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ご好評の「地域限定品」が今だけ、全国のお客様にお買い求めいただけます。
北海道 名古屋 京都 広島 福岡 神戸・西宮 大阪 横浜 東京
ごぼう天うどん
シュウマイ
洋食屋のビーフシチュー
ひつまぶし
お漬もん
明石焼き
石狩汁

久原本家130周年特別企画 期間限定 2024年3月31日(日)まで

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

久原本家総本店 店長 丸山野

日本各地の「おいしい」に根差した地域限定の品々。通常は店舗のみの販売ですが、「以前旅行先で買ったものをもう一度」そんなお声を受けて、このたび期間限定でオンラインショップでも販売いたします。その土地の食文化とともに、各地のスタッフがご紹介いたします。

3月4日(月)から 全店舗で地域限定だしご試飲いただけます
博多限定博多限定 広島限定広島限定 大阪限定大阪限定 京都限定京都限定 名古屋限定名古屋限定 神戸・西宮限定神戸・西宮限定 横浜限定横浜限定 東京限定東京限定 北海荘限定北海荘限定

博多限定

久原本家総本店店長 丸山野

博多限定「茅乃舎あごだし」は、焼きあごとあご節の重ね使いをした、
ほのかな甘みとしっかりとしたうまみのあるだし。福岡名物のごぼう天うどんに使えば、
サクサクのごぼう天に染みるあごだしのおつゆがたまりません。

ごぼう天うどん
もつ鍋
かしわご飯

福岡天神
岩田屋店
限定

福岡天神岩田屋店 店長 中山

だしのうまみが生きた「味噌だれ」は、色々な料理によく合います。
和風回鍋肉や鯖の味噌煮のほか、茄子の味噌炒めとホイル焼きもおすすめです。
ぜひお試しください。

和風回鍋肉
鯖の味噌煮
福岡天神岩田屋店限定味噌だれ
福岡天神岩田屋店限定
味噌だれ
マップ
<取扱店舗>
福岡天神岩田屋店

広島限定

エキエ広島店店長 冨士

広島県産の牡蠣を丸ごとすりつぶして使用した「牡蠣だれ」
牡蠣のうまみたっぷりで、中華料理や、焼きそばの味付けにもいいですよ。

青椒肉絲
海鮮焼きそば
広島限定牡蠣だれ
広島限定
牡蠣だれ
マップ
<取扱店舗>
エキエ広島店

大阪限定

グランフロント大阪店 店長 金富

大阪限定「茅乃舎合わせだし」は、3種の削り節を使った力強い香りとうまみが特徴のおだし。
大阪風のうどんのほか、パックを破って粉物に混ぜて使うのもおすすめです。

肉吸い
信田うどん
明石焼き
大阪限定茅乃舎合わせだし
大阪限定
茅乃舎合わせだし
髙島屋大阪店 店長 小寺

関西風のお好み焼きは、山芋入りでふっくらとした焼き上がりが特徴。
大阪限定「山芋と合わせだしのお好み焼き」なら簡単につくれます!
粉もんに合わせた“濃厚”だしソースでお楽しみください。

お好み焼き
大阪限定山芋と合わせだしのお好み焼き
大阪限定
山芋と合わせだしの
お好み焼き
グランフロント大阪店 店長 金富

茅乃舎だしをきかせた「だしソース」は、
だしのうまみとほんのりした甘さ、スパイス感が特徴。
焼きそば、たこ焼き、お好み焼きに一度使えばやみつきです!

たこ焼き

京都限定

大丸京都店 店長 米倉

京都限定「茅乃舎おだし」は、昆布のうまみが引き立つ上品なおだしです。
京都らしい湯豆腐などあっさりした料理や、
だしとマヨネーズを混ぜて油揚げに塗る「揚げピザ」もおすすめです!

湯豆腐
だし巻き玉子
お漬もん
京都限定茅乃舎おだし
京都限定
茅乃舎おだし
マップ
<取扱店舗>
大丸京都店

名古屋限定

松坂屋名古屋店 店長 大窪

名古屋限定「茅乃舎かさねだし」は、
むろあじ、枯れさば節、うるめいわし節、宗田鰹節とうまみの強い魚を合わせてつくったおだし。
まずはうどんでだしのうまみを確かめて。もちろん名古屋名物にもよく合います。

