切りにする。</li><li>ボウルに①とAを入れ混ぜ合わせる。</li><li>餃子の皮で②を包み、たっぷりのお湯で1〜2分茹でる。</li><li>タレの材料を全て混ぜ合わせて、茹で上がった餃子をつけていただく。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc219313c5ab4666bd063ef757354ecc/22-04hakko_14.jpg" alt=""><br>辛味だけでなく、じ〜んわりとしたうまみも感じられ、どこか馴染み深い味わいです。さっぱりとした水餃子にとても合いました。</p><h2 id="h251b18c671">おまけ：発酵LabCooの春だより</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/91f09a2ac69742fa876e56809a4f866e/22-04hakko_15.jpg" alt=""><br>いよいよあたたかくなり、来たる夏に向けて。私たちが楽しみにしているのは、フルーツ甘酒をつくること。茅乃舎の「飲む麹」（販売終了）50gと水50ml、フルーツ100gを、ブレンダーで混ぜるだけ。食欲のなくなりがちな日の朝ごはんに、とても飲みやすく、甘酒だけでなくフルーツの栄養素もプラス。簡単にたっぷり栄養を摂ることが出来ます。<br>今日は、色がきれいなピンクグレープフルーツにしました。他にもバナナやいちごはもちろん、みかんやスイカはいまいち？だったり。いろんな季節のフルーツで試してみてください。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f4a53530aa8b49499d7ae7d02f297b3a/22-04hakko_16.jpg" alt=""><br><strong>発酵LabCoo</strong><br>味噌や糀、醤油など醸造文化が残る兵庫県たつの市。ここでは、各家庭で簡単に発酵食品が作れるようなワークショップや甘酒教室、オリジナル醤油作りなどのイベントも数多く開催しています。多くの人が日本の伝統食品の味や歴史に親しみ、各家庭で発酵食品を手作りし、地域の味を引き継いでいただきたいと願っています。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBIk_FdZ-O8bZBokExJVv-iu8ExCEp2DEWXt8YjHpRC79y5g/viewform?embedded=true" width="100%" height="2044" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3acd4650926b426d9b5c5a617a2b1556/fv_22-04hakko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[新しい気づき。春のパセリをふんだんに。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-03shunyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-03shunyasai/</guid>
            <pubDate>Mon, 28 Mar 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8aef6f93547a4a07abb6194be808ee68/fv_22-03shunyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>これまで当たり前だと思い込んでいた、カチコチの頭をやわらかくほぐして。今こそ、新しい考えや価値観を身に付けて、自分をアップデートさせたい。そんな気分の春です。</p><p>まさに春のように、のびやかでやわらかな発想で、いつも私たちに新しい気づきをくれる、料理家の広沢京子さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/739a653bb59b4d4685b3ca958643a371/22-03shunyasai_1.jpg" alt=""><br>この春に使いたい食材って何ですか？</p><p>そうお尋ねしたところ、出てきたのが、なんとパセリでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6abaca4512694693a032456f6d5bff00/22-03shunyasai_2.jpg" alt=""><br>「パセリってどこか添えものって感じで、あまりメインで使うイメージがないかもしれないけど、意外とおいしいんです。さわやかな風味になったり、ほろ苦さやアクも含めていいアクセントになったりもします。特に春は葉っぱもやわらかいので、使いやすくおすすめですよ」</p><p>またパセリに多くふくまれるベータカロテンは、抗酸化や体の免疫を活発にする作用などがあると言われ、熱いまなざしを浴びているようです。</p><p>ということで、いつも見てくださってるみなさんも、はじめましてのみなさんも。そう、広沢さんといえば、季節ごとに行なっているインスタライブ。この春のテーマは、脇役を主役に変える！パセリをはじめとした、春の食材の活用法。</p><p>とっても楽しみです。</p><h2 id="h87e4fad88a">“新”とつく野菜どれでも集めて<br>つくるパセリスープ。</h2><p>「春は芽吹きの季節。“新”とつく野菜がいっぱいあります。それらと春のパセリを使って、まずは旬づくしのスープを作りますね」</p><p>ご登場いただくのは、新キャベツ、新玉ねぎ、新じゃがいもと、野菜界の“新御三家”。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2846446999ac44e68c5e494e5577d2b1/22-03shunyasai_3.jpg" alt=""><br>これらに野菜だしのコクとうまみを借りて、さっと煮込んだら、いよいよパセリの出番です。サクサクみじん切りにして「こんなに？」というほど、たっぷり加えます。（たくさん栄養がとれる気がして、なんだか得した気持ち）</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/141648034ceb4aaf8b9fa0d255f34d08/22-03shunyasai_4.jpg" alt=""><br>「油とともに加熱するとベータカロテンはビタミンAになって吸収率が上がりますし、苦みも抑えられて、食べやすくなるんです」</p><h2 id="hfdb9aa502c">パセリと春野菜のスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e61cf882f9542dea91cccab0d6e7adb/22-03shunyasai_5.jpg" alt=""><br>［材料］（2人分）</p>新玉ねぎ1/2個（60g）新キャベツ1枚（50g）新じゃがいも2個パセリ20gアンチョビ1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400mlオリーブ油大さじ1エキストラバージンオリーブ油少々<p>［つくり方］</p><ol><li>新玉ねぎは繊維に対して垂直方向に半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。新キャベツは1cm角に、新じゃがいもは1cm四方の薄切りにする。アンチョビは細かく刻む。</li><li>パセリは太い茎を取り除き、葉の部分をみじん切りにする。</li><li>鍋にオリーブ油、アンチョビを加え弱火で炒め、①を入れ中火でさっと炒める。</li><li>火を少し弱めて蓋をし、1分蒸し煮にする。蓋を開け、水、野菜だしを加え5分ほど煮る。新じゃがいもに火が通ったら、だしパックを取り出す。</li><li>パセリを加え、ひと煮立ちしたら火を止め、味を見て必要であれば塩を少々（分量外）加える。器に盛り、エキストラバージンオリーブ油をかける。</li></ol><h2 id="h68f9be0d1e">パセリの“苦み”で、新しい自分に。</h2><p>苦みやエグみがあるゆえ、どこか敬遠されがちなパセリ。でも「春の皿には苦みを盛れ」ということわざがあるように、苦みにはデトックスの作用があると言われています。</p><p>その正体である「植物アルカロイド」が代謝を促し、体内にたまった余分な熱や水分を体外に排出する。そう！新しい自分へと脱皮する過程に、体が必要とする成分でもあるのです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e5b98c8714734862a8b5feb33a7b52bd/22-03shunyasai_6.jpg" alt=""><br>「やっぱり苦みのあるもの、食べたくなりますね。山菜ならふきのとうや菜の花、ハーブならクレソンなどを選びがち。何かとムズムズする時期なので、しゃっきりさせたいのかもしれません。</p><p>そういう意味ではパセリも好きな苦みのひとつ。</p><p>『あのむしゃっとした口当たりが苦手』いう人も、茎をとってあげるだけで、口当たりが全然違うので」</p><p>そこで苦みを生かし、パセリを生のまま使ったレシピを考案いただきました。</p><h2 id="h818d508fb2">万能！パセリバターの作りかた</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/176a1eb1a399419189904a01a0e4e57e/22-03shunyasai_7.jpg" alt=""><br>「ハーブバターの一種ですが、パセリはしっかり苦みもあり経済的なので、たっぷり使えて、活用もいろいろできますよ」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/38a0bc4993d840258bf1d6c9fc2e667d/22-03shunyasai_8.jpg" alt=""><br>無塩バターをしばらく外に出しておく、またはレンジなどで柔らかくして、袋を破った野菜だし、細かく刻んだパセリを入れて混ぜ合わせます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d02bbb004e214cffa2633cbca2d68752/22-03shunyasai_9.jpg" alt=""><br>ラップに乗せて棒状に包み、冷蔵庫で冷やすとできあがり。「使いたい分だけ、そのまま包丁でラップごと切ると便利です」なるほど！</p><h2 id="h8ee6a554fe">パセリバター</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3dd3e5dffbad418b84184ff144b76d7e/22-03shunyasai_10.jpg" alt=""><br>［材料］（つくりやすい分量）</p>無塩バター150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋パセリ（太い茎を取り除いたもの）15g<p>［つくり方］</p><ol><li>バターはボウルに入れ、室温に戻しておく。指で少し押せるくらいに柔らかくなったら、へらなどでよく練りクリーム状にする。</li><li>パセリは太い茎の部分は取り除き、細かくみじん切りにする。</li><li>野菜だしを袋を破って加え、パセリを加え混ぜ合わせる。</li><li>ラップに乗せて棒状に包み、冷蔵庫で冷やし固める。</li></ol><p>※冷蔵庫で4〜5日保存可能ですが、お早めにお召し上がりください</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1ba5fd139fb943eba5543dad4b6ada2f/22-03shunyasai_11.jpg" alt=""><br>シンプルな使い方は、2〜3cm厚のバゲットにパセリバターを10g乗せて、トースターでこんがり焼く。食べているうち、じわじわとパセリの風味が広がります。「あと、炊きたてのごはん2合にパセリバター20gを加えて、混ぜ合わせたパセリバターライスもおいしいですよね」</p><p>福岡県の糸島で暮らす広沢さん。海に近く、新鮮な魚がすぐ手に入るとあって、春の魚介とパセリバターを組み合わせたレシピをご考案いただきました。</p><h2 id="h950e186ae6"><span style="color:#000000">ヤリイカとパセリバターのパスタ</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b75e494558c643d3a4cdcdb189985a3c/22-03shunyasai_12.jpg" alt=""><br>［材料］（2人分）</p>スパゲッティ140gパセリバター大さじ 2･1/2（45g）レモン汁小さじ1ヤリイカ（刺身用）50g<p>［つくり方］</p><ol><li>鍋に2Lの湯を沸かし、塩を20g（分量外）加え、スパゲッティを加えて表記通りに茹でる。</li><li>ボウルにパセリバター、細切りにしたヤリイカを入れる。</li><li>茹で上がったスパゲッティをトングを使って、②のボウルに入れる。</li><li>余熱でバターを溶かしながら手早く混ぜ、レモン汁を加え、和える。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee272a1b9e4b4f67872e24545c29b74b/22-03shunyasai_13.jpg" alt=""><br>ポイントは鍋からいったんざるに上げず、直接パスタをボウルに入れること。「茹で汁が少し入ってもOKなのと、洗いものも少なくなって、いい方法です」</p><p>またイカは刺身用を選ぶことをお忘れなく。パスタの熱で半生になり、レストランの味を、ご家庭でも簡単に味わえます。</p><p>「刺身用なのに火を通すなんて……と思うかもしれないけど、うちではよくやりますよ。もともと新鮮ですし、切って骨も抜いてあるので扱いやすいんです」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca5f6a4bff6843008173cdc7c7fc57c5/22-03shunyasai_14.jpg" alt=""><br>おっと、このへんで。続きはインスタライブにて、生の声をたっぷりお届けしますから、待っててくださいね。</p>広沢京子さんに教わる春のパセリ料理｜4.9(土)開催<h2 id="hcffbe95c3a">開催日時</h2><p>2022年4月9日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子さん</span></h2><p><span style="color:#000000">雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBzzmnUxDsC1wDrcckkhSYcINvGo3BjYWXu-Zx4GwXj2WewQ/viewform?embedded=true" width="640" height="2088" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8aef6f93547a4a07abb6194be808ee68/fv_22-03shunyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の自家製、春キャベツをまるごと使う。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-03jikaseiharu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-03jikaseiharu/</guid>
            <pubDate>Thu, 31 Mar 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c6ca6a142e89460c8726d19f47b27fa4/fv_22-03cabbage_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ふんわり、お花が咲きほこるように。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca31833221ae4d5ab1a753095a1311b6/22-03cabbage_1.jpg" alt=""><br>みずみずしく、鮮やかなグリーンが生命力にあふれた、春キャベツの季節がやってきましたよ！</p><p>固くて締まりのいい冬のキャベツと明らかに違う、旬ならではのたたずまいに気分揚々と、ひと玉まるごとカゴに入れた途端……<br><br>「あっ」<br><br>ずしっとくる重さと大きさ。「うまく使いきれるかしら」「冷蔵庫に入りきるかしら」とあれこれ思い悩む、その前に。「季節の自家製をたのしむ」連載の先生、minokamoさんに相談です。先生なら、春キャベツをどう使いますか？<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d8eba163399e4942973fe23e4365a2c2/22-03cabbage_2.jpg" alt=""></p><p>「ひと玉ごと、最初に浅漬けにしちゃうのはどうかしら。<br><br>漬物は、簡単に言えば『いかに水分を出すか』がポイントです。昔ながらのやり方だと重石を使ったり、大きさの違うボウルを重ねたり。ただ難しいお宅も多いと思うので、その場合はジッパー付きの保存袋が便利です」</p><p>すると、ほら！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83b41003564d465dbe1128372a30e5e5/22-03cabbage_3.jpg" alt=""><br>ひと玉が、ここまでコンパクトになります。「特に春キャベツは柔らかいので、30分くらいで驚くほどしんなりするんです」</p><p>ということで、この春もマンションサイズの自家製をたのしみましょうよ、ね。</p><h2 id="ha83efa2368">浅漬けキャベツのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cc3e46916af64291beeb4f6ea7b7c511/22-03cabbage_4.jpg" alt=""><br>まずは、キャベツを切りましょう。1/4に切って根元の芯は取り除いて洗いよく水を切り、葉っぱにある硬い部分も、別に削ぎおとしておきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce51929cf4a849dea306ae715a0cddad/22-03cabbage_5.jpg" alt=""><br>それを斜め薄切りにすることで、全体がしんなりします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/762108f02af14a17bf65c83bf5b05401/22-03cabbage_6.jpg" alt=""><br>キャベツと生姜を半分ずつに分け、Lサイズのジッパー付き保存袋へ。塩も何回かに分けて加えます。</p><p>春キャベツが半玉で500gだと換算すれば、塩は10g。重さの差がある場合、「塩の分量は2％」と覚えておき、調整しましょう。「塩分の比率を強くすれば、味はしっかりとなって保存もききますが、今回は料理の素材として使いたいので、控えめにしています」と、minokamoさん。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26b9ad0bba21452f8d48041290d6da5b/22-03cabbage_7.jpg" alt=""><br>30〜40分ほど経ってしんなりしたところで、袋ごとぎゅっぎゅっと数回押し、太巻きの要領でくるくるっと巻きます。圧をかけて空気を抜くことで、水分が出やすくなるのです。</p><p>さらに1時間ほど経つとより食べごろに、また翌日になるとさらにしんなりとなり、ご賞味いただけます。</p><p><strong>浅漬けキャベツ</strong><br>［材料］</p>キャベツ1玉（芯を除き、ひと玉で1kg換算）塩20g（キャベツの重さに対して2パーセント）生姜1/2片<p>［つくり方］</p><ol><li>キャベツを1/4等分にカットして芯を除き、さっと洗う（葉をばらして全部洗う場合は、水分をしっかり切る）。生姜は皮つきのまま千切りにする。</li><li>大きな芯は包丁で削ぎおとし、斜め薄切りにする。葉は幅2cm、長さ5cm位を目安にカットする。</li><li>2つのジッパー付き保存袋にそれぞれキャベツ半玉分（500g）と生姜半分、塩10gずつをを数回に分けて入れ、袋の外からざっくり混ぜる。そのまま30〜40分ほどおく。</li><li>袋の上からぎゅっぎゅっと手で揉んで、空気を抜きながらくるくる袋を巻き、ジッパーをする。</li></ol><h2 id="hacc35f0f01">春キャベツづくしの“町中華”定食風。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9712f3ff2fdd4d65ac82130c414c179f/22-03cabbage_8.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">さて、おたのしみ。浅漬けキャベツをおいしく料理にアレンジする番です。今回のテーマはずばり、町中華！</span></p><p>「中華料理のいいところは、素材もつくり方もシンプルなのに、いろいろなバリエーションができるところ。とくにキャベツはシャキシャキさせたり、くったりさせたりと調理法によって食感も変わるので、飽きないんですよね」</p><p>今回は、2品セット×2パターンの定食風にご案内。あなたなら、どちらを注文しますか？</p><h2 id="h076f7539fa">A定食　春キャベツの和漢だし焼きそばとキャベツのスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd3d5613256e4a72bc24d9a1f76ea3f6/22-03cabbage_9.jpg" alt=""><br><strong>春キャベツの和漢だし焼きそば</strong><br>［材料］（2人前）</p>浅漬けキャベツ300g千切り生姜1/2片分むし焼きそば1袋鶏ひき肉100g醤油小さじ1日本酒大さじ1やさしい和漢だし（販売終了）小さじ1万能ねぎ(お好みで）適量オリーブ油大さじ3黒胡椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>浅漬けキャベツは手でぎゅっと水分をきっておく。焼きそば麺は500wのレンジで1分加熱し、ほぐしておく。万能ねぎは小口切りにする。</li><li>フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブオイル大さじ2と生姜、醤油、日本酒、鶏ひき肉を入れ強火で熱し、鶏肉に火が通ったらキャベツ、和漢だしを入れ、キャベツがくったりしたらボウルなどに出しておく。※鉄フライパンの場合は、しっかり熱くしてから油、具材を入れる。</li><li>②のフライパンにオリーブオイル大さじ1と焼きそば麺を入れて強火で炒め、②を入れて混ぜ、火を止める。万能ねぎを入れ、黒胡椒をかけたら出来上がり。</li></ol><h2 id="h293fcc8652">麺はひとり半玉でも十分。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/72a03e9695c24473805f9da11e530dc3/22-03cabbage_10.jpg" alt=""><br>「キャベツがたっぷりな分、焼きそばは2人前で1袋にしても十分、糖質の少ないローカーボメニューになりますよ」。しっかり炒めるというより、さっと加熱する程度で大丈夫。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d62fd1a096d4212afc54279a8ce303e/22-03cabbage_11.jpg" alt=""><br>「またキャベツと麺は別々に炒めることで、水分が飛びやすく、軽やかに仕上がります」</p><h2 id="hd65f77e311">あまった和漢だしはスープに。</h2><p>袋を破ってしまった和漢だしの残り。こちらもちゃんと救済アイデアを出してくださいました。</p><p><strong>春キャベツの和漢だしスープ</strong><br>［材料］（2人前）</p>浅漬けキャベツ100gやさしい和漢だし（販売終了）約小さじ3（小さじ1を焼きそばに使用した残り全量）うす口醤油大さじ1水500ml<p>［つくり方］</p><ol><li>鍋に全ての材料を入れ、加熱したら出来上がり。</li></ol><p>「お好みでねぎや生姜などの薬味、残り野菜を入れてもよさそうですね」</p><h2 id="hf9594fbb5c">B定食　春キャベツのうま煮と浅漬けキャベツの中華風</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/75243df4debf4bdeafac878814edfd7c/22-03cabbage_12.jpg" alt=""></p><p><strong>春キャベツのうま煮</strong><br>［材料］（2人分）</p>浅漬キャベツ250g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/675700/" target="_blank">椎茸だし</a>1袋水150ml豚バラ肉80gうす口醤油大さじ1オリーブ油大さじ1/2片栗粉大さじ1水大さじ3<p>［つくり方］</p><ol><li>鍋に水と椎茸だしを入れ、中火で加熱する。箸でだしを揺らし、ふつふつしてきたら火を止め、1分程でだしパックを取り出す。だしがらは捨てずにとっておく。</li><li>豚バラ肉は長さ5cmに切ってフライパンに入れ、薄口醤油と混ぜる。油を入れて強火で熱し、豚肉に火が通ったら①のだしを入れる。沸騰したらキャベツを加え、さらに沸騰したらAの溶き片栗粉を入れ、混ぜれば出来上がり。</li></ol><h2 id="hf3051a04dc">フライパンひとつで、さっと加熱するだけ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b563ac9867fa4c3eb03bfda67284758b/22-03cabbage_13.jpg" alt=""><br>ポイントはボウルを使わず、調味を含めてフライパンひとつでできること。「少しでも洗いものを減らしたい」というminokamoさんの心遣いです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0e532587ece44c66b6b349593b257b14/22-03cabbage_14.jpg" alt=""><br>さっと加熱するだけで、あっという間にできあがり。「さらに、くったりキャベツが好きな方は、2分ほど煮込んでいただいてもよいと思います」</p><p><strong>中華風浅漬けキャベツ</strong><br>［材料］（2人分）</p>浅漬キャベツ100g人参（お好みで）1/4本ごま油大さじ1椎茸だしだしがら七味お好みで<p>［つくり方］</p><ol><li>人参は千切りにする。すべての材料を混ぜて出来上がり。</li></ol><h2 id="h33baaf1c57">だしがらも活用しましょう。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d4dea10673142e8bc7b1ebeb6edc284/22-03cabbage_15.jpg" alt=""><br>「椎茸だしって椎茸が入っているので、捨てるのはもったいないなぁと思って」</p><p>と、主婦の味方minokamoさん。うま煮で使った椎茸だしのだしがらを、残りの浅漬けキャベツに加え、付け合わせにしました。</p><p>「今回は中華風にアレンジしましたが、変化球だとキムチに挑戦するのはいかがかしら。浅漬けキャベツ100gに、豆板醤小さじ2混ぜるとできますよ」</p><p>そんなこんなで、ふたつの定食をつくったところ、あっという間にひと玉ぺろり。「お子さんがいるご家庭であれば、もうひと玉、仕込んでおいてもいいかもしれませんね（重いけど）」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c21dda964ee94551ae5250c107effa00/22-03cabbage_16.jpg" alt=""><br><strong>minokamoさん</strong><br>岐阜県美濃加茂市出身。 料理家、写真家。 「ごはんで町を元気に！」をテーマに、各地でその土地に根差したメニュー開発、キッチンプロダクトのフードコーディネート、雑誌へのメニュー提案ほか、各世代がつながるイベントも開催。 味噌料理も得意とする。</p><p><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/675700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/675700/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwP2nRrkwZHmlCdV9oRZ-IYQzmX0nfxNncQcmuopqgPsEVZQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c6ca6a142e89460c8726d19f47b27fa4/fv_22-03cabbage_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる春のパセリ料理｜4.9(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-03iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-03iglive/</guid>
            <pubDate>Mon, 28 Mar 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/388b016c629641a4a27d865d3f2f1d3e/fv_22-03iglive_pc.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CcH2lR_hw6k/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CcH2lR_hw6k/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CcH2lR_hw6k/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">春のパセリ料理</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">茅乃舎インスタグラムで、いつも旬の食材を使ったとびきり美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。</span><br><span style="color:#000000">前回のインスタライブでは</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/21-10iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">新米に合うおかず</a><span style="color:#000000">をつくりました。みなさん、ご自宅でもお試しいただけましたでしょうか？</span><br><br><span style="color:#000000">今回は、鼻も心もムズムズする春の、デトックスにぴったりなパセリ料理を教えていただきます！</span>いつもは脇役のパセリが主役になる料理、ぜひご覧ください。<br><br><span style="color:#000000">みなさんからのご質問にもお答えしながら、楽しい時間を過ごせたらと思っております。</span></p><h2 id="hd7188427f0">「パセリバター」と「ヤリイカのパスタ」<span style="color:#000000">をつくります。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c74d410c8d214a01b8dc5e18df4ed4fe/22-03iglive_1.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">春に旬を迎えるパセリでつくる、「パセリバター」を教えていただきます。モシャモシャと固いイメージのあるパセリですが、春の葉はとてもやわらか。「野菜だし」と合わせて、爽やかでかつうまみのあるバターに仕上げます。</span><br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/474ea5fef4b942f4aae6a25d17afab27/22-03iglive_2.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">パセリバターでつくる、「ヤリイカのパスタ」も一緒に</span>ご紹介します！</p><h2 id="h8ee6a554fe">パセリバター</h2><p>［材料］（つくりやすい分量）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/506b2b57e55f4e0dbc08a120fa3dfe42/22-03iglive_3.jpg" alt=""></p>無塩バター150g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋パセリ（太い茎を取り除いたもの）15g<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・包丁<br>・まな板<br><span style="color:#000000">・ボウル</span><br><span style="color:#000000">・へら</span><br><span style="color:#000000">・泡立て器</span><br><span style="color:#000000">・ラップ</span><br><br><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　バターはボウルに入れ、室温に戻しておく。指で少し押せるくらいに柔らかくなったら、へらなどでよく練りクリーム状にする。<br>②　パセリは太い茎の部分は取り除き、細かくみじん切りにする。<br>③　野菜だしを袋を破って加え、パセリを加え混ぜ合わせる。<br>④　ラップに乗せて棒状に包み、冷蔵庫で冷やし固める。<br>※冷蔵庫で4〜5日保存可能ですが、お早めにお召し上がりください<br></p><h2 id="h79865d6494">ヤリイカのパスタ</h2><p>［材料］（2人分）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e89735dbd4ec42c08f44c251c38d0b5a/22-03iglive_4.jpg" alt=""><br></p>スパゲッティ140g パセリバター大さじ 2･1/2（45g） レモン汁小さじ1ヤリイカ（刺身用）50g<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br>・包丁<br>・まな板<br>・鍋<br>・トング<br><span style="color:#000000">・ボウル</span><br>・小さじ<br><br>［つくり方］<br>①　鍋に2Lの湯を沸かし、塩を20g（分量外）加え、スパゲッティを加えて表記通りに茹でる。<br>②　ボウルにパセリバター、細切りにしたヤリイカを入れる。<br>③　茹で上がったスパゲッティをトングを使って、②のボウルに入れる。<br>④　余熱でバターを溶かしながら手早く混ぜ、レモン汁を加え、和える。</p><h2 id="h2187d7bd59">パセリの爽やかさと野菜だしのコクが相性抜群な<br>パセリバターを一緒に教わりましょう！</h2><p>開催日時<br>2022年4月9日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a style="background-color:#ffffff" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p>この他にも、素敵な春のパセリレシピを広沢さんに教わりました。合わせてお楽しみください。</p>インスタライブでご紹介するレシピ以外にも、春のパセリ料理を教わりました。<h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/388b016c629641a4a27d865d3f2f1d3e/fv_22-03iglive_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【物語３】和食をもっと日本の食卓へ。だし誕生]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya3/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya3/</guid>
            <pubDate>Mon, 11 Apr 2022 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/afed25c7ff6c401ebc9299b5194ef22e/event_kayanoya220301_3_01.png?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">　</span><span style="color:#ff0000">和食</span><span style="color:#000000">は素晴らしい。そして、お客様も皆さん、喜んで食事を楽しんでくださっている。しかし、家庭では、和食離れが進んでいるのも事実。なぜ、そうなるのか。家で作る際に難しいのは〝だし〟ではなかろうか。だしをとるのが面倒だから、なかなか和食を作りたいと思わないのかもしれない。ならば、開発しよう。奇しくも、父の時代からいつの日にかと研究をしていた、だしの技術。それを生かし、さらに磨きをかけるため、ファストフード全盛時代でしたが、全国の人に九州の食文化を知ってもらいたい一心で取りかかります。</span><br><br></p><p><span style="color:#000000">　さらに、〈御料理 茅乃舎〉の「十穀鍋」のだしがおいしいから、ぜひとも教えてほしいというお客様からの声があったことも、開発の応援歌になりました。こだわったのは、河邉も大好きな「あごだし」でした。そうして、ようやく</span><span style="color:#ff0000">だしは誕生</span><span style="color:#000000">したのですが、この時点では、こんなにもあごだしが博多以外の地域で受け入れられるとは思っていなかったのです。</span></p><h1 id="hb494e4b9ed"><br><br><span style="color:#000000">世はお取り寄せブーム。最初は、生七味をおすすめしようと思ってたんです。</span></h1><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　世はお取り寄せブーム。一番最初に通販でおすすめしようとしたのは「生七味」でした。この生七味、ルーツは長野おばあちゃんの柚子胡椒。作り方を習ったスタッフが、これを七味にできないかと思い、商品にしたものでした。</span></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/yakumi/562200/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">生七味 &raquo;</a></div><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　一方、あごだしは、カタログで小さく紹介していただけですが、だしが染みた大根が大人気となり、「大根ごと売ってほしい」という声があるほど、反響を呼びました。そうして、予想に反してじわじわと人気が出たのがあごだしだったのです。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　その後、</span><span style="color:#ff0000">東京ミッドタウン</span><span style="color:#000000">に店舗を出さないかという話が舞い込みます。ただ、当時はやっと地元の百貨店に、〈茅乃舎〉の6坪の店舗を設けたばかり。どうなるかわからないようなときに、東京なんて夢のまた夢という状況でした。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　ありがたいことに、何年もかけて度重なる要請を受け、やがて3回目のオファー。時が満ちたのでしょう。やっと出店を決意します。ミッドタウンという情報発信の中心地に店舗がオープンするや、瞬く間に〈茅乃舎〉は大評判となります。お客様の口コミの力も大きな追い風に。</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">おかげさまで、「</span><span style="color:#ff0000">だしなら〈茅乃舎〉</span><span style="color:#000000">」というよき評判がどんどん広まっていきました。このスピード感に、河邉のみならず、スタッフ一同、戸惑うほどでした。ミッドタウンに入る際に言われた言葉。「将来、世界に発信するブランドに入ってもらいたいのです」。それが今、まさに現実となってきています。</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　麹を基にした醬油や酢、味噌の工房は、創業以来ずっと同じ場所にあり、今も祖業の技術を大切に受け継いでいます。そして、最近、「</span><span style="color:#ff0000">茅乃舎 麹蔵</span><span style="color:#000000">」を新しく始めました。これはほんの一端。河邉には、まだまだ明かせない密かな企みが山のようにあるようです。どんなサプライズが待っているのか、楽しみに待ちたいと思います。</span></p><p><br></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/koujigura/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">茅乃舎 麹蔵 &raquo;</a></div><h1 id="h006c4c7e2b"><br><br><span style="color:#000000">まだまだ、おもしろいこと、</span><br><span style="color:#000000">茅乃舎はやります！</span></h1><p><br></p><h1 id="hcf83e1357e"><br></h1><p><span style="color:#000000">社主 河邊 哲司</span></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/special/oryorikayanoya/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">御料理 茅乃舎 &raquo;</a></div><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。 &raquo;</a></div><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya2/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語２】九州の食文化を伝えたい。茅葺きの料理店、開業 &raquo;</a></div><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdPgmlYP2DQiJ8EtR9FphnX9TzKSm-9tarVay1bxj635F92iQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/afed25c7ff6c401ebc9299b5194ef22e/event_kayanoya220301_3_01.png?w=1200" length="0" type="image/png"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【物語２】九州の食文化を伝えたい。茅葺きの料理店、開業]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya2/</guid>
            <pubDate>Mon, 11 Apr 2022 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/50c026d246ab4a7689f1b0ca2d718162/event_kayanoya220301_2_01.png?w=1200" alt=""><h1 id="h26d1de1ba9"><br><span style="color:#000000">すべてのピースがぴたっとはまって、一歩前進。</span></h1><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　茅葺きの家、スローフード、そして、かつて見たホタルが舞う場所、農業……。まるでジグソーパズルのピースのように全部がピタッとハマり、河邉の頭の中に、茅葺き屋根の料理店の確たるイメージが生まれました。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　あれ、醬油屋はどうなった？</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　はい、ご説明しますね。</span></p><p><span style="color:#000000">　話は前後しますが、福岡は醬油産業が盛んな県。伝統もあります。しかしながら、ライフスタイルの変化とともに、醬油だけでは難しい時代にもなっていました。そこで、1980年には、醬油をベースにしたたれや調味料の開発に取り組みます。この研究開発が、のちの、調味料・食品会社としての味づくりの根幹になり、ものづくりの経験の蓄積となったのです。さらに、明太子製造にも取りかかり、1990年には</span><span style="color:#ff0000">博多からしめんたいこ〈椒房庵〉</span><span style="color:#000000">を立ち上げます。たれや調味料、明太子の成功も、料理店実現への大きな後押しになったことは間違いありません。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　さぁ、では料理店に戻りましょう。思いはあっても、実際の形にするにはやはり苦労がありました。一番の苦労は料理人探し。しかし、これもいろいろな方の協力があって、やっと料理長が決まりました。名は岡部健二といいます。</span></p><p><span style="color:#000000">　岡部に託されたのはスローフードの精神。素材は極力地元産で、その時季ならではのものを厳選。素材が主役の料理であること。調味料はこだわりのものを……などなど。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><h1 id="heab5327778"><br><br><span style="color:#000000">長野おばあちゃんは僕らのお母さん。</span><br><span style="color:#000000">知恵袋です。</span></h1><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　岡部に託されたのはスローフードの精神。素材は極力地元産で、その時季ならではのものを厳選。素材が主役の料理であること。調味料はこだわりのものを……などなど。そして、もっとも大事なのが食文化の継承でした。頼みとなったのは、〝</span><span style="color:#ff0000">長野おばあちゃん</span><span style="color:#000000">〟の存在でした。福岡県飯塚市で農業を営む長野さんは、地域に伝わる食材や調理法を受け継ぎ、次世代へ伝える活動をされていました。「こういう人から勉強させてもらわんといかん」と感銘を受けた河邉は、社員を通わせました。そのひとり、教えを乞うた岡部は、リスペクトを込め、〈御料理 茅乃舎〉のコースの中に、「路代おばあちゃんの逸品」という一品を入れることにしたのです。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><br></p><h1 id="h6f2fc0a215"><br><br><span style="color:#000000">スペシャリテは料理長渾身の、</span><br><span style="color:#000000">十穀鍋と大地の恵みスープ。</span></h1><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　周囲の様々な協力を得ながら、岡部の全集中、怒濤の日々は続きます。河邉の要求は厳しく、味に一切の妥協なし。河邉はスープが好きだったので、おいしいスープ、それも農の力を感じるような野菜のスープを作ってほしいと岡部に頼みます。何度も何度もダメ出しされながら、必死の思いで完成させたのが、スープ「大地の恵」でした。そして、岡部渾身のスペシャリテ、穀物の香り、穀物のコクを食べていただきたいと「十穀鍋」も完成を見ます。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><br></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/special/oryorikayanoya/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">初代料理長監修 お取り寄せ限定シリーズ &raquo;</a></div><h1 id="he05a5edaab"><br><br><span style="color:#000000">九州の食文化と伝統文化を</span><br><span style="color:#000000">伝えたいという思い。</span></h1><p><br></p><p><span style="color:#000000">　こうして2005年、食文化と伝統文化を体験してほしい、そして素敵だと感じてもらいたい、という願いが込められた茅葺き屋根の料理店、〈</span><span style="color:#ff0000">御料理 茅乃舎</span><span style="color:#000000">〉が開業となりました。ますます、日本の伝統的食文化の大事さを痛感した河邉、いよいよ新しい段階に入っていきます。</span></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。 &raquo;</a></div><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya3/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語３】和食をもっと日本の食卓へ。だし誕生 &raquo;</a></div><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2w1tGp859wKmF9hiQy4e76sckIBVqhbs3C8vDQHfQDBdPHA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/50c026d246ab4a7689f1b0ca2d718162/event_kayanoya220301_2_01.png?w=1200" length="0" type="image/png"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【物語１】茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya/</guid>
            <pubDate>Sun, 10 Apr 2022 23:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df5821258cad4f408fcf7309073f171d/event_kayanoya220301_01.png?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">　みなさま、こんにちは。　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><br><span style="color:#000000">今日はこれまであまり語られなかった茅乃舎の姿をお届けしようと思います。　　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><br><span style="color:#000000">ちょっと長くなるかもしれませんが、おつき合いくださいませ。</span><br><span style="color:#000000">え、私ですか。袋小路留と申しますライターです。　　　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><br><span style="color:#000000">このたび、ご縁をいただきまして、「茅乃舎」の物語を書かせていただくことになりました。&nbsp; </span><br><br></p><h1 id="hf15880764b">茅乃舎だしの故郷は、福岡市郊外のホタルの里にありました。</h1><p><span style="color:#000000">　お話は、福岡市内から車を駆ること40分ほどの町、久山町猪野から始まります。このあたり、</span><span style="color:#ff0000">ホタルの名所</span><span style="color:#000000">として知られ、5月末から6月にかけて、ホタル鑑賞の人々が大勢やってきます。</span><br><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">　今から数十年前、学生生活をのびのび謳歌していた河邉</span>哲司<span style="color:#000000">もそんなひとりでした。彼こそがのちに、茅乃舎の生みの親、その母体である久原本家の当主となる人物なのですが、このときはまだ、海のものとも山のものともつかぬ、若さだけが取り柄のただの学生でした。</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">&nbsp;　河邉はホタルを追いながら、せせらぎの向こうに見える崩れそうな古い建物に目が釘づけになります。何かわからないけど、ピンと来るものがあったのです。ここで何かしたらおもしろそうだ、と。でも、一瞬そう思っただけなので、すっかり記憶からなくなっていました。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify"><br></p><h1 id="h5abbcc2f5c"><br>そもそもは、小さな醬油屋だったんです。</h1><p><span style="color:#000000">　河邉の父は、1893年（明治26年）創業の福岡の小さな</span><span style="color:#ff0000">醬油屋</span><span style="color:#000000">の三代目。四代目の河邉は「絶対継がん」と、小さいときから言い続けたといいます。しかし、大学を卒業すると父の説得で醬油屋に。当時は醬油は宅配が一般的で、前掛けをかけ、トラックで配達に明け暮れる日々。辛い日も多く、スーツにネクタイ姿で颯爽と仕事をする友人たちがうらやましくて仕方がなかった河邉でしたが、なぜか商売には関心があったのです。</span><br><br></p><h1 id="h5f2829ee9c"><br><span style="color:#000000">山の中の萱葺きの料理店。</span><br><span style="color:#000000">おもしろいんじゃないか。</span></h1><p><span style="color:#000000">　母の実家は1717年（享保2年）から続く造り酒屋でした。ある日、その実家の茅葺き屋根をき替えるというので見に行ったところ、いたく感銘を受けます。こりゃ、すごい。しかも、葺き替えをしている職人は大分県日田の人。茅葺きができる人なんて、白川郷とか京都の美山とかにしかいないのかと思っていたら、腕ききの職人さんが九州にいるんだ。</span><span style="color:#ff0000">茅葺き屋根の料理店</span><span style="color:#000000">をしたら、喜んでいただけるんじゃなかろうか。むくむくとやりたい気持ちが湧いてきました。</span></p><h1 id="he6618c730e"><br><span style="color:#000000">スローフードって何？</span><br><span style="color:#000000">イタリアまで、行っちゃいました。</span></h1><p><span style="color:#000000">　ちょうどその頃、イタリアを旅する機会があった河邉は、イタリア留学中の知人やその友人たちに、長く続いてきた醤油屋として昔ながらの原料や製造法を大切にしていきたいと話すと、「それって</span><span style="color:#ff0000">スローフード</span><span style="color:#000000">じゃないの」と言われ、河邉の目からウロコがポロッと落ちます。スローフード運動とは簡単にいえば、「伝統的な食文化を見直し、食への関心を高める運動」。もっと簡単にいうと、消えゆく伝統食材、伝統料理を守ろうよ、ということです。</span></p><p><span style="color:#000000">　食材から作ったら、よりスローフード精神にもふさわしいと思った河邉は、帰国後すぐに、農業を専門とするスローフーズ課（現在の農業法人〈美田〉）を作ります。ただ、農業については経験者がいなかったので、地元の農家の方たちに手取り足取り教わりながら、畑で野菜を育て、その野菜を用いて、昔ながらの作り方で調味料や漬物を作るなど、さまざまな挑戦を始めます。</span><br><br></p><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya2/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語２】九州の食文化を伝えたい。茅葺きの料理店、開業 &raquo;</a></div><div style="width:100%; background-color:#000; margin:10% 0 10%0; color:#fff;"><a href="https://www.kubara.jp/oriori/first_story_kayanoya3/" style="padding:20px 0; color:#fff; text-align:center; text-decoration:none; display:block;">【物語３】和食をもっと日本の食卓へ。だし誕生 &raquo;</a></div><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsEyBc1b-F-JpVgtJCRVFLD86KIe7hM_j_RaO6-yUGWPCIBw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df5821258cad4f408fcf7309073f171d/event_kayanoya220301_01.png?w=1200" length="0" type="image/png"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[まだ、しまわないで。料理長に教わる春の土鍋レシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-03donabe/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-03donabe/</guid>
            <pubDate>Thu, 10 Mar 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cfecfd1b8794434d80226faab3d43472/fv_22-03donab_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>冬の間、愛用していた土鍋。春の訪れとともに収納棚へしまうのはもったいない。保温性が高く、遠赤外線効果のある土鍋は、鍋物や煮込み料理以外の献立にも活躍してくれるのですから。今回は「春野菜」をお題にした、御料理茅乃舎の料理長・尾﨑雄二のレシピで、土鍋料理の楽しみを広げてみてください。</p><h2 id="h9f04f66229">御料理茅乃舎では春夏秋冬、土鍋が活躍しています。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b48d607e3b4243aebeb67ca2073ae301/22-03donab_1.jpg" alt=""><br>登場する「<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ご飯土鍋</a>」と「<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">土鍋九寸</a>」は、御料理茅乃舎のメイン料理のためにうまれた土鍋です。茅乃舎から暮らしに寄り添う調理道具や器をご提案する「茅乃舎ノ道具」シリーズとして、通販サイト、一部店舗を通して、ご家庭にもお届けしています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/012855874c4b4bd3bd0d229c38bb6d25/22-03donab_2.jpg" alt=""><br>ふきのとう、筍、菜の花、豆類など。それぞれの個性が際立つ春野菜。尾﨑料理長曰く「私はふきのとう、つぼみ菜など少々苦味を感じるものが好きですね」。香りが高く、つややかな緑も美しい春野菜を五感で味わっていきましょう。</p><p>それでは春の土鍋料理２品の作り方をご紹介いたします。</p><h2 id="h05fe114fe6">だしごといただく、春野菜のふるふる茶碗蒸し</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1d2f69cb917c46928ec5e0b2d4c139b3/22-03donab_3.jpg" alt=""><br>自然味あふれる春野菜を、まろやかな玉子で包み込む、だしたっぷりの茶碗蒸しです。「ご飯土鍋」の余熱でじんわり火を通して、卵液を“ふるふる”の状態に仕上げます。土鍋の蓋を開けた瞬間、湯気といっしょに立ち上がる春野菜の香りに歓声があがります。</p>春野菜のふるふる茶碗蒸し<p>［材料］（3〜4人分）</p>鶏もも肉150gアスパラガス4本菜の花4本筍（水煮）1/4本グリンピース8本椎茸2個三つ葉1/2束卵4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水600mlうす口醤油小さじ2みりん小さじ1･1/2塩少々<p>［つくり方］</p><ol><li>椎茸は軸を取り一口大に切る。筍は一口大に切り、三つ葉はざく切りにする。</li><li>アスパラガスは根元の固い部分の皮を剥き、グリンピースはさやから取り出し、菜の花と一緒に塩（分量外）を入れた熱湯でさっと下茹でする。冷水に取り、水けを切って一口大に切る。</li><li>鶏もも肉は一口大に切り、皮面だけ焼き目が付くまで焼く。</li><li>鍋に茅乃舎だしと水を入れ火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。</li><li>ボウルに卵を割り入れ、冷ました④を注ぎ、泡立て器で混ぜ卵液をつくり、ザルで濾す。</li><li>ご飯土鍋に、鶏もも肉、筍、②、椎茸の順で具材を入れ、⑤を流し込む。</li><li>三つ葉を均等に乗せ、土鍋の蓋を閉める。</li><li>土鍋を弱火にかけ、卵液の表面にぷつぷつと気泡ができ、縁が固まってきたら火を止める。（約15〜18分）</li><li>蓋をしたまま5〜10分蒸らす。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2c4f252f46344cf9989219e73d56ad2c/22-03donab_4.jpg" alt=""><br><strong>下茹で時間は野菜に合わせて（つくり方②のポイント）</strong><br>グリーンピースなど茹で時間が長い野菜から鍋に入れましょう。アスパラガスと菜の花は根元から茹で、先は最後に。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e0c47b9bf8b492aa11f06173951bd06/22-03donab_5.jpg" alt=""><br><strong>卵液は必ず漉す（つくり方⑤のポイント）</strong><br>なめらかな触感の茶碗蒸しをつくるには、漉す手間をはぶかないことが大切です。ご家庭用のザルで十分漉せます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e821143b94484e6c9e54e72620d3c47b/22-03donab_6.jpg" alt=""><br><strong>気泡ができたら火を止める（つくり方⑨のポイント）</strong><br>写真のように気泡ができ、土鍋と接する部分の卵液が固まってきたら火を止めます。火加減はご家庭のコンロによって違うので、加熱時間は様子を見ながら。蒸らした後に固まっていなかったら、さらに加熱してもかまいません。</p><h2 id="h82bbfa477e">牛肉の土鍋ロースト ふきのとうソース</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bfbea0e94a2a4c809e9e1cd03e01f15e/22-03donab_7.jpg" alt=""><br>「椎茸だし」をまぶして寝かせ、下味をつけた牛ロース肉。「土鍋九寸」の遠赤外線効果で表面は香ばしく、中はしっとり仕上がります。お肉を引き立てるのは、春の息吹を感じるふきのとうのソースです。</p>ふきのとうソース<p>[材料]（つくりやすい量）</p>ふきのとう3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400ml濃口醤油大さじ2･1/2砂糖大さじ4おろしにんにく少々<p>[つくり方]</p><ol><li>ふきのとうは細かく刻む。</li><li>鍋に野菜だしと水を入れ火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。100mlをソース用に取り分ける。（残りの野菜だしはスープ等に活用ください）</li><li>ボウルに①、②、Aを入れ、混ぜ合わせる。</li></ol>牛肉の土鍋ロースト<p>[材料]（4人分）</p>牛ロース肉（ステーキ状または塊肉）400g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>1袋アスパラガス2本つぼみ菜4個そら豆8粒筍（水煮）1/2本牛脂適量バター10g<p>[つくり方]</p><ol><li>牛ロース肉に袋を破った椎茸だしをまぶし、ひと晩置く。（最低でも4〜5時間は置きましょう）調理前に常温に戻しておく。</li><li>アスパラガスは根元の固い部分の皮を剥き半分に切る。つぼみ菜は半分に、筍は食べやすい大きさに切る。そら豆は薄皮を剥く。</li><li>土鍋九寸を強火にかけ、牛脂をなじませる。</li><li>牛ロース肉を入れ、両面に焼き色がつくまで焼く。同時に②の野菜も入れ炒める。　<span style="color:#000000">※塊肉を使用する場合は、竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。</span></li><li>肉の上に野菜を乗せ、ふきのとうソース90ml（※）を流し入れる。</li><li>バターを入れ、蓋をしめ火を止める。</li><li>8分蒸らして完成。</li></ol><p>※余ったソースは、野菜炒めに使ったり、生姜を足して豚の生姜焼きにするのもおすすめです</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/107bbc6a8a38427599e1f2d1b2cfae03/22-03donab_8.jpg" alt=""><br><strong>肉は動かさず、野菜は動かす（つくり方⑤のポイント）</strong><br>牛ロース肉はきれいな焼き色をつけるため、触りすぎないように。一方、野菜は動かしながら均一に火を入れるとおいしく仕上がります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88cf89e3866f4546b24342b3ff2cda2f/22-03donab_9.jpg" alt=""><br><strong>野菜はソースにつけずに蒸らす（つくり方⑥のポイント）</strong><br>野菜に軽く火がとおったら肉の上へ移動させます。ソースに浸ったまま蒸らすと春野菜の風味が飛んでしまい、味付けも濃くなりすぎるので気をつけましょう。</p><h2 id="h64fbf22640">一年中、土鍋に親しめたなら、もっとおいしい食卓に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5386a216565343da92a78547a24964f4/22-03donab_10.jpg" alt=""><br>「土鍋の保温性の高さを活かした茶碗蒸し。じんわり固まった玉子のふるふる感に驚いてください」と尾﨑料理長。牛肉の土鍋ローストについては「土鍋がしっかり熱を蓄えるので、食材の中までゆっくり均等に熱が行き渡ります。お肉もジューシーさが損なわれず、ふっくら焼き上がりますよ。『土鍋九寸』はお肉も焼けますし、春夏秋冬の台所で使えますね」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c81d66a7e3f24e5397bb6bd8040db6c6/22-03donab_11.jpg" alt=""><br><strong>御料理 茅乃舎</strong><br><strong>料理長 尾﨑 雄二</strong><br>福岡の山深い里に佇む茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」でオープン当初より腕を振るう。和食の道20年以上の経験と知識で旬の食材を選び抜き、手間ひまかけて滋味に富む味わいを探求。</p><p><strong>ご飯土鍋のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722400/</a><br><strong>土鍋九寸のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722300/</a></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a><br><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p>御料理茅乃舎で使われる土鍋のふるさとである、佐賀・有田の安楽窯を訪ねました。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevsJt_NlR4tDJhCKRwygGnoITtXBrs1UnDXCR-fbNQJh3ceg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cfecfd1b8794434d80226faab3d43472/fv_22-03donab_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[野菜がおいしい春だから。とことん、春野菜のレシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-03haruyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-03haruyasai/</guid>
            <pubDate>Mon, 07 Mar 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e62cdaeb5602435bb17ed644eafc8b9e/fv_22-03haruyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ぽかぽか陽気に誘われて道の駅に出かけたら、まんまる春キャベツにみずみずしいアスパラガス、新じゃがもごろんごろん。春のご馳走をいただきます!</p><h2 id="h693d7880de"><strong style="font-size: 0.75em">野菜だしとカレーの豊かな味わい</strong><br>春キャベツのカレー煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ffa58d73094402a8e8dcb59b9842c73/22-03haruyasai_1.jpg" alt=""><br>春のキャベツは芯までやわらかく甘みたっぷり。たくさんのキャベツをペロリといただけます。</p>春キャベツのカレー煮<p>［材料］（2人分）</p>春キャベツ1/2個合いびき肉100ｇにんにく1/2片生姜（みじん切り）1/2片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋水400mlカレールー40gサラダ油大さじ1<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>キャベツは芯をつけたまま４等分に切る。</li><li>鍋にサラダ油、［Ａ］を入れて弱火にかけ、香りが出たら合いびき肉を加えて炒める。</li><li>②の肉の色が変わったら①を入れ、全体に油がまわり軽く焼き色がついたら［Ｂ］を加えて強火にする。沸騰したら火を止め、カレールーを加え、再び弱火にして蓋をし、10分程煮る。</li></ol><p>料理のポイント</p><ul><li>キャベツを返し、両断面から油をしっかり含ませることでうまみが出ます。</li></ul><h2 id="he8eb38f080"><span style="font-size: 0.75em">爽やかな味と香りが春を呼ぶ</span><br>春せり混ぜ込みごはん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8c9409095af8487ca263b17f772c24ff/22-03haruyasai_2.jpg" alt=""><br>春のせりはやわらかく香り豊か。炊きあがりにさっと蒸らすだけで季節の味わいを楽しめます。</p>春せり混ぜ込みごはん<p>［材料］（3～4人分）</p>米2合あさり（殻付き）400g春せり40g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋うす口醤油大さじ1みりん大さじ1酒大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>春せりは葉をざく切りにし、軸はみじん切りにする。</li><li>あさりはよく洗って鍋に入れ、かぶるくらいの水（分量外）、酒を加えて中火にかける。沸騰してあさりの口が開いたらザルにとり、あさりと煮汁に分ける。あさりは身をはずし、煮汁はとっておく。</li><li>炊飯器に洗った米、あさりの身、［Ａ］を入れ、２合の目盛りまであさりの煮汁を注ぐ。煮汁が足りない場合は水を加え、炊く。炊き上がりに①を加え、軽く蒸らす。</li></ol><p>料理のポイント</p><ul><li>あさりの煮汁と茅乃舎だしの２つの味が合わさることでさらにおいしく！</li></ul><h2 id="he82d068ec1"><span style="font-size: 0.75em">滋味深い茸の味わい広がる</span><br>新じゃがグラタン<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ecf90647aff74cbbaa449548a769ee5c/22-03haruyasai_3.jpg" alt=""></h2><p>シャキッとあっさり味の新じゃがを椎茸だし香るクリーム仕立てのグラタンで召し上がれ。</p>新じゃがグラタン<p>［材料］（2人分）</p>新じゃが芋3個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/675700/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋生クリーム100ml牛乳100mlピザ用チーズ100g<p>[つくり方]</p><ol><li>新じゃが芋を５㎜幅の輪切りにし、水にさらして水けを切る。</li><li>［Ａ］をボウルに入れ混ぜ合わせる。</li><li>耐熱皿に①、②、ピザ用チーズの順に1/3ずつ重ね、３回くり返す。</li><li>③にラップをして電子レンジ600Wで８分加熱し、ラップを外して200℃に熱したオーブンで約20分焼き色がつくまで焼く。</li></ol><p>料理のポイント</p><ul><li>層にすることで火の通りが良くなり、味がしっかり染み込みます。</li></ul><h2 id="h50fa192d65"><span style="font-size: 0.75em">だしつゆとバターが贅沢に絡む</span><br>たけのこステーキ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/18ebf230ab6a4e139671205542a12866/22-03haruyasai_4.jpg" alt=""><br>掘りたての筍は、穂先はもちろん、根元までやわらか。ステーキのように香ばしく焼き上げました。</p>たけのこステーキ<p><span style="color:#221815">［材料］（2人分）</span></p>筍250g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank">茅乃舎だしつゆ</a>大さじ2にんにく1片唐辛子1本オリーブ油大さじ1バター大さじ1<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#221815">茹でた筍を食べやすい大きさに切る。［Ａ］のにんにく、唐辛子はみじん切りにする。</span></li><li><span style="color:#221815">フライパンにオリーブ油を中火で熱し、筍を加えて両面にこんがりと焼き色がつくまで焼く。</span></li><li><span style="color:#221815">②に［Ａ］を加えて炒め、バターを加えて火を止める。</span></li></ol><p><span style="color:#221815">※茹で筍の場合も、料理する前にもう一度茹でることでぬか臭さを抑えることができます。</span><br><br><span style="color:#221815">料理のポイント</span></p><ul><li><span style="color:#221815">焼いた部分に味がよく絡むので、面が広くなるように切って、焼きましょう。</span></li></ul><h2 id="h5c4b66bbce"><span style="font-size: 0.75em">野菜だしの塩味が味の決め手に</span>		<br>春アスパラ オランデーズソースかけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e86e229c84574ed580ece7cd8e5d82c2/22-03haruyasai_5.jpg" alt=""><br>みずみずしい春のアスパラは茹で時間も短め。簡単オランデーズソースが素材の味を引き立てます。</p>春アスパラ オランデーズソースかけ<p>［材料］（2～3人分）</p>アスパラガス6本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋卵黄2個レモン汁大さじ1バター60g<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルにバターを入れてラップをかけ、電子レンジ600Wで１分加熱する。</li><li>別のボウルに［Ａ］を混ぜ、温かい①を加え、もったりするまで混ぜ合わせる。</li><li>アスパラガスは根元１㎝を切り落とし、ピーラーで皮を薄く剥き、塩茹でして流水にとって冷ます。</li><li>器に③を盛り、②をかける。</li></ol><p>料理のポイント</p><ul><li>レンジで加熱した熱々バターと卵を手早く混ぜることでとろみが出ます。</li></ul><h2 id="h8a722bb72f"><span style="font-size: 0.75em">名脇役が主役になる絶品レシピ</span><br>新玉ねぎ まるごと焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9e424256d40417f934ab99924096fd5/22-03haruyasai_6.jpg" alt=""><br>オーブンで焼くだけで甘みが増し、ホクホクに。皮がカリカリになるまで焼くのがポイントです。</p>新玉ねぎ まるごと焼き<p>［材料］（2人分）</p>新玉ねぎ2個ベーコン2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/shio-sato-koshinryo/181100/" target="_blank">バジルとガーリックのソルト</a>適量オリーブ油適量<p>[つくり方]</p><ol><li>新玉ねぎは皮付きのまま、十文字に切り込みを入れ、アルミホイルの受け皿にのせてオリーブ油をかける。</li><li>①、ベーコンを200℃に熱したオーブンに入れ、約20〜30分、皮に焼き色がつくまで焼く。</li><li>器に盛り、皮を剥いてベーコンをのせオリーブ油、バジルとガーリックのソルトをかける。</li></ol><p><br>料理のポイント</p><ul><li>水分が多い新玉ねぎを焼く時はアルミホイルで受け皿をつくりましょう。</li></ul><h2 id="h2fa9e4edbe">最後までとことん！春の瓶もの。</h2>左から「春キャベツのザワークラウト風」、「たけのこのメンマ」、「春野菜のピクルス」３種。<p>両手に抱えきれないほどの春野菜もほら!上手に保存すれば、春の味わいを長く楽しめます。刻んでごはんと混ぜたり、お寿司やサラダに入れたり。あるとうれしい春の瓶ものをご紹介します。</p><h2 id="h9e83c5878f">春野菜のピクルス</h2><p>お醤油が香る和の味わいのピクルスは、唐揚げやお豆腐に添えるだけで味のアクセントになります。</p><p>[つくり方]<br>塩茹でしたアスパラガス、春キャベツ、春人参、新玉ねぎを瓶に詰め、和風ピクルスの素と水を1：1で加えて半日〜2日間漬け込む。</p><h2 id="h98d096f45a">たけのこのメンマ</h2><p><span style="color:#000000">茅乃舎だしで炒め煮にしたたけのこのメンマは味も香りも格別。椎茸だしや煮干しだしでもお試しください。</span></p><p>[つくり方]<br>フライパンにごま油大1を熱し、薄切りにした茹でたけのこ200gを炒め、水250mlと<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎だし</a>1袋を袋のまま加え、沸騰後、酒大1、醤油小2を入れ煮汁がなくなるまで煮込む。みりん小2、ごま油少々を加え、てりっとしたら火を止める。</p><h2 id="h754eb3cb8a">春キャベツのザワークラウト風</h2><p>あまおうの甘酸っぱさが春キャベツに染み込んで。ハード系のパンに挟んで食べてもおいしいですよ。</p><p>[つくり方]<br>塩小1をふってしばらくおいた春キャベツ1/2個をよく揉み、水気を絞る。<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/vinegar/125000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">飲む酢あまおう®︎</a>大4とオリーブ油大2を混ぜて春キャベツを漬け込む。</p><h2 id="h6651f7a8d1">春風そよいだら、籠に春サンドを詰めてお出かけしたい。</h2><p>サンドイッチにも春の味を詰め込んで。春サンドがあれば、近くの公園や川辺、おうちのベランダでだって、気持ちわくわく楽しめます。</p><h2 id="h45b088acc3">苺にキュンとする。洋風サンド。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0650a38259bf4b0e9a1e0f0f0aac716b/22-03haruyasai_8.jpg" alt=""></p><h2 id="h2d9d29ddb3"><strong>上段：ベーコンアボカドサンド</strong></h2><p>パンに海老だしバターを塗って、スライスした新玉ねぎにクレソン、アボカド、ベーコンソテーをサンドしましょう。</p><p><strong>海老だしバターのつくり方：</strong><br>室温に戻したバター50gに袋を破った海老だし（販売終了）1袋を混ぜるだけでエスニックな隠し味に。<br></p><h2 id="h8ec1ebd762">下段：生ハムいちごサンド</h2><p>昆布だしバターを塗って、クリームチーズ、刻んだパセリ、生ハムで包んだ苺を重ねた大人のサンドです。</p><p><strong>昆布だしバターのつくり方：</strong><br>バター50gに袋を破った<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/592000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">昆布だし</a>1袋を混ぜるだけの昆布だしバターは、どんな食材とも相性抜群。</p>左が海老だしバター、右が昆布だしバター。<h2 id="ha1ce9c2f3a">お野菜たっぷり。和風サンド。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7d1c7e98dee434a95fa26940a836b0c/22-03haruyasai_10.jpg" alt=""></p><h2 id="h78182e3d27"><strong>上段：バインミー風サンド</strong></h2><p>海老だしバターに紫玉ねぎの薄切り、サラダチキン、セロリ、人参、紫キャベツでバインミー風に。</p><p><strong>野菜のつくり方：</strong><br>セロリとレンジで加熱した人参に<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/irizake/137100/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">煎り酒</a>を、紫キャベツの千切りに<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/vinegar/131400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">寿司酢</a>をかけて味を重ねた技ありレシピです。</p><h2 id="h519914e4c2"><span style="color:#000000">下段：だし巻き卵サンド</span></h2><p>昆布だしバターに海苔、だし巻き卵、茹でたスナップエンドウの順に重ねて和風サンドのできあがり。</p><p><strong>だし巻き卵のつくり方：</strong><br>たっぷり塗った昆布バターとだし巻き卵（卵3個、<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">茅乃舎白だし</a>小1、水大4）が絶妙に絡む和風サンド。</p><h2 id="h7cd808b29c">茅乃舎のだしシリーズはこちら</h2><p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKL9whxuo7wI_Q2Tgfg3Ky0eg2P5U2pzKyjnGPor-rZ4VGUw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e62cdaeb5602435bb17ed644eafc8b9e/fv_22-03haruyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[今日は、てまひまかけて料理しよう。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-02dashiryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-02dashiryouri/</guid>
            <pubDate>Thu, 24 Feb 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d811c3064f248e49776c2a3aef22c2e/fv_22-02dashiryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>本当は、料理をするのが好き。</p><p>だけど日々のごはんとなると「急いで作らなきゃ！」と、つい焦ってしまう。ストレスを感じるのは「作ること」そのものではなく、「てまひまをかけられないこと」にあるのよね、という方、意外と多いかもしれません。</p><p>私たちのレシピ開発チームも、ふだんは「かんたんにできる」をモットーとしていますが、今回は逆転の発想。2000以上ものストックがある中から「じっくり、てまひまをかけることが楽しく、もちろんよりおいしい」レシピを5つ、掘り起こしてみました。</p><p>ご家族の記念日や、おうちに人をお招きする時、またお休みの日などに突如「今日はじっくり料理、作るぞぉ！」なんて意気込んだら、ぜひともご活用くださいね。</p><p>開発スタッフの、おすすめコメントと合わせてどうぞ。</p><p>まずはこちら。「時間をかけて作りたい料理」といえば？</p><h2 id="hb3fc7ec302">スパイスの香り立つ、素材引き立つ<br>本格チキンカレー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f837107ad66f465b88e0ca7c76a60c85/22-02dashiryouri_1.jpg" alt=""><br>やっぱり鉄板、スパイスカレーですよね。シードを炒って香ばしくしたり、チキンにカレー粉をまぶして揉みこんだり、玉ねぎをしんなりするまで炒めたり、さらに野菜だしのうまみもプラスして、じっくり煮込んだり。相当てまひまはかかりますが、その分ちゃんと応えてくれる、本格的な味わいをぜひ、お楽しみあれ。</p>本格チキンカレーレシピ<p>[材料]（4人分）</p>鶏肉（手羽先と手羽元）600g（約5本ずつ）カレー粉大2塩・胡椒大1/2玉ねぎ2個にんにく35g（約3片）生姜25gクミンシード小1/2コリアンダーシード小1/2赤唐辛子2本ローリエ１枚カットトマト水煮缶1缶（400g）クミンパウダー大1/2コリアンダーパウダー大1/2水200mlヨーグルト200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>2袋（袋を破って）カレー粉大1バター40g<p>[つくり方]</p><ol><li><span style="color:#000000">鶏肉に［A］をまぶし、約10分置く。［B］はみじん切りにする。</span></li><li><span style="color:#000000">フライパンにサラダ油大2（分量外）を熱し、①の鶏肉をこんがりと焼目がつくまで焼く。</span></li><li><span style="color:#000000">煮込み用の鍋にオリーブオイル大2（分量外）を中火で熱し、［C］を加えて約30秒炒め、［B］を加え炒め合わせる。玉ねぎの水分がでて、しんなりするまで約10分炒める。</span></li><li><span style="color:#000000">③に②と［D］を入れて混ぜ合わせ、蓋をして１時間以上煮込む。仕上げにバターを加え、塩（分量外）で味を</span>調える<span style="color:#000000">。</span></li></ol>編集部ぜひ、カレーをスパイスから作って欲しいと思って選びました。クミンとコリアンダーという比較的使いやすいものを選んでいるので、一度作ってもらえれば、ここからスパイスの世界が広がると思います。<p>次に、田原さんから「市販のルーにはできない味わい」という殺し文句が生まれたメニューはこちら。</p><h2 id="h07f51f8ab2">時が肉をホロホロにする<br>ビーフシチュー</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26f849126fe84e878990fcd5f081048b/22-02dashiryouri_2.jpg" alt=""><br>まずは、この色あいをご覧いただきたいのです。赤ワインを煮詰め、牛肉を別で焼いたあと、ホロホロになるまで煮込む。だからこそ生まれる、こっくり深い美しさ。そしてひと口食べれば、恍惚とともに、きっと確信につながります。「あぁ、やっぱりてまひまを惜しまずに作ってよかったぁ」と。ちなみにこちら、折々の会編集部でも「作ってみたい！」と一番人気でした。</p>ビーフシチューレシピ<p>[材料]（4人分）</p>牛肩ロース（塊）600g玉ねぎ1個トマト1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>2袋（1袋は、袋を破って）赤ワイン400ml砂糖小2塩小1/2水200mlにんにく1片ローリエ1枚バター大2薄力粉大2サラダ油小1<p>[つくり方]</p><ol><li>牛肉は大きめの一口大に切り、塩、胡椒（共に分量外）をする。玉ねぎは薄切りに、トマトはざく切りにする。にんにくは半分に切って芯を取る。[C]のバターは室温に戻し、薄力粉を少しずつ加えて混ぜ合わせる。</li><li>鍋に赤ワインを入れ火にかけ、沸騰したら弱火にし、半量になるまで煮詰める。</li><li>厚手の鍋にサラダ油を熱し、①の牛肉を全体に焼き色がつくまで焼き、一旦取り出す。</li><li>③の鍋で玉ねぎを炒め、しんなりしたら[A]を加え飴色になるまで炒める。</li><li>取り出した牛肉、②、[B]、トマト、だし1袋（袋のまま）を加え、蓋をして弱火で約1時間煮込む。[C]、だし（袋を破って）を加え、さらに約30分煮込む。</li></ol>編集部市販のルーではできない味わいで、時間のある時しか作れないもの。赤ワインをじっくり煮詰めたり、玉ねぎを飴色になるまで炒めたりすることで生まれるコクや、ビターなアクセントを味わって欲しいです。<p><span style="color:#000000">また、</span>煮込みは煮込みでも、こちらはてまのかけ方が違います。</p><h2 id="h77ee211cb8">肉を糸で巻いて林檎と煮る<br>林檎煮豚</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a194850d6eee4e8eaf1bdcc9fda36810/22-02dashiryouri_3.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ここでの“てま”ポイントは、豚肉のブロックを買ってきて（そこから）タコ糸で巻くこと。そうすることで煮崩れせず、こんなふうに、きれいに仕上がります。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe6fa9b3d08047c886b5a55915d5573e/22-02dashiryouri_4.jpg" alt=""><br>そして“ひま”ポイントは、弱火で40分ほど煮込むこと。またそこに林檎があることで分解酵素が働いてお肉を柔らかくし、甘みとコク、ジューシーさがじわじわ増していきます。「林檎って、いい仕事をしてくれる」と思うのは、こんな時。</p>林檎煮豚レシピ<p>[材料]（4人分）</p>豚肩ロースブロック500gりんご1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油大3酒大3みりん大3砂糖大1生姜1片サラダ油小2<p>[つくり方]</p><ol><li>豚肉にたこ糸を巻き、りんごは皮つきのまま8等分に切り、芯を取り除く。［A］の生姜は皮つきのまま薄切りにする。</li><li>厚手の深い鍋に油を熱し、①の豚肉を入れ、全体に焼き色が付くまで転がしながら強めの中火で焼く。</li><li>②の余分な油を取り除き、［A］と①のりんごを加えて強火にかける。沸騰したら弱火にし、落し蓋（または蓋）をして約30分煮込み、豚肉の上下を返し、さらに約30分煮込み、落し蓋を取る。煮汁は軽く煮詰める。</li></ol><p>ポイント<br>①：豚肉の煮崩れを防ぐためにたこ糸を巻きます。</p>編集部お肉は切って表面積が広くなると水分が抜けがち。塊肉で焼いた方が、中がしっとり柔らかく仕上がります。りんごも本当においしそうな色をしていますねぇ、この写真。<p>そして次は趣向を変えて「普段は出来合いを買うことが多いけれど、この際だからわざわざおうちで作ってみよう」シリーズ。第一弾は、こちら。</p><h2 id="h28ab0a1f9c">ふかしたてのもち米をいただく<br>茸たっぷりおこわ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/56175071cddb40e28b03d73cd442ff47/22-02dashiryouri_5.jpg" alt=""><br>なんといっても自作する醍醐味は「ふかしたて」。ほんのりあたたかいくらいが「食べどき」と言われるおこわですが、できたてはまた違ったおいしさが味わえます。せいろがあれば、ぜひ試していただきたいレシピです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e08b66f46bfe41d897924bc59b30afe6/22-02dashiryouri_6.jpg" alt=""><br>粒がふっくらと立ち上がり、あつあつ、もちもち食感、そしてほのかな甘みも。この一品と汁物だけでもごちそうになるほど、充分の満足感です。</p>茸たっぷりおこわレシピ<p>[材料]（4人分）</p>餅米2カップ（400cc）お好みの茸（椎茸、エリンギ、平茸、しめじ等）正味400g塩少々酒大2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250mlうす口醤油大1みりん大1塩小1/4（ひとつまみ）<p>[つくり方]</p><ol><li>餅米は洗い約1時間水に浸けておく。ザルにあげて約10分置き、水気を切る。</li><li>椎茸、エリンギは薄切りにし、平茸、しめじは小房に分ける。</li><li>鍋に②を入れ、[A]を加え蒸し煮にする。</li><li>別の鍋に[B]を入れて火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、だしパックを取り出す。[C]を加えて調味する。</li><li>④を大鍋に移し、①を加えて中火にかけ混ぜ合わせる。餅米がだし汁を吸ったら③を加え、汁気を飛ばすように<span style="color:#000000">火にかける</span>。</li><li>蒸気の上がったせいろ（蒸し器）に蒸し布巾を敷き、⑤を入れる。強火で約15分蒸し、全体を返して約5分蒸す。</li></ol>編集部炊飯器でも作れるのですが、ぜひセイロ（蒸し器）を使って作ってみて欲しいです。程よいもちもち加減になり、とってもおいしい。しっかりだしを吸わせているので、旨味も十分です。<p>最後は好きな人なら夢の？こちら。</p><h2 id="h4a0691f4c7">生地から！肉まん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24a1189752ba4a25a8c39f314f3bf6a3/22-02dashiryouri_7.jpg" alt=""><br>まさか、自分で作れる？はい、作れるのです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24fd0165b3064065b617e1ff7edff874/22-02dashiryouri_8.jpg" alt=""><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/751e63015f204fa9bba3f482c39b12e9/22-02dashiryouri_9.jpg" alt=""><br>生地を練って、発酵させて、こねて、餡を作って、蒸して……とプロセスはたっぷりかかりますが、その分満足度と達成感は、きっと万里の長城並みに高く、長いでしょう。たくさん作って、おもたせにするのもいいですね。「自分で作ったんですか？」とびっくりされること、うけあいですよ。</p>肉まんレシピ<p>[材料]（8個分）</p>ドライイースト1袋（3g）ぬるま湯200ml強力粉100g薄力粉250g砂糖30gベーキングパウダー2袋（10g）塩少々ラード15g干し椎茸（戻しておく）2個豚ひき肉200g玉ねぎ1/2個筍（水煮）50g生姜1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>1袋（袋を破って）醤油大2オイスターソース大1酒大2砂糖大2ごま油大1片栗粉大1<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに［A］を入れ、溶かす。</li><li>ボウルに［B］を合わせてふるい、①を2～3回に分けて加え、混ぜる。全体がまとまったらラードを加え、生地をこねラップをかけ、約1時間発酵させる。</li><li>ボウルに豚肉、8mm角の粗みじんにした椎茸、玉ねぎ、筍、みじん切りにした生姜を入れて練る。［C］を加えてさらによく練り、8等分にし丸める。</li><li>②の生地が約2倍に膨れたら、打ち粉（薄力粉）を打ったまな板で8等分に切り、丸く成形し棒で伸ばす。</li><li>④で③を包み、オーブン用シートにのせ約15分寝かせて（二次発酵）、蒸気のあがった蒸し器で15～20分蒸す。</li></ol><p>ポイント</p><ul><li><span style="color:#000000">②：</span>ラップをかけ、ストーブや暖房のそばなど暖かい場所に約1時間おき、約2倍に膨らむまで発酵させます。</li><li><span style="color:#000000">④：</span>打ち粉をしたまな板で生地を8等分に切り、丸く成形した後、麺棒で直径約15cmのサイズに伸ばします。</li><li><span style="color:#000000">⑤：</span>生地は中央を厚めに、外側を薄めに伸ばすと包みやすくなります。生地の外側を少しずつ引っ張りながらひだをつけます。最後まで包んだら、中心をねじって口をしっかり閉じます。</li></ul>編集部時間をかけて発酵させることで、「ふっくら感」につながります。やっぱり肉まんは、ふわふわしていた方がおいしいですよね。生地が発酵してふくらんでいく様子を見守りながら、その間にタネを作っておくのもおすすめです。<p>料理レシピといえば「かんたんにできること」ばかりがもてはやされる昨今ですが、じっくりてまひまをかけるほど、やっぱりおいしい。</p><p><span style="color:#000000">その魔法を信じて、感じて欲しいのです。</span></p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><strong>椎茸だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd57uQPW9TqS9EkQCqN6dlOyC7d4z-RPBPYTNCIhSRtUAHDJw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1917" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d811c3064f248e49776c2a3aef22c2e/fv_22-02dashiryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[茅乃舎１８９３ー宮崎県椎葉村ーたった1mmの種から生まれるもの]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12k1893_kiji/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12k1893_kiji/</guid>
            <pubDate>Thu, 03 Feb 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b73427d76b214a5f8fe2102173ce58da/400_finalcut.00_00_34_16.%E9%9D%99%E6%AD%A2%E7%94%BB022.png?w=1200" alt=""><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZCqGXKlIc24" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p style="text-align:justify">静かな山林に染み入るように、声が響きました。</p><p style="text-align:justify">これより　このやぼに火を入れもうす</p><p style="text-align:justify">蛇　わくど　虫けらども　早々に立ち退きたまえ</p><p style="text-align:justify">山の神様　火の神様　どうぞ火の余らぬよう</p><p style="text-align:justify">また焼け残りのないよう</p><p style="text-align:justify">おん守り　やってたもうり申せ</p>宮崎県椎葉村で行われる焼畑。<p style="text-align:justify">宮崎県椎葉村。深い山の中で、千年を超えて受け継がれてきた焼畑があります。焼畑の作業のはじまりには、虫や鳥、そして神様に対して、言葉を捧げるのです。九州の山間部にある椎葉村は、平家の落人伝説も伝わる地で、かつては日本の四大秘境と言われる奥まった土地でもあります。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p><br></p>焼畑を継承している椎葉勝さん<p style="text-align:justify">そこで焼畑を代々受け継いできたのが、椎葉勝さんです。「昔は日本全国どこでもやっていたんですよ。今もやっているところはいくつかあります、でも生業としてやっているのは、うちだけかな」。山あいでは米が育ちにくい土地が多かったため、切り開いた土地を焼き、腐葉土と灰を混合して肥料としました。焼いたその年は蕎麦を撒き、２年目はヒエ、３年目は大豆・小豆を育て、そのあとはまた２０年ほど土地を放置し、地力が回復するのを待ちます。「このサイクルに私は惚れたんです。まず、主食の蕎麦を作る。雑草が生え始める二年目は背が高いヒエやアワ、三年目は葉っぱが大きく遮光し、やはり雑草に負けにくい大豆・小豆。昔の人はよく考えている」。</p><p><br></p>ギッシリと実るヒエ。<p style="text-align:justify">焼畑では肥料も農薬も使いませんが、ぎっしりと実ったヒエは、自らの重みで緩やかに頭をかしげます。勝さんはヒエが茂る急斜面をするすると降り、ヒエの房を手に取り、日に焼けた顔をほころばせました。「1mmもない1粒の種から、これだけの種が採れるんですよ。ものすごいパワーがあるでしょう。しかも3皮構造になっているから、ちゃんと保存すれば30年はもつ。私は食料危機の時に役に立つんじゃないかと思っているんです。こうした雑穀を食べることも長寿の秘訣だと思う。90歳まで元気に過ごすのが人間の本当の生き方じゃないかなと思うんです」。あなたたちも皆んな食べたほうがいいよ、そう笑いながら取材する私たちにも薦めてくれました。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p><br></p>精白されたヒエの粒。<p>ヒエを精白するのは大変な仕事です。皮が硬い上にヒエ特有の油が出で機械作業を困難にするからです。「この作業がもう少し楽にできばヒエも商品にしやすいのだけれど・・・」と勝さんはいいます。かつて収穫したヒエは、冬の雪の降った日に、火を焚きながら焼酎を飲みつつ、家族で精白したそうです。今では全国的な民謡としても知られる椎葉の「ヒエつき節」はその夜なべの作業の時に生まれました。「作業の合間に暇を持て余すので歌いながらやるし、どんどん新しい歌詞を追加するわけです。夜なべをしながら精白したのはわしらの時代までかな」。</p>ヒエのうまみと猪肉の香ばしさが溢れるヒエずーしい。<p><span style="color:#000000">ヒエはそのまま炊いたり、米と混ぜて食べていましたが、椎葉では昔より「ひえずーしい（雑炊）」としても食べていました。勝さんの妻で民宿『焼畑』を共に営むミチヨさんがその作り方を教えてくれました。「ヒエは洗う時にあまり洗い過ぎないようにします。風味がいいから残さないとね。それから猪肉は、焦げるぐらいまで香りが出るよう炒めます。まず米を入れ、米がちょっとやわらかくなったらヒエを加え、じっくり煮ていきます」。途中でアクを取りながら、１時間ちょっと煮たてます。味付けは塩のみ。ヒエの風味と猪肉の旨味が染み込んだ、滋味溢れるおいしさです。「あなたたちが来てくれたので、今日は猪肉が多めなの」ミチヨさんは優しく微笑んでくれました。</span></p>平家カブの葉の部分を使う。<p style="text-align:justify">ヒエと同じく焼畑で採れる、貴重な大豆から生まれた椎葉特有の料理が「ひきわれ」です。「今では菜豆腐とも言いますが、元々はひきわれ。どうしてひきわれっていうかというと、豆腐の中に菜っ葉がたっぷり入っているわけ。だから手で引き割って食べるからです。焼畑に生える「平家カブ」の葉っぱが一番美味しい。これを焼いて塩をつけて食べると、もう最高」。勝さんの顔がほころびました。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p><br></p>しっかりと平家カブを沈めながら煮込む。<p><span style="color:#000000">椎葉で古くより両親が豆腐屋をしていたという、清田泉さんに菜豆腐を作っていただきました。「このあたりは冬は20〜30cmも雪が降るんですが、平家カブは本当に丈夫で、雪の下でも元気なんです。だから冬の大事な栄養素だったわけです。昔は各家庭で石臼で大豆を挽いて作っていましたね」。豆乳と水をニガリ（苦汁）を入れて、さらに一度茹でた青菜を戻し、グツグツと根気よく沸騰させていきます。</span></p>サマという器具を使って豆乳を搾る。<p style="text-align:justify">「大豆は貴重品でしたから、カブの葉で少しでもカサを増すという意味も大きいんですが、この味わいが豆腐にが入るのがおいしいんですよ。だから一緒に煮るのが大事ですね。」竹で作った道具「サマ」を使って、全身で力を込めて豆乳を搾ります。煮立てて出来上がったばかりの「ゆるぎ」は、作る過程でしか食べられないご馳走。ゆるいほろほろとした出来立ての豆腐で、熱々でいただくと口の中で大豆と菜っぱのうまみがほどけてゆきます。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p><br></p>固まれば、分厚い「ひきわれ」豆腐の出来上がり。<p style="text-align:justify">「久々に食べると美味しいですね。お袋が９５歳で時々食べたいねえっていうので、年に１、２回は兄弟で作って食べるんですよ。今日作った分も持って帰って食べさせます。」と泉さんは作業しながら嬉しそうに話してくれました。</p><p><br></p>泉さんと兄弟の椎葉勇さん。思い出の味だ。<p style="text-align:justify">今では焼畑を継いだ勝さんも、一時は椎葉村を出たこともあったそうです。「若い頃に焼畑をやって面白いわけじゃないじゃないですか（笑）。二十年は村の外で暮らしたんです。それで逆に椎葉の良さがわかった。外からみて初めてね。もちろん厳しいことは多いですよ、不経済な仕事だしね。でも先人たちがずっと続けてきたことだから。今では都会の人もたくさん見にきてくれるんです」。焼畑を見学に来る人は多い時で１４０人も超え、中には海外から来る方もいるそうです。</p><p><br></p>ヒエは険しい傾斜地に育つ。<p style="text-align:justify">これより　空き方に向かって捲く種は</p><p style="text-align:justify">根太く　葉太く　虫けらも食わんように</p><p style="text-align:justify">一粒万倍　千俵万俵</p><p style="text-align:justify">仰せつけやってたもり申せ</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p style="text-align:justify">椎葉の土地に立ちながら、かつて一粒の種を拾いながら生きてきた私たちの祖先たちに思いを馳せました。生き抜くために得られた貴重な食べものを、たくさん工夫と知恵で、脈々と受け継いできた…それはまさに「生きる力」そのものでした。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;</p><p style="text-align:justify">茅乃舎１８９３プロジェクトは、食文化を伝えるプロジェクトとして始まりました。しかし椎葉に伝えられる食から、食べることはまさに生きていくことだと、改めて教えられたように思います。何でも便利に手に入る今の暮らしの中では、食べることと生きることのつながりを実感する機会は少なくなりました。今私たちに必要なのは、私たちの中にあるはずの生きる力を呼び覚まし、日々の食べごとと繋いでいくことかもしれません。少しでもその手助けとなるよう、茅乃舎１８９３から伝えていけたらと思います。</p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify">▼宮崎県椎葉村の動画もぜひご覧ください。</p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/videoseries?list=PLHS2wfZzzUTcMkjfelVU2Dixfg6Lhu9BQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScn2JiEIns2nloNxTVzTZzPYhNE3U-mpbOgdIKB3l1zGNzRKQ/viewform?embedded=true" width=100% height="2081" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b73427d76b214a5f8fe2102173ce58da/400_finalcut.00_00_34_16.%E9%9D%99%E6%AD%A2%E7%94%BB022.png?w=1200" length="0" type="image/png"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[茅乃舎のだしを上手に使って春のお弁当]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-02bento/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-02bento/</guid>