ひつまぶし
天むす
台湾ラーメン
名古屋限定茅乃舎かさねだし
名古屋限定
茅乃舎かさねだし
ジェイアール名古屋タカシマヤ店 店長 島元

名古屋ならではの名古屋限定「赤味噌だれ」は、
かける、炒める、和える、と何にでも使える甘辛味噌。
名古屋と言えば味噌かつですが、豆腐田楽もおすすめです。

味噌かつ

神戸・西宮
限定

大丸神戸店 だしアドバイザー 大場

神戸・西宮限定「茅乃舎洋風だし」は、
淡路島産玉ねぎチップとハーブが入った、コクと香り豊かな洋食のおだし。
ビーフシチューやパスタが本格的な味わいに仕上がります。
袋を破って、ピラフに混ぜ込んでもおいしいです。

洋食屋のビーフシチュー
トマトソースパスタ
神戸・西宮限定茅乃舎洋風だし
神戸・西宮限定
茅乃舎洋風だし

横浜限定

髙島屋横浜店 だしアドバイザー 水野

横浜限定「茅乃舎鶏ほたてだし」は、燻した鶏のコク、ほたて貝柱のうまみに香味野菜が加わり、
「横浜=中華街!」のイメージそのままのおだしです。
だしのうまみで、お店のような中華料理を再現できます。

シュウマイ
サンマー麺
海老チリ
横浜限定茅乃舎鶏ほたてだし
横浜限定
茅乃舎鶏ほたてだし

東京限定

東京ミッドタウン店 店長/だしアドバイザー 周

澄んだうまみの本枯れ節、香りの荒節、うまみの宗田節。
東京限定「茅乃舎かつおだし」は、三種のかつお節を使用し、
華やかな香りとすっきりした後味のおだしです。
鴨南蛮そばは、だしと鴨の脂が溶け合ったつゆが絶品!

おでん
鴨南蛮そば
ねぎま鍋
天丼
東京ミッドタウン店 店長/だしアドバイザー 周

築地の名物である甘み豊かな厚焼き玉子がつくれる東京限定「厚焼き玉子」
東京限定「茅乃舎かつおだし」がきいた、甘さとだしのうまみがくせになります。
アレンジレシピの「和風フレンチトースト」もおすすめです。

厚焼き玉子

北海道限定

大丸札幌店 店長 島田

道産素材にこだわった北海道限定「茅乃舎えびだし」
香り高くうまみのある道産甘えびに、真昆布・ほたて貝柱を合わせて上品に仕上げました。
石狩汁など北海道の料理だけでなく、日々の料理を豊かにしてくれますよ。

石狩汁
えび風味のじゃがバター
ねぎ鶏塩ラーメン
北海道限定茅乃舎えびだし
北海道限定
茅乃舎えびだし
マップ
<取扱店舗>
大丸札幌店
大丸札幌店 店長 島田

香り高い燻製醤油と丸大豆醤油に、りんごの爽やかな風味を加えた北海道限定「豚丼のたれ」
おいしい豚丼がこれだけでできあがります。

豚丼
北海道限定豚丼のたれ
北海道限定
豚丼のたれ
マップ
<取扱店舗>
大丸札幌店
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ごぼう天うどん【博多限定 茅乃舎あごだし】

博多商人の気質を受け継いだ博多っ子が愛する「ごぼう天うどん」。忙しい時もさっと食べられるので重宝されています。

材料(2人分)

うどん(茹で)

2玉

ごぼう

1/2本

博多限定 茅乃舎あごだし【A】

2袋

水【A】

600ml

うす口醤油【A】

小さじ2

みりん【A】

小さじ2

薄力粉

適量

天ぷら衣

適量

揚げ油

適量

青ねぎ

適量

作り方

サクサクのごぼう天と柔めの麺を、まろやかなだし汁ごといただきます。

  • 1. ごぼうはピーラーで薄切りにし、水にさらした後、水気を切る。水気が切れたら2等分にし、薄く薄力粉、天ぷら衣をつけ、175℃に熱した揚げ油でからりと揚げる。
  • 2. 鍋に【A】を入れ沸騰後、中火で2~3分煮出し、うどんを入れる。ひと煮立ちしたら、器に盛り1と青ねぎをのせる。

シュウマイ【横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし】

シュウマイ作りは大変そうに見えますが、混ぜて包んで蒸すだけ。

材料(4人分)