            <pubDate>Mon, 14 Feb 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6c4576c7c6f4cc29bf7efe60e31e7f5/fv_22-02bento_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>毎日のお弁当に何かひと工夫。注文を受けてから作る店舗を持たないお弁当屋さん、麻生要一郎さんと春井春乃さんに「茅乃舎」のだしを使った、時短、手間いらずのお弁当を教わります。</p><h2 id="h5c629ad875">毎日食べてもあきない<br>安心のやさしい味に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cd0756af1196457783eb2ab346bfe768/22-02bento_1.jpg" alt=""><br>ケータリングのお弁当がしみじみおいしいと評判の麻生さん。誰もが知っている「いつものおかず」だからこそ、食べる人がホッとリラックスできるのです。「お弁当の時間こそ、ゆったりとくつろいでいただきたいですから」。お母さんが作ってくれたような心のこもった料理が、麻生さんの真骨頂です。</p><h2 id="hee49096343">味の濃いもの薄いもの<br>彩りよくバランスよく</h2><p>「お弁当は濃い味にと思いがちですが、だしをきかせれば薄味で十分。でも、牛肉のしぐれ煮や鯖の粕漬けなど、強めの味を添え、引き立て合うよう組み合わせます」と麻生さん。最初に左上の角に卵焼きを置いて、おかずを順次詰め、おかずを押すようにごはんを固定させ、その上にさらにおかずを盛るのが麻生さん流。</p><h2 id="h4a28d06306">お弁当は持ち運ぶもの。<br>途中で動かないよう、きちっと詰めます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c89e8abe8494d5ba6565e9874d720f3/22-02bento_2.jpg" alt=""></p>卵焼き／鯖の粕漬け／牛肉のしぐれ煮／うずらの卵入りロールキャベツ／菜の花と桜えびの煮浸し／切り干し大根煮／梅干し／漬け物／みょうがのピクルス<h2 id="hd31fcec442">野菜だしでつくる<br>うずらの卵入りロールキャベツ</h2><p><span style="color:#000000">メインのひとつは、キャベツ二重巻きで野菜も増量のロールキャベツ</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5f99bb994cc34e7bb530e1a8ca9bf6d6/22-02bento_4.jpg" alt=""></p>うずらの卵入りロールキャベツのつくり方<p>[材料]（2個分）</p>鶏ひき肉100gパプリカ1/4個人参1/4本玉ねぎ1/4個セロリ1/4本キャベツの葉4枚うずらの卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>2袋水800ml黒胡椒少々<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>鶏ひき肉に、みじん切りのパプリカ、人参、玉ねぎ、セロリを合わせてよくもみ込み、冷蔵庫で１～２時間休ませる。</li><li>キャベツの葉は包みやすいよう湯通しし、冷ましておく。</li><li>キャベツの葉を1枚広げ、①の半量をのせ、真ん中に茹でたうずらの卵を1個のせて包む。もう1枚のキャベツで二重に包み、楊枝などでとめておく。</li><li>鍋に野菜だしと水を入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出し、黒胡椒少々を加えて③を煮る。うずらの卵の黄身が見えるように切る。</li></ol><h2 id="haf8c2b7b34">茅乃舎だしでつくる<br>牛肉のしぐれ煮</h2><p>最強のごはんの友。甘辛味で晩ごはんのおかずにもぴったり。彩りに絹さやを添えて。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/30ca469697a843b6a66b8078c82ef597/22-02bento_5.jpg" alt=""></p>牛肉のしぐれ煮のつくり方<p><span style="color:#221815">[材料]</span></p>牛肉切り落とし200g生姜1かけ酒大2砂糖大2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml醤油大2みりん大1<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に油（麻生さんはグレープシードオイル使用）少々を熱し、細切りにした生姜を炒める。牛肉を食べやすい大きさに切って加え、軽く焼き目をつける。酒を加えてアルコール分を飛ばし、砂糖（あれば、ざらめ）を加えて混ぜる。</li><li>鍋に茅乃舎だしと水を入れて火にかけ、沸騰後、中火で2～3分煮出す。そのうち、150ccを①に加え、煮立ったら醤油とみりんを加えて、汁気がなくなるまで煮る。</li></ol><h2 id="hb6d02898ec">朝の忙しい時にこそ<br>助っ人になる「だし」</h2><p>「『茅乃舎だし』のラインナップはありがたい助っ人。調味料はほんの少しで味が決まるので、朝の忙しいときや、作りおきおかずにも」と麻生さん。今回の卵焼きは白だしで味に深みを与えました。即席漬けも、塩と茅乃舎だしを袋を破って加え、軽くもんでひと晩おくだけ。冷蔵庫に残っている野菜を活用できます。</p><h2 id="h5115c9e869">茅乃舎白だしでつくる卵焼き</h2><p>麻生さんの卵焼きは万人好みのちょっと甘口。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aad0a0a2b10a4c4886a6af460398c521/22-02bento_6.jpg" alt=""></p>卵焼きのつくり方<p>[材料]</p>卵4個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank">茅乃舎白だし</a>大1砂糖大2水大2醤油小1<p>[つくり方]</p><ol><li>卵を割りほぐし［A］を加えてよく混ぜる。</li><li>卵焼き器を熱し、油少々をなじませ、①を何回かに分けて流し入れ、卵焼きを作る。</li><li>巻きすで形をととのえ、粗熱がとれたら切り分ける。</li></ol><h2 id="h7f11113e58">彩り、食感、<br>味のついたごはんの<br>三拍子が私流</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fba4448c3afc46cb83fc7e034a31c863/22-02bento_7.jpg" alt=""><br>「まぁ、かわいい」「あら、きれい」。歓声が聞こえてきそうなお弁当を作ってくれたのは、おばんざいの居酒屋も営む春井さんです。春の日差しのような彩りが、温かくて爽やかな雰囲気を醸しています。さらに気をつけているのが、食感。「自分が好きな蓮根やゴボウなど、歯ごたえのあるものを必ず添えます」。</p><h2 id="hfcc2dad77d">彩りを考えつつ、<br>ぎゅぎゅっと<br>おかずを詰めていきます</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/676f1bd8956a43b38a89acb948c7d8a3/22-02bento_8.jpg" alt=""></p>桜えびと柚子のごはん／菜の花のくるみ和え／ふきのとうとアンチョビのポテサラ／紫キャベツのコールスロー／鯖缶と人参のしりしり／生のりと帆立のクリームコロッケ／春キャベツのハンバーグ／半熟卵のあごだし漬け／なすの揚げ浸し／ズッキーニのナムル／彩り人参と絹さや<h2 id="hbc5568018c">茅乃舎だしでつくる<br>菜の花のくるみ和え</h2><p>青菜は小松菜やほうれん草でも。くるみの代わりにピーナツでも同様に作れます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2350c75cd48d47d9a23a5e2cba0c5721/22-02bento_10.jpg" alt=""></p>菜の花のくるみ和えのつくり方<p>[材料]</p>菜の花1束くるみひとつかみ（25gぐらい）きび砂糖大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1/2袋<p>[つくり方]</p><ol><li>［A］をフードプロセッサーにかける。少し油が出てきたらOK。</li><li>菜の花は塩少々を加えた湯で茹で、冷水にとって色止めする。水けを絞り、食べやすい大きさに切る。</li><li>①のくるみ衣で②の菜の花を和える。</li></ol><p>※ フードプロセッサーがない場合は、すり鉢であたるといい。</p><h2 id="h17c9eba690">季節感を添える<br>味のついたごはんが必須</h2><p>お弁当箱を縦に置いたら、まずは混ぜごはんや炊き込みごはんなど、味のついたごはんを詰めていきます。「味のついたごはんは、季節感も感じていただきやすいので」。むかごごはんだったり、さんまと春菊ごはんだったり、鶏ときのこの炊き込みごはんだったり、そのときどきで楽しみながら作ります。</p><h2 id="hf5671293f4">茅乃舎白だしでつくる<br>桜えびと柚子のごはん</h2><p>桜えびも柚子もお好きなだけ。味のついたごはんはそれだけで大満足。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/561de59af7cd41e28b46b68ee1dcafb7/22-02bento_11.jpg" alt=""></p>桜えびと柚子のごはんのつくり方<p>[材料]</p>米2合生桜えび20g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank">茅乃舎白だし</a>大1みりん大1油（春井さんは米油使用）小1/2柚子の皮お好みの量<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋または炊飯器に、洗った米と［A］、白だしとみりんの分量を抜いた適量の水を加えて、ごはんを炊く。</li><li>炊き上がったら、柚子の皮のせん切りを好みの量加えて混ぜ合わせる。</li></ol><p>※ 生桜えびが手に入らなければ、干し桜えび8gに。桜えびも柚子もお好みの量で可。<br>※ 柚子の皮に限らず、たとえば、こぶみかんの葉など、お好みで。</p><h2 id="h0ea99379dc">毎日のお弁当に<br>続けられる小さな工夫</h2><p>お弁当やケータリング担当のスタッフは主婦が多いので、茅乃舎のだしのあれこれは日頃からよく使っているそう。「みんな、楽しみながら活用しています」と春井さん。今回のハンバーグには、野菜だしを入れてコクをプラス。こんな小さな工夫で、毎日のお弁当に「いつもとちょっと違う」味わいが生まれます。</p><h2 id="h1b994e350a">野菜だしでつくる<br>春キャベツのハンバーグ</h2><p><span style="color:#000000">野菜嫌いのお子さんにもおすすめ。豚肉に限らず、合いびき肉でも牛肉でも。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/097a340bd1054188817e21028a288860/22-02bento_12.jpg" alt=""></p>春キャベツのハンバーグのつくり方<p>[材料]</p>豚ひき肉150gきび砂糖小1塩ひとつまみキャベツの葉2枚玉ねぎ1/4個卵1個ごま油小1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに［A］を加えて、粘りが出るまでよく混ぜる。</li><li>キャベツと玉ねぎを粗みじんに切り、塩をふたつまみ（分量外）加えてもむ。水分が出てきたら捨て、豚ひき肉と混ぜる。</li><li>卵、ごま油、野菜だしの袋を破って加え、粘りが出るまでよく混ぜ、2等分して形をととのえる。</li><li>フライパンに油少々を熱し、③のハンバーグを焼く。蓋をして両面にゆっくり火を通す。　<span style="color:#000000">※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。</span></li></ol><p>※ 好みで山椒や胡椒を加えても。<br>※ 新玉葱だとさらにおいしい。</p><p>どちらも、おかずを詰めるのが楽しくなるような春のお弁当。手間いらずの一品だからこそ、品数豊富に作れそうです。日々の献立作りにも役立てましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0164d253ea224843add177586eee392e/22-02bento_13.jpg" alt=""><br><strong style="font-size: 1.5em">麻生要一郎</strong><strong>さん</strong><br>建築、飲食、宿業を経て料理家に。本とコーヒーのスタンド〈HADEN BOOKS〉をオープン。近著に『本日もお疲れさまでした』。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d63d23a7d13406399877fbda3757b51/22-02bento_14.jpg" alt=""><br><strong style="font-size: 1.5em">春井春乃</strong><strong>さん</strong><br>デザインの仕事を経て、お惣菜居酒屋〈マルサラ飲食店〉店主に。鮮やかな彩りと食感が楽しいケータリング、お弁当には定評あり。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><strong>茅乃舎白だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7hREvbeRhDi6dWukGs8GDdb78SSjtNT2h8n8IqAxnhCZbmA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2080" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6c4576c7c6f4cc29bf7efe60e31e7f5/fv_22-02bento_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[イベントレポート「和漢だしでつくる、おもてなし料理」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22_01report/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22_01report/</guid>
            <pubDate>Fri, 28 Jan 2022 01:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/036e9a491b4743099ccd76949135ba2b/event_wakan211216_4.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">こんにちは。イベント事務局の末武です。寒さもいちだんと厳しくなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。</span><br><span style="color:#000000">昨年の12/16(木)・12/21日(火)に</span><span style="color:#202124">行った</span><span style="color:#000000">、「やさしい和漢だし」を使った冬のオンライン料理教室＆座談会の模様をちょっとだけご紹介します。</span></p><p><span style="color:#000000">“「やさしい和漢だし」のおいしい味わい方をお客様と分かち合えるイベントに”という思いでイベントを開催し、第3弾となりました。</span></p><p><span style="color:#000000">今回はお客様からのリクエストにお答えすべく、“おもてなし料理”と“テーブルコーディネート”にチャレンジしました。</span><br><span style="color:#000000">※イベントのレシピは、最後にご紹介しております※</span></p><h2 id="h6efe25d4ee"><span style="color:#000000">包丁要らず。「やさしい和漢だし」のハンバーグ。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6122a945e3e34f39a66e573f43a06849/%E5%92%8C%E6%BC%A2%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%9A65744_960_540.png" alt=""></p><p><span style="color:#000000">ハンバーグって繋ぎを入れるのが常識だと思っていましたが、繋ぎを入れるのは日本だけのようです。</span><br><span style="color:#000000">お客様も驚かれている</span><span style="color:#3c4043">方が多数。</span><span style="color:#000000">今回は、繋ぎなしのハンバーグがメイン料理です。</span><br><br></p>タネは「やさしい和漢だし」、砂糖とお水だけ。<p>材料を混ぜて10分寝かせ、ふっくら焼きあがったらトマト缶と「やさしい和漢だし」で煮込めば完成！あっという間にメイン料理が仕上がりました。<br>気軽に作れるので、当日はお子様と一緒につくりながら参加されている方もいらっしゃいました。<br></p>ふっくらと焼き上げ、トマトソースにも「やさしい和漢だし」を。<h2 id="hd2459e25aa"><span style="color:#000000">「やさしい和漢だし」のトマトソースは、万能ソース。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/053b7cd827604f9aa009259e55a10739/event_wakan211216_9.jpg" alt=""></p><p>「やさしい和漢だし」のトマトソースは煮込みハンバーグはもちろん、パスタやチキンライスなど料理のバリエーションが広がります。<br>様々なお料理に使えるとあって、ご参加のお客様に喜ばれました。</p><h2 id="h277101f8e0"><span style="color:#000000">「やさしい和漢だし 霊芝」でデザート</span></h2>「やさしい和漢だし 霊芝」で、白玉入りくるみ汁に。<p>「やさしい和漢だし」の料理教室では毎回人気のデザート。冬なので、今回は温かい汁物をご紹介しました。<br>やさしい味わいのくるみ汁に、「やさしい和漢だし 霊芝」のお団子をいれて出来上がります。豆乳とくるみ、はちみつで仕上げたホッとする味です。</p>白玉を等分に分け、餡を入れて丸めます。undefined試食は今回も、商品担当の野口が代表していただきました。野口ハンバーグはとてもジュージー！トマトと「やさしい和漢だし」の相性も、とても良くて美味しいですよ。
万能トマトソースは、料理の発想が広がります。

白玉くるみ汁は、ごまの食感と「やさしい和漢だし霊芝」とのハーモニーが抜群。スイーツにだしが使えるのも新しい発見でした！
ぜひ２品とも作っていただきたいお料理です。<h2 id="h1dbae3e0ed"><span style="color:#000000">お客様リクエストのテーブルコーディネート</span></h2>ポイントは、トーンを揃えること。<p><span style="color:#000000">試食タイムの後は、実際に作ったお料理をテーブルに運んで、レシピ開発担当の森から今回のテーブルコーディネートのポイントをご紹介。</span><br><span style="color:#000000">器の選び方や、トーン</span><span style="color:#222222">の合わせ方などちょっとした工夫やポイントが分かりやすく、ご好評をいただきました。</span></p><p><span style="color:#000000">その後もアットホームな雰囲気で質問にお答えしていたら、あっという間に1時間が経過。</span><br><span style="color:#000000">料理教室へご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。</span></p><h2 id="h73383cf7a1"><span style="color:#000000">お料理から繋がる、「やさしい和漢だし」の輪＜座談会＞</span></h2><p><span style="color:#000000">今回の座談会では、「やさしい和漢だし」をきっかけに“お客様どうし、繋がっていただきたい”という思いから、</span><br><span style="color:#000000">やさしい和漢だしをはじめとした、我が家のおすすめレシピをご紹介いただきました。</span></p>お客様の「やさしい和漢だし」への愛に、思わず拍手するスタッフ。<p><span style="color:#000000">“最近は「やさしい和漢だし」しか使っていない”というお客様もいらっしゃれば、“「やさしい和漢だし」は初心者です”とおっしゃるお客様まで。</span><br><span style="color:#000000">幅広い声をお聞きすることができました。</span><br></p><p><span style="color:#000000">お刺身を「やさしい和漢だし」でカルパッチョに。身体にやさしいものを食べようとするときは、「やさしい和漢だし」で料理するという方も。</span><br><span style="color:#000000">お客様どうしで作ってみたいレシピを書き留められていて、とても有意義な時間でした。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/39c7738d28294d59b3626e6d63607665/event_wakan211216_3.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">「やさしい和漢だし」シリーズを通じて繋がったご縁。</span><br><span style="color:#000000">お客様どうし、たくさんお話いただけて私たちにとって感慨深いイベントとなりました。</span><br><span style="color:#000000">﻿2022年もみなさまに楽しんでいただけるイベントが開催できたらと思います。</span></p><h2 id="h9b062f2c42"><span style="color:#000000">●参加いただいたお客様のお声をご紹介。</span></h2><p><span style="color:#000000">ご参加いただいたみなさまにイベント終了後、</span><br><span style="color:#000000">アンケートにご協力いただきました。</span></p><p><span style="color:#000000">初参加でしたがすでにヤミツキになりそうです(笑)</span><br><span style="color:#000000">レシピはもちろんとても満足していますが、アットホームな雰囲気で楽しく、おまけに他のかたがたの活用術が知れて大満足です！霊芝の和漢だしを早く試したくなりました。</span></p>50代女性<p><span style="color:#000000">トマト煮込みハンバーグ、作ってみました。子供が食べるか心配でしたが…完食です！とっても作り易かったのでまた作ります。だしと考えると難しいような気がしていたのですが、調味料だと思っていろいろ作ってみようと思います。</span></p>30代女性<p><span style="color:#000000">いつも大変楽しく拝見しています。毎回驚きのレシピですが、今回はテーブルコーディネートもとても素敵でした。盛り付け方やソースの使い方など直ぐにでも取り入れたいものばかりです。次回の開催がますます楽しみになりました。</span></p>40代女性森今回の上級編はいかがでしたでしょうか？
みなさまと楽しい時間をご一緒できましたこと、感謝いたしております。ありがとうございました！
今年もみなさまに喜んでいただけますよう、スタッフ一同、新たな試みにも取り組んでまいります。みなさまの笑顔にお会いできます日を、心待ちにしております！
<p>これからも様々なイベントを開催予定です。詳細は、「折々の会」会員様にメールマガジンにてご案内いたします。<br>ぜひ「折々の会」にご入会いただき、メールマガジンのご登録をお願いいたします。</p><p><strong style="color:#000000">料理教室でご紹介したレシピはこちら</strong><br><span style="color:#000000">・トマトソースの煮込みハンバーグ</span><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2861/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2861/</a><br><span style="color:#000000">・白玉入りくるみ汁</span><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2862/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2862/</a><br><strong style="color:#000000">おまけレシピはこちら</strong><br><span style="color:#000000">・</span><span style="color:#222222">さつま芋のだし柚子煮</span><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2863/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2863/</a><br><br>※久原本家のホームページにログインいただけましたら、お気に入りのレシピにコメントいただけます。宜しければお気に入りレシピに登録をお願いいたします。<br><br><span style="color:#000000">折々の会とは</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/oriori/about/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/oriori/about/</a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx_jA9sUtt5v5GYt1744oEPpe_4I7LAQJBGsK2vECRq3I5Hw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2342" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/036e9a491b4743099ccd76949135ba2b/event_wakan211216_4.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[汁ごと飲めるだしおかず。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-1dashiokazu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-1dashiokazu/</guid>
            <pubDate>Tue, 25 Jan 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8fa42029e4d44aaa38127c9fd0375c6/21-1dashiokazu_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「あったかいもの、あったまるもの、食べるぞぉ」<br><br>通勤や買い物の途中、コートの衿をかき合わせながら、心の中で唱え続けたことはないでしょうか？<br><br>まさに“寒い日あるある”ですよね。</p><p>スープやお鍋はたちまち思いつくけれど、それ以外は？なんて時、頼りにして欲しいのが<a href="https://www.kubara.jp/recipe/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>の、茅乃舎・椒房庵 商品のレシピを紹介したサイト。<br><br>しっかりお腹を満たしつつ、汁ごと飲めてあったまる、“一品で二度おいしい”だしおかずのご好評レシピを、えりすぐってご案内します。</p><p>約2000以上（！）もある中から選んだのは、すべてのレシピを頭の中で把握している（!!）という、編集部の料理担当。おすすめコメント付きですよ。<br><br>まずは、こちら。</p><h2 id="h4380fc2646">海と山のだしが重なる<br>牡蠣の柳川風</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8754e2552649455a8177bd2c84ba4dd2/21-1dashiokazu_1.jpg" alt=""><br><span style="color:#333333">茅乃舎だしに、海のうまみたっぷりの牡蠣、山のうまみたっぷりの牛蒡のだしが重なれば、おいしくないわけがないですよね。</span><span style="color:#000000">ぜひスプーンではなく、あえてレンゲを人数分用意して。思い煩うことなく、ごくりといただきましょう。</span></p>牡蠣の柳川煮レシピ<p>[材料]（2人分）</p>牡蠣150gごぼう約1/3本（正味50g）長ねぎ1本卵2個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水200ml醤油大さじ1みりん大さじ1酒大さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>牡蠣は塩水でふり洗いをし、水気を切る。</li><li>ごぼうはささがきにして酢水（分量外）につけて水気を切る。長ねぎは4cm幅に切り、焼き色がつくまで焼く。</li><li>鍋に【Ａ】を入れて火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。</li><li>だしパックを取り出し、【Ｂ】を入れ、②のごぼう、長ねぎを加えて3〜4分煮込み、①の牡蠣を加える。</li><li>牡蠣がぷっくりしたら、溶いた卵を回し入れ、火を止める。</li></ol>編集部汁と大きな具材をたっぷりめしあがって、あったまって欲しくて選びました。今の時期だからおいしい牡蠣を味わっていただけるレシピです。<p>続いてはこちら</p><h2 id="h790eeefcff">おつゆにもだしがしっかり<br>ねぎ塩仕立ての湯豆腐</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d183315e37c64893a9f651e853b7b677/21-1dashiokazu_2.jpg" alt=""><br>湯豆腐＝おつゆを飲む、というイメージは、あまりないかもしれません。しかしこれはしっかりと塩気があるので、おいしく飲めそうですよ。さらに、くたくたになったねぎといっしょにいただくと、幸せ度は急上昇。ハフハフ、ホゥ〜という声が聞こえてきそうです。</p>ねぎ塩仕立ての湯豆腐レシピ<p>[材料]（2人分）</p>豆腐1/2丁豚バラ肉100g長ねぎ2本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水500ml塩小さじ1/2みりん大さじ1塩少々<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎは斜め切りに、豚肉は4～5cm幅に、豆腐は食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋にサラダ油（分量外）を熱し、豚肉を炒めたあと、【Ａ】を加えて煮立てる。</li><li>②に豆腐、長ねぎを加えて軽く煮る。塩で味を調える。</li></ol>編集部豆腐だけとって、ポン酢をかけていただく湯豆腐ですが、「だしも美味しいのにもったいない」と常々思っていたので(笑)、こちらを選びました。まさに「だしを食べる」レシピです。<p>「だしを食べる」豆腐のおかずと言えば、こちらも見つけました。</p><h2 id="h26e473a0bc">お腹と心の中までホカホカ<br>あんとじ肉豆腐</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e55ffd00aa604046beaa667483ca65d4/21-1dashiokazu_3.jpg" alt=""><br>湯豆腐とは反対に「濃くて脂っこい気がして、つゆを飲むのはちょっと……」という方も多いでしょうか。ご心配なく。これは上品な仕上がりなので、さっぱりと飲んでいただけます。その上片栗粉でとろみをつけているので、お腹の中までホカホカっとします。</p>あんとじ肉豆腐レシピ<p>[材料]（2人分）</p>牛肩ロース薄切り肉150g木綿豆腐1丁長ねぎ1本砂糖小さじ1サラダ油少々<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋酒大さじ2醤油小さじ1水200ml水溶き片栗粉適量<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎは斜め切りにし、豆腐は食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋にサラダ油を熱し、牛肉と砂糖を加えて焼く。</li><li>肉の色が変わったら袋を破った茅乃舎だし、【Ａ】、豆腐、ねぎの白い部分を加え蓋をして5分程煮る。</li><li>水溶き片栗粉とねぎの青い部分を加え、軽く煮る。</li></ol>編集部あまりお皿にも注がないことが多い肉豆腐ですが、これはだしあんをたっぷり肉や豆腐に絡ませて食べていただきたいです。<p>お次は、冬はとっても寒いお隣の国、韓国の人たちがみんな大好きなメニューです。</p><h2 id="hae1b853d71">滋味深いだし＋ピリ辛たれの合わせ技<br>タッカンマリ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27be17f41c1d43f68803b7ad8254c99f/21-1dashiokazu_4.jpg" alt=""><br>本場では、煮干しを使ってだしをとるタッカンマリ。さらにうるめいわし、干し椎茸、焼きあご、真昆布を加えた茅乃舎の煮干しだしを使うことで、より日本人好みの味わいに。そこに、にんにく、醤油、ごま油、一味唐辛子などでつくる韓国風のたれで割って飲むと、より輪郭が生まれて、おいしいのなんの。</p>タッカンマリレシピ<p>[材料]（2人分）</p>鶏手羽元6本小かぶ2個長ねぎ1本じゃが芋1個クコの実適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>2袋水800ml酒大さじ3にんにく2片生姜（薄切り）1片醤油大さじ2ごま油大さじ1/2すり白ごま大さじ1/2一味唐辛子大さじ1/2砂糖大さじ1/2にんにく（すりおろし）小さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に<span style="color:#221815">【Ａ】</span>、手羽元、長ねぎの青い部分を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、あくを取る。蓋をして20分煮込んだら、だしパックと長ねぎを取り出す。</li><li>クコの実は水で戻す。小かぶは2等分に、長ねぎは4cmの長さに切る。じゃが芋は1cmの輪切りにする。</li><li>①に②を加え、10分煮込み、塩少々（分量外）を加える。</li><li>ボウルに【B】を合わせ、たれをつくる。</li><li>③を汁ごと取り分け、④のたれを加えていただく。</li></ol>編集部「だしを楽しむ」という企画を聞いて、ぜひ入れたいなと思いました。たれで割るのが面白いので、お好みで調整しながら、濃いめにしても、あっさりにしても。<p>最後はちょっと変化球。ごはんとだしのコンビネーションを楽しめる、こちら。</p><h2 id="ha562e51cb2">鶏だしを飲むためのごはん<br>鶏飯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/582f09731bde46a980de4b43750d4daf/21-1dashiokazu_5.jpg" alt=""><br>鶏肉や錦糸卵をごはんの上にのせ、鶏がらスープをかけていただく奄美地域の郷土料理、鶏飯（けいはん）。一緒に煮込む雑炊と異なり、よりだしそのもののおいしさを感じられるのが特徴。少し甘みがありさっぱりとしているから、何杯でもおかわりできる（気がする）のです。</p>鶏飯レシピ<p>[材料]（2人分）</p>ごはん茶碗2杯分鶏ささみ2本人参1/4本生椎茸2枚たくあん2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋水400mlうす口醤油小さじ1/2塩少々<p>[つくり方]</p><ol><li>鶏ささみは水からゆで、ゆで汁につけたまま冷まし、身を細かくほぐす。</li><li>人参は千切り、椎茸は薄切りにし、ラップをして電子レンジで２分程加熱。たくあんは細切りにする。</li><li>【Ａ】を火にかけて、つゆをつくる。</li><li>ごはんに具材をのせ、つゆをかけていただく。</li></ol>編集部まだまだ全国的にはあまり知られていない料理だと思うので、ぜひこの九州ならではのおいしさを伝えたいと思って選びました。<p>だしのある私たちの暮らしに、少しでもアイデアと希望をおすそわけしたくて。せっせと増やしている茅乃舎・椒房庵 商品のレシピサイト。いろんな季節に、いろんなシーンで、ぜひご活用いただけますとうれしいです。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6ZCUhW1wqD70N1J1wWruZFKfm0D8vmnbUsfz_1owXlujHJA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1917" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f8fa42029e4d44aaa38127c9fd0375c6/21-1dashiokazu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[主菜＋ささっと副菜で、だし香る冬の献立]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/22-kondatehuyu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/22-kondatehuyu/</guid>
            <pubDate>Mon, 17 Jan 2022 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d3dd07c00f4a4406bb6137270dbd7476/fv_22-kondatehuyu_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h08480b38f4">だしを生かした主菜と副菜の組み合わせ</h2><p>メニューに悩んだ時、食卓が物足りない時、料理のレパートリーを増やしたい時、茅乃舎のだしで今日の献立を一工夫。</p><p>だしを使って、主菜と副菜を仕上げるレシピをご紹介します。<br>今回は「茅乃舎だし」「黄金比のだし」「海老だし」を使用した献立です。<br>それぞれのだしの風味を生かした料理を並べれば、日々の食卓が手軽に、豊かに。</p><h2 id="h257aef5599">「茅乃舎だし」の茹で豚を、ふたつの料理にアレンジ</h2><p>人が集まる場での大皿料理にもぴったりなチャーシューを献立のメインに。だしのうまみが染みた大人も子どももよろこぶ味わいです。まずは豚肉を「茅乃舎だし」でじっくり炊いて茹で豚を作ります。主菜には砂糖と醤油で煮詰めた食べ応えのあるチャーシューを、副菜は茹で豚に昆布を合わせてさっと煮た一品を。“和だし×茹で豚”の味わいを変えた2品で食卓を彩ります。</p><p><strong>主菜「茹で豚だしチャーシュー」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24097f3f5ef744cdbf780b7a40665e30/22-kondatehuyu_1.jpg" alt=""><br>たっぷりの水と茅乃舎だしでコトコト茹でた豚肉をチャーシューに。炒飯の具などにも使え、うまみが凝縮した茹で汁はスープや麺のつゆとして活用できます。</p><p>［材料］（つくりやすい分量）</p>豚肩ロース肉（ブロック）400g×２個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>３袋長ねぎ（青い部分）適量生姜（皮つきを薄切り）２片茹で豚の茹で汁100mlにんにく（半分にし、つぶす）１片花山椒（ホール）お好みで小さじ１醤油大さじ２みりん大さじ２砂糖大さじ２<p>［作り方］</p><ol><li>〈茹で豚をつくる〉 鍋に［Ａ］と、豚肉が浸かるくらいの水を注ぎ強火にかけ、沸騰後弱火で40分程茹でる。</li><li>フライパンに①の茹で豚１個分、［Ｂ］を入れて強火にかけ、沸騰後中火にして煮詰める。汁けがなくなったら、表面に焼き目をつける。</li><li>［C］を加えてひと煮立ちさせ、肉を絡ませながらかるく煮詰める。</li></ol><p><strong>副菜「茹で豚と昆布のさっと煮」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b2b38991545448bd89fe1ad2d012a013/22-kondatehuyu_2.jpg" alt=""><br>だし汁でさっと煮るだけでもう一品。<br>「茅乃舎だし」1袋と水400mlを火にかけ沸騰後、中火で2～3分煮出し、食べやすい大きさに切った茹で豚（200g）、水で戻した刻み昆布（5g）、うす口醤油（大1・1/2）、みりん（大1）、砂糖（小2）を加えて弱火で15分程煮れば完成。</p><h2 id="h869da3381f">旬の魚とお芋を「黄金比のだし」で、よそゆきに</h2><p>「黄金比のだし」で、旬のおいしさにやさしいうまみを添えた上品な2品を。主菜の食材に選んだのは、冬から春にかけておいしさを増す鰆。ふっくらとした白身にだしをまぶして揚げ焼きにします。副菜には、だしと生姜で煮たさつま芋。手軽に買える旬の食材も「黄金比のだし」で、上級感が増す“よそゆき”のおいしさに。<br><span style="font-size: 0.75em">※「黄金比のだし」は通販・WEB限定商品です。</span></p><p><strong>主菜「鰆とそら豆の抹茶揚げ」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76c1c430600d44fea56183dfc7bdc7cb/22-kondatehuyu_3.jpg" alt=""><br>だしをまぶした鰆にほっくり甘いそら豆を合わせて、1cm程の油で揚げ焼きに。衣に抹茶を加えれば、上品に仕上がります。</p><p>［材料］（2人分）</p>鰆（切り身）100g空豆10粒<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank">黄金比のだし</a>（袋を破って）1袋天ぷら粉大さじ6抹茶小さじ1/2氷水100ml揚げ油適量<p><span style="color:#221815">[つくり方]</span></p><ol><li>鰆は一口大に切り、袋を破った黄金比のだしをまぶし、置いておく。空豆は薄皮をとる。</li><li>ボウルに［Ａ］を入れ衣をつくり、①をさっくりと混ぜ合わせる。</li><li>フライパンに揚げ油を1cm程入れて180℃に熱し、②をからりと揚げる。</li></ol><p><strong>副菜「さつま芋の生姜煮」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/42d834e9b1d44a7eba39aa54cb9e522e/22-kondatehuyu_4.jpg" alt=""><br>生姜とだし香るお芋の煮物を副菜に。「黄金比のだし」1袋と水400mlを火にかけ沸騰後、中火で2～3分煮出し、輪切りにして水にさらした皮付きのさつま芋（200g）と千切りの生姜（1片）、砂糖（大2）、うす口醤油（大1）を加えて中火で20分程煮れば完成。</p><h2 id="h4eef7a77ab">海鮮のうまみの「海老だし」で多彩な食卓</h2><p>煮込み料理にも、「海老だし」が役立ちます。“海老×トマト×ココナッツミルク”のおいしさを足した洋風の煮込みをご紹介。添えるのは、海老バターのバゲット。海老香る色鮮やかな食卓に、心躍る献立です。香ばしい焼き海老の風味は和風ならあんかけ、洋風ならクリームと合わせるのもおすすめです。</p><p><strong>主菜「海老とじゃが芋のトマトカレー煮込み」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c0f04324dd264c9092aa8dfe4e27287c/22-kondatehuyu_5.jpg" alt=""><br>「海老だし」、カレー粉と一緒に煮込むだけで本格的なエスニック感が楽しめます。具材を順に加えて、あとはコンロにお任せの手軽さもポイントです。</p><p>[材料]（2～3人分）</p>海老8尾じゃが芋1個玉ねぎ1/2個にんにく1片オリーブ油大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/" target="_blank">海老だし</a>（袋を破って）1袋カレー粉大さじ１トマト水煮缶1缶（400g）水100mlローリエ1枚ココナッツミルク100ml塩小さじ1/2<p>[つくり方]</p><ol><li>海老は下処理し、具材は食べやすい大きさに切る。</li><li>鍋に［Ａ］を熱し、中火にして①の海老、玉ねぎを炒める。</li><li>［Ｂ］を加え炒め合わせ、［Ｃ］、じゃが芋を加え、蓋をして弱火で15分程煮込む。</li><li>［Ｄ］を加えてひと煮立ちさせる。</li></ol><p><strong>副菜「海老バターバゲット」</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/277ae9f2601b4e4bb4495adb43db49df/22-kondatehuyu_6.jpg" alt=""><br>「海老だし」1袋を破って、室温に戻した無塩バター（50g）と練り合わせるだけ。バゲットに塗っていただきます。</p><h2 id="h2fb69e3c00">だしから選ぶ、献立の楽しみ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5dac4a77582c426c83971116a8e4320f/22-kondatehuyu_7.jpg" alt=""><br>他にも、パスタやスープには「野菜だし」、中華料理が上品に仕上がる「鶏だし」、卵料理や炊き込みごはんにおすすめの「椎茸だし」など、茅乃舎のだしは和洋中使える幅広い品揃えです。献立に悩んだ際にはぜひご活用ください。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><strong>茅乃舎 黄金比のだしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ougonhinodashi/</a></p><p><strong>海老だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/ebidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkS59CSi9brDN7Pz-_zVIpBo0SW0mIM2pnoiM3nvu5QiXn_A/viewform?embedded=true" width="100%" height="1853" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d3dd07c00f4a4406bb6137270dbd7476/fv_22-kondatehuyu_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ふるさとの食べごと〜宮崎県椎葉村・秋]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12k1893/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12k1893/</guid>
            <pubDate>Thu, 16 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d00829eaafd4c0da5ee278d2d95652c/kayanoya_oriori_1893_2021aw_kv.jpg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify">豊かな気候に恵まれた日本列島。私たちが伝えていきたいのは、失われつつある風土に根ざした暮らし、そして食のあり方です。「茅乃舎1893」プロジェクトでは、自然に感謝し、助け合いながら生きる姿とともに、つくることの尊さ、食べることの豊かさを問い直したいと思います。</p><p>今回公開する第２弾は、九州の山間地、宮崎県椎葉村（しいばそん）の様子を映像におさめました。<br>下記のリンクから、ぜひ動画をご覧ください。</p><p style="text-align:justify"><br></p><p><br></p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZCqGXKlIc24" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p style="text-align:justify"><span style="font-size: 1.5em">私たちが置いてきたものは何だろう。</span></p><p style="text-align:justify">今、私たちをとりまく食はとても豊かに、便利になりました。いつでもどんな食材でも手に入り、手のひらの上でレシピを検索することができる時代。それでもふとした折に、便利さの対極にある、ふるさとの食を思い出すことがあります。幼いころ祖母が作ってくれたお煮しめの匂い。お祭りの境内で食べた、おこわの山菜のほろ苦さ。季節と土地のにおいが詰まったおいしいものたちの記憶です。</p><p style="text-align:justify">	&nbsp;身近にあったものが少しずつ手に入らなくなっていることに気がついたとき、「今、何かしなければ」そう背中を押されている気がしました。時代の変遷で置き残してきたものの中に、実は大切なものがありはしないか。『茅乃舎１８９３』の探訪は始まりました。</p>その土地に育つものを生かした食があった。秋にとれる野菜や果実を、あますことなく味噌漬けに。幾重にも重ねられたシソの味噌漬けは、滋味があふれる。一晩中続く椎葉の夜神楽では、打ちたての蕎麦がふるまわれる。自然からいただくものへの感謝は、つねに食とともにあった。<p>椎葉村の奥深い山あいに暮らす人々は<br>限られた土地の恵みを活かし生きていました。<br>そのなかで労働歌が生まれ、祈りが生まれ、<br>ユニークな食文化が受け継がれることになりました。<br>体にしみわたるヒエの雑炊、<br>あつあつの蕎麦から漂う祭りのにおい。<br>食は椎葉の風土と強く結びついています。<br><br>百年を越えるふるさとの食べごと。<br>自然に恵まれた日本列島は<br>山をひとつ越えるだけで<br>とれるもの・食べるものも違いました。<br><br>土地に伝わる豊かな食は、<br>皆さまのご自身の記憶を呼び起こすかもしれません。</p><p style="text-align:justify">ご覧いただけましたら、幸いです。</p><p><br>「茅乃舎1893」<br>茅乃舎（かやのや）の原点は、1893年（明治26年）に誕生した久原醤油です。明治から昭和にかけての近代化により、食にも大きな変化がおきました。1893年をひとつの目安としながら、古くより伝えられる食のルーツを探っていきます。</p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/videoseries?list=PLHS2wfZzzUTcMkjfelVU2Dixfg6Lhu9BQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScdoKrEr3Tdz3VRLUo6R6Khw8fVOD-4knGQwgK_4R7zBFiYXA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1853" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d00829eaafd4c0da5ee278d2d95652c/kayanoya_oriori_1893_2021aw_kv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ようやく、やっと。年末年始のささやかなパーティーレシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12party/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12party/</guid>
            <pubDate>Wed, 22 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be272770e9444a3082a3a9e683ce5cd1/fv_21-12party_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>あまりお伝えしたことはないのですが、実は私たちには、2000以上のレシピのストックがあります。その中でも、「今こそオススメ」のレシピを選りすぐって、月ごとにご紹介していくことにしました。</p><p>12月のテーマは、パーティーや集まりのレシピです。一時はパーティーという言葉さえ使うのがためらわれたこともありました。だからこそ今、家族や友人と食事をする機会が増え、「対面での食事ってほんとうに楽しいな」としみじみ思うのです。年末にようやく訪れたこの時間を、大切に過ごしたいなと感じます。</p><p>そんな素敵な時間のおともに、私たちからのおすすめレシピを添えていただけたら、嬉しく思います。</p><h2 id="hcfc43edf81">レアに焼き上げた牛モモブロックで。「牛にぎり寿司」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d99427b1232416b8f4c9d50a4028f64/21-12party_1.jpg" alt=""><br>軽くつまめるお寿司はパーティー料理に欠かせません。この「牛にぎり寿司」はブロックの牛モモ肉をこんがり焼いて、アルミホイルで包み、余熱で仕上げます。酢飯はだしで炊き上げ、上品な味わいに。お肉とだしという意外な組み合わせで、会話も弾みそうです。</p><p><strong>牛にぎり寿司</strong><br>［材料］（20個分）</p>米1合牛もも肉（ブロック）250g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kiwamidashi/676000/" target="_blank">特選 茅乃舎極みだし</a>1袋水200㎖米酢大1½砂糖大1塩小½醤油大1味噌大2酒大1サラダ油大1山葵適量（お好みで）山椒の実適量<p>［作り方］</p><ol><li>室温に戻した牛肉は水気を拭き取り、塩、胡椒（分量外）をふって5分程置く。ボウルに［Ｂ］を入れ、混ぜ合わせる。</li><li>炊飯器に研いだ米、［Ａ］を入れて普通に炊き、炊きたてのご飯に［Ｂ］を加え、手早く混ぜ合わせ、酢飯をつくる。</li><li>①の牛肉を各面こんがりと焼き目がつくまで焼く。</li><li>アルミホイルで③を包み25分程置く。フライパンに［Ｃ］を加えたれをつくる。　<span style="color:#000000">※肉を竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。</span></li><li>④の牛肉を薄切り（約3mm）にし、大きいものは2等分に切る。酢飯を握って牛肉をのせ、④のたれを塗り、（お好みで）山葵、山椒の実をのせる。</li></ol><h2 id="h72d5088011">だしを混ぜたつくねを、薬味とともに。「彩りつくね串」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce2eb7c98a4d443ea157a35911cbba48/21-12party_2.jpg" alt=""><br>茅乃舎だしを混ぜたつくねに、一味唐辛子・青のり・からしを添えて。ピリリとした大人の味わいで、お酒も進みます。つくねはだしやパン粉などを混ぜてこねるだけ。とっても簡単で見た目も可愛らしいので、急なパーティー準備にもぴったりです。</p><p><strong>彩りつくね串</strong><br>［材料］（約４人分）</p>鶏ひき肉200g卵1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋パン粉大さじ2くるみ20gサラダ油適量一味唐辛子適量青のり適量からし適量<p>［作り方］</p><ol><li>材料の【A】を混ぜ合わせてこねる。砕いたくるみを加える。</li><li>①を12等分して丸め、油を敷いたフライパンで両面焼く。</li><li>一味唐辛子、青のり、からし等を添える。</li></ol><h2 id="hf1c9669688">パーティーテーブルの主役。「野菜だしのローストチキン」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b9be2499559c4b5a8316d8e502ee1020/21-12party_3.jpg" alt=""><br>ドーンと食卓に出すだけで盛り上がるローストチキン。お子様も大好きなので、家族での集まりにもぴったり。味付けは野菜だしだけで決まります。皮目をパリッと焼き上げるのが美味しく仕上げるコツ。</p><p><strong>野菜だしのローストチキン</strong><br>［材料］（2人分)</p>骨付き鶏もも肉1枚（300g）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋EXVオリーブ油適量<p>［作り方］</p><ol><li>鶏もも肉に【A】をすり込み、保存袋に入れて冷蔵庫で1時間ほど置く。</li><li>フライパンに①の皮目を下にして入れ、皮がパリッとするまで焼く。</li><li>裏返して、火が通るまで焼く。　<span style="color:#000000">※切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li></ol><h2 id="h36efa62050">ちょっと気のきいた副菜があれば。「生マッシュルームサラダ」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3468f607761f4f01b2c8f6508c85bafd/21-12party_4.jpg" alt=""><br>パーティーのお持たせは、メイン料理を持ち寄る人が多いので、ちょっと気のきいた副菜があると意外なほど喜ばれることも。だしとオイルを合わせてチーズをかければ、ワインに合うサラダのできあがりです。</p><p><strong>生マッシュルームサラダ</strong><br>［材料］（4人分）</p>ホワイトマッシュルーム12個オリーブ油大さじ3レモン汁大さじ1・1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋おろしにんにく小さじ1/2胡椒少々粉チーズ適量パセリ適量<p>※ホワイトマッシュルームは、見た目が白っぽく、新鮮なものをご使用ください。</p><p>［作り方］</p><ol><li>スライスしたホワイトマッシュルームと、【A】を混ぜ合わせる。</li><li>仕上げに、粉チーズ、パセリをふりかける。</li></ol><p>いかがだったでしょうか？ぜひ作ってみていただいて、よかったら皆さんのパーティー料理も教えてくださいね。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXzvASgOZSg6Kd8C3K-v83JW1alsHYALDoWQpmXT-X1yF0Iw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1853" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be272770e9444a3082a3a9e683ce5cd1/fv_21-12party_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[糸島農家「おき農園」の大根と、冬の大根レシピ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12daikon/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12daikon/</guid>
            <pubDate>Tue, 21 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03ce3483e30d4cdabc44188825cc2c52/fv_21-12daikon_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h427296cf94"><span style="color:#000000">福岡の糸島へ。冬の大根を求めて</span></h2><p>沖さんとの出会いは、７年前のことでした。出会った頃は、若手農家さんとして就農したて。当時、20代の若い方が前向きに揚々と農業に取り組む姿に、希望と言うとありふれますが、新しくさわやかな風を感じたことを記憶しています。その頃から沖さんは、ただ野菜をつくる若い農家さんというだけでなく、自分が描く生き方や理想のカタチ、新しい何かをクリエイティブしていく人、そういうことを感じさせてくれる方でした。</p>「おき農園」の沖祐輔さん<p>久しぶりの再会を楽しみに福岡県・糸島を訪ねたのは、昨年の12月のこと。今はご夫婦で二人三脚の農業をされています。沖さんの畑は、耳を澄ませば波音が聞こえてきそうな糸島の海沿いにありました。</p><h2 id="h3ce9a3ce3f">地中に深く深くもぐる「おでん大根」。</h2><p>「僕たちは、土に深くもぐって育つ“おでん大根”を育てています。おでん大根は、水分が多く甘くて、煮込んだときに煮くずれがしにくい品種。育てている農家さんは少ないのですが、僕たちはこの大根が大好きで」と沖さん。</p>もちろん、おでん以外に煮物にもおいしい。<p>結婚するまでは農業とは無縁だったという奥さまの恭代さんも、今では心強いパートナー。お子さんが小さい時は、野菜箱に子どもを乗せて子守りしながら畑に頻繁に通うほど、“自分が売るものをちゃんと知っておく”ことを大切にされています。</p>夫に学びながらという恭代さんも、知識が豊富。<p>恭代さんは大根の甘さを、こう分析。「この畑では、大根も人参も本当に甘く育つんです。ここは、山間部の畑に比べて寒暖差も冷えも少ない海沿いですし、保水力も弱い土。なのに、なんでこんなに甘くなるのかなぁ〜？と私たちも不思議なんですが、きっと野菜たちが環境に負けず、自然と自分の中の水分を糖に変えているんじゃないかなと思っています」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/06628cb6167f4eb0b0f360b917ac5254/21-12daikon_4.jpg" alt=""><br>沖さんのこだわりは、ふかくふか〜く土を掘ること。大根がしっかりと根を張れるように、60cm程まで耕します。植物にとって根は土台。どれだけ深く地中に根を張るかが大事で、地中ふかく伸びることができれば、実も健全に育ちます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22a16c0685e844798e90d4c1db5e4089/21-12daikon_5.jpg" alt=""></p><h2 id="hc3f6c7996d">育てる自分たちも、楽しくあること。</h2><p>「いままで有機農法も無農薬も、炭素循環型農法もいろいろなチャレンジをしてきました。でも、この砂地では有機の肥料が土にとどまらず、すぐに流れてしまう。だから、有機農法は難しかったんです。今の畑でどうできるかを考えた時、無闇やたらに農薬や化学肥料を使わず、最低限の肥料や農薬と機械の力を借りて野菜を栽培することにしました。つくったものを自信を持ってお客様に伝えられ、僕たち自身も無理なく楽しくできる一番納得いくやり方が今の栽培方法なんです。もしこれから理想の形が変われば、それに合わせて僕たちの農業も変わっていくと思います」</p>色大根は、レストランで使われることが多い。<p>紫、緑、赤、黒など、辛味がなく甘みのある色ものの大根も多く育てています。少量多品種で年間100種の野菜をつくるのが、今の沖さんのスタイル。東京のシェフや関東の農家さんから影響を受け、自分たちがつくってみたいと思う野菜を選んで育てることにしています。</p>中が赤い紅芯大根。フルーツのような甘さに驚きました。<h2 id="ha704b5d430">農家とお客さんが繋がる。“Katsuki Vege Stand &amp; Oki Labo”を設立。</h2><p>レストランや地域の直売所への出荷のほかにも、お客さまと直接顔を合わせて繋がれる自分たちの直売所「Katsuki Vege Stand」が畑の近くにありました。ここは、たくさんの巡り合わせによって、思いがけず生まれた場所なのだそう。</p>「Katsuki Vege Stand & Oki Labo」。土日のみオープン。<p>はじまりは、「この場所、使わん？」という沖さんの農業の師匠の一言でした。使い手がなくなり、放置される“貨車”を再利用することに。すると、親交のあった福岡大学・農業サークル「agri+（アグリプラス）」の学生たちが「僕たちがデザインをやりましょう！資金もクラウドファンディングで集めましょう！」と力を貸してくれたのです。それからは、あれよあれよと事が運び、ご夫婦が未来に描いていたことが、ずっと早くものすごいスピードで形になっていきました。</p>恭代さん手づくりの野菜通信。レシピから日常のささいなことまで、ニュースはいろいろ。<h2 id="h33b53dd997">出逢いの運がここまで導いてくれた。</h2><p>「僕はいつもこうしたい、ああしたいと口に出しています。これまでも、まわりの人に助けてもらってここまでやってきました。人の運だけは持っていますね」と照れ笑いの沖さん。「いつかお店を持ちたいという私たちの夢はずっと先だと思っていたら、巡り合わせがきたんです」と恭代さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3540c8b2fe3d422e93913bd742e86d0c/21-12daikon_10.jpg" alt=""></p><p>恭代さんは、こうも語ってくれました。「私は農業を、女性が選択する職業にしたいと思っているんです。今は不透明な部分も多いと思いますが、農業をしている人たちが楽しそうだったらきっと、私も農業をやってみたいと思う女性も増えるんじゃないかな。そういう気持ちで畑に出ています」</p><p>背伸びせず、自分たちの歩幅で。<br>沖さんご夫婦の姿勢を感じた時、野菜づくりへの信頼も生まれてくるような気がしました。</p><p>冬本番。おいしい大根を食べたくなります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/145e81ec8e2a42d9999c7bbbfc2b874f/21-12daikon_11.png" alt=""></p><h2 id="h2a6d89294f">おいしい大根でつくりましょう。<br>茅乃舎だしで。大根の照り焼き丼</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b8e6ceb515a642f0bcd493fce3102f85/21-12daikon_12.jpg" alt=""><br>［材料］（２人分）</p>大根300g三つ葉（軸の部分のみ）1/2束すり白ごま大さじ２<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>２袋水800ml醤油大さじ１と1/2砂糖大さじ１塩小さじ１ごはん適量薄力粉適量柚子胡椒適量お好みの油大さじ３<p>［つくり方］</p><ol><li>大根は皮を厚めに剥き、厚さ１.５cmの輪切りを６枚つくる。深さ３mm程の切れ目を十字に入れる。</li><li>①を沸騰した湯に入れて下茹でする。切れ目が少し開き、透明感が出てきたら引き上げる。</li><li>鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後、中火で２〜３分煮出す。</li><li>別鍋に②を入れ、③をひたひたに入れて中火で煮る。（残った③は⑦で使用します）</li><li>④の汁けがなくなったら鍋から出し、表面に薄く薄力粉をつけてフライパンに油を熱し焼く。</li><li>焼いた⑤を一度取り出して、［B］と⑤を入れて強火にかけ、少し焦げ目がつく程度に焼き絡める。</li><li>丼にごはんを入れて⑥をのせ、小口切りにした三つ葉とすり白ごまを散らし、温めた③の残りをかける。お好みで柚子胡椒を添える。</li></ol><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/</a></p><p>「おき農園」では、個人宅配も行われています。<br><strong>おき農園</strong><br><a href="https://okifarm-itoshima.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://okifarm-itoshima.com/</a><br><strong>instagram</strong><br><a href="https://www.instagram.com/oki.farm.itoshima/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.instagram.com/oki.farm.itoshima/</a></p><p><strong style="color:#333333">Katsuki Vege Stand &amp; Oki Labo</strong><br>営業時間：土日のみ 10:00～16:00&nbsp;<br>福岡県糸島市志摩久家2537-1</p><p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScR1dXSQ9_tBUbBhRz7LEF8-Y4ysThOrtc37i7NPgk39d0TCw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03ce3483e30d4cdabc44188825cc2c52/fv_21-12daikon_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[主役になれないけど、副菜の存在感ってすごいんです。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12fukusai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12fukusai/</guid>
            <pubDate>Thu, 16 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fdcbcd385ab24528a72893a306489671/fv_21-12fukusai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-12onayami/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">折々の相談所 第３回</a>では、お悩みごとをたくさんお寄せいただきありがとうございました。そこで、一番多かったのが「主菜・副菜の決め方が難しい」というお悩み。</p><p>そうなんです。</p><p>主菜ばかりが注目を集めがちですが、実はこそばゆい本当のお悩みどころは、副菜だったりします。</p><p>食卓に並んだとき、副菜がたくさんあると“ちゃんと感”がぐんと上がり、なによりワクワクを掻き立てられます。</p><p>そう、副菜って実は、食卓のとっても大事な存在なんですね。</p><p>そこで今回は、“副菜”に注目しました。料理担当の森による副菜選びのコツと、副菜レシピ集をお届けします。</p><h2 id="h012e58f434">主菜・副菜を決めるコツは？</h2><p>副菜は体の調子を調えるものと言われています。主菜のみでは不足する栄養を補いましょう。１食の中で、味つけ、食材、調理法がそれぞれに変わるように考えましょう。</p><p><strong>［方法１］主菜と副菜で、食材を変える</strong></p>編集部肉や魚が主菜になることが多いですね。その時は、卵料理や豆腐料理を組み合わせると栄養のバランスもいいですよ。卵料理や豆腐料理を覚えておくと役に立ちます。<p><strong>［方法２］主菜と副菜で、調理法を変える</strong></p>編集部焼いたり煮たり揚げたり。しっかりと満足感ある主菜には、サラダや和えものなどヘルシーに。全体でバランスをとりましょう。<p><span style="font-size: 0.75em">ご紹介のレシピは、下部のリンクよりまとめてご覧いただけます。</span></p><h2 id="h8ad8e2af51">栄養満点の“大豆”のおかずがあると、なんだか安心。</h2><p>ツナキムチ豆腐（<span style="color:#221815">蒸す）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee056da89711450cb6815317fae3ae52/21-12fukusai_1.jpg" alt=""></p><p>だしがらオクラ納豆<span style="color:#221815">（和える）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7669fc33ffd4bf6be0c6c66549acf68/21-12fukusai_2.jpg" alt=""></p><h2 id="ha62a4aac64">みんなが大好きな“卵”料理は、頼りになります。</h2><p>半熟だし玉子（漬ける）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aa2e24e208074c5a8767f7e2ad6619b7/21-12fukusai_3.jpg" alt=""></p><p>卵のマカロニサラダ（和える）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c70072702ed04209bca0660db6fd7f18/21-12fukusai_4.jpg" alt=""></p><p>鶏たま炒め（炒める）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7aa80a4448324622972449b7d635bd8f/21-12fukusai_5.jpg" alt=""></p><h2 id="he361068d09">“野菜”をしっかり摂りたい。そんなときに。</h2><p>和風しゃきしゃき野菜炒め（炒める）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5aec8d692429409f9dab4858ae656923/21-12fukusai_6.jpg" alt=""></p><p>五目大根（煮る）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f3dceb1822e4b95b7a7df3031eb7e28/21-12fukusai_7.jpg" alt=""></p><p>ごぼうとチキンのサラダ（和える）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f6696aa56e824369b8dea4bad4f896cd/21-12fukusai_8.jpg" alt=""></p><p>カレー風味の粉ふき芋（蒸す）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a269b9254b894afe9379a86ebb7381d2/21-12fukusai_9.jpg" alt=""></p><h2 id="h445d208a4f">満足感たっぷりの副菜が欲しい時は、“肉や魚”で。</h2><p>あんとじ肉豆腐（煮る）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/59e2a0f5113343e8bb8a5fb73f59cd65/21-12fukusai_10.jpg" alt=""></p><p>牛蒡ベーコン（炒める）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d063067c70264db8a639225c843cb9d3/21-12fukusai_11.jpg" alt=""></p><p>和風えびマヨ（和える）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/091272029b6f4897a5c87a352b7551bf/21-12fukusai_12.jpg" alt=""></p><p>イカの梅マリネ（和える）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2ef127df68e643b9bb5e54cee3a67475/21-12fukusai_13.jpg" alt=""></p><p>ご紹介した副菜のレシピはこちらからご覧いただけます。<br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/search/fukusai/?sid=10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/search/fukusai/?sid=10</a></p><p><strong>だしシリーズのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</a></p>【アンサー編】お料理のお悩みにお答えします。<p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeeeIycOubE990rJyIOxaJQoq2zgIkgmkRuBqH-ThgFUXwuzA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fdcbcd385ab24528a72893a306489671/fv_21-12fukusai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【アンサー編】お料理のお悩みにお答えします。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12onayami/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12onayami/</guid>
            <pubDate>Thu, 16 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7368068dbcc4987862d2b94fb460da4/fv_21-12onayami_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>こんにちは、折々の会・編集部の袈裟丸です。３回目の「折々の相談所」では、日々のお料理でのお困りごとについてお聞きました。</p><p>みなさまのお悩みを拝見し、日々奮闘しながらも、楽しんでいらっしゃるご様子を思い浮かべました。</p><p>前半ではアンケートご回答を、後半ではお寄せいただいた下記の３つのお悩みに茅乃舎の料理担当 森がお答えします。</p><ol><li>日々の料理のお悩みは？</li><li>あなたの失敗談は？</li><li>ちょっと自慢したい。あなたの料理の工夫は？</li></ol><p>では、まず、みなさまの回答を発表いたします。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/985116ce0088453787a403eecffbe717/21-12onayami_1.png?w=960&amp;h=160" alt="結果発表。まずはみなさんの、お料理事情から。"><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/368f77dbc7164259a81489828761fe43/21-12onayami_2.png?w=960&amp;h=480" alt="晩ごはんの調理時間は？"><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3b3dcae84d82494fb9fd4dbd07651fdd/21-12onayami_3.png?w=960&amp;h=480" alt="一度に何人分つくる？"><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca61077d358346d68265508b438d22e7/21-12onayami_4.png?w=960&amp;h=480" alt="一度に何品つくる？"><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba9621adc9b94c7c81ded4d8e739e501/21-12onayami_5.png?w=960&amp;h=680" alt="よく使う調味料は？１位　だし［94.4%］。２位　めんつゆ［53..5%］。３位　香味系調味料［47.9%］。"><br><span style="color:#000000">日々のお料理だしをお使いいただき、ありがとうございます。めんつゆや香味系も、味が簡単に決まるので重宝しますね。</span></p><p><span style="color:#000000">次は、みなさまのお悩み編です。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e011f227c21a4a1489096508fcac62bc/21-12onayami_6.png" alt=""></p><p>ほかにも、いつも同じような味付けになる・代わり映えがしない、毎日料理をしたくない、作りすぎてしまうなどのお悩みがありました。</p><p>第一位のお悩み「主菜・副菜の決め方が難しい」。主菜と副菜の組み合わせの方法や、役立つ副菜レシピ集をまとめましたので、ご参考ください。</p>主役になれないけど、副菜の存在感ってすごいんです。<h2 id="hb7cba1b3d3"><span style="color:#000000">「あなたの</span><span style="color:#202124">失敗談は？</span><span style="color:#000000">」</span></h2><p>たくさんの失敗談をお寄せいただきました。料理担当の森から、失敗しないヒントをお伝えさせていただきます。</p><p>煮物などで、コクを出そうとして濃い味になってしまいます。</p>はま子さん森煮物は、冷める過程で、味が染み込みます。調理中に味見をする時は、味つけをすこし控えめにして、薄味に感じる程度にしておくと、冷めるうちに味が染みるので、程よい仕上がりになります。調理中、調理後での味の変わり方を感覚で覚えていくといいですね。<p>統一性のない献立になる時があります。チキンソテーに煮物と酢の物など。でも、お店でないお家ごはんなので、それもありと思っています。特に冷蔵庫にあるものや賞味期限が迫っているものがある時は。</p>まりんさん森自由なところも、ご家庭の食事ならではですね。おいしく楽しく食卓をつくることが一番大切だと思います。<p>焼き魚の焼き具合が難しいです。焼き物をしつつ洗い物などをしていると、うっかり焦がす事は今でもたまにあります。あと、しっかり火を通したいと思うと、つい焼きすぎます。</p>たまさん森グリルを使う場合は、先にグリルを温めておいて、魚を投入すると上手に焼けます。弱火で長く焼くよりも、中火でなるべく短時間で焼く方が、魚の水分が抜けずジューシーに焼き上がります。15〜20分前に塩をふっておくと、臭みが抜け、身がしまって崩れににくくなり、おいしく焼けますよ。<p>複数の料理の同時進行がなかなか出来ません。野菜を切るなどはまとめて一気に、と頭でわかってるつもりでも気づいたら1品ずつ作っています。何年経っても段取りができません。また、「均一に」という言葉は私の辞書にはないみたいです。切るも広げるも厚み大きさ、バラバラです。</p>はぎのさん森献立を立てる時、コンロとレンジの数を考えて、その数にハマるようにレシピを選ぶことも、同時進行するコツです。レシピが決まったら、まず、“煮る”、“お湯を沸かす”、“素材に下味をつける”など、時間がかかる工程を洗い出して、その工程がある料理から作りはじめましょう。<p>思った以上に野菜を切るのに時間がかかって、焦げてしまったり、洗ってすぐ投入して水っぽくなったりは日常茶飯事です。</p>くみくみさん森作業に慣れるまでは、“食材の下準備をする”→“調理する”をひとつずつやってみましょう。
些細なことですが、使う調味料をすべて最初に準備しておくと、失敗することも少なくなります。<h2 id="h3b07c7b612">「ちょっと自慢したい。あなたの料理の工夫は？」</h2><p>お客さまの中にも、お料理上手なみなさんがたくさんでした。</p><p>ひとつの鍋で何品か料理を作ること。例えば最初にブロッコリーなどの野菜を茹でて、軽くすすいで煮物を作り器に移す。同じ鍋を洗いお味噌汁を作るという感じに洗いものを極力少なくして手間と時間と水道料金を節約します。</p>ミルさん<p>レンジまでフル活用しています。我が家はごはんがガス炊きなので、晩ごはんのスタートはごはん釜と味噌汁でコンロがうまります。そこでさっと火を通したい野菜や鶏胸肉などはレンジで。</p>おとめごころさん<p>野菜の炒め煮などの時、レシピにはない工程を入れて火を通りやすくします。酒やワインを少し入れて蒸し煮する事で火の通りにくい根菜は時短に、油を吸いやすいナスなどは余分な油をカットできます。</p>みけねこさん<p>二人分なので、キノコやネギなど余りがちなものは、ほぐしたり刻んだりして冷凍しています。ゴボウやれんこんなども、ささがきや薄切りにし一度茹でてから冷凍します。味噌汁の具が豊かになるので便利です。</p>やまのうちさん<p>たくさんのご回答をありがとうございました。これからもぜひ、お料理を楽しんでいただけたらと思っています。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/53f312a7d8ab4480a8e2d12ae2869663/21-12onayami_7.png" alt=""></p><p>次回の「折々の相談所」もご参加お待ちしております。</p><h2 id="h164fdba3ab">アンケートにお答えいただいたみなさん、ありがとうございました！</h2><p><span style="font-size: 0.75em">tonkichiさん、ぼんちゃんさん、うぱさん、miiさん、なつきママさん、キラリさん、opさん、けんもえママさん、寒北斗さん、とまとさん、かめちゃんさん、えみさん、マダムジュンコさん、まぁかぅかぅさん、キム母さん、たまさん、フィールドキャストさん、ミルさん、chomiさん、はなさん、たくさん、ワインレッドの歌姫さん、だっぱーさん、あずささん、ちょこモカさん、はま子さん、はぎのさん、もなかさん、ももたんさん、モモヒメのばあちゃんさん、しもじゅんさん、かずこさん、いけちゃんさん、ゆっこさん、よこさん、こりんさん、mmmさん、まる。さん、気楽屋さん、ゆかりごはんさん、はるちゃん♪さん、rynbasketsさん、トコトコさん、みのさん、あちゃこさん、つぐみさん、おーひらさん、おかんさん、やまのうちさん、ずっこさん、みけねこさん、まりんさん、くまはちさん、くみくみさん、すえちゃんさん、Keiさん、メグさん、パピーのママさん、かめさん、nakoさん、ぺこさん、やすこさん、みーちゃんさん、ちょこまんじゅうさん、しおんさん、zubrowkaさん、みよさん、tokumeiさん、えりえりさん、キノコさん、おとめごころさん</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7368068dbcc4987862d2b94fb460da4/fv_21-12onayami_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[冬の自家製をたのしむ。大根をだし醤油漬けに。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-12jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-12jikasei/</guid>
            <pubDate>Sun, 12 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92b57f66e31144688fdd6896d80d2a4a/fv_21-12jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>白くつややかで、どーんとたくましいルックス。冬になると店頭では大根の存在感が増します。<br>ただ、よっぽどの大家族でない限り、1本まるごと手に取るのは勇気がいりますよね。</p><p>「ちゃんと使い切れるかしら」<br>「そもそも冷蔵庫に入らないかも」</p><p>料理家のminokamoさんは、そんなあなたの気持ちに寄り添います。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dfdb06e168d0406d9288fce2c47d6383/21-12jikasei_1.jpg" alt=""><br>「この時期、うちでは大根をまとめて醤油漬けにしておくんです。ごはんのお供としてはもちろん、具材のある調味料としても使えますので、いろいろと使い道があるんです」</p><p>ただ「漬物を漬ける」というのは、少しハードルが高そう……と不安顔になる私たちに</p><p>「ほんと、調味料で混ぜるだけなんで」と、にっこり。<br>「今回は大根約半分の量で漬けますので、場所もとらず、漬物用容器も必要ないので安心してください」</p><p>それでは、マンション暮らしにもありがたい季節の自家製。冬の仕込みを始めましょう。</p><h2 id="h8a61eb4e07">大根のだし醤油漬けのつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/303a255d42c84048a752d1a4fc30edd8/21-12jikasei_2.jpg" alt=""><br>鍋に水とだしパックを入れ加熱し、フツフツしてきたら火を止め、そのままおいておきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4310b0d0de7f46ada681a9e810552826/21-12jikasei_3.jpg" alt=""><br>その間に、大根をいちょうの形にスライス。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/15dc00b134a649fa866d25a02f0d1e60/21-12jikasei_4.jpg" alt=""><br>そこに醤油を入れて強火で加熱し、フツフツしてきたらみりんを投入。ここにお好みで生姜や唐辛子を入れても。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4780f67af76c4c93b4234f7a27393060/21-12jikasei_5.jpg" alt=""><br>再度フツフツしてきたら、大根を入れてさっと混ぜ、10秒ほどしたら火を止めます。この時はまだ、大根が汁につかってなくても大丈夫。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a028903f9695453cbdfe19078e947385/21-12jikasei_6.jpg" alt=""><br>ひと晩おけばこの通り！きれいな枯葉色に。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1c34b571b3a8471fa13ced628a5ed4ee/21-12jikasei_7.jpg" alt=""></p><p><strong>大根だし醤油漬</strong><br>[材料]（つくりやすい量）</p>大根500g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>１袋水150ml醤油100mlみりん100ml<p>[つくり方]</p><ol><li>鍋に水とだしパックを入れ加熱し、フツフツしてきたら火を止め、そのままおいておく。大根を縦4等分にし、幅 5mmのいちょう切りにする。だしパックを箸で揺らして引き上げる。</li><li>①の鍋に醤油を入れて強火で加熱し、フツフツしてきたらみりんを入れ、再度フツフツしてきたら大根をさっと入れて混ぜ、10秒ほどで火を止める。</li><li>②を鍋のままかボウルにうつし、6時間ほどおいたら出来上がり。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7d8bff6021d346078b7bc83134a8476c/21-12jikasei_8.jpg" alt=""><br>冷蔵庫に入れやすい、700ml〜800mlの保存容器にほぼ全量入ります。はみ出た分はがんばらず、小さな容器に入れて、そのまま卓上用にしましょう。漬け汁を入れなければ、浅漬け用として楽しめます。</p><h2 id="hccbd757125">時間の経過で、おたのしみいろいろ。<br>1日めは、お漬物として。</h2><p>できあがったらまずはそのまま、ポリポリといただきましょう。<br>おにぎりとは、言わずもがな最強のコンビです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cc9f9e9ca9a4f65953523d8d3ed5a00/21-12jikasei_9.jpg" alt=""><br>また、カレーの福神漬けがわりにもなりますよ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9007ca189a3646b6903b3e3f8ecae6d5/21-12jikasei_10.jpg" alt=""></p><h2 id="h44daf13698">２日めは、漬け汁を麺のおつゆに。</h2><p>中身が少なくなると、こんどはたぷたぷに入った漬け汁が気になってきます。</p><p>「大根の辛みや甘みが汁にも移って美味しいんですよ。捨てるにはもったいないので、麺のおつゆとしていただきましょう」とminokamoさん。</p><h2 id="h7bc43c7e66">大根だしうどん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/306d6c59266e47399ba8ae6798451525/21-12jikasei_11.jpg" alt=""><br>[材料]（１人分）</p>うどん１玉大根だし醤油漬の汁おたま１杯分ほどねぎや胡麻などお好みの薬味適量<p>[つくり方]</p><ol><li>茹でたうどんを器に入れ、だし大根漬の汁をかけ、薬味を乗せたら出来上がり。</li></ol><h2 id="hf613ea2077">そして3日めは、具入り調味料として。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6c1c800029e645c380791de397a091ee/21-12jikasei_12.jpg" alt=""><br>ここまで漬け込むと、しっかりと味がついてきます。「味が濃くなった漬物もごはんがすすんで美味しいですが、ぜひ具入り調味料としても活用してくださいね」</p><p>コーディネートは、いまどきのお洒落な居酒屋を気取って。定番ものに、ときめくアレンジを加えたメニューを提案してくださいました。</p><h2 id="hb6999c5660">大根だし醤油漬けの温ポテトサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4452df2f62ad4f72bd8d2d2e2f9f2c5d/21-12jikasei_13.jpg" alt=""><br>[材料]（２〜３人分）</p>じゃが芋（中150g）２個大根だし醤油漬60gマヨネーズ大さじ２オリーブ油大さじ１粗挽き黒胡椒適量<p>[つくり方]</p><ol><li>じゃが芋は皮を剥いて半分にカットする。耐熱容器にじゃが芋と水大さじ１を入れて蓋かラップをし、600wのレンジで５分ほど加熱する。</li><li>加熱したじゃが芋は、しゃもじやスプーンの背などでざっくりつぶし、粗みじん切りにした大根だし醤油漬、マヨネーズ、オリーブ油を混ぜ、粗挽き黒胡椒をかけたら出来上がり。</li></ol><p>温かいうちにいただいても、冷めてもまたおいしいのです。</p><p>さらに卵焼きに混ぜると、台湾風の逸品に大変身！</p><h2 id="h031cf3f41e">大根だし醤油漬入り台湾風卵焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e395ee2244a04074b7e719e1fd300cdd/21-12jikasei_14.jpg" alt=""><br>[材料]（２人分）</p>卵２個みりん大さじ１醤油大さじ1/2長ねぎ（白い部分）10cm大根だし醤油漬130gオリーブ油大さじ１<p>[つくり方]</p><ol><li>大根だし醤油漬は粗いみじん切りに、長ねぎは厚さ５mm斜め薄切りにする。</li><li>フライパンにオリーブ油を入れて熱し、だし大根漬けと長ねぎを入れ強火で炒める。</li><li>Aの卵を流し入れ、半熟程度で火を止めて出来上がり。</li></ol><p>飽きることなく、あますところなく使え、一週間足らずで完食。</p><p>「自家製は使い切ってしまうと達成感がありますし、『また作ってみたい！』という意欲も湧くので、おすすめです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1765bb3878b1457fbcc32069ad13bdf8/21-12jikasei_15.jpg" alt=""><br><strong>minokamoさん</strong><br>岐阜県美濃加茂市出身。 料理家、写真家。 「ごはんで町を元気に！」をテーマに、各地でその土地に根差したメニュー開発、キッチンプロダクトのフードコーディネート、雑誌へのメニュー提案ほか、各世代がつながるイベントも開催。 味噌料理も得意とする。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</a><br><br><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p>秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScR6NyDu4kTyB6xgfv9jZ-6SE8jU11pTzNUc1jDXI9R6EIubA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92b57f66e31144688fdd6896d80d2a4a/fv_21-12jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[きらくに発酵教室②知ってるつもり？の塩麹づくり]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-11hakko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-11hakko/</guid>
            <pubDate>Thu, 02 Dec 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2905257647542c9b7ff2bc37a577256/fv_21-11hakko_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>10年ほど前に起きた塩麹ブーム、覚えていますか？</p><p>あれから、なんとなく知ったような気でいるけれど、いざ手にすると「どう使えばいいのだろう」。</p><p>「塩麹といっても難しく考えず、塩の代わりにふだんのお料理に使ってください。塩味の“カド”がとれて、まろやかな味に仕上がります」</p><p>そう教えてくださるのは、兵庫県たつの市で発酵料理教室「発酵LabCoo（ラボクー）」を営む松下さんご夫妻。ここで、改めて質問。塩麹って、そもそもなんですか？</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cfb7c17ca074882a656d17c3dbcfda4/21-11hakko_1.jpg" alt=""></p>松下美幸さん（写真左。以下、美幸さん）塩麹は、塩と麹と水を混ぜ合わせたもの。とろりとなめらかな舌触りが特徴で、麹特有のうまみをたっぷり含んでいます。松下裕昭さん（写真右。以下、裕昭さん）いわゆる“甘酒”に塩を加えたものですので、厳密には“発酵”ではなく、その前の段階にあたる“糖化”です。ただ塩は酵素の働きをおさえるので、甘酒ほど甘くはなく、まろやかさが残ります。また塩が入ることで、保存性も高まるんです。<h2 id="h3f991551df">塩麹を「自分で作る」とよい理由</h2><p><br></p>undefined食材に漬け込むと柔らかくなると言いますが、その理由はなんですか？裕昭さん麹に含まれる酵素の働きですね。麹菌自体が“プロテアーゼ”というタンパク質をたくさん出すのですが、食材の持つタンパク質と合わせることで、筋繊維がほぐれて、柔らかくなります。美幸さん漬け込むのは「ひと晩」とよく言われていますが、個人的な感覚ですと、２〜３日漬け込んだほうが、よりおいしくなる。肉質が変わって、しっとりするんです。裕昭さんただし、スーパーなどで市販されている塩麹は、加熱処理などで酵素の働きが期待できないことが多いんですね。undefinedなるほど、だからこそ自分で作ったほうがよい？美幸さんそれにコストがかからず、つくり方もかんたん。冷蔵庫に入れて半年は持ちますので、ぜひつくって、お塩の代わりに普段から使ってみてください。それでも「使いきれない」となったら試して欲しいのが、ごはんを炊く時。undefinedえっ！炊飯に塩麹を入れるんですか？美幸さんごはんに塩気が含まれるだけでなく、少しもっちりとした食感になります。そのままおにぎりにしてもいいですし、旬の素材を一緒に入れると、かんたんに炊き込みごはんもできますよ。<p>俄然、意欲が湧いてきたところで、つくり方へとまいりましょう。</p><h2 id="h33a55658ed">酵素たっぷり、うまみもたっぷり<br>塩麹のつくり方</h2><p>①　乾燥した板状の麹200gをボウルに入れ、香りがふわっと香るまで手で揉みほぐします。最初からバラの場合、この工程は必要ありません。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0f3e496e22e44fc5af90b36517ae54c8/21-11hakko_2.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">②　塩70gを加え、全体になじませます。</span></p>塩はふだん料理で使っているものでOK。<p>③　さらに水を加えてなじませます<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7edd01c9b3b42e5a244d7739c9d1531/21-11hakko_4.jpg" alt=""></p><p>④　容器に移し、1日1回かきまぜて常温で1～2週間寝かせます。</p>密閉容器でなくてもよいですが、空気をふくませ、カビの繁殖を防ぐためにも1日に1回はかき混ぜてください。粒を手でつまみ、かんたんにつぶれたらできあがりの合図。冷蔵庫で保存を。<h2 id="h010385d4e5">「漬け込まない」塩麹＋だしで、使い道をもっと。</h2>undefinedさっそくできた塩麹を使いこなしたいのですが、まずは何がよいでしょうか。美幸さんどんな食材にも合わせられますが、とくに効果が実感できるのが鶏肉です。たんぱく質の分解がより活発になり、うまみが増します。今日は肉を「漬け込む」ことにこだわらず使っていただきたいので、「漬け込まない」レシピをご紹介します。塩麹を加えることで味に深みが増します。undefinedその場合のポイントは何ですか？美幸さん今回の発見は、だしと塩麹の相性がいいこと。とくに茅乃舎さんの「やさしい和漢だし」は、どんぴしゃでした。薬膳っぽい香りもありながらそこまで強くなく、複雑で滋味深い味わいになる。体もポカポカになりますので、ぜひ冬の季節に試してみてください。<h2 id="h6b5fda9558">滋味深く、あたたまる<br>塩麹の参鶏湯</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fb218d615fb9435a9572469875100fd7/21-11hakko_7.jpg" alt=""><br>[材料]（4人分）</p>骨付き鶏もも肉2本（なければ手羽元 8本）長ねぎ（青い部分）1本分長ねぎ（白い部分）1/3本分生姜1片にんにく1片水800mlもち米大さじ山盛り3塩麹大さじ3やさしい和漢だし（販売終了）2袋なつめ（あれば）6粒松の実10g<p>[つくり方]</p><ol><li>長ねぎの白い部分は斜めに薄切りに、生姜とにんにくは薄切りにする。</li><li>鍋に長ねぎの白い部分以外、全ての材料を入れて中火にかける。</li><li>沸騰したら蓋をし、時々かき混ぜながら弱火で1時間煮込む。</li><li>長ねぎの青い部分を取り出す。塩味が足りなければ、塩麹（分量外）で味を調える。</li><li><span style="color:#000000">長ねぎの白い部分の薄切りを散らしていただく。</span></li></ol>麹特有のつぶつぶが苦手な場合、ペースト状にして使うのもおすすめ。美幸さん次は、パーティーメニューを意識した「海老の塩麹トマトクリームパスタ」をご紹介します。もともと、トマトと塩って相性がいいんですね。甘みが引き出されるので。undefined確かに、生のトマトに塩をかけて食べるとおいしくなりますもんね。美幸さんまたトマトの酸味消しにお砂糖を入れるレシピもありますが、塩麹だと甘みも十分にあるので、特有の酸味が立ってこないんです。さらに野菜だしが加わることで、複雑なおいしさになるんです。そのまま煮込み料理としてもよいですが、相性がよく、より汎用性のあるパスタ料理に仕上げました。<h2 id="h6967dfc736">“ちょうどいい”まろやかさ<br>海老の塩麹トマトクリームパスタ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ea444c0f4ffe453e9b26a1bbb0d3902b/21-11hakko_9.jpg" alt=""></p><p>[材料]（2人分）</p>好みのパスタ160g殻付き海老（ブラックタイガーなど）8～10 尾薄力粉大さじ2玉ねぎ1/2 個にんにく1片オリーブ油大さじ1塩麹大さじ2白ワイン（なければ酒）大さじ2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋トマト水煮缶1缶（400g）生クリーム100ml胡椒適量イタリアンパセリ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>海老の殻をむき、尾と背わたを取り、薄力粉をまぶす。玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。</li><li>フライパンにオリーブ油を入れ、弱火でにんにくを炒める。香りが出たら玉ねぎを加え炒め、透明感が出てきたら海老を加える。中火で海老の色が変わるまで炒める。（玉ねぎが焦げないように気をつける）</li><li>塩麹、白ワイン、トマト水煮缶、袋を破った野菜だしを加える。4～5分ほど中火のままで煮詰める。生クリームを加えてさらに煮る。</li><li>パスタを袋の表示通りに茹で、器に盛る。③をかけ、胡椒、イタリアンパセリで仕上げる。</li></ol>だしの袋を破って入れる時は、湿気て粉が出づらい時があるので、容器にあらかじめ移しておくとなおよし。<h2 id="hfdc60f2bc8">おまけ：発酵LabCooの冬だより</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a449d58b0ae4bcf9cc894545965a1c0/21-11hakko_11.jpg" alt=""><br>冬と言えばチョコレート。このもととなるカカオも、実は発酵食品なんですよね。そこで“ダブル発酵”の甘酒ショコラを考案しました。<br>作り方は、型にクッキングシートを敷き、刻んだダークチョコ100gと甘酒30mlを湯せんにかけて溶かし、型に流し込んで、冷蔵庫で冷やすだけ。お好きな大きさに切り分けてめしあがってください。</p><p>本当にかんたんに、とろりとした生チョコ感覚のおいしさになりますよ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8e72a9e1736b4042aa453ebf69149370/21-11hakko_12.jpg" alt=""><br><strong>発酵LabCoo</strong><br>味噌や糀、醤油など醸造文化が残る兵庫県たつの市。ここで、各家庭で簡単に発酵食品が作れるようなワークショップや甘酒教室、オリジナル醤油作りなどのイベントも数多く開催しています。多くの人が日本の伝統食品の味や歴史に親しみ、各家庭で発酵食品を手作りし、地域の味を引き継いでいただきたいと願っています。</p><p>野菜だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeX7QENDg6MZDLNx_25o19PItTlHCI_f6Sn3NemDez4gS81ZQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2905257647542c9b7ff2bc37a577256/fv_21-11hakko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10akiyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10akiyasai/</guid>