豚ひき肉

300g

玉ねぎ(みじん切り)【A】

1/4個分

胡椒【A】

少々

酒【A】

大さじ1

横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし(袋を破って)【A】

1袋

醤油【A】

大さじ1

卵白【A】

1個分

パン粉【A】

20g

ごま油【A】

小さじ1

シュウマイの皮

24枚

作り方

ポイントは卵白とパン粉を肉だねに加えること。ふわっと軽い仕上がりに。 茅乃舎 鶏ほたてだしがうまみをプラスしてくれます。

  • 1. ボウルに豚肉を入れ、【A】を順番に加えて混ぜる。
  • 2. シュウマイの皮に1をのせ、包み込んで形を整える。
  • 3. 蒸気の上がった蒸し器にシュウマイを並べ、強火で10分蒸し、そのまま5分おく。

洋食屋のビーフシチュー【神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし】

ドミグラスソースに茅乃舎 洋風だしを加えることで、懐かしさを感じる洋食屋さんの味に変わります。 赤ワインの風味がきいているので、ワインのお供にもおすすめです。

材料(4人分)

牛角切り肉

600g

じゃが芋

2個

人参

1/2本

玉ねぎ

1個

さやいんげん

8本

赤ワイン

200ml

神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし【A】

1袋

ドミグラスソース缶【A】

1缶

水【A】

400ml

ローリエ【A】

1枚

サラダ油

大さじ1/2

バター

大さじ1/2

適量

胡椒

適量

作り方

  • 1. 牛肉は塩・胡椒(分量外)をふっておく。じゃが芋は一口大に切り、人参は1㎝幅の輪切りにし、玉ねぎは薄切りにする。
  • 2. サラダ油とバターを熱し、牛肉を並べて、両面に焼き色がつくまで炒める。玉ねぎを加えて炒め合わせ、赤ワインを加える。煮立ったら【A】を加え、沸騰後、弱火にしてアクを取る。蓋をして約1時間煮る。
  • 3. 2に、じゃが芋、人参を加え、じゃが芋がやわらかくなるまで約10分煮る。塩・胡椒で調味して器に盛り、塩茹でしたさやいんげんを添える。

ひつまぶし茶漬け【名古屋限定 茅乃舎かさねだし】

おひつに盛ったごはんと鰻を茶碗に取り分け、一膳目はそのままで、二膳目は薬味を添えて、三膳目はだしやお茶をかけてと、三通りに味わうのが名古屋流です。

材料(2人分)

ごはん

茶碗2杯分

鰻蒲焼き

1/2尾

名古屋限定 茅乃舎かさねだし【A】

1袋

水【A】

400ml

青ねぎ

適量

わさび

適量

海苔

適量

作り方

  • 1. 蒲焼きは食べやすい大きさに切る。
  • 2. 【A】を火にかけ、沸騰後、中火で2~3分煮出す。
  • 3. ごはんに1と薬味をのせ、熱々の2をかける。

あっさり お漬もん【京都限定 茅乃舎おだし】

材料(2人分)

大根

1/8本

きゅうり

1/2本

京都限定 茅乃舎おだし(袋を破って)

1袋

小さじ1

作り方

かけ柚子胡椒を少しかけると、ピリッとした味わいが加わり、より食欲をそそります。

  • 1. 大根は1cm幅のいちょう切りに、きゅうりは1cm幅の斜め切りにする。
  • 2. 大根は塩をふり、約5分おき、しんなりしたらしっかり水気を絞る。
  • 3. 保存袋に1、だしを入れて冷蔵庫で約1~2時間漬けこむ。

明石焼き【大阪限定 茅乃舎合わせだし】

だしが効いたふわとろの生地を、さらに香り豊かなだしにくぐらせて。だしを堪能できる一品です。

材料(3~4人分・30個分)

茹でたこ

100g

三つ葉

適量

大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】

2袋

水【A】

800ml

卵【B】

3個

薄力粉【B】

70g

うす口醤油【C】

少々

みりん【C】

少々

サラダ油

適量

作り方

たこ焼きにそっくりですが、薄力粉ではなく卵が主役なのが明石焼き。

  • 1. 【A】を火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、400ml分を別に冷ましておく。たこは1㎝角に、三つ葉はざく切りにする。
  • 2. 【B】に1の冷ましただし汁を合わせ、生地を作る。
  • 3. たこ焼き器を熱してサラダ油を入れ、2とたこを入れて焼く。
  • 4. 1の残り汁を【C】で調味する。器に注ぎ、三つ葉を散らし、3をくぐらせていただく。

石狩汁【北海道限定 茅乃舎えびだし】

昆布だしと鮭のアラからとれるだしをベースに味噌で仕上げる石狩汁を、今回は北海道限定 茅乃舎えびだしで。こっくりコクのあるスープは美味。辛口味噌がおすすめです。

材料(2人分)

生鮭

1切れ

油揚げ

1/2枚

大根

2㎝

人参

1/5本

じゃが芋

小1個

長ねぎ

3㎝

北海道限定 茅乃舎えびだし【A】

1袋

水【A】

400ml

みりん【A】

大さじ2

味噌

大さじ1・1/2

バター

大さじ1

作り方

  • 1. 鮭は4等分に切り、油揚げ、大根、人参、じゃが芋、長ねぎは食べやすい大きさに切る。
  • 2. 鍋に【A】、大根、人参、じゃが芋を入れて中火で熱し、蓋をして7~8分煮る。
  • 3. 鮭、油揚げを加え、さらに4~5分煮て、味噌を溶き入れる。
  • 4. 器に盛りバターを添え、長ねぎを散らす。

和風回鍋肉【福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ】

材料(2人分)

豚バラ肉

100g

キャベツ

4枚

長ねぎ

1/2本

ピーマン

2個

生姜

1片

にんにく

1片

福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ

大さじ2~3

サラダ油

小さじ1

作り方

豚バラ肉は茹でて余分な脂を取り除くと、味噌だれが絡みやすくなります。

  • 1. キャベツはざく切り、長ねぎは2cm幅の斜め切り、ピーマンは乱切り、にんにくは潰し、生姜は千切りにする。豚肉は4cm長さに切り、さっと湯通しして、余分な脂を落とす。
  • 2. フライパンに油、にんにく、生姜を入れて火にかける。香りがでてきたら豚肉を入れて炒める。
  • 3. 全体に油が回ったら、1の野菜を入れて炒め、最後に味噌だれを加えて炒め合わせる。

鯖の味噌煮【福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ】

材料(2人分)

2切れ

100ml

福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ

大さじ5

作り方

  • 1. 鍋に味噌だれと水を入れ、煮立たせる。
  • 2. 鯖の切り身を2切れ入れ、落し蓋をし、中火で約10~15分煮込む。

もつ鍋【博多限定 茅乃舎あごだし】

博多名物「もつ鍋」は、だしと醤油仕立てのすっきり味がおすすめです。野菜もたっぷり摂れて意外にもヘルシー。

材料(2人分)

牛もつ(お好みの部位)

250g

にら

1束

キャベツ

1/4玉

博多限定 茅乃舎あごだし【A】

2袋

水【A】

600ml

醤油【A】

大さじ1

うす口醤油【A】

大さじ1

酒【A】

大さじ2

みりん【A】

小さじ2

にんにく(薄切り)

2かけ

赤唐辛子(輪切り)

適量

ごま

適量

ちゃんぽん麺(または下茹でしたうどん)

1玉

作り方

〆はぜひ”ちゃんぽん麺”で。なければ細めのうどんでも美味しいですよ。

  • 1. 牛もつは鮮度の良いものを選び、たっぷりの熱湯でさっと茹でる。にら、キャベツは食べやすい大きさに切る。
  • 2. 鍋に【A】を入れ沸騰後、中火で2~3分煮出し、1、にんにく、赤唐辛子を加えて煮る。野菜がしんなりし、牛もつに火が通ったら、ごまをかける。〆に麺を加えていただく。

かしわ飯【博多限定 茅乃舎あごだし】

博多では鶏肉のことを「かしわ」と呼びます。鶏肉などの具材を白米と一緒に炊き込んだ「かしわ飯」は、子どもも大人も大好きな郷土のごちそう。

材料(4人分)

2合

鶏もも肉

150g

人参

1/4本

ごぼう

1/2本

干し椎茸

2枚

醤油【A】

大さじ2

酒【A】

大さじ1

みりん【A】

大さじ1

博多限定 茅乃舎あごだし

1袋

ごま油

小さじ2

作り方

茅乃舎あごだしがあれば簡単です。

  • 1. 鶏肉は1㎝角、人参は千切り、ごぼうはささがきにする。干し椎茸は水で戻し1㎝角に切る。
  • 2. 鍋にごま油を熱し、1を炒め、【A】を加える。沸騰したら弱火にして、約2分煮た後、煮汁と具に分ける。
  • 3. 炊飯器に洗い米、2の煮汁を入れ、2合の目盛りまで水(分量外)を入れる。袋のままの茅乃舎あごだし、2の具を加え、炊く。

青椒肉絲【広島限定 茅乃舎牡蠣だれ】

材料(2人分)

牛もも肉(ブロックまたは焼肉用)