            <pubDate>Sun, 07 Nov 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/35c2574a17f54167b99eee097430ed54/fv_21-10akiyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>自然は、よくできていますね。寒くなるにつれ、風景は見目あたたかな色あいに染まりだすのですから。西日に照らされた稲穂なんて、まさにそう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/648dc173d07342739c9ff6fc80b95b9f/21-10akiyasai_16.jpg" alt=""><br>「うちのまわりもそうですね。すると、新米の季節だなぁと思います」</p><p>まさに炊きたての新米よろしく、ぴかぴかの笑顔でそう言うのは、料理家の広沢京子さん。生産者とのつながりによって、時季時期のおいしいものが自然と集まってくる広沢家。お米も、しかりでした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ec7c37a0ddd4252a0b0de3ebdcc735d/21-10akiyasai_1.jpg" alt=""><br>「我が家では、いくつかの親しくしている農家さんから新米を分けてもらってます。中には田植えを毎年手伝っているところもあるので、思い入れも違ってきますね」</p><p>ただひとことで「新米」と言っても、地域によって作られている品種や味の好みもいろいろ。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6cf1c6a041ae4833aee93160f3541a17/21-10akiyasai_2.jpg" alt=""><br>「九州では味、香りともにバランスのいい『ひのひかり』がよく作られていますが、もっちり系が好きなら『ミルキークイーン』、珍しいところだと『朝日米』というのもあります。原種に近い感じの歴史ある品種で、お米も大きくて、粒立ちもいい。ねっとりしすぎてなくて、私は好みです」</p><p>食べ方は広沢さん曰く、炊き込みごはんもいいけれど「私はだんぜん、白米派。ふだんは玄米という人も、最初は白ごはんで食べるのが、やっぱりおいしいと思うんです。ごはんのおともを、いっぱい用意して！」</p><p>大好評のインスタライブ。ということで、この秋のテーマは「新米ごはんのおとも」になるおかずです。</p><h2 id="hf67da9dbad">ごはんはもちろん、<br>お酒にも合う<br>「ちょこちょこおかず」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/38927fbfe8e240be9c21abd5f8af6061/21-10akiyasai_3.jpg" alt=""><br>広沢さんのお家では、メインの前に、小さいお皿に盛り付けた「ちょこちょこおかず」が食卓を賑わせます。</p><p>「お店で最初に出てくる“お通し”のような感じが、好きなんだと思います。あのちょこちょこってのが好き。お通しがおいしいお店ってぜったい外れがないし、わくわくしません？」</p><p>また「いろいろアイデアをふくらませて、作るのも好き」といいます。</p><p>「基本、あり合わせで作るんですけど、残りものってことでもなくて。たとえば野菜の塩もみは、塩分量だけをきちんと計って、あとはゴマを入れたり、レモンを絞ったり、自由に。メインにはならないけど、小さい一品としてはありなおかず」</p><p>これらをお子さんはごはんに、だんなさんは晩酌のおともにし、それぞれいただきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b50a57897d741ecba345e207e00e9b4/21-10akiyasai_4.jpg" alt=""><br>「味がしっかりしてるので、ごはんとお酒、どっちにも合うんです」</p><p>では、お待ちかねのレシピです。バランスを考慮した、選りすぐりの4品。味付けも、食感も、ボリューム感もとりどりで、もはやメインいらず。余ったら、そのままお弁当のおかずにしたい！</p><h2 id="he1f46759ef">旬のおいしさを<br>つやつやごはんとともに。</h2><p>まずは秋の味覚！といえば、きのこを使ったジョン。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ce791c8e82cb4ce0864420d819636732/21-10akiyasai_5.jpg" alt=""><br>ジョンとは、韓国の肉や野菜をおいしくいただく知恵。薄力粉をまぶし、溶き卵をくぐらせてさっと焼く、ピカタのような料理です。チヂミのようもちもちではなく、素材を味わえるのがうれしいところ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/14633588e1834be0825a97263a3c5a48/21-10akiyasai_6.jpg" alt=""><br>「秋になると、スーパーに並ぶきのこの種類もぐっと増えますよね。今日は椎茸、しめじ、舞茸、エリンギ、花びら茸ですが、なんでもいいんです。食感や味わいの違いを楽しんでください」</p><p>また、広沢さんのレシピでたびたび登場するのが、だしパックの袋を破っただしと、粉を混ぜたもの。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5ec1ee06d94f47aeb71bf8a9cb90ed1e/21-10akiyasai_7.jpg" alt=""><br>「この味付きの粉は、すごく便利！焼くだけでなく、唐揚げ粉としても使えますよ」</p><p>では、レシピをどうぞ。</p><p><strong>きのこのジョン</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/808f723d618344598c88a82470717e51/21-10akiyasai_8.jpg" alt=""><br>[材料]（2〜3人分）</p>きのこ（お好みの種類を混ぜて）130g薄力粉10g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋卵1個ごま油大さじ1醤油大さじ2酢大さじ1唐辛子少々<p>[つくり方]</p><ol><li>きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに割く。バットに卵を入れ溶く。</li><li>ボウルに袋を破った茅乃舎だしと薄力粉を入れ混ぜ合わせる。</li><li>きのこに②をまぶし、溶いた卵に潜らせる。フライパンにごま油を熱し、両面を中火で焼く。</li><li>Aを混ぜ合わせ、たれをつくる。</li></ol><p>そのままでも味は付いていますが、唐辛子の入った酢醤油でいただくと、さらにごはんのおともに。</p><p>こちらも秋に食べたいさつまいもの、なるほど！な使い道。甘醤油で絡めたつくねです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6a4fef75f3474a4692055041f5d9660e/21-10akiyasai_9.jpg" alt=""><br>ポイントは、ふたつ。「さつまいもは、食感の違いを出すために、つくねに練り込むために細かく刻んだものと、そのままいただく乱切りの、ふた通りを用意します。あとれんこんは火を通すともちっとするので、つなぎの役目に。どうしてもレシピを追いかけるだけになってしまいがちですが、そこに理由があることを知ると、応用も効くと思います」</p><p><strong>さつまいもつくね</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d17ff760e7b470fb83f9a1c9b0b9e1a/21-10akiyasai_10.jpg" alt=""><br>[材料]（つくね8個分）</p>さつま芋120g鶏ひき肉200gれんこん40g塩2g水300ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋サラダ油小さじ2醤油大さじ1みりん大さじ1砂糖小さじ2<p>[つくり方]</p><ol><li>さつま芋50gは皮付きのまま5mm角に切る。残りは乱切りにする。れんこんはみじん切りにする。</li><li>ボウルに鶏ひき肉、塩を加え粘りが出るまで練る。5mm角に切ったさつま芋、れんこんを加え混ぜ合わせる。8等分にし、俵型に丸める。</li><li>フライパンに油を熱し、②のつくねを並べ表面を焼く。焼き色がついたらひっくり返す。</li><li>水、茅乃舎だし、乱切りにしたさつま芋を加え沸騰したら弱火にし、蓋をして10分ほど煮る。</li><li>さつま芋に火が通ったら、だしパックを取り出しAを加え、中火で水分を飛ばし煮絡める。</li></ol><p><br></p><h2 id="hea78ff29ae">常備菜に加えて、<br>生野菜のみずみずしさを。</h2><p>さらに「常備菜的なものに加えて、ひとつその日のために作る、生のシャキシャキッとした品があるといいと思います」ということで選ばれたのは、焼いてパリッとさせた油揚げと、春菊、長ねぎの胡麻あえ。練りごまを白だしとお湯、ごま油で溶いた胡麻だれが、クリーミーで香ばしく、ごはんにもとても合います。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/825aa05a50bf4579af6bb4688fa40e39/21-10akiyasai_11.jpg" alt=""><br>詳しいレシピはこちらをちょん、と押してくださいね。</p>焼き油揚げと春菊の胡麻あえのつくり方<p>[材料]（2人分）</p>春菊50g（1/4束）油揚げ1/4枚長ねぎ1/4本練り白ごま大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank">白だし</a>大さじ1/2湯大さじ1ごま油大さじ1/2<p><span style="color:#000000">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#000000">春菊は葉を摘み、水にさらしてパリッとさせ、よく水</span>け<span style="color:#000000">を切る。茎の部分は細かく刻む。長</span>ねぎ<span style="color:#000000">は白髪</span>ねぎ<span style="color:#000000">にする。</span></li><li><span style="color:#000000">フライパンを熱し油揚げをのせ、パリッと両面焼く。（トースターでも良い）半分の長さに切り細切りにする。</span></li><li><span style="color:#000000">ボウルに練り</span>白<span style="color:#000000">ごまを入れて混ぜ、白だしと湯を少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。ごま油を加え混ぜ合わせる。</span></li><li><span style="color:#000000">大きめのボウルに、春菊、油揚げ、白髪</span>ねぎ<span style="color:#000000">を入れ、③を加え和える。</span></li></ol><p>そして。見た目は地味ながら、実はスタッフの間で評判となったのが、ピーマンのくたくた味噌煮。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/40cf7ae2cd564572a770ee13882b7bc0/21-10akiyasai_12.jpg" alt=""><br>ヘタと種を取り、4分の1に切ったピーマンをごま油でさっと炒め、水と煮干しだしを破って加え、蓋をして煮ます。仕上げに味噌とみりんを加え、水分を飛ばしながら、煮絡めるとできあがり！</p><p>「ピーマンと煮干しだしの魚介、ちょっと甘い麦味噌との相性がとってもいいんです」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a37609fe4f1a40a9946dbcae2924ab9e/21-10akiyasai_13.jpg" alt=""><br>ほんのり苦味と、甘辛みがまじりあう。これぞ最強のごはんのおともです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d1556936d4247e6afa596e5ba69b48e/21-10akiyasai_14.jpg" alt=""><br>詳しい材料とつくり方はこちらから、どうぞ（ぽちっ）</p>ピーマンのくたくた味噌煮のつくり方<p>[材料]（作りやすい分量）</p>ピーマン8個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/niboshidashi/" target="_blank">煮干しだし</a>1袋水100ml味噌大さじ1みりん小さじ1ごま油大さじ1<p><span style="color:#000000">[つくり方]</span></p><ol><li><span style="color:#000000">ピーマンは縦半分に切り、</span>ヘタ<span style="color:#000000">、種を取り、半分の長さに切る。</span></li><li><span style="color:#000000">鍋にごま油を熱し、ピーマンを加えさっと炒める。</span></li><li><span style="color:#000000">水、袋を破った煮干しだし加え、蓋をしてくたっとするまで煮る。</span></li><li><span style="color:#000000">蓋を取り、味噌、みりんを加え水分を飛ばしながら煮絡める。</span></li></ol><p>新米は、五穀豊穣のシンボル。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ac84ff68b6ce4b50a0677ec7c4325182/21-10akiyasai_17.jpg" alt=""><br>こうして秋がやって来て、実ったことへの、決して当たり前じゃないよろこびを、感じながら、噛み締めながら……</p><p>いただきます！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/866678e1e90348ac9bcbb687a41b2f50/21-10akiyasai_15.jpg" alt=""><br>ありがたいことに、毎回ご好評をいただいているインスタライブ。4回目は「きのこのジョン」「焼き油揚げと春菊の胡麻あえ」をつくり、生配信いたします。みなさんからのご質問も、その場でどんどんお答えいただけますよ。</p>広沢京子さんに教わる秋の新米に合うおかず｜11.13(土)開催<p><strong>開催日時</strong><br>2021年11月13日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p><strong>広沢京子さん</strong><br>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfmdxnQ0BHCllKRO4_9mZKN2dudL5nrBA7Imaucg9-Idm96DA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1929" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/35c2574a17f54167b99eee097430ed54/fv_21-10akiyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる秋の新米に合うおかず｜11.13(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10iglive/</guid>
            <pubDate>Mon, 25 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/935dd106bb5243108577b31e601b9e7a/fv_21-10iglive_pc.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CWNWpKSFlKj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CWNWpKSFlKj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CWNWpKSFlKj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">秋の新米に合うおかず</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">茅乃舎インスタグラムで、いつも旬の食材を使ったとびきり美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。</span><br><span style="color:#000000">前回のインスタライブでは</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/21-08iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ミニトマトのだしマリネ</a><span style="color:#000000">をつくりました。みなさん、ご自宅でもお試しいただけましたでしょうか？</span><br><br><span style="color:#000000">今回は、秋の新米にぴったりな、ちょこちょこおかずを教えていただきます！</span><br><br><span style="color:#000000">みなさんからのご質問にもお答えしながら、楽しい時間を過ごせたらと思っております。ぜひ、ご参加ください。</span></p><h2 id="hdcb2aaf2d4">「きのこのジョン」と「焼き油揚げと春菊の胡麻あえ」<span style="color:#000000">をつくります。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a5444fdbfb642a2961720cf3f45ff36/21-10iglive_1.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">新米とおなじく秋に旬を迎えるきのこでつくる、韓国の家庭料理「ジョン」を教えていただきます。ジョンとは、お肉や野菜に薄力粉をはたいて卵にくぐらせて焼くピカタのような料理。とても薄い衣なので、きのこの食感もうまみもそのままに味わえ、しかもとっても簡単なのが嬉しいのです。</span><br><br><span style="color:#000000">一緒にちゃちゃっとつくれる「</span>焼き油揚げと春菊の胡麻あえ」もご紹介します。</p><h2 id="h5d351b1c78">きのこのジョン</h2><p>［材料］（<span style="color:#000000">2〜3人分</span>）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9e486b5da5154824b959ca8f6a281a49/21-10iglive_2.jpg" alt=""></p>きのこ（お好みの種類を混ぜて）130g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋薄力粉10g卵1個ごま油大さじ1醤油大さじ2 酢大さじ1粉唐辛子少々<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br><span style="color:#000000">・バット</span><br><span style="color:#000000">・ボウル（中×1、小×1）</span><br><span style="color:#000000">・フライパン</span><br><span style="color:#000000">・菜箸</span><br><span style="color:#000000">・大さじ</span><br><br><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　きのこは石づきを取り、食べやすい大きさに割く。バットに卵を入れ溶く。<br>②　ボウルに袋を破った茅乃舎だしと薄力粉を入れ混ぜ合わせる。<br>③　きのこに②をまぶし、溶いた卵に潜らせる。フライパンにごま油を入れて熱し、両面を中火で焼く。<br>④　Aを混ぜ合わせ、たれをつくる。</p><h2 id="hf7f6af3a18">焼き油揚げと春菊の胡麻あえ</h2><p>［材料］（2〜3人分）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bf8783e801bf4200b50f315ec0cea1d1/21-10iglive_3.jpg" alt=""><br></p>春菊50g（1/4束）油揚げ1/4枚長ねぎ1/4本練り白ごま大さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/110700/" target="_blank">茅乃舎白だし</a>大さじ1/2湯大さじ1ごま油大さじ1/2<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br><span style="color:#000000">・ボウル大×2</span><br>・ザル<br>・包丁<br>・まな板<br>・フライパン<br>・菜箸<br>・大さじ<br><br>［つくり方］<br>①　春菊は葉を摘み、水にさらしてパリッとさせ、よく水けを切る。茎の部分は細かく刻む。長ねぎは白髪ねぎにする。<br>②　フライパンを熱し油揚げをのせ、パリッと両面焼く。（トースターでも良い）半分の長さに切り細切りにする。<br>③　ボウルに練り白ごまを入れて混ぜ、茅乃舎白だしと湯を少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。ごま油を加え混ぜ合わせる。<br>④　大きめのボウルに、春菊、油揚げ、白髪ねぎを入れ、③を加え和える。</p><h2 id="h89dcc60847">炊きたてごはんがついつい進んでしまう<br>秋のおかずを一緒に教わりましょう！</h2><p>開催日時<br>2021年11月13日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a style="background-color:#ffffff" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p>この他にも、素敵な秋のおかずレシピを広沢さんに教わりました。合わせてお楽しみください。</p>新米の時季に、ごはんのおとも、あれこれ。<h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/935dd106bb5243108577b31e601b9e7a/fv_21-10iglive_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「御料理 茅乃舎」の土鍋がつくられる場所・安楽窯へ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10donabe/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10donabe/</guid>
            <pubDate>Thu, 14 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba3e2bca669d4cb9a0dc6f4edaceb68b/fv_21-10donabe_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>福岡・久山の山里に佇む「御料理 茅乃舎」。かやぶき屋根のその料理店は、茅乃舎のすべてのはじまりの場所です。</p><p>その「御料理 茅乃舎」で平成17年の開業以来、変わらず使われてきた土鍋があります。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9daa128f3a81492cbe5f14c7e9bd58cc/21-10donabe_1.jpg" alt=""><br>ひとつは名物「十穀鍋」のために考案した浅めの土鍋。もうひとつは炊きたてごはんでコース料理の〆を飾る、ご飯土鍋です。</p><p>このふたつの土鍋をご家庭でもお使いいただけるよう、通販サイトと一部店舗で販売する運びとなりました。それを機に、土鍋のふるさとである佐賀・有田の安楽窯の末村 安孝さんを、茅乃舎商品開発担当の宮﨑が訪ねました。</p><h2 id="h5af656103d">ときめきと驚きがある土鍋を</h2>出迎えてくれた末村さん宮﨑「御料理 茅乃舎」の土鍋には「和」でくくれない存在感を感じています。印象的なデザインですが多様な食卓になじみ、定番ながら今見ても新しさを感じられます。末村私も15年以上製作を続けていますが、不思議と飽きません。つくっていて未だに楽しい。それだけこの土鍋には魅力があるということでしょう。宮﨑「御料理 茅乃舎」開業当時、オリジナルの土鍋をつくるにあたって、なにかオーダーがありましたか？末村「ほかにない土鍋をつくってほしい」がオーダーでした。お料理、空間、食器類、サービスにいたるまで、「茅乃舎」の世界観を丸ごとつくりあげ、お客様にときめきや驚きを届けたいという気概を私たちも感じていました。手前が「十穀鍋」をお出しする土鍋。奥がごはん土鍋宮﨑その想いは今にもつながっています。開発においてご苦労された点はありますか？末村納品まで３ヶ月という時間との戦いもあり、持っている技術と新しいアイデアのバランスを取るのが大変でしたね。当時の私はまだ20代でしたので、無事完成させるのに必死でした。宮﨑3ヶ月とはご苦労をおかけしました！末村また斬新なデザインを提案する一方で、飲食店に必要な丈夫さを損なわないように心がけました。強度は安楽窯の土鍋の最大の特長です。見た目は個性的でも取り扱いのしやすさは譲れません。<h2 id="hc60505853e">独自配合の粘土でとことん丈夫に</h2>型に粘土をセット。ヘラを降ろし成形。宮﨑安楽窯で土鍋ができあがる過程を教えていただけますか？ 練り上げた粘土は型に入れるのですね。末村そうです。型ごとろくろにかけて「ヘラづくり」という手法で成形します。ヘラで削りながら成形します 宮﨑この粘土も安楽窯でつくられるのですよね？ 末村はい。粘土に砂状の土と品質にこだわり抜いたペタライトを混ぜ込み、独自の調合で混ぜ合わせます。ペタライトの量はかなり多めではないでしょうか。左の白い粉がペタライト、右のベージュ色が粘土宮﨑だから硬くて丈夫なんですね！末村ただ、すべて天然の素材で高品質のものばかりなので、価格にも反映されてしまい恐縮です。宮﨑確かに安価ではありません。しかしヒビが入りにくく、長く使い続けられる丈夫な土鍋です。価格にふさわしい価値を感じていただけるとうれしいです。<h2 id="h5fae8316bb">職人の勘が生きる、持ち手の接着</h2>職人さんの手仕事で持ち手を付けます末村土鍋の蓋と持ち手は同じ材質で別々に成形し、お互いがほどよく乾燥するタイミングを図り、職人が手作業で接着します。宮﨑接着する場所を計測するなどはしないのですね。末村そこは職人の勘で、きちんと蓋の真ん中に接着できます。接着剤は粘土を水で薄めたものです。その濃度や量は温度・湿度で日々変更するため、こちらも職人の勘に頼っています。蓋と取っ手の乾燥具合が違うと、焼いた時に取れてしまうことも土鍋の持ち手にはあえて職人の指の跡を残します<h2 id="h5707387397">繊細な釉薬の配合</h2>釉薬につけるのも手作業です末村成形後の土鍋は8時間素焼きをし、その後、釉薬をかけます。宮﨑この釉薬からあの独特な色合いが生まれるのですね。なんと表現すればよいのか…。末村つやつやでもマットでもない。個人的には墨の黒色だと思っています。開発当時、黒色の食器は漆器などのつやありが主流でした。そのイメージを壊したかったのです。自分の眼で確かめ、ていねいに修正します宮﨑ごはん土鍋は優しく微妙な色合いで、こちらも何色と呼べばいいのか迷います。黄色か茶色か、灰色や緑色もうっすらと…。末村焼き物の世界では「伊羅保（いらぼ）釉」と呼ばれています。私のイメージでは体を守り、整えてくれる薬草や薬膳を連想させる色。「御料理 茅乃舎」の茅葺屋根の色も思い浮かびます。滋味あふれる食卓によく似合う土鍋ですよね。末村さんが表現される色について語り合いました<h2 id="h4a995d6656">超高温の焼きで一生ものの土鍋に</h2>窯入れ前、土鍋を輪の上に載せ、歪みを防ぎます末村いよいよ焼成の行程です。まず耐火素材でできた輪の上に土鍋をセットします。これをガス釜に入れて1260℃で20時間焼き上げ、さらに強度を高めます。通常の土鍋は1200℃で10時間程度ですから、倍の時間ですね。1260℃まで温度が上がるガス窯宮﨑特別感あふれる見た目ですが、ご家庭で日々使い込んでも丈夫で長持ちする。10年単位で愛用できる。そんな土鍋の姿が見えてきました。<h2 id="he2bb9d2338">あれこれ気軽に使ってほしい</h2>和洋どちらの食卓にも似合います末村鍋料理以外にも使い勝手のいい土鍋です。シンプルなかぼちゃの煮物も土鍋のまま食卓に出せば、ぱっと場が華やぎますよ。宮﨑私はこの土鍋で“焼く”を楽しみたいです。遠赤外線効果でお肉もふっくら焼けるとか。土鍋の楽しみ方の幅がより広がりますね。油を軽く引き、土鍋焼きステーキを末村今回は「御料理 茅乃舎」という原点を今一度見つめたい茅乃舎さんと、この土鍋の素晴らしさをもっと多くの方に広めたいという安楽窯の想いが重なりましたね。宮﨑ご自宅でつくる食事へのこだわりもますます深まる今、たくさんの方にぜひともご愛用していただきたい土鍋となりました。これからも共によい土鍋をお届けしていきましょう。<p>土鍋九寸のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722300/</a><br>ご飯土鍋のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9722400/</a><br></p><h2 id="hc457797bf6">安楽窯</h2><p>佐賀・有田で昭和13年に創業した末村窯業有限会社が母体の窯元。末村窯業は磁器を焼くための器「ボシ」や焼成時の歪みを防止するための土台「ハマ」の製造を手がけた。昭和46年、それまで培ってきた耐火物の技術をもちいて「安楽窯」ブランドとして土鍋の生産を開始。その高い耐久性とデザイン性の高さを軸に、食材のおいしさを引き出す土鍋調理を広めている。</p>後編では、御料理茅乃舎の料理長に土鍋レシピを教わりました。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9_MFyAWOp6BOAxbqrJEYX0qJwb23CONbnbMzw5pqOcF2eFw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1809" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba3e2bca669d4cb9a0dc6f4edaceb68b/fv_21-10donabe_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[京都と東京。地域限定のおだしで、日常を彩るレシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10chiiki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10chiiki/</guid>
            <pubDate>Thu, 21 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/935120d8831940e3a0efb437c8ce7294/fv_21-10chiiki_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ご当地限定の味って、やっぱり魅力的です。<br>実は茅乃舎にも、全国の地域ごとに限定のだしがあるんです。その土地ならではの素材や、食文化を感じられるようなバラエティに富んだ色んなだしがあります。<br>今回は京都と東京、２つの限定だしをピックアップして、お店のスタッフに人気のレシピを紹介してもらいました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fade2410ba0428183fd29e8bea56f35/21-10chiiki_1.jpg" alt=""></p><h2 id="h4a686d0d35">京都といえばやっぱり昆布、『京都限定 茅乃舎 おだし』</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d934740ce90e4ab59e955fddd9edbdfb/21-10chiiki_2.jpg" alt=""><br>まずご紹介するのは京都から。「京都といえば、やっぱり昆布。自宅でも皆さん常備されているぐらい昆布はお好きですね」と笑顔で語る、大丸京都店スタッフの半井（なからい）です。<br>「『京都限定 茅乃舎おだし』は、鮪節に真昆布・利尻昆布という２種の昆布を合わせているので、お漬物や餡かけにぴったり。また少し意外な使い方ですが、京風揚げを使った簡単ピザは店舗でも人気NO1のレシピ。ぜひ試してみてほしいです」</p><h2 id="hc2aa58bd13">あっさりお漬けもんとお揚げさんのピザ（京都）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c121abb4eb4d4e38b2c04dcfb64b87b2/21-10chiiki_3.jpg" alt=""><br></p><p><strong>■あっさり お漬けもん （2人分）</strong><br>［作り方］</p><ol><li>大根1/8本ときゅうり1/2本に塩（小さじ1）をふり、5分程おき、しんなりしたら水けを絞る。</li><li>保存袋に1と袋を破った京都限定茅乃舎おだし（1袋）を入れて冷蔵庫で1~2時間程漬け込む。</li></ol><p>【ポイント】京都といえばお漬けもん。水気をしっかり絞るのがおいしさのコツです。</p><p><strong>■お揚げさんのピザ （2人分）</strong><br>［作り方］</p><ol><li>油抜きした油揚げ（1枚）を、焼き色がつくまでフライパンで焼く。</li><li>裏返してA（ 京都限定茅乃舎おだし 1/2袋（袋を破って）、マヨネーズ 大さじ1 ）を塗り、ピザ用チーズ、パプリカ（1/8個）をのせて蓋をして、チーズが溶けるまで弱火で焼く。</li><li>食べやすい大きさに切って水菜を添える。</li></ol><p>【ポイント】京風お揚げを使って。パリッと焼き上げてください。<br>※『京都限定 茅乃舎おだし』の代わりに<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『昆布だし』</a>を使ってもおいしく仕上がります。</p><h2 id="h12bcc4b6f3">●鯛の和風あんかけ丼（京都）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b8d0ec38f654416b985b340e18a2a9a/21-10chiiki_4.jpg" alt=""><br>［材料］</p>米1合鯛（刺身用）80gお好みのきのこ（しめじ、舞茸、エリンギなど）50gうす口醤油大さじ1みりん大さじ1京都限定茅乃舎おだし1袋水300mlうす口醤油小さじ1/2酒小さじ1片栗粉大さじ1/2水大さじ1<p>［作り方］</p><ol><li>炊飯器に洗った米、Aを入れて1合目の目盛りまで水（分量外）を加え、食べやすく切ったきのこをのせて炊く。</li><li>鍋にBを入れて火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出す。だしパックを取り出してCを加えて味を調え、Dでとろみをつける。</li><li>器に①、鯛をのせて②をかけ、斜め切りした九条ネギを散らす。</li></ol><h2 id="hf7c3163c04">●鰹節の風味がおいしい、『東京限定 茅乃舎かつおだし』</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/42537f71d6b14f14815a90fe43f30458/21-10chiiki_5.jpg" alt=""><br>東京エリアで大人気、三種のかつおを使った『東京限定 茅乃舎かつおだし』。その使い方を、東京ミッドタウン店スタッフの大竹がお伝えします。<br>「鰹節の風味たっぷりなので、やっぱり基本のお味噌汁に使っていただけたら嬉しいですね。そして鰹節はチーズと相性抜群。ホカホカのおにぎりで握ると、チーズがほんのり溶けて鰹とよく合います。おろしとツナのパスタはお昼にサッと作るのにオススメですよ」。</p><h2 id="h556cb5a1e9">●鰹だし味噌玉と、チーズ鰹むすび（東京）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96186baea7834b35ab4115616a2fb703/21-10chiiki_6.jpg" alt=""></p><p><strong>■味噌玉 （4個分）</strong><br>［作り方］</p><ol><li>袋を破った東京限定茅乃舎かつおだし（1袋）と合わせ味噌（大さじ3）をよく混ぜ合わせる。</li><li>4等分にして、それぞれ海乃七草(小さじ1)を加え、ラップで包む。</li><li>食べるときは、ラップを外してお椀に入れ、熱湯150mlを注ぐ。</li></ol><p>【ポイント】保存は冷蔵庫で5日間が目安。具材はお好みの乾物を使って。</p><p><strong>■チーズ鰹むすび （2人分）</strong><br>［作り方］</p><ol><li>ご飯（1合分）に、袋を破った東京限定茅乃舎かつおだし（1袋）と5mm角に切ったプロセスチーズ（30g）を混ぜ、おにぎりを作る。お好みで煎り白ごまを表面につける。</li></ol><p>【ポイント】お子様にもおすすめのおむすび。クリームチーズで作るとよりマイルドな味わいに。<br>※『東京限定 茅乃舎かつおだし』の代わりに<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『茅乃舎だし』</a>を使ってもおいしく仕上がります。</p><h2 id="h3c9d3e3735">●おろし大根とツナの鰹風味の冷製パスタ（東京）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/24d840a6d16d4c9ea31a0317c132111e/21-10chiiki_7.jpg" alt=""></p><p><strong>■おろし大根とツナの冷製パスタ</strong><br>［材料］（2人分）</p>大根200gツナ（水煮）60g青しそ6枚東京限定茅乃舎かつおだし（袋を破って）1袋スパゲッティ160g醤油大さじ1オリーブ油大さじ1<p>［作り方］</p><ol><li>大根は皮を剥きおろして軽く水けを切る。青しそは細切りにする。スパゲッティは、裏面の表示通りに茹でた後、冷水で締めておく。</li><li>ボウルに袋を破った東京限定茅乃舎かつおだし、スパゲッティ、醤油、オリーブ油を入れて和える。</li><li>器に②、おろし大根、ツナ、青しそを盛り付ける。</li></ol><p>今回は、京都と東京、２つの地域の限定だしをご紹介しました。地元の方はもちろん、立ち寄った時のお土産にもぜひご用命くださいませ。</p><p><strong>茅乃舎のショップ一覧はこちら</strong><br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/</a></p><p><strong>地域限定だしはこちら</strong><br><a href="https://www.kayanoya.com/products/#chiikigenteidashi" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/products/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/935120d8831940e3a0efb437c8ce7294/fv_21-10chiiki_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[秋の自家製をたのしむ。 さつまいもを煮てジャムに。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10jikasei/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10jikasei/</guid>
            <pubDate>Tue, 12 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11ed4ff47ed14d5297576a84d7d9c92b/fv_21-10jikasei_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>時季にとれた食材を、少しでも長く、おいしくいただく。<br>家族みんなの好みに合わせて、手間ひまかけて仕込み、こしらえる。</p><p>「自家製」という言葉からは、そんなホカホカとした愛と工夫、そしてどことなく憧れの響きがあります。</p><p>自家製かぁ、いいなぁ。</p><p>「でも昔の方たちはきっと、自然にやられていたことなんでしょうね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ffcaa01cfd5a4928a839862bf36a8801/21-10jikasei_1.jpg" alt=""><br>と言うのは、料理家のminokamoさん。これまで、日本の各地で出会った郷土料理をアレンジし、今の暮らしと私たちにマッチするレシピを提案されています。</p><p>「たとえばタケノコを水煮にしたり、干したりするのは、シンプルな保存法。お母さんたちは、つぎつぎにやってくる旬を、ゆっくり味わうためにやってらっしゃる感じ」</p><p>それでも大仰に感じてしまうのは、どこか大量に仕込むイメージがあるから。そこで、大きな道具やスペースがなくてもできて、ちゃんと使い切れる。マンションサイズの仕込みごと＝自家製を、季節ごとにご紹介する連載がスタートします。</p><p>minokamoさんが、とても頼もしい、導き手となってくださいますよ。</p><h2 id="hf25144f5e8">かんたんで、達成感も味わえる</h2><p>minokamoさんが信条としているのは、小さな商店にもあるような材料だけを使い、工程はかんたん、かつ達成感も味わえること。そして！「せっかくなら楽しく、気分よくつくって、いただきたいですよね」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ab5b70fd0e38455d80a18b155e23ed4b/21-10jikasei_2.jpg" alt=""><br>そして秋と言えば、とパッと思い浮かんだのは、さつまいも。これを砂糖と煮てジャムにします。「甘くすると保存は効くけれど、私は少し控えめのほうが好き。おやつにも、食事にも合うと思います」</p><p>作り方は、こちらですよ。</p><h2 id="hbd75822efd">さつまいもを煮てジャムに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0f4e66c1139145b8bc8add63d5597015/21-10jikasei_3.jpg" alt=""><br>[材料]</p>さつまいも300g（正味250g）水200mlきび砂糖80g<p>[つくり方]</p><ol><li>さつまいもは長さ1/3にカットし、皮をむく。太い箇所は縦半分にし、幅１cmにカット。３分ほど水にさらしたらザルにあげる。皮は別にしておく。</li><li>小さめの鍋に、さつまいも、水を入れて強火で熱し、沸騰したら中火にして、時々木べらでかきまぜる。さつまいもがほぐれ火が通ったら、泡立て器か木べらで上から押しながらざっくりつぶす。</li><li>途中で、きび砂糖を全量入れ、水分を飛ばしながらさらにつぶしていく。水分が1/3ほどになり、ねっとりしたら火を止める。</li><li>煮沸消毒した清潔な瓶に、できれば熱いうちに詰め、冷めたら蓋をしめる。</li></ol><p>柔らかくなってきたら、木べらから泡立て器に持ち替えてつぶすと効率よく。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f298fcb40aa847b987b4a8bb4b212740/21-10jikasei_4.jpg" alt=""><br>完全なペースト状にならなくてもOK。ごろごろとした食感もまたたのしい。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a534dac261724a9394d6aa9385619ae9/21-10jikasei_5.jpg" alt=""></p><h2 id="hb17f3ca27e">さつまいも１本で、ひと瓶分。ちょうどいい。</h2><p>さつまいも１本分（300g）で、ちょうど300ccの瓶、もしくは150ccの瓶２本分と、ちょうどいい量。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8b25e04f6b4145318b50d36bbc71a30c/21-10jikasei_6.jpg" alt=""><br>「冷凍にすることもできますが、“タイムカプセル化”してしまって、うっかり日にちが経ってしまうのは危険。記憶のあるうちに使い切れる量にしたいですね」。&nbsp;仕込んだら忘れないうち、できるだけ早めにお召し上がりください。<br><br>「自家製のストックがあると、心の支えになりますよね。うまみを足したり、アレンジも幅広くなります」</p><p>そこで、教えてくださったのはこちら。</p><h2 id="h1ac51faf3b">豚ロースソテーと合わせて</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bfa02fb073484160b689959057a6626e/21-10jikasei_8.jpg" alt=""><br>[材料]</p>とんかつ用豚ロース１枚バター５g醤油小さじ２<a href=" https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>小さじ1/2さつまいもジャム50g粗挽き黒胡椒適量ハーブ（あれば）<p>つくり方は、かんたん。フライパンに塩を少々ふったとんかつ用ロース豚とハーブをバターでソテーし、火が通ったらフライパンから出す。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b262972f3f574420adfd198a7e2ddfc4/21-10jikasei_9.jpg" alt=""><br>そのフライパンにさつまいもジャム、醤油、茅乃舎だしの袋を破って入れ、加熱。さっと混ぜて豚肉にのせ、仕上げに粗挽き黒胡椒をかけたら出来上がり。付け合わせに春菊など添えてもよいですね。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3bb407cc648c4040827e5578967b5178/21-10jikasei_10.jpg" alt=""><br>「今日はおいしいワインがあるから、レストランでのディナーを気取って。同じ料理でも、今日は小皿に盛って小料理屋風にしよう、大皿ならおばんざいっぽくしようなど、シチュエーションに合わせて器や盛り付けをふくめて、たのしむのが好きなんです」</p><h2 id="h24ed2c71ea">おやつに、おつまみに、あますところなく。</h2><p>そしてデザートとして、マスカルポーネチーズにさつまいもジャムをのせていただきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1071797cec7a4a1797cdb02d101cc1c5/21-10jikasei_11.jpg" alt=""><br>「これ、実際にお手軽おやつとして撮影後、とても重宝しました」</p><p>さらにあまった皮は、さつまいもチップスに。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3593252916dc45efa303c3ee817ed642/21-10jikasei_12.jpg" alt=""><br>「さつまいもの水分をよく切って、片栗粉をまぶして揚げるだけ。仕上げに袋をやぶった茅乃舎だしをふりかけると、塩味がまざって、本当においしかったです」</p><p>ひとつの自家製ものが、あっという間に！いろんなものにみるみる変身していくさまは、見ているほうまでたのしい気持ちになれました。</p><p>「旬のものをさっと仕込んで、お店屋さんみたいにびんに詰めて、いろんなアレンジでいただくのは、とてもたのしいですよね。気分もよく、体に力もみなぎります」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9a7f89813ab849d1b04b263dbfe3a9ab/21-10jikasei_13.jpg" alt=""><br><strong>minokamoさん</strong><br>岐阜県美濃加茂市出身。 料理家、写真家。 「ごはんで町を元気に！」をテーマに、各地でその土地に根差したメニュー開発、キッチンプロダクトのフードコーディネート、雑誌へのメニュー提案ほか、各世代がつながるイベントも開催。 味噌料理も得意とする。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHydNlaqCuQ3ZN3dGcbMRlnishUcBZxanBYQA0R9uPd7Qurg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>
]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11ed4ff47ed14d5297576a84d7d9c92b/fv_21-10jikasei_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「やさしい和漢だし」で座談会と、秋の料理。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21_10report/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21_10report/</guid>
            <pubDate>Sun, 17 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f15ed9f52aa424fbfa011a789fed23d/2110wakan_3000.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">こんにちは。イベント事務局の末武です。朝夕と過ごしやすい時期となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。</span></p><p><span style="color:#000000">9/30(木)・10/2日(土)に、「やさしい和漢だし」を使った秋のオンライン料理教室＆座談会の模様をレポートいたします。</span></p><p><span style="color:#000000">第2弾の今回は、旬の食材を使った「小松菜とひき肉のドライカレー」とデザートを。そしてスタッフ念願の座談会では、料理のお困りごとやお客さまの質問にお答えするコーナーなど、盛りだくさんです。</span></p><h2 id="hed7daf28b7"><span style="color:#000000">心待ちにしていた座談会。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8d69de0c879044ae9dce31aa6f40007c/2110wakan_4.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">スタッフも準備段階からドキドキしながら今日の日を心待ちにしていました。</span><br><span style="color:#000000">1時間たっぷりとお料理教室を楽しんでいただいた後での座談会。今回は裏方のスタッフも登場しました。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/954f6b7aae5a498eacb1013f4dd9940f/2110wakan_1.jpg" alt=""><br></p><p><span style="color:#000000">まずは【茅乃舎歴】、【茅乃舎の好きな商品】をテーマに自己紹介。</span><br><span style="color:#000000">皆さんそれぞれにの商品に使い始めた歴史や想いがあって、お聞きしていてジーンとしてきました。</span></p><h2 id="he0c70aeba5"><span style="color:#3c4043">食事の献立をたてる時、お悩みはありますか？</span></h2><p><span style="color:#000000">最初のテーマは、事前アンケートでお客さまに選んでいただいた「1日の食事の献立」をもとに</span><br><span style="color:#000000">皆さんに日頃のお困りごとや工夫などについてご意見を伺いました。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1381c02c57b94eb0863600aaf645a859/2110wakan_3.jpg" alt=""><br></p><p><span style="color:#000000">事前アンケートにも、たくさん熱い思いを書いてくださったみなさん。お話を伺っていても、料理についての熱が伝わってきます。</span><br><br>【お悩み】<br>・仕事が終わる時間が遅いので、焼くだけとかのレシピがあると嬉しい。<br><span style="color:#000000">・だしをとったあとのだしがらがもったいない。</span><br><span style="color:#000000">・結婚当初に覚えたレシピがすべてだったが、子どものお弁当作りが終わり、自分の健康を気にするようになって、レシピに悩むようになった。</span><br>（※一部抜粋）</p><p><span style="color:#000000">1つ1つの悩み事を、お客様どうしやスタッフの野口、森と共有していきながら都度、挑戦いただきたい茅乃舎のおすすめレシピをご紹介して、会話は弾みました。</span><br><span style="color:#000000">子育てを終えて、作る料理が自分の身体を意識したレシピに変わるというお悩みにはスタッフ一同、なるほど！と感じました。</span><br><span style="color:#000000">毎日続けることって、どんなことでも大変ですが、お料理は毎日のこと。楽しみながら過ごしたいですね。</span><br></p><h2 id="h3c3a7c9f90"><span style="color:#000000">どんな風にできあがるの？</span><br><span style="color:#000000">料理担当のノートをちょっとだけ。</span><br><br></h2>森のノートは、イラストや文字でいっぱい。<p><span style="color:#000000">実際に料理読本やWEBサイトでもレシピを考案している森が秘密ノートを公開。</span><br><span style="color:#000000">どうやって決めているの？家庭料理での献立は？などお客様も画面越しにのぞき込まれて、喜んでいただけました。</span><br><br></p><p><span style="color:#000000">プロのお料理ノート、私たちもなかなか拝見する機会は無いので、スタッフからの質問も止まらず…</span><br><span style="color:#000000">スタッフも普段見ることのできないノートの登場に、ついつい前のめりになっちゃいました。</span></p><h2 id="hfe4d5e3523"><strong style="color:#000000">最後は、おまけのコーナー。</strong></h2><p><span style="color:#000000">ご参加いただいたみなさまに、アンケートとご一緒にお送りする御礼レシピのコツを、森が実演しながら説明しました。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1a912d0792644bfa896aa1a54f85cca/2110wakan_ichijiku.jpg" alt=""><br></p>赤ワインのおともに、どうぞ。<p><span style="color:#000000">あっという間の1時間、もうエンディングです。</span><br><span style="color:#000000">お客様と笑顔でお話しているうちに、緊張はどこへ…おかげさまで充実した楽しい時間を過ごすことができました。</span><br></p><h2 id="h7e7c44b432"><span style="color:#3c4043">お料理教室の内容も、ちょこっとご紹介。</span></h2>これから旬の小松菜をたっぷりと。<p><span style="color:#000000">お料理教室では、前回のお客様からのお困りごとや、旬の食材を使ったレシピという声からできあがったレシピをご紹介。</span></p>材料は、はちみつと袋を破った「やさしい和漢だし」だけ。<p><span style="color:#000000">旬の梨は皮ごと、丸ごとおいしく楽しめるデザートに。蒸し器で30~40分蒸すことで、スプーンですくって召し上がれますよ。</span><br><span style="color:#000000">（詳しくは、下記のレシピをご確認ください。）</span><br><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c1836fda3d64115a57434fea7d82588/2110wakan_2.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ご参加いただけましたみなさま、今回も楽しんでいただけましたでしょうか。お料理教室後の座談会はお疲れの方もいらっしゃったかと思いますが、最後まで本当にありがとうございました。</span></p><p><span style="color:#000000">たくさんお話がお伺いできて私たちにとっては、秋だけに実りの多いイベントとなりました。みなさまにとっても同じ時間となりましたら幸いです。</span></p><h2 id="h9b062f2c42"><span style="color:#000000">●参加いただいたお客様のお声をご紹介。</span></h2><p><br><span style="color:#000000">ご参加いただいたみなさまにイベント終了後、</span><br><span style="color:#000000">アンケートにご協力いただきました。</span></p><p>今日も大変楽しいセミナーの開催、ありがとうございました。手順も難しくなく短時間で手軽に出来るレシピはいつもながら感動しています。今回は梨のコンポートにびっくりしました。</p>40代女性<p>本日はありがとうございました。茅乃舎さんの出汁を母がずっと使っていて、その流れで私も愛用しています。我が家の料理で欠かせないものとなっています。次回は懇談会？にも参加してみたいです。ありがとうございました。</p>30代女性<p>オンラインで同時には作れませんでしたが、夜ご飯にさっそく作り、食べました。美味しくて主人もとても喜んだので、リピート決定です！ありがとうございました^_^</p>40代女性<p>茅乃舎さんのみなさんが、身近に感じられたイベントでした。次回も、期待しております。</p>50代女性森やさしい和漢だしをご愛顧くださる18名のお客様との第2回目ZOOMでの料理教室を終えることができました。アクシデントもありましたが、皆さまのあたたかさが本当にありがたく、嬉しい時間でした。また、今回は初めて座談会を料理教室後に開催させていただきました。お客さまよりいただいたお声を今後に生かして行けますように取り組んでまいります。
次回は12月開催を予定しております。皆さまとお会いできますことを、楽しみにしております。本当にありがとうございました。
<p>これからも様々なイベントを開催予定です。詳細は、「折々の会」会員様にメールマガジンにてご案内いたします。ぜひ「折々の会」にご入会いただき、メールマガジンのご登録をお願いいたします。<br><br></p><p><span style="color:#000000">料理教室でご紹介したレシピはこちら</span><br><span style="color:#000000">・小松菜とひき肉のドライカレー　</span><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2800/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2800/</a><br><span style="color:#000000">・丸ごと梨の変わりコンポート風</span><br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2801/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2801/</a><br><br><span style="color:#000000">座談会でご紹介したおまけレシピはこちら</span><br>・れんこんといちじくのフリッター　<br><a href="https://www.kubara.jp/recipe/2802/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2802/</a><br><br><span style="color:#000000">折々の会とは</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/oriori/about/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/oriori/about/</a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfeg3DdSWUG8TlMGeeQBLo0zKDvfRLf6K9E60dpoqHhB3579Q/viewform?embedded=true" width="100%" height="1858" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4f15ed9f52aa424fbfa011a789fed23d/2110wakan_3000.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[料理長のレシピ。かぶを丸ごと使ったフライパングラタン]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-10fuyugohan/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-10fuyugohan/</guid>
            <pubDate>Wed, 13 Oct 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/663505fb57dc4c22b053707b253cae4f/fv_21-10fuyugohan_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h36bfb81d27">冬においしくなるかぶを、葉や皮まで使って。</h2><p>冬の味覚の代表格であるかぶ。みずみずしい中心の部分はもちろんのこと、皮も葉もおいしくいただけるそうです。</p><p>今回、かぶを丸ごといただくグラタンのレシピを「御料理 茅乃舎」料理長の尾﨑がご紹介します。オーブンを使わず、フライパンでできるよう工夫しました。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/775c3f3296054ee193ae8e6ca2749340/21-10fuyugohan_1.jpg" alt=""><br>こってりしたイメージのあるグラタンですが、今回はかぶをメインにさっぱりと仕上げていきます。きのこや帆立、豆乳も使います。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/810b78b2486c4b73a04261c8bd966a19/21-10fuyugohan_2.jpg" alt=""><br>「冬においしいかぶですが、ジューシーな中心の部分はもちろんのこと、ほろ苦く爽やかな葉っぱや皮まで全ておいしくいただけるんです」と尾﨑。</p><p>それでは作り方をご紹介していきましょう。</p><h2 id="ha6cff96ae3">野菜だしでつくるフライパングラタン<br>（直径26cm、4～5人分）</h2><p>［材料］</p>小かぶ4個玉ねぎ大1/2個しめじ100g帆立貝柱100gマカロニ100g豆乳500mlバター30gパン粉30gパルメザンチーズ20gバター50g上新粉（なければ小麦粉でも可能）50g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）2袋ナチュラルチーズ100gピンクペッパー適量<p>［つくり方］</p><ol><li>かぶは皮をむき一口大に、皮は細切りにする。葉は茹で、豆乳100mlと一緒にミキサーに入れピューレ状にする。		</li><li>玉ねぎは薄切りに、しめじはほぐし、帆立貝柱は2等分にする。		</li><li>フライパンに【A】を入れ弱火で炒め、一旦取り出す。</li><li>③のフライパンにバターを熱し、かぶ、かぶの皮、玉ねぎ、しめじを炒め、帆立貝柱を加えさらに炒める。上新粉を入れ、残りの豆乳を少量ずつ加え混ぜる。</li><li>茹でたマカロニ、だし、①のピューレ、ナチュラルチーズの順に加え混ぜる。</li><li>アルミホイルで蓋をしチーズを溶かし、③をふりかけピンクペッパーを散らす。</li></ol><p>これで完成ですが、ここから各ポイントを解説していきます。</p><h2 id="h5ab42a4968">パン粉は弱火で炒めて。（作り方③のポイント）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f911968a1386479cbc6281eea98b64fe/21-10fuyugohan_3.jpg" alt=""><br>グラタンの上に最後に載せる焼きパン粉づくり。パン粉とバターを弱火で炒め、いい焼き色がついたらチーズを加えます。火が強いと焦げてしまうので、注意しましょう。</p><h2 id="hb382e40881">細切りにしたかぶの皮などを炒めて。（作り方④のポイント）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c59acd64db442aaab8157ffea59d2a6/21-10fuyugohan_4.jpg" alt=""><br>かぶの皮は細切りに。実はとろりと食べられて、皮はシャキシャキとした食感を楽しめます。</p><h2 id="hcd5c4afc83">とろみとして上新粉を加える（作り方④のポイント）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca63c55d398c4f03bba7c29171742652/21-10fuyugohan_5.jpg" alt=""><br>炒めてしんなりしたら、貝柱やマカロニを入れます。火が通ったら上新粉を数回に分けて振り入れて。上新粉を使うことでダマになりにくく、もっちりした食感に。</p><h2 id="hfab0e3f8b1">かぶの葉で作ったピューレを混ぜる（作り方⑤のポイント）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c0cc2b3f1b1e408b9f43f5e6901a7bef/21-10fuyugohan_6.jpg" alt=""><br>かぶの葉で作ったグリーンピューレは、きれいな明るい緑色。全体に混ぜ合わせると、ほんのりグリーンに仕上がります。かぶ葉のさわやかな味も楽しめます。</p><h2 id="hb09cd263d8">アルミホイルでチーズを溶かす（作り方⑥のポイント）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/28e7c3c22923401aa046911da96865df/21-10fuyugohan_7.jpg" alt=""><br>アルミホイルをかぶせて、余熱でチーズをとろりと溶かしていきます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0ad43819d4a486fbcf0e09ef0f5b906/21-10fuyugohan_8.jpg" alt=""><br>最後に、③で作った焼きパン粉とピンクペッパーを振りかけて。グリーンのピューレと、ピンクペッパーの赤色の組み合わせはクリスマスのご馳走にもぴったり。ぜひお家で作ってみてください。</p><p><strong>野菜だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイ</a><span style="font-size: 0.75em">トにてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfC0uNJcPVpbCF-BYcb6BHEiz17dHo8wVoyu6O5oPGvkns6Xg/viewform?embedded=true" width="640" height="1609" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/663505fb57dc4c22b053707b253cae4f/fv_21-10fuyugohan_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[きらくに発酵教室①発酵柚子胡椒を作りましょう]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-09hakko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-09hakko/</guid>
            <pubDate>Wed, 22 Sep 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd01669397d247deb7536140c3262b00/fv_2109hakkou_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>もう、みなさんもご存知ですよね。</p><p>発酵食品がおいしいだけじゃなく、腸をすこやかにし、免疫を整えるのに役立つこと。</p><p>だからこそ、手作りしたい、暮らしに取り入れたい。けれど、実際に自分がつくるとなると、ハードルが高いのも事実。</p><p>子どものように面倒を見なきゃいけないんでしょう？（そんな余裕ないわ）<br>一度にたくさん仕込まないといけないんでしょう？（そんなに食べきれないわ）</p><p>これらの「でしょう？」な問題を、折々の会のみなさんで学んで、一緒に乗り越えてまいりましょう。</p><p>ご案内したいのは、気楽な発酵食品のつくり方と、取り入れ方。講師は、江戸時代から続く醤油蔵や糀屋さんが残る兵庫県たつの市で、発酵教室を営む発酵 LabCoo（ラボクー）さん。季節に合わせたテーマで、1年間に亘って教えていただきます。</p>発酵LabCooの主宰のひとり、松下美幸さん。<p>ウェブ上の発酵教室、はじまります！</p><h2 id="hfa0bd45d97">柚子胡椒＋米糀がもたらす味わいと働き</h2>松下美幸さん（以下、美幸さん）今日は1回目ということで、教室でもすごく人気のある発酵柚子胡椒を作りたいと思います。undefined柚子胡椒に発酵……ですか？美幸さんそうなんです。糀を入れることで、まろやかさを出そうと思い、発想しました。undefinedもともと柚子胡椒といえば、ピリッとした辛さが特徴ですよね。美幸さんもちろん辛さはあるんですが、そこに厚みや深みが増します。さらに仕込んだ直後より時間をおくことで、どんどん味が一体化して、まとまっていく感覚も味わえると思います。undefinedどのくらい寝かせておくのですか？美幸さん冷蔵庫で1週間程度馴染ませると食べることが出来ますが、1ヶ月ほどおくと、さらに熟成が進んでいきます。仕込んだ直後（左）と、1ヶ月後（右）。味わいも色も変わってきます。undefined米糀はどんなものを使いますか？美幸さん実はうちの向かいが糀屋さんで生の糀が手に入るのですが、ここでは手に入りやすく、長持ちもする乾燥の糀を使います。<p>さらに、その米糀の働きを詳しく教えてくれたのは、もうひとりの主宰である、発酵博士の松下裕昭さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/acebf34c861247aab5f065e4b0259f23/2109hakkou_3.jpg" alt=""></p>松下裕昭さん（以下裕昭さん）米糀にはたくさんの種類の酵素が含まれています。酵素は、言わば「はさみ」のような役割で、たんぱく質をチョキチョキと切って分解してあげたり、小さなアミノ酸を作って、うまみを引き出してくれるんですね。undefinedなるほど、酵素の力で味わいが違ってくるんですね。美幸さんまた青柚子と青唐辛子は、今の時期にしか採れない素材。秋が深くなるにつれ唐辛子は赤く、柚子は黄色くなります。仕込める期間が少ないので、ぜひこの時期に。undefined先生！赤い唐辛子じゃだめですか？美幸さん大丈夫ですよ。香りと見た目の色が違ってきますが、どちらもおいしいです。undefined（味見して）はっ！ほんとですね。さらに柑橘特有の酸味が増して、これはこれの良さがありますね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b6feacea605b47a691fe1c0d12e65631/2109hakkou_4.jpg" alt=""></p><p>では、作り方を教えていただきましょう。</p><h2 id="hdcaa21076e">まろやかな辛みと柑橘の香り<br>発酵柚子胡椒</h2><p>[材料]</p>青柚子10個（100g）青唐辛子100g塩40g（青柚子＋唐辛子の20％）米糀（販売終了） 40g（塩と同量）青柚子の絞り汁大さじ1～2（1個分）<p>[つくり方]</p><ol><li>青柚子は皮をすりおろす。もしくは白い部分が入らないように薄く剥き、細かく刻むか、フードプロセッサーにかける。</li><li>青唐辛子を細かく刻むか、フードプロセッサーにかける。</li><li>糀を刻んで塩と馴染ませる。</li><li>すべてを混ぜ合わせる。</li><li>清潔な容器に入れて、冷蔵庫で1週間寝かせる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e878f346da7c49cdb33ac42cea4ac9d0/2109hakkou_5.jpg" alt=""></p>美幸さん青唐辛子の種はお好みですが、入れても入れなくても良いです。また、青唐辛子の処理は刺激がかなり強いので手袋は必須です。undefined青柚子の皮は、ピーラーで剥いてもいいですか？美幸さんもちろんかまいませんよ。またすりおろしてもOKです。いずれにせよ白い部分は苦味が出るので、できるだけ入らないようにしてください。また10個分の作業はけっこう時間がかかるので、家族やお友だちと一緒にお話をしながらだと、楽しくできるかもしれません。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3b984a57145f47bbba0835100c76953c/2109hakkou_6.jpg" alt=""></p>undefinedできた柚子胡椒の活用方法も、ぜひ教えてください。美幸さんそうですね。まずおすすめしたいのは、肉を漬け込むこと。じわじわ〜と味が染み込みますので、あとは焼くだけで、驚くほどおいしくできあがります。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ed521672b8c44186a51a19862d922d2d/2109hakkou_7.jpg" alt=""><br>さっそく、レシピをご紹介しましょう。</p><h2 id="hbe8ca5c583">かんたんに柔らかく、複雑な味わい。<br>鶏肉の柚子胡椒焼き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/db11a8aa8c864d128eb9a67eddd8006a/2109hakkou_8.jpg" alt=""><br>[材料]</p>鶏もも肉1枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋発酵柚子胡椒小さじ1みりん大さじ1<p>[つくり方]</p><ol><li>ボウルに袋を破った昆布だし、発酵柚子胡椒、みりんを入れ混ぜ合わせる</li><li>鶏もも肉に1を揉み込み、冷蔵庫で2～3時間おく（時間があれば、一晩おく）</li><li>フライパンで蓋をして両面を焼く。焦げやすいので注意する。　<span style="color:#000000">※切ったときに赤みが残る場合は、追加で加熱してください。</span></li></ol>美幸さんまた、だしを使った料理との組み合わせで、とても美味しくできあがったのが、ぶりの味噌煮。undefined味噌も発酵食品ですし、相性よさそうですね。美幸さんそうなんです。発酵柚子胡椒がいいアクセントになりますし、すぐにできますので、ぜひ作ってみてください。<h2 id="hb941dff572">染み入るうまみとアクセント<br>ぶりのだし味噌煮と柚子胡椒</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ccbff1f37d8412eb09da1b99f3c1073/2109hakkou_9.jpg" alt=""><br>[材料]</p>ぶり2切れ<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水250mlお酒大さじ2みりん大さじ2味噌大さじ2砂糖大さじ1生姜大さじ1（すりおろし）<p>[つくり方]</p><ol><li>ぶりに熱湯をかけてくさみを落とす。</li><li>鍋に茅乃舎だしと水を加え火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。だしパックを取り出し、Aを加え、軽く煮立たせる。</li><li>ぶりを加えて落とし蓋をして弱火で4分煮る。</li><li>器に盛り、発酵柚子胡椒（分量外）を添えていただく。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43a0eccc9235460283a05debaa12606c/2109hakkou_10.jpg" alt=""></p>undefined味噌煮にしては、だしがけっこう多めですね。美幸さんそうですね。あまり煮詰め過ぎずに、汁気をたっぷりかけていただくとよいと思います。undefinedそのまま飲めそうな勢いですね。ごはんといっしょに食べたくなります。美幸さん鶏肉の柚子胡椒焼きもそうですよね。ごはんにぴったりのおかずです。undefinedあと、日持ちはどのくらいするのですか？美幸さん今回の発酵柚子胡椒レシピは保存性のことも考えて塩の分量を決めましたので、冷蔵庫に入れて密閉すれば、1年は持ちますよ。ただどんどん風味が落ちてくるので、数ヶ月くらいで使い切れる量を仕込むとよいと思います。裕昭さん塩だけでなく、唐辛子の辛みにも殺菌効果がありますので、柚子胡椒は、まさにその合わせ技で保存性が高いんです。undefinedなるほど。さっそく青柚子と青唐辛子を手に入れて、自分で発酵ものを仕込む楽しさと美味しさを感じたいと思います。今日はありがとうございました。<p>九州では「冷蔵庫に常備してる」という人もあまたいるでしょう。それほど、うどんに煮物、炒め物などなんでも使える、味をキュッと引き締めてくれる、柚子胡椒。今回のレシピなら、手作り発酵の第一歩を踏み出せそう。</p><p>さあ、発酵を日常に。みなさんで、少しずつ。</p><p><strong>おまけ：発酵LabCoo の発酵だより</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d681f4fcbb24d8aa337327b2d66659c/2109hakkou_11.jpg" alt=""><br>肌寒くなってくると、あったかい甘酒が飲みたくなります。私たちがよく作るのは、ココア。適量の水で薄めた200mlの甘酒に、スプーン一杯ていどのココアパウダーを入れ、混ぜながら煮立たせます。不思議なことに甘酒だとダマにならず、すぐに溶けてくれるんです。お気に入りのカップに入れて、ほっとひと息。甘酒独特の匂いが苦手、という人にもぴったりですよ。（甘酒は、<a href="https://www.kubara.jp/amakoji/koji/amakoji/5212300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">あま糀</a>でも代用可能です）</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dccd13bf883a44569481c6b3f76ba7db/2109hakkou_12.jpg" alt=""><br><strong>発酵LabCoo</strong><br>味噌や糀、醤油など醸造文化が残る兵庫県たつの市。ここで、各家庭で簡単に発酵食品が作れるようなワークショップや甘酒教室、オリジナル醤油作りなどのイベントも数多く開催しています。多くの人が日本の伝統食品の味や歴史に親しみ、各家庭で発酵食品を手作りし、地域の味を引き継いでいただきたいと願っています。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a></p><p><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScg-A8G8BcCvr2kPH4RgasNK8FqtVnIqighxTjdX2fFafZGUA/viewform?embedded=true" width="100%" height="1885" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fd01669397d247deb7536140c3262b00/fv_2109hakkou_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【アンサー編】台所の必需品・鍋にまつわるあれこれ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-09soudan2a/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-09soudan2a/</guid>
            <pubDate>Tue, 07 Sep 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc91786758804ea19908188691add9c7/fv_21-09soudan2a_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>こんにちは、折々の会・編集部の原です。<br>2回目の「折々の相談所」は台所で欠かせない“鍋”のはなし。<br>ご使用の鍋や鍋料理のアイデア、私自身とっても参考になりました。</p><p>では、早速回答を発表いたします。<br>まずはお持ちの“鍋”のランキングから。上位3位の材質も合わせてご覧ください。</p>編集部みなさんどんな鍋を使われているのでしょう？<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/619d99f3e3ca41a396b9d287cb3b2c6d/21-09soudan2a_1.png" alt=""><br>やはりフライパンはどのご家庭でもお持ちの必須アイテムなのですね。<br>ステンレスの両手鍋・片手鍋も広く使用されているようです。<br>4位につけたのが「圧力鍋」というのが意外でした。約65%の方がお持ちという結果に。<br>ランキング以外では、電気調理鍋、寸胴、卵焼き専用といった回答をいただきました。</p>編集部気になっていた「圧力鍋」をお持ちの方が多くて、俄然欲しくなりました！
フライパンはステンレス製に並んで、高温調理に向いた鉄製も人気なのですね。<h2 id="hdaefeedbcc">「いま欲しい鍋はありますか？」</h2><p>炊飯用の土鍋、蒸し器、アヒージョの鍋、寸胴鍋など、より専門性の高い鍋を挙げられる方も多かったです。<br>テフロンのフライパンや雪平鍋、圧力鍋など使い勝手の良い鍋を買い替えたいとの声も。</p>編集部みなさんのコメントも合わせてご紹介します。<p>中華鍋と土鍋。中華鍋は、パラパラチャーハンを作ってみたい。土鍋はご飯を炊く用に。</p>茅乃舎だしに惚れこんだ男さん<p>焼売を沢山蒸せる蒸し器と軽い鍋料理用の両手鍋です。</p>ハルママさん<p>お嫁に来た時から使用の圧力鍋をそろそろ変えようかと思っています。しかし当時とは形が少し違うのでどうしようかと思っています。</p>yukiさん<p>二人用くらいの小振りな土鍋。一人用と五人用くらいの大きいのはあるのですが、老夫婦二人が日常に使う上質なものが欲しいのです。</p>クリステル母さんさん<p>中程度の大きさの浅めの土鍋。茅乃舎さんが特注で作られた土鍋が欲しいです。</p>ミシュランマンさん編集部土鍋はサイズや形、質感など理想のものを見つけたいですよね。
茅乃舎別誂えで作っていただいた<a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-11katatedonabe2/" target="_blank">「ARITA PLUS」</a>の片手土鍋が欲しいとのお声もいただき、とても嬉しいです！こちらは<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9715700/" target="_blank">通販サイト</a>と一部店舗で販売中です。<h2 id="hb0008c1876">「ちょっと自慢したい、あなたの鍋の使い方やよく作るお料理」</h2><p>次にみなさんのおいしい鍋自慢をお聞きしました。<br>読んでいるだけでお腹が空いてくる、楽しい回答をたくさんいただきました。</p><p>中華鍋を使って最近燻製を作っています。簡単にできて美味しいです。燻製用の鍋を買わなくても、上手にできます。</p>おたまささん<p>キャンプで使うダッチのフライパンは厚みがあり重たいのですがジューシーに仕上がります。塩胡椒とローズマリーだけでラムを焼くと最高です。</p>もどきさん<p>ステンレス製の鍋はもう20年以上つかっています。お肉を焼くときにはよく熱して油を使いません。肉じゃがも野菜の水分と調味料でお水を使いません。</p>めろんぱんさん<p>雪平鍋でお豆料理！息子（2才）も大好きで、小豆を炊いたり、黒豆を煮たりよくします。白いんげん豆を戻して、リボリータやチリコンカンを作ったり、和から洋まで雪平鍋は本当に良いお鍋だな～と使っています。</p>キササゲさん<p>紅茶で煮てから圧力鍋で作る焼き豚は美味です。ハヤシライスのルーをフライパン2つで作るおもてなし料理。ホーロー鍋では、甘夏ジャム、文旦ジャム、イチゴジャム。新生姜を立方体に切って甘酢漬けも作ります。</p>ひろっぺさん<p>圧力鍋で玄米を炊くのですが、水加減と時間を試行錯誤した結果、とっても美味しいおこげのできるご飯が炊けるようになりました。朝は玄米ご飯と味噌汁で至福な時間を過ごしています。</p>和s母さん編集部中華鍋で燻製料理を楽しんだり、火加減を上手におこげを作ったり、みなさんの鍋の使いこなし術がすごい！<h2 id="h6b3041772d">「使い方や手入れ、選び方などの、お悩みがあればお聞かせください」</h2><p>折々の会では「茅乃舎ノ道具」という商品開発も行っています。<br>みなさんのお悩みを反映した道具作りを目指していますので、今回いただいた貴重な意見を参考にしながら、「こんな鍋があったらいいな」を形にして、いつかみなさんにお届けできますように。</p><p>ステンレス製の鍋を何時もピカピカにすることが結構大変なことです。</p>くいしんぼうさん<p>高齢になった母には、だんだんと重い調理器具は使えなくなって来たのが悩みです。</p>月の灯りさん<p>鉄製品のお手入れ方法がわからない。</p>ふーちゃんさん<p>両手鍋はガス火が強いと鍋の持つ所が熱くなる事。</p>ハッピーのママですさん<p>IHなので鍋振りができない。</p>なかさん<p>収納には限りがあるので かさばらないようにしたい。せっかく持っていても 出し入れが面倒になって使いきれていない。</p>けいさん編集部お手入れ方法が簡単で、重すぎず、汎用性のある鍋、私も欲しいです。
IHなど台所の環境で鍋選びも変わってきますよね。毎日使うものだからこそ、納得したものを選びたいです。<p>アンケートの回答にも度々登場した雪平鍋。軽くて使い勝手の良い万能鍋が「茅乃舎ノ道具」よりリリースされます。こちらも是非ご覧ください。<br>※9月30日発売予定です</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e64b7e3468d04a5a9cf5e5a7a321abdd/21-09soudan2a_2.png" alt=""></p>編集部みなさんの鍋事情、お料理のシーンも想像しながら楽しく読ませていただきました。
次回の「折々の相談所」もご参加お待ちしております。<h2 id="h164fdba3ab">アンケートにお答えいただいたみなさん、ありがとうございました！</h2><p><span style="font-size: 0.75em">ハッピーのママですさん、ロッキーさん、茅乃舎だしに惚れこんだ男さん、くわけこさん、みねこさん、ティンクさん、cocktailさん、ぐーたらさん、のんちゃんさん、あずきねこさん、ミシュランマンさん、しおママさん、ひろぴよさん、よこしまぴんくさん、おたまささん、yukiさん、かなこさん、とまとさん、クリステル母さんさん、ふーちゃんさん、グレさん、オシツオサレツさん、キササゲさん、けいさん、ゆうたろうさん、もどきさん、月の灯りさん、食べ盛り3人ママさん、かなかなさん、和s母さん、Si001さん、ひろっぺさん、ハルママさん、えいちゃんさん、ヒトちゃんさん、みみさん、なかさん、梨湖さん、くいしんぼうさん、めろんぱんさん、ヒナヒナさん、denkaさん、さえさん、なつをさん、みよさん</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bc91786758804ea19908188691add9c7/fv_21-09soudan2a_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[万能調理器具「メスティン」で、おうちでアウトドアごはん]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-09outdoor/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-09outdoor/</guid>
            <pubDate>Thu, 02 Sep 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1404c1f7cdfb4527a9835c42c1cf4f9f/fv_21-09outdoor_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>キャンプや山登りで使用されているアルミ製飯ごうの「メスティン」をご存知ですか？ごはんを炊くだけでなく、焼く・茹でる・蒸す・煮るなど幅広く使える調理器具です。<br>今回は、おうちでもアウトドア気分を楽しめるメスティンを使用したレシピをご紹介。自然のおいしさを醸す「野菜だし」が相棒です。</p><h2 id="hac7781ef55">作ってそのまま食卓に<br>メスティンのある休日</h2><p>キャンパーに愛用されているメスティンはアルミ製の箱型の飯ごう。シンプルな形で1～2人前の様々なレシピを気軽に楽しめる万能さが魅力です。コンパクトで軽く、深さがあるので麺類の調理にも使用できます。<br>アウトドアアイテムとして人気ですが、「調理してそのままテーブルに置けば、いつもの食卓が違ってみえる！」とおうちで使用される方も多いとか。蓋を開けるワクワク感やコーディネートも楽しんで、休日にメスティンごはんいかがですか？</p><h2 id="h6cdcb83f03">「野菜だし」×お米で<br>きのこと人参の彩りピラフ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e5299a88c794a41b43251aa9df1dfc7/21-09outdoor_1.jpg" alt=""><br>メスティンの得意調理はやっぱり炊飯。熱伝導率が良いので、ごはんがムラなく炊けます。彩りと野菜の風味にこだわったピラフをメスティンで。玉ねぎや人参、セロリなど5種の野菜を使った「野菜だし」のパックを破って調味料に使用します。人参の甘みが引き出され、きのこの食感がアクセントに。蓋を開けると目に飛び込んでくる人参の鮮やかな色合いに、心ときめくメスティンならではの一品です。</p><p>［材料］（1～2人前）</p>米1合人参1/4本しめじ1/3袋<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋人参ジュース140ml水100mlバター大さじ1/2<p>［つくり方］</p><ol><li>人参は千切りに、しめじは小房にほぐす。</li><li>メスティンに米、【A】を入れて30分浸水する。</li><li>①を加えて弱火で20分火を入れる。</li><li>炊き上がったら10分程蒸らし、バターを加えて全体を混ぜ合わせる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b373d4dbc49e489b906a4078532e4a15/21-09outdoor_2.jpg" alt=""><br>［ポイント］<br>熱々のピラフに仕上げのバターを加えることで、香りとコクがアップ！</p><h2 id="h841bf59a85">「野菜だし」×スパゲッティで<br>混ぜるだけ簡単カルボナーラ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0931cdaf0c3b4bfb886a36679e8c6ea7/21-09outdoor_3.jpg" alt=""><br>メスティンひとつで、茹でてソースに絡めて、そのまま食卓へ。スパゲッティを半分に折って茹で、茹で汁を捨てずに調理するので、工程も簡単シンプルです。卵と生クリームのクリーミーさを「野菜だし」の香味が引き締め、黒胡椒のアクセントも効いています。濃厚なのにどんどん食べ進められるおいしさを是非お試しください。</p><p>［材料］（1人前）</p>スパゲッティ100g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋卵1個生クリーム大さじ2~3粉チーズお好みで粉チーズ適量黒胡椒適量<p>［つくり方］</p><ol><li>ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせる。</li><li>メスティンに半分の長さに折ったスパゲッティ、水250ml（分量外）を入れて中火にかける。袋の表示よりも短めに茹でる。</li><li>水けがほとんどなくなったら、火を止めて①を加え混ぜ合わせる。仕上げに粉チーズ、黒胡椒をふる。</li></ol><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c39dd0d5e704e8dad88e2e4b598683b/21-09outdoor_4.jpg" alt=""><br>［ポイント］<br>湯切りせずにそのまま調味。材料を事前に混ぜ合わせて加えるだけなので、手早く仕上げられます。</p><h2 id="h9962222e59">メスティン料理に合わせたい<br>味噌玉スープでもう一品</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/85fd82994a5445f4a4eb88ede3d3e30c/21-09outdoor_5.jpg" alt=""><br>メスティンで作るピラフとスパゲッティのレシピをご紹介しましたが、「野菜だし」を使ってもう一品。作り置きできて、時短で作れる味噌玉のスープです。だしと味噌を合わせたものを、お湯で溶かすだけ。お手軽な味噌玉は、ストックしておくと便利です。キャンプや山登りなどのアウトドアシーンでも活躍！</p><p>［材料］（4個分）</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank">野菜だし</a>（袋を破って）1袋合わせ味噌大さじ3<p>［つくり方］</p><ol><li>ボウルに合わせ味噌、だしを入れて、よく混ぜ合わせ、4等分にする。</li><li>ラップで包み形を整え、マスキングテープなどで留める。</li><li>味噌玉1個あたり130～150mlのお湯を注いで溶かす。</li></ol><h2 id="hcf8ba68082">「野菜だし」の味噌玉は<br>和にも洋にもアレンジ自在</h2><p>「野菜だし」は和にも洋にも合うので、味噌玉のアレンジも自在です。例えば今回ご紹介した「きのこと人参の彩りピラフ」に合わせるなら、ミニトマトで洋風に。茹で枝豆や焼いたとうもろこしなど、様々な組み合わせを楽しめます。季節ごとに旬の野菜でお試しください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/792b27e0caad4f61a8f6d12913be637f/21-09outdoor_6.jpg" alt=""><br>［ポイント］<br>ミニトマトをへたの下あたりで切り落とし、種を取り、味噌玉を詰めれば、洋風トマト味噌玉に。お好みでバジルを添えて。熱湯の代わりに、同じ分量の豆乳と水（１:１）を鍋で温めて注ぐと豆乳トマトスープとして楽しめます。</p><p>「アウトドアアイテムのメスティンは自宅でも使えるの？」一度使ってみると、そんな不安を払拭してくれる便利さと簡単さに驚きました。そのままテーブルに置けば、おうちにいながらアウトドア気分が味わえます。是非、だしを使って様々な料理をお試しください。メスティンは一般のアウトドアショップなどでお取り扱いがございます。</p><p><strong>「野菜だし」のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/</a></p><p><strong>「久原醤油謹製合わせ味噌」のご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/137700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/137700/</a></p><p><strong>アウトドアごはんのアイデアをご紹介しています。こちらもご覧ください。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/special/outdoor/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/special/outdoor/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfxy7T9EsirFhtupQcYaHT5T_0AFINnDRwY5DhfN5KjvAqvkg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1404c1f7cdfb4527a9835c42c1cf4f9f/fv_21-09outdoor_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[魚を美味しくする「野菜だし」ライブキッチンを開催。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21_08report/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21_08report/</guid>
            <pubDate>Thu, 26 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b091375862374acdb300a9e9345c705a/event_ymain(%E6%98%8E).jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">人気の「野菜だし」を使った、オンラインライブキッチンを7月23日（金）に開催しました。</span><br><br><span style="color:#000000">野菜だしはスープで使用することが多いですよね。今回は、いつもと違った使い方をご紹介。</span><br><span style="color:#000000">魚料理が苦手な方でも簡単につくれる「鮪のカルパッチョ」と「鮪のラグーソース」の2品です。</span></p><p>講師に料理家の森山いづみさんをお迎えし、茅乃舎スタッフの豊田と2人で進行いたしました。<span style="color:#000000">当日のイベントをレポートでお届けいたします！</span></p><h2 id="h21bd589b1a"><span style="color:#000000">彩りとおいしさに心踊る</span><br><span style="color:#000000">鮪のカルパッチョ</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/eff7c8bbfd4c47a9a56880c02639b658/event_y425(%E6%98%8E).jpg" alt=""></p>森山さん生のお魚を買うときは、柵の購入をおすすめします。空気に触れる部分が少ないので鮮度が落ちにくく、おろしてない分、お値段も切っているものよりお買い得。骨と皮がとってあるので、簡単に使っていただけるんですよ。左から 茅乃舎スタッフの豊田、料理家の森山さん<p><span style="color:#000000">柵で買うメリットがたくさん。その反面、最初はなかなか上手く切れず、苦手意識をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。魚を愛する、森山先生が、ていねいに柵の切り方を教えてくれました。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8600aa323e8d40619faeb6594ecbe5b1/event_y01.jpg" alt=""></p>森山さん切るときは、包丁を長く持ってよく倒します。普通は右側から切りますが、今回は削ぎ切りにするので左側から。スーっと1回で一気に切ることがポイント。断面が滑らかになるんです。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ef1e84ca770c43ac8265a72c4b0c2428/%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%97%E6%96%99%E7%90%86%E6%95%99%E5%AE%A4018%20.jpg" alt=""><br>ボウルに袋を破った野菜だし、その他の材料を入れて混ぜ合わせ、ドレッシングをつくります。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d037060ef65e4fafbb5fb367cc6b5207/kayanoya_y3.jpg" alt=""></p>森山さんシェフになった気持ちで、お皿に並べた鮪の上からタラ〜とドレッシングをかけてください。仕上げに刻んだアーモンド、パセリ、黒胡椒を散らします。
<p><span style="color:#000000">あっという間に1品ができあがり。簡単なのに、まるでてまひまかけたような仕上がりに。お気に入りの器に盛り付けるだけで気分も上がりますね。もし柵の切り方にちょっと失敗したとしても、大丈夫です。次の料理で使えます。</span><br><br></p><h2 id="hf63f60e11b"><span style="color:#000000">刺身用鮪で簡単イタリアン</span><br><span style="color:#000000">鮪のラグーパスタ</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/25b9bbae270f4328bf30ed4f2ad29166/enent_y21.jpg" alt=""></p>森山さんラグーとは、イタリア・フランスで、煮込んだ料理のことで、簡単に言うとミートソース。牛肉や、豚肉のひき肉だけでなく、魚でも美味しいんですよ。
豊田魚だと火も通りやすく、さっぱりしているから、油っぽい食材が苦手な方にも試していただきたいですね！
<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a66a552e459f467a92861057f7ac8fbb/event_y024.jpg" alt=""></p>森山さん鮪を切るとき、小さく切り過ぎないのがポイント。刺身がすこしもったいないような気もしますが、スーパーでお安くなったものでいいです。鮪が入った何種類かのお刺身でもよいですね。
<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1385d8d6172546d6bcbeb6aa4024251f/event_y30.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">火の通りが早いので、どんどん食材を入れて行きます。水分が飛んできて、鮪の油の艶が出てきますよ。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0d5607aed5b4321b411bbb28623d61e/event_y20.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">仕上げにバジルとガーリックのソルトを振りかけます。一瞬でイタリアンに変身。</span></p>豊田香りが変わりましたね。匂いを届けられないのが、残念。お腹が空いてきました。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e906df3569074ecc98243d453115254a/event_y23.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">茹でておいたペンネを器に盛り、たっぷりのラグーをのせて完成。</span></p>森山さん旬の素材とだしを合わせた料理を食べて、季節の移ろいを感じていただけたらうれしいです。<p><span style="color:#000000">夏場は簡単にできて、美味しい料理がさっと仕上がるのは助かりますね。味がしっかりついた魚とトマトの相性がよいそうで、サーモンや切り身だとイサキがおすすめです。</span></p><p><span style="color:#000000">魚は、調理法がマンネリになりやすいというお声をいただく素材。野菜だしと合わせることで、色々と使い方の幅が広がります。今晩の献立に少しでも、役立ててもらえたらうれしいです。</span></p><h2 id="h71049cfbf8">お客様からのお声をご紹介。</h2><p><span style="color:#000000">カルパッチョに使用したことはなかったので、目から鱗でした。もっと色々と試してみたいと思いました。</span></p>40代女性<p><span style="color:#000000">元々好きで購入してましたが、レパートリーが広がると思い、続けて購入したいと思いました。</span></p>40代女性<p>短い時間内にあっという間に美味しそうなお料理、しかも手の込んでいるようでおもてなしにも使えるお料理ができたのを見て驚きました。この夏にトライしてみます！</p>30代女性<p><span style="color:#000000">野菜だしは今までも使っていましたが、色々アレンジすることで料理の幅が広がることがわかりとても勉強になりました。これからもいろんなレシピに挑戦したいです。</span></p>50代女性<p>イベントのレシピのようなソースに野菜だしを使うことができると教えていただき、料理の幅が広がりそうだと感じました。</p>40代女性<p><span style="color:#000000">イベントでは、お客様からのチャットの質問に答えたり、だしの煮出し方といった基本的なことや、料理のちょっとしたコツも知れますよ。また、みなさまとお会いできる日を楽しみにしています。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d0a2b988d664976839a53c1a08d9398/%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%97%E6%96%99%E7%90%86%E6%95%99%E5%AE%A4047.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">野菜だしのご購入はこちら</span><br><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/</a><br><br><span style="color:#000000">バジルとガーリックのソルトのご購入はこちら</span><br><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/shio-sato-koshinryo/181100/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/shio-sato-koshinryo/181100/</a><br><br><span style="color:#000000">ライブキッチンでご紹介したレシピはこちら</span><br><span style="color:#000000">鮪のカルパッチョ</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/recipe/2702/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2702/</a><br><span style="color:#000000">鮪のラグーソース</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/recipe/2703/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2703/</a><br><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e947b0a0e8884513ae35e16804f75ccc/21-04wappa_15.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">森山いづみさん</span><br><span style="color:#221815">大学で栄養学を専攻し、卒業後、調理師専門学校やパリの料理学校で学ぶ。クッキングスクール講師を経て、2003年より福岡市で家庭料理の教室をスタート。</span><br><br><a style="color:#808080" href="https://m-izumi.boo.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://m-izumi.boo.jp</em></a><br><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfeIuKg54Y1PBn_lRsmNzpm6yl4AkWZ_Q7C0PNc4A174LI7lA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2497" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b091375862374acdb300a9e9345c705a/event_ymain(%E6%98%8E).jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる夏のトマト料理｜8.21(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08iglive/</guid>
            <pubDate>Wed, 11 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5947ee4296564dfca73a5c6b9191f1c9/iglive21-08_1.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CS1EEaHlVgO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CS1EEaHlVgO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CS1EEaHlVgO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">茅乃舎インスタグラムで、いつも旬の食材を使ったとびきり美味しいお料理を紹介してくださる広沢京子さん。</span><br><span style="color:#000000">前回のインスタライブでは</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/21-04iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">春のそら豆を使ったリゾット</a><span style="color:#000000">をつくりました。みなさん、ご自宅でもお試しいただけましたでしょうか？</span><br><br><span style="color:#000000">今回は、外に出るのもためらうような猛暑日にぴったりな、さっぱり冷たいレシピを教えていただきます！</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a288408c9ab042d7b5e14264387dc060/iglive21-08_4.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">みなさんからのご質問にもお答えしながら、楽しい時間を過ごせたらと思っております。ぜひ、ご参加ください。</span></p><h2 id="h701d07b35c"><span style="color:#000000">「</span>ミニトマト<span style="color:#000000">のだしマリネ」で冷製パスタをつくります。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96353433b6d244a990f4f35a42c41c1b/iglive21-08_5.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">甘酸っぱいミニトマトに、夏の薬味を組み合わせた「だしマリネ」。細めのパスタと合わせれば、夏のランチに嬉しい冷製パスタの完成です。「スパイス系も無理かもってぐらい暑い日は、薬味に助けてもらう」という広沢さんの言葉も納得な、とっても爽やかな味わいです。</span></p><h2 id="h6c5ee2ed28">まずは「だしマリネ」をつくりましょう。</h2><p><br>［材料］（<span style="color:#000000">つくりやすい分量</span>）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83ac05ccb33b4b3ca3b5192ed0a5208e/iglive21-08_6.jpg" alt=""></p>ミニトマト（お好みの種類を混ぜて）300gみょうが3本新生姜1片（親指大）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩小さじ1酢大さじ1梅干し1個<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br><span style="color:#000000">・まな板</span><br><span style="color:#000000">・包丁</span><br><span style="color:#000000">・小鍋</span><br><span style="color:#000000">・鍋</span><br>・バット<br>・すくい網<br>・ボウル<br>・菜箸</p><p><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>①　鍋に茅乃舎だし、水を入れ火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。<br>②　だしパックを取り出し、塩を加えよく混ぜ合わせ、冷ます。<br>③　梅干しは種を取り出し細かく叩き、新生姜、みょうがは千切りにする。<br>④　ミニトマトは皮に少し切り込みを入れ、沸騰した湯の中に潜らせ、皮がむけてきたら氷水にとり、皮をむく。<br>⑤　バットに②と酢を合わせ、③④を加える。3時間ほど冷蔵庫に置き、冷やしながら味を染みさせる。</p><h2 id="h6b4abc5d64">そして冷製パスタにアレンジ。</h2><p><br>［材料］（2人分）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/497b28251b0a4f9e9df6d5745705314a/iglive21-08_7.jpg" alt=""></p>だしマリネ（ミニトマト、茗荷、新生姜）2/3量だしマリネの汁大さじ6パスタ（1.4mm）140gオリーブ油大さじ3バジルの葉4〜5枚塩少々胡椒少々<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span><br><span style="color:#000000">・鍋</span><br>・ザル<br>・ボウル×2<br>・トング<br>・大さじ<br><br>［つくり方］<br>①　鍋に湯を沸かし、湯量の2%の塩（分量外）を入れ、沸騰したらパスタを入れ、表記時間より1分長めに茹でる。（冷水でしめると少し固くなるため）<br>②　茹で上がったらざるにあげ、氷水でしめ、押さえるようにしてよく水けを切り、ボウルに入れる。<br>③　オリーブ油大さじ1を加えさっとあえ、良く冷えただしマリネのミニトマト、みょうが、新生姜を加え、だしマリネの汁、オリーブ油大さじ2を加えて手早くあえる。<br>④　バジルの葉をちぎって加え、塩、胡椒を加えて味を調える。</p><h2 id="h1670a2b76a">ひんやり夏レシピを<br>一緒に教わりましょう！</h2><p>開催日時<br>2021年8月21日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a style="background-color:#ffffff" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p>ミニトマトのだしマリネの他にも、素敵な夏野菜レシピを広沢さんに教わりました。合わせてお楽しみください。</p>広沢京子さんの、夏野菜＋薬味でさっぱり！暑気払い<h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5947ee4296564dfca73a5c6b9191f1c9/iglive21-08_1.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんの、夏野菜＋薬味でさっぱり！暑気払い]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08natsuyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08natsuyasai/</guid>