150g

ピーマン

4~5個

赤ピーマン

2個

酒【A】

大さじ1

片栗粉【A】

大さじ1

塩・胡椒【A】

少々

ごま油【A】

大さじ1/2

広島限定 茅乃舎牡蠣だれ【B】

小さじ6

醤油【B】

大さじ1・1/2

酒【B】

大さじ2

サラダ油

適量

作り方

  • 1. 牛肉、ピーマン、赤ピーマンは5mm幅の細切りにする。
  • 2. 牛肉に【A】を揉みこみ、約15分漬け込む。
  • 3. フライパンに油を入れ強火にかけ、2を炒める。肉の色が変わったら一度取り出す。
  • 4. 同じフライパンに油を入れ、ピーマン、赤ピーマンを炒め、全体に油が回ったら3と【B】を加え、さっと炒め合わせる。

海鮮焼きそば【広島限定 茅乃舎牡蠣だれ】

材料(2人分)

焼きそば麺

2玉

広島限定 茅乃舎牡蠣だれ

小さじ6

いか

100g

にんにく

1片

青ねぎ

1束

醤油

小さじ1

サラダ油

適量

作り方

  • 1. いかは一口大、にんにくはみじん切り、青ねぎは3cm幅に切る。
  • 2. 麺をほぐし、油を絡めたら、フライパンでカリッとなるまで炒め、一度取り出しておく。
  • 3. フライパンに油とにんにくを入れて熱し、香りが出たらいかを炒める。火が通ったら2を入れ、牡蠣だれ、醤油で調味し、青ねぎを加え軽く炒める。

肉吸い【大阪限定 茅乃舎合わせだし】

二日酔いしたお客さんからの「肉うどん麺抜き」のリクエストから生まれたという肉吸い。 香り豊かなだしと、牛肉のうまみが溶け合ったスープは絶品です。 見た目よりもあっさりとして、だしのうまみがしみじみと沁み渡ります。

材料(2人分)

牛バラ肉(薄切り)

200g

豆腐

1/2丁

2個

大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】

2袋

水【A】

600ml

うす口醤油【B】

大さじ2

酒【B】

大さじ1

みりん【B】

大さじ1

砂糖【B】

小さじ1

青ねぎ

適量

作り方

  • 1. 牛肉は食べやすい大きさに切り、豆腐は1㎝厚に切る。
  • 2. 【A】を火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、【B】を加えて調味する。
  • 3. 2に1、卵を加えて弱火で約5分煮込む。
  • 4. 器に盛り、青ねぎを散らす。

信田うどん(きつねうどん)【大阪限定 茅乃舎合わせだし】

大阪では油揚げを用いた料理には『信田』が付けられます。だしと甘めの煮汁で煮た油揚げは、噛む度にじゅわっと甘辛いつゆが溢れ出ます。

材料(2人分)

うどん(茹で)

2玉

油揚げ(7cm角)

4枚

大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】

1袋

水【A】

200ml

砂糖【A】

大さじ3

醤油【A】

大さじ1・1/2

大阪限定 茅乃舎合わせだし【B】

2袋

水【B】

800ml

うす口醤油【C】

大さじ2

みりん【C】

大さじ1

九条ねぎ

適量

作り方

茅乃舎合わせだしを使えば、昆布やさば節の風味豊かな本場の関西風うどんを楽しめます。

  • 1. 【A】を火にかけ、沸騰後、油抜きした油揚げを加え弱火で約5分煮る。煮汁につけたまま冷ます。
  • 2. 別鍋に【B】を入れ、沸騰後中火で2~3分煮出し、【C】で調味する。
  • 3. 2にうどんを入れて温め、器に盛り、1の油揚げ、ねぎをのせる。

湯豆腐【京都限定 茅乃舎おだし】

おいしい豆腐が多い京都では、湯豆腐は季節を問わず人気です。 茅乃舎おだしで温めるだけでも十分美味しいですが、醤油だれにも茅乃舎おだしを使えば味わい深さも二倍に。

材料(2人分)

豆腐

400g

生麩

20g

京都限定 茅乃舎おだし【A】

1袋

水【A】

800ml

京都限定 茅乃舎おだし(袋を破って)【B】

1袋

醤油【B】

100ml

みりん【B】

60ml

酒【B】

40ml

青ねぎ

適量

鰹節

適量

作り方

  • 1. 豆腐は食べやすい大きさに、生麩は5㎜幅に切る。
  • 2. 【A】を火にかけ、沸騰後、中火で2~3分煮出す。
  • 3. 1を入れて弱火にかけ、豆腐が温まったら器にとり、だし醤油(【B】を火にかけ、沸騰後、弱火で1~2分煮る)、青ねぎ、鰹節をかけていただく。