            <pubDate>Mon, 16 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0d57cfb821a4f589f7f5b9a2b2a766a/fv_21-08natsuyasai_pc_2.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>「夏はスパイシーなものが食べたくなる、と言いますよね。だけど暑すぎる日が続くと、それすら重いなぁと感じる時があって」<br>&nbsp;<br>と言うのは、料理家の広沢京子さん。確かに、とうなずいた方も多いのではないでしょうか。<br>&nbsp;<br>「そんな時は夏野菜に、薬味を効かせた料理をつくることが多いですね」<br></p><h2 id="h17c48b22a1">夏野菜の選び方、広沢さんの場合。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/02628ff6372549a3a0b5884a3d021302/21-08natsuyasai_1.jpg" alt=""><br>夏野菜と言えば、トマトやきゅうり。広沢家でも定番の組み合わせです。<br><br>「以前に比べて、トマトの種類は増えてますよね。農家さんもいろんな品種を育てているようで、近くにある道の駅に行っても、トマトのコーナーが充実しています」<br><br>かつては糖度の高い、甘いトマトほど「おいしい」というのが常識でした。<br><br>「確かにそのまま食べるにはいいのですが、調理することを考えると、ほどよい酸味や、青臭さがあったほうがいい場合もあって。私はけっこう、そっちが好き」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/345fc78a68c74c3680898698352505a7/21-08natsuyasai_2.jpg" alt=""><br>近ごろは、人々のいろんな嗜好に沿わせるように、色も大きさも味わいも、とりどり粒ぞろい。どうやらトマトも、多様性の時代を迎えているようです。<br><br>「またきゅうりは、逆に『この品種じゃなきゃ』というのは、私の場合なくて。それよりも、新鮮な状態のものを選ぶことが大切。緑の色が濃くて、パリッとして、しっかりとハリがあること。しなしなとしたきゅうりは、何にするにしても、やっぱりおいしくないですから」<br></p><h2 id="h70b67e406a">夏は薬味に、助けられています。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/df12038653bc4a5ea0f9918592b54211/21-08natsuyasai_3.jpg" alt=""><br>そうした夏野菜に加え、たっぷりと薬味を使うのも、広沢家が大切にしている夏のしのぎ方。「茗荷、生姜、大葉に梅でしょ。とにかくさっぱり、シャキシャキさせたい時は、どんな料理にでも使う。ほんと、薬味に助けられてますね」<br><br>あとミントやバジルなどハーブのたぐいは、庭で育てているものを摘んできて使うとか。<br><br>「夏もさかりになると、ハーブも強くなって香りも豊かになりますし、虫に食べられることも少なくなる気がします」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/44b540e387b6485ebafa268b8bfcad0f/21-08natsuyasai_4_2.jpg" alt=""></p><h2 id="hdd80ea437d">間違いなし！夏野菜と薬味のだしマリネ。</h2><p>&nbsp;<br>調理法もいろいろアイデアが出てくるなか、私たちの心を射止めたのは、だしマリネでした。<br><br>「冷たいだしのマリネ液をつくって、トマトと茗荷、新生姜を漬け込みます。３時間ほどおいておくと味が染み込んで、さっぱりおいしくいただけますよ」<br>&nbsp;<br>すぐに試したくて、うずうずしているあなた。作り方はこちらですよ。<br><br></p><h3 id="h83bf339f7e">&nbsp;ミニトマトとみょうがと新生姜のだしマリネ</h3><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f4ae73ce7baa48e1a0f1a8ad72e6a2b6/21-08natsuyasai_5.jpg" alt=""></p>材料／つくり方ミニトマト（お好みの種類を混ぜて）300gみょうが3本新生姜1片（親指大）<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400ml塩小さじ1酢大さじ1梅干し1個<p>①　鍋に茅乃舎だし、水を入れ火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。<br>②　だしパックを取り出し、塩を加えよく混ぜ合わせ、冷ます。<br>③　梅干しは種を取り出し細かく叩き、新生姜、みょうがは千切りにする。<br>④　ミニトマトは皮に少し切り込みを入れ、沸騰した湯の中に潜らせ、皮がむけてきたら氷水にとり、皮をむく。<br>⑤　バットに②と酢を合わせ、③④を加える。3時間ほど冷蔵庫に置き、冷やしながら味を染みさせる。</p><p>大切にしたい、そして「意外とくせになるかもしれない」工程は、ミニトマトの湯むき。<br><br>「ミニトマトのほうが意外と皮が厚めなので、あとでむきやすくするためにも、最初にほんの少し切り目を入れるのがコツ」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c749abafbca9418c83dbb6b99812ccdf/21-08natsuyasai_6.jpg" alt=""><br>そうして熱湯にくぐらせたあと、氷水に浸して急冷させると「おもしろいほどにぺろっとむけます。手でむいても、包丁を使ってもOKです」<br><br>そうして湯むきされ、ぴかぴかとろとろになったトマトたちの、愛らしいことよ！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/48593fc989b04061ad6889b6feeb87e6/21-08natsuyasai_7.jpg" alt=""><br>「茅乃舎だしに負けないよう、凝縮感のある味のトマトを使ってくださいね」<br><br>これだけでも、十分おいしい。だけど、さらなる活用方法として、冷製パスタをご提案くださいました。<br></p><h2 id="h5706e56ee6">食べたい気持ちワクワク<br>だしマリネの冷製パスタ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/98c1e886d6e74051b01ba4117a888286/21-08natsuyasai_8.jpg" alt=""></p>材料／つくり方だしマリネ（ミニトマト、みょうが、新生姜）2/3量だしマリネの汁大さじ6パスタ（1.4mm）140gオリーブ油大さじ3バジルの葉4〜5枚塩少々胡椒少々<p>①　鍋に湯を沸かし、湯量の2%の塩（分量外）を入れ、沸騰したらパスタを入れ、表記時間より1分長めに茹でる。（冷水でしめると少し固くなるため）<br>②　茹で上がったらざるにあげ、氷水でしめ、押さえるようにしてよく水けを切り、ボウルに入れる。<br>③　オリーブ油を大さじ1を加えさっとあえ、良く冷えただしマリネのミニトマト、みょうが、新生姜を加え、だしマリネの汁、残りのオリーブ油を加えて手早くあえる。<br>④　バジルの葉をちぎって加え、塩、胡椒を加えて味を調える。</p><p>ポイントは、パスタを茹でる時の塩を少し強めにし、パスタ自体に味をつけ、最後の塩胡椒は調える程度にすること。<br></p><h2 id="h72de1cbca1">きゅうりは、中華風の和えものに</h2><p><br>そして、きゅうりの活用法。広沢さんが「これと、枝豆と、ビールさえあればいい」と言い放つのは、きゅうりの中華風和えもの。ここでいい仕事をしてくれる薬味が、ニラです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0234c9e4e7c34f8c92fd93d84d1ec5b5/21-08natsuyasai_9.jpg" alt=""><br>「昔、よく母親がニラときゅうりを軽く塩もみして、アミの塩辛やとうがらしをあえた自家製キムチを作ってくれていたことがあって。そのオマージュ的な一品です」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73d5acb3b34e4e838a75e8c71237e7ba/21-08natsuyasai_10.jpg" alt=""><br>作り方は、かんたん。歯ごたえを残すためにやや厚めにスライスしたきゅうりと、3cmほどに切ったニラを塩もみして水けを絞り、ごま油大さじ1と豆板醤少々（なければラー油でも）、そして袋を破った<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">鶏だし</a>を合わせたタレで和えれば、できあがり。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96430253e8aa4f89bd6050ffecdf751d/21-08natsuyasai_11.jpg" alt=""><br>「冷奴に乗せると、これだけでおつまみの一品になります。あと、つぶしたじゃがいもに合わせてポテトサラダにしてもいいですし、中華麺に混ぜてもおいしい」<br><br>夏野菜と薬味。まさにこの季節にとって、栄養も、おいしさも、気分も！すべてが理にかなった組み合わせ。活用しない手は、ありませんね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1ed89fb70c34e7aa5627637d13e9ee2/21-08natsuyasai_12_2.jpg" alt=""><br>おかげさまで大評判！今回で３回目となるインスタライブでは「だしマリネの冷製パスタ」の作り方を、生配信いたします。細かい手順や切り方などの動きを確かめていただけるだけでなく、質問があったらすぐに、その場で答えていただけますよ。<br><br>ぜひ。</p>広沢京子さんに教わる夏のトマト料理｜8.21(土)開催<p>開催日時<br>2021年8月21日(土) 16:30〜<br>茅乃舎公式インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて<br><br><br><strong>広沢京子さん</strong><br>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmq0P3mxc9b3jfdgDHl64S9Rqd_88lEhD0LwKzF6j2f5UkYQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0d57cfb821a4f589f7f5b9a2b2a766a/fv_21-08natsuyasai_pc_2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[秋づくしのだし炊きごはん。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08akigohan/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08akigohan/</guid>
            <pubDate>Sun, 22 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd8928704bc74b8197eb8ef15c81f5a1/21-08akigohan_fv_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h23dd296bca">秋は、やっぱり、さつま芋。</h2><p>“秋づくし”という言葉の誘惑。</p><p>ほっくほくの“さつま芋”を頬張ると、甘みが口いっぱいに広がって、秋堪能！と心が満たされます。</p><p>こんなにも、わたしたちに幸せを与えてくれるさつま芋。その喜びを、この秋も余すことなくいただきましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9e650c1e93af4dc280977289a7a91265/21-08akigohan_1.jpg" alt=""><br>さつま芋ごはんは、きっと、おうちでつくる方も多いのではないでしょうか。</p><p>もし「御料理 茅乃舎」の料理人がつくったら、どんなおいしさになるのでしょう？そんなワクワクを胸にして、さつま芋ごはんを習ってきました。<br>さつま芋に合わせたのは、たっぷりのきのこ。そこに、秋の菊花と、三つ葉も添えました。</p><p>このひとアイディアで、ぐっと特別感が増します。ご家庭のメニューが、品のあるおもてなしごはんに変わるのですから。</p><h2 id="h8c648f2316">茅乃舎だしでつくる「秋づくしごはん」</h2><p>［材料］（3〜4人前）</p>米２合さつま芋¼本舞茸100gしめじ100g椎茸６枚三つ葉½束菊花適量<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>２袋水800mlうす口醤油大１みりん小１酒小１塩少々<p>［つくり方］</p><ol><li>舞茸、しめじ、椎茸は薄切りに、さつま芋は厚めにいちょう切りにする。</li><li>さつま芋を蒸気の上がった蒸し器に入れ、やわらかくなるまで蒸す。</li><li>フライパンを熱し、①のきのこを全て入れ、から煎りする。</li><li>鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後中火で２〜３分煮出す。</li><li>炊飯器に洗った米、②、③、冷ました400<span style="color:#221815">ml</span>の④、［B］を入れて炊く。</li><li>炊き上がったごはんに、下茹でした三つ葉と菊花を散らす。</li></ol><h2 id="h5372265b00">さつま芋は、別に蒸して甘みを引き出す。（つくり方②の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d4aad0165bd8434eb67ba862f39d74c1/21-08akigohan_3.jpg" alt=""><br>「さつまいもは時間をかけて調理することで、甘みが出てくる食材なので、先に別に蒸しておきます」。いつもは生のままお米と炊くことが多いと思いますが、ぜひ、別に蒸してお試しください。</p><h2 id="hcca11a172a">きのこは、から煎りして香ばしく。（つくり方③の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37428033f47d4338861e7d2dbd23d42e/21-08akigohan_4.jpg" alt=""><br>きのこは香りもおいしいものです。油はひかず、から煎りすることで香ばしさがより引き立ちます。「できるだけ触らずに放っておく気持ちで。強火でさっと炒めると、うまみが閉じ込められます。すこし焼き目がつく程度がおいしいですよ」。</p><h2 id="h08f3dc099a">茅乃舎だしを煮出します。（つくり方④の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6e58608cc61648b39c8a50ac525e672d/21-08akigohan_5.jpg" alt=""><br>煮出しただし汁を使います。茅乃舎だし２袋を水800<span style="color:#221815">ml</span>で煮出しましょう。<br>（※炊き込みごはんでは400<span style="color:#221815">ml</span>分のだしを使用します）</p><h2 id="h2056b0c834">下茹でで、三つ葉を色よく。（つくり方⑥の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89755624b29a4ce599efa6c93aac698f/21-08akigohan_6.jpg" alt=""><br>このひとてまが、こだわり。三つ葉は、色よくするため、今回は下茹でしました。最後に炊飯器に入れて余熱で蒸しても大丈夫です。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ae74760ff1c4413b65e8091644149f6/21-08akigohan_7.jpg" alt=""><br>さつま芋の甘み、きのこの香ばしさ、三つ葉の香味。そして、だしのやさしさ。それぞれの味をていねいに生かした、さつま芋ごはんです。どうぞこの秋にお試しください。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/</a></p><p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd8928704bc74b8197eb8ef15c81f5a1/21-08akigohan_fv_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[教えて、ワタナベマキさん。はじめてのだしスパイスカレー]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08spicecurry/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08spicecurry/</guid>
            <pubDate>Wed, 18 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e94fc935accf427cbffd576d6292b062/21-07spicecurry_fv_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>ルーにたよらず、スパイスでカレーをつくりたくて。<br>異国感漂うあの味を、心おきなく、おうちでも食べたくて。</p><p>よし、今度こそ。<br>そう意気込むものの、レシピの材料欄を前になんど断念したことか。</p><p>スパイスカレーづくりの関門。それは「果たして次はいつ使うのだろう」という、馴染みのないスパイスを、いくつもいくつも揃えることにあるのではないでしょうか。</p><p>そこで今回は、たった３種類のスパイスと、和漢だしでつくるカレーをご紹介いたします。<br>教えていただいたのは、NHK「きょうの料理」などでおなじみ、料理家のワタナベマキさん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92c79f663fed4825ac5e0c3bb2aba273/21-07spicecurry_1.jpg" alt=""><br>かんたんで、気が利いていて、もちろんとってもおいしくて。ワタナベさんが、つくる人の気持ちに寄り添いながら、丁寧に手ほどきしてくださいました。</p><h2 id="h1961c47cc4">スパイス準備。揃えるのは、たったの３つ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d3e3d149eb4743ec91df3a0ca8d09fae/21-07spicecurry_2.jpg" alt=""><br>「これが入ると、とたんにカレーっぽい香りになりますね」と、ワタナベさんも賛同してくれたのはクミン。最初の香りづけとしても重要です。また柑橘系の風味のコリアンダーは、さらっとさわやかな南インド系のカレーに欠かせないスパイス。そしてターメリックは土っぽい香りもさることながら、色付けとしての役目も果たします。</p><h2 id="h112a6206bd">そこに、和漢だしのスパイスを重ねて。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/94d0bb4f82ff4a36bdd74bcb47eb4f9e/21-07spicecurry_3.jpg" alt=""><br>生姜、唐辛子、陳皮(温州みかんの皮)など、「和のスパイス」があらかじめ入った和漢だし。これらの風味が重なることで、より複雑に、より深く。</p><h2 id="h4b07e8602a">もう、あきらめなくていい。<br>はじめてのだしスパイスカレー</h2>材料／つくり方<p><strong>[材料]</strong></p><p>［食材］</p>メカジキ2切れ（約250〜300g）玉ねぎ1/2個トマト1/2個（100g）茄子2本さやいんげん8本にんにくみじん切り1片分生姜みじん切り1片分<p>［スパイス］</p>クミンシード大さじ1と1/2ターメリックパウダー小さじ1コリアンダーパウダー小さじ1<p>［調味料など］</p>やさしい和漢だし（販売終了）1袋唐辛子（タネは取り除く）1/2本薄力粉小さじ2白ワイン（酒でも可）50mlココナッツミルク100mlナンプラー（塩でも可）小さじ1醤油小さじ1塩少々粗挽き黒胡椒少々オリーブ油大さじ1と1/2<p><strong>[つくり方]</strong></p><ol><li>和漢だしと水200mlを小鍋に入れ、だしパックを水の中に浸しながらふり、中火にかける。沸騰したら弱火にし4～5分煮てだしパックを取り出し、火を止める。</li><li>メカジキは表面の水けをキッチンペーパーでふく。塩、黒胡椒をふり、薄力粉をまぶす。</li><li>玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。トマトは1.5cm角に切る。茄子は縦に2等分にし、皮目に切れ目を入れる。さやいんげんは端を切り落とす。</li><li>鍋にオリーブ油を入れ、にんにく、生姜、クミンシード、唐辛子を入れ弱火にかける。香りが出てきたら中火にし、玉ねぎと茄子を加え、透き通りしんなりするまで炒める。</li><li>②を入れて表面に軽く焼き目がつくまで焼き、①、白ワイン、そしてトマトを加えて軽くつぶしながらひと煮立ちさせ、アクを取り除く。</li><li>弱火にし、さやいんげんを加え蓋をし、8分程煮る。ココナッツミルク、ナンプラー、ターメリック、コリアンダーを加えてなじませ、さらに3～4分煮る。</li><li>最後に、醤油と黒胡椒を加えなじませる。</li></ol><h2 id="hafa29ade31">油に香りを移します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6841b44745e54ffd9561f35032187b10/21-07spicecurry_4.jpg" alt=""><br>まずは鍋を火にかけ、オリーブ油、生姜、にんにく、クミンシード、唐辛子を入れます。「とくにクミンシードは焦げやすいので、弱火でじっくりと香りを立たせてください」とワタナベさん。</p><h2 id="h34bbad3ed8">具を炒め、火を通します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8a9ef8cc9dd243f4ad4d0aa130a2f889/21-07spicecurry_5.jpg" alt=""><br>中火にして、具を炒めます。玉ねぎと茄子は、透き通ってしんなりするまで。「コクを出したい時は玉ねぎを飴色にしますが、おだしも入るので、そこまでしなくてもOK」またメカジキは、キッチンペーパーで拭いて生臭さをとり、塩・胡椒と薄力粉をまぶしてから投入します。「こちらも、軽く焼き目がついて白くなるくらいで大丈夫です」</p><h2 id="h1939f67e23">ここでだしを加えます。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e73bae13185458aa1c4fe53af6461ae/21-07spicecurry_6.jpg" alt=""><br>あらかじめとっておいた和漢だし、白ワイン（もしくはお酒）もいっしょに。アクを丁寧にとりながら、ぐつぐつ、ことこと煮込みます。</p><h2 id="hf279f0f480">残りのスパイスや調味料を加えます。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/09b22c6bde17414c92d70cf5f516d886/21-07spicecurry_7.jpg" alt=""><br>さやいんげんを入れて蓋をし、弱火で８分煮たあとで残りのスパイス、ターメリック、コリアンダーを投入です。このあとココナッツミルク、ナンプラーを入れてさらに少し煮て、醤油・胡椒で味をととのえたら、もう完成です。</p><h2 id="h844fb39d11">ほら、完成です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49b0ce8d6a9543f2b5ea0f5243a71473/21-07spicecurry_8.jpg" alt=""><br>さながら南インドやスリランカのカレーのように。さらりとした軽さはありながら、食べ進めるたび、舌の奥までじんわり響くスパイスの味わいと、だしのうまみ。うだるような暑さと「時間も手間もかかる」と思い込んでいた自分を、さっと吹き飛ばしてくれるようなおいしさです。</p><p>つくってよかった！と思っていただけるはずですよ。</p><h2 id="h50a4a183b3">さあ、もう一品。スパイスの副菜を。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11c79b53fe704aaca508a4a8cc2c3d79/21-07spicecurry_9.jpg" alt=""><br>せっかく、手元にあるスパイスですもの。カレーだけでなく、いろんな料理に活用しない手はありません。そこでワタナベさんより「サブジはどうでしょう？」とご提案いただきました。</p><p>サブジとは、インド料理の一種で野菜の蒸し煮、炒め煮のこと。とくに南インドでは付け合わせとして、カレーと同じお皿に盛られて供されます。（カレー屋さんでご覧になった方も多いでしょう）</p><p>つくり方、教えていただきたいですよね。</p><h2 id="h29cb149861">●おくらとじゃがいものサブジ</h2>材料／つくり方<p><strong>[材料]</strong></p>やさしい和漢だし（販売終了）1袋オクラ5本玉ねぎ1/2個じゃが芋2個（300g）クミンシード小さじ2ターメリックパウダー小さじ1コリアンダーパウダー小さじ1にんにく1片分白ワイン50ml水100mlオリーブ油大さじ1<p><strong>[つくり方]</strong></p><ol><li>オクラはヘタとガクを取り除き乱切りにする。玉ねぎは1cm角に切る。じゃが芋は皮付きのまま2cm角に切る。</li><li>フライパンにクミンシード、つぶしたにんにくとオリーブ油を入れ中火にかける。香りが出たら玉ねぎとじゃが芋を入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める。</li><li>白ワイン、水、袋を破った和漢だしをふり入れてなじませ、ひと煮立ちさせアクをとり弱火にし、蓋をして時々混ぜながら8分煮る。</li><li>蓋を開け、中火にし水分を飛ばし、ターメリック、コリアンダーを加えなじませる。</li></ol><p>基本的な流れはカレーづくりと似ていますが、ここでは和漢だしの袋を破って、直接ふり入れました。水をほとんど使わないのがサブジの特徴です。また野菜はブロッコリーや茄子など、いろいろ応用できるので、冷蔵庫にある野菜でお試しください。</p><p>現地の人を気取って、カレーと混ぜながらいただきましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7de7ae33919a4beaaecb2bdacd476380/21-07spicecurry_10.jpg" alt=""><br>ワタナベマキさん<br>1976年生まれ。 神奈川県出身。 グラフィックデザイナーを経て、2005年に「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家としての活動をスタート。 ケータリングから始まり、雑誌や書籍、広告、テレビなど多方面で活躍の場を広げながら、多数のレシピ本を出版。近著に『ワタナベマキの梅料理』（NHK出版）がある。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2rUvL9T8KD63tydGjkil5FbxthZdETorbLPJqklR0vgysPw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e94fc935accf427cbffd576d6292b062/21-07spicecurry_fv_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ワタナベマキさんに教わる、３つの冷たいだし料理]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08hiyadashi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08hiyadashi/</guid>
            <pubDate>Tue, 10 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ded88324e954f5cb94f3a3ae59db39a/21-08hiyadashi_fv_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>「夏はやっぱり、さっぱりしたものがいい。だけど、サラダや冷奴ばかりじゃ飽きちゃいます」</p><p>分かりますよ、その気持ち。</p><p>「おだしの染みた、おなかにやさしいものが食べたいなぁ。だけどアツアツな料理は今の時期、ちょっと……」</p><p>分かります。</p><p>「冷たいだしの料理はお店でいただくとおいしいなと思うけれど、家で作るにはどうすれば？うまくいくかな……」</p><p>これらをすべて分かって、汲んでくださった上で、いい塩梅の、冷たいだし料理を教えてくださったのは、料理家のワタナベマキさん。</p><p>「冷たくする場合、少し濃いめにだしをとるといいですよ」</p><p>その他、おいしいアイデアがじゅわっと染みこんだ、３品のレシピをご提案くださいました！<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c9898017011a488da0041dd5b700ba82/21-08hiyadashi_1.jpg" alt=""></p><h2 id="hf9dd4c13c6">まずは、いつもの料理を冷やしてみる</h2><p>おだしの効いた煮もの、アツアツじゃなきゃだめ？いいえ、冷やしても違うおいしさが味わえるものもあるんです。</p><p>ワタナベさんが教えてくださったのは、金沢の郷土料理「治部煮」。</p><p>「夏野菜にすること、そして鶏肉に片栗粉をまぶすことで、冷たくしてもつるん、と喉越しよく食べられるんです」</p><p>さっそく作り方、ご覧に入れましょう。</p><h2 id="h4048f15559">さっぱり、やわらか、とろっとろ<br>夏野菜と鶏肉の冷だし煮</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/77dafd21d14543dd961101012689a464/21-08hiyadashi_2.jpg" alt=""><br>とにかく鶏肉がやわらかく、片栗粉がうまみを閉じ込め、とろみのある甘辛い汁に、よく絡んでくれるのです。仕上げに添えた青紫蘇とともにいただくと、さっぱり感も、さらに！</p>材料／つくり方<p>[材料]</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>2袋水400ml鶏胸肉（皮なし）180g玉ねぎ1/2個獅子唐辛子10本とうもろこし1本生姜（すりおろし）1片分酒大さじ1醤油小さじ1片栗粉大さじ1青紫蘇4枚<p>[つくり方]</p><ol><li>玉ねぎは1cm幅のくし切りにし、とうもろこしは5等分の半月切りにする。獅子唐辛子は軸を切り落とす。青紫蘇は細切りにする。</li><li>鶏肉は1.5cm厚の削ぎ切りにし、片栗粉を薄くまぶす。</li><li>鍋に茅乃舎だし、水、酒を入れ中火にかける。沸騰後弱火で4〜5分煮てパックを取り出し、生姜、醤油を加える。</li><li>玉ねぎととうもろこしを入れ中火にかけ煮たったら弱火にし、②を入れふたをして2分煮る。</li><li>獅子唐辛子を加えさらに1分ほど煮て、火を止めそのまま冷ます。</li><li>冷蔵庫で30分〜1時間冷やし、青紫蘇を添えていただく。</li></ol><h2 id="h9253f8d42d">だしに漬け込んで冷やす</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/08d5ceabdb134e9e9b7a5963749f28c9/21-08hiyadashi_3.jpg" alt=""><br>お次は「漬け込む」ことで、じわじわと味わいが染み込んでいく料理です。おもしろいのは、冷たいだしに梅干しを加えること。</p><p>「梅干しは、砂糖や塩と同じくらい身近で万能な調味料。酸味とうまみが立つことで、さっぱりしながら食べ応えもある。もちろん、冷たいだしとの相性も最高です」</p><p>このほど、梅料理のレシピブックを上梓したばかりの、ワタナベさんらしい一品です。</p><h2 id="h41e6743937">食もお酒もすすむ、酸味とだし<br>鶏ささ身と冬瓜の梅びたし</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88733cc8417e4cf09c8183ca6d39fc28/21-08hiyadashi_4.jpg" alt=""></p>材料／つくり方<p>[材料]</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>2袋水400ml鶏ささみ肉4本冬瓜150gきゅうり1本酒大さじ2梅干し2個塩小さじ1/4<p>[つくり方]</p><ol><li>冬瓜は皮をむき3cm厚さに切る。鶏ささみ肉は筋をとる。梅干しはタネをとり、包丁で叩く。</li><li>きゅうりは、はさむように両側に箸を置き、片面に細かく切れ目を入れ蛇腹状にする。塩をなじませ10分ほどおき、水気をペーパーでふき、食べやすい大きさに切る。</li><li>別の鍋に湯を沸かし、塩少々（分量外）を加える。冬瓜を入れ約2分茹でざるに取る。</li><li>同じ湯に酒大さじ1を加え、鶏ささみ肉を加えて1分半茹でる。火を止めて10分ほどおき、水けを切る。</li><li>鍋に昆布だし、水、酒大さじ1を入れ、中火にかける。沸騰後弱火にし4〜5分煮てだしパックを取り出し、火を止め梅干しを加える。</li><li>すべての具材を⑤に浸し、冷蔵庫で、30分〜1時間冷やす。</li></ol><p>ぜひチャレンジして欲しいのは、きゅうりの“蛇腹切り”。<br>「きゅうりの両側を箸ではさみ、包丁が下までいかないようにした状態で細かく切れ目を入れていくと、蛇腹になります。だしもしみこみやすくなりますよ」</p><p>そして最後は、こちら。</p><h2 id="hcebef52562">魚のくさみは、スパイスで解決！<br>タコとトマトのクミンマリネ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d076807a5d7641399c4424ab7359cde0/21-08hiyadashi_5.jpg" alt=""><br>だしは冷やすことで魚のくさみが出やすいと言われていますが、アジア生まれの料理には、それらを解決してくれる知恵がたくさん。</p><p>「やっぱり、スパイスは効果的ですよね。今回はクミンシードを使いましたが、生姜やフェンネルも、魚臭さはおさえられます。またあえて魚醤（ナンプラー）を重ねることで、くさみを相殺させるという方法も」</p>材料／つくり方<p>[材料]</p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋クミンシード大さじ1茹でたこ200g紫玉ねぎ1/2個トマト1個（200g）レモン汁大さじ1オリーブ油大さじ1と1/2パセリ適量<p>[つくり方]</p><ol><li>たこは水洗いしペーパーで水気をしっかりとふく。</li><li>紫玉ねぎは繊維に沿って薄切りにして水に3分さらし、水気を切ってペーパーでふく。トマトは2cm角に切る。パセリはみじん切りにする。</li><li>フライパンにクミンシードを入れ弱火にかけ、香りが出るまで煎る（焦がさないように注意する）</li><li>ボウルに①②③を合わせ、茅乃舎だしを袋を破ってふり入れ、なじませてからレモン汁、オリーブ油を加えさっと和える。</li><li>パセリを加える。</li></ol><p>ポイントは、だしパックを破って、中身の粉をそのままふりかけること。するとスパイスとだしの粒子が合わさって、複雑でうまみのある表情が生まれます。</p><h2 id="h6dbeb06227">夏こそ「だし」を活用しましょう。</h2><p>だしといえば、どこか秋冬のあったかい料理に使うもの、と思いがちですが。<br>「夏に冷たいだしをうまく活用すれば、さっぱりとした中にうまみも感じられますし、少し濃いめにして塩気を強くすることで、味にメリハリが出て、おいしくなります」</p><p>はい、覚えておきましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c00c8cd26364453883591b6545d6dac0/21-08hiyadashi_6.jpg" alt=""><br>ワタナベマキさん<br>1976年生まれ。 神奈川県出身。 グラフィックデザイナーを経て、2005年に「サルビア給食室」を立ち上げ、料理家としての活動をスタート。 ケータリングから始まり、雑誌や書籍、広告、テレビなど多方面で活躍の場を広げながら、多数のレシピ本を出版。近著に『ワタナベマキの梅料理』（NHK出版）がある。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br><strong>昆布だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGMKptAi0KAwrnWc6a_6rgYsSCbL_2wcZ1yP_yVL1X8OYhPg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ded88324e954f5cb94f3a3ae59db39a/21-08hiyadashi_fv_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[九州特産の「へべす」と「かぼす」。青柑橘の生産地へ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-08tokitsuge/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-08tokitsuge/</guid>
            <pubDate>Fri, 06 Aug 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ddf8801ecd54d26ab2c0824dd2e52b1/21-08hbesu-kabosu_kv_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>からん、ころんと氷を鳴らして。しゅわしゅわっと気泡が踊る。ごくり、ひと口。</p><p>すがすがしい果実の甘みが、喉を走っていく。柑橘の爽快感。まだまだ続く暑さも悪くないかも。そう思う瞬間です。</p><p>この度茅乃舎から、九州の青柑橘「へべす」「かぼす」を使った濃縮ドリンク『季しずく（ときしずく）』が新しく登場します。絶妙に違うそれぞれのおいしさを楽しんでいただきたくて、飲みくらべの２種をセットにしました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/45a304889d8341f0a21b1ed25b2d9a0f/21-08hbesu-kabosu_1.jpg" alt=""></p><h2 id="h2cbaeabf73">これから実る果実から、果汁を搾ります。</h2><p>「季告げ」シリーズは、“つくりたてのおいしさを”。そんな想いを込めています。</p><p>その年に収穫した食材を、生産者さんからいただき、わたしたち茅乃舎がすぐに商品にします。</p><p>自然相手のものを扱うわけですから、本当のところ、収穫時期はいつもドキドキ。その年の生育具合を生産者さんとあれこれ話しながら、商品にするタイミングを見計らっています。</p>「季告げ」商品企画担当・寺原（右）<p>手間はかかり、気が気ではないのですが、本当のおいしさを届けたい。そう思いながら、日々奮闘中です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/971de3d3dfc64e7bb033ffa4a60569de/21-08hbesu-kabosu_3.jpg" alt=""><br>今回は、へべすの生産者・宮崎県日向の「成合へべす園」さん、かぼすの生産者・大分県別府の「かぼす本家」さんを訪ねました。</p><h2 id="h3fc8b08485">まるで自生。山で生きる、無農薬“へべす”。</h2>宮崎県日向「成合へべす園」成合利浩（なりあいとしひろ）さん<p>甘酸っぱい宮崎県原産の青柑橘「へべす」。<br>その昔、日向市の農家「平兵衛さん」がこの果実を偶然に発見したことから、「平兵衛酢（へべす）」と名付けられたといいます。</p><p>成合さんの畑は、山の中。鳥のさえずりが絶えず、響き渡ります。「ほら、木の苔がいいでしょ？ ジブリみたいで。うちは、農薬を使っていないからこんな木ができる。肥やしをあげて草刈りはするけど、あとは、な〜んもせん！でもちゃんと実が成るんですよ」。</p><p>父からこの畑を引き継いだ時、成合さんは自然のまま育てる方法へ栽培の方向転換。「僕が人にすすめる時に、農薬を使っているのが嫌だった。ただそれだけ。収穫量は減るけれど、残って実をつけるのは、本当にいい子ばかり。傷があっても、これが“へべす”です！って言って回ったよ」。</p><h2 id="h3ef02c8a2b">「成合さんは、な〜んもしちょらんとに、なんでいい“へべす”ができっとけ？」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/870fdeb70a6a45e98d4612d7c39317a5/21-08hbesu-kabosu_5.jpg" alt=""><br>「僕は、過保護にするのも、薬づけも嫌」そう言い放つ成合さんのへべすは、自力を持ち合わせています。「人間と一緒。露地でほったらかしで育てるから、木そのものに力があるのか、ここの木は病気もしない。見た目もごつっと野生的で、荒々しくて。“成合さんは、な〜んもしちょらんとに、なんでいい“へべす”ができっとけ？（なんにもしていないのに、どうしていいへべすができるの？）”って、不思議がられるくらいよ」とお茶目に笑う。</p><p>そんな成合さん、へべす栽培を始めた頃は、たいへん苦労をされたそうです。昼は農作業をし、夜に別の仕事をして生計を立てること１０年。それでも、成合さんは、１年目からなる実を１０年間は取らず、ずっと待ち続けたそう。すべては“いい果実といい木を育てる”ため。そんな苦労も、成合さんは陽気に笑い飛ばします。父が残したものだから、へべすで頑張りたかった、と。</p><h2 id="hecbf1e0d0e">弾けるほどの果汁が、収穫の合図。</h2>訪れたのは、６月末。なり始めの実を発見しました。<p>山手にある成合さんのへべすは、低地よりも少し遅く、8月お盆明け頃から少しずつ収穫が始まります。へべすは、実がなり100日で収穫できるのですが、成合さんはさらに10日待つのだそう。「実がやわらかくなり、刃を入れて汁が弾けるほどになったら採り頃。しっかり手入れされたものがお坊ちゃんの味なら、無農薬で自生に近いここは野生的。この味をつくりたかった」。成合さんのへべすは今、たくさんの陽を受けながら、伸び伸びと育っています。</p><h2 id="hd50185b72d">大分・別府から、“湯けむり かぼす”</h2>大分県別府「かぼす本家」星野賢一さんに、かぼすのソーダ割をご試飲いただきました。「爽やかで、暑い日に飲みたくなる味ですね！」<p>もうひとつの青柑橘は「かぼす」。温泉地として知られる別府の市街地から車を20分ほど走らせた山あいに「かぼす本家」の畑はあり、代表の星野さんにご案内いただきました。</p><p>かぼす飲料やかぼす調味料を手がけていたところ、高齢の農家さんから畑を継いでほしいと声をかけられたことから、農産から手がけることに。山のてっぺん近く。斜面に沿って、かぼすの木が並んでいます。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a546a0b5509456bb4b0976eefc30978/21-08hbesu-kabosu_8.jpg" alt=""><br>日々、畑でかぼすのお世話をしている志手哲夫さんにも、お話を聞きました。「ここは肥料をやっても、急斜面だから、雨が降ると流れやすい。いろんな環境要因がある中、どうしたらいいか試しながら育ててきました。そんな時、表年と裏年があるかぼすが、一度２年続けて大豊作の年があってね。それは本当に嬉しくて」。その喜びをもう一度味わいたい。そのために、日々研究中なのだとか。</p><h2 id="ha2d18b1464">「人のために、貢献できることがまだあるかな」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f09a9a9405334dbda6a0c411d4e26334/21-08hbesu-kabosu_9.jpg" alt=""><br>「ここは私のような年配者が収穫を行っていてね。この急斜面での作業は、本当に重労働。それでも、みんながここに来るのは、かぼすに愛情があるからだろうね。私も、人のために貢献できるようにと思って、やってるんです」。育てたかぼすで焼酎を飲みながら自画自賛！と志手さん。かぼすは、へべすより一足先に、実をつけていきます。</p><p>成合へべす園さんのへべすと、かぼす本家さんのかぼす。その果汁を贅沢に使い蜂蜜と酢を合わせた、濃縮ドリンクをお届けします。</p><h2 id="h31839ce5c6">“へべす”と“かぼす”は、ただいま成長中。商品の発売はまもなくです。</h2><p>8月10日(火)より、予約が始まります。どうぞ、お楽しみにお待ちください。<br><a href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/tokitsuge/</a></p><p>※季告げは、久原本家ポイントサービス「折々の会」会員様限定の商品です。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJnQfcd74Ib-TDeUibtdSC8G_xuKTXSviHjfkI-lBdnQ6DVw/viewform?embedded=true" width="100%" height="1925" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ddf8801ecd54d26ab2c0824dd2e52b1/21-08hbesu-kabosu_kv_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【第３回】教えてください。 〝お料理段取り〟のお困りごと。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/sq1u8c6v9/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/sq1u8c6v9/</guid>
            <pubDate>Mon, 13 Sep 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf939cd600ca4f359016c1dc7465ba37/kayanoya_oriori_soudan_KV_question_pc_3.jpg?w=1200" alt=""><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">こんにちは、折々の会・編集部の袈裟丸です。</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">みなさまと久原本家スタッフが、食にまつわる〝あれこれ〟を一緒に考えていく</span><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">「折々の相談所」</strong><span style="color:#000000">。今回は、</span><strong style="color:#000000;font-size: 1.5em">〝お料理の段取り〟</strong><span style="color:#000000">について考えてみたいと思います。</span></p><p><br><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「温かい料理が冷めてしまった」</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「あたふたしていたら、お肉を焼きすぎてしまった」</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「コンロが渋滞してしまう」</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「料理に時間がかかり過ぎてしまう」</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「やたらと洗いものが多くなる」</span></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「レシピ通りにつくると、空き時間が多い」</span></p><p><br><br><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">台所では、いつもお悩みごとがいっぱいです。</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">たとえば、ご家族４人の晩ごはんを３品つくるとき。どんなレシピを選んで、どんな手順なら、手際よく食卓の準備ができるのでしょう。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000;font-size: 1.5em">お料理上手は、段取り上手。</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">みなさまのお悩みごとや、これまでの失敗談をお寄せいただき、お料理専門のスタッフがお答えしたいと思います。ぜひお声をお聞かせくださいませ。</span></p><p><br><br><span style="color:#000000;font-size: 1.5em">編集部スタッフの〝お困りごと〟は？</span><br></p>袈裟丸ひとり暮らしなので、あまり食材を溜め込みたくありません。
定番の食材を上手に使いまわして、２〜３品で一食をつくりたいのですが・・・。編集部家族の帰宅時間がバラバラなので、それに合わせて料理を提供するのがむずかしいです。田口つくりおきができるレシピが知りたいです。お料理勉強中なので、できるだけ簡単だと嬉しいです。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7OHtlJ3ukBYAvKSRmoOsCpE8NqN_S4uNrqcabI5WPayQJFw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2083" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf939cd600ca4f359016c1dc7465ba37/kayanoya_oriori_soudan_KV_question_pc_3.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「折々の会」会員様だけの特典。先行販売のご案内です。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-07senkou/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-07senkou/</guid>
            <pubDate>Mon, 09 Aug 2021 08:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b8c2fffd8a40470c82881a5df8565233/21-07senkou_fv.jpg?w=1200" alt=""><p>「折々の会」の会員特典のひとつに、旬の限定商品を、先行してご購入いただけるサービスがあるのをご存知でしょうか。すでに「折々の会」の会員になってくださっている方、これからの方、どちらの方もぜひご覧ください。</p><h2 id="hb498a08ec6">●季節の十穀鍋や、だし炊き御飯など、旬の味わいをひとあし早く。</h2>季節の素材を使った十穀鍋は人気の商品の一つ<p>久原本家では、年間を通して旬の限定品を販売しています。選りすぐった素材を使い、数量限定で作っているため、早々に売り切れても追加生産ができません。<br>そこで、折々の会の特典のひとつとして、先行販売サービスを実施しています。ご入会いただくと、旬の味わいをひとあし先にお買い求めいただくことができます。</p><h2 id="h581088db5b">●選りすぐった日本の旬の食材を使っています。</h2>先行販売品には、各地から選りすぐった旬の素材が<br>使われています<p>先行販売する商品に使用しているのは、鹿児島県産の黒豚や、国産グリンピースやレモン皮など、各季節ごとに厳選された日本各地の素材です。旬のひとしずくが詰まったおいしさです。</p><h2 id="h7966786acb">●食材だけでありません。初代料理長監修のおいしさも。</h2>初代料理長が手がけた季節の品も。<p>これらの季節限定の商品の一部は、「御料理 茅乃舎」の初代料理長が監修しています。「御料理 茅乃舎」のおいしさをご家庭で少しでも味わっていただけるように工夫を凝らしています。</p><h2 id="h14f5082fe3">●ご自宅へのお取り寄せはもちろん、ギフトにもご用命いただけます。</h2>それぞれ特別なご贈答箱もご用意。<p>それぞれご贈答箱入りの商品もご用意しておりますので、大切な方への贈り物としてもお使いいただけます。ぜひこの機会に「折々の会」にご入会いただき、旬の今しか味わえない商品を、先行販売サービスにてご用命くださいませ。</p><p>メルマガにて折々の会会員様に先行販売のご案内をいち早くお届けいたします。</p><p><strong>■「折々の会」会員で、メルマガ登録がまだの方は以下の「マイページ」からご確認ください。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/mypage/customer/edit/#naib_annai" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/mypage/customer/edit/#naib_annai</a></p><p><strong>■会員ではない方は、以下のページから会員登録ください。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/about/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/oriori/about/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b8c2fffd8a40470c82881a5df8565233/21-07senkou_fv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[休日の夕暮れ、おうちでアペロタイムを。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-07apero/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-07apero/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Jul 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2c2ec4b5df14c52837322d5a27061ac/21-07apero_fv_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>休日の16時。</p><p>家事をすませているうち、気づけば一日が終わってしまう。<br>そこはかとない焦燥感が胸によぎる。</p><p>ならば。<br>晩ごはんまでのぽっかりとあいた時間を、せめて有意義に味わいたい。</p><p>外食をしている時のような、ゆっくりと時間が流れ、楽しかったねと心から思える。<br>あのひとときを、おうちでも感じるには？</p><p>そうだ、アペロ。</p><p>アペロとはフランスの習慣で、おつまみと一緒に軽くお酒を飲むスタイル。</p><p>とりたてて準備も必要なく、贅沢な気分を味わえる、おうちアペロのレシピを知りたい。</p><p>そんな夢見る願いに応えてくれたのは、福岡の美しい庭をのぞむ古民家カフェpapparayray（パッパライライ）さん。暮れなずむ淡い光と風に、心地よく似合うドリンクとおつまみを、とりどりご提案くださいました。</p><h2 id="hcb7f7a268d">使用する商品は、あま糀と生姜茶です。</h2><p>私たちもアペロタイムを彩る、よりすぐりの２選手を揃えましたよ。</p><p>まずはあま糀。とろーりやさしい甘みが、体にもやさーしく届きます。<br>そして生姜茶。刺激が暑さや気だるさを、サッと取り払ってくれます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/479533e6eff846b4960a890687a3a887/21-07apero_1.jpg" alt=""><br>これらがみずみずしいフルーツやハーブと組み合わさることで<br>夏におあつらえむきの、おどろくほどお洒落でフレッシュなドリンクに生まれ変わります。</p><h2 id="h59a2f9eb58">アルコールでも、ノンアルコールでも</h2><p>味わいは複雑ですが甘さ控えめなので、これだけでも、フードをつまみながらでも。<br>またお酒を入れても、入れずにノンアルコールにしても、おいしく仕上がるんですって。</p><p>どっちも、うれしいカナメですね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3aefdc792a01406c9849012030adfc57/21-07apero_2.jpg" alt=""><br>あなたの気分に耳をすませて、どうぞ、どうか、お好きなほうを。</p><h2 id="he0d8df10cc">おだやかな清涼とジューシー<br>あま糀と桃のカクテル</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0ed8a2c322f14cfd95b1027e8a7e5c07/21-07apero_3.jpg" alt=""><br>［材料］グラス２〜３杯分（つくりやすい分量）</p>あま糀（販売終了）200mlハーブ（ミント、レモンバーベナなど）適量桃１個レモン１/４個炭酸水約220mlホワイトラム約40ml（アルコール入りの場合）<p>［つくり方］</p><ol><li>レモンを横向きにして切る。スライスしたレモン２枚分（分量外）も切っておく。</li><li>皮を剥き、タネを取った桃と、あま糀、レモン果汁を加え、ミキサーでなめらかになるまで攪拌する。</li><li>②をグラスに注ぎ、アルコール入りの場合はホワイトラムを加え、よく混ぜ合わせる。</li><li>氷（分量外）と炭酸水を加え、スライスしたレモンとハーブを入れたら、軽く底からすくい上げるようにして２〜３回混ぜる。</li></ol><p>フルーツ選びは、桃以外だと洋なしなど、とろりとしたものとの相性がよいようです。</p><h2 id="hf1ebdccca7">ジンジャーで身も心もほとばしる<br>フルーツポンチカクテル</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7790194f935a4e87a7d50b29ac5194e0/21-07apero_4.jpg" alt=""><br>［材料］グラス１杯分</p>生姜茶（販売終了）大さじ１ハーブ（ミント、タイム、レモンバームなど）適量メロン中１/４個分炭酸水約360mlウイスキー約40ml（アルコール入りの場合）<p>［つくり方］</p><ol><li>大きめのグラスに生姜茶とハーブを入れる。ハーブは葉が大きければ手でちぎる。</li><li>アルコール入りの場合はウイスキーを加え、よく混ぜ合わせる。</li><li>計量スプーンなどで丸くくり抜いた、また一口大に切ったメロンを入れる。</li><li>氷（分量外）と炭酸水を加え、軽く底からすくい上げるようにして２〜３回混ぜる。</li></ol><p>中に入れるフルーツは、すいかでも相性がいいようです。</p><p>ひと口飲むと、感動とおどろきで胸がいっぱいになるでしょう。<br>生姜とハーブの合わせ技がもたらす、身も心もハッと覚醒するような、それでいてホッと安心できるような、新しいおいしさだったのです。</p><h2 id="h130151c4d3">お子さまもアペロタイム<br>生姜茶のアイスキャンディーソーダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/740756efb33344ac80d99795a5d460e7/21-07apero_5.jpg" alt=""><br>ここでもうひとつ、おまけレシピをご紹介しますよ。</p><p>水で溶いた生姜茶を凍らせ、グラスに入れ、炭酸を注ぐだけ。少しずつ溶けていく様子をながめながら、シャリシャリとくずしながら楽しめる、アイスキャンディーソーダのできあがりです。</p><p>凍らせる時、アイスキャンディーのようにあらかじめ木の棒をさす。またエディブルフラワー（生食用花）を混ぜておくと、より場がときめきに満たされます。</p><h2 id="h206b28ed38">味わい広がる、豊かさも増す<br>グッドペアリングのおつまみを</h2><p>混ぜるだけ、なんです。</p><p>なのに、ドリンクと一緒にいただくと、みるみる味の輪が広がる。こんなにも美しく、こんなにも心豊かになれるおつまみ、あるでしょうか。ほら、あるのです。</p><h2 id="ha803661b48">マスカルポーネと味噌とあま糀の<br>ディップソース</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba2ce831db9c44ebbf96a8ece0d98347/21-07apero_6.jpg" alt=""><br>［材料］つくりやすい分量</p>マスカルポーネチーズ200g味噌大さじ１あま糀（販売終了）大さじ１<p>［つくり方］</p><ol><li>味噌がだまにならないよう、あま糀で伸ばしながら溶き混ぜる。</li><li>マスカルポーネチーズを加え、さらになめらかになるまで混ぜ合わせる。</li></ol><p>あま糀と、味噌と、チーズ。洋の東西が生み出した発酵ものが溶け合う、得もいわれぬおいしさが堪能できます。</p><p>いちぢくとの相性がとってもよいですが、お好きな野菜やフルーツでも、ぜひお試しください。</p><h2 id="hcfe7a98077">チェリーを練りこんだ<br>ハーブクリームチーズ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9bb035a15dc446869f8905e7135de7f7/21-07apero_7.jpg" alt=""><br>［材料］つくりやすい分量</p>クリームチーズ140gアメリカンチェリー８個ほどにんにく1/2片ハーブ（ディル、フェンネル、イタリアンパセリ、コリアンダーなど葉の柔らかいもの）適量エディブルフラワー（生食用花）あれば<p>［つくり方］</p><ol><li>クリームチーズは常温にもどす。ハーブは食べやすい大きさにちぎっておく。アメリカンチェリーは半分に切り、タネを取る。にんにくはすりおろす。</li><li>①をすべて混ぜ合わせ、型などに詰めて冷蔵庫で1時間ほど冷やす。</li><li>食べる直前に型からはずし、あまったハーブとエディブルフラワーを飾る。</li></ol><p>買っておいたパンに塗ってもよさそうですね。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c65cdbf461b94e52a0720e1a379c0198/21-07apero_8.jpg" alt=""></p><p>ひと口のんで、ひと口食べて、ひと息つく。これらをゆっくり、繰り返す。<br>ふだんの暮らしのつづきにある、心が淡く発光するような、至福のひととき。</p><p>レシピだけでなく、<br>このような時間がもたらす素晴らしさも含めて教えてくださったpapparayrayさん、<br>ほんとうにありがとうございました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c0db41e7c3e54004bada4c4d52e390eb/21-07apero_9.jpg" alt=""><br>papparayray（パッパライライ）<br>福岡県福岡市中央区赤坂2-2-22<br>092-406-9361</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfNwW4KQtt6yUFlm-f85DMLNV6ZMPSx87KZ4M1epka9JWZmlg/viewform?embedded=true" width="100%" height="1949" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2c2ec4b5df14c52837322d5a27061ac/21-07apero_fv_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ふるさとの食べごと〜福岡県大木町・春]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-06k1893/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-06k1893/</guid>
            <pubDate>Tue, 29 Jun 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9a2b03a50e54a949964908c160661ba/kayanoya_oriori_1893_01_kv.jpg?w=1200" alt=""><p style="text-align:justify">豊かな気候に恵まれた日本列島。私たちが伝えていきたいのは、失われつつある風土に根ざした暮らし、そして食のあり方です。「茅乃舎1893」プロジェクトでは、自然に感謝し、助け合いながら生きる姿とともに、つくることの尊さ、食べることの豊かさを問い直したいと思います。</p><p><span style="color:#222222">Youtubeでご紹介する動画では、福岡県大木町を取り上げました。実際に作る工程、みなさんの表情、気持ちが伝わる声などをお楽しみください。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p><br></p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4OY6zoWgX5Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p style="text-align:justify"><span style="font-size: 1.5em">私たちが置いてきたものは何だろう。</span></p><p style="text-align:justify">今、私たちをとりまく食はとても豊かに、便利になりました。いつでもどんな食材でも手に入り、手のひらの上でレシピを検索することができる時代。それでもふとした折に、便利さの対極にある、ふるさとの食を思い出すことがあります。幼いころ祖母が作ってくれたお煮しめの匂い。お祭りの境内で食べた、おこわの山菜のほろ苦さ。季節と土地のにおいが詰まったおいしいものたちの記憶です。</p><p style="text-align:justify">	&nbsp;身近にあったものが少しずつ手に入らなくなっていることに気がついたとき、「今、何かしなければ」そう背中を押されている気がしました。時代の変遷で置き残してきたものの中に、実は大切なものがありはしないか。『茅乃舎１８９３』の探訪は始まりました。</p>その土地に育つものを生かした食があった<p style="text-align:justify">豊かな気候に恵まれる日本列島では、山をひとつ超えるだけで食べるものが違うと言います。名物、名産品よりも、日常の食にひそむ細やかな地域性に、輝くものを見つけたい。自分たちの足で歩き、ひとを訪ね、舌で感じて、『ふるさとの食べごと』を探し出そう。こうして『茅乃舎1893』のプロジェクトは始まりました。</p>春風に、麦が揺れる大木町<p style="text-align:justify"><span style="font-size: 1.5em">福岡県三潴郡大木町で見つけたもの。</span></p><p style="text-align:justify"><br></p><p style="text-align:justify">第１回目は、福岡県三潴郡大木町です。福岡県南部の豊かな穀倉地帯である筑後平野の中心にあり、久留米や柳川などの市に囲まれた小さな町。町の14%が堀（クリーク）で、今でも川の神様に捧げるお祭りが行われていると知りました。</p><p style="text-align:justify">そこかしこに、じっくり見ないと見過ごしてしまうかもしれないものを見つけました。金色に揺らめく麦から生まれるおいしいもの、堀とともに生きる中で生まれた知恵と感謝、大木町のあたたかくチャーミングな人々との物語。３章に分けてお届けします。</p><p style="text-align:justify"><span style="font-size: 2.5em">第１章　食の中心には麦があったー「ごろし」と「だご汁」</span></p><p><br></p><p style="text-align:justify"><span style="font-size: 1.5em">ばあちゃん、「ごろし」ば作って！</span></p><p><br></p>中島陽子さん、中島キヨ子さん<p style="text-align:justify">「ごろし」という、ちょっと物騒な名前のおやつには驚きました。その正体は、小麦粉をこねて作った団子に、きな粉や黒砂糖をまぶした、甘くておいしいおやつ。手で伸ばした不揃いな団子に、きな粉や黒糖をかけ、ツルツルといただきます。うどんをちょっと太くしたような食感で、しっかりした歯ごたえが、なんとも言えないおいしさ。</p><p><br></p>砂糖醤油ときな粉をまぶして<p style="text-align:justify">「ごろしは、小麦粉をこねて寝かせて茹でて、きな粉や砂糖醤油をまぶして作ると」そう話してくれるのは、９０歳の中島キヨ子さん。農家の末っ子として一家の食を全て担い、それからこの大木町にお嫁に来て７０年経つと言います。</p><p style="text-align:justify">「こげんしてだごば作って（こうして団子を作って）、ずーっと伸ばして」団子をちぎり、指で少し揺らしながら揺らしていくと、やわらかな生地が両手いっぱいにも伸びます。「ばあちゃんごろしば作らんね（ごろしを作ってね）って孫どんが言うごつ」お孫さんの話になると、優しいキヨ子さんの顔はさらに微笑みを含みます。</p><p><br></p>指で揺らしながらスーッと伸ばしていく<p style="text-align:justify">そのごろしの味を、キヨ子さんから受け継いでいくのが中島陽子さん。地域で伝統食を伝えていく活動もしていらっしゃいます。「こね方のコツはしっかりと自分の体重をかけてこねること。そして伸ばすのは熟練ですね。ばあちゃんは本当に上手で、スーッと伸ばすんです」陽子さんは「孫たちも本当に大好きでそれぞれが結婚するとき、嫁や婿にばあちゃんのごろしを食べさせたいと言って帰ってくるぐらい」。</p>大木町で麦をはじめとする農業を営む宗昭さん<p style="text-align:justify">	陽子さんのご主人宗昭さんは、ここ大木町で農業を長く営んで来ました。宗昭さんも小さい時から食べてきた、「ごろし」が大好き。「ごろしはきな粉や黒砂糖もちろん、その時期に取れるもので作っていました。そら豆の餡や、あとは味噌を和えたものもありましたね。<span style="color:#000000">筑後平野は昔からの水田地帯で、まず米があり、その裏作として麦があります。そのせいか、やはり小麦粉を使ったおやつが多くて。フナ焼きと言って小麦粉を溶いてフライパンで焼いたり、あとは母が夜なべしてドーナツやかりんとうを小麦粉で作ってくれました」。</span></p>▼「ごろし」の作り方ー地粉の風味をかみしめてー
<p>「ごろし」は、別名ごろしだごともいいます。<span style="color:#2e2e2e">語源には諸説ありますが、陶工が土をこねることを「土殺し」と言うように、よくこねることを意味する「ころす」から転じたのではないかとも。地粉（地元でとれる小麦粉）がある方はぜひそれを使って。ない方は、国産の中力粉で作ってみてください。</span>&nbsp;</p><p style="text-align:justify">■材料：小麦粉（中力粉）、塩、水</p><p style="text-align:justify">（食べる時のあとがけ用）黒砂糖、砂糖、醤油、おろし生姜、きな粉など</p><p style="text-align:justify">■作り方</p><p style="text-align:justify">①生地をこねる</p><p style="text-align:justify">粉に塩を入れ（400ｇでひとつまみほど）、およそ半量の水を加えながらこねていく（今回は200ccほど）。ただし水の量は粉によって異なるので、様子をみながら耳たぶの固さくらいまで、よくこねる。&nbsp;</p><p style="text-align:justify">②生地を均等にわけ、休ませる</p><p style="text-align:justify">こね上がったら、大きめのピンポン球くらいの大きさに生地をわけ、６〜７センチの棒状にしてまな板の上で休ませておく。（乾燥しないように濡れ布巾やラップをかける）できれば１時間。時間がないときは20分〜30分。</p><p style="text-align:justify">③生地をのばしながら茹でていく</p><p style="text-align:justify">鍋にたっぷりのお湯をふっとうさせておき、棒状にしておいた生地を平らにし、両端を手でもって上下に揺らしながら細長くのばす。のばしたものから鍋に入れていき、火が通って浮かんできたらザルに上げる。</p><p style="text-align:justify">④好みの味つけで</p><p style="text-align:justify">お皿に盛り、砂糖を混ぜたきな粉、黒糖などで味付けする。中島家の定番、砂糖醤油の場合は、鍋やボウルに茹で上がったごろしの生地を入れ、砂糖、醤油、おろし生姜を混ぜてよくなじませてできあがり。</p><p><span style="font-size: 1.5em">大木町のだご汁は、ヒラヒラと。</span></p>小麦粉をこねて団子を作り、汁に落としていく<p style="text-align:justify">	同じく小麦粉をつかった料理でよく食べられていたものが「だご汁」です。小麦粉でこねた甘くない「だご（団子）」を使った汁は九州各地にありますが、ここ大木町（筑後平野）のだごの形はちょっと変わっています。</p><p style="text-align:justify">	「だごを薄くヒラヒラ伸ばすんですよ。地域の行事に出て行くとね。『もっと薄くせんね（薄くしなさい）』って言われるんですよ（笑）」宗昭さんも、小さい時から、うどんとだご汁を作るのをおもしろがりながら手伝っていたそう。「先代のばあちゃんの時からね。薄くて歯ごたえも本当に滑らかで美味しかった記憶があります」</p><p><br></p>旬の野菜をたっぷりと入れる<p style="text-align:justify">だご汁は旬の野菜を入れて作ります。だしとともに、根菜のうまみが汁に染み込んでいて、滋味とともに体に力が湧いてくるようです。「小麦粉の団子は最近はね、なかなか家庭でも作らないと思いますけれど、この地方は麦粉は毎日のように使われていたんですよ」と宗昭さん。「今から農家はいちばん忙しい。麦の収穫前に稲の種まきがあり、耕して田植えをするまでの準備がある。６月の終わりぐらいまでは、1分1秒の勝負という感じですよ」。</p><p><br></p>▼「だご汁」の作り方ー軽食にもなる具だくさんの汁物

<p style="text-align:justify">小麦の産地ならではのあたたかい汁物。冬場は特に食べることが多く、根菜類などをたくさん入れます。きのこの産地である大木町では、キノコ類もよく入ります。だご汁は九州各地にありますが、だごの形状や味つけは場所や家庭でさまざまです。</p><p style="text-align:justify">&nbsp;■材料：</p><p style="text-align:justify">だご生地：小麦粉（中力粉）、塩、水</p><p style="text-align:justify">汁の材料：好みのだし（今回は昆布、いりこを使用）、季節の野菜（この日は、しめじ、えのき、にんじん、たまねぎ、じゃがいも）、豚肉、味噌、青ねぎ</p><p style="text-align:justify">&nbsp;■作り方</p><p style="text-align:justify">①生地をこねる</p><p style="text-align:justify">粉に塩を入れ（400ｇでひとつまみほど）、およそ半量の水を加えながらこねていく（今回は200ccほど）。ただし水の量は粉によって異なるので、様子をみながら耳たぶの固さくらいまで、よくこねる。</p><p style="text-align:justify">②生地を休ませる</p><p style="text-align:justify">こね上がったら、片手で握ることができるくらいの大きさに生地を分けておき、まな板の上で休ませておく（乾燥しないように濡れ布巾やラップをかける）。できれば１時間。時間がないときは20分〜30分。</p><p style="text-align:justify">③汁物をつくる</p><p style="text-align:justify">野菜と豚肉を食べやすい大きさに切り、好みの出汁（この日は、いりこと昆布のだし）にすべて入れて加熱する。ふっとうしたら、豚肉を加えてさらに煮る。</p><p style="text-align:justify">④だんごを入れる</p><p style="text-align:justify">①で作っておいた生地を、手のひらの上で薄くのばしながら、食べやすい大きさにちぎって汁の中へ。水餃子の皮くらい薄くのばすのが大木町流。だんごに火が通ったら、味噌を溶かして味つけしてできあがり。青ねぎを散らして食べる。</p>大豆を挽く石臼。昔はそれぞれの家庭にあった<p>今ではパンやケーキなど、西洋のイメージが強い小麦粉ですが、実は日本でも奈良時代から広く栽培されており、全国で麦ごはんが食べられていたと言います。大木町を含む筑後地域でも、古くから水田から取れる米と裏作である麦がありました。米はかつて大事な年貢であったので、そのため米と麦を混ぜた「さねめし」や、麦粉を使った「こねもの」が伝統的によく食べられていたのです。洗って干しあげた小麦は製粉所で製粉し、裸麦は共同の大きな石臼で挽いていました。新米のように「新麦」という言葉も使われていたようです。</p>麦が黄金色に実る様は「麦秋」と呼ばれて季語になっている<p style="text-align:justify">ごろしとだご汁をいただいて中島家を出ると、そこには金色の麦が広がる姿が。これまでよりもずっと近くに感じました。米とともに、大事な食材であった「麦」の食文化。麦秋（ばくしゅう）という美しい言葉に表されているように、春の麦の実りも、秋の収穫と同じようにまた喜びに満ちたものであったのではないでしょうか。</p><p><br></p>中島宗昭さん、キヨ子さん、陽子さん<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoQtcm0IxVLbf4Jqe2Fz40DD2jfkluhPgVrD7KWuyi7oBTTw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2070" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9a2b03a50e54a949964908c160661ba/kayanoya_oriori_1893_01_kv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[鰻だけじゃない。夏の季節仕事を行う土用。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-07saijiki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-07saijiki/</guid>
            <pubDate>Mon, 12 Jul 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc6852e11f294b52813519913a33aa71/fv_pc_21-07saijiki.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h221ec7109d"><span style="color:#000000">土用は季節が変わるお知らせ期間。</span></h2><p>土用丑の日というと、暑い夏の日に「鰻を食べる」というイメージが強いですが、本来「土用」とは年に4回、立春、立夏、立秋、立冬の前18日または19日間を指します。これは季節が変わる合図であるとともに、「体調を崩しやすい時期のため、身体を養生しましょう」という期間なのです。</p><p>また「丑の日」の丑は、干支と同じく、年だけでなく月や日、時間、さらには方角も示す役割があり、土用の期間中の丑の日と限定したものを「土用丑の日」と呼びます。丑の日は12日周期のため、期間中に2度回ってくることもあります。</p><h2 id="h415df3f22b">梅雨明けを喜び、太陽の恩恵を受ける。</h2><p>なぜ夏の土用だけが取り上げられるようになったのでしょう。実は鰻の旬は冬。夏場、鰻が売れず困っていた鰻屋に、学者である平賀源内が「土用丑の日」と貼り紙をするよう助言したことから鰻を食べる習慣が根付いたとされています。</p><p>その他、夏の土用は、梅雨明けする時期と重なるため、昔から、梅雨時期にこもった湿気を払うため衣類や本などを天日に干す「土用の虫干し」、梅を３日３晩干す「梅干し」などを行ってきました。「土用に入ったら…」という言い方が、夏の土用をより生活に根付かせたのかもしれません。</p><h2 id="h287b99babe">鰻以外に食されるもの</h2><p>鰻以外に梅干しなど「う」のつくものを食べると良いとされていますが、その他、土用しじみ、土用餅、土用卵も知られています。</p><p>昔から、しじみは汁物に。餅は小豆の餡で丸めたあんころ餅、そして土用の期間に産卵した卵を食べることで精をつけていたようです。</p><h2 id="h2b5c4d031d">常備しておきたい梅味噌のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8180881af0b44bbc82f554869a99d577/1_21-07saijiki.jpg" alt=""><br>［材料］</p>梅干し、味噌1：1の分量<p>※ 梅干しと味噌の割合は、お好みで。<br>※ 砂糖や蜂蜜、ごまなどを加えるのもおすすめです。</p><p>［つくり方］</p><ol><li>梅干しの種を取り、包丁で叩いて梅肉をつくる。</li><li>梅肉に味噌を加えしっかり混ぜると完成。</li></ol><p>「梅味噌」をつくるなら、久原醤油謹製 合わせ味噌もお試しください。</p><p>久原醤油謹製 合わせ味噌はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/137700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/137700/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQW1KU4Wdf4BwhbpXC_XyveK5bxAqE5fKn9dI7mnI2tP4W-g/viewform?embedded=true" width="100%" height="2076" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc6852e11f294b52813519913a33aa71/fv_pc_21-07saijiki.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「やさしい和漢だし」料理教室を開催しました]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21_07report/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21_07report/</guid>
            <pubDate>Wed, 07 Jul 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/01ed50b93d004a47a0abee8136ee77d0/wakanevent.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">はじめまして、こんにちは。イベント事務局の坂口です。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。</span><br><br><span style="color:#000000">6/17(木)・21日(月)に、Zoomイベント「やさしい和漢だし」を使ったオンライン料理教室を開催いたしました。</span></p><p><span style="color:#000000">「1年を通して和漢だしをおいしく使いましょう」というテーマで、春夏秋冬イベントを予定しています。今回は、夏にうれしい「豚肉とトマトと豆のスープ」。当日の内容をレポートでお届けいたします！</span></p><h2 id="h07f1befd5e"><span style="color:#000000">やさしい和漢だしのおいしい味わい方をお客様ともっと分かち合えるイベントに。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cde7b95cfb4e18b205fa2542d052196/00_img02.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">2021年の冬に誕生した「やさしい和漢だし」。</span><br><span style="color:#000000">お客様へ和漢だしのおいしい味わい方をお伝えしていきたく、イベントの開催が実現いたしました。</span></p><p><span style="color:#000000">店舗やWEBサイト、カタログ等ではじめて見つけられたとき、生姜・陳皮・唐辛子といった和素材の香味が入っただしに驚かれたのではないでしょうか。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d15af0166013435b8ee2406c1c081b7d/012_w960.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">「”和漢”と聞くと、苦い・おいしくないイメージがありますが、体にやさしいことを無理なくつづけていただけたら。そう願い、おいしさを第一にこだわりました」</span><br></p><p><span style="color:#000000">いつも、がんばっているあの人に届けたい。大切な人のことを想い、和漢だしが誕生するまでのお話を、商品企画を担当する野口が熱く語りました。</span></p><h2 id="hb572a7d9b6"><span style="color:#000000">一緒につくりましょう。</span><br><span style="color:#000000">「豚肉とトマトと豆のスープ」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/305e209ba79449af805f74cf5a57f9e8/wakanevent_1.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">いよいよ、本日のメイン料理。</span><br><span style="color:#000000">暑くなり、疲れが溜まりやすいこの時期。冷房や冷たい食事や飲み物で、体も意外と冷えています。そこで「やさしい和漢だし」を使用したあたたかいスープの出番。</span></p><p><span style="color:#000000">旬の食材の力を取り入れて、皆さまと交流しながらつくりました。もちろん、見るだけでも歓迎な料理教室です。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9a9bf3cbae74a569865ff74e8e3e2d9/029_w960.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">だしのおいしい煮出し方や調理のポイントをお伝えできるのもZoomならでは。料理開発担当の森が丁寧にお伝えしながらつくっていきました。</span></p><p><span style="color:#000000">一緒につくってくださる方、熱心にメモをとられる方。画面越しから熱意が伝わってきて、私達も嬉しい想いが込み上げてきました。</span></p><h2 id="hfccda846bd"><span style="color:#000000">おまけレシピも。「やさしい和漢だし」を生かした”りんごのコンポート”。</span></h2><p><span style="color:#000000">他にも「やさしい和漢だし」を使ったいろんな料理がつくれることをお伝えしたく、おまけのレシピをご紹介。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/78afaa6b1c2a4ed0bacc3c74b284a579/ringoconport.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">だし×デザート!?</span><br><span style="color:#000000">だしは料理に使うものだと思い込んでいましたが、「やさしい和漢だし」をスパイス使いして、コンポートもつくれてしまうんです。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3548e22b88c9443da0d1efd050eebc3f/ringoconport2.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">甘さ控えめな味わいのデザート。アイスと一緒に食べていただいたり、余った汁はヨーグルトにかけていただいたり。至福のひとときになります。</span></p><h2 id="h4455b45ee9"><span style="color:#000000">質問や意見交換も。あっという間の40分。</span></h2><p><span style="color:#000000">本日の料理をすべてご紹介できたところで、最後は皆さまと交流会。いろんな質問にお答えさせていただきました！</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3c62060ac90a424dadd686b361032ee0/kaorisanmain.jpg" alt=""><br>”料理のレパートリーを広げたい”というお声に対し、「水切りした木綿豆腐と袋を破ったやさしい和漢だし、片栗粉を混ぜ合わせ、ごま油でカリッと焼くとヘルシーなチヂミが出来ておいしいです」と森がおすすめ。</p><p>野口は「やさしい和漢だしとウスターソースの相性がよいため、焼きうどんや焼きそばにすると風味がよく、おいしく仕上がります」と語りました。といっても、2人の1番のおすすめは、お味噌汁。</p><p>体を労ってあげたい。そのように感じた日に無理なく、おいしく。やさしい和漢だしをお使いいただけると嬉しいです。</p><p><span style="color:#000000">今回の料理教室を通じて、商品企画を担当する2人にとっても、新しい発見があり、次の商品企画に気合いが入ります。</span></p><h2 id="hd4b313a51c"><span style="color:#000000">ご参加いただいたお客様のお声をご紹介。</span></h2><p><span style="color:#000000">イベント終了後、ご参加いただいた皆さまにアンケートにご協力いただきました。</span></p><p>どちらのレシピも『和漢だし』からは想像できないもので（特にコンポート）とても参考になりました。スープ、簡単で季節感もあるのですぐに作ってみたいです。</p>50代女性のお客様<p>購入したものの、どう使えばいいか分からずずっと未開封のままでした。一緒に作りながらや他のアレンジレシピも教えていただいたりと、和漢だしをもっと使ってみようと思いました。りんごのコンポートは、今冷やし中です。明日楽しみです♪</p>40代女性のお客様<p>レシピも簡単で、すぐに手に入る身近な食材で作れるものだったので、"早速作ってみよう"と思えたところがとても良かったと思います。講師のお二人とも、大変親しみやすい雰囲気で楽しい内容でした。</p>50代女性のお客様<p>参加させていただいて、とても楽しかったです。ありがとうございました。レシピを紙で読むだけより、実際に一緒に作る事ができて、すごく参考になりました。福岡で開催される教室などには、なかなか行くこともできないので、Zoomという形で参加できることが新鮮で、よい機会を作っていただけた事に感謝しています。</p>50代女性のお客様<p>お送りいただいた皆さまからの貴重なお声を、今後のイベントや企画に反映できるよう努めて参ります。</p>森やさしい和漢だしをご愛顧くださる45名のお客様にご参加いただきました。緊張の中、皆さまの熱意で、あたたかさを感じながら第1回目を無事に終えることができました。画面越しではありますが、皆さまにお会いできて本当に嬉しく思います。
次回は9月開催を予定しています。ぜひ、一緒に楽しいイベントに出来たらと思っております。
皆さまとお会いできます日を心待ちにしております！本当にありがとうございました。<p>料理教室でご紹介したレシピはこちら<br><span style="color:#000000">豚肉とトマトと豆のスープ</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/recipe/2688/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2688/</a><br><span style="color:#000000">りんごのコンポート</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/recipe/2689/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/recipe/2689/</a><br><br><br><span style="color:#000000">やさしい和漢だしのご購入はこちらから</span><br><a style="color:#1155cc" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/wakandashi/584500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/wakandashi/584500/</a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsKThYFouBo_EPbCQAwQfzH1UuFhPDj1fmT_kYFlR7zNPI1A/viewform?embedded=true" width="100%" height="2497" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/01ed50b93d004a47a0abee8136ee77d0/wakanevent.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[季節の仕込み仕事 「梅干し」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/k4lyurwkux/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/k4lyurwkux/</guid>
            <pubDate>Sun, 20 Jun 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc6a15e1b859428cbe441f5f1ec01f63/_R8A5273.jpg?w=1200" alt=""><div class="oriori_read_start">　</div><p>梅は日本の食卓に欠かせない食べ物のひとつです。今回は茅乃舎の店舗で梅干しのワークショップを行っていただいたことのある定松千歌さんに基本の漬け方、さらに梅干しを使ったレシピを教わります。<br><span style="font-size: 0.75em">※本記事は過去の取材を再編集してお届けしております。</span></p><h2 id="h3bba4f7ce2">梅雨入りの頃、梅仕込みが始まります</h2><p>梅の実が収穫を迎え、店頭に並び始めるのは5月中旬頃から。<br>「梅干しは長期保存が可能で、梅酢や梅味噌は調味料代わりに重宝しますよ」と定松さん。毎年漬ければ1年目、2年目と塩の角が取れてゆく味わいの変化も楽しめます。</p>梅は梅干し、梅酒、梅シロップなど家庭でも簡単に仕込める多様な楽しみ方が魅力です。<h2 id="h9b1c8d70ad">まずは青梅から。基本の漬け方</h2><p>梅の実には硬めの青梅と赤黄色に色づいた完熟の実がありますが、初めての梅仕込みには扱いやすい青梅がおすすめです。</p>「香り高く、傷のない大粒のものを選びましょう」と定松さん。南高梅や鶯宿梅が大粒で良いそうです。<p>洗って、ヘタを外した実を塩漬けにします。まず片手で焼酎にくぐらせ、次に反対の手で塩をまぶし、一粒ずつ容器へ。まんべんなく塩をまぶすのがポイントです。</p>塩は梅に対して10〜20%で、高濃度の方が傷みにくくなります。梅干しは食べる前に水に浸せば塩抜きもできます。<p>塩漬けの仕込みはここまで。材料も工程もとてもシンプルです。実から水分が出てくるので毎日容器を振って、7月下旬の土用干しを待ちましょう。<br><br></p><h3 id="h7a4cc89ac5"><u>梅の漬け方</u></h3><p>【用意するもの】<br>梅1kg、塩100g+50g（梅に対して15%）、焼酎（またはホワイトリカー）50ml<br>梅を入れる容器（2L以上のサイズのもの）、布巾、ボウル2個<br>【仕込み工程】<br>① 梅を水でしっかり洗い、ザルにあげておく。（青梅は2〜3時間水につけてアク抜きを行ってもよい）<br>② 一粒ずつ布巾で優しく水分を拭き取る。<br>③ 爪楊枝で梅のヘタを取り除く。<br>④ ボウルに、焼酎50ml、塩100gをそれぞれ入れる。<br>⑤ 片手で梅を焼酎にくぐらせた後、反対の手で塩をまぶして一粒ずつ容器へ入れる。<br>⑥ すべての梅を容器に入れたら、残りの塩50gで蓋をする。（ボウルに塩が残っていたら一緒に加える）<br>⑦ 翌日には梅から梅酢が出てくるので、天日干しまでの約1ヶ月間、毎日容器を振って、梅酢をまんべんなく行き渡らせる。<br></p><h2 id="h3d5276bcdc">土用の天日干しで梅のうまみを凝縮</h2><p>梅雨が明けた7月下旬、晴天が三日三晩続く頃を見計らい、天日干しを行います。竹ザルに並べて日差しが当たる風通しの良い所へ。</p>夏の土用の頃に干すため「土用干し」。水分を飛ばして保存性を高め、うまみを閉じ込める大切な工程。<p>まんべんなく干し上がったら、すべて容器に戻して保管。冬頃に味見をして塩気がまろやかになっていたら完成です。じっくり寝かせることで深みが増していくので、好みの食べ頃を見つけましょう。</p>「これは2年漬けのものです」と定松さんが出してくれた梅干し。ふっくら柔らかで、程よい酸味。時が美味しくしてくれます。<p> </p><h3 id="hd0a99ec827"><strong><u>梅の干し方</u></strong></h3><p>【用意するもの】<br>竹ザルなど広く干せるもの<br>【天日干し工程】<br>① 竹ザルに梅を取り出し、ひとつひとつ重ならないように並べる。梅酢も瓶ごと日当たりの良い場所へ置く。<br>② 天日に三日三晩干す。梅は上下を何度かひっくり返す。<br>③ 容器に戻して、好みの食べ頃になるまで保管。11月〜12月頃には塩がまろやかになる。<br>※ 干す場所が屋外にない場合は、容器ごと天日が当たる場所に置く。<br></p><h2 id="hdd7b695b3c">酸味と塩気を活かした梅干し料理</h2><p>定松さんは塩代わりに梅干しをフル活用。酸味がきいた料理は特にこの時期ぴったり。まずは梅干しそのものを使ったレシピです。<br><br></p><h3 id="hb61cb40ab5"><strong><u>もずくと梅干しのスープ</u></strong></h3>丸ごと1個で簡単スープ作り。もずくと梅干しの上に和風だしを注ぐだけ。<p>【材料（2人分）】<br>梅干し2粒、もずく2パック、水400ml、茅乃舎だし1袋、薄口醤油小さじ3、酒小さじ2<br>※梅干しの塩分量によって、薄口醤油の量は調整<br>【作り方】<br>① 鍋に水とだしパック1袋を入れて火にかけ、沸騰したら2〜3分煮出して、パックを取り出す。<br>② 洗って水気をきったもずくを器に入れる。<br>③ もずくの上に梅干しを一粒ずつのせる。<br>④ ①のスープを③の上から注ぐ。<br><br><br></p><h3 id="ha74373c344"><strong><u>梅肉とらっきょうのたたききゅうり</u></strong></h3>たたき割りしたきゅうりに軽く塩を加え、みじん切りのらっきょうと梅肉を和えれば、さっぱりとしたサラダに。<p>続いて、定松さん宅で定番の調味料「梅味噌」の作り方と、その活用レシピを教わりました。<br><br></p><h3 id="he6a7ac6297"><strong><u>梅味噌</u></strong></h3>梅肉と味噌を混ぜ合わせるだけ。爽やかな酸味とコクで、素材の美味しさを引き立てます。<p>【材料】<br>梅干し（梅肉）と味噌を1対1の分量で用意<br>【作り方】<br>① 梅干しの身をほぐして、種を取り除く。身は包丁で軽く叩いてペースト状に。<br>② ①の梅肉と味噌を1対1の割合で混ぜ合わせる。<br><br><br></p><h3 id="ha8b0ed508a"><strong><u>いわしの梅味噌巻き</u></strong></h3>梅味噌を塗った大葉をいわしでくるんで焼いた一品。白身魚や鶏のむね肉を使っても。<p>【材料（2人分）】<br>いわし3尾、梅味噌大さじ1、大葉3枚<br>【作り方】<br>① いわしは3枚におろす。<br>② 半分に切った大葉に梅味噌を薄く塗る。<br>③ いわしの上に②の大葉をのせて巻き、爪楊枝をさして留める。<br>④ フライパンにオリーブオイルをひいて、中火で焼く。<br><br><br></p><h3 id="hcf62bcbb71"><strong><u>豚バラ肉の梅味噌焼き</u></strong></h3>梅味噌を甘酒でのばして、豚バラ肉に漬け込んで焼くだけ。肉の甘みが際立ちます。<p>【材料（2人分）】<br>豚バラ肉250g、梅味噌大さじ1、甘酒（またはみりん）大さじ1、玉ねぎ中玉半分、大葉5枚<br>【作り方】<br>① 梅味噌に甘酒を加えてのばす。<br>② 豚バラ肉のスライスに①を塗ってもみ込み、30分漬け込む。<br>③ 玉ねぎを薄切りにして皿に盛る。（スライスしたものを30分以上空気に触れさせておくと辛味がなくなる）<br>④ 大葉を千切りにする。<br>⑤ フライパンで②を焼く。<br>⑥ ③の玉ねぎの上に⑤を盛り、④の大葉をちらす。<br><br><br><br>梅肉を用意した際に残った種も活用しましょう。<br><br></p><h3 id="h88634ff360"><strong><u>梅干しの種で大根煮</u></strong></h3>残った種は、大根や冬瓜、トマトを炊くのに活用。水と種だけなのに、驚くほど梅の風味が豊かです。<h2 id="h1f477e433c">梅干しの副産物「梅酢」は万能な調味料</h2><p>塩漬けの際に梅から染み出たものが梅酢です。梅酢の塩気と酸味は、まさに良い塩梅。肉魚の下味に、ドレッシングや和え物、漬物、水で割ってドリンクにも。あれこれ使える万能な調味料です。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92ebb5e9ab4c44458e8b26cdc19ec07d/_R8A4308.jpg" alt=""><br><br></p><h3 id="he97524ae86"><strong><u>梅酢でにんじんラペ</u></strong></h3>千切りにしたにんじんに梅酢を加えてもみ込みます。仕上げにオリーブオイルをひとかけ。お好みでフルーツビネガーで甘みを足したり、クコの実を加えても。<h2 id="he0388c7d6c">季節の仕込みで食卓が豊かに</h2><p>「梅はその日の難逃れ」と言われるように、古くから疲れが溜まった時や食欲不振の際に重宝されてきました。梅干しや梅酢は調味料にもなり、自分で漬ければ活躍の場も増えそうです。<br>梅雨が来たら、梅仕込み。この習慣で料理の幅も広がります。仕上がりを待つ時間も楽しい季節の仕込み仕事、始めてみませんか？</p>定松さんが最後に作ってくれた「梅味噌の焼きおにぎりとふろふき大根」。梅酢を手につけて握ったおにぎりは、梅味噌をのせてトースターで焼き目をつけて。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8326fb52ccc742759af02543cc24d42d/_R8A4853.jpg" alt=""><br>定松 千歌さん<br>THIS DESIGN（株）でコーディネーター・編集・プランナーなどを行う一方、さまざまな視点から「食べること」への認識を肥やす情報誌「PERMANENT」を発行し、ワークショップも開催。</p><p><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfn00XQX1gZvGYtDcyU6mSwBWYdmy7koMOc-gtiDV_16DRUrg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2076" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe><div class="oriori_read_end">　</div>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fc6a15e1b859428cbe441f5f1ec01f63/_R8A5273.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【第２回】教えてください！みなさんの台所の"鍋"事情。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-06soudan2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-06soudan2/</guid>
            <pubDate>Wed, 09 Jun 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/520c4b43c4fe4a02aa7b421bca36f0aa/kayanoya_oriori_soudan_KV_question_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>こんにちは、折々の会・編集部の原です。<br><br>一緒に食の楽しみを追求したい！との想いから立ち上げました、私たちからみなさんに質問をさせていただく<strong style="font-size: 1.5em">「折々の相談所」</strong>。<br><br>第１回目にお尋ねした「<a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-05soudan1a/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">あなたのお気に入り</a>」では、久原本家の商品についてみなさんのエピソードをお伺いすることができ、とても嬉しかったです。ありがとうございました。<br><br>第２回目に聞きたいテーマは・・・<strong style="font-size: 1.5em">「みなさんの台所の"鍋"事情」</strong>。<br><br>我が家で一番良く使う鍋はステンレスの両手鍋なのですが、最近はお米がおいしく炊けるように土鍋を買おうかな…と思案しています。<br><br>みなさんにも、毎日使うお気に入りの鍋や、買ったものの眠っている鍋、手入れが不安で購入を検討されている鍋など、さまざまな鍋事情があると思うのです。<br><br>ぜひお聞かせいただき、素敵な使い方を紹介したり、お悩みがあれば今後の記事で解決方法をお届けできたらと思います！</p><p><strong style="font-size: 1.5em">編集部の"鍋"事情は…？</strong></p>編集部ステンレスの両手鍋をメインで使っているのですが、煮込み料理などを短時間で仕上げられる圧力鍋が最近気になっています。お肉がほろっと柔らかいシチューなど作ってみたい。木内自宅のコンロがIHなので使える鍋に限りがあり、今は鋳物の鍋を使っています。ただ、重たくて億劫になってしまうので、軽くてIH対応だけど、熱がよく回る鍋があるといいなと思っています。坂口おいしいご飯が炊きたいです。欲を言えば他の料理にも使いたく、土鍋とホーロー鍋で迷っています。まずはそれぞれの特徴を知るところから！<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKg6BQdX7fDHzixZrd6jC35vb0qbSpWSLv9OPdChnzyFt2Bg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2083" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/520c4b43c4fe4a02aa7b421bca36f0aa/kayanoya_oriori_soudan_KV_question_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[作ってみました 万能「だしオイル」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-05dashioil/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-05dashioil/</guid>
            <pubDate>Thu, 27 May 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22e5750a13544a2883d09d2e3ad3e347/fv_21-05dashioil_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">茅乃舎だしとオリーブオイルを合わせると手軽なのに使い道豊富な、万能「だしオイル」。茅乃舎の料理担当 森愛香が考案しました。</span><br><span style="font-size: 0.75em">※本記事は過去の取材を再編集してお届けしております。</span></p><h2 id="he320fc92d8">新しい味の発見<br>茅乃舎だし×オイル漬け</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ddb881540e3d43358e5f19fddfdd0983/21-05dashioil_1.jpg" alt=""><br>食材をしっとり風味豊かに仕上げる“オイル漬け”。そのオイルにだしを効かせてみたら？ そんなアイデアを元に「だしオイル」を作ってみました。</p><p><span style="color:#000000">野菜・肉・魚、色々な食材を漬けこんで、さらにそれを使って調理。茅乃舎だしの新しい使い道「だしオイル漬け」のレポートをお届けします。</span></p><h2 id="hdaa46a25b7">香りとうまみがじんわり<br>だしオイルの作り方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1831dead19a4693a74e24641fe3b25f/21-05dashioil_2.jpg" alt=""><br>まずは「だしオイル」を作ります。今回は酸化しにくいオリーブオイルをチョイス。だしパックを破って中身がカリカリになるまでオイルで火入れします。</p><p>「だしオイル」はオイル漬けだけでなく、炒め物やドレッシングのオイル、食材の下味としても使えます。</p><h2 id="hbb55d529c0">だしオイルの作り方</h2><p>［材料］<br>オリーブオイル 250mlに対して茅乃舎だし1袋</p><p>［つくり方］</p><ol><li><span style="color:#000000">オリーブオイルを鍋に入れ、茅乃舎だしの袋を破って中身を加える。</span><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/48a02edcc4b94289a4de2af922279e17/21-05dashioil_3.jpg" alt=""></li><li>火にかけ、170〜180℃まで温める。</li><li>フツフツと小さな気泡があがってきたら、かき混ぜながら茅乃舎だしがカリカリになるまで火入れする。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b34e7b04815463aa8ed0e109da704b2/21-05dashioil_4.jpg" alt=""></li><li>香りがたって、オイルの色が濃くなったら完成。</li><li>粗熱をとって、保存する際は冷蔵庫へ。5日以内に使用する。</li></ol><h2 id="h94a2eb21b6">漬け込むだけで風味アップ<br>簡単・だしオイル漬け</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c25e85c5be514b26a16550d9cd98b768/21-05dashioil_5.jpg" alt=""><br>食材ごとに密封できる容器や袋に入れ、だしオイルで漬け込むだけ。冷蔵庫に入れて2〜3日程度で味が馴染みますが、食材の種類や状態、調理方法に応じて漬ける時間は調整します。</p><p>オイルの量はミニトマト15個をバットで漬けて、150ml使用しました。密封袋を使用すれば、もっと少量で浸かります。</p>トマトはヘタを取った箇所を楊枝で刺して、オイルを染みやすくさせました。<h2 id="ha2a2f62257">だしオイルを生かす<br>時短レシピをあれこれ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2905db9ce40a40dd83654a4b63b01ec9/21-05dashioil_7.jpg" alt=""><br>さて、だしオイル漬けにした素材をどう食べましょう。生で食べられる野菜はサラダやマリネとして。だしオイルは下味にもなるので、そのまま焼いたり、サンドイッチやパスタの具にしても。</p><p>時短で調味いらずなレシピアイデアがどんどん浮かんできます。</p><h2 id="h962e188211">だしオイルに漬けるだけ</h2><p>薄切りにした野菜は半日漬ければ、サラダやマリネとして食べられます。浅漬け感覚で、夜に仕込んで朝食の一品にしても。 この日はきゅうりとにんじんをマリネにしました。レモンをたっぷり絞れば、オイルがドレッシングに。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f4037130d4e744c7aa1e65ca4cbda8b3/21-05dashioil_8.jpg" alt=""></p><h2 id="h494597d19b">漬けた素材を焼く</h2><p>オイルを引かずに手軽にソテー。パサつきやすい鶏のむね肉もだしオイルに2日程度漬け込むことで、しっとり柔らかく仕上がります。ズッキーニも甘みが際立って、大好評でした。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a3071a1c1d246ffaf26327ef6e50f04/21-05dashioil_9.jpg" alt=""></p><h2 id="hd7438fc077">オイルごと具にしてアレンジ</h2><p>オイルにだしが効いているので、味付けもお任せ。今回はオイル漬けでほぐれやすくなった生のサバの身をミニトマトと一緒に炒めてパスタの具にしました。素材に染みた優しい塩気で、何も加えなくても味が決まります。炒飯やスープ、色んな具に活躍。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/783b39c82ca041e498277d433b14600c/21-05dashioil_10.jpg" alt=""></p><p>半端に残った食材も、メインにしたい食材も、だしオイル漬けでおいしい風味をまといます。どんな味わいになるか、漬けてみてのお楽しみ。レシピの幅も広がります。「だしオイル漬け」の手軽さと万能さ、是非実感してみてください。</p><p>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/</a></p><p>第2弾の野菜だしでつくる「だしオイル」、そして意外な組み合わせが新しいおいしさを生む「だしバター」もぜひご覧ください。</p>あれこれ使える万能「だしオイル」。第2弾は野菜だし！魔法のひとさじ「だしバター」<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc643hd5rfpB71LhufTfR5waq28IB1SmmI-Eqy0JrLqBL58Qg/viewform?embedded=true" width="100%" height="2076" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/22e5750a13544a2883d09d2e3ad3e347/fv_21-05dashioil_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[老舗・荒物問屋に教えてもらう、竹ざるとのおつきあい]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-05zaru/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-05zaru/</guid>
            <pubDate>Thu, 13 May 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9854e3475d93481f9e0632da18f0cb47/fv_21-05zaru_pc_2.jpg?w=1200" alt=""><p>できるかぎり自然の素材からなるもので、料理や掃除など毎日の営みにちょうどいい。茅乃舎がそんな生活道具を探し求めるうちに、1945年創業の荒物問屋・松野屋と出会いました。毎日使うものこそ、ちょっといいもの、確かなものを。そんなお考えも、茅乃舎の商品づくりと重なります。今回は松野屋の定番である「真竹角型ざる 尺」のご紹介です。</p><h2 id="h1f26c266a4">工芸品でも大量生産でもない「はたらく道具」</h2><p>松野屋が取り扱う荒物は、町工場のバケツや農家が編んだ箒（ほうき）、アジアの国々で見つけたカゴバッグなど、種類も産地もいろいろです。共通するのは代表の松野 弘さんが現地に足を運んで出会った、使い勝手がよく丈夫なものであるところ。作り手との仲が深まり、オリジナル商品を依頼することもありますが、そんな時も手の届きやすい価格は保ったまま。工芸品でなく「はたらく道具」であるのが伝わります。</p><h2 id="h9ff0a29519">最初の竹ざるには、あれこれ使いやすい角型を</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/063902e7f2c74f53ae24fca36c10eebb/21-05zaru_1.jpg" alt=""><br>松野屋が選んだ荒物のなかで、家の「はたらく道具」に仲間入りさせたいのが「角ざる」です。産地は、昔から竹ざるで知られる新潟県の離島、佐渡。そこに暮らす人々の手で編まれたもので、しっかりした網目は長い年月が経ってもほつれにくく、使い込むほどに味わいが増していきます。蕎麦や素麺を盛り付けるなど、松野さんも日常的にご自宅で使われています。</p><h2 id="h054db75ba3">佐渡で育った竹を、佐渡の方々がざるに編む</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c7ae1a19c7954cfc8fe991e450ccb61a/21-05zaru_2.jpg" alt=""><br>素材は佐渡の島内で育った真竹です。地元の作り手はそのしなり方、曲がり方などの特性を熟知しているため、質のいい角ざるが完成します。「海外の工場に『同じものを作ってほしい』と依頼しても思い通りに仕上がらないんです。それは竹の種類も特性も気候も違うからですよ」と松野さん。現在、仕入れの関係で縁部分の籐は外国産を使用。ステンレス線で強度を高めています。</p><h2 id="hbb1629ab26">ぼちぼちと編まれるざるを、気長に待っています</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b210b039b59c4e66bef46d520a61ac40/21-05zaru_3.jpg" alt=""><br>作り手のみなさんは、オフシーズンを迎えた農家の方々や定年退職後に佐渡へUターンした男性などいろいろです。80代のおばあちゃんが60代の婿殿に編み方を教えるのもよくあること。還暦を過ぎてからでも作り手になれ、その人の第二の人生を豊かにしてくれるのも荒物の面白みのひとつです。「いくつになっても仕事があるのはいいことです。『ざるのおかげで、孫の結婚ご祝儀をふんぱつできたよ』なんて話を聞くと感動します」と松野さん。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/35b7edc0678d440498b8e1ef09db0462/21-05zaru_4.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2110bf9c66d64119b4573ca3d3c78f3f/21-05zaru_5.jpg" alt=""><br>豊かな自然が残り、ざるの材料になる真竹が育つ佐渡。ざるの受注や納品は作り手を取りまとめる地域のリーダー（親方）がなさっています。作り手をせかすことなく、ぼちぼち編んで、ぼちぼち納品してもらうのが松野屋流。作り手はお年寄りが多いので、マイペースに楽しみながら、長く仕事を続けてほしい。それが松野さんの願いです。</p><h2 id="h763833867b">角ざるなら、野菜を入れてもぐらつかない</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2f2ec51813a54606be94bbde0e5e20db/21-05zaru_6.jpg" alt=""><br>松野屋で取り扱っているざるはサイズも形もいろいろですが、その中からこの角ざるを選んだのは、使い勝手がとびきり良いからです。茹でたての小松菜の葉を広げて乗せることもできますし、トウモロコシやアスパラなど細長い形状の野菜が不安定に転がってしまうこともありません。大きさはA4サイズくらいです。</p><h2 id="h14cd43fe2f">干し野菜や梅干しなどの保存食づくりにも</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/01f02d537c244db9b04e8a60f247095a/21-05zaru_7.jpg" alt=""><br>このサイズの角ざるは、茅乃舎とおつきあいのある料理家のみなさんにも好評です。「平べったくてトレイのよう。干し野菜にちょうどいい」「梅干しもきれいに並べて効率よく干せる」などの声もいただけました。大きなざるを保管するスペースを確保しにくい、現代の住宅事情にもちょうどいいのです。</p><h2 id="h03ec9d57a8">温かいおかずもそのまま乗せられます</h2><p><br></p>ざるに盛り付けると不思議と雰囲気が増します。<p>竹なので、見た目よりもつるっとした手触り。使う前にさっと水を通して拭いておけば汚れ防止になり、おにぎりの米粒などもくっつきにくくなります。温かいおかずはそのまま乗せてOK。程よく熱と蒸気が抜けていきます。天ぷらなど油ものの場合は、紙ナフキンを敷くと安心。油染みがついてもそれを味わいと呼べるのが自然素材のいいところです。</p><h2 id="h3e7a98d01e">おしゃれなザルの使い方、新提案</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5855d1df8c9545c88ca4980d2a7b3fb0/21-05zaru_9.jpg" alt=""><br>テーブルコーディネートで真似したいのは、角ざる✕パンの組み合わせ。バスケット感覚で洋の食材と合わせるとセンスを感じる食卓に。「ナチュラル雑貨が好きな若い世代のお客さんが、新しい使い方を教えてくれるんですよ」と松野さん。一方で年配の方が「懐かしい」と目を細められることも多く、世代を問わず、使う方の価値観で選ばれています。</p><h2 id="h0704599d86">小ぶりな水切りかごとして、食器洗いをここちよく</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/19cd489bd5bd446f855842b950714f6d/21-05zaru_10.jpg" alt=""><br>ちょっとした量の洗い物なら、この角ざるひとつで充分。キッチンのなかで場所を取る、水切りかごの存在に悩むこともなくなります。ただし湿った状態が長く続くと黒ずみやカビの原因になりますので、長時間ぬれたまま放置するのはお控えください。</p><h2 id="h5f6e5d3b60">日常的な道具のお手入れはシンプルがいい</h2>日々のお手入れで竹素材の経年変化を楽しめます<p>野菜の水切り後のお手入れは、さっと流すだけで充分です。汁気・油が気になる時は中性洗剤で洗い、よくゆすぎましょう。網目の内側に蕎麦の切れ端やご飯粒がこびりついたら「タワシでザザッと落とすと簡単に取れます」と松野さん。梅干しなどを干すと色移りすることもありますが、それは我が家のおいしさの記憶になります。</p><h2 id="hd40cc72246">洗った後は、ちゃんと水切り</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/62565e81381f46a29c7bc0d90a4f8753/21-05zaru_12.jpg" alt=""><br>洗った後は、風通しの良いところで乾かせばお手入れ完了。角型だから転がりませんし、立て掛けると水切りもスムーズです。洗濯バサミではさめる厚さ・重さなので、時にはベランダで干して日光に当ててあげるのもいいでしょう。定期的にしたいお手入れは熱湯消毒。洗った後に熱湯をまわしかけると乾きも早く、殺菌効果が期待できます。</p><h2 id="hf65556e2a1">2cm程の幅で収納OK。毎日の出し入れがラクラク</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/43c6fb5c6b6047599a4d0f8bcbf36481/21-05zaru_13.jpg" alt=""><br>縁がせり上がっておらず、厚みがないのも、松野屋の角ざるのいいところ。数枚重ねて平置きしてもスペースを取りません。キッチン収納棚のスキマに立てかけてしまうのもおすすめです。軽いので子どもやお年寄りも安心して扱えます。角ざるの使い勝手のよさと「はたらく道具」とともにある暮らしを、ぜひお楽しみください。</p><p><span style="color:#222222">※大変ご好評をいただき、本商品は完売いたしました。ありがとうございました。</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedBTnHxQklPoCFCDgSNY6kOqdxqTEDOgdyaTumS_otnhRvAw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2418" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9854e3475d93481f9e0632da18f0cb47/fv_21-05zaru_pc_2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[夏野菜で、素麺がごちそうに。料理長のレシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soumen/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soumen/</guid>
            <pubDate>Thu, 13 May 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4babf6c1ec6d4a2c9febdb3635fe680a/fv_21-05soumen_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>とうもろこしや茄子、オクラなどたっぷりの旬野菜でいただく、ごろり夏野菜の素麺。素麺というより夏野菜が主役、という方がしっくりとくる一品を、｢御料理 茅乃舎｣料理長・尾﨑が考えました。とうもろこしのスープ、茅乃舎だしつゆのスープと２種の味わいでご紹介します。</p><h2 id="hbc3a8735ed">旬のおいしさをふんだんに。生野菜と、だし浸しの野菜に。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dcf09c9d4ee842b495d150fce27b3ecd/21-05soumen_1.jpg" alt=""><br>たっぷりの野菜がうれしいですね。夏野菜は、とうもろこし、茄子、ズッキーニ、オクラなど。サラダ感覚で味わう生野菜と、だしに浸す野菜とで味わいに変化をつけていきます。</p><h2 id="h52223d3df7">茅乃舎だし・茅乃舎だしつゆでつくる「夏野菜の素麺」</h2><p>［材料］（3〜4人前）</p><p>［とうもろこしスープの場合］</p>素麺1〜2束とうもろこし2本茄子1本南瓜少々オクラ４本ミニトマト４個パプリカ（赤・黄）各¼個ズッキーニ½本みょうが（千切り）2本分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水400㎖<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank">茅乃舎だしつゆ</a>60㎖<p>［つくり方］</p><ol><li>とうもろこし２本は３分程下茹でし、１本分は具材用に食べやすく切り、焼き目をつける。</li><li>残り１本分の粒を切り落とす。</li><li>南瓜は薄切りにしレンジで加熱する。茄子・パプリカは一口大に切り、ズッキーニはスライサーで薄切りにしロール状にする。</li><li>鍋に［Ａ］を入れ、沸騰後中火で２〜３分煮出す。</li><li>②のとうもろこし、120㎖分の④、茅乃舎だしつゆ30㎖、水60㎖分（分量外）を入れミキサーで撹拌し、冷蔵庫で冷やす。</li><li>フライパンに油（分量外）を熱し、南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトを炒める。</li><li>⑥に、240㎖分の④、茅乃舎だしつゆ20㎖、水30㎖（分量外）を加えて熱した後、冷ましながら味を染み込ませる。</li><li>茹でた素麺に、⑦、残りの野菜を盛り、⑤を回しかける。</li></ol><h2 id="hed11777ea3"><span style="color:#000000">南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトは、だしつゆに浸し、うまみをたっぷり含ませて。（つくり方⑥⑦の工程）</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ac2055baeac4f15859ed1199247f8bb/21-05soumen_2.jpg" alt=""><br>だしのうまみを含みやすい南瓜、茄子、オクラ、ミニトマトは、一度炒めて茅乃舎だしつゆで煮浸し風に仕上げます。最初に多めの油で炒めると、ぐっとおいしくなります。煮出した茅乃舎だしと茅乃舎だしつゆで仕上げたつゆのうまみを、茄子や南瓜にたっぷりと染みこませましょう。</p><h2 id="hca060a56cd">夏を感じる、とうもろこしスープ。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9fe84fb7c7714013b2168cfc017da0ea/21-05soumen_3.jpg" alt=""><br>夏のとうもろこしは甘みがのり、格別です。ぜひ旬のものを手に入れて、おいしさを味わうひとてまをかけてみるのもいいですね。とうもろこしの甘さで、お肉など入れなくてもうまみが十分。すこし濃いめと思う程度で仕上げておくと、具材や素麺と合わせた際、ほどよくなります。</p><h2 id="h63d51d13b6">だしの風味で、さっぱりと味わうなら。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/be882b6886034edc97f4e25d6dc65fa2/21-05soumen_4.jpg" alt=""><br>だしつゆスープの素麺は、シンプルなおいしさ。茅乃舎だしつゆを希釈するだけで完成します。<span style="color:#000000">だしつゆスープの場合は、</span><span style="color:#221815">茅乃舎だしつゆを２倍で希釈し、お好みの量でつゆをつくり、素麺に回しかけてお召し上がりください。</span>あっさりと味わいたい日にぜひ。<span style="color:#221815">（②、⑤の工程は不要です）</span></p><p>煮浸し風に仕上げた具材を入れることで、おいしさが引き立ち、ぐっとごちそう感が増します。この夏、どうぞお試しください。</p><p><strong>茅乃舎だしのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/</a></p><p><strong>茅乃舎だしつゆのご購入はこちら</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/tsuyu/119300/</a></p><p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoc1sy_BGxE4ZztuX6TYbUHEtuoqxJcHSAOsnCf9qhr_4HAQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2418" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4babf6c1ec6d4a2c9febdb3635fe680a/fv_21-05soumen_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[会員様先行販売「鰻ごはん」。昨年のご購入者様の嬉しいお声]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04unagi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04unagi/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a3b38d7e9ac54ebda5dac3bcaf435a12/fv_21-04unagi_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>昨年の夏、初めて発売した「だし炊き御飯の素 鰻ごはん」、大変ありがたいことに、発売後まもなく完売した人気商品です。</p><p>その人気の鰻ごはんを、この夏は、折々の会会員様に特別に数量限定で先行販売させていただきます。<br>※5月17日(月)に一般販売を開始いたしました</p><p>鰻好きの方や夏の贈り物としてはもちろん、父の日の贈り物や、外食代わりのご褒美ごはんとしても人気のよう。昨年ご購入のお客様から、たくさんのお声をいただきましたのでご紹介します。</p><h2 id="h09bd91c320">炊飯器で炊くだけ「だし炊き御飯の素 鰻ごはん」。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89cfca190d254d958e069b9fa7217750/21-04unagi_1.jpg" alt=""><br>鮪節のだしと専用つゆで炊き上げる御飯は、鮪や昆布のうまみが効いた上品な味わい。甘辛く焼いた鰻は、ひと口またひと口と食べ進めてしまうおいしさです。添付の黒胡麻山椒をかけると、大人の味わいも楽しめます。</p><h2 id="h1be3874d46">贈られても、ご褒美ごはんにも。やっぱりうれしい｢鰻｣。</h2><p>ちょっと高いかな？と思いつつも、鰻が食べたくて注文。国産（鹿児島県産）の鰻というのも魅力が高かったです。食べてみて、そのおいしさに感動！２合炊いて夫と二人で完食してしまいました（笑）。また注文しようと思ったのに、既に完売で残念。また来年注文しようと思っています。ちょっとお高いけど、これはおすすめです。</p>あっこ様<p><span style="color:#000000">こんなにおいしい鰻を久しぶりに食べました。早速追加で注文しました。</span></p>佳奈ちゃん様<p><span style="color:#000000">鰻が大好きなのでぜひ食べてみたいと思いました。また、鰻が大好きな方へ贈りたいと思いました。</span></p>空様<h2 id="h4bd1edff50">茅乃舎の鰻ごはんは、〝だし〟で炊く。</h2><p><span style="color:#000000">茅乃舎のだしのおいしさは抜群ですので、今回はだしが効いた鰻ごはんを初めて体験します。楽しみにお待ちしています。</span></p>妙観様<h2 id="h7aa65cea88">父の日の贈り物としても、人気でした。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/101261b927454a51840e4ec11bc68520/21-04unagi_2.jpg" alt=""></p><p><span style="color:#000000">届いた冊子を見て、茅乃舎の鰻なら間違いないと思いました。鰻の好きな父に、父の日の贈り物として選びました。</span></p>モフ様<p>普段、茅乃舎のだしを愛用させていただいています。おいしいので、今回、母の日・父の日にも使いました。</p>まさ様<h2 id="h342dedecdc">自粛中のおうちごはんを、贅沢に。</h2><p>外出自粛の影響で家族みんなが、疲弊していると思い贈ろうと思いました。</p>こびきや様<p>鰻が食べたかったのと、外出自粛中のため、一度賞味したく申し込みしました。</p>かあか様<p><span style="color:#000000">外出が差し控えられておりますが、こちらの商品がぜひまた食べたいという母の希望により注文しました。</span></p>ふじこ様<h2 id="h4fec660622"><span style="color:#000000">お客様の声を受けて、この夏は、数を増やしてご用意。会員様は、先行発売中です。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/97f6f983da434a2db18963e1af2d9e35/21-04unagi_3.jpg" alt=""><br>｢鰻ごはんが完売していて残念｣、｢鰻ごはんが食べたかった。あっという間に売り切れたので、来年はもっとたくさんつくってほしい｣。というお客様のお声を受けまして、今年は数を増やしております。</p><p>尚、会員様へは特別に、いち早く先行販売をさせていただきます。ご希望のお客様は、お早めにどうぞ。</p><p>〈ご購入方法〉<br>2021年の販売は終了いたしました。ありがとうございました。</p><p><strong>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a3b38d7e9ac54ebda5dac3bcaf435a12/fv_21-04unagi_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【折々の相談所アンサー編】みなさまのお気に入りの商品、こんなにも豊かでした。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soudan1a/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soudan1a/</guid>
            <pubDate>Tue, 04 May 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a0dbb390274f4feabd5d83d64668a85d/kayanoya_oriori_soudan_KV_answer_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="font-size: 1.5em">第１回 の結果発表！「あなたのお気に入りの商品を教えてください」</span><br><br>こんにちは、折々の会・編集部の齊藤です。<br>新企画「折々の相談所」、お答えくださいまして大変ありがとうございました！<br>まずはランキングから発表したいと思います。</p>編集部どんな結果かワクワク！<p><span style="font-size: 1.5em">みなさまそれぞれに、素敵なお気に入りと思い出がありました。</span><br>&nbsp;<br>やっぱりだしが一番人気ですが、ランキング以外の商品・・・43個もの商品が寄せられました！<br><br>&nbsp;『くばら』からは、きゅうりのうまたれ。そして『椒房庵』はもつ鍋セット(醤油味)、高菜じゃこ飯、いかしゅうまい、いくら醤油漬、イカめんたいこなどなど。<br><br>『茅乃舎』は、御飯の素シリーズをはじめ、やさしい和漢だし、煮干しだし、地域限定だしのオススメから、柚子酢味噌、青柚子胡椒、柚子茶の柚子推しの方も。卵かけ御飯専用醤油、バジルとガーリックのソルトなどの調味料や、季節限定の商品もあげられました。</p>編集部４位の極みだしですがこちら終売となっています。また新しいだしを発売予定ですので、ぜひお楽しみに。編集部それでは、ひとつずつみなさまのコメントを紹介していきますね。<p><span style="font-size: 1.5em">やっぱり茅乃舎だしが好き！</span></p><p>コレなくして、我が家の料理は考えられません！料理のクオリティーが格段に上がった（初めて使った）あの日の感動は、今でも忘れられません。私も好きだし、家族にも好評なのが「大根の信田煮」です。</p>りんりんさん<p>出汁として使用した残りをぬか床に混ぜています。美味しいぬか床になりますよ。</p>トメットさん<p>大根などの根菜と練り物などを炒め煮にし、袋を破っただしを入れて。今の季節ですと、ふきや筍、ウド、などもおいしいですね。一緒に炒め煮にします。最後に春キャベツを大きめに切り、鍋の中へ。火を消し、余熱でキャベツに火が通ります。トロっとしたキャベツがおいしいです。</p>はなかーさんさん編集部やっぱり一番人気の茅乃舎だし。煮物やお味噌汁はもちろん、ぬか床にしたり、炒め物にしたり。おだしのしみた味わいまで伝わって来そうな、おいしいコメントをありがとうございます！<p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4a055f04f140412b801eb5fb019b0b1e/Kayanoya_Oriori_web_productlink_SP_dashi.jpg?w=670&amp;h=260" alt=""></a><br></p><p><span style="font-size: 1.5em">野菜だしにも夢中です</span></p><p>残り物の野菜でスープを作る際に、野菜だしさえ入れれば美味しいです。ムニエルを作る時に、小麦粉をつける前に、少々の野菜だしをふっておけば、食べる時は、レモンをふった位でとても美味しいです。オムレツの具を作る時、野菜だしを入れると美味しいです。私は、ワイン大好きなので、野菜だしで作る家庭洋風料理は、美味しいです。</p>ワインレッドの歌姫さん<p>優しい仕上がりが好み。最近はサツマイモのポタージュをよく作っています。コンソメは使わずこのだしだけで、サツマイモの種類を変えて楽しんでいます。夫は安納芋派で、私は…本当はジャガイモの方が好きなんですが…。</p>はちきんばあばさん編集部２番目人気の野菜だし。ワインと合わせたり、ポタージュにしたり。みなさまの素敵な暮らしぶりまで伝わってきました。<p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/586000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29b66b3a2b3e48aebfd3c0ef1b1e8a6e/Kayanoya_Oriori_web_productlink_SP_yasaidashi.jpg?w=670&amp;h=260" alt=""></a></p><p>ここにしかないオリジナルな調味料だと思います。何にでも合います。<br>個人的には湯豆腐にちょっと乗っけて食べるのが好きです。</p>みよさん<p><span style="color:#000000">冷凍してもやわらかく使いやすいのと、風味が抜けず美味しいのが気に入っています。</span><br><span style="color:#000000">お鍋の季節はもちろんですが、卵ご飯や納豆、焼き肉にも使います。</span><br><span style="color:#000000">季節を問わず常備しています。</span></p>さやさん編集部生七味は昔からのファンの方が多い印象です。茅乃舎ならではの味と言われるのはとても嬉しいですね。<p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/yakumi/562200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/78efb46d85424f8aa83233d1da03c348/Kayanoya_Oriori_web_productlink_SP_shichimi.jpg?w=670&amp;h=260" alt=""></a></p><p><span style="font-size: 1.5em">家族の記憶や時間とむすびついた味</span></p><p>お気に入りは、柚子酢味噌。<br>昔バァちゃんが摺鉢で作ってくれた無添加の優しい味。<br>柚子の爽やかな風味で絶品！！</p>茅乃舎大好きさん<p>お気に入りは、高菜じゃこ飯。家族のほっとする時間を作れるから。</p>由希子さん<p>お気に入りは、ちらし寿司セット。<br>料理上手のおばあちゃんのちらし寿司の味！美味しいです。</p>えっちゃんさん編集部なつかしくって暖かい、時折とっても食べたくなる。そんな味の記憶に残れるのは嬉しいです。「家族のほっとする時間」という言葉も、とても心に沁みました。<p><span style="font-size: 1.5em">九州ならではのおいしさ。</span></p><p>ジャポネソース。<br>とにかくおいしい。つくねを生ピーマンに乗せてジャポネソースをかける、セルフピーマン肉詰めが最高です。</p>はなさん<p>もつ鍋セット　醤油味。<br>もつが新鮮でプリップリ。にんにくに唐辛子まで、セットになってるから手間いらずで、とっても便利な上に、超美味しい～。</p>ひないちごさん編集部九州・博多ならではの味を気に入ってくださるのはやっぱり嬉しいですね。洋風のジャポネソース、実は福岡や佐賀の喫茶店のハンバーグでよく使われているものなんですよ！<p><span style="font-size: 1.5em">野菜をおいしく食べられる調味料。</span></p><p>きゅうりのうまたれ。<br>きゅうりだけでなく、アボカドにかけるのが好きです。それと炒め物、豚肉に合います。</p>あっちゃんさん<p>茅乃舎だし塩。<br>生野菜が美味しくなります。人参の細切りに酢、細かくした胡桃、亜麻仁油等の油をかけます。</p>こみかさん<p>大阪限定合わせだし。汁もの全般　炊き込みご飯(超簡単でおいしい　ちなみにゴボウ人参はフードプロセッサーを使い　鶏肉はモモ肉の冷凍をそのままのせて炊きます)</p>マダム　ジュンコさん編集部みなさま本当にお料理上手で、なかでも季節のお野菜をおいしく召し上がっていらっしゃる方のなんと多いこと。あれも食べたいな、コレも作ってみたいな、と楽しく読みました。<p><span style="font-size: 1.5em">季節を知らせてくれる味。</span></p><p><span style="color:#000000">一年で一番早く春を感じる八女のたけのこごはん。毎年楽しみにしています。八女のたけのこごはんをいただくと春を感じる一品です…</span></p>bearくんのままさん<p><span style="color:#000000">鯛だしつけ麺のつけだれ。春限定の商品ですが程よく山椒がきいており、ちゃんぽん麺で食べるととっても美味しいです。</span></p>ほのかさん編集部季節限定品は、販売期間が短いにもかかわらず、推薦してくださりありがとうございます。これからも、季節のお便りを届けられるようなものづくりをしていきたいと思います…！編集部はじめての試みにもかかわらず、本当にありがとうございました！
またぜひ「折々の相談所」ご参加くださいね。<p><span style="font-size: 1.5em">アンケートにお答えいただいたみなさま、ありがとうございました！</span><br><span style="font-size: 0.75em">bearくんのままさん、茅乃舎大好きさん、まるさん、レオンさん、あっちゃんさん、ビスケットさん、もっちもっちさん、ひろちゃんさん、きいさん、えっちゃんさん、りんりんさん、福岡福太郎さん、なおさん、季子さん、みーさんさん、マダム　ジュンコさん、YUkiさん、ひろじいさん、ミルクベリーさん、よこよこさん、ちーさんさん、のりのりさん、はんぺんさん、こみかさん、みよさん、あきさん、ままあさん、はちきんばあばさん、のぐのぐさん、きりんさん、海雪さん、アリスさん、まっちゃんさん、さくらそうさん、まるっちさん、ほのかさん、ヒナヒナさん、とまとさん、星のももさん、ぶたこさん、ひないちごさん、はなかーさんさん、とどかあさんさん、雅桜さん、由希子さん、はなさん、ワインレッドの歌姫さん、トメットさん、ご縁さん、はるさん、宇都宮の女さん、ともさん、さやさん、kei.wさん、SHAKAさん、クッキーママさん、しゅうガンバさん、ぺるさん、チアーズキッチンさん</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a0dbb390274f4feabd5d83d64668a85d/kayanoya_oriori_soudan_KV_answer_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる春の空豆料理｜5.8(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04iglive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04iglive/</guid>
            <pubDate>Thu, 22 Apr 2021 15:30:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/acac181e025f4e6c83cc4a013ae2fae9/fv_21-04iglive_pc.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/COms5pxhcLw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/COms5pxhcLw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/COms5pxhcLw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p><span style="color:#000000">茅乃舎インスタグラムでいつも素敵なレシピを紹介してくださる広沢京子さん。旬の食材の味わいを生かしたお料理が本当においしいのです。</span></p><p><span style="color:#000000">投稿には、食材の選び方や、調理の手順のことなど、質問のコメントをいただくこともしばしば。そこで！広沢さんに直接質問ができるお料理教室を、インスタライブで開催いたします。</span></p><p><span style="color:#000000">今回教えていただくのは、春が旬の</span>空<span style="color:#000000">豆を使ったレシピです。</span></p><p><span style="color:#000000">みなさんと一緒に、楽しい時間にできたらと思っています！</span></p><h2 id="hfc546cf190"><span style="color:#000000">「</span>空<span style="color:#000000">豆のリゾット」をつくります。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/902d7b0ffe354d1bbe657fb3f8238422/21-04haruyasai_3.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">なんとなくハードルが高く感じて作ったことがなかったリゾット。広沢さんに教わると、コツさえ掴めばごはんを炊くより時短で良いかも！と思うほど身近なメニューになりました。ほくほくの</span>空<span style="color:#000000">豆に、だしとチーズをまとったお米がよく合います。</span></p><p>［材料］（<span style="color:#000000">2〜3人分</span>）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/571e7bafb0ae473c9b9bbe551a24fb7c/21-04iglive_2.jpg" alt=""></p>米1合空豆16粒（むき身60g）新玉ねぎ80g茅乃舎だし2袋水700mlパルメザンチーズ40gオリーブ油大さじ2塩少々粗挽き黒胡椒少々<p><span style="color:#000000">［使用する調理器具］</span></p><ul><li><span style="color:#000000">まな板</span></li><li><span style="color:#000000">包丁</span></li><li><span style="color:#000000">チーズおろし（おろし金でも可）</span></li><li><span style="color:#000000">小鍋</span></li><li><span style="color:#000000">フライパン</span></li><li><span style="color:#000000">炒めるヘラ</span></li><li><span style="color:#000000">レードル</span></li></ul><p><span style="color:#000000">［つくり方］</span></p><ol><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">玉ねぎはみじん切りにし、空豆はさやから取り出し</span>薄<span style="color:#000000">皮を剥く。パルメザンチーズは仕上げ用を残し、おろしておく。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">鍋に【A】を入れ、中火にかけ沸騰</span>後<span style="color:#000000">2～3分煮出</span>し、だしパックを取り出す<span style="color:#000000">。だしは弱火にかけながら熱々にしておく。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">フライパンにオリーブ油を熱し、米は洗わずに入れ、玉ねぎ</span>も<span style="color:#000000">加え炒める。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">米が透き通ってきたら空豆を加え、熱々のだしをひたひたになるくらいまで注ぎ、</span>中弱火<span style="color:#000000">で煮る。水分が少なくなったら、再度ひたひたくらいまでだしを注ぎ足して煮る。途中、米の硬さを確認して少し芯の残るアルデンテの状態にする。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">火を止めて、すりおろしたパルメザンチーズを加えてさっと混ぜ合わせ、塩を加えて味を調える。器に盛り、仕上げ用のパルメザンチーズを削り、粗挽き黒胡椒をふる。</span></li></ol><p><br></p><h2 id="hc66f832acd">見るだけでも、<br>一緒に料理をしてもOKです！</h2><p>開催日時<br>2021年5月8日(土) 16:30〜<br></p><p>茅乃舎公式インスタグラム（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）にて</p><p>空豆のリゾットの他にも、素敵な春野菜レシピを教わりました。ぜひ合わせてご覧ください。</p>よろこびをほおばる。春野菜の活かし方<h2 id="hd48627e74f"><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、茅乃舎の公式アカウント（<a href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a>）をフォローいただき、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagramのウェブサイト</a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/acac181e025f4e6c83cc4a013ae2fae9/fv_21-04iglive_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[よろこびをほおばる。春野菜の活かし方]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04haruyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04haruyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 22 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0bc65a3a6434e298912b37f4c92625c/fv_21-04haruyasai_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">なんだって、お尋ねしたくなっちゃうのです。親しみと優しみが、その表情や動きから、じゅわっと染み出てくるようなお人柄の料理家・広沢京子さん。なのでつい、</span></p><p><span style="color:#000000">「この</span>空<span style="color:#000000">豆、どうしてこんなにかわいいんでしょうね」</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4526d4b9f9ca412f983959f6b0d90e48/21-04haruyasai_1.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">なんて、答えに困るような質問も、ぶつけたくなってしまうのです。</span></p><p><span style="color:#000000">「んー……春だから？」</span></p><p><span style="color:#000000">広沢さんは目をくるりとさせながら、そう答えます。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3fc0e7cc90174b6ca4ff3451f1f4f3a7/21-04haruyasai_2.jpg" alt=""></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">「この淡くてうすいグリーンが、春なんだと思います。野菜の色って、夏に向けてどんどん濃くなってくるので」</span></p><p><span style="color:#000000">感覚的なこともちゃんと受け取りながら、ハッとするような答えで、いつも私たちを導いてくれるのでした。</span></p><p><span style="color:#000000">茅乃舎の公式インスタグラムで、料理レシピを担当くださっている広沢さん。撮影時の心ほころぶやりとりを、いっそ、みなさまとも分かちあいたくて。インスタライブを決行したのが、</span>去る<span style="color:#000000">夏の終わりのこと。</span></p><p><span style="color:#000000">それがとても、とても好評だったこともあり、季節ごとにやってみよう、ということになりました。</span></p><p><span style="color:#000000">今回のお題目は「春の野菜をおいしくいただく」。広沢さんに、ご考案いただきました。</span></p><blockquote><span style="color:#333333">インスタライブは5月8日(土)開催。</span><br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/21-04iglive/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら &gt;&gt;</a></blockquote><h2 id="h649d728302">空豆の繊細な色と食感を、おだしとともに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/902d7b0ffe354d1bbe657fb3f8238422/21-04haruyasai_3.jpg" alt=""><br>空<span style="color:#000000">豆のリゾット</span><br><span style="color:#000000">［材料］（2〜3人分）</span></p>米1合空豆16粒（むき身60g）新玉ねぎ80g茅乃舎だし2袋水700mlパルメザンチーズ40gオリーブ油大さじ2塩少々粗挽き黒胡椒少々<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span></p><ol><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">玉ねぎはみじん切りにし、空豆はさやから取り出し</span>薄<span style="color:#000000">皮を剥く。パルメザンチーズは仕上げ用を残し、おろしておく。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">鍋に【A】を入れ、中火にかけ沸騰</span>後<span style="color:#000000">2～3分煮出</span>し、だしパックを取り出す<span style="color:#000000">。だしは弱火にかけながら熱々にしておく。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">フライパンにオリーブ油を熱し、米は洗わずに入れ、玉ねぎも加え炒める。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">米が透き通ってきたら空豆を加え、熱々のだしをひたひたになるくらいまで注ぎ、</span>中弱火<span style="color:#000000">で煮る。水分が少なくなったら、再度ひたひたくらいまでだしを注ぎ足して煮る。途中、米の硬さを確認して少し芯の残るアルデンテの状態にする。</span></li><li style="text-align:justify"><span style="color:#000000">火を止めて、すりおろしたパルメザンチーズを加えてさっと混ぜ合わせ、塩を加えて味を調える。器に盛り、仕上げ用のパルメザンチーズを削り、粗挽き黒胡椒をふる。</span></li></ol>ポイント炒めることでお米を油でコーティング。水分の吸収を穏やかにし、べちゃっとならないようにします。また４の工程では、混ぜすぎると粘りが出てしまうので注意しましょう。<h2 id="ha35b0f1f97">春だからかなう！明るいグリーンを食卓に</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/97a1294c6c2448fe8e99db1cca0f74a6/21-04haruyasai_4.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">「春になった！と感じたとき、パッと思い浮かべるのは、</span>空<span style="color:#000000">豆。あのきれいな緑を生かしたくなるんです」</span></p><p><span style="color:#000000">リゾット</span>と一緒に<span style="color:#000000">つくってくれたのは、卵と</span>空<span style="color:#000000">豆のフリッター。グリーンとイエロー、春の夢のように淡くはかない色あいのオープンオムレツです。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/12ab6819450145a0ae257f651afab76a/21-04haruyasai_5.jpg" alt=""><br>つくり方は、かんたん。袋を破ってお好みのだしを加えた卵を、スキレットのような小さめのフライパンに流し込み、茹でて皮を剥いた空豆を、上に乗せて焼くだけ。</p><p>空豆のホクホクッとした食感とあいまって「卵は下はカリカリ、上はトロトロ、両方を楽しめます」<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/76b562c4f3a148c0a86c7e31799440ba/21-04haruyasai_6.jpg" alt=""></p><h2 id="h75f5602a8a">新玉ねぎに春色をまとったサラダ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fa2ecac1bc324fc6a9c089342f488035/21-04haruyasai_7.jpg" alt=""><br>新玉ねぎと鯛と柑橘のサラダ</p><p><span style="color:#000000">ドレッシング</span><br>［材料］<span style="color:#000000">（作りやすい分量）</span></p>茅乃舎だし（袋を破って）1袋新玉ねぎ（すりおろし）大さじ3柑橘（甘夏）果汁90ml塩小さじ 1/4米油大さじ2<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br>米<span style="color:#000000">油以外のすべての材料をボウルに入れて混ぜ、最後に</span>米<span style="color:#000000">油を加えてよく混ぜ合わせる。</span></p><p><span style="color:#000000">サラダ</span><br>［材料］<span style="color:#000000">（2人分）</span></p>新玉ねぎ1/8個鯛（刺身用）80g柑橘（甘夏）1個葉野菜（ルッコラ、ワサビ菜、水菜）80gドレッシング大さじ2塩ひとつまみフェンネルの花適量（あれば）<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span></p><ol><li><span style="color:#000000">玉ねぎは繊維</span>を絶つ方向に<span style="color:#000000">薄切りにする。葉野菜は葉を一口大にちぎり、茎の部分は細かく小口切りにする。鯛は斜め薄切りにする。</span></li><li><span style="color:#000000">柑橘は皮を剥き、小房に分け、タネを取る。果肉が残った</span>薄<span style="color:#000000">皮の部分は手でぎゅっと絞る。（果汁はドレッシングへ）</span><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f256e08b49724a6c92a4d3a1cca28945/21-04haruyasai_14.jpg" alt=""></li><li><span style="color:#000000">ボウルに、葉野菜の葉の部分、玉ねぎ、柑橘、鯛を入れ、塩を加えてさっと和える。さらにドレッシングを加え、大きくさっと和える。</span></li><li><span style="color:#000000">器に盛り、葉野菜の茎の部分とフェンネルの花を散らす。</span></li></ol><p><br></p><h2 id="hce17d0fa06">“新”とつく野菜は、さっと。調理の仕方も変わります。</h2><p>「あとは、“新”とつく野菜、新玉ねぎや、新じゃがも出てきますね。野菜自体に水分がすごく多いし、フレッシュで甘みがぜんぜん違う。いつもより調理もさっと、短くできます」</p><p>新玉ねぎを切るときのコツをうかがうと、最後のほうは倒して、もしくは上を外してから切るといいそう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f9da0781a0c24816803b990a5b105198/21-04haruyasai_8.jpg" alt=""><br>「新玉ねぎは水分が多くて、切るときに“にゅる”っとなりますよね。無理に押さえると滑って危ないので、安定させてから切ってください」</p><h2 id="hbb19a64cb8">苦みはうまみ。苦みを欲する体にしたがう。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b49fb2b125d7498dab390f2ab76660a4/21-04haruyasai_9.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">サラダに使った葉野菜は、ルッコラ、ワサビ菜、水菜。フェンネルなどのハーブのたぐい。「なんでもいいのですが、今日選んだのは、ちょっとクセがあるもの。アクが強すぎるものは、水にさらさないといけないけれど、さらしすぎないのもコツ。苦みがうまみだったりもするので。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/aed4738e4409465da74f9ca9f68e0e0b/21-04haruyasai_10.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">こうやって、あらかじめ茎の部分を分けておいて、刻んであげると、食べやすくなります」</span></p><p><span style="color:#000000">「春の、ほんの短い時期ではあるけれど、ほろ苦いものを欲する時期ってありませんか？」と、広沢さん。</span></p><p><span style="color:#000000">「それは毒出しをしたがっている、ということ。体ってすごいなぁと思います」</span></p><p>旬のものは「食べなきゃ」と取り入れるものでは決してなく。自分の「食べたい」に、心を傾けることから。そう教えてくれているようでした。</p><p>インスタライブでは「空豆のリゾット」をリアルタイムで！教えていただきます。広沢さんに直接、質問ができるチャンスですよ。</p>広沢京子さんに教わる春の空豆料理<p><span style="color:#000000">開催日時</span><br><span style="color:#000000">2021年5月8日(土) </span>16:30<span style="color:#000000">〜</span></p><p><span style="color:#000000">茅乃舎公式インスタグラム（</span><a style="color:#000000" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@kayanoya.official</a><span style="color:#000000">）にて</span></p><h2 id="hd48627e74f"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/658d0929f64744f5a788e3af5a25c736/21-04haruyasai_13.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">広沢京子</span><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">さん</span></h2><p><span style="color:#000000">雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvc46COpv2g9xoJlEOJjxziPwkjS-AdNAc3TxdssR1C6dssA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2418" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0bc65a3a6434e298912b37f4c92625c/fv_21-04haruyasai_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[穀物の風味で味わう「十穀鍋」。旨辛“夏味”を実食！]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04jukkoku/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04jukkoku/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d12ec8f1c21f4d7189a34cc2c6f1db4d/fv_21-04jukkoku_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>季節の味わいを楽しむ「十穀鍋」シリーズ。冬・春に続き、“夏味”がまもなく登場します。<br>「夏は一体どんな鍋？」茅乃舎スタッフも楽しみにしていた新商品「夏の十穀鍋～夕染～」。<br>ひと足お先に実食して、リアルな感想をお届けします。<br>また一般販売に先駆けて「折々の会」会員様への先行販売も。ご購入方法は下部より確認いただけます。</p><p>今回は、編集部の胃袋を掴む料理上手な森、折々の会の熱いリーダー本田、料理は好きだけどちょっぴり苦手な田口が参加しました。</p><h2 id="h81b2514989">初代料理長のこだわり満載。家庭で季節の鍋を囲む「十穀鍋」。</h2>森「十穀鍋」はスタッフの間でも評判ですよね。夏の鍋、今日はじめていただくので楽しみにしてきました！本田毎回、初代料理長が工夫を凝らして「御料理 茅乃舎」の料理人の味を家庭で気軽に味わえるように開発したシリーズですよね。
この夏のテーマは「健やかに夏を乗り切る鍋」だそうですよ。田口毎回季節感や料理長のこだわりが満載ですが、夏の鍋、どんな味わいなんでしょうね。ワクワクします。御料理 茅乃舎初代料理長 岡部<h2 id="h8f607e53c0">この夏の十穀鍋は、辛みを生かした旨辛鍋。</h2>本田セットには鍋つゆ、お肉、丸い箱の中には〆のおこわも入っていますよ。ネギなどの野菜を準備するだけで良いのは楽ですね。
今日は僕が作って、取り分けます。田口お〜、鍋つゆが辛みのあるスープなんですね。夏って感じ！森それに薬味が2種類付いていますよ。「赤葱油」と具だくさんの「辣油」。味の変化が楽しめそう。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/527c4267b6d2463291bf846b28111eba/21-04jukkoku_2.jpg" alt=""></p><h2 id="h450b24c1de">十穀の風味が溶け込んだスープを、まずは一口。</h2>本田鍋つゆをお鍋に入れて、火にかけましょう。香りが立ってきましたね。スープだけでまずは一口どうぞ。田口あ、思ったより、辛過ぎない。辛さに負けないだしのうまみを感じますよ。本田鰹節と昆布のだしに、鶏ガラスープ、豆板醤やコチュジャンなど様々な素材を組み合わせているそうです。森鍋つゆにたっぷりの十穀が入っているんですね。香りと風味が溶け込んでいて、おいしい～。本田実は、辛いものが苦手なんですよ。んっ、僕には十分辛い辛い（笑）。でも辛さだけじゃない、だしの甘みとコクがしっかり感じられます。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ebe047a7026343ab9c36e24bb6dff18a/21-04jukkoku_3.jpg" alt=""></p><h2 id="h737bd90ef3">九州産の黒豚に、辛みをまとわせて。</h2>本田お肉は九州産の黒豚です。1枚ずつしゃぶしゃぶして、薄切りのネギと一緒に食べてみてください。森では、いただきます！ 部位がバラじゃなくてロースだから、肉のうまみも感じられて、夏でもあっさり食べられそう。
薄切りのネギが良い仕事をしていますね。ネギは山盛りで用意しないと。田口お肉が柔らかくて、甘い～！ しゃぶしゃぶだから、辛みをお肉にまとわせるようなイメージですね。
ネギはサッと火にくぐらせて、シャキシャキ感を残すのがポイントかな。本田おっ！ 豚肉の甘みで辛さが中和されますね。キンキンに冷やしたビールが飲みたくなる〜。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/84b6fd4470cf44c0ab2c88ca9303a998/21-04jukkoku_4.jpg" alt=""></p><h2 id="hff8fdb99f7">第一の薬味登場！「赤葱油」。</h2>本田レタスと茹でたオクラも用意しましたよ。薬味も使ってみましょうか。
しゃぶしゃぶにおすすめなのは、この「赤葱油」。
初代料理長によると、ローストした白葱と玉葱の甘みと香りが凝縮しているので、優しく深みのある辛さを足してくれるそうです。森じゃあ、お肉に薬味をたっぷりのせていただきますね。
この「赤葱油」、甘みを感じるのでとっても食べやすい！ やみつきになるなあ。田口私はレタスとお肉を一緒に。クタッとしたレタスにスープがよく絡んで、辛みもしっかり味わえます。他の野菜も試してみたくなりますね。本田僕はオクラを。この食感好きだなあ。
「赤葱油」、僕には十分辛いですけど、最初に甘みがくるから刺激が和らいでいいですね。しっかり汗をかいてきましたが（笑）。森「赤葱油」商品化したいくらい気に入りました！
この薬味はスープに溶かすというよりも、お肉や野菜にトッピングしてダイレクトに味わいたいですね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d8b2233110e47b1bf48a610d306a49d/21-04jukkoku_5.jpg" alt=""></p><h2 id="hd708a6d404">穀物が溶け込んで、スープをどんどんおいしく。</h2>本田十穀が溶け込んでいるから、スープがだんだんトロミをおびてきましたよ。田口本当ですね。穀物の風味でお箸がどんどん進みます。森このお鍋は野菜がたっぷり食べられるから夏にぴったり。
300gのお肉、3人で分けても十分お腹が満たされてきました。本田暑い時期でも辛みで食欲が増しそう。煮込む鍋ではないから、「夏鍋」ありですね。
みょうがを入れてもおいしそうだな。<h2 id="h6e768788d6">「具だくさん辣油」で、〆の十穀雑炊をいただきます。</h2>本田じゃあ、〆の雑炊に取り掛かりますよ。十穀米のおこわを残ったスープに投入して、少し煮立たせます。田口十穀米が溶け込んだスープに、さらに十穀米を加えた雑炊ってどんなお味なんでしょう。森こちらの薬味も使ってみますね。
辛味に食べ慣れた頃に、ガツンと刺激的な「辣油」を足すと良いそうですよ。本田さあ、できました！ 赤米、黒米、あわ、きびなどに加えてもち米も入っています。
具材や卵がなくても、十分おいしそう。田口穀物の風味がすごい！！ 十穀そのものの、色んな味がしますよ。
普段の鍋の〆とは、また違っておいしいです。森シンプルだからスープのおいしさ、十穀米のおいしさをストレートに感じますね。
そこに辣油の辛みを加えることで、また違った味わいに。
辣油自体に唐辛子や生姜など素材の存在感があって、インパクトのある辛みです。本田あ～、おこわの十穀米がモッチモチ！ 滋味深くて、食べ応えがありますね。
辣油、これは辛い！ 爽快に汗をかけて健やかになった気がします。大人の夏鍋だな。森「赤葱油」と「辣油」。それぞれ好みで使い分けられるし、残ったら餃子などの薬味にも使えそう。
辛党の方は鍋から辣油で辛みを足して味わうのもおすすめです。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5847828e9c3417ea053b1475ee91a1e/21-04jukkoku_6.jpg" alt=""></p><h2 id="h95545d104e">外食がわりの、暑さに負けないご馳走鍋。</h2>本田鍋つゆを袋から出して温めるだけで、だしのおいしさが存分に感じられる「茅乃舎」らしい鍋がいただけましたね。
「十穀鍋」は元々「御料理 茅乃舎」で出されていたメニューをベースにしているので、お子さんが小さいなど、なかなか外食に出掛けられない方に、このセットおすすめしたいです。森親や親戚を家に招く時とかに、ちょっとの手間でひと味違った鍋を用意できるのは助かる！
目上の人にギフトとして贈っても喜ばれそうですね。田口私も今度親に贈って、届くタイミングで実家に帰りたいです（笑）。<p>爽快な辛さがクセになる、夏こそ鍋！ 暑さに負けない旨辛な味わいに、3人も大満足でした。是非たっぷりのお野菜を用意して、お楽しみください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e5923dc81b934b3abab45e14af5977bd/21-04jukkoku_7.jpg" alt=""></p><p>夏の十穀鍋〜夕染〜のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/119000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/119000/</a></p><h2 id="h920e8d517c">鍋を囲む季節の楽しみ。穀物の風味で味わう旬を次回も。</h2><p>冬には蕪と山芋の霙（みぞれ）とろろ、春にはグリーンピースと山芋のとろろにレモンの皮の薬味。シーズンごとに味わいを変えた「十穀鍋」シリーズは、今後もリリース予定です。次の季節もお楽しみにお待ちくださいませ。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d12ec8f1c21f4d7189a34cc2c6f1db4d/fv_21-04jukkoku_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[意外と簡単！憧れの曲げわっぱ弁当]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04wappa/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04wappa/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0421493a70554d69b685a64e930cd945/fv_21-04wappa_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h9cc0b48e29">青葉の季節、お弁当で行楽気分</h2><p>新緑が気持ちの良い季節がやってきました。そんな行楽シーズンですが、長時間の外出を控えている方も多いのでは？</p><p>遠出は叶わなくても、近くの公園のベンチで、家にお花を飾って、手作り弁当でピクニック気分を楽しみたいなあと目論んでる、編集スタッフの原です。</p><p>お弁当は日本古来の食文化。せっかくなら「曲げわっぱでお弁当を作りたい」と、同じく編集スタッフの川口（2児の父）を誘って、料理家・森山いづみさんに曲げわっぱの弁当作りを習いに行くことにしました。<br>（撮影時のみマスクを外しています）<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/71c0b01b717e4cde869bb6e9803e8bae/21-04wappa_1.jpg" alt=""></p><h2 id="h5f5224a3e0">曲げわっぱの弁当箱の選び方</h2><p>さて、まずは「曲げわっぱ」のお話から。「杉や檜などの薄板を曲げて作られる伝統工芸品」というのは知っているのですが、弁当箱にはどのタイプを選ぶのが良いのでしょうか？ 森山さんにうかがいました。</p>森山さん杉や檜には抗菌効果や調湿作用があり、余分な水分を吸ってくれるので、冷めてもごはんがふっくら。曲げわっぱはお弁当箱にぴったりなんですよ。いくつか用意してみました。原わ〜、サイズも形も様々ですね。おすすめの形はありますか？森山さん洗いやすい楕円や丸がおすすめです。ごはんとおかずを分けたい方は2段のものもあります。見た目よりたくさん入るので、ちょっと小さく感じるくらいが丁度良いですよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/565e4fd2effd401ca5b1e5c2ee231211/21-04wappa_2.jpg" alt=""></p>川口思ったよりも軽い！ 会社に持って行くのにも良さそうですね。森山さん持ち運びの際は手拭いなどで包んで。冷蔵庫で保存する時は木が乾燥しないよう、このまま包んだ状態で入れてくださいね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/981a756211b8417288bf76aa96a78d59/21-04wappa_3.jpg" alt=""></p><h2 id="h7d1ab8a5e2"><span style="color:#000100">お手入れのポイントは、乾燥にあり！</span></h2><p><span style="color:#000100">長く使うためにも、お手入れのポイントはしっかり</span>押さえたい<span style="color:#000100">。木製なので取り扱いが難しそうな印象ですが、実際どうなのでしょうか。</span></p>原実は曲げわっぱのお弁当箱を1つ持っているのですが、お手入れが大変そうで活用できていなくて…。森山さん特別に何かする必要はないんですよ。洗って、よく乾かす。普通のお弁当箱とほとんど同じ扱いで構いません。川口シミやカビが気になっていましたが、案外大丈夫なんですね。森山さん私の場合は長く水につけっぱなしにしないように気を付けて、水とスポンジで洗います。たわしは木目を傷つけるので避けましょう。
心配な方は撥水効果があるウレタン塗装のものからはじめてみると良いですよ。原思っていたより扱いやすそう。普通に乾かしたら良いですか？森山さんすすぎ終わったら10分ほど下向きにして水気を切って、斜め上に向けて一晩置いて乾かします。下向きのままだと、湿気がこもってしまいます。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9d01c8533f7d43c594860f4b19a16f97/21-04wappa_4.jpg" alt=""></p>森山さんそれと木目をよく見てみて。夏目と冬目があります。幅が広く色が薄い夏目は柔らかで、ピックや爪楊枝で刺すと穴が開いてしまうことがあるので注意してくださいね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/941b0490e9854c28af6e552522b9c236/21-04wappa_5.jpg" alt=""></p><h2 id="he6d2546bcf"><span style="color:#000100">今日のお弁当は、お魚そぼろごはん</span></h2><p>続いて、曲げわっぱにおすすめのおかずを習います。</p>森山さん曲げわっぱには汁気の多いおかずは向きません。和え物も、しっかりと汁気をきって入れるのがコツです。ケチャップや着色料などの色が染みやすいものを、そのまま詰めるのは避けましょう。気をつけるのはそのくらい。好きなおかずを用意してくださいね。<p>今日はお魚を使ったそぼろごはんに揚げ物も一品添えて。フライパンひとつで作れるので、洗い物も少なくてすむのが嬉しいですね。</p><h2 id="h5a1a2826ef">鯛のそぼろごはん</h2><p>そぼろはお肉ではなくお魚！ しかも刺身用を使うので手軽です。鮭や鯵などでアレンジしても。そぼろは冷凍保存も可能です。</p><p>［材料（２～３人分）］</p>卵１個砂糖大さじ1/2塩少々鯛（刺身用）250g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋酒大さじ３砂糖小さじ２うす口醤油小さじ２生姜（搾り汁）小さじ１ごはん適量<p><span style="color:#000100">［つくり方］</span><br>①フライパンに[A]を入れて混ぜ、中火にかける。箸でよく混ぜながら加熱し、そぼろ状になったら器に取り出す。<br>②フライパンをさっと洗って、[B]を入れて火にかける。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64cc0cd14b574238be7fc643997d2deb/21-04wappa_6.jpg" alt=""><br>③煮立ってきたら1㎝の厚さに切った鯛を入れて、ヘラでつぶしながら汁けがほとんどなくなるまで炒める。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e61b6db25bb74ef8ac7646037952d4f0/21-04wappa_7.jpg" alt=""><br>④弁当箱にごはんを詰め、①、③を盛り付ける。<br></p><h2 id="h32f3a1929e"><span style="color:#000100">カリフラワーの唐揚げ</span></h2><p>カリフラワーにしっかり下味をつけて、カリッと食感が楽しい唐揚げに。フライパンを使うので、揚げ油は少なめで。</p><p><span style="color:#000100">［材料（3～4人分）］</span></p>カリフラワー400g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>（袋を破って）1袋醤油小さじ１溶き卵1個分おろし生姜小さじ１おろしにんにく1片分薄力粉大さじ３片栗粉大さじ３揚げ油適量<p><span style="color:#000100">［つくり方］</span><br>①カリフラワーは小房に切り分け、大きめのものは半分に切る。<br>②ポリ袋に①、[A]を入れよく揉み込む。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb30d694e2db495f8ee2cd939a25f39d/21-04wappa_8.jpg" alt=""><br>③[B]を加えて、全体を混ぜ合わせる。<br>④170℃に熱した油で、③をこんがりと揚げる。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bec89eb4e50f4ad0a5285431c75cd08d/21-04wappa_9.jpg" alt=""></p><blockquote>ポイント<br>170℃は箸先を入れて泡が出続けるぐらいの温度。フライパンでの揚げ物は温度が上がりやすいので、始めは強めの中火で温度を上げ、その後は弱火にしましょう。</blockquote><h2 id="hc817677d2a"><span style="color:#000100">少しの手間だけ。詰め方の簡単アドバイス</span></h2><p>さあ、次は出来上がったおかずを詰めていきます。ちょっとした手間を掛けるだけの、簡単アドバイスをいただきました。</p>森山さん私は直前に、水に濡らした布巾で軽く拭いてごはん粒がつかないようにします。おかずの下にはハランやワックスペーパーを敷くと良いですよ。紙カップなども活用しましょう。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49f784e74fa948179def93445ff83df8/21-04wappa_10.jpg" alt=""></p>原まずはごはんですね。プラスチックのお弁当箱はごはんがべちゃっとしてしまうことがありますが、曲げわっぱは調湿効果で結露ができにくいと聞きました。森山さんそうなんです。そこが曲げわっぱの良いところ。川口曲げわっぱは思ったより、深さがありますね。上手に詰められるかな。森山さんごはんを斜めに盛って土手を作るようなイメージです。その上におかずをのせていくと立体感が出てきれいに詰められますよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bbd02d04d3df4bc082bfa1a9641577b2/21-04wappa_11.jpg" alt=""></p>川口なるほど。僕は唐揚げが好きなのでたくさん詰めちゃいます。森山さん油物は軽く表面をクッキングペーパーで拭く。この一手間だけ忘れずに。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2bd8e1940cec43a08443c6c905d2f066/21-04wappa_12.jpg" alt=""></p>原お〜、川口さんのはハラペコ弁当ですね（笑）。私は彩りにもこだわりたいな。野菜やガリを入れるとアクセントになりますね。森山さんサンドイッチも用意しましたよ。ワックスペーパーを敷いて、詰めますね。吸湿効果で時間が経っても、ベチャッとしにくいんです。原わあ〜、曲げわっぱにサンドイッチって意外な組み合わせですが、四角のタイプだときれいに収まって、可愛い！<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/67f6ea5f29364e2aa64bcfa6e4d18b9f/21-04wappa_16.jpg" alt=""></p><h2 id="h2250a0c802">木の香りに包まれて、「いただきます！」</h2><p><span style="color:#000100">完成したお弁当をみんなでいただきます。蓋を開けると、優しい木の香りがふわり。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/db90c20c567f4e1dacf575aeb2092e7a/21-04wappa_13.jpg" alt=""></p>原鯛のそぼろ、だしが効いていておいしい！ 曲げわっぱは機能性が高くて、お手入れもこんなに簡単だったなんて。円形のコンパクトだけどしっかり入るサイズ感が気に入りました。川口カリフラワーが見た目もそうだけど、味も唐揚げ！ 作るのも、盛り付けるのも楽しかった〜。休日に家族で一緒に作ってみます。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b388b0f5268417a9374714d4cbffa1b/21-04wappa_14.jpg" alt=""><br>伝統工芸品の曲げわっぱが身近に感じられました。毎日のお弁当作りも気持ちが上がりそう。みなさんも始めてみませんか？</p><p>折々の会のポイントを、博多曲物の弁当箱とおむすび箱のセットに交換できます。<br>ポイント交換はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/#box3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/#box3</a></p><p>曲げわっぱの角型弁当箱は「茅乃舎 西宮ガーデンズ店」でも取り扱っております。<br>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><h2 id="hec2fd8591e"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e947b0a0e8884513ae35e16804f75ccc/21-04wappa_15.jpg" alt=""><br><span style="color:#000100;font-size: 0.75em">森山いづみさん</span></h2><p>大学で栄養学を専攻し、卒業後、調理師専門学校やパリの料理学校で学ぶ。クッキングスクール講師を経て、2003年より福岡市で家庭料理の教室をスタート。<br><a href="https://m-izumi.boo.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://m-izumi.boo.jp</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgAMyPZV_4Pg8zDRXbZujRWRLaoIUz5OLDfqAH4qkU6Lam0Q/viewform?embedded=true" width="100%" height="2066" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0421493a70554d69b685a64e930cd945/fv_21-04wappa_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[スイーツLoverへ贈る。もしも〝発酵あんこ〟があったなら。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04hakkouanko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04hakkouanko/</guid>
            <pubDate>Thu, 15 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1809bbee967d491bbd1dcafe99c62e3f/fv_21-04hakkouanko_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">どうしようもなく、食べたい。</span><br><span style="color:#000000">甘いものが、食べたい。</span><br><span style="color:#000000">幾度となく訪れる、わたしたちのおやつ問題。</span></p><p>｢在宅しごとの気分転換だもの」<br>｢午後もがんばるためのエネルギー」<br>｢今日の自分へのささやかなご褒美に｣</p><p>たくさんのおまじないを自分にかけながら、お菓子コーナーをくるくると回り、裏面表示とにらめっこ。</p><p>そんな世の中の愛しきスイーツloverさん！<br>もしも〝発酵あんこ〟があったなら、ちょっとだけ甘いものへの罪悪感が減らせるかもしれません。なんて言ったって、砂糖を使わないあんこですから。</p><p><span style="color:#000000">こんな朗報、ありますか。</span></p><h2 id="hff29d06c94">なぜ、砂糖が要らない？　〝米糀〟は、スイーツloverの親愛なる友です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d7f9891d6a8041a89a8fd58c5c342715/21-04hakkouanko_1.jpg" alt=""><br>砂糖も、水飴も、蜂蜜も入れない。甘い材料を入れなくても、甘くなる。それは紛れもなく、米糀の発酵のチカラ。麹が発酵の過程を経ることによって、でんぷんが糖になり、自然な甘みが生まれます。体のことが気になるときのおやつに、ぴったりです。</p><h2 id="h16939f6689">体にもやさしい自然な甘み。もしも、発酵あんこがあったなら？</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7acb9d4ae6034ad7aa0007e4c128a0b5/21-04hakkouanko_2.jpg" alt=""><br>発酵あんこの人気は、ご存じの通り。実は、手づくりするのも簡単なんです。普通より見た目に少し白みがあり、麹の風味を感じます。自然由来のやさしい甘みなので、たくさん食べても重たさを感じません。</p><p>いつもの暮らしに、もしも発酵あんこがあったら…どんな幸せが待っているでしょう。今回は、特別な調理はせずに、買ってきたものを組み合わせるだけで、さっと作れるスイーツをご紹介します。さぁ、おいしい想像を膨らませてみましょう。</p><h2 id="had91fa02f6">20時からの至福じかんも、大人たのしい。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9747a802e85e4ca193772b2e3f56f720/21-04hakkouanko_3.jpg" alt=""><br>ほっと一息つきたい週末夜の癒し時間。いつも我慢ばかりでは、ちょっと寂しい。そんな時、発酵あんこティラミスを。あんこ、マスカルポーネチーズ、フルーツグラノーラを順に層に重ねて（グラスに盛り、お皿に返すとおしゃれです）、最後にお好みでココアパウダーやきな粉、シナモンなどかけるだけ。赤ワインともぴったりです。</p><h2 id="h467831e03f">おうち仕事のひと息も、こころおきなく。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64da6b9588cc4a5bb83a6321038479e6/21-04hakkouanko_4.jpg" alt=""><br>仕事や読書のおともにも、発酵あんこ入りドリンクを。ミルクティーやソイティーに、発酵あんこと焼きバナナを添えて。自然な甘みで楽しめます。焼きバナナのひとてまで異国感がぐっと高まります。スパイス入り紅茶なら、チャイ風に。</p><h2 id="h72c68c3e8f">時には、あんこをたっぷりと。思うがままの願望も叶う。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/023fe4f317de42b1a2f8bac4bcd78083/21-04hakkouanko_5.jpg" alt=""><br>何度魅了されたことでしょうか。たっぷりのあんことバター。夢のようなあんバタートーストも許されてしまいます。なんて幸せな一日のはじまり！</p><h2 id="he1c8623cd9">フルーツおはぎで、かろやかな15時。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f85e60f059c4e62bec8264e87455d11/21-04hakkouanko_6.jpg" alt=""><br>お米の代わりに、フルーツを発酵あんこで包みました。フレッシュフルーツだから、さっぱりと軽い。いちごやキウイのほかにも、バナナやパイナップルもおすすめです。</p><h2 id="hc6909c0f2a">発酵あんこのつくり方。炊いた小豆、米糀、水を炊飯器に入れ、放っておく。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/65e59aea5315456394b2003d401680e8/21-04hakkouanko_7.jpg" alt=""><br>［材料］</p>小豆200g米糀（販売終了）200g水600ml<p>［つくり方］</p><ol><li>小豆は洗って、2分程茹で、ざるにあげる。</li><li>炊飯器に①、水を入れお粥モードで炊く。炊き上がったら蓋を開け、60℃まで下がったら米糀を加えてよく混ぜる。</li><li>布巾をかぶせて、8時間程保温のままおく。※途中、上下混ぜると滑らかになります。</li></ol><h2 id="h6041b5358f">今回は、こちらの米糀を使いました。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d7f9891d6a8041a89a8fd58c5c342715/21-04hakkouanko_1.jpg" alt=""><br>久原本家の米糀。茅乃舎の母体である「久原本家」は明治創業の醤油蔵がはじまり。約120年の歴史によって培った製麹技術を生かし厳選した、特別な種麹「久原黄麹33」を用いたこだわりの米糀です。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1809bbee967d491bbd1dcafe99c62e3f/fv_21-04hakkouanko_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[自由な発想でのびのびと。子どもと楽しむおうちピザ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04kodomoryouri/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04kodomoryouri/</guid>
            <pubDate>Mon, 19 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70e94ab7e5424ca48a269cbecd931677/fv_21-04kodomoryouri_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>お子さんとのおうち時間に、親子でピザづくりをしてみませんか。<br>「椎茸だし」を生地に練りこんだフライパンでつくるピザをご紹介します。</p><p>生地づくりから始めれば、こねたり、伸ばしたりする工程も楽しめます。</p><p>料理をつくる楽しさも、家族に食べてもらう嬉しさも、お子さんの心に芽生えるかもしれません。</p><h2 id="h27fb3aea62">子どもが大好きな、照り焼きチキンも入れて。</h2>今回は、彩りのいいトマトやコーン、ブロッコリーで。お母さん今日は一緒に、ピザを手づくりしてみよう。照り焼きチキンも入れるよ。大好きな野菜もたっぷり食べようね。子ども今日は、トマト味だね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a21dd452a99e40e39e56bd5e5cbd52a8/21-04kodomoryouri_2.jpg" alt=""><br>［材料］直径24cmフライパン 2枚分<br>生地</p>強力粉（または中力粉）2カップ砂糖大1ドライイースト大1塩小1/2<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank">椎茸だし</a>（袋を破って）1袋ぬるま湯100~130ml<p><span style="color:#000000">具材</span></p>鶏もも肉1枚醤油大さじ2みりん大さじ2ブロッコリー1/4株ミニトマト5個コーン（缶詰）30gチーズ適量トマトソース適量サラダ油適量<p><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br><br><strong style="color:#000000">生地</strong><br>①　<span style="color:#000000">[A]</span>をボウルに入れて混ぜ合わせる。ぬるま湯をダマにならないように少しずつ加えながらこね、耳たぶくらいのやわらかさにする。<br>②　①を丸めてボウルに入れ、ラップをして30分程寝かせて発酵させる。<br>③　②をめん棒で伸ばし、フライパンで両面焼く。<br><br><strong style="color:#000000">具材の下準備</strong><br>④　鶏肉は食べやすい大きさに切る。フライパンに油を熱し、鶏肉を両面色よく焼き【B】を絡める。<br>⑤　ブロッコリーは小房に分け茹でる。ミニトマトは1/2に切る。<br><br><strong style="color:#000000">トッピング</strong><br><span style="color:#000000">⑥　③の生地に、トマトソース（トマトケチャップでも可）を塗り、具材とチーズをのせる。</span><br><span style="color:#000000">⑦　蓋をして⑥を焼き、仕上げる。</span></p><h2 id="h73b07d11b2">椎茸だしを練りこんで、生地づくり。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f08e6b4ddec84e47a3f57a973445c138/21-04kodomoryouri_3.jpg" alt=""></p>子どもお母さん、これなぁに？お母さん椎茸だしだよ。今日はだしを生地に入れてつくるよ。きのこの香りがして、おいしくなるよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e368e9116e714fd08c766fff84c57b11/21-04kodomoryouri_4.jpg" alt=""></p>お母さん粉とぬるま湯を一緒に混ぜていくと、形ができてくるよ。耳たぶくらいのやわらかさになるまで、混ぜてね。子どもぎゅっ、ぎゅっとね。固まってきたよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/20a9044380dd481f99a29f4f93569aa6/21-04kodomoryouri_5.jpg" alt=""></p>お母さん上手に混ざったら、丸い形にしてね。
この後、しばらく寝かせて“発酵”させるよ。子どもだしの粒々が見えるね。お母さん生地ができるまでの間に、ブロッコリーを茹でて、甘辛の照り焼きチキンを準備しておくね。<h2 id="hbd4498d297">生地が膨らんだら、丸く伸ばしましょう。</h2>子ども生地が温かいね。お母さん発酵しはじめたら、温かくなるんだよ。ま〜るくなるように伸ばしてね。めん棒を使ったり、手を使ったりして広げてね。子どもよいしょ。力をだして。ちょっとずつ、ちょっとずつ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2988232a3034f12bc754434840ab8c5/21-04kodomoryouri_6.jpg" alt=""></p>お母さんフライパンで生地を焼くね。子どもいい匂いがするね。パンの香りがする。お腹が空いてきたぁ。<h2 id="h2e5f32c56b">お絵かきするように、具材をのせて。<br>子どもの自由な発想に任せましょう。</h2>お母さん最初に、トマトソースを生地全体に塗ってみよう。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/643d21835e9245cd90ad506bb368f8f4/21-04kodomoryouri_7.jpg" alt=""></p>お母さん次は、具材をのせて。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dca841c157ab47379b90ad7e879707c6/21-04kodomoryouri_8.jpg" alt=""></p>子どもうーん、どれにしようかな？　ブロッコリー、次はトマト・・。早く食べたいなぁ。お母さん全部のせたら、最後にチーズをかけてね。そのあと、もう一度フライパンで焼くよ。子どもチーズがとろとろだね。はい、できあがり！<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e50f60d5fc0481c8a79cac126efcc03/21-04kodomoryouri_10.jpg" alt=""></p>お母さん味は、どう？子どもおいしい！お母さんもおいしい？お母さんおいしいね、上手にできたね。ありがとう！<p>手づくりピザの楽しさと、おいしさ。だしの風味を生かした生地も、手づくりならではです。他にもいろいろなソースや具材で、楽しんでみてください。</p><h2 id="h4e9f78cfd4">春のデザートピザもおすすめです。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe4c49309754464a887c7dbf3fba9086/21-04kodomoryouri_11.jpg" alt=""><br>リコッタチーズを塗り、お好みのフルーツで甘いおやつピザも。今回は、いちごやブルーベリーなどたくさんのベリーをのせ、はちみつを回しかけて、春のピザに仕上げました。</p><p>椎茸だしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/shiitakedashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_wYRJWmS2GYbFoQHZ7ZaLASCQ6tD3XRO3UHIUG-RypMtGPA/viewform?embedded=true" width="100%" height="2418" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70e94ab7e5424ca48a269cbecd931677/fv_21-04kodomoryouri_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[はじめよう、 朝のスープ 後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soup2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-05soup2/</guid>
            <pubDate>Tue, 13 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0036ee605ad4c52b00f9ab97982c10e/fv_21-04sopu2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>前回に引き続き、料理家 広沢京子さんの朝のスープレシピを3種ご紹介します。<br>「スープがあればほっとする」という広沢さん。毎朝添える汁物は、煮出すだけのだしを使って、“本格だしを簡単に”が基本です。<br>素敵な1日のスタートに、朝のスープをはじめましょう。<br><span style="font-size: 0.75em">※本記事は過去の取材を再編集してお届けしております。</span></p><h2 id="h9b51560029"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/edd3c682d55342a48fcb482745b2e8b7/21-04sopu2_1.jpg" alt=""><br>うまみたっぷりの「鶏だし」で<br>野菜をおいしくいただきます</h2><p>「野菜は煮込まなくていいように薄く切ったり、時には包丁さえ使わなかったり」と広沢さんの時短レシピで、無理せず飽きのこないスープづくりを。<br>今回は野菜と相性のいい茅乃舎の「鶏だし」を使ったスープです。</p><h2 id="h82cbc2f4d4"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/726f9825044f4d888e72034c9f6cf743/21-04sopu2_2.jpg" alt=""><br>鶏節でやさしい味わいの<br>チキンスープをベースに</h2><p>「しっかりしたうまみがある鶏だしなら、調味料は加えず、だしだけでも十分」と広沢さん。国産鶏の削り節を粉末にしているので、鶏肉そのもののうまみが生きています。素材がシンプルなので味や香りにクセがなく、やさしく奥行きのある味わいに仕上がります。</p><h2 id="h8fc089f37a"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b7a441d0ecb2415fa3cf6005665c84d6/21-04sopu2_3.jpg" alt=""><br>春野菜のスープ</h2><p>具材は玉葱、じゃがいも、アスパラ。根菜たっぷりでも、薄切りにすれば煮込み時間を短縮できます。鶏だしとじゃがいものやさしい調和は、朝にもほっとする味わいです。</p><p><span style="color:#000000">［材料（2人前）］</span></p>新玉葱1／8個新じゃが小1個人参1／8本アスパラガス1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋水400ml塩少々パセリ適量<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>玉葱、人参、アスパラガスは薄切りにし、新じゃがは1cm角に切り水にさらす。</li><li>鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後4〜5分煮出す。</li><li>①を加えて沸騰後、弱火で5分ほど煮て塩で調味する。パセリを散らす。</li></ol><h2 id="h7c0e9dd54d"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9b18901e09f44493a8260e52502b5ce0/21-04sopu2_4.jpg" alt=""><br>レタスと卵のスープ</h2><p>朝に摂りたい食材、卵と野菜を使ったスープです。包丁いらずで、たった数分で完成。ふわふわ卵に鶏だしのやさしい味わい、胡麻の風味も添えています。</p><p>［材料（2人前）］</p>卵1個レタス2枚<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋水400ml胡麻油小1塩小1／4煎り胡麻適量<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後中火で4〜5分煮出す。</li><li>塩で調味し、大きめにちぎったレタスを加え、さっと煮る。</li><li>溶き卵を流し入れ、胡麻油を加え、煎り胡麻をふる。</li></ol><h2 id="he4d12549da"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e5c1d285c362417f9411d0f728da7943/21-04sopu2_5.jpg" alt=""><br>春の豆のミネストローネ</h2><p>鶏だしのうまみがベースの具だくさんスープ。玉葱をしんなり炒めて、甘みとコクでスープの味を深めます。仕上げのチーズが味の決め手です。</p><p>［材料（2人前）］</p>絹さや4本スナップエンドウ4本いんげん豆3本新玉葱1／8個ミニトマト5個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>1袋（袋を破って）水400mlオリーブ油大1塩少々胡椒少々パルメザンチーズ適量<p>［つくり方］</p><ol><li>スナップエンドウ、絹さや、いんげん豆、玉葱は細かく刻む。ミニトマトは半分に切る。</li><li>鍋にオリーブ油を熱し、①の玉葱を炒めた後、残りの野菜も炒め合わせる。</li><li>［A］を加え、沸騰後弱火で3～4分煮る。塩・胡椒で調味し、チーズをかける。</li></ol><p>お気に入りのスープレシピは 見つかりましたか？<br>「おはよう」の側にいつも ホッとする温かな一杯を。</p>はじめよう、 朝のスープ 前編<h2 id="h92b3f95647"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d10553bbfb3d49639e9c2bbb7f52e416/21-04sopu1_6.jpg" alt=""><br>広沢 京子<span style="font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。茅乃舎インスタグラムに掲載している料理も担当。</p><h2 id="h80b02a8f81">レシピで使っている茅乃舎の商品</h2><p>鶏だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b0036ee605ad4c52b00f9ab97982c10e/fv_21-04sopu2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[春にはじめる。わたしの愛しい味噌仕込み。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03misojikomi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03misojikomi/</guid>
            <pubDate>Tue, 30 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69c3a8d1c8ab413ca9f15ce1d10aa7cb/fv_21-03misokit_54_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>すてきだなぁ、豊かだなぁ。いつかきっと、わたしも。</p><p>そんな風にずっと憧れを抱きながらも、いつもわたしの暮らしの一歩先にあるもののひとつが、おいしい仕込みごと。</p><p>初夏の梅しごとは、よく聞くようになりました。ぬか床なんかも、本当に憧れ。｢わたしが漬けたきゅうりです｣なんて言ってみたいものです。そんな編集スタッフ袈裟丸（けさまる）です。</p><p>自家製のお味噌もそのひとつ。近ごろ発酵食が注目されてきたこともあってか、手づくりする方も増えてきていますね。<br></p><p>おうちで過ごす日々も随分長くなってきて、代わり映えのない休日にもすこし飽き飽き。ささやかでも“わくわく”がほしいこの頃です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/58f6ac7639664406adcf6cbb5617b774/21-03misokit_54_1.jpg" alt=""><br>だから、わたしも、はじめてみます！味噌仕込み。ずっと心に温めていた“やってみたかったこと”をはじめるのにいい期間。新しい自分に、気持ちも高まる春ですし。</p><p>とはいっても、聞くところによると、大豆を一日浸したり、煮たり、潰したりと、一からの仕込みはなかなかの体力勝負。途中でめげてしまいそうなたくさんの工程･･･。ですから、初めてでもちゃんとつくれる<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/231300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">手づくり味噌キット</a>を使ってみました。</p><h2 id="h3d99d5175e">１ヶ月先の、しあわせごはんのために。まずは、材料の確認から。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cd0d0ccbc4a449429e8e97e19b4fc2c1/21-03misokit_54_2.jpg" alt=""><br>蒸して煮たあとのすり大豆、塩入りの麦麹、塩入りの米麹が入っていました。大変な大豆の下処理が終わっているので、とっても安心。これで約2.5kgの味噌ができるんです。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0cfe23848e184337b9e36280b5208991/21-03misokit_54_3.jpg" alt=""><br>袋の中で、米麹と麦麹をポンポン！もう早速、楽しくなってきました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ea0b1bc7338846d48a0519737ed4374f/21-03misokit_54_4.jpg" alt=""><br>大豆も入れるだけ。なんて簡単！</p><h2 id="h402227e391"><span style="color:#000000">無心になって、こねこね。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d7862b34728f46d89c755a44c52a866e/21-03misokit_54_5.jpg" alt=""><br>大豆を加えたら、いよいよ一番楽しい工程です。こね始めは、思ったより堅めの手ざわり。堅めなのは、麹を多めに配合し、また水分も入れずに作るからのようです。ぎゅぎゅっと、全身の体重をかけるようにして。無になって、没頭していると、いつもはいろんなことが行き来する頭の中もなんだかクリアになっていく気分です。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/04c7f766be584c459c46c9d562651384/21-03misokit_54_6.jpg" alt=""></p><h2 id="hd1b838e539">「おいしくなぁれ」。愛しさがむくむく。<br>手にかけた分だけ、きっとおいしい。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0fc4f29520043889a64e83d15cba440/21-03misokit_54_7.jpg" alt=""><br>30分程こねて、味噌や麹の色が混ざり始めてきたところで、袋を覗くと味噌の香りがぷ〜んと漂いました。混ざると両手で持てるほどの大きさに。うん、いい感じ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4a4aafaa82f24a49b5c063a5c2e7bdaf/21-03misokit_54_8.jpg" alt=""><br>ひとりでも十分にできる作業量。スペースもテーブルひとつあれば十分です。ほどよく頑張ったところで、初めての仕込みしごと完了！不安もなく簡単にできました。休日の過ごし方にもいい、癒やしの時間でした。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9dc490c3759a4604b5ccad38dc5580d5/21-03misokit_54_9.jpg" alt=""><br>今はまだ発酵前なので、白っぽいお味噌です。<br>これから味噌甕に入れ、重石をかけて1～2ヶ月ほど発酵。どんな味に仕上がるのか楽しみです。</p><h2 id="h036b2980be">１ヶ月後が待ち遠しい。台所で見かける度に気になる、わたしのお味噌。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81b44ee57a084077a23cf2ae0bbf1989/21-03misokit_54_10.jpg" alt=""><br>仕込んで２週間は、空気中の菌が入りカビになりやすいため、開けるのをぐっと我慢。2週間程経ったら時々、ちょっと覗いてみたり。おいしく育っているかなと、気になって仕方がありません。日に日に、味噌への愛がふくふくと増していきます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a6872b7c0b87434d951891a1c150408e/21-03misokit_54_11.jpg" alt=""><br>1〜2ヶ月後には、こんな味噌ができる予定。</p><h2 id="h2372491528">味噌ができたら、食べたいごはん妄想中。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/11a93887cd3242a98fd6ffc2072bf490/21-03misokit_54_12.jpg" alt=""><br>味噌ができたら、やっぱり味噌おにぎりは食べてみたい。そして野菜のディップや味噌漬けも。お味噌汁もシンプルに味わってみたいです。おいしい妄想がとまりません。</p><p><strong>今回使用した｢手づくり味噌キット｣のご購入はこちら。</strong><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/231300/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/soysauce-miso/miso/231300/</a><br><a href="https://youtu.be/5y-fSZ0n8lc" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>詳しいつくり方は動画でご紹介</strong></a><strong>しています。</strong></p><p>今回使用している茅乃舎限定色「味噌甕」は、折々の会で貯めていただいたポイントと交換していただけます。詳しくはこちら。<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</a></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69c3a8d1c8ab413ca9f15ce1d10aa7cb/fv_21-03misokit_54_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[はじめよう、 朝のスープ 前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-04soup1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-04soup1/</guid>