だし巻き玉子(玉子サンド)【京都限定 茅乃舎おだし】

じんわり染み出すほどたっぷりのだしを含ませるのが京都流。片栗粉を加えることで巻きやすくなります。使う調味料はごくわずか。まさに卵とだしのハーモニーです。

材料(2人分)

3個

京都限定 茅乃舎おだし【A】

1袋

水【A】

400ml

うす口醤油【B】

小さじ1/2

みりん【B】

小さじ1

片栗粉【B】

小さじ1

塩【B】

ひとつまみ

大根おろし

適量

一味唐辛子

適量

サラダ油

適量

作り方

二つ折りに焼いてサンドイッチにしても美味しいですよ。

  • 1. 【A】を火にかけ、沸騰後、中火で2~3分煮出す。そのうち100ml分を冷まし、【B】、溶いた卵を混ぜ合わせる。
  • 2. 玉子焼き器にサラダ油を熱し、1の1/4の量を流し入れ、表面が軽く乾いたら向こう側から手前に三つ折りにする。同様に3回繰り返し、巻き簾にとって形を整える。
  • 3. 食べやすい大きさに切り、一味唐辛子をふった大根おろしを添える。

天むす【名古屋限定 茅乃舎かさねだし】

海老天を具にした小ぶりのおむすび。だしがきいた甘辛のたれが衣にしっとり染みた海老天と、海苔で包んだごはんの相性は抜群。もう一個、もう一個と、手が伸びてしまいます。

材料(8個分)

ごはん

500g

海老天

8本

名古屋限定 茅乃舎かさねだし【A】

1袋

水【A】

250ml

醤油【B】

大さじ1

みりん【B】

大さじ2

砂糖【B】

小さじ2

片栗粉【C】

小さじ1

水【C】

小さじ1

海苔

適量

作り方

  • 1. 【A】を火にかけ、沸騰したら【B】を加え3~4分弱火で煮た後、【C】でとろみをつける。
  • 2. 海老天を1にさっとくぐらせ、ごはん(約60g)にのせておむすびにする。海苔で包み、お好みで1を少量かける。

台湾ラーメン【名古屋限定 茅乃舎かさねだし】

豚ひき肉・ニラ・もやしがたっぷり入ったピリ辛ラーメン。台湾ラーメンという名前ですが、れっきとした名古屋発祥の料理です。

材料(2人分)

中華麺

2玉

豚ひき肉

100g

にら

80g

もやし

150g

茅乃舎かさねだし【A】

2袋

水【A】

800ml

赤味噌【B】

大さじ1

醤油【B】

大さじ1

オイスターソース【B】

大さじ1

にんにく(スライス)【C】

2片分

唐辛子(輪切り)【C】

1本

豆板醤

小さじ1

サラダ油

大さじ1

作り方

茅乃舎かさねだしでつくると、ただ辛いだけでなくうまみたっぷりのスープに。

  • 1. にらは3~4㎝幅に切る。
  • 2. サラダ油と【C】を弱火にかけ、香りが出たら中火にして豆板醤を炒め、さらに豚ひき肉を加えて炒める。
  • 3. 肉に火が通ったら【A】を加え、沸騰したら【B】を加えて中火で2~3分煮た後、1ともやしを加えてさっと煮る。
  • 4. 茹でた中華麺を丼に盛り、3をかける。

トマトソースパスタ【神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし】

水煮缶で作るトマトソースはなかなか思い通りの味にならない、そんな経験をお持ちの方が多いと思います。そこで、だしの力です。酸味が和らぎ、まろやかな味に変身します。

材料(2人分)

スパゲッティ

160g

トマト水煮缶【A】

1缶

神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし(袋を破って)【A】

1袋

オリーブ油

大さじ2

にんにく(半分に切ってつぶす)

1片

少々

胡椒

少々

バジル

適量

作り方

  • 1. スパゲッティはたっぷりの湯に塩(分量外)を加えて、時間通りに茹でる。
  • 2. フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて火にかける。香りがしてきたら、【A】を加え、トマトをつぶしながら約半量になるまで煮詰める。
  • 3. 2に1を加えて混ぜ、1の茹で汁(適量)、塩・胡椒で調味する。仕上げにオリーブ油(分量外)を回しかけ、バジルを散らす。

サンマ―麺【横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし】

サンマ―麺はとろりとかかった肉野菜あんがクセになる、横浜発祥のご当地ラーメン。茅乃舎 鶏ほたてだしの濃いだしをあんに、基本だしをスープにと、両方にだしを使います。