            <pubDate>Mon, 05 Apr 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88c12558d8a0443a8800efd0fca625ed/fv_21-04sopu1_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>忙しい朝は調理に時間を掛けられないもの。簡単で体も温まるスープがあれば、慌ただしい朝もホッとできる時間に。そこで、1日のはじまりに飲みたい朝のスープレシピを料理家広沢京子さんに教わりました。<br>「朝食はちゃちゃっとつくれるものがいちばん」と、手早くできる工夫が満載です。野菜がたっぷりで、家族を想うやさしさもたくさんの6種のレシピを2回に分けてご紹介します。<br><span style="font-size: 0.75em">※本記事は過去の取材を再編集してお届けしております。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/739f2a97b99248eda121b8f053378575/21-04sopu1_1.jpg" alt=""></p><h2 id="hba50df4f09">手早く素材を引き立てる<br>「昆布だし」が朝の味方に</h2><p>「朝のスープこそ、手軽においしいだしを」と広沢さんが手にしたのは、茅乃舎の「昆布だし」。じんわり沁みるうまみが素材を引き立てます。しかも煮出すだけなので、とっても簡単。忙しい朝の味方になってくれます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3cb7708b3b1f4509b58a2f4aacc6bc70/21-04sopu1_2.jpg" alt=""></p><h2 id="hbf06ac2ec8">2種の昆布で広がる<br>やさしく奥深い味わい</h2><p>「まろやかで上品な昆布だしは、朝のやさしいスープにぴったり」と広沢さんもお気に入り。<br>甘みのある真昆布と、澄んだうまみの利尻昆布の2種の昆布を使用しています。素材を生かしたい料理には特におすすめです。</p><h2 id="hf823ad9462"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a1e00eb4057143f1b6e34f9ddab03d61/21-04sopu1_3.jpg" alt=""><br>春大根のひらひらスープ</h2><p>大根をピーラーでスライスするので、さっと煮るだけでOK。昆布だしに豚肉から出るだしが重なり、うまみが倍増。素麺を加えても◎。<br>食べ過ぎた翌朝でもしみじみ美味しい一品です。</p><p><span style="color:#000000">［材料（2人前）］</span></p>春大根1/3本（400g）長葱1/6本（長さ5cm分）豚肉（薄切り）40g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水400ml生姜のおろし汁小1/2薄口醤油小1酒小1塩少々粗挽き黒胡椒適量<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>大根はピーラーで縦にスライスする。長葱は千切りにする。</li><li>鍋に〔A〕を入れ火にかけ、沸騰後2∼3分煮出す。</li><li>〔B〕、豚肉、①を加えさっと煮る。胡椒をふる。</li></ol><h2 id="hb022e290d4"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bf8326e31cb34d8e9f432a434d88f5a4/21-04sopu1_4.jpg" alt=""><br>蕪のポタージュ</h2><p>蕪のように水けのある食材の場合、大さじ1杯の御飯を加えてとろみをつけます。繊細な昆布だしで、体を浄化してくれるようなやさしいポタージュに仕上がります。</p><p><span style="color:#000000">［材料（2人前）］</span></p>蕪大1/2個（200g）御飯大1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水400ml塩小1/4オリーブ油適量<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li><span style="color:#000000">鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後中火で2∼3分煮出す。</span></li><li><span style="color:#000000">蕪は薄切りにし、①に加え、沸騰後弱火で5分煮る。柔らかくなったら、冷ます。</span></li><li><span style="color:#000000">ミキサーに②、御飯を入れピューレ状にする。鍋に戻して煮立てないように温め、塩で調味する。オリーブ油をかける。</span></li></ol><h2 id="h87c5bdfd79"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2d8ef151c6f64901abd7507a40b8fb51/21-04sopu1_5.jpg" alt=""><br>トマトと油揚げの味噌汁</h2><p><span style="color:#000000">酸味が新鮮なトマト味噌汁です。トマトの皮が剥がれるくらいに煮れば完成。昆布だしが素材を生かして上手に味をまとめてくれます。</span></p><p><span style="color:#000000">［材料（2人前）］</span></p>トマト1/2個油揚げ1/4枚青葱1本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>1袋水400ml味噌大1<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li><span style="color:#000000">トマトはくし切りに、油揚げは油抜きし2cm角に切る。</span></li><li><span style="color:#000000">鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰後中火で2∼3分煮出す。</span></li><li><span style="color:#000000">①のトマト、油揚げを加えて煮る。味噌を溶き入れ、葱を散らす。</span></li></ol><p>スープで朝からぽかぽかに。<br>毎日食べても飽きない簡単レシピで、 朝のスープ習慣をはじめましょう。</p><p>次回はうまみたっぷりの「鶏だし」を使ったスープをご紹介します。</p><h2 id="h92b3f95647"><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d10553bbfb3d49639e9c2bbb7f52e416/21-04sopu1_6.jpg" alt=""><br>広沢 京子<span style="font-size: 0.75em">さん</span></h2><p>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。茅乃舎インスタグラムに掲載している料理も担当。</p><h2 id="h80b02a8f81">レシピで使っている茅乃舎の商品</h2><p>昆布だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/88c12558d8a0443a8800efd0fca625ed/fv_21-04sopu1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【第１回】あなたのお気に入りの商品を教えてください]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03soudan1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03soudan1/</guid>
            <pubDate>Thu, 11 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/853927d0cf634b1292c9a0bbcb5a0993/kayanoya_oriori_soudan_KV_question.jpg?w=1200" alt=""><p>こんにちは、折々の会・編集部の齊藤です。<br>私たちの編集部は、久原本家の社内に昨年できたばかりのとっても小さな編集部です。<br><br>この会は、みなさまと一緒に作っていきたいなと思っています。きっとみなさまも私たちも、食べること、つくることが大好きな仲間だと思うからです。<br><br>そこで今回、新しい試みをすることにしました。新しく立ち上げるのが、この<strong style="font-size: 1.5em">「折々の相談所」。</strong>私たちからみなさまに、色々とご質問をさせていただき、より良い内容をお伝えできたらなと思っています。<br><br>さっそく第１回目に聞きたいテーマは・・・それは<strong style="font-size: 1.5em">「あなたのお気に入り」。</strong><br>私たち久原本家にはほんとうに、たくさんの商品があります。スタッフにもそれぞれ、やっぱり好きな商品があります。皆さまにもきっと、これは外せないという定番品や、大好きな商品があると思うので、ぜひお聞かせくださいませ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6f177f577acf42d380f771d68935a21b/2103_%E6%8A%98%E3%80%85WEB_bnr.jpg" alt=""><br><strong style="font-size: 1.5em">スタッフ袈裟丸のオススメ</strong><br><br><strong>&nbsp;生七味 </strong><br>他では代用ができない薬味。欠かさず冷蔵庫に入れています。 山椒が入っているところがとても好き。 友達との鍋会にも必ず持参するのでみんな楽しみにしてくれています。 焼いたお肉につけたり、納豆に入れたり、卵かけごはんに入れることも。&nbsp;<br><br><strong>昆布だし</strong><br> 一時期、昆布だしのお味噌汁にはまりました。 主張しすぎず、とてもまろやな優しい味になります。 使ってみてこそわかる、飽きのこない、毎日続けられるだしだと思います。</p><p style="text-align:justify"><strong style="font-size: 1.5em">スタッフ川口のオススメ</strong></p><p><strong style="color:#222222">つぶぽん酢</strong><br><span style="color:#222222">これまで食べたぽん酢で一番おいしいですね。</span><br><span style="color:#222222">柑橘の爽やかな風味が際立っているものの、酸味は控えめ、</span><br><span style="color:#222222">口に入れた瞬間に旨味がぱっと広がります。</span><br><span style="color:#222222">鍋や豆腐、ほうれん草のお浸し、ぶり刺身など何にでも使ってます。お浸しや冷奴をあまり食べないうちの子供も、つぶぽん酢をかけるとおかわりします。</span><br><br><strong style="color:#222222">バジルとガーリックのソルト</strong><br><span style="color:#222222">塩味は控えめで、ハーブやガーリックの風味と旨味がしっかりしています。パスタの隠し味に使ったり、自家製の鶏ハムにかけて使ってます。味のちょい足しが好きなので、我が家で活躍しています。&nbsp;&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxUYTMVdNwf7cHZysoNMkzSSzqYmDILl9SLDeLjp9v7IpB_Q/viewform?embedded=true" width="100%" height="2266" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/853927d0cf634b1292c9a0bbcb5a0993/kayanoya_oriori_soudan_KV_question.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[山中漆器〜後編〜 わたしたちの好きなモノ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03shikki2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03shikki2/</guid>
            <pubDate>Thu, 11 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2ab2145a6664a3d81e686ce49d04919/kv_21-03shikki2_pc.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">人が道具を作り、人と道具が毎日を作る。日常のいろんな場面で役立つことに加えて、そこにあるだけでも少しずつ、暮らしを築くさまざまな道具。それらを生み出す作り手が、日々、使っているモノとは？　今回は山中漆器の産地、石川県の山中で、100年以上続く我戸幹男商店</span>（がとみきおしょうてん）<span style="color:#000000">の直営店で、4代目の我戸正幸さんに伺いました。我戸幹男商店で扱う、我戸さんの日々の暮らしの一部となっている、かけがえのない道具を紹介します。</span></p><h2 id="ha4bdace96b">好物の豚汁を入れた「TSUMUGI 汁椀 瓢型」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/26429328a630431393f3218b2ae1db9f/21-03shikki2_1.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b326e439a6a4ff59fe894d745f8ba34/21-03shikki2_2.jpg" alt=""><br>1908年に我戸木工所として創業した我戸幹男商店の4代目、我戸正幸さんがこの日、奥様に用意してもらったのが豚汁。好物の容れ物に選んだのは、我戸幹男商店の「TSUMUGI 汁椀 瓢型」だった。ひょうたんの形を意味する瓢型とは、かつて薬入れに用いられたことなどから、健康や招福を象徴する形とされているとか。その柔らかなフォルムやケヤキの木目の表情と相まって、食卓に温かな雰囲気をもたらしてくれる。</p><h2 id="h6f64f40b8f">〈世代を問わず使える漆器の湯呑とカップ〉</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f76accf3c83c4b2fa5cdc96e971ae902/21-03shikki2_3.jpg" alt=""><br>さまざまな漆器が棚に並ぶ、我戸幹男商店の直営店「GATO MIKIO / 1」。お茶やコーヒーをいれる漆器の湯呑やカップも、豊富に扱っている。曲線をいかした「SAKURA 湯呑 たまご」（左）と、直線をいかした「SAKURA 湯呑 筒型」（右）は、見た目は大きく異なる湯呑とカップであるものの、どちらも、木材の質を含め、この地で受け継がれた木工技術の高さが際立つ、シンプルな佇まい。軽く、落としてもガラスや磁器、陶器に比べて割れにくい素材のため、大人も子供も安心して使うことができる日用の器だ。</p><h2 id="h24d3b236ee">「山中」の木工技術の高さが詰まった「茶筒KARMI 釜」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29ee2e381a294651971de620af28c800/21-03shikki2_4.jpg" alt=""><br></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ff3e61e4d12744b4973d3cd5c154bf38/21-03shikki2_5.jpg" alt=""><br>国内の漆器産地のなかでも、「木地の山中」ならでの強みと言えるのが、木材の表情を多彩に引き出す「加飾挽き（かしょくびき）」。木地を横座式の轆轤(ろくろ)に取り付け、小刀を使って手作業で刻んだ「千筋」と呼ばれる無数の溝が美しい「茶筒KARMI 釜」は、その見た目に加えて、作りも繊細にできている。蓋と本体の木目が綺麗につながっているだけでなく、蓋を本体に置けば、蓋は自重でスーッと下がってピタッと収まる。暮らしの中でふと感じられる職人の手仕事は、日常を少し豊かなものに変えてくれる。</p><h2 id="h9331cc657e">4客の椀としても2組の蓋物としても使える「四つ椀」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/483e6e13559e46b687915db852febae7/21-03shikki2_6.jpg" alt=""></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/563f889775d54f29be20c762dd41bc14/21-03shikki2_7.jpg" alt=""><br>漆を木地に塗り、余分な漆を拭き取って、乾燥させて仕上げる「拭き漆」によって、木目が美しく上品に映える「四つ椀」。重ねられるため、収納時のスペースを抑えられるだけでなく、2通りに使えるというユニークな特徴を持っている。直径や深さがそれぞれ異なる4客の椀は、バラバラに４客の椀として使うことも、四つの椀を入れ子に組み合わせて、2組の蓋物として使うこともできるのだ。時間をかけて緩やかに変化する家族の人数や、日々のさまざまな用途に対応しながら、食卓を彩り続ける。</p><h2 id="hc85b81d9a0">4代目が手にした「TURARI 椀 [M]+」と胸のブローチ</h2>｢我戸幹男商店｣４代目の我戸正幸さん。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7abeba66eb174cd6aa83d97b8d21c2ec/21-03shikki2_9.jpg" alt=""><br>山中温泉の観光名所、「こおろぎ橋」の近くに2017年にオープンした「GATO MIKIO/1」。直営店のみのサービスとして、13種類の形状から椀を選び、好みに応じてカラーを選択できるセミオーダーシステムがある。壁面にオーダーサンプルが並ぶ空間で、普段から店舗で使用している「TURARI 椀 [M]+」を手に話してくれた我戸さん。白いシャツの胸についたブローチも、漆器でできたものだという。この地に根付いた工芸と現代の暮らしの接点を模索しながら、日々の道具としての価値を提案し続けている。</p>石川県加賀市、山中温泉にある我戸幹男商店の直営店「GATO MIKIO/1」。<p>「我戸幹男商店／山中漆器　前編」では、我戸幹男商店の漆器が世に送り出されるまでのプロセスや、我戸さんのものづくりへの想いを伺って、紹介しています。</p>山中漆器〜前編〜 山中の伝統技法、漆器のある暮らし<p>※この記事は2021年に取材・作成したものです<br>※茅乃舎各店、および久原本家通販サイトでのしるし椀のお取扱いは終了いたしました</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2ab2145a6664a3d81e686ce49d04919/kv_21-03shikki2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[山中漆器〜前編〜 山中の伝統技法、漆器のある暮らし]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03shikki1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03shikki1/</guid>
            <pubDate>Thu, 11 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64ff04ed22504538878f89445b0745eb/kv_21-03shikki1_pc.jpg?w=1200" alt=""><p>日々の食卓や台所で使いたいのは、長く使えるもの。使い続けるうちに手に馴染み、少しずつ使いやすく、愛着が湧き上がってくるもの。茅乃舎が共感を覚えるのも、そういうものです。</p><p>今回は、金沢からクルマで1時間ほどの山中温泉へ。自然豊かな渓谷に囲まれ、四季の移ろいをしっかりと感じられるこの地で作られる、日用の漆器。1500年代後期に越前の国から伝わった挽物技術をルーツとする、山中漆器の産地を訪ねました。</p><h2 id="h85c70c6a03">木地の質が視える「拭き漆」とは？</h2><p>松尾芭蕉が「奥の細道」の途中で立ち寄ったと言われる石川県加賀市にある山中温泉。山中漆器は、木地師の集団移住によって挽物技術がこの地にもたらされたことに始まり、湯治客の土産物として広まった。</p><p>木地加工技術に秀でた山中漆器は、石川県に3つある漆器産地のなかでも「木地の山中」と呼ばれる。調度品や高級品ではなく日常使いの漆器を、今も多く作っている。</p>石川県加賀市。表情豊かな四季の風景が広がる、渓谷に囲まれた山中温泉が山中漆器の産地だ。<p>山中漆器の木地加工技術の高さと関係する「塗り」の技法が、「拭き漆」だ。漆器づくりの最終工程である「塗り」において、漆を木地に塗り、余分な漆を拭き取って、乾燥させて仕上げる拭き漆は、木地の木目がそのまま器の模様となる。つまり、拭き漆で仕上げる漆器においては、木地の良し悪しが器の出来に大きく影響する。</p>漆を塗って余分な漆を拭き取り、乾燥させる「拭き漆」。木目がそのまま模様となるため、高い木地加工技術が求められる。拭き漆を施した木地は、10℃以上、湿度70％前後に保った棚に入れて、1日ほど乾燥させる。拭き漆は通常、この工程を5〜6度繰り返す。<p>「拭き漆は、木地の完成度が高くなければ成立しません」と語るのは、我戸幹男商店（がとみきおしょうてん）の我戸正幸さん。我戸幹男商店は、1908年に我戸木工所として創業し、現在は漆器の企画や販売を手掛ける山中漆器のブランド。ろくろ挽きによる木地の木目を生かした漆器や、伝統技法と現代的なプロダクトデザインを融合させた独自性の高いモノづくりで知られている。</p><p>我戸さんは、「うちで扱う木地は、ちょっとふしが入っていても不良品。凹みやサンドペーパーの筋が入っても商品になりません」と続ける。</p>我戸幹男商店の4代目、我戸正幸さん。2004年にUターンし、2013年に代表取締役社長に。我戸幹男商店の商品。手前の器はケヤキ素材の「AEKA」シリーズ。奥の酒器はミズメ素材の「TOHKA」シリーズ。木地加工技術の高さが伺える繊細なフォルム。<h2 id="he73276edac">自重でスーッと閉まる高精度な茶筒の蓋</h2><p>我戸幹男商店で扱う汁椀の形状には、大きく3種類ある。</p><p>飲み口がまっすぐで口当たりが良い「仙才（せんさい）」は、汁椀として最もオーソドックスな形。口が反った「羽反（はそり）」は、口当たりに優れ、器同士の重なりも良い。飲み口がすぼまった「布袋（ほてい）」は、コロンとした愛嬌あるフォルムだが、口当たりと重なりの面ではほかの2つにやや劣る。</p><p>我戸さんは、「見た目と使い勝手のバランスがいいのは、はそりですかね。最近は、高台と本体がつながったような、一体形状の器も多いです」と言う。</p><p>山中漆器は、基本工程の「木地挽き」「下地」「塗り」「蒔絵」など、それぞれ専門の職人が担当する分業制。木地挽きの工程における「縦（たて）木取り」も、山中漆器ならでは。輪切りにした木材から木地を削り出す縦木取りによって、歪みなどの変形が少なく薄口の漆器ができあがるのが強みだ。</p>我戸幹男商店の木地作りを多数手掛ける木地挽きの工房。山中漆器は、各工程を専門の職人が担当する分業制。木地挽きは木地師が行う。輪切りにした木材に印を付けて木取りを行う。山中漆器の木取りは、ほかの産地では見られない「縦木取り」。<p>横方向の力に強く、木地の歪みが出にくい縦木取りは、椀やカップといった深さがある漆器作りに向いている。さらに縦木取りは、茶筒など、蓋とセットになった合口物に高い精度をもたらす。例えば、我戸幹男商店の茶筒は蓋を締める際、筒本体に乗せた蓋が自重でスーッと閉まる。</p><p>一方、縦木取りの木地は水を通してしまうため、そのままでは器などには使えない。なぜなら、縦木取りの木材は、木地の縦方向に水分や樹液の通り道である導管が入るためだ。そこで、柿渋と砥（と）の粉を混ぜた目止め剤を木地に塗る「メスリ」という工程で導管を埋める。我戸さんは、「漆は硬化剤であり、防腐剤であり接着剤です」と言う。</p>縦木取りで木取りした後、外側のみ荒挽きを施した木地。荒挽きした木地を積み上げて、１〜２ヶ月ほど乾燥させる。このあと、中荒挽き、仕上げ挽きと工程が進む。ろくろや旋盤に木地を取り付け、椀を挽く。山中漆器の産地で使われるろくろは、縦木取りの木地加工に適した横座式。<h2 id="h78c74f50b7">丁寧な手仕事が紡ぐ漆器のある暮らし</h2><p>歪みを抑え、木地に高い精度をもたらす縦木取りは、木地が透けるほど薄く挽く「うすびき」という技法や、カンナや小刀で木地に装飾を付ける「加飾挽き（かしょくびき）」といった技法にもつながっている。</p><p>山中漆器の加飾挽きは合わせて40種類以上あるともいわれ、円状と渦状に2分類ができる。削り出しによって木地にさまざまな模様を描く加飾挽きは、木地に多彩な表情をもたらすだけでなく、その凹凸によって持つ際の滑り止めとしても機能する。</p><p>「加飾挽きには、千筋や平筋、稲穂筋などさまざまなタイプがあって、これが山中漆器の大きな武器。この場所で培われた技術を、これからも伝えていきたいと思います」と我戸さん。</p><p>我戸幹男商店で人気なのは、縦木取り特有の精度を備えた合口物や、うすびき、加飾挽きといった、山中漆器ならではの技法を用いた漆器だという。確かに、どれも手仕事の繊細さや、独特の存在感が伺える。それでいて、重厚すぎたり、仰々しすぎたりということもない、まさに日用の漆器だ。</p><p>この地に根付き、受け継がれた丁寧な手仕事を紡いで、現代の日々の暮らしに届ける。手に取ってみると、手触りのよさや手に馴染む佇まいから、漆器のある生活のイメージが自然と湧いてくる。</p>ろくろとカンナや小刀を使って、木地に装飾を付けていく加飾挽き。工房の壁には、木地師が自作した専用のカンナや小刀が並んでいる。<p>〜後編　わたしたちの好きなモノ〜へ続きます。</p>山中漆器〜後編〜 わたしたちの好きなモノ<p>※この記事は2021年に取材・作成したものです<br>※茅乃舎各店、および久原本家通販サイトでのしるし椀のお取扱いは終了いたしました</p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/64ff04ed22504538878f89445b0745eb/kv_21-03shikki1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[JICON 磁今／有田焼　後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-02aritayaki2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-02aritayaki2/</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Feb 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/15beee8cb9b545b78992770ccee4e3cf/kv_20-02aritayaki2_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hd93deca557">わたしたちの好きなモノ</h2><p>人が道具を作り、人と道具が毎日を作る。日常のいろんな場面で役立つことに加えて、そこにあるだけでも少しずつ、暮らしを築くさまざまな道具。それらを生み出す作り手が、日々、使っているモノとは？ 今回は、佐賀県で磁器「JICON」を作る今村さん夫妻の、暮らしの一部となった道具の数々を紹介します。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5e54a4b8f15b466db2697ac650394818/20-02aritayaki2_1.jpg" alt=""><br>イェンス・クイストゴー、デザインのバターケース<br>デンマークのデザイナー、イェンス・クイストゴーさんデザインのバターケースは、夫の肇さんが、10年以上前にネットショップで手に入れたアンティーク。「古い量産のものですが、釉薬が不安定で、そこが気に入りました」。バターケースとしてではなく、薬入れとして使っているそう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6522670c12724d739907ac0e649645a7/20-02aritayaki2_2.jpg" alt=""><br>エバーグリーンワークスのエプロン<br>福岡にあるショップ、スタンダードマニュアルで購入したエプロンは、「たまたま見つけて、即買い。仕事の時に使っています」。気に入ったポイントは？ 「ポケットですね。大きなものが胸に1つ、両脇に小さなものが2つの、合計3つも。胸のポケットは、そんなに使わないですけどね」。5、6年使ってくたびれた黒色に代わって、先月、茶色を新調したばかり。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/476f3f73b8f142eb8ff0bd4047bca32e/20-02aritayaki2_3.jpg" alt=""><br>イームズのサイドシェルチェア<br>20年以上前、ニューヨークに留学した友人に、「買って、送って」とお願いして手に入れたイームズのサイドシェルチェア。今は脱衣所に置いて、家族みんなが歯を磨く時に使っているとか。「深く座れるので、一度座るとなかなか立ち上がれない。だから、時間をかけてしっかり歯磨きできます」。和室にも意外と合う、合皮貼りのブルーの座面。「かわいらしさも、ちょうどいいです」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ac599d53d4f549fe9c5d1697709c8fa6/20-02aritayaki2_4.jpg" alt=""><br>丹野雅景木工デザイン製作所の名刺入れ<br>2012年。東京で開催された、1回目の「ててて見本市」でデビューしたJICON。その時、向かいのブースに出展していたのが、木工作家の丹野雅景さん。JICONの器と交換したという名刺ケースは、肇さんが7年ほど使っているもの。「オーク材で、ようやく、ちょっとツヤが出てきました。閉める時の、パチンという音が気に入っています」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6209411191cd4462bd27e9aa318804bd/20-02aritayaki2_5.jpg" alt=""><br>掃印のステッキ型ほうき<br>JICONの店舗で使っているのが、手工業デザイナーの大治将典がデザインした、掃印のステッキ型ほうき。「掃除がすごく楽」と妻の麻希さん。「壁に引っ掛けてあるので手に取りやすく、すぐに使えるのが便利ですね。気になったら、すぐに掃くことができます」。これを使い始めたことで、「改めて、ほうきの良さがわかりました」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e3b8cc30d8e43dd9fa528b78918ea5e/20-02aritayaki2_6.jpg" alt=""><br>桐でできた計量カップ<br>生活道具ブランド、「なにがし」の山崎義樹さんにもらったという桐の計量カップ。お祝いにいただいた、オススメの醤油や菓子と一緒に入っていたんだそう。「それまではプラスチックのものを使っていましたが、計量カップって、毎日使うじゃないですか。桐で手触りが良く、防臭防湿効果もあります」。米袋に入れっぱなしにして、ラフに使っているそう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/51eb8095348542b59a1c02c552dff564/20-02aritayaki2_7.jpg" alt=""><br>ブックマウンテンの木製トレー<br>佐賀県にある家具のショップ、ブックマウンテンに依頼して、店舗でお茶を出すために作ってもらったのが木製の特性トレー。JICONの器に入れた、「ほうじ茶と菓子、お手拭きをセットにして、使っています」。ウォールナット製でスタッキング可能。「店舗では、同じものを販売しています」。店舗1階の本棚やソファも、ブックマウンテンによるもの。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e69cc8951f2940e699021d6e9f8d4fdb/20-02aritayaki2_8.jpg" alt=""><br>家族4人のマグカップ<br>右から、肇さんのJICON。麻希さんが使うのは、大分の作家、ヨシノヒトシさんのもの。長男は、JICONで作った鹿児島の「すすむや茶店」、次男は、北海道旭川にある高橋工芸の木でできたマグカップ。家族それぞれ、いろんなマグカップを愛用する今村さん一家。大人はコーヒー、子供はほうじ茶を飲むことが多いとか。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6658208e3d06487d80d5ff30f88ac604/20-02aritayaki2_9.jpg" alt=""><br>そんな数々の道具に囲まれて、暮らしを紡ぐ今村夫妻。前編ではJICONの器が世に送り出されるまでのプロセスや、今村さんのものづくりへの想いについてお話を伺っています。<br><br></p>JICON 磁今／有田焼　前編<p><br>※この記事は2020年に取材・作成したものです<br>※茅乃舎各店、および久原本家通販サイトでのJICONの器のお取扱いは終了いたしました<br>　現在の取扱い場所については、<a href="https://www.jicon.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">JICONのホームページ</a>にてご確認ください</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/15beee8cb9b545b78992770ccee4e3cf/kv_20-02aritayaki2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[JICON 磁今／有田焼　前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-02aritayaki1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-02aritayaki1/</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Feb 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b6351fa98be462694e4c1d76f160d52/kv_20-02aritayaki1_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h20ddd41a9c">目指すのは、100 年後の「日用」で「定番」。</h2><p>日々の食卓や台所で使いたいのは、長く使えるもの。使い続けるうちに手に馴染み、少しずつ使いやすく、確かに愛着が湧き上がってくる。茅乃舎が共感を覚えるのも、そういうものです。日本各地にまだある、いいもの、いい道具を求めて、今回は、佐賀県にある有田焼の窯元に。一つ一つ手をかけて、少しずつ出来上がる器の白さに、潔ささえ感じる瞬間があったりして。</p><p>佐賀県有田町。この街に、「JICON 磁今」をつくる窯元、今村製陶がある。有田駅近くの、古い町家が軒を連ねる一角にある直営店は、JICONをメインに、そのほかのブランドのものも扱うセレクトショップ。暮らしの道具に加えて、例えば、鹿児島の「すすむ屋茶店」の茶葉も販売する。2階の和室には、若い作家ものの器が、いくつも並んでいる。<br>12面のカップや飯碗など、食卓を彩る商品を取り揃えるJICONは、白磁の器。といっても、一般的に有田焼の青白い色合いではなく、生成りの白がアイデンティティー。一番の秘密は、通常より低い1240℃で焼き上げる酸化焼成にある。一般的な有田焼の青白い色は、還元焼成といわれる酸欠状態の炉で焼くことで、釉薬などに含まれた鉄分が発色したものだ。表情豊かに、素朴にも洗練にも映るJICONの生成り色。これが、和洋を問わず、多様な食や暮らしのシーンに馴染む。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/15b734ad10c64b3b8e430ed46e34e397/20-02aritayaki1_1.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7f558776a33b4a72968f6c1ec37a76cc/20-02aritayaki1_2.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c23e101e31e14fffb3babf9f516702f0/20-02aritayaki1_3.jpg" alt=""></p><p>直営店裏にある工房は開放感があって、風がよく通る。奥に進むと、作業中の今村肇さん。飯碗の裏側の、高台とよばれる部分をオリジナルの削りカンナを使って、形を整えている。今村さんは、350年の歴史を持つ陶悦窯13代目の次男として生まれ、陶悦窯で修行を積んで独立。大治将典さんというデザイナーにデザインを依頼して、JICONを立ち上げた。もともと、この場所は母方の実家の建物で、今村さんの奥さんの麻希さんが、アンテナショップを営んでいた。陶悦窯で働きながら、麻希さんの姿に影響を受けて独立を決意したという今村さん。2012年のことだった。</p><p>大治さんにデザインを依頼したのは、一緒に新しいブランドを作れるデザイナーを探して。求めたのは「先生」のような存在ではなく、なんでも気軽に相談でき、力を合わせて、まだカタチのないブランドを手探りで探し求めるパートナーだ。今村さんがJICONを始めるにあたって、「使いたいものだけを作る」という大治さんの考えに共感。今村さんのイメージを大治さんがデザインで形にし、それを、今村さんが焼き物にする。今では、JICONの色や形だけでなく、経営についても相談するほど信頼を寄せている。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/433573f2452e4021ac94f1b11a9e4818/20-02aritayaki1_4.jpg" alt=""><br>作業は、生地作りから始まる。生地は、「圧力鋳込み」「水ゴテ」「排泥（はいでい）鋳込み」という3 通りの方法で作られ、それぞれ形によって向き不向きがある。圧力鋳込みは、平らな皿を作る際に、水ゴテはろくろを使うやり方で、高さがあるコップ類に用いる。排泥鋳込みは、花瓶やピッチャーなどに適している。</p><p>この日は、若い職人さんが、圧力鋳込みを行なっていた。白い石膏型をいくつも積み重ね、そこに、静かに粘土を流し込んでいく。石膏型は、繰り返し使うものだが、今村さんはこれを100回ほどしか使わないと決めている。型が古くなれば、器のフォルムが甘くなるからだ。石膏型から出した粘土を乾燥させ、電気窯で9時間焼けば、ほんのり薄ピンク色の素焼き生地が焼きあがる。</p><p>棚に並ぶ、石膏でできた型。積み重ねた型に粘土を流し込み、生地を作るのが「圧力鋳込み」。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7c687b9fb8fb40edab7f72a1a493fdcf/20-02aritayaki1_5.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/45c96f38e16a4cdb9b0d8dfebba36efc/20-02aritayaki1_6.jpg" alt=""></p><p>素焼きから上がった薄ピンク色の生地は、灰を混ぜた釉薬につけていく。この時、生地が釉薬の水気をすっと吸い込む。生地を整えて、もう一度電気窯で11時間半の本焼成をし、生成の白色に仕上げる。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89e73477b4ba402da7a6a6465b043730/20-02aritayaki1_7.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/90137fc719c7485f86ba72208c2ffea1/20-02aritayaki1_8.jpg" alt=""></p><p>JICONの器は、けっして、派手ではない。ラインアップには、昔から作られ、陶悦窯にもあったような菊皿など、伝統的な形のバランスや厚みを調整し、現代の暮らしに馴染むようにしたものも多い。JICON の始まりは飯碗からで、今村さんは、今でもこの飯碗に一番思い入れがあるという。なぜなら、「ブランドのデビュー作に、すでに世の中にたくさんある飯碗を持ってきたあたりに、大治さんの男気みたいなものを感じた」からだと言う。誕生から7年が経ち、アイテム数が増えた現在も、年に1つ2つ、新作を発表している。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/715479b228c241cab277c3405e5e65bd/20-02aritayaki1_9.jpg" alt=""><br>JICONは、漢字で書くと「磁今」。「磁器」に、今を生きるという意味の仏教用語「而今」を組み合わせて名付けた。「今を生きる。そんな考え方で、焼き物を作りたいと思った」と今村さんは名付けた時のことを振り返る。磁今という漢字はそのまま、今村さんのものづくりに対する姿勢や、ブランドとしての在り方を示している。</p><p>新商品を作るたびに、大治さんも自分たちも、試作品を使って試してみるという。「コップならまず飲んでみるし、料理なら盛り付けて食事をします。すると『もっと深い方がいいよね』などの声が出てきます」と今村さん。麻希さんからは、「少し重い」「サイズ違いが欲しい」といった、主婦目線の意見が寄せられる。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7cc593ff067e4b15861bb58d27728687/20-02aritayaki1_10.jpg" alt=""><br>今を生きる器は、こうして生活の一部に取り入れられ、真の日用の品として世に送り出される。最後に、今村さんはこう話してくれた。<br>「目指しているのは、100年後にアンティークショップに並んでいるような定番。それでいて、骨董や鑑賞するためのものではなく、100年後も日常的に使われているものでありたいと思います」<br><br></p><p>後編では、今村さん夫妻の、暮らしの一部となった道具の数々を紹介します。</p>JICON 磁今／有田焼　後編<p><br>※この記事は2020年に取材・作成したものです<br>※茅乃舎各店、および久原本家通販サイトでのJICONの器のお取扱いは終了いたしました<br>　現在の取扱い場所については、<a href="https://www.jicon.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">JICONのホームページ</a>にてご確認ください</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1b6351fa98be462694e4c1d76f160d52/kv_20-02aritayaki1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[常滑焼　茅乃舎特注甕]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-02misokame/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-02misokame/</guid>
            <pubDate>Wed, 19 Feb 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36c2cee86b184fe898be7b10316d4d86/kv_20-02misokame_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h1996a7e682"><span style="font-size: 0.75em">常滑・山源陶苑作</span><br>TOKONAME CROCK</h2><p>台所の片角で、ひと際目を引く深い藍色の甕。近ごろ仕込んだ味噌をそのなかに静かに寝かせている。味噌をつくろうと、入れ物までこだわって、ようやく見つけたのが常滑焼の甕。そう、今回の主役は味噌やぬか漬けなど発酵食を保存する道具だ。</p><p>土もののあたたかさが伝わる「TOKONAME CROCK」は、焼き物の産地である愛知県常滑市でつくられている。CROCKとは甕のこと。山源陶苑の３代目陶主である鯉江優次さんがこの甕を手がけた。昔から常滑では水や食品を貯蔵する大きな甕や壺がつくられ、全国各地で使われてきた。いくつもあった甕をつくる場も、鯉江さんが家業を継ぐころは２軒のみ。海外製が増えたり、人手不足になったりと厳しい現実を前に、日本の発酵食や保存食を支え続けてきた常滑焼の技術や魅力を見つめ直すことから彼の仕事ははじまった。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c06a5536b6344ed7907047ed51b1fcb9/20-02misokame_1.jpg" alt=""><br>常滑が窯業の町として発展したのは、この地域で採れる良質な土のおかげ。鉄分の多い土は、低い温度でもしっかり焼き締まる性質を持っているので、大きな焼き物づくりに適している。「いまはプラスチックやガラス、琺瑯などさまざまな素材の保存容器があります。それぞれ良いところがありますが、土ものの場合、温められにくく冷めにくい性質をもっているので、温度を一定に保つことができ、菌が嫌う急激な温度変化から守ってくれます」。そのうえ、酸や塩分に強い釉薬仕上げが、常滑の甕を味噌や梅干し、ぬか漬けづくりの定番にした。</p><p>陶器ならではの厚みのため、他の素材に比べて重い。はじめは約３㎏ほどの重さに躊躇する方も。そんなとき鯉江さんは、厚みによって外気の温度変化を受けにくく、発酵に良い影響をもたらしてくれると、その魅力を丁寧に伝える。「選択肢が多いなか、選んでくださった方がもうひとつ欲しいとか、常滑の甕だとおいしいと言ってくださることが何より嬉しいです」。</p><p>昔ながらの技法を大切に、はじめての方にもご家庭で楽しんで欲しくて使い勝手が良いものを目指した。かたちは、仕込みがしやすいように口の広い円筒形に。ものを上に積み重ねられるように蓋はフラットに。</p><p>２.5㎏ほどの味噌を仕込めるサイズは、茅乃舎のお店で開催する味噌づくり教室や、WEBで不定期販売している「手作り味噌キット」にぴったりの容量だ。麦麹と米麹、蒸した大豆を混ぜ合わせ、ひたすら捏ねたらCROCKへ。台所など部屋の片角に置いて、ときどき味噌のでき具合を確かめる。台所にいる時間が増え、甕仕込みの味噌に愛おしさがこみ上げてくる。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bce6163fbc4849efbf7194707dbe1908/20-02misokame_2.jpg" alt=""><br>CROCKの定番カラーは茶色やホワイトだが、茅乃舎のイメージカラーである鉄紺色の釉薬で特別につくっていただいた。どんな部屋にも馴染む深い色合い。シンプルで飽きがこなくていい。大切に使えば、それこそ一生もの。手軽とか、便利とか、そんな言葉が当てはまらない道具との付き合い方を学べるような気がする。たっぷりと味噌を仕込んで、好みの食べごろになれば、使う分だけ甕から出して。〝手前味噌ながら〟、鯉江さんの甕で丹精込めて育てた味噌を自慢してみたい。<br><br></p><p>味噌甕【TOKONAME CLOCK】のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9591500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9591500/</a><br><br></p><ul><li>「久原本家総本店」「久原本家 ららぽーと福岡店」「茅乃舎 西宮ガーデンズ店」「茅乃舎 麹蔵 玉川高島屋S・C店」にて常時ご案内しております。その他店舗では、お取り寄せにて承っております。</li><li>手作業の行程が多いため、ご注文からお届けまでにお時間をいただく場合がございます。また材質、および手作業を含んだ製造工程のため、色の濃淡、釉薬のかかり具合など、一点一点風合いが異なります。予めご了承ください。</li></ul><p><strong>山源陶苑</strong><br>日本六古窯の一つ、常滑焼の窯元として1967年に創業。<br>時代の要請に応えてきた陶工の姿勢を継承し、現代の生活に合う常滑焼を開発・製造しています。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/36c2cee86b184fe898be7b10316d4d86/kv_20-02misokame_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[輪島キリモト／輪島塗　前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-03wajimanuri1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-03wajimanuri1/</guid>
            <pubDate>Tue, 10 Mar 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2dc52b4abfe4f94bf5c2048afbfbc4c/kv_20-03wajimanuri1_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="he1bc9094bb">それぞれの暮らし、お弁当の時間</h2><p>日々の食卓や台所で使いたいのは、長く使えるもの。使い続けるうちに手に馴染み、少しずつ使いやすく、愛着が湧き上がってくるもの。茅乃舎が共感を覚えるのも、そういうものです。日本各地にまだある、いいもの、いい道具を求めて、今回は金沢からクルマで2時間。自然豊かな能登半島にある、輪島塗の工房に向かいました。</p><p>石川県と富山県にまたがって、日本海に大きく突き出した能登半島。石川県輪島市にある商店街、通称「朝市通り」には、毎朝200以上の露天が軒を連ねる。冬場ならカニ漁の解禁に合わせて、地物の加能ガニやコウバコガニ、毛ガニなど、さまざまな魚介類や加工海産物が並ぶ。歴史ある「輪島の朝市」は今も、観光客や地元客で賑わっている。<br>朝市通りの一角にあるのが、輪島キリモトの本町店。輪島塗で知られるこの地で200年以上、木と漆にまつわる手仕事を続けてきた輪島キリモトの直営店だ。本町店はもともと、工房として使われていた建物をショップに用途転換したところ。現在の工房は、本町店から南へクルマを6、7分ほど走らせた場所にある。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/034d602606ec467ab52969a7e4c410bc/20-03wajimanuri1_1.jpg" alt=""><br>日本海に面した石川県輪島市。能登半島にあるこの街は、「輪島の朝市」や輪島塗で知られる。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0a9e101e6081443c8ed9a914594a9c5f/20-03wajimanuri1_2_.jpg" alt=""><br>200年以上の歴史を持つ輪島キリモトは、漆器づくりの中でも、釘を使わず木板を組み立てる「指物（さしもの）」や刳り（くり）加工を得意とする「朴木地」を長年続けてきた工房。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dab506408dec4e6dbc6c528ad6647753/20-03wajimanuri1_2.jpg" alt=""><br>木地職人や塗り職人といった輪島キリモトのスタッフのみなさん。この日、7代目の桐本泰一さんは出張中で不在。中央の7代目の奥様、桐本順子さんが案内してくれた。</p><p>輪島塗は、各工程を専門の職人が担う完全分業制。大きく、「木地」「下地塗り」「上塗り」「加飾」に分かれ、合計124もの工程を要する。輪島キリモトは、木地づくりの中でも、釘を使わず木板を組み立てる「指物（さしもの）」や、刳り加工を得意とする「朴木地」を長年続けてきた。<br>茅乃舎で扱う「あすなろの弁当箱」は、輪島キリモトの指物技術をいかしたもの。この弁当箱は、木材を選び、加工し、箱型にし、蓋に漆を塗って完成する。木材は、木目が真っ直ぐ通った柾目の、フシがない箇所を選ぶ。そのほうが木材特有の反りがおとなしいからだ。ヒノキアスナロは水に強く、防虫・防腐効果があるといわれ、洗って繰り返し使う弁当箱の材料に適している。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/60833c8d390945b89961544d36a0fee0/20-03wajimanuri1_3.jpg" alt=""><br>輪島キリモトの「あすなろの弁当箱 深型（蓋：黒）」。サイズ：210×85×高さ58mm。容量620ml。1万6,500円（税込）。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e375897fb84c4d47aff25f6025da7587/20-03wajimanuri1_4.jpg" alt=""><br>「あすなろの弁当箱 浅型（蓋：朱）」。210×85×高さ45mm。容量430ml。1万5,400円（税込）。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5c70c18ceddf43ed836e501f90575185/20-03wajimanuri1_5.jpg" alt=""><br>あすなろの弁当箱は、木材を選び、加工し、箱型にし、蓋に拭き漆を施して完成する。木材は数年も天日干しを行い、倉庫で充分に落ち着かせたもの。</p><p>木材を加工しカットしたら、4枚の板で箱を組む。この時、なるべく木目や表情が揃うようにする。組みの良し悪しが耐久性に直結するため、精度高く加工できるカンナで少しずつ削りながら、ピッタリ合うよう調整を加える。四隅を留める朴（ほお）の木は、箱としての強度を高めると同時に、精緻な手仕事を際立たせる。この箱を、拭き漆を3度重ねた蓋で閉じる。蓋と箱の締まり具合もカンナで調整し、緩すぎず固すぎず、丁度いい塩梅に仕上げる。<br>輪島キリモトの7代目、桐本泰一さんが高級工芸品の産地で目指すのは、現代の暮らしの道具としての輪島塗であり漆器だ。そのため、現在ではデザイン提案から販売まで一貫して自社で行う。漆塗りを蓋だけに留めることで、価格を抑えた弁当箱は、まさに現代の暮らしに馴染む漆器といえる。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a6b8da37ba554d12a151c804ba5137cc/20-03wajimanuri1_6.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">木箱の四隅を留める朴（ほお）の木が、箱としての強度を高めると同時に、精緻な手仕事を際立たせている。</span></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0aafbaff6eb34cd4922a002ce0f9143c/20-03wajimanuri1_8.jpg" alt=""><br>それぞれのパーツがピッタリ合うよう、少しずつ削って微調整。小さく、精度高く加工できるカンナを使う。</p><p>蓋に用いる拭き漆とは、ヘラや刷毛を使って木地に漆を塗り、余分な漆を拭き取る技法のこと。あすなろの弁当箱の蓋には、粗拭き、擦り込み、仕上げ拭きと拭き漆を3度重ねる。きれいに拭き取らなければならない仕上げ拭きは、最も気を使う作業だという。完成したら1ヶ月ほど干して、ようやく完成。輪島キリモトで作れるあすなろの弁当箱の数は、半月で約50個ほどだという。<br>「私も大阪から嫁いで、ここに来るまで漆器を知りませんでした」と話すのは7代目の奥様、桐本順子さん。「それでも、使ってみると、落としても割れなくて安心。何を盛り付けても、おいしく見えて、生活が楽しくなりました」と暮らしの視点から漆器を語る。そして、「持った感じや手触りもいいからか、子どもたちも好んで使っています」と続ける。桐本家の食卓では、和の料理だけでなく、カレーにも、卵かけご飯にも漆器を用いる。簡単なサラダやデザートも、よそうだけでおいしさがぐっと増して見えるのが、漆器のいいところだ。<br>あすなろの弁当箱を、桐本家では卓上の菓子入れとしても使っているという。人の手を介し、じっくり時間をかけて仕上げられた現代の暮らしの漆器は、どんな人の手に渡り、どんな使われ方をするだろうか。使う人の数だけ、それぞれの暮らしに寄り添った、かけがえのない道具の姿がある。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5ac82ab2b4d4a3e892b1799a89bdcde/20-03wajimanuri1_9.jpg" alt=""><br>ヘラを使って漆を塗り込んで、余計な漆を拭き取る拭き漆。これを３度繰り返して蓋を仕上げる。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4d92281854a34b578a47c262246e3384/20-03wajimanuri1_10.jpg" alt=""><br>3度の拭きの中でも、仕上げ拭きが最も気を使う工程。うっすら木目が見えるのは、拭き漆ならでは。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37c5e6b14b47433a97819258e8fc8590/20-03wajimanuri1_11.jpg" alt=""></p><p>後編では、桐本さんの日々の暮らしの一部となっている、かけがえのない道具の数々を紹介します。</p>輪島キリモト／輪島塗　後編<p>本記事にてご紹介した輪島キリモトのあすなろ弁当箱を、茅乃舎西宮ガーデンズ店にてお取り扱いしております。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69851371106d4726b99c6bc26d089ea7/20-06takebashi2_9.jpg" alt=""><br>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2dc52b4abfe4f94bf5c2048afbfbc4c/kv_20-03wajimanuri1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[輪島キリモト／輪島塗　後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-04wajimanuri2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-04wajimanuri2/</guid>
            <pubDate>Thu, 02 Apr 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f36f76388ad450f880f0c717c718191/kv_20-04wajimanuri2_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hd93deca557">わたしたちの好きなモノ</h2><p>人が道具を作り、人と道具が毎日を作る。日常のいろんな場面で役立つことに加えて、そこにあるだけでも少しずつ、暮らしを築くさまざまな道具。それらを生み出す作り手が、日々、使っているモノとは？　今回は輪島塗の産地、石川県輪島市で200年以上続く輪島キリモトの桐本さんのご自宅におじゃましました。毎日使うことで、日々の暮らしの一部となっている、かけがえのない道具の数々を紹介します。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b4d63b13792641ff96ec448d3d922cac/20-04wajimanuri2_1.jpg" alt=""><br>桐本家の食卓に並ぶ漆器。石川県の定番、桐本家で馴染みが深い野菜入りの味噌で仕上げた味噌汁。普段の暮らしに馴染んだ、何気なくかけがえのない存在。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c9a8fe287105463aaebcd4c70e82054a/20-04wajimanuri2_2.jpg" alt=""><br>古い輪島塗の器<br>輪島キリモト7代目の桐本泰一さんの奥様が、「お嫁に来たときからありましたね」と話してくれた、古い輪島塗の器。味噌汁椀にはちょっと小さいものの、小鉢として、また、デザートを入れるのに丁度いいサイズ。ガラスや陶器では、子供たちが使うにはちょっと心配だけど、漆器は落としても割れない上、安心の天然素材。持った感じが気持ちいいからか、子供たちも好んで使ったそう。桐本家では、使い古した漆のスプーンを赤ちゃんの歯固めに使っていたとか。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dc8909c911e44a4c9a7be7a752160e89/20-04wajimanuri2_3.jpg" alt=""><br>鵜島塗りの作品<br>早朝から人々が集い賑わう、輪島の「朝市通り」沿いにある輪島キリモトの本町店。2010年までは近くに「ギャラリーわいち」というギャラリーがあった。キャッチフレーズは、「うるしはともだち」。ギャラリーわいちで一緒に活動していたメンバーの１人で、キャッチフレーズの生みの親でもある作家、鵜島啓二さん。鵜島塗りは、鵜島の独自技法で、朱と黒を重ね塗りし、艶のないマット仕上げ。2006年に60歳で亡くなった鵜島さんの鵜島塗りの器を、今も大事に使っている。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8fd2bd9ae9624d699d088f830c46e0a4/20-04wajimanuri2_4.jpg" alt=""><br>輪島キリモトの「千すじやま椀」（左）と「千すじ汁椀」（右）<br>江戸時代から続く輪島キリモト7代目、桐本泰一さんがデザインしたのは、高台がない「千すじやま椀」（左）と「千すじ汁椀」（右）。蒔地技法を発展させた「千すじ技法」は、2012年頃に桐本さんと輪島キリモト塗師・小路貴穂さんと開発した独自技法。表面に、職人の手による刷毛ですじ模様を描いた。これによって、擦れに強く、金属製のカトラリーと一緒に使えるという。汁ものはもちろん、サラダやフルーツを盛り付けるのにも重宝している。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ae53998660c94e2e9a37abe88194ffa7/20-04wajimanuri2_5.jpg" alt=""><br>珠洲焼（すずやき）作家、篠原敬さんの作品<br>サラダを入れるのに使う器が、珠洲焼（すずやき）作家、篠原敬さんの作品。珠洲焼は、石川県珠洲市で作られる陶器で、特徴は釉薬を使わず焼くことで生まれる黒灰色。この色味が、トマトの赤や葉物の緑を引き立てる。かつては8人が同居する大家族だったが、2人の子供らが独立するなどした現在、4人世帯となった桐本家。それまで使っていたサラダボウルを持て余すようになったこともあり、このサイズ感と、ちょっと深めな形が気に入ったとか。2年ほど前、珠洲市にあるギャラリー舟あそびで購入。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe35f96760d44aec8883e8f283faaee8/20-04wajimanuri2_6.jpg" alt=""><br>漆器でできた加藤修央さんのアクセサリー<br>肩こりで、金属でできたアクセサリーはどうも苦手だという7代目の奥さま。漆器でできているため、軽くてじゃまにならないことに加えて、少し入った模様やコットンコードの雰囲気もお気に入り。5年ほど前から、こうした漆器のアクセサリーを作っている加藤修央さんはもともと木工職人。現在は、輪島キリモトの本町店担当のスタッフでもある。本町店には、「漆器のアクセサリーはありますか」と訪れる人も多いとか。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/29f7b02a5ea44df883eaafd2d0a746d7/20-04wajimanuri2_7.jpg" alt=""><br>JICONの「面取りカップ」と輪島キリモトの「ラウンドプレート」<br>漆器を中心に、さまざまな器が並ぶ桐本さん一家の食卓。7代目の桐本泰一さんが、佐賀県有田市に出張した際に持ち帰ったのが、形のかわいさと安定感に惹かれたというJICONのカップ。JICONの商品をデザインする大治将典さんは、輪島キリモトの商品のデザインも手掛けている。布と漆を組み合わせる漆布着せ技法を用いたラウンドプレートは、フォークやスプーンが当たっても傷つきにくいため、ケーキ皿に使っている。輪島キリモトの商品や試作したものを自分たちの食卓で使いながら、耐久性や使いやすさを検証することが多い。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4033df5e12e1405b95213591e6cc1c03/20-04wajimanuri2_8.jpg" alt=""><br>上出長右衛門窯の平皿と湯呑み<br>2枚の平皿と湯呑みは、輪島キリモトと同じ石川県にある上出長右衛門窯の商品。上出長右衛門窯は、新しい発想で九谷焼を刷新する窯元。湯呑の絵付けもユニークだ。焼き魚を乗せるなら、漆器よりも磁気かなと求めたのがこの平皿だとか。細長い形が使いやすく、「干物や、小さめの焼き魚に使っています」と奥様。この平皿は本来、絵付けがされている商品だが、絵付け前のものを購入。器は料理の脇役と考えて、基本的には模様がないものを選ぶ。料理が映える、白い器が好みだそうだ。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d6614235fd8c475ea592d817ed1dab80/20-04wajimanuri2_9.jpg" alt=""><br>加藤修央さんの作品（左）と横山美穂さんの作品（右）<br>左は、白い漆とグレーの漆を重ね独特の表情をもたらしたカップは、蒔地のままの、ざらざらとした土の断面のような質感が特徴。漆器のアクセサリーと同じく、加藤修央さんの作品。右は、木を使用せず、麻の布を漆で貼り重ねて固く仕上げる乾漆技法の作家、横山美穂さんの作品。「ちょっとやさしい表情が魅力」と奥様。分業制で、124もの工程を経て作られる輪島塗。繁忙期には、輪島キリモトの仕事を横山さんにお願いすることもあるという。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1e0207c95efa4f198c121dd0334ec83f/20-04wajimanuri2_10.jpg" alt=""><br>石川県輪島市、通称、「朝市通り」沿いにある輪島キリモトの本町店。1972年までは工房だった場所をリノベーションし、2010年オープン。</p><p>こうした道具に囲まれて暮らす、桐本さん一家。前編では輪島キリモトの「あすなろの弁当箱」が、世に送り出されるまでのプロセスやものづくりへの想いを伺って、紹介しています。</p>輪島キリモト／輪島塗　前編<p>前編でご紹介のお弁当箱（2種）は、茅乃舎西宮ガーデンズ店にてお取り扱いしております。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69851371106d4726b99c6bc26d089ea7/20-06takebashi2_9.jpg" alt=""><br>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f36f76388ad450f880f0c717c718191/kv_20-04wajimanuri2_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[高野竹工／茅乃舎特注 京竹短箸　前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-06takebashi1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-06takebashi1/</guid>
            <pubDate>Mon, 15 Jun 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c946fc0311b41cfb8af6272396637c4/kv_20-06takebashi1_pc.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hc537141339">竹箸に息づく、名工の技と心</h2><p>手馴染みが良く、機能性に優れた道具は使うほどに愛着が増す。そうした逸品をご家庭にお届けすることが、茅乃舎の変わらぬ願い。丁寧な仕事で作られた竹箸も、“食卓にあると便利な取り箸を作りたい”との発想から生まれた。一般的なサイズより短めの、19cmの商品となっている。</p><p>製造を担っていただいたのは京都の「高野竹工」さん。茶道具の名工が興し、現在は竹にとどまらず工芸品から日用品まで幅広い商品を手がけている。ものづくりへの真摯な姿勢に感銘を受け、かねてより私たちが道具づくりをご一緒したいと熱望してきたメーカーだ。今回は竹箸の企画を担当した茅乃舎の宮﨑とともに、高野竹工のものづくりの現場を訪問。工房を併設した社屋に着くと、西田隼人さんが笑顔で迎えてくれた。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/672bb64019ed478daafbf5e5f912d124/20-06takebashi1_1.jpg" alt=""></p><h2 id="h41cd2d885a">卓越した茶道具で名高き工房へ</h2><p>そう遠くない場所に、広く青々とした竹林が見える。風が吹くと、快いざわめきが聞こえた気がした。</p><p>高野竹工は竹の名産地、京都府長岡京市にある。質の高いこの地の竹は、奈良時代には天皇家の箸の素材に、江戸期には年貢として用いられたという。</p><p>創業者は、戦前から続く竹工芸店に生まれた不窮斎（ふきゅうさい）高野忠男氏。千利休の心眼に打たれ、茶道具作家を志した。卓越した数々の作品により一代で声望を確立。美の追求に半生を賭けた先代は2010年に永眠するが、その遺志は、今も約20名の職人の心に息づいている。</p><p>「今ままでに、オリジナルも含めて8000種以上の商品を作っています。15年ほど前までは9割が茶道具でしたが、変化する需要や流通の仕組みに対応するため、日用品も手がけ始めました」</p><p>路線変更のきっかけは2008年の“リーマンショック”だった。世界的な経済不況の煽りは、茶道具の制作現場にも及んだ。徐々に返品や在庫が増える危機感の中で、舵を切った。「もともと素材や職人に事欠かず、全工程を一括できる強みを持ったメーカーです。何でも作れる自信はありました」。持ち前の技術力はほどなく各方面の関心を集め、商品企画やイベントなどの協力依頼は引きも切らない。<br>「商品の幅を広げたことは、職人たちにとっても良かったと思います。茶道具は一部の方が使うものですが、日常生活で使える道具を作ることでたくさんの方が愛用してくださるようになった。それはやっぱり励みになります」</p>金閣寺の希少な古材で制作された木箱。これから社内の蒔絵職人によって金箔が貼られていく。 お会いした瞬間から熱量高く案内してくださった西田隼人さん。商品企画や製造現場のマネジメントなどに日々奔走する。<h2 id="h9e91bf908f">竹林を育てることから始まる、竹を知り尽くす職人たち</h2><p>ここで作られるものの１つに、年間売上の約３割を占める箸がある。機械任せの量産品ではなく、随所に人の手が介在し、味わいや温かみが吹き込まれた労作だ。</p><p>職人たちの情熱は、まず素材に注がれる。竹工芸の世界では稀なことだが、高野竹工では社員自らが竹林を管理し、伐採まで行うという。「良い商品を目指すなら、素材も納得いくものを使いたい」。そうした純粋な意欲を象徴するようなエピソードだ。伐採するのは、生育３年前後のよく吟味された竹のみ。これを数年乾燥させ、さらに油抜きをしたものが、ようやく製造のスタートラインに立つ。</p>ベテランと若手が一丸で仕事に臨む工房。機械を導入しながらも、最後に物を言うのは職人の勘。<p>竹はナタでざっくり割った後、「突き出し」という工程でさらに細く裁断。箸の形状に合わせて長さと幅を調整したら、表面を何度も削り滑らかにする。１本ずつ加熱し、素早く竹の歪みを直す「ため直し」では、熟練職人の正確な手さばきと根気に見惚れる。「このひと手間で持ちやすくなりますし、隙間がなくなるから箸としての機能性も高くなります」。職人であり経営面のマネージメントもされている野々村芳寛さんが、手中の“作品”を慈しむように見つめる。</p>「突き出し」の様子。次々と裁断される竹が、秩序正しく積み上げられる。ため直し前の加熱の様子。「竹は個体差が大きく、扱いが難しい素材なんです」と野々村さん。<p>工房では、箸になる前の竹素材がブロックのように積み上げられていた。聞けば高野竹工では、最初に割るところから箸に仕上がるまで１つの竹筒をバラバラにせず、整然と並んだ状態で各工程に回すという。これは、あえて隣り合った竹同士を１組にするため。そうすれば１本１本の反りが相性良く、引き寄せ合うように箸が合う。そのうえ柄も自然と繋がるため、１膳となった時に美しい無垢の風合いが楽しめるのだ。「些細なことかもしれませんが、私たちの譲れない工程のひとつですね」と西田さん。わずか１膳に投じられる献身を思い、吐息が漏れた。</p><h2 id="hf0b4d1f510">使いやすく、耐久性のある竹箸を目指して</h2><p>「実は工程の一つひとつに、ちゃんと意味があるんですよ」。そう言うと、西田さんが完成した竹箸を取り出す。長さ19cm、先端1.2mmの極細箸。高野竹工の技が反映された美しいフォルムだ。卓上に押し付けると、驚くほどに“しなる”。箸先はしなやかな曲線を描き、力を受け止め続ける。<br>「この強度は、箸の表面に残した竹の皮から生まれるものです。ただ竹の性質を理解してないと、皮は加工中にすぐ剥がれてしまう。そこで昔の職人が知恵を絞り、考案したのが先ほどの工程でした」。皮のない箸なら機械任せで大量生産も簡単。「でもそれだと私たちの目指す、使いやすくて耐久性のある箸にはならないのです」</p>職人が１本ずつ竹の歪みや反りを直す「ため直し」。現在この作業を行うメーカーは珍しいという。<p><span style="color:#000000">このひたむきさ、誠実さこそが高野一門の誇り。私たち茅乃舎が共感し、コラボレーションを望んだ理由だ。</span></p><p><span style="color:#000000">今回の竹箸には、料理にあわせて選んでいただけるよう、白竹・胡麻竹・燻し煤竹の３種類を作っていただいた。素材から製造まで一貫して管理されたものだから、安全性も保証付き。それに、凛とした１膳が食卓にあれば、きっとそこには得難い趣や格調が生まれるだろう。その変化の楽しさを、皆様にも味わってもらえたらと思う。</span></p>サンドペーパーで箸の両端を研磨し、１本ずつ形を整えていく。ここまでくればほぼ完成。押しても折れにくい強さが魅力。極細箸は、京都の名だたる料亭でも使われているそう。<p>後編へつづく。</p>高野竹工／茅乃舎特注 京竹短箸　後編<p>高野竹工さんのホームページ。<br><a href="https://www.takano-bamboo.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.takano-bamboo.jp/</a><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/042006aa377a4ccca2b3485a48cfddfa/20-06takebashi1_10.jpg" alt=""></p><p>長さ19㎝の「茅乃舎特注 京竹 短箸」。<br>茅乃舎の商品開発担当と対話を重ねて生まれた、機能美を備えた特注品です。</p><p>＜写真上から＞<br><strong>茅乃舎特注　京竹 短箸（胡麻竹）：1,100円（税込）</strong><br>銘竹として茶道具や建築材に利用される胡麻竹。滑り止めとしても機能する手触りで、持ちやすく細やかな箸使いができます。食卓で邪魔しない取り箸として特別なサイズを作っていただきました。</p><p><strong>茅乃舎特注　京竹 短箸（白竹）：1,100円（税込）</strong><br>京都の良質な青竹を火であぶり、油抜きして仕上げた短箸。食卓で邪魔しない取り箸として特別に作っていただきました。お弁当用や子ども用箸としても。丈夫で軽く、細やかな箸使いができます。</p><p><strong>茅乃舎特注　京竹 短箸（燻し煤竹）：1,320円（税込）</strong><br>燻して炭化させることで、より強く深みのある色合いに仕上げました。お茶の席などおもてなしの場に相応しい風格の短箸です。箸先が細やかで使いやすく、普段使いの取り箸としてもおすすめです。</p><p>ご紹介の茅乃舎特注・京竹 短箸は、茅乃舎西宮ガーデンズ店にてお取り扱いしております。商品のご配送も承っております。詳細は直接店舗へご連絡ください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69851371106d4726b99c6bc26d089ea7/20-06takebashi2_9.jpg" alt=""><br>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9c946fc0311b41cfb8af6272396637c4/kv_20-06takebashi1_pc.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[高野竹工／茅乃舎特注 京竹短箸 後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-06takebashi2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-06takebashi2/</guid>
            <pubDate>Mon, 22 Jun 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e39f3f7a94d047bcbebebae4791e59fd/kv_20-06takebashi2.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hb10fbe6e5f">暮らしに息づく竹素材から広がるあらたな可能性</h2><p><span style="color:#000000">今回ものづくりの現場を案内してくださったのは、前編でご紹介の西田隼人さん。高野竹工での業務の傍ら、様々なものづくり・場づくりで第一線に立つ人たちと手を取り合い、竹の可能性を広げ、革新的な取り組みを推進している。箸とともに暮らしをつむぐ家庭人であり、箸を介して会社・地域・人を盛り上げたいと望むエネルギッシュな人。作り手の側に立つ身として、これから自分に何ができるのか──。同社の広報担当を務める井澤葉子さんとのランチタイムにお邪魔して、箸にまつわる色々な想いを伺った。</span></p>お二人が「1日の楽しみ」というランチ。作り手から使い手に変わるひととき。<h2 id="h3721cd53fe">竹箸は日本らしい文化を思い起こさせるもの</h2><p>「あ、シャケが入ってる」。弁当を開けた西田さんの顔がほころんだ。「今日の撮影用に、奥さんが豪華にしてくれたかな？」。弁当箱に添えられた竹箸は、ちょうど弁当箱に収まる長さ。食卓で邪魔にならない取り箸にするための19cmの長さは、なるほど弁当箱に携行しやすく、また、子ども用にも適したサイズだ。</p>西田さんの愛妻弁当。極細の竹箸は軽量かつ安定感があり、ストレスなく使える。<p>長年箸作りに取り組む西田さんにとって、食卓に不可欠なこの道具はどう映るのか。<br>「箸の文化は、日本の丁寧な暮らしを思い起こさせるものですね。最近はSDGsなどの社会情勢で、木の素材は追い風になっているように思います」<br>井澤さんもそれに頷く。「それが上質な作りの箸だと、風景も少し違って見えてきますよね」。</p><p>「竹は口に触れた時の感触も最高。うちの子どももずっと竹箸がお気に入りです」。そう、箸は食卓でもっとも人と触れ合う道具。丈夫でつかみやすい１膳ならば、食事の快適度も増すだろう。毎日使う道具だから、器並みのこだわりで選ぶべきものかもしれない。</p>わっぱ弁当は2代目という井澤さんも竹箸の愛用者。「使い心地が良くて、もう先の太い箸には戻れません」<p>基本的に木製の箸は消耗品だが、「大事に扱えば４～５年はもちますよ」と西田さん。ポイントは、洗ってから濡れたままにしないこと。布巾で拭き、自然乾燥させればカビ防止になる。また竹はプラスチック並みの耐久性があるが、熱に弱いので食器乾燥機は避けた方が良いそうだ。</p>私たちもお昼に取り箸としてこの竹箸を使ってみた。おにぎりもしっかり掴めて崩れない。<h2 id="h676d011017">思いやりがなければ、何も伝わらない</h2><p>日頃から社会や環境などに広く関心を持ち、アイデアを巡らせている西田さん。もともと考えることが大好きで、難題も苦にならない性格。過去に多彩なジャンルの作家とコラボレーションしてきたように、今後も外の世界と積極的に絡んでいきたいと意欲をみせる。「いつか全国にいる工芸の仲間たちと、大規模なイベントをやってみたいですね」という夢も明かしてくれた。</p><p>そんな豊かなバイタリティの持ち主は、インスピレーションをとても大切にする。身の周りに置く品々も、作り手としての感性を広げてくれるものばかり。子どもたちと寺社や山で集めた小石はその１つだ。<br>「平凡な石ころですが、子どもたちはすごい石だと思って拾ったのでしょう。そんな自然に感動する心を忘れたくなくて、いつも持ち歩くんです」</p>野山で拾った石や造形が面白い根っこなどが西田さんの感性を刺激する。<p>愛読書は、金工作家・長谷川竹次郎さんが我が子のために作ってきた贈り物を、１冊の写真集にまとめた『父の有り難う』。全ページに父の愛が溢れるこの本は、仕事の意味や価値を捉え直すきっかけになった。「いくら技術を伸ばし、誰かを喜ばせたくても、結局思いやりがなければ何も伝わらないということ。この本は、私たちが“次に進むべき道”を示してくれた気がします」。</p>長谷川竹次郎さんの写真集を開く西田さん。読むたびに贅沢と幸福が感じられ、また勉強にもなるそう。<h2 id="h783f5c0bdc">先代から受け継いだ知恵を次世代へ</h2><p>近所の支援学校の生徒を対象にしたワークショップも、きっとその道に繋がっている。高野竹工で学んだ箸づくりの技術が、いずれ彼らの自立に役立てばと願っての催しだ。</p><p>「これはあくまで個人的な目標ですが」と西田さんが続ける。「支援学校やものづくりの工房が集まって、誰もが気軽に集える体験型の施設ができたらいいなって」。生徒が作る箸の販売所として、また自然災害時は住民の避難所として──と、西田さんはそこに様々な可能性を見る。「地域を巻き込んだ循環型コミュニティですね。先代から受け継いだレガシーを、そういう方向に活かせたら素敵だと思うんです」。</p>高野竹工が管理する竹林。商品づくりでは繊維の細かい真竹が使われている。<p>ランチの後に高野竹工が管理する竹林を案内していただいた。目と心に、緑が優しく染みる場所だった。<br>「いつもこんなことばかり考えるせいか、昔気質の職人さんには異端児と呼ばれてます」と笑う西田さん。「でも本当にしたいことが見つかると、なんだかワクワクしません？」</p><p>その気持ちを何度も味わうため、そして職人や自分に飛躍の場を与えるため、西田さんの奮闘はこれからも続く。風に揺れても芯がぶれず、そしてしなやかな竹のような人だと思った。西田さんが切り拓く道は、未来の高野竹工にどんな化学反応をもたらすだろう。</p>ふかふかとした足元のあちらこちらに竹炭が撒かれていた。廃材の竹は炭になり、やがて竹の養分になる。<p>身近な竹を使って、暮らしに寄り添う道具をつくる高野竹工さん。前編では竹のお箸が世に送り出されるまでのプロセスや、ものづくりへの想いについてお話を伺っています。</p>高野竹工／茅乃舎特注 京竹短箸　前編<p>前編でご紹介のお箸（3種）は、茅乃舎西宮ガーデンズ店にてお取り扱いしております。お問い合わせは直接お店へご連絡ください。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69851371106d4726b99c6bc26d089ea7/20-06takebashi2_9.jpg" alt=""></p><p>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e39f3f7a94d047bcbebebae4791e59fd/kv_20-06takebashi2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[坂田織物／お買い物袋]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-07okaimonobukuro/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-07okaimonobukuro/</guid>
            <pubDate>Tue, 30 Jun 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/732946e640694ea18629356e0a2130c4/kv_20-07okaimonobukuro.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h6f45ff98f2">久留米絣の織元とつくった、お買い物袋</h2><p>■お話を伺った人：坂田織物　坂田和生さん・坂田由香理さん（福岡県八女郡広川町）</p><p>プラスチック製のレジ袋有料化が2020年7月よりスタートした。環境について思いをめぐらせ、サスティナブルな世の中にしていきたい。そんな想いがごくごく普通のものとして、浸透しはじめたように感じられる。そんななか茅乃舎でも、はじめてとなるエコバッグ、茅乃舎ノ道具シリーズ「お買い物袋」が誕生した。<br>毎日使っていただきたいから、丈夫で大きな瓶でもすっぽり入り、扱いやすいものがいい。また「お買い物袋」をつくる工程も、資源やモノを大切にする心と共にありたい。それらをかなえるべく、ご相談した先は、久留米絣の織元、坂田織物さんだ。反物である久留米絣の特長をいかせば、生地の両はじを断裁せずに縫製する「ミミ残し」の製法で、生地のロスをできるかぎり抑えることができるという。また、柄物が多い久留米絣のなかで、あえて「無垢」の生地を選んだのにも意味があることも、この後、ご紹介していきたい。丈夫で長持ちするモノと永く暮らす。人とモノのお付き合いの本質のような「お買い物袋」がうまれた現場、坂田織物の工場を訪ねた。</p><h2 id="hb15ac1969a">ゆっくり織り上げ、空気をまとう絣</h2><p>カシャン、カシャン、カシャン……</p><p>朝の８時半。高らかな音を響かせながら、「シャトル織機」と呼ばれる久留米絣の織り機が、今日の仕事をはじめていた。毎日のことだから職人さんたちにとって耳栓は必需品だ。でも、ただワクワクと製作の現場を覗く私たちの耳にとっては、なぜか心をゆだねたくなる音だ。</p><p><span style="color:#000000">古くは1915〜20年代生まれの織機がまだ現役で頑張っている工場。長い年月、久留米絣とその歴史を紡いできた姿を目の前で眺められることが、素直にありがたい。</span></p>工場には柄物を織る織機、無地を織る織機が24台。ノコギリ屋根の工場で、明かり取りの窓から光が差し込む。板に巻き取られた糸。糸の白い部分は 、糸の束の 柄になる部分を 別の糸で縛って糊 付けし、染色しない「括り（くくり）」の技術を用いている。縛った糸をほどいた部分が柄になる。<p><span style="color:#000000">「すごいスピードで動いているように見えるでしょう？ でもね、今どきのデジタル織機と比べたら、とても遅いんですよ」とは坂田織物の代表取締役・坂田和生さん。一日中フルスピードで織り上げてもやっと一反。「ゆっくりゆっくり織るからでしょうか、糸にストレスがかからないんですよ」と企画・営業部長の由香理さんが続けて教えてくれた。</span></p>染色される前に「括り」を施された糸の束。高等専門学校と絣組合で協同して、デジタルで括る技術を開発した。括った部分にはしっかり糊付けもされている。<p>織り上がった絣に触れると、シーチング生地などのさっぱりした質感とはまた別物。ふんわりと空気をまとって、肌になじむ。「使えば使うほど柔らかくなるのが久留米絣の魅力なんです。シャツもモンペも着る人の身体へ寄り添うように、カタチを変えていく。とにかく心地いいから毎日そればかり着たくなっちゃう」と由香理さんは笑う。</p><p>使い古したら簡単に捨てられるものではなく、アンティークのように長く愛用したくなるような、自分の暮らしにも寄り添ってくれる布。久留米絣のそんな性格が私たちの考えるエコロジー観と相性の良さを感じた。</p><h2 id="hb9d3e259e4">切り落としを最小限に「無垢」の生地を大切に使う</h2><p>久留米絣といえば柄物、茅乃舎のペーパーバッグといえば濃紺のイメージだろう。</p><p>しかし、今回の「お買い物袋」はあえて、坂田夫妻が「無垢」と呼ぶ、染めをほどこさない生地でつくりたかった。いつも茅乃舎の真ん中にある“無添加”“安心安全”へのこだわり。それと同じものが「無垢」の生地のなかに感じられたのだ。</p>「無垢」の生地を織り上げていく、織機に手を入れる坂田さん。黒光りする織機は昭和の頃から使っているもの。<p>「茅乃舎さんと私たちで『いちばん茅乃舎らしい色って何だろう？』と何度も話し合ったんです。試行錯誤するなかで最終的にたどりついたのが『無垢』の生地でした。『無垢』が持っている“無漂白の天然素材”のストーリーと茅乃舎ブランドが、不思議なくらいぴったりと重なりました」と、坂田夫妻も背中を押してくれた。</p>薄手の生地。スラブ糸を用いて、あえて均一でない温かみが感じられる織りに仕上げた。<p>茅乃舎のお客様はお料理好きが多い。お買い物をする時、食材をたっぷりと詰め込めるように、マルシェ型で大きめサイズのお買い物袋をプランニングの基本にした。また折りたたんで持ち歩いていただきたくて、ポケッタブルのデザインを採用。折りたたみやすさを考慮した薄手の生地にするために、糸は久留米絣としては細い21番手のスラブ糸をセレクト。しっかり横幅がとれるよう、坂田織物の工場で織れる最大限の生地幅47cmで織り上げた。こうして茅乃舎オリジナルの生地が完成した。</p>折りたたんで「井桁」の柄のポケットに収納できる。大きくて丈夫だけれどかさばらない。<p>ポケッタブルの収納部分は、久留米絣を代表する井桁柄。茅乃舎が大事にしたいことを坂田夫妻が丁寧に汲みとっていただき、毎日使いたくなるお買い物袋へと仕上げてくださった。</p><p>久留米絣はもともと着物の反物がはじまりだ。着物に仕立てる時は、生地の両ハジのミミ部分を切り落とさずに残す「ミミづかい」とよばれる方法で縫製する。坂田夫妻はこの考え方をエコバックにも応用して、生地の破棄を最小限に抑えてくれた。唯一の裁断部分は、U字型にカットする持ち手の部分のみだ。「カットした生地も捨てずに、集めて保管しています。その生地で今度は鍋つかみを縫ってみる？と、みんなでアイデアを膨らませながらお買い物袋を縫っています。資源を無駄にしないところも、茅乃舎さんのイメージに繋がったんですよ」と由香理さんが教えてくれた。</p>着物用の反物は、はじっこの部分「ミミ」をそのまま活用でき、無駄の出ない縫製がかなう。無垢の生地への思いを込めつつも、やっぱり久留米絣らしいデザインも取り入れたい。そこで、ポケッタブル収納の部分には、「井桁」柄を採用した。縦糸・横糸のくくり糸の技術で染めなかった部分（白い部分）が重なり合い、柄が浮かび上がる。<h2 id="h8a199423ea">久留米絣のこれからをひらく</h2><p>日常としての着物需要が減って久しい。最盛期には100軒以上あった織元が2020年現在、21社まで縮小した。久留米絣を受け継ぐ世代は先細りという、深刻な問題がある。それでも、坂田さんは、久留米絣の文化を未来につなげていくことに使命を感じ、主体的にさまざまな取り組みに挑んでいる。</p><p>例えば、廃業する工場があると聞けば織機を引き取り、保管しておく。年季の入った織機が故障したときのための交換用の部品を確保するのだ。また、現在は機械織りが専門ではあるが、藍染めと手織りの文化も引き継ぎたいと、15年ほど前に藍染めの技術を取得し、専用工房も増設した。重要無形文化財（久留米絣）の技術伝承者の資格も取得したほどだ。残ったくくり糸を再利用する「TUGU」プロジェクトやニューヨークなど海外で絣を広めるプロジェクトにも取り組む。職人でありプロデューサーであり、営業マン。深刻な問題を横目に、闊達に飛び回るお二人に、久留米絣への希望を感じる。</p>坂田織物の倉庫には古典的なものからモダンなものまで、たくさんの柄の久留米絣が並んでいた。縦糸と横糸を織る際、染められていない部分が重なって柄の白い部分となる。<p>「久留米絣は使ってもらってなんぼの生地だと思うんです。みなさんが日常的に使える生地を織り続けられるように、量産システムを維持しながら、長年生活の一部になる製品をつくりたいですね」。茅乃舎のエコバッグがそんなひとつに仲間入りし、これからみなさんに使っていただける。ほんの微力ではあるけれど、久留米絣のこれからをつくり、広げていくお手伝いができたら、とても素敵なこと。そううれしく考えながら、工場を後にした。</p>坂田さんご夫妻。ご主人で代表取締役の和生さんは営業から職人に役割を変えた。奥様の由香理さんは企画・営業部長として久留米絣をアパレル製品に仕立て、あらたな魅力を発信している。<p>坂田織物さんのホームページ<br><a href="http://www.sakataorimono.com/jpn/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.sakataorimono.com/jpn/</a></p><p>ご紹介の商品は、茅乃舎全店舗、および、<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/kurashinodougu/9714900/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a>にてお取り扱いしております。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/732946e640694ea18629356e0a2130c4/kv_20-07okaimonobukuro.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[東屋／擂鉢 前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-08suribachi1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-08suribachi1/</guid>
            <pubDate>Sat, 15 Aug 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e4206c0f7d4f4d4b972abf7e9552dde3/kv_20-08suribachi1.jpg?w=1200" alt=""><p>三重県伊賀市 耕房窯 製</p><h2 id="h73713cf420">擂ってよし　盛ってよし</h2><p>擂鉢に胡麻を入れ、擂粉木を回す。ゴリゴリッという鈍い音の合間に、プチプチッと小気味良い音が弾ける。回す手が軽くなるにつれて漂う、香ばしい豊かな香りがなんともたまらない。「便利さだけを追い求めるのではなく、素材の変化をゆっくりと肌で感じる時間も大切にしたい」。そんな茅乃舎の想いに応えてくれる、まさに理想的な擂鉢と出会った。</p><h2 id="h2edb7fab0c">素材を生かした、伝統の手仕事を現代に</h2><p>擂鉢を手がけるのは、日本各地の手工業者と協働して暮らしの道具を提案する「東屋（あづまや）」。国産の天然素材と、熟練した職人の技術・製法で、日々の台所用品や日用品、器などを各地の職人と共に生み出し、日本の伝統的なものづくりを今へ伝えている。デザインや形は、今の生活に合わせて変えているものの、素材や手仕事の部分は先人の職人たちの技術に倣う。特に、素材は環境や使う人の身体に負担をかけないものだけを厳選し、使い捨てではなく、何度も直しながら使えるもの、使い終われば自然に還ることができるものであることが、ものづくりする上での大事な条件であるという。素材の本質を見つめ、日本の財産ともいえる手仕事を真摯に伝えようとするその姿勢は、「素材の良さを大切にしたい」と願う茅乃舎と相通じるものがある。</p>伊賀の土と黒飴釉を使用。シンプルながらもその存在感は抜群。<p><span style="color:#000000">ぜひ一緒にプロダクトづくりに取り組みたいと願っていた矢先に、出会ったのがこの擂鉢だった。機能性と器としての美しさを併せ持つ存在感のある佇まい。擂粉木（すりこぎ）の動きをしっかりと受け止めてくれるどっしりとした重厚感と、繊細ながら丈夫な櫛目。そして、艶やかな黒色は、盛り鉢としても料理の美味しさを引き立ててくれる。</span></p><p><span style="color:#000000">製造されているのは、東屋で扱う伊賀焼の器や土鍋などを手掛けている三重県伊賀市「耕房窯（こうぼうがま）」の柴本武誌さん。轆轤びきの美しいシルエットと黒い釉薬の照り、細かな造形のバランスは柴本さんでしか生み出すことはできないと、東屋が絶対的な信頼を寄せる。</span></p> 手仕事で施された櫛目は、胡麻や味噌、豆腐などを滑らかに擂り潰し、口当たり良く仕上げてくれる。<h2 id="h37589e64fe">伊賀焼の風格はそのままに、擂鉢の機能を追求</h2><p>三重県北西部に位置し、伊賀忍者の里として知られる伊賀市。かつて城下町として栄えた中心部は今でも歴史的な街並みを残し、周囲は深い山々に囲まれている。良質な陶土と薪に適した赤松の森林という、陶器づくりに欠かす事のできない資源が豊富にあったことから、鎌倉時代より焼き物の里として発展してきた。</p>伊賀上野から滋賀県信楽へと抜ける国道422号線沿いにある、四方を森に囲まれた山里が伊賀焼の産地・丸柱。そこから少々険しい山道を登った先に、耕房窯が現れる。<p>伊賀焼は、土鍋に代表される無骨で素朴な土の風合いが魅力。かつて琵琶湖の底だったとされる伊賀の土は、3〜400万年も前に生息していたプランクトンや炭化した植物などの有機物を多く含み、高温で焼くことでそれらが燃え細かな気泡を作る。そのため、耐火度が非常に高く保温性に優れた、丈夫な焼き物ができるのだ。ただ、土鍋に使われているままの土では、擂鉢作りには向いていないという。土の粒子が粗いため細かい櫛目を入れることが難しく、擂粉木の摩擦に負けてしまうのだ。</p><p>伊賀焼らしい土味は保ったまま、擂鉢としての機能も欲しい。そこで伊賀の土をベースにしながらも、しっかり焼き締まる土を絶妙な塩梅で混ぜることで、櫛目の山が欠けにくい強度を実現した。擂鉢の大きさに合わせ、土の配合や粘土の硬さも微妙に変えているという。<br>擂鉢の中心部から放射状に施された櫛目は、浅く細い。凸凹の山が大きすぎると、硬い素材を擂った時に櫛目が欠けやすくなり、間隔が広すぎると櫛目の間に食材が詰まり無駄が出てしまう。そこで、柴本さんは自作で櫛を作り、細かな櫛目を入れている。</p>器を作る時はある程度の量を一気に轆轤でひいて乾かせばいいが、擂鉢の場合そうはいかない。生地が乾く前に櫛目を入れないとしっかりと溝ができないため、轆轤をひいては櫛目を入れる工程を地道に繰り返していく。<p>伊賀土の特性を生かしながら、土の配合や柔らかさ、櫛目の間隔のバランスを考える。長年伊賀焼と向き合い、熱心に試行錯誤を重ねてきた柴本さんだからこそ、この擂鉢を作り出すことができたのだろう。さらにその櫛目の部分にも釉薬を施すことで、食材が残りにくく、味や匂いも染み込みにくくなっている。この釉薬ももちろん、伊賀で採れる灰や長石が原料だ。</p><p>擂鉢の縁に沿うように溝を掘り、注ぎ口以外から液体がこぼれないような細工も心憎い。二段になった注ぎ口は、液体の切れが良く、注ぐ姿にも惚れ惚れとしてしまう。</p>擂鉢を勢いよく傾けても、具材が縁から溢れることなく、注ぎ口へと誘われる。<h2 id="hc8c0537701">擂鉢のサイズ選び、相棒として最適な擂粉木とは</h2><p>使いやすさへの工夫が随所に施された東屋の擂鉢の中から、今回、茅乃舎で取り扱うのは、３寸、５寸、６寸、８寸の４種。<br>一番小さな３寸は、粒山椒などの香辛料を挽いて香りを立たせたり、くるみや落花生、胡麻などを擂ったりして、薬味鉢として使いやすいサイズ。３、４個ほど揃えて、豆皿のようにずらりと並べても格好がいい。<br>自家製のタレやドレッシングを作る時は、３寸では液体が溢れてしまうので５寸があるといい。胡麻和え、白和えなどの料理に活用しやすいのは６寸。胡麻を擂って青菜を和え、そのまま食卓へ出すことができる。</p><p>意外と使い勝手が良いのが、８寸だ。擂鉢の中でじゃがいもを擂り潰して他の具材を加えサラダを作るなど、ボウルとしても盛り鉢としても役目も果たしてくれる。麦とろや冷汁など、液体の多い料理の時も８寸があれば安心だ。</p>左から3寸、５寸、６寸、8寸。<p>擂鉢選びと同じくらい重要なのが、相棒となる擂粉木選び。今でこそ、いろいろな種類の木が使われているが、昔から擂粉木として使われていたのは、堅くて摩耗しにくい山椒の木である。擂っていくうちに、少しばかり木の成分も削れていくだろうから、胃腸薬としても重宝されている山椒を使うのは理にかなっていたのだろう。<br>東屋の擂粉木は、日本有数の山椒の産地である和歌山県有田川町のもの。擂粉木を作るためにわざわざ木を切り倒すのではなく、実をつけなくなってしまった山椒の木や、剪定した時に出た枝を使って作られている。木の幹や枝そのままの姿に、擂鉢との当たりがよく、手に馴染むよう形を整えただけ。良質な素材を生かし、コーティングなどは一切施していない。</p>持ち手の先に通してある紐は、京都府宇治市「昇苑くみひも」のもの。見た目の可愛らしさだけでなく、引っ掛けて乾かしたり、収納したりと実用性も十分。<p>手仕事で丁寧につくられた擂鉢と擂粉木で、ゆっくりと素材を擂り上げるうちに不思議と心が落ち着いてくる。胡麻や黒胡椒を擂るもいいし、ニンニクを潰すだけでもいい。そのちょっとしたひと手間が、いつもの料理に新鮮な味わいを与えてくれる。そして、調理道具としてだけではなく、盛り鉢にしたり、時にはラーメン鉢にしたりと、それぞれの生活スタイルに合わせてこの擂鉢を愉しんでほしい。</p>３寸に自家製ふりかけ、5寸には青菜のごま和えを入れて。食卓の良いアクセントになってくれる。<p>後編では、擂鉢をつかったお料理をご紹介します。</p>東屋／擂鉢 後編<p>東屋さんのホームページ。<br><a href="https://www.azmaya.co.jp/​" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.azmaya.co.jp/​</a></p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0454d383b81f429e9f4a9a537cc69526/20-08suribachi1_6.jpg" alt=""><br>ご紹介の東屋の擂鉢は、茅乃舎西宮ガーデンズ店にてお取り扱いしております。商品のご配送も承っております。詳細は直接店舗へご連絡ください。</p><p>※単品でのご案内です。セットでのご案内ではございませんので予めご了承ください。<br><strong>＜写真左から＞</strong><br><strong>擂鉢</strong>　３寸 ： φ95×H40mm / 約100g　¥3,630<br><strong>擂粉木</strong>　３寸用：長さ90mm / 10g　¥880</p><p><strong>擂鉢</strong>　５寸 ： φ150×60mm / 約380g　¥4,070<br><strong>擂粉木</strong>　５寸用：長さ165mm / 60g　¥1,760</p><p><strong>擂鉢</strong>　６寸 ： φ180×80mm / 約720g　¥5,060<br><strong>擂粉木</strong>　６寸用：長さ210mm / 85g　¥2,200</p><p><strong>擂鉢</strong>　８寸 ： φ240×95mm / 約1350g　¥10,230<br><strong>擂粉木</strong>　８寸用：長さ300mm / 160g　¥4,400</p><p><span style="font-size: 0.75em">※すべて税込金額</span></p><p><strong>＜素材＞</strong><br><strong>擂鉢</strong>　伊賀黄土、黒飴釉<br><strong>擂粉木</strong>　山椒（和歌山県有田川町）、絹</p><h2 id="hd2afbd7fc3"><span style="font-size: 0.75em">ご購入の前にご確認いただきたいこと：</span></h2><p><span style="font-size: 0.75em">一つひとつ手づくりのため若干の個体差がございます。また、擂鉢は、釉薬のムラや小さな黒点、ピンホール、材料の小さな石が見られる場合がございます。擂粉木は、木口のひび割れや紐穴にカケがみられる場合がございます。手仕事の風合いとしてお楽しみいただければと思います。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a361c4e8cd044a4c899c1310542ed242/20-08suribachi1_9.jpg" alt=""><br>店舗の詳細はこちら<br>西宮ガーデンズ店<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/nishinomiya-gardens/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e4206c0f7d4f4d4b972abf7e9552dde3/kv_20-08suribachi1.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[東屋／擂鉢 後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-09suribachi2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-09suribachi2/</guid>
            <pubDate>Wed, 02 Sep 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/593f79d6573047d29a708da286d77f4d/kv_20-09suribachi2.jpg?w=1200" alt=""><p>三重県伊賀市 耕房窯 製　擂鉢</p><h2 id="h1265a9a79c">擂鉢とだしで広がる　日々の献立</h2><p>高い機能性と使いやすさを追求した東屋の擂鉢は、様々な素材を滑らかに口当たり良く仕上げてくれるのが大きな魅力。胡麻をするのはもちろん、芋を潰してポテトサラダに、紅茶をすって粉類を混ぜてパウンドケーキづくりに、大人のおかずを潰して離乳食にと、使い方次第で料理の幅が広がります。しかも、そのまま器としても使える優れもの。小さめの擂鉢は小鉢として、大きめの擂鉢は盛皿として、食卓のアクセントとなってくれます。<br>今回は、茅乃舎・西宮ガーデンズ店で取り扱っている「東屋の擂鉢」を使ったおすすめレシピをサイズごとにご紹介します。</p><h2 id="ha38bce5435"><span style="font-size: 0.75em">擂鉢８寸×鶏だし</span><br>擂鉢で作る　ピリ辛炸醤（ジャージャー）麺</h2><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/io1H1Pdgnqk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><p><span style="color:#000000">すりたての煎り胡麻と肉味噌、茹でた麺を擂鉢の中で混ぜ合わせてつくる炸醤（ジャージャー）麺。「鶏だし」のコクとうまみが加わった濃厚な味わいと、唐辛子の刺激が食欲をそそります。</span></p><p><span style="color:#221815">［材料（2人前）］</span></p>青梗菜１株白ねぎ（白髪ねぎ）適量にんにく1/2かけ生姜1/2かけ長ねぎ約10cm豆板醤大１甜麺醤大１豆豉醤大１豚ひき肉200g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank">鶏だし</a>１袋 (袋を破って)水100ml酒大1/2砂糖大１醤油大1/2白胡麻大２赤唐辛子（小口切り）大１中華麺２人分糸唐辛子適宜<p>※青梗菜は根を切り落とし、熱湯でさっと茹でて半分に切っておきましょう。<br>※にんにく、生姜、長ねぎはみじん切りにしておきましょう。<br>※白胡麻はフライパンで煎っておきましょう。</p><p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>フライパンに油（分量外）を入れ弱火にかけ、油が温まったら【A】を入れてじっくり炒め、香りがたったら【B】を加え、さらに炒める。</li><li>豚ひき肉を入れ、中火で色が変わるまで炒めたら、【C】を加え、弱火で煮詰める。</li><li>擂鉢に、煎った白胡麻、赤唐辛子を入れしっかりとする。</li><li>②を加え、擂粉木で混ぜ合わせる。</li><li>麺を茹で、④の中に入れ、混ぜ合わせる。</li><li>青梗菜と白髪ねぎ、お好みで糸唐辛子を盛りつける。</li></ol>ポイントたくさんの材料を入れても混ぜやすい8寸。食材を混ぜ合わせたら、そのまま盛皿として食卓へどうぞ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4196a736b68c44888d676e423af35701/20-09suribachi2_1.jpg" alt=""></p><h2 id="heb459954a7"><span style="font-size: 0.75em">擂鉢３寸×茅乃舎だし</span><br>緑茶香る自家製ふりかけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4ba7feffb55440d398044d0fac033385/20-09suribachi2_2.jpg" alt=""></p><p>煎った緑茶と胡麻が香ばしい、自家製ふりかけ。「茅乃舎だし」の奥深いうまみが加わって、ご飯がすすむ味わいです。</p><p>［材料（作りやすい分量）］</p>乾燥わかめ小１黒胡麻小１白胡麻小１緑茶葉小１<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>１袋（袋を破って）<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>フライパンを中弱火で熱し、【A】を入れて煎る。</li><li>香りがしてきたら、擂鉢に移し、わかめや緑茶葉を砕くようにする。「茅乃舎だし」を入れ、擂粉木で細かくする。</li></ol>ポイント擂鉢があれば、ふりかけづくりも簡単。乾燥わかめ、胡麻、緑茶は煎ってからすることで香りを存分に引き出します。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2183ee99855e46e29a08fe1ee2de8cc4/20-09suribachi2_3.jpg" alt=""></p><h2 id="h323f78e4d5"><span style="font-size: 0.75em">擂鉢５寸×茅乃舎だし</span><br>茄子の白かけ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89356709279f4d8d8b2494fd5b45f5f3/20-09suribachi2_4.jpg" alt=""><br>だしのうまみをたっぷりと含ませた茄子に、なめらかな豆腐ソースをかけていただきます。手軽ながらも料亭のような仕上がりは、おもてなしの席にもぴったりです。</p><p>［材料（2人前）］</p>木綿豆腐1/4丁（約75g）茄子２本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>１袋 (袋を破って)水100ml醤油大1/2みりん大1/2酒大1/2生姜すりおろし1/2かけ分白練り胡麻小１砂糖小１<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span></p><ol><li>鍋に豆腐とかぶるくらいの水（分量外）を入れ、10分程茹でてザルにあげる。</li><li>茄子を縦半分に切り、長さ３cm、厚さ１cmに切る。</li><li>鍋に②、【A】を入れてさっと煮て、そのまま冷ます。</li><li>擂鉢に①を入れ、すり潰す。【B】を加え、茄子の煮汁でのばす。</li><li>③の水けを切り、器に盛りつけ、④をかける。</li></ol>ポイント豆腐を口当たり良く潰すことができるのは、擂鉢だからこそ。茄子の煮汁を少しずつ加えて、お好みのなめらかさになるよう調節します。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bb3f82742eab4d00beede12c5a7a9630/20-09suribachi2_5.jpg" alt=""></p><h2 id="h5ec6854e2e"><span style="font-size: 0.75em">擂鉢６寸×野菜だし</span><br>きのこと長芋のキッシュ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/40594255c0164b9b9e2b2007c042d074/20-09suribachi2_6.jpg" alt=""><br>すり潰した長芋でふわふわに仕上げたキッシュ。「野菜だし」のやさしいうまみに、チーズと生クリームのコクを加えました。</p><p>［材料（直径15cm×高さ4～5cmの丸皿）］</p>長芋100g(約5cm)卵１個生クリーム50mlミックスチーズ65g<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>１袋（袋を破って）オリーブ油適量玉ねぎ1/2個きのこ（しめじ、舞茸など）約１カップ分胡椒少々醤油少々<p>※玉ねぎはみじん切りにし、きのこは石づきを取り食べやすい大きさに割いておきましょう。<br>※オーブンは200℃に予熱しておきましょう。</p><p>［つくり方］</p><ol><li>長芋は皮をむき、擂鉢で滑らかになるまでする。卵を割り入れ、擂粉木ですりながら混ぜる。生クリーム、チーズを加えて混ぜ、野菜だしを入れる。</li><li>フライパンでオリーブ油を熱し、玉ねぎときのこを炒め合わせる。胡椒、醤油を加え、あら熱が取れたら、①に入れる。</li><li>全体を混ぜて、バター（分量外）を塗った耐熱皿に流し入れて、200℃のオーブンで約20分焼く。</li></ol>ポイント山芋は手で直接持って、擂鉢に円を描くようにしてすったら、擂粉木で叩き潰します。あとはボウル代わりに、卵、炒めたきのこなど加え混ぜ合わせていきます。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1497d5bc019544f3bb9e7f89052b7543/20-09suribachi2_7.jpg" alt=""></p><h2 id="h3cb30781f5">使い終わった擂鉢は・・・</h2><p>たわしを櫛目に沿って動かし、洗い流します。よく乾かして風通しの良い場所に保管すれば、カビの心配もありません。</p><p>［お手入れ方法］</p><ul><li>たわしで櫛目に添ってお手入れしてください。また、金属製のヘラなどをお使いになると櫛目を傷つける恐れがありますのでお控えください。</li><li>洗った後はよく乾かしてください。特に擂粉木は、濡れたまま放置しますとカビの原因となります。</li></ul><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1723c0b2588f47f4b0168c708ad74cf0/20-09suribachi2_8.jpg" alt=""></p><p>擂鉢・擂粉木は茅乃舎西宮ガーデンズ店にてご案内中。詳細は前編をご覧ください。</p>東屋／擂鉢 前編<h2 id="h80b02a8f81">レシピで使っている茅乃舎の商品</h2><p>茅乃舎だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br>野菜だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a><br>鶏だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/toridashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/593f79d6573047d29a708da286d77f4d/kv_20-09suribachi2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ARITA PLUS／片手土鍋 前編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-10katatedonabe1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-10katatedonabe1/</guid>