材料(2人分)

横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし【A】

1袋

水【A】

300ml

茅乃舎 鶏ほたてだし【B】

2袋

水【B】

800ml

豚こま切れ肉

150g

長ねぎ

10㎝

もやし

1袋

キャベツ

2枚

人参

1/2本

ピーマン

1個

サラダ油

大さじ1/2

胡椒

少々

ごま油

小さじ1

片栗粉【C】

大さじ1

水【C】

大さじ2

中華生麺

2袋

作り方

  • 1. 豚肉は一口大、長ねぎ、人参は薄切り、もやしはひげ根を取り、キャベツはせん切り、ピーマンは輪切りにする。
  • 2. 【A】を鍋に入れ、沸騰後、中火で2~3分煮出す。【B】も同様に煮出す。
  • 3. 豚肉を油で炒め、長ねぎを加えて香りが出たら野菜を炒める。2の【A】、胡椒、ごま油を加え、煮立ったら、【C】でとろみをつける。
  • 4. 器に2の【B】、茹でた中華麺を入れ、3をかける。

新鮮トマトの海老チリ【横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし】

ケチャップを使わず、完熟トマトで作る、爽やか味の海老チリです。

材料(4人分)

むき海老

300g

酒【A】

大さじ1

胡椒【A】

少々

片栗粉【A】

小さじ1

トマト

中2個

にんにく【B】

1片

長ねぎ【B】

10㎝

生姜【B】

1片

豆板醤【B】

小さじ1

横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし(袋を破って)

1/2袋

サラダ油

大さじ1

作り方

トマトがとろとろになるまで煮詰めるのがポイント。 味の決め手は茅乃舎 鶏ほたてだし。海老に絡めた片栗粉でとろみがつきます…

  • 1. むき海老は背わたを取り、さっと茹でて水気をきり、【A】で下味をつけておく。トマト、にんにく、長ねぎ、生姜はみじん切りにする。
  • 2. 鍋に油を熱し、【B】を入れて香りが出るまで炒めてトマトを加える。半分まで煮詰めて、鶏ほたてだしを加え、1の海老を絡める。

おでん【東京限定 茅乃舎かつおだし】

東京のおでんといえば、黒っぽくて甘辛いつゆが持ち味。具材は、他の地域ではなじみの薄い「ちくわぶ」と「はんぺん」の存在が際立ちます。関西では、おでんのことを関東煮(かんとだき)と呼ぶことも。

材料(4人分)

大根

500g

こんにゃく

1枚

ちくわぶ

4本

はんぺん

2枚

牛すじ串(ボイル)

4本

厚揚げ

2枚

ごぼう天

4本

茹で卵

4個

東京限定 茅乃舎かつおだし【A】

4袋

水【A】

1600ml

醤油【A】

大さじ5

酒【A】

大さじ2

みりん【A】

大さじ3

砂糖【A】

少々

作り方

  • 1. 大根は3㎝幅に切って皮をむき、こんにゃくは三角に切り、ちくわぶは2等分にし、いずれも下茹でする。牛すじ・ごぼう天・三角に切った厚揚げは、熱湯にくぐらせて油抜きする。はんぺんは2等分にする。
  • 2. 【A】を火にかけ、沸騰したら具材を入れて火にかけ弱火で約1時間煮込む。

鴨南蛮そば【東京限定 茅乃舎かつおだし】

そば好きで知られる江戸っ子。江戸落語にはそばを食べる場面がよく出てきます。南蛮というのは葱のことで、鴨との相性は抜群。かつおだしのうまみと鴨の脂が溶け合ったつゆも、じっくり味わってください。

材料(2人分)

そば(乾麺)

160g

合鴨ロース肉

100g

長ねぎ

1本

ごま油

適量

東京限定 茅乃舎かつおだし【A】

2袋

水【A】

700ml

醤油【B】

大さじ2強

みりん【B】

50ml

塩【B】

少々

作り方

  • 1. 長ねぎは5㎝の長さに切ってごま油で焼き、鴨肉は5㎜幅のそぎ切りにする。
  • 2. 【A】を火にかけ、沸騰後2~3分煮出して【B】を加え、長ねぎと鴨肉を入れてさっと火を通す。
  • 3. 茹でたそばに2をかけ、お好みで柚子皮や七味唐辛子を添える。

ねぎま鍋【東京限定 茅乃舎かつおだし】

「ねぎ」と「まぐろ」で「ねぎま」。江戸の庶民に愛された鍋です。まぐろは中トロを使うことが多いようですが、赤身やアラでも美味しくいただけます。締めは、やっぱりそばでしょうか。