            <pubDate>Sun, 18 Oct 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17d6aa7c36e04ebfaccb833759e94789/kv_katate-donabe-1.jpg?w=1200" alt=""><p>■お話を伺った人：ARITA PLUS 寺内 信二さん・末村 安孝さん（佐賀県西松浦郡有田町）</p><p>「温かなスープも、とろける煮込み料理も、ほっこり湯気があがる炊き込みご飯も。すべてひとつの土鍋でつくれたら、毎日使いたくなるのでは…？」。商品開発メンバーの発案から生まれた、茅乃舎オリジナルの片手土鍋。棚の奥からよっこらしょと取り出す大きなサイズとはまたひと味違う、これからの土鍋の楽しみ方が見えてきた。</p><h2 id="h0f84d01cbd">有田から世界へ発信する、ARITA PLUSと共に</h2><p>片手土鍋の商品化をかなえてくださったのは、佐賀・有田のデザインプロジェクト「ARITA PLUS（アリタプラス）」メンバーのおふたりだ。「ARITA PLUS」は7つの窯元が集結し、自分たちの力で有田の器を世界に発信しつづけている。</p><p>そのプロデューサー的存在であり、窯元・李荘窯の代表で磁器製作も手掛けるのが寺内 信二さん。今回、茅乃舎が提案したコンセプトをひしと受け止め、デザインを起こすところから全体統括まで担っていただいた。「ARITA PLUS」のメンバーでもある安楽窯の末村 安孝さんは制作過程における多くのリクエストに向き合って、一つひとつ手作業で試行錯誤を行い、片手土鍋の完成へと導いてくださった。</p>向かって右手が「ARITA PLUS」の寺内 信二さん。中央が末村 安孝さん。料理好きのおふたりはLINEで土鍋の使い心地を報告しあう仲。<h2 id="hcfce02a415">使い勝手のいい土鍋は、ミルクパンのイメージ</h2><p>ここで、茅乃舎から掲示したおふたりへのリクエストを羅列してみよう。まず、1〜2人前のお粥や汁物にちょうどいいサイズ感。具と水300〜400mlがちょうど良くおさまり、茅乃舎のだし１袋を使うのにもぴったり。お米を炊いても吹きこぼれない蓋の設計も大切であるし、柄はミトンでもつかみやすいようなるべく長く。それでいて気軽に使える軽さもほしい。恐縮するほどの数のリクエストとなったが、「毎日使いたくなる土鍋」と銘打つにはどれも外せなかった。</p><p>打ち合わせを重ねるうちに寺内さんがひらめいたのは“和製のミルクパン”のイメージ。コンロの横にいつも置いてあって、必要に応じてさっと使える。沸騰するのもスピーディ。忙しい平日や朝の時間にも臆せず使える今までにない土鍋だ。</p>白壁の倉庫をリノベーションした「ARITA PLUS」のオフィスは、有田の器屋が軒を連ねる札ノ辻交差点から400mほどの距離。2Fはシェアオフィスだ。<h2 id="hcb5ca2b069">長めの取っ手は、知恵と工夫の結晶</h2><p>数々の難題を解決したうえでの商品化、つまり大量生産を実現するには、粘土を型にはめて成形する製法が最も適している。しかし、寺内さんと末村さんが採択したのは「ヘラづくり」という製法だった。土鍋の外観を手仕事で削り出すことによって、本体に優しいリズムと佇まいを添えた。</p><p>成形で困難を極めたのは、取っ手の部分だ。土鍋の重量を少しでも軽くするために、内部の粘土をヘラで取り除き、筒状にした。「手が入らない細いパーツにヘラを使ったのは初めてで。しかも柄が長めなので奥までヘラを届かせる技術が必要でした」と末村さん。長い取っ手と本体の接合も工夫が必要な工程。密着度の高い土をかますなど、何度も試作を繰り返した。末村さんが「新しい技術をひとつ開発してしまいましたよ」というくらいのご苦労をかけた。その分、想像以上の出来栄えの土鍋が完成することとなった。</p>手仕事ゆえに量産のハードルは高く、「最初はお断りしようと思ったぐらいですよ」と末村さんは笑っていた。洗って伏せて置いた時、柄がじゃまにならない絶妙な長さ。土鍋の中身が煮たぎっている時でも、取っ手の先端部分はあまり熱くならない。<h2 id="h9a48f4c4c5">磁器の町で生まれた、すべてが天然素材の土鍋</h2><p>磁器で知られる有田でなぜ土鍋なのか。その理由は、末村さんが営む安楽窯の母体・末村窯業有限株式会社にある。昭和13年の創業以来、磁器を焼成する際に必要な窯業資材を製造してきた窯元なのだ。おのずと耐火性のものづくりに強くなり、土鍋の強度は国内でも飛び抜けた存在だ。安孝さんは3代目にあたる。</p><p>その技術の歴史を注ぎ込んだ片手土鍋の強度はすばらしく、700℃まで熱した土鍋を水につけても割れない。丁寧に使えば一生ものだ。オーブン使いもできるので、シチューのパイ包み焼きなどの欧風料理にも挑戦できそう。油も引ける。ちなみに末村さんは趣味のキャンプにも土鍋を持参し、直火調理をなさるとか。</p><p>土鍋の黒くつややかな表面は釉薬によるもの。つるんとした質感で、食材がこびりつかずに、洗いやすい。その色が料理を引き立て、素材を美しく見せてくれる。</p>黒い釉薬はマットな質感と検討した結果、より和食に合うツヤ有りに決定。石灰を調合することで上品なツヤが出る。季節で変わる微妙な配合は、手で混ぜて感覚で見極める。耐火性に優れた土鍋をつくるため、岐阜県から取り寄せた粘土やペタライトなど天然材料を混ぜてオリジナル配合の粘土をつくる。工房の裏山は水源の森。ここから湧き出た水を使い粘土を練る。釉薬も同じく湧水を活用。湧水で練った粘土はまとまりが良く、手につきにくい。毎日触っていると、水道水で練ったものとの違いが分かる。工房内に積み上げられた素焼きの土鍋。片手土鍋の場合、1250℃で20〜25時間も焼成するので、強くて固い。<h2 id="h054b1c9d14">ぐつぐつ沸く土鍋を、そのまま食卓へ運ぶしあわせ</h2><p><span style="color:#000000">片手土鍋を使ってみると、長めの取っ手の使いやすさがよく分かる。かき混ぜるときは、ちょっと手を添えて。持ち運びも、ふきんや手ぬぐいで十分だ。茅乃舎だし1袋と大根をシンプルに煮れば、芯までじっくり味がしみる。火を止めてしばらく余熱で放っておくのも上手な使い方。グツグツたぎったら鍋ごとを食卓に運ぶのにも安定感があった。まさに毎日使いたくなる道具。その言葉が凝縮した片手土鍋となった。</span></p>台所の棚にも違和感なく収まるサイズ感。土鍋を中心に献立づくりを広げていただけたら。「有田だけに、土鍋であるけれど食器に近い焼き方をしています。だから強い」とおふたり。片手土鍋がみなさんの長年のパートナーになることを願って。<p>ARITA PLUSのHP<br><a href="http://www.arita-plus.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.arita-plus.com/</a></p><p>＜片手土鍋と茅乃舎のだし＞<br>&nbsp;お料理レシピを後編でご紹介しています。</p>ARITA PLUS／片手土鍋 後編<p><span style="color:#000000">ご紹介の商品は、久原本家通販サイトにてお取り扱いしております。詳細はこちら。</span><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9715700/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17d6aa7c36e04ebfaccb833759e94789/kv_katate-donabe-1.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[≪茅乃舎ノ道具≫ あずま袋]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-11azumabukuro/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-11azumabukuro/</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Nov 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/af5d9871f4b04f9c899029dc99279797/kv_azuma_bukuro_pcsp.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h070c34ff08">贈りたくなる　あずま袋</h2><p>バッグでありながら風呂敷のようにたため、持ち運びもしやすい便利なアイテムとして、江戸時代にルーツをもつあずま袋を、茅乃舎オリジナルのテキスタイルでつくりました。エコバッグに、ミニトートのような手持ち袋に、包みとして、多方面に活躍してくれます。使い捨てのレジ袋から繰り返し使えるお買い物袋へと、世の中が大きくシフトしてゆく今。サスティナブルな想いを伝える存在にもなってくれるはずです。茅乃舎の商品とセットになったギフトもありますので、大切なあの方へ贈ってみてはいかがでしょうか。</p><h2 id="h69f957730d">江戸生まれのあずま袋に、茅乃舎らしさと新しさを</h2><p>あずま袋は１枚の布を直線で縫うと完成する、シンプルな袋です。江戸時代、西洋人の持つカバンを見た庶民が風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせ、真似したのがはじまりだそう。あずまとは「東」のことで「京都から見た江戸」という意味。江戸の庶民が工夫してつくった袋へ、つけられたネーミングです。<br>そのあずま袋を、自由な感覚でつくってみようと社内のデザイナーの３名で開発したのが、今回ご紹介するあずま袋です。 担当者の平野、草場、大場の3名は「今までにない新しいスタイルのものを」「そして茅乃舎らしさもしっかり伝える」を胸にデザインを考案していきました。</p>「若い世代の方々にも『これは和モダン？それとも北欧デザイン？』と自由な感覚で手にとってもらえればと考えていました」（大場）。100以上のモチーフ案を１点に絞る過程もまた、茅乃舎らしさを共有する時間となりました。「今までの茅乃舎のイメージとまったく違うものを提案したくて、写真をグラフィックに落とし込んだデザインを考えました」（草場）<h2 id="h114b0639f3">茅葺屋根に舞う、粉雪か、桜か、雨粒か</h2><p>2020年の夏からモチーフを考案した中から、「御料理 茅乃舎」の屋根の茅をモチーフにしたもので決定に至りました。デザインを担当した平野は「茅葺き屋根は、九州・阿蘇で刈り取った80トンもの茅を、職人が数カ月かけて葺いたもの。いわば、茅乃舎のシンボルです。茅乃舎らしさは？と問われたら、やっぱり茅だと、茅葺屋根が生まれた当時を知る私は思っています」と語ります。<br>茅乃舎らしいモチーフに新しさを吹き込むのは、ところどころにあしらったドットです。「御料理 茅乃舎」のある久山町は山あいに位置し、九州・福岡とはいえ雪がちらつく日もめずらしくない地域。「冬に向けてのあずま袋なので、私のなかではドットを粉雪に見立ててみました。春がくれば桜の花びらでもいいですし、梅雨の雨粒もすてきかもしれません」と平野は話します。</p>「茅のモチーフからもっと茅の自然な造形や温かみを出したくなって。最終的にイラストレーターの馬場通友さん（アトデアニメーションズ）にコンセプトをお伝えし、整えていただきました」（平野）。茅乃舎の原点であり、だしのパッケージにも描かれるシンボル「御料理 茅乃舎」。王道であり新しくもあるあずま袋のデザインは、社内発プロジェクトのスタート地点にふさわしい。<h2 id="h840f4c47a6">たためばハンカチサイズ、毎日使えそう</h2><p>江戸の庶民が、手持ちの風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせてつくったあずま袋。広げれば、ぺたんと真っ平らになる形状です。これをハンカチくらいのサイズにたたんでも厚みはあまり出ず、ポケットにすっと収まります。</p>バッグのような、風呂敷のようなあずま袋。サイズは天地左右とも45cm。 たたむと手のひらにのるくらいの大きさに。この形状を考えた江戸時代の方々に感謝です。<p>先端を結ぶとふんわり丸っこい形状に。マチがあるような使い勝手になるのが、不思議でもあり、うれしくもあります。底部分に安定感があるため、お弁当袋にもちょうどいいですね。「ちょっとした買い物の時に、気軽な感覚で使えそう」と草場。コンビニのレジ前で、ポケットからさっとあずま袋を取り出す方がいたら、確かにスマート。</p>シンプルな造りゆえ、中に入れるものによって表情が変わる。マチ付きバッグのような働きもしてくれます。毎日のお弁当包みにもぴったり。お弁当箱と水筒を詰めて、ちょうどいいサイズです。<p>生地もコットンや手ぬぐい地など試作を重ねて、環境に負荷の少ない再生ポリエステルの生地にたどり着きました。強度の高さや、シワになりにくい素材なので持ち歩きやすく、ツヤ感もほどよく上品に仕上がりました。ジャケットスタイルや和服、ウールのワンピースなどにもお似合い。モードな装いの外しアイテムにも良さそうです。</p><h2 id="hef6c3f0c6f">老若男女に贈りたくなるあずま袋でありたい</h2><p>ちなみに、元々平野が提案したカラーリングは、淡い水色無地×グレーの組み合わせ。そのカラーリングは社内でも好評でしたが、男性も気軽に使えるものにしたい、よそ行きの恰好にも合うものがいいと検討を重ねるうちに、無地部分を紺色とすることに。数種類の紺色に絞り、ほんのり赤みを感じる紺色に落ち着きました。</p>先端の結び方によっても、いろんな表情を楽しめそうです。かごバックの中でつかう、バックインバックとしても秀逸。合わせる素材を選びません。<p>自信の持てるできあがりとなったため、単品でも販売させていただけることになりました。「包む」ギフトとしてはもちろん、ご自身の愛用品として、家族とシェアするエコバッグとしてもどうぞお楽しみください。</p><p>■お話を伺った人：平野聖子、草場太一、大場由香里（久原本家 クリエイターチーム）</p><p>ご紹介の商品は、茅乃舎各店（一部店舗を除く）にて12月2日よりお取り扱いしております。<br><span style="font-size: 0.75em">※久原本家通販サイトでのお取扱いはございません。</span></p>あずま袋：1,800円（税込）／素材:ポリエステル(再生ポリエステル100%)あずま袋ギフトセット：4,440円（税込）　※あずま袋と、茅乃舎だし（8ｇ×12袋入）・海乃七草味噌汁（4食入）・野菜と卵のスープ（4食入）のギフトセットです。<p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-07okaimonobukuro/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>の記事もおすすめ<br>久留米絣の織元とつくった綿100％のお買い物袋。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/af5d9871f4b04f9c899029dc99279797/kv_azuma_bukuro_pcsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ARITA PLUS／片手土鍋 後編]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-11katatedonabe2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-11katatedonabe2/</guid>
            <pubDate>Tue, 10 Nov 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/45b5c9b55fb6562f5a66a48edee6e77d/kv_katate-donabe-2.jpg?w=1200" alt=""><p>ARITA PLUS 佐賀県有田焼窯元製</p><h2 id="h842ca1a5cc">日々の食卓に土鍋料理を</h2><p>毎日使ってもらえる土鍋があれば、という想いとともに開発に至った『片手土鍋』。茅乃舎のだし1袋・具・水400mlがちょうどおさまるサイズです。炊く・煮るはもちろんのこと、油をひいて炒めることもでき、材料を炒めてから煮込む洋風スープも得意。土鍋料理の幅を広げてくれます。<br>お米から炊くおかゆを1人分だけ、鍋料理2人分だけ（スープまで完食したい）など、少ない分量の献立にもぴったり。必要な時に必要な分だけつくれます。</p><p>台所に仲間入りした日には、お手入れや収納のラクさもぜひ体感していただきたいものです。</p><h2 id="he077011b41">レシピ  1<br>片手土鍋×やさしい和漢だし<br>おかゆ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9974a89eeccc344c2026b2ee7da0e03/katate-donabe-2_01.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">生姜・陳皮・唐辛子を使った鰹風味の「やさしい和漢だし」でつくるおかゆです。小さな土鍋で必要な分だけ。体があたたまるやさしい味わいです。</span><br><br><span style="color:#221815">［</span>材料（1〜2人前）<span style="color:#221815">］</span></p>米大3やさしい和漢だし（販売終了）1袋水300ml青ねぎ適量煎り白ごま適量<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span><br></p><ol><li><span style="color:#000000">鍋に洗った米、だし、水を入れて軽く混ぜ、蓋をして強火にかける。</span></li><li><span style="color:#000000">沸騰し出したら、ごく弱火にして15分程火にかける。</span></li><li><span style="color:#000000">器に盛り、小口切りにした青ねぎ、煎り白ごまを散らす。</span></li></ol>ポイント沸騰したらごくごく弱火に。土鍋のフチが高いので、吹きこぼれにくい設計です。もし、吹きこぼれしそうになったら、少し蓋をずらすと吹きこぼれません。落ち着いたら蓋を戻してください。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/33974bb0810562a2a139d0e3ae396d00/katate-donabe-2_02.jpg" alt=""></p><h2 id="h1492a40c9a">レシピ 2<br>片手土鍋×野菜だし<br>ミネストローネ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb456e3fb66e5e71a5edde012fc25ecc/katate-donabe-2_03.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">「野菜だし」で野菜がたっぷり採れるミネストローネを。土鍋で野菜を炒められるのも片手土鍋の魅力。土鍋ながら安定感があります。</span><br><br><span style="color:#221815">［</span>材料（2〜3人前）<span style="color:#221815">］</span></p>ベーコン（ブロック）50g玉ねぎ1/2個セロリ50ｇキャベツ2枚トマト（中）1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank">野菜だし</a>1袋水400mlにんにく1/2片オリーブ油小2黒胡椒適量<p><span style="color:#000000">※水の量はお好みで調節してください。</span><br><br><span style="color:#221815">［つくり方］</span><br><span style="color:#221815">﻿</span></p><ol><li><span style="color:#000000">鍋にオリーブ油とみじん切りにしたにんにくを入れて熱し、7〜8mm角に切ったベーコン・玉ねぎ・セロリを弱火で炒める。</span></li><li><span style="color:#000000">ざく切りにしたトマトを加えて、水けがなくなるまで弱火で炒め、3cm角に切ったキャベツと【A】を加えて沸騰後、弱火で5分程煮込む。</span></li><li><span style="color:#000000">器に盛り、黒胡椒をふる。</span></li></ol>ポイント野菜は弱火でじっくり炒めて、水けを飛ばしてから水とだしを加えましょう。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/92afb80855cdaa0d8ed51655de61bad7/katate-donabe-2_04.jpg" alt=""></p><h2 id="h04b211ec39">レシピ 3<br>片手土鍋×茅乃舎だし<br>豚ばら大根おでん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3ab39f68141efca3447876b901cacb30/katate-donabe-2_05.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">箸を入れると、ほろっと崩れる大根と、やわらかく煮込んだ豚ばら肉。片手土鍋が食材の芯までしっかり火を通し、食材の美味しさを引き出してくれます。</span><br><br><span style="color:#221815">［</span>材料（1〜2人前）<span style="color:#221815">］</span></p>豚ばら肉（焼肉用ばら肉）150g大根1/4本<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>１袋 （袋を破って）水400mlみりん大１・1/2うす口醤油小2<p><span style="color:#221815">［つくり方］</span><br><span style="color:#221815">﻿</span></p><ol><li><span style="color:#000000">大根は2cmの半月切りにする。</span></li><li><span style="color:#000000">鍋に【A】、大根を入れて中火にかけ、沸騰後2〜3分煮出し、豚ばら肉と【B】を加え、蓋をして弱火で10分程煮る。</span></li></ol>ポイント大根にすっと竹串が通れば、できあがり。火を止めたら蓋をしたまましばらく置いて、味を含ませましょう。保温性の高い土鍋は、そのまま食卓に出して器のように使っても。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d67374476663771a484b6b483a8609a9/katate-donabe-2_06.jpg" alt=""></p><h2 id="he8f58c37db">レシピ 4<br>ご飯の炊き方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/20d99fb18a96719794e21c6a046429d1/katate-donabe-2_07.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ふっくらと美味しいご飯が、意外にも短時間で仕上がります。電子レンジ使用可なので、冷めたら土鍋ごとそのまま温めても。おひつのようにも使えます。</span><br><br><span style="color:#221815">［</span>材料（作りやすい分量）<span style="color:#221815">］</span></p>米1合水200ml<p>※水の量はお好みで調節してください。<br><br>［つくり方］<br></p><ol><li>沸騰するまで中火で（沸騰までの時間は約5～6分が目安です）</li><li>沸騰し出したら弱火で約5分</li><li>蒸らし10分</li></ol>ポイント沸騰中、水滴が吹き出すことがあります。その場合は蓋を開けて蒸気を逃してください。火加減や加熱時間は様子を見ながらご家庭の火力でご調節ください。<h2 id="h5ca4c558ed">使い終わった片手土鍋は・・・</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a62b447e8bfa1761c9d7d21754225d25/katate-donabe-2_09.jpg" alt=""><br>釉薬のおかげで、鍋底に食材がこびりつくことはほとんどありません。ですから、調理がすんだらサッと洗って、よく乾燥させ（裏返して乾燥させやすいように、柄の長さが工夫されています）、風通しのよい所に収納してください。弱火で2〜3分程度の空焚きをするとより効果的です。<br>手洗いのほか、食洗機もご利用いただけます。食洗機ご利用の場合は、終了後、早めに取り出し、十分に乾燥させましょう。湿気の多い食洗機内に置いたままにすると、カビの原因となります。<br><span style="color:#000000;font-size: 0.75em">※浸け洗いは避けてください。水分が鍋に吸収され、ニオイやカビの原因になります。</span></p><p>前編では、片手土鍋ができるまでの物語をご紹介しています。ぜひご覧ください。</p>ARITA PLUS／片手土鍋 前編<h2 id="h80b02a8f81">レシピで使っている茅乃舎の商品</h2><p>茅乃舎だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/kayanoyadashi/</a><br>野菜だし<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/45b5c9b55fb6562f5a66a48edee6e77d/kv_katate-donabe-2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[“山茹で”のおいしさに驚いた！春に向け、筍が成長中。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03takenoko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03takenoko/</guid>
            <pubDate>Tue, 02 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7264c7922b42ebc1875ff3df7788a487/kv_52_2103_takenoko.jpg?w=1200" alt=""><p>※2021年の取材記事です<br></p><h2 id="hdc521821ef"><span style="color:#000000">春は、やっぱり筍です！春を告げる「山茹で筍御膳」の産地に行って来ました。</span></h2><p><br><span style="color:#000000">春の訪れと同じように、毎年、皆様に心待ちにしていただいている「</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/20-07tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">季告げ（ときつげ）</a><span style="color:#000000">」の春の企画「山茹で筍御膳」。</span><br><br><span style="color:#000000">雪が散らつく１月の終わり、これから春に向けてすくすくと育ち始める筍山を訪れました。例年であれば、最初の筍が顔を覗かせる頃。さて、筍に出会えるでしょうか？</span></p>季告げ「山茹で筍御膳」<p><span style="color:#000000">訪れたのは、福岡県八女。八女は、筍の</span>生産量日本一の福岡県の中でも有数の産地<span style="color:#000000">として知られている地域で、町中でもたくさんの竹林を見ることができます。さぁ、いざ筍山へ！車が飛び跳ねるような急勾配のでこぼこ山道をぐんぐん登って、山の頂を目指しました。筍の生産者・主計高広</span>（かずえたかひろ）<span style="color:#000000">さんにお話を伺います。</span></p>季告げ商品開発担当の寺原（左）、主計物産社長・主計高広さん（右）寺原とても広大な山ですね。随分と高いところへ登ってきました。主計ここまで登ってきていただいたのは、筍は太陽が射す山手の方から、順に育つからなんです。通常この時期は、筍の出始めなのですが、今年は雨が少なく気温が低かったので、収穫が遅いですね。竹の葉のさらさらという音が心地よい筍山。寺原1年の間、どのような作業をするのですか？主計9月～11月にかけて、竹の間引きと手入れをし、2月から収穫し始め、3～4月に最盛期を迎えます。5月にはお礼肥やしを行います。<h2 id="h9beaa3d98f"><span style="color:#000000">山で茹でるなんて…最初はみんなに笑われた。でも、おいしさが全然違うんです。</span></h2>以前、旬の時期に撮影させていただいた山茹での様子。寺原今年で5年目になる｢山茹で筍御膳｣。毎年、お客さまにもとても喜んでいただいています。“山で茹でる”ことが主計さんの筍の魅力のひとつですが、始められたきっかけは何ですか？主計ある時、旬の時期にお客さまが山へお越しになり、掘った筍を食べてみたいとおっしゃったのです。そこで山に釜を運んで、茹でてみました。すると、とてもおいしいんです！すぐ近くに加工場があり、普段も堀ってすぐ処理をしているのですが、本当の採れたてを茹でると、こんなにも味が違うのかと私自身驚いたんですね。寺原大発見ですね！主計せっかくなら、おいしいものを食べてほしいと思い、本格的に“山茹で”を始めました。最初は「山で茹でるなんて馬鹿げたことを！」とバイヤーの方々にも笑われました。でも、食べると絶賛されるのです。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f9b9a2e21a0c9b96a056a2e8a9634ff/52_2103_takenoko_05.jpg" alt=""></p>寺原おいしいものに妥協しない、主計さんの純粋な熱意がすばらしいですね。主計釜に入る数も限られているので、山茹でをするのは、収穫分の1％未満。アクが少ない3月下旬〜4月中旬の筍だけで行います。採ってから2時間以内に皮のまま茹でるんです。筍は掘り出してすぐ酵素が働いて、成長性成分がアクに変わります。それを抑えるには、すぐに冷やすか熱を入れるか。だから山茹でがいいんですね。寺原希少な「山茹で筍｣を分けていただいて、ありがとうございます！<h2 id="he2f33fa1fd"><span style="color:#000000">八女の土は、地力がある。だから、すくすくと筍が育つんですよ。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6fb1d05c4fe0b5977fa5321fbed4208b/52_2103_takenoko_06.jpg" alt=""></p>寺原日本一の産地とは、本当にすごいですね！八女の良さは何なのでしょうか？主計それは、土でしょうね。八女は、“地力”があるんです。土に小石が混じっているから、酸素を含みやすく、微生物が生きやすい環境。だから、作物がよく育ちます。土壌がいいから、筍がぐんぐんと成長します。昔から、竹林もたくさんあった地域です。寺原筍がすくすく！土が肥えているんですね。主計急斜面なので、掘りやすさという面でもいいですね。平地だと全体を掘り出さないといけませんが、土をゆすると筍が出てくる。小石の難しさはありますが、筍が収穫しやすいんです。寺原それでも鍬を手に1本1本傷つけないように掘る作業は、神経を使うでしょうし、機械化ができない仕事ですね。<h2 id="h797f87d97f"><span style="color:#000000">一番大切なのは竹の手入れ。太陽の光が地面に届くように間引きします。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a155a8cf55ca9192924d27d137f58933/52_2103_takenoko_07.jpg" alt=""></p>寺原収穫前の竹の手入れについて教えてください。主計筍の成長のためには、太陽の光を入れることが大切です。だから、竹同士が程よい間隔になるよう間伐します。もともと鬱蒼とした放置された山だったのですが、10年かけてやっと拓けてきました。寺原間隔が2mほどありますね。主計また、竹を低く育てた方が良質な筍が育つんです。9月の間伐が、いい筍を作るために一番大切な作業です。<h2 id="h682fb0547e"><span style="color:#000000">筍を探してみましょう！</span></h2>寺原筍はどうやって探すのですか？主計「麻竹」の品種は、竹の傍を探せばいいのですが、私たちの「孟宗竹」は縦横無尽に根が張っているため、地割れを探しながら筍を見つけます。3月中旬以降は次から次へと顔を出すので、誰でも見つけられますが、早い時期は簡単には探せないですね。寺原長年の経験があってこそですね。主計筍は最初に小さな芽が出るんです。地表に近い一番上の小さな筍を早く採ってあげないと、後の筍が大きくならないんですよ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8e371310a2df082aac09a4fb1a1f8131/52_2103_takenoko_08.jpg" alt=""></p>主計あった！寺原すごい！素人では全然分かりませんでした！<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6d4ed85e02246b2aeeb6a00d0a4aa72f/52_2103_takenoko_09.jpg" alt=""></p>主計3〜4月になれば、収穫が追いつかない程、次々に出てきますから。その頃の筍はアクが少なくて、特に質がいいですね。「山茹で筍御膳」の筍は、できるだけ早採りのものをお渡ししていますよ。<h2 id="h1ad405572f"><span style="color:#000000">みんなの力で地域のブランドに。少量でも、おいしいものを届けたい。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/805179a66ecce4ac1c0ec110757cb366/52_2103_takenoko_10.jpg" alt=""></p>主計昔に比べたら、この地域の収穫量は減ってきています。筍山はあるけど、堀り師の人手が足りないという状況です。だから、山茹で筍をこの地域のブランドに育てたいと思っています。筍が一番おいしいときに、一番おいしい食べ方で届けること。品質にこだわる人たちと一緒に取り組みたいですね。寺原すばらしいお考えです。3〜4月になると、太くて丸々とした筍に。主計最盛期にまたいらしてください。山で食べる筍は、最高においしいですよ！寺原一番の贅沢ですね。ぜひお邪魔させていただきます！<h2 id="h1333a7a492"><span style="color:#000000">採れたての筍で仕上げる「山茹で筍御膳」。</span>予約開始は2022年3月11日<span style="color:#000000">です。</span></h2><p>2022年3月11日(金)<span style="color:#000000">より、予約が始まります。どうぞ、お楽しみにお待ちください。</span></p><p>季告げ販売ページはこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/tokitsuge/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7264c7922b42ebc1875ff3df7788a487/kv_52_2103_takenoko.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[苦味を盛れば、体が起きる。山菜は、春の目覚まし]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-02sansai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-02sansai/</guid>
            <pubDate>Thu, 25 Feb 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8669a34814c3559642801ed64ad34057/kv_pcsp_51_sansai.jpg?w=1200" alt=""><p>木々は新芽の準備を始め、春の気配を感じる頃になりました。<a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「御料理 茅乃舎」</a>の料理長尾﨑は、そんな生命の息吹に心躍らせています。「私たち料理人にとっても、春は喜びの季節。自然から直に受け取れる恵み、“山菜”を摘み取って調理すれば、素材への想いも一層深まります」。<br>今回は春の目覚まし、山菜のお話です。<br><span style="font-size: 0.75em">※本記事は過去の取材を再編集してお届けしております。</span></p>春の訪れを告げる山菜。3〜5月には様々な種類が収穫できます。<p>尾﨑が定期的に訪れている場所があります。福岡市内から車で1時間ほどの距離にある飯塚市の里山。“長野おばあちゃん“と慕う農家の長野路代さんを訪ね、昔ながらの食生活やレシピを習い、一緒に山菜採りに出掛けることも。この日もカゴを手に山のふもとへ。</p><p>自生する植物で食用となるものが「山菜」です。「春には苦味を盛れ」というように、独特の苦味が冬に栄養を蓄えていた体を目覚めさせてくれます。特に芽吹きの頃の山菜は栄養がいっぱいです。</p>豊かな自然が季節の移ろいを教えてくれます。<p><span style="color:#000000">前日降った雨の名残か、キラキラ雨露をまとったフキノトウやノカンゾウ、三つ葉、ユキノシタがあちこちに。川辺にはクレソンやヨモギも茂っています。</span></p>山菜取りに同行してくださった長野さん。<p><span style="color:#000000">「これも</span>食べられる<span style="color:#000000">のよ」と長野さんが指さしたのは、ヤブツバキ。美しいその花びらも摘んで持ち帰りました。「つくしを見つけると春が来たなと嬉しくなります」。尾﨑の手にはグンと伸びたつくしも一杯です。</span></p>たくさんの山菜が収穫できました。自生のクレソンは味が濃い！<p>さあ、次は今日の収穫を持って御料理茅乃舎へ。家庭でも簡単にできる山菜調理のポイントを習います。<br>「山菜は水につけたり、重曹で煮たり、下処理が手間に感じるかもしれませんが、苦味と油は相性が良いので、天ぷらにすれば下処理はほとんど必要ありません。土や汚れはしっかり洗い流してくださいね。葉物はお浸しにしましょう」。</p>自生しているものなので、水洗いは入念に。<h2 id="hc86cba9df2">山菜の天ぷら</h2><p><span style="color:#000000">揚げることで苦味が和らぎます。独特の風味を味わうため、塩でシンプルに熱々をどうぞ。</span></p>フキノトウ、ヨモギ、ユキノシタ、ノカンゾウ、ヤブツバキの花びらを揚げました。<p><strong style="color:#222222">［調理のポイント］</strong><br><span style="color:#000000">上新粉、小麦粉、水で天ぷらの衣を作ります（市販のものでも可）。手で掴むとスーッと糸を引くように垂れるくらいの緩さがポイントです。素材に水分が多いときは衣を厚めに。</span><br><span style="color:#000000">葉物は薄衣にして、茎を持って油につけたら少し揺らすことで葉が広がり、パリッと揚がります。170度くらいが適温です。</span></p><h2 id="hf06227cba1">クレソンのお浸し</h2><p><span style="color:#000000">クレソンの爽やかな辛み、香り、食感には</span>「茅乃舎だし」の基本だし<span style="color:#000000">の優しい味わいがぴったりです。</span></p>この日は三つ葉も一緒にお浸しに。胡麻を足しても。<p><strong style="color:#222222">［調理のポイント］</strong><br><span style="color:#000000">だし10：薄口醤油1：みりん1の比率でお浸しだしを作ります。次に沸騰した湯に塩を少々入れて、クレソンをサッと茹でます。</span><br><span style="color:#000000">茹でた後すぐに氷水で冷やすことで、シャキッと色よく仕上がります。食べやすい大きさにカットしてお浸しだしにしばらく漬ければ完成です。茹でてから切る方が水っぽくならず食感も生かせます。</span></p><h2 id="ha52be47db8">つくしの砂糖菓子</h2><p><span style="color:#000000">つくしは卵とじやお浸しが定番ですが、今回はスイーツを作ります。長野さん直伝の素朴な美味しさです。</span></p>抹茶のようなほろ苦さと甘みが絶妙です。<p><strong style="color:#222222">［調理のポイント］</strong><br><span style="color:#000000">つくしは袴を取ったものを100g用意します。フライパンにグラニュー糖（80〜100g）を入れ、水大さじ1を加えて火にかけます。グラニュー糖が溶けたらつくしを加えて中火で煮詰めていきます。</span><br><span style="color:#000000">つくしから水分が出てくるので箸で混ぜ、グツグツと泡立ち始めたら、火を弱めます。しばらく混ぜ続け、粉状になったら完成。ほぐれるうちに、つくしを真っ直ぐに伸ばすと見栄え良く仕上がります。</span><br><span style="color:#000000">火が強すぎるとカラメル状になるので注意。根気よく混ぜ続けるのがポイントです。</span></p><p><span style="color:#000000">自生しているところを目にすると美味しさもひとしおですが、もちろん市販のもので調理しても。</span><br><span style="color:#000000">夏に向けて体を目覚めさせてくれる山菜をたっぷりいただきましょう。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/83609c13c3fb77c3a4ccfce8acfebc9d/51_sansai_09.jpg" alt=""><br><strong>御料理 茅乃舎</strong><br><strong>料理長</strong><strong style="font-size: 1.5em">&nbsp;尾﨑 雄二</strong><br>福岡の山深い里に佇む茅葺き屋根の<a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「御料理 茅乃舎」</a>でオープン当初より腕を振るう。和食の道20年以上の経験と知識で旬の食材を選び抜き、手間ひまかけて滋味に富む味わいを探求。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8669a34814c3559642801ed64ad34057/kv_pcsp_51_sansai.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[健やかな成長と、春の訪れを喜ぶ桃の節句に甘酒を]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-02saijiki/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-02saijiki/</guid>
            <pubDate>Thu, 18 Feb 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/193fda928dc94a15421a45de482ee569/50_kv_pcsp_21-02saijiki.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h1d42094e46"><span style="color:#000000">季節の移ろいを慈しむ日本の文化。</span></h2><p>日本には、人日（じんじつ）〈七草の節句〉、上巳（じょうし）〈桃の節句〉、端午の節句、七夕、菊の節句と、五節句を祝う風習があります。これは中国の陰陽五行が発端で、季節の変わり目の邪気を払う行事として平安時代に宮中や貴族で親しまれたのが始まり、次第に民衆へと広がりました。<br><br>中でも桃の節句と端午の節句は、女児、男児の誕生を喜び、幸せを願う慣わしとして、知らない人はいないほど日本文化に浸透しました。地域によって人形の飾り方や形、片付ける時期など様々ですが、子どもの成長を願う気持ちは、時代も地域も超えて同じですね。</p><h2 id="h6d6f27f19e"><span style="color:#000000">家族で桃の節句を祝い、邪気払い。</span></h2><p>もともとは紙製の人形「形代」(かたしろ）で、調子の悪いところを撫でたり、息を吹きかけ、穢れや厄を移し、川や海に流す身代わり信仰として「流し雛」がありました。それと貴族の子ども達の人形遊びが融合して「雛人形」が生まれました。<br><br>飾る時期は、立春から雨水（2月中旬）頃までに飾りはじめ、雛祭りが済んだ3月3日、4日には片付けるのが一般的。「早く片付けないとお嫁に行き遅れる」というのは、片付けの習慣を身につけさせるしつけから。一年に一度の桃の節句。歳を重ねても、春の訪れを喜び、邪気を払う時間にしたいものです。</p><h2 id="h3fda6b457b"><span style="color:#000000">子どもも飲める甘酒（甘麹）のつくり方</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6cf3c9a415fc4196db2b11e1696edf25/50_21-02saijiki_01.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">［材料］</span></p>米1合水200㎖米麹（乾燥麹、生麹両方可）200g<p>［つくり方］<br><span style="color:#000000">①&nbsp; 米を400㎖の水（分量外）で炊飯器で炊く。</span><br><span style="color:#000000">②&nbsp; 炊き上がった米に200㎖の水を加え、約60～65℃になるよう冷ます。</span><br><span style="color:#000000">③&nbsp; 炊飯器を保温状態にし、②に米麹を加えかき混ぜる。炊飯器の蓋は開けたまま濡れ布巾をかぶせる。</span><br><span style="color:#000000">④&nbsp; ③を約60℃に保ち、1時間に1回程度かき混ぜ、約8時間で完成。</span><br><span style="color:#000000">ヨーグルト、豆乳で割って飲むのもおすすめです。</span><br><br><span style="color:#000000">※ヨーグルトメーカーや水筒等、60℃程度の温度を保てるものであれば、代用可能です。　</span><br><span style="color:#000000">※60℃よりも下がりすぎると麹菌の働きが鈍く、70℃以上を超えると麹菌が死滅します。</span></p><h2 id="hb0150437da"><span style="color:#000000">桃の節句でいただく食事にも、親の願いが込められていた</span></h2><p>●菱(ひし）餅／厄除け・清浄・厄病除けを意味し、健やかな成長を願う。&nbsp;<br>●雛あられ／菱餅と同じものを使用し、倹約心を育てる。&nbsp;<br>●白酒または桃花酒／長寿を願う。&nbsp;<br>●蛤のお吸い物／良縁を願う。<br>●ちらし寿司／海老は長寿、れんこんは人生の見通しの良さなど縁起の良い食材で験担ぎ。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/193fda928dc94a15421a45de482ee569/50_kv_pcsp_21-02saijiki.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[野田琺瑯オリジナル保存容器ができるまで。〜後編〜]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03stocker2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03stocker2/</guid>
            <pubDate>Mon, 22 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9f083c85d3a417540ff5e814e746d6fe/48_2_nodahoro_kv_pcsp.jpg?w=1200" alt=""><p>野田琺瑯との手を携えて実現した、コラボレーション商品「持ち手付味噌ストッカー」。理想の容器が完成するまでの開発秘話を、ものづくりの現場からお届けします。</p><p>前半でご紹介した素地加工を手がける昌栄工業に続き、後半は野田琺瑯社長の野田靖智さんと共に栃木県にある琺瑯工場を訪ねました。</p><h2 id="h2190e57ce1"><span style="color:#000000">野田琺瑯を訪ねて。</span></h2>野田琺瑯社長の野田靖智さん宮﨑「伝統を受け継ぎつつ、現代の暮らしに合わせたスタイルで家庭料理を応援したい」という野田琺瑯さんのモノづくりに対する理念にとても共感しているので、今回のオリジナル商品が実現して、本当に光栄です。野田創業以来琺瑯づくり一筋に歩みつづけてきましたが、兼ねてより、人々の健全な生活を考える時、人間の根源である「食生活」を軸にして見直してみることが大切だと考えています。食品メーカーとはいつかご一緒してみたいと思っていましたので、互いの意見をきちんと交換しつつ、こだわりの詰まったオリジナル商品が実現でき、とても嬉しく思っています。すべての工程が、工員の手しごとによって行われる。宮﨑改めて、琺瑯の魅力はどこにあると思いますか？野田頑丈だけど錆びやすい金属質。腐食や摩耗、酸や塩分にも強く匂いがつきにくいけれど、壊れやすいガラス質。琺瑯は、強くて美しい２つの素材の長所を存分に生かした素材です。そういった琺瑯の魅力を生かすために、機能美が溢れるシンプルな製品づくりをモットーにしています。宮﨑その中で今回のオリジナル商品を考えるにあたって着目したのが、味噌の保存容器です。現在のライフスタイルに合わせて、味噌は１kgがちょうど収まる容量が理想的と考えました。野田琺瑯の既製の商品より少し高さが低くなったので、新しいサイズの容器と相性の良い持ち手も新たに開発していただきました。完成したばかりの持ち手付味噌ストッカー。野田今回ご一緒して、時代のライフスタイルに順応する新たな製品を生み出すことの意義に共感いたしました。<h2 id="h50db39777b"><span style="color:#000000">完成した素地が、釉薬をまとい</span>美しい<span style="color:#000000">白へ。</span></h2>素地が詰まった大きなバスケットごと洗浄へ。宮﨑まずは簡単に、琺瑯づくりの工程作業について教えていただけますか。野田完成した素地は、まず釉薬の密着性を高めるために鉄板についている油や汚れを洗い流す作業からスタートします。美しく仕上げるために、この洗浄作業はとても大切です。昌栄工業さんが素地を綺麗に作ってくれるので、作業がしやすくありがたいですね。このままでもかっこいい、濃い灰色の下引き。野田そこから「下引き」と呼ばれる、鉄とガラスをしっかり密着させるための下地の釉薬をかけ、850度の焼成炉を通して焼き付けます。850度の炉をくぐり、輻射熱によって釉薬を焼き付ける。宮﨑釉薬を掛けるのは一度ではないんですね。野田はい。何度も手直しを重ねながら、「上引き」と呼ばれるそれぞれの製品の色に合わせた釉薬をかけ、底面にロゴのハンコを押して、再び炉をくぐらせ焼成し、最終検品を経て完成です。上引きが施され、いよいよ完成も間近。宮﨑濃い灰色の下引きも十分かっこいいですが、ホワイトシリーズの美しい白の発色の秘密は、この下引きにもあったんですね。釉薬をまとったばかりの琺瑯は、ほんのり艶やか。吊るされた状態で焼き付けされ、炉から出てくる。野田琺瑯の釉薬はガラス質なので、液体を触るとザラザラとした質感があります。これが燃焼して溶けることでつやと輝きが生まれます。弊社の白は、佇まいを意識して、温かさを感じる発色を大切にしています。ガラス質、粘土、調整剤などを調合したカラフルな釉薬。<h2 id="h26b89e102e"><span style="color:#000000">工場内は、まるでメリーゴーラウンド。</span></h2>コンベアーに吊られ、琺瑯は工場内を巡る。宮﨑野田琺瑯さんの製品理念を体現するかのように、工場内はとても清潔かつ機能的で、惚れ惚れします。昌栄工業の昌林社長も、「やっとこ」から小さな引っ掛け針１つとっても汚れがなく、道具の手入れもとても行き届いているので、いつ来ても感心するとおっしゃっていました。琺瑯を吊るす針も、製品に合わせて大小揃う。野田工場では現在50名程の従業員が分業で作業をおこなっています。「やっとこ」は釉薬をかける工程で使う道具で、製品を挟んで釉薬に浸し、遠心力を使って素早く振り払い、均一にします。やっとこで挟んで、遠心力で釉薬を均等にする。やっとこは製品の形や大きさに合わせて何百種類も揃う。野田やっとこは製品の形や大きさにあわせて使い分けていますが、熟練した職人は自分が使いやすいように道具を工夫し、整えています。天井近くまで、縦横無尽にコンベアーが巡る。宮﨑中でも、工場内を縦横無尽に張り巡らされたコンベアーは本当に圧巻ですね。野田琺瑯は、釉掛け、乾燥、燃焼という工程で進むので、作業効率を考えて工場内を巡りながら乾燥させるこのスタイルになりました。取材にいらっしゃる方たちからは、メリーゴーラウンドみたい！　とよく驚かれます。焼成炉に入る前に、一つ一つ製品をチェック。宮﨑工場と聞くと、機械化されたオートメーションを想像しがちですが、ここではほぼすべての工程が手作業で行われていることに、正直驚きました。仕上げのハンコ作業も手作業で。野田そうですね。すべての工程に人の手は欠かせません。機械は、あくまで人の手を助けるための道具のひとつにすぎません。１つ１つ製品を手に取り、チェックし、細かな修正を加えながら製品を完成させていきます。<h2 id="hc818c6d74f">オリジナル<span style="color:#000000">商品、ついに完成。</span></h2>焼成炉から出てくると、美しい光沢のある琺瑯になる。宮﨑今回、初めて焼き上がった完成形を目にしましたが、持ち手もいい感じについて素晴らしい仕上がりになりましたね。携わっていただいた皆様の想いや道のりを思い起こすと感慨深いです。野田今回ご一緒させていただいて、茅乃舎さんが本当に使う人の目線でのモノづくりを大切にされているんだな、と感じました。御社のような良いおだしがあると、料理も楽しくなります。そうして皆さんがどんどん料理をしてくれると、この保存容器もたくさん活躍できるので嬉しいですね。今回のオリジナル商品を実現させた、弊社商品開発担当の宮﨑（左）、野田琺瑯社長・野田靖智さん（中）、昌栄工業社長・昌林賢一さん（右）。<p>ものには作り手の想いが宿り、それはカタチとなって現れます。3社の想いが詰まったオリジナル商品が完成するまでの道のりは、前編と合わせてお楽しみください。</p>野田琺瑯オリジナル保存容器ができるまで。〜前編〜<p>茅乃舎ノ道具「持ち手付味噌ストッカー」<br>販売ページはこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9717600/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9717600/</a></p><p><strong>野田琺瑯</strong><br>1934年創業、琺瑯メーカー。2003年に「ホワイトシリーズ」の販売を開始。それまでは、琺瑯＝カラフルな色や柄が主流で家庭用品の白い琺瑯は売れない、という業界の常識を覆す。「食材や料理の色が映える白色、シンプルで冷蔵庫に収まる蓋付きの容器」は、以来ロングセラーとなる。&nbsp;<br><a href="https://www.nodahoro.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.nodahoro.com/</a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9f083c85d3a417540ff5e814e746d6fe/48_2_nodahoro_kv_pcsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[野田琺瑯オリジナル保存容器ができるまで。〜前編〜]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-03stocker1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-03stocker1/</guid>
            <pubDate>Wed, 17 Mar 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1997e9b03d8f32cc2ac1f4986366e043/48_nodahoro_kv_pcsp.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">日本のものづくりには、使う人のことを想い、暮らしに寄り添う素晴らしい道具が数多くあります。そんな食のシーンで活躍する、こだわりが詰まった道具を展開している「茅乃舎ノ道具」。</span></p><p><span style="color:#000000">今回、日本が誇る琺瑯メーカー「野田琺瑯」と</span>手を携えて<span style="color:#000000">、ここでしか手に入らない</span>オリジナル<span style="color:#000000">商品「持ち手付味噌ストッカー」が実現しました。野田琺瑯の力添えで理想の容器が完成するまでの開発秘話を、ものづくりの現場からお届けします。</span></p><p><span style="color:#000000">まずは</span>容器のベースとなる素地加工<span style="color:#000000">を手がける昌栄工業の昌林賢一社長を、商品開発担当の宮﨑が訪ねました。</span></p><h2 id="h0c606756be"><span style="color:#000000">たどり着いたのは、琺瑯です。</span></h2><p><br></p>真剣な眼差しでプレス工程を見守る昌林社長（左）と商品開発担当の宮﨑（右）。宮﨑だしを使う料理の中でも食卓の登場頻度が高い味噌汁は、今も昔も、日本人の食卓に欠かせません。昌林私も味噌汁は大好きです。まさに日本人の心ですよね。宮崎そこで茅乃舎では、毎日の味噌汁づくりがもっと気軽にできたらと、より使い心地の良い味噌保存容器の開発に着手しました。永く使えて、手に馴染む、しかも手入れが簡単な素材を追求し、たどり着いたのが琺瑯です。
そして琺瑯づくりにまず欠かせないのが、素地となる鉄板を成形するプレス加工ですよね。昌林そうですね。琺瑯づくりと金型づくりは一体です。私たちはプレス工場として、ここ東京の下町・向島で創業し、様々な製品のカタチを生み出し、変化やお客様のニーズに合わせて「知恵」を絞り、絶えず新しい製品を生み出しています。日本のものづくりを支える職人の町、墨田区向島に昌栄工業はあります。宮﨑野田琺瑯は、1934年の創業以来、琺瑯づくり一筋にその魅力を発信し続けるメーカーですが、兼ねてより野田琺瑯の素地の一部も昌栄工業で手がけてらっしゃるんですよね。昌林はい。キャニスターの金型など、おつきあいは長いですね。宮﨑御社は独自性のある先駆的な発想と高い技術力を誇り、世界中の難しい金型を手がけ、「難しい加工は昌栄工業だよね！」と言わしめるほど、琺瑯メーカーから絶大な支持を受けていると伺っています。昌林ありがとうございます。特にケトルなどの複雑な形状の金型製造にはプレス絞り、へら絞りなど高度な技術が求められます。確かに弊社には、「こういうカタチが作りたいんだけど、どうかな？」という相談を持ちかけられることも多いです。無理難題、難しい形状ほど燃えると言いますか、できない！　と言うのが好きじゃないんです（笑）。巨大なプレス機が並ぶ昌栄工業の加工現場。宮﨑今回の「持ち手付味噌ストッカー」の素地づくりにおいても、昌栄工業さんの技術力を遺憾無く発揮していただいたんですよね！昌林そうですね。持ち手の部分には、弊社ならではのこだわりが詰まっています。<h2 id="h8f225e2164"><span style="color:#000000">琺瑯づくりはカタチづくりから。</span></h2>４つの工程を経て、容器の本体部分の素地が完成。宮﨑持ち手の詳しいお話を伺う前に、まずは簡単に琺瑯の素地づくりの工程を教えていただけますか？昌林琺瑯は、１枚の鉄板から始まります。プレス機にセットした雄型（凸） と雌型（凹）、2つの型がかみ合うことで鉄板が絞られて成形されます。プレス機にセットした丸い鉄板がわずか数秒で円筒形に。昌林丸く切り抜いた鉄板を、プレス機でまずは円筒形に。その後、2度目のプレス加工で円筒を立方体に成形します。仕上げに余分なふちを切り、ふちをカール状に巻くカール巻きの工程を経て、保存容器の本体となる素地が完成します。2度目のプレス加工で円筒が立方体に。宮﨑プレス加工の様子を初めて見学させていただきましたが、１枚の鉄板から素地ができるまで、いくつものプレス機が使われるんですね。昌林はい。弊社ではデザインや設計、素材に応じてプレス技術を使い分けています。金型作りでは、加工の際に鉄を引っ張ったり圧縮する時に生じる応力によってひずみが生じ、鉄の表面にわずかに模様ができますが、鉄板への圧力を変えずに絞ることで厚みが均一な美しい素地に仕上がります。その後、釉薬をかけて高温で焼き付けることで完成する琺瑯の仕上がりを大きく左右する重要なポイントの一つなので、どうしたら琺瑯が掛かりやすくなるかを考えて、形づくりをしています。プレスされたばかりの1kg容量の保存容器の本体がずらり。<h2 id="hcfe9e33e67"><span style="color:#000000">理想の型を求めて。</span></h2>改良を重ねた持ち手の試作品。宮﨑今回の商品は、「伝統を受け継ぎつつ、現代の暮らしに合わせたスタイルで家庭料理を応援したい」という、野田琺瑯と茅乃舎、共通する両社の思いからオリジナル商品の開発がスタートしていますが、野田琺瑯の製品は、どれも日本の食を支え、生活に寄り添い続けてきたロングセラーぞろいです。昌林長く愛されている道具には、それだけの理由がありますからね。宮﨑野田琺瑯の今ある商品を生かしながら、何か新しいことができないか!? という思いで注目したのが、味噌保存容器です。そこで野田琺瑯の既存の持ち手付き保存容器をベースに、オリジナルの持ち手をつけた味噌保存容器を開発しました。イメージしたのは、昔から日本の台所に馴染みのある持ち手付きの塩や砂糖入れです。適度な丸みと持ち手の十分な幅がこだわりポイント。ここからさらに改良を重ね、理想の持ち手が完成。昌林持ち手の丸みや角など、ちょっとしたデザインでも印象は変わります。丸みを帯びたものや台形型など、様々なサイズ、形状の金型をご提案し、試作を重ねましたね。宮﨑弊社の料理チームにも協力してもらい、片手で持って安定する大きさ、ミトンでも掴めるように幅は少し広めが良い、といった意見を取り入れ、毎日の暮らしの中で使うことを想定した使い手の声を尊重した形を採用しました。クラシックなデザイン、野田琺瑯さんらしさを踏襲しつつ、何よりも、実際の使い勝手の良さを大切にしたいと思ったからです。持ち手部分のパーツと、それを生み出す金型。昌林使う人の声を何より大切にされる姿勢はさすがだな、と思いました。その想いに応えるために、本体と持ち手を接続する突起は通常２つのところを、より強度と琺瑯の仕上がりを安定させるために３つにすることにしました。宮﨑美しいだけじゃない、機能性を追求した緻密な形状、細部の丁寧な仕上げこそ、信頼の証ですね。今回プレス工場を訪れて、モノづくりに対する御社の真摯な姿勢に改めて敬服いたしました。試作の持ち手をいくつも本体につけて、使い勝手を検証。昌林琺瑯は、釉薬を焼きつけて、初めて琺瑯となります。工業製品でありながら、焼き上がりによって一つ一つ風合いが異なる工芸品のような趣があるのも魅力の一つだと思います。素地を丁寧に仕上げれば、琺瑯は美しく仕上がると、私たちは自負しています。野田琺瑯の誇る、しっとりとした品の良い白をまとって窯から出てくる姿を想定して、工場から送り出しています。プレス工場で働く昌栄工業のみなさん。<p>完成した素地はこの後、栃木県にある野田琺瑯の工場へ運ばれて、次の工程へ進みます。完成までの道のりは後編へ続きます。</p>野田琺瑯オリジナル保存容器ができるまで。〜後編〜<p><span style="color:#000000">茅乃舎ノ道具「持ち手付味噌ストッカー」</span><br>販売ページはこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9717600/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/dougu/dougu/9717600/</a></p><p><strong style="color:#000000">昌栄工業</strong><br><span style="color:#000000">1947年設立。金属プレス加工業を開業し、金属製品を製造する。難絞り、異形絞りをメインの加工技術とし、あらゆる製造方法に対応し金型から製品まで一貫生産を行っている。キッチン用品の製造、機械加工品の生産ほか、自社ブランドの琺瑯製品「kaico」の製造販売も手がける。</span><br><a style="color:#000000" href="http://www.shoei-kogyo.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.shoei-kogyo.com</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1997e9b03d8f32cc2ac1f4986366e043/48_nodahoro_kv_pcsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ひな祭りや卒業祝いにも。料理長の春色ちらし寿司レシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-02chirashizushi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-02chirashizushi/</guid>
            <pubDate>Sun, 14 Feb 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/301691dde310faf6d6d8e49919739f91/49_chirashi_kv_pcsp.jpg?w=1200" alt=""><p>ひな祭りや入学・卒業、昇進、お引っ越し。人生の節目を迎える春は、お祝いごとも多いものです。そんな日の食卓を明るくしてくれる、春仕様のちらし寿司。食材の下処理など手間のかかる工程も、おだしと料理長の知恵でうれしい手軽さに。繊細な春の食材をやさしく包む「昆布だし」で仕上げました。</p><h2 id="ha5a2028d0a"><span style="color:#000000">春食材と春色で、おいしいワクワク。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/23809fd64ca9502c95c460937a31e63b/49_chirashi_01.jpg" alt=""><br>お皿の上に、春が咲いたような美しい彩り。桜色、緑色、黄色の色合いは、まるで春の里山を描いているようです。椎茸や錦糸卵など定番の具材になりがちですが、筍や菜の花、空豆の春食材で仕上げると、旬のよろこびもいっぱいに。</p><h2 id="he574477108"><span style="color:#000000">昆布だしでつくる「春のちらし寿司」</span></h2><p><span style="color:#000000">［材料］（4〜5人前）</span><br><br><span style="color:#000000">ごはん</span></p>米2合水360ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1/2袋<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/vinegar/131400/" target="_blank">寿司酢</a>90㎖<p>具材</p>卵3個筍（水煮）1本（150ｇ）菜の花4本車海老3尾空豆6粒桜の塩漬け適量<p><span style="color:#000000">具材の調味料</span></p><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/182500/" target="_blank">茅乃舎めんつゆ</a>90ml水90ml<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank">昆布だし</a>（袋を破って）1/2袋<p><span style="color:#000000">※茅乃舎の寿司酢と</span>茅乃舎めんつゆ<span style="color:#000000">を使ったレシピをご紹介しております。お手元の寿司酢やめんつゆでも代用いただけます。</span><br><br><br><span style="color:#000000">［つくり方］</span><br><br><span style="color:#000000">①筍、菜の花、</span>空<span style="color:#000000">豆は下茹でして、車海老は酢水で茹でて、冷ます。筍は食べやすい大きさに切る。菜の花は、水けを切り、昆布だし（1/2袋）で和える。卵は沸騰後７分茹でて冷まし、殻を剥く。</span><br><span style="color:#000000">②鍋で[B]を温めた後、保存袋で①の筍、車海老、卵を２時間程漬ける。</span><br><span style="color:#000000">③炊飯器で[A]を炊き、温かいうちに寿司酢を混ぜ合わせる。</span><br><span style="color:#000000">④全ての具材を彩りよく盛り付ける。</span><br></p><p style="text-align:justify"><span style="color:#000000">※人参などで彩りを加えると、より華やかです。</span></p><h2 id="h83c7ed8214"><sup style="color:#000000">尾﨑料理長、ちらし寿司をおいしく作るために大切なことは何ですか？</sup></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1c22cae86b8a1a7de422979f05cd404/49_chirashi_02.jpg" alt=""></p>尾﨑酢飯をつくるときに、ごはんが温かいうちに寿司酢をさっと手早く混ぜて仕上げることです。寿司酢がお米にしっかり染み、おいしいごはんができます。<h2 id="h2bc93db870"><span style="color:#000000">まろやかな｢昆布だし｣で、菜の花を上品な味つけに。（つくり方①の工程）</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fbe72839a4a12a4b9bb536c61ee65fc8/49_chirashi_03.jpg" alt=""><br>おだしにも浸さず、調味料も使わず、昆布だしをまぶすだけで菜の花の下味をつけます。真昆布や利尻昆布を用いた茅乃舎の昆布だしは、とっても繊細。品のよい味わいを叶えます。</p><h2 id="h52d13e0b27">残りの｢昆布だし｣で、だし炊きごはん。（つくり方③の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cb0a9869eeac3fa7bed26bed88d01d11/49_chirashi_04.jpg" alt=""><br>残り半分の｢昆布だし｣で、ごはんを炊きましょう。昆布だしのうまみが、一粒一粒に染みこんだやさしいだし炊きごはん。春食材のおいしさを引き立ててくれるのも、昆布だしだからこそ。</p><h2 id="h8b1497b2ad">筍、海老、卵は、めんつゆに浸し、まとめて味つけ。（つくり方②の工程）</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5f45e8919368048343ad3345cb6b2040/49_chirashi_05.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">料理長・</span>尾﨑<span style="color:#000000">がご家庭でも簡単に！と工夫したのが、具材の下処理工程。普通なら具材ひとつひとつにそれぞれの味つけが必要ですが、今回は食材をまとめてめんつゆに漬けるだけ。２時間程なら淡く上品な仕上がりに。しっかりとした味がお好みなら、12時間ほど漬けてもいいそうです。</span></p><h2 id="h73437b94ee"><span style="color:#000000">ちらし寿司は、見栄えにもこだわりたい。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/69d462ec2246bbe54844a093003f7e41/49_chirashi_06.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">お祝いの席にお出しすることも多いちらし寿司。盛りつけの美しさも、心がけたいものです。</span></p>尾﨑上手に盛りつけるためには、彩りをあちらこちら、全体に散らすこと。そして、高さにも変化をつけること。今回使った筍などは、筍の穂先の向きを右にしたり左にしたり、動きをつけるときれいに盛れます。<p><span style="color:#000000">すがすがしい春野菜と、やさしい昆布だし。春の目覚めにうれしい味わいと彩りで、食卓を華やかにしてくれます。</span></p><p><span style="color:#221815">昆布だしのご購入はこちら</span><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/konbudashi/</a><br>茅乃舎めんつゆのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/182500/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/182500/</a><br>寿司酢のご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/vinegar/131400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/vinegar/131400/</a><br><br><span style="color:#221815">旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</span><br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/301691dde310faf6d6d8e49919739f91/49_chirashi_kv_pcsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[茅乃舎スタッフが実食！春の十穀鍋を作ってみました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-02jukkoku/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-02jukkoku/</guid>
            <pubDate>Sat, 30 Jan 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/672b538148dec9566bedda86336c8abb/kv_pcsp_47_jukkoku.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">「</span><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">御料理 茅乃舎</a><span style="color:#000000">」初代料理長・岡部総監修の「十穀鍋」シリーズ。まもなく発売になる春の「十穀鍋〜芽吹〜」を、一般販売に先駆けて折々の会会員様先行販売</span>いたします<span style="color:#000000">。今回、茅乃舎スタッフが実食しました！</span>（撮影時のみマスクを外しています。）</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5d458aab318dd832a53aa0dcc8393631/47_jukkoku_01.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">十穀鍋を試したのは、創成期から茅乃舎の魅力をお届けしてきた“茅乃舎の生き字引”、季刊誌「てまひま」編集長・菰田。おいしいものに目がなく、食の雑学豊富な平野、茅乃舎の新商品はすべて実食中の袈裟丸です。</span><br></p>左から菰田(こもだ)、袈裟丸（けさまる）、平野<h2 id="hfb15593b40"><span style="color:#000000">「葱だけの準備だなんて、ありがたい。お肉も薬味もセットで、味わいが楽しみ」</span></h2><p><br></p>鍋つゆ、豚肉、とろろ、十穀おこわ、薬味がセットに。平野わぁ、きれいなグリーン色。春らしくてわくわくしちゃいます。　袈裟丸鍋つゆ、お肉、とろろ、薬味、〆の雑炊用のおこわが入っています。葱だけ準備すれば、あとはすべて揃っているんですよ。平野買う具材が少ないのもうれしいし、おすすめのお肉がついてるのも楽しみです。<h2 id="h1b74fcda9b"><span style="color:#000000">「</span>鍋つゆ<span style="color:#000000">そのものに十穀入り。茅乃舎らしいお鍋ですね」</span></h2>十穀のうまみが溶け込んだ鍋つゆです。袈裟丸鍋つゆの中に、こんなに十穀が入っています。この十穀が茅乃舎らしいですね。菰田おだしの香りもとてもいいね。食べる前から誘惑されるね。袈裟丸鰹と昆布のおだしです。このおだしのうまみは、家の鍋では出せない味ですね。平野ストレートタイプだから、袋から出して温めるだけで、そのままの味を味わえるのはうれしいなぁ。<h2 id="hd14ac5c023"><span style="color:#000000">「黒豚の質の良さがよくわかります。豚の脂が甘い。一枚ずつ大事に味わいたい」</span></h2>薄切りの葱と黒豚を、鍋つゆでしゃぶしゃぶします。平野お肉のおいしさが全然違う！脂身も甘くて、いいお肉なのがよくわかります。袈裟丸こだわりの九州産の黒豚ですから！贅沢ですね。透き通るくらいのお肉の厚さもこだわりのようです。お肉の甘みとおだしの風味を一口でしっかりと感じることができますね。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4fd77866289e303fe9e9c95489dbc08a/47_jukkoku_06.jpg" alt=""></p>菰田豚肉とおだしのシンプルな組み合わせが好きだなぁ。葱を薄切りにするのも大切だね。葱もしゃぶしゃぶするだけだと辛みが残るかな？と思ったけど、辛味はないし、しゃきしゃきの食感がいい。鍋の中で、葱をくたっとさせてもおいしいね。九州産黒豚使用。300g程入っています。<h2 id="h83d41ca35a"><span style="color:#000000">「とろろもたっぷり。食べ進めると、豆の風味が広がっておいしい」</span></h2>グリンピースと山芋を合わせたとろろ。袈裟丸次は、とろろにくぐらせて食べましょう。春は、グリンピースと山芋を合わせたとろろです。見た目も春らしいですね。平野食べ進めると、グリンピースの味わいが広がりますね。袈裟丸豆の風味やコクをしっかり感じます。菰田とろろのボリュームもしっかりあるから、とろろとおだしで楽しんだり、このあとの雑炊用と合わせたり。いろいろできるね。<h2 id="h33ebefe96f"><span style="color:#000000">「レモンがこんなにおいしいなんて！レモンの魅力を再発見したという気持ち」</span></h2>瀬戸内産のレモンの皮のすりおろしを薬味に。袈裟丸塩も入っていない、レモンの皮だけの薬味なんです。瀬戸内産のレモンが使われています。菰田レモンの苦みが全然ない！房の部分は除いてあるんだね。こんなに爽やかになるんだなぁ。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8df90ab082a9c56f9611c763ceb09de4/47_jukkoku_10.jpg" alt=""></p>平野レモンの香りがすごくいい！レモンがとっても爽やかで、最後にキュッと味を引き締めてくれますね。レモンの威力に改めて気づいた！という感じです。袈裟丸普段は柚子胡椒やかぼすの柑橘を合わせがちですが、レモンは新しいですね！予想以上のレモンの存在感。こんなにおいしいなんて。<h2 id="hc1fd866de7"><span style="color:#000000">「旬の野菜を加えると、より満足感があがるね」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b4af70728b66020fe9a28417d3a4383c/47_jukkoku_11.jpg" alt=""></p>袈裟丸春野菜を足してみましょう！筍やクレソン、菜の花を加えるのもおすすめなんだそうです。菰田男性が多い時などは、こうやって季節の野菜を足すと満足感があがっていいね。平野体がきれいになりそう。すっきり、かろやかな春鍋ですね。<h2 id="h5c4f2b8280"><span style="color:#000000">「人生で一番おいしい雑炊かも」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d2fde7660430d898a0cfa0a9b035ac74/47_jukkoku_12.jpg" alt=""></p>袈裟丸〆は、十穀雑炊を作ります。十穀おこわを入れた後、すこしぐつぐつ煮立たせます。お好みですが、さらっとするくらいがおすすめだそうです。赤米、黒米、はと麦、あわ、きびなどの十穀米ともち米のおこわ。平野もち米も入っているから、普通のお米でつくるのとはまた違う雑炊が楽しめるのがうれしい。とろみも出てきますね。袈裟丸この十穀雑炊は、本当に絶品。今まで食べた雑炊の中で一番おいしいと思います。黒米の食感や穀物の風味もちゃんと感じて、大好きな味わいです。<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0c113b190e29dd268cabaa772bbed8e0/47_jukkoku_14.jpg" alt=""></p>菰田このために鍋を食べたいと思えるほど。〆というより、ひとつの料理だね。食べ応えも充分。<h2 id="h5b808fe28c"><span style="color:#000000">「食べるのが好きな人に、贈りたくなるおいしさ」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/066d792260c8149ac45dbc1d22b5634d/47_jukkoku_15.jpg" alt=""></p>菰田グルメな人に贈ってあげたら、喜んでもらえそうだなぁ。平野今は外食もなかなかできないから、おうちですこし贅沢な気分でお鍋もいいですね。袈裟丸このおいしさを知ったら、みんなにおすすめしたくなりますね。さすが料理人の味という印象です。<p><span style="color:#000000">おいしいもの好きの私たちも、春の十穀鍋のおいしさに大満足。ぜひお試しください。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/05df1fc1d3726c47a4eaba9d9f893083/47_jukkoku_16.jpg" alt=""><br>〈ご購入方法〉<br><span style="color:#000000">2月15日より一般販売を開始いたしました。ご購入はこちら。</span><br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/117000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/117000/</a></p><h2 id="hed8c28e1c8"><span style="color:#000000">今後も季節ごとに、十穀鍋を発売予定です。どうぞ、お楽しみに。</span></h2><p><span style="color:#000000">今回の「冬の十穀鍋」「春の十穀鍋」に続き、夏、秋と「御料理 茅乃舎」初代料理長岡部総監修の季節の十穀鍋を発売予定です。旬のおいしさをお届けします。お楽しみにお待ちくださいませ。</span><br><br><span style="color:#221815">冬の十穀鍋の記事はこちら。</span></p>「冬の十穀鍋〜霙（みぞれ）〜」のおいしい誕生秘話を聞きました。<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/672b538148dec9566bedda86336c8abb/kv_pcsp_47_jukkoku.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[春香る「桜えびごはん」を一足早く、会員様へ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/n-gjniudn/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/n-gjniudn/</guid>
            <pubDate>Sat, 30 Jan 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cb34b330111fcf315c186f42a68ecc4/46_kv_pcsp.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h495283b6f4">だし炊き御飯の素「桜えびごはん」<br>先行販売のお知らせ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f02a1320d22c92b9fccfb34d24e31fa2/46_21-01sakuraebi_1.jpg" alt=""><br>昨年、限定品として登場した「桜えびごはん」。薄紅色が食卓に春を呼ぶ、そんな声も頂戴しました。この時期だけの特別な味わいを、今年は多くの方の元へ。一般発売に先駆けて、会員様には先行してご案内します。</p><h2 id="h6f150f38eb">いつものごはんがご馳走に。<br>四季折々のおいしさをお届け</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/afdfb2899b5496a936231a39b811ad81/46_21-01sakuraebi_2.jpg" alt=""><br>「だし炊き御飯の素」は季節のおいしさを特に大切にした限定品。茅乃舎のだし×季節のこだわり具材で作るシリーズで、春夏秋冬それぞれの季節感をたっぷり閉じ込めています。だしで炊くことで、和を感じる上品な仕上がりに。<br><br><span style="color:#000000">春の主役は桜えびです。旬のおいしさをお茶碗一杯によそって存分にお楽しみください。</span></p><h2 id="h3815cf99c9">駿河湾の海の宝石、<br>春色の桜えびをふんだんに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9eb896dc59b2ce9451ac04cfee19e06c/46_21-01sakuraebi_3.jpg" alt=""><br>日本で桜えびが漁獲できるのは静岡県駿河湾のみ。清水が流れる特有な地形の産物と言われています。漁獲期間も春と秋だけに限られ、夜の海でキラキラと輝くことから「海の宝石」と呼ばれることも。<br><br><span style="color:#000000">漁獲量が限られる</span>駿河湾産<span style="color:#000000">の桜えび。旬の時期に水揚げされたものを塩茹でした“釜揚げ桜えび”を厳選しました。</span></p><h2 id="h543f7ff07e">素材に寄り添う<br><span style="color:#000000">だしとつゆで炊き上げます</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7382fd485325bbed4c9fb38882c61fb8/46_21-01sakuraebi_4.jpg" alt=""><br>美しい薄紅色、ふっくらとした身に豊かな甘み。桜えびの特徴を最大限に生かすためにこだわったのが、だしとつゆです。<br><br>香り高く、雑味のない澄んだ味わいの「極みだし」と、白醤油で仕上げた「専用つゆ」と一緒に炊き上げるだけ。だしがよく染みたごはんから、ふわっと桜えびの芳醇な香りが広がります。桜えびをごはんと丸ごと味わう、春ならではの幸せをお届けします。</p><h2 id="h79472811f5">会員様限定先行販売はこちらから</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f02a1320d22c92b9fccfb34d24e31fa2/46_21-01sakuraebi_1.jpg" alt=""><br>この時期だけのおいしさを会員様限定の先行販売で。木箱に入ったパッケージで、贈り物としてもご好評いただいております。<br><br>〈ご購入方法〉<br>2月15日より一般販売を開始いたしました。ご購入はこちら。<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/111200/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/111200/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cb34b330111fcf315c186f42a68ecc4/46_kv_pcsp.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[冬に負けない！今夜試したい味噌×チーズの“発酵鍋”。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-01hakko/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-01hakko/</guid>
            <pubDate>Tue, 19 Jan 2021 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/428c14e56d240415c719341d89720f7c/hakkounabe_01.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#000000">“発酵”という言葉、最近よく耳にします。乳酸菌や酵母、麹菌などの微生物の力で、おいしさや栄養価、保存性が高まっている発酵食品。いいこと尽くしで、しかも意外と身近にあるんです。ぜひ、普段の食卓に上手に取り入れて、賢く味方にしたいもの。今回は、今夜試してみたくなる、チーズ×味噌の発酵鍋をご紹介します。</span></p><h2 id="h32f3c13b66"><span style="color:#000000">今回使う発酵食品は、味噌とカマンベールチーズ丸ごと１個。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f2e429582fb3b94d031edd0593b74300/45_hakkounabe_02.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">日本生まれの発酵食“味噌”と、外国生まれの発酵食“チーズ”。今回は、２つの発酵食品が出会うお鍋を作ります。さまざまな菌を取り入れるために、複数の発酵食品を組み合わせるとよいとも言われています。</span></p><h2 id="h144de2ec7d"><span style="color:#000000">具材は、馴染みのある食材ばかり。組み合わせで新感覚の鍋に。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e4e0b957417aaaec518a905d0154e03a/45_hakkounabe_03.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">［材料（2人分）］</span></p>厚揚げ１パックキャベツ1/2玉白ねぎ１本カリフラワー1/2株山芋15㎝カマンベールチーズ１個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570000/" target="_blank">茅乃舎だし</a>２袋水500ml白味噌大さじ3～（お好みの味噌）青ねぎ適量<p style="text-align:justify">［つくり方］</p><p><span style="color:#000000">①&nbsp; キャベツ、白葱、山芋を細切りにし、揚げ豆腐をひと口大に切る。</span><br><span style="color:#000000">②&nbsp; 鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後、中火にして、2~3分煮出</span>す<span style="color:#000000">。</span><br><span style="color:#000000">③&nbsp; 弱火にして、味噌を溶き入れる。</span><br><span style="color:#000000">④&nbsp; ①、カリフラワー、</span>厚揚げ<span style="color:#000000">、チーズを加え煮込む。</span><br>⑤最後に小口切りにした青ねぎを散らす。</p><h2 id="hf1fd4f295e"><span style="color:#000000">お肉なしでも十分。チーズと</span>厚揚げ<span style="color:#000000">のコクで、野菜だけでも満足感。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e1d1d910fee0e853b6a43d33b683b2d2/45_hakkounabe_04.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">キャベツ、白葱、山芋は細切りがおすすめ。山芋のシャキシャキ食感が残り、細切りのキャベツにはスープやチーズがよく絡みます。</span></p><h2 id="ha40d37bc84"><span style="color:#000000">煮出した茅乃舎だしに味噌を溶き入れます。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d5d1c7d5c85627887501161b2af1653d/45_hakkounabe_05.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">味噌ベースの鍋つゆを作ります。おだしに味噌を溶くので、一見、味噌汁のような和風味。ここにチーズが溶け込むことで、味噌ベースのつゆが味の底上げになり、まろやかでコクのある洋風の味わいに変わります。</span></p><h2 id="h7bb0e124ec"><span style="color:#000000">つゆを煮立たせながら、具材を入れます。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1035fcc22575bc2431e18cd6783be0eb/45_hakkounabe_06.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">野菜を順に入れていきましょう。</span></p><h2 id="h76956c438c"><span style="color:#000000">最後にカマンベールチーズを。つゆで熱を加え、溶かしながら。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/926bb045a63d24018c19b882e706a6b2/45_hakkounabe_07.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">とろりとチーズが溶けてきたら、野菜と一緒にお召し上がりください。</span></p><h2 id="h7de295d8bf"><span style="color:#000000">おいしくて、元気になれる。注目高まる“発酵”は、身近な存在です。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/73e06ddb3ba7f8d16ddd27b49b8379ef/45_hakkounabe_08.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">お好みで追いチーズをしても、こっくりと濃厚な冬に似合う味わいです。もしお肉が欲しい時は、鶏肉がおすすめ。おいしいも、元気も叶えてくれる“発酵鍋”。今夜、試してみませんか？</span></p><h2 id="h98309e50b5"><span style="color:#000000">他にも、こんな発酵鍋もおすすめです。</span></h2><p><span style="color:#000000">キムチや納豆、酒粕など、他にもお鍋に使える発酵食品がたくさん。ぜひいろいろな味をお試しください。</span></p><h2 id="h81a8af15c3"><span style="color:#000000">●韓国の発酵食“キムチ”で、発酵鍋。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/02b2683e6633f617aafd1c6ea8741b9f/45_hakkounabe_09.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">ピリッと辛味のある味をお好みの時には、発酵食の“キムチ”をたっぷりと。</span><br><br><a style="color:#221815" href="https://www.kubara.jp/recipe/336/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">キムチ鍋のレシピはこちら</a></p><h2 id="hfb20b4db9c"><span style="color:#000000">●さっぱりトマト風味の“味噌”発酵鍋。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4c808cb81143bd72aea08fdcb7917777/45_hakkounabe_10_3.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">こちらも、味噌ベース。トマト仕立てですので、酸味が効いたさっぱり鍋です。</span><br><br><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/recipe/1970/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">トマト味噌鍋のレシピはこちら</a><br><br><strong>毎日1レシピ。</strong><br><strong>「茅乃舎だし」と「野菜だし」のレシピを</strong><br><strong>ご紹介する【ひめくりレシピ】。</strong><br><strong>久原本家公式アプリからご覧いただけます。</strong><br><a href="https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://yappli.plus/kubara_24n_oriori_web</em></a><br><br><strong style="color:#221815">おだしのご購入はこちら</strong><br><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</em></a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/428c14e56d240415c719341d89720f7c/hakkounabe_01.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[新年にあま糀で、甘～い幸せ。口福くじ。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/21-01omikuji/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/21-01omikuji/</guid>
            <pubDate>Sat, 26 Dec 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2a89aa3cb365ee5b86d63a5b0b539f1f/43_3_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h4af47daf61">年の初めにかかせない、おみくじの起源</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/30e6b3571009d714af708c51d3d06882/43_img01.jpg" alt=""><br>新しい一年の幕開けに引くことの多い「おみくじ」は、鹿の骨の割れ目で神さまの意思をうかがっていた占いが起源とされています。個人の吉凶を占うくじは室町時代に現れ、さらに江戸時代の僧侶により、引いた番号のくじで占う今のスタイルが確立されました。<br><br>重要な決め事から運試しまで、古代から用いられてきたおみくじ。今回は新年のおやつ、口福を呼ぶ「おみくじお菓子」に挑戦です。神社などで初詣の参拝客に振舞われる甘酒の風味も取り入れます。</p><h2 id="had35ff9312">日本の発酵文化・米糀を生かしたお菓子作り</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8f910cfa1ed08b4fb1d71de4d8eb9b91/43_img02.jpg" alt=""><br>おいしい当たりつきのおみくじお菓子を紹介してくれるのは、お菓子の本も刊行する丹羽彰子先生。おみくじの和の文化に合わせて、日本に古くから伝わる発酵文化・米糀の甘みを生かします。<br><br>味噌やみりんのほか、甘酒の原料に使用される米糀は、蒸した米を麹菌の力を借りて発酵させたものです。そのふくよかな香り、熟成された上品な甘みで新年を彩るおみくじお菓子を作りましょう。</p><h2 id="hcaca6f305e">手軽な米糀の甘味料「あま糀」の出番です</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b18af34c51f1fc9e440e42283fcd1dc0/43_img03.jpg" alt=""><br>今回使用するのは、原料にこだわり、九州産米ヒノヒカリを丁寧に醸した米糀100%の「あま糀」。醤油蔵として創業した「久原本家」が、その発酵技術を生かして開発に取り組んだ新しい甘味料です。特別な種麹を使って低温でゆっくり2日かけて、米本来の自然な甘みを引き出しています。<br><br>甘酒よりも濃度が高く、砂糖代わりに使用できるのでお菓子作りにもおすすめ。なめらかな舌触りで保水性も高いので、生地をしっとりと仕上げたいときにぴったりと丹羽先生からも太鼓判をいただきました。</p><h2 id="hb03991c637">おみくじ求肥巻き</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/53cf44d34044b3ef0052eba5e5b30fe4/43_2_img04.jpg" alt=""><br>当たりにひとつだけいちごを忍ばせたおみくじお菓子。あま糀で求肥（ぎゅうひ）も生地も驚くほどしっとり。<br><br>［材料(7本分)］<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1d04d090937a58a0fee7d7ab27fb6f1e/43_img05.jpg" alt=""><br><strong>求肥</strong></p>白玉粉30g水30gあま糀（販売終了）60g片栗粉適量<p><strong>当たり</strong></p>いちご1個（小粒）<p><strong>生地</strong></p>卵1個あま糀（販売終了）50g醤油小さじ1サラダ油小さじ1/2薄力粉50g水大さじ1重曹1g水小さじ1<p>［つくり方］<br><strong>求肥</strong><br>①　ボウルに白玉粉と水を入れ、ゴムベラでよく混ぜ、ダマがなくなったらあま糀を入れて混ぜる。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/00b6d97cd07a4449082c05421b94f90c/43_img06.jpg" alt=""><br>②　ラップをせずに電子レンジ（500W）で1分加熱し、ゴムベラで全体を混ぜたら、30秒を2～3回かけて、その都度よく混ぜる。つやが出たら完了。<br>③　バットに片栗粉を広げ、②の生地を一気に入れる。片栗粉をまぶして形を整え、7等分に切り分ける（当たり用は小さめに）。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7dad190445f0ffa78f57e2c483c551ca/43_img07.jpg" alt=""></p><p><strong>生地</strong><br>④　薄力粉はふるっておく。［A］を混ぜ合わせる。<br>⑤　ボウルに卵を溶きほぐし、あま糀、醤油、油、［A］を入れて泡立て器で混ぜる。<br>⑥　⑤に薄力粉を加えて混ぜ、粉っぽさがなくなったら5分程おき、水を加えて生地がなめらかになるまで混ぜる。<br>⑦　フライパンを熱し、生地（約大さじ1）を12㎝×9㎝程度の楕円形に広げて両面を焼き、7枚分を作る。生地は半分に折って乾かないようにしておく。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/70d56e016d8946e2d62b1c94e960da56/43_img08.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a05fc61aab82a76242f0d3dcec0752b/43_img09.jpg" alt=""><br>⑧　中心に求肥を入れて半分に折る。当たりには求肥と小さく切ったいちごを入れる。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e9196daadcdbfdc44f6ea092156862a9/43_2_img13.jpg" alt=""><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fe9c834c98b29b08c5ffca40ff8e7ac3/43_img10.jpg" alt=""><br></p><h2 id="h4faa7a463d">当たりをアレンジして小さな幸せを満喫！</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f254172d6099a0b80ea666029757ff72/43_img11.jpg" alt=""><br>家族や友人が集まったら、みんなで運試し。ほのかな甘みに醤油のコクが広がる生地の中には、しっとりモチモチの求肥。さらにいちごが入っていたら大当たり！<br><br>当たりは他にも季節のフルーツやナッツ、ドライフルーツ、クコの実などお好きなものを用意して。具材ごとに大吉・吉・中吉・小吉…を決めて占っても。どんなおみくじにするかも楽しみながら、日本古来の文化を感じるおやつ時間を満喫しましょう。</p><h2 id="h94a5de9aeb">丹羽彰子さん</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a5998a6680b47c1fbd34c840c1867d5e/43_2_img12.jpg" alt=""><br>大阪府在住のフードスタイリスト。WEB、広告、カタログ等のレシピ開発、調理、スタイリングなどを手掛ける。<br>自宅パン教室「Nahr.」主宰。<br><a href="https://koniwa.amebaownd.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://koniwa.amebaownd.com</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2a89aa3cb365ee5b86d63a5b0b539f1f/43_3_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[今からでも間に合う。気楽につくれるお手軽おせちレシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-12osechi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-12osechi/</guid>
            <pubDate>Thu, 24 Dec 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c5316c5a94c01f564ed788de145d57c1/44_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>何かとあわただしい年末年始。どこかにおせちをお願いするとしても、せめて1、2品はおせち料理をつくりたい。そう思っている方も多いと思います。おせちにも使えるお料理を「のみやパロル」桜井莞子（えみこ）さんに教わります。</p><h2 id="hb0047d855f">「のみやパロル」桜井さんに教わるおせち</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8bd21460689ac80f78f0ff5168d5d23c/44_img01.jpg" alt=""><br>東京・南青山にある『のみやパロル』は、桜井莞子さんが営む小さな店。メニューを開くと、バラエティ豊かなおばんざいに目が釘づけに。桜井さんの料理には、うちのごはんにもすぐマネできそうな小さな工夫がいっぱい詰まっています。</p><h2 id="hd2534faae0"><span style="color:#000000">「茅乃舎のおだしはどれもよくできてるの。お好みで使い分けて」</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a82a7d2dc35aaeeeb108d8249ea2dae8/44_img02.jpg" alt=""><br>そんな桜井さん、実は、茅乃舎のおだしについては、かなり詳しい。「以前、茅乃舎のおだし全種を使ってみたことがあったんです。ラインナップは表情豊かで、 それぞれ特徴があるから、手元にあるおだしによって、逆に材料を替えたりすることもあります。 」</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6f66ee75a96c531488496851596edea3/44_img03.jpg" alt=""><br>「例えば、牛肉で肉じゃがををつくるときは茅乃舎だしを使い、鶏だしならば、牛肉を鶏肉に替えてみるとか。また、ふろふきを上品に仕上げたいときは黄金比のだしにして、 おかず寄りにしたいときは茅乃舎だしにする。そんな使い方もいいと思っています」&nbsp;<br><br>今回は、3つのだしを使った、おせちレシピを考案いただきました。年の瀬が差し迫った今からでも、間に合いますよ。</p><h2 id="h677ac70a8d">伊達巻き代わりに。茅乃舎だし×「三つ葉とじゃこのだし巻き」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9ef3387f73a2d5ade1336e04055e91b2/44_img04.jpg" alt=""><br>［材料］</p>卵4個ちりめんじゃこ40g三つ葉小1束茅乃舎だし1袋水400ml白だし大さじ1<p>［つくり方］<br><br>①　鍋に［A］を入れ沸騰後中火で2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。<br>②　ボウルに卵を割り入れてよくほぐし、大さじ3杯分の①、白だしを加えて混ぜる。ちりめんじゃこ、ざく切りにした三つ葉を加え、さっと混ぜる。<br>③　卵焼き器にサラダ油少々（分量外）を熱し、 ②を数回に分けて流し入れ、その都度巻いて仕上げる。<br>④　大きめに切る。&nbsp;</p><h2 id="h4639270627">八幡巻き風。黄金比のだし×「牛肉のごぼう巻き」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/28b37c5657c7529857c66b9acb341acf/44_img05.jpg" alt=""><br>［材料(4人前)］</p>牛もも肉（薄切り）400gごぼう2本黄金比のだし1袋水400ml酒大さじ1砂糖小さじ2醤油大さじ2<p>［つくり方］<br><br>①　ごぼうの皮をこそぎ取り、 縦に4つ割りにし、10cmの長さに切って、水にさらす。<br>②　①を水から10分程茹でる。<br>③　まな板の上に牛肉を1枚ずつ広げ、②を適量ずつ巻く。<br>④　フライパンにサラダ油少々（分量外）を熱し、③を軽く焼いておく。<br>⑤　鍋に［A］を入れ中火で沸騰後2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。<br>⑥　別鍋に300ml分の⑤、［B］を入れ、 ③を並べて、途中返しながら煮る。 一口大に切る。&nbsp;</p><h2 id="hb30e827e4c">お煮しめ的に。鶏だし×「筑前煮」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/726eeb9f3f39b8278ca884c720a5e8bb/44_img06.jpg" alt=""><br>［材料(4人前)］</p>鶏もも肉200gごぼう150gれんこん200g人参1/2本黒こんにゃく１枚鶏だし１袋水400ml酒大さじ２砂糖大さじ1〜1と1/2醤油大さじ3<p>［つくり方］<br><br>①　黒こんにゃくは塩（分量外）でもんでから茹でて一口大にちぎる。ごぼうは皮をこそぎ取り、3cmの長さに切る。れんこんは皮を剥いて1cmの厚さのいちょう切り、人参は一口大の乱切りにする。				<br>②　鍋にサラダ油少々（分量外）を熱し、一口大に切った鶏もも肉を炒める。 色が変わったら、①のこんにゃくを加えて炒め、ごぼう、れんこん、人参を加えて、さらに炒める。<br>③　鍋に［A］を入れ中火で沸騰後2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。<br>④　② に、250ml分の③、［B］を加え、 弱火で15分程煮る。</p><p>全てを完璧にとは思わずに、できるところから。茅乃舎のおだしがおせちづくりをお手伝いします。<br><br>おだしのご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/</a><br>---<br>旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。<br><a href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">詳しくはこちら</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c5316c5a94c01f564ed788de145d57c1/44_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[お屠蘇をいただき、邪気を払い、無病息災を願う。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-12otoso/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-12otoso/</guid>