材料(2人分)

まぐろ刺身(さく)

250g

長ねぎ

2本

三つ葉

1束

東京限定 茅乃舎かつおだし【A】

2袋

水【A】

600ml

醤油【B】

40ml

酒【B】

25ml

みりん【B】

大さじ2

作り方

  • 1. 長ねぎは4~5㎝の長さに切り、グリルで焼き目をつける。まぐろは1㎝幅に、三つ葉はざく切りにする。
  • 2. 【A】を火にかけて沸騰後2~3分煮出し、【B】を加える。
  • 3. 具材をさっと煮る。お好みで七味唐辛子を。

天丼 江戸前仕立て【東京限定 茅乃舎かつおだし】

江戸近海でとれた魚介を味わう江戸前天丼は、ごま油でこんがりきつね色に揚げた天ぷらと、とろっとした濃いめのたれが特徴。

材料(2人分)

ごはん

丼2杯分

車海老(むき身)

4尾

穴子(開き)

1/2尾

いか

60g

海苔

2枚

しし唐辛子

2本

薄力粉

適量

天ぷら衣

適量

東京限定 茅乃舎かつおだし【たれ】

1袋

水【たれ】

70ml

醤油【たれ】

40ml

みりん【たれ】

60ml

砂糖【たれ】

大さじ3

揚げ油

適量

作り方

ごま油100%で揚げるのが難しければ、2割ほどの量を混ぜるだけでも風味よく揚がります。 ※揚げ油 サラダ油8:ごま油2

  • 1. いかは短冊に切り、しし唐辛子は竹串で1ヶ所穴を開ける。すべての具材に薄力粉をはたいて天ぷら衣をつけ、180℃に熱した揚げ油で揚げる。
  • 2. 【たれ】は、全ての材料を入れ火にかけ沸騰したら弱火にし軽くとろみが出る(2/3量になる程度)まで煮詰める。
  • 3. ごはんに【たれ】をかけて天ぷらをのせ、さらに【たれ】をかける。

えび風味のじゃがバター【北海道限定 茅乃舎えびだし】

ほくほくのじゃがいもにバターがとろ~り。バターに北海道限定 茅乃舎えびだしの香ばしさが加わると、お箸が止まらないおいしさに。おやつにも良さそうな子どもも喜ぶ一品です。

材料(2人分)

じゃが芋

2個

北海道限定 茅乃舎えびだし(袋を破って)【A】

1袋

バター【A】

大さじ3

作り方

  • 1. 【A】は混ぜる。
  • 2. じゃが芋は皮つきのままたっぷりの熱湯に入れて、やわらかくなるまで25~30分茹でる。
  • 3. 2を半分に切って器に盛り、【A】をのせ、お好みでセルフィーユを添える。

ねぎ鶏塩ラーメン【北海道限定 茅乃舎えびだし】

函館塩ラーメンは、昆布をベースに豚骨と鶏がらで仕上げた澄んだスープが本場流。今回は北海道限定 茅乃舎えびだしで新感覚のレシピに。濃いめにとったえびだしのスープは、ひと口ごとに華やかなうまみが広がります。

材料(2人分)

中華麺(生麺)

2玉

鶏むね肉

200g

長ねぎ

1/2本

北海道限定 茅乃舎えびだし【A】

3袋

水【A】

900ml

生姜(薄切り)【A】

2~3枚

酒【A】

大さじ2

塩【A】

小さじ2

黒胡椒

適量

ごま油

大さじ3

作り方

  • 1. 長ねぎは白髪ねぎにする。
  • 2. 鍋に【A】を入れ中火で熱し、沸騰後、鶏肉を入れ、弱火で10分煮る。火を止め10~15分おいて余熱で火を通す。生姜を取り出し、鶏肉は皮を剥ぎ細かく裂く。
  • 3. 茹でた麺を器に盛り、温め直した2を注ぐ。
  • 4. 鶏肉、白髪ねぎをのせ黒胡椒をふる。熱したごま油を回しかける。

豚丼【北海道限定 茅乃舎豚丼のたれ】

材料(2人分)

ごはん

丼2杯分

豚肉(生姜焼き用)

200g

北海道限定 茅乃舎豚丼のたれ

大さじ6

サラダ油

適量

作り方

鶏もも肉を焼いても美味しいです。

  • 1. フライパンに油を熱し、豚肉を焼く。
  • 2. 肉に火が通ったら、豚丼のたれを回し入れる。たれが絡み照りが出たらごはんにのせる。
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