            <pubDate>Tue, 15 Dec 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/018dd531f3f30da4d7a3cff56c5afb42/42_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hcbf6d2f083">元日の朝は、 まずお屠蘇をいただく。</h2><p>屠蘇（とそ ※との字は正しくは旧字体）は、「蘇」という悪い鬼を、「屠（ほふ）る＝打ち負かす」という意味や、「邪を屠り、身体を蘇らせる」という意味があり、「邪気を払い、一年、無病息災、健康で幸せな年を過ごせるように」という願いを込めていただくものです。<br><br>もともと平安時代に中国（唐）から日本へ伝わり、貴族の間で治療や予防として飲まれはじめたものでした。江戸時代には庶民にも広がり関西を中心に日本全国に伝わったようです。元旦、家族がそろい、屠蘇をいただきながら、新年の挨拶とともに、一年の健康を願いましょう。</p><h2 id="h450458b7cb">無病息災を願うのには、 理由があった。</h2><p>屠蘇は、5〜10種類の生薬を組み合わせてつくられた「屠蘇散」を酒につけてつくります。<br>桔梗（キキョウ）や白朮（ビャクジュツ）、桂皮（ケイヒ）、甘草（カンゾウ）、丁香（チョウコウ）など10種類程の生薬を、漢方薬局などが独自に組み合わせて調合しているので、無病息災を願うのは迷信ではなく、冬に飲んでおきたい薬酒なのです。<br><br>子供やお酒を飲めない方でも、余った屠蘇は、料理のみりん代わりに使用したり、水や出汁で割って「屠蘇鍋」でいただいたりするのも、体が温まりおいしくいただけます。またサングリアのシナモン代わりに屠蘇散を入れてつくるのもオススメです。</p><h2 id="h0fad20169d">屠蘇のつくり方</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03710ba5c8190b02ca6726ec6da16bb8/42_img01.jpg" alt=""><br>［材料］</p>屠蘇散1袋日本酒約200～300ml氷砂糖約25～40g<p>［つくり方］<br>材料全てを瓶に入れ、1晩から5日程つけておくと出来上がり。<br>※日本酒を本みりんなどで代用しても良いです。<br>※砂糖の量や砂糖の種類はお好みで調整してください。<br>※粉末になった屠蘇散の場合、1晩つけると良いものもあります。<br>※つけておく日数も屠蘇散の具合と香りなどお好みで調整してください。<br></p><h2 id="hfb304cecaf">屠蘇のいただき方</h2><p>朝日が昇る東の方位を向き、家族の中で若い人から順番にいただきます。若い人のエネルギーを年上の人におすそ分けするという意味があるからです。<br>厄年の人は、『みんなの力を借りて厄を払う』といい、一番最後にいただきます。 また松の内が明けても、寒い間は日々いただくと体も温まりますよ。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/018dd531f3f30da4d7a3cff56c5afb42/42_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[年末年始にローストビーフ「御料理 茅乃舎」料理長レシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-11roastbeef/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-11roastbeef/</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Nov 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca9b9bcf904c82ae481e44dbda9d48e1/41_2_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>ことしはクリスマスやお正月をお家で祝う方も多いはず。ローストビーフを、手づくりで披露してみませんか？前日からの仕込みが必要ですが、思ったより簡単に作れるんです。「御料理 茅乃舎」料理長・尾﨑に和風ローストビーフのレシピを教わりました。「茅乃舎だし」でつくってみましょう！<br>---</p><h2 id="h51aa29d911">尾﨑料理長、おいしいレシピ教えてください！</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ae9fc4d034363fbceb6f50264b56d963/41_img01.jpg" alt=""><br>「御料理 茅乃舎」料理長・尾﨑。いつもは「御料理 茅乃舎」で腕をふるっていますが、お客様と一緒に楽しむ料理教室も行っています。その料理教室で好評のレシピのひとつがローストビーフ。こんなに簡単だったなんて！と驚きの声がいっぱいです。<br><br><strong>茅乃舎だしでつくる「ローストビーフ」</strong><br>［材料（2〜3人前）］</p>牛ブロック肉<br/>（ロース肉またはもも）250g✕2本玉ねぎ1個にんにく1片<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570900/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水300ml醤油100mlみりん100ml酒大さじ5塩・胡椒少々<p>［つくり方］<br><br>①　玉ねぎとにんにくは薄切りにする。牛肉に塩・胡椒をすり込み、1時間程常温でおく。<br>②　鍋に[A] を入れ中火で2〜3分煮出し、だしパックを取り出す。<br>③　フライパンで①の牛肉の４面を焼き、焼き色をつける。弱火にして蓋をし、さらに７分焼く。<br>④　③を取り出し、アルミホイルに包み、余熱で10〜15分程火を通す。　<span style="color:#000000">※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。</span><br>⑤　肉のうまみが残ったままの③のフライパンに玉ねぎとにんにくのスライスを入れ、炒める。②と［B］を入れ、ひと煮立ちさせる。<br>⑥　保存袋に③と⑤を入れ、冷蔵庫でひと晩漬け込み味を染み込ませる。<br><br></p><h2 id="hc901dea567">“牛肉は常温に戻しておく”。おいしく仕上げる一番のポイントです。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8f34031bcf05d4d2befbac42f1b19a7e/41_img02.jpg" alt=""><br>牛肉を常温に戻し、中心部と表面の温度を均一にしておくことで、火の通りも均一になり、上手に焼けます。１〜１時間半前までには戻しておきましょう。赤身を残そうと慎重になりがちですが、お肉を返しながら4面を臆せずにしっかりと焼きましょう。</p><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/1f17d2a0a2726457799f9d6d7988b9dd/41_2_img03.jpg" alt=""><br>アルミホイルで牛肉を包み込みます。余熱で程よく火が入ります。</p><h2 id="he1caffd194">同じフライパンを使って。牛肉と「茅乃舎だし」のうまみたっぷりのつけだれに。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/d4fed223a8a7345d210c55a97e4ece24/41_img04.jpg" alt=""><br>牛肉を焼いたフライパンを洗わずに使うことも、おいしいつけだれをつくるコツ。牛肉のうまみを余すことなく生かしきりましょう。</p><h2 id="h6dc2a8232d">保存袋に入れ、ひと晩寝かせましょう。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3d5367b93f10bfb7ed61271890ed7791/41_img05.jpg" alt=""><br>温かなつけだれに牛肉を入れて大丈夫なんです。つけだれの熱で牛肉に火が通っていきます。保存袋を使うと、少量のたれで漬け込め、大変便利です。ひと晩つけて味をなじませるだけ。前日の仕込みはここまでです。</p><h2 id="hcb1157b173">和風ローストビーフのできあがり！手づくりを自慢したくなるひと皿です。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4a2ed23909ed4c98e579738895dd9bc9/41_2_img06.jpg" alt=""><br>赤ワインやバターなどを使わずに、だしと醤油であっさりと仕上げるローストビーフは、牛肉のうまみをしっかりと感じることができます。ごはんにのせて、ローストビーフ丼にしてもおいしいです。お好みで柚子胡椒やわさびなどを添えてお召し上がりください。きっと、注目の一品になりますよ。<br><br>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</em></a><br><br>---<br><span style="color:#221815">旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</span><br><br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>詳しくはこちら</em></a><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ca9b9bcf904c82ae481e44dbda9d48e1/41_2_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[自然の力を借りて、おいしさギュッと干し野菜]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-10hoshiyasai/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-10hoshiyasai/</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Oct 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7bb0357b02f53c743696e82e4fe32795/39_mv-min.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="he2f04d3f1a">2ステップで嬉しい変化。こんなにすごい！干し野菜</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee324a4e5c2e10066bf45f179c50134a/39_img01.jpg" alt=""><br>干し野菜は昔から保存食として重宝されてきました。切って、干すだけ。この２ステップだけで、水分が飛んで保存性が増し、味も凝縮されます。さらに調理する際は味が染みやすく、時短にもなり良いこと尽くし！<br><br>実は今の季節は乾燥しているため、干すのに良い時期なのです。「“陽”の力を食べ物に取り込むことは、体にも良いはず」と、今回お話を伺ったコーディネーターの定松千歌さん。野菜を無駄なく味わえる、干し野菜を学びます。</p><h2 id="h96c357c4af">野菜の下準備。カットで変わる食感の違い</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3154e0aae0efbbe032428d74248dcc76/39_img02.jpg" alt=""><br>必要な道具はカゴやネットだけ。用途に応じて野菜をカットします。きのこは石づきをカットして、小房に分けるかスライスして。葉物は一枚ずつ。根菜は輪切りや拍子木切りなど。薄くスライスしたり、ささがきにすると早く干し上がります。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dd8da3d31473fac03414ddc7664da109/39_img03.jpg" alt=""><br>水分の多いミニトマトも半分にカットして干せば、驚くほどに濃厚な味わいに。カット方法で食感が変わるので、色々試してみましょう。</p><h2 id="h8dd7a188f9">晴れの日の朝のひと仕事に。干し野菜を実践</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7e6b36efc97666d83e484933ce2758ba/39_img04.jpg" alt=""><br>お天気の日の朝に実践！ 環境にもよりますが、半日からでも試せます。しっかり水分を飛ばすなら1週間ほどを目安に。雨天時や夜露が気になる際には一旦室内に取り込みましょう。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96e07675fb8aa6d58a3161b0a79a571e/39_img05.jpg" alt=""><br>日当たりも大事ですが、風通しの良い場所で干すことがポイントです。上下返しながらまんべんなく。たくさん干すなら、場所を取らないネットが便利です。（トマトは上下返さず、そのままで）</p><h2 id="he2cd32344f">干したら、密閉保存。セミドライはオイル漬けに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/9eb6780f3c1388bc2b3ed11bfaebd199/39_img06.jpg" alt=""><br>今回干したのは、しめじ、エリンギ、れんこん、にんじん、ごぼう、ミニトマト。写真は2日〜1週間干したものです。（季節や日当たり、風力によって乾燥する日数が変わります）<br><br>密閉できる袋や容器に乾燥剤を入れて保存しましょう。水分が飛んだものは常温でも良いですが、きのこ類は冷蔵・冷凍がおすすめです。<br><span style="color:black">ミニトマトはセミドライな仕上がりなので、オイル漬けにしても。</span><br></p><h2 id="h1a70e63892">ドライトマトのオイル漬け</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e0609774ad08a594103b23d983eebc20/39_img07.jpg" alt=""></p><h2 id="hb4fa0d8fa0">［材料］</h2>干したミニトマト適量オリーブ油適量塩適量お好みのハーブ（ローリエ、タイム、ローズマリーなど）適量<h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><p>①　清潔な密閉容器に塩をひとつまみふる。<br>②　ハーブ、トマトを重ね、塩をひとつまみふる。<br>③　②を繰り返す。<br><span style="color:black">④　オリーブ油をひたひたになるまで注ぎ、1週間ほど漬け込む。</span></p><h2 id="h6d91026cc4">戻し汁でうまみ倍増！<span style="color:black">干し野菜レシピ</span></h2><p>干し野菜は事前に戻して使用するのが基本です。定松さんに習うのは、戻し汁も活用するレシピ。残った戻し汁は煮物や味噌汁など他の料理にも使用して、無駄なくおいしく使い切りましょう。<br><span style="color:black">※干し野菜は乾燥度合いでグラム数が変わるため、レシピの分量は適宜アレンジしてください</span><br></p><h2 id="h0f93d013a0">干し野菜のスープ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/81dd8859e5b001f165c90bd90b287a82/39_img08_02.jpg" alt=""><br>和風のだしに干し野菜のうまみが溶け出して、味わいがさらにアップ。朝いただけば、体が目覚めるおいしさです。<br></p><h2 id="hd803b2c52a">［材料（4人前）］</h2>干したエリンギ、しめじ、れんこん各10g干した人参・ごぼう(ささがき)各5g戻し汁500ml鶏ひき肉100gおろし生姜小さじ1醤油小さじ1/2片栗粉小さじ1<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/570900/" target="_blank">茅乃舎だし</a>1袋水500ml塩適量酒大さじ1醤油大さじ2ごま油適量<h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><p>①　干したエリンギ、しめじ、れんこんをひたひたの水で戻しておく。（水に一晩、または熱湯に3時間浸ける）<br>②　［A］をボウルに入れて、よくこねる。<br>③　鍋に［B］と干した人参、ごぼうを入れて火にかけ、沸騰後中火で2～3分煮出す。<br>④　だしパックを取り出して、①と戻し汁を加えて沸騰させ、アクを取る。<br>⑤　②を一口大に丸めて加え、5分煮る。<br><span style="color:black">⑥</span>　<span style="color:black">塩・酒・醤油を加える。お好みでごま油をたらす。</span><br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8fbdee2aaeb3059f2e380d325b700e0a/39_img09.jpg" alt=""><br>干しきのこはじっくり戻すことでうまみたっぷり。前日の夜に戻しておくのがベストです。</p><h2 id="h6052890aeb">ドライきのことドライトマトのパスタ</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c1360ff27277dbe499a1d2c7ef539d94/39_img10.jpg" alt=""><br>戻し汁で味が出るので、味付けは最小限で。濃厚なトマトの甘みが引き立つオイルパスタです。<br></p><h2 id="hf12f519027">［材料（2人前）］</h2>お好みのパスタ200g干したエリンギ、しめじ、れんこん各10g戻し汁200mlドライトマトのオイル漬けミニトマト約12個分オイル漬けのオイル大さじ1にんにく1片赤唐辛子（乾燥）適量塩ひとつまみ胡椒適量<h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><p>①　干したエリンギ・しめじ・れんこんをひたひたの水で戻しておく。（水に一晩、または熱湯に3時間浸ける）<br>②　れんこんは細かく刻み、にんにくはみじん切りにする。<br>③　鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩（分量外）を加えてパスタを茹でる。<br>④　フライパンにオイル漬けのオイル、にんにく、赤唐辛子を加え、エリンギ・しめじ・れんこんを加えて炒める。<br>⑤　戻し汁を入れて沸騰させて、赤唐辛子をのぞく。<br>⑥　ドライトマトのオイル漬けを加え、塩で味を調える。<br>⑦　パスタを加えて手早く混ぜ合わせ、お好みで胡椒をふる。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e7c3b9395a99654d6552556c0b4bdbd8/39_img11.jpg" alt=""><br>ねっとりとした食感を活かすため、セミドライトマトは最後に加えます。</p><h2 id="h1b5914e8e9">フレッシュな野菜とは違った、<span style="color:black">ドライの魅力を発見</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/623215cdfecb2abca4d3073a242af37e/39_img13.jpg" alt=""><br>実は簡単、干し野菜。野菜本来の味わいが濃く、常備したいおいしさです。干す場所がない場合は家庭用の乾燥機を使えば、室内で効率よく干し野菜が作れます。窓際で少しでも日差しを当ててあげましょう。<br><br><span style="color:black">残った野菜も活用でき、戻し汁も大活躍。干すことで、野菜のおいしさを再発見できますよ。</span></p><p><strong style="font-size: 1.5em">定松千歌さん</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b4de66e0c5f2fe7627f27631df4280e9/39_2_img12.jpg" alt=""><br>THIS DESIGN（株）でコーディネーター・編集・プランナーなどを行う一方、さまざまな視点から「食べること」への認識を肥やす情報誌「PERMANENT」を発行し、ワークショップも開催。<br><br><a href="https://thisdesign.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">THIS DESIGN</a><br><a href="http://permanentbros.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">PERMANENT</a></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7bb0357b02f53c743696e82e4fe32795/39_mv-min.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[旬のきのこと「やさしい和漢だし」で体喜ぶレシピ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-10wakandashi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-10wakandashi/</guid>
            <pubDate>Tue, 20 Oct 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66a4b953bc5db061e2e961e60fb6699c/38_2_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h539d58f576">今食べたい！<span style="color:black">個性あふれる旬のきのこ</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5959c448706a6038b7f1aaf72828613d/38_2__img01.jpg" alt=""><br>秋・冬の味覚といえば、きのこ。年間を通して店頭に並んでいますが、貴重な天然ものや珍しい品種のものはこの時期ならでは。ビタミンや食物繊維が豊富で低カロリー。食べ応えもあり、食欲の増す今、積極的に取り入れたい食材の一つです。椎茸、エリンギ、えのき、舞茸など種類豊富なきのこを様々な料理で楽しみましょう。</p><h2 id="h55bb865310">体を思う「やさしい和漢だし」で、<span style="color:black">きのこを一層おいしく</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/2cde7b95cfb4e18b205fa2542d052196/00_img02.jpg" alt=""><br>今回、旬のきのこに合わせたのは、新商品の「やさしい和漢だし」です。「だしで体を思いやる」。そんな発想を元に、体を温めると古くから重宝されてきた香味素材「生姜」「陳皮」「唐辛子」を合わせ、鰹節ベースの優しい味わいに仕上げました。<br>きのことの相性は抜群。独特のうまみと豊かな香りを引き立てながら、ピリッとほのかな余韻を残します。</p><h2 id="h219a7fab98">きのこは組み合わせて。<span style="color:black">味わいをミックス</span></h2><p>食感、香り、風味それぞれに特徴のあるきのこは組み合わせて使うことで、味に深みがでます。それぞれの個性によって仕上がりも変わるので、お好みのきのこを用意して楽しみましょう。<br><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/37d631708c9ad5193735f77aae54c4d5/38_2__img03.jpg" alt=""><br><span style="color:black">下ごしらえの注意点は、なるべく水洗いしないこと。水っぽくなり、せっかくの風味や香りが流れてしまいます。汚れが気になる際はキッチンペーパーで軽く拭く程度でOKです。根本の固い部分（石づき）は切り落として使用します。</span></p><h2 id="hb87c1d6dc6">うまみで体を潤す。<span style="color:black">きのこ×「やさしい和漢だし」レシピ</span></h2><p>朝晩冷え込み、乾燥が気になる季節には、旬の食材・きのこと「やさしい和漢だし」で体を内側から潤しましょう。うまみや栄養を逃さず丸ごといただけるスープ、様々な料理に生かせるきのこ味噌。２つのレシピをご紹介します。<br><br><br><strong style="font-size: 1.5em">きのこスープ</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3f06573958353930bf6ee589cdca1a82/38_2__img04.jpg" alt=""><br>ゴロッと存在感のあるきのこもスープならたっぷりと食べられます。鰹だしの優しい甘みにきのこのうまみが溶け出し、後口には生姜や陳皮の風味がしみじみ。<br><br><span style="color:black;font-size: 1.5em">［材料（1人前）］</span></p>舞茸1/2袋椎茸3個マッシュルーム3個やさしい和漢だし（販売終了）1袋 水300mlクコの実適量<p><span style="font-size: 1.5em">［つくり方］</span><br>①　石づきを取った舞茸、椎茸、マッシュルームはひと口大に切る。<br>②　鍋に［A］を入れ火にかけ、沸騰したら中火で2～3分煮出す。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0b3c68e6367e2fd7dd532ced5b0e56f2/38_2__img05.jpg" alt=""><br><span style="color:black">③　だしパックを取り出して、①を加えて</span>火が通ったら器に盛る。</p><p><strong style="font-size: 1.5em">きのこ味噌</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/dc2d0d87b2bff3d2950a0f8114cac2c1/38_2__img06.jpg" alt=""><br>「やさしい和漢だし」は袋を破って、細かく刻んだきのこと一緒に蒸すことで味が馴染みます。ごはんやお餅にのせても、調味料としても使える優れものです。<br><br><span style="color:black;font-size: 1.5em">［材料］</span></p>お好みのきのこ（しめじ、えのき、舞茸、椎茸）各1パック酒50mlやさしい和漢だし（販売終了）1袋味噌大さじ2<p><span style="font-size: 1.5em">［つくり方］</span><br>①　きのこを細かく切る。<br>②　鍋に①、［A］を入れて蓋をして10分ほど蒸す。<br><span style="color:black">③　味噌を溶き入れ、混ぜながら弱火で水分をとばす。</span><br></p><p><strong style="font-size: 1.5em">ほうれん草のきのこ味噌和え</strong><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7a76bf61e573734a79bb50c80c252777/38_2__img07.jpg" alt=""><br><span style="color:black">きのこ味噌を野菜に合えるだけで簡単にもう一品。</span><br><br><span style="font-size: 1.5em">［材料］</span></p>ほうれん草1束人参1／4本きのこ味噌適量煎り白胡麻適量<p><span style="font-size: 1.5em">［つくり方］</span><br>①　ほうれん草、人参はゆでて3cmの長さに切って水けを切る。<br><span style="color:black">②　ボウルに①を入れ、きのこ味噌で和えて胡麻をふる。</span><br></p><h2 id="h90d5c1ca95">旬の食材で、冬に備える「やさしい和漢だし」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66a4b953bc5db061e2e961e60fb6699c/38_2_mv.jpg" alt=""><br><span style="color:black">「やさしい和漢だし」があれば、味わい深い一品が簡単に作れます。お粥や鍋など体を温めてくれる料理にもぴったりです。お好みのきのこをたっぷり用意して、旬の味覚でポカポカに！</span></p>undefined<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/66a4b953bc5db061e2e961e60fb6699c/38_2_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「冬の十穀鍋〜霙（みぞれ）〜」のおいしい誕生秘話を聞きました。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-10jukkokunabefuyu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-10jukkokunabefuyu/</guid>
            <pubDate>Sun, 18 Oct 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/62617d426424075bfaefb093fbf262ae/37_2_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h45d33846cb">この冬、新発売。十穀の香りが生きたおだしでしゃぶしゃぶ「冬の十穀鍋〜霙（みぞれ）〜」。</h2><p><a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「御料理 茅乃舎」</a>初代料理長が総監修し、ご家庭でお楽しみいただける「十穀鍋」を、この冬新発売します。十穀の香りが生きた特製鍋つゆ、京都産聖護院蕪使用の霙とろろ、九州産黒豚、〆の十穀おこわ、薬味の生七味がセットです。</p><h2 id="h5dbdf72c6d">「御料理 茅乃舎」初代料理長に、おいしいこだわりを聞きました。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/981a716218007d2b46154085a11f0f7c/37_3_img01.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">福岡の里山に佇む「御料理 茅乃舎」初代料理長岡部健二。今回、「冬の十穀鍋」の指揮を執り、食材選び、味つけなどを総監修いたしました。</span></p><h2 id="hf3939ce96a"><span style="color:#000000">十穀の香りをおだしにのせて。十穀鍋こだわりの、穀物の風味を楽しめます。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c8fc0adaca65f0b5f877c456b264cbd7/37_2_img02.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">岡部：実は、十穀鍋は「御料理 茅乃舎」で開店当時から人気がある名物の鍋なんです。この鍋を目当てに遠方からもお客様がいらっしゃるほど。今回の「冬の十穀鍋」は、</span>“十穀の香りを生かしたおだし”という考えを<span style="color:#000000">継承しつつ、ご家庭で楽しみやすいよう、食べ方や味つけを変えました。一番の特徴である十穀の香りが生きたスープは、私も満足がいくほど豊かに表現できたと思います。お店では具材のうまみや香りを溶け出させて鍋の味を完成させるのですが、それはご家庭では難しい。</span>そこで手軽に楽しめるしゃぶしゃぶにし、ご家庭でもおいしく味わっていただける十穀鍋つゆを新たに考案しました。</p><h2 id="h6769f271e6"><span style="color:#000000">黒豚とおだしの絡み。料理人ならではの繊細なこだわりが宿っています。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b0dfafbf6e51eaa720c2097deac6482/37_2_img03.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">岡部：しっとりとしたうまみのある黒豚は、やはりおいしい。</span>切り方は、おだしの風味を一番含みやすい厚さにして、最後までおいしく味わっていただけるようにこだわりました。<span style="color:#000000">鍋はぐらぐら煮たたせない方がおいしく仕上がります。</span></p><h2 id="h1ab5f04a4c"><span style="color:#000000">季節を感じていただきたい。冬に旬を迎える“京都産聖護院蕪”と山芋のとろろ。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/35b2cf163a11887025b3e722bc48557e/37_2_img04.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">岡部：</span>「御料理 茅乃舎」でも大切にしている<span style="color:#000000">季節のおいしさをお届けしたく、冬に旬を迎える蕪</span>と山芋を合わせた「霙（みぞれ）とろろ」を考えました。<span style="color:#000000">山芋に蕪のみずみずしい風味や香りを合わせ、茅乃舎らしい上品なおいしさに。今回選んだのは、京都産の聖護院蕪。他の蕪もいろいろ試しましたが、豊かな香りとみずみずしさが最も適していました。</span></p><h2 id="hed2166fba6"><span style="color:#000000">うまみを育てた鍋つゆで、雑炊を。さらりと味わうもよし、とろりと煮込むもよし。</span></h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/370e597bc0f39de9836162c70bd015d4/37_2_img05.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">岡部：しゃぶしゃぶして肉のうまみをたっぷり含んだ鍋つゆで、〆の雑炊をどうぞ。十穀と餅米を合わせた「十穀おこわ」をお付けしています。煮詰め具合は、お好みで。鍋つゆの汁けが残るくらいにさらりと煮込んで硬めでいただくと上品です。さらに煮込んで、米粒の芯までだしのうまみを浸み込ませてとろみをつけて食べるのもおいしいです。かけたり、</span>ピリリとした辛さの薬味「生七味」<span style="color:#000000">を添えたり、さまざまな味わいでお楽しみください。</span><br><br>「冬の十穀鍋〜霙（みぞれ）〜」ご注文はこちら<br><a style="color:#000000" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/112600/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/oryori/products/112600/</a><br></p><h2 id="hed8c28e1c8"><span style="color:#000000">今後も季節ごとに、十穀鍋を発売予定です。どうぞ、お楽しみに。</span></h2><p><span style="color:#000000">今回の「冬の十穀鍋」に続き、春、夏、秋と「御料理 茅乃舎」初代料理長岡部総監修の</span>季節の十穀鍋<span style="color:#000000">を発売予定です。旬のおいしさをお届けします。お楽しみにお待ちくださいませ。</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/62617d426424075bfaefb093fbf262ae/37_2_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[てまとひまと。「御料理 茅乃舎」を築いているもの。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-09oryorikayanoya/</guid>
            <pubDate>Wed, 30 Sep 2020 03:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b899e9ecee90003a0f214a1b641929d/oryourikayanoya_top2.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h23da22ccaa">自然の息づかいが、すぐそこに。小鹿が顔を覗かせる小道を行けば。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/292d502e4a9770cb65dd00c696f4e2b1/36_img_01.jpg" alt=""><br>福岡市の郊外、久山の山あい。鎮守・伊野神社の鳥居をくぐり、ずっと向こう。うねる道を奥へと行くと、自然の息づかいが聞こえてきます。山々の呼吸、風に揺れる木々の囁き、小鳥のおしゃべり。時折、子鹿たちがひょっこり顔を出し、みなさまをお出迎えしてくれることも。日常から解き放たれながら、さらにその先へお進みください。</p><h2 id="h19aa5adab1">茅葺きは、日本の宝。未来に残したい日本の美しさを有して。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e67ad2607dec58e778bba59c53e88a2/36_img_09_2.jpg" alt=""><br>こんな山奥に本当に？そんな不安がよぎる頃、大きな茅葺きの屋根をご覧いただけるでしょう。屋根の高さ11.5m、幅37.5m。名だたる茅葺き職人たちが、80トン分もの茅を担ぎあげ、１本１本ととのえて重ねた夢の束。それが「御料理 茅乃舎」です。蛍が舞う清流のそば。日本の美しい原風景が広がります。<br><br>※日本の伝統を守るため、今も定期的に差<span style="color:#222222">茅</span>を行い、毎晩茅を燻し手入れを行っております。<br></p><h2 id="h4bc927c044">素材の良さを引き出し、食材の命をまるごと。「大地の恵」と「十穀鍋」。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/17838e5cc9bc73038787509447a2bc14/36_img_03.jpg" alt=""><br>「御料理 茅乃舎」では、ずっと大切にしてきたお料理があります。そのひとつがスープ「大地の恵」。肉類を使わないこのスープは、大根、人参、牛蒡などの根菜類を細かくつぶしたり、コトコト煮たり、あらゆる調理法でうまみを引き出しています。一見すると、実に素朴。ですが、野菜の甘み、うまみ、香ばしい香りが溶け合い、大地の力がぎゅっと詰まっています。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ba741c75cf7f0ac89f77f7d3c5de9739/36_img_04.jpg" alt=""><br>「十穀鍋」もそのひとつ。素材の豪華さではなく、素材の持ち味を引き出すことを大切に考えました。鰹節のだしに、十穀米のそれぞれが持つうまみ、豚肉、牛蒡などの野菜のうまみが溶け込んだ十穀鍋。このお鍋が評判を呼び、十数年経った今も、多くの方々がお目当てにお越しくださっています。</p><h2 id="hdfb05420e2">食の知恵を伝える、路代おばあちゃんの一品。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8f3275ba7748b1a22fec5e7e774abd45/36_img_05.jpg" alt=""><br>月替わりで路代おばあちゃん考案の一品をお出ししています。路代おばあちゃんとのご縁は、もう長いこと。地元の食材を使い、昔ながらの食の知恵を伝える路代おばあちゃんは、90歳を超えた今もわたしたちの大切な先生です。食材のこと、保存のこと、旬を慈しむこと、たくさんのことを教えてくれます。</p><h2 id="h5adfb6c452">料理人が畑へ。生産者との繋がりがおいしい料理を生み出します。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a4c900bfd86f23a842234fc2f28d60fc/36_img_06.jpg" alt=""><br>旬を求めるお料理には、食材との出逢いが欠かせません。ですから「御料理 茅乃舎」では、料理長が畑に伺い、生産者から食材を調達することもしばしば。毎年、秋の時期には、料理人らは稲刈りに出かけます。お店の近くにある自社農園では、自分たちの手で野菜を育てています。</p><h2 id="h5025ea7459">土鍋で炊く、炊きたてごはん。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ae46a9c640a1339bfc1cfde1b233f9ed/36_img_07.jpg" alt=""><br>最後にお出しするごはんは、お召し上がりのタイミングに合わせ、ひとつひとつ土鍋で炊き上げます。最もおいしい状態でお出しするために、籾の状態のままで仕入れ、その日の朝に籾すりと精米するのがこだわり。お焦げまでもが、ごちそうです。</p><h2 id="hac2a1f5af4">久山の静かな里山へ、心を休めにおいでください。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c8ff1a6a60cd730d8867da3b03d7ee23/36_img_08.jpg" alt=""><br>大きな茅葺きの屋根に抱かれた「御料理 茅乃舎」では、料理人たちが旬の食材を選び、地味溢れるお料理をご提供します。旬のおいしさとともに、ゆるやかに流れる時間を味わっていただけたらと思います。<br><a href="https://www.kubara.jp/oriori/20-09gentei-course/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">折々の会会員様限定の特別コース</a>もご用意しております。不便なところではございますが、福岡の里山へお越しくださいませ。</p><h2 id="h2f10d560f0">御料理 茅乃舎</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3e67ad2607dec58e778bba59c53e88a2/36_img_09_2.jpg" alt=""><br>〒811-2503<br>福岡県糟屋郡久山町大字猪野字櫛屋395-1<br>092-976-2112(直通)<br>※お電話混雑時には、受付センターにつながる場合がございます。<br><br>[営業時間]<br>御食事<br>11:00～15:30(ラストオーダー13:30)<br>17:00～22:00(ラストオーダー20:30)<br>茶舎<br>11:00～22:00(ラストオーダー21:30)&nbsp;<br>[定休日]<br>毎週水曜日（水曜日が祝日の場合はその翌日）<br><br>「御料理 茅乃舎」の詳細・ご予約はこちら<br><a href="https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/#shopinfo" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kayanoya.com/shop/restaurant/#shopinfo</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4b899e9ecee90003a0f214a1b641929d/oryourikayanoya_top2.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ただ一人、信念を貫いて。農薬を使わない柚子作りを。]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-10kiyuzukoshou/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-10kiyuzukoshou/</guid>
            <pubDate>Tue, 13 Oct 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96b8052220d6d9272b3f1b6bfb1f6cb4/40_2_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="hf8bbb792fe"><span style="color:#000000">冬が旬の完熟黄柚子を使った“黄色い”柚子胡椒をお届けします。</span></h2>黄柚子の風味と、痺れる辛味。<p>収穫したての素材のおいしさで仕上げる「季告げ（ときつげ）」シリーズ。冬の企画は「黄柚子胡椒」です。<span style="color:#000000">柑橘の風味と唐辛子の辛味を塩でなじませた柚子胡椒は、私たちの地元九州では万能の薬味として親しまれています。</span><br><br><span style="color:#000000">爽やかな青柚子でつくられる青柚子胡椒が一般的ですが、今回お届けするのは、冬が旬のフルーティーな完熟黄柚子を使った「黄柚子胡椒」。その色合いを生かし、唐辛子の中でとりわけ辛いと言われる黄唐辛子を合わせて仕上げます。</span></p>近くにオオサンショウウオが生息する自然豊かな場所です。<h2 id="h14953bdc74"><span style="color:#000000">「本物の柚子」を追求ー。大分の里山で、佐藤さんの挑戦。</span></h2><p><span style="color:#000000">9月上旬。青柚子の旬の知らせを受けて、大分県・宇佐で柚子を育てる佐藤さんを訪ねました。国道を外れ、ずっと山の方へ。見晴らしのいい里山に、柚子畑がありました。</span></p>鹿や猪もいる里山で、13年前から佐藤さんが山を再生中。<p><span style="color:#000000">寺原：大変な山奥ですが、見晴らしがよく素晴らしい場所ですね！</span><br><br><span style="color:#000000">佐藤：ここは大分・宇佐の山奥で、標高300m。昔から柚子は、300m前後の地点に自生していたんです。それ以上でも、それ以下でも柚子の木はできるんだけども、高地だと実がならず、暖かいと実が蜜柑化して柚子の風味が出ないんです。</span></p>持った時に、重みがある柚子がいいんです。<p><span style="color:#000000">佐藤：柚子の形はしているけれど、香りや味が足りない。本当の柚子とは何だろうか。僕はそれを問い続けているんです。それは、昔からあるような香り豊かな柚子柚子しい風味を醸す柚子。そんな柚子をつくるには、ここが適地だと思っています。</span></p>９月上旬は、爽やかな青柚子の収穫時期でした。<h2 id="hfbb60eed42"><span style="color:#000000">農薬を使わないー。誰もできないことに挑戦しています。</span></h2><p><span style="color:#000000">寺原：佐藤さんは、農薬を使わずに柚子を育てられているとお伺いました。</span><br><br><span style="color:#000000">佐藤：それが僕の信念ですね。僕が13年前に農薬を使わずに柚子を育て始めた時、まわりからは「農業を知らない。できるはずがない」と本当に呆れられましてね。でも僕は、小さな頃食べた自然の中で育った柚子のおいしさを知っていた。だから、できると思ったんです。農薬を使わずに、柚子をつくる人は全国に僕の他にもいるんでしょうか？それくらい、例がないんですよ。</span></p>こだわりの有機肥料で土づくり。<p><span style="color:#000000">寺原：珍しいことなんですね！佐藤さんの柚子のおかげで、柚子胡椒になった時も香りが引き立ちます。</span><br><br><span style="color:#000000">佐藤：山奥まで有機肥料を運んで、土づくりをしていてね。牡蠣殻や干したイワシ、骨粉など自然由来の有機肥料を入れています。こんな場所で、そんなことをして何になるんだと思われるかもしれません。でも、土がよければ、いい木がなり、いい実がなる。自然の営みの中で、太古の昔から培われてきた里山の環境。それに近い状態を有機肥料を使うことでつくり上げています。</span></p>虫がつけた傷は、安全な証拠です。<p><span style="color:#000000">佐藤：そして僕は、農薬も殺虫剤も使わない。虫がつけた傷はおいしくて安全な証。だからそれを「訪花（ほうか）の星」と名付けて誇りにします。</span></p><h2 id="h055c2455b7"><span style="color:#000000">11月に、甘い香りのジューシーな黄柚子が実ります。</span></h2><p><span style="color:#000000">寺原：今は青柚子ですが、黄柚子になるのはいつ頃ですか？</span><br><br><span style="color:#000000">佐藤：熟して黄色く色づくのは、11 月に入ってから１ヶ月程度。全体が黄色になったら収穫の時期です。黄柚子になる頃は、甘みのある香りがしてね。</span>この畑一面が黄色く染まるんです。美しい風景ですよ。</p>柚子の香りが広がる畑で青柚子を収穫。<!--<h2 id="hc5ea6ae398"><span style="color:#000000">完熟の黄柚子と合わせたのは、とりわけ辛味のある黄色い唐辛子。</span></h2><p>黄唐辛子を育ててくださる生産者のお一人は、<span style="color:#000000">「御料理 茅乃舎」がある福岡県・久山の「オルト久山」の山</span>邉<span style="color:#000000">さん。８月終わり、黄唐辛子の収穫現場にお邪魔しました。</span></p>太陽が燦々と照る真夏の畑で、黄唐辛子が育っていました。<p><span style="color:#000000">寺原：「茅乃舎」のすぐ近くで唐辛子を栽培されているんですね。</span><br><br><span style="color:#000000">山</span>邉<span style="color:#000000">：そもそも日本では、唐辛子の生産は盛んではないんです。産地と呼ばれるところもあまりないですね。ほとんどが外国産で乾燥輸入。だから、生の唐辛子は数が少ないんですよ。</span><br><br><span style="color:#000000">寺原：黄唐辛子はどんな特徴がありますか？</span><br><br><span style="color:#000000">山</span>邉<span style="color:#000000">：赤唐辛子とは品種が違い、黄唐辛子は唐辛子の中でとりわけ辛いと言われています。辛味が全く違います。8月下旬から10月が旬の時期です。</span></p>小ぶりな実に、驚きの辛みを蓄えています。<p><span style="color:#000000">寺原：黄柚子胡椒でも、ピリピリとした黄唐辛子の存在感がすごいです。辛味もうまみも備えていますね。</span><br><br><span style="color:#000000">山</span>邉<span style="color:#000000">：この畑では、10年前から籾殻（もみがら）を入れています。籾殻を入れることで、土に空気が入って柔らかくなり、月日が経つと、それが土の中で発酵して分解されて栄養になるんです。</span><br><br><span style="color:#000000">寺原：手間をかけてつくってくださって、ありがたいです！</span><br>※黄唐辛子は一部昨年収穫したものを使用予定です。</p>--><p><span style="color:#000000">こだわりが詰まった黄柚子胡椒。予約開始は10月下旬です。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/3801ed1c02f70123edc9a288da75e035/40_2_img11.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">佐藤さんのこだわりの黄柚子と、</span>九州で収穫した<span style="color:#000000">黄唐辛子で仕上げた「黄柚子胡椒」。完熟した黄柚子のフルーティーな風味と、ピリッと刺激的な辛味で仕上げています。10月下旬より、予約が始まります。どうぞ、お楽しみにお待ちください。</span><br><br>季告げ 販売ページはこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/tokitsuge/</a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/96b8052220d6d9272b3f1b6bfb1f6cb4/40_2_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[会員様へいち早くお届け。口福を呼ぶ「贅沢かにめし」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-09kanimeshi/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-09kanimeshi/</guid>
            <pubDate>Mon, 28 Sep 2020 08:30:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8cf5f1ad404da05489c373832aeb83c2/35_sp_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>季節限定のご馳走御飯をひと足早くお届け。鳥取県境港から届く「紅ずわいがに」たっぷりの「贅沢かにめし」の豊かな味わいを、一般販売に先駆けてお楽しみいただけます。</p><h2 id="hd133a5f2f4">旬のおいしさをいち早く。会員様に季節限定品を先行で<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bd19711bb9324d3be7e898724f55554e/35_img-02.jpg" alt=""></h2><p>茅乃舎が大切にしている「だし」と「旬」を極めた新たな商品を、まずは「折々の会」会員様の元へ。「だし炊き御飯の素 贅沢かにめし」を会員様限定で先行販売いたします。いつもご愛顧いただいている皆様に味わっていただきたい自信作です。<br>季節限定のお品は売り切れてしまうこともあるため、先行販売を是非ご利用ください。<br>ご購入方法は、ページ下部よりご確認ください。</p><h2 id="h471a1313e5">みずみずしく甘みが詰まった、鳥取県の紅ずわいがに</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/520f06c9a95f9b844cc77092028404b5/35_img-03.jpg" alt=""><br>今回のだし炊き御飯の主役は紅ずわいがに。その名の通り、美しい紅色が特徴です。日本一の漁獲量を誇る鳥取県境港産のものを使用しています。深海から漁獲される日本海の恵みで、これから冬にかけてが旬。<br>みずみずしい食感と甘みを生かすため、水揚げしてすぐに茹でたものをむき身に。ホロリほどける食感の脚の身と、ふんわりとごはんに馴染むほぐし身がたっぷりです。</p><h2 id="ha14b7f8cbe">逃さず食べたい冬の味覚は、だしで一層おいしく</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f18f89c10d5f10a2a751690afed878f8/35_img-04.jpg" alt=""><br>作り方はとても簡単。白醤油とみりんで上品に仕上げた専用つゆと、鰹が香る極みだしで御飯を炊き、かにの身を汁ごと混ぜ込んで蒸らすだけ。かに本来の豊かな香り、口一杯に広がる深みのある甘味を存分にお楽しみいただけます。<br>木箱に入った高級感のあるパッケージで、ギフトにもおすすめです。<br>2020年10月5日より会員様先行販売いたしました。<br>（一般発売は10月19日より）<br><br>〈ご購入方法〉<br>10月19日より一般販売を開始いたしました。<br>▼ご購入はこちら<br><a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/114400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/gohan/114400/</a></p><h2 id="h1ca27967f2">素材感にこだわった、季節を味わう「だし炊き御飯の素」</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e58b3cc1d96eae0b2dc9b7d63d879a25/35_img-05.jpg" alt=""><br>季節の味覚をおいしく味わっていただくために、食材や味付けにこだわった「だし炊き御飯の素」。ごはんを炊く際にだしパックを加えることで、だしの豊かな風味を優しく添えます。桜えび、うなぎ、黒豚と銀杏、紅ずわいがに…。３週間足らずで完売することもある人気のシリーズです。</p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8cf5f1ad404da05489c373832aeb83c2/35_sp_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[伝統技術を日々の暮らしに「茅乃舎ノ道具」]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-09dougu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-09dougu/</guid>
            <pubDate>Fri, 25 Sep 2020 10:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89bd2c4afc211e2c91036185e926c02b/sp_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>「折々の会」のお買い物ポイントで、こだわりが詰まった暮らしの道具が受け取れることはご存じでしょうか？　食のシーンに活躍する選りすぐりの道具。<br>「ポイント以上の価値がある」と熱く語る担当者のメッセージをお届けします。<br></p><h2 id="h366396a311">ポイントを貯めて、「茅乃舎ノ道具」に交換しましょう</h2>オリジナルロゴ入りや別注カラーなど、茅乃舎だけの7つの道具。<p>久原本家ポイントサービス「折々の会」に入会し、お買物ポイントを貯めると、お買い物の他に、「茅乃舎ノ道具」の交換にも使用できます。ここでしか手に入らない特製商品はどれも、今の暮らしに馴染む、魅力を備えています。<br></p><h2 id="h5f35e3e5e4"><span style="color:#000000">「茅乃舎ノ道具」は、こんな想いで選びました</span></h2>スタッフが本当に「欲しい」と思えるものを選定しました。<p>今回、商品の選定に携わったのが、宮﨑寛典企画担当。「茅乃舎の食と一緒に使えるもの」「現代のライフスタイルに合うもの」「九州をはじめ、日本全国のものづくりの伝統が宿ったもの」。３つの条件に合うものを選定しました。</p>まな板には一点一点、手作業でロゴの焼印が施されています。<p><span style="color:#000000">毎日の食卓に寄り添う道具だからこそ、日本が誇るものづくりの伝統が息づくものを。大切に使い続けたいお料理の相棒との出会いがありますように。</span><br></p><h2 id="haac5ee42cf"><span style="color:#000000">届けたいのは、その価値と伝統技術の素晴らしさ</span></h2>博多曲物の職人・柴田玉樹さんの工房を訪ね、こだわりが光る仕事に魅せられました。<p><span style="color:#000000">伝統的なものづくりを、実際に目で見てその想いにも共感したという宮﨑企画担当。心惹かれた道具のひとつ、「博多曲物」の工房は今では福岡県内にわずか2軒のみ。初の女性当主である柴田玉樹さんを訪れた際に、杉の木目の美しさ、伝統の絵付けの技術の高さを目の当たりにしました。</span><br><br><span style="color:#000000">「博多曲物は絵付けがないと」と柴田さんの申し出により、三角のおむすび箱には鶴や松など華やかな絵付けを一点一点施してくださることに。</span></p>美しい曲線の博多曲物。三角に仕上げるには高い技術が必要です。<p><span style="color:#000000">誇りを持つ作り手がいるからこそ、価値あるものが生まれる。「茅乃舎ノ道具」では、その価値を全国のみなさまに伝える役目を担っていきたいと考えています。</span><br></p><h2 id="hca6ea9bfba"><span style="color:#000000">ポイント交換できる７つの道具</span></h2>伝統がありながら、台所にすっと馴染む商品ばかり。<p><span style="color:#000000">現在、ポイント交換できる商品は7種類。ポイントを貯めるのが楽しみになるような商品を揃えています。</span><br><span style="color:#000000">※商品名の後ろのカッコ書きは、その商品が作られている場所です</span><br><br><br><span style="color:#000000">クッキングスプーン（新潟県）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/cf3d0d02926f8a74a5d224c100729a61/img-07.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">長年に渡って使い勝手を追求した、シンプルな中に機能美が宿った素晴らしいデザイン。すくう、混ぜる、炒める、盛り付けるを、これ一本で。</span><br><span style="color:#000000">※写真のロゴデザイン、ロゴ刻印場所は実際の商品とは異なります。</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：1,000ポイント</span><br><br><br><span style="color:#000000">メジャーカップ（新潟県）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ee38df878839d18ea104fe395515e929/img-08.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">50ml刻みで内側にもメモリがあるので、茅乃舎のだしをとる時の計量にも最適。ステンレスなので清潔に使えて頑丈です。</span><br><span style="color:#000000">容量：500ml</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：1,000ポイント</span><br><br><br><span style="color:#000000">薬味まな板(岐阜県)</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/e8ffd748dcb0f98ca3ee46460ab7a0bf/img-09.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">サブのまな板として活躍するサイズ感。料理の仕上げにサッと薬味を切る場面に取り出せる便利な大きさです。高質な木曽檜の刃当たりの良さは、使うほどに実感。</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：1,500ポイント</span><br><br><br><span style="color:#000000">銅製薬味おろし（新潟県）＋薬味寄せ（奈良県）</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/52a4ef4036cbff94b453634b00ec132c/img-10.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">生姜やにんにく、柑橘の皮を擦るにはこのサイズがぴったり。製造過程で穂が折れてしまった茶せんを利用した薬味寄せのエコな面にも共感しました。おろしの裏側にロゴを施しています。</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：2,000ポイント</span><br><br><br><span style="color:#000000">調味料壺セット(愛知県)</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49da6314330792a471951ce31ece957e/img-11.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">愛知県・常滑焼の昔ながらの壺。製造元は現在1社を残すのみで、その伝統を守っています。試作を重ねた茅乃舎限定カラー「鉄紺」の特別仕様。大小とセットで。</span><br><span style="color:#000000">容量：大360ml／小180ml</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：3,000ポイント</span><br><br><br>【ポイント交換のお取扱は終了しました】<span style="color:#000000">博多曲物 弁当箱＋おむすび箱(福岡県)</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5c6609ee28be5beee41cf14ac0837aa8/img-12.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">余分な水分を吸収し、ごはんが冷めてもおいしい曲物の弁当箱。中心にごはんがある日本の食文化をより豊かにしてくれます。限定のおむすび箱は珍しい三角形で、美しい絵付けも魅力。</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：7,000ポイント</span>【ポイント交換のお取扱は終了しました】<br><br><br><span style="color:#000000">味噌甕(愛知県)</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/bcf665c91011be4c319257602de0c608/img-13.jpg" alt=""><br><span style="color:#000000">調味料壺と同じ窯元で製造。常滑の土は酸に強いので、保存食や発酵食の保存に適しています。深みのある茅乃舎限定の鉄紺色で、モダンな存在感。</span><br><span style="color:#000000">交換ポイント数：7,000ポイント</span><br><br><br><span style="color:#000000">日本のものづくりには、使う人のことを想った素晴らしい道具が数多くあります。作る人と使う人を繋げ、道具の価値を伝えていくことで、日本の風土・伝統・文化がきちんと残っていく未来に。是非ポイントを使って「茅乃舎ノ道具」の使い心地を実感してください。</span><br><br><br>茅乃舎ノ道具にポイント交換する<br><a href="https://www.kubara.jp/point/point_koukan/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>https://www.kubara.jp/point/point_koukan/</strong></a><br><br>ポイントサービス詳細はこちら<br><a style="background-color:#f8f8f8" href="https://www.kubara.jp/oriori/about/#point-service" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>https://www.kubara.jp/oriori/about/#point-service</strong></a></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/89bd2c4afc211e2c91036185e926c02b/sp_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[やまえ栗‐熊本の山奥から、世界をめざして]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-09wagurigohan2/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-09wagurigohan2/</guid>
            <pubDate>Tue, 01 Sep 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49c25626d0f04d25a65dbbc113f85ab8/20-09wagurigohan2_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>『季告げ（ときつげ）』の秋の企画は和栗御飯。その産地である熊本県山江村で、栗で村おこしをするという内山慶治村長、そして栗を育てる中竹社長のお話を、久原本家の寺原が伺ってきました。<br>※この記事は2020年に取材・作成したものです<br></p><h2 id="hfff3e177d4">かつては天皇陛下に献上した名産・やまえ栗</h2>山江村の栗には驚きのエピソードが<p>内山：ようこそ山江村へ。栗の取材にきてくださったんですね。実は山江の栗は、昭和五十二年に、天皇陛下に献上したこともあるんです。<br><br>寺原：それはすごいことですね…！<br><br>内山：山江村の栗の価格をベースに、他の栗の価格が決まるような時代もあったんですよ。しかしかつては450トンあった生産量も、今では150トンまで下がってしまった。せっかく築いた先人のものをもう一度復興させたいという思いがあります。<br><br>寺原：私たち久原本家も、そんな知る人ぞ知る素材の良さを、もっと知ってもらいたいです。<br></p><h2 id="hb80ae53e51">やまえ栗の魅力を引き出すために</h2>やまえ栗の魅力をいろんな方法で引き出す<p>内山：山江村では、栗の生産から加工、流通までをすべてチャレンジしていきたい。そのために、有名な料理人に使ってもらったり、九州の列車「ななつ星」のデザートに使ってもらったり。最近では、フランスの栗の名産地と姉妹都市になろうと計画しています。<br><br>寺原：本当にあらゆる方法で、栗での村おこしに力を入れていらっしゃるんですね。<br></p><h2 id="h6892ffe285">小布施を良きライバルに</h2>子どもたちが山江の栗をもっと好きになれるように<p>内山：やっぱり栗と言えば長野の小布施が有名でしょう。<br><br>寺原：お菓子や観光地で有名なイメージです。<br><br>内山：そう、栗を中心として観光の流れができている。ああいう風にしたいんです。実はね…やまえ栗のルーツをたどっていくと、小布施にたどりつくんです。昔、小布施まで色々と話を聞きに行ったことがあってね。栗菓子で有名な小布施堂の当時の副社長が、今では小布施の町長。山江にも訪問してくれるんですよ。<br><br>寺原：素晴らしいライバル関係だと思います…！<br><br>内山：私は子ども達に山江村をもっと好きになってもらいたいんですよ。「山江といえば栗」と胸をはって言ってもらえるようになってほしいんです。<br><br>寺原：私たちは単に商品を売るのではなく、作り手の皆さんのそういう思いも一緒に、お客様のところに届けていきたいと思うんです。<br></p><h2 id="h9eb827d581">夢はマンハッタンで栗を</h2>「おいしいね」と笑顔の内山村長<p>内山：栗は海外でもお菓子などにたくさん使われているから、可能性はたくさんありますよ！<br><br>中竹：私の夢もね…マンハッタンで渋皮煮を売りたいなとひそかに思っています。<br><br>寺原：それは本当に楽しみです。今回の「和栗御飯」で全国の人にやまえ栗を知ってほしいです。<br>最後に、「和栗御飯」の試作を内山村長と中竹社長に試食してもらって「おいしい！」というお二人の笑顔をいただきました。皆さんの反応が楽しみです。<br></p><h2 id="ha831fde181">＜最後に＞</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b364f14b8bdedaa2fa1507e350a5bf99/20-09wagurigohan2_img_05.jpg" alt=""><br>山江村の和栗を使った、久原本家の『和栗御飯』の予約がもうすぐ始まります！どうぞ、楽しみにお待ちください。<br>※毎年9月頃にご予約を受け付けております<br><br><strong>季告げ 販売ページはこちら</strong><br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/tokitsuge/</em></a><br></p>栗の女王『銀寄』を、九州は熊本の山江村から届けます<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/49c25626d0f04d25a65dbbc113f85ab8/20-09wagurigohan2_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[栗の女王『銀寄』を、九州は熊本の山江村から届けます]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-08wagurigohan1/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-08wagurigohan1/</guid>
            <pubDate>Tue, 25 Aug 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6465c98cd907178a83d4c2741061f462/20-08wagurigohan1_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>熊本県球磨郡、トンネルを何個も抜けた山奥の山江村に、その栗畑はありました。「季告げ（ときつげ）」の次の商品は、9月に予約開始する「和栗御飯」。その栗を加工してくださる中竹社長を、久原本家の寺原が訪ねました。<br>※この記事は2020年に取材・作成したものです<br></p><h2 id="ha52b5b636d">「栗の女王様」と言われる品種、『銀寄（ぎんよせ）』</h2>銀寄の枝を見上げて<p>中竹：このかぼそい枝を見てください。全然他と違うでしょう？『銀寄』は、葉っぱも細くて黄緑色。利平が栗の王様なら、たおやかで優雅な『銀寄』は、栗の女王樣と呼ばれています。<br><br>寺原：女王様というのは素敵です！<br><br>中竹：この幹が太いのが利平ですね。銀寄は弱いので、だいたい利平に継木して作ります。<br><br>寺原：少しずつですけど、見分けられるようになってきました！<br></p><h2 id="hf027f0e256">たくさんは取れないけれど、栗農家の畑には植えられている『銀寄』</h2>銀寄がごろごろが入った、季告げ「和栗御飯」<p>中竹：実は『銀寄』は収穫量も少なく、農家さんの実入りとしては少ない。だから作る人も少ないです。ですが、たいていの栗農家の畑には『銀寄』が何本か植えられているんですね。<br><br>寺原：それはどうしてですか？<br><br>中竹：もちろんおいしいからですよ！ほっくりして、ほんのり甘くてね…色もきれい。だから自分で食べるなら『銀寄』、となる。今回久原さんで作る、「和栗御飯」にはぴったりだと思います。<br></p><h2 id="h53b0a50857">熊本県は全国第2位の栗の名産地。やまえ栗を復活させたい</h2>栗で町おこしをしてきた山江村<p>中竹：栗といえば丹波や、小布施が有名ですが、実は全国でも熊本県は２位の生産量です。その中でもここ山江村は寒暖差もあり栗作りに向いている。昔から栗栽培が盛んで、うちには140軒の農家が栗を持ち込んできます。<br><br>寺原：九州にこんな栗の名産地があることをもっといろんな人に知ってもらいたいですね…！<br><br>中竹：私の会社も畑を持って作業をしていますよ。<br><br>寺原：この下の畑ですか？<br><br>中竹：いやいや、この山一面全部です。４町を1人のスタッフが草刈りしています（笑）<br><br>寺原：それはすごい！<br><br>中竹：この小さな熊本の山奥の村ですが、少しずつ栗で町おこしをして、今では栗祭りに1万人の人が押し寄せるほどになりました。<br></p><h2 id="hd540cbc804">夏は草刈りの時期、丹精込めて収穫を待つ</h2>広い畑の草を刈っていく<p>中竹：刈っても刈っても草は伸びてくるから毎日草刈りばかりです。昔はね、農薬を散布していました。すごかったですよ…朝からヘリが低空で飛んでね…今はほぼ無農薬です。そのせいかカブトムシのような虫たちもたくさん戻ってきました。<br><br>寺原：動物なんかも来るのでしょうか？<br><br>中竹：毎日、鹿や猪との戦いです！鹿は別荘を作って家族で来ます（笑）いくら朝早く来ても、泊まり込みにはかなわないですね…！</p>鹿が生え替わる角を置き土産にしていくことも<p>寺原：これからどんなことをしますか？<br><br>中竹：今から実が大きくなり、9月に収穫、そのあとはお礼肥え（よく頑張ったねという気持ちを込めて肥料をあげる）、12月1月で剪定、2月に新植、継木ですね。<br>一年で一番大変なのは台風です。以前も沢山の木が折れてね…その時は村の人たちが助けてくれました。その感謝は忘れたことはありません。</p><h2 id="ha831fde181"><br>＜最後に＞</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6ceb3d4a9cea8b0c1a99b719ca2850f1/20-08wagurigohan1_img_06.jpg" alt=""><br>九州の山奥で、静かに収穫の時期を待つ和栗『銀寄』。皆様の元へとお届けできるのを私たちも楽しみにしています…！<br>※毎年9月頃にご予約を受け付けております<br><br>季告げ 販売ページはこちら<br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/tokitsuge/</em></a></p>やまえ栗‐熊本の山奥から、世界をめざして<p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6465c98cd907178a83d4c2741061f462/20-08wagurigohan1_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[旬に向き合うー商品の物語や季節を届けるために]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-07tokitsuge/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-07tokitsuge/</guid>
            <pubDate>Mon, 17 Aug 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54ba32c1209d24c076fbe730299ca403/20-07tokitsuge_mv.jpg?w=1200" alt=""><h2 id="h37595c518b">いつでも手に入る便利な食品。それがお客様のためと思ってやってきたけれど…</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f982cc1906cb3946cb80b053d59ce987/20-07tokitsuge_img_01.jpg" alt=""><br><span style="color:#221815">日本の食を美しく彩ってくれる四季折々の食材は、私たちの食卓を豊かにしてくれるありがたい自然からの恵みです。私たち久原本家でも、旬の食材を楽しんでいただけるようこれまでいろんな取り組みをしてきました。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/51541d6a4d23008e630b3df2af76e2dc/20-07tokitsuge_img_02.jpg" alt=""><br>その一方で、食品はどんな季節でも手に入るのが常識になりました。保存期間を長くするために、熱を加え殺菌したり、味を濃くせざるをえないことも。そうすると素材本来の味が負けてしまい、商品化に至らなかったこともありました。<br></p><h2 id="h979525d1c5">旬を届けることに、正面から向き合う。</h2>熊本県山江村にある栗農家・中竹さんの畑を訪ねて<p>本当にこれでいいのだろうか。<br>お客様に、いつでも美味しいものを届けたいという思いからやっていることだけれども、大切なものを置き忘れているのではないか。そんな疑問が私たちの中でも生まれてきました。<br>その疑問に正面から向き合いたいと思って、生まれたのがこの「<a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>季告げ（ときつげ）</em></a>」です。<br><br>これまでの商品の作り方を一から見直し、こだわりの旬食材が一番おいしい時期に収穫したてのもの（とれたて）を使い、その年その年の旬を閉じ込めた商品をお届けするという新たな取り組みです。<br></p><h2 id="h0f5f037c18">商品開発から販売まで、<br>これまでの常識を変えていきたい。</h2>お話上手な中竹さん。スタッフも思わず笑顔に。<p>久原本家の若手スタッフが手を挙げ、この取り組みに挑戦しました。お客様が、私たちの商品で季節が変わるのを知る、箱を開けたら夏や秋の匂いが飛び出してくる、そんな商品を作りたい。WEB販売のみ、かつ完全予約受注にすることで、加工したてのおいしさを最大限にお届けできると考えました。<br></p><h2 id="h5fee9a1a7f">作り手の思い、その土地に住む人の思いものせて。</h2>栽培する栗の魅力について語る栗農家・中竹さん<p><span style="color:#221815">もう一つの挑戦は、素材ひとつひとつの作り手の顔が見えることです。食材の向こうには、その土地に住む人の思いがあって、苦労があり、手に刻まれたシワがある。商品の向こうに、そうした人の気配が見えるようなものを作りたい、その物語ごとお届けしたいと思いました。</span></p>ここから新しい商品が生まれます<p>様々な想いを乗せた、新しい商品「<a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>季告げ（ときつげ）</em></a>」。もう少しすると、秋の商品が登場します。<br>私たちの取り組みがみなさまの元に届き、「おいしい」の笑顔とともに旬の喜びを届けることができたら幸いです。<br><br>季告げ 販売ページはこちら<br><a style="color:#221815" href="https://www.kubara.jp/tokitsuge/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/tokitsuge/</em></a><br><br><em style="color:#221815">---</em><br><span style="color:#221815">このたびの豪雨により被害にあわれた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早くやすらかな生活が戻ることを、久原本家従業員一同、お祈り申し上げます。</span></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/54ba32c1209d24c076fbe730299ca403/20-07tokitsuge_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[広沢京子さんに教わる夏のズッキーニ料理｜8.29(土)開催]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-08instalive/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-08instalive/</guid>
            <pubDate>Mon, 10 Aug 2020 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6667650e3f033fe6c982f6773e17a374/20-08instalive_mv.jpg?w=1200" alt=""><blockquote><span style="color:#221815">配信は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。</span><br><br><span style="color:#221815">アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。</span><br><span style="color:#221815">※再生ボタンをクリックすると、動画が再生されます</span><br><span style="color:#221815">※再生時に音が流れますので、閲覧端末のボリューム設定をご確認ください﻿</span></blockquote><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CEd3LrVhdvw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CEd3LrVhdvw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CEd3LrVhdvw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">茅乃舎(@kayanoya.official)がシェアした投稿</a> - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-08-29T08:58:52+00:00">2020年 8月月29日午前1時58分PDT</time></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script><p>---<br>茅乃舎インスタグラムでいつも素敵なレシピを紹介してくださる広沢京子さん。旬の食材の味わいを生かしたお料理が本当においしいのです。<br><br>投稿には、食材の選び方や、調理の手順のことなど、質問のコメントをいただくこともしばしば。そこで！広沢さんに直接質問ができるお料理教室を、インスタライブで開催いたします。<br><br>今回教えていただくのは、夏が旬のズッキーニを使ったレシピです。<br><br>広沢さんにとっても、茅乃舎にとっても、初めてのインスタライブ。みなさんと一緒に、楽しい時間にできたらと思っています。</p><h2 id="h9d142b0031">「ズッキーニと青しそと豚肉の炒め物」をつくります。</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8ad7593e76d695c62d50836a9e19f79d/20-08instalive_img_01.jpg" alt=""><br>瑞々しいズッキーニを豚肉と一緒に炒める食べごたえのある一品。青しその爽やかな香りとピリッと辛い青唐辛子が食欲をそそります。<br></p><h2 id="hf12f519027">［材料（2人前）］</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ae9527db2e24c005d2f96e4dafa2145e/20-08instalive_img_02.jpg" alt=""></p>ズッキーニ1本（200g）豚バラ肉（塊）180g青しそ10枚青唐辛子1/2本生姜1片にんにく1/2片塩ふたつまみごま油大さじ2茅乃舎だし1袋粗挽き黒胡椒少々炒り白ごま小さじ1<h2 id="h7951434571">［使用する調理器具］</h2><ul><li>まな板</li><li>包丁</li><li>おろし金</li><li>フライパン</li><li>炒めるヘラ</li></ul><p><br></p><h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><ol><li>ズッキーニは乱切りに、生姜はみじん切りに、青唐辛子は小口切りにする。にんにくはすりおろす。</li><li>豚肉は1cm幅の棒状に切り、塩とにんにくを加え軽く揉む。</li><li>フライパンにごま油、生姜、青唐辛子を加え弱火で炒め、香りがしてきたら豚肉を加え中火で炒める。</li><li>豚肉の色が変わって火が通ったら、ズッキーニを加えさっと炒め、茅乃舎だしを袋を破って加え炒め、火を止める。</li><li>青しそを手でちぎって加え、予熱でさっと和える。</li><li>仕上げに、粗挽き黒胡椒、炒り白ごまを散らす。</li></ol><h2 id="he880a0a299"><br>見るだけでも、<br>一緒に料理をしてもOKです！<br><br>［インスタライブ詳細］</h2><p>2020年8月29日(土) 16:30<br><br>茅乃舎公式インスタグラム<br>（<a style="color:#808080" href="https://www.instagram.com/kayanoya.official/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>@kayanoya.official</em></a>）にて<br></p><h2 id="hd031c8c540">［広沢京子さんプロフィール］</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/82da8a287f3cf0fa2d827558086a7d4b/20-08instalive_img_03.jpg" alt=""><br>雑誌、書籍、広告におけるレシピ制作・スタイリング、飲食店のプロデュース、生産者と消費者を繋ぐ料理会の企画など、幅広く活躍中。現在は、自然あふれる福岡県糸島市に在住。<br></p><h2 id="h2e26dc244b">［視聴方法］</h2><p>インスタグラムを立ち上げ、トップ画面のアイコンをタップして視聴します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/27e4cb794c8e0b23239cb9daf3e16002/20-08instalive_img_04.jpg" alt=""></p><h2 id="hd2ed9a3ee6">［インスタグラムアカウント作成方法］</h2><ol><li>インスタグラムをダウンロードします。</li><li>画面下部の「登録はこちら」をタップします。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/8412161a0504ec2cdaaad2a1c29cfc97/20-08instalive_img_05.jpg" alt=""></li><li>電話番号かメールアドレスを入力します。</li><li>登録した電話番号/メールアドレスに認証番号が届くので、その番号を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ec77932a993f38728c5a4fc092eb0840/20-08instalive_img_06.jpg" alt=""></li><li>パスワードを入力します。</li><li>名前（インスタグラム内に表示される名前）を入力します。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/f7e07013d07da2ba0bbebf0f32dfcaf7/20-08instalive_img_07.jpg" alt=""></li><li>誕生日を入力します。</li><li>画面に従ってその他の初期設定を行えば完了です。これらの項目はスキップすることもできます。</li></ol><p><br></p><h2 id="h87d0b87a79">［注意事項］</h2><ul><li>インスタライブ開始時に通知をご希望の方は、ご自身のインスタグラムのアカウントからライブ通知をONに設定してください。</li><li>インスタライブをご視聴いただく際は、端末のモニターの明るさを最大に、音量は聞きやすい大きさまで上げていただくと、より良い条件でご視聴いただけます。</li></ul><p><br></p><h2 id="h8b72c09e22">［免責事項］</h2><p>株式会社久原本家（以下、「弊社」といいます。）が主催するライブ配信をInstagram等でご視聴いただく際、以下の事項に同意したものとみなします。</p><ul><li>インスタライブの視聴方法の最新情報については、<a style="color:#808080" href="https://help.instagram.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>Instagramのウェブサイト</em></a>をご覧ください。</li><li>インターネット回線の状況やメンテナンス、その他視聴者側の閲覧環境等により、映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できない場合があります。配信が正常に視聴できない、あるいは視聴することにより何らかの損害が生じた場合においても、弊社は一切責任を負いません。</li><li>インスタライブ内でのコメントの内容の信頼性・適法性などを一切保証するものではありませんのでご注意ください。何らかのトラブルが発生した場合、弊社は一切責任を負いません。</li><li>スマートフォン等による視聴は、パケット通信料定額制の加入契約をしていない場合、通信事業者から高額な料金を請求される場合がありますので特にご注意ください。</li><li>配信の著作権は、弊社に帰属します。配信している画面、映像あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等に転載しないでください。また、著作権法で許された範囲を超えて複製しないでください。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変したりしないでください。</li><li>この放送は予告なく終了することがあります。</li></ul><p><br></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/6667650e3f033fe6c982f6773e17a374/20-08instalive_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[フルーツ級の甘さをとことん！ 夏を彩るパプリカ]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-07paprika/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-07paprika/</guid>
            <pubDate>Wed, 29 Jul 2020 15:34:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a8dbbd7681b694fab0e340846acbf915/20-07paprika_mv.jpg?w=1200" alt=""><p><span style="color:#221815">カラフルで果実のような甘さ。ベル型の大きなピーマンが熟して色付いた「パプリカ」の季節です。料理家の近藤直子さんから、ふたつのレシピをご提案いただきました。パプリカは色濃く、ハリがあるもの、ヘタが瑞々しいものを選びましょう。サイズが大きなものは、半分を生で、残り半分は火を通して使い分けても。爽やかな夏の実りをとことん楽しみましょう。</span><br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/7b6b029e2a25e2df98a5ee9bf1add2f9/20-07paprika_img_01.jpg" alt=""></p><h2 id="h909dfccd5b">パプリカのせぶっかけ素麺</h2><p>焼きナスのように丸ごとじっくり焼くと、甘みがギュッと濃縮されて、食感がトロトロに。湯通しした豚肉、オクラ、みょうがと素麺の具にすれば、鮮やかなご馳走麺になります。トマトのすりおろしを加えためんつゆでさっぱりといただきましょう。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/684ffb35e24a2a8580fa8098a0925401/20-07paprika_img_02.jpg" alt=""></p><h2 id="hf12f519027">［材料（2人前）］</h2>パプリカ （赤・黄）各1/2個豚肉（しゃぶしゃぶ用）160gオクラ4本みょうが適量素麺2〜3束トマト（中）1個<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/" target="_blank">茅乃舎だしつゆ</a>50ml粗挽き黒胡椒適量酒少々<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/67dacd5e46f2c7a2461f44be640d5492/20-07paprika_img_03.jpg" alt=""></p><h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><ol><li><span style="color:#221815">パプリカを網にのせて、表面全体に焦げ目がつくまで強火でしっかり焼く。</span><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/03530598d762fcf41c9969b4beefe41b/20-07paprika_img_04.jpg" alt=""></li><li>みょうがは千切りにする。</li><li>ボールに水をはり、①を入れて素早く皮をむく。種をとって食べやすい大きさに切る。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/fabf13eed361d62970a2616fa5a244e8/20-07paprika_img_05.jpg" alt=""></li><li>鍋に湯を沸かし、オクラを軽く茹でて切る。</li><li>④の鍋に酒を加え沸騰させ、火を止めて少し冷ます。</li><li>豚肉を入れて予熱で火を通し、ざるにあげる。</li><li>トマトをすりおろし、<a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>茅乃舎だしつゆ</em></a>と合わせ、粗挽き黒胡椒を加える。<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/4034f71b8f346af40bc0eaabfc24e173/20-07paprika_img_06.jpg" alt=""></li><li>素麺を茹で、冷水にさらし、水けを切って皿に盛る。</li><li>麺の上に②③④⑥を彩りよく盛る。⑦をかけていただく。</li></ol><h2 id="h1324e52dab">［ポイント］</h2><p>トマトのすりおろしはトマトジュースでも代用可能（その際は1対1の割合で水で割る）。お好みで柚子胡椒やごま油、ラー油などを加えても。<br><br>茅乃舎だしつゆのご購入はこちら<br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/seasoning/mentsuyu/</em></a></p><h2 id="h141f4cf9f9">パプリカのスムージー</h2><p>瑞々しいパプリカは、生でいただくのが夏にぴったり。サラダも良いですが、濃厚な味を生かしてスムージーで。相性の良いトマト、スイカ、氷がわりに凍らせたグレープフルーツで、赤尽くしの一杯に。茅乃舎の「<a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>柚子茶</em></a>」を加えることで、濃厚でフルーティーな味わいに仕上げました。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b712064d577f1621f7fc7eeaae10a803/20-07paprika_img_07.jpg" alt=""></p><h2 id="hf12f519027">［材料（2人前）］</h2>パプリカ（赤）100gスイカ（皮をむいた状態で）130gトマト40gグレープフルーツ （薄皮をむいた状態で）130g柚子茶大さじ2<p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/0902b2d1352b619758a298b2090a17e0/20-07paprika_img_08.jpg" alt=""></p><h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><ol><li>グレープフルーツは皮と薄皮をむいて、事前に冷凍しておく。</li><li>パプリカとスイカは種をとってザク切りに。トマトはヘタをとって適当な大きさに切る。</li><li>②をミキサーに入れてなめらかになるまで攪拌する。</li><li>①と<a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>柚子茶</em></a>を加えてさらに攪拌し、グラスに注ぐ。</li></ol><h2 id="h1324e52dab">［ポイント］</h2><p>グレープフルーツを冷凍して、氷がわりに使用することで、水っぽくなるのを防ぎます。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/5744f840a2785a664e7dd5eb7a403d71/20-07paprika_img_09.jpg" alt=""><br>柚子茶のご購入はこちら<br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/inryo-kashi/ocha/122400/</em></a><br><br>甘みが強く、肉厚でジューシーなパプリカ。スムージーは合わせるフルーツを変えても楽しめます。焼きパプリカはオイル浸しにして冷やして食べても絶品！フルーツに負けない瑞々しい甘みが、夏の身体に染み入るようです。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/46efcd4d9233c03dfadd8a5f3e8cd3f3/20-07paprika_img_11.jpg" alt=""></p><h2 id="h1fa7809856">近藤直子さん</h2><p>料理研究家。素材の持ち味を引き出した和食料理は、心と身体がほっと和むと人気があり、料理を美味しくみせる器選びも定評がある。食を通じて笑顔の輪を広げたい、という気持ちを大切に、近年は、地域の特産をいかした料理や子ども向けのおこわ教室にも情熱を傾け、料理の幅を広げる。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/b797f4ad52bd30d221680105e946eb5e/20-07paprika_img_10.jpg" alt=""></p><p><span style="font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMRb1i33Y20WTNSPy9ElXxLBh3ml09PjFEGg42hIMs0qt4Tw/viewform?embedded=true" width="100%" height="2070" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a8dbbd7681b694fab0e340846acbf915/20-07paprika_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[「御料理 茅乃舎」料理長 おすすめの夏のごはん]]></title>
            <link>https://www.kubara.jp/oriori/20-07nasu/</link>
            <guid>https://www.kubara.jp/oriori/20-07nasu/</guid>
            <pubDate>Wed, 29 Jul 2020 15:33:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[<img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7a47578f3de18fa23c51f1f08459107/20-07nasu_mv.jpg?w=1200" alt=""><p>茄子やオクラ、とうもろこしに南瓜、きゅうりに、にがうり…などなど。元気いっぱいの野菜たちが顔をそろえる夏。<br><br>茅乃舎の料理長おすすめの、夏のお料理をご紹介します。茅乃舎のおだしでぜひお試しください。</p><h2 id="hcc7a75d7f9">「御料理 茅乃舎」料理長おすすめの一品<br>茅乃舎だしでつくる「茄子ごはん」</h2><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OZL2C4rkmDY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen title="茄子ごはん｜茅乃舎の「てまひま」お料理"></iframe><p><br></p><h2 id="h38ad4957c0">［材料（2〜3人前）］</h2><p><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/ff0cd0fc511a0876b05bad816ec68498/20-07nasu_img_01.jpg" alt=""></p>米２合茄子２本みょうが１パック分<a href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank">茅乃舎だし</a>２袋水800㎖うすくち醤油大さじ１と1/3みりん小さじ１うす口醤油小さじ２みりん小さじ１砂糖小さじ１醤油小さじ１ごま油大さじ１<h2 id="h166fb189ac">［つくり方］</h2><ol><li>茄子はピーラーで皮を剥き、皮は細い千切りに、実は縦半分にし、塩（分量外）をふり15分程おく。塩を揉み込み、絞って水けを切る。みょうがは細かく刻んで水にさらす。</li><li>鍋に［Ａ］を入れ、沸騰後中火で２〜３分煮出す。茄子を浸けるだし240mlとごはんを炊くだし320mlに取り分ける。</li><li>２４０㎖分は鍋に入れ、［Ｂ］を加え一煮立ちさせる。鍋を氷水に入れ冷ます。</li><li>３２０㎖分は［Ｃ］で調味する。</li><li>①の茄子の実を蒸し器で８分蒸す。③に15〜20分浸け、汁けを落とし食べやすく切る。</li><li>フライパンにごま油を入れ、①の茄子の皮を炒め、［Ｄ］で調味する。</li><li>土鍋に米、④を入れて炊き、炊き上がったら⑤、⑥、みょうがを加え蒸らす。</li></ol><h2 id="h1324e52dab">［ポイント］</h2><p>茄子に塩をふった後、しっかりと汁けを絞ります。水分をよく切っておくと、だしがよく染みうまみが増します。<br><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/c9862f8c8a99f29895a2a31beb0b2897/20-07nasu_img_02.jpg" alt=""></p><h2 id="h082285798b">炊きあがりの香りまでおいしい、<br>茄子ごはんをいただきましょう。</h2><p>香ばしさをまとった茄子の皮と、だしがよく染みた茄子の実。夏の茄子を味わい尽くす「茄子ごはん」を、お楽しみください。<br><br>茅乃舎だしのご購入はこちら<br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/</em></a><br><br>---<br><span style="color:#221815">旬のお料理や季節限定品などをご紹介する茅乃舎の季刊誌「てまひま」をWEB上でご覧いただけます。</span><br><br><a style="color:#808080" href="https://www.kubara.jp/catalog/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><em>詳しくはこちら</em></a></p><p><span style="color:#222222;font-size: 0.75em">掲載している商品情報は記事公開時点のものです。</span><br><span style="color:#222222;font-size: 0.75em">最新の情報は</span><a style="color:#222222;font-size: 0.75em" href="https://www.kubara.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久原本家通販サイト</a><span style="color:#222222;font-size: 0.75em">にてご確認ください。</span></p><iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScODFfRj_9YjPIbGcrbdDeWFuHkqRPL749qOWFm1rL43buORQ/viewform?embedded=true" width="100%" height="2070" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます…</iframe>]]></description>
            <enclosure url="https://images.microcms-assets.io/assets/ff03837625594afc9f4220d9ce22c0b7/a7a47578f3de18fa23c51f1f08459107/20-07nasu_mv.jpg?w=1200" length="0" type="image/jpg"/>
        </item>
    </channel>
</rss